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私の願望

【不思議な女理沙】

《出会い》
妻が交通事故で死んで3ヶ月。久しぶりにクアハウスに行った。プールで歩いているとビキニ姿のかわいい子が入って来た。女子高生・・・
対向して近づいてくる。彼女の視線は俺の股間。すれ違いににっこっと笑った。俺はサウナに入るとすぐに入って来て隣に座った。

「すごいちんぽですねぇ・・・」
「えぇっ」

彼女は耳元で

「あなたのちんぽが透視出来ましたよぉ・・・」

尿道切開とカリに釘4本を当てられた。すごく興味があるからと

「ねぇ、わたしを5円で買って頂けませんかぁ・・・」

もちろん異存はなかった。サウナを出て待合で待ってると、彼女は出て来てた。厚めのヨガパンツ、フード付きのパッカにミニスカだった。
背中まである長い黒髪。小さな顔に大きな黒眼。身長は150前後。かわいい女子高生だった。

「お待たせしました・・・」
「家でもいい?」
「はい」

家に連れて来た。

車中での話。
彼女は23歳で結婚した。家を建て3ヶ月。彼のお母さんが亡くなって2人で葬儀を終え、この世で二人となってしまった。

彼の実家は町中から外れた小高い丘の古民家だ。広い畑の奥に建ってる平屋だった。変態の彼は兎にも角にも、
ちんぽを虐められたい願望の人だった。そんな彼が好きだった理沙さんは彼の願望通り太い大黒柱に背中抱きに縛った。
そしてちんぽを思う存分に虐めてあげたと。

少し休み帰る途中で事故に遭い、旦那が亡くなったと。彼女も危篤状態が続いたが2日後に生還した。医者たちも考えられない事だと。
でも、不思議な事に女子高生時代の状態を維持していると。彼の最後の言葉は信号で止まった時に『お前にちんぽ切断してほしかったぁ・・・』だって。
だから一人でお通夜に、棺桶の蓋を開けてちんぽを切ってあげたの。

「これっ!」

理沙さんは傍に置いていたポーチから、キーホルダーを取り出した。干乾びたちんぽの尿道口にニングがはまっている。俺は理沙さんに受け取った。
ちんぽ改造の性癖を持つ俺には旦那のちんぽにすっごく興味があった。

それと彼女が見せてくれたのは年代物の懐剣だった。その懐剣は血を求めて来る。彼が死んで寝ていると、昔の姫様が枕元で自害をして息を引き取ったと。
目が覚めると懐剣にべったりと血が付いていた。懐剣を握りおっぱいを刺していた。痛さはなかった。むしろ気持ちよかった。
手に力を入れると真っ二つに裂けた。彼の元に逝きたい・・・
そんな思いで定期的に血を吸わせてあげたので、理沙さんを15年も守ってくれてたんだって。

「あのぉ・・・PC貸してくれません?」

2人でビールと簡単なつまみを持って俺の部屋に入った。引き戸を開けPC部屋で立ち上げた。彼女が操作して自分のコミュを開いた。
『理沙の体』だった。彼女と椅子を変わり最初から見て行く。

「すごい・・・」

旦那が亡くなってから自分だけの、非公開のコミュを開設したそうだ。結婚式の写真から2人の初夜・・・
何枚もの写真が投稿していた。最初の写真は破瓜前、破瓜後の中出し。それと旦那が亡くなってからの写真3枚が並べて貼っていた。
いずれも自ら太股を抱いた大きく開いたM字開脚だった。旦那もイケメンだった。理沙さんは俺の股間を割ってぺたんと座った。

「ちんぽ咥えていいですかぁ?」
「俺、起つかなぁ・・・」

そう言いながらも立ち上がって理沙さんにズボンを脱がされた。で、浅めに腰を掛けた。萎びたちんぽを両手を合わせて指4本で挟み、
合わせた親指を胸の谷間に押し付け、呪文を唱え始めた。俺のちんぽはここ10年ほどエッチしていない。それがきっかけとなって虐待を
始めたのであった。

理沙さんは5分、10分と呪文を続けた。彼女のヨガウエアの乳首が起って来た。それに連れちんぽに変化が起こった。
ググッと水を得た魚のように力が漲って来た。尿道口からは先走りが湧き出て彼女の指を濡らしていく。
彼女は力を増したちんぽを咥え込み、なんと金玉まで口にねじ込んだ。そして根元を噛んで行く。どうせ使いものにならないちんぽ。
かわいい女に噛み切られるのであれば俺も本望だ。しばらくして彼女は金玉諸共吐き出した。

張り裂けそうなくらい怒涛したちんぽを間近に見た。AV男優より大きく捩じれ切ったちんぽを見て夢かと思った。
理沙さんは熱く燃えるちんぽをゆっくり擦りながら、陰嚢に口を付けました。それに舌を這わせたり、口に含んだりしながら、
陰毛から立ち上る咽かえるような男の匂いを大きく吸い込みました。理沙さんは、俺のちんぽを一気に舐め上げました。
俺はうめき声を上げた。

カリに感じる熱い舌。尿道口から溢れる先走りを音を立てて吸い上げ、そして、口の中にいっぱい唾液をため、俺のちんぽを先端からゆっくりと
飲み込んでいく。ゆっくりと出し入れを繰り返す。ゆっくり、ゆっくり、8の字を描くように回しながら、舌をちんぽに絡ませた。

俺は堪らなくなって、理沙さんの頭を押さえた。そして猛烈と腰を動かし始めた。カリが喉に当たるのを感じ、彼女の目からは涙を流している。
唇からは唾液がこぼれ床に滴り落ちた。

ウッ!

と、うめき声とともに、おびただしい量の精液を理沙さんの口中へ放出した。理沙さんはそれを必死で飲み込み、そしてまだ硬度を保っているちんぽを
ゆっくり扱いています。最後の一滴まで吸い取り、舐めとってくれました。ビクンビクンと脈打つちんぽ。でも、俺のちんぽは勃起したまま一向に衰えを見せなかった。

「すごいねぇ・・・上に乗っていいですかぁ?」

理沙さんは騎上位を求めている。俺も確かめたかった。俺は床に寝た。

「自分で入れてね」
「うん。分かった」

理沙さんは俺に跨り勃起したちんぽをおまんこに当て腰を落とした。
ドスンと巨根が根元まで突き刺さった。

「グァッ・・・イッちゃう~」

俺は両手でおっぱいを支えた。すでに彼女の体は汗でびっしょり。
それだけ激しい絡みなのだ。

「ねぇ、おまんこに出していいの」
「いっぱいおまんこに出してね。うふふ」

理沙さんは動きを開始した。まずは前後運動でクリを刺激する。
って、ちんぽを締めながらだよ。理沙さんの両手は俺の胸に着いた。背筋をぴんと伸ばして、顔は少し上向き目は瞑ってる。ちんぽ挿入の余韻を味わってるのか。カリの先、尿道が何かに閊えているみたいだった。

すごく気持ちいい。

理沙さんの膣内は暖かく根元をピクピク締め奥へ奥へ吸い込まれてる感じだった。
理沙さんはちんぽを根元まで咥えゆっくり前後に動かす。中でカリが捏ねられる。

「理沙さん・・・きもちいよ」
「龍さん・・・私もよ。すごくいい。硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」

そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。俺は中心をガン見。

「あぁ~ん・・・」

俺は手を伸ばしてクリの頭を触った。

「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、理沙さん。すごくいい」

理沙さんはまだ決して上下運動をしない。前後運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。

「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」

前後運動を速くしながら俺の胸に爪を立てる。

「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」

俺は理沙さんがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。
グッと腰を上げてみた。

「ダメ~ん・・・イッちゃう」

今度はそのまま胸に抱きついて来た。俺は理沙さんの尻を両手で引いた。
グッとおまんこに食い込んだ感じ

「あぁ~ん・・・ダメェ~」

俺はおっぱいに手を当て理沙さんの体を立たせた。2.3度腰を突き上げた。

「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」

理沙さんのイッた顔をみてすごく優越感だった。あこがれの女をイカした。
それも何度も。

「理沙さんすごいいい顔をしてるよ」

そう言うとグッとちんぽの根元を絞めて

「ごめんね・・・私ばっかイって」

理沙さんはもう一度背筋を伸ばし何度も何度もお尻に力を入れる。
括約筋を締めるから自然とちんぽを締めるのである。

「出してね!」

ゆっくり上下運動を始める。カリ首まで抜いてゆっくり根元まで咥えていく。
それも締めながら腰を下ろすのでちんぽにすごく刺激。
ヌチャヌチャと理沙さんが動くたびに彼女が吐き出す愛液で俺のちんぽは
白く粘っこい液で滑っている。

そしておまんこの中の愛液がちんぽを伝い光ってる。きもちいい・・・

「あぁぁぁ・・・おまんこいい~」

理沙さんは段々上で運動のスピードを速めた。
それも強弱をつけてリズムカルにちんぽを締めつけながら・・・

「ああ~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」

俺も下から応戦しながら突き上げた。脳天を貫く快感。一気に打ち込んだ。
理沙さんもイッた。
ばたっと胸に倒れた。そのまま抱きついたまま快感に浸っていた。

「あたしねぇ、20年振りよ。すっごく気持ちよかったわぁ」
「俺もです。理沙さんのお陰でヤれました」

俺も10数年振りのエッチだった。しかもちんぽはまだ起っている。

「処女膜も戻ってるのよ。うふふ。男性はあなたで二人目なんですぅ」



《一夜明けて》
俺は目が覚めた。最近にない爽快な夢だった。
女子高生にフェラされ使い物にならないちんぽが勃起した。
彼女のフェラテクで10数年振りの口内射精。
それから騎上位で女をイカせおめこにぶち込んだ精液が懐かしかった。

あれぇ・・・まだ夢を見てるのか・・・
その子がちんぽを咥えている。ニッコって笑った彼女の口には勃起したちんぽが。
彼女はちんぽを離し片手でちんぽを扱きながら

「おはようございますぅ」
「夢じゃないんだよねぇ・・・」
「お元気ですよぉ・・・ちんぽ」

そう言って、またちんぽを咥えた。
ジュルジュルと音を立て口の端から涎を垂らしながら顔を上下している。

「イキそぉ」
「うん。いいよお口に出して」

理沙さんのフェラにスイッチが入った。彼女のテクには一たまりもない。

「っあああ!!イッ、イックゥーッ! ウッっ、ウッっ・・・」

理沙さんはいやな顔一つせず口内射精した精液はすべて飲んでくれた。

「朝ごはん出来ましたよ。下手ですがぁ・・・」

俺は理沙さんの口に放った心地よい射精感が堪らなかった。
もう少し横になっていたい。理沙さんを腕枕で寝させたい。

「あのぉ・・・少しだけ横に寝てくれないぃ・・・」
「あぁ・・・いいですよぉ」

理沙さんは笑いながら横に寝てくれた。左腕を伸ばすと、枕にしてくれた。
この気持ち、新婚当時を思い出す。理沙さんは俺の腕に仰向けに寝ている。
胸の起伏が、心臓の音が聞こえてくる。彼女はそっと左手に重ねてくれた。

「理沙さん、ありがとぉ」
「『理沙』って、呼んでください・・・」

目を瞑ったまま囁いた。呼吸をする度に爽やかな香りが漂う。
今、理沙の口に射精したのにちんぽは勃起して来た。

「うん。分かった。俺って、まだ夢を見てるようです」
「夢じゃないですよぉ」

理沙は横向きになって勃起したちんぽを握った。
その時に放った女の匂い、その匂いに刺激されている。

「爪でカリを抓って見て」
「もぉ、変態だから」

笑いながらも体を起こしてちんぽを握り親指と人指し指の爪で
カリ首辺りにきつく爪を当てた。

「ウゥッ・・・痛い!」

夢じゃない。
現実だった。かわいい女子高生体系の理紗は俺の頼みを素直に受け入れてくれる。

「龍さん、もう一回やってみる?」
「うん」

俺はヨガパンツ姿の理沙を後ろから抱き寄せた。
着衣の上から両方のおっぱいに手の平をやさしく当てた。
微妙に指で揉みながら耳に舌を這わすと、理紗は喘ぎ声を出す。

舌を立て耳の裏を突き指に挟まった気首に刺激を与える。
両手をそのまま下に滑らし裾を引き出し引き上げると、理紗は万代をした。頭を抜き取り上半身裸。首→鎖骨→胸の谷間→乳首の周辺→乳首→わき腹→腰骨→鼠蹊部(そけいぶ)パンツに手を掛けると

「は、はずかしぃ・・・」

両手で顔を隠し横を向いた。
昨夜もそうだった。30後半の女がまるで女子高生のような仕草をする。
ちんぽを咥える時は嬉しそうにしゃぶっているのに・・・
恥じらいのない女は既に女じゃないって事も。

でも手を動かすと、理紗は腰を浮かせた。そしてパンツを脱がせた。
そのまま足の指→足の甲→くるぶし→アキレス腱→ふくらはぎ→ヒザの裏→
内モモ→内モモのおめこギリギリ。理沙は喘ぎっぱなしだ。
モモの表→腰骨→鼠蹊部(そけいぶ)俺は膝裏を擦りあげ理沙に抱えさせた。

自分で卍固めしておまんこ、尻の穴を晒した。顔をチラ見すると目を瞑って横を向いている。元に戻すとおまんこも尻の穴も息ずいている。
コンコンと湧く愛液は白く泡のようで恥丘に垂れている。

「理沙、すっごく興奮するよ!」
「はずかしいですぅ・・・」

俺は理沙のおまんこを広げて中を見ると、なんと処女膜が元通り、再生している。
尻の穴のそっと唇を当てる。

「あっ..はぁぁああ...あううううう....」

俺に舐められて、理沙の身体は蕩けるように微睡んでいく。
俺の舌がおまんこの下を舐める頃には、愛液がおまんこから溢れだしていた。
愛液を啜り尿道に舌を移らせると

「はうっ!はう...あっあっ」

理沙は太股を掴んだ両手に力が入っている。俺は膝立ちでそこにちんぽを当てた。
尿道切開したカリには2本の釘がネジ込まれて、勃起したクリを上下に擦る。

「アッ、アッ、アぁぁ・・・おまんこに入れて下さいぃ・・・」

グッと腰を突き上げ太股を抱えていた腕が外れてシーツに垂れた。
両膝に力を入れると股が割れ両脚が《》の字に開かれた。女な体って柔いんだ。
盛り上がった恥丘、一面に短い産毛。その下にはロリには見えない大きな勃起したクリが包皮を突き破っている。そこにカリを当て押さえながら擦ると

「はぁはぁはぁ....はぁはぁはぁ....はぁはぁはぁ....」

片手でクリを擦り、片手でおっぱいに揉む。
理沙の踵が引かれ両膝はゆっくり起ち上がって来る。

「かわいいよ」
「おねがい・・・入れて、おまんこに入れて」

理沙の腰に手を当て体を少し引いた。大きく開かれた脚の間に腰を入れた。

(あああ..ち、ちんぽ...入れるのね...ああ..どうしよう)
「理沙。処女膜を引き裂くよ!」

俺はわざとレイパー気分で宣言した。

「ヤダぁ!!!」

すると理紗はレイプされる女子高生を演じた。
自分が入れてって言いながら挿入拒否を演ずる姿が興奮する。
俺は理沙の両手首を掴んで頭の上に抑えつけた。
理沙は、もう挿入を防ぎようが無いことは、分かっていたが最後のあがきを見せる。

「ああっ...わたし..・だめぇ ...入れては...はぁはぁ」

下半身は早く入れてと催促をしている。

「はふぅ...あうっ!...あっあっ...」

カリがおまんこの入口を押し開きにかかる。
淫裂の深部にまで達したカリの先端は、おまんこの割れ目を擦りながら
愛液を絡ませていく。

「あううううううううう..はあああああ...あっあっ...」

擦られただけで、快感が走り回る。カリの動きが止まった。先端がおまんこに
あてがわれる。もう、悦楽に溺れてる理沙に挿入を防ぐ術など無かった。

(あああ..だめぇ..入れられちゃう..ごめんない)
「あぐううううううううううううううう う!」

おまんこがグイッと押し広げられたかと思うと、大陰唇もろとも、
内側に引きずり込まれる感覚が、おまんこを駆けめぐる。

「あぐっああ..ぐっ!はぁっ!うっうっうっうっうっ.....」

処女膜を引き裂かれた痛さに絶えて理沙の身体を優しく撫でながら、
更にカリを推し進める。

「はうっ!....あう~~~っ!」

カリが一気に処女膜を突き破り、子宮を突き上げてしまった。

「お願い・・・ちと待ってぇ・・・」

理沙は眉間にシワを寄せて、耐えているようだったが、
実は、気持ちよすぎてどうして良いのか分からなくなっていた。
何度突き入れられてもその日、初めての挿入は『破瓜』の痛みを感じると。
ほんと不思議な体だ。俺は、ちんぽを挿入したまま動かないで居た。頭を抱いてやりキスを繰り返す。

どんどん唾液を流し込んでやる。理沙はもっと、もっとと舌を絡ませ唾液を飲み込む。
おまんこがカリに馴染むのを待つつもりだったが、
痒みに耐えてるように、映るその姿に、俺はちんぽがきついのだと思っていた。

「あぐぅ.あぐぅ...はうっ!....きっ.....きっ...」
「大丈夫?、理沙」

理沙は首を横に振る。一度処女膜を突き破るとその中は熟女おまんこだ。
おまんこからは、気持ちよさが大波となって何度も押し寄せて来ると昨日も聞いた。

「あ、あああ..気持ちいい...気持ちいい..気持ちいいのぉ...突いて~」

処女膜がが馴染んだと、判断する俺は、理沙の腰を手で押さえると、腰を突き出してくる。ちんぽがニュルっとおまんこに吸い込まれるように埋没すると、
カリがうねりとなっておまんこを押し広げながら突き進んだ。

「あわわ...ひいいいいい..あがあ」

挿入感に、理沙は腕を震わせて、快感を味わう

「はあああああ..いい..いいのぉ..気持ちいい...だめぇ...
 気持ちよすぎるぅ..あああああ....おかしくなりそう....」
 
子宮口に当たっても、挿入はまだ続く。グイッと子宮が押し上げた。
俺のちんぽは理沙のおまんこに完全に入ってしまった。

(ああああ...私...守ってきた処女膜がぁ...ああああ..破られた)
「はああ~~~ん.あああ~~~ ん..はひっ!ひぃぃぃ...だめぇ」

ベッドの上から、響く理沙のよがり声。俺のピストンで、すっかりちんぽの虜になってしまっていた。カリのネジ釘の頭が動くたびに、Gスポットをはいずり回ってる感覚に、理沙はこれまで味わって事のない快感に飲まれていた。

「いやぁ~~。はぁはぁはぁ....あっあっ...」

肉付きの良い、ムッチリとした身体を、クネクネとくねらせて、快感に酔ってウエストは、キュッとしまり、両腕を頭の脇で広げて白い首を反らせて、横を向いている。
快感に耐えている理沙の姿は、俺を愉しませてくれる。

うつくしい小振りのおっぱいは、ウエストを締めてるため、グイッと張り出して吸ってください、と言わんば かりに、勃起した乳首と張ってる乳房を見せつけている。
手を伸ばして、そこを優しく撫で回す。俺は、ゆっくりと子宮口と入口を出入り。
だが、それは、理沙にとっては、経験したことのないピストンだった

「あっ..あああ..あ~~だめぇ..いい...ああ..いい」
「理沙、すっごく絞まってるよ!

「あああ..言わないで...ああ..ちんぽがぁ..おまんこを....いい
 あっ...龍さん..おまんこ めちゃくち ゃにしてぇ...」
「おや。かわいい顔してそんなはしたない事、言っていいんですか..」
「あああああああ...だってぇ..はああ~~~~...わたし..わたし..」

俺は、理沙の片脚を抱え込むように、挿入の角度を変える

「あひいいいいいい...子宮がぁ..うっうっうっうっ..壊れちゃうぅ」

ちゅ~っ..ちゅ~っ..俺は音をわざとたてながら、乳首を吸い上げる

「はああ~~~。いやぁ~~~っ..あ~~~だめぇ..あううううううう」

仰け反りながら、乳首をさらに押しつけてくる、理沙。
おまんこがギュッギュッと締まり、俺のちんぽを締め付けてくる。
腕を頭に回して引きつけられる。

俺は、一度口まで引き抜くと、カリをだけを入れたままにしてピストンを止めた。
もどかしさと、敏感なおめこからの、刺激で理沙は、シーツに身体を沈めていくのだった。理沙悩ましい姿に、俺の興奮も高まってくる。おまんこも

グイッグイッ

とカリを締めてきていた。

「あはぁああああ~~ん。だめぇ..気持ちいい..そこ...気持ちいい
 あんあああ~ん。いいの..そこ..ああああ蕩けそうよぉ....」
 
子宮口を突き上げられて、理沙は一気に上り詰めてしまう。
俺は一度理沙の口に出してるので余裕があった。
おまんこを突きながらおっぱいに顔を埋めると、がむしゃらに舐めまくり、乳首を吸い上げる..

「はあああああ..だめぇ..いっ..逝っちゃうから..やめてぇ....
はああああああああああああああああああああああああ」

理沙の甲高い声とともに、俺は彼女の腰をグイと引き寄せると

「はあああ...いっ  えっ..だめぇ..いっくいく... あああ  
中に..ああああああああ逝っちゃうぅ.......出してぇ~
あああああああ・・・ひいいいいいいいいあうっ!」

止めに俺は腰を突き上げた。

「イクっ!!!」

理沙はこれほど背中が上るんだと思うくらい反り上がった。そしてゆっくりベッドに崩れた。目はひっくり返って白眼を剥いている。半開きの口からは涎が垂れている。俺はちんぽを抜いた。だらしなく開いた太股、しばらくしておしっこが流れ出した。その姿って男冥利だった。

俺は理沙の横に寝て腕枕をしてあげた。

「えへ・・・こんなの初めてです」

彼女は俺がイってない事を知ってた。横向きになりながらちんぽを握った。

「俺はここ10数年、おまんこすら出来なかった。それが元でちんぽ自虐に走っりました。カリ首切断、金玉摘出、ちんぽの根元から切断を考えていた。
それを蘇らせてくれたのは理沙だったんだよ」
「そっかぁ・・・そんな願望があったんですねぇ。旦那と同じだ」

そして俺に跨りちんぽを挿入して、胸に抱きついて来た。

「うぐぅっ」

理沙の粘っこい唇で塞がれた。どんどん唾液を注ぎ込まれ飲み干すのに必死だ。
ちんぽの根元を絞められおっぱいで胸を締め付けられる。
唾液を注ぎ込まれ精液を押し出される・・・

「ふぅ・・・」
「イクッ!」
「全部吸い取るわよぉ」

俺は理沙に抑えつけられたまま射精してる。いや、すごい勢いで吸い出されている・・・

「あぁぁぁぁぁ・・・」

頭が真っ白になって失神した。

《理沙を絞首刑》
彼女には不思議な力がる。何処にでも瞬時に行ける。誰にでも潜り込める。

「龍さん、お願いがあるの」
「俺のちんぽを蘇らせてくれた理沙だからなんだって聞きますよぉ」

理沙は唾液と漏らせた精液で塗れぼそってるちんぽを扱きながら言った。

「あのねぇ・・・他人をコントロール出来る事は分かったの。でもねぇ・・・わたし自身の事は分からないの。だから確かめて見たいの。協力してよね!!」
「どんな事?」
「わたし、いくらヤってもあくる日には処女に戻ってんの。乳首切り落としても再生出来るの。クリも切断したわぁ」

「うんうん。それって聞いたねぇ」
「多分、龍さんに絞首刑されても生き返ると思うんだけど・・・」
「うん」
「だからそれを試したいの。協力してくれますかぁ?」

「えぇ・・・もし生き返らなかったらぁ」
「いいじゃん。龍さんはわたしみたいなかわいい子を絞首刑にして呻き、悶え苦しみながら死んで逝くのを見ながらちんぽを扱いてるんだから」
「ど、どうしてそれを」

俺は女を殺したい。目の前で死んでいく女を見たい。不倫した若い妻が山中で夫の処刑される動画を見た。妻は連行され正座させられた。
夫の問いに泣きながら答え許しを乞うてるが許されず『断首』執行を宣告された。

夫は妻の髪の毛を掴み左頸動脈からナイフで首を半周、返すナイフを反対方向に切り約50秒で妻の首を切断した。動画を撮るもの、
飛んだ血をスコップで掛けるもの一瞬で胴体から離れた首は何が起こったのと目が生きていた。俺は何度も抜いた。

ロシアの女子大生が首吊り自殺の実況投稿をしてた。セーター、ジャージ姿で壁に掛けたスットキングに首を通し下の枕を蹴った枕の音、
足で擦る音とか

「クゥッ」

と云う呻きを出して3分位で死んだ。それでも何度も抜いた。

俺はサイトを駆け巡り女の処刑、自殺をコレクトしてちんぽを扱く。
それが『フェチ』だった。

それが今、梨沙が俺の前で首吊り自殺してくれる。俺に殺してくれと言ってる。俺の感情はすごく高ぶってる。

「ベッドの部屋に絞首ロープも用意してるじゃん。わたし、龍さんに看取られながら死にたい」
「わ、分かったよぉ」
「わたしを見ながらちんぽ扱いてよぉ」
「そうと決まれば準備、準備・・・
まず浣腸してお腹の中をきれいにしなくっちゃぁ。あぁ、そうだ。龍ちゃんは婦警さんを処刑ってストーリー考えてね」

そう言って、楽しそうに理紗は風呂場に行った。

《女子警官を絞首刑に・・・》
俺は少しの交通違反でチケットを切られた腹いせに女子警官を拉致した。生活安全課の女子警察官は定時で退署出来るはず。
レイプして殺害するって事で・・・俺は天井のフックに長い目のロープをかけ予め作っていた端の輪っかを床に垂らしておいた。

そうしていると髪の毛を上げ、素肌にバスタオルを巻きおっぱいで止めた理沙が上がって来た。

「で、ストーリーは?」
「俺は少しの交通違反でチケットを切られた腹いせに女子警官を拉致した。レイプして殺害するって事で・・・」
「うんうん。じゃぁ、ここを倉庫と設定して『人が死んでるって事で』連れ込みスタンガンで、これ、はい」

理沙はベッドに腰掛けてスタンガンを手渡して来た。

「じゃぁ、女子警官さんの制服を着るわね」

理沙はバスタオルを解いて脱衣カゴに用意していた黒のスケスケパンツを穿いた。お揃いのブラを着けて大の字になりうふふと笑った。
白シャツを着て紺のミニスカを穿いた。ネクタイを締めて上着を着た。ポセットを腰につけかわいいミニスカポリスだ。
肩から吊った笛を吹いて

「ここに手錠と拳銃が入ってるからね」
「うん。分かった」

彼女は真新しい女性警官の制服を着た。身長の低い理沙が着ると丸でアイドルが着ているみたいだった。俺の前でスカートを一折してターン。

「お、おまわりさ~ん・・・人が死んでるよぉ」
「えぇ、どこ、どこ?」

理沙女警は玄関から駆け込んで来た。俺は右手を掴み後ろに隠していたスタンガンを最大限にして左おっぱいに発射さた。

「びびびびび」

青白い火花が上がりビクビクと体を反らして膝から崩れ落ちた。奥に引き摺りこんで拳銃を奪った。理沙は痙攣しながらおしっこを垂れている。
気絶した女警に後ろ手錠をかけ、首に輪っかを掛けた。

一応警察手帳を見た。白石さゆり23歳。捲れあだったお尻には黒のスケスケパンツだった。現役の女性警官がこんなスケスケ穿くかよぉ(笑)
理沙が覚醒した。リモコンを入れるとロープが巻き上がって行く。そして膝立ち姿で止めた。首が吊られた状態だったので少し戻し余裕を持たす。


《女警にイマラ責め》
リモコンスイッチを入れロープを巻き上げ立ち上がらせてコンテナに自分で登らす。スカートのカギホックを外しファスナーを下げるとミニスカは
コンテナに滑り落ちた。

「えぇぇ・・・清楚な女警さんが黒のスケスケかよぉ」
「・・・・・」

背中から抱き起こし天井から垂らした輪っかを首に掛けた。ぐいっとロープを引き上げ理沙が膝立ちになった所で柱に仮止めした。
意識を失ってる女を引き上げるのにこんなに力が要るのかと思うほど重たかった。

「大丈夫?」
「苦しかったぁ・・・」

理沙も生身の女だった。痛さ、苦しさは感じるのだなぁ。しかし清楚な女警姿が堪らなく疑似レイプの続行だ。
俺は仁王立になって巨根を理沙の顔面に突きつけると、観念した美鈴はちんぽを咥えた。と同時に首を前後に振って
フェラをする姿が愛おしく感じる。時々ロープを引くと彼女の細首が吊られ苦しそうな顔をする。

「いくよ!」
「はい」

観念した理沙はちんぽを咥えた。と同時に首を前後に振ってフェラをする姿が愛おしく感じる

「きもちいいですかぇ?」
「すっごく気持ちいい」

ニュチャニュチャニュチャ・・・

時々ロープを引くと彼女の細首が吊られ苦しそうな顔をする。

「ウグゥ!!!」

ダメだ…イキそぉ

俺は渾身の力で理沙の頭を押さえつけ

「イクュ!!!」

これでもかって大量の精液を理沙の食道に放った。
そしてロープを引き理沙を爪先立ちの床に台を敷きその上に立たせた。そしてロープの長さを調節して本止めにした。
後ろから理沙を抱き両脇から両手でおっぱいを揉む。

理沙、絞首刑を執行する!」

俺は理沙の返事を聞かず瞬時に彼女の腰を押し、理沙を吊った。

「ぐぇぇッ!!? くッ、はぁッ…!!!」

ニュートンの法則通り、理沙の首が強く絞まる。

「…っ!! ……ッ!!!」

僅かに体が前後に揺れ理沙は後ろ手錠の手をばたつけせ必死に動かそうととするが首に食い込んだロープは掴めない。
カメラは理沙の首後ろに寄った。ロープは隙間があるが手は空しく空を掴んでいる。両足をばたつかせ何度も掴もうと試みるが無駄だった。

やがて理沙は足をバタバタさせたまま白目を剥き、舌を飛び出して顔を鬱血させる。そして動きが緩慢になり、そして激しい痙攣、腕がだらんと
下がっておしっこが内股を伝い床に流れた。カメラは理沙の顔からゆっくり下に下がって終わった。

そして理沙に言われた通り心肺停止から2分吊下げ床に手を広げ大の字に寝かせた。
覚醒した理沙と一緒にビデオを見た。

「すごいね、本当に吊ってるもん」
「そうね、1分経ったわねぇ」
「首を吊って30秒位で意識が飛んじゃうって、先生に聞いたけど・・・」
「そうよ。でも体は無意識に生を求めて必死に生きようとするのね」


《一週間後》
そして1週間後の朝だった。彼女には不思議な力がる。何処にでも瞬時に行ける。誰にでも潜り込める。

「龍さん、お願いがあるの」
「うん」
「旦那の実家に行きたいのですが・・・」
「いいよ」

いつものように理紗のフェラで目が覚めた。目が合って理沙さんがニッコっと笑った瞬間に怪訝な顔をしてちんぽを離した。片手はちんぽを扱いている。
で、手の平に吐き出している。俺、まだイってないのに。

「ごめんなさい・・・釘が抜けっちゃった」
「えぇ」

声を上げようとすると歯が生えていた。両方に驚いた。総入れ歯だった歯が青年のように美しく真っ白な歯だった。

「尿道の切開してた処も治っている・・・」

俺は座って自分のちんぽを眺めた。カリにねじ込んだ2本とカリ首に打ち込んでた2本の釘が抜け穴が完全に塞がっている。抜けた4本を彼女から受け取った。
そして理沙はいつものようにフェラに熱中して口内射精・ゴックンをしてくれた。
そのまま俺を押し倒し騎上位で激しく動き中出しした。しかし彼女は治まらず3連ちゃんさせられた。そのまま胸に倒れ込んだ。彼女が来てからは朝の呪文、
フェラゴックン。そのまま騎上位での射精。

毎朝フェラで起こされごっくん、騎上位と昼食後と、夜の秘め事でいつの間にかちんぽ自身は倍の大きさになっていた。

「ねぇ、もう一度いい?」

理沙は俺の胸で休んでいる時もちんぽの根元を絞めつけ勃起を維持させていた。で、俺の答えを無視し両手で床を突っ張り上体を少し上げて腰を動かした。おっぱいを俺の口に入れた。

「乳首噛んで!」

彼女の右乳首を舌で転がしながら歯を当てた。今日生えた本物の歯だ。噛み応えがあった。

「もっとぉ、もっときつくぅ」

俺は力一杯噛みしめた。乳首の端が噛み切れた感じだった。

「もっと!!!」

もっと噛んだ途端彼女は肘を伸ばした。

ブチッ!イクッ!!!

彼女の体が反り上がった。その瞬間乳首が噛み切れた。俺も4度目の精液を子宮に放った。乳首を失った右乳から血が滴る。噛み切った理沙の乳首を咀嚼して飲みこんだ。

《元夫の実家》
高速を降りて10分ほど走ると細い舗装のない道にさしかかった。ここから民家はないとの事。15分で小高い丘の古民家に付いた。平屋の築100年越えだとか。
隣に立派な蔵もあった。玄関を開けると土間。右側は薪処と大きな釜戸、突き辺りは勝手口。左側は住居部分。畳の間、板間の囲炉裏、襖で仕切られている。
柱は尺角の年期物だった。理沙さんは上がって襖を開くと部屋が5個もあり大広間となった。奥は床の間と立派な仏壇が鎮座している。
欄間は煤暈けてはいるが相当立派なものだろう。濡れ縁も幅広く日当たりがすごく良かった。縁から外を見ると眼下に民家が散らばっていた。

「勝手口から少し行くと大きな防空壕があるんですよ。そこでやるってのも刺激的ですよぉ」

勝手口を出ると裏は小山だ。5m程で防空後の入口だ。先祖は代々庄屋だったので村人の安全を考え防空壕を掘ったと。入口を進と天井が高い
20畳位の広間がある。太い4本の柱が起ってその上に太い梁が横たわっている。奥の横木にはフックが3個埋め込まれている。
中央には4.5人が座れる豪華な円卓が座っている。椅子も豪華だ。ここでどれだけ騒ごうと気遣いはなかった。

理沙は俺を客間に通し黒檀の大きな机の前に座椅子を用意してコードレスPCを起動した。

「少しPCでも見ていてね。仏壇とお掃除をしてきます」

彼女は週一でここに来て家の掃除と空気の入れ替えをしているそうだ。今夜はここで泊ると。心浮き浮き状態である。俺は『理沙の体』を開いた。
知らぬ間に俺もメンバーになっていた。前にも見せてもらったが気になったので再度見る。最初の写真は破瓜前、破瓜後の中出し。
それと旦那が亡くなってからの写真3枚が並べて貼っていた。いずれも自ら太股を抱いた大きく開いたM字開脚だった。旦那もイケメンだった。

特に亡くなってからの写真と破瓜前の写真を見比べる。破瓜前よりその後のM字開脚の方が若くてピチピチの感じだ。その3枚の写真で俺のちんぽは勃起した。
今朝あれだけ射精したのに・・・

そしてこの家でのプレイが載っていた。敷居に大の字吊、逆さY字吊、大黒柱背抱き縛り。旦那の背抱き縛り、大黒柱に横木を差し込みちんぽ責め。
ちんぽ責めはすごかった。勃起したちんぽのカリ釘打ち、亀頭冠、カリ首、ちんぽの根元まで4本とカリの両側に2本づつ。これやられたい。
釘4本が抜けっちゃったので理沙に打ってもらおう。

それから順次画像を見て行く。これらは旦那さんが亡くなってからの日付が入っていた。乳首十字貫通、クリの十字貫通、乳首切開、クリ切開と段々ハードになっている。
等々乳首切断、クリ切断まで来た。その時理沙が帰った来た。

「クリ、乳首の切断を見せてもらったよ。すごいなぁ・・・でも、再生出来てるんだよねぇ。いいなぁ・・・」
「あぁぁ・・・恥ずかしいよぉ。最初切断した時はすっごく興奮しっちゃった。痛さも感じ、でも、乳首を切断したって感激、満足感の方が強かったかなぁ」

「すぐに再生出来るの?」
「うん。寝ると朝には再生されていたわ。今朝、龍さんに乳首噛み切られっちゃったけどもう戻ってるわよ」

今日の理沙の服装はミニスカと胸元が大きく開いたTシャツ姿。もちろん下着はつけていない。彼女が横に腰を降ろしたので着衣の上から右おっぱいを触ると、ちゃんと乳首が起っている。

「鴨居からの吊りって好きだなぁ」
「龍さんも緊縛・SMに興味がありますかぁ?」
「うん。大好きだよ」

理沙は敷居の印の上に立って両手を上げて広げた。

「この位置で縛ってもらったの。ロープあるから吊ってくれますかぁ?」
「やりたい」

理沙は床の間の壁の違い棚から段ボール箱を持って来た。中には几帳面に巻かれた何本ものロープが保管している。

「理沙の旦那って几帳面な人だったんですねぇ」
「そうよ。うふふ。おまんこにもね」
「そっか。じゃぁ敷居に起って、両手を上げて」
「うん」

俺は二こに重ねたロープを4本出した。両手首、足首を縛る処は舫いにして結束バンドで締めていた。まず長い方で右手首を締め、欄間に、片方も同じようにして欄間にかけた。
両方を重ねて引っ張り彼女の踵を見て片方を咥えた。右手の方を先に仮締めして左側を決めた。で、右側を決めた。これで両足首を開けて止めればきつい目の大の字吊となった。
俺は彼女のミニスカを腹で二折りした。股下0。後ろから小振りのおっぱいを鷲掴みして感触を楽しむ。理沙の乳首は固く勃起している。今朝噛み切った乳首も感じてるみたいだった。
片手をおまんこに当てるとすごい濡れ方だった。

「このニッパーで乳首落とそうか」
「うん、やって」

俺は冗談のつもりで言ったのに彼女は本気だった。理沙の前に回って緊縛姿を眺める。女の緊縛ってなんて美しいんだろぉ。

「鏡あるといいのにねぇ」
「あぁ、あります。床の間の縁に置いていますので押して来て下さい」
「了解」

縁にはキャスター付きの大きな姿見と踏み台、脚立が整頓されていた。俺は踏み台を持ち、姿見を押して理沙の前に置いた。踏み台は彼女の後ろに置いた。
短めのロープを出して二つ折りにして彼女の首に二重に回しゆとりを持って縛った。

そして端を欄間にかけた。首が絞まらない程度にロープを止めた。長い髪の毛を前に垂らした。理沙は俺の意図を感じ首を垂れた。
後ろから鏡を見ると大の字吊で首を吊った状態だった。

「龍さん、吊って!おしっこ漏らしてからゆっくり30数えて」
「分かった。おまんこに入れるね」

そう言って俺は後ろから挿入した。処女膜が弾け子宮を突き上げると鮮血が飛び散った。鏡を見ると巨根で貫いている。すごい締まり方。俺はロープを引っ張り理沙が首を吊った状態で止めた。

空いた手でおっぱいを揉みながら激しく腰を突き上げると瞬く間に彼女はイった。俺は両手を彼女両脇から肩にかけぶら下がった。彼女の痙攣を全身で感じている。

失禁しておしっこを垂れている。俺は25でロープを緩め拘束を解いて理沙を畳の上に寝かした。すると自己呼吸を始めたのでほっとした。

「わたしの絞首刑どうだった?」

理沙はうつ伏せになってちんぽを握りながら言った。

「すっごく快感だった。ビデオ回してたら良かったね」
「後で見ようね。あの姿見に4個のカメラが着いてるの。4K画面で見えるから迫力あるわよぉ」

そう言って、理沙は腹這いのまま愛液、鮮血、おしっこ、精液塗れのちんぽを清めてくれる。まだ勃起は治まっていないちんぽを。

『女を殺してみたい・・・』たった今理沙を大の字に吊あげおめこしながらの絞首刑。この興奮、快感はなんだ・・・
すぐさま降ろしても根の鼓動を確かめると、心肺停止だった。俺は女を殺した、この手で愛する女を殺した。でも、でも・・・
理沙は蘇生した。先日乳首を噛み切っても、元通り再生出来ていた。不思議な人だ。

「イキそぉ」
「うん。いいよお口に出して」

理沙のイマラにスイッチが入った。彼女のテクには一たまりもない。

「っあああ!!イッ、イックゥーッ!!!!!!!!」

理沙は最後まで受け止めてくれた。潤んだ目で見上げながらちんぽを離した。

ゴックっ!舌先で口元を舐めて

「美味しかったわぁ」

その時に理沙の携帯が鳴った。


《仲良し女子高生》

「分かった。11時半、喫茶安曇ですね・・・」

理沙は携帯を切って

「ねぇ、女子高生3人始末してって依頼あったけど・・・殺っちゃう?」
「殺りたい!・・・死刑になってもいい!!!殺りたい」

即座に答えた。ほんとだ、この1週間、理沙のお陰で男としても堪能出来た。いつ死んでも後悔はない。

「わたしもかわいい子、美しい女が無理やり死んで逝く姿が大好き。死の瞬間っておまんこ洪水になっちゃうの」
「だねぇ」
「お買い物に行ってくるね」

そう言って理紗は出て行った。俺は家の中の探索と、防空壕を見に行った。勝手口から10mほどだった。入口は低く狭かったが中に入り5mほど行くと
地面の大広間だった。上からも光が入り絶好の犯り場だった。表で車の止まる音と若い女の声がした。戻ると彼女はかわいい女子高生3人を連れて来た。

「お買い物で彼女たちと出会って、焼肉でもしょうと言ったら来てくれたの」
(彼女たちを殺す時止めに懐剣を使うわね)

と、耳元で囁いた。

「はじめまして龍一です」
「鈴木多恵です。女子高のお友達です。ご一緒させて下さいね」
「前田佑香です。こんにちわ」
「大城玲菜です。よろしくお願いします」

鈴木多恵、前田佑香、大城玲菜。仲良し3人組で理沙と手料理と、分からないように理沙は強力な催淫剤入りの焼肉を作った。
4人の女の子たちの賑やかな笑い声で俺の心も和んだ。女子高生たちは今夜、殺されるとも知らず、異性に興味津々で俺の事など忘れエッチ三昧に花が咲いていた。

囲炉裏に俺が座ると隣に大城玲菜が座った。前には里奈、両隣に2人が座った。囲炉裏には炭火が丁度いい状態だった。焼き肉用の網を置き理沙はお肉を乗せて行く。
女子高生たちはジュース、理沙とビールを注いだが彼女たちもビールがよいと。

全員ビールを注いで乾杯した。20数年ぶりに母校の制服を着た理沙ではあるが、現役の3人と見比べがつかないほどだった。
エッチ話をしながら料理を食べビールをガンガン開けて、彼女たちも相当盛り上がって来た。

「ねぇ、わたし処女だけどぉ・・・初体験の話聞きたいなぁ・・・」

俺のとなりに座ってる玲菜が切りだした。

「じゃぁ、佑香から話しますぅ。お母さんが再婚して1個上のお兄ちゃんが出来ました。うれしかったなぁ・・・
で、中一の夏休みだったかなぁ、朝早くお兄ちゃんの部屋に入るとベッドでもぞもぞしてたの。布団を剥ると目を瞑って勃起したおチンチンを扱いていたの。
わたしも、お兄ちゃんもびっくりしたわぁでね、お兄ちゃんに男の射精を見せてもらって、2度目は恐る恐る手で扱いて、お口で舐めてお口に出されたの」
「わぁ、あのイケメンのお兄ちゃんでしょぉ」

多恵が言った。

「うん。で、飲んでって言われて飲んじゃった。そしたら押し倒されてパンツ脱がされて即『処女膜破壊』だった」
「すごぉ!」「ヤッタェ」
「でもうれしかったなぁ。それから両親に目を盗んで毎日やっちゃった。えへへ、終わり」

「わたしはねぇ、彼氏がいてて、でも、全然手を出してくれなかったの。でね、教育実習に来てた先生に相談したの。先生は男の操縦方法を手とり足とりで
教えてくれて、知らぬ間に『初体験』をしっちゃった。その後彼を操ってます」
「で、その先生とはどうなったの?」

理沙が聞くと、多恵はすごい事を話し出した。

「先生が帰ってからすぐにメール来たの。予備校の個人指導の事で部屋に来ないかって。で、先生のお部屋に行ってすぐ抱かれたの。てか、彼はまだわたしを抱いてくれず、
欲求不満になってたから。精液飲んで中出し・・・毎日7時から10までここでイケメン大学生が個人してあげるって。

半分が授業で半分がお小遣い付きのセックス。わたしはお母さんにお小遣い付きセックスは伏せて相談したの。お母さんお気に入りの先生だったので
1も2もなくOKが出たの。多分その時間は先生とヤってると思う」

「それって、先生が大学生による管理売春じゃ!」
「お小遣いって1回なんぼ?」
「1回3万・・・」
「で、何人の大学生とヤったん」
「どうなんでしょぉ・・・50は超えてると思います」

俺は今時の売春システィムに驚いた。多恵は最初に殺そうと決定。

「理沙先輩の初体験聞きたいなぁ」

佑香が言った。

《梨沙の初体験》

「わたしかぁ・・・わたしの彼は変態だったの」
「えぇぇ・・・そうなんだぁ」
「じゃぁ、恥ずかしいけど話すね。彼とは高3の夏休みに知り合ってラブラブだったなぁ・・・
すっごく異性に興味があって、でもねぇ『破瓜』はわたしが決めるって。手と口は毎回OK。わたしの体は挿入なしなら何したってOKと。
彼は条件を出して来た。いつもデートはノーブラ・ノーパンと。わたしも変態だったのかなぁ・・・それがすっごく刺激で言われるままに咥えたの」

「って、お外でフェラ?」
「そぉ。最初は夜のベランダー。屋上とか。その内に公園とか公衆便所。段々と昼間でも人通りのない所とか。で、2人で人影のない海岸にキャンプに行ったのね。
キャンプファイヤーで盛り上がってテントに入ったの。その時は自分でも『初体験』を決めっちゃってたわ。キスしてちんぽを扱き射精させてから

『入れていい?』わたしは頷きました。(むちゃくちゃに犯してぇ・・・)
安全日だったし、多分自分も犯して欲しかったんだと思います。(オナニーのオカズはレイプ瞑想だった)
あのぉ・・・その日のビデオ見てみますかぁ・・・ちと生々しいけど」

「おぉ。理沙の話しってすごい。初めて聞いたよ。見たいよねぇ」
「見たい」×3。

皆が見たいと言って、理沙はUSBメモリーを大型テレビに差し込んだ。夕日が沈む岩陰の砂浜。キッズフォルディングテーブルの上で肩を寄せ合い焼肉を
ヤってる2人。その後にはテントが張っていた。いちゃいちゃしながら彼は彼女のスカートへ。

日が落ちて
理沙はすぐに彼の股を割ってフェラを始めた。彼はすぐに口内射精。理沙は精液をビールグラスに注いだ。2人で仲良く飲んでテントに入った。
彼が腰を落とした時、

ブチッ!痛い!!!突き破られた!!!
『ち、ちょっと待って・・・』

彼に少し待ってもらって中出しを味わったの。『破瓜』『初体験』『女になった』幸せぇ・・・
その時だった。テントの男3人が乱入してすぐに彼を引きずり出して外に連れて行きました。一人残った男が、唖然としてるわたしの太股を割りました。
膝で押さえつけ男は首にロープを巻きつけました。

「殺して海に沈めよぅか!」

わたしは必死で首を振りました。男は巻きつけたロープを片手で引っ張りおまんこを見ています。

「お前処女だったんか」
「・・・」
「かわいそうに、彼氏に中出しさせてやったんだ」

何言ってんのよぉ。お前たちが襲ったんじゃないの・・・
レイプ願望のわたしがほんとにレイプされる。男はわたしのおまんこを舐めはじめました。破瓜の鮮血をチロチロ舐められる悔しさ。舌を入れ吸い出される。

時々ロープを引っ張りながらクリとかおまんこを舐められていると、腰がジーンとして来た。犯されているのに・・・
舐め方が彼より上手だった。その内に段々と気持ちよくなって愛液も湧き出して来てるのが悔しかった。

「兄貴!男を木に縛ったよ。彼氏の前で犯そぉ」
「おぉ」

わたしは男2人に両方から太股を抱えられた。自然と両手は男たちの首に回した。
外に出されると彼はテントの横の太い立木に背中抱きに縛られている。
そこにはビデオを回してる女がいた。わたしは彼の肩に太股を掛けられました。
女は彼の肩に回ってビデオを寄せました。

「自分の出した精液を吸いとれぇ!女お前も頼め」

一人の男がわたしの首に巻きついているロープを引っ張った。

グェッ
「お願いぃ・・・舐めてぇ」

彼は、これから犯されるわたしを惨めな思いで舐めました。
そして四つん這いにされ男のちんぽを入れられました。

「彼女が犯されるのを見てちんぽを大きくしてるよ。舐めて出してやれ」

わたしは彼の勃起したちんぽの前まで、おまんこに入れられたまま男に押されました。
やけくそで咥えました。

「俺が出すまでに出さないと、目の前で彼女を絞め殺すぞ!」

男は二重に巻いたロープの端を手に巻き付け、馬の手綱のように引き腰を激しく振っている。

(お願い・・・出してぇ)

わたしは形振り構わず彼のちんぽをフェラしました。

「イクぞぉ!」

その瞬間に彼が呻きました。お口にドクドク射精した後、男が射精いました。
それからわたしは男たち3人にかわるがわる犯させました。途中で意識が飛んじゃった」

「先輩ってすごかったんですねぇ」

佑香が感想を言った。

「この後がすごかったの。実はこれは彼が仕組んだ事だったの。
彼の部屋で飲んだ時に酔っ払って『わたしってレイプ願望がある・・・』って、言ったんだって。
で、いつものお友達3人に頼んで叶えたんだって。
ビデオに映ってた女の人って彼たちの共同性奴隷だったんだって」

「それって、お友達の妬みとかとか・・・」
「じゃぁなくって・・・『わたしってレイプ願望がある・・・』って、
聞いたので願望を叶えてあげようって、美紀さんの提案で実行したんだって。

一週間後にお友達を呼ぶからって、美紀さんとレイプ犯を招待したの。
そして編集したビデオを見せられたの。その日は提案者の美紀さんを総掛りで犯したの」

「馬の手綱ってすごい。ロープ首に食い込んでるねぇ」
「ヤリながら女を絞め殺すって、最高に気持ちいいんだって」

佑香が言った。

「そうそう、わたしもイク瞬間んい絞められっちゃった。友達なんか縁交してて絞め殺されたんだよ。
彼女ねぇ浴衣の紐で後ろ手に縛られ、もう一本の紐で首絞められたんだって」
「金銭トラブルかなぁ・・・レイプされた後で殺される人もいるしねぇ」

玲菜も合わす。

「理沙さんも何度か落とされたんでしょぉ」
「あれからおまんこする時はいつも落とされていました」

理沙は懐かしながら彼との思いを話した。俺はまだ落としていない。でも、今日乳首を噛み切った。あの感触、血が滴り落ち胸を染めた。彼女の乳首を噛砕き飲み込んだ。
しかし今は再生されている。

「わたし処女だから分かんないけどぉ・・・そんなビデオ見たいなぁ」

玲菜は寄り添ったまま上目使いで訴える。(後で目の前で見せてあげるよ)

《俺の初体験》

「俺も話すんだよねぇ」
「でしょぉ」
「俺は妻の事を話すね。妻の処女を奪ったのは、誕生日、成人式だった。彼女と付き合って3年。『破瓜』は、二十歳の誕生日と二人で決めた。
偶々その日が成人式だった。二人でケーキ買って彼女の手料理。晴れ着の裾を捲って悌毛して『処女膜破壊・おまんこ中出し』カクテルグラスに
直接精液を注ぎローソク3本を立てて3重祝いをした。長襦袢には破瓜の印が残ってるよ。その日に婚約した」

「わぁぁ・・・ロマンティック」
「奥さん幸せでしたね」
「で、自分の初体験を聞かせてよぉ」

理沙は口を尖らせ言った。

「分かった。話すよ。
俺は中1に夏休み、親父のSM小説を見ながらちんぽを扱いていた。その時に隣の2個上のおてんば娘が入って来て、声を掛けられ振り向いた途端に射精。
どっちも顔を見合わせた。でも俺はすぐに俯いた。彼女は窓際に腕を組んで座った。「叔母さんに言ゃおか」顔を上げるとパンツ丸見えだった。犯しちゃえ!

2個上でも女の子、俺は彼女を押さえつけるとじっと見つめていた。スカートに手を入れると彼女は協力的だった。パンツを脱がせキスをすると拒まずむしろ積極的だった。
『舐めて』って、言うと頷いて舐めてくれた。ブラウスの上からおっぱいを揉むと睨んだが諦めたのか揉みまくった。

ちんぽを咥えながらの喘ぎ声って結構興奮したなぁ。『出していい?』って、聞くと咥えたまま頷いた。2度目の射精でも女の子には初めてだった。
彼女は精液を吐き出さず全部飲んでくれた。女の子の精液を飲んでもらったってすっごく興奮した。

後は彼女を寝かせ股を広げても大人しかった。ちんぽをおまんこに擦りつけると顔を背けながらも喘ぎ声を出していた。彼女のおまんこは既に濡れ濡れだった。
おっぱいを揉み、キスをした。」

「いい?」
「うん」

おまんこに当てると彼女は身を乗り出して挿入の瞬間を見ていた。グッと腰を下ろすと彼女の腰がせり上がって根元まで突き刺さった。
体験話を聞きながら強力催淫剤漬けの焼肉をたらふく食った女たちは、すでにどうしょうもない体になっていた。隣の玲菜は俺に寄り添って
おっぱい押し付けて来た。

《梨沙のお仕置き》

「私のお仕置見てみる?」
「お仕置?」
「見たぁ~い」

理沙は先ほどの続きで、絞首刑ビデオを再生した。画面には後ろ手錠をで寝かされた理沙の姿。4方から写しているので立体的だ。
ミニスカの上を2度折り曲げた。裾を引き上げそこに込んだ。悌毛された恥丘、おまんこから愛液が垂れている。理沙が顔を上げた。

「そこで止めて!」

理沙はビデオを一時停止をした。

「わぁぁ・・・先輩、すっごくきれぇ~」
「乳首起ってるぅ」
「ミニスカを折り曲げてる」
「悌毛してるぅ・・・わたしと同じだぁ・・・」

欄間から垂れた絞首ロープを首にかけられ膝立状態で仮止めされた。仁王立の俺のちんぽを無理やり咥えさせられた。

「わわわわわ・・・」
「権力のミニスカポリスがすごい事になったるぅ」
「フィクションだけど・・・女の私でも興奮するんだから、男だったらすごい摺りネタだね」

俺に凭れていた玲菜が言った。片手をスカートに入れると彼女は太股を広げた。なんとノーパンだった。彼女は真っ赤な顔して上目使いで

「あぁぁ・・・慌てたのでパンツ穿いて来るの忘れっちゃった」
「って、ヤル気満々だったんだねぇ」

俺が言うと女たちは腹を抱え笑った。理沙は2人の女子高生のスカートに手を入れた。

「玲菜ちゃん、2人ともヤル気満々だよ。はい、パンツ脱いで見せてあげなさい」

佑香、多恵が立ち上がってスカートを捲り、躊躇なくパンツを脱いで裏返しにして見せた。

ビデオを再生した。理沙に絞首ロープを巻き付けた。前から見る理沙の表情。これほど美しい顔はなかった。踏み台に上ってロープを欄間にかけ端を左手に巻いた。
腰を屈め後ろから勃起したちんぽをおめこに当てた。腰を突き上げるのと同時にロープをグッと引いた。処女の鮮血が飛び散り子宮を突き上げると
小柄な理沙の体が上に上がった。ロープを止め両脇からネジ込んだ手を肩に当て踏み台を蹴った。両足首を理沙の膝に絡ませ絞首刑の完成。

「す、すごいぃ・・・」

細首にグッと食い込んだロープを見て女子高生は叫んだ。

「あれって、ちんぽ締めてるんだよ」
「気持ちいの」
「あぁ。おめこの絞めと、断末魔の痙攣を感じながら射精したよ。その後の失禁お漏らしは快感だねぇ」
「先輩痙攣してる」
「多分この時に射精したと思う」

理沙の失禁を感じ、俺は離れて前に回り心肺停止の理沙さんを眺めながら100まで数えた。

「あぁっ・・・お漏らしだぁ」
「先輩死んじゃったの?」
「心肺停止だった」

画面ははがっくり力を落としロープにぶら下がった理沙の全身像で一時停止した。理沙はやや首が横になって半開きの口からはツララのような
長い涎が右乳首まで連なっている。顔は穏やかでTシャツからでも小振りのおっぱいが、はっきり押し出されてその上の乳首が痛々しい。

後ろ手錠で吊り上げられてるので引き締まったウエストにかわいい臍が、生々しい。捲りあげられたスカート。きれいな恥丘の下には
包皮を押し退けて突飛したクリ。太股の内側は失禁したおしっこで濡れている。俺が子宮口に打ち込んだ精液も半端な量じゃなかった。
今、それがゆっくり流れおちている。

そして動かなくなった美鈴のアップで画像が終わった。

《女子高生別バージョン》
「わたしぃ・・・ヤリながら絞め殺されたぁ~い」

男を3桁のちんぽから精を抜き取った女、清純でかわいいけど怖い女が云った。

「わたしだってぇ・・・」

彼女も体験者の佑香だった。女っておめこしながら絞め殺されたい願望があるんだぁ・・・

「じゃぁ、2人でじゃんけんすればぁ」

唯一処女の玲菜が言った。彼女も願望があるのかなぁ?どの道彼女たち3人は『死』あるのみ。

「じゃぁ、白1点の龍さんに決めてもらおぉよ」

理沙が案を出すと女子高生たちは全員その案に従った。

「いいわねぇ」
「はい」×3
「じゃぁ、決定するよ。体験者たちは玲菜さんに教えてあげるって事でより多く男のちんぽを咥えた多恵さんに指南してもらいます。
で、処刑執行人は佑香さんです。玲菜さんは先輩たちのご指南を仰いで下さいね」

飲み会の一休みで余興となった。俺のちんぽは最大限に勃起している。理沙の視線を浴びながら興奮した。俺たちは囲炉裏の後ろの部屋に移った。
理沙は段ボールに入ったロープを持って来た。その1本を持った俺。

「あのぉ・・・キスしてもらっていいですかぁ?」

多恵さんは立ち上がって俺を見つめている。俺は両手を広げると多恵さんはハグして来た。制服から伝わるおっぱいの感触。彼女も理沙と同じ位、いや、
後の2人も同じ150前後の背丈だ。俺は後わずかでこの世を去る多恵さんを抱きしめてやと、多恵も股間を押し付けて来た。

その時、理沙は昼間使った姿見を俺たちの前に押して来た。多恵さんはそれには気づいていない。俺は、片手を腰に回した。ミニスカに手を潜らせピチピチの尻を触る。
多恵さんは協力して自ら太股を開いた。女子高生とは思えない濃厚なキスを終えや。そして覚悟を決めた多恵さんは正座して両手を後ろに回した。

「多恵さん縛るね、『後手高手小手』と、言って、両手首を背中側で縛りおっぱいの上下を二重に締めて両脇で止める、緊縛だよ」
「はい」

俺は長いロープを半分に折って扱き、正座して項垂れた多恵さんの両手を後ろで組ませた。手首一緒にロープを二重に回して縛った。
おっぱいの上下を二重に巻き両脇の上下を縛った。我ながら見事の物だ。後手高手小手に完成だった。

「初めて緊縛された感想はぁ?」

俺は後ろから多恵さんの制服の上からおっぱいを握りしめながら、顔を上げさせた。その姿を眺めと

「・・・おまんこが燃えてるぅ・・・体が熱い・・・」
「きれいだよぉ!多恵さん。ご褒美にちんぽあげるよっ」

俺は彼女を横向かせて二王立ちになった。パンツと一緒にズボンを脱いだ。理沙のお陰で巨根となった勃起したちんぽ。顔面にもっていくと
阿吽の呼吸で口を開いた。3桁以上のちんぽを食った多恵さんは先走りを舐め、培ったフェラテクだった。

射精寸前で俺はちんぽを抜いた。名残惜しそうな眼で見つめる多恵さんを寝かせた。彼女はすぐに受け入れ態勢をした。が、俺はM字開脚の膝を
割って股間に顔を埋めた。売春をしている女子高生のおめこは熟女のようなおめこだった。きれいに処理された陰毛、ちんぽを受け入れるおめこは
肉厚で潤みを溢れさせている。

包皮を突き破った大きめのクリもちんぽを誘っている。まずは女子高生の蜜を吸った。
大人の蜜だった。十分に舐め擦ってちんぽを一気に挿入してやると彼女はグッと体を反った。何度か出し入れすると簡単にイってしまった。

それを10数回繰り返し、彼女の肩を抱き起こして騎上位にした。その反動で多恵さんの体が浮き上がりゆっくり腰が降りて来た。
なんと下がり切って開いた子宮口にちんぽが突き刺さった。

グェッ!!!

彼女が反り上がった。その瞬間に耐えていた射精。子宮に打ち込んだ。体全体が吸い込まれるような快感。初めての快感だった。
彼女はそのまま胸に倒れた。長い、長い射精。ちんぽの根元が千切られそう。彼女は白目を剥いて涎が胸に垂れている。

「すごいぃ・・・」

玲菜さんが俺の顔面に来た。俺は多恵さん支えていたが、彼女は多恵さんを退けようとしている。俺は理沙に眼で合図を送った。阿吽の呼吸で理沙は短めのロープを
多恵さんの首に二重に巻き付けた。それを佑香さんに握らせ耳元で囁いた。佑香さんは頷いてロープの端を手のひらに巻き付け引っ張って多恵さんを起こした。

佑香さんの手綱によって騎上位に引き起こされた多恵さんは白眼を剥き意識朦朧の状態が続いている。玲菜さんが多恵さんのミニスカを剥ぐってウエストに込んだ。
俺の巨根で串刺ししているおめこをガン見して

「おまんこの串刺しですねぇ・・・」

俺は多恵さんの腰に手をやり2.3度突き上げた。半開きの口からは長い涎が絶えず糸を引いている。

「玲菜さん、ビンタで多恵さんを起こしっちゃって」

玲菜さんの往復ビンタで覚醒した多恵さん。またまた激しく上下運動を開始した。

「いいいいい・・・イッちゃうよぉ」

ニュチュニュチュ

愛液でちんぽが見え隠れする様子を、あっけに取られて見ている玲菜さんだった。俺はそんな多恵さんの腰をグッと引きつけた。動きを止めたのである。
恨めしそうに見下す多恵さんに

「玲菜さん、多恵さんにお別れのキスをしてあげなよ!売春婦は処刑しなきゃ!」

売春婦は処刑・・・
その言葉に反発した多恵さんはグッと俺を睨みつけた。その時の形相とちんぽ締めは半端じゃなかった。玲菜さんがお別れのキスした後、
佑香さんの首絞めが始まった。下から多恵さんの死んで逝く姿を見ながら括約筋での締めを楽しんだ。
グッと腰を引きつけ断末魔の痙攣を感じながら子宮に2度目の射精をした。

それから佑香さんは100まで首を絞め続け完全に息の根を止めるはずだったが、理沙さんに手渡された懐剣を胸の谷間に当てると、
阿吽の呼吸で佑香さんが手綱を離した。力の抜けた多恵さんが前のめりになって自分で左おっぱいを貫いた。

俺はおめこの中でちんぽを締め痙攣を体全体で感じた。畳の上に仰向けにすると、懐剣は背中まで刺さっていた。おしっこが畳に染みて行った。
理沙さんは多恵さんの懐剣を抜き躊躇なく首を切断した。

《佑香》
俺は絶頂の余韻で胡坐を組んでいると理沙さんが、切断した多恵さんの首の切断口からちんぽを挿入させ口から出した。
そして放心状態の佑香さんに彼女の首とキスさせながらカリを舐めさせた。佑香さんは多恵さんの首を上下に動かしながら
佑香さんとキスをしてる。俺は佑香さんに多恵さんの首を離させイマラ責め、性上位で繋がった。
何度も体位を変え最後に騎乗位で玲奈さんに首を切断させた。

《玲菜》
「最後はわたしの番ですねぇ。処女のわたしは犯されながら絞め殺される願望がありました。殺人犯のわたしは処刑されて当然です。
わたしは本気で抵抗します。わたしを男の力で処女を突き破って絞め殺して下さい」

俺は佑香さんの首を切断して制服に鮮血を浴びた放心状態の玲菜さんを畳に突き飛ばした。スカートがまくれ大股開きで転がった玲菜さんの
腕をねじあげ裏返しにした。素早く両手を縛り髪の毛を掴んで座らせた。2人の女子高生に5発射精したちんぽはいまだに健在でソソリ起っている。

「舐めろ!」

玲菜さんは上目使いで睨みつけ、ちんぽに唾を吐いた。俺はビンタを張ると観念したかのように尿道口に舌を這わした。
屈辱、恐怖の表情はレイプ被害者の目だった。願望があってもいざ、自分が犯される時って体自体が拒否反応を起こすのだろう。
俺としてもレイパーの気分になり興奮して、犯す快感が漲って来た。玲菜さんは先走りを啜り円を書くようにカリに舌を這わた。

裏筋、カリ首と唾液を出しながら口に含んでいる。
(これは本心でフェラを楽しんでるのか・・・)
玲菜さんはそこでちんぽを離した。唾液で光ったちんぽを眺めている。

「おおきい・・・」

意を決したように含んだ。

カリを含み舌でゆっくり亀頭冠をなどっていく。目を瞑って健気にフェラを続ける玲菜さんを見てると射精感が猛然と湧いて来た。
両手を頭に置き引きつけようとした時、

「ギャァっ!!!」

玲菜さんが思い切りカリ首を噛んだ。俺は瞬時に両手で玲菜さんの首を締めていた。玲菜さんは目を見開いたまま俺を見上げた。歯は離れていた。
俺は玲菜さんを絞め続けた。喉仏が落ちた。目がウルウルしている。俺は首絞めを止め両手で頭を掴み

グググッ

とちんぽの根元まで引きつけた。カリ首を噛まれた痛さ、玲菜さんの首を絞めて喉仏を落とした快感、トロンとした表情。
息のない玲菜さんの射精する優越感。全てが最高の快感だった。長い射精が終わって玲菜さんを畳に寝かせた。

「理沙、破瓜も体験させず殺しちゃった・・・」
「いいじゃん」

理沙は玲菜さんに馬乗りになって人工呼吸をすると、すぐに息を吹き返した。彼女は理沙さんにキスを送った。

理沙は玲菜さんの拘束を解いて制服を脱がせた。理沙は玲菜さんを抱きよせ唇を合わせた。
そっか・・・俺ばっか楽しんでいて、理沙の事を考えていなかった。理沙はレズも出来るって聞いていた。
俺は2人の絡みをビールを飲みながら傍観する。小休止だ。

長めのキャミ姿の理沙と素っ裸の玲菜さんの絡みって全裸通しより興奮する。
理沙は玲菜さんを抱き上げてソファーに腰掛けた。

「もう少し、腰を前に出して」

玲菜は、素直に従った。尾てい骨が座面に着くほど腰が迫り出た刹那……。
理沙は、玲菜の膝裏を掬い上げた。

「あっ」

玲菜の両腿が、腹部を挟むほどに持ち上がった。股間が剥き出しになる。
さすがに恥ずかしかったのだろう。玲菜の両腿は、律子の手の平を押し返して来た。
もちろん、理沙は許さない。両腿を一杯に広げ、体側に押しつける。

「自分で持ってちょうだい」

理沙は、押さえた両腿を揺さぶり、玲菜を促した。恨めしそうな表情を見せながらも、玲菜の両手は自らの膝裏を抱えた。
玲菜のおめこは、天を突いて曝された。

「怖いか」
「はい」
「すぐに済む、目を瞑って奥歯を噛みしめろ!」

俺は出刃の切っ先を左乳首に当て、全体重を掛けた。

玲菜ちゃんの絵は最高だったわねぇ。リアルで抵抗して・・・
無理やりのイマラで射精。すぐさま処女膜破壊でおめこ中出し。衰える事無くお尻の処女無奪って・・・
最後は自分の意志でちんぽを清めていたね。で、胡坐座りの上に自からお尻の穴に導き絞殺・・・

《処刑が終わって・・・》
俺は3人の女子高生をおめこしながら処刑した。9発もの大量な精液をおめこと口にぶち込んでも勃起が治まらない。
理沙にちんぽを口で清めてもらいそのままおめこに挿入している。10代の頃を思っても夢のようだ。

「ねぇ、龍ちゃん、女子高生3人を処刑した感想は?」
「俺、ほんと死刑になっても本望だよ。これも理沙のお陰だけどね」

それを聞いて理沙のおめこはグッと絞まった。彼女もビデオを回しながら女子高生たちの死の瞬間に興奮していた。

「彼女たちでどの子がお気に入りだったかなぁ・・・」

そう言って理沙はキスして来た。濃厚なキス、舌を絡ませどんどん唾液を注ぎ込まれる。俺は必死に飲み込んだ。

「ピチピチの女子高生たちをおめこしながら殺したんだから、3人3様に興奮したよ。強いて言うなら最後にレイプしながら殺った
処女の玲菜ちゃんかな」

「玲菜ちゃんの絵は最高だったわねぇ。リアルで抵抗して・・・
無理やりのイマラで射精。すぐさま処女膜破壊でおめこ中出し。衰える事無くお尻の処女無奪って・・・
最後は自分の意志でちんぽを清めていたね。で、胡坐座りの上に自からお尻の穴に導き絞殺・・・」

「うん。玲菜ちゃんには4発も射精したよ」
「わたし的には佑香さんの断首かなぁ、佑香さんの首を落とす玲菜ちゃんの仕草が撮っても印象的だったわ」

俺は佑香さんの首半分が切開され断ち切られた頸動脈から血を噴きあげてるシーンを思い浮かべ、理沙のおめこに攻撃を加えた。
女子高生たちを犯しながら殺し9発も出した俺には余裕があった。

「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」

フェントをかけながら力強く打ち込む。

「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」

余裕のある出し入れで

「ダメ~ん・・・イッちゃう」

長く、力強く腰を使った。

「あぁ~ん・・・ダメェ~・・・イクっ!」

理沙は体を大きく反ってゆっくりと力が抜けた。

理沙さんに繋がったまま彼女のイキ顔を眺めてるのも結構楽しい。

「何笑ってんのよぉ」
「あまりかわいかったから見とれてたよ」
「あのね、最初会った時にわたしが自動蘇生するって云ったわよねぇ」
「うん。すごいなぁって、思ってるよ」


「それとねぇ、もう一つ不思議な事が出来るの」
「えぇ・・・どんな事?」
「他人の中に入れるの・・・で、その人の本心が分かっちゃうの」
「・・・」
「龍ちゃんが3人の女子高生殺っちゃったよねぇ」
「うん。理沙さんも見てたじゃないの」

「死の瞬間まで彼女たちに潜り込んで感じ方を覗いちゃった」
「そんな事も出来ちゃうの?」
「うん。彼女たちの感じた事を話してあげるね」
「うん。聞きたい」

《居酒屋で》

俺は5時前にかわいい女子高生3人の処刑を終えた。

「居酒屋行って祝杯をあげよぉ」

もちろん異存はなかった。歩いて10分位でこじまりした居酒屋に入った。
カウンター10席とテーブルが3席あった。理沙さんは一番奥に座った。俺はその隣。
ピッチリ腰を引っ付けている。ビールとお摘みをオーダーした。理沙さんはノンアルコールだった。

「龍ちゃんは今、女子高生たちを3人殺したわよねぇ。後最低10人は殺そう。
わたしがお膳立てするからね」
「殺りたい・・・ねぇ、彼女たちの処刑感想を聞かせてよぉ」
「わかったわぁ」

《鈴木多恵殺害》
「彼女、鈴木多恵は清純な顔してちんぽが大好き、って、精液が好きなのね。毎日でも舐めていたい。精液を飲みたかったの。
男がお口で射精する時のカリの膨らみが快感だって。正確には356人のちんぽを咥えたんだって。で、語呂合わせで龍ちゃんだって。

緊縛って聞いた時には失神しそうだったって。で、完了した時には3度イッたって。
ご褒美で龍ちゃんのちんぽを見た時・・・死んでもいいって思った。グッと押し込まれて食道を塞がれ死ねたら最高とも。
イマラで4度。おめこで8度。騎上位で子宮の中に入った。騎上位でイキっぱなし。

でも・・・売春婦は処刑って聞いた時は辛かった。って。

佑香さんに絞め殺されても仕方がないとも。でも、ロープは苦しかった。後手高手小手で、勃起した龍さんのちんぽでおめこを串刺しされて、
龍ちゃんに腰を引きつけられて動きの取れない状態で佑香さんにロープを掛けられた時、わたしは死ぬんだ、売春婦は処刑されるんだ。
お母さん・・・
ごめんなさい・・・で、
意識が飛んじゃった。わたしはその前に彼女から抜け出ました」

理沙さんの相変わらずちんぽ締めと、死んで逝った多恵さんの本心を聞き、射精感が湧いて来た。

「理沙さん、イキそぉ」
「うん。飲ませて!」

俺は仰向けになると理沙さんは腰を割って素早く咥えた。喉ちんこを潰し食道を広げ突き進んで行く感触は快感だった。俺の股間に蹲って小柄な理沙さんが
巨根を飲み込んで行く表情が快感だ。女子高生と違い連戦連間のイマラ、彼女のイマラには余裕が窺われる。根元まで含み長い舌で金玉を転がす。

「ねぇ・・・イッていい」
「・・・・・」

ストロークが激しくなって括約筋を思い切り締めたたが・・・

「イクいくイクッ・・・うんん~」

腰を突き上げ食道の奥深くに耐えに耐えた精液を放った。さすが一も二も上だった。丁寧にちんぽを舐められ、まだまだ勃起しているちんぽを掴んで騎上位になった。

「どこまで話したかなぁ?」
「そっか・・・多恵さんは相当イったんだね。じゃぁ処刑もある意味、満足できたのかなぁ?」
「多分・・・でも多恵さんってすごいなぁ・・・子宮にちんぽ入っちゃったんだから。あれって、『ポルチノ』(ボルチオ性感帯(ポルチオ)とは、
その場所は膣の奥、子宮口にある感じる部分です。 この新しい性感帯を開発すると、クリトリスやGスポットとは違った快感を得ることができ ます。
奥で感じるために、挿入の角度などを学んでみませんか)って、言うんでしょぉ。おめこしながら絞め殺されたい・・・
ポルチノおめこで絞め殺してもらったんだから本望でしょぉ」

って、最後の言葉はヤケクソで言った。自分はまだポルチノを体験していないのに、女子高生の多恵さんがポルチノで感じながら絞め殺されたのに嫉妬を覚えている
見たいの言い方だった。

《前田佑香殺害》
「で、佑香さんの感じた事を聞かせてよ」
「うん。わたしは多恵さんの息を引き取る寸前に佑香さんの体に潜り込んだの。死ねぇっ、死ね死ね、売春婦って、渾身の力で多恵さんの首をロープで引っ張ってたわぁ。
膝を彼女の背中に当てて馬の手綱を引くように。多恵さんの痙攣が膝にもろ感じったわ。彼女が逝ってロープを離すと放心状態。わたしは人を殺した。殺人者だ。死刑になる。

多恵さんが悪いんだ。って、売春婦だから・・・でも、快感だった。人って簡単に死ぬんだ。断末魔の痙攣ってすっごく快感だった。おしっこ漏らしっちゃった。
ボーっとしてたら目の前に龍さんのちんぽがあった。多恵さんの愛液とおしっこ、それと龍さんの精液で光っていた

佑香さんは心をこめて龍さんのちんぽを清めていたわ。お口に含んだ時は意識が朦朧としていた。ゆっくり寝かされておめこに挿入され、体位を変えられ数えきれない位イった。
そして正上位になった時、殺人者への『処刑』を覚悟しました。

玲菜さんに頭を押さえられ首に包丁を当てられた時は『首を切られる』そう感じました。わたしの体から首が離れる・・・
罪は償わなければならない・・・
玲菜さん、わたしの首を切断してぇ~
わたしは龍さんにおめこを突かれながら目を瞑りました。

グェッ・・・

喉が熱かった。目を開くと血が引き出ていました。わたしの血だ。うつくしいい。しばらくして龍さんに抱えられました。玲菜さんに頭を押さえられ必死に息をしました。
そして玲菜さんの包丁が動き首が千切れました。玲菜さんに髪の毛を掴まれ首を失った自分の体を見ました。龍さんに突かれる度に血を噴き出しきれいと思いました。
そこで意識が無くなりました」

「そっか・・・首を切断してもしばらくは意識があるんだね」
「そうみたいね」

《大城玲菜殺害》
「わたしは佑香さんの意識が消える瞬間に玲菜さんの体に入ったわぁ。彼女を断首しておしっこ漏らしていたは、あなたに渡した佑香さんの首を突き付けられ左手でおめこを
弄りながらキスしてたよねぇ。すっごく興奮してたの友達の首を切り落とす事に。で、龍ちゃんが佑香さんの切断口から差し入れたちんぽ、お口から出ていたわよねぇ
キスしながらカリを舐め、射精した精液を美味しそうにずべて飲み込んだわね。彼女にはレイプ願望があるって言ったわね。

顔を引っ付けこそこそ話。女子高生3人の処刑に盛りあがった。

《朝倉みなみ》
しばらくして俺がトイレから戻ると俺の席に美しい女性が座って
理沙さんと楽しそうに話していた。俺は女性の隣に座ると。

「彼、龍一さんです」
「あぁ、はじめまして、朝倉みなみと申します。中学の事務をしています。35歳です」

そしてグラスを合わすと一気に飲み干した。すごいぃ・・・
3人で盛り上がり理沙さんの一声で自宅で飲み直しする事が決まった。
後部座席に南さんを乗せると、理沙さんは後ろにと合図を送って来た。4人目だ。

車が動き出すと南さんは俺によりかかって来た。耳元で

「死にたい・・・」

彼女は妻子ある同僚との不倫が発覚して、今日辞表を出して来たと。
彼女を起こそうと手を差し出すと、胸が当たった。ノーブラだった。
もしやと思いスカートに手を入れると案の定ノーパンだった。クリピー、悌毛。
俺のちんぽは完全勃起。ファスナーを降ろすとミラー越しに理沙さんが笑っていた。

みなみさんの支えを離すとゆっくり倒れて来てちんぽが頬を突いた。彼女は一瞬顔を上げ迷わずちんぽに食らいついた。理沙さんはミラーでガン見。南さんは態勢を起こし本格的なフェラに入った。これも理沙さんが吹き込んだのかなぁ

(かわいそうなみなみさんに、精液飲ませてあげて。朝まで2人で弄り抜きましょぅ。
明日の午後には防空壕で処刑ね)

理沙さんはテレパシーを送って来た。

(了解)

南さんは俺の巨根を喉まで咥えている。俺も下から手を当てブラウスのボタンを外し生乳を揉んでやる。

「アグゥ・・ウェッ・・・ウゥッ」

勃起した乳首を抓ってやるとビクビク体全体を震わす。

「飲みたいの?」

顔をあげ上目使いで頷く姿がかわいい。


「みなみさん、行ぉ」
「はい」

俺たちはゆっくりお昼ごはんを食べた。みなみさんは自分で後ろに手を回す。
理沙さんは黙って手錠をかけた。勝手口から防空壕に入り大広間得向かった。
空からの光が入って明るかった。

「最後にもう一度やる?」
「お願いします」

理沙さんはミニスカを捲り相互レプを突き出すとみなみさんは咥えた。俺は手錠を外してやる。みなみさんは自由になった両手で理沙さんのお尻を引きつけより深く咥え込む。俺は椅子に座ってレズプレイを楽しむ。二人が堪能した処でみなみさんは地面に大の字に寝た。

理沙さんはみなみさんに被さって手を組んで真一文字に広げた。手首を押し付けるとみなみさんの両手は動けない。開いた足の指も組んで膝を押さえつけると、みなみさんの動かせる処は首と両手首、両方の足首と指だけだった。

「みなみさん、ご希望はありますかぁ?」
「残酷に殺して下さい」
「分かりました。じゃぁ説明しますね」
「はい」

俺は棚から『まさかり』を降ろした。

「これ、まさかりって言うんだ。薪を割る道具だよ」
「ま、まさかぁ・・・」

《理沙切腹》
理沙は制服姿で、用意された場に立っていた。
部屋の中央に白い正方形の布が敷かれていた。
その中央に、なんだろうか? 三宝が置かれ、理沙が腹を切る為の懐剣が置かれていた。ここに来る前のことを思い出し、理沙は少し後悔した。

「死ぬ前にシャワーぐらい浴びて体を清めたらどうかな?」

優しげに、残酷な内容を告げる声に耳を貸さず、理沙は死に場所を用意しろと言い放った。
だが、自分がこれから死ぬのだと思うと、帰宅途中に拉致された姿のままであった事が妙に気になってしまう。

(龍ちゃんとおめこして汗をかいたから、このままお腹を切ったら死体を辱められるのだろうか)

と。そんな想像をしてしまった事に嫌悪を感じ、想像を振り払って理沙は白布の中央にぎこちなく正座した。

「やり方はわかっているかな? あくまで自殺だから、介錯はしてあげられないんだ。 がんばって」

まるで幼い子を励ますかのような口調に、理沙は静かに答えた。

「見てなさい、アタシの死に様を、ね」

制服、ブラウスのボタンを下の方だけ外してから膝立ちの姿勢になって、
スカートのウエスト部分とショーツを押し下げ下腹部を晒す。
胸元は閉じたままブラウスの裾を左右に開く。
汗の匂いが香ってちょっと恥ずかしい気持ちになりながら、アスカは短刀を手に取った。

「・・・・・・理沙、行くわよ」

声も、逆手に短刀を握った両手も、震えを隠せては居なかった。
恐怖を理性で押さえ込んではいても、瑞々しい体が死を拒むのはどうしようもなかった。

短刀の切っ先を脇腹にそっと着けて、美鈴は数度、大きく息を吸い、吐く動作を繰り返した。
背筋を伸ばし、顎を引いて呼吸を整える美鈴が息を止めた次の瞬間。
美鈴は指が白くなるほどに握り締めた短刀を半ばまで下腹部、左脇腹に突き入れることに成功した。

「ひぅっ……ん……」

小さく吐息と声を漏らしたアスカは、しかし唇を噛み締めて息を詰めたまま短刀を右脇腹に向けて動かし始める。

「はっ……かっ………がっ……あぁ……」

臍の下を通り過ぎたあたりで美鈴は身を仰け反らせて短刀を引き抜くと、自分の下腹部に目を向けてかわいらしい声を漏らした。
切り裂かれた腹から瞬く間に鮮血が溢れ、続いて臓物が床に零れていく。

「…くぅっ……やっ……んっ……ゲホッ…」

下腹部を、スカートを、床の白布を真紅に染め上げていく溢れ出した血と臓物を震えながら見つめるアスカが咳き込み、口の端から血を零した。

「やだっ……アタ…シ…………ガ…ハァッ…」

膝立ちの姿勢を保てなくなった美鈴はぺたんとお尻を床に着け、宙を仰いで血の泡と言葉を漏らしたかと思うと、
前のめりに倒れこみ、左手で辛うじて上半身を支えたものの口元を押さえた右手を吐血で血に塗れさせながら倒れこんだ。
血塗れの右腕を下にして、震える左手で臓物を零す傷口を押さえるようにして横たわった美鈴は、浅く早い呼吸を繰り返していた。

床に広がった血と、自らが切り裂いた下腹部の傷、血の気の失せた顔、それらは美鈴が助からないことを如実に示していた。
だが、美鈴の若い命がまだしばらくは死に抗うことが出来てしまうのもまた、事実だった。

[3]
事前に室温を高めに設定し、自殺の直前に空調を切っておいた室内に入ると濃厚な、血と汗の交じり合った濃厚な匂いが充満していた。
足音が聞こえているはずだが、アスカは反応を見せなかった。正直なところ、予想外の展開だった。
怯え、躊躇い傷だらけになって恐怖と絶望の中で命を絶つ様を見届けようと思っていたものだが、
予想に反して美鈴は壮絶な切腹を見せつけてくれた。

だから、横たわり死を待つだけとなった美鈴に、少しだけ手を貸してあげたくなった。
介錯はしてあげられないが、手伝ってあげるぐらいは良いだろう、と。

「美鈴、もう少しだよ。 さぁ、がんばって」

声を掛けながらアスカの体を抱き起こすと、美鈴は小さく震えながら声をあげた。
崩れた正座のような、お尻をぺたんと床に着けた姿勢にされたアスカのお腹から、血と臓器が零れだす。

「…ふぁ……ひぅっ……ひぁ……」

汗の浮いた額に髪を張り付かせ、青褪め苦痛に歪んでいるとはいえ、美鈴は美しかった。

「さぁ、美鈴、これで終わりだよ」

もう自分の力では真っ直ぐ座っていることも出来ずにもたれかかって来る美鈴を抱きとめ、耳元で囁きながら美鈴の手に短刀を握らせる。
血の気の失せた白い素肌を彩る鮮血、匂い立つ血と汗、少女らしい柔らかな肢体を感じながら短刀を握らされたアスカの両手を胸の中央に誘導する。

「美鈴、ちゃんと出切るよね」

短刀の先端を胸の中央やや左寄り、左の乳房の下辺にあてがってやり囁くと、美鈴は微かに頷いてみせた。
短刀を握る両手を、細い肩を、汗ばんだ体を小さく震わせて、短刀を乳房にあてたまま美鈴は体を前に投げ出した。
乳房に押し当てられた短刀の柄が床に激突し硬い音を立てる。
アスカの上半身の、身を投げ出した勢いと重さによって短刀が滑らかに乳房に滑り込んでいく。

「ひっ…………ぁ……」

短い悲鳴と、吐息とともに漏れた、喘ぎにも似た声がアスカの最期の言葉となった。
倒れた際に投げ出された、ソックスに包まれた足先が数度、痙攣した後は美鈴は動きを止めた。

「…立派だったよ、美鈴」

《新婚3ヶ月夫婦の秘め事》
理沙と両手を組んで長いキスの後

「龍ちゃん、新婚夫婦のおめこしてる処を見に行こっ!」
「何処へ?」
「理沙が連れて行くから」

そう言って目を瞑ってキスをしていると、話し声が聞こえる。夫婦の寝室で素っ裸でいちゃついていた。理沙ってすごいなぁ・・・

「友紀、剃ったのかぁ?」
「って、凌ちゃんが・・・」
「かわいいやっちゃ」
「で、いつ剃ったん」
「凌ちゃんが帰ってくる前に・・・お尻の穴もきれいにしたよ」
「浣腸もしたん」
「うん」

2人はじゃれないながらキスをしている。延々と濃厚なキスだった。

「ねぇ、今日はわたしがヤってあげるね」
「わかった」

奥さんはベッドの下ぬ脱ぎ棄てたバスローブの帯を手にして

「凌ちゃん、手を後ろに回して!」

おぉ、命令調だ。俺たちは2人には見えないはず。息を殺して成り行きを見つめる。

「友紀!縛るん」
「少しだけね」

旦那は言われた通り両手を後ろに回して、奥さんに両手首を縛られた。そして仰向けに寝かされた。奥さんは旦那の顔面に跨りおめこを擦り付けながら、自分も旦那のちんぽを咥えた。69の態勢で勃起したちんぽをフェラしている。

そして手に持っていた自分のストッキングでちんぽと金玉の根元を何重にもきつく縛った。

「友紀、ちんぽ縛るのヤだなぁ」


奥さんは上体を起こして顔面騎乗となり只管おめこを舐めさせている。
旦那の顔面に大きな尻を乗せ、おまんこで鼻と口を塞ぎ

クイッ、クイッ

と腰を前後に動かしている。

「あぁぁ・・・おまんこきもちいぃ~~」

旦那は窒息寸前で足をバタバタ、体を反らして奥さんを撥ね退けようと必死だった。
奥さんはやっと体を離した。旦那の顔は奥さんのおめこから溢れ出た愛液でぬるぬると光っている。大きな口をあけ肩で息をしていた。

奥さんは下半身に移って縛ったちんぽを掴んで腰を沈めた。すぐ前後左右に滑らかに腰を動かして快感を求めている。片手を旦那の胸に、片手でおっぱいを揉んでいる。

(すごいなぁ・・・)
(ほんと。奥さんの腰振りテクを見習わなくっちゃ)

俺たちは奥さんの騎上位に魅入っている。

「アァッ・・・イキそぉ」

奥さんは上下運動にスイッチが切り替わり激しく腰を動かす。

「つ、突いてぇ~」

旦那もそれに合わしてぐんと腰を突き上げた。

「イクッ!!!」「俺もぉ・・・」
奥さんはぐっと背を反ってゆっくり旦那の胸に倒れ込んだ。でも旦那は射精出来ない。

(ねぇねぇ、龍ちゃん、・・・あの奥さん、旦那のちんぽ切断するよ!)
(えぇ)
(旦那ねぇ、奥さんのかわいがってた子を犯ちゃったんだって)
(ほんとかよぉ)

(そのために縛って抵抗出来ないようにして、射精も外にさせず・・・)
(ちんぽの根本、縛ってるからね)
(奥さんは10数回イってるよ。旦那だってほんとは7回射精してるはずよ)

「ねぇ、凌ちゃん、玲菜とヤったでしょぉ」
「えぇ・・・」
「惚けるの?」
「・・・」
「玲菜、白状したわよ。お口で1回、おまんこに1回、お尻の穴に1回・・・」
「・・・」

奥さんは体を立て直しまたもや激しく腰を振り登りつめた。

「信じていたのに・・・」
「友紀、ごめん」

奥さんは旦那から離れた。ふらふらと台所に行き出刃包丁を隠して持って来た。
旦那のお腹に後ろ向けで馬乗りした。そして紫色に変色した、奥さんの愛液塗れのちんぽを扱きながら

「1度も射精出来なかったね・・・こんなちんぽいらないわよねぇ」
「どうするんだよぉ、友紀!」

(龍ちゃん、旦那に潜り込むのよ、ちんぽ切断の体験をして)
(俺、入れるのか?)
(大丈夫。息をするのと一緒に入るのよ)
(分かった)

俺ははスーッと旦那の体に潜り込んだ。奥さんの大きな尻が腹を圧迫している。
おまけに両手首は背中で括られ自分の体重と、妻の体重が圧し掛かっている。
動かせるのは下半身と首だけだった。

けど、奥さんは腹の上で腰を使い上げてはドスンとケツで圧迫される。呼吸も間々ならぬ状態である。ちんぽを早く扱かれているが感覚は全くない。ストッキングで縛られた処が微妙に感じるのであった。振り返った奥さんの目は生憎に満ちた目。

「凌ちゃん、そろそろ覚悟が出来た?」
「俺が悪かった、何でもするから許してくれ」

この声は旦那の悲壮感あふれる声だった。チラ見した奥さんの手に包丁が見え隠れして
『ちんぽ切断』を察知したのであろぉ

「信じてたわたしを裏切った報いよ。ちんぽとたまたまチャンを切り落としてあげるね」

奥さんは扱いていたちんぽを恥骨に折るように押さえつけた。
ストッキングで、きつく縛った少し後ろに出刃包丁を当てた。俺はうろたえた。
俺の体じゃないけどその感覚はもろ俺自身のちんぽを落とされるのだ。

(龍ちゃん痛いわよぉ)

理沙のテレパシー

「やめろ!やめて下さい・・・ウゥッ!」

奥さんは出刃包丁を横に引いた。試し切りだった。
何度も射精して止められている精液が心太のように押し出され尻の穴に流れる。

「出せなかった精液がドンドン噴き出ているよ。気持ちいいでしょぉ」

奥さんは旦那の尿道を切り包丁の背で溜まってる精液を扱き出す。
パックリ開いた尿道の切断口は両側の海綿体の下も少し切れていた。

(龍ちゃん、奥さんに潜るね)

と、理紗はテレパシーを送って来た。
出刃を少し斜めに当てゆっくり引くと切断口から鮮血が飛沫いた。
興奮した奥さんはそのまま包丁を押し2本目の海綿体動脈も切断した。

そして平行に包丁を引くと男の大事な海綿体2本が切断した。
その時点で旦那のちんぽはほとんど切断されたと言ってもいい。
陰茎海綿体の外側は白膜と呼ばれる厚さ1ミリくらいの丈夫な膜で覆われています。

この白膜があるため陰茎海綿体はそれ以上膨張することができず、
血液の圧力で非常に固くなります。ちんぽの背面側には陰茎背静脈が通っており、
その両側に陰茎背動脈が2本通っています。

その上の外皮奥さん、いや、理紗は旦那の腹から太股に移り俺と相対になった。太股におめこを擦りつけた。俺は不自由ながら上体を少し起こした。股間を見ると恥丘に貼りついて左右の太股に飛沫く鮮血を見た。
太股からベッドのシーツは真っ赤に染まっておりちんぽ切断の生々さが感じた。

理沙は皮一枚で繋がっているちんぽを弾いた。コロンと横向けになる。
理紗は切断跡から飛沫く血を手の平に受けておっぱいに塗りまくる。
俺は呻き声しか上げられない。理沙ってこんなに血が好きだったのかなぁ・・・
奥さんの仕草かなぁ

「理沙、奥さんの感想を教えてくれ」
「奥さんは、旦那のちんぽを切った事にすっごく興奮している。切りながら3度もイッてるね」
「で、楽しみながらちんぽを落として、そのちんぽを口にねじ込んでおめこで塞ぎ、
窒息させて息の根を止めるみたいよ」
「女の執念ってすごいなぁ・・・」

理沙は、ほとんど切断したちんぽを恥丘に引っ張りながら、切断跡に口をつけた。
噴き出る鮮血をゴックゴックと飲み干している。

「そんなに吸わないでよぉ・・・痛いんだから」

最後に口一杯に含んだ血をキスで俺の口に流し込んだ。旦那の血だが俺も飲んでみた。鉄臭い味だった。

そして耳元で

「落とすわよぉ!!!」

と、囁いた。俺も他人のちんぽだけどすぐに頷いた。理紗は元の位置に戻った。

「凌ちゃん、ちんぽ引き千切ってあげるから、奥歯を噛みしめてよ」

そぉ言って、ストッキングの縛り目を両手で掴み思い切り引っ張った。

「ウぐぅ!!!」

俺は絶叫を上げた。しかしちんぽは引き千切れなかった。
理紗は片手でちんぽを引っ張りその端に包丁を当て切り目を入れる。そして一気に切断した。血が噴き上がっている。理沙も呆然と血の噴水を見ている。片手には切断したちんぽと金玉。

もう一方には包丁が右ったままだった。俺はあまりの痛さに男の口から出てしまった。
理沙の隣によって旦那の様子を眺めている。切断跡から血を噴きあげながら足掻いている。ようやく理紗は旦那に腹に馬乗りして、切断したちんぽを口にねじ込んだ。

その上に顔面騎乗してゆっくり腰を降ろした。
もちろん切断口はおめこに当ててだ。そして激しく腰を振っている。
旦那の足は開いたり閉じたり、そして踵を引き膝を立てた。

(奥さん・・・女の執念った凄いねえ)
(うん。旦那もう死んでるよ!切断跡からおしっこが流れ出している)

それでも奥さんはまだ腰を振り続け

「あぁぁ・・・イクッ!!!」

奥さんは旦那を跨いだままベッドに崩れ落ちた。

しばらくして奥さんが正気に戻ったのか泣きながら旦那に詫びている。
塞でいたちんぽを抜き顔を擦るつけている。
体を掛けまだ血が出ている切断跡を舐めている。

(龍ちゃん、あの奥さん、おめこ裂くわよ!)
(ほんとか)

意を決したように奥さんは旦那を跨ぎ膝立ちになった。

「凌ちゃん、ごめんね。わたしもおまんこ裂くからね」

出刃包丁を逆手に持って切っ先をおめこに入れた。左手を包丁の柄に当て渾身の力で出刃包丁を引き上げた。

「うぉぉぉ!!!!!」

狼が吠えるような絶叫で柄まで刺さった包丁を体を後ろの反らせながら引き裂いた。
血を噴きあげながらそのまま後ろに倒れた。

理沙は俺の両手を組みキスしながら自宅の体に戻った。
元のままのベッドで騎上位だった。
夢だったのか・・・
ちんぽ切断されっちゃったのは?

「あぁぁぁ・・・イク、イク、イっくっ!!!」

猛然と腰を動かし伸びっ切った。反動で俺も腰を思いっきり付けあげ射精した。
理沙は胸の上でぐったとしている。

「あら、旦那のちんぽ持って来ちゃった」
理沙の手には切断した旦那のちんぽが握られていた。

「・・・って、夢じゃなかったんだぁ」
「龍ちゃんはちんぽ切断の感じなかったぁ?」
「すっごく痛かった。で、どこ行ったん」
「多分、北海道かなぁ」
「って、なんか感じたん?」
「うう~ん・・・分かんない・・・なんか呼ばれた感じ」


《新人女優:小松菜奈》
昨夜新婚3ヶ月で妊娠3ヶ月の若い奥さんをおめこしながら絞め殺した。9番目の犠牲者だった。俺が覚醒すると理紗はいつものように、股間に入ってフェラをしていた。
俺と目が追うと咥えたちんぽを離し

理沙さんが作ってくれたお弁当を持ってドライブ。
黒のニット、真紅のカーデーガンにチェックのミニフレア黒のベレー帽姿。
小顔に眼鏡をかけたかわい子スタイル。艶のある長い髪の毛は背中まであった。理沙さんが運転するワンボックスカーに乗って、初めての生贄狩り。


自分で狩った生贄を犯しながら殺す。考えただけでもちんぽは大きく膨れ上がっている。運転しながら俺の股間をチラ見して笑ってる理沙さんだった。
俺は最初の女を拉致する事に決めていた。右折して公園の前をスカートが捲れるのも構わず必死に走ってる女が見えた。その前を見るとバス停のバスが発射したのが見えた。

あの子に決めた。理沙さんもこちらを向いた。かわいい子でいてくれ。理沙さんは女の子を追い抜きすぐに車を止めた。俺は飛び降り後部ドアーを開き彼女を掴まえ座席押し込んだ。理沙さんが後部座席に座り俺は運転を変わってすぐに発信した。

幸いだれにも見つからなかった。ミラーを見ると理沙さんは女の子を押さえつけキスしていた。気泡を噴き込み唾液を流し込んでいる。俺は車をUターンさせ理沙さんの自宅に引き返す事にした。生贄確保 フード付きのカッパーにスニーカー

理沙さんは左窓に頭を付けて眠った。かわいい子がムクッと起き上がって来て背中を叩いた。

「わたしだよぉ!」

ミラーを見るとほんと、かわいい女の子だった。声は理沙さん。彼女に潜り込んだのだ。

「今から彼女の事を調べるわね」
「うん」

俺は誰でもよかったがこんなかわいい女を殺せる興奮を隠せなかった。
理沙さんはこの俺の思いを感じ取っていた。
彼女のためのも残酷な殺し方をするか・・・女を殺す前に『死の宣言』をしてやろう。

小松菜奈 ⇒コマツナナ
生年月日 ⇒1998年2月16日
血液型  ⇒O型
出身地  ⇒東京都
身長   ⇒157.5cm
サイズ  ⇒B 81cm W 59cm 85cm S 23.5cm
趣味   ⇒小物集め
特技   ⇒ダンス、フルート

注目の映画『渇き』と『近キョリ恋愛』2つの映画のヒロインに抜擢されたのは18歳の小松菜奈さん。新人女優らしからぬ堂々っぷりと美しく不思議な雰囲気の持ち主。

と、教えてくれた。もうすぐ自宅に突く。後は家に着いてからゆっくり聞く事にしょう。

玄関で車を止めた。

「菜奈ちゃん、着いたよぉ」
「お疲れ様でしたぁ。わぁぁ・・・すっごく空気がおいしいぃ~」
「見晴らしがいいでしょぉ。さぁ、中に入って」

菜奈は純和風の古民家に上がって、別世界に来たようなはしゃぎ様だった。

「お姫様になった感じですぅ」
「衣装着てみますかぁ?」
「着たいですぅ」

理沙は菜奈を連れて奥に消えた。俺は囲炉裏に火を起こし食宴の準備をした。
焼肉をしょぉ。冷蔵庫からすぐ焼けるように準備してた肉と野菜を出した。
食器も出して準備完了。菜奈ちゃんをお姫様姿で犯し、殺そう。

(『死の宣言』は・・・「菜奈姫様、落城です。お覚悟を!」これで行こう。)

煌びやかな衣装で2人は囲炉裏の席に着いた。さすが女優、菜奈ちゃんは衣装の着こなしもよく
かわいいお姫様だった。
簪もとても似合っている。また、ロリ顔で小柄な理沙の侍女姿菜奈姫より幼く見えた。

「菜奈ちゃん、すごくかわいいよ」
「ほんと、お姫様みたいですよぉ」

彼女は衣装を着た瞬間から『菜奈姫』の仕草。囲炉裏に座る時も姫らしい座り方だった。理沙に裾を直され、彼女は帯に刺した懐剣を抜いた。袋を開き鞘を払った。両手で刃を魅入っている。彼女は身震いをした。それだけ懐剣が鋭い光を放っているのだ。

「戦国時代のお姫様は戦に負けると、この懐剣で自害をするんですねぇ」

彼女は眼を瞑って瞑想をしている。理沙に聞いたところこの懐剣は由緒のある物だと。実は旦那のお母さんも乳がんで余命僅かと宣告され、仏間でその懐剣でおっぱいを突き刺し自害したそうだ。

懐剣を抜いて見つめていると、血を吸いたくなると、言い伝えがあるって聞いていた。
菜奈ちゃんは研ぎ澄まされた刃を魅入る。何十人もの女の逝き血を吸った青白く光る凄味の懐剣。菜奈ちゃんは魂を吸い込まれたように、静かに目を閉じて自害の事を考えているのか・・・

そして懐剣の切っ先を左胸に当てた。力を入れようとした時に俺は懐剣を張った。
我に返った菜奈ちゃんは、今の仕草を覚えてなかった。俺が止めなきゃほんとにおっぱいを刺していた。

「どうして自害させてくれなかったのですかぁ?」
「後でさせてあげますよぉ。その前に腹ごしらえよ」

俺が言う前に理沙が言った。落城と同時に女性は死に装束に着替え自ら命を絶つ。
彼女のストーリーで行こう。どっち道清純可憐な女優、小松菜奈をこの場所で殺すのだ。

俺たちは焼き肉を食ってビールを飲みながら、女優、小松菜奈の苦労話を聞いた。
彼女は国民的アイドルで読者モデルとなり表紙を飾っていた。そしてヒロインに抜擢された。それでも例に漏れず何人かの性接待を強要された。しかし事務所命令で『処女温存』が決まった。

お口、手とお尻の穴で男の欲望を受け入れた。彼女曰く『フェラは大好き』と。
お口の中で射精する瞬間にカリが膨れるのに快感を覚えたと。先輩の母親は性奴隷にされ最後はAVの鬼畜マゾまで落とされた。そして首吊り自殺をしたと聞いた。

そしてやっと女優になったのに菜奈を売り出すために事務所が出した結果は『清純女優奴隷』として、性接待の回されたそうだ。彼女も母親のマゾ血を受け継ぎAV女優としてデビューしたと。

食事が終わり、彼女が考えたタイトル『悲劇の処女、菜奈姫処刑』の撮影に入った。
白装束に着替えた菜奈ちゃんが仏間に移った。仏壇の前で懐剣を乗せた三宝の前に正座した。鞘を払い澄んだ懐剣を見つめ右手で逆手で持った懐剣を、左胸に当て左手を当て貫く瞬間に俺が止めた。

菜奈ちゃんは畳に倒れすかさず俺は両手首を後ろで縛った。
長い黒髪を引き上げ彼女の顔面に勃起したちんぽを突きつけると、菜奈ちゃんは素直に従いフェラを始めた。

(さすがフェラテクは素晴らしい)
「イキそぉ」

彼女は上目使いでニコっとした。ノーハンドフェラなので俺は彼女の頭を動かし腰を入れ瞬く間に射精した。清純女優菜奈ちゃんはちんぽを咥えたまま口内射精した精液をそのまま嚥下した。
うっとりとした菜奈ちゃんの白装束の帯を解き後ろ手縛りのまま畳に寝かせた。

白装束を肌蹴ると巨乳ではないがうつくしいおっぱいが盛り上がっている。白い腰巻を肌蹴た。菜奈ちゃんは顔を背け僅かに足を広げた。恥丘には手入れされた陰毛が爽やかだった。俺は懐剣の柄を上にしておっぱいの谷間に乗せた。両手で菜奈ちゃんの股間を割った。そして膝裏を掬い上げた。

「あっ」

菜奈ちゃんの両腿が、腹部を挟むほどに持ち上がった。股間グッと持ちあがりが剥き出しになる。さすがに恥ずかしかったのだろう。菜奈ちゃんの両腿は、俺の手の平を押し返して来た。もちろん、俺はは許さない。両腿を一杯に広げ、体側に押しつける。菜奈ちゃんの股間は天を突いて曝された。

「うつくしいぃ・・・さすが清純女優の処女おめこだ」
「はずかしい・・・」

俺は舐めた。クリ、おめこ、尿道、お尻の穴。
彼女のかわいい喘ぎ声を聞きながら、コンコンと溢れる処女の愛液を只管吸った。
すってはクリを舐めお尻の穴を舐める。舌を丸めおめこの穴に刺し込む。太股の痙攣が起こっても止めない。

愈々清純女優、小松菜奈の破瓜の儀だ。
クンニで何度もイッた菜奈ちゃん。俺も限界が近づいている。目と目で見つめ合うと彼女も股を僅かに開いた。おめこにカリ首を当て擦りながら愛液を塗す。ネジ釘でクリの刺激を終えてカリ首まで挿入した。

「入れるよ!」
「はい」

一呼吸置いてグッと腰を落とした。

ブチッ!
「ウゥッ・・・」

菜奈ちゃんの処女膜を突き破った瞬間だった。彼女の腰が上がりグッと絞められたちんぽ。そのまま射精した。
清純女優、小松菜奈の破瓜・・・興奮と快感、なんとも言えぬ優越感でちんぽが暴発したのだ。谷間に乗せてた懐剣がすべり菜奈ちゃんの喉まで寄っている。俺は懐剣を握った。切っ先を左のおっぱい中側に当てた。

「ま、待ってぇ・・・右のおっぱいを引き裂いて下さい・・・」

菜奈ちゃんは懐剣を見つめたその時、懐剣の魔力によって『自害』を、マイルドコントロールされたのだ。懐剣によってうつくしいおっぱいを切り裂く、おっぱいを突き刺され17歳の生涯を閉じようとしている。
こんなかわいい女優に、おっぱいを引き裂いて、おっぱいを突き刺し命を奪う・・・

処女膜を突き破り、その興奮で射精したのに、もうちんぽはマックスだった。彼女の願望を叶えてあげよう。俺は片手で左おっぱいを握り潰し、懐剣を上向きにしておっぱいの下、裾野からおっぱいの上部に貫通させた。乳房を貫く懐剣の感触、皮膚を突き抜ける切っ先、

「ギャァっ!!!」

グッと反りかえる菜奈ちゃん。
懐剣の柄を引き上げおっぱいを裂いて真っ二つにした。清純女優の大切でうつくしいおっぱいを引き裂いた快感。

「痛い!!!・・・あなた達何してるのですか!」

左おっぱいを貫通され、引き裂かれた痛みに彼女は正気に戻った。何10人もの若い女の血を吸った懐剣の呪いが解けたのだった。それと理沙から吹き込まれた洗脳もどうやら戻ってしまったのか・・・

菜奈ちゃんは必死に俺を振りほどこうと試みるが、後ろ手に縛られ大事な処女膜を突き裂かれてちんぽで串刺しされている。裂かれたおっぱいを眺めている。
溢れる鮮血が白い胸から脇腹に垂れ真っ白な白装束を染めて行く。

「清純女優の処女膜は最高だったよ!突き破った瞬間に射精した位だから」

と、お褒めの言葉を掛けてやると、

「もう、やめてぇ・・・誰にも言わないからぁ」

レイプ本来の凌恥で益々ちんぽが勃起して来た。片方に乳首の残ったおっぱいの残骸を握り潰し猛然とピストンを開始。

「あぁぁぁ・・や、やめてぇ~」
「おめこの中に出すぞぉ!」

菜奈ちゃんは必死で拒もうとするが、何にせよ後ろ手に縛られ仰向けの状態で、処女膜を引き裂かれ子宮の奥まで勃起したちんぽで串刺しされている。そして射精目的で突いて突いて突きまくられている。レイパーにとって、抵抗する女のおめこに無理やり中出しするのは最高の快感だ。

「はあああああ..だめぇ..いっ..逝っちゃうから..やめてぇ....
はああああああああああああああああああああああああ」

菜奈ちゃんの甲高い声とともに、俺は彼女の腰をグイと引き寄せると

「はあああ...いっ  えっ..だめぇ..いっくいく... あああ  
中に..ああああああああ逝っちゃうぅ.あああああああ・・・ひいいいいいいいいあうっ!」

止めに俺は腰を突き上げた。

「イクっ!!!」

清純女優、小松菜奈の無理やりの破瓜、その処女地への射精は感無量だった。
菜奈ちゃんは処女地へあまりにも激しいピストンで顔を背向けていた。すべてを出し切った俺は彼女から離れた。

幸ここは人里を遠く離れており、どれだけ大声を出そうが喚こうが、助けにやって来る者はいない。菜奈ちゃんを苦しまず、楽に死なせてあげたいとの思いは失せ、俺は凄惨、残虐に殺そうと方向転換をした。俺の思いを察したのか菜奈ちゃんは憎しみの目で睨みつけ

「わ、わたしは女優よ!絶対に許さないわ・・・警察に訴えてやる!!!」
「そうこなくっちゃぁ。菜奈ちゃんが生きていれば俺たち二人は、逮捕され処刑されちゃうなぁ・・・理沙さんも覚悟してね」
「分かったわぁ、菜奈ちゃん。頑張って耐えるのよ」

俺は真っ二つに裂いたおっぱいを開き、中の乳房を指で掻き出して谷間に盛っていく。
麻酔無で生身のおっぱいを削がれるのだから

「い、痛い、痛いよぉ・・・痛い」

削ぐ度に菜奈ちゃんは体を震わす。谷間には血で染まった肉片が盛りあがる。
いつの間にかうめき声になり失神してしまった。
意識を失った菜奈ちゃんの両足を広げた。美しく割れたお尻の下から、鮮血にまみれた精液が垂れている。

理沙はそばに来て破瓜と精液で汚れているちんぽを清めてくれた。俺のお掃除フェラが済むと、

「わたしも菜奈ちゃんを虐めたくなっちゃった」

理沙は両手で菜奈ちゃんのお尻を広げた。そして魅入っている。

「菜奈ちゃんのおしりきれぇ~い」
「いやぁ~・・・見ないでぇ」

理沙は菜奈ちゃんの言葉も待たず尻に舌を這わせた。片手はやさしくクリを弄っている。俺は理沙のレズテクを拝見しょぉ。そう思いビールを持って来た。
菜奈ちゃんの太股をかつぎあげ中出しの精液を舐めて清めている。

背中で縛られた両手首は必死で握っている。白装束の裾を腰まで捲った。
菜奈ちゃんのお尻をぺんぺんと敲きながら隣に座ると、察した理紗は跪いて俺のちんぽを清めてくれる。彼女のフェラは今まで合った誰よりも上手い。俺のちんぽは理沙に咥えられるだけで射精感が湧いてくる。

返す懐剣で左おっぱい中側を突く。
肋骨に当たって進行を阻まれたが体重を掛けると難なく柄まで貫通した。最後の足掻きで仰け反ったがゆっくりベッドに崩れ落ちた。純白の白装束に鮮血が染み込んで行く。止めに貫通した懐剣をグッと抉った。彼女の断末魔の痙攣を感じながら射精した。

俺は息絶えてまだ痙攣している菜奈ちゃんから離れた。清純女優、小松菜奈の死に顔は願望が叶った満足感か微笑んでいるようで美しかった。
足を少し広げるとおしっこが流れ出す。2度も中出しした精液がおしっこで流されている。破瓜の鮮血、菜奈ちゃんの愛液、2度の中出しでまだ勃起状態のちんぽを理沙は跪き清めてくれる。

《2人で入れ替わり》
「ねぇ、龍さんの逝く姿見よう。わたしの中に潜って見て」
「って、どうするの?」
「ビールを流し込んで。キスしながら入って来て」

俺は分からないが理沙に言われたように、ビールを含みキスをしながら流し込むと理沙の体に潜り込めた。

*理沙は龍一にビールを流し込まれる間に、龍一の体に潜り込んだ。そして自分にキスをしている。
おっぱいを揉んでいる手に違和感があったが・・・男の手ってこんな感覚なんだ。
キスしてる自分の姿を見ている。ちんぽがヤらしく勃起してる。その感覚も女にはない興奮感だった。
(犯したい・・・縛って理沙を滅茶苦茶にしたい・・・『わたしにも願望があったのに』)って、
これは龍ちゃんの考えだった。今すぐ勃起したちんぽをどうにかしたい・・・『わたしの体を犯しちゃえ』

*俺はビールと共に理沙の体に吸い込まれた。少し窮屈で変な感じだった。
そっと胸に手をやると柔らかいおっぱいが手の感触に残る。絡めている舌は理沙の舌だった。
股間に手を降ろすとおめこの感覚が・・・俺は立ち上がって鏡を見た。制服姿の理沙、いや俺が立っている。
ウエストベルトからブラウスに裾を引き出し最後のボタンを外した。後ろに回った俺の姿をした理沙におっぱいを抱かれた。

「ひっ、んぐ、あ、あっ! あ、あへ、へあぁあ!」

女の声になっている。今までにない感じ方・・・
理沙に優しく倒された。そして首筋からていねいに舌を這わされる。ビクンビクンと体が踊る。

「わたしの体だから・・・感じる処が分かるのよ」

理沙は素早く俺の股間に入って膝裏を掬い上げた。先ほど俺がやったように。

「あっ」

理沙、いや、俺の両腿が、腹部を挟むほどに持ち上がった。股間グッと持ちあがりが剥き出しになる。
さすがに恥ずかしい。両腿は、一杯に広げ、体側に押しつけられた。そして女の感じる処を的確に
クリ、尿道、おめこから尻の穴まで舐められた。

「ひっ、んぐ、あ、あっ!」

この快感は・・・初めて体験する女の快感なのか・・・
イキそうなのを必死に我慢する表情を浮かべ舌を付き出して快感を堪えた。
理沙はと言えばそんなことはお構いなしに指を動かす。

「ん゛っ、ん゛~! んふぅう、んふぅぅ!」

快感を吐き出すために鼻の穴を大きく広げて無様に呼吸する。それを見ながら楽しそうに理紗は指を動かす。

「いっ! あ、ああぁぁ、きもち、気持ちいい! あ、あ゛っ、あぁあぁ!」

身体は細かく痙攣し、おめこの中もぶるぶると震え白い本気汁が溢れ出してきている。
理沙はGスポットを捉えた俺のおめこを目茶苦茶にするつもりで擦り上げた。

「んっあ゛ぁああぁあぁぁああぁ!! イク! イクイク! イッくぅぅううう!!」

その瞬間、俺は潮吹きまでして大量の愛液を漏らしながら大絶頂を迎えた。しかし、それだけでご褒美は終わらない。
理沙は俺のクリトリスにも指を伸ばし、固く尖ったクリトリスをこねあげる。

「いっひぃっ! や、やめ、イク! またイクの! いく、いくいく、イグぅううううう!」
「いいの?苦しいのぉ?」

たいして力を入れているわけでもないのに俺は完全に絶頂を迎えてしまう。

「もっ、もうダメ、ら、えぇ! いぃぃ、ぐぅ、あっ!」

俺は身体全体を大きく震わせ出来る限り仰け反って失神した。

「イっちゃったねぇ」

俺は肩で息をしている。男は射精で終わるが・・・
女って。

「ビデオ見ようね」

俺は理沙に抱えられ胡坐をかいた上に座らされた。

「龍さん、自分でお尻の穴に入れるのよ!」

俺は理沙の右腕でおっぱいを支えられている。そのおっぱいさえも感じちゃう。

「お前の尻に入れのかよぉ?」
「そうよ、龍さんが蘇生するまで、浣腸してきれいにしておいたわぁ」

俺は理沙のちんぽを握って尻の穴に当てた。腰を下ろすと括約筋を広げ直腸に侵入して来た。

「あぁぁ・・あっ」

喘ぎ声が出てすとんと根元まで入った。

「お尻の穴って初めてなん?」
「うん」
「そんなに絞めると出ちゃうぅ」

条件反射か理沙の体本能か飛び降りてちんぽを咥えた。俺が俺自身の勃起したちんぽを激しくフェラしてる。

「飲めぇ!」

理沙の声と共に射精された精液を俺が口で受けている。俺の体から発射された精液・・・
全てを受け止め嚥下している。それも精液の味を噛みしまながら。そしてちんぽを離した。

「き、きれいにしてぇ」

真上から理沙の声が突き刺さった。俺は小さな手をちんぽの根元に添え仰ぎ見ると
腰に手をやり二王立ちした俺自身が見降ろしている。体は理沙の態度に反応してちんぽを咥えた。
舌は女の仕草でちんぽに絡め舐め回しフェラを始める。そして半ばまで咥え反吐を吐いた。

先ほど飲んだビールを噴射した。それでも口はちんぽを咥える。そして理沙に思い切り頭を押さえられた。
いつも俺が女にやるように・・・そして頭が真っ白になって気を失った。

俺が覚醒すると理沙に肩を抱かれていた。男を求める女のからだの素晴らしさを知った。フェラ、口内射精、お掃除フェラ
イマラで窒息・・・男では絶対感じない体験を出来た事は、やっぱ、梨沙のお陰で超人となったからか

「龍さん、わたしの体はいかがでしたかぁ?」
「すっごく感じた。体が無意識に反応して、フェラ、口内射精、お掃除フェライマラで窒息・・・
男では絶対感じない体験を出来た事は、やっぱ、梨沙のお陰で超人となったからかかなぁ・・・理紗は?」
「わたしもすごく感じたわぁ。射精って絶対に女には出来ないし、女を支配する優越感・・・
特にフェラさせての口内射精、精液のごっくん、そしてお掃除フェラ・・・やっぱ、ちんぽで窒息擦って。
上から目線で白目を剥き痙攣しながらおしっこを漏らしてる。今まで自分がされてた事を体験で来たって感じたわぁ」

お互い相手の体を体験し、女には女の善さがあり、男には男の善さがある。新たな発見をした。
俺的には理沙の女の体が気に入っている。彼女に凭れかかりおっぱいを揉まれ、自分のちんぽを握っている。

「ねぇ、龍さんが精液を吹き上げながら逝くビデオ見よぉ」
「うん」

理沙はビデオを再生した。おめこを枕に勃起したちんぽを二ーソーで足コキしてる場面まで早送りした。
7回寸止めされて理紗はすぐに足首を組、俺の頸動脈を太股でグッと絞めた。

「ウゥッ!」

俺は大珠の精液を噴きあげながらすぐに落ちてしまった。

「あんなにすぐに落ちたん?」
「そうよ、一瞬だったわ。苦しかったぁ?」
「すぐに頭がまっ白なって気持ちよくなった。
そして意識が飛んだ。気がつくとブラックホールの中でフワフワした感じ。白い光が段々大きくなって来た。
外に出ると小川が流れており、対岸は今まで見た事のないうつくしい景色。誰か女の子が招いている。
女子高生姿の和子だ!スカートの丈は太股の少し上。ツインテールの三つ網は腰の上まで下がっている。
俺はふらふらと小川を渡ると、和子は抱きついて来た。とても懐かしい。すぐに跪きちんぽを咥えた。
あまりフェラは得意じゃなかったがすごく上手い。上目使いで根元までしっかり咥え激しく動く。
堪らず和子の口中に射精した。和子のうれしそうな顔。そして飲み込んだ。」

ビデオでは理紗はずっと首を絞めっぱなしだ。そして痙攣しながら失禁を始めた。

「小便ちびったんだねぇ」
「龍さんの痙攣を、おめこにもろ受けてイっちゃった」

理沙は*** 頚動脈圧迫 ***を解き、俺の左胸に耳を当て心肺停止を確認している。

「この時点で龍さんは完全に死んでいました」

履いていた二ーソーを脱ぎ二本纏めて俺の首に巻き3分間絞めた。

「そして念のために二ーソーで絞めました。その後どうしてもやってみたい技があったので・・・」

*** 首四の字 ***
首の両サイド、喉仏部分の3点が同時に圧迫される絞め技が首四の字!
脚の絡め方や力の入れ具合によってジワジワと絞めつける、即絞め落とすなど様々な責め方ができるのも特徴です。
非力な女性でも男性を絞め落とせる簡単でシンプルな技でもあります。この技がキマると脱出することはほぼ不可能、
もがけばもがくほど喉元に食い込む究極の絞め技です!
ビデオでは股間に挟んだ俺の頭を持ち上げ、ムッチとした右太股を巻き付けそこに左足を巻き、右足首を手できつく絞めている。

「龍さんは死んじゃってるけど、すっごく気持ちよかったわぁ。今度生でかけてあげるね」
「あのまま死んじゃっても良かったけどぉ」
「そんなのヤダぁ」
「俺、理沙に体気に入ってるよ!」

俺は立ち上がってブラウスを脱ぎ、ミニスカも脱いだ。おっぱいを揉みながら足を肩幅に開いて鏡の前に写した。
小さなきれいな手で腰、恥丘の産毛、おめこを広げ勃起したクリを触ると感触がある。声も理沙の声だ。
なぜか柔軟体操をしたくなった。膝を伸ばして手を下げると手の平まで着いた。胡坐座りをして両手を伸ばし額を着けた。
両手をゆっくり背中に回し両手を組んだ。前屈のストレッチも踵を掴め膝でおっぱいが潰れた。
正座してゆっくり牛を向けに倒れ脹脛を掴んだ。左右開脚ストレッチで両手を伸ばしおっぱいを床に着けた。

「理沙の体って柔らかいんだよねぇ」
「そうよ、元体操部だったんだもん。って、龍さんは理沙を縛りたいんでしょぉ」
「うん」

正直理沙を縛りたかった。胡坐縛りで座禅転がしをしたかった。

「わたしも緊縛は好きだよ!龍さんのおしっこなら飲めるよ」

理沙の体に入ってあいつの考えがよく分かった。そしてそれに反応して俺は理沙の股間に跪き口を開けた。
自分の小便を飲もうとする姿が、これは理沙が望んでいる事だと・・・それでも上目使いで俺の体を目を合わせている。
尿道からおしっこが口を目がけて排泄された。口一杯になってゴックっと飲みこんだ。口を閉じた瞬間に勢いを増した小便が
顔中に飛び散り慌てて口を開き、今度は口を開いたまま少しづつ飲み込んで行き最後まで小便を飲んでちんぽを清めた。

「ねぇ、龍ちゃん少しの間、このままで過ごそうか?」
「うん」

率直な意見だった。この体はマゾ系、俺の体はSなので理沙が主となった。

「で、声も、体も入れ替わってるんだから・・・龍ちゃんの『俺』ってのはおかしいと思うわ」
「うん。じゃぁ、なんて言おう」
「わたしは意識して俺って言うけど・・・龍ちゃんは『僕』って、言っても・・・」
「分かった。僕って言うね」
「じゃぁ、ロープ買いに行こうっか」

って、事は俺が縛られちゃうのか・・・
理紗は有無をも言わさないように自分好みのパッカーとミニスカを差し出した。

「下着はぁ?」
「龍ちゃんって、わたしに下着つけさせてくれたかなぁ」

そう言えば俺は外出する時理沙にはノーパン、ノーブラで連れて出た。恥ずかしがる理沙をかわいく思ったのだ。
スカートと上着を着ていりゃ、誰しも『ノーパン、ノーブラ』だとは思わないって諭ていた。
だが、自分が『ノーパン、ノーブラ』だと、自尊心に傷がつく・・・

恥ずかしい。
俺は素肌にパーカーを着てジャンパーミニスカを穿いた。肩紐のお陰でノーブラは隠れたが初めて穿いたスカートが恥ずかしい。
膝上20㎝で屈むとお尻が丸見えだった。鏡の前で後ろから理沙に抱きつかれ、肩紐の中に手を入れられておっぱいを揉まれた。
理沙は足で肩幅に開きスカートの裾を持ち上げた。おっぱいを揉みながらクリを弄られると立っていられない。女の体ってすごく感じる。

「帰ってから虐めてあげる。さぁ行くわよぉ!」

助手席に乗る時に腰を屈めると、風が吹いて来てスカートがお尻まで捲り上がった。心臓が止まった感じだった。
理沙はそれを見て笑いながら車を発進した。あいつは余裕で俺の膝を広げた。対向車が来てるのにミニスカを捲った。

「濡れてるわよぉ」
「・・・・・」

俺は窓際に顔を背けた。理紗は前を見ながら器用に太股から奥に手を押し進める。

「ねぇ、龍ちゃん、女の子の服を着てどんな感じ?」
「股がスースーしてる・・・」
「恥ずかしい・・・?」

男は女をそうしている。俺も助手席に乗せた女を恥ずかせていた。女の体になってその気が初めて分かった。

「・・・・・」

答えられなく一方的に理沙から女の気持ちを教えられた。
そしてコーナンで9㎜×20mの綿ロープと真っ赤な首輪、、リードを買って理沙は車を発進した。

「龍さんの考えてる事がすべてわかったわよぉ。結構変態な事考えてたんだね」
「り、理沙だって、そんな事望んでいたんだね。言ってくれればよかったのに」
「バカねぇ、そんな事女の子の方から言えないじゃないの」
「そっか・・・女ってそんなものかなぁ」

「龍ちゃんだって、やりたいって云えなかったじゃん」
「まぁ、そりゃぁそうだけど」
「まず、公衆トイレでイマラさせてあげるわぁ」
「・・・・・」

理沙は公園に駐車場に車を駐車させ、せっせとトイレに向かった。俺も小走りに後ろをついて行く。
障害者用トイレに入った。理紗は便器の前に二王立ちになると、体は条件反射のように上目使い、右手でファスナーを降ろしながら
跪いた。勃起したちんぽを取り出してやさしく扱きながら、尿道口にキスをする。先走りを舐め、啜り、カリ首に舌を這わして咥えた。
この一連の動作は理沙の本能か、女性の習性かは分からないが、フェラを始めた。強弱をつけながら少しづつ食道に深く吸い込む。

息苦しい・・・
すごい圧迫感だ。一旦ちんぽを抜き、大きく深呼吸をして舌を突き出し理沙の腰に手を回して一気に咥えた。
入った。俺のちんぽが俺の口に入った。鼻が塞がれている。何か分からないがすっごく満足感があった。息の続く限り堪えた。
そしてカリ首まで戻し、スライドさせ根元まで咥えて堪える。この繰り返しが続いた。おまんこはもうグチャグチャの感じだった。

「龍ちゃんイキそぉ・・・」

俺は素早く口内射精の態勢を取ろうと、喉ちんこ位まで戻した時、理沙の行動は早かった。両手で俺の頭を掴みグッと押さえた。
息継が出来なかった。ギリギリだったのに。鼻も潰され呼吸が止まった。俺は上目使いで理沙を見つめているだけだった。
頭がぼーっとして来た。理沙の顔がぼやけて来る・・・でも、なぜか気持ちいい。そして等々意識を失った。

「龍ちゃん!」

頬を打たれて気がつくと便器の前の床に寝っ転がっていた。自分が漏らしたおしっこでスカート、パーカーもおしっこ塗れだった。

「帰るよ!」

理沙に手を繋がれ意識朦朧の状態でふらふらと車まで戻った。理沙に着衣を脱がされ助手席に座らされた。
目が開いてるけど何も見えない。何も考えられない。そばで理沙が声をかけて来ても分からない。そして眠ってしまった。

気がついたら素っ裸ままベッドに、理沙の腕枕で寝かされていた。そっとリップキスされ

「気を失ったんだね」
「どの位寝てた?」
「1時間ほどだよ」
「そっかぁ・・・気持ちよかったようだったけど、覚えていない」

「うん。おしっこ漏らしたんだもんねぇ」
「車に乗って帰って来たのも覚えていないなぁ」
「そっか・・・夢遊病者みたいだったよ」
「ビール飲みたい・・・」


《オメコロ》
「龍ちゃん、首輪して!」

不思議な物だ。体が素直に応じて赤い首輪を首に止めた。ノーブラの乳首が起っておめこが熱くなって来た。
理沙本人が望んでいた緊縛と首輪・・・理沙に分からないようにそっとおっぱいを揉む。

「こち向いてぇ」

俺は首を突き出すように理沙に顔を向けた。

「うふ、かわいいわよぉ。どんな感じ?」
「体が自然に動いて・・・従順になったぁ」
「ヤっていいわよぉ」

陰核の涙・・・
自宅に帰ってノーパン、ノーブラで買い物に行ったこと。首輪をつけて鏡の前で体育座りになった。
理沙の前で股を大きく開いてM字開脚になった。なんとか虐めてもらいたい体を男の視線で眺めている。
両手でおめこを広げると、ふっくらした入口から乳液のような汁が湧いてきている。
それだけではなかった。おめこの右下の針穴のような孔からナイロン糸のような細い液が吹いている。

その腺液はキラキラと光っている。女のその部分を数多く観ているが、この腺液を目にしたのは初めてのことだ。

「…バルトリン氏腺液だ!」

理沙の肉体は恒星のように自ら燃えだしている。
粘膜の照り咲きを腰を浮かせては見せ、肢体を反らしては乳房を震わせて啜り泣いている。

「天性のものだ!」

理沙の体に潜って、実際に見て、触り女の体のすばらしさに気付いた。

「見ているわたしも濡れてくるわ」

と、りさも勃起したちんぽを握りしめている。そして背中を押して胡坐を組んでそこに俺を座らせた。

「風呂上がりのビールは美味しいですねぇ」

彼女は理紗と言った。

《カリ首切断》

「覚悟が出来ましたかぁ?」

理沙はバスタオル1枚巻いて部屋に戻って来た。

「準備OKだよ!」

今回はちんぽを拘束せずに釘打ちを敢行する。俺は檜柱を乗せた踏み台に跨った。
早くもちんぽは先走りを柱に垂らしている。
理沙は釘、金槌、ビデオの照準を確認した。マーカーを手にして

「どこに打つの?」
「まずカリ首のど真ん中、そして打ち込んだら腰を引くから亀頭冠との間。
そしてカリ釘少し後ろからちんぽの根元まで3本長い釘を打って!」
「うん。分かった。記しつけるね」

理沙はまずカリの中央に印を点けた。それから根元まで一直線に4点の印を点けた。
短い方のステ釘を基となる記しに当てた。

「やるよ!」

俺は奥歯を噛みしめた途端に第一撃の金槌が降り降ろされた。

「ウグゥ!」

生身のカリを貫通して柱に釘がる奇刺さった。俺が最初打ったのより深く釘が入っている。
理紗は2回で頭まで打ち込んだ。

「大丈夫?」

俺は腰を後ろにずらした。ちんぽはウナギの目打ちのように引き伸びている。
理紗は2本目を亀頭冠とカリ首の間を見定め一撃した。

「ウッうぅぅ・・・」

そして同じ高さまで打ち込んだ。ちんぽは、カリは痺れている。3本目は長い釘だ。
カリ首の少し後ろに当て鋭く打ちおろすと上下2本通っている陰茎背静脈は完全に切断されたと思う。
太股に痙攣が起こるが理紗は金槌を打ち続けカリ首の釘と同じ高さにした。
次は根元の少し前に釘を突き刺せ同じ高さに揃えた。理紗は前に回って4本打ちこんだ釘を確認した。

「真っ直ぐに打っているわぁ。さぁ最後よ!今度はゆっくり打ってあげますからね」

そして最後の釘を印に突き刺し金槌を小刻みに打つ。それがすごく応える。呻き声が上がる。
そして等々一直線に美しく打ち終わった。

「痛いですかぁ?」
「少し痛いぃ・・・」
「すぐにカリを落としますかぁ?」

俺は少し考えたが痛さが増してくるので、

「ひと思いに落としてくれる?」
「はい」

理沙は俺愛用の小型ナイフを持った。俺はこのナイフで尿道切開とか裏筋を切除した。
とてもよく切れるナイフだ。

「折角だから楽しんで切断しちゃいます」
「俺がヤりたかったカリ首切断をやってもらうのだから・・・思いのままでいいよ」
「じゃじゃ~ん・・・理紗は不倫した龍さんのお仕置にカリ首を切断します」

ナイフをカリに斜めに当て勢いよく引いた。

「ウウウッ」

血が噴き出る。そして傷跡に再度当て人差し指に力を入れて引いた。
釘打ちで抵抗出来ないカリ首は半分位切れている。
両方の陰茎背動脈が切断され血が噴き上がった。

「すごい血ですねぇ・・・」
「・・・・・」

サイトの投稿されている画像は、

男の象徴を自分の意志で切り刻んだ!
切断したぞ!

って、自信に溢れる男息が感じられた。
でも、今、カリ首を落としてるのは、再生できるかもしれない・・・
再生してくれって気が強い感じがする。同じ痛さなのに。

痛さを堪えているのに理沙さんは楽しそうに聞く。
理沙さんはスプレー缶を取ってちんぽの上に残ってる釘に噴きつけた。

「これ、抗生物質なの」

そして柱に粘りついてるちんぽんの根元、底に指を入れ浮き上がらせた。
順番に半分まで切開してるカリ首を浮かせた。
そしてカメラを寄せ切開口を引き上げた。噴き出る血で柱、踏み台は真っ赤。
床は血の海である。

「上部の陰茎背、静動脈切れてれね。ほらぁ、その下の海綿体が見えてるよ」

ちんぽは1㎝ほど柱の上に一直線に浮いている。
理沙さんは血が滴り落ちてるその状態にカメラを寄せた。
そして裁縫に使う大きな断ち鋏を持って来た。鋏を開いてカリ首の下に差し込んだ。
カリ首は丁度真ん中だった。

「やっぱ、最後は龍ちゃんが切っちゃいなさいよぉ。願望だったんだから」

理沙は断ち鋏をちんぽの右側から押し込んでいた。ハサミでちんぽを切り落とす。
そんな発想はしなかったのに

「分かった」

俺は右手で鋏を握りカリ首の根元まで押し込んだ。親指に力を入れながら力強く握った。

「ジョッキっ」

鋭い痛みと簡単にカリ首がちんぽ本体から外れた。

「やったね」
「うん」

理紗はカリを打ち込んでる角柱を引くと切断跡から血が噴き出ている。
血止めスプレーで血を洗い落とすと、断面図がはっきり分かった。釘抜きで3本の釘を角柱から抜くと
勃起状態のちんぽに貫通してる釘先が見えた。理紗は釘の上下にスプレーを吹き付け肉巻きを和らげる。
血はカリ首切断跡から漏れるように滴り落ちる。俺は踏み台から離れスットッキングで根元をきつく縛った。

柱に釘打ちされ切断されたカリ首が寂しそうに乗っている。
ちんぽ切断跡の治療を終え、失なったカリ首跡を理紗は含んで舌先で傷跡を舐めてくれる。
ノーブラノーパンで中学制服姿。理沙さんに促されベッドに仰向けに寝た。

理沙さんは俺の顔を跨いでスカートを捲り上げ69になった。その時大量の愛液が開けた口に垂れた。
理沙さんは相変わらずカリ首を失ったちんぽを根元まで咥えている。切断の痛さも随分と和らいで来ている。
俺もぷりぷりのお尻を揉みながら、デカクリを執拗に舐めた。前歯で甘噛みすると反動で窒息させられそう。

「龍ちゃん、上に乗るよ」

俺の返事も聞かずこちらを向いて跨り勃起したカリなしちんぽを自分でおめこに当て腰を降ろした。
ズブズブズブと根元まで入り子宮を突き上げている。

「龍ちゃん・・・見てる?・・・龍ちゃんのカリなしちんぽを自分で入れたよ」

そう言って腰を前後に動かしクリを潰してる。中学の制服は前ファスナーでそっと降ろした。
発展途上の小振りのおっぱい。その上の乳首は成熟して勃起している。アンバランスな乳首だ。
俺は両手で硬さの残るおっぱいを渾身の力で鷲掴みした。
理沙ちゃんは括約筋を締めるとちんぽの根元が締まった。

「ちんぽ全体が焼けるように熱い・・・」
「そぉ、血は止まってるけどぉ」

理沙は前後左右におめこを馴染ませて上下運動に変えた。

「龍ちゃんイッていい・・・イクよ」

俺の胸に手をついて前傾姿勢になり、騎手がゴール前の直線を馬に鞭入れ一気に駆け抜ける姿。
すごく迫力がある。
俺も理沙ちゃんのおっぱいを鷲掴みして、腰を突き上げカリなしちんぽを子宮に打ち込む。
突く、突く、突き切った。カリ首切断の痛みは完全に消えていた。それにしてもちんぽは熱い。

「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」

理沙ちゃんは体を折って抱きついてきた。ハァハァ肩で息をしてる。そして舌を絡ませる。
俺はイキそびれた。さっき出したばっかでも・・・
理沙ちゃんの迫力にはついて行けなかった。すごく鬱憤が溜まってたんだろぉ

そのまま繋がったまま時間がたった。理沙ちゃんは時々ちんぽを締めつける。
俺も少し動くだけ。

「龍ちゃん、カリなかっても結構気持ちいよ。それだけ太くて長いんだねぇ」
「今ねぇ、イキそうになっちゃった」
「そっかぁ・・・悪かったね。お口で抜こうか」
「いいよ、このままで」
「カリ首切断って、すっごく感動しっちゃった。
最後にハサミでちょん切った時なんかちびっちゃった」
「うん。『チョキッ』って、本体から外れた時は、俺もね!」

俺自身で長年連れ添って来た分身。理沙さんと出会ってよりカリのありがたさを実感した。
そのカリを一瞬のうちにハサミで切り落とした。願望としては常々ちんぽの切断を考えていたが
やっぱ、再生してほしいと願っている。出来なきゃ諦めるしかない。

「理沙の乳首も切ってみる?」
「うん。切りたいなぁ」
「わかった」

《ちんぽ虐待》
 ちんぽ切断
 カリ首切断 

「これってすごいよ」
「す、すごいぃ・・・サクサクサックッとですねぇ」
「12.3秒でちんぽ切断だもんねぇ」

「旦那もあんな風に切ってほしかったのかなぁ?」
「納棺した旦那のちんぽ切り落とすって、それこそ凄いじゃん」
「それはぁ・・・でも、血が出なかったしぃ」

俺は次の『カリ首切断』を再生した。

「理沙さん・・・カリ首落としても引っ付くかなぁ?」
「たぶん大丈夫だと思うけど・・・やりたいのぉ?」

理沙は咄嗟に考えた。最初出会った時には、カリに2本ネジ釘が貫いていた。裏側から亀頭冠と
カリ首に2本、釘が貫通していた。尿道も半分以上切開していた。それが現在は元に戻っている。

「出来たら理沙さんにやってもらいたいけどぉ・・・」
「えへへ・・・お安いご用ですよぉ。なんでしたらちんぽのの根元からバサッと行っちゃいますかぁ」
「根元はカリ首の状態を見てからにしてよ!」
「分かった。じゃぁ、玉ちゃん1個頂戴」
「いいよ」

素っ裸のまま風呂に行く。シャワーを浴びていると理沙も入って来た。

「洗ったげるね」

俺は風呂椅子に背中を向けて座った。理紗と暮らし始めていつも洗ってもらっている。
妻とは新婚半年位だった・・・
女に体を洗ってもらう快感はちんぽにも連動する。
首回り、背中、お尻を洗ってもらい水を掛けられ、前を向く。
つい先ほど理沙の口に射精したのに

「もぉ・・・すごいんだから」

そして石鹸を陰毛に塗りつけられた。悌毛されながらちんぽについて話をした。

ちんぽは大きく分けると海綿体(陰茎海綿体・尿道海綿体)、
尿道、亀頭、包皮の4つ組織で構成されています
『ちんぽの断面図』
皮膚
皮下組織
浅陰茎筋膜
陰茎背神経・深陰茎静脈・陰茎背神経
深陰茎筋膜
白膜
陰茎海綿体
陰茎深動脈
尿道海綿体
尿道

それを見て興奮した理沙にスイッチが入りまたまた射精させられた。

「亀頭を落とすよ!」

メスを的確に動かし男のカリを尿道を残して切断した。

ペニスの断面
「ペニスの断面よ、良く見るのよ」
*白膜の上部に陰茎背動脈と神経。真ん中が陰茎背静脈
*左右に陰茎海綿体
*尿道、尿道海綿体
『ペニスの背面側には2つの陰茎海綿体があり、裏側には1つの尿道海綿体があります。
海綿体というのは毛細血管の集まりで、中空になったスポンジのような構造をしています。
そこへ血液が流れ込むことによって水を吸ったスポンジのように膨張します。

陰茎海綿体は海綿体洞と呼ばれる毛細血管で構成されており、その壁を平滑筋繊維が取り巻いていて、
普段は収縮して毛細血管への血液の流入を妨げています。また陰茎海綿体の外側は白膜と呼ばれる厚さ
1ミリくらいの丈夫な膜で覆われています。この白膜があるため陰茎海綿体はそれ以上膨張することが
できず、血液の圧力で非常に固くなります。

尿道海綿体も同様の構造ですが、内部を尿道が貫いています。また尿道海綿体にも白膜がありますが、
非常に薄いため勃起しても固くはなりません。これは膨張した陰茎海綿体に圧迫されて尿道が
押しつぶされないようにするためです。

ペニスの背面側には陰茎背静脈が通っており、その両側に陰茎背動脈が2本通っています。
また陰茎海綿体の中央には陰茎深動脈と呼ばれる太い動脈が通っています。
これらの動脈から入った血液は最終的に陰茎背静脈を通って体内へ戻っていきます。』

と、理沙に断面を見せペニスの構造について説明した。理沙は聞いてるのか聞き流し課は知らないが

「きれいになったわよぉ」

恥丘からちんぽ、陰嚢、尻の穴まで丁寧に剃り上げて洗い流してくれた。

理沙が上がってくるまで倉庫から踏み台を出し、枕用にもらった檜柱のちんぽ処刑台と
ステンレス釘、金槌を準備して缶ビールを飲んでいた。

ちんぽ虐待は妻とおめこをしなくなって、マイミクでレディースリンチに遭った子と親しくなった。
彼女は3人の男たちによってレイプで処女を失い、陰毛焼き、乳首、おっぱい、クリに根性焼きを
入れられた。それがトラウマになって乳首、クリの虐待に走ったと。

それを聞き勃起したカリにたばこで根性焼きをした。
その時の事は今でも鮮明に覚えている。勃起したちんぽを机に押し付け煙草に火を点けた。
カリの上まで持って行ったが躊躇した。中々たばこを押し付けられない。

左手、親指の爪はカリ首にめり込んでいる。煙草の灰を落とし何度も試みるがダメだった。
そしてたばこが根元まで燃え尽き消した。もう1本火をつけ大きく吸い込んで
目を瞑りそのままカリに押し付けた。

ウグッ!!!
熱い!!!

グッと奥歯を噛みしめたばこを押し潰した。
カリの中央は押し潰した灰で真っ黒になっていた。すぐに激痛が走った。
しかし、カリにたばこを点けた。カリを焼いた。

カリに根性焼きを入れた!!!
その満足感で射精しそうだった。
カリはみるみるうちに腫れあがって来た。

それから3週間後仲間と競馬に行って、その晩にデルヘルを呼んだ。
かわいい子だった。ベッドに上がって大の字になった。女が股間に蹲りちんぽを握ってじっと見ている。

「ねぇ、ここ焼かれたの、自分で焼いたの?」

女はちんぽを扱きながら聞いて来た。

「自分で焼いっちゃった」
「そぉなんだぁ・・・」

女は自分のおめこを弄りながらちんぽをゆっくり上下さす。先走りを舌先で絡めとり啜った。

「ねぇ・・・おめこに中出ししていいから・・・焼かしてくれないかなぁ?」

『おめこ』って、言った。『中出ししていい』って、言った。『焼かして』って、言った。
マイミクさんは大の字に拘束され、レディース身動きされない状態でリンチを受けた。

「中出しいんだねぇ。キスは?」
「OKだよ!」
「分かった。じゃぁ、騎上位で自分で入れて!」
「OK,契約成立だね」

彼女は本気度満々でフェラを。中々のテクだった。そしてちんぽを離し左手で掴んで俺に跨った。
女は俺のちんぽを根元まで飲み込んだ。そして腰を上げてクリを開くと開いた。
それから腰を前後に振った。

「わたしもクリ裂いちゃった」

仲間かぁ・・・
俺はおっぱいを揉みながら下から応戦する。しかし女のテクは抜群だった。

くっい、くっい・・・

腰をひねりながらあっという間に精液を抜かれた。
おめこに入れたまま連射した。

女はおめこから流れ出る精液を無視して、素早くちんぽを咥えた。ちんぽの根元から甘噛みしながら、
最後の一滴まで絞り出しお清めフェラできれいななったカリをテェッシュで拭いた。
牝豹のように目が輝いていた。俺はベッドに大の字になった。

たった今方女のおめこに連射したちんぽも『根性焼き』を、受けたいと先走りを垂れ流している。
女は煙草に火を点けた。左手の平にカリを乗せ大きく吸った
たばこを躊躇なく押しつけた。

「ウグッ・・・・」

俺は全身を反りあげて熱さを堪える。女のおめこで膝頭を抑えつけられ片足で足首を押さえている。
カリの焦げる匂いと煙の臭い。煙草の灰を腹の上に乗せた灰皿に落とし新しい火でカリの中央を
集中的に焼いて行く。そして押し付けたたばこをそのままにしてたばこを吸い続ける。

吸う度にたばこの火は赤々と燃え等々根元まで来た。女は最後にたばこを握り潰して、根性焼きを終了した。
ジンジンするカリを咥え込み焼き跡を舌でなどってくれた。

根性焼きが完治するまで約1ヶ月掛かった。
それはおめこした代償として清く受け止めカリの釘打ちを決心した。
100均で5㎝、10㎝のステンレス釘を買って来た。カリに5本打ちこもう。踏み台に檜柱を乗せた。

ためしに座ってみると『ちんぽ処刑台』は、完璧だった。パンストのパンツ部分を切り離した片方でちんぽを
金玉の根元を引き絞りながらきつく巻いた。30数回巻いて縛った。それから2時間準備した。

踏み台の上の檜柱に座った。テーブルには釘と金槌、ビデオの照準を合わせる。
ちんぽ全体の色が変わり冷たくなっている。特にカリは紫色で幾分膨れている。
釘先をカリ中央部に当てたが神経が麻痺して感覚が鈍っている。

カリの中央に垂直に突き刺し躊躇なく金槌で一撃した。脳天に突き刺さる感じた事のない痛さだった。
釘は簡単にカリを貫通して柱に突き刺さった。釘自身は3分の2ほど一撃で埋まった。
そして2.3度打つと釘頭まで埋まった。結局カリに5本打ちこんでカリ首にはよう打たなかった。
3ヶ月掛かって残ったのが中央の1本だけだった。

**********

俺はいつものように理沙のフェラで目が覚めた。彼女はタンクトップでフェラしてる。上目使いで微笑みながら激しく顔を振っている。
胸元からノーブラの小振りのおっぱいもブルブルと揺れていた。俺は理沙の口に射精して長い風呂に足を投げ出し浸かった。目を瞑り
心地よい思いで理沙との出会いを振り返った。理沙のお陰で30人もの女をおめこしながら惨殺した。彼女たちの乳首とクリをすべて食った。

優越感に浸りながら昨夜はクリア出来たお祝いにと、全ての精液を理沙に吸い出された。
理沙と知り合って1ヶ月半。古希を迎え最愛の妻を失った俺を、20代の体に不思議な力で戻してくれた理沙のすごさ。
その理沙が今朝も窒息フェラで俺を起こしてくれた。あまりにも快感で喉奥深くに打ち込んだ精液で理沙はおしっこを
漏らしていた。理沙に剃られたちんぽの毛も生え揃っている。超人と化した俺はこのちんぽを理沙に捧げたい。
俺は陰毛をきれいに剃った。

バスタオルを巻き付け居間に戻ると、理紗は女子高生の制服を着ていた。現役女子高生も負ける位の超ミニ制服姿。
テーブルのは朝食の用意がしていた。そして理沙が大皿に盛って来たのはちんぽ&おめこ料理だった。

「祝勝品を焼いて来たよ。清純可憐な女優、小松菜奈ちゃんのおめこ、子宮、卵巣と乳首。
そして・・・味わってご冥福をお祈りしましょぉ」

俺は彼女の女として最も大事な処を食いながら、最後の射精を思い出した。その時理紗は

「今朝の龍ちゃんのちんぽってすごかったなぁ・・・わたし、おしっこ漏らしっちゃった」
「そっか・・・菜奈ちゃんのお陰かなぁ」
「で、これから最後の儀式になるけどぉ・・・」
「その前に、おめこ舐めたいなぁ・・・」
「もぉ、変態なんだからぁ」

そう言いながらも理紗は後ろ向きのなって、恥ずかしそうにパンツを脱いだ。素早く片手に丸めて持って隣に正座した。

「ほんとの女子高生だよ」

仕草、恥ずかしさはいつもの通りだが太股の産毛は総立ちだ。制服のスカートも太股半分位にたくし上がっている。
肩を抱くと恥ずかしそうに寄せて来た。キスをすると顔を引っ付け舌はむしろ積極的に絡ます。
ブラウスの上からおっぱいを揉む。若くて弾力のあるおっぱい。プニュっと握ると手の平を押し返して来る。

濃厚なキスを繰り返しながらボタンにの2個目、3個目を外す。4個目も外した。ブラウスを肌蹴生乳を晒す。
乳輪の上に恥ずかしそうぬ震えているピンクの乳首。右膝を股間にめり込ませながら乳首にデコチクを放った。
ビックと体が跳ね上がり舌を噛まれた。涙目で睨む顔がかわいい。俺は理沙の股間を割った。そして膝裏を掬い上げた。

「あっ」

理沙の両腿が、腹部を挟むほどに持ち上がった。股間グッと持ちあがりが剥き出しになる。さすがに恥ずかしかったのだろう。
理沙の両腿は、俺の手の平を押し返して来た。もちろん、俺は許さない。両腿を一杯に広げ、体側に押しつける。

「自分で持って!」

俺は、押さえた両腿を揺さぶり、理沙を促した。恨めしそうな表情を見せながらも、理沙は丸め持ったパンツを素早く口に入れ両手で
膝裏を抱えた。理沙の大きなお尻は、天を突いて曝された。お尻の穴、ふっくらとしたおめこ(多分処女膜再生してる)
その上には女子高生には似付かぬデカクリが君臨している。両手でおめこを広げ小さな穴を確認すると処女膜が再生されていた。

「うつくしいよぉ・・・女子高生のおめこだねぇ」
「・・・」

おめこの筋をなぞるようにクリトリスから尻穴まで指を擦り上げる。その瞬間。

「いっひいぃぃぃぃぃいいっ!!」

理沙は身体を絶頂したかの大きく震わせ、おめこからは愛液が勢い良く吹き出した。俺はそっとデカクリに舌を這わし捏ねるように舐めた。
クリを転がし吸い上げ甘噛みしながら生乳を堪能する。パンツを咥えた理紗は必死で喘ぎ声を殺しているが、体の反応は隠せない。
尿道、おめこと移る。彼女のおめこは磯の香りがする。丹念に舌で舐めると処女膜の奥からコンコンと愛液が溢れて来た。

それを舌で舐めて掬い取ると喘ぎながら面白いほど理沙の体が舞う。首がしんどいが尻の穴に舌を差し込み刺激すると愛液が舌の上に垂れてくる。
若い処女の愛液を吸い取り股間から離れた。口を塞いでいたパンツを引き出すと、唾液でぐしょぐしょに濡れていた。軽くキスをしてチクピン。

「もぉ・・・何度イったぁ」
「処女膜、指で破るね」
「もぉ、変態なんだからぁ」

俺は指2本を理沙の口に持って行くと、口に含み舌で丁寧に舐めて唾液を塗す。唾液で光2本の指をおめこに当て一気に突き刺した。

ブチッ!
ウウゥッ・・・

処女膜が裂けた。手の平で破瓜の鮮血を受ける。なんともったいない処女膜破壊だ。おめこの中で指を広げ捏ねまわす。

「痛いぃ?」
「もう大丈夫」
「拳入れてみようか?」
「むり、むり、むり~」
「おめこ裂こうよ」
「ヤダぁ!」
「ひっ、んぐ、あ、あっ! あ、あへ、へあぁあ!」

理沙の顔を覗くと今にもイキそうなのを必死に我慢する表情を浮かべ舌を付き出して快感を堪えていた。俺はお構いなしに指を動かす。

「ん゛っ、ん゛~! んふぅう、んふぅぅ!」

口に含んだものを吐き出さないよう、しかし快感を吐き出すために鼻の穴を大きく広げて無様に呼吸する。そして、指を動かす。

「いっ! あ、ああぁぁ、きもち、気持ちいい! あ、あ゛っ、あぁあぁ!」

もうイク寸前なのだろう。身体は細かく痙攣し、おめこの中もぶるぶると震え白い本気汁が溢れ出してきている。俺はご褒美を理沙に送る。
さっきまでの生ぬるい擦り方ではなく、Gスポットを捉えた理沙のおめこを目茶苦茶にするつもりで擦り上げた。

「んっあ゛ぁああぁあぁぁああぁ!! イク! イクイク! イッくぅぅううう!!」

その瞬間、理沙は潮吹きまでして大量の愛液を漏らしながら大絶頂を迎えた。しかし、それだけでご褒美は終わらない。一回や二回イカせるだけでは
理沙が可哀想だ。俺は理沙のクリトリスにも指を伸ばし、固く尖ったクリトリスをこねあげる。

「いっひぃっ! や、やめ、イク! またイクの! いく、いくいく、イグぅううううう!」

身体に塗った媚薬は理沙の身体を最大限にまで敏感にしてしまったようだ。たいして力を入れているわけでもないのに理沙は完全に絶頂を迎えてしまう。

「もっ、もうダメ、ら、えぇ! いぃぃ、ぐぅ、あっ! だめっ、またイク!」

身体仰け反らせようにも拘束されているため簡単にはできない。しかし、それでも理沙は身体全体を大きく震わせ出来る限り仰け反って絶頂を迎える。
あまりに簡単に絶頂を迎えるせいか、俺もそれが面白くなって調子にのってしまう。指だけではなく舌もおめこに挿入して舐め回す。

「ひああぁああぁ! ゆ、許し、て、も、もう限界っ、また、またぁあぁぁ! イクぅぅううう!」
「よぅし。それじゃキリ良くあと十回イカせてあげる。そしたら休憩な」
「そ、そんなむっりっ! あ、あっ! あぁあ゛あぁぁあぁ!!」

無理と言いながらすでに数回絶頂を迎えてしまっていた。連続で絶頂迎えて感度が上がりきってしまいイキ癖がついてしまったからか、
理沙は次々と絶頂を迎えていく。

「いぃぃい゛いぃ! だめぇええ! あぁ、あぁぁまたあぁああ! またぁイクぅうう!」

絶頂に絶頂が重なったのだろうか。指をくわえていたおめこが絶頂後すぐさらに強く噛み付いてきた。

「り、龍さん! 無理、もう無理なの、もう、むっりぃいいいいっ!!」

これだけ絶頂を重ねても気を失うことがないとは本当に女性の身体は神秘である。俺はお構いなしにおめこ、クリトリスを擦りあげていく。

「ひぃ、ひああぁ、イクぅう、またぁあ! またイグのぉおおお!!」

もうほとんど涙目になりながら絶頂を迎える。これで何度絶頂を迎えただろうか。そして理沙は身体全体を大きく震わせ出来る限り仰け反って絶頂を迎えた。
股間を突き上げ大潮を噴き上げた。ゆっくり崩れるように、体を横たえた。だらしなく開いた太股からおしっこが流れている。

顔はというと白目を剥き半開きの口から泡を吹いている。俺は理沙の首に枕を当て天を向かす。両手を真一文字に開き、足首を持って大の字に開いた。
ブラウスは肌蹴ミニスカを捲り恥丘を晒した。その見事な姿を眺めながらドライ500を飲む。実に美味い光景だ。ビールを飲み終わる頃、理紗は覚醒した。

理沙は焦点の定まらない潤んだ目で俺を見た。何か言うのも面どくそうでゆっくり立ち上がりビールを出して来た。ドンと俺の隣に腰を下ろし一気にビールを飲んだ。
放心状態のかわいい理沙。ブラウスを肌蹴、小振りのおっぱいの上には勃起した乳首が見えている。

「もぉ、やめてって言ったのにぃ・・・いじわるなんだからぁ」

目を大きく開き口を尖がらせて文句言う理紗はかわいかった。ブラウスの中に手を入れおっぱいを揉んでやる。

「最後のの儀式前にわたしを怒らせたわねぇ」

理沙は今までめせた事の直顔だった。マジ怒ってる。

「儀式ってぇ?」

その気迫に負け俺はおっぱいを離した。

「超人の資格は得たが、果たして龍さんが相応しいかを決めるのよ!」
「うん」
「理沙が龍さんを殺すのよ」
「いいよ。かわいい女30人も殺したんだから処刑されたって本望だよ。でも・・・俺は理沙にお礼がしたかったんだ」

この1ヶ月半、理沙のお陰で沢山のかわいい女を、しかもおめこしながら殺せたんだから俺はいい。すると理沙の顔が綻んだ。

「でも、やめてっていったのにぃ・・・」
「うん」

理沙はベッドに背もたれ両手を後ろ手付いた。大きくM字開脚になった。スカートがめくれピチピチの太股の奥に濡れたおめこが俺を誘っている。

「じゃぁ、殺してあげる!おめこを枕に寝て」

俺は理沙の股間を割って仰向けになり頭を降ろした。恥丘、いや、クリを潰している。

ファーっ

と女子高生のフェロモンが漂う。両手を真一文字の伸ばすと理紗は太股を降ろし腕を押さえた。俺は踵を引き膝を立てた。
すでにちんぽは勃起して天を仰いでいる。

「ちんぽ大きくなったね。血管が浮き出て・・・カリも張って。さっきほんとに窒息しそうだったわぁ」
「うん。理沙の願望だったちんぽ切っていいよ!」

彼女の願望を叶えさせたかった。

「じゃぁなくってぇ、龍さんが蘇生するかのテストなの」
「俺、女子高生にこんな事してほしかった。ピチピチの太股・・・いいよ。絞め殺して」


「*** 頚動脈圧迫 ***って、言って、わたしの太股で締めてあげるね!」http://www.sukaimix.com/CSC_0702_1.JPG
《両脚をまっすぐに伸ばして首の両サイドの頚動脈を圧迫するシンプルな絞め方!簡単な技ですが実はかなり危険です。
首全体に圧力がかかりますので頚椎動脈の血流も悪くなりますから長く絞められると深落ちする上、意識が戻っても気分が悪く
なってしまうこともあります。女性側は楽にできる技ですが、絞められている方はかなりキツイです。
この技で何度か深落ちした経験があります》

理沙は両脚をまっすぐに伸ばして首の両サイドの頚動脈を圧迫しながら二ーソーを穿いた両足裏で勃起したちんぽを挟んだ。
そして扱くように上下に動かす。親指でカリ首辺りを押さえているので快感だ。女の子の足って器用に動く。

「きもちいい・・・」
「そぉ?」

俺は頭をクリに擦りつける。理沙の足も速く動かして尿道口から先走りが二ーソーを湿らす。もう限界だった。俺はグッと腰を突き上げた。

イクッ!・・・

出らない。瞬間に理紗はちんぽを離したのだった。

「もぉ・・・」
「出させないよ」

そしてまた理沙の足が動き、イク瞬間に離される。理紗は射精させるつもりはさらさらなかった。それは男を絞首刑すると死の瞬間に射精するって
聞いた事があった。理紗はその瞬間を検証したいのだ。7回寸止めして理紗はリモコンでモニターを調整している。俺の股間から太股で頸動脈を圧迫してる絵。

「龍さん、覚悟してね!」
「うぅっ・・・」

有無も言わさず腹の上で足首を組、太股で頚動脈を絞めた。すぐに頭がまっ白なって気持ちよくなった。そして意識が飛んだ。気がつくと
ブラックホールの中でフワフワした感じ。白い光が段々大きくなって来た。外に出ると小川が流れており、対岸は今まで見た事のないうつくしい景色。
誰か女の子が招いている。

女子高生姿の和子だ!スカートの丈は太股の少し上。ツインテールの三つ網は腰の上まで下がっている。俺はふらふらと小川を渡ると、和子は抱きついて来た。
とても懐かしい。すぐに跪きちんぽを咥えた。あまりフェラは得意じゃなかったがすごく上手い。上目使いで根元までしっかり咥え激しく動く。

堪らず和子の口中に射精した。和子のうれしそうな顔。そして飲み込んだ。早く行きなさいって、背中を押された。小川の向こうには理沙が寂しそうな眼をして
俺を見つめている。俺は来た道を戻った。理沙に手を繋がれ振り向くと、和子は手を振っていた。俺は理沙と歩いている。

公園の椅子に腰を掛けて理沙がビールを頬にひっ付けて来た。

「冷たい!」
「よかった・・・」

仰向けに寝た上に理沙の顔があった。涙を流しながらキスをして来た。俺は今の状態がはっきりしない。理沙は俺を3度絞め殺し3時間放置したそうだ。
そして蘇生したと。俺が名実ともに超人として蘇ったのだ。



  1. 2018/10/03(水) 14:54:00|
  2. 処刑
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【変わりゆく妻の性器】

【変わりゆく妻の性器】
新垣結衣に似た清楚な美貌

1.精液にまみれた妻の性器
柊君からメールがありました。今週末・・、大きな夢を現実のものにする相談です。
私は、最初に見たあの衝撃をもう一度味わいたく、ザーメンまみれになったパンティをみることから上手く
その状況に持ち込めないか相談しました。
柊君は

「大丈夫です。奥様は一気に勝負をつける気ですから、どんなことでもします。女性はいざとなればそんなものですよ。今週末の浮気の後。
ザーメンまみれのパンティを旦那さんに見せるように言っておきます。シャワーも浴びないように言っておきます。旦那さんがそのパンティで
興奮したところで、ザーメンまみれの変わり果てたおめこを見せると、寝取られの旦那さんにはすべてうまくいくからと話しておきます」

金曜日、妻からいつものようにメールがあります。

「友達の家に遊びに行きます。今晩は帰れないと思うので、ご飯は食べてきてください。」

いつものように、一人のまんじりともできない時間が過ぎていきます。あの日ミラー越しに見たように、今日も妻は柊君の巨根を
口やおめこでくわ込んで、大量の射精を受け止めているのです。堪らなく勃起しても射精はできません。明日の昼には、
もっと素晴らしい歓びの中で射精できるのですから・・我慢です。
翌日、柊君からメールがありました。

「予定通り運びそうです。今日も奥様は3発ザーメンを受け止められて、おめこは今頃メチャクチャです。家に着くころには
パンティはザーメンまみれになっているはずです。それを旦那様が見つけられるようにしておくようアドバイスしました。
きっと旦那様はそのパンティでオナニーを始めるだろうから、その時旦那様を責めて、ザーメンまみれのおめこを晒せば・・
旦那様は奥様の浮気をお認めになって、おめこにしゃぶりつくだろうと言っておきました。
奥様も今日決着をつける決意で、
シャワーも浴びずにザーメンまみれのままお帰りになりました。上手くやってください。今日は、念願の日ですね。」

私が堪らない気持ちで待っていると、1時間後妻が帰ってきました。妻は私の目の奥を探るようにして

「ただいま・・遅くなってごめんね。着替えてくるね。」

といいシャワー室に消えます。私は、脱衣室にそっと忍びこみます。あります・・妻のパンティが脱衣籠の一番上に。
シャワーの水音はしていますが、それは直接床にあたっているような音で、妻はシャワーを浴びていないようです。計画通りです。
私は妻のパンティを掴みました。手にヌルッとした粘液がつきます。私はヌルヌルで重くなったパンティを手にリビングに戻ります。

リビングの明るい蛍光灯の下で見ると凄いことになっています。股間部には粘液がべったりとついて、ヌラヌラに光っています。
ところどころ、あのゲル状の粘液が張り付いています。それに・・すごい臭いです。精液の臭い・・
男と女が本気のオマンコで作った陰汁の臭い・・・たまりません。私は半分本気になって、ズボンを下ろしてピンピンに
勃起したちんぽを擦ります。リビングの扉を見ると、少し開いています。妻が観察しているようです。

私の射精感が高まって、勃起が固くなってきた頃合いを見計らい妻がドアを開けてリビングに入ってきました。

「あなた、何してるの?」
「ウワァッ」

妻は濡れていない体にバスタオルを巻いています。

「私の下着で何してるの? 変態!」

妻は今の状況で優位に立とうとわざと強い口調で迫ります。

「このパンティ、すごい、すごいよ。真理」
「あなた、もう分かってるでしょ。そう彼の精液よ。私、浮気してきたのよ。怒らないの?」
「こんなパンティになって、すごいよ真理、興奮するよ。よく分かったよ、僕は本物の寝取られマゾなんだって・・。
パソコンより、本物が興奮するんだ。」
「じゃあ、離婚もしないのね、浮気していいのね?」
「ウウウウ、たまらないよ、真理。中出しされたお、おめこ見せて。」

「ダメ、キチンと答えてから。離婚もしないのね、浮気していいのね?」
「離婚はしません、浮気してきてもいいです、けど約束があるんだ」
「うれしい。約束って、な~に?」

妻は今までとは打って変わった優しい声で私に聞きます。

「浮気した後シャワー浴びないで帰ってきて、中出しされたおめこ見せて下さい。それから浮気の間使っている言葉で報告
してください。アソコやオチンチンなんて言葉使ってないで『おめこ』とか『おめこ』って」
「アナタが本物の寝取られだったなんてわかったわ。でも本当に、すごいんだよ、精液まみれでメチャクチャなんだよ。それでもいいの?」
「見たい舐めたい。大きなズル剥けのちんぽで、メチャクチャにされた真理のおめこ」

「それと、私からも約束があるの、私のおめこ」
「彼と『おめこ』なんか言ってるの?」
「そうね、分かったわ。私のおめこ、あなたごめんなさい。もうあなたの知っているおめこじゃあないの私のおめこ、
変わっちゃったの。凄いちんぽで何十時間も犯られて、そうしてたら形も色も変わっちゃったの。ごめんなさい。
それでも怒らないって約束して。」
「分かってたよ。最近外泊多かったし、けどそんなにスゴイの?色も形も変わってるの?」
「ウ、ウン、ごめんね。許してくれる?」
「ああ。だから正直に話して。」
「スゴイの、ちんぽがアナタの3倍くらいあると思う。亀頭がグワッて開いてて、凄い凄いちんぽなの。だから、
もう真理のおめこ、メチャクチャになってるの。」
「真理、その凄いちんぽを生でおめこで咥え込んでるの?」

「そ、そうよ、生じゃないと、生だと大きく張ったエラでおめこのヒダ一本一本のまで擦られからすごいのよ。たまらないの。
でも、でもそれだけじゃないの」
「分かってるよ。このパンティ見てるんだから。中出しされるんだね?」
「そうよ、あなたの奥さんなのに、浮気の精液を子宮の奥の粘膜で受ける。ドッビュ~ドビュ~って直撃するのスゴイ量なの、
でもピル飲んでるから」
「スゴイよ、真理。見せて舐めさせて。約束だよ。大きなちんぽとザーメンでメチャクチャにされた、おめこ見せなさい。」
「本当に怒らない?あなたがそう言うと思って、今日はシャワーも浴びてないの、本当にすごいことになってるんだ。いい?」
「もちろんさ。さあ、早く、早く」

妻は体に巻いてあるバスタオルを落としました。体中キスマークがついています。今日こうなると分かってて、柊君がそうしてくれたのです。

「スゴイキスマークだね。ウッ」

やがて妻の体から強烈な臭いが届きます。

「臭いも凄いでし。彼の精液受けたままだから、量が多いだけじゃなくって、濃いいのだから臭いもすごい。
あなた、大丈夫?ア、ア、ほ、太ももに精液が流れ落ちてきたのわかる?」
「スゴ、スゴイ・・真理、僕の夢だった真理、おめこ見せて。」
「ウン、本当い? 洗ってないからスゴイよ。大丈夫?」
「大丈夫、見せて。」

妻はソファに腰かけ、ゆっくりと震える太ももを開いていきます。

「スゴイ、スゴイよ。真理、こんなおめこになって」

蒸れたようにとぐろを巻く黒い陰毛の下には充血して小陰唇がパックリと割れて爛れた粘膜をさらけ出しています。
クリトリスはズル剥けにされています。目の前で開かれている妻のおめこ。ミラー越しに見た迫力とはまるで違います。
それに臭いも。ポルノサイトでもここまでグチャグチャにされたおまこは見たことがありません。そして、強烈な臭い。
いつも柔らかい柔軟剤の香りがしていた妻が、男と女の強烈な臭いを放っています。

「ヒダのひとつひとつまでぶっとい生のちんぽの味を教え込まれて、ザーメンの味も刻み込まれたのよ。」

妻は思い通りになった状況に安心し、妻は私を見つめ、壮絶な笑みを浮かべながら、本性を現し出しました。

「どう、いやらしい真理のおめこ。もっと、もっと見て。ねえ、あなた、さっきまでデカいちんぽが生でズボズボに入ってたのよ。
ザーメンを子宮で受け止めてザーメンまみれにされた奥さんのおめこ、どう、興奮する?これが本当の真理。あなたの奥さんなの。」
「ああ・・・、興奮する。 大人のおめこ、他のちんぽでなぶりものにされて形も色も変わったおめこ」

以前にミラー越しに見た時より、妻のおめこはさらに進化しているようです。それが目の前10cmで開かれています。
ミラー越しでは感じられない強烈な臭いを漂わせて。

「小陰唇がこんなに飛び出て、形も変わり果ててる、ビラビラは赤紫色になってる。粘膜も濃い赤になってる。
ピンクだったのに、こんなに大人のおめこにされたの?」
「そうよ、だから見せられなかったの。それに浮気の次の日も子宮に貯まった精液が流れ落ちてきて凄い匂いなの。だから、
あなたには見せられなかったの。ごめんね。」
「すごい、すごい。真理、おめこに入っているのは何?」
「ものすごい量の精液を子宮に出されて、シャワーで流してないと精液が全部流れ落ちて帰って来る最中に大変なことに
なるから、彼に栓をしてもらったの。今日も3回出されたの。」
「すごい。3回も・・」
「ウフゥ、歓んでくれた? じゃあ、もっと興奮するおめこにしてあげる、栓を抜いてみて」

私はそうっとコンドームを抜きにかかります。やがて大きく口を開けたままの膣口からドロッ~と白い塊が流れ落ち、
会陰を通り肛門までズルズルにしていきます。私はその様子をじっくりと眺め、臭いを嗅ぎ憧れていた光景を満喫していきます。
妻は大陰唇から肛門に至る薄い陰毛に精液をなすりつけ

「舐めたい? まず最初は周りから・・」

寝取られの調教の方法も柊君から伝授されているようです。

「ウウウウウ」

私は女陰の周りの陰毛を口に含んで粘液を吸い取っていきます。精液と粘液でズルズルに張り付いています。
陰毛も皮膚も粘液で濡れ光っています。私は夢中で舌を伸ばしてベロベロに舐め取っていきます。
陰毛はだんだんと薄くなって会陰から尻の穴に続いています。そこには膣から流れ出た精液が貯まりを作っています。
私は舌をいっぱいに伸ばし妻の尻の穴に貯まった精液をすくい取ります。苦い味が口いっぱいに広がり、生臭い匂いが
鼻腔を満たします。でもいやじゃあありません。これがしたかったのです。

「どう、おいしい?」
「うん」

私は勃起したちんぽを夢中で擦りながら舐めます。陰毛と会陰や尻の穴から精液を舐め取ると、バックリと広がった
小陰唇の間の核心部を舐ります。妻は

「アッ、アッ」

とカクカクと腰を動かしています。

「ア、アッ、アッ、敏感になったおめこを舐められるのって、いいいわ~、もっと舐めて・・・」

まだバックリと開いている小陰唇を口に含み、小陰唇の間の粘膜を私は夢中で舐め、完全に剥けきったクリをしゃぶり抜きます。

「ウウウ、スゴイ量の精液だね」
「おいしい? けど、今出てきてるのは薄い液の方よ。本当の濃いザーメンは子宮にまだ貯まっているのよ」

私はこの間の見学で、妻のおめこから流れ出していないゲル状の黄色みを帯びた精液が、いきんで初めてボトボトと
妻の性器の下に待ち受けたコップに落ちてきた、あの凄惨な光景を思い出しました。

「濃いザーメン飲む? 凄い味と臭いよ? 覚悟ある?」
「お願いします。飲ませてください」
「じゃあ、おめこに舌を差し入れなさい。」

私は白い精液を湛えた妻のおめこに舌を差し込みました。妻がおめこを収縮させ始めました。奥からゲル状の精液が
ボトボト舌の上に流れ落ちてきます。

「ゲボッ。ウゲェ~」

私がむせると、

「どう、サラサラの精液は苦いだけだけど、濃いのは甘いでしょ。私も飲むのよ。あなた・・次は吸うのよ。」

私はおめこに口を当てジュルジュルとゲル状の精液を吸い上げます。口から溢れるぐらいの濃い精液これが毎回妻のおめこ
に射精されているのです。

「アアッ、そこ、すごい気持ちい~ヒィ~、アアアア~」

私は甘く苦い精液とむせるような臭いにクラクラになりながらも、妻が感じてくれているのを知りうれしくなり、
夢中で吸い上げ舐めまくります。

「これからもこうしたいの?アナタ。」
「うん、凄い興奮する」
「もっと舐めていいよ。あなたが寝取られマゾで幸せ、ズル剥けのちんぽでイッた後のおめこ舐められるとたまらないわ」

やがて、精液をすべて舐め取り、巨根によって大人にされて充血し赤く色づいた妻のおめこを凝視している私は妻に聞きます。

「彼のはどんなちんぽなの? どんなおめこするの? もっと詳しく言って。」
「本当に、変態さん。大きなちんぽでメチャクチャになった真理のおめこはどう?
もう大きなちんぽを
知った大人のおめこよ。あなたの子供みたいなちんぽじゃあ、もうダメなの。妻は膣に指を入れながら、ここが
割けるみたいに広がるのよ。亀頭がテニスボールぐらいあるの。カリがグワッで張ってて紫がかった色で、凄いエッチなの。
いろんな女の人のおめこを狂わせてきたちんぽだと思うと、たまらないの。茎もスゴイの。ペットボトルぐらいあるの。
数えきれないおめこ汁で黒く染められたちんぽ、堪らない、ゴツゴツした血管が蛇みたいに這ってて、あなたのその
生っちょろいそのちんぽとは違うのよ。それをおめこに生で咥え込むの、凄い勢いで、奥まで咥え込まされてメチャクチャに
されるの。だから、だからこんなになっちゃった。いいの?こんなおめこでも。」
「ウウウウ、最高だよ、真理。」
「まだ逝ったらダメよ、ほら、まだ奥から精液が流れ出てくるわ。舐めて」

自分のおめこを貪るように舐める私に妻は言います。

「本物の男のちんぽ、あなたが舐めてるおめこの奥の子宮までこじ開けられて、ズボズボに咥えるのよ。ほら、ここで、
アナタじゃない、ズル剥けのぶっといちんぽ、生で散々くわ込んで逝き狂ったのよ。あなたの奥さんのおめこなのにね。
それで、最後は、思いっきり中出しで決められるの。あなたはピュッ、ピュッで終わりでしょ。でも彼は違うわ。
ドッビュウ~、ドッビュウ~、ドクゥ~って、何度も何度も出るの。凄い量のザーメンでしょ。奥まで咥え込まされて、
ドビュ~って、子宮をこじ開けられて射精されるから子宮の奥の粘膜に一番濃いザーメンが何度も何度も直撃するの。
だから、ホラ、アッ、また子宮から流れてくる。」
「射精されて抜かれた直後はどうなの?」
「ちんぽをズリュ~って抜かれるでしょ。あなたが舌を入れてる穴から、ドロ~って、精液が流れ出てくるの。
けど子宮を直撃した濃いザーメンは出ないの。アッアッ、また垂れてた。家に帰って来る頃には、シャワーで洗っても
パンツがザーメンでヌラヌラになってるのよ」

私は妻の股間に再び顔を寄せます。

「真理、うれしいよ。精液まみれのこんなにスゴいオおめこ、大人のちんぽでこんなになって、これが毎週舐めれるんだ」

私は手で小陰唇を広げて観察します。

「色も変わって・・・」
「うん。ちんぽでおめこも大人になるの。凄い量のザーメン毎週浴びてるでしょ、ザーメンでも色が変わるのかな?」
「そんなに、多いの?」
「ウン、お尻の穴までザーメンまみれになるのよ。それでもおめこの中はザーメンだらけで、シャワーを浴びても奥から奥から
出てくるの。家に帰ってきて、シャワーを浴びておめこに指を入れてかきだしてから寝ても、目が覚めるとパンツは
ザーメンでヌルヌルになってるの。」
「じゃあ、金玉もスゴイの?」
「そうよ、ひとつひとつがゴルフボールぐらいあって、バックからしてると剥かれたクリにビンビンに当たって、スゴイの。」
「もちろん、フェラもするよね。」
「当たり前じゃない。」

妻はフェラの真似をしています。大きく口を開けて妻は言います。

「こんなにしないと入らないの。凄いのよ。」

妻はじらせて、私の興奮をさそおうとしているようです。

「亀頭は大きいだけじゃなくってカリが凄いの、おめこ削り取られるみたいなの。そこをこう舌でなぞりあげるの。」

妻はいやらしく舌をだして、その様子を克明に再現します。

「裏筋もこうなぞりあげるの、このぐらいあるのよ」

妻は両手でちんぽを掴むしぐさをします。その手に顔を持っていき、大きく口を開けてピストンします。

「こうして、このお口であの大きなちんぽをズボズボするの。ねえ、あなたガマン汁って知ってる。」

「ああ・・・」
「そうしたら、亀頭のまん中がパックリ割れてガマン汁が出てくるのよ。それを舌で舐り取るの」

また妻は再現します。

「割れ目に舌をこうねじ込むの。あなたのちんぽじゃあ、そんなにバックリと開かないから、こんなことはできないわ。
それから金玉も舐めるの。彼の金玉は剛毛なんだけど、気にならない。舐めて、口に含むの。金玉だけじゃあないのよ」
「エッ・・どういうこと?」
「お尻の穴も舐めるの、舌をこうしてねじ込むの。」

妻は舌を大きく出してベロベロ舐めるしぐさをし、次に舌をすぼめて見せます。

「いろんな、味がするの、後でもするのよ。凄い味よ。」
「後って・・?」
「射精したあと。精液と私の粘液でズルズルになったちんぽも金玉もお尻の穴も舐めつくすの。いやらしい女になったって、
自分でも興奮するの。大人の男と女が作った凄いエッチな味」
「堪らないよ・・真理。」

私は妻のおめこに再び顔を埋めて、夢中で舐めまわしていきます。濃い赤に染められ濡れているおめこ、
いくら舐めても精液が子宮が溢れ落ちてきます。私は精液まみれのひだ一本一本に舌を這わせ味わっていきます。
クリトリスを剥き吸い付きます。

「ヒィ~あなたちんぽはダメだけど、寝取られは凄いわ~。イクッ~」

私は、バイブ以外で、自分の肉体で初めて妻を絶頂に導くことが出来ました。

やがて、余韻から覚めた妻が言います。

「ねえ、味が変わったのは、おめこだけじゃないのよ。」
「エッ」

妻のおめこから顔を上げて、私は聞きます。

「だって、彼のちんぽを咥えてるのはおめこだけじゃないでしょ、このお口も」
「ザーメン飲んだの?」
「そうね、何度もね。おめこから流れ出たザーメンをすくい取って、もちろん家のシャワー室でも、それにお掃除フェラでも、
吸い出すでしょ」
「それだけ?」
「ウウン、口の中で出される時もあるの、フェラだけじゃあ彼は追い込めないから、おめこで散々咥え込まされて、
気が狂うぐらい逝かされて、それでズルズルになったちんぽを咥え込まされるの、先週なんか、一週間ためたザーメンを
飲まされたわ、凄い量、それに濃くてスゴイ匂いなの」
「ウウウ、ダメ、真理、イクッ」
「ダメよ・・お返しに私が逝かせてあげる。」

妻は私のちんぽを手でグチャグチャと擦り始めます。

「ホラッ、大きなちんぽでメチャクチャにされた奥さんのおめこ見ながら射精しなさい。ウフフ、あなた気持ちいい? もう逝くのね?」
「アア~」

私は小さな勃起から

ピュッピュッ

と精液を発射して果てます。

「あなた、またおめこメチャクチャにしてきてあげる。いいわね。舐めたいでしょ。」
「う・うん。」
「うれしい。」

私の夢が実現した夜でした。

2.妻の過去

私の幸せな日々が始まりました。
次の週末も、ザーメンまみれの爛れた妻の性器を堪能します。
しかし、一つ大きな心配があります。そうです、3か月の契約がもう終わるのです。予約が入りやすいという柊君の予約を
1カ月更新しておきましたが、この1カ月で寝取られ調教を完全にしなければいけません。
金銭的にも限界です。
次の目標は実際に妻と柊君のプレイを見ること、そして結合部を舐めることです。これからは妻の調教とともに着地点を
探すことも必要でしょう。私は榊原さんに相談しながら妻の調教を進めることにしました。
榊原さんからは

「奥様の素晴らしい素質そして経験、また大学時代の人脈を考えて、私もお願いしたいことがあるんです。
ここはひとつウィン・ウィンの関係で行きましょう。」

と提案がありました。

さて、まずは実際に妻のプレイを見ることです。

「どうしたら見れるでしょう。」

と相談すると榊原さんから拍子抜けのような答えが返った来ます。

「大丈夫ですよ。そんなこと。奥様は同好会で経験済みです。柊君から聞いたんですが、結合部舐めも
『興奮するし、気持ちいい』ってよくご存じのようです。」

私は思い切って妻に話しました。

「ねえ、真理・・・、その、お願いがあるんだ。」
「なあに?」
「その・・・実際に見たいんだ・・、彼と真理のプレイ。」
「ウフゥ・・そんなことだろうと思ったわ。あなたが次はそういうこと言ってくるだろうって彼も言ってたから、いいわよ。
見られると興奮するから。でも、見るだけでいいの?」
さすがに柊君です。妻によく仕込んでくれています。

「その、結合部も舐めたい」
「やっぱり。いいよ。気持ちいから。彼もそう言ってきたらOKするって。でもそうしたら、ホテルに3人で入れないから
家でするよ。いい?」
「お願いします。」

これで私の夢はすべてかなうことになります。

「でも、真理。見られると感じるとか、結合部舐めも気持ちいとかどういうこと?」
「ウフゥ・・聞きたいの。もう話そうかな~」
「真理、約束だよ。全部話すって、お願い。」
「怒らない?」
「僕に怒ることなんかもう残ってないよ。分かってるくせに。」
「・・・そうね。じゃあ、話してあげる。」

妻の長いお話が始まりました。

「あなたは私のおめこきれいだって言ってたけど、結婚するまでに、沢山の男が私のおめこを味わったあとだったのよ。
きっとあなたの想像できないようなやり方で、いろんなズル剥けのチンポでズボズボにされてたのよ。」

新垣結衣に似た清楚な美貌からかけ離れた言葉がでてきます。

「学生時代?」

私は妻の話を誘います。

「そう、ある同好会に入ってて、そこで、いろいろ経験したわ。」
「同好会? どんな?」

私はとぼけます。

「本当に怒らないわね?じゃあ言うわ。セックスの同好会、そこでいろんな人とセックスしてお互いに鑑賞したりして、乱交も
したわ。そのクラブで一番立派なちんぽが昔の浮気相手の彼。一番多くセックスしてた関係だったの。もちろん、他の部員とも
全員とおめこしたのよ。あなたと結婚した時には、あなたの奥さんのおめこはいろんなちんぽを咥え込んだ後だったの。」
「スゴイ、スゴイ真理。」
「私、高校時代に初体験したんだけど、高校時代の彼は仮性包茎でコンドームだったから全然気持ちよくなくって、
けれど友達の彼はズル剥けで、安全日で生のときはすごい気持ちいいって言ってって『真理、かわいそう~』って
からかわれてたの。それで大学に入ったら、その彼と別れて、絶対にズル剥けのちんぽとしようって思ってたの。
それで大学で同好会に入ったの。『秘密の同好会』」

私はその同好会での妻の痴態をもっと知りたくなって、妻に話を促しました。

「真理、もうベテランのおめこだったんだ。あんなにきれいだったのに」
「だって、普通のセックスだったら、色も形も変わらないよ。他の女の子もそう、男は雰囲気で騙されるから。
演技なんかいくらでもできるの。同好会の女の子の童貞のダンナさんじゃあ、妻は処女だったって思っている人までいるわ。
同好会に入るとき、女の子はセックスしたいって悶々なんだけど、こんな同好会でメチャクチャすると結婚した時に
ばれるおめこになるんじゃないかって心配するの。私もそうだったわ。だけど先輩のおめこ見せてもらって、
それで大丈夫だと思って安心して入部したの。だから今の彼も大丈夫だと思ってたの。けど、彼のちんぽは学生時代の
男の子のと全然違ったから、こんなふうになっちゃって、あなたにも見せられなかったの。」

「今の彼はそんなに凄いちんぽなんだ、セックス同好会の男の子のはどうだったの。」
「普通の人にしたら立派だと思うよ。入会規約があるから。だって、そんな同好会だもの。かなり厳しい規約があるの。
まず口が堅いこと。トラブルになる恋人なんかいないこと。それと、女子はピルを飲んで生で中出しOKなこと。
部員に大きな病院の息子がいて、ピルはいつでも無料で手に入ったの。それで、男子は、他で遊んで病気を持ち込まないこと。
それと、剥けていること。長さが20cm太さが4cmあること、ぐらいかな。」
「それ、すごいじゃない。そんなちんぽ、何本も、4年間も」
「そうね、でも今の彼と比べると、大したことないよ。私のおめこ見れば分かるでしょ。4年間も生で中出しでやりまくって
もきれいだったおめこが3カ月でこんなになるんだもの。」
「でもそんな同好会、大学に知れたら大変じゃない」
「大丈夫。完全にクローズドだったから。部員が自分の知り合いから選んで勧誘するから。」

「真理はどういうきっかけで入ったの?」
「さっき言った高校時代の友達のお姉さんが私の大学で、高校時代、何度か話をしたことがあって、友達が面白半に私が
仮性包茎の彼に欲求不満で悶々としてるの話したらしいの、もちろんお姉さんも家族には同好会のことは内緒にしてたわ。
そこで私が同じ大学に進学すると分かって、妹とは違って口も堅いし、欲求不満だし狙ってたみたいなの。
入学して1週間もたたないのに部室だったお金持ちの部員のマンションに連れて行かれて、そのお姉さんが、それまで見たことが
ないズル剥けの生のちんぽでおめこをズボズボにされている結合部を目の前で見せられて、私、信じられないぐらい
濡れちゃって。それに、、お姉さん『真理ちゃんに見られると思うとたまらない。私のオマンコどうなってるか教えて』って
イキ狂っていたわ。私、それまでイッタこともなかったから、友達の言ってた通り、ズル剥けのちんぽはこんなにスゴインだと思って。
それに、高校時代の彼とは比べ物にならないぐらい大きなちんぽ咥え込んで、ブリッブリッに充血して、ズルズルになった
おめこ。すごいいやらしかったわ。私自分のを鏡で見たことあるけど、閉じたままのオシッコをするとこにしか見えなかった。

『先輩。凄いです、充血してパックリ開いて、その、ちんぽがズボズボ入ってて・・・セックスがこんなにいやらしいなんて』
「そうよ真理ちゃん。これが大人の。大学生のおめこなの。本物のズル剥けの大きなちんぽで犯られると、女ん子はこんな
おめこになるんだよ、ヒィ~』って・・そんな本気の大人のおめこ見せられて、私のおめこがグッチャグッチャになった頃、
射精が始まったの。
先輩が『真理ちゃん、見て~。これからおめこで精液受けるの~、ヒィ~』って、そうしたら根元まで入ったちんぽが
ビクンビクンってなって、それまであんなに激しく動いてたのに動かなくなって、それからズルッって抜かれたの。
先輩のおめこから精液がダラダラに流れ出てきて、私何が何だかわからないぐらい興奮して、そうしたら他の女の先輩が、
私のパンツの中に手を入れてきて、『真理ちゃん・・もうおめこ、グチャグチャね、先輩みたいに今すぐに気持ち良くなりたい?』って
聞かれて、私頷いちゃった。

そうしたら、『OKよ。拓哉。真理ちゃんのおめこ、メチャクチャにしてあげて。真理ちゃん、記念に一番大きなちんぽで
気持ちよくなろうね。もう処女じゃないんでしょ。けど大丈夫かな~。この間まで高校生だったおめこ、拓哉のちんぽ
咥え込めるかな~』って、そうしたら私思わず言ったの。「・・大きなので・・メチャクチャにして下さい。」
それでその女の先輩に服脱がされて、パンツもはぎ取られて、他の人も見てる前で股広げられて、みんなにグチャグチャの
おめこ見られて、私ものすごく興奮して、みんなに見られてると思ったら、おめこがパックリ割れてくるのが分かるの。
それまでそんなことなかった。そうしたら拓哉先輩、部長さんが『真理ちゃん・・スゴイじゃん。そんなに見られると嬉しいんだ、
じゃあ、もっといやらしいおめこ見てもらおうね~・これからこのちんぽを生で咥え込んだおめこ、みんなに見られるんだよ~。
先輩みたいにザーメンまみれのおめこも見てもらおうね。』って『赤ちゃん出来ちゃう・・から・・』って私言ったんだけど、
先輩の大きなちんぽ見せられて凄かったのよ。高校生で包茎のちんぽしか知らない私にはショックだった。ズル剥けで、
カリがパンっって張り切った、本物のちんぽ・・・私、魅入っちゃった。
『ズルズルのおめここんなに広げて何言ってるの。大丈夫だよ。アフターピルもあるから。』って、言われてそれで我慢できなくなって、
みんなの前で生でおめこしたの。それまで知らなかった感じ、亀頭でオマンコ広げられる感じ、ひだをエラで擦りあげられる
感じ、奥のボルチオを擦られる感じ、私、おめこで快楽を貪ったわ。

男の子から『真理ちゃん、この間まで高校生だったのに、こんな大きなズル剥けのちんぽ咥えてイキまくって、スゴイじゃん。』
って言われて、女ん子からは『どう、真理ちゃん? 高校生のおめことは比べ物にならないでしょ? おめこのひだひとつひとつで
ちんぽ味わって。』って言われて、おめこでちんぽを味わうやり方も教えてもらって、初めてイク感覚を教えられて、
オシッコ漏らしてイキ狂ったわ。
それから初めて精液をおめこで受けたの。射精の後の精液まみれのおめこもみんなに見られて、もうエッチな気持ちに
歯止めが効かなくなってその日の内に、私のおめこもズル剥けの生ちんぽで精液まみれにされたわ。何本も新しい女の子だったから、
そこにいた男子部員がみんなハメたの。ズボズボにハメられている精液まみれのおめこを見られて、それで、もうその同好会の虜になったの」
「18歳でそんなこと、僕なんか大学時代は童貞だったのに」
「そうね、あなたが自分で慰めている頃、あなたの奥さんのおめこは、いろんなズル剥けの生ちんぽを咥えまくって、
精液でまみれにされてたのよ。うれしい? あなたもまだ見たことないのに、ちんぽを咥え込んだおめこもみんなに見られていたのよ。
どう、私のお話し感じる?寝取られマゾさん」

「たまらないよ~、真理。それで、フェラは、いつおぼえたの。」
「もちろん、その日よ。バックでハメられながら、そのお姉さんの先輩に教えてもらったの」
「飲んだの?」
「当たり前じゃない、初めて飲んだ精液の味と臭い、たまらなかった。まだ上手にできなかったけど、しゃぶっているちんぽが
限界まで勃起してきたときに先輩に『真理ちゃん。もうすぐ射精が始まるわよ。分かるわよね。いい?そうしたら亀頭を咥えて、
ズリュ~って吸い上げるの・・・そう、そうよ。』
それで口の中にドビュ~って、若いからスゴイ量も多いの。受け止れなくって口から溢れ出てきて『新垣結衣みたいなのに、
スゴイね、この娘、最初のフェラでここまでやるなんて』って、それから何本も口とおめこでザーメン受け止めたの。
フフ、結婚式で誓いのキスをしたあなたの奥さんのお口は、もう精液まみれだったのよ。」

「スゴイ、スゴイ、真理。たまらないよ。結合部舐めのお話もして」
「うん。2年に入ってからね。かわいがっている後輩がいて、広瀬すずに似た絵里ちゃんって子。おめこも小さくって、
可愛くって、けど、大きなズル剥けのちんぽ咥え込んでるおめこはいつもヌルヌルでいやらしくって、合宿で絵里ちゃんの
本気汁で金玉までヌルヌルになってる結合部を目の前に持ってこられたとき、私、興奮して、絵里ちゃんのおめこも、
入っているちんぽも金玉も舐めまくったの、絵里ちゃん、オシッコまで漏らしてイキまくって、それが可愛いの。
それが癖になって、乱交するときはいつも。最後は射精されて結合部から精液が流れ落ちて金玉までズルズルになって、
それも舐め取るの。」
「真理も舐めてもらったの?」
「うん、絵里ちゃんもしてくれた、真理もオシッコ漏らしながらイッちゃった」
「すごい・・スゴイ、真理。」
「だから、結合部舐め大好きなの。けど、男の人に舐めってもらってことはないわ。あなた、大丈夫?」
「うん・・」
「そう、興奮するね。わたしが目の前でおめこにぶっといちんぽ咥え込んで逝きまくるのよ。それで、最後におめこで精液を受けるの、それを目の前で見て、しゃぶれるの、あなた、楽しみね・・ウフゥ~」

ベテランの妻の脳裏には、もう計画が出来上がっているようでした。

3.目前の痴態

次の週末柊君が家にやってきました。

「初めてお目にかかります。怒っていませんよね? 本当にいいんですね?」

柊君もとぼけています。

「ああ、お願いします。」
「ウチの主人は寝取られなの、遠慮しないでいいの。分かってるでしょ。」
「じゃあ、旦那様、遠慮なく、今日はプレイを実際に見てもらいます。もちろん結合部舐めもしたいんですよね。
僕も経験がありますから、上手くリードできると思います、よろしくお願いします。」
「ウフゥ、凄そう、あなた、本当にいいのね。」
「もちろんさ。」

私たちは夫婦の寝室に入りました。

「あなた、覚悟はいいわね、最初にと、私のおめこをあんなにしたちんぽ見てもらおうかな」

妻は柊君のズボンを下ろします。
そこには異様に股間が膨らんだパンツがありました。妻がパンツの上から長い舌を出して股間を舐めていきます。
少し勃起した巨根がビキニパンツの上から亀頭をのぞかせました。1mほど離れて見ている私のところまで男の臭いが漂ってきます。

「今日は凄いわ」
「真理ちゃん、論文書くのに忙しくって昨日も風呂入ってないんだ。即尺でいいの?」
「ウウ、いい匂い。」

ズルッとパンツを下げると、あの巨根が全貌を表します。まだ完全には勃起しきっていません。
デロンと巨根はうなだれたままですが、それでもゆで卵のような巨大なカリは茎から段違いに張り出ています。
画像でもあの覗き窓からも見て知ってはいましたが、目の前で直接見る迫力はやはり違います。

「あなた、どう? まだ勃起してないけど、それでもスゴイでしょ。これからあなたの奥さんが目の前で、これをしゃぶるのよ
どう?」
「真理、すごい、すごい」
「ウフゥ、じゃあ始めるね。」

私に見せつけるように長く伸ばし、ゆっくりと妻は舌を亀頭に近づけていきます。

レロッ、レロッ・・

妻は亀頭のまん中の筋に沿って舐め上げ、やがてカリの舌に舌を這わしていきます。巨根がムクムクと起き上ってくると、
舌をべったりと茎につけて裏筋を舐め上げていきます。

「ウフン、ムフン、いつもよりおいしい」

洗っていないちんぽの分泌物を妻は舐め取っていきます。

「それに、この臭い、たまらない。」

妻は男を鼻腔でも味わっていきます。妻は大きく口を開けて、起き上ってきた勃起を、咥え込んでいきます。

グチョ、ズリュ、ジュリュ

吸い上げ、舌で転がします。勃起が直立するに従い妻の口が大きく広げられていきます。

ズチュ ズチュ・・・

妻は巨根を真上から咥え込み、吸い上げながら口をピストンさせています・やがて、勃起したちんぽが妻の口から現れました。
巨根を目の前に私はつぶやきます。

「すごい」
「あなた、まだよ。まだ完全に勃起していないわ。」

妻は裏筋をデロデロに舐め上げ、グチョグチョと金玉を口に含んでいきます。巨大なちんぽは妻の唾液に濡れ光り、金玉の毛は妻の唾液が玉のようについています。

「柊君、お尻の穴も頂戴。」

柊君はマングリ返しのように足を上げ、尻の穴を上に向けます。

「あなた、洗ってないお尻の穴、奥さんがしゃぶるんだよ。」

妻はむしゃぶりつきます。金玉から会陰を舐め上げ、やがて尻の穴をデロデロにしていきます。

「真理ちゃん、洗ってないのに、ウウウ、ケツの穴・・気持ちいい。」

ちんぽをいくら舐め上げられても言葉もなかった柊君が呻きます。

「お尻の穴だけな弱点だもんね。あなた良く見てね。これがあなたの奥さんなんだよ。」

妻は舌をすぼめ、お尻の穴にねじ込んでいきます。

「ヒィ~・・」

柊君が思わず呻きます。

「なあに、女の子みたいな声出して、もっとしてあげるね。

もう男の臭いは妻に舐り取られ、二入の作る淫臭だけが漂ってきます。

やがて、マングリ返しから解放された柊君が妻の前に立ちます。柊君は真上を向いた凶器のようなちんぽを引き攣らせています。

テニスボールぐらいもある巨大な亀頭、大きく張り出したカリ、ペットボトルほどもある巨大なちんぽ。
妻の唾液で濡れて光っています。そしてゴルフボールほどもある毛むくじゃらの金玉。その毛は妻の唾液で袋に張り付いています。
そして、その色、紫がかった赤黒い亀頭、そして暗黒色のちんぽには深い緑色をした血管が蛇のようにのたくっています。
妻が手に余るちんぽを持ってしごきあげていきます。カリはいっそう張出、亀頭はブックリと割れ、真ん中のストローの
直径ほどもある尿道からダラダラとガマン汁が流れていきます。妻は亀頭にむしゃぶりつき、尿道に舌をねじ込み
それをすくい取っていきます。唾液とガマン汁でグチャグチャと音を立てて妻はそのズル剥けのちんぽを手でしごき上げ、
もう一方の手で金玉を揉んでいます。

やがて男を味わい尽くした妻がちんぽから口を離しました。

グワッ

とカリを広げた真ん中で大きな穴をあけた尿道、もう完全に勃起しています。

「ウフン、あなた、これが私のおめこをメチャクチャにしたちんぽよ。ウフフ、今度は真理のおめこをしゃぶってもらうね
あなた、いい?」
「ひゃ、ひゃい」
「なあに~、変な声出して。奥さんの本気のフェラどうだった? こらから奥さんがおめこしゃぶられるのそんなに
うれしいの?見せてあげるから、もっと近くに来なさい。」

妻はパンティを脱いで、大きく足を広げます。

「ケン、来て!夫の前で、おめこ、なぶりものにして。」

柊君は足を持ってマングリ返しにして、妻のおめこを私からよく見えるようにします。

「それじゃあ、なぶりものにしますよ。奥さんのおめこ」

柊君は妻のおめこを大きく開くと粘膜を長い舌で舐め上げます。そして口をつけてジュルジュル吸いげます。
妻は感極まった声で応えます。

「アッ、アッ、ヒィ~」

妻の小陰唇がバックリと開いていきます。柊君はズリッと妻のクリトリスを剥きます。

「ヒィャア~」
ブチュ、ズチュ~、

柊君が妻のクリトリスを吸い上げます。

「ヒッ、ヒッ・・ヒッ~」

妻の足の指が広がっています。もう逝くようです。
柊君がクリトリスを指で揉みながら、長い舌をすぼめて膣に出し入れします。

「ヒィ~」

妻は足の指をグワッと広げて感極まっています。小陰唇はバックリと開ききり、クリトリスはズル剥けです。
巨根を咥え込みたいと涎を垂らすようにおめこは暗い穴をあけて陰汁を垂れ流しています。妻の本気汁と男の唾液で
陰唇の周りの陰毛は縮れ上がっています。柊君は会陰から尻の穴までベロベロに舐めていき、やがてバックリ開いた
小陰唇の間を膣口からクリトリスまで舐め上げていきます。

「ヒィッ、ヒッ・・アヒィ~」

妻は2度目の絶頂に達します。それでもまだ止まりません。柊君は長い舌をすぼめて妻の膣を犯します。

「ア・・・アッ・・アッ~」

妻は3度目の絶頂を迎えました。

「フゥ~・・、あなた見てくれた? 奥さんがおめこ舐めれてイクところ。舌だけでもあなたのちんぽよりずっとすごいのよ。」


柊君は、やっと妻のおめこから顔を上げます。口のまわりは妻の本気汁でベトベトになっています。

「真理ちゃん・・旦那さんが見てると、やっぱり興奮するみたいだね。こんなにおめこベチャベチャに開いて、次はどうするの?」
   
4.完成した妻の調教 

男の舌で絶頂を極め、力の抜けた太ももをだらしなく広げ、ズルズルにされたおめこを晒け出していた妻が顔をあげて、私の目をじっと見つめます。

「あなた、これからあなたの奥さんのおめこがズル剥けのぶっといちんぽを生で咥えるんだよ。最後は精液もおめこで受け止めるんだよ。いいのね?」
「ウウ~」
「いいのね? 他の男のちんぽで、奥さんのおめこが目の前でメチャクチャにされるんだよ。」
「ウウ~、真理~お願いだよ~」
「ウッフゥ~、分かったわ。ウフフ、ケン、おめこに来て。」

妻は新垣結衣ににた清楚な美貌に淫靡な微笑みをたたえ、美しいセミロングの髪をフワッとなびかせて、ベッドに背中を沈めます。
そして、私の目の前でズルズルになったおめこを広げ、巨大なちんぽを待ち焦がれます。
柊君が妻の股を割り、
大きく足を広げ、その上に体を乗せていきます。

「旦那さん。奥さんの足元に回ってください。」

私は言われたとおりにベッドの上で大きく開かれ、腰を浮かされた状態の妻の足元に回って膝づきました。
目の前には充血してバックリと開いた妻の性器、そしてそれに狙いをつけた巨大な陰茎と睾丸があります。
柊君が腰を沈めていきます。

グチャ・・

妻のおめこは大きく割られ、巨大な亀頭を飲み込んでいきます。

「ヒィ」

妻は喉の奥から嗚咽とも悲鳴とも区別のつかない声を上げます。

グチャ~・・・

食虫植物が獲物を飲み込むように、赤紫の陰唇がズル剥けのちんぽを咥え込んでいきます。3か月前はまだピンクだった
清楚なおめこはもうありません。

「ヒィ~ヤァ~」

妻は感極まった声を上げて根元まで巨大なちんぽを生で受け入れます。
妻のおめこと睾丸が触れ合う根元まで咥え込まれた巨大なちんぽが、ゆっくりゆっくりとカリ首のところまで出てきます。
妻のおめこと金玉の毛が、妻の陰汁で糸を引いて繋がっています。

「ウッ、ウッ、アツ・・こうしてゆっくりとハメられると、エラがおめこのヒダひとつひとつを削り取っていくのが分かるの。
アァ~ あなた。もっと見て・・私のおめこ、夫の目の前でちんぽを生で咥え込んだおめこ。旦那に見られて犯るおめこ。たまらない。」

やがて、柊君は妻の体の上でバタフライを泳ぐように腰を打ち付けていきます。

「ヒャ~、ダメェ~・・・キィ~」

妻は嬌声を上げます。結合部から流れ出る妻の本気汁で、会陰から尻の穴まで続く薄い陰毛が濡れていきます。
小陰唇はさらに広がり、バンバンに充血しています。柊君はマングリ返しの態勢に持ち込み、真上から巨大なちんぽを
妻のおめこに打ち込んでいきます。

「ヒ、ヒギャ~子、子宮が・・・壊れる~」」

目の前で妻のおめこが奥の奥までちんぽを咥え込み、ちんぽを本気汁でヌラヌラにしてしゃぶり抜いています。
巨大な毛むくじゃらの金玉が妻の尻の穴をめった打ちにしています。

ベチャ、ズチャ、グチャ・・・。
「ヒッ、ヒッ、キィ~、おめこ、狂うぅ~」

妻が太ももを痙攣させて絶頂を極めます。柊君は結合したまま妻を抱え上げ、背面座位で下からガンガン突き上げます。

「・・ヒィィ~ 」。
「真理ちゃん? 大丈夫? もっと気持ちよくなるんでしょ? 旦那さんに頼まなきゃ。」
「ウウウウウッ、あなた…いい? じゃあ、舐めて。」

私は粘液まみれの結合部に顔を近づけます。
本物の男のちんぽで狂わされた妻のおめこから出る陰汁で、ちんぽだけでなく金玉の毛までズルズルになっています。
そしてその巨大なちんぽを咥え込んで目いっぱいまで広がっているおめこ、充血しきった陰唇、剥けきったら
クリトリスが臭いを嗅げる距離にあります。私はその光景を堪能した後、舌を出して舐め上げていきます。
大人のおめことちんぽが作る陰汁の味と臭いが口腔内一杯に広がります。私は夢中で結合部を舐め上げます。

「ヒィ~ アナタ~・・いいわ・・ク、クリもお願い~」

私は剥けきって勃起している妻のクリトリスに吸い付きます。

「ヒィ~、スゴイ~」

私は自分が妻を悦ばせているような錯覚に陥り、夢中でクリトリスに吸い付きます。

「イッ・・イッ・・・ヒィッ・・イッ、イッッ~グ~」

背面座位で乳房を揉みつぶされ、他人の巨大なちんぽをおめこで目一杯に受け止めながら、最も敏感な女の部分を夫に吸われる
妻は女のすべてで男を味わい尽くしています。たまらないのでしょう。背中を反り上げ、顎を突き出し、大きく口を開けて
妻は絶頂を迎えています。その口に夫の私ではない舌が差しこまれ、妻の口と男の舌が性器のように交わっています。

「旦那さん・・無理な体制で舐めるので疲れるでしょう・・、こちらはこちらのペースでおめこしますので、
好きな時に眺めて舐めて下さい。真理ちゃん、次はバックだよ。」

体位を変えて四つん這いでバックでちんぽを受け止める妻のおめこの真下に頭を入れ、私は目の前の光景を堪能します。
削岩機で妻のおめこを破壊するような迫力で巨大なちんぽが、20㎝の距離で出入りを繰り返しています。
妻のおめこから垂れ流される半透明の白濁した陰汁はちんぽをヌルヌルにコーティングして、その下の金玉の毛を
ベチャベチャに張り付けています。

「あなた・・・真理のおめこどうなってるの、ヒィ・・教えて、ヒィ~・・も・・ もっと興奮させて。」
「真理・・もうメチャクチャになってるよ・・おめこもちんぽもズルズルになってる・・、こんな凄いおめこするところ僕に
見られて恥ずかしくないの?」
「ウッ・・ウッ、恥ずかしぃ・・ウッ、ウッ・・」
「ウソ、他の男とおめこするとこ見られてうれしんでしょ? おめこ真っ赤に爛れてるよ。ちんぽ咥え込んで涎垂れ流してる
おめこ、旦那さんに見られて、うれしいの?」
「イ、イヤァ~・・・う、うれしい・・うれしい・・たまらない・・ヒィ~」

目の前で巨大なちんぽが妻のおめこに咥え込まれ、グリングリンと妻の女の奥の奥を擦り上げます。

「イッギィ~・・・子宮グチャグチャになる~、ア、アッ~」

妻は声を喉の奥から絞り出して、背中を反って痙攣しています。すると、ちんぽを咥え込んだ膣口の上の小さな穴が広がり、
下から結合部を見上げている私の顔に、ボトボト半透明の液体を落とします。
夫の目の前で、巨根を咥え込み、絶頂を迎えた妻が失禁しているのです。

「今ボルチオと子宮を亀頭で擦り上げましたからね。真理ちゃん・・ホラこれもいいでしょ。」

柊君は巨根を根元まで妻のおめこに咥え込ませて、毛むくじゃらの金玉で妻の剥けきったクリトリスを擦ります。

「ダメ~・・イッた後のおめこ、そんなことしちゃ~ダメ~」

妻は太ももを痙攣させ、また逝きます。私の目の前では、変わり果てた妻のおめこが、飽くことなくちんぽを受け止めています。
私は、本気汁と失禁で陰毛までグッチャリと濡らして、そのまん中で開ききってズルズルになりながら巨根を受け入れる
妻のおめこを美しいと思いました。本物のちんぽと大人のオマンコの結合を脳裏に焼き付け、本物の男と女のおめこの
結合が作り出す陰汁の臭いを鼻腔一杯に嗅ぎ、結合部をしゃぶって、その陰汁の味を口一杯に堪能します。

やがて、背面座位に戻った柊君が強烈なピストンを始めます。妻は射精の気配を感じて、

「ヒィ~、キ、キィ~・・・おめこにザーメン・・・頂戴・・・あなた・・、よく見て・・イ、イヤァ~」

と私の被虐心を燃え上がらせます。私は結合部を舐め上げて妻の言葉に応えます。

「ヒィ~ 、おめこ、イ、イックゥゥ~」
「クリトリス舐め上げて」
ジュリュ~ 

私は夢中で妻のクリトリスを吸い上げます。

「イッッイッイッ、イヤァ~」

連続したアクメの中、妻は太ももを痙攣させなが、男のちんぽを締め付け精液て精液をねだります。
柊君の金玉がせり上がってきています。

「最高のおめこだ・・ウッウッ、ウッヒィ~」

柊君が声を絞りあげ、妻のおめこに根元まで打ち込まれたちんぽがビクッゥビクッゥと脈動します。

「ヒッ・・ヒッ・・・ヒッ」 

私のの目の前で妻のおめこの奥に

ドッビュ~、ドックウ~、ドビュ~

ザーメンが叩きつけられていきます。妻はその脈動に合わせて喉の奥から嗚咽を上げて、精液を受け止めています。
私は大人のおめこと本物のちんぽが絶頂を迎えている結合部を凝視します。

他の男の巨大なちんぽでメチャクチャにされ、精液を子宮で受け止めている妻のおめこ。それが目の前にあるのです。
これほど寝取られ男を感動させるものがあるでしょうか。
やがて、受け止めきれなかった精液が結合部からドロッドロッと流れ落ちてきました。

「・・・すごい・・・」

精液は強大な金玉まで流れ落ちてきてきて、男の陰毛を濡らしていきます。私は結合部から金玉まで精液を舐め上げていきます。

「ヒィ~」

絶頂を迎えて敏感になっているおめこを舐め上げられた妻は喉の奥から声を出しています。

「旦那さん・・いいですか? 抜きますよ。」
「ヒィッ」

という妻の声と共に妻のおめこからまだ硬度を保ったちんぽがズ~ル~と抜かれます。
ボッカリと大きな口を
開けたままの妻の膣口一杯に白い精液が貯まっています。本気汁でズルズルに縮れた陰毛、薄紫色から中心部に向かって
赤黒く色づいている小陰唇、その間で息づいている赤い粘膜、その上でズル剥けになったクリトリス、妻の女のまん中で
白い色の精液をたたえたおめこ大人の女のおめこすべてが惜しげもなく晒されています。

やがて、膣口から精液がせり出し、ゆっくりと溢れ出てきます。溢れ出た精液は会陰を通り、尻の穴に溜りを作り、
ボトッボトッとシーツに落ちていきます。白い液体状の精液を流し終わると、妻の呼吸に合わせて収縮を始めたおめこから

ブボッ、ブチュ

と言う音とともに黄色みを帯びたゲル状の塊のような精液が吐き出されてきます。

「アッ、アッ、アッ」

妻は自分のおめこから吐き出される精液の感触で声を上げています
私は妻のおめこにむしゃぶりつきます。

「そんな~、ヒィ~」

妻が腰をカクカクさせて呻きます。

ベチャベチャベチャ・・

流れ出た精液を舐め取り、おめこに口をつけて吸い上げます。

ジュリュ~、ジュル、ジュル
「ダメ~・・またイクゥ~」

甘苦い味とツーンとした臭いが、口と鼻一杯に広がっていきます。

「ヒィ~・・あ、あなた・・もう堪忍して~・・イッタ後のおめこ、たまらないのよ~・・キィ~」

私は妻の哀願も聞き入れずに、精液まみれの妻のおめこを舐り尽くしていきます。

「あなた許して~、アッ、アッ、アァ~」

妻のおめこと私の舌が他人の精液を媒体にひとつ溶け合います。

こして妻の調教は完成したのです。

***********

【巡りあい】
優香と結婚する事がきまった時から始まった。
私は再婚のため慎重にしており、優香とは婚前交渉はまったくありませんでした。
それだけ優香はいい女だったからでもあります。
この女と結婚したい ・・・・
優香と結婚して一緒に暮らしたい一心でやっと結婚の約束まで漕ぎ着けた。

そして・・・・
初夜がやってきました・・・・
私は優香を抱ける喜びで手が振るえました。
優香が浴室から出てくると、優香に抱きつき、男としての幸せを噛み締めながら優香に頬ずりをしながら、身体を触りはじめました。
そして、ベットへ入ると優香も私の愚息を触りました。しかし、あまりの喜びと興奮で、不覚にも、私は優香が触っただけで

ピューッ、ピューツ

と射精してしまったのです。私は仮性包茎なので当然、早漏です。
そは言ってもこんなに早く射精してしまって・・・・・・・
男として立場が無い・・・・・・・・
まして中年男が女に手コキで二こすり半では話しにならない結局初夜から優香に夜迫るのが気まずい雰囲気になってしまいました。
そんなこんなで1週間、私はまだ優香を抱いて、二人の子供を作る作業はまったくしていない状態でした。
なんとか雰囲気を作って、優香を抱き、優香の体内で、濡れそぼった膣内へ男の喜びの証を立てたい。
そこで、優香と二人で映画を見て食事をする計画を立てました。

二人とも働いているために、結局優香とのデートは月末の給料日後と言う事になりました。
仕方が無い、今は気まずいのでそれまでお預けだ。そしていよいよデートの日、映画館に二人で入りました。
売店でコーラを買い、席についた時の事です。優香はちょっとつまずいてコーラを少しこぼしました。
それが、お隣の御夫婦らしきカップルのご夫人の服に降りかかってしまったのです。優香は何度も謝びました。
そして、映画が終わり、映画館を出ると・・・・・・
そのご主人が

「ちょっと、待ちなさい」
「はぁ、あ、あっきは、どうもすみませんでした」
「典子の服は幾らだと思っているんだ。」

いかにも水商売のような40代の女で、確かに服は高いものなのかもしれない・・・・
さらに男はまるでヤクザだ。
困った事になった ・・・・・・・・・・
優香は

「弁償させてください。私がこぼしてしまったんです。」

男は優香の顔を見ると、女にヒソヒソと耳打ちをしました。すると女の様相は怖そうになって

「そう、弁償してくれるのね。いいわ」
「はい、わたしがこぼしたのですから・・・・」
「じゃぁ、遠慮なく言うけど、3千万円よ。さぁ、今払って!」
「さ、三千万円・・・・・・・・・・・」

思わず私は

「いくらなんでも三千万円なんて服は無いでしょう」

すると、男は

「三千万だって事を証明してやるよ。ちょっと二人とも一緒にきてもらおうか」

わたし達は池袋にあるマンションに連れ込まれてしまいました。

「そこに座んな!」
「あっ、はい」

私と優香は正座してリビングに座らされてしまいました。

「あのね、私はね、典子、私はSMクラブで働いているのよ。あなたが汚した白い服はね、客からプレゼントされたものなの。
今度服を来て客に会うのよ、その彼はマゾで、私に財産くれる事になってるのよ。とりあえず3千万円で、まだまだ続く予定よ。それをあなたが!」
「お、同じ服を・・・」
「何言ってるの、この服をプレゼントされたのよ。」
「同じ服を探して、それで勘弁してください」

私は必死になってすがったのですが

「駄目!弁償するって言ったよね。してもらおうじゃない。ほら、今、ここに3千万置いてよ!」
「そっ、そんな大金、ありません」

優香は泣きそうになって言いました。するとヤクザ男は

「金が無い!よく弁償するって言ったな!このやろう。なら身体で払うしかねぇだろう!おう、そうだろう。お前ら夫婦か?」
「あっ、はい、そう、そうです」

男は威嚇し、脅してきました私たちはとうとう男の言いなりにならざる得なくなって行ったのです。
そして、その場で男は服を脱ぎ始めたのです。パンツを脱ぐと、ちんぽがそそり立っています。
立派な男根で、あんなオチンチンで優香が犯されたら・・・・・・・・・・・
しかも、真珠でも入っているのでしょうか、カリの下にぼこぼこと小さなこぶのようなものまで何個かあります。
あのイボイボが優香の膣内でこすれて・・・・・・・・・・・・・・
典子と言う女は

「ねぇ、あなたの奥さん、あのオチンチン突っ込まれるのよ、ねぇ。どんな感じ?答えなさいよ!服脱ぎなさいよ、どうなってるか見なせさいよ、早く!」

私まで丸裸にされてしまいました。優香があのちんぽで・・・・
私は意志に反して愚息が直立してしまっています。情けない・・・・・・・・・・・・

「ほら、やっぱり、ねぇ。あなた。この男、立ってるわよ。マゾよ。ほら」
「おう、優香、お前の亭主はお前が抱かれるの喜んでちんぽおっ立ててるぜ、ほらよ。」

私はどうにも言葉が出ませんでした。ヤクザは優香を抱きしめ、横にしました。
そして、スカートに顔を突っ込むようにしてゆきますもう、とめられない・・・・・・・
荒々しく優香に触れてゆくヤクザ男に、優香は悶えながら身体がうごめいています。
ヤクザも私が興奮している証拠を確認して満足げに、遠慮などしないといった態度です。
私のちんぽは意志に反して、よけい堅く、直立してしまいます。

「あなたはマゾね。私はSMクラブで毎日何人ものマゾ男を相手にしているのよ。毎日、毎日何人ものマゾ男が私の命令で、私の目の前で屈服してセンズリするのよ。みんな女みたいな声あげちゃってイカせて下さいなんて私にお伺いを立てるの。私が許可すると震えながら射精するわ。私は出した跡のお掃除まで命じるんだけど、たいてい、それを経験すると何度も通ってきて、オナニーを強制される喜びが病みつきになるのよ。あなたね、奥さんを寝取られてセンズリしたら、もう病み付きになるわよ。あははは」
「そっ、そっ、そんな・・・・」
「それにね、あのちんぽでやられたら、あなたの奥さんも病み付きになると思うけど。」

私はどうにもならない状態に頭がボーツとしてしまいました。

「典子!アレ持ってこいよ、」
「ああ、そうね」

典子は引き出しから張り型とローションのようなものを取り出してヤクザに渡しました。
男は張り型にローションを塗ると、そのまま優香のスカートの中へきっとパンツをづらせておめこへ挿入しているのでしょう。
最初はゆっくりと、そしてだんだん早くして優香を責め上げてゆきます。何度突き上げても射精して果てることない張り型を
抜き差しされては、優香は女の嵯峨をあらわにせざる得ないでしょう。

次第に優香の喘ぎ声が大きく、切なく、そして色気のあるしぐさへと移り変わってゆきます。
ヤクザ男を誘惑するかのような色っぽさです。
他人の妻を張り型一つで操るのは男にとって何にも増して満足感、征服感があるでしょう。さらに、その跡には人妻のおめこで
思う存分抜き差しを楽しみ、思う存分射精を楽しむのですから。典子は、引き出しから色々な道具を持ち出してきました。

なんと、男性用の自慰グッツのようです。
典子はどれを使うのか迷っている様子で、なにやらちんぽがすっぽり収まるようなオナニーグッツを取り出しました。
そして、私のちんぽに被せたのです。私も優香も何も抵抗できないまま、ただされるままです。
オナニーグッツを被せられると、思わず

「うっ」

と声を上げてしまいました。気持ちがいいです。

「あああああ」

オナニーグックはぬるぬるして典子が動かすとカリの部分を刺激して、これじゃすぐ射精してしまいそうです。

「これ、いいでしょう。どんな男も喜びの声を上げるわよ。」

1分としないうちに、典子がピストンを早めると射精感が沸いてきて

「あっ、でっ、出ちゃう」

典子はピストンを止め、すばやくグッズを外しました。

「あはははは・・・・・・・・・・」

私のちんぽは充血して真っ赤です。ぴくんぴくんしてしまいます。

「今にね、女みたいによがるわ。いい年して。馬鹿みたい」

典子は何度も、何度も、私を絶頂間際まで追い詰めてはピストンを中止しました。私はもう敗北です。
どうなってもいい、射精させて欲しいと思うようになったのです。
男の嵯峨とでもいうのでしょうか・・・・・・・・・・・
優香が弄ばれている横で、こんな寸止めで責められると、被虐的で、なんとも言えない興奮が私を襲います。
そうしているうちにヤクザは優香のおめこに挿入しようとしています。私は思わず

「そっ、そのまま、そのまましたら、でっ、できちゃうから」

すると典子は、今度はグッズではなく手で私のちんぽを摩りながら

「彼はパイプカットしてるから大丈夫よ。これからあんたの奥さんのおめこの中にピューッって出すのよ。あなたそれ見ると興奮するでしょう。マゾだものね。」

私はその言葉に余計興奮してしまいました。

「あっ、いっ、いきそう、でっ、出る」

しかし、典子は射精を許してはくれませんでした。輪を描いた指の上下運動は中止されてしまいました。
そのうちに優香の喘ぎ声がだんだん大きくなってゆきました。激しいピストンを繰り返しても男は射精まで至らないようです。
優香は何度絶頂を極めたでしょうか・・・・・・・・・・
男はゆっくりと出し入れを楽しみ、また時には激しく出し入れをして優香を狂わせました。
ヤクザは

「優香、俺のちんぽいいだろう、ほらよ」
「あっ、い、いい、いいです、あああああ」
「亭主もよがってるから気にしないでいいぞ。」

延々とピストンが続きます。男は優香のうなじや乳房を舐めたり、またほお擦りしたり、若妻の肌を楽しんでいます。
やがて男は射精が近い事を告げたのです。

「ああ、俺もイクぞ。抜いて欲しくないだろうな」
「あああ、はっ、はい」
「俺の女になるな優香、な!」
「ああああ・・・・」

すると典子は

「優香さん、彼の女になりなさい。あなたのご主人は早漏みたいよ。こんなちんぽじゃ女の喜びは得られないでしょう。お願いしなさい。ほら」
「あああ、なっ、なります」
「お願いしなきゃ駄目!」
「おっ、お願い、あなたの女にして!」
「出してやるからな、そうだ、典子、亭主はマゾなんだろう。」

そして典子は私に対する手コキを止めて

「ほら、自分でしてよ。早く」

典子は私にオナニーを強制しました。正直、私はこの瞬間は生まれてこのかた体験したことも無いような興奮に包まれたのです。
うれしかったのです。私はこの喜びの時を早く終わらせたくないとの気持ちから、ゆっくりと自分のちんぽを摩りだしたのです。

「優香さん、あなたのご主人興奮してオナニーしているのよ。嫌でしょう?」

情けない恥ずかしいでも、興奮する

「あなたね、自分の奥さんが他の男に抱かれてんの見ながらセンズリしてんのよ。変態マゾよ。そんなお粗末なちんぽしてるからマゾになるんだわ。」

ああ、気持ちがいい興奮する嫉妬するこんな被虐的な気持ちは・・・・・
うれしい私はうれしい
典子は

「あなたはこれで屈服したわね。奥さん寝取られて、中出しされるのよ。興奮するでしょう?いいでしょう?マゾだもの。これで中出しされなかったらだめでしょう?マゾだから・・・お願いしなさい。優香に中出ししてくださいって!」

私は何度も中に出してくださいと言わされました。いや、優香に中出しして欲しいと本心で思ったのです
強制的に優香が寝取られ夫である私が若妻に中出ししてくれとお願いをするそしてオナニーをしてそれを見届ける
なんて興奮するんだろうこんな喜びがあるとは・・・・・
マゾ男や寝取られマゾの気持ちがよく理解できるこの喜びなんだ

そして、ヤクザはひときわピストンのゆさぶりを大きくすると

「うう。いっ、いく」

お尻周辺を震わせ始めたのです。とうとう、とうとう妻のおめこに射精しているのです
私が、私がそうする権利がある最愛の妻のおめこに・・・・・・・・・・・・

ピュッー、ピューッ

とする度に男は

ピクン、ピクン 

とした動きをして、射精しているのが手にとるようにわかります。優香も男を自ら抱きしめて、女の歓喜の声を上げています。
優香は自分から男にキスまで求めている・・・・・・・・
私は男が中で出しているのを見届けると、私も射精したくてたまらなくなりました。思わず
「いっ、いく」

しかし典子は私の射精は許しませんでした。

「まだ、駄目よイッちゃ!駄目。あなたはマゾなんだから、勝手にイクんじゃないわよ。」

私は典子の予言通り

「ああ、いっちゃう、あああ、駄目」

などと女のようによがり狂いました。そんな状態の中、ヤクザ男は優香のおめこでの射精を楽しみ、さらに若妻の肌と膣内射精の余韻を楽しんでいます。
男と優香はお互いに性の喜びを分かち合った二人にだけ許されるスキンシップを楽しんでいるかのようです。
男は美しい若妻を亭主から奪い、亭主の見ている前でおめこに射精まで至った。男として最高の喜びでしょう
しかも、間抜けで弱虫亭主は見ながら自慰をしているのです男は満足げにちんぽをゆっくり抜きました。

「おい、亭主、掃除しろ!マゾ男はそういうのがたまらんのだろう。」
「あなた、このタオルで彼のちんぽきれいに拭きなさいよ。そそうの無いように。あなたがお願いした事してもらったんだから」

私はボーとしたままヤクザのオチンチンを今、優香のおめこで射精を楽しんだちんぽをそっとぬぐいました。すると典子は

「優香、そこであんたの旦那に見えるように股開いて」

典子は強制的に優香に股間をひらかせ優香の両手で自分の足を持たせ、中出しされ、やくざの精液が溢れ、流れ出てくる証拠を私に見せさせたのです。
新婚の若妻が見も知らないヤクザ男に抱かれ、しかも夫の目の前でおめこに射精され、歓喜に悶え、女の喜びを味わい、
その見も知らない男の女になると誓いを立てた代償として中出された事実を夫に見せつけるかのように強制させられている。
しかも、肝心な優香は抵抗さえしないありさまです。

「あなた、よかったわね。マゾなんだから。うれしいでしょう。中に出してもらった跡を見ながらセンズリしなさい。」

するとヤクザは

「マゾ男はこれがいいんだよな。女房がおめこされてセンズリすんのがうれしいんだろう。馬鹿が!」

男は薄笑いをしています私は誘導尋問のような、こんな異常な行為をそのまま受け入れ激しいオナニーに没頭したのです。
それでも典子は何度も絶頂間際で自慰を中止させ、また少し経つと再開すると言う行為を繰り返しさせ、最後に私に射精を
許可した時には優香をヤクザ男の女にしてください、何度も中出ししてください、センズリさせてください、
とお願いしながら射精に至ったのです。優香にはけして言えない事ですが、このときの射精は明らかに私にとって喜びの時でした。
典子の予言通り、これでセンズリをしたら病み付きになると言うのは、恐らく本当の事でしょう。
背徳、非道徳な行為、でも、それがいいけして自分からこれがいいなどと言えないこんなふうにしてもらって、私はうれしい

私の射精が始まると、典子とヤクザはゲラゲラ笑い出しました。何故か、それがよけい私の射精事の喜びを増したのです。
妻の優香、典子、そしてヤクザ男の見ている前で、オナニーで射精した後始末を自分でするのも、なんとも言えない被虐感と、
居直りと、満足と、情けなさとが入り混じった感覚がありました。

よく、自分の妻を他の男に抱かせて、被虐的な興奮に浸るプレイをするご主人がいると聞いていましたが、その喜びがこれなのか・・・・・・・・
そうしたプレイをする夫は単に妻が他の男に犯されるだけでは気がすまなくなり、中出しして欲しいとか、SMで抱いてくれとか、
エスカレートして行くそうです。どこかの掲示板で、そうしたプレイを望んでいるご主人が世の中にはたくさんいると書いてありました。

しかし、たいていは奥さんがそんなプレイを嫌悪するのでできないのだと・・・・
でも、プレイに至った幸せ者のご主人は、大抵、自分は手を出さないから好きにしてくれと言い、部屋の片隅でじっと見ながら自慰に至るそうです。
こうしたプレイの場合、ご主人が見ているだけのケースとご主人が自慰までしてしまうのでは大きな開きがあるそうだ。
自慰をしてしまうと、被虐的喜びを体得し、セックスよりも、最愛の女性を他の男が中出しをしているのに、
自分は自慰をしていると言う状況にひどく興奮し、ノーマルには戻れなくなってしまうと言う。

さらに、それで夫が自慰をしたと言う状況で妻は浮気と言う罪悪から開放され、夫がそれで喜ぶ、さらに、マンネリした夫を
相手にせず、新鮮な男達に抱かれる喜びから離れられなくなる。妻は夫が自慰をする事に嫌悪感を持ち、
夫の交渉を拒むようになる。これはスワッピングと似ているようで、実は全く異なるりもののようだ。
この手のプレイで妻が唯一納得できる事は、夫は他の女を抱かないと言う点で安心感があると言う事だろう。
たいていは中出しまでは許さないが、中出しを許してしまった女にとっては、中出し自体は特に快楽的には何もないが、それを許したと
言う事が肉体的に夫離れを意味する。私はそれを強制的にさせられてしまったのです。
しかも、典子はSMクラブで長年マゾ男を相手にしてきた女だ。私をそのように誘導したのも多いに影響しているだろう。
しかし、優香も強制から始まったとは言え、女の喜びを味わい、快楽に悶えた楽しんだのも事実だ。
なにより私がマゾ男の喜びを知ってしまった。強制されてこうなる喜びは言葉につくせないものがあった。
生まれてこのかた数え切れないほど自慰を重ねてきた私が、これほど喜びと快感を感じた事があっただろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・

ヤクザ男と典子は、わたし達の家を確認するために車で送ってくれました。男は

「おい、優香、判ってるだろうな。嫌なら弁償してもうぞ」

優香は

「あっ、はい」

典子は

「優香さん、あなた彼の女になったんだからね。わかってるわよね。」
「はい」
「彼ね、浮気は許さない人よ。このセンズリ亭主にさせちゃ駄目よ」
「あっ、は、はい」

そして二人が去ったあと、優香と私は1時間以上も会話ができなかった優香は犯されたといえども、明らかに性の喜びを楽しんでいた
私は最愛の若妻が他人男に犯されていると言うのに止める事もできなかったし、まして自慰で喜びの声をあげてしまった。

私は自慰をしたとはいえ、興奮がおさまらなかった・・・・・
私は優香に抱きついて行きましたしかし、優香は嫌悪する態度で拒んだのです

「あっ、あなたは・・・・・」

女にとって男の自慰姿を見るのは物凄い嫌悪感があるようだ。そしてまた沈黙が続いた・・・・・・・
私は自分に色々問いただした私は今、置かれている立場がうれしいのではないだろうか
どうせ優香を抱いても優香に女の喜びを与える事はできないのは事実だ
まして、優香が抱かれているのを見ながら自慰をするのは私にはとても興奮する

いや、一言で興奮するという浅はかなものではないそれ以上の興奮と喜びは無いと感じたぐらいだった
そして、優香と正直な気持ちをもってゆっくりと話をしたその態度に優香も正直に答えてくれた
お互い、強制的に始まったと言う点でやや罪悪感が薄いのも二人が素直に話しができた要因になっていたのではないかと思う。
そして、優香はあの男に犯され、感じ、絶頂を何度も極めたと言う身体が知ってしまったので、私の早漏相手に
セックスする気がおきないと言う意味の話をした。やはり私があの時自慰をした事は複雑な気持ちだったと
さらに、私がそれで喜びを感じていると思ったと。そんな会話から私たちはあの男に優香がこれからも抱かれ続けると
言う事で一致したのでした。優香もゆっくり話しているうちに、私の被虐的な興奮状態も理解してくれた。
さらに私は嫉妬したい、もっと嫉妬させて欲しい、そんな気持ちも理解してくれたのです

ただ、あの男はパイプカットしていると言ってはいたが、念には念をしておいた方がいいのではないだろうか
また、あの男にコンドームを着けろと言っても言う事を聞くはづもないそこで優香が避妊リングを入れる事にしました。
そして、今度はわたし達からヤクザ男と典子にお願いに行こうというとさすがの優香も最初は躊躇していましたが、
私が話しをすると言う事で納得してくれました。また、優香に一つだけお願いを聞いてもらいました

優香にセックスは迫らないかわりに、優香の手でしてくれないかと言う事でした。優香は手でするのは面倒だと言ったので、
優香の前で自慰をさせて欲しいと願いした。優香は自慰を見るのは嫌だといったのですが、横を向いていてもいいからと
言う事で承諾してくれました。さらに気が向いたら手でしあげても言いといいました。

そしてさっそく、自分がまだ興奮している事を伝え、優香の前で私は裸になりました。優香のしなやかな手は輪を描き、
私の愚息のカリ周辺をやさしくなで摩ります。

「堅くなってるわね。あなた私が抱かれてるの見て、本当に興奮しているのね」
「ああ、興奮したんだ、あああ」
「ねぇ、やっぱり手でするのってなんか、嫌だわ、自分でしてくれる?面倒だし・・・」
「そういわれると余計興奮するよ・・・・・・」
「馬鹿みたい」

私は自分の手で摩り出したのです優香まで私の被虐的自慰を楽しませてくれるような態度をしてくれるのには喜びを隠せませんでした。

翌日、ヤクザ男から連絡があり、優香と二人で来るように言われました。部屋に入ると、ヤクザ男と典子の他に
いかにもチンピラ風の柄の悪い男がいました。

「佐藤、この男か」

ヤクザ男は佐藤と言う名前だったようですが、このとき初めて知りました。

「川田よ、この男の女房は優香ってんだが、いい女だろう」
「おう、いい女だな」
「俺が優香とおめこやったら、この男センズリかきやがったんだ。」

すると川田と言うチンピラ風のヤクザは私の襟元を掴み

「テメエ、お前の女房おめこされてウレシイのか?えっ!オラ!」

私にピンタしながら脅すように迫りました。私は震えて声が出ませんでした。そこへ典子まで口を出したのです

「川ちゃん、こいつ、中出ししてくださいって言ったのよ。」

川田は私をいいように頭を小突いたり、襟元を掴んでピンタをしたりして私を脅しました。佐藤は

「こいつらに貸しがあんだよ。2千万」
「それじゃ、こいつら売るんか?」
「ああ、1本でいいんだがな」

川田はそこで携帯電話をかけました。

「ああ、会長ですか、へい、自分は今××の佐藤とこにいるんですけどね、おもしれえ女がいるんですよ。へい、夫婦なんですがね、佐藤が貸しがあって、  えっ、一千万なんすけど。へい、そんで、はい、いい女です。へい、そんで亭主が女房がおめこおされてんの見てセンズリ扱くのが好きなんでっせ。えっ、はははは、そうなんで。へい、ほほう、そうですか、おう、わかりました。」

川田は電話を切ると

「佐藤よ、うちの会長がな、客がいるってんで、まず女みて決めるっていってんですがね。そんで亭主のセンズリは余分だなって言ってますがね、まぁ、とりあえず二人を一度使ってからでいいでしょう。決めるのは。」
「ああ、会長によろしく言ってくれ。典子を同行させっからよ。」
「おう、それは有りがてぇ」

わたし達は川田と典子に連れられて××会の事務所へゆきました。会長とヤクザが6人事務所で待っていました。
会長は鋭い眼光で、やはり普通の生活をしてきた人間ではないと目つきで判るタイプでした。

「おう、この女か、確かにいい女がな。川田、総会屋の竹原さんがな、飼ってもいいって言ってんだよ。」
「そっすか。」
「おい、女、何て名だ?」
「ゆっ、優香です」
「そうか、ワシと隣の部屋へ行こう。よし、よし」

典子は

「会長!、この亭主、優香がおめこされんのみてセンズリ扱くんですよ」
「ああ、聞いたが、そんなの見たくもねぇから、便所でセンズリ扱かせておけ!なぁ、典子。ワシはこの女とおめこするからな。」

会長は優香を連れて隣の部屋に入ってしまいました。典子は無言でトイレへ私を連れて行きました。
トイレはシャワーと一緒なので典子と二人で入っても多少、余裕がありました。そして、トイレに入ると、

「ほら、センズリしなよ。見ててあげるから。ほら、裸になんないと気分でないだろう!ほら、脱ぎなよ」

私は裸になってオナニーを始めました。するとトイレのドアが急に開いて、川田が立っているのでした。

「おりゃ、おい、おめえ、センズリしてんのか、この野郎!」

オナニーに浸っている私を足で蹴ったのです。

「典子、こいつに出なくなるまで何回もセンズリさせろって会長が言ってる。」

そういうと、川田は出てゆきました。典子はバックから持参してきたのか、あの、男性用のオナニーグッツを出して私に手渡しました。

「これなら何度もできるわよ。でもね。イク時は手で出してね、私がどのくらい出るか見るんだから。イキそうになるまではこれでしなよ。」

こんなオナニーなんてできるわけないでも、グッツを被せてピストンすると、物凄く気持ちが良くて、すぐイキそうになりました。
唯一、典子は私が自慰しやすいように協力してくれた事がありました。それは私に横になって自慰をさせ、私の顔を跨いでくれたのです。
スカートの中の白いパンティーが見える状態での自慰さらに、この異常な状況での自慰
私はあっとい間に一回目も絶頂を向かえたのです。
イク寸前はグッツを取り、手で自分のちんぽを虐め、

ピューツ、ピューツ

と射精をしました。典子は続けてオナニーを強制しましたが、イッた直後はこそばゆくてきもちいどころではありません。
そして、いい年をした私は、5回もオナニーをしたのです。さすがに5回目は

ピューッ、ピューッ

と言う射精感はあっても精液は出ませんでした。ちんぽがピクンピクンとしてでも、なんどもする自慰は射精の時は
物凄く気持ちがいいのに自分でも驚きました。5回もすると、もうオチンチンが痛くてできませんでした。
典子も射精しても精液が出ないのを確認するとそれで許してくれました。




そして、総会屋の竹原と言う男のもとへ、川田と典子の二人に優香と私は連れてゆかれたのです。
竹原はその場で優香を気に入り、川田に多額の金を渡しました。
そこで言い渡されたのは二人とも竹原のお屋敷に住み込む事でした。
そして、夜は何人もいる女たちと竹原は寝ています。
当然、優香も一緒に寝るそうですが、夫の私が変な気でも起こさないようにと、毎日自慰を義務付けられたのです。
竹原は裏社会で巨万の富を得た男です。
自分の経営しているソープの女を1人、私の担当にして、毎日自慰管理をさせました。
今の私はその女に命令されるまま、来る日も来る日もひたすら自慰をさせられています。
いくら自慰が好きでも、何度も何度も射精しなくなるまで毎日させられるのは地獄です。

みなさんも、おかしな巡り合いをされないよう気をつけてください。

  1. 2018/10/01(月) 00:28:00|
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