自己紹介的な感じで軽く書いちゃいます。
私には6歳下の弟がいます。
身長 156センチ
体型 細め
胸 Cカップ
髪型 ロングのストレート
アソコの色 薄いピンク
ビラビラ 小さめ
アソコの毛 薄め(おまんこの周りは抜いてます)
好きなオナニー 自転車オナニー
感じる場所 膣奥(子宮口)
顔は元AV女優で今はセクシータレントのみひろさんに似てるってよく言われます。
昼間は真面目な顔して仕事してますが、実は変態です。
会社では真面目なフリをしてます。
演技には自信があるんですよね(笑)
清楚なお姉様を演じております。
実はこんなにも淫乱な女だとは男性は気付かないでしょうね(>_<)
性癖はドMです。
かなりハードな事しちゃってます(笑)
どんな服装で行ったら良い?って聞いたら
『かのちゃんならノーパンでミニスカートが楽しめると思う』
と言われたのでノーパンミニスカで行きました。ついでにノーブラです。
今週いっぱい盆休みです♪
朝からムラムラしてきたので、暇そうにしてた弟を強制的に呼びます。
『ねぇ、私のブログ見てる?』
『うん』
『やってみたいのとか無いの?』
『う~ん。過激なの多いよね・・・・・』
『まあ、ドMだし。暇だから私をイジメて(笑)』
『エアガンのやつ?あれはちょっとやってみたいかも』
『あ~。エアガンで撃たれるやつね』
『うん、めっちゃ強力なので撃つやつ』
『じゃあ買いに行こっか』
『めんどいから姉ちゃん買ってきてよ』
『・・・・・・・・・・・。』
まあ私が言い出した訳だし、仕方ないかぁ(>_<)
調べてショップに向かいます。
お店に入ると、ガラスケースに沢山のエアガン等が並んでます。
若い女の子が来るとこじゃないですね・・・・・
できるだけ威力が有るのが良いんですが、素人には全く解りません(泣)
近くに店員さんが居たので声をかけます。
オタクっぽくて大人しい感じのアルバイトのお兄さん。
『あの、威力が強いエアガン欲しいんですけど』
『えーと、この辺のですね』
と、店員さんは案内してくれました。
『どれがオススメですか?』
『用途にもよりますね』
店員さんは私を見て不思議そうに言った。
朝からムラムラしてる私はすでにスイッチ入っちゃってるので、大胆に攻めます。
『SMプレイに使うんですけど・・・・・』
『え?』
『私を撃つんです』
『この辺のは威力ヤバいですよ・・・・・。激痛だと思います』
驚きの表情を隠せない顔をしながら言った。
『オマンコ撃つつもりなんですけど、どうなりますか?』
店員さんの顔が真っ赤になります。
『え?あ、あの・・・・・。オマンコはヤバいと思います・・・・』
『大丈夫ですので、一番強力なのください』
そんなこんなでエアガン購入。
18歳以上しか買えない強力なもので、ホップなんとかって弾が高速回転しながら発射されるタイプです。
とりあえず店内で一番強力なのを買いました。
さっそく家に帰り、弟に報告。
『買ってきたよ~』
弟がエアガンを箱から出して弾を詰めます。
専用の白いBB弾です。
弟は自分のフトモモにエアガンを当て・・・・
『あ、強力なやつだから止めたほ・・・・・』
バスッ!
『いってーーーーっ!!』
足を押さえて悶絶してます。
『いたたたたたた』
『めちゃめちゃ強力なの買ってきたの』
『エアガンってこんな痛いのかよ・・・・・』
『じゃあ始める?撃ってみたいんでしょ?』
弟『こんなんで撃って大丈夫なの?ズボンの上からで超痛いんだけど』
弟『みみず腫れなってるし』
『じゃあ脱ぐね』
服を脱いで全裸になります。
『撃って良いよ』
弟『ホントに良いの?超痛いよ?』
『良いよ』
弟『わかった』
バスッ!
至近距離でおっぱいを撃たれます。
『いったーーっい!』
すっごい激痛です。
『おっぱいよりお尻が良い』
そう言って、四つん這いになり弟にお尻を向けます。
バスッ!!
『痛ったーーっ!』
弟『大丈夫?』
『超痛い(笑)』
せっかくのお盆休みだし、多少の無茶もアリかなぁって思いました。
『子宮撃ってみたい?』
弟『ヤバくない?このエアガンめっちゃ威力あるよ』
『やってみよっ』
弟『膣に突っ込んで撃てば良いの?』
私はタンスの引き出しから特大サイズのクスコを取り出します。
『これでオマンコ思いっきり拡げて』
弟『わかった』
特大サイズのクスコで私のオマンコは最大まで拡げられます。
そして机に置いてある照明を持って来て私のオマンコを照らします。
弟『おおっ、中めっちゃ見える』
『子宮口見える?』
弟『うん、はっきり見えるよ』
『じゃあ子宮口撃って良いよ』
弟『マジで言ってんの?』
『うん、撃って』
ショップで一番強力で、さらに弾が高速回転するエアガンで子宮口を撃つ。
考えただけで心臓バクバクです(>_<)
弟『撃つよ』
『うん・・・・・』
特大サイズのクスコで拡げられ、無防備に晒された子宮口に至近距離から狙われます。
バスッ!
『あぁぁぁぁぁあ!!』
至近距離なのでもちろん子宮口に命中。
下腹部とフトモモまで貫かれたような痛みが走ります。
お腹に電流が流されたような感覚。
もちろん悶絶します。
弟『大丈夫?』
『うぅ・・・・・・』
激痛と快感を同時に味わいます。
『もっと撃って』
弟『う、うん』
バスッ!
『あぁぁぁぁぁあ!』
『も、もっと撃って』
バスッ!!
『あぁぁぁぁぁぁぁあ!』
バスッ!
『あぁぁぁぁぁあ!』
弟『あれ?』
『はぁ、はぁ・・・・・。ん?』
弟『弾どこ行ったんだろ』
『オマンコの中じゃないの?』
弟『無いよ。落ちてもないし』
『もう1回撃ってみて』
弟『うん』
四つん這いでお尻を突き出します。
バスッ!
『あぁぁぁぁあっ!』
弟『やっぱり無い』
『オマンコの中を写真撮れる?見てみたい』
弟『うん』
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『・・・・・・・・・・。』
膣の中にはBB弾は見当たりません。
床にも落ちてません。
『もう1回撃ってみて』
弟『うん』
バスッ!
『あぁぁぁぁぁぁあ!』
弟『姉ちゃん、子宮の中に入ってるんじゃない』
『だぶん・・・・』
至近距離からの高威力で高速回転する弾に子宮口が耐えられず、子宮内までBB弾が貫いてしまってるみたいです。
弟『姉ちゃんヤバいって。どうしよ』
今まで使い物にならなくなるような事を繰り返してきた私が、今さら怖じ気づくはずもなく・・・・
『もっと撃って』
弟『え?いいの?』
『良いから撃って。連続で』
弟『う、うん』
バスッ!
『あぁぁぁぁあ!』
バスッ!
『あぁぁぁぁぁあ!』
バスッ!
『あぁぁぁぁぁぁあ!!』
弟『大丈夫?』
『子宮の中にBB弾がどんどん溜まっていくのって面白くない?』
その後も数発子宮口を撃たれました。
台所からお箸を持ってきます。
『これ子宮に突っ込んでくれない?』
弟『うん』
ズブッ!!
『うぐっ!』
『貸して』
自分で更に奥に挿入します。
『うぅ・・・・』
中を掻き回してみると、沢山のBB弾の感触が(笑)
子宮の中でジャラジャラ言ってます(>_<)
『う~ん、どうしよ』
『ま、いっか(笑)』
弟『いいの?』
『生理の時に子宮口ガバガバにしたら出てきそうじゃない?チョコプリンみたいなの出るときあるし一緒に出るかも(笑)』
『子宮口拡張頑張らないとね』
『楽しかった?』
弟『うん』
弟『体大丈夫?』
『お腹痛い・・・・・』
『とりあえず、これ入れといて』
取っ手部分が太めの歯ブラシを持ってくる。
弟『うん、入れるよ』
取っ手部分を子宮口に当て、思いっきり突っ込んでもらいます。
ズブッ!!
『あぁぁぁぁぁっ!!』
弟『2センチくらいしか入らないよ』
『後ろから思いっきり蹴って』
四つん這いになりお尻を突き出します。
膣からは歯ブラシが出てて、中では2センチほど子宮口にめり込んでます。
弟『いくよ』
膣から出てる部分目掛けて弟のキックが炸裂しました。
が、記憶がありません(汗)
失神しちゃったので(>_<)
最近、弟利用しすぎかなぁ・・・・・(笑)
【ハプニングパーティー】
友人男性に誘われてハプニングパーティーに行ってみました。
どんな服装で行ったら良い?って聞いたら『かのちゃんならノーパンでミニスカートが楽しめると思う』と言われたのでノーパンミニスカで行きました。
ついでにノーブラです。
会場はお洒落なバーって感じで、照明は暗め。
入場料は男性2万円で女性は3000円だったので、なんだか申し訳ない気持ちになりましたね(>_<)
ドリンクは飲み放題だそうです。
会場に入ると、いきなり全裸の男性とすれ違いました。
しかも勃ってました(笑)
『・・・・・・・・』って感じですが、気にせず奥へ歩いていきます。
30人位ですね。スーツ着たサラリーマン風の方も居ます。
服を着てお酒を飲んでるだけの人も居れば、下半身裸で談笑してる方も・・・・・
奥のソファーには酔い潰れた(潰された?)女性が寝てますが、膣から白い液体が流れ出てます。
その隣では明らかに意識のない女性が男性に犯されてます。
うわぁ・・・・・
とか思いながらも濡れてきちゃう私(>_<)
すると友人男性が気に入った女性を見つけたらしく『じゃあ俺遊んでくるから、かのちゃんも楽しんでて』といって去っていきました。
初めて来た私を置いていくなんて・・・・・・
仕方ないのでお酒を飲みながら周りを観察する事に。
パッと見、普通のパーティー。
でも、端のほうではエッチな事しちゃってる人も・・・・・
普通に服着てお酒飲んでる女性をオチンチン丸出しの男性がナンパしてるという不思議な光景・・・・
新鮮です。
見てるだけでも楽しいです。
正直、私ほどのルックスなら(ゴメンナサイ)男性が集まって来てモテモテ状態になると思ってました。
でも誰も来ません(笑)
あれ?みたいな・・・・・
私が複雑な表情をしてるのに気付いたのか、男性の店員さんが話し掛けてきました。
店員『初めての方ですよね?』
『はい・・・・・』
店員『初めての女性は、どっちか解らないから皆さん手を出せないんですよ』
『どっちか?』
店員『ヤリに来たのか、そうじゃないのか。です』
『あ、なるほど』
店員『その気が無い女性に手を出して、ひっぱたかれるのはイヤですからね』
『あの、規則みたいなのは有るんですか?』
店員『合意の上なら特には。』
と、そこに友人男性が通りかかりました。
友人男性『あれ?何してるの?遊んでると思ったのに』
『初めてだからよく解らないよ』
友人男性『じゃあ、こっち来て』
着いていくと、不自然な場所に壁が有り、その壁の腰の高さくらいの位置に直径30センチ程の穴が開いてました。
友人男性『裏に回って』
よく解らないけど裏に回ります。
友人男性『スカート捲ってこの穴からお尻を出して、この台に手を付いて』
言われた通りに穴からお尻を出し、前屈みになって前の台に手を付きます。
『これって、向こうからオマンコ丸見えじゃない?』
友人男性『もちろん』
そしてお尻を出した穴の両横にあるベルトを私のお腹の前で締められます。
『ちょっと、動けないんだけど・・・・・・』
そして次に手を置いてる台に有る拘束具を両手に装置されます。
腰の拘束具で穴からお尻を出したまま抜けなくされ、さらに手も拘束されてしまいました。
向こうからは穴から出てるお尻だけが見える状態。
なんだか罰ゲームみたい・・・・・
友人男性『顔見えないから恥ずかしくないでしょ?』
『お尻とオマンコ見えるから恥ずかしいよ・・・・・』
友人男性『じゃあ行くわ。数時間くらいしたらまた来るから』
『え?え?』
友人男性『ちなみにこの壁の穴は、ご自由にお使いくださいって事だから』
『えーっ!?』
そしてそのまま友人男性は去っていきました。
ちなみに私がお尻を出してる穴はメインフロアの中にあります。
そこそこ目立っ場所にあるので、私は沢山の人にお尻だけを晒してしまってます。
恥ずかしい・・・・・・
するといきなり、お尻を触られます。
『んっ・・・・・』
そして次は指を入れて膣内を掻き回されます。
クチュクチュって音が響きます。
『ああっ』
激しい手マン。
お尻だけが出てて、まるで壁に性処理用のオマンコがあるみたいな感じです。
壁の向こうに居る人には私のお尻やオマンコしか見えてません。
もちろん私の顔も、その人には見えません。
男性には物凄く精巧に作られたオナホールが壁に設置されてるような感覚なのでしょうか?
そして膣口にオチンチンの感触が・・・・・
ズブッ!
『ああっ!』
そしてそのまま激しく突かれます。
パンパンパンパン・・・・・・
『あっ!あっ!ああっ!』
腰が拘束具で固定されてるので逃げれません。
顔が見えないから遠慮無しというか手加減無しで突いてきます。
謎の男性1『あ~イク!』
私の膣奥にたっぷりと射精されます。
そして膣内を掃除するためのスプーンみたいな物(後で確認)で膣内の精液を掻き出し始めます。
次の人への配慮なのか暗黙の了解なのかは知りませんがスプーンみたいなのが置いてある時点で、そういう事でしょう。
イッた後の後始末だからなのか、やたらと雑だし乱暴です。
スプーンみたいな物で膣内の精液を掻き出すために膣壁をガリガリやられます。
『い、痛い・・・・・』
そしてその人は去って行きました。
会場には音楽がかかってるので、足音は聞こえません。
と、いきなり
ズンッ!!
『うっ!』
凄く勢いよく不意打ちで突かれます。
『うう、大き・・・・・・』
かなり大きいオチンチンだという事はすぐに解ります。
そしてドSな事もすぐに解ります。
大きすぎて、女性が痛がり普段は思う存分突けない男性なのかもしれません。
まるでそのストレスを私にぶちまけるかのように突いてきます。
ズン!ズンッ!
『うっ!ううっ!』
『こ、壊れる・・・・・・』
そしてその方も私の中にたっぷり注いで去っていきました。
その後も次々と犯されます。
顔が見えずにお尻だけが出てる状況が原因なのかは解りませんが、皆さん激しすぎっていうか乱暴というか・・・・・・
オマンコ壊れそうでした。
お尻に入れる人もいました(-_-;)
もちろん直腸に射精・・・・
とりあえず腰が拘束具で固定されてるので、ガン突きされると衝撃がモロに子宮に。
立ちバックの体勢なので、余計に子宮に当たるんです。
壁からお尻が出てる状況に飛び付くのはS男性ばかりのようでした。
膣壁に穴が空くんじゃないかって程の手マンしてくる人も。
何か物を突っ込んでくる人や、お尻を触って去って行く人。
2時間ほど犯され続けた辺りで友人男性が戻ってきて拘束具を外してくれました。
友人男性『どうだった?』
『めちゃくちゃされたよ(泣)オマンコ痛い・・・・・』
友人男性は私を解放すると、また去って行きました。
私が椅子で休んでると、サラリーマン風の男性が話し掛けてきました。
サラリーマン男性『さっきあそこで犯られてたの貴女ですよね?』
まあ、壁の後ろからアソコさすりながら出てきたら誰でも気付きますね(>_<)
『はい・・・・・・』
サラリーマン男性『大丈夫ですか?めっちゃ乱暴にされてましたけど』
『大丈夫じゃないです(泣)』
サラリーマン男性『いつもあんな事されるんですか?僕はこのパーティー初めてなんでビックリしました』
『私も今日が初めてなんですよ。』
『あの、オマンコ壊れてないか見て貰えますか?』
サラリーマン男性『え?』
足を開いてオマンコを見せてみる。
サラリーマン男性『・・・・・・』
さらにオマンコを広げて膣内も見せてみる・・・・・
『中傷付いてないか調べてもらって良いですか?』
サラリーマン男性『え?は、はい』
男性の指が入ってきます。
『あっ・・・・・・』
『どうですか?』
サラリーマン男性『よく解らないです』
『良かったら私のオマンコ使ってみますか?』
サラリーマン男性『え?良いんですか?』
『はい(照)』
男性は脱ぐのが恥ずかしいのかチャックからオチンチンだけ出して挿入。
『ああっ、どうですか?私の中』
サラリーマン男性『気持ち良いです!』
サラリーマン男性『イキそうです』
『中に出して良いですよ』
サラリーマン男性『あ、はい』
そしてそのまま中出しされちゃいました。
その後、そのサラリーマン男性とは別れてまた1人に。
周りの参加者達も私がエロいって解ったのでしょうね。
立ってお酒飲んでたらいきなり後ろからオッパイ揉まれたり・・・・・・
挨拶変わりに膣に指突っ込んでくる人も居ました(笑)
ただ、お酒弱いのにいっぱい飲んじゃって意識が朦朧としてきました。
なんとかソファーにたどり着いてそのまま潰れちゃいました。
その後は記憶が無いです。
目が覚めたのはパーティーが終わる4時のちょっと、前でした。
何故か服は脱がされていて全裸でした。
口の中には大量の精液が。
苦い・・・・・
膣内にもやっぱり大量の精液。
お尻も痛いので、多分直腸内にも大量に注がれちゃってる予感・・・・・
店員さんに聞くと日付変わった辺りで女性客が次々と帰ってしまい、その後は酔い潰れてる私がターゲットになってしまったとか。
そりゃ若い女が酔い潰れてたら犯しますよね普通・・・・
酔い潰れてる間に穴という穴を犯されちゃったみたいです。
意識無い女をレイプするのって簡単なんですね・・・・。
正直、服着てて精液無かったら気付かないレベルです。
穴に棒入れるだけですからね。
まあ犯られるつもりで来たから別に良いんですけど、口に射精しすぎ・・・・・
窒息したらどうするのっ(笑)
汚れた手突っ込まれたので、バイ菌入ったみたいです。
お腹痛い・・・・・
まあ、男性は高いお金払ってるわけだし元取らせてあげないとね(>_<)
友人男性は女の子お持ち帰りして消えちゃったので、1人寂しく電車で帰る事に。
電車の座席に膣から流れ出た精液が付いて焦りました(汗)
ちゃんと掃除しときましたよっ!
シャワー浴びただけで精一杯、寝る時間はありません(笑)
徹夜で仕事行ってきます!
清楚なOLが、まさか朝まで犯されまくってたなんて誰も思わないんだろうなぁ・・・・・・
もはや二重人格ですね(>_<)
なんか今日はお尻の方が痛いかも・・・・・(笑)
【本格鬼畜ビデオ撮影(性器破壊)】
注:ハードな内容なので、ドSじゃない方は読まないでください。
最近SMサークルの方とメールで打ち合わせをしていました。
本格的な鬼畜SMビデオを撮影する事になり、色々プレイ内容について話し合ってきました。
もちろん、顔はモザイク入れて貰います。
『本格』っていう所がミソなのですが、世間に出回ってる暴力系のビデオってヤラセが多いみたいなんです。
私も一度、男性が女性のお腹を殴るってビデオを見せて貰った事がありますが男性が手加減してるのがバレバレでガッカリでした。
『本格』というのは、そういったヤラセは全く無しのビデオという事になります。
裏を返せば撮影と言う名の公開暴力です。
撮影当日の日曜日、スタジオに着くとS男役の2人がすでに待ってました。
カメラ担当の方も着々と準備を進めてます。
私も心臓バクバクです。
縛られてからカメラを回す事になりました。
四つん這い状態で拘束するための台に登り、手足を縛られます。
四つん這いの状態で身動きが全く取れません。
怖くて逃げたくても逃げることはできません。
撮影スタートです。
S男さんが急に乱暴な感じに変わります。
バシッ!と私のお尻を叩くと、そのま乱暴に胸を揉まれます。
『ああっ』
もう1人のS男さんは膣に指を入れて激しくかき回します。
その後、長めのストレートタイプのバイブを私の膣に乱暴に突き刺します。
ズブッ!
『ああっ!』
四つん這いで拘束されて膣にバイブが刺さった状態です。
そしてそのまま乱暴に膣内をバイブでかき回します。
膣がちぎれるんじゃないかってくらい乱暴に・・・・
『い、痛いっ』
するとS男さんがハンマーを持ってきました。
かなり大きなハンマーです。
そして膣に刺さったバイブ目掛けてフルスイング。
ガンッ!!
長いストレートバイブが体内にめり込みます。
『ううっ!』
大きなハンマーなので凄まじいパワーです。
四つん這いで拘束されてるので逃げれません。
苦しむ私を無視して、さらにフルスイング。
ガンッ!!
『うぐっ!』
子宮を強打して息ができません。
『ううぅ~』
四つん這いのまま悶絶。
下腹部が痛いけど押さえる事もできません。
そしてまた容赦無くバイブ目掛けてハンマーが飛んできます。
ガンッ!
『ううぅ!』
思い切りフルスイングしてるので、その度に長いバイブが子宮を押し潰します。
凄まじい強さでバイブが子宮に激突するので、他の内臓まで揺れる感じです。
インパクトの瞬間は25センチ以上はあるバイブが完全に体内にめり込んでます。
ちなみに私の膣の深さは7センチ程度だと思います。
18センチも子宮がお腹の中で潰れながら突き上げられているんです。
悶絶してる私を嘲笑いながら、またもやハンマーをフルスイング。
ガンッ!!
『うぐっ!』
腕力の強い男性が大きなサイズのハンマーをフルスイングするんです。
膣に刺さったバイブ目掛けて・・・・・
あまりの苦しさに冷や汗が出ます。
S男『子宮潰れるまでいくぞ!』
四つん這い状態で後ろが見えないので、いつハンマーがバイブに激突するか解らないのも怖いです。
ガンッ!
『ううぅ!』
ガンッ!
『うぐっ!!』
容赦無く続きます。
ガンッ!!
『うぐっ!』
ガンッ!!
『うううぅっ!』
四つん這いで拘束されてるので、衝撃が逃げずにダイレクトに私の体内に伝わります。
連続での子宮へのダメージに絶えきれず・・・・
『もうダメ、やめてください・・・・』
しかし、カメラが回ってるので中断は有り得ません。
ガンッ!
『ううぅ!』
ガンッ!
『うぐっっ!』
意識が朦朧としてきます。
ガンッ!
『ううぅ!』
ハンマーが激突するたびに私の子宮はグシャっとペシャンコに。
『本当にもう無理です、子宮潰れちゃいます!』
このままじゃ本当に潰れる・・・・・
そう思っても止めては貰えません。
拘束されてるので逃げることもできす。
四つん這いで拘束ってのがタチが悪いですね。
後ろには完全に無防備に女性器を晒してます。
しかもお尻を突き出す格好で縛られてます。
S男『まだまだいくぞ!』
ガンッ!
ガンッ!!
ガンッ!!!
『うううぅっ!!』
連続で食らいお腹の中がグチャグチャにされます。
ダメージに耐えられずグッタリする私。
私が失神寸前だと解り、S男さんがバイブを抜きます。
すでに子宮や内臓にかなりのダメージを受けているようで、下腹部に凄い痛みが・・・・
するとS男さんが私の後ろから膣に指を入れ、思い切り広げます。
『い、痛いっ!』
裂けるんじゃないかって位広げられ、照明担当の方が至近距離から私のアソコを照らします。
クスコを使って無いのに子宮口が見える程広げられます。
私の膣は良く伸びるので、それが仇になったようです。
グッタリしてる私にS男さんが何かを見せてきます。
S男『おい、これ何か解るか?』
見ると、お箸のような物を持ってます。
1人が私のアソコを広げたまま、もう1人が近づいていきます。
S男『子宮口真っ赤に腫れ上がってるな。しかも降りて来てる』
その言葉にゾクッとします。
S男『お前の一番大事な場所を壊してやるよ』
何をしようとしてるのか解ってしまいました。
恐怖で震える私。でも私の子宮口は無防備に晒されてしまってます。
S男さんがお箸を私の子宮口に1センチほど入れます。
『ああっ!』
そして・・・・・
ズブッ!!!
お箸を5センチほど一気に子宮に突っ込んたのです。
『ああああああああぁぁ!』
下腹部に電気が走ります。
足は痙攣し痛みで涙が止まりません。
『いやぁっ!抜いてぇ!!』
S男『一番大事な場所をグチャグチャにしてやる』
そのままお箸をグリグリと激しくローリングされます。
『きやぁぁぁぁぁぁあ!』
子宮の中をお箸で掻き回され、激痛と吐き気に襲われてパニックになる私。
S男『さすかにキツいだろ』
『痛いぃ!止めて!』
さらに激しく掻き回され全身が痙攣します。
ようやくS男さんがお箸を抜きます。
『はぁはぁはぁ・・・・・・』
と思った途端
ズブッ!!
『ああぁぁぁぁぁぁあ!』
勢い良くお箸を突っ込まれ、耐えられず私は失神してしまいました。
後で、見てた人に私が失神中に何されたか聞いたんですが・・・・・・
私が失神した後も、子宮にお箸を刺したまま何度もグリグリとローリングしたり刺したり抜いたりを繰り返してました。
笑いながら・・・・・
私は完全に意識を失ってます。
最後は子宮口にお箸を突っ込んだまま、お箸目掛けてハンマーでガンッ!
子宮にお箸が7~8センチ刺さったらしいです。
S男さんがお箸を抜くと膣から出血。
子宮からの出血でしょう。
しかし、まだ終わらず・・・・・
意識の無い私の膣にストレートバイブを突っ込み、またまたハンマーで叩き始めました。
思い切りフルスイングで何度も何度も。
ガンッ!ガンッ!っと30分程続きます。
100発以上・・・・・・・。
完全に使い物にならなくするつもりですね。
そして無理やり私の膣に拳を一気に突っ込みます。
数分膣内を拳で掻き回されました。
そこでようやく私の縄が解かれます。
意識の無い私はそのまま床にドサッと人形のように崩れ落ちます。
まだカメラは回ってます。
と、そこで私の意識が回復しました。
目が覚めた瞬間、強烈な下腹部の鋭痛と鈍痛に襲われます。
さらに吐き気も酷く、腰が抜けたように足に全く力が入りません。
私は下腹部を押さえて転げ回ります。
『うううぅっ』
意識を取り戻した私が痛みで転げ回るところをカメラに収め、そこでようやく撮影は終了。
カメラが止まると同時に、皆さんが駆け寄ってきます。
下腹部を押さえて転げ回る私にサークルの女性が声をかけてきます。
サークルの女性『花乃子さん、大丈夫ですか!』
もちろん返事できるわけもなく・・・・・
サークルの男性『やばくない?』
私の膣からは血が流れてます。
何とか鋭痛は多少治まりましたが、鈍痛と吐き気は継続中。
S男『すみません、大丈夫ですか?』
『ううぅ・・・・・』
しかも、無理やり拳を突っ込まれた時にどうやら膣の括約筋を痛めたみたいで完全にバカになってしまってます。
開きっぱなしです。
男性が私の膣に消毒液を大量に流し込みます。
皆さん3時間ほど私を介抱してくれました。
お腹さすってくれたり吐き気止めを飲ませてくれたり。
ずっと全裸ですが・・・・
『私の大事なところ壊れちゃったかな・・・・・』
S男『・・・・・・・・・・』
サークルの女性『大丈夫かなぁ』
S男『え?』
サークルの女性『子宮の中グチャグチャにしたでしょ』
皆さん『・・・・・・・・・』
3時間経っても立ち上がれず、サークルの方に車で家まで送って貰いました。
有給取ってて良かった(笑)
1日で治りそうにないけど・・・・・・
開きっぱなしの膣に指を入れてみると、すぐに子宮口に触れました。
失神してからハンマー100回以上食らったしなぁ。
めちゃくちゃ腫れ上がってます。
子宮の中もグチャグチャに破壊されてます。
でも、無事(?)ヤラセ一切無しの性器破壊ビデオが完成するでしょう。
マニアな人は喜んでくれるかな?
それにしても、お腹の上から触っても子宮痛いってよっぽどですね。
でも、子宮の中掻き回されると何で立てなくなったり吐き気するんだろう・・・・
胃腸も足も関係無いのに。
不思議だ(笑)
当分、自傷行為はお預けかな。
さすがに無理(>_<)
大事な場所グチャグチャにされちゃったよぅ(;ω;)
荒らし、誹謗中傷のコメントが有ればすぐコメント不可にします。
気が向いたら返事書くかも?(≧▽≦)
【SMサークルのオフ会に参加。膣に爆竹!?】
元セフレの男性から『SMサークルのオフ会があるけど参加しないか?』との誘いがありました。
詳しく話を聞いてみると、SMの中でもハードSMの愛好家が集まっての飲み会らしいです。
ソフトとハードの境目が解らない・・・・・
参加費は3000円と安いし参加してみる事にしました。
集合場所のファミレスに着くと主催者の男性が居ました。
挨拶を終わらせ待っていると他の参加者の方々も到着。
私を含めて8人みたいです。
男性4名、女性4名。
まずは全員で雑談しながら食事をしました。
これからハードSMをしようって感じには見えません(笑)
男性陣が初参加の私に興味津々なのは仕方ないのかな?
なんだか質問責め・・・・・
食事が終わると会場に向かいます。
どうやら会場は主催者さんの自宅(一軒家)のようです。
まあ、マンションとかだとちょっとね・・・・
お家に上がると、アダルトグッズやSMグッズがいっぱい(笑)
バイブやロウソクみたいな、すぐに解る物もあるし何これ?って感じの医療機器みたいなのも。
とりあえず全員で乾杯。
初参加の私に主催者の方が色々説明してくださいました。
どうやら私が想像してたのよりも何段階かハードな事をするようで、過去のオフ会でも時々ケガ人が出てるとの事です。
罰ゲーム形式なので、飲み会で王様ゲームするのと変わらない感じ。
全員が一斉にクジを引き、2本だけ当たりが入ってます。
当たりクジには『S』と『M』が書いてあり、Mの人が罰ゲームボックスから罰ゲームを書いたボールを1個だけ取り出します。
そこに書いてある罰ゲームを受けないといけません。
罰ゲームボックスは男性と女性で分かれてます。
初参加という事で、女性用のボールを見せてもらいました。
『強制潮吹き5分』『クリ潰し』『腹パンチ』『鬼畜バイブ』『ロウソク』『膣スタンガン』『子宮バット』『膣に爆竹』等々・・・・
まさに罰ゲームって感じの恐ろしいものばかり。
ちょっと怖くなる私。
そうこうしてるうちに、皆さん酔いが回ってきたので罰ゲーム大会スタート。
全員一斉にクジを引きます。
すると赤い棒が!?
えっ?いきなり?
って思っていると、棒には『S』の文字が。
あ、セーフ?
『M』を引いたのは男性でした。
その男性が罰ゲームボックスからボールを取り出します。
ボールには『金玉スタンガン』と・・・・・
主催者の男性が『かのさん、そこにスタンガンあります』
見ると警棒タイプのスタンガンが2個置いてあります。
主催者『それを金玉に当ててスイッチ押せばいいですので』
私『はい』
罰ゲームを受ける側の人は全裸になるのがルールです。
男性が裸になり足を広げます。
股間にはタマタマがぶらんぶらんと揺れてます。
ドキドキ・・・・・
私『いきますよ?』
男性のタマタマにスタンガンを当ててスイッチを押しました。
男性『ああっ!』
男性はタマタマ押さえて倒れ込みます。
声をかけようとした時、
主催者『はい、じゃー次!』
ルールでは罰ゲームを受けた人は1回休みです。
なのでタマタマ押さえて苦しんでる男性は放置して次のクジ引きに。
(書ききれないので、他の方の罰ゲームは省略します)
次に私が当たったのは、また『S』でした。
『M』側の男性が引いたのは『金蹴り』
SMではよくあるプレイですね。
男性が裸になって足を開きます。
股の間に無防備にタマタマがぶら下がってます。
主催者『おもいっきり蹴ってください』
言われた通り、おもいっきり蹴り上げます。
グシャっ!
男性『ううっ』
膝から崩れ落ちる男性。
皆さん大爆笑・・・・・
素直に笑えないのはSじゃないからかな?
何度か私はハズレを引き続け、他の人が罰ゲーム受けてるのを『痛そ~』とか思いながら見てました。
そしてとうとう、私が『M』を引いてしまいました。
ドキドキしながら罰ゲームボックスへ。
ボールに書いてあったのは『腹パンチ』
腹パンチ?
腹にパンチ??
ルールなので全裸に。
男性陣から『おぉ~っ』と声が。
初参加だからかな?
S役の男性『いきますよ』
胃の辺りにパンチされるかと思ったら、女性特有の内臓辺りに重い一撃が。
その方が男性は興奮するらしいです。
何かが破裂したらどーすんの!(>_<)
ガスッ!
私『ううっ』
苦しくてうずくまります。
女性陣からは『大丈夫?』と心配の声が。
私『だ、大丈夫・・・・です』
そして次のクジ引きへ。
今度私が当たりを引いた時はまた『M』でした。
罰ゲームは『2穴スタンガン』
すぐに罰ゲームの内容が予想できてしまいます・・・・・
主催者『四つん這いで』
私は服を脱いで四つん這いになり、みんなが居る方にお尻を向けます。
この時点で既にかなり罰ゲームなんですが・・・・
その日知り合ったばかりの人達にアソコとお尻の穴を見られてるわけですから。
S役の男性が警棒タイプのスタンガンを2本持って来ました。
主催者『かなり強力なスタンガンだから生理周期とか狂うかもしれませんよ』
性器に強い電流流すと、そんな事になるんだ・・・・
S役男性がスタンガンにローションを塗り、まずお尻に入れていきます。
私『んっ・・・・』
お腹が苦しくなるまで、かなり深く入れられました。
続いて膣にもスタンガンが入れられていきます。
私『あっ』
一番奥まで入ると、男性が2本のスタンガンを中でローリングします。
私『ああっ、ダメです』
S役男性『じゃ、いくよ』
2本のスタンガンを強く奥に押し込み、子宮口と直腸の奥にググッっと押し当てた状態でスイッチが押されます。
私『ああああああぁ!』
お腹からフトモモ辺りに衝撃が走り、私はたまらず四つん這いのまま横に倒れます。
体内に強い電流を流されパニックになりました。
でも、この瞬間をみんなに見られてると思うと興奮するんですよね。
変態です。
その後何ターンかが進み、今度は私が『S』役を引きました。
M役の男性が引いたのは『拘束金蹴り10連発』
男性の体って責める場所が限られてるので、どうしてもタマタマに罰ゲームが集中しちゃうみたいですね。
可哀想・・・・・(>_<)
すっごい痛いらしいし。
M役の男性が手足を縛られます。
大の字です。
足を開いた格好なのでタマタマは無防備。
主催者『もちろん本気で蹴ってくださいね』
私『10回とも本気でですか?』
主催者さんはうなずく。
・・・・・・潰れないかな?
でもルールだし仕方ないか。
私『いきますよ』
M役の男性は震えてます。
1回蹴っただけでも死ぬほど痛そうだもんね。
拘束されて10回蹴られるなんて、SMじゃなくて拷問な気がする(汗)
私『えいっ』
グシャ!
M役男性『うううっ!』
すっごい痛そう(>_<)
主催者『そのまま連続でお願いします』
私『えいっ』
グシャ!
M役男性『ううっ!!』
さっきより痛そう。
私『えいっ!』
グシャ!!
M役男性『うぐっ!』
男性の声が大きくなる。
主催者『蹴りが弱くなってますよ。おもいっきりで』
あまりにも痛そうで無意識に蹴りが弱くなってしまう。
でもバレちゃったから、またおもいっきり蹴ります。
私『えいっ!!』
グシャ!
M役男性『・・・・・・・・』
あれ?
もう一発。
私『えいっ!』
グシャ!!
しーん。
え?タマタマ潰れちゃった?
慌てて男性のタマタマを触ってみる。
野球のボールくらいに腫れてるけど、潰れてはないみたい。
でもみんなは笑ってます・・・・・
結局、失神した男性はベッドに運んで7人で続ける事に。
そして、終了予定時刻までもう少しになった時。
私が『M』を引きました。
そして・・・・・・
罰ゲームは『膣に爆竹』
私『うわっ』
一番怖そうなのを引いちゃいました。
主催者『爆竹は今回から増えた罰ゲームなんですよ。まだ誰も食らった事ないんですよね・・・・・』
私『え?』
主催者『もっと過激な罰ゲームはないかって提案で、今回から罰ゲームに加わりました』
私『ええーっ』
主催者『もしもの時は救急車呼びますので』
私『・・・・・・』
周りを見ると、皆さんの目がキラキラ輝いてます。
誰も受けた事の無い強烈な罰ゲーム。
当然でしょうね。
女性陣はさすがに少し心配そうな表情。
主催者さんが爆竹を持ってきます。
う~ん
爆竹って、小さな爆弾みたいな物だよね?
主催者『四つん這いがいいかな』
私は裸になり四つん這いでお尻を突き出し、皆さんの方に向けます。
S役男性『1本ですよね?』
主催者『ん~どうしようかな。多い方が面白いでしょ?』
女性陣から『えぇ~』っとの声が。
主催者『10本位いってみよっか』
S役男性『え?ヤバくないです?』
主催者『大丈夫、すぐそこに救急病院あるから』
私『いや、あの・・・・・・』
S役男性『じゃあしょうがないんで10本いきますね』
私『・・・・・・・』
火薬が愛液で湿気るとダメなので、タオルを強引に膣に突っ込み愛液を完全に拭き取ります。
膣内をタオルでゴシゴシ。
私『い、痛い・・・・・』
主催者『導火線長くできるでしょ?一番奥まで入れてね』
S役男性『一番奥って大丈夫ですかね?』
主催者『多分大丈夫でしょう』
私『多分って・・・・・』
主催者『そのままじゃ奥まで入らないでしょ?クスコで開いて入れようか』
クスコで無理やり膣を広げられ、ペンライトで照らされます。
S役男性『バッチリです。子宮口まで見えてます』
主催者『じゃあ10本くらい奥まで入れて』
クスコで広げられてるので、爆竹はあっさり一番奥まで入ります。
爆竹10本が入ったままクスコを抜きます。
主催者『じゃあ、いこうか』
私は四つん這いでお尻を皆さんの方に向けてスタンバイ。
S役男性『じゃあ火つけます・・・・・』
シューーー
火が付いたのが解ります。
火が膣内まで来て
私『熱っ!』
そして、その後
パンパンパンパンパンパンパンパンパパンッ!!!
私『ああああああああ!!』
痛いのか熱いのか苦しいのか解らない位の衝撃が、私の一番大事な部分に・・・・・
私『あう~』
男性陣は大興奮。
私の膣から煙が出てるのを見て笑ってます。
女性『大丈夫?』
女性陣が駆け寄ってきました。
私の膣に指をズブッっと。
女性『うわっ、氷持ってきてください』
私はうめきながら悶絶状態。
膣内に大量の氷を入れてもらいました。
そして介抱してくれるのかと思ったら、そのまま放置して罰ゲーム大会を再開する皆さん。
タマタマを破裂寸前まで蹴られて失神した男性と、子宮と膣を爆破された女が離脱したまま罰ゲーム大会は続きました。
解散する時には何とか歩ける位までダメージは回復したので、そのまま帰る事に。
何人もの人に見られながら、アソコが壊れるほどの罰ゲームを受けるって凄く興奮しました。
でも、いつも性欲に任せて自虐的な行為をした後は少し自己嫌悪もあります。
帰宅して、お風呂に入って湯船に浸かると膣内が痛い。
膣壁を火傷しちゃったかな?
一番奥で爆破されたので子宮もダメージ受けたかも。
でも、罰ゲームってシチュエーションって興奮するんですよね。
Mには罰ゲームは最高です。
今日みたいな過激なのは控え目にしないとダメですけど。
それにしても私のアソコって結構丈夫なんだなぁ・・・・
子宮破裂もあり得るかと思ったんだけど(汗)
変態な私としては子宮口に爆竹突っ込んで爆破されてみたいなぁ~とか思ったり。
さすがに子宮破裂するよね(>_<)
とりあえず妄想だけにしとこ・・・・・・
まだアソコに違和感あるけど仕事頑張ってきますっ!
<
【エアガンでオマンコを撃たれる(笑)】
日曜日の予定が真っ白なので、週の半ば位から出会い系をちょくちょくチェック。
すると・・・・・
『エアガンで撃たれたい人募集』
うわぁ、マニアック(笑)
とか思ったのですが、ドMな私には少し興味が湧きました。
プレイ?プレイなの?みたいな(笑)
興味本位でコンタクトを取ってみることに。
向こうは20代の女性からコンタクトがあるとは予想してなかったみたいで、かなり驚いてました。
色々エアガンについて語ってましたが、全く理解できないので聞き流してました(>_<)
悪い人じゃなさそうだし、外から見える場所は撃たないって言ってるので承諾。
日曜日に会おうって事に。
そして日曜日。
彼は少し遠い場所から電車で私の地元まで来てくれました。
初対面での印象は・・・・
いかにもインドア派って感じだけど、スラッとしてるので見た目はそれほど悪くなかったです。
聞いてビックリ同い年(笑)
私『名前・・・・何て呼んだら良い?』
彼『竹山』
私『た、竹山くんね』
普通下の名前を言う人がほとんどなんだけど(-_-;)
竹山くん『こんな可愛い子が来るなんて思ってなかったから緊張する・・・・』
うんうん、皆そう言うよ(オイッ
竹山くんの手元を見ると大きな鞄が。
エアガンいっぱい持って来たのかな?
飲み物を買って早速ラブホへ。
ジュースを飲みながら雑談したけど話が合わず・・・・
アニメの話とか声優の話されても(泣)
私『じゃ、始める?』
竹山くん『うん』
鞄から取り出したのは
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ドラマで刑事さんが持ってるようなのを想像してたのでビックリ。
竹山くん『一番威力の高いの持って来た』
良くわかんないけど、法律に引っ掛からないギリギリの威力まで改造を施してるらしい。
なんか私が想像してたのと違う・・・・・
竹山くん『見て』
エアガンをさっき飲んだジュースの缶に向ける。
バスッ!
アルミ缶をあっさり貫通。
私『ええーーー』
ちよっ・・・・
私『私、帰る時血まみれって事はないよね?(汗)』
竹山くん『人間の皮膚はそこまで弱くないよ』
私『そ、そっか・・・・』
こんなに威力があるとは思ってなかった(-_-;)
こ、怖い・・・・・
私『顔と手足は絶対撃たないでよ』
竹山くん『約束だからね。わかってるよ』
私『え~と、どうしたらいい?』
エアガンの的になんてなった事無いので一応聞いてみる。
竹山くん『どうせだから裸になって欲しいな』
鬼畜すぎ・・・・・
渋々服を脱ぐ。
竹山くん『じゃ、はじめようか』
私『どこ撃つの?』
竹山くん『まずはおっぱいかな』
全裸の私を至近距離から狙う竹山くん。
竹山くん『いくよ』
バスッ!
おっぱいに命中。
私『いったーーーい!』
おっぱいを押さえて痛がる私。
竹山くんは凄く嬉しそう。
ドSなのね・・・・
予想してたよりも遥かに痛い(泣)
見ると、おっぱいに直径5ミリくらいの痕が。
内出血?赤くなってる。
私『痛すぎ・・・・』
おっぱいをさすりながら涙目の私。
これ、SMの域を超えてる痛みな気がする(>_<)
竹山くん『顔近いから危ないな。胸はやめとこっか』
私『・・・・・うん』
竹山くん『ベッドの上で四つん這いになって、お尻こっち向けて』
言われた通りに四つん這いになってお尻を向ける。
竹山くん『お尻の方が楽しそうだね』
私のお尻に向けて至近距離で構える竹山くん。
10センチくらいかな?銃口との距離。超至近距離。
バスッ!
お尻に命中。
私『いったーーーー!』
またまた激痛。
お尻をさすって痛みに耐える私。
竹山くん『いちいち痛がらないで。連続でいくよ』
バスッ!
私『いったーーーっ!』
バスッ!
私『いぃーーーーったい!』
バスッ!
私『痛ーーーーーっ!』
竹山くん『ははははっ』
痛すぎて涙が・・・・・(泣)
アルミ缶貫通するような威力のエアガンで撃たれて痛くないはずがないよね(-_-;)
私『泣きそう・・・・・』
竹山くん『そんなに痛い?』
私『うん痛い』
竹山くん『顔と手足以外なら、どこ撃っても良いんだよね?』
私『・・・・・・一応そういう約束だね』
嫌な予感・・・・・
竹山くん『さ、早くお尻突き出して』
仕方なくお尻を突き出す。
バスッ!
弾はクリトリスに命中。
私『あぁぁぁぁーーーっ』
撃たれた瞬間に一番敏感な場所に命中したと解る激痛。
私はアソコを押さえて激しく悶絶。
私『うぅ~~~~っ』
竹山くん『大丈夫?(笑)』
ベッドの上で足をジタバタさせて痛がる私。
竹山くん『そんなに痛いんだクリトリスって』
私『うぅーー』
痛すぎて喋れないので目で訴える。
竹山くん『早く四つん這いになって』
痛みを必死にこらえて四つん這いになる。
竹山くん『両手でオマンコ拡げて』
言われた通りに拡げる。
バスッ!
今度はクリトリスと膣の間の部分に命中。
私『ああーーーっ!』
またまた痛がる私。
竹山くん『イチイチ手で押さえないで、邪魔だから』
私『無理・・・・・』
竹山くん『あーそうだ』
鞄からヒモを取り出し私の手足を縛る。
右手と右足、左手と左足を四つん這い状態で縛り強制四つん這い状態に・・・・・・
バスッ!バスッ!バスッ!
3連続でクリトリスを撃たれる。
私『ああっ!ああっ!ああぁぁぁっ!』
バスッ!バスッ!
今度はお尻に。
私『痛いっ!ああっ!!』
痛いけど四つん這い状態で縛られてるので手で押さえることもできません。
ただただ悶絶。
と、そこで
エアガンを置きタバコを吸い始める竹山くん。
3~4分が経ち、痛みも少しマシになりました。
タバコを吸い終わり、エアガンを手に取る竹山くん。
私『ごめん、そろそろ限界かも』
竹山くん『じゃあ、次最後ね』
少しホッとしました。
竹山くんはライフルの銃口を膣にピタッっと付けました。
私『?』
ズブッ!!
なんとライフルの先を膣に奥まで深々と入れられました。
私『ああっ』
と、次の瞬間・・・・・
バスッ!!!!
アルミ缶を貫通するほどの威力のエアガンを子宮口に銃口が密着した状態で撃たれました。
私『あ゛ぁぁぁぁあ!』
下腹部に電流が走ります。
たまらず縛られたままベッドから転がり落ちて床で苦しむ私。
私の異変に気付いてヒモをほどいてくれます。
竹山くん『だ、大丈夫?』
私『うぅ・・・・・・』
今までの表面的な痛みとは全く違う内臓系の激痛。
床に倒れたまま下腹部を押さえて苦しむ私。
竹山くん『ど、どこが痛いの?』
私『し、子宮・・・・・』
竹山くん『体内はマズかったか』
1時間ほど全く動けず、竹山くんに下腹部をさすってもらってました。
その後2時間ほどで立ち上がれるようになったので、竹山くんと一緒にお風呂に入りました。
竹山くん『大丈夫?』
私『子宮の中に弾入ったかも。子宮口塞がって生理の血出て来なかったらどうしよう』
なんて会話をしたり・・・・
それからすぐに解散しました。
またエアガンプレイしようって言われたけど、正直お断りです(笑)
その足で病院に行きました。
男性の先生だったのですが、彼氏に膣にエアガン突っ込まれて撃たれたと言ったらドン引きされました(-_-;)
エアガンの弾が子宮口に5ミリほどめり込んでたらしいです。
出産経験の有る女性だと子宮口が緩いので大変な事になってたかもと言われました。
あんな強力なエアガンならきっと子宮の奥深くまで弾が入ってたでしょうね。
今朝見たらクリトリスがやたらと腫れてます(>_<)
擦れて痛気持ち良い・・・・・
- 2018/10/04(木) 17:08:00|
- 性器破壊
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