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私の願望

【変わりゆく妻の性器】

【変わりゆく妻の性器】
新垣結衣に似た清楚な美貌

1.精液にまみれた妻の性器
柊君からメールがありました。今週末・・、大きな夢を現実のものにする相談です。
私は、最初に見たあの衝撃をもう一度味わいたく、ザーメンまみれになったパンティをみることから上手く
その状況に持ち込めないか相談しました。
柊君は

「大丈夫です。奥様は一気に勝負をつける気ですから、どんなことでもします。女性はいざとなればそんなものですよ。今週末の浮気の後。
ザーメンまみれのパンティを旦那さんに見せるように言っておきます。シャワーも浴びないように言っておきます。旦那さんがそのパンティで
興奮したところで、ザーメンまみれの変わり果てたおめこを見せると、寝取られの旦那さんにはすべてうまくいくからと話しておきます」

金曜日、妻からいつものようにメールがあります。

「友達の家に遊びに行きます。今晩は帰れないと思うので、ご飯は食べてきてください。」

いつものように、一人のまんじりともできない時間が過ぎていきます。あの日ミラー越しに見たように、今日も妻は柊君の巨根を
口やおめこでくわ込んで、大量の射精を受け止めているのです。堪らなく勃起しても射精はできません。明日の昼には、
もっと素晴らしい歓びの中で射精できるのですから・・我慢です。
翌日、柊君からメールがありました。

「予定通り運びそうです。今日も奥様は3発ザーメンを受け止められて、おめこは今頃メチャクチャです。家に着くころには
パンティはザーメンまみれになっているはずです。それを旦那様が見つけられるようにしておくようアドバイスしました。
きっと旦那様はそのパンティでオナニーを始めるだろうから、その時旦那様を責めて、ザーメンまみれのおめこを晒せば・・
旦那様は奥様の浮気をお認めになって、おめこにしゃぶりつくだろうと言っておきました。
奥様も今日決着をつける決意で、
シャワーも浴びずにザーメンまみれのままお帰りになりました。上手くやってください。今日は、念願の日ですね。」

私が堪らない気持ちで待っていると、1時間後妻が帰ってきました。妻は私の目の奥を探るようにして

「ただいま・・遅くなってごめんね。着替えてくるね。」

といいシャワー室に消えます。私は、脱衣室にそっと忍びこみます。あります・・妻のパンティが脱衣籠の一番上に。
シャワーの水音はしていますが、それは直接床にあたっているような音で、妻はシャワーを浴びていないようです。計画通りです。
私は妻のパンティを掴みました。手にヌルッとした粘液がつきます。私はヌルヌルで重くなったパンティを手にリビングに戻ります。

リビングの明るい蛍光灯の下で見ると凄いことになっています。股間部には粘液がべったりとついて、ヌラヌラに光っています。
ところどころ、あのゲル状の粘液が張り付いています。それに・・すごい臭いです。精液の臭い・・
男と女が本気のオマンコで作った陰汁の臭い・・・たまりません。私は半分本気になって、ズボンを下ろしてピンピンに
勃起したちんぽを擦ります。リビングの扉を見ると、少し開いています。妻が観察しているようです。

私の射精感が高まって、勃起が固くなってきた頃合いを見計らい妻がドアを開けてリビングに入ってきました。

「あなた、何してるの?」
「ウワァッ」

妻は濡れていない体にバスタオルを巻いています。

「私の下着で何してるの? 変態!」

妻は今の状況で優位に立とうとわざと強い口調で迫ります。

「このパンティ、すごい、すごいよ。真理」
「あなた、もう分かってるでしょ。そう彼の精液よ。私、浮気してきたのよ。怒らないの?」
「こんなパンティになって、すごいよ真理、興奮するよ。よく分かったよ、僕は本物の寝取られマゾなんだって・・。
パソコンより、本物が興奮するんだ。」
「じゃあ、離婚もしないのね、浮気していいのね?」
「ウウウウ、たまらないよ、真理。中出しされたお、おめこ見せて。」

「ダメ、キチンと答えてから。離婚もしないのね、浮気していいのね?」
「離婚はしません、浮気してきてもいいです、けど約束があるんだ」
「うれしい。約束って、な~に?」

妻は今までとは打って変わった優しい声で私に聞きます。

「浮気した後シャワー浴びないで帰ってきて、中出しされたおめこ見せて下さい。それから浮気の間使っている言葉で報告
してください。アソコやオチンチンなんて言葉使ってないで『おめこ』とか『おめこ』って」
「アナタが本物の寝取られだったなんてわかったわ。でも本当に、すごいんだよ、精液まみれでメチャクチャなんだよ。それでもいいの?」
「見たい舐めたい。大きなズル剥けのちんぽで、メチャクチャにされた真理のおめこ」

「それと、私からも約束があるの、私のおめこ」
「彼と『おめこ』なんか言ってるの?」
「そうね、分かったわ。私のおめこ、あなたごめんなさい。もうあなたの知っているおめこじゃあないの私のおめこ、
変わっちゃったの。凄いちんぽで何十時間も犯られて、そうしてたら形も色も変わっちゃったの。ごめんなさい。
それでも怒らないって約束して。」
「分かってたよ。最近外泊多かったし、けどそんなにスゴイの?色も形も変わってるの?」
「ウ、ウン、ごめんね。許してくれる?」
「ああ。だから正直に話して。」
「スゴイの、ちんぽがアナタの3倍くらいあると思う。亀頭がグワッて開いてて、凄い凄いちんぽなの。だから、
もう真理のおめこ、メチャクチャになってるの。」
「真理、その凄いちんぽを生でおめこで咥え込んでるの?」

「そ、そうよ、生じゃないと、生だと大きく張ったエラでおめこのヒダ一本一本のまで擦られからすごいのよ。たまらないの。
でも、でもそれだけじゃないの」
「分かってるよ。このパンティ見てるんだから。中出しされるんだね?」
「そうよ、あなたの奥さんなのに、浮気の精液を子宮の奥の粘膜で受ける。ドッビュ~ドビュ~って直撃するのスゴイ量なの、
でもピル飲んでるから」
「スゴイよ、真理。見せて舐めさせて。約束だよ。大きなちんぽとザーメンでメチャクチャにされた、おめこ見せなさい。」
「本当に怒らない?あなたがそう言うと思って、今日はシャワーも浴びてないの、本当にすごいことになってるんだ。いい?」
「もちろんさ。さあ、早く、早く」

妻は体に巻いてあるバスタオルを落としました。体中キスマークがついています。今日こうなると分かってて、柊君がそうしてくれたのです。

「スゴイキスマークだね。ウッ」

やがて妻の体から強烈な臭いが届きます。

「臭いも凄いでし。彼の精液受けたままだから、量が多いだけじゃなくって、濃いいのだから臭いもすごい。
あなた、大丈夫?ア、ア、ほ、太ももに精液が流れ落ちてきたのわかる?」
「スゴ、スゴイ・・真理、僕の夢だった真理、おめこ見せて。」
「ウン、本当い? 洗ってないからスゴイよ。大丈夫?」
「大丈夫、見せて。」

妻はソファに腰かけ、ゆっくりと震える太ももを開いていきます。

「スゴイ、スゴイよ。真理、こんなおめこになって」

蒸れたようにとぐろを巻く黒い陰毛の下には充血して小陰唇がパックリと割れて爛れた粘膜をさらけ出しています。
クリトリスはズル剥けにされています。目の前で開かれている妻のおめこ。ミラー越しに見た迫力とはまるで違います。
それに臭いも。ポルノサイトでもここまでグチャグチャにされたおまこは見たことがありません。そして、強烈な臭い。
いつも柔らかい柔軟剤の香りがしていた妻が、男と女の強烈な臭いを放っています。

「ヒダのひとつひとつまでぶっとい生のちんぽの味を教え込まれて、ザーメンの味も刻み込まれたのよ。」

妻は思い通りになった状況に安心し、妻は私を見つめ、壮絶な笑みを浮かべながら、本性を現し出しました。

「どう、いやらしい真理のおめこ。もっと、もっと見て。ねえ、あなた、さっきまでデカいちんぽが生でズボズボに入ってたのよ。
ザーメンを子宮で受け止めてザーメンまみれにされた奥さんのおめこ、どう、興奮する?これが本当の真理。あなたの奥さんなの。」
「ああ・・・、興奮する。 大人のおめこ、他のちんぽでなぶりものにされて形も色も変わったおめこ」

以前にミラー越しに見た時より、妻のおめこはさらに進化しているようです。それが目の前10cmで開かれています。
ミラー越しでは感じられない強烈な臭いを漂わせて。

「小陰唇がこんなに飛び出て、形も変わり果ててる、ビラビラは赤紫色になってる。粘膜も濃い赤になってる。
ピンクだったのに、こんなに大人のおめこにされたの?」
「そうよ、だから見せられなかったの。それに浮気の次の日も子宮に貯まった精液が流れ落ちてきて凄い匂いなの。だから、
あなたには見せられなかったの。ごめんね。」
「すごい、すごい。真理、おめこに入っているのは何?」
「ものすごい量の精液を子宮に出されて、シャワーで流してないと精液が全部流れ落ちて帰って来る最中に大変なことに
なるから、彼に栓をしてもらったの。今日も3回出されたの。」
「すごい。3回も・・」
「ウフゥ、歓んでくれた? じゃあ、もっと興奮するおめこにしてあげる、栓を抜いてみて」

私はそうっとコンドームを抜きにかかります。やがて大きく口を開けたままの膣口からドロッ~と白い塊が流れ落ち、
会陰を通り肛門までズルズルにしていきます。私はその様子をじっくりと眺め、臭いを嗅ぎ憧れていた光景を満喫していきます。
妻は大陰唇から肛門に至る薄い陰毛に精液をなすりつけ

「舐めたい? まず最初は周りから・・」

寝取られの調教の方法も柊君から伝授されているようです。

「ウウウウウ」

私は女陰の周りの陰毛を口に含んで粘液を吸い取っていきます。精液と粘液でズルズルに張り付いています。
陰毛も皮膚も粘液で濡れ光っています。私は夢中で舌を伸ばしてベロベロに舐め取っていきます。
陰毛はだんだんと薄くなって会陰から尻の穴に続いています。そこには膣から流れ出た精液が貯まりを作っています。
私は舌をいっぱいに伸ばし妻の尻の穴に貯まった精液をすくい取ります。苦い味が口いっぱいに広がり、生臭い匂いが
鼻腔を満たします。でもいやじゃあありません。これがしたかったのです。

「どう、おいしい?」
「うん」

私は勃起したちんぽを夢中で擦りながら舐めます。陰毛と会陰や尻の穴から精液を舐め取ると、バックリと広がった
小陰唇の間の核心部を舐ります。妻は

「アッ、アッ」

とカクカクと腰を動かしています。

「ア、アッ、アッ、敏感になったおめこを舐められるのって、いいいわ~、もっと舐めて・・・」

まだバックリと開いている小陰唇を口に含み、小陰唇の間の粘膜を私は夢中で舐め、完全に剥けきったクリをしゃぶり抜きます。

「ウウウ、スゴイ量の精液だね」
「おいしい? けど、今出てきてるのは薄い液の方よ。本当の濃いザーメンは子宮にまだ貯まっているのよ」

私はこの間の見学で、妻のおめこから流れ出していないゲル状の黄色みを帯びた精液が、いきんで初めてボトボトと
妻の性器の下に待ち受けたコップに落ちてきた、あの凄惨な光景を思い出しました。

「濃いザーメン飲む? 凄い味と臭いよ? 覚悟ある?」
「お願いします。飲ませてください」
「じゃあ、おめこに舌を差し入れなさい。」

私は白い精液を湛えた妻のおめこに舌を差し込みました。妻がおめこを収縮させ始めました。奥からゲル状の精液が
ボトボト舌の上に流れ落ちてきます。

「ゲボッ。ウゲェ~」

私がむせると、

「どう、サラサラの精液は苦いだけだけど、濃いのは甘いでしょ。私も飲むのよ。あなた・・次は吸うのよ。」

私はおめこに口を当てジュルジュルとゲル状の精液を吸い上げます。口から溢れるぐらいの濃い精液これが毎回妻のおめこ
に射精されているのです。

「アアッ、そこ、すごい気持ちい~ヒィ~、アアアア~」

私は甘く苦い精液とむせるような臭いにクラクラになりながらも、妻が感じてくれているのを知りうれしくなり、
夢中で吸い上げ舐めまくります。

「これからもこうしたいの?アナタ。」
「うん、凄い興奮する」
「もっと舐めていいよ。あなたが寝取られマゾで幸せ、ズル剥けのちんぽでイッた後のおめこ舐められるとたまらないわ」

やがて、精液をすべて舐め取り、巨根によって大人にされて充血し赤く色づいた妻のおめこを凝視している私は妻に聞きます。

「彼のはどんなちんぽなの? どんなおめこするの? もっと詳しく言って。」
「本当に、変態さん。大きなちんぽでメチャクチャになった真理のおめこはどう?
もう大きなちんぽを
知った大人のおめこよ。あなたの子供みたいなちんぽじゃあ、もうダメなの。妻は膣に指を入れながら、ここが
割けるみたいに広がるのよ。亀頭がテニスボールぐらいあるの。カリがグワッで張ってて紫がかった色で、凄いエッチなの。
いろんな女の人のおめこを狂わせてきたちんぽだと思うと、たまらないの。茎もスゴイの。ペットボトルぐらいあるの。
数えきれないおめこ汁で黒く染められたちんぽ、堪らない、ゴツゴツした血管が蛇みたいに這ってて、あなたのその
生っちょろいそのちんぽとは違うのよ。それをおめこに生で咥え込むの、凄い勢いで、奥まで咥え込まされてメチャクチャに
されるの。だから、だからこんなになっちゃった。いいの?こんなおめこでも。」
「ウウウウ、最高だよ、真理。」
「まだ逝ったらダメよ、ほら、まだ奥から精液が流れ出てくるわ。舐めて」

自分のおめこを貪るように舐める私に妻は言います。

「本物の男のちんぽ、あなたが舐めてるおめこの奥の子宮までこじ開けられて、ズボズボに咥えるのよ。ほら、ここで、
アナタじゃない、ズル剥けのぶっといちんぽ、生で散々くわ込んで逝き狂ったのよ。あなたの奥さんのおめこなのにね。
それで、最後は、思いっきり中出しで決められるの。あなたはピュッ、ピュッで終わりでしょ。でも彼は違うわ。
ドッビュウ~、ドッビュウ~、ドクゥ~って、何度も何度も出るの。凄い量のザーメンでしょ。奥まで咥え込まされて、
ドビュ~って、子宮をこじ開けられて射精されるから子宮の奥の粘膜に一番濃いザーメンが何度も何度も直撃するの。
だから、ホラ、アッ、また子宮から流れてくる。」
「射精されて抜かれた直後はどうなの?」
「ちんぽをズリュ~って抜かれるでしょ。あなたが舌を入れてる穴から、ドロ~って、精液が流れ出てくるの。
けど子宮を直撃した濃いザーメンは出ないの。アッアッ、また垂れてた。家に帰って来る頃には、シャワーで洗っても
パンツがザーメンでヌラヌラになってるのよ」

私は妻の股間に再び顔を寄せます。

「真理、うれしいよ。精液まみれのこんなにスゴいオおめこ、大人のちんぽでこんなになって、これが毎週舐めれるんだ」

私は手で小陰唇を広げて観察します。

「色も変わって・・・」
「うん。ちんぽでおめこも大人になるの。凄い量のザーメン毎週浴びてるでしょ、ザーメンでも色が変わるのかな?」
「そんなに、多いの?」
「ウン、お尻の穴までザーメンまみれになるのよ。それでもおめこの中はザーメンだらけで、シャワーを浴びても奥から奥から
出てくるの。家に帰ってきて、シャワーを浴びておめこに指を入れてかきだしてから寝ても、目が覚めるとパンツは
ザーメンでヌルヌルになってるの。」
「じゃあ、金玉もスゴイの?」
「そうよ、ひとつひとつがゴルフボールぐらいあって、バックからしてると剥かれたクリにビンビンに当たって、スゴイの。」
「もちろん、フェラもするよね。」
「当たり前じゃない。」

妻はフェラの真似をしています。大きく口を開けて妻は言います。

「こんなにしないと入らないの。凄いのよ。」

妻はじらせて、私の興奮をさそおうとしているようです。

「亀頭は大きいだけじゃなくってカリが凄いの、おめこ削り取られるみたいなの。そこをこう舌でなぞりあげるの。」

妻はいやらしく舌をだして、その様子を克明に再現します。

「裏筋もこうなぞりあげるの、このぐらいあるのよ」

妻は両手でちんぽを掴むしぐさをします。その手に顔を持っていき、大きく口を開けてピストンします。

「こうして、このお口であの大きなちんぽをズボズボするの。ねえ、あなたガマン汁って知ってる。」

「ああ・・・」
「そうしたら、亀頭のまん中がパックリ割れてガマン汁が出てくるのよ。それを舌で舐り取るの」

また妻は再現します。

「割れ目に舌をこうねじ込むの。あなたのちんぽじゃあ、そんなにバックリと開かないから、こんなことはできないわ。
それから金玉も舐めるの。彼の金玉は剛毛なんだけど、気にならない。舐めて、口に含むの。金玉だけじゃあないのよ」
「エッ・・どういうこと?」
「お尻の穴も舐めるの、舌をこうしてねじ込むの。」

妻は舌を大きく出してベロベロ舐めるしぐさをし、次に舌をすぼめて見せます。

「いろんな、味がするの、後でもするのよ。凄い味よ。」
「後って・・?」
「射精したあと。精液と私の粘液でズルズルになったちんぽも金玉もお尻の穴も舐めつくすの。いやらしい女になったって、
自分でも興奮するの。大人の男と女が作った凄いエッチな味」
「堪らないよ・・真理。」

私は妻のおめこに再び顔を埋めて、夢中で舐めまわしていきます。濃い赤に染められ濡れているおめこ、
いくら舐めても精液が子宮が溢れ落ちてきます。私は精液まみれのひだ一本一本に舌を這わせ味わっていきます。
クリトリスを剥き吸い付きます。

「ヒィ~あなたちんぽはダメだけど、寝取られは凄いわ~。イクッ~」

私は、バイブ以外で、自分の肉体で初めて妻を絶頂に導くことが出来ました。

やがて、余韻から覚めた妻が言います。

「ねえ、味が変わったのは、おめこだけじゃないのよ。」
「エッ」

妻のおめこから顔を上げて、私は聞きます。

「だって、彼のちんぽを咥えてるのはおめこだけじゃないでしょ、このお口も」
「ザーメン飲んだの?」
「そうね、何度もね。おめこから流れ出たザーメンをすくい取って、もちろん家のシャワー室でも、それにお掃除フェラでも、
吸い出すでしょ」
「それだけ?」
「ウウン、口の中で出される時もあるの、フェラだけじゃあ彼は追い込めないから、おめこで散々咥え込まされて、
気が狂うぐらい逝かされて、それでズルズルになったちんぽを咥え込まされるの、先週なんか、一週間ためたザーメンを
飲まされたわ、凄い量、それに濃くてスゴイ匂いなの」
「ウウウ、ダメ、真理、イクッ」
「ダメよ・・お返しに私が逝かせてあげる。」

妻は私のちんぽを手でグチャグチャと擦り始めます。

「ホラッ、大きなちんぽでメチャクチャにされた奥さんのおめこ見ながら射精しなさい。ウフフ、あなた気持ちいい? もう逝くのね?」
「アア~」

私は小さな勃起から

ピュッピュッ

と精液を発射して果てます。

「あなた、またおめこメチャクチャにしてきてあげる。いいわね。舐めたいでしょ。」
「う・うん。」
「うれしい。」

私の夢が実現した夜でした。

2.妻の過去

私の幸せな日々が始まりました。
次の週末も、ザーメンまみれの爛れた妻の性器を堪能します。
しかし、一つ大きな心配があります。そうです、3か月の契約がもう終わるのです。予約が入りやすいという柊君の予約を
1カ月更新しておきましたが、この1カ月で寝取られ調教を完全にしなければいけません。
金銭的にも限界です。
次の目標は実際に妻と柊君のプレイを見ること、そして結合部を舐めることです。これからは妻の調教とともに着地点を
探すことも必要でしょう。私は榊原さんに相談しながら妻の調教を進めることにしました。
榊原さんからは

「奥様の素晴らしい素質そして経験、また大学時代の人脈を考えて、私もお願いしたいことがあるんです。
ここはひとつウィン・ウィンの関係で行きましょう。」

と提案がありました。

さて、まずは実際に妻のプレイを見ることです。

「どうしたら見れるでしょう。」

と相談すると榊原さんから拍子抜けのような答えが返った来ます。

「大丈夫ですよ。そんなこと。奥様は同好会で経験済みです。柊君から聞いたんですが、結合部舐めも
『興奮するし、気持ちいい』ってよくご存じのようです。」

私は思い切って妻に話しました。

「ねえ、真理・・・、その、お願いがあるんだ。」
「なあに?」
「その・・・実際に見たいんだ・・、彼と真理のプレイ。」
「ウフゥ・・そんなことだろうと思ったわ。あなたが次はそういうこと言ってくるだろうって彼も言ってたから、いいわよ。
見られると興奮するから。でも、見るだけでいいの?」
さすがに柊君です。妻によく仕込んでくれています。

「その、結合部も舐めたい」
「やっぱり。いいよ。気持ちいから。彼もそう言ってきたらOKするって。でもそうしたら、ホテルに3人で入れないから
家でするよ。いい?」
「お願いします。」

これで私の夢はすべてかなうことになります。

「でも、真理。見られると感じるとか、結合部舐めも気持ちいとかどういうこと?」
「ウフゥ・・聞きたいの。もう話そうかな~」
「真理、約束だよ。全部話すって、お願い。」
「怒らない?」
「僕に怒ることなんかもう残ってないよ。分かってるくせに。」
「・・・そうね。じゃあ、話してあげる。」

妻の長いお話が始まりました。

「あなたは私のおめこきれいだって言ってたけど、結婚するまでに、沢山の男が私のおめこを味わったあとだったのよ。
きっとあなたの想像できないようなやり方で、いろんなズル剥けのチンポでズボズボにされてたのよ。」

新垣結衣に似た清楚な美貌からかけ離れた言葉がでてきます。

「学生時代?」

私は妻の話を誘います。

「そう、ある同好会に入ってて、そこで、いろいろ経験したわ。」
「同好会? どんな?」

私はとぼけます。

「本当に怒らないわね?じゃあ言うわ。セックスの同好会、そこでいろんな人とセックスしてお互いに鑑賞したりして、乱交も
したわ。そのクラブで一番立派なちんぽが昔の浮気相手の彼。一番多くセックスしてた関係だったの。もちろん、他の部員とも
全員とおめこしたのよ。あなたと結婚した時には、あなたの奥さんのおめこはいろんなちんぽを咥え込んだ後だったの。」
「スゴイ、スゴイ真理。」
「私、高校時代に初体験したんだけど、高校時代の彼は仮性包茎でコンドームだったから全然気持ちよくなくって、
けれど友達の彼はズル剥けで、安全日で生のときはすごい気持ちいいって言ってって『真理、かわいそう~』って
からかわれてたの。それで大学に入ったら、その彼と別れて、絶対にズル剥けのちんぽとしようって思ってたの。
それで大学で同好会に入ったの。『秘密の同好会』」

私はその同好会での妻の痴態をもっと知りたくなって、妻に話を促しました。

「真理、もうベテランのおめこだったんだ。あんなにきれいだったのに」
「だって、普通のセックスだったら、色も形も変わらないよ。他の女の子もそう、男は雰囲気で騙されるから。
演技なんかいくらでもできるの。同好会の女の子の童貞のダンナさんじゃあ、妻は処女だったって思っている人までいるわ。
同好会に入るとき、女の子はセックスしたいって悶々なんだけど、こんな同好会でメチャクチャすると結婚した時に
ばれるおめこになるんじゃないかって心配するの。私もそうだったわ。だけど先輩のおめこ見せてもらって、
それで大丈夫だと思って安心して入部したの。だから今の彼も大丈夫だと思ってたの。けど、彼のちんぽは学生時代の
男の子のと全然違ったから、こんなふうになっちゃって、あなたにも見せられなかったの。」

「今の彼はそんなに凄いちんぽなんだ、セックス同好会の男の子のはどうだったの。」
「普通の人にしたら立派だと思うよ。入会規約があるから。だって、そんな同好会だもの。かなり厳しい規約があるの。
まず口が堅いこと。トラブルになる恋人なんかいないこと。それと、女子はピルを飲んで生で中出しOKなこと。
部員に大きな病院の息子がいて、ピルはいつでも無料で手に入ったの。それで、男子は、他で遊んで病気を持ち込まないこと。
それと、剥けていること。長さが20cm太さが4cmあること、ぐらいかな。」
「それ、すごいじゃない。そんなちんぽ、何本も、4年間も」
「そうね、でも今の彼と比べると、大したことないよ。私のおめこ見れば分かるでしょ。4年間も生で中出しでやりまくって
もきれいだったおめこが3カ月でこんなになるんだもの。」
「でもそんな同好会、大学に知れたら大変じゃない」
「大丈夫。完全にクローズドだったから。部員が自分の知り合いから選んで勧誘するから。」

「真理はどういうきっかけで入ったの?」
「さっき言った高校時代の友達のお姉さんが私の大学で、高校時代、何度か話をしたことがあって、友達が面白半に私が
仮性包茎の彼に欲求不満で悶々としてるの話したらしいの、もちろんお姉さんも家族には同好会のことは内緒にしてたわ。
そこで私が同じ大学に進学すると分かって、妹とは違って口も堅いし、欲求不満だし狙ってたみたいなの。
入学して1週間もたたないのに部室だったお金持ちの部員のマンションに連れて行かれて、そのお姉さんが、それまで見たことが
ないズル剥けの生のちんぽでおめこをズボズボにされている結合部を目の前で見せられて、私、信じられないぐらい
濡れちゃって。それに、、お姉さん『真理ちゃんに見られると思うとたまらない。私のオマンコどうなってるか教えて』って
イキ狂っていたわ。私、それまでイッタこともなかったから、友達の言ってた通り、ズル剥けのちんぽはこんなにスゴインだと思って。
それに、高校時代の彼とは比べ物にならないぐらい大きなちんぽ咥え込んで、ブリッブリッに充血して、ズルズルになった
おめこ。すごいいやらしかったわ。私自分のを鏡で見たことあるけど、閉じたままのオシッコをするとこにしか見えなかった。

『先輩。凄いです、充血してパックリ開いて、その、ちんぽがズボズボ入ってて・・・セックスがこんなにいやらしいなんて』
「そうよ真理ちゃん。これが大人の。大学生のおめこなの。本物のズル剥けの大きなちんぽで犯られると、女ん子はこんな
おめこになるんだよ、ヒィ~』って・・そんな本気の大人のおめこ見せられて、私のおめこがグッチャグッチャになった頃、
射精が始まったの。
先輩が『真理ちゃん、見て~。これからおめこで精液受けるの~、ヒィ~』って、そうしたら根元まで入ったちんぽが
ビクンビクンってなって、それまであんなに激しく動いてたのに動かなくなって、それからズルッって抜かれたの。
先輩のおめこから精液がダラダラに流れ出てきて、私何が何だかわからないぐらい興奮して、そうしたら他の女の先輩が、
私のパンツの中に手を入れてきて、『真理ちゃん・・もうおめこ、グチャグチャね、先輩みたいに今すぐに気持ち良くなりたい?』って
聞かれて、私頷いちゃった。

そうしたら、『OKよ。拓哉。真理ちゃんのおめこ、メチャクチャにしてあげて。真理ちゃん、記念に一番大きなちんぽで
気持ちよくなろうね。もう処女じゃないんでしょ。けど大丈夫かな~。この間まで高校生だったおめこ、拓哉のちんぽ
咥え込めるかな~』って、そうしたら私思わず言ったの。「・・大きなので・・メチャクチャにして下さい。」
それでその女の先輩に服脱がされて、パンツもはぎ取られて、他の人も見てる前で股広げられて、みんなにグチャグチャの
おめこ見られて、私ものすごく興奮して、みんなに見られてると思ったら、おめこがパックリ割れてくるのが分かるの。
それまでそんなことなかった。そうしたら拓哉先輩、部長さんが『真理ちゃん・・スゴイじゃん。そんなに見られると嬉しいんだ、
じゃあ、もっといやらしいおめこ見てもらおうね~・これからこのちんぽを生で咥え込んだおめこ、みんなに見られるんだよ~。
先輩みたいにザーメンまみれのおめこも見てもらおうね。』って『赤ちゃん出来ちゃう・・から・・』って私言ったんだけど、
先輩の大きなちんぽ見せられて凄かったのよ。高校生で包茎のちんぽしか知らない私にはショックだった。ズル剥けで、
カリがパンっって張り切った、本物のちんぽ・・・私、魅入っちゃった。
『ズルズルのおめここんなに広げて何言ってるの。大丈夫だよ。アフターピルもあるから。』って、言われてそれで我慢できなくなって、
みんなの前で生でおめこしたの。それまで知らなかった感じ、亀頭でオマンコ広げられる感じ、ひだをエラで擦りあげられる
感じ、奥のボルチオを擦られる感じ、私、おめこで快楽を貪ったわ。

男の子から『真理ちゃん、この間まで高校生だったのに、こんな大きなズル剥けのちんぽ咥えてイキまくって、スゴイじゃん。』
って言われて、女ん子からは『どう、真理ちゃん? 高校生のおめことは比べ物にならないでしょ? おめこのひだひとつひとつで
ちんぽ味わって。』って言われて、おめこでちんぽを味わうやり方も教えてもらって、初めてイク感覚を教えられて、
オシッコ漏らしてイキ狂ったわ。
それから初めて精液をおめこで受けたの。射精の後の精液まみれのおめこもみんなに見られて、もうエッチな気持ちに
歯止めが効かなくなってその日の内に、私のおめこもズル剥けの生ちんぽで精液まみれにされたわ。何本も新しい女の子だったから、
そこにいた男子部員がみんなハメたの。ズボズボにハメられている精液まみれのおめこを見られて、それで、もうその同好会の虜になったの」
「18歳でそんなこと、僕なんか大学時代は童貞だったのに」
「そうね、あなたが自分で慰めている頃、あなたの奥さんのおめこは、いろんなズル剥けの生ちんぽを咥えまくって、
精液でまみれにされてたのよ。うれしい? あなたもまだ見たことないのに、ちんぽを咥え込んだおめこもみんなに見られていたのよ。
どう、私のお話し感じる?寝取られマゾさん」

「たまらないよ~、真理。それで、フェラは、いつおぼえたの。」
「もちろん、その日よ。バックでハメられながら、そのお姉さんの先輩に教えてもらったの」
「飲んだの?」
「当たり前じゃない、初めて飲んだ精液の味と臭い、たまらなかった。まだ上手にできなかったけど、しゃぶっているちんぽが
限界まで勃起してきたときに先輩に『真理ちゃん。もうすぐ射精が始まるわよ。分かるわよね。いい?そうしたら亀頭を咥えて、
ズリュ~って吸い上げるの・・・そう、そうよ。』
それで口の中にドビュ~って、若いからスゴイ量も多いの。受け止れなくって口から溢れ出てきて『新垣結衣みたいなのに、
スゴイね、この娘、最初のフェラでここまでやるなんて』って、それから何本も口とおめこでザーメン受け止めたの。
フフ、結婚式で誓いのキスをしたあなたの奥さんのお口は、もう精液まみれだったのよ。」

「スゴイ、スゴイ、真理。たまらないよ。結合部舐めのお話もして」
「うん。2年に入ってからね。かわいがっている後輩がいて、広瀬すずに似た絵里ちゃんって子。おめこも小さくって、
可愛くって、けど、大きなズル剥けのちんぽ咥え込んでるおめこはいつもヌルヌルでいやらしくって、合宿で絵里ちゃんの
本気汁で金玉までヌルヌルになってる結合部を目の前に持ってこられたとき、私、興奮して、絵里ちゃんのおめこも、
入っているちんぽも金玉も舐めまくったの、絵里ちゃん、オシッコまで漏らしてイキまくって、それが可愛いの。
それが癖になって、乱交するときはいつも。最後は射精されて結合部から精液が流れ落ちて金玉までズルズルになって、
それも舐め取るの。」
「真理も舐めてもらったの?」
「うん、絵里ちゃんもしてくれた、真理もオシッコ漏らしながらイッちゃった」
「すごい・・スゴイ、真理。」
「だから、結合部舐め大好きなの。けど、男の人に舐めってもらってことはないわ。あなた、大丈夫?」
「うん・・」
「そう、興奮するね。わたしが目の前でおめこにぶっといちんぽ咥え込んで逝きまくるのよ。それで、最後におめこで精液を受けるの、それを目の前で見て、しゃぶれるの、あなた、楽しみね・・ウフゥ~」

ベテランの妻の脳裏には、もう計画が出来上がっているようでした。

3.目前の痴態

次の週末柊君が家にやってきました。

「初めてお目にかかります。怒っていませんよね? 本当にいいんですね?」

柊君もとぼけています。

「ああ、お願いします。」
「ウチの主人は寝取られなの、遠慮しないでいいの。分かってるでしょ。」
「じゃあ、旦那様、遠慮なく、今日はプレイを実際に見てもらいます。もちろん結合部舐めもしたいんですよね。
僕も経験がありますから、上手くリードできると思います、よろしくお願いします。」
「ウフゥ、凄そう、あなた、本当にいいのね。」
「もちろんさ。」

私たちは夫婦の寝室に入りました。

「あなた、覚悟はいいわね、最初にと、私のおめこをあんなにしたちんぽ見てもらおうかな」

妻は柊君のズボンを下ろします。
そこには異様に股間が膨らんだパンツがありました。妻がパンツの上から長い舌を出して股間を舐めていきます。
少し勃起した巨根がビキニパンツの上から亀頭をのぞかせました。1mほど離れて見ている私のところまで男の臭いが漂ってきます。

「今日は凄いわ」
「真理ちゃん、論文書くのに忙しくって昨日も風呂入ってないんだ。即尺でいいの?」
「ウウ、いい匂い。」

ズルッとパンツを下げると、あの巨根が全貌を表します。まだ完全には勃起しきっていません。
デロンと巨根はうなだれたままですが、それでもゆで卵のような巨大なカリは茎から段違いに張り出ています。
画像でもあの覗き窓からも見て知ってはいましたが、目の前で直接見る迫力はやはり違います。

「あなた、どう? まだ勃起してないけど、それでもスゴイでしょ。これからあなたの奥さんが目の前で、これをしゃぶるのよ
どう?」
「真理、すごい、すごい」
「ウフゥ、じゃあ始めるね。」

私に見せつけるように長く伸ばし、ゆっくりと妻は舌を亀頭に近づけていきます。

レロッ、レロッ・・

妻は亀頭のまん中の筋に沿って舐め上げ、やがてカリの舌に舌を這わしていきます。巨根がムクムクと起き上ってくると、
舌をべったりと茎につけて裏筋を舐め上げていきます。

「ウフン、ムフン、いつもよりおいしい」

洗っていないちんぽの分泌物を妻は舐め取っていきます。

「それに、この臭い、たまらない。」

妻は男を鼻腔でも味わっていきます。妻は大きく口を開けて、起き上ってきた勃起を、咥え込んでいきます。

グチョ、ズリュ、ジュリュ

吸い上げ、舌で転がします。勃起が直立するに従い妻の口が大きく広げられていきます。

ズチュ ズチュ・・・

妻は巨根を真上から咥え込み、吸い上げながら口をピストンさせています・やがて、勃起したちんぽが妻の口から現れました。
巨根を目の前に私はつぶやきます。

「すごい」
「あなた、まだよ。まだ完全に勃起していないわ。」

妻は裏筋をデロデロに舐め上げ、グチョグチョと金玉を口に含んでいきます。巨大なちんぽは妻の唾液に濡れ光り、金玉の毛は妻の唾液が玉のようについています。

「柊君、お尻の穴も頂戴。」

柊君はマングリ返しのように足を上げ、尻の穴を上に向けます。

「あなた、洗ってないお尻の穴、奥さんがしゃぶるんだよ。」

妻はむしゃぶりつきます。金玉から会陰を舐め上げ、やがて尻の穴をデロデロにしていきます。

「真理ちゃん、洗ってないのに、ウウウ、ケツの穴・・気持ちいい。」

ちんぽをいくら舐め上げられても言葉もなかった柊君が呻きます。

「お尻の穴だけな弱点だもんね。あなた良く見てね。これがあなたの奥さんなんだよ。」

妻は舌をすぼめ、お尻の穴にねじ込んでいきます。

「ヒィ~・・」

柊君が思わず呻きます。

「なあに、女の子みたいな声出して、もっとしてあげるね。

もう男の臭いは妻に舐り取られ、二入の作る淫臭だけが漂ってきます。

やがて、マングリ返しから解放された柊君が妻の前に立ちます。柊君は真上を向いた凶器のようなちんぽを引き攣らせています。

テニスボールぐらいもある巨大な亀頭、大きく張り出したカリ、ペットボトルほどもある巨大なちんぽ。
妻の唾液で濡れて光っています。そしてゴルフボールほどもある毛むくじゃらの金玉。その毛は妻の唾液で袋に張り付いています。
そして、その色、紫がかった赤黒い亀頭、そして暗黒色のちんぽには深い緑色をした血管が蛇のようにのたくっています。
妻が手に余るちんぽを持ってしごきあげていきます。カリはいっそう張出、亀頭はブックリと割れ、真ん中のストローの
直径ほどもある尿道からダラダラとガマン汁が流れていきます。妻は亀頭にむしゃぶりつき、尿道に舌をねじ込み
それをすくい取っていきます。唾液とガマン汁でグチャグチャと音を立てて妻はそのズル剥けのちんぽを手でしごき上げ、
もう一方の手で金玉を揉んでいます。

やがて男を味わい尽くした妻がちんぽから口を離しました。

グワッ

とカリを広げた真ん中で大きな穴をあけた尿道、もう完全に勃起しています。

「ウフン、あなた、これが私のおめこをメチャクチャにしたちんぽよ。ウフフ、今度は真理のおめこをしゃぶってもらうね
あなた、いい?」
「ひゃ、ひゃい」
「なあに~、変な声出して。奥さんの本気のフェラどうだった? こらから奥さんがおめこしゃぶられるのそんなに
うれしいの?見せてあげるから、もっと近くに来なさい。」

妻はパンティを脱いで、大きく足を広げます。

「ケン、来て!夫の前で、おめこ、なぶりものにして。」

柊君は足を持ってマングリ返しにして、妻のおめこを私からよく見えるようにします。

「それじゃあ、なぶりものにしますよ。奥さんのおめこ」

柊君は妻のおめこを大きく開くと粘膜を長い舌で舐め上げます。そして口をつけてジュルジュル吸いげます。
妻は感極まった声で応えます。

「アッ、アッ、ヒィ~」

妻の小陰唇がバックリと開いていきます。柊君はズリッと妻のクリトリスを剥きます。

「ヒィャア~」
ブチュ、ズチュ~、

柊君が妻のクリトリスを吸い上げます。

「ヒッ、ヒッ・・ヒッ~」

妻の足の指が広がっています。もう逝くようです。
柊君がクリトリスを指で揉みながら、長い舌をすぼめて膣に出し入れします。

「ヒィ~」

妻は足の指をグワッと広げて感極まっています。小陰唇はバックリと開ききり、クリトリスはズル剥けです。
巨根を咥え込みたいと涎を垂らすようにおめこは暗い穴をあけて陰汁を垂れ流しています。妻の本気汁と男の唾液で
陰唇の周りの陰毛は縮れ上がっています。柊君は会陰から尻の穴までベロベロに舐めていき、やがてバックリ開いた
小陰唇の間を膣口からクリトリスまで舐め上げていきます。

「ヒィッ、ヒッ・・アヒィ~」

妻は2度目の絶頂に達します。それでもまだ止まりません。柊君は長い舌をすぼめて妻の膣を犯します。

「ア・・・アッ・・アッ~」

妻は3度目の絶頂を迎えました。

「フゥ~・・、あなた見てくれた? 奥さんがおめこ舐めれてイクところ。舌だけでもあなたのちんぽよりずっとすごいのよ。」


柊君は、やっと妻のおめこから顔を上げます。口のまわりは妻の本気汁でベトベトになっています。

「真理ちゃん・・旦那さんが見てると、やっぱり興奮するみたいだね。こんなにおめこベチャベチャに開いて、次はどうするの?」
   
4.完成した妻の調教 

男の舌で絶頂を極め、力の抜けた太ももをだらしなく広げ、ズルズルにされたおめこを晒け出していた妻が顔をあげて、私の目をじっと見つめます。

「あなた、これからあなたの奥さんのおめこがズル剥けのぶっといちんぽを生で咥えるんだよ。最後は精液もおめこで受け止めるんだよ。いいのね?」
「ウウ~」
「いいのね? 他の男のちんぽで、奥さんのおめこが目の前でメチャクチャにされるんだよ。」
「ウウ~、真理~お願いだよ~」
「ウッフゥ~、分かったわ。ウフフ、ケン、おめこに来て。」

妻は新垣結衣ににた清楚な美貌に淫靡な微笑みをたたえ、美しいセミロングの髪をフワッとなびかせて、ベッドに背中を沈めます。
そして、私の目の前でズルズルになったおめこを広げ、巨大なちんぽを待ち焦がれます。
柊君が妻の股を割り、
大きく足を広げ、その上に体を乗せていきます。

「旦那さん。奥さんの足元に回ってください。」

私は言われたとおりにベッドの上で大きく開かれ、腰を浮かされた状態の妻の足元に回って膝づきました。
目の前には充血してバックリと開いた妻の性器、そしてそれに狙いをつけた巨大な陰茎と睾丸があります。
柊君が腰を沈めていきます。

グチャ・・

妻のおめこは大きく割られ、巨大な亀頭を飲み込んでいきます。

「ヒィ」

妻は喉の奥から嗚咽とも悲鳴とも区別のつかない声を上げます。

グチャ~・・・

食虫植物が獲物を飲み込むように、赤紫の陰唇がズル剥けのちんぽを咥え込んでいきます。3か月前はまだピンクだった
清楚なおめこはもうありません。

「ヒィ~ヤァ~」

妻は感極まった声を上げて根元まで巨大なちんぽを生で受け入れます。
妻のおめこと睾丸が触れ合う根元まで咥え込まれた巨大なちんぽが、ゆっくりゆっくりとカリ首のところまで出てきます。
妻のおめこと金玉の毛が、妻の陰汁で糸を引いて繋がっています。

「ウッ、ウッ、アツ・・こうしてゆっくりとハメられると、エラがおめこのヒダひとつひとつを削り取っていくのが分かるの。
アァ~ あなた。もっと見て・・私のおめこ、夫の目の前でちんぽを生で咥え込んだおめこ。旦那に見られて犯るおめこ。たまらない。」

やがて、柊君は妻の体の上でバタフライを泳ぐように腰を打ち付けていきます。

「ヒャ~、ダメェ~・・・キィ~」

妻は嬌声を上げます。結合部から流れ出る妻の本気汁で、会陰から尻の穴まで続く薄い陰毛が濡れていきます。
小陰唇はさらに広がり、バンバンに充血しています。柊君はマングリ返しの態勢に持ち込み、真上から巨大なちんぽを
妻のおめこに打ち込んでいきます。

「ヒ、ヒギャ~子、子宮が・・・壊れる~」」

目の前で妻のおめこが奥の奥までちんぽを咥え込み、ちんぽを本気汁でヌラヌラにしてしゃぶり抜いています。
巨大な毛むくじゃらの金玉が妻の尻の穴をめった打ちにしています。

ベチャ、ズチャ、グチャ・・・。
「ヒッ、ヒッ、キィ~、おめこ、狂うぅ~」

妻が太ももを痙攣させて絶頂を極めます。柊君は結合したまま妻を抱え上げ、背面座位で下からガンガン突き上げます。

「・・ヒィィ~ 」。
「真理ちゃん? 大丈夫? もっと気持ちよくなるんでしょ? 旦那さんに頼まなきゃ。」
「ウウウウウッ、あなた…いい? じゃあ、舐めて。」

私は粘液まみれの結合部に顔を近づけます。
本物の男のちんぽで狂わされた妻のおめこから出る陰汁で、ちんぽだけでなく金玉の毛までズルズルになっています。
そしてその巨大なちんぽを咥え込んで目いっぱいまで広がっているおめこ、充血しきった陰唇、剥けきったら
クリトリスが臭いを嗅げる距離にあります。私はその光景を堪能した後、舌を出して舐め上げていきます。
大人のおめことちんぽが作る陰汁の味と臭いが口腔内一杯に広がります。私は夢中で結合部を舐め上げます。

「ヒィ~ アナタ~・・いいわ・・ク、クリもお願い~」

私は剥けきって勃起している妻のクリトリスに吸い付きます。

「ヒィ~、スゴイ~」

私は自分が妻を悦ばせているような錯覚に陥り、夢中でクリトリスに吸い付きます。

「イッ・・イッ・・・ヒィッ・・イッ、イッッ~グ~」

背面座位で乳房を揉みつぶされ、他人の巨大なちんぽをおめこで目一杯に受け止めながら、最も敏感な女の部分を夫に吸われる
妻は女のすべてで男を味わい尽くしています。たまらないのでしょう。背中を反り上げ、顎を突き出し、大きく口を開けて
妻は絶頂を迎えています。その口に夫の私ではない舌が差しこまれ、妻の口と男の舌が性器のように交わっています。

「旦那さん・・無理な体制で舐めるので疲れるでしょう・・、こちらはこちらのペースでおめこしますので、
好きな時に眺めて舐めて下さい。真理ちゃん、次はバックだよ。」

体位を変えて四つん這いでバックでちんぽを受け止める妻のおめこの真下に頭を入れ、私は目の前の光景を堪能します。
削岩機で妻のおめこを破壊するような迫力で巨大なちんぽが、20㎝の距離で出入りを繰り返しています。
妻のおめこから垂れ流される半透明の白濁した陰汁はちんぽをヌルヌルにコーティングして、その下の金玉の毛を
ベチャベチャに張り付けています。

「あなた・・・真理のおめこどうなってるの、ヒィ・・教えて、ヒィ~・・も・・ もっと興奮させて。」
「真理・・もうメチャクチャになってるよ・・おめこもちんぽもズルズルになってる・・、こんな凄いおめこするところ僕に
見られて恥ずかしくないの?」
「ウッ・・ウッ、恥ずかしぃ・・ウッ、ウッ・・」
「ウソ、他の男とおめこするとこ見られてうれしんでしょ? おめこ真っ赤に爛れてるよ。ちんぽ咥え込んで涎垂れ流してる
おめこ、旦那さんに見られて、うれしいの?」
「イ、イヤァ~・・・う、うれしい・・うれしい・・たまらない・・ヒィ~」

目の前で巨大なちんぽが妻のおめこに咥え込まれ、グリングリンと妻の女の奥の奥を擦り上げます。

「イッギィ~・・・子宮グチャグチャになる~、ア、アッ~」

妻は声を喉の奥から絞り出して、背中を反って痙攣しています。すると、ちんぽを咥え込んだ膣口の上の小さな穴が広がり、
下から結合部を見上げている私の顔に、ボトボト半透明の液体を落とします。
夫の目の前で、巨根を咥え込み、絶頂を迎えた妻が失禁しているのです。

「今ボルチオと子宮を亀頭で擦り上げましたからね。真理ちゃん・・ホラこれもいいでしょ。」

柊君は巨根を根元まで妻のおめこに咥え込ませて、毛むくじゃらの金玉で妻の剥けきったクリトリスを擦ります。

「ダメ~・・イッた後のおめこ、そんなことしちゃ~ダメ~」

妻は太ももを痙攣させ、また逝きます。私の目の前では、変わり果てた妻のおめこが、飽くことなくちんぽを受け止めています。
私は、本気汁と失禁で陰毛までグッチャリと濡らして、そのまん中で開ききってズルズルになりながら巨根を受け入れる
妻のおめこを美しいと思いました。本物のちんぽと大人のオマンコの結合を脳裏に焼き付け、本物の男と女のおめこの
結合が作り出す陰汁の臭いを鼻腔一杯に嗅ぎ、結合部をしゃぶって、その陰汁の味を口一杯に堪能します。

やがて、背面座位に戻った柊君が強烈なピストンを始めます。妻は射精の気配を感じて、

「ヒィ~、キ、キィ~・・・おめこにザーメン・・・頂戴・・・あなた・・、よく見て・・イ、イヤァ~」

と私の被虐心を燃え上がらせます。私は結合部を舐め上げて妻の言葉に応えます。

「ヒィ~ 、おめこ、イ、イックゥゥ~」
「クリトリス舐め上げて」
ジュリュ~ 

私は夢中で妻のクリトリスを吸い上げます。

「イッッイッイッ、イヤァ~」

連続したアクメの中、妻は太ももを痙攣させなが、男のちんぽを締め付け精液て精液をねだります。
柊君の金玉がせり上がってきています。

「最高のおめこだ・・ウッウッ、ウッヒィ~」

柊君が声を絞りあげ、妻のおめこに根元まで打ち込まれたちんぽがビクッゥビクッゥと脈動します。

「ヒッ・・ヒッ・・・ヒッ」 

私のの目の前で妻のおめこの奥に

ドッビュ~、ドックウ~、ドビュ~

ザーメンが叩きつけられていきます。妻はその脈動に合わせて喉の奥から嗚咽を上げて、精液を受け止めています。
私は大人のおめこと本物のちんぽが絶頂を迎えている結合部を凝視します。

他の男の巨大なちんぽでメチャクチャにされ、精液を子宮で受け止めている妻のおめこ。それが目の前にあるのです。
これほど寝取られ男を感動させるものがあるでしょうか。
やがて、受け止めきれなかった精液が結合部からドロッドロッと流れ落ちてきました。

「・・・すごい・・・」

精液は強大な金玉まで流れ落ちてきてきて、男の陰毛を濡らしていきます。私は結合部から金玉まで精液を舐め上げていきます。

「ヒィ~」

絶頂を迎えて敏感になっているおめこを舐め上げられた妻は喉の奥から声を出しています。

「旦那さん・・いいですか? 抜きますよ。」
「ヒィッ」

という妻の声と共に妻のおめこからまだ硬度を保ったちんぽがズ~ル~と抜かれます。
ボッカリと大きな口を
開けたままの妻の膣口一杯に白い精液が貯まっています。本気汁でズルズルに縮れた陰毛、薄紫色から中心部に向かって
赤黒く色づいている小陰唇、その間で息づいている赤い粘膜、その上でズル剥けになったクリトリス、妻の女のまん中で
白い色の精液をたたえたおめこ大人の女のおめこすべてが惜しげもなく晒されています。

やがて、膣口から精液がせり出し、ゆっくりと溢れ出てきます。溢れ出た精液は会陰を通り、尻の穴に溜りを作り、
ボトッボトッとシーツに落ちていきます。白い液体状の精液を流し終わると、妻の呼吸に合わせて収縮を始めたおめこから

ブボッ、ブチュ

と言う音とともに黄色みを帯びたゲル状の塊のような精液が吐き出されてきます。

「アッ、アッ、アッ」

妻は自分のおめこから吐き出される精液の感触で声を上げています
私は妻のおめこにむしゃぶりつきます。

「そんな~、ヒィ~」

妻が腰をカクカクさせて呻きます。

ベチャベチャベチャ・・

流れ出た精液を舐め取り、おめこに口をつけて吸い上げます。

ジュリュ~、ジュル、ジュル
「ダメ~・・またイクゥ~」

甘苦い味とツーンとした臭いが、口と鼻一杯に広がっていきます。

「ヒィ~・・あ、あなた・・もう堪忍して~・・イッタ後のおめこ、たまらないのよ~・・キィ~」

私は妻の哀願も聞き入れずに、精液まみれの妻のおめこを舐り尽くしていきます。

「あなた許して~、アッ、アッ、アァ~」

妻のおめこと私の舌が他人の精液を媒体にひとつ溶け合います。

こして妻の調教は完成したのです。

***********

【巡りあい】
優香と結婚する事がきまった時から始まった。
私は再婚のため慎重にしており、優香とは婚前交渉はまったくありませんでした。
それだけ優香はいい女だったからでもあります。
この女と結婚したい ・・・・
優香と結婚して一緒に暮らしたい一心でやっと結婚の約束まで漕ぎ着けた。

そして・・・・
初夜がやってきました・・・・
私は優香を抱ける喜びで手が振るえました。
優香が浴室から出てくると、優香に抱きつき、男としての幸せを噛み締めながら優香に頬ずりをしながら、身体を触りはじめました。
そして、ベットへ入ると優香も私の愚息を触りました。しかし、あまりの喜びと興奮で、不覚にも、私は優香が触っただけで

ピューッ、ピューツ

と射精してしまったのです。私は仮性包茎なので当然、早漏です。
そは言ってもこんなに早く射精してしまって・・・・・・・
男として立場が無い・・・・・・・・
まして中年男が女に手コキで二こすり半では話しにならない結局初夜から優香に夜迫るのが気まずい雰囲気になってしまいました。
そんなこんなで1週間、私はまだ優香を抱いて、二人の子供を作る作業はまったくしていない状態でした。
なんとか雰囲気を作って、優香を抱き、優香の体内で、濡れそぼった膣内へ男の喜びの証を立てたい。
そこで、優香と二人で映画を見て食事をする計画を立てました。

二人とも働いているために、結局優香とのデートは月末の給料日後と言う事になりました。
仕方が無い、今は気まずいのでそれまでお預けだ。そしていよいよデートの日、映画館に二人で入りました。
売店でコーラを買い、席についた時の事です。優香はちょっとつまずいてコーラを少しこぼしました。
それが、お隣の御夫婦らしきカップルのご夫人の服に降りかかってしまったのです。優香は何度も謝びました。
そして、映画が終わり、映画館を出ると・・・・・・
そのご主人が

「ちょっと、待ちなさい」
「はぁ、あ、あっきは、どうもすみませんでした」
「典子の服は幾らだと思っているんだ。」

いかにも水商売のような40代の女で、確かに服は高いものなのかもしれない・・・・
さらに男はまるでヤクザだ。
困った事になった ・・・・・・・・・・
優香は

「弁償させてください。私がこぼしてしまったんです。」

男は優香の顔を見ると、女にヒソヒソと耳打ちをしました。すると女の様相は怖そうになって

「そう、弁償してくれるのね。いいわ」
「はい、わたしがこぼしたのですから・・・・」
「じゃぁ、遠慮なく言うけど、3千万円よ。さぁ、今払って!」
「さ、三千万円・・・・・・・・・・・」

思わず私は

「いくらなんでも三千万円なんて服は無いでしょう」

すると、男は

「三千万だって事を証明してやるよ。ちょっと二人とも一緒にきてもらおうか」

わたし達は池袋にあるマンションに連れ込まれてしまいました。

「そこに座んな!」
「あっ、はい」

私と優香は正座してリビングに座らされてしまいました。

「あのね、私はね、典子、私はSMクラブで働いているのよ。あなたが汚した白い服はね、客からプレゼントされたものなの。
今度服を来て客に会うのよ、その彼はマゾで、私に財産くれる事になってるのよ。とりあえず3千万円で、まだまだ続く予定よ。それをあなたが!」
「お、同じ服を・・・」
「何言ってるの、この服をプレゼントされたのよ。」
「同じ服を探して、それで勘弁してください」

私は必死になってすがったのですが

「駄目!弁償するって言ったよね。してもらおうじゃない。ほら、今、ここに3千万置いてよ!」
「そっ、そんな大金、ありません」

優香は泣きそうになって言いました。するとヤクザ男は

「金が無い!よく弁償するって言ったな!このやろう。なら身体で払うしかねぇだろう!おう、そうだろう。お前ら夫婦か?」
「あっ、はい、そう、そうです」

男は威嚇し、脅してきました私たちはとうとう男の言いなりにならざる得なくなって行ったのです。
そして、その場で男は服を脱ぎ始めたのです。パンツを脱ぐと、ちんぽがそそり立っています。
立派な男根で、あんなオチンチンで優香が犯されたら・・・・・・・・・・・
しかも、真珠でも入っているのでしょうか、カリの下にぼこぼこと小さなこぶのようなものまで何個かあります。
あのイボイボが優香の膣内でこすれて・・・・・・・・・・・・・・
典子と言う女は

「ねぇ、あなたの奥さん、あのオチンチン突っ込まれるのよ、ねぇ。どんな感じ?答えなさいよ!服脱ぎなさいよ、どうなってるか見なせさいよ、早く!」

私まで丸裸にされてしまいました。優香があのちんぽで・・・・
私は意志に反して愚息が直立してしまっています。情けない・・・・・・・・・・・・

「ほら、やっぱり、ねぇ。あなた。この男、立ってるわよ。マゾよ。ほら」
「おう、優香、お前の亭主はお前が抱かれるの喜んでちんぽおっ立ててるぜ、ほらよ。」

私はどうにも言葉が出ませんでした。ヤクザは優香を抱きしめ、横にしました。
そして、スカートに顔を突っ込むようにしてゆきますもう、とめられない・・・・・・・
荒々しく優香に触れてゆくヤクザ男に、優香は悶えながら身体がうごめいています。
ヤクザも私が興奮している証拠を確認して満足げに、遠慮などしないといった態度です。
私のちんぽは意志に反して、よけい堅く、直立してしまいます。

「あなたはマゾね。私はSMクラブで毎日何人ものマゾ男を相手にしているのよ。毎日、毎日何人ものマゾ男が私の命令で、私の目の前で屈服してセンズリするのよ。みんな女みたいな声あげちゃってイカせて下さいなんて私にお伺いを立てるの。私が許可すると震えながら射精するわ。私は出した跡のお掃除まで命じるんだけど、たいてい、それを経験すると何度も通ってきて、オナニーを強制される喜びが病みつきになるのよ。あなたね、奥さんを寝取られてセンズリしたら、もう病み付きになるわよ。あははは」
「そっ、そっ、そんな・・・・」
「それにね、あのちんぽでやられたら、あなたの奥さんも病み付きになると思うけど。」

私はどうにもならない状態に頭がボーツとしてしまいました。

「典子!アレ持ってこいよ、」
「ああ、そうね」

典子は引き出しから張り型とローションのようなものを取り出してヤクザに渡しました。
男は張り型にローションを塗ると、そのまま優香のスカートの中へきっとパンツをづらせておめこへ挿入しているのでしょう。
最初はゆっくりと、そしてだんだん早くして優香を責め上げてゆきます。何度突き上げても射精して果てることない張り型を
抜き差しされては、優香は女の嵯峨をあらわにせざる得ないでしょう。

次第に優香の喘ぎ声が大きく、切なく、そして色気のあるしぐさへと移り変わってゆきます。
ヤクザ男を誘惑するかのような色っぽさです。
他人の妻を張り型一つで操るのは男にとって何にも増して満足感、征服感があるでしょう。さらに、その跡には人妻のおめこで
思う存分抜き差しを楽しみ、思う存分射精を楽しむのですから。典子は、引き出しから色々な道具を持ち出してきました。

なんと、男性用の自慰グッツのようです。
典子はどれを使うのか迷っている様子で、なにやらちんぽがすっぽり収まるようなオナニーグッツを取り出しました。
そして、私のちんぽに被せたのです。私も優香も何も抵抗できないまま、ただされるままです。
オナニーグッツを被せられると、思わず

「うっ」

と声を上げてしまいました。気持ちがいいです。

「あああああ」

オナニーグックはぬるぬるして典子が動かすとカリの部分を刺激して、これじゃすぐ射精してしまいそうです。

「これ、いいでしょう。どんな男も喜びの声を上げるわよ。」

1分としないうちに、典子がピストンを早めると射精感が沸いてきて

「あっ、でっ、出ちゃう」

典子はピストンを止め、すばやくグッズを外しました。

「あはははは・・・・・・・・・・」

私のちんぽは充血して真っ赤です。ぴくんぴくんしてしまいます。

「今にね、女みたいによがるわ。いい年して。馬鹿みたい」

典子は何度も、何度も、私を絶頂間際まで追い詰めてはピストンを中止しました。私はもう敗北です。
どうなってもいい、射精させて欲しいと思うようになったのです。
男の嵯峨とでもいうのでしょうか・・・・・・・・・・・
優香が弄ばれている横で、こんな寸止めで責められると、被虐的で、なんとも言えない興奮が私を襲います。
そうしているうちにヤクザは優香のおめこに挿入しようとしています。私は思わず

「そっ、そのまま、そのまましたら、でっ、できちゃうから」

すると典子は、今度はグッズではなく手で私のちんぽを摩りながら

「彼はパイプカットしてるから大丈夫よ。これからあんたの奥さんのおめこの中にピューッって出すのよ。あなたそれ見ると興奮するでしょう。マゾだものね。」

私はその言葉に余計興奮してしまいました。

「あっ、いっ、いきそう、でっ、出る」

しかし、典子は射精を許してはくれませんでした。輪を描いた指の上下運動は中止されてしまいました。
そのうちに優香の喘ぎ声がだんだん大きくなってゆきました。激しいピストンを繰り返しても男は射精まで至らないようです。
優香は何度絶頂を極めたでしょうか・・・・・・・・・・
男はゆっくりと出し入れを楽しみ、また時には激しく出し入れをして優香を狂わせました。
ヤクザは

「優香、俺のちんぽいいだろう、ほらよ」
「あっ、い、いい、いいです、あああああ」
「亭主もよがってるから気にしないでいいぞ。」

延々とピストンが続きます。男は優香のうなじや乳房を舐めたり、またほお擦りしたり、若妻の肌を楽しんでいます。
やがて男は射精が近い事を告げたのです。

「ああ、俺もイクぞ。抜いて欲しくないだろうな」
「あああ、はっ、はい」
「俺の女になるな優香、な!」
「ああああ・・・・」

すると典子は

「優香さん、彼の女になりなさい。あなたのご主人は早漏みたいよ。こんなちんぽじゃ女の喜びは得られないでしょう。お願いしなさい。ほら」
「あああ、なっ、なります」
「お願いしなきゃ駄目!」
「おっ、お願い、あなたの女にして!」
「出してやるからな、そうだ、典子、亭主はマゾなんだろう。」

そして典子は私に対する手コキを止めて

「ほら、自分でしてよ。早く」

典子は私にオナニーを強制しました。正直、私はこの瞬間は生まれてこのかた体験したことも無いような興奮に包まれたのです。
うれしかったのです。私はこの喜びの時を早く終わらせたくないとの気持ちから、ゆっくりと自分のちんぽを摩りだしたのです。

「優香さん、あなたのご主人興奮してオナニーしているのよ。嫌でしょう?」

情けない恥ずかしいでも、興奮する

「あなたね、自分の奥さんが他の男に抱かれてんの見ながらセンズリしてんのよ。変態マゾよ。そんなお粗末なちんぽしてるからマゾになるんだわ。」

ああ、気持ちがいい興奮する嫉妬するこんな被虐的な気持ちは・・・・・
うれしい私はうれしい
典子は

「あなたはこれで屈服したわね。奥さん寝取られて、中出しされるのよ。興奮するでしょう?いいでしょう?マゾだもの。これで中出しされなかったらだめでしょう?マゾだから・・・お願いしなさい。優香に中出ししてくださいって!」

私は何度も中に出してくださいと言わされました。いや、優香に中出しして欲しいと本心で思ったのです
強制的に優香が寝取られ夫である私が若妻に中出ししてくれとお願いをするそしてオナニーをしてそれを見届ける
なんて興奮するんだろうこんな喜びがあるとは・・・・・
マゾ男や寝取られマゾの気持ちがよく理解できるこの喜びなんだ

そして、ヤクザはひときわピストンのゆさぶりを大きくすると

「うう。いっ、いく」

お尻周辺を震わせ始めたのです。とうとう、とうとう妻のおめこに射精しているのです
私が、私がそうする権利がある最愛の妻のおめこに・・・・・・・・・・・・

ピュッー、ピューッ

とする度に男は

ピクン、ピクン 

とした動きをして、射精しているのが手にとるようにわかります。優香も男を自ら抱きしめて、女の歓喜の声を上げています。
優香は自分から男にキスまで求めている・・・・・・・・
私は男が中で出しているのを見届けると、私も射精したくてたまらなくなりました。思わず
「いっ、いく」

しかし典子は私の射精は許しませんでした。

「まだ、駄目よイッちゃ!駄目。あなたはマゾなんだから、勝手にイクんじゃないわよ。」

私は典子の予言通り

「ああ、いっちゃう、あああ、駄目」

などと女のようによがり狂いました。そんな状態の中、ヤクザ男は優香のおめこでの射精を楽しみ、さらに若妻の肌と膣内射精の余韻を楽しんでいます。
男と優香はお互いに性の喜びを分かち合った二人にだけ許されるスキンシップを楽しんでいるかのようです。
男は美しい若妻を亭主から奪い、亭主の見ている前でおめこに射精まで至った。男として最高の喜びでしょう
しかも、間抜けで弱虫亭主は見ながら自慰をしているのです男は満足げにちんぽをゆっくり抜きました。

「おい、亭主、掃除しろ!マゾ男はそういうのがたまらんのだろう。」
「あなた、このタオルで彼のちんぽきれいに拭きなさいよ。そそうの無いように。あなたがお願いした事してもらったんだから」

私はボーとしたままヤクザのオチンチンを今、優香のおめこで射精を楽しんだちんぽをそっとぬぐいました。すると典子は

「優香、そこであんたの旦那に見えるように股開いて」

典子は強制的に優香に股間をひらかせ優香の両手で自分の足を持たせ、中出しされ、やくざの精液が溢れ、流れ出てくる証拠を私に見せさせたのです。
新婚の若妻が見も知らないヤクザ男に抱かれ、しかも夫の目の前でおめこに射精され、歓喜に悶え、女の喜びを味わい、
その見も知らない男の女になると誓いを立てた代償として中出された事実を夫に見せつけるかのように強制させられている。
しかも、肝心な優香は抵抗さえしないありさまです。

「あなた、よかったわね。マゾなんだから。うれしいでしょう。中に出してもらった跡を見ながらセンズリしなさい。」

するとヤクザは

「マゾ男はこれがいいんだよな。女房がおめこされてセンズリすんのがうれしいんだろう。馬鹿が!」

男は薄笑いをしています私は誘導尋問のような、こんな異常な行為をそのまま受け入れ激しいオナニーに没頭したのです。
それでも典子は何度も絶頂間際で自慰を中止させ、また少し経つと再開すると言う行為を繰り返しさせ、最後に私に射精を
許可した時には優香をヤクザ男の女にしてください、何度も中出ししてください、センズリさせてください、
とお願いしながら射精に至ったのです。優香にはけして言えない事ですが、このときの射精は明らかに私にとって喜びの時でした。
典子の予言通り、これでセンズリをしたら病み付きになると言うのは、恐らく本当の事でしょう。
背徳、非道徳な行為、でも、それがいいけして自分からこれがいいなどと言えないこんなふうにしてもらって、私はうれしい

私の射精が始まると、典子とヤクザはゲラゲラ笑い出しました。何故か、それがよけい私の射精事の喜びを増したのです。
妻の優香、典子、そしてヤクザ男の見ている前で、オナニーで射精した後始末を自分でするのも、なんとも言えない被虐感と、
居直りと、満足と、情けなさとが入り混じった感覚がありました。

よく、自分の妻を他の男に抱かせて、被虐的な興奮に浸るプレイをするご主人がいると聞いていましたが、その喜びがこれなのか・・・・・・・・
そうしたプレイをする夫は単に妻が他の男に犯されるだけでは気がすまなくなり、中出しして欲しいとか、SMで抱いてくれとか、
エスカレートして行くそうです。どこかの掲示板で、そうしたプレイを望んでいるご主人が世の中にはたくさんいると書いてありました。

しかし、たいていは奥さんがそんなプレイを嫌悪するのでできないのだと・・・・
でも、プレイに至った幸せ者のご主人は、大抵、自分は手を出さないから好きにしてくれと言い、部屋の片隅でじっと見ながら自慰に至るそうです。
こうしたプレイの場合、ご主人が見ているだけのケースとご主人が自慰までしてしまうのでは大きな開きがあるそうだ。
自慰をしてしまうと、被虐的喜びを体得し、セックスよりも、最愛の女性を他の男が中出しをしているのに、
自分は自慰をしていると言う状況にひどく興奮し、ノーマルには戻れなくなってしまうと言う。

さらに、それで夫が自慰をしたと言う状況で妻は浮気と言う罪悪から開放され、夫がそれで喜ぶ、さらに、マンネリした夫を
相手にせず、新鮮な男達に抱かれる喜びから離れられなくなる。妻は夫が自慰をする事に嫌悪感を持ち、
夫の交渉を拒むようになる。これはスワッピングと似ているようで、実は全く異なるりもののようだ。
この手のプレイで妻が唯一納得できる事は、夫は他の女を抱かないと言う点で安心感があると言う事だろう。
たいていは中出しまでは許さないが、中出しを許してしまった女にとっては、中出し自体は特に快楽的には何もないが、それを許したと
言う事が肉体的に夫離れを意味する。私はそれを強制的にさせられてしまったのです。
しかも、典子はSMクラブで長年マゾ男を相手にしてきた女だ。私をそのように誘導したのも多いに影響しているだろう。
しかし、優香も強制から始まったとは言え、女の喜びを味わい、快楽に悶えた楽しんだのも事実だ。
なにより私がマゾ男の喜びを知ってしまった。強制されてこうなる喜びは言葉につくせないものがあった。
生まれてこのかた数え切れないほど自慰を重ねてきた私が、これほど喜びと快感を感じた事があっただろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・

ヤクザ男と典子は、わたし達の家を確認するために車で送ってくれました。男は

「おい、優香、判ってるだろうな。嫌なら弁償してもうぞ」

優香は

「あっ、はい」

典子は

「優香さん、あなた彼の女になったんだからね。わかってるわよね。」
「はい」
「彼ね、浮気は許さない人よ。このセンズリ亭主にさせちゃ駄目よ」
「あっ、は、はい」

そして二人が去ったあと、優香と私は1時間以上も会話ができなかった優香は犯されたといえども、明らかに性の喜びを楽しんでいた
私は最愛の若妻が他人男に犯されていると言うのに止める事もできなかったし、まして自慰で喜びの声をあげてしまった。

私は自慰をしたとはいえ、興奮がおさまらなかった・・・・・
私は優香に抱きついて行きましたしかし、優香は嫌悪する態度で拒んだのです

「あっ、あなたは・・・・・」

女にとって男の自慰姿を見るのは物凄い嫌悪感があるようだ。そしてまた沈黙が続いた・・・・・・・
私は自分に色々問いただした私は今、置かれている立場がうれしいのではないだろうか
どうせ優香を抱いても優香に女の喜びを与える事はできないのは事実だ
まして、優香が抱かれているのを見ながら自慰をするのは私にはとても興奮する

いや、一言で興奮するという浅はかなものではないそれ以上の興奮と喜びは無いと感じたぐらいだった
そして、優香と正直な気持ちをもってゆっくりと話をしたその態度に優香も正直に答えてくれた
お互い、強制的に始まったと言う点でやや罪悪感が薄いのも二人が素直に話しができた要因になっていたのではないかと思う。
そして、優香はあの男に犯され、感じ、絶頂を何度も極めたと言う身体が知ってしまったので、私の早漏相手に
セックスする気がおきないと言う意味の話をした。やはり私があの時自慰をした事は複雑な気持ちだったと
さらに、私がそれで喜びを感じていると思ったと。そんな会話から私たちはあの男に優香がこれからも抱かれ続けると
言う事で一致したのでした。優香もゆっくり話しているうちに、私の被虐的な興奮状態も理解してくれた。
さらに私は嫉妬したい、もっと嫉妬させて欲しい、そんな気持ちも理解してくれたのです

ただ、あの男はパイプカットしていると言ってはいたが、念には念をしておいた方がいいのではないだろうか
また、あの男にコンドームを着けろと言っても言う事を聞くはづもないそこで優香が避妊リングを入れる事にしました。
そして、今度はわたし達からヤクザ男と典子にお願いに行こうというとさすがの優香も最初は躊躇していましたが、
私が話しをすると言う事で納得してくれました。また、優香に一つだけお願いを聞いてもらいました

優香にセックスは迫らないかわりに、優香の手でしてくれないかと言う事でした。優香は手でするのは面倒だと言ったので、
優香の前で自慰をさせて欲しいと願いした。優香は自慰を見るのは嫌だといったのですが、横を向いていてもいいからと
言う事で承諾してくれました。さらに気が向いたら手でしあげても言いといいました。

そしてさっそく、自分がまだ興奮している事を伝え、優香の前で私は裸になりました。優香のしなやかな手は輪を描き、
私の愚息のカリ周辺をやさしくなで摩ります。

「堅くなってるわね。あなた私が抱かれてるの見て、本当に興奮しているのね」
「ああ、興奮したんだ、あああ」
「ねぇ、やっぱり手でするのってなんか、嫌だわ、自分でしてくれる?面倒だし・・・」
「そういわれると余計興奮するよ・・・・・・」
「馬鹿みたい」

私は自分の手で摩り出したのです優香まで私の被虐的自慰を楽しませてくれるような態度をしてくれるのには喜びを隠せませんでした。

翌日、ヤクザ男から連絡があり、優香と二人で来るように言われました。部屋に入ると、ヤクザ男と典子の他に
いかにもチンピラ風の柄の悪い男がいました。

「佐藤、この男か」

ヤクザ男は佐藤と言う名前だったようですが、このとき初めて知りました。

「川田よ、この男の女房は優香ってんだが、いい女だろう」
「おう、いい女だな」
「俺が優香とおめこやったら、この男センズリかきやがったんだ。」

すると川田と言うチンピラ風のヤクザは私の襟元を掴み

「テメエ、お前の女房おめこされてウレシイのか?えっ!オラ!」

私にピンタしながら脅すように迫りました。私は震えて声が出ませんでした。そこへ典子まで口を出したのです

「川ちゃん、こいつ、中出ししてくださいって言ったのよ。」

川田は私をいいように頭を小突いたり、襟元を掴んでピンタをしたりして私を脅しました。佐藤は

「こいつらに貸しがあんだよ。2千万」
「それじゃ、こいつら売るんか?」
「ああ、1本でいいんだがな」

川田はそこで携帯電話をかけました。

「ああ、会長ですか、へい、自分は今××の佐藤とこにいるんですけどね、おもしれえ女がいるんですよ。へい、夫婦なんですがね、佐藤が貸しがあって、  えっ、一千万なんすけど。へい、そんで、はい、いい女です。へい、そんで亭主が女房がおめこおされてんの見てセンズリ扱くのが好きなんでっせ。えっ、はははは、そうなんで。へい、ほほう、そうですか、おう、わかりました。」

川田は電話を切ると

「佐藤よ、うちの会長がな、客がいるってんで、まず女みて決めるっていってんですがね。そんで亭主のセンズリは余分だなって言ってますがね、まぁ、とりあえず二人を一度使ってからでいいでしょう。決めるのは。」
「ああ、会長によろしく言ってくれ。典子を同行させっからよ。」
「おう、それは有りがてぇ」

わたし達は川田と典子に連れられて××会の事務所へゆきました。会長とヤクザが6人事務所で待っていました。
会長は鋭い眼光で、やはり普通の生活をしてきた人間ではないと目つきで判るタイプでした。

「おう、この女か、確かにいい女がな。川田、総会屋の竹原さんがな、飼ってもいいって言ってんだよ。」
「そっすか。」
「おい、女、何て名だ?」
「ゆっ、優香です」
「そうか、ワシと隣の部屋へ行こう。よし、よし」

典子は

「会長!、この亭主、優香がおめこされんのみてセンズリ扱くんですよ」
「ああ、聞いたが、そんなの見たくもねぇから、便所でセンズリ扱かせておけ!なぁ、典子。ワシはこの女とおめこするからな。」

会長は優香を連れて隣の部屋に入ってしまいました。典子は無言でトイレへ私を連れて行きました。
トイレはシャワーと一緒なので典子と二人で入っても多少、余裕がありました。そして、トイレに入ると、

「ほら、センズリしなよ。見ててあげるから。ほら、裸になんないと気分でないだろう!ほら、脱ぎなよ」

私は裸になってオナニーを始めました。するとトイレのドアが急に開いて、川田が立っているのでした。

「おりゃ、おい、おめえ、センズリしてんのか、この野郎!」

オナニーに浸っている私を足で蹴ったのです。

「典子、こいつに出なくなるまで何回もセンズリさせろって会長が言ってる。」

そういうと、川田は出てゆきました。典子はバックから持参してきたのか、あの、男性用のオナニーグッツを出して私に手渡しました。

「これなら何度もできるわよ。でもね。イク時は手で出してね、私がどのくらい出るか見るんだから。イキそうになるまではこれでしなよ。」

こんなオナニーなんてできるわけないでも、グッツを被せてピストンすると、物凄く気持ちが良くて、すぐイキそうになりました。
唯一、典子は私が自慰しやすいように協力してくれた事がありました。それは私に横になって自慰をさせ、私の顔を跨いでくれたのです。
スカートの中の白いパンティーが見える状態での自慰さらに、この異常な状況での自慰
私はあっとい間に一回目も絶頂を向かえたのです。
イク寸前はグッツを取り、手で自分のちんぽを虐め、

ピューツ、ピューツ

と射精をしました。典子は続けてオナニーを強制しましたが、イッた直後はこそばゆくてきもちいどころではありません。
そして、いい年をした私は、5回もオナニーをしたのです。さすがに5回目は

ピューッ、ピューッ

と言う射精感はあっても精液は出ませんでした。ちんぽがピクンピクンとしてでも、なんどもする自慰は射精の時は
物凄く気持ちがいいのに自分でも驚きました。5回もすると、もうオチンチンが痛くてできませんでした。
典子も射精しても精液が出ないのを確認するとそれで許してくれました。




そして、総会屋の竹原と言う男のもとへ、川田と典子の二人に優香と私は連れてゆかれたのです。
竹原はその場で優香を気に入り、川田に多額の金を渡しました。
そこで言い渡されたのは二人とも竹原のお屋敷に住み込む事でした。
そして、夜は何人もいる女たちと竹原は寝ています。
当然、優香も一緒に寝るそうですが、夫の私が変な気でも起こさないようにと、毎日自慰を義務付けられたのです。
竹原は裏社会で巨万の富を得た男です。
自分の経営しているソープの女を1人、私の担当にして、毎日自慰管理をさせました。
今の私はその女に命令されるまま、来る日も来る日もひたすら自慰をさせられています。
いくら自慰が好きでも、何度も何度も射精しなくなるまで毎日させられるのは地獄です。

みなさんも、おかしな巡り合いをされないよう気をつけてください。

  1. 2018/10/01(月) 00:28:00|
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