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私の願望

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  1. 2018/11/07(水) 17:38:00|
  2. 投稿

【女の自害】

【女の自害】
わたし、百合はひょんなことから、真希さんとスナックで出会い『女の自害』の、話になった。
真希さんは大手レディーローン会長で『多重債務者』の自殺願望者を多く保護していると。
わたしは両親の影響で『女の自害』について、興味を持った富裕層向けのハードな撮影をしてると。

「ねぇ、その話聞きたいわぁ」
「両親の恥をさらすけど聞いてくれますかぁ」

最近は時代劇も少なくなったが、父の趣味が『悲劇な姫たち』だった。そんな小説、自害シーンの動画を秘密の
小さな地下室に数多く保存していたので中学生の頃から読み漁った。

それは偶々両親の寝室に入った時にベッドの位置がずれて壁に貼った鏡も横に寄っていた。
そこによると小さな階段が下に降りていて、わたしは恐る恐る階段を下りた。地下室の天井は高く地面は土間で
6本の鉄筋コンクリートの柱が立っていた。壁は全てコンクリートで固められている。
右壁側には粗末な鉄パイプのベッドが置いている。なでか床にはキの字の磔柱が寝かされていた。

隅には大きな木製の机がありPCと大型のモニターがあった。PCの電源を入れると15歳の愛姫が純白の単衣の
左胸を懐剣で貫き事切れた文章で終わっていた。ファイルを開くと15の小説と画像が保存されており、
わたしはいつもポッケに入れているUSBメモリーにDLして自分の部屋に戻った。

そしてPCを立ち上げるといずれものヒロインは美しい15歳までの未通女のお姫様だった。
そして画像を開くと二度びっくりした。自害画像はお母さんと沙希先生でした。
最後の画像はお母さんが大の字磔にされおまんこから串刺して穂先は口から出ていた。
槍を突いてるのは沙希先生でした。これは加工した物でしょうけどすごく興奮した。あの清楚なお母さんが・・・

《お通夜》★
わたしが大学生になって両親の元を離れ、学生生活をエンジョイしていた処、お父さんから

「お母さんが急死した・・・」

と、連絡があった。急いで帰宅しました。お母さんは居間で寝かされていて、白い布が被せられていました。
お父さんはわたしの肩を抱いてくれました。お母さんの胸の上に乗せている懐剣を手にして鞘を抜きました。
刃にはベットリと血糊が点いていました。わたしはお母さんが切腹をした。そう直感しました。

「百合、お母さんは願望を本懐したよ」
「そぉ・・・お母さんたらぁ」
「百合さん、お母さん立派だったわよぉ」

沙希先生はお母さんの後輩で、週末にはいつも家で一緒に食事をしました。わたしの勉強も見てくれました。
そしてお父さんからお母さんの手紙と、沙希先生が写してくれたビデオを渡してくれました。

わたしは薄々感じていました。それは懐剣を見せてくれた時だった。代々女に受け継がれてきた懐剣と言っていた。

「百合、沙希先生とお母さんを送ってあげよう」
「うん」

沙希先生はおっかさんの横にちゃぶ台を出して、飲み物と仕出し料理を出してくれました。

「お母さんの顔美しいね」

沙希先生はわたしにもビールを注いでくれました。お母さんのお通夜です。わたしも飲もう。
お母さんと3人で一緒に飲みたかったなぁってのが本音です。美味しいい。
グッと空けたグラスに沙希先生はすぐに注いでくれた。本懐を遂げたお母さんへの花向けだ。

沙希先生とお父さんがお母さんの切腹を看取ったと。お母さんは天国に行っても、お父さんに操を守るって、
両方のおっぱいを裂いて切腹し片膝立ちで懐剣をおまんこに突き刺し『おまんこ裂き』を、敢行したって。
それも再度突き刺して切腹の傷まで裂いた精神力はすごかったと。

お父さんに裂いたお腹、おまんこを見てもらい内臓を引き出したと。そして女の子座りで姿勢を正し、
懐剣の切っ先を胸の谷間に当て、飛ぶようにして前のめりになって心臓を貫き背中に貫通したって。
沙希先生と二人でお母さんを仰向けにして大の字に広げてあげました。
両方のっぱいはX字に裂かれ、臍下を真一文字に切って、おまんこを裂いた姿は満願の笑顔だったよ。

「ビデオ見てみる?」

沙希先生は言ってくれたけど、わたしは一人で見たかった。わたしは綿でビールを染ませお母さんの口を染せました。
お母さんの胸に乗ってる懐剣をそっと握り、スカートに差し込みました。するとすごいパワーが下腹、おまんこに
響き渡りました。

「あとで一人で見ます。あのぉ・・・お母さんの話聞きたいなぁ・・・お父さんとの馴れ初めとか」
「裕子のお母さんも自害の時期を、裕子が二十歳の誕生日を決めていて、その日に医者とお父さんの立ち会いのもと
見事に胸元を貫いたそうだ。その懐剣をバッグに入れ首を吊った裕子を偶然目撃したのが出会いだった。

裕子から一部始終を聞き、裕子の条件を呑んで結婚を決めた。それは裕子が40になったら自害をさせてだった。
まだ2年先だったのだが、お母さんに乳がんが発見され、それも末期状態だった。そこで裕子はお前にはそんな事を
させないようにと手紙を書き決行したのだ」

「そっか、お父さんが出張の時にお母さんが懐剣の事を少し話してくれたよ」

「うん。、懐剣の事を話してくれて吹っ切れたのか、ビールを飲みながら何でも話してくれた。
大学の推薦入学が決まって、お父さんが出張した時、お母さんと一緒にお風呂に入った。そしてビールを飲んだ。
お母さんはわたしにもビールを注いでくれた。お風呂に入った時お母さんは剃毛していて恥丘はツルツルだった。
お酒の酔いもあって普段とは違うお母さんだった。エッチな事も話してくれたし、悌毛はお父さんの命令だとか、
地下室で沙希先生とプレイしたとか」
「えぇぇ・・・裕子さんそんな事したんだぁ」

「沙希先生には散々酷い虐めされたって」
「・・・・・」
「でも、お母さんうれしそうに話してたよ。わたしは変態ハードマゾだって」
「どんな事?」「地下室も行ったんだぁ」
「うん。あくる日、お母さんに言い寄ると地下室に連れってくれたよ」

「中学の時に偶然にお父さんたちの寝室に入ったら、ベッドが動いていたの。そこに階段がついていて下に降りたの。
そしたら開脚椅子があってパソコンがあったの。そこにはお姫様の自害小説とかあってUSBメモリーにコピーしたの。
それを一人で見ていたの。

お母さんが酔っ払って寝室まで連れて行って寝かせました。馬乗りになっておっぱいを弄りました。地下室の事を言うと、
お母さんは穏やかな顔になって地下室に連れってくれました。パンツを脱いで開脚椅子に座って色々話してくれたよ」
「まぁ・・・」


《沙希先生の両乳首とクリの切断》★
わたしはビールを飲んで気が大きくなりました。本懐を遂げたお母さんの血をひいてる。わたしの秘密も話した。
一回り以上も違う沙希先生もかわいく見えた。酔っぱらったのかなぁ

「沙希先生!おまんこ抉ってあげましょぉか」

うふふ。

「そ、そんなぁ」

沙希先生が狼狽えてる。拳で沙希先生の股間を突くと、一瞬股を開いた。そして沙希先生は立ち上がって、
スカートを捲りパンツを脱ぎました。

「わたしは裕子さんに乳首とクリを捧げる心算でした。百合ちゃんの手でおまんこを抉って乳首とクリを切断して下さい」
「百合、俺も沙希と決めてたんだ。お母さんが女を破壊したように俺もちんぽを入れてやりたい。
百合の手でちんぽを切り落としてくれ」

お父さんと話している間に沙希先生はパンツを脱ぎ、膝裏を抱え大きくM字開脚になっていた。すごいい。
お母さんより美しいおまんこ。悌毛されてクリにバーピアスが付いている。それも新しい

「い、入れて下さい」

わたしは沙希先生がすごくかわいいと思った。お母さんを虐めた沙希先生。わたしが虐めてあげるわぁ

「何をどこに入れてほしいのぉ」
「はい。百合ちゃんの拳をわたしのおまんこに入れて下さい」

すごいい・・・
沙希先生がわたしの拳をおまんこに入れてって言った。それも恥ずかしそうに。おまんこからお汁を垂らしながら。

「おまんこって?」

沙希先生の反応は早かった。ビックっと体を反らし生唾を飲んだ。わたしは地下室でお母さんが言った

『おめこを潰して』その言葉に、すごく興奮した。あの清楚なお母さんが『おめこ』って言った。
わたしはおしっこを漏らしそうになった。

「お、おめこに入れて下さい・・・」

わたしは『おめこ』って、言葉にすごく興奮した。

「沙希先生、『おめこ』って、言って!お望みどおり『おめこ』に入れてあげますわぁ」
「ゆ、百合ちゃん、沙希の『お、おめこ』に、拳をぶち込んでぇ・・・」

おしっこちびりそう。わたしはスカートに刺した懐剣を右手で掴んだ。それだけで自分自身にすごいパワーが湧くのだ。
わたしは沙希先生の股間に前屈みになって、左手で先生の太股を押さえ、固く握った拳の中指を立てた。
沙希先生のおめこは息づき拳を迎える準備をしていた。

その中に中指を押し当てグリグリ左右に動かすとお汁がどんどん溢れて来た。女のおめこに拳を入れるのは
お母さんに次いで2人目である。拳に沢山の愛液が馴染み拳を正常な位置で押す。ふくよかなおめこを割って突き進む
感覚は、大人の女を犯す、アブノーマルの行為。受け入れる女も異常でした。

「沙希先生のおめこ潰すのは後にします。お父さんのちんぽ切断する前に大人のセックスを教えてほしいなぁ・・・」
「百合、いいのか」

わたしは大胆な事を思いついた。お母さんの遺体の前で沙希先生を犯させ、ケジメとしてちんぽ切断するのだ。
お父さんにとっては人生最後の射精になるのだから、お母さんだって許してくれるでしょぉ。

「分かったわよぉ・・・犯して!」
「は、はずかしいわぁ・・・」

2人は見つめ合い、沙希先生が目を閉じると、お父さんの唇が重なった。すぐに離れ何度かリップキスをしながら舌を
絡ませた。それから濃厚なキス。わたしが見てても恥ずかしい。そして舌を絡めながらお互いのボタンを外していく。

そしてほぼ同時にお父さんは沙希先生のカギホックを外し、ファスナーを降ろした。先生もベルトを外しファスナーを降ろす。
床に滑り落ちたスカートをズボン。そして唇を離し見つめ合う。沙希先生は見つめたまま跪きパンツを下げた。

わぁぁ・・・
お父さんの勃起したちんぽってすごいぃ。あんなのが入るんだぁ。先生は尿道口から舌を這わせフェラ態勢に入った。
わたしはビデオカメラを寄せた。大きなちんぽが先生のお口に吸い込まれる。お父さんは先生の白シャツを脱がせミニキャミに
手を入れて器用にブラを外した。そして自分の上半身も裸になった。

チュボチュボ

とイヤらしい音が響く。わたしはビデオを回しながら股間を掻き毟っている。2人は阿吽の呼吸で寝っ転がったお父さんの顔の上に跨った。
『69』2人はお互いの性器を舐め合った。お父さんの股間にビデオを寄せた。すごい・・・
顔を上下しながら何度も根元まで咥えている。お父さんの頭の方に寄る。先生のおまんこに舌を出し入れしている。
先生の腰は大きく上下している。そして二人は入れ替わった。先生は大きく股を広げると、お父さんはそのまま勃起したちんぽを
先生のおまんこに入れ激しく腰を振っている。先生のおっぱいは大きく動いている。そして何度も先生は反り上がった。

沙希先生がイッたんだぁ。

お父さんは先生をうつ伏せにして後ろから重なった。先生の両手を掴みグングン腰を振っている。大人のセックスってすごい。
そしてお父さんが下側に寝ると先生が跨って自分でちんぽをおまんこに入れ上下運動。腰をくねくね動かしての激しい上下運動。

「あぁぁ・・・いくぅ、いくいくいく・・・イクっ!」

お父さんは、体を反り上げ先生のおまんこに射精した。先生もグッタリお父さんの胸に抱きつきました。

「お父さん、良かったねぇ」

沙希先生はお父さんも胸に丸まった

「はずかしい・・・」
「二人のお仕置きよ!」

わたしはお母さんに胸に乗せていた懐剣の袋を解いて鞘を抜いた。沙希先生の横に座ると

「注射針を貫通させて引っ張ると切りよいよ」

先生はバッグから注射器セットを出した。

「これで乳首貫通させて!」
「はい」

わたしは懐剣を置き、消毒液で両方の乳輪から乳首を消毒した。注射針の被せを取った。沙希先生の勃起した右乳首を掴み根元の
少し上に注射針を当て慎重に力を入れると針が先生の乳首を刺し突き進んで行く。先生の目をチラ見すると針先をガン見していた。
乳首反対側が尖がって来て針が貫通した。中程まで刺して注射針を離した。私は注射針を引き上げると先生は手術に使う細くて
強い糸を乳首の根元に巻ききつく引っ張った。

3回巻いて縛った。わたしは注射針を引き揚げ懐剣を縛った少し上に当てた。

「切断します」

懐剣の刃の根元に乳首を当てがってゆっくり引いた。乳首の傷口が広がり着実に切り込みが入って行く。
中程まで来た時にグッと力を入れると乳輪から乳首が離れた。すっごく快感。血止めをしているので血は出なかった。

切断した乳首を手のひらに乗せて眺めた。女性の大事な象徴を切り離して見て、快感はあったがおっぱい、乳輪、
そして乳首があってこそ美しさはあるが、単品で見ると変な感じだった。わたしは注射針を抜き左乳首も同様に切断した。

「百合ちゃん、クリは縦に貫通させて、血止めしなくっていいからそのまま切断してね」

それは乳首より小さなクリは縛りにくいからだ。麻酔なしでの切断は相当痛さがあるだろうに。先生はお母さんに敬意を放ったんだろう。

「百合、クリは懐剣で切断しにくいだろぉ。ニッパーで切るといいよ」

そう言ってお父さんは部屋を出て、ニッパーを取りに行ってくれた。ニッパーを右手で握り2.3度カチャカチャして感触を見た。
ニッパーを縦に挟んでみた。しっくりいかないので右横、左横としたが上手くいかない。で、下から上向きに挟む事に決めた。

その前にやっぱ、注射針で貫通さす。クリちゃんもちゃんと消毒していよいよ切断です。鉗子でクリちゃんを縦に挟み一気に注射針で
横貫通。鉗子を抜いてクリの下側から注射針を引き上げ、ニッパーで挟んだ。右手で力任せに握ると

『プチッ!』「ウグッ!!!」

いとも簡単に切断したクリが飛んだ。沙希先生の体が痙攣しているみたい。不思議と血は出てなかった。瞬間に圧縮切断だったのか。
先生の切断口の手当てをしてる間にお父さんはシャワーを浴び体を清めて来た。

《お父さんのちんぽ切断》★
腰にバスタルを巻き3人分の缶ビールを持って来た。

「沙希!大丈夫か?」
「はい。何とか。百合ちゃん、この乳首でお母さんの鼻を詰めてあげてね。
クリはお口に入れてあげて」
「は~い」
「お母さん、沙希先生の乳首よ。鼻に入れてあげますね」

普通は綿を詰めてるけど、先生の乳首が大きいのか少し押し込んで詰めた。口をあけクリを舌に乗せてあげました。
沙希先生が明けてくれたビールを飲んだ。

わたしたちは沈黙が続いた。
そして

「再開するか!」

お父さんはバスタオルを外した。

「悌毛したん?萎れてるじゃん。起たせてよぉ」
「百合ちゃん、お口で起たせちゃえば」
「うん。やってみる」

わたしは二王立ちしているお父さんの前で跪き、萎れたちんぽを掴んで根元まで押し込んだ。始めて咥えるのが
お父さんの萎れたちんぽ。大きく息を吸い込んだ。恥丘に鼻を押し付け根元を噛んだ。で仰ぎ見るお父さんの顔。

実の娘にちんぽの根元を噛まれているお父さんは『近親相姦』を、感じているのだろう。
しかしちんぽを切断して妻に手向けるために、萎れたままだとあまりにも男の象徴としての威厳が無く
そのために娘は、自分のお口で勃起させ、少しでも役立ちたい気持ちで行為を続けているのだった。
そんな娘の気を組んでお父さんのちんぽは、徐々に力が蘇って来た。

わたしの前歯を押上ちんぽの海綿体に血流が注ぎ込まれる。そうなると意に反して男の生理現象って
すごい力を発揮する。みるみる勃起し、喉ちんこを潰し食道を膨らます。
わたしは必死になり両手でお父さんのお尻を掴むが、膨張した海綿体はわたしの喉を塞ぎ呼吸を止めてしまう。
グッと膨れたカリの鰓は引き抜かれないように食道に食い込んだ。

「死んじゃうぅ!!!」

涙があふれ潤んだ目でお父さんを見ると、目を瞑って快感を耐えていた。
わたしの腰が崩れるのを感じてお父さんは一気にちんぽを引き抜いてくれました。
大きく息を吸い込みなんとか生を繋ぎました。

「ハァハァハァ、ハァハァハァ、ハァハァハァ」

わたしは片手で上体を起こしました。恥ずかしい話ですがおしっこをちびっていました。
沙希先生に背中を擦ってもらいようやく落ち着きました。お父さんのちんぽは天を向き
ビクビクしている。沙希先生はお父さんの後ろから

「百合ちゃん、お父さんのおチンチンを引っ張ってぇ!切断前の血止めをしましょぉ」
「はい」

わたしは片手で陰嚢の根元、片手でちんぽの根元を一緒に親指と人指し湯にの輪でグッと
引き延ばしました。沙希先生は先ほどの細い糸を根元に巻き指できつく絞りながら3重に巻いて
本結びした。その上にもう一度結んでハサミで切った。
そしてステンレス製の先にゴム管がついたカテーテルを尿道に挿入した。8㎜の太い管です。

おしっこの確保と同時に海綿体をよりよく中から締めるととなる。糸だけでも表皮食い込み血で滲み
真皮をも食い込んでいる。カテーテルの先からおしっこが流れて来ます。
沙希先生はバルーンを膨らませ膀胱から抜けないようにしました。

「百合ちゃん、お父さんのおチンチンはこれで切断しなくっても、半日以上放置すると壊死します。
あと少しすると冷たくなって麻痺します。その時が切断の頃合いよ。切断場所を印するね」

沙希先生は黒のマーカーで拘束した少し前に印をして一周しました。そして1時間待つ事にした。

ビールを飲みながらお父さんは話し出した。お父さんが『自慰』を、覚えたのは2個上のお姉さん。
風呂場の脱いだパンツでちんぽを扱いた。お姉さんは怒らずオナニーを教えてくれた。
フェラも、初体験はお姉さんから言い出して、お姉さん主導で処女と童貞を二人揃って卒業した。

お母さんと出会うまで12人とやった。その内処女は4人だった。
お母さんが13人目の女で5人目の処女だった。お母さんはお父さんの希望の星だった。
どんな要望でも叶えてくれた。だから今回の『切腹』も、叶えた。このちんぽはお母さんの物だ。
だからお母さんに持って行ってもらう。そう言い切った。

わたしはお父さんの隣に座って最初からきつく縛ったちんぽを手のひらで受けている。
1時間が過ぎて冷たく紫色に変色している。そして若干しなやかになって来た。
親指の爪をカリに突き立てた。お父さんは平気な顔してチラ見しただけだった。

「お父さん・・・始めようか?」

沙希先生はビデオを構えた。

「おぉ」

お父さんは膝立ちで股を開いた。グッと腰を突き出して両腕を後ろ腰に回した。
わたしは懐剣の鞘を払って左手で根元、陰嚢を引っ張り刃の根元の横マーカに当てた。

「イクぞぉ!」

懐剣の背に人差し指を乗せマーカーを慎重になどるように引いて行く。
表皮に線が引かれ裂けるように弾けて行く。ちんぽの頂点から横に引いて行きちんぽを恥丘に
寝かせ下側を通過。その時尿道を貫いているステンに当たった。尿道海綿体の下側を切ったのだ。
そしてマーカーを一周した。そして元に戻った処に斜めに懐剣を構えると

「ちょっと待って、百合ちゃん。切断先も結えるから」

沙希先生は切断したちんぽにも元、男の象徴としての威厳を持たすために形を崩したくなかった。
引っ張ってるちんぽと一周した間を細糸できつく縛った。そしてわたしは続行する。

「サク、サク、サクッ・・サク、サク、サクッ・・サク、サク、サクッ・・」

小刻みに懐剣を動かすと着実にお父さんのちんぽは切れて行き、切断した動脈からどす黒い重油のような
血が畳に垂れる。

「サク、サク、サクッ・・サク、サク、サクッ・・サク、サク、サクッ・・」

斜めから動かしていた懐剣を横に直してちんぽの中心部を切り裂き下部に移った。時々両横も切って行く。
そして真横に戻すと等々ステンレスに当たった。わたしはより慎重にスレンレスを目指し懐剣を動かすと
ちんぽを掴んでいた左手が急に動いた。切断した瞬間だった。
腕を回転すると切断されたちんぽも同じように回転した。

「お父さん、切れたよ!」
「百合ちゃん、ゆっくりカテーテルから引き抜いて」

沙希先生に促され切断したちんぽをカテーテルから抜き取った。わたしは思わずカリにキスをした。真っ先に
お父さんの掌に乗せてあげた。沙希先生は血まみれで長いカテーテルを挿入している切断跡をアップしている。

そしてカテーテルを回すと切断跡から少し前で外れた。切断跡を消毒して手当てをする。
血止めしているのでほとんど血が出ない。沙希先生は再度ビデオを切断跡にズームしていく。
そしてビデオを止めた。お父さんのちんぽは娘に切断された。

40年間自分と快楽を共にして来たちんぽを見て感慨深げな思いで見つめている。お母さんの枕もとに座って口を開けた。
紫色に変色はしてるとは云え沙希先生の計らいで勃起状態を維持しているちんぽを口に押し込んで行く。
根元まで押し込むと陰嚢だけが口から溢れ異常な光景だが二人にとってはこれほど幸せな事がなかった。

わたしはお父さんの頼みとは云え、初めて触った男性も象徴をこの手で切り落としたのだ。
願望を叶えてあげたという喜びとこれからちんぽをなくして生活するお父さんの事を考えると空しさが残った。
沙希先生は大型テレビにビデオをセットして最後の切断跡を再生した。大きく映し出されたちんぽの断面図だった。

ペニスの断面
「ペニスの断面よ、良く見るのよ」
*白膜の上部に陰茎背動脈と神経。真ん中が陰茎背静脈
*左右に陰茎海綿体
*尿道、尿道海綿体

『ペニスの背面側には2つの陰茎海綿体があり、裏側には1つの尿道海綿体があります。
海綿体というのは毛細血管の集まりで、中空になったスポンジのような構造をしています。
そこへ血液が流れ込むことによって水を吸ったスポンジのように膨張します》

わたしは真希さんにお父さんのちんぽ切断までを一気に話した。


【串刺し刑にされたい!!】
【瞑想鬼畜磔小説】
【磔願望 短編1 】

1 名前: 名無し調教中 [sage] 投稿日: 02/11/22 21:57 
磔にされて,自由を奪われた体を4,5人に鋭い槍で串刺しにされたい・・・。  
泣き叫び,命乞いをするのを無慈悲に突かれる・・・  
それか、垂直に立てられた槍の上に担ぎ上げられて,その穂先をあそこに・・・  
そのまま,泣き叫び,命乞いをする私の体をその穂先の上に落とし,私は自分の体重でじわじわと体をおまんこから
縦に貫かれる。想像するだけで火照ってきます。  

どこかにそのような画像,小説,サイト,無いでしょうか?  
私の欲求を満たしてくれそうなものは・・・。  

29名無し調教中。2010/10/26(火) 02:15:47ID:+nH5HZiz>>30>>31
鳥居の上の横木に両手を広げ手首・肘・肩口を縛りつけ、 
下の横木に両足を一直線に開いて足首・膝・太腿の付根で縛り付ける。 
(どっち道、殺してしまうので股関節は無理矢り外してしまう) 
中央にある縦木に襷縄・胴縄・腰縄を三重に巻き固定する。 
こうしておけば、女囚は真下から竹槍にて肛門を突き上げられる 
地獄の激痛にも暴れ狂う事ができず、ただ冷や汗をかきながら 
聞くに耐えない恐ろしい絶叫を上げ続けるばかりである。 
どうでしょう、イメージがわきましたかな? 

「ジェシカ3000」というのはアメリカの串刺し物語によくでてくる自動機械のことです。 
その機械の上に座り、膣の位置を定めてボタンを押せば、そのまま自分で自分の綺麗な串刺しを
作ることができます。綺麗なというのは、内臓まで取り除いてくれたりするのです。 
「ジェシカ1000」「ジェシカ2000」「ジェシカ3000」と新型になってきたことは言うまでもありません。

439名無し調教中。2018/01/13(土) 02:52:44.46ID:Ygr0LsHV
パッと照明が点けられ、後ろに手を縛られたまま、他の女性達と一緒に全裸のまま並ば されていて、
列の先頭から4番目にいる自分に気づきました。 
どうやら東洋人は自分一 人だけのようだ。ここに連れてこられた女性達はみなスタイルの良い美しい
女性ばかり のようである。 
 
ふと私は、列の前のほうに台のような物があることに気付いた。その台は、幅が1mくらい、長さは2m位だろうか、
私の足元から奥の方に向かって長方形の形をしていた。 
台は何かの金属で出来ていて、所々わずかに鈍い光沢を放っており、ひどく冷たい感じがした。 
台全体は、凸型に中心部が奥に向かって盛り上がっており、凸型の先端部には、縦に細い溝が切ってあった。 
 
私の立っている側には、溝の中に半分ほど隠れて、直径15センチほどの丸いノコギリのような刃の付いた、
円盤型のカッターが取り付けてあった。 私が立っている側には、カッターを挟んで台の左右に少し窪んだ
革のシートが二つ取り付けられており、そこは膝を載せる部分だと私には解った。 
 
向こう側の台の奥の方には、少し高い位置にT字型の受け台のような支柱が立っており、それは首と胸を載せる
所らしかった。 この台に載るときは、四這いになるらしい。 台の真ん中あたりには、台を横切るようにして、
ちょうど公園などにある滑り台と同じような形状の、金属性のスロープが取り付けてあった。 
スロープの下端には、床にポッカリと四角い穴があいており、穴のなかは真っ暗で何も見えなかった。 
 
この滑り台は、穴の中に何かを落とすシューターのようなものらしい。 
どうやらここにある台は、肉奴隷として売られてきた私達を処刑し肉にするためのものらしかった。 
最初の肉奴隷が台の上に載せられ処理されようとしています。悲鳴とともに次々と肉奴隷が串刺しにされています。  
私も、この台に載らなければいけないのだと悟った。 ついに運命の時がおとずれ 私は、台に登ると両足を拡げ、
カッターの刃を跨ぐようにして、二つの革のシートの上にそれぞれ左右の膝を置いた。

440名無し調教中。2018/01/13(土) 02:54:20.85ID:Ygr0LsHV
前方にあるT字型の受け台に首を載せると、私は四這いになって脚を開き、お尻を後ろに突き出すような格好になった。 
腕は後ろ手に縛られたままだった。 私はふと後ろが気になって、首をねじまげて後方に目をやった。 
私の身体の後方には、太く槍のように尖った鉄製の棒の先端が見えていた。 
 
鋭く尖った棒の先端は、私の身体の方を向いていた。 私はまた前の方に首を向けた。 
誰かの手が、私の足を革のシートに固定しているようだった。 
別な人間の手が延びてきて、革ベルトのようなもので私の首や肩をT字型の台に固定し、私は四這いの格好のまま動く
ことが出来なくなった。 
 
先端が二つになって、鍵型に曲がった細い針金のようなものを持った手が私の顔の前に現れると、 その手は私の両鼻の
穴に針金の曲がった部分を引っ掛け、そのまま頭をのけ反らせられるようにして私の頭は鼻ごと上に引っ張り上げられた。
 針金の端は頭の上の方で固定されたようだった。 私は苦しい姿勢のまま、おとなしくじっとしていた。 

やがて、モーターの廻り出すような音が私に聞こえ、私のお尻にひんやりとした感触があたった。 
私のお尻の穴に、刷毛のようなもので、何かの液体が塗られているらしかった。 そう思っていると、
モーターの音が一瞬鈍くなり、私のお尻のまわりが何かむずむずとすると、今度は一瞬お尻の穴が大きく押し拡げられる
感触があり、次の瞬間には物凄く太いものが私の身体の中に侵入してくる感触があった。 
 
それは、私のお尻から頭の方に向かって、私の身体の中を一直線に伸びて来ているようだった。 
それは、高速で回っているらしく、私は身体中がよじれるような、締め付けられるような物凄い痛みに、
全身が凍り付いたように硬直してしまった。 ミシミシという音が私の体内から聞こえてきた。

441名無し調教中。2018/01/13(土) 02:55:46.90ID:Ygr0LsHV
私の口は大きく開き、肺の奥の方から、グオオオオという猛獣の咆哮のような呻き声が勝手に飛び出した。 
だがそれも一瞬で、お腹の中がよじれるような凄まじい感覚が私を襲い、急に息が苦しくなると、
私の喉からは今度は声も出ず、バクバクと動く私の心臓の鼓動だけがなぜか私の耳に鳴り響いた。 
 
私は酸素を求めて、金魚のようにパクパクと口を開けていたが、 胸元になにか圧迫感を覚えると、私は喉の中から何かが
せり上がってくる感触を感じた。 私の開いた口の中から、ゆっくりと何かが回転しながら現れた。 鋭く尖った鉄棒の先端が、
私の口から顔の前方へどんどん伸びていく。 私の身体は、鉄の棒でお尻の穴から串刺しにされたらしかった。

端が1mくらい伸びた所でモーターの音が止み、鉄棒の動きは止まったようだった。 私は自分の身体がピクピクと痙攣して
いることにやっと気が付いた。 私は串刺しになったまま、息も思うように出来ず、吊上げられて細長く広がった鼻の穴だけで
かすかに呼吸していた。 今度は私の脚の方から、キーンという甲高い金属音が鳴り出した。 金属音は、私の足元から腹の方に
向けて移動して来たようだった。 
 
何かがせり上がって私の下腹部にあたったようだ。 金属音は一瞬鈍い音を立てると、それがまた私のおまんこから胸の方に
向けて、一直線に動いたようだった。 メリメリという音が聞こえ、痛いというよりは、焼け付くように熱いという、
火で炙られるような感覚が私を襲った。 私は飛び出したようになっている自分の眼球をかろうじて動かし、
下の方を見た。 台の中央にある滑り台を、私の内臓らしいものが滑りながら落下していくのがちらっと見えたよう
だった。 私の腹が縦に切り裂かれたのだろう。

442名無し調教中。2018/01/13(土) 03:01:54.26ID:Ygr0LsHV
私の目からは涙がこぼれ始めた。 またぞろ、モーターの回転音が聞こえ始めた。 
もういい、・・・私は目を閉じたつもりだったが、目の前は真っ暗にはならず、真っ赤だった。 
私の眼からは血涙が溢れているらしい。 
 
だが、私の意識は徐々に薄れ始め、思考も混濁してきたようだ。 これでいい・・・・
これで姉の所へ行ける・・・・・ 
やっと目の前が暗くなってきたが、モーターの音は鳴り止まない。 
ウインウインという規則正しいリズムのままで、迫ってくるようにどんどん音が大きくなっていた。 

確かに私達姉妹は、カラダには自信を持っていました。 我ながらナイスボデイだなと密かに思っていたこともあり、
OL以外にもこのカラダを生かして風俗産業でアルバイトをしたり、水着のモデルなどを会社に内緒でしていたので、 
多少の恥ずかしいことであれば自分達にもできると思って、参加者全員に破格の報酬が支払われるということで、
気楽な気持ちでミートガールコンテストに応募したら、 別研修所での一ヶ月間の研修あと、アメリカの畜産フェステェバルの
会場で、家畜の豚の代わりに家畜市場で競りにかけられることになり、 優勝者には、豪華なアメリカ旅行に行けるというような
美味しい話を聞かされて連れてこられたあげくこのようなことになってしまったのです。 姉も先月この美人コンテストに
優勝して喜んでアメリカに出かけ、私にも参加するといいことがあると手紙をくれたのです。 
本当は、肉奴隷にされ、お肉にされてしまう運命であることも知らずに。 

姉の場合は、ジェシカ3000で串刺しにされて処理されたのではなく、生きたまま丸焼きのバーベキューにされたそうです。 
ジェシカ3000で串刺しにされて、丸焼きのローストにされるか、そのまま、人型のロースト棒にくくり付けられて生きたまま
ローストされるか、どちらにしてもそれが、肉奴隷の運命なのです。 
姉の場合、体毛を剃られたあと、高圧浣腸をされ、おなかの中をすべてきれいにされたあとお尻の穴に、食材を詰め込まれ、 
串刺しされずに、生きたまま人型のロースト棒にくくりつけられてローストにされ、食べられたそうです。

子供の目の前で母親が自殺
 妻「首吊って死ぬから!」 夫「ビデオ撮影しとこ」
インドから。妻が首吊り自殺しているのを夫がただただ撮影しているという内容。
ドアに鍵を閉めた部屋で、妻がシーリングファンに布を引っかけ首を吊る。
子供の声も聞こえますが、母親が動かなくなる姿を見て泣き叫ぶ子どもたち。
情報によると妻はDVされていたとのこと。子どもたちにとっては一生のトラウマものです(´・ω・`)





  1. 2018/11/06(火) 16:05:00|
  2. 性器破壊
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【愛姫】


《昨夜の事》
夢だったのかぁ・・・
俺は懐剣で陰毛を剃った。滑らかな剃り心地。ちんぽの幹も心地よい。射精しそうだった。ちんぽを切断しょぉ。
巨根故に彼女に振られた俺だった。このちんぽに何の未練もなかった。俺は風呂の縁に座った。股を大きく広げ
懐剣の切っ先でカリを突き刺した。

気が張ってたのか痛さは全く感じない。むしろ快感だった。

ググッ

と突き刺すと尿道口に貫通した。湯底には白装束の美少女が見え隠れする。髪の毛の長い子。

「思う存分ちんぽの血を吸ってくれっ!」

俺は懐剣を引き抜き、左手でちんぽを金玉を引っ張り、懐剣を根元に当て瞬間に引いた。

痛くない・・・

むしろ快感だった。ちんぽは根元半分を切り裂いていた。真っ赤な血飛沫が太股を染める。引き上げた懐剣を力強く押すとちんぽは
根元から離れた。快感が脳天を突き破り血と共に精液が美少女の顔を染めていく。白装束は見る見るうちに鮮血の花が咲いた。

美少女は大きな口を開け噴き出る血を受けている。そして切断跡を口で塞いだ。噴き出す血は美少女の喉に吸い込まれる。
今だない快感だ。左手を見ると切断したちんぽを握りしめている。美少女は切断口から噴き出す血をゴクゴクと飲んでいる。

時々舌で切断跡をなどる。血を嚥下する度に全身の血が吸い出される錯覚だった。俺は腰掛を蹴って首を吊った。そして気を失った。

《元彼惨殺:夢》
俺は美鈴の部屋にいた。彼女の部屋に入るのは初めてだった。さすが女子大生の部屋だ。薄いピンクを基調とした1LDK。
きちんと整理整頓された天蓋ベッドの壁には大きな鏡が張っている。掛け布団をはぐると美鈴は全裸で気持ちよさそうに寝ていた。

口と鼻を押さえ鳩尾に拳を突き入れるとくの字になって呻いている。裏返しにして両手をねじあげ後ろ手に縛った。そして仰向けに転がした。

「しょ、翔太さん・・・」

裸で寝ている処を目撃され怯える美鈴を無視して右乳首に釣り針を貫通させ引き上げる。背中が浮いた処でサバキを乳首の根元に当てた。

「や、やめてぇ・・・」

サバキを引く。

「ギャァっ!!!」

引っ張る力と45キロ前後の体重が下がる力は万有入力の法則で歴然だった。切り込みにサバキを当て再度引く。
うつくしい乳首の半分以上切れた。美鈴自身の体重で乳首が千切れた。俺を振った女の乳首を切断した。いや美鈴自身の体重で
引き千切れたのだ。俺は両手でおっぱいを握りしめた。ドクドク噴き上げる血が美鈴のおっぱいを血で染めていく。
乳輪を抉り取りちんぽを入れたい。

「乳輪抉って入れるのと、口で咥えるのとどっち?」

髪の毛を引き上げ二者択一だった。俺を振った美鈴の怯える顔が優越感。

「う、うぅぅ・・・お、お口に入れて」

そう言って口を開いた。すかさず巨根を咥えさせた。そして両手で頭を引きつけた。

グググッ

と美鈴の食道を貫いて行く感覚は最高だ。もっと、もっと苦しめかっと見開いた黒眼が見る見るうちに泳いで行く。
すごい快感だ。美鈴の黒眼を見つめながら、彼女の鼻を恥丘で塞いだ。毛嫌いしていた俺の巨根が根元まで入った。
この快感。大胆な行為。しばらく押さえつけていると体に、痙攣を感じ彼女の眼が白眼を剥いた。

「いくぞぉ!!!」

そして射精が始まった。溜めこんでいた精液が尿道をかけ上り食道に発射した。脳天を貫く快感だった。
すべての精液を打ち込みちんぽを引き抜くと美鈴はベッドに倒れた。そしておしっこが流れ出しシーツを染めていった。

俺は美鈴を殺すつもりでやって来た。食道の中に放っても勃起が治まらない。白眼を剥いて倒れている美鈴の股間を割って
子宮を突き上げた。

『ブチッ!』

美鈴はすごい力で仰け反った。こいつ、処女だったのか、頬を叩いて覚醒させ両手を首に掛けた。

「こ、殺すの・・・」
「そうだよ。レイプしながら絞め殺すって最高だと聞いた」
「おね・ウグゥ・・・」

後は言葉にならなかった。渾身の力で美鈴の細首を締めた。折角目を覚ましたのに。おめこの締め付けを感じながら絞め続けた。

2度目の射精もあっけなかった。おっぱいに耳を当てると僅かに呼吸をしていた。足首を其々ロープで縛りそのロープを鴨居に掛けた。
美鈴の覚醒を待つ。乳首を失った右おっぱいに指1本を突っ込んだ。
おっぱいの下からサバキを斜めに突き上げ引き裂いた。痛さが分かったのか美鈴は薄眼を開けた。上からX字におっぱいを裂いた。

半開きの口からは呻き声が聞こえるが俺は躊躇しないで左おっぱいも半分裂いた。よし美鈴を絞め殺しそう。逆さY字吊して片方のおっぱいを
裂いた処で

「うぐぐっ」

目が覚めた。誰かがちんぽを噛んでる。俺の股を割ってあどけなそうな女の子が微笑んでいる。長い髪の毛が太腿を隠している。
彼女は制服を着ている。俺は何が何だかわからずただちんぽをフェラされ快感が脳天を貫きかかってる。

「あぁぁぁ・・・・イキそぉ」

*********

しかし左手には切断したちんぽと陰嚢がしっかり握っていた。それは俺自身の兜割したちんぽだった。そして枕もとに。

「ごちそうさまでした。わたしは愛と申します。男性の血を始めて頂きました」

おぼろげに俺は昨夜の出来事を思い出した。

「やっぱぁ、ちんぽ切断を見てくれたんだよねぇ」
「はい。あのぉ・・・わたしおちんぽの切断って初めてです。感動しました」

愛姫は俺のちんぽ切断を見てたんだ。動画を撮りながらオナニーをして何度もイッたって。切断しながら精液を飛ばして立って。
で感極まって首を吊ったって。

「俺、女に振られて・・・ちんぽ切断してそいつに送ってやろうと思っていたんだよ」
「送るのですかぁ?」
「いや。愛ちゃんにもらってもらえるとうれしいけど」

そう言って愛姫の両手に切断したちんぽを乗せた。愛姫は捧げ持つようにちんぽを眺めている。そして切断口から垂れている血を舐めた。

「このおチンチンもらっていいんですかぁ?食べちゃうよぉその代りってなんですが彼女を始末しましょうか」

かわいい女の子にちんぽを食ってもらえる。どうせ切断したちんぽだ。俺はすぐビデオを構えた。ちんぽが浮いている。愛姫の姿が映らない。
そっか、彼女懐剣の精だから愛姫は俺を見て悟ったのか、

「食べるのもったいないから、大事にするね」
「いいよ。食っちゃってよ」

愛ちゃんは陰嚢を持ってちんぽを触ってる。その仕草がかわいくて抱き締めた。

「ねぇ、ちんぽの皮剥いて!」

片手でちんぽを握らせた。初心でお姫様。彼女は俺の顔を見上げちんぽを強く握った。

「そのまま下におろして」

愛姫はちんぽを握った手をグッと下におろすと、包茎の立派なカリが、ピンクのカリが現れた。13歳の処女に剥かれ初々しく輝いている。
肉厚の皮は亀頭冠までだった。それだけで射精しそう。

「ち、ちんぽを口に咥えて呑み込んで」
「はい」

阿吽の呼吸でカリを含み顔を押し付けていく。拒む事はせず純情可憐な口にゆっくりではあるが少しづつ着実に小さな口に入って行くちんぽ。
裏筋から順に亀頭冠から外される裏皮が気持ちいい。そして皮が全て剥け、喉ちんこを押し潰し食道を広げながら愛姫は等々根元まで飲み込んだ。
顔を真っ赤にし、涙を流し、うつくしいし目が充血して、そして白目を剥いた。

「イクッ!」

長い射精を愛姫は失神状態で受けてくれた。俺は精通のような感じで放出してちんぽを抜いた。
*****
《美鈴&翔太》

俺は美鈴の部屋にいた。彼女の部屋に入るのは初めてだった。さすが女子大生の部屋だ。薄いピンクを基調とした1LDK。
きちんと整理整頓された天蓋ベッドの壁には大きな鏡が張っている。掛け布団をはぐると美鈴は全裸で気持ちよさそうに寝ていた。

口と鼻を押さえ鳩尾に拳を突き入れるとくの字になって呻いている。裏返しにして両手をねじあげ後ろ手に縛った。
そして仰向けに転がした。

「おや、まさかこの程度で死んだりしませんよね。美鈴さんにはまだまだ、楽しませてもらわなくてはいけないんですよ」
 
踏みつぶした腹に馬乗りになり、つかんだ左の乳房に懐剣を突きたてる。

「やめてぇ!翔太さん」
「その点、おっぱいはいいですね、いくら派手に壊しても中に重要な臓器はありませんから、すぐに死ぬ事もないし」
 
刺さった懐剣を引き、おっぱいを大きく切り開く。

「れにほら、骨もないですから邪魔するものもなくて簡単に切り裂けますよ」
 
懐剣を離し、その手で血まみれのおっぱいを握りしめる。
傷口から絞りだされた血とともに、内側の白い脂肪層が盛りあがって弾けだし、おっぱいが奇妙なほどに変形した。

「痛い・・・」
「ハハッ! ほらほら、暴れてはいけませんよ。まだまだこれからなんですから」

悲鳴をふりしぼり、泣き叫び、文字どおり身を裂かれる激痛にのたうつ女の体に、身を乗せかけて抑えこみ、無傷だった右側のおっぱいにも
懐剣を突きたてる。

「おやおや、乳首が固くなってますよ。もしかして私と同じように興奮してるんですか?」
「アハハハッ! いやいや冗談冗談。痛いんですよね、苦しいんですよねぇ、体じゅうの筋肉がひき攣ってしまってるんでしょう」
 
哄笑に唇をゆがめながら、俺は、左乳首の脇に刺した懐剣を、おっぱいの中に一気に深くすべりこませる。

おっと!

さらに深く貫こうとしたとき、かろうじて手をとめる。心臓に近い血管を断ち切られると、人は簡単に命を失ってしまうのだ。
まだだ、まだ私はこの女を充分に楽しんではいない。まだ、この女をむさぼりつくしてはいない。
おっぱいからあふれた血と脂にまみれた手で、女の二の腕をつかみ、その顔を見下ろす。

激痛によって呼吸もままならないのだろう、女は短いあえぎのような息を途切れ途切れに吐き、痛みによって焦点を失っている目を
見開いている。そんな女の苦悶の様をじっくりと眺めて楽しんだあと、今では血を吸って赤くぐっしょりと濡れたシーツの上から
掴んで広げた太腿の中心で、まだ血にも汚れていない無垢なおめこに懐剣を寄せ、その鋭い切っ先をおめこ押しあてる。

「ほら、分かるぅ? 今度はここと肛門です。おっぱいどころの痛みじゃないですよ、何せ、生きたまま内臓を切り裂かれるんですからね」
「だけど、貴女の言葉が分かればなぁ。早く殺してくれと、早く楽にして欲しいと、必死に願う言葉が聞けたでしょうに」
「残念ですよ、本当に」

経験の浅さから、まだしっかりとすぼまったままのおめこを、刃を上に向けた懐剣で縦に裂く。そのまま、内側の粘膜を切り裂きはじめると、
まるでちんぽを受けいれているときのように膣が淫らにうごめき、女が身悶えする。その様は、まるで快楽を味わっているときの、女のそれだ。
懐剣から伝わってくる残酷な手ごたえが、実際の性交以上に私に楽しませ、たかぶらせていく。懐剣を奥に進めるにつれて、
女の身悶えに早くも小刻みな震えが混じりはじめた。

柔らかな膣肉と比較すると、固くこりっとした感触の子宮口を刺し貫いた瞬間、太腿の付け根にビクッと腱が浮きあがった。
真っ赤に染まった膣口の上の小穴から、異臭を伴った薄黄色の液体がほとばしる。おめこを切り裂かれる苦痛によって、女がもらした尿と、
血が混じりあう。その陰惨な体液に汚れたおめこを、今度は懐剣を前後させて上に向けて裂いていく。
包皮の中に縮こまっていたクリを切断したとき、美鈴がすっかりかすれてしまっている喉で、さらに絶叫した。
だが、美鈴の苦しみはまだこれからだ、これから、クリ以上に神経組織が集中する器官を切り裂かれるのだから。

肛門に懐剣を突きたてた途端、死の前兆をあらわにし、ぐったりとしていた美鈴の体が跳ねあがった。

「おっと、駄目ですよ。そんなに暴れたら手元が狂ってうっかり殺してしまいますよ」
「でも、ハハッ! やっぱり若い体ってものは丈夫なんですね、まだそれだけ動けるなんて」
 
跳ねあがった姿勢まま、硬直している体がビクビクと痙攣しだし、そのマリオネットのような動きにあわせて、胸で血まみれのおっぱいが跳ねまわる。

「いいですね、その苦しみかた。ほら、もっとです、もっと苦しんで、もっと私を楽しませてくださいよ」
 
美鈴の苦悶の様を眺め、味わい、楽しみながら、懐剣で内臓をさらに切り裂いていく。

「ははっ……ハハッ、アッハハハッ! そうだ! もっと暴れろ、もっと苦しめ、ほらっ、もっとだ、もっとだっ!!」
 
懐剣の刃が腹の中にすっかり埋まるまで深く突き進めたあと、握った柄をグイッとまわして、臓腑をえぐって切り開く。

「××××!!」
 
その衝撃に、筋肉が刺激されて腹圧が高まったのだろう、声ともいえない重いうめきが唇から吐きだされ、股間の2つの傷口から、
血がどっとあふれだした。その大量の出血の跡を追うように、裂けたおめこから子宮が押しだされてくる。
血とぬらぬらとした体液にまみれた子宮――その奇妙に白い女の器官を見た瞬間、興奮が限界を超えた。

熱い――
体が熱い!
硬く勃起しきったちんぽがズボンを突きあげ、俺の体の奥底で欲情という名の狂暴なケダモノが頭をもたげ、その赤い燐光を放つ目を開く。
懐剣を一気に進めて下腹を突きやぶり、女に目を向ける。
半開きの瞼。その奥から俺を見あげている虚ろな瞳。浅く開いた唇から、途切れ途切れにもれる浅く短い息――

「そうだ、まだだ、まだ死ぬな! 私がお前を犯すまで、その体を穢しつくすまで、まだ死ぬんじゃないっ!」
 
抑えることができない衝動にうながされ、ズボンに手を伸ばして引きおろす。股間から突き立った硬く勃起しきったちんぽを片手でつかみ、
グイッと握り締めてこすりたてる。鈍い艶を放って張りつめているカリから、透明な粘液が長い糸を引いて落ち、快感が膨れあがった。
喉が野太いうめきに震え、俺は射精への渇望のままに手を動かしつづける。下腹の奥深くに生じた衝動が、灼熱の太い一本の線に変化して
ちんぽを貫く。背中がそり返るほどの射精の快感が全身を突っ走り、精液が血まみれの美鈴の体に向けて飛び散った。
大量の白濁液が、血と脂と尿にまみれた瀕死の体をさらに汚していく。

「…………」
 
唇からもれた深い息とともに、徐々にうすれていく快楽の残滓を味わいながら、俺は懐剣をつかみ取り、女の首筋に向けて振りおろす。

「――!!」
 
半開きだった目が大きく見開かれ、懐剣の際から、肺がもらした空気の泡混じりの血が、ごぼごぼとあふれだしてくる。
美鈴の体がヒクッと一度跳ねて弛緩し、その命が肉体からゆっくりと離れていく。


《愛姫の生い立ち》
愛姫は朦朧としながらも健気に

「おちんぽ根元まで咥えられました。お汁も飲ませて頂きました」
「すっごく気持ちよかったよぉ」

愛姫と並んでベッドに腰を掛けた。彼女は自分の生い立ちを全て話をした。
彼女は13歳で、父上、母上、姉上と何不自由暮らしていたが敵方に攻撃されてお城は焼けてしまいました。
母上、姉上と共に自害する事になって、一番若い愛姫が見事心臓を一突きして果てたそうです。

「わたしも、心の臓を貫いた時、すっごく気持ちよかったわぁ」

姉上、母上も武家育ちのため作法に則って見事な最後と云われました。わたしには侍女3人が付いていましたが
わたしたちが自害したため、母上、姉上のお付きの侍女たち15人は見せしめのための残酷な処刑をされました。

「父上は若くてきれいな側室を拷問するのが大好きでわたしも連れられました。父上専用の女牢です。捉えられていたのはくの一、
破れた姫君でした。くの一は吐かないから吊り責めで竹鞭で50発打って、水車責め、三角木馬責めで息の根を止めます。
姫君には側室を強要して聞き入れない場合は中庭で大の字磔串刺しです。その前に侍女の断首をします。それはわたしにとらわれる前に
『自害しろ』との教えでした」

*「切腹は武士の忠義と言われますが後に残った奥方、姫たちは『自害』をします。
しかし気の強い女性は切腹してなおもおまんこを裂きます。それって・・・」
「水責めって逆さ吊りにして水桶に浸けるの?」
「そう水車の輪に両手、両足を縛ると体が輪に剃って弓型に反り上がるのね。
そして輪を回すの。最初は早くして息継も出来るが・・・」

「そして殺すの?」
「はい。最初に見たのがそれでした。胸の中が熱くなりました」
「三角木馬責めもすごかったなぁ・・・後ろ手に縛って首にも縄を回して木場に吊りあげるの。縄を引き上げ木馬に落とし股間の骨を
砕くの。何度か落としているとお臍の処まで裂けちゃうの。そして吊あげて銅を切ると首が絞まっちゃうの」
「それもすごいね」
「断首が一番苦しまなくっていいかも」
「一瞬だからね」
「一番興奮したのはやっぱ、大の字磔です。単衣で拘束された姫様を中庭に連れて来て磔柱を確認させるの。塀に立て掛けた柱を見せると
膝から崩れ落ちました。その時彼女はわたしと目が合って、健気にも立ち上がり単衣を脱ぎました。
わたしよりお姉さまで乳房が大きかったなぁ。おけ毛も若草のようでした。自分の運命を悟り磔柱に手を広げて寝ました。

すぐさま2人に両手首を柱に結ばれました。大きく足首を広げられた時はさすがに顔を背けました。二人は躊躇なく足首も横木に結えました。
そして斜めに胸縄を掛けられました。そして地面に掘られた穴に磔柱を立てました。

死を決意したお姫様が裸で磔柱に縛られてる姿って、すっごく美しかった。乳房を突き抜かれ女の大事な処を串刺しされる姿を想像すると
とても興奮しました。両側から顔面に見せ槍を合わされた時、お姫さまは目を閉じました。

「ギャァ!!!」

すぐに右乳房を外側から斜めに貫通しました。

「ウグゥ!」

すかさず左乳房を同じように外側から突かれました。両方の乳房をⅩ字に裂かれ穂先をおまんこに当てると真上に突き上げました。
何度も何度も突かれ顎が上がりました。ほんの少し穂先が見えると勢いよく突かれ串刺し完成です。もう1人が止めの槍を刺しました。

「そんなの見たいなぁ」
「そうなんですかぁ・・・殿方って、残酷な事がお好きですねぇ」

愛姫は拗ねた風してちんぽを握った。

「あぁっ!」
「じゃぁ、わらわを貫いて指を組んで下さい」

愛姫は帯を解き単衣を肌蹴て大の字に寝た。絹肌に盛りあがってる小振りのおっぱいうつくしいお臍、恥丘には産毛が生えている。
生娘のおめこはふっくらとしている。そして大きな眼はじっと俺を見つめていた。やさしく抱きよせ見つめ合う。
で、目を閉じた。これは初心なお姫様でも女の本能か。俺は優しく愛姫の頬を撫で、顔を近づけそっと唇を重ねていく。

ビックっ

とする体感をもろに受け唇を離し、リップキスを続ける。そして舌を差し入れた。甘い香りと精液の味がする舌に絡ませた。吸った。
愛姫は成すままだった。愛姫もうっとりと目を瞑り、腕絡ませて自らキスを求めていた。そして恐々と舌を絡ませて来た。

俺の手は優しい動きながら大胆に胸や尻に動き、舌は耳やうなじ、首筋へと動く。愛姫の口からは甘い吐息が漏れる。
俺は愛姫の身体を自分のほうに向かせると、その唇を奪い、舌を絡ませ唾液を送り込む。

「んんっ、んっ、んんっ…」

愛姫は喉を鳴らし、その要求にぎこちないながらも応えようとする。そのままゆっくりベッドに寝かせ片手で股を広げた。
恥丘に手を這わせその下のクリを擦る。

「んんっ、んくっ!!」

手が触れた瞬間、愛姫の身体はビクンと大きく跳ねた。唇が離れはあはあ息をしている。指先が触れたその部分は、十分すぎる湿り気
を帯びていた。俺は愛姫の股間に割り込んだ。

「貫いてぇ」

勃起したちんぽを片手でおめこに当てグッと腰を降ろした

「ブチッ」「グゥゥ!!!」

愛姫は仰け反った。巨根が処女膜を突き破り根元まで入った。

「はぁっ、はぁっ、はぁぁ・・・り、両手を組んで」

真一文字に伸ばして手を開いてる愛姫に手を重ね指を組んだ。

その時、ブラックホールに吸いこまれた。

《戦国時代の拷問室》
気がつくとそこは土間の拷問部屋だった。三角木馬が置いておりその前には大きな桶に水が張っていた。部屋の壁際には畳二枚が裏返しに。
太い梁には何本ものロープが下がり板壁に止められている。俺は裸で愛姫に勃起したちんぽを握られ樽の上に座っている。
そこに腰までの囚人衣装で後ろ手に縛られた若い女が連行され、正座させられた。

(わたしと同じ位のくの一です)

「これより取り調べを始める。名はなんと申す」
「何もお答えする事はございません。すぐに死罪にして下さい」
「それは手数が省ける事なんだが・・・一応手順を踏まなきゃならない。女を吊りあげろぉ!」

若いくの一は着衣を剥がれ猿轡を噛まされて中央にY字吊された。それは俺たちの真正面である。俺たちはお目付け役だった。
小振りだが美しい乳房。恥丘には申し訳ないほどの陰毛が。そして爪先を伸ばしても土間に少し届かない宙吊りの高さで縄を止められた。

(上忍は捕まると自ら死を選びますが、見習いはそこまでは・・・
あの子たちは自白じゃなしに殺すために拷問されるの。残虐にね)

若いくの一は宙づりのままお尻、お腹を捌いた竹刀で打たれた。皮膚は破れ肉が飛び出ている。前から乳房を打たれた。美しかった乳房は乳首が
吹き飛ばされ無残な姿となって気を失った。床に降ろされ後ろ手のまま胸を縛られ、Y字逆さ吊りにされた。その下に水桶を置かれた。
男は太い50㎝位の棍棒を手にしてくの一の後ろに回った。左手で太股を掴み棍棒をおめこに当て渾身の力で突き刺した。

「ギャァ!!!」

処女膜を突き破った棍棒はそんなに深く入ってはない。それを引き出すと鮮血が噴き出した。何回も突き入れ9回目でほとんど突き入れた。
そして棍棒を入れたまま縄が緩められた。重力の原理でくの一は水桶に胸まで浸けられた。最後の息を吐いた処で引き上げられそれも9回行われた。
縄が緩められ土間に寝かされた。男たちは心臓の鼓動を確認する。そして後ろ小手縛りで吊りあげられ、下には鋭角の三角木馬が置かれた。

「あの子、あのまま死ねたらよかったのに・・・」
「木馬もすごいなぁ・・・」

何十人もの女の股間を砕いた中央には血とおしっこと愛液が染みついていた。

「高く吊あげて木馬に落とすの」
「おめこ裂くんだね」
「そぉ。殿方って女の武器を破壊して息の根を止めるの」
「ちんぽ勃起って来た・・・射精して」

愛姫は俺の股間を広げ上目使いのままちんぽを含んで、グググッと根元まで咥えた。
くの一の足首が木馬の頂点まで引き上げられた。梁から下がった絞首縄を首に掛け長さを調節した。

責め手が

「あと少し頑張るのよ!女の足を広げて!」

男たちは木馬の両側に立って、少しでも股間への衝撃を和らげようとする足首を広げた。くの一を吊りあげた
縄を離すと股間は鋭角の木馬に直撃した。

「ギャァ!!!」

俺はその瞬間に愛姫の口に射精した。すぐに縄が引き上げられ離す。その繰り返しでくの一の股間の骨は
グチャグチャに砕け散り臍下まで裂けた。そして縄が引き上げられた。

「最後よ!」

縄は離されくの一の下半身は肋骨まで裂けて首を吊った。そのまま息絶えるまで放置した。

そして俺は愛姫に連れられて中庭に来た。そこで驚いた。若い女が白単衣で大の字磔にされている。しかも両足は大きく開き横木に縛られている。
単衣の裾は太股の付け根まで開いている。素っ裸での磔より余程興奮する。

その前には同じく白白衣で後ろ手に縛られ正座させられたその前には穴が掘られている。そして15cm位の尖った杭が刺さった三宝が3個置いていた。
若い侍女3人が睨みつけている。愛姫に促され濡れ縁に座った。そこには宴席が設けていた。

執行役2人は端の侍女を穴の前に連行した。その侍女は磔された女の方に体を向け

「雪姫様、ぬいはお先に参ります」
「世話になった。わらわもすぐに参るから」

侍女は潔かった。穴の前に正座して少し振り向き首切り役に会釈して首を差延べた。首切り役は侍女の横に刀を上段に構えスーッと降ろした。

「さっくっ」「ギャァ!」

俺にはスローモーションのように見えた。振り下ろされた刀は女の首を撥ねた。弧を描くように回りながら俺の足元に転がった。

【正夢】
尿道責め
俺は夢の中で起こされた。掛け布団を剥がされていた。いつも素っ裸で大の字のまま寝るのが流儀。その横にお姫様が座っていた。夢だ!
若くてかわいい姫が微笑んでいる。顔を動かすと簪が揺れた。お姫さまは俺の股間に蹲り、徐にちんぽを咥えた。カリを咥えただけなのに
絵も云えぬ快感だった。咥えたまま尿道に何か入って行く。続々ってする感じで膀胱口まで突かれている。
そして

グググッ

とちんぽを飲み込み根元まで咥えられた。脳天まで駆け上がる快感。そして尿道を刺激されながら強い勢いで吸われる。俺の腰が浮かされた。

「ウがぁぁ!!!」

尿道に挿入されていた物のが抜かれ精液が噴き出した。すごい力で吸引されている。俺の体はまるで宙に浮いている感じだった。睾丸の中の
精液が全て吸引され空っぽになった感じだ。小便も血液も全て吸い取られた。やっとちんぽを離された俺はベッド干物状態だった。

「ごちそうさまでした。お礼にわたしの気を吹き込んであげました。あなたは不死男になりました。実証してみますかぁ?」
「すごっく気持ちよかった・・・実証って?」
「今ここでちんぽを切断します。明日起きればわかります」

「俺のちんぽ切るのですかぁ?」
「はい」
「ちょうっと待って、ビデオ撮らせて」
「いいわよぉ」

俺はビデオを構えた。愛姫は懐剣を抜き左手でちんぽを掴みました。俺は何も出来ぬ間に腰が浮き弓反りになった。
懐剣をちんぽの根元に当てサクサクと懐剣を上下に動かしてちんぽを切って行く。血を噴き上げながらベッドが染まって行く。
不思議と痛さは感じない。そして切断したちんぽを見せられ気を失った。

目が覚めた。すごい夢だった。あの射精感覚が残っている。ちんぽが勃起している。俺は右手を下げちんぽを握った。

あれぇ・・・

上布団をはね上げた。ちんぽが違う。俺のちんぽと違う。半剥けのカリは痛そうだ。俺は巨根のため女5人に振られた。
尿道を裏筋まで裂いてカリの中央にステのネジ釘を貫通させた。

昨夜、週末にはカリ首を切断すると決めて寝た。ゆくゆくはちんぽんぽの切断を決めていたので悔いはなかったが・・・
むしろ夢の中で美しいお姫様にぶち切られたのなら本望と思った。俺は包茎ちんぽを力一杯剥いた。
だが亀頭冠の処までしか剥けなかった。先走りが半端な量で垂れている。取りあえず夢に出て来た愛姫を思い浮かべて扱いた。
彼女のこの世では味わえないフェラを思い出した。

「イキそぉ」

俺は激しくちんぽを扱いた。尿道の先から透明な汁が頭を通り越して発射した。何度も何度も。『精通』だった。

そっか・・・
ちんぽを切断され新しいちんぽが生えての初めての射精だった。ふと枕もとを見ると切断された元のちんぽを置かれていた。

それとビデオ、懐剣が置いていた。あれは本当だったんだ。彼女にちんぽを引っぱられ懐剣で切断された。すごい血だった。
切断したちんぽを掴んで切断口を眺めた。陰嚢もぶら下がっており30年共にした俺の分身を懐かしく思った。

ビデオを再生するとぼやけた女がちんぽを握って笑いながら懐剣で切断している姿が映っていた。
でもビデオの角度がおかしい。真横からズームになってる。血を噴き出しながら刻々と切れて行く。
そして切断されたちんぽのアップ。血を噴き出している切断跡。彼女は傷跡を舐めている。そこで終った。

あらためて自分の勃起状態のちんぽを手に取って眺めた。切断口から少し血が垂れている。
皿に乗せてデジカメで写した。陰嚢を切り落として並べた。睾丸2個も引きだして並べた。
夢の出来事を思い出すと愛姫は『不死男』になったと言ってた。

その証拠に切断されたちんぽが朝起きると、真新しいちんぽがついていて実証された。
そして懐剣を置いておくから自分でも実証して見てって消えていった。
って、事はこのちんぽを切断しろって事か・・・

俺はたった今『精通』したちんぽを握りしめ懐剣を当てた。すると懐剣自体が勃起したちんぽに食い込んで行き
あっという間に切断してしまった。噴き出す血を見て俺は気を失った。

覚醒すると切断したちんぽを握りしめていた。たった一度『精通』した若々しいちんぽ。そして恐々る股間に手を伸ばすと、
ちゃんとちんぽが着いていた。まだ完全には剥けてなかった。愛姫の言った事が実証された。

「あれれ・・・もう切っちゃったんですねぇ」
「愛姫?」

愛姫は浴衣姿で現れた。すごいかわいい。長い髪の毛が腰まで垂れている。

そっか・・・

ちんぽ切断し立って再生出来るって言っていた。

「はい。いっぱい精液飲んじゃった。うふふ」
「このちんぽどうしょう・・・」
「食べっちゃっていいい?」
「ちょっと待てね」

俺はキッチンに行って寿司乗せ様のまな板とナイフ、フォークを持って来た。炬燵の上に置き、ちんぽを乗せた。
そしてフォークとナイフを渡した。そしてビデオを回した。愛姫はちんぽを両手で握った。切断跡を含み気を噴き入れると
陰嚢が垂れちんぽが反り上がった。そして半剥けのカリを含み舌先で包皮を舐めながら半分位咥えると完全に剥けていた。

包皮でカリ首が絞られグッと鰓の張ったカリが痛々しい。それをまな板に立て陰嚢を真っ二つに裂いた。
愛姫は器用に二つの睾丸を出してちんぽをまな板に盛りつけけ、すぐフォークを取った。

「愛姫、ちょっと待って」

若いちんぽの生け造があまりにも見事な盛り付けだったので俺はズームで撮った。デジカメでも撮った。
特に切断口が生々しい。静動脈、海綿体、尿道海綿体の断面図、取り出された2個の睾丸が正に生け造だった。

「どうぞ、俺のちんぽを召し上がって!」
「はい。い、いただきま~す」

愛姫はフォークをカリに突き刺し、首をナイフで切り離して口に挟んだフォークを抜き舌に乗せたカリを見せた。
そして美味しそうに咀嚼して食べた。

「食感が堪らない・・・新鮮で」

ナイフで片方の睾丸を引き出しフォークを刺して半分に切って睾丸を起出た。

「ミルキーですよぉ」
「ビール飲む?」
「はい」

冷蔵庫からビール2本持って来て栓を抜いた。彼女は半分残っていた睾丸も食べていた。
缶を合わせブールを飲んだ。彼女の飲みっぷりがいい。再生したちんぽを食われながら勃起して来た。

「ねぇ、ちんぽ舐めてほしいけどぉ・・・」
「いいけどぉ・・・どぉするの?」
「半剥けのちんぽを剥いてお口に咥えて」

俺は股を広げてM字にになった。愛姫はそこに蹲ってちんぽを握って下におろすと亀頭冠まで剥けた。そして咥えた。
冠の辺りに舌を這わせてちんぽ少し上下に動かす。尿道口に舌を入れる。すると舌がドンドン中に入って行く。

「気持ちいいよぉ」

愛姫は上目使いでニコっとする。そして舌が膀胱口を突く。そしてさっと抜く。その繰り返しで射精しそうだ。
手で扱きながら尿道オナニーをされてる感じだった。

「お口で根元まで飲み込んで」

愛姫はカリ首を唇で押さえ吸いこんで行く。腰が引っ張られる。すごい吸引力だ。それでも唇を離し奥へ奥へ吸いこんで
行き根元まで入った。その状態で愛姫は呼吸をしている。こんなフェラは今まで味わった事がない。片手で金玉を掴まれる。

「ピクピクしてるよ。出したいの?」
「うん、イキそぉ」

愛姫は俺の顔を見ながら扱きを少し早くした。

「あぁぁぁぁ・・・」

射精が始まりそうだ。愛姫は扱きを速めた。射精が始まったらもっと早く

「アァツ、イク!」

俺の第一弾。愛姫は一心不乱にちんぽを扱いた。
お口に入っても、鼻の穴に入っても(イケ!イケ、イケイケイケ、イケッ)

愛姫は俺にまたがりながら勃起したちんぽを掴んでおめこに挿入した。騎乗位の状態だ。

「や、やめ・・・・・・」
「一気に決めるよ!」

愛姫は顔を振ると長い黒髪がざあっと広がる。それだけじゃない。胸元に手をやり、浴衣の前を肌蹴て小振りのおっぱいを
露出させたのだ。真っ白な乳房とピンクの乳首がぷるんと飛び出す。

「さ、本気でいくよ。覚悟してね」
「あ、ああっ」
「ほら、ほらあっ!」

愛姫はすごい勢いで腰を上下させた。長い黒髪が乱れに乱れ、おっぱいがぶるんぶるん揺れる。
おまんこがぎゅうぎゅうしめつけてくる上にカリ首が何度も引っかかり、気持ちいいことこの上ない。

「くっ……」

必死で快楽に耐えつつ見上げると、愛姫が嬌声を上げていた。

「あっ、あっ、あっ、あんっ、やあんっ、はあんっ! 
いいっ、気持ちいいっ……ああんっ、おチンチンいいよおっ!」

両手を肩に置きリズミカルな上下運動

「あんっ、あんっ、ああんっ! あ……えっ?」

愛姫のおっぱいをつかんで揉みしだいた。その顔が驚愕にゆがむ。最後の力を振り絞って愛姫を突き上げる。

「あっ、ああっ、やあんっ、あああんっ! 嘘っ、やだっ、私が……」
「どうした、そんなもんか!」
「やっ、やられるっ、やられちゃう! やだ、おかしい……おかしいよこんなのっ……ありえな……ああんっ!」

涙目になりながら腰を振る愛姫。そのセックス・パワーは既に50をきっている。もう少しで俺の勝ちだ。

「や、やあっ……おチンチンすごい、おっきい……感じる、あんっ、ああああーっ!」
「いけ、イっちまえ!」
「じょ、冗談……じゃ……な……」

ここまで来て、遂に俺も限界を迎えた。善戦したがここまでだ。

「うっ、出る……」
「出して、たっぷり出してえっ!」

体をのけぞらせて叫ぶ愛姫のおめこ中に、たっぷりと射精した。

「あ……すごい出てる……ああん……」

まだ射精が止まらない。びくびくと震える彼女の中に、最後の一滴まで注ぎ込んだ。愛姫はゆっくりとちんぽを引き抜いた。
おめこの切れ目から精液がとろりと流れ出る。

「あ……ん、ふうっ……」

彼女は俺の胸に倒れ込んだ。そのまま眠ってしまいそうな勢いだ。体を抱きしめ、髪を優しくなでてやる。

「愛姫、よかったよ」
「あ、りがと……そうだ、サポートしないとね……」

このまま抱き合って眠りたい気もするが、愛姫を横に転がし・・・


【目覚ましフェラ】
下半身に異常を覚え目覚めた。昨夜であった愛ちゃんが絶妙のフェラで射精寸前だった。

「ご主人さま、おはようございます」
「愛ちゃん気持ちいいよぉ」

完全勃起しちたちんぽを離し、愛ちゃんはベッドに仰向けになった。そして懐剣を手渡された。

「ほんとにやるの?」
「はい。お願いします」

愛ちゃんは制服姿のままパンツを脱いで、膝を立て受け入れ態勢を構えた。俺は勃起したちんぽをおめこに当て、一気に処女膜を貫いた。

「アグッ・・・」

俺は前制服のファスナーを外し、白シャツのボタンを一つ、二つを外して白シャツを肌蹴た。
愛ちゃんはブラを着けてなかった。小振りのうつくしいおっぱいの上には尖った乳首が震えている。
彼女との約束は処女を貫き、懐剣で心の臓を突き刺して抉るだった。

俺は懐剣の鞘を払って切っ先を左おっぱいの内側に当てた。極め細やかな肌がほんのりと
桜色に染まっている。

「いくよ!」
「はい」

躊躇なく突き刺すと

「ウグゥ!!!」

愛ちゃんはこれでもかと背を反らし仰け反った。処女膜を貫通し懐剣で心臓を突き刺した。一瞬ちんぽが引き千切られた感じだった。
精液がものすごい勢いで吸い込まれ脳天を貫く快感。かっと見開いた眼。

懐剣を抉るとゆっくり中央に寄りながら体全体の力が抜けた。愛ちゃんは即死だった。
それでも血は一滴も出ない。懐剣に吸われているのであった。睾丸に蓄積している精液も同じで射精している。
俺は痙攣している愛ちゃんと離れシャワーを浴びた。部屋に戻ると愛ちゃんは消えベッドに

『懐剣に血を吸わせてくれてありがとう。今夜またお伺いします』

と、メッセーに突き刺さった懐剣が残っていた。俺は懐剣を鞘に戻し帰宅した。

俺はシャワーを浴びてバスタオルを巻いたままビールを飲む。懐剣を抜き、昨夜出会った愛ちゃんの事を、
思い出しながらつくづく不思議な女の子だったと思う。幽霊でも魔物でもよかった。
俺の巨根を根元まで咥え込み窒息した。処女を突き破り絞め殺した。

今朝もフェラで起こされ処女を突き破って心臓を一突きした。おっぱいの内側を貫く感覚はあった。
制服姿の女の子を3度も殺したって感覚は、夢でも楽しかった。でも、彼女にもらったこの懐剣が動かぬ証拠だ。

ベッドの寝っ転がり、愛ちゃんからもらった懐剣の鞘を抜いた。
今朝心臓を貫いた血糊の跡が少し残っている。

ドクドク

っと身震いがする刃だった。俺は勃起したちんぽの根元に当てた。その時、

ドスン

とベッドに女の子が座った。

「ちんぽ切りたいのですかぁ・・・」

愛ちゃんの声だった。部屋着姿で背中向き。ゆっくりこっちを向いた。ええぇ・・・
「土屋太鳳」と書いて「つちやたお」

「今朝はありがとぉ。来ちゃった」

うそぉ・・・俺の大好きなファン、土屋太鳳の姿だった。
部屋着のミニドレスで、にこっと微笑んだ。

「愛ちゃんってこんな事も出来るん?」
「そうよ。この子となら楽しいかなって思って。えへへ」
「この子を殺しちゃって大丈夫なの?」
「死ぬ時に入れ替わるから大丈夫だよ」

愛ちゃんは言った。体自体は土屋太鳳の実物でも、中身はわたしだから好き放題にしていいって。
俺はベッドに寝て股を広げた。愛ちゃんは心得たように太股、膝に跨って前屈みになった。
ビデオではちゃんと映っている。こんな事ってあってはならない。女優、土屋太鳳の手コキである。

「たおちゃん、ちんぽ扱いてぇ~・・・」
「もぉ、たおちゃんだって。まぁいいっかぁ」

たおちゃんは恥ずかしそうに俺の勃起したちんぽを握った。うつくしい長い手で、しかも爪も長かった。
愛ちゃんはゆっくりゆっくりちんぽを十下に動かす。時々片手で髪の毛を掻きあげながら。

「きもちいいの?」
「すっごく気持ちいい」

ニュチャニュチャニュチャ・・・

愛ちゃんの手が激しく動く。

「そんなに・・・たおちゃんだからぁ?」
「・・・・出そぉ!」

同じ女なのに天井人が俺のちんぽを扱いてる。

「ダメぇ・・・」

そっと手を離された。愛ちゃんはぐっと睨んでる。

「もぉ・・・出してよぉ!」

愛ちゃんとは一夜だけだったのに、もう男の扱い方を覚えている。

「愛ちゃん・・・舐めて」
「は~い」

愛ちゃんって呼んだら機嫌が直った。二王立ちした俺の前でドレスをポンポンと叩き跪いた。

「舐めちゃうよ?」

チュパチュパ… 

気持ちいい?

「イッてもいいよぉ いっぱいちょうだい~ おいしぃ・・・
うう~ん うぅぅ・・・ わぁ、いっぱい出てる・・・しかも濃い」
そしてたおちゃんを後ろ手に縛ってベッドに寝かせた。愛ちゃんは膝を立て股を大きく開いた。なんと言う状況、女優たおちゃんが
素っ裸で膝を立てている。大好きなたおちゃん。うつくしい小振りのおっぱい。きれいに手入れされた短めの陰毛。

股間から眺める天井人のおめこ。しかも愛ちゃんのお陰で愛液交じりのふっくらおめこは彼女自身の実物だった。
俺は勃起したちんぽを当てがい一気に子宮まで突き上げた。グッと仰け反るたおちゃん。

「愛ちゃん・・・殺していいの?」
「うん。好きなように殺って!」
「両方のおっぱい突き刺したい」
「素早く刺さないと死んじゃうよ」

「分かった。懐剣は?」
「枕の下に置いてるわぁ」

俺は今から殺人を犯す。女優土屋太鳳の両方のおっぱいを突き刺し止めは心臓を抉る。愛ちゃんはグングンちんぽを締めている。
枕の下から懐剣を取り出して鞘を抜いた。

「ねぇわたし、抜けるから本人を殺って・・・その方が快感でしょぉ」

俺はたおちゃんの顔面に懐剣を突き付けていた。覚醒したたおちゃんはその状況を把握しきれなかった。
顔を振り懐剣を見つめている。両手は背中で動かせない。目を下げると素っ裸。おまけに股間に何か刺さっている。
俺は懐剣の切っ先を右乳首に当てた。すると懐剣はたおちゃんの乳首を刺しおっぱいを刺し背中に突き抜けた。
たおちゃんのおめこが締まりグッと仰け反った。俺は射精しながら素早く懐剣を抜いた。血が噴き出す。

懐剣は俺の意志とは違い左乳首から背中を貫いた。たおちゃんの目は泳いでいる。
今度は俺自身の意志でおっぱいの谷間に懐剣を当て渾身の力で突き刺した。
つまり女優土屋太鳳の止めを刺したのだ。たおちゃんの痙攣を全身に感じながら二度目の射精をした。

俺は初めて人を殺した。しかも女優である。女の象徴両胸を背中まで貫通させ止めを刺した。
人間の死ってほんの数分だった。死んで逝く瞬間を見ながら痙攣を全身に感じ2度も射精した。
血で染まった上半身は美しい。

「ねぇ、若くて美しい女を殺した感じはぁ?」
「すっごく快感・・・乳首に当てたら懐剣が自分で入って行ったよ」
「おっぱい刺した時、彼女うっとりしてたでしょぉ。って、感じてたの。
止めの時だって、イッちゃったの。だからいい顔してたでしょぉ」

「他の女のおめこに入れたんだから・・・お仕置しちゃいますよぉ」

愛ちゃんは女優土屋太鳳を犯し、挙句の果てに刺し殺してしまったと、その罪を償えと言う事だった。
俺はそれに従う事にした。両手を後ろに回して縛られた。ベッドヘッドに枕を敷いてM字開脚した。
愛ちゃんは腰にビニールシートを敷いた。

『ちんぽ・陰嚢切断』の刑だった。
愛ちゃんはたおちゃんの愛液、2度射精した精液、失禁のおしっこで、濡れてるちんぽを含み舌を絡めて清め、フェラを楽しんでいる。
時々根元まで咥え喉でカリを刺激する。そして完全勃起させちんぽを離した。

「玉袋を裂いて2個の玉を出します。玉袋を切断します。カリ首を落とします。ちんぽの根元から切断します」
「そんなぁ・・・」

俺は金縛りにあったみたいでM字開脚のまま動けない。愛ちゃんはちんぽを楽しそうに弄っている。
陰嚢の付け根を左手親指と人差し指で掴み懐剣を背にして切っ先を当てると、
懐剣自体が陰嚢に根元を貫いて行く。痛さは全くなかった。懐剣の背でちんぽを刺激され
むしろ気持ちよかった。会陰まで貫通して指を離すと陰嚢が元通りに膨れ陰嚢縫線を裂いて行く。
懐剣を前に押すと二つに裂けた。

「痛いですかぁ?」
「痛くない・・・」
「玉ちゃんを出すね」
「うん」

愛ちゃんは二つに裂けた陰嚢に指を突っ込んで、片方づつ玉を出した。二つを指の間に挟んで揉まれた。

「あぁぁぁ・・・愛ちゃん出るぅ」
「気持ちいい?」
「イキそぉ」
「イッてもいいよぉ いっぱいちょうだい~」
「イクッ!」

阿吽の呼吸でカリを咥えた。ドクドク射精する精液をすべて口で受け

うう~ん うぅぅ・・・
「おいしぃ・・・わぁ、いっぱい出てる・・・しかも濃い」

愛ちゃんは最後の一滴まで飲んでくれた。そして玉を引き出すと長い管が出て来た。
2本纏めて切断して端を結んで腹の上に乗せた。空になった陰嚢を引っ張り根元から切断して乗せ、

「カリ首は痛いよぉ、血がすごく出るよ」

俺は奥歯を噛みしめる。愛ちゃんはカリ首に懐剣を乗せゆっくり引くと血を噴出しながらカリ首が離れた。

「痛かったぁ?」
「そうでもなかった」

愛ちゃんは切断したカリを顔面に持って来た。そして腹に乗せた。最後にちんぽの根元を切断した。
それから愛ちゃんは切断口に唇を合わせ噴き出る血を飲んで行く。舌で傷跡を舐め血が止まるまで口を離さなかった。

しばらくして愛ちゃんが口を離すと切断口は血が止まりきれいに治っていた。

「鏡、見る?」
「うん」

愛ちゃんはお皿に切断したちんぽ他盛り合わせて俺の拘束を解いた。二王立ちになった。股間に聳え立っていた巨根が消え
ツルツルの秘丘の下は滑らかだった。なんか不思議な光景だった。

【麻衣の復讐】

  1. 2018/10/24(水) 20:11:00|
  2. 残酷
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【変態マゾOLの元カノを野外で部下に犯させた】

【青姦】

青姦
妻のハメ撮り写真を投稿写真やネットで公開してます。 
変態マゾOLの元カノを野外で部下に犯させた 
2018/08/08

10年以上前に付き合っていた元カノは、バツイチですが、モデル級のスタイルと芸能界でも通用しそうな美貌。
今でも年に1~2回ですがエッチさせてくれます。地元企業では管理職。元々ヤンキー。
気性がメチャクチャ荒いのに頭が切れるボスキャラタイプ。

地元の飲み屋で、元カノの部下達が集まって、顔色を窺うのに疲れたって話をしているのを聞いた事もある。
俺も偶然会ったりすると、よく怒られる。でも元カノには、俺以外の歴代彼氏ですら知らない秘密があります。
そうなんです。元カノは“超”がつく程の変態マゾ性癖があるんです。

とにかく縛られたい。叩かれたい。大勢に虐められたい。レイプされたい。恥ずかしい事をさせられたい。
命令されたい。弱みを握られて、今の生活を脅かされたい。野外で晒し者にされたい。ネットで晒し者にされたい。
などなど・・・。

でも実際には無理なことも分かっている。そこで俺の出番。彼女のストレス発散に活躍しています。
少し前置きが長くなりましたが、前にプレイした時の話です。遠くの町の住宅街を全裸緊縛で首輪つけて引っ張り回して
やりました。小便漏らして泣きまくります。人とすれ違う時もあります。腰が引けている彼女の後ろに回って前に押します。

全裸緊縛姿を白い目で見られて、膝まで濡らしていました。俺も見ているせいか通行人がジロジロ見る事はなく、
チラッと見る程度なんですが、彼女には全身を舐め回されているような感覚らしいです。
それから車(ハイエース)に戻り、ブルーシートを敷いた後部座席に後手縛りのまま乗せて、大開脚させて再び縛り上げました。
そしてアナルとマンコにアタッチメント付きの電マを固定してドライブです。1時間は走りました。

途中、コンビニも寄りました。入口の真ん前に停めて、晒し者にしてやりました。
外からは、はっきりとは分かりませんが、全裸緊縛姿に電マがついているのはわかります。
ですが中からは、はっきりと人の顔まで確認できますので、見られてる感は倍増以上です。

見られてイキまくっています。彼女はすぐイキます。早ければ10秒程でイク時もあります。
だいたい1分間に2~3回イッていたので、車から降りる頃には痙攣が止まらなくなっていました。
それから縄を解いてやり、水を飲ませて少し休ませ、ボールギャグに鼻フックをして再び外に連れ出しました。
住宅地の小さな公園の前の道路沿いにベンチがありました。

俺はそこに座り、彼女は道で四つん這い。首輪の紐を引っ張って尻を向けさせて、極太のアナルバイブを突っ込みます。
もう夜の1時半頃だったので人通りは全くなかったのですが、彼女は小さな物音にもビクビクしています。
アナルバイブを動かすと涎を垂らしながら感じていました。

その時です。人が歩いてきたんです。
20代前半ぐらいの男で、最近にありがちなヒョロヒョロの根暗そうな奴でした。こっちに気付いたみたいです。
チラッと見ましたが、俺がジッと見ていると、やはり目を逸らしました。まあ彼女の顔をじっくり見てもボールギャグに鼻フックを
しているので原型を留めておらず、顔見知りでも分かりにくいでしょう。彼女も多少はそれを理解しています。

ですが、彼女が命令もしていないのに勝手にこっちを向きました。何度かこのプレイ中に人に見られた事はありますが、
初めての事でした。俺、そいつを一度見たことありました。彼女の部下です。居酒屋で愚痴ってた奴です。
その時、俺のS心に火がつきました。とっさに、そいつを呼び止めてしまいました。

俺はゴリゴリのガテン系なので、そっち系の人とよく間違われます。それをいい事にちょっと強めの言葉でそいつをこっちに
来させました。だいぶビビってるみたいでした。成功です。きっと彼女は心臓が飛び出る思いだったでしょう。
近寄る部下に四つん這いで恥ずかしいところを全て見せ、極太のアナルバイブを刺されてる姿を晒しているのですから。

顔を下に向け、髪の毛で顔を覆い、必死で正体がバレないようにしています。俺は部下の子に、

「こいつは重度の変態マゾで、普通のセックスでは感じないから俺も困ってるんや。お兄さん手伝ってくれ」

と言い、強制的に手伝わせました。俺は彼女の髪の毛を引っ張り、顔を上げさせました。彼女は目を見開き、
恐怖に顔を歪ませていました。顔を横に振る事も出来ません。横顔が見えるかも知れないからです。
そして彼女に足を開かせて、パイパンのマンコから大量に流れる愛液を確認させました。その上でわざと部下に、

「この人は変態のマゾです」

と言わせました。それを聞いて彼女は半泣きです。そしてアナルバイブを激しく動かすように指示。
さらにもう片方の手で尻をスパンキングさせました。最初は遠慮していたので、強い口調で、

「もっと激しく、もっと強く」

と連続して言いました。もう見ている俺のチンポがギンギンになってきました。彼女は顔を見られれば、一瞬で人生終了の相手が
すぐ後ろにいる恐怖。その相手が、いつも叱っているであろう頼りなさそうな自分の部下。
その部下に道端で全裸に四つん這いの格好で感じてしまう性癖を確認され、尻を叩かれながらアナルバイブでイカされまくっている自分。

豚鼻で涎を垂らしながら、その葛藤が顔に出た。その顔を見た瞬間、俺、一瞬イキかけた。マジでヤバかった。
そして彼女もヤバそう。感じまくっている。でも俺は気付いていた。彼女が声を我慢しているのを。意地悪したくなった。
鼻フックとボールギャグを外した。彼女も理解したようで、無言で哀願してきた。

今、声を出せば、さっきまでのくぐもった声ではなく、生声が出てしまう。そんな事も知らず、部下君は必死にアナルバイブを
出し入れしながら尻を叩きまくっている。歯を食いしばってイク彼女を見ていると、またイキそうになる。
そして部下君に、

「もういいから」

と止めさせた。『もう帰れ!』って言うつもりだった。さすがにバレるとマズいだろうし、これ以上は無理だと思った。
でも、彼女の泣きそうで怯えた顔を見ていてS心を揺さぶられちゃったんだろうね、あの時は。俺は違うことを言っちゃった。

「お兄さんはチンポ使いたいか?」

と。部下君は弱々しくだけど、

「はい」

って言いやがった。俺は彼女に、

「口かマンコを貸してやれ」

と言いました。彼女の絶望の顔。イキそう。
口は顔バレするので、マンコしかない。観念した彼女は足を開いて腰を反り、尻を突き出した。
部下君はジーパン半ずらし。チンポは破裂しそうな程ギンギン。若干、若さに敗北感。部下君は俺を見ながら、

「本当にいいんですか?」

という眼差し。俺は手で『早くヤレ』の指示。彼女は、たぶん残念な仕事しかしないであろう部下に、自分からマンコを
差し出してチンポを入れられる。屈辱の顔を想像するだけで、俺はイキそうになってました。
部下君に刺される瞬間を見ようと思って、彼女の顔を上げて観察。チンポが入っていく時の顔がヤバい。
俺のが破裂しそう。部下君、最初はぎこちなかったが、途中から頑張って腰振りだした。


ちょっと部下君を観察。俺を見る時はビビってあまり目を合わせようとしない。彼女を見る時は単なる雌を見ている感じで、
気付いてる感は全くない。そして彼女は髪が長いのと基本的に下を向き、髪で隠しているので、顔は全く見えない。
それに、この状況でこの女が、あの口やかましい上司だとは想像しにくいであろう。俺は大丈夫と判断。
俺は首輪についている紐を部下君に渡し、強く引っ張るように指示した。強制的に顔を上げさせられる彼女。

長く引っ張ると窒息しちゃう。でも彼女の好きなプレイでもある。そして俺は用意していた携帯で写メった。
道端で、全裸に首輪をした彼女の顔と、バックで突いてる部下君を撮影。部下君は分からないだろうが、もしも世に出れば、
会社の彼女の地位等、一瞬で吹き飛んでしまう。これで脅すと彼女は本当は悦んでしまうんだが・・・。

そして彼女もビックリしたのか、絞首プレイに感じてしまったのか、とうとう声が出た。部下君に紐を緩めさせたが、
我慢仕切れず、喘ぎ声が漏れ始める。紐を手綱のように引っ張ったり緩めたりさせた。引っ張る度に声を漏らす。声も聞かれ、
覗き込めば見える位置で彼女の弱点を攻め続けている。絶対絶命の極限状態の中で、元々の被虐、破滅願望が勝ってしまったのか、
マゾの血が暴走しだしたのか、ありえないぐらい尻を痙攣させてイキまくっている。

そして部下君も彼女の背中にフィニッシュ。
一応、観察する。バレてる雰囲気はない。そして彼女に言い聞かせるように部下君に言う。

「お前、この女を今度見かけたら、『マゾ豚ちゃん、調教したるから服脱げや』って言うんやぞ」

部下君は小さい声で、

「はい」

そして、

「もうお前ええわ。帰れ」

と言うと、慌ててチャックを上げて走っていった。彼女はまだビクンビクンしている。俺は、

「今度、会社であの子と会うんが楽しみになったやろ?」

と彼女に言った。彼女はうなだれていました。俺も興奮しまくっていたので、近くのラブホに入り、
彼女をギチギチに縛り上げてチンポと玩具で気絶するまでイカせまくりました。


結婚する前、やる場所がなかったのでビルの屋上でしちゃいました 
2018/02/08

僕は23歳の社会人1年生です。大学の時から付き合って2年になる1コ年下の彼女がいます。
付き合い始めてから1年くらいはどこにでもいるカップルでした。しかし、僕が社会人になってから、
飲みに行く回数が増え、どちらも親と同居してたので、エッチしようにもラブホに行かないとできません。

ある日飲みに行った時、彼女(悠里(ゆうり))がエロイ話をやたら話してくるのです。
悠里は20歳から社会人なのですが、とにかく下ネタ連発で、何かがおかしかった。
それで飲み屋を出ると、妙にひっついてきて腕を組むんです。

「おまえ今日おかしくないか?」
「大好きだからいいやろ」

やっぱりおかしい。それで特別な場所に案内すると言って、ある古いビルの屋上に連れていかれました。

「おまえなんでこんな場所知ってんの?」
「昔、この1階の店でバイトしてたことがあるの」

でも周りを見渡すとビルばっかりで、ちょっとビルの陰になっていて、そして暗い。

「ここでエッチしない?」
「お前バカか、それとも野外露出の趣味でもあるの」
「ある、って言ったらどうする?」
「まあ、付き合うしかないだろ」
「じゃあ、付き合って」

すると僕のズボンのチャックを下ろし、パンツを下げられると、まだ大きくなっていないペニスをくわえ、フェラチオをしてきた。

「ちょ、ちょっと、誰かに見られるよ」
「見せてあげようよ」

僕もだいぶ酔ってはいたが、なんか気持ちよくなってきて、

「ああ、大きくなってきたよ、私が責任取るね」
「こんな時だけ責任取るなよ、でも気持ちいいな」
「こんなになって、もうストップきかないでしょ」
「う、うん」

悠里の口と手のストロークは唾液で濡れてきたので、だんだんとリズミカルにそして早くなり始めた。

「お、おい、ちょ、ちょっと、ま、待って・・」

悠里はさらに加速させていく。

「あっ、ちょ、ちょっと、いきそう、いくっ」

僕は悠里の口の中に精子を出してしまった。

「ごちそうさま」

と言って悠里はいつものように飲み干した。

「気持ちよかったけど、どうしたの、今日は積極的すぎる」
「たまにはいいでしょ、でも私もしてほしいな」
「裸になるのか?」
「いいよ、なっても」

悠里はジャケットを脱ぎ、ブラウスも脱ぎ、ブラを外すと上半身だけ裸になった。

「お、おい、まずいよ、誰かに見られてるんじゃないの」
「見せたいの、私達のセックスを見せたいの」
「お前いつから淫乱になったのか」
「たった今から」

僕は悠里を抱き寄せ、キスをして、すぐに乳首を舐めながら、スカートをたくし上げ、パンティーの中に手を入れると、
悠里はすでに濡れていて、いつでもOKの状態になっていた。

「今日すごいな、もうグチョグチョだぜ」
「あっ、いいわ~、そうなの、ずっとしたかったの」
「今日はこんなとこに連れてきて許さないからな」
「そう、も、もっと怒って~、むちゃくちゃにして~」

僕は悠里の胸を激しく揉みながら、片方の手でおまんこをさらにグチュグチュにした。

「ああっ、いいっ、も、もう力が入らないよ~っ、いい~っ」
「おまえ今日すごいよ、すごくスケベだよ」
「そ、そうよ、も、もっと、もっとして~っ」

そして悠里のスカートとパンティーを脱がし、後ろからカチカチのペニスを挿入すると、

「あああああーっ、いやーっ、す、すごいの~、だめーっ」
「気持ちいいのか」
「え、ええ、そうよ、すごくいいのっ、もっと、奥まで・・・」

僕はさらにピストンを早くした。ビルとビルの隙間から向こうのビルが見えるが、なんとなく見られて
いるような気もする。でも今は気持ちよさが、理性をうわまわってるんで、エッチに集中した。

「悠里、いやらしいよ、何回してもお前が一番だよ」
「あ、ありがとう、わ、私もよ、ああっ、もう、いきそうっ」
「おれもまたいきそう」
「いくっ、全部だして~、中へ出して~っ、ああああーっ」

お互いイってしまった。でもいつもと違うので、興奮した。悠里も倒れ込んでうずくまっている。

「悠里、よかったよ」
「わ、わたしもよ、興奮したよ」

それからというもの、ビルの屋上や公衆トイレ、ビルのトイレ、公園、海岸の岩陰、山の頂上、新幹線のトイレ、などなど。
ありとあらゆる公共の場所でエッチした。ラブホでするのもいいけど、平日はお互い泊まりができないので、

(悠里に門限があるため。だいたい0時)

野外エッチはスリルがあり、おもしろかった。翌年、悠里は妊娠した。もともと結婚しようと決めていたし、
悠里の両親には早くから伝えていた。でも妊娠したのはいいけど、どこの場所でできたんだろ?逆算すると、
たしか僕の職場に忍び込んで、デスクの上でエッチした時の中出しした時かな?


山の中で
2018/01/18

私(裕子)が露出プレイで知り合った男と小豆島にドライブに行った時の話です。午前中は24の瞳で撮影場所になった分校や
オリーブ園など観光巡りを楽しみ、昼過ぎから山道のハイキングコを散歩しました。
遊歩道から見渡せる瀬戸内海が気持ちを癒してくれます

「ちょっと脱いでみないか?」

男の声に小さく頷くとブラウスのボタンを外し上着とブラジャーも一緒に脱ぎ捨て男に渡しました。
清々しいそよ風が胸の膨らみを包み込むように吹いてきます。私は短めのスカートを捲りストッキングとパンティも一緒に脱ぎました。
公共の遊歩道で、セミヌードになった私を男は携帯カメラで撮影しながら色々なポーズを要求してきます。
暫くすると急に背中から抱きしめられ目隠しをされました

「駄目よ‥恐いから‥」

私は誰かに見られたらと思うドキドキ感を楽しんでいましたが、視界を失う事で不安と恐怖心が重なり心臓の鼓動が更に速まりました。
男は私の両手を紐で縛り上げ、手綱のようにしながら山道を登り始めました

「アッ!」

周りの木の枝が肩を触れるだけでドキッとします

「ねえ!‥何処に行くの?」

男はいい所だからと言って手綱を引きながら時々シャッターの音だけが響いてきます

「此処でいいか」

男が立ち止まると

ガサッ

と枝が擦れる音に合わせ紐で縛られた腕が頭の上へと引っ張られました

「ねぇ、何をするの?」

私の問いかけに

「これから裕子を放置するのさ!‥いいだろ‥誰かに見つかって何をされるか考えてみろよ!‥」

男は小刻みに震える私の乳房を撫でるように触りながら、厚い唇を重ねてきました

「イヤッ‥恐い!」

男はスカートのホックを外すとファスナーを下げます。フワリとスカートが腰から足元に落ちると私は生まれたまんまの素っ裸でした

「お願い‥紐を解いて」

先程までの和やかな露出から一転して私は鳥肌が立ち恐怖心が過り始めました

「大丈夫だよ‥運が良ければ誰にも見つからないし‥もし見つかっても親切な人なら助けてくれるよ」

男は首を横に振り続ける私の太股を開かせ、右手で股間の肉ヒダを掻き分けてきます。
男の指は膣穴の奥へと挿入してグチュグチュと濡れたオマンコを確認していました

「もし‥恐い人に見つかったら抵抗するなよ‥何でも言う事きいて犯らせてやれば‥殺される事はないよ‥多分?」

男は、目隠しをされ何も見えない、此処が何処なのかも判らない私を1人残し離れて行きました。
私の耳には遠ざかる足音だけが響いてきます。私(裕子)は男と訪れた島で裸のまま山に中に放置されていました。
両手を紐で縛り高く吊り上げられ、目隠しをされた私の耳には、風で揺れる枝と葉っぱの擦れる音と鳥の鳴き声だけが聴こえていました。
時々近付を通る人の声と笑い声に私は身体をくねらせながら通り過ぎるのをジッと祈っていました。
時が過ぎ、甲高い話声に私はドキッと背筋が震えました。

女性?しかも中年のオバサン達の笑い声が近付いて来ます(お願い!気付かないで)私は心の中で祈り続けました

「なに?あれ‥」
「裸で吊るされてるわよ」

甲高い声が私の耳に入ってきます

(ダメ‥通り過ぎて)

しかし薮を掻き分ける音が次第に大きくなり人の気配を肌で感じました

「アナタ!此処で何してんの?」

オバサンの問いかける声がハッキリ聴こえます。周りに他の人の気配も感じました

「警察に連絡しましょうよ!」

と言う言葉に

「すみません‥警察だけは電話しないで下さい」

私は必死に頭の上で縛り付けられた腕を揺らしながらオバサン達に訴えました

「何これ?」

別のオバサンが何かを見つけたようです

「へぇ~!露出プレイなんだ」

急にオバサン達が笑いだし、私の目隠しを外しました。眩しさで一瞬目眩がしましたが、私を取り囲むように3人のオバサンが
呆れ顔で立ち竦んでいました

「イヤッ‥見ないで」

私の声を打ち消すように

「アンタ‥誰かに見て欲しくて吊るされてたんじゃないの」

背後からお尻を撫でる手。前から乳首を摘まみツンと伸ばし笑っているオバサン

「まぁ!若いから仕方ないわね?」

口々に罵倒する言葉を浴びせられ、私は身体をオモチャにされていました

「これ見なさい」

厳つい顔のオバサンが私に見せた物はビニール製の透明バッグで、中にはバイブやロープ・コンドームなどが入っています。
それとB5サイズの用紙にマジックで

『露出狂女を調教中‥ご自由に犯してください』

と書かれていました。オバサン達に体中を触られ鳥肌が立っている私に一人のオバサンがバイブを唸らせながら膣穴に挿入してきます。
別のオバサンはロープを腰に巻付け股の間を通してバイブを固定してきました

「サぁ!これでよし‥行きましょうか」

再び目隠しをされ股ぐらにバイブを突っ込まれた私を残してオバサン達は口々に笑い声と馬鹿にした言葉を残し立ち去って行きました。
嫌でもバイブに反応してしまう身体をくねらせながら、時間だけが通り過ぎました。次に聴こえて来た音はバイクのけたたましい爆音でした。
枝を倒しながら近付いて来ます。私(裕子)が全裸のまま木の枝に両手を吊られ数時間がたった頃です。

バイクの爆音が響き私を取り囲むように走り続けています。私にとって目隠しをされ誰かも判らない人達に取り囲まれる恐怖心は今でも忘れられない出来事です。
暫くしてバイクの爆音が停まり男達の話声が聞こえてきました

「見ろよ!ホンマに吊るされてるぞ」
「早く犯っちまおうぜ!」

何本もの手が私の体を這い回ってきます

「お願いです‥助けて‥」

私の言葉に笑い声だけが返ってきました。男が目隠しを剥ぎ取るように外し私の顔を覗き込みました。まだ若い男達で、今でも皮ジャンと
金髪の印象が記憶に焼き付いています。背後の男の手がお尻の溝を撫で、オマンコに挿入されていたバイブを掴むと上下に動かします

「アッ!‥」

咄嗟に腰を振りましたがガッチリ羽交い締めにされ全ての自由を奪われました

「アンタ‥ど変態なんだろ!」

男達5人に罵倒され体中を触られる私は言葉を失いました。背後の男が太股を開きバイブを引き抜くとチンポを挿入してきます。
既に膣穴は濡れヌルッと私の意思には関係無く受け入れてしまいました

「イヤッ‥ゴムを着けて‥」

吊るされた木の枝が激しく揺れ、男達の興奮も高まっています。私の願いとは裏腹にオマンコに中出しされると、膣穴からドロリと精液が垂れ落ちました。
両手の紐を外された私は、男達の眺める前で正座を強制され

「裕子の体を‥自由に犯して下さい‥ご主人様!」

と言わされていました

「ご主人様!だってさ‥」

男達の笑い声と罵倒の言葉が響き渡りました。私は四つん這いで口とオマンコに男達のチンポを受け入れ、夥しい量の精液を受け入れました。
成熟した乳房は男達の手形で赤く腫れ上がり、それでも容赦なくチンポを挟みパイ擦りを強制されました。
私は徐々に意識を失いかけ我慢していたオシッコをしてしまい挿入中の男に飛沫を飛び散らしました

「この野郎!」

笑い声が響き渡るなか、恥をかいた男は私に平手打ちを浴びせ、だらしなく口を開いたオマンコに拳を挿入して犯しました

「ウッ‥!」

泣いても藻がいても続く拷問とレイプで私の胎内は男達の精液で溢れ、挙句にはアナルにも挿入されていました

「そろそろ行こうぜ」

やっと解放されると思った私の体に暖かいモノが注がれ始めました。
一人の男が私の乳房を目掛けオシッコをしています。
それに誘われるように他の男達も私を取り囲むようにチンポを出してオシッコを降り注ぎます。
(裕子は男達の公衆便所女野外で露出する時は季節を考えないとおちんちんが萎んでできません
  1. 2018/10/09(火) 14:57:00|
  2. 青姦
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【綺麗で清楚な妻は輪姦・乱交が好きです】

【二穴責め悶絶】
【同時に3つの穴を】
【ハプニングバーで輪姦】
【あさみ:夏合宿で36人もの男に・・・】
【清楚で綺麗な妻の本当の姿】
【夏祭りの夜に目醒めた妻の性癖】
これは去年の夏、祭りの夜に起きた出来事です。私たちは、私 34歳 妻(昌子)30歳 息子7歳 娘 6歳の4人家族です。
妻は身長147cmと非常に小柄で、顔も幼く見え、おっぱいもちっちゃく、はっきり言って幼児体形です。
ただ周りからは、若いよねぇ 可愛いよねぇ と言われるので、私としては少し鼻が高い思いです。

そんな妻は、若い頃からミニスカートが好きで、家でも毎日履いています。
そして下着は一度履いたらやみつきなったと言い、Tバックのパンティを好んで履いているのですが、お股のガードがとても緩いので
困ったもんです。外出をすれば、もちろんの如くパンチラサービスは当たり前です。おそらく盗撮もされまくっている事でしょう…

そんな私たちに事件が起きたのは、八月中旬に花火大会のある夏祭りの夜でした。夕方18時 まだ辺りは明るく、祭りへ向かう家族連れで
賑わっていました。妻は子供たち二人の手をにぎり、ゆっくりゆっくりと歩いています。小柄な妻なので、後ろから見てるとまるで小学生が
三人で歩いてるようです。

妻の今日の服装は、ノースリーブの白いワンピースです。スカート丈はもちろん短く、生地も薄いのでピンクのブラとパンティははっきりと
透けて見て取れます。パンティの方は妻が少し屈めばTバックだと認識できるくらいでしょう今日は何人の男達にパンチラサービスをしてやるんだろう…
そんな事を思っていました。

そんな三人を後ろから微笑ましく眺めながら、私たちは出店の並ぶ通りへと差し掛かりました。そして子供たちのテンションがMAXに、
それにつられて妻もハイテンションになり、三人であれ買おうこれ買おうとハシャギまくってます。三人はカキ氷を買い、食べながらテクテクと歩き、
私はビールでも飲みたいなぁと思い、辺りを見渡しました。

子供たちが金魚すくいがしたいと言うので、それを妻に任せて私はビールを買いに行きました。
つまみに串焼きを買い、戻ってくると キャッキャ キャッキャと三人で騒ぎながら金魚を追っています。

 妻たちの周りは少し混んでいたので私は妻たちの斜め向かい側の少し離れた所からそれを眺めていました。けっこう盛り上がっているようで、テキ屋のオヤジも子供たちに頑張れ頑張れと声をかけてくれてます。

オヤジは見た目、四十後半から五十前半くらいでしょうか。

私は空いていたベンチに腰を掛け、ビールを飲みながら妻たちを見ると、だいぶ人だかりも掃けてきて、三人をはっきりと視界にとらえる事が出来ました。

そして私は思わず あ”っ~~ と声を上げてしまいました。

妻の悪いクセが…妻は子供たちと一緒に、金魚すくいに夢中になっていて、お股を思いっきり開いちゃっているのです。

それは妻を中心にして三人ともウンコ座り…もう完全にM字開脚です。

私の位置からでもはっきりとパンティが見えるのです。

なので目の前にいるテキ屋のオヤジには、そりゃあもう絶景でしょう…そして私は見ました。テキ屋のオヤジが舌舐めずりをした後、ゴクッ ゴクッ と二度生唾を飲み込むのを…おいおい。

サービスしすぎだろ!いいかげん気付けよ~と内心思いながらも、ちょっと興奮している自分がいるのです。

 オヤジは完全にガン見状態です。そりゃあそうでしょう…妻の今日のパンティはかなりエグいピンクのTバック!アレだけM字に開いているんです。

かなり股間に食い込んでいるでしょうし、マ○コのビラビラもハミ出ているに違いありません。

オヤジは再び生唾をゴックンゴックンと飲み込み、なんかポケットに手を突っ込みシコシコと手を動かしてるじゃありませんか!私はもういいかげんにと思い、腰を上げたとき息子が あっ!おばあちゃんっと声を上げました。

近くに住む私の母が合流したのです。

ナイスお袋っ~と思い、上げかけた腰を再びベンチへ戻しました。

妻たちは私がここにいるのに気付いておらず、妻はスマホから私に電話をかけてきて妻は、もしもしぃ~どこにいるの~ ?

私は今、近くでビール飲んでるよと伝えました。

妻は、もうすぐ花火の時間だから合流しようよと言ってきました。

そして、河川敷は混んでいるだろうから去年同様、神社の隣の公園でという事になり、後に合流しようと決めたのです。

 それから10分くらいくつろぎながら残っていたビールを飲み干し串焼きを口に頬張り、合流場所へと移動しようとしました。

ふと見ると、金魚すくいのオヤジが若い茶髪の兄ちゃんに代わっていました。

私は、なんだ?オヤジ休憩か?と思いました。

そして合流場所に着くと、お袋と子供たちがいます。妻の昌子がいません。

私はお袋に、昌子は?と聞きました。

お袋は、なんか飲み物買いに行ったよと言いました。

私は、ああ そうと言い、妻が帰って来るのを待ってました。

妻は財布だけ持って、バッグごとスマホを置いて行っているようで、連絡がとれません。そして私が合流してから15分くらい経つのに妻は帰ってきません。

なんか嫌な予感がします。

 私はふと、あの金魚すくいのテキ屋のオヤジもいなくなっていたのがすごく気になり、妻をさがしに行きました。

いろいろと歩き回り、少し離れた人気の無い場所に自販機が5台並んでる所があります。

よく見ると端っこの方に人影が…小柄で白いワンピースを着た女性。妻です。

そしてよく見ると人影がもうひとつテキ屋のオヤジです。

おい!マジか!?オヤジは妻の背後にぴったりと密着し、自分の股間を妻のお尻にグリグリと押し付けています。

さらにオヤジの両手は、ノースリーブのワンピースの脇から手を突っ込み、妻の小ぶりのおっぱいを揉んでいるのです。

その時、妻の膝から力が抜けたようにカクッとなったように見えました。

オヤジに見つけられてしまったようです。

妻は乳首が性感帯なのです。

舐められたり指でコリコリされたりすると、そりゃもうよがりまくります。

 オヤジは妻の耳もとで何かつぶやいています。何を言っているかは分かりませんが妻の腰に手を廻し、半ば強引に何処かへ連れて行こうとしています。

さすがに私も怒りに湧きました。

しかし、その怒りよりも更に大きくとてつもないスピードで脳天を突き抜けたモノがあります。

それは、興奮です。

自分でも、おいおいなんだこの気持は?ここで行かなきゃ妻は確実に犯される!なのに、この状況に異様なほどの興奮状態に陥っているのです。

それはもう性的興奮と言っていいでしょう。

心臓がもの凄くバクバクし、鼻息も荒く、私の下半身も反応しているのです。

 オヤジは妻を少し離れた所にある、コインパーキングへ連れて行きました。そして一番奥に停めてあるワンボックスの車両と壁際の隙間へと妻を引きずり込み、そのまま唇を奪いました。

オヤジは舌をねじ込ませ、妻と長いディープキスを堪能しています。

私は妻たちとは反対側の車両の陰にかくれ、それを眺めていました。

その後オヤジは妻を壁に手をつかせ少し足を開かせてお尻を突き出させる様な格好にしました。

ワンピースの裾をめくり上げ、妻のお尻に顔を埋める様な形でTバックのパンティ越しにオマ○コの匂いを嗅いでいるのです。

妻はやめて下さい… 恥ずかしいです…と言います。

でもオヤジはお構いなく、

ん~~スケベな匂いがするなぁ~奥さんよぉ~♪あんたもスケベな女だよなぁ♪俺の前であんなにお股開いちゃってよぉ~♪俺が見てたの気付いてたんだよな?目が合ったもんな!?普通ならそれで隠すのによぉさらに開いて俺の方に向けてくれたもんな!?びっくりだぜ!だから俺は遠慮なくガン見してやったぜ!あんたのこのスケベなパンティをよぉ~♪俺に見られて感じてたろ~?股間にやらしいシミが広がってったもんな~♪

私はオヤジの言葉にショックを受けました。えっ!? ウソだろ!?妻はわざと見せてた?私は今まで、それは妻の悪いクセだと思って来ました。

それがどうでしょう?妻が見られて楽しんでたと言うのです。

じゃあこれまでもずっと、あいつは男たちにわざと見せつけ、それを楽しんでいたのでしょうか?でもオヤジの言葉には納得させられます。

あれだけ目の前で足を開き、しかもあれだけガン見されて気づかない訳がありません。

見せつけてた… 自らオヤジに…

妻にそんな性癖があっただなんて…私は今まで妻の何を見て来たのでしょう。

改めて気づかされた妻の癖と、新たに目醒めたであろう私の寝取られ癖に興奮が最高潮に達し、私のチンコはフル勃起状態です。

 オヤジは更に妻のお尻に顔を埋め込み、すぅ~~は~~ すぅ~~は~~とオ○ンコの匂いを嗅いでいます。

奥さんよぉ~俺はまだ匂い嗅いでるだけだせぇ!何にもしてねぇのになんでパンティがどんどん濡れてくるんだぁ~?ほんっっと奥さんスケベだなぁ

そんなことありません…お願いです…もうやめて下さい…

妻は、か細い声でいいますがオヤジは

そんなこと言っちゃってよぉ~やめていいのかぁ?あんた俺のこと誘ってたんだろ?こうなるの期待してたんだろ!そうだよなぁ~体は正直だもんなぁ~

 私はそんなはずはない!妻がお前なんかを誘う訳がないだろうと思いながらも、犯されかけてる妻を見てると、心なしか妻は、オヤジが匂いを嗅ぎやすいようにお尻をクイッと突き出し、足の幅もさっきより広めにスタンスを取っているようにも見受けらます。

まさか… そんな… あいつ…私はそんな妻の姿に興奮が抑え切れずチンコを出し擦り始めました。

オヤジは妻に、俺はよぉ!ずっとあんたのこと狙ってたんだよ!店を若えのに任してよぉ~ずっと後をつけてたんだよ!ひとりになってくれてありがとな!こんなスケベなマ○コはよぉ~俺がたっぷり可愛がってやっからよぉ~

と言い、ほれっっっ~~と妻のパンティを膝のあたりまで一気にずり下ろしました。

オヤジは妻のマ○コをじっくり見ながら、キレイなマ○コだなぁ おい!ほとんどツルツルじゃねぇか~見た目もスケベだねぇ~へっへっへっ~~

そうなんです。妻は陰毛がひじょうに薄く、ほぼパイパンなのです。

そんな妻のマ○コをオヤジはビチャビチャ ビチャビチャとやらしい音をたて舐め始めました。

妻は唇を噛み、声が出るのを必死に堪えています。

 さらにオヤジは、じゅるっ じゅるっじゅるるるぅ~~ っと卑猥な音を立てながら妻のマン汁をすすっています。

スケベなお汁がいっぱい出てくるなぁ奥さんよ~

妻もこれにはもう耐え切れずんっ んんっ~~ いやっんん~あっ あんっ~~、と小さくではありますが、声が漏れ出してきました。

それを聞いたオヤジは…

いいね いいねぇ~その気んなってきたなぁ おい!

そう言い、オヤジはズボンのベルトを外し始めました。

そしてズボンとパンツを一気に膝まで脱ぎながら立ち上がりました。

 そこに現れたオヤジの肉棒はビンビンに反り返り、私の位置からでもカリがはっきりとわかるほどのモノでした。

正直立派です。

私のよりデカい!あれで今から妻が突かれる…感服です。

もしかしたら妻の心まで持って行かれるかも…でも見たい…妻が犯されるところを…私の心に今はっきりとその思いが芽生え、この寝取られ癖は本物だと思った瞬間でした。 
そんな私のことなどお構いなく向こうではオヤジが今まさに妻のマ○コにいきり勃った肉棒をブチ込む寸前でした。

妻はいやっ! 生はダメです!

うるせぇな!こんなとこにゴムなんかあるわけねえだろ!オヤジはそう怒鳴りつけ、一気に妻のマ○コへ肉棒をブチ込みました。

そしてパンッ パンッ パンッ パンッと音を立てながら激しく妻を突きまくっています。

あっ あんっ あんっ あんっ 堪えきれず出た妻の声は、明らかに快感を示す声でした。

それを聞いたオヤジはさらに興奮したのか

たまんねぇな~ おい!おめぇ犯されてんのに感じてんのかよ!本物のスケベだなぁ~いいねぇ~ もう我慢できねぇよ!こんなスケベなマ○コはよぉ~お仕置きしてやんなきゃな!中にブチまけてやんよ!妊娠さしてやっからよ~!

嫌っ! ダメ! 中はダメです!!お願い!

 オヤジは妻のそんな声をお構いなく力ずくに妻の腰を押さえ込みうぉ~~っっ!と雄叫びと共に腰の動きがピタッと止まりました。

そして、ズンッ ズンッ ズンッ 一突き一突き妻の中にオヤジの精子が妻の中に注ぎ込まれてます。

それはいったいどれほどの量でしょう。

オヤジの動きはパタッと止まり、余韻に浸っているようです。

時間にしたら1分くらいでしょうか?オヤジは妻のマ○コからそれを抜き妻の髪をつかみしゃがませました。

そして自分のチンコを妻の口の中へ押し込み、丹念にお掃除フェラをさせています。

妻も私にしてくれるように、丁寧に丁寧にしゃぶってあげてるのです。

ぺろぺろ じゅるじゅると音を立て、もう五分以上しゃぶっているでしょうか?私はオヤジが、この一発で妻を解放してくれるとは思えません。

 それを予感させるかの如く、ムクムクと妻の口の中で復活してるじゃありませんか!何やらオヤジは、ずり下ろしたズボンのポッケに手を突っ込みゴソゴソとしています。

ピッ っと言う音と共にワンボックスのバザードランプが二回点滅。

リモコンキー?自分の車だったのですね…オヤジはワンボックスのスライドドアを開け、後部座席へ妻を押し込みました。

そしてオヤジは、妻に覆いかぶさりました。

私の位置からでは見えなくなりました。

もっと見たい…私はなんとか見える位置をと、壁を乗り越え反対側へ飛び降りました。

妻たちの方へ向かい、ブロック塀に開いた複数の穴越しにワンボックスを覗き込みました。

 スライドドアは開けっ放しで、中では妻がもう素っ裸にされています。オヤジは妻の両腕を上げさせるように押さえ込み、ビチャビチャ ペロペロと妻の腋を舐めまくっています。オヤジの顔を見ると、もう目が完全にイっちゃっているように見えます。

オヤジの舌は次第に妻の胸へと移り、小ぶりなおっぱいをチュ~チュ~と吸いまくり、乳首を舌で転がし始めました。

性感帯が乳首の妻は悶えまくり、その姿にオヤジも興奮したのか、再びいきり勃った肉棒を妻のマ○コにねじ込みました。

腰を激しく動かすオヤジの汗だくの背中は、Tシャツ越しにそりゃあ見事な彫り物が…オヤジは妻とのSEXを楽しもうとは思ってないのでしょう。

愛撫もクソもない。

ただブチ込んで中に出しまくろうという思惑が、見え見えの動きです。

 そしてオヤジの腰の動きは、さらに激しく加速し、一瞬ピタッと動きが止まったと思えば、再びオヤジは妻の中に一突き一突き自分の子種をブチまけているのです。

二回目だというのに、時間は3分と経っていないでしょう。

オヤジの肉棒が刺さったまんまの妻のマ○コからは白濁色のマン汁が車のシートに滴り落ちています。

オヤジはそのままの状態で妻の唇に吸い付くようにディープキスを堪能しています。

妻の舌に、白く濁ったネバついた自分の舌を絡ませ、ゆっくりと腰を動かしながら、三たびとその回復を待っているようです。

オヤジは奥さんよぉ~ もうちょっと付き合ってくれよな!もう一回いいよな!?

そう言い、妻の唇を再び自分の舌でふさぎ込み、妻の返事など聞くこともなく、妻を犯し続けることを楽しんでいます。

 ビチャビチャ ペロペロと妻の舌や腋の下、乳首と味わうように舐めまくり、10分くらい経ったでしょうか? オヤジは妻の中でムクムクと回復してきたようです。

勃起力とは、私が思うに年齢はほぼ関係なく、興奮度だと思います。

オヤジは妻を犯すことに、とてつもない興奮を感じているのだと思います。

三回目だというにオヤジは、抜かずの状態で三たび激しく腰を振り始めました。

オヤジはふぇっ ふぇっ ふぇっ~と奇声のような声を上げています。

妻も犯されてるくせにあんっ あんっ あんっいや~~んっっと感じまくっているようです。

そして、それでも5分くらいでしょうか?オヤジの腰の動きが速くなったと思ったら動きが止まり、三たびそのまま妻の中へ一突き一突きドクドクと出しまくっています。

私も、自分で擦りながら果ててしまいました。

 私の妻は、完全に犯されました。しかも、壁一枚挟んだ私の目の前で…さらに私は、そんな妻を見ながら興奮しまくっていたのです。

完全にアタマおかしいでしょうね…

そして妻も、他の男を挑発して、このような結果になることを、心のどこかで予期はしていたのでしょうか?

妻は、あまり遅くなると主人たちが心配するのでと言い、パンティを履き、ブラを着け、素早くワンピースを着て、逃げるように足早でオヤジの元を去って行きました。

私も妻の後を追い、途中で声をかけました。

おい 昌子!

妻は振り返り、あっ!あなたっ!

振り返った妻の顔には、明らかに動揺が見てとれます。

私はどこへ行ってたんだ!?探したぞ!と強めに言いました。

妻はごっ ごめんなさい…ママ友と会って、話しに夢中になっちゃって…と苦しまぎれの言い訳でしたが、私もまだ興奮が冷め止まず、その後の会話をどうしたらいいのか分からなかった為、「あっ そうなんだ!」と一言だけ言い、二人で並んで歩き子供たちのいる所へ向かいました。

 途中の自販機で五人分のジュースを買いました。私が三本、妻が二本。そして私は、ジュースを取り出す為にしゃがみ込み、取り出し口へ手を突っ込んでいるところへ、隣りの自販機で買っていた妻も、ジュースを取り出そうと、私の方へお尻を向けるように、かがみ込んだのです。

その時私の目の前には、妻のスケベなTバックパンティが飛び込んで来たのです。

そのクロッチ部はグショグショに湿っています。

さっきまで、ここにあのオヤジの肉棒が…そして、妻の中には大量のオヤジの子種が…きっとこのシミはオヤジの精液が流れ出てきたものでしょう。

私はそれに興奮してしまい、スカートの中に手を入れ、クロッチ部をさすってやりました。

妻は嫌っ!! もう何!?こんな所でやめてよ!と激しく拒絶しました。

そりゃあそうでしょう…

 私はお前、何でこんなにオマ○コ濡れてるんだよ?お前まさか浮気してんのか!?他の男と逢ってたんじゃねぇんだろうな!?とツッコんでみました。

妻は目が泳ぎ、明らかに動揺していましたが、何言ってんの! 馬鹿じゃない!?ふざけないでよ!と逆ギレし、そそくさと歩き始めました。

その後は、ろくに口もきいてくれません。

お袋や子供たちと合流し、妻は子供たちからも「ママどこ行ってたの~?」と聞かれていましたが、まあ、ちゃんと答えられるはずもなく、適当にごめんねぇ~と誤魔化していました。

 花火も終わり、私たちはそろそろ帰ろうかという事になり、帰路につきましたが、その道中再びあの金魚すくいの出店の前を通りました。

オヤジは私たちに気づき、妻に対しニタニタとやらしい視線を送っていました。

妻は気づかない振りをしていますが、私は見逃しませんでした。

一度オヤジと目を合わせ、一瞬ですが妻は、かすかに微笑んだのです。

犯されて喜んでる?妻がこんなにスケベだったなんて…私は思わず勃起しました。

そして私に対しても視線を感じまた。

感じた視線に振り向くと、私はオヤジと目が合いました。

私は忘れません。

その時のオヤジの勝ち誇った顔を…お前の女房の中に出しまくってやったぜ!と言わんばかりの表情でした。

 家に着き、妻はトイレに駆け込みました。入るなり、いきなりウォシュレットの音が聞こえます。膣内を洗っているのでしょう。

なかなか出てきません。洗浄の音だけが、ずっと鳴り響いてます。

10分位こもっていたでしょうか?やっと出てきた妻は、子供たちと一緒に風呂場へ直行してシャワーを浴びています。

そして子供たちを先に出しました。

妻はまだ出てきません。

また、こもってしまいました。

今度はシャワーの水の音だけが激しく聞こえます。

 私は脱衣所にある洗濯機の中から妻のパンティを手に取り、クロッチ部を見ました。そこに鼻を近づけなくても匂ってくるそれは、まぎれもなく精子の匂いです。

あのオヤジにたっぷりと中出しされたマ○コを、妻は今、丹念に洗い流しているのでしょう。

私は、そっと浴室のドアを開け、妻を覗きました。

私は目を疑いました。

そこに見た妻の姿は、なんとオナニーをしていたのです。

シャワーの水をマ○コに当て、腰をゆっくりとクネクネ動かし、さっきまでの余韻に浸っているのです。

コイツはここまでスケベな女だったのか…

 私はその夜、妻を激しく抱きました。妻は最初は拒否しましたが、私は力づくで押さえ込み、今度は私が妻を犯したのです。

今までとは違う豹変した私に、妻は戸惑いを見せていましたが、やがて妻も激しく乱れ、イキまくっていました。

あの日以来、私たち夫婦のSEXは明らかに変わり、回数も増えました。

 あれから、もう一年が経とうとしています。今年は五月くらいから気温も高く、妻も早い時期から薄着で出かけるようになりました。

ミニスカートで、Tバックのパンティを見せびらかし、男たちを挑発しているのでしょう。

私は仕事中に、妻が他の男とヤリまくっているのではないか?と妄想し、ひとりで興奮しています。

そして私は、あれ以来妻を観察するようになりました。

妻に特定の浮気相手は居ないようですが、ちょいちょい他人棒を味わっているようです。

 それを確信したのは、妻がいつも持ち歩いているバッグの中にピンクのポーチが入っています。私は、妻が風呂に入っている時に、そのポーチの中を見てみました。

すると、何やら使った形跡のある錠剤が出てきました。

その錠剤の名前を検索にかけてみると、なんとそれはピルでした。

外出にピルを持ち歩いてるなんて、もうそれしか考えられません。

私が気づかなかっただけで、妻は前から、ちょいちょい浮気していたのかもしれませんね!でも私は、それに興奮してしまうのですから仕方がありません。

また見てみたい…妻が他人にブチ込まれているところを…

そして先日、食事をしている時に、妻が子供たちに言いました。

ねぇねぇ~今年も、もうすぐ夏祭りだねぇ~また、みんなで金魚すくい競争しよっかぁ~

妻の言葉に、私は後頭部を何かで殴られたような衝撃でした。

金魚すくい? なぜ金魚すくいという言葉が妻の口から?妻は何か期待しているのか?

私の下半身にあの日の興奮が蘇ってきました。

今年の夏祭りが楽しみになりました。

この日は、朝から妻を観察しまくろう…


『女握り』
人差し指と中指の間に親指を挟んで握る動作。 
*女性器を表現しており、人差し指と中指が大陰唇、親指が陰核を表現している。 
*人差し指と中指の間に親指を挟みこむ。女のおめこになぞらえたハンドサイン。
 女とヤる……いや、女を犯る。


【複数エロ画像】
女の子が複数の勃起ちんぽに囲まれて膣マンコ・口マンコ・ケツマンコを三穴同時調教されちゃってる
集団レイプっぽいエロ画像まとめです!強制イラマチオやアナルプレイなど、まんこというマンコを
犯されてまくっていますね。バックで突きまくられながら巨乳おっぱいの乳首をいじられたりと
セクシーな女体を余すところなく性玩具にされてます。ケツ穴にちんぽを突っ込まれながらオマンコも同時に
犯されるという、ヤリマンビッチのエロ漫画みたいなシチュエーションは現実でやるとすごい迫力ですw
女一人と男複数というだけで強姦風のテイストになりますね。軽いSM要素も含むえろ画像まとめです。
どうぞご覧ください!

【3穴責め】
六本木の雑居ビルの1室。2人の男に凌辱されたMieは、気を失ったまま床に倒れている。

パン!

Mieはお尻を叩かれて目が覚めた。一瞬どこにいるのかわからない。男たちの笑い声が聞こえる。Mieを笑っているのは1人ではない、
2人でもない。男たちの間に飛び交う英語。Mieは自分の置かれている状況を理解した。Mieは2人の黒人の男にヴァギナとアナルに
ペニスを挿入されて、気を失ってしまったのだ。

Mieがゆっくりと顔を上げる。6~7人の男たちがMieを見下ろしている。全員全裸だ。その中の2人はMieを前後から犯した男たち。
そして、残りの男の中の1人は、Mieが犯されている姿を見て

「オオーッ」

と声を上げて店に戻っていった男。男たちはいやらしい目をしてMieを見下ろしている。人数を数えてみた。最初の男たちを入れて7人。
最初に路上でMieに声をかけた男が、連なったコンドームをMieの目の前にかざす。

『全員に犯される』
『コンドームがなくなるまで犯され続けるんだわ』

男たちが一気に群がってきた。凌辱の宴の第2幕がはじまった。
まだMieに触れていない5人がMieに抱きついてくる。1人が背後からMieの上体を起こしおっぱいを触ってくる。1人がMieの唇を奪い、
Mieの右手を自分のペニスに持っていく。2人の男がMieの脚を片足ずつ持ち大きく広げる。右脚を持った男はMieの足からニーハイソックスを剥ぎ取り、
足の指を舐めている。左脚を持った男はMieの左手を自分のペニスに持っていく。そして残った1人はMieの股間に顔を埋め、Mieのアナルに指を入れた。

「オー、いい女だぜ」
「たまんねえな」

Mieに群がる10本の手と5枚の舌がMieの身体を凌辱する。唇に、おっぱいに、クリトリスに、足の指に男たちの舌が這う。
背中にも、お尻にも、太腿にも、男たちの手が這っていく。Mieは声を出すことなく、目を閉じ、じっと男たちからの凌辱に耐えている。

『とにかく、早く終わって』

Mieには男たちに抵抗する気力は残っていない。5人の男たちの成すがまま。Mieの唇を奪っていた男がフェラを強要する。口を開けるMie。
押し込まれる巨根ちんぽ。

「んぐっ、んぐっ」

Mieの身体が硬直する。それまではダッチワイフのように感情のないセックスドールを演じていたMieも、口の中の奥深くに侵入する屹立した
ちんぽの苦しさに身体が反応してしまう。ちんぽが口から抜かれる。どっと流れだす唾液。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ」

Mieの苦しそうな表情が男たちをますます欲情させる。別の男のちんぽがMieのお口に押し込まれる。股間ではクリトリスを舐められながら、
ヴァギナを指でかき回されている。この時、Mieはひとつの現象を身体に感じていた。尿意。昨夜、六本木の24時間営業のファストフードで用を足してから
何時間も経過している。生理現象は定期的に訪れる。さらに身体を動かしヴァギナを指でかき回されたことで膀胱が刺激されたのだ。

尿意が激しさを増してくる。Mieのお口は大きなちんぽで封をされている。そして、男の両手でしっかりと固定されている。Mieには男たちに尿意を伝える術はない。

『あーっ。漏れる、漏れる』

我慢が限界に達した。そして、Mieの尿道からおしっこが漏れた。

「おーっ、この女しょんぺん洩らしたぜ」
「フォフォーッ」

男たちの雄たけびが部屋の壁に反響する。早速、Mieに最初に声をかけた男が部屋を出ていき、大きなステンレス製のボウルを持って戻ってくる。

『いやっ、いやっ』

男たちがMieの身体を持ち上げる。そして、脚を広げてボウルの上に股間を持ってきた。

『こんなことまで…』

男たちがMieを囃子立てる。

「ねえちゃん、いつでも出していいぜ」
「早くしょんべんするところを見せてくれよ」

Mieは真っ赤になりうつむいている。尿意が限界に来ていても見られているとなかなか出ないものだ。ボサボサになった髪が顔の前に垂れさがっている。
1人の男がMieの髪を掻き分け顔を上げさせた。

『こんなに恥ずかしいことは…やめて…』

男の指が尿道を刺激する。

ちろちろ。

少しずつMieの尿道からおしっこが漏れてきた。男がもう一度尿道を刺激する。Mieの尿意が我慢の限界を超えた。そして、大きな流れとなってボウルに注ぎ出された。

「ウォフォッ、ほら見ろよ。この女しょんべんたれてるぜ」
『いやっ、見ないで』

ステンレス製のボウルがMieのおしっこで満たされた。Mieの尿道からおしっこが出終わると、1人の男が尿道を舐めてきた。

「へへっ、後片付けしてやったぜ」

男たちがMieのおしっこを回し飲みする。

「こりゃ、最高のカクテルだぜ」

Mieは下を向き、目を閉じて、男たちからの屈辱的な言葉に耐えている。男たちがMieのおしっこの回し飲みを終える。そして、凌辱が再開された。
早速、屹立したちんぽがMieのお口に押し込まれる。硬直する身体。1人の男がコンドームを装着する。そして、Mieのヴァギナの壁を押し破るように
強引に侵入してきた。Mieは思わず口に押し込まれているちんぽを吐き出した。

「あああっ」

Mieのお口から漏れる悲鳴。その悲鳴を消すかのように口に押し込まれる巨大なちんぽ。Mieは2本の手で残りの男たちのちんぽを握らされている。
ヴァギナに挿入している男がMieを引き寄せ床に仰向けになる。Mieは男の身体の上にうつ伏せにされる。男たちの目に曝されるもうひとつの穴。
アナルにもちんぽが侵入してきた。ヴァギナとアナルの2穴責め。

「あああっ、痛いっ」

アナルに挿入した男がMieの上体を起こす。そして、Mieのお口に別の男のちんぽが押し込まれた。ヴァギナとアナルとお口の3穴責め。
今のMieには「痛い」と叫ぶことさえも許されていない。さらにMieの手にはMieの穴に挿入されていない2本のペニスを握らされている。
Mieは同時に5本のちんぽにご奉仕させられている。

究極の凌辱。Mieの目から涙が溢れ出る。Mieの涙が頬を濡らす。黒人の男の手が涙に濡れたMieのお顔を撫で回す。お口は屹立したちんぽで封をされている。
今のMieには泣くことすら許されない。そして、Mieからは考える力すら失われていく。

「カシャッ」

その時、部屋が一瞬明るくなった。Mieが目を開けると、カメラを手にした日本人が立っていた。高級そうなスーツをビシッと着込んでいる。
ヘアスタイルも洗練されている。Mieの耳に日本語が届く。

「今日も派手にやってるな」
『恥ずかしい…』

日本人の男が近づいてくる。ヴァギナとアナルにちんぽを挿入され、両手にも屹立したちんぽを握らされ、お口には巨大なちんぽを咥え込み、
口元からよだれが垂れている。涙でお化粧の落ちた顔にボサボサに振り乱された髪がまとわりついている。
そこには、性の奴隷となり悦びに悶え狂う淫乱な女の姿がある。

「お嬢さん、当店へようこそ。ゆっくりと楽しんでいってくださいね」
『いやっ、これ以上辱めないで』

男はそういうと、さらにシャッターを切りはじめた。Mieの涙とよだれに汚れた顔、愛液が溢れ出ている結合部、しっかりとちんぽを握っている手の指、
日本人の男は5人の男のペニスにご奉仕しているMieの姿をカメラに収めていく。
ひと通りのカットをカメラに収め終わると「お疲れ」と言い残して男は部屋を出ていった。

おそらく、いまの男はこのお店のオーナーなのだろう。黒人の男たちはオーナーが部屋から出ていくと、さらに勢いを増してMieに凌辱の限りを尽くしてきた。

3つの穴に5人のちんぽが入れ代わり立ち代わり侵入されていく。1人の男が果てると間髪入れずに次の男が侵入してくる。挿入という優しいものではない。
明らかに侵入だ。そのうちに最初にMieを犯した2人の男ももう一度凌辱の輪に入ってくる。

『いつになったら…終わるの』

長い長い時間が経過する。そして、朝の六本木の街に通勤姿のビジネスマンが歩きはじめる頃、やっと恥辱の宴が終了した。
Mieは服を着て、簡単に身だしなみを整える。そして、バッグの中を確認する。携帯は取られていない。財布を取り出し中のお札も確認するがお金も
抜き取られていない。

「何も取ってねえよ」

最初にMieに声をかけた男がそう言うと、Mieに封筒を差し出してきた。

「うちのボスからの手紙だ。必ず読むように。わかったな」

部屋の扉が開けられる。そして、非常階段への扉が開けられる。Mieは外に足を踏み出した。Mieが外に出ると扉が閉められ中から鍵をかける音が聞こえた。
Mieは覚束ない足取りで、階段の手すりを掴みながら地上まで降りた。そして、フラフラと駅に向かって歩き出した。

その日はどうやって自宅のマンションまで辿り着いたのか、Mieは良く覚えていない。マンションに着くとバッグの中の携帯を取り出すこともせずに、
簡単にシャワーを浴びた。そして、全裸でベッドに入った。

『あれは本当に起こったことなのだろうか』

Mieは、7人の黒人の男たちから受けた凌辱を思い出していた。絶対に太刀打ちできない圧倒的な腕力、缶コーヒーの容器ほどの太さのちんぽ、男のちんぽでMieの
すべての穴が塞がれた。そうだ。写真も撮られた。帰り際に黒人たちのボスからの手紙を渡された。

『起きたら読もう』

そして、Mieは深い眠りについた。

************

【彼氏持ちの清楚な女を墜としてやった】
はじめまして、俺は今フリーターの男です。 
これは俺のセフレの一人の話なんすけど、妊娠したって聞いてから連絡取ってないんで、気になってたんで書きます。

そいつの名前は「真帆」っていって、顔も可愛いいっちゃ可愛いけど、俺の好みのギャル系やヤン系じゃなくて、清楚な感じの奴だった。 
何でそんな奴と知り合ったかって言うと、夏休みに友達と駅前にいたときに、真帆も友達と3人で駅前にいて、
そん時の格好がムチャクチャエロくて速攻でナンパしました!

胸元が軽く大きめに開いたTシャツに膝上ぐらいのスカートだったんだけど、体つきが滅茶苦茶エロくて、ムッチムチの感じで、
おっぱいもデカくて、日焼けした女としかヤッてなかった俺にとっては、日焼けしてない真面目っぽい女が新鮮に見えて、
しかも体つきがエロすぎたから 、ぜってーハメてやるって思ってナンパしました。

そんで丁度3対3だったから、話しかけたら最初は無視されて拒絶って感じ。 
でもすぐに一人の女が笑いのツボにハマッてきたからいい感じになってきて、向こうも俺らがちょっとチャラ男系だったから
引いてたけど話せば意外と食い付きがよかった。

そして次の日速攻で連絡とって、何とか海にドライブに誘いました。 
俺は最初から真帆しか狙ってなかったんで、ガンガン真帆に押していってたら真帆の友達から 

「やめなよ!真帆彼氏いるんだからね!あはは」 

って言っていて、どうやら真帆だけ彼氏持ちみたいでした。 
そうなると俺は益々燃えてきて、ぜってー犯してやるって感じでした。

そんで、海から帰るまでには真帆とはかなり仲良くなっていました。 
周りからは、なんか昔からの友達みたいとか言われつつも、俺は今日中には一発ヤラねーと収まりがつかねーって思ってました。 
家の近くになると皆眠くなってきて、ガンガン寝ていました。 俺の家の車で来たから、真帆を最後に降ろす作戦で行きました。

全員送り届けると、最後に真帆と二人になったんで、 

「ちょっとドライブして帰ろうぜ!」 

って言って、俺のいつものカーセックスポイントに向かいました。 真帆は警戒してたけど、仲良くなってズバズバ言える関係になったから
安心してたんだろう。 俺はカーセポイントにつくと、 真帆に飛びつきました。 真帆はすげーマジ抵抗で、本気で引っ叩かれたり、引っ掻かれたりしました。 
でも俺はパワーには自信があったから、真帆の両手を俺の片手で握って、頭の上で押さえ込んでTシャツを破いて乳首にむしゃぶりついてやりました! 
真帆も抵抗はしてたけど、時々ビクッビクッと体が反応します。 

「やだよ、こんなの、やだあああ、やっ、やめっ、やああああ、やだああ」 

と泣き声交じりで嫌がっています。 この時はマジで嫌だったと思います。
ただ、乳首の方はビンビンに勃起しまくりで、俺は 

「真帆、乳首コリッコリなんですけど!」 

とかふざけて言っていた。 俺はたっぷりおっぱいを愛撫してやると、今度は下も力ずくで脱がせた。 
少し大人しくなってたのに、下に手がかかると急に復活して抵抗しだしたけど、破ったTシャツで両手を縛って、シートに固定した。 
そしたら俺の両手が自由になったから、思いっきり真帆の両足を広げて、じっくり砂の付いたおめこを見てやった。

真帆はこん時マジで大声で叫びやがったけど、車内灯の下にマングリぎみで両足を広げてやったら、びっしり生えたマン毛が、
ビラビラに絡みつくぐらいビッチャリ濡れてやがった。 俺はクンクン臭いを嗅ぎまくって、 

「真帆おお、すげー濡れてんじゃーーーん」 

っていたぶった。 真帆は顔を背けるように無視してたけど俺はそのびちゃマンをねぶり尽くすように舐めまくった。 
真帆は 

「やだああああ、やめてええ、ホントにやめてよお」 

と騒いだけど、時々 

「あっ、はっ、うっ、ああああ」 

と声が出てきた。 クリトリスを重点的に攻めてやると、腹筋がギュッと力んで、ケツの穴もヒクヒクしてきた。 
真帆は必死でポイントをズラそうと腰を動かしてるけど、すでに23人とヤッてる俺にとっては女の考えてる事はすぐ分る。 
力いっぱい真帆の両足を広げて、ポイントを舐めまくってやると、異常に暴れだしたから、徹底的に攻め続けると、
ガクガクって小さく痙攣しはじめて、腰をガンガン振りはじめて、 

「はぁああ、はぐっ、うっ、うぐっ、はぁああああ、うっ、ああああああ」 

って呻き声みたいな感じで叫んだと思ったら、体中痙攣してプルプル震えて、何も言わなくなって完全にイッたみたいだった。

真帆はだらしなく股を広げたまま反応がなかったから、その隙にぶち込む事にした。 
俺が真帆の股に間に割って入って、おめこにちんぽを擦り付けてると真帆も気付いたみたいで、 

「もう、やああ、はぁはぁ、やめてよお、はぁはぁ、うっ、はっ、はぁはぁ」 

と言ってる。 でもイッた後の余韻で力が入らないような感じだった。

俺はもちろんゴムなんて用意してねーから、そのままぶち込んだ。 
自慢じゃないけど俺のちんぽはハンパなくデカいから、ほとんどの女が最初は痛くて入らない。 
真帆の場合はおめこも全然使い込んでねーから、入れるだけでかなり苦労した。 
痛い痛い騒ぎながらもやっと入って、真帆に無理矢理キスしながら 

「お前、俺の女になれ、いいか」 

ってずっと囁いてやった。 真帆はずっと、 

「いやあ、こんな事する人なんて…ふざけないでよ…彼氏いるって言ったでしょ…」 

って泣きながら言っていた。

俺はゆっくりピストンしながら、真帆の穴を俺のサイズに慣らすようにして、時々奥にグリグリ押し付けてやった。 
真帆は最初の5分位は痛い痛いうるさかったけど、だんだん呼吸が荒くなってきて、歯を食いしばって声を我慢していた。 
俺は面白くなって、時々強めに奥を突いてやると、 

「あうっ」 

って声がもれていた。 そしてキスをしながらどんどんピストンを早めていって、最後には普通に突きまくってやると、
巨乳をブルンブルン揺らして 

「ああん、あああ、いやああ、やあああ、ああん」 

と感じまくっていた。 それでも俺が、 

「俺の女になるか?」 

と聞くと 

「いやああ、やめて、こんなのいやああ、やだああ」 

って抵抗していた。 だけどおめこは相変わらずビッチャビチャで、どんどん奥から汁があふれてきていた。
とりあえず俺は携帯カメラで、真帆の裸を撮りまくって保険をかけて、その後本格的にセックスを楽しんだ。

後で時間を見たら、結局2時間もその場所でヤッていたみたいだった。 
真帆のおめこも俺のサイズに慣れてきて、バックからぶち込んだときは、ブリブリおめこっ屁をかましながらもすんなり入った。 
真帆のマン汁の量は尋常じゃなくて、バックになったときにはケツの割れ目に沿 って背中までびっちょり濡れていた。

「お前感じてんだろ?あ?」 

って言いながらケツを叩きまくって犯した。 
最後の方になると真帆は抵抗もなくなって、ただ口を腕で塞いで声を殺していた。 
ただ、体はビクビク反応していたから、挿入してから2回はイってんのは分ってたけど。

そして最後はどこに出すか迷ったけど、ここまで来たら中出しだなって思って 

「いく、ああああ、出る、あああ出る」 

って言って思いっきり一番奥にビュッビュッって音が出そうな量をかけてやった。 
この前から真帆を犯す事だけを考えて、今日は一日巨乳で勃起しまくりだったから、溜まりまくっててすげー量が出た。 
その後は当然、 

「掃除しろ」 

って言って無理矢理口にぶち込んだ。 それから一発抜いた俺はやっと落ち着いて、 

「真帆、わるかったな、お前がエロすぎるからしょーがねーよ」 

と言ってごまかしたけど、真帆は完全に無視していた。 それから気まずい空気の中、二人で着替えて真帆の家まで送っていった。 
真帆は一切喋らなかった。 そして家の前についた瞬間、即行で真帆は降りていった。 
その日の夜は、一発やったし、もう会わなくていいやって思ってたけど、次の日になると犯した興奮が忘れられなくなって、
もう一度ヤリてーなって思うようになっていた。

真帆を犯した次の日、一応気になって連絡してみたけど、やっぱ完全に無視されてて、海に一緒に行った仲間経由で、真帆の友達に探りを入れたら、
今日は一緒に買い物にいってるらしいって事だった。 ショックで家に引きこもってる感じじゃ無いってのが分かったから、しばらく様子を見る事にした。

それから1週間以上毎日連絡をしてたけど、全く無視しされててムカついてきたのと、もう一度犯したくなってきたので、真帆の家の前に張り込むことにした。 
真帆の友達経由でその日の行動予定を聞いて、夕方6時ぐらいから待ち伏せをしてた。 
そしたら7時ぐらいに真帆が帰ってきて、相変わらずのムチムチの体に勃起寸前で声をかけた。

車から顔を出して、 

「真帆!」
 
って呼んだら、すぐに俺に気づいて、変質者でも見るような顔でこっちを睨みつけて走り去ろうとしたから、もう一度 

「おーーい真帆!」 

ってデカイ声で叫んだら、隣近所に気づかれたくなかったみたいでこっちに寄って来た。 
真帆は 

「…なんなんですか」 

ってすげー嫌そうな顔で言ってきた。 

「お前俺の女になれって言ったよな?何逃げてんの?」 
「ふざけないでよ、馬鹿じゃないの、もう来ないで。」 
「ふざけてんのはおめーだろ、俺の女になれって言ったらなれよ!」 
「は?勝手なこと言わないで下さい。警察呼びます。この前の事も話します。」 
「は?いいの?彼氏にバレるよ?な?写真もあんだけど。」 
「…最低…」 

「今から俺んちこいよ、ゆっくり話そうぜ」 
「無理です…あなたの家なんて行きたくありません。」 
「じゃあいいよ、この前のあいつらとこの写真で楽しむわ!」 
「ふざけないで!ホント絶対許さないから!」 
「許さないってどうすんの?あはは、ね?どうすんの?」 
「……」 
「じゃあ明日でいいよ、俺んち来いよ、迎えに来るから、1時でいいな!」 
「…知らない…」

真帆はそのまま家に入っていって、俺は帰りました。

次の日、ちょっと遅れて1時半ぐらいに真帆の家に着くと、気づいたのか、真帆が出てきました。 
家の前で車に乗るのが嫌らしくて、俺を無視して歩いていきました。 
そして家から離れたところまで追っかけてくと、やっと止まって車に乗りました。 

白いシャツを首まで閉めて、下はジーパンで完全な防御体勢です。 
そして助手席に座って、窓の外をずっとみています。 
話しかけても完全無視で、そのまま家に連れ込みました。

家には誰もいないから、俺の部屋に入った瞬間、後ろから巨乳を揉みまくってやった。 
真帆この前以上に抵抗して、マジビンタが飛んできた。 俺もこのままじゃ疲れるから、 

「いい加減にしろよ、真帆、お前は俺の女なんだから、抵抗すんな、彼氏に言うぞ、真帆に中出ししちゃったよって、
おめこビチャビチャにして3回もイってましたよって、え?いいの?」 

って言うと真帆は黙って下を向いていました。 
俺は一服しながらテレビ見始めると、真帆は5分ぐらい立ったまま下を向いて固まっていたけど、そのうち、 

「どうしたらいいの…」 

って言い出した。

「だから、俺の女になってりゃいいんだよ。」 
「それは無理です、彼氏がいます。」 
「じゃあ別れれば?」 
「…出来ません。」 

「なんで?」 
「大切な人だからです…ずっと一緒にいたいから…」 
「じゃあ両方と付き合えよ、そんで俺に優先的にヤラせろ。」 
「そんな事出来るわけないじゃないですか!お願いします、写真を返してください…本当に彼氏が好きだから、こんな事で別れたくないから…お願いします…」 

「…分かった、じゃあ今日で最後にするから、一発ヤラせろ。それで終わりにしてやるよ。」 
「…それは…無理です…」 
「何だよ全部無理ってよー、話になんねーよ。もういいよ、勝手にさせてもらうわ、帰っていいよ、じゃあね。」

俺は真帆を部屋の外に引っ張り出して、ドアを閉めた。 真帆はビックリして、 

「ちょっと、なに?なんなの?開けてよ!どうする気?」 

ってあせって叫んでた。 俺は一服終わるまで完全無視していた。 5分ぐらい無視してると、ドアの外から、 

「分かりました、分かりましたから…今日だけ…」 

と声が聞こえたからドアを開けてやった。 そして真帆を部屋に入れると、 

「じゃあ、今日だけはお前は俺の彼女だ、いいか?どんなに嫌いでも、今日は俺を彼氏だと思え!いいか?」 

と優しく言うと、真帆は涙目になりながら 

「分かりました…」 

って答えた。 そして俺はさっさと裸になると、真帆の服を脱がせようとした。 だけど真帆は 

「待ってください…先に写真を全部ここに出して下さい。」 

って言うから、ネガも写真も全部出してやった。真帆が確認してる時に服を脱がせようとしたら、 

「いいです、自分で脱ぎます…」 

と冷たく言われた。 そしてカーテンを閉めてくれってうるさく言うから、カーテンを閉めたけど、電気を逆につけてやった。 
真帆は渋々背中を向けて脱ぎだした。 下着になったら相変わらずスケベな体が出てきて、すぐにぶち込みたくなった。 
下着のままこっちに来ようとしたから、全部脱げって言って裸にさせた。

「まずはフェラだな、おい、ほらっ」 

って感じで俺は真帆の頭を抑えつけてちんぽに持っていた。 
真帆は目と口をギュッて閉じてたから、無理矢理口にブチこんだけど何もしないから、 

「約束守らないならもう帰っていいよ」 

と言うと、やっと少し動き出した。 嫌々やってるからなのか、フェラ自体したこと無いのか分かんないけど、
全然出来てねーから一から教えてやった。

「俺のチンコうめーだろ?」 

って聞いて、無理矢理 

「おいしいです」 

って答えさせていた。 俺は真帆に、 

「ケツこっち向けろ」 

って言って、フェラさせながら手マンしてやると、触った瞬間からビッチョリ、マン毛が濡れてまとまっちゃってたから 

「お前濡れてんじゃねーよ!」 

って笑いながらケツを叩いてやった。 真帆は耳を真っ赤にしながら聞こえないフリをしていた。
俺はフェラを止めさせて、仰向けに寝たまま真帆のおっぱいが俺の顔に来るように抱き寄せた。 
そして巨乳に顔をうずめながら揉みまくっていると、すぐに乳首がカッチカチになってきた。 
真帆はまた声を殺していたけど、 

「今日一日俺の女だろ?我慢したら怒るぞ」 

って言うと、徐々に声を出していた。
真帆は乳首の両攻めが弱いらしくて、乳首を真ん中に寄せて二つ一気に口に含んで舌でレロレロすると、ガクガク震えながら、 

「あうっ、ああ、やあああ、あんっ」 

ていい声が出てきた。 真帆は仰向けの俺にまたがる感じになってるから、いつのまにか俺の腹が真帆のマン汁でヌルヌルになっていた。 
そして気が付くと真帆の野郎は小さく腰を振っていて、相当感じていやがった。 

「お前マン汁溢れてんじゃねーかよ、気持ちいいか?」 

って聞いたけど、 

「知らない、ハァハァ、あんっ、あんっ」 

て感じで答えなかった。

そして今度は真帆に俺の顔をまたがせてクンニしてやる事にした。 真帆もだんだん素直になってきて、嫌がらずに動くようになってきた。 
この前犯したときに真帆のポイントは知ってるから、そこを舐めるとすぐに逃げようとするから、ケツをガッチリ押さえて舐めまくると、
すごい力で俺の顔を太ももではさんできたと思ったら、 

「はぁああああああ、うっ、うぐっ、はぁっ、うはあっ」 

って叫びながら急に力が抜けて、俺の顔をつぶす勢いで倒れこんできた。 また激しくイッたみたいで、痙攣して起き上がれない状態だった。

あとあと聞いた話だと、本気でイッたのは俺の車で犯された時がはじめてらしくて、それ以来俺にヤラれるとすぐにイクようになったらしい。 
それで、真帆は立てなくなったから仰向けに寝かせて、もう一度クリ舐めしてやった。 最初はくすぐったいって騒いでたけど、また無理矢理押さえ込んで
舐めると、峠を越したあたりからデカイ声で喘ぐようになった。 そしてすごい勢いで腰を振りだして、俺の手をがっちり握り締めて、 

「あああ、ああん、はぁあああ、やだ、ああああ、また、いやあああ、やだああ、ああ、ああ、はぁあああ、うぐっ、うっ、はうっ、ハァハァ、ハァハァ」 

って叫びながらイキやがった。 とくに最後の腰フリがハンパ無くて、こんな変態見たことねーよってぐらい激しかった。
そして立て続けにクンニでイカせると、真帆は力が抜けてぐったりでした。 だから今度は指マンに変えて、得意のGスポット攻めをしてやった。 
潮吹き女は最初の5、6回動かしたらすぐ分るんで、クチュクチュってやったら明らかに潮吹き出来そうだったから、即行激しくかき回したら
真帆の奴がブリッジする勢いで腰を突き上げて感じまくってた。

「あああ、いやあああ、ダメ、それダメ、変になる、いあああ、ああん、変になるうううう、あああ」 

って叫びだしたから 

「イク時はイクって言えよ!いいか!」 

って怒鳴ると 

「ダメ、ダメ、ああん、あああああ、いやあああ、またダメ、いやああ、いっ、いい、あああ、イク、イク、うんっ、ううううう、ああああ!!!!」 

っ て言ったと思ったら、やっぱりブチュブチュ言いながら潮が流れ出してきた。 
真帆は今まで以上に激しくイって、指を抜いた後もチョロッ、チョロッって感じで潮が止まんなかった。

俺は耳元で、 

「彼氏とヤッた時もこんなんか?」 

って聞くとフワフワした表情で首を振って、 

「こんなのハァハァ、知らない、ハァハァ」 

ってうわ言みたいに言ってた。 もう真帆は完全にラリッてるみたいな感じだったから、入れるぞって言っても抵抗はなかった。 
俺がおめこにちんぽをあてがうと、
 
「避妊、ハァハァ、して、お願い、お願いだから」 

って言ってたけど体が動かないみたいで逃げようとしないから、 

「今日は俺の女だろ?だったら生だろーが」 

って言うと真帆は、 

「彼氏ともちゃんと着けてるから、ハァハァ」 

って言ってたけど関係ないからそのままぶち込んだ。
やっぱり最初は痛いみたいだったけど、またゆっくり俺のサイズに馴染ませてやると、この前より遥かに早く感じはじめた。 
俺は真帆の耳元で 

「ああ、気持ちいい、真帆、愛してるよ」 

って何度も囁き続けた。 真帆も感じてきてるから、俺が囁く度に両足で俺の胴体を締め付けてくる。 俺は真帆に 

「俺のこと好きか?」 

って聞いた。 もちろん好きって答えが帰ってくるわけないのは知ってる。 真帆が何も言わないと、 

「今日だけだから俺のこと愛してるって言え、いいか?」 

って言って無理矢理言わせた。 それも一度じゃなくて何度も言わせた。 俺の経験上、好きじゃないくても何度も好きだって言わせると、
マインドコントロールみたいになって、好きになるパターンを知ってた。 だから真帆にも何度も言わせた。 
真帆に愛してるって言わせた後に激しくキスをしながら、俺も愛してるって言って何度も繰り返して、どんどんピストンを速める。 
真帆がイキそうな時に合わせて 

「彼氏よりも好きか?」 

って聞いたら、 

「あああ、あん、うんっ、あああ、愛してる、いやあああ、ダメ、いやああ、いい、イク、あああ、愛してる、ああああ、ああん、ああ、イクうううううう!!!!」 

って叫びながらイキやがった。 もう俺に言わされてるのか何なのか区別はつかなかった。 てゆーか言わされてるフリをして
自分の本音を言ってるパターンだろう。 そして結局自分の気持ちがわからなくなってくパターン。

もう真帆はイクときには素直に俺に抱きついてガクガク震えながらキスをするようになっていた。 色々な体位で真帆を犯しまくった。 
真帆は10回以上は軽くイッていた。 時間を見たら六時になってて、2時ぐらいからヤッてたから4時間もヤリッぱなしだったみたいだった。 
俺もそろそろイクかって思って、
 
「真帆、そろそろ出すぞ、いいか?」 

って聞くと 

「ハァハァ、うん、ハァハァ、中、ハァハァ、ダメえ、ハァハァ、お願い、ダメ…」 

ってまともに喋れてないけど中出しだけは拒否してるみたいだった。 でもそんなの関係ねーから、 

「ああああ、ダメだ、やべー、中に出そー、やべー中に出すわ、あああ、イク!」 

って言うと 

「いやああ、あああん、ダメ、あああ、ダメ、中だめえええ、あああ、いやああ、いい、ああああ、イク、いいいい、ああああ、ぐうううううっ!!!!」 

って叫びながら、真帆は反射的に両足で俺の胴体 を締め付けてきて、逃げるどころか自爆してやがった。 
俺はマジで気持ちよくて、かなり出た感じがして引き抜くとマジでドロドロ出てきてた。

もうこの時は、俺がまたカメラ撮ってるのなんて分んないぐらい痙攣しておめこからブリブリ精子を出していた。 
真帆は股が閉じられないみたいで、ヒクヒク痙攣しながら大股を広げてぶっ倒れていた。 一発ヤッた後は急に冷めるのが俺で、
 
「真帆、もういいから帰れ」 

って言って風呂も入らせないで追い返した。 送ってくのも面倒だから一人で帰した。 
真帆が歩いて帰るのを窓から一服しながら見てたけど、フルマラソンでも走った奴みたいにフラフラだった。
真帆とは最後の一発の約束でしたけど、そんなの守るつもりは毛頭なかったから、次の日午後に真帆の家に行きました。

真帆は一人暮らししてるのを知ってたんで、いきなり行くと真っ青な顔して真帆が出てきました。 
心底『最悪』って感じの顔で、すげー焦った声で、 

「これから彼氏が来るの、ホントにまずいの、帰って、お願い、もう来ちゃうから」 

ってマジで切羽詰まってました。 でも俺には関係ないから、 

「あっそ、じゃちょっと入れさせろ、ここでいいから、早く、そしたら帰ってやるから。」 

って言うと、真帆は必死で抵抗していましたが、こんなやり取りをしてると彼氏が来ちゃうって思ったのか、涙目で 

「じゃあホントに早くして下さい。」 

って言って自分でスカートからパンツを引き降ろしてて、俺が 

「ケツ出せ」 

って言うと、玄関の壁に手を突いて、立ちバックの格好をした。 
真帆のケツを両手でグイッて広げると、すでにマン汁が出ていた。

「お前なんだよ、もう濡れてんじゃん、ヤリてーんだろ?」 
「もう早く済ませて下さい!来ちゃいます」 
「じゃあもっとゆっくりしてこうかな?」 
「…じゃあそういう事でいいですから…」 
「あっそ、じゃあ部屋で休んでこっ」 
「…分りました、したいです…」 

「ちんぽ入れて欲しいか?」 
「…はい、入れて欲しいです…」 
「彼氏とどっちのちんぽ入れて欲しい?」 
「…こっちです、もういいですから!お願い早くして下さい!来ちゃいまっ、ああん、はぁあああ、いやあああ、ダメ、そんあああ、そこダメ、あああ、いやああ!!!!」 

俺は突然真帆のおめこにぶち込んで、ケツ肉をパァンパァン鳴らしてピストンしてやった。 真帆のムッチリのケツはいい音が出て、真帆ビックリしてアエギまくっていた。 
真帆のおめこにサイズも、俺の巨根にすっかり馴染んでいて、奥からマン汁がドンドン溢れてきた。 そして入れて2分もしないうちに、真帆はガクガクして立てない状態になって、 

「いやああ、ダメ、もうダメ」 

と言いはじめたから、 

「これから彼氏がくんだろ?イク時は彼氏に謝ってからイケよ!」 

と怒鳴ると、 

「ああああ、いやああ、イク、あああああ、ダメ、もうダメ、ああああ、イク、ごめんなさい、あああ、イッちゃう、
ああああ、ダメ、ごめんなさい、イクの、ああああああ、イクうううう、あああ、はぁあっ、あああ、あうっ、ハァハァ、ハァハァ」

真帆は力が抜けて床に倒れ込もうとしたから、俺は抱え上げて駅弁状態で、真帆の背中を壁に押し付けた。 真帆はぐったりしちゃって、
俺がキスすると真帆も舌を出してきた。 そして腰を動かすと真帆は俺にガッチリしがみついてきて、自分でもグイグイ腰を動かしている。

「もう出すぞ、中でいいな?」 
「ダメええええ、中だめ、お願い、他ならどこでもいいから、顔でも口でもいいから、お願い、ハァハァ」 

「あああ、ダメだ、出るぞ、中に出してって言え」 
「ああん、あああ、ダメだよ、あああ、ダメ、お願い」 

「じゃあまだ帰らねーぞ、どうする」 
「ああ、あああ、もうやだああ、ああん、好きにしてええ、あああ、中に出して、あああ、ダメ、イク、ああああああ、イク、イッちゃう、ああああ、出してええ」

俺は全部真帆の中に出すと、真帆を床に落として、そのまま口にちんぽをぶち込んで掃除させた。 そして真帆をそのままにして部屋を出た。 
車に戻ってエンジンをかけると、若い男が真帆の部屋に向かっていったので、恐く彼氏だと思うが、真帆がマンコに入った俺の精子をどうしたかは分らない。

そして俺は次の日も当然のごとく真帆の部屋に行って、玄関で真帆にしゃぶらせて、精子を飲ませて帰ってきた。 
真帆は嫌がってはいるが、結局強引に押せば股を開く女になった。 ケツ出せって言えば、嫌な顔しながらも自分でパンツを脱ぐし、
しゃぶれって言えば、俺をイカせる為に玉まで勝手に舐めるようになった。 そしてほぼ1週間毎日、真帆の家で犯してると、真帆が 

「彼氏にバレると本当に困ります…連絡してからにしてもらえますか…」 

と言い出した。 逆に言うと『連絡すればいつでもヤラせます』って言ってるようなもんだ。
それから俺は、真帆と連絡を取り合って、彼氏が帰った後や来る前に性処理をさせるようになった。

しばらくして俺はナンパした別のセフレにハマりはじめて、真帆とは連絡を取らなくなりはじめていた。 1ヶ月もすると真帆と全く連絡も取らなくなった。 
それから2ヶ月過ぎた時に、なんと逆に真帆から俺に連絡をしてきやがった。 俺はその時セフレが3人いたから忙しくて無視してたら、
何回も連絡が来るようになって、うざかったけど電話に出ると、 

「生理が来ないんだけど…」 

とか言い出した。 後で分かったんだけど、この時は生理は普通に来ていたけど、俺に連絡する理由が無かったから嘘をついたらしい。
俺はしょうがねーから真帆の家に行って話を聞いた。 真帆は落ち込んだ感じで待っていたけど、俺はどうでもよかったから、 

「お前俺に惚れてんの?」 

って聞くと、 

「…少し…」 

とか言いだした。 でも俺はハッキリ、 

「マジで?まぁ俺はお前なんかセフレとしか思ってねーよ、マジで」 

と言うと、落ち込んだ顔をして、 

「うん、分かってる…」 

と言ったから、念押しで 

「彼氏と別れんなよ!めんどくせーから!」 

と言ったが、それでも真帆はいいらしくて抱き寄せるとすぐにキスしてきて、勝手に舌を押し込んできた。 
もう昔の真帆とは違い、俺の言う事は忠実に聞くようになっていた。 昔は無理矢理フェラさせていたのに、今では、 

「これでいいですか?」 

って聞いてくるようになった。 そしてちんぽをぶち込んでヌチャヌチャ腰を振りまくると、決まって

「結婚したい」「妊娠したい」

って言ってくるようになった。 だからちんぽぶち込んでも、射精する時だけおめこにぶち込んで中出ししてやってた。 
もちろん俺は結婚する気なんて全くなかったけど。 真帆とは20才前までシコタマやりまくった。 
でも本当に妊娠が発覚して、産みたいし結婚したいって言い出したから、無理だって言って、金だけ渡して会わないようにした。 
それからどうなったか知らないけど、会わなくなって3ヶ月は電話が鳴りっぱなしだった。

*********
【バイト先の女子大生を友達と輪姦】
俺がバイトしている喫茶店に、面接に来たときからずっと狙っていている子がいた。 
名前を真央という。 

お嬢様学校で有名なミッション系の高校を卒業し、大学に通いながら週末はバイトしている。 
身長は160センチぐらいで胸はCカップくらい。 
お嬢様なんだけど人懐っこいし、顔も可愛くてみんなが振り返るほどの美女だ。

仲間に真央の写真を見せると 

「この女に会わせろ!!」 

とか 

「ヤバッ!!マジにヤリテェー!!」 

とか騒ぐから真央と二人で行ったカラオケで偶然会ったことにして、俺たちの部屋に連れ込んで、あわよくば…などと考えていた。
約束の当日、真央は自慢の脚を意識してかミニのフレアスカートに上はブルーの可愛いカットソーの半袖セーターを着ていた。
清楚な感じだけど、めっちゃ可愛くて俺はこの時からチンポが勃起しっ放しだった。

部屋に入るとまず軽くサワーで乾杯した後、カラオケを歌い出したときに予定通り偶然を装い仲間3人が入ってきた。
最初は驚いて緊張してた真央だったが、仲間の1人がさすがにホストクラブでバイト経験があるだけあって真央に対し聞き上手に徹していたので、
真央は、ぐに打ち解けたような感じで笑い声を上げていた。 カラオケの従業員が仲間がオーダーした飯とカクテルを持ってくると、
話をしている真央に隠れて素早く潰しておいたハルを多めに混入させた。 

「さあ、あらためて乾杯しょう!」 

と言いながらオリジナルジュースを真央に渡して飲ませた。 乾杯をさせられて一口飲んで 

「美味しい!なにコレ?」 

と言って飲み物をまた口に含む真央。 仲間の上手い会話に乗せられて進められるままに、食べて飲んでいた。 
そうして何曲か歌っていると、ハルが効いてきて真央の眼がトロンとなってきてウトウトしだした。 

「どうしたの?」 
「眠たいの?帰ろうか?」 

と言いながら仲間がさり気なく触りだしても抵抗できず、身体がいうことを利かなくなってきたらしい。 
仲間は、ラブホに連れ込んでやろうぜ!と言い出した。

すぐに話はまとまり酔っぱらいを介抱するように肩を抱いて車に乗せると真央は、もう意識はなくイビキをかいて眠っていた。 
後部座席で仲間に挟まれる格好でラブホに連れ込むまで、仲間はもう我慢できずに舌を押し込む激しいキスやミニスカートを捲り上げ
ピンクのパンツの中まで手を入れ、グリグリ動かしていた。ラブホのベットに押し倒されても全く意識が戻らない真央…。

「おい!!とりあえずこいつ全裸にして写メ撮ろうぜ!!」 

と仲間全員で真央をハダカにすると 

「オッ…こいつおめ毛薄いからおめこバッチリだぜ!!」 
「ここのホクロなんてめっちゃいい特徴!!バッチリ!!」
「クリ剥け!!クリ剥け!!」 

意識のない真央の足を大きく広げ、おめこおと顔がハッキリわかる写真を全員の携帯でたっぷりと撮影していた。 
俺は真央のバックから携帯を取り出すと地元の彼氏とのメールのやりとりや、真央の登録メモリーを俺の携帯にデータを送信しておいた。
ベットではもう真央のマンコをベロベロ舐めたりキスをしながら、3人ともちんぽを出してた。 
乱暴に乳首を噛んでも唾液をボトボト流し込んでもまったく無抵抗の真央。

「マジで可愛いなこの女!!」おい!!早くヤレって!!後がつかえてるんだぞ!!」

と催促されると、最初の仲間が笑いながら意識のない真央の耳元で 

「おい!俺のちんぽは何人目なんだ?」 

と言いながら真央の足を広げるとグッと押し込んでいた。まだ充分濡れていなかったのか一瞬眉間にシワを寄せて痛そうな表情をみせたが、
ちんぽをスッポリ咥えると無意識に口唇が半開きになって口からも荒い息を吐き始めている。

「クソッまじ気持ちいい…」 
「おい写真…記念写真!!」 
「俺の顔は写すなよ!!おめこだおめこ!!」

と催促しながら結合部分や真央の喘いでいる顔を撮影していた。パンパンと真央の中に押し込んでいる音が早くなると 

「うぉぉーっ!!!!」 

と叫びながらちんぽを一気に抜き、真央の腹にブチまけていた。

「あー気持ちよかった!!!!」 

と1人目が真央から離れると、速攻で次の仲間が容赦なく真央を襲っていた。いつもオナニーの対象にしていた真央が今現実に
足を広げたまま俺たちにマワされてヤラれている…。いくら意識がないとはいえバイトとは違う汗を額から出しながら、
半開きの口からは、かすかに女の喘ぎ声が仲間の腰の動きに合わせて

アッ…アッ…

と漏れていた。
真央は、あらゆる角度から写真を撮られ、次の順番を待っている男からは手の指を一本一本舐められたり穿いていたパンツを匂われたりされてた。

やがて2人目も満足して離れ3人目の男からは、うつ伏せにされておそらく彼氏でも触ったことがないであろう尻の穴を舐められり、
指を押し込まれながらバックからおめこにブチ込まれてた。 
真央の額には髪が汗でベットリ絡み、眉間にしわがよって苦痛に耐えているような表情だった。
俺のキスまでフェラを禁止していたので、不自由な体勢で小さな両手にちんぽを掴まされた格好で変態仲間に容赦なく犯されていた。

やがて3人目が声を上げながら背中に射精するとついに俺の番がやってきた。仰向けにして真央の乳房やおめこをじっくり見ていた…。
2ヶ月間オナニーで想像してい真央の身体。俺は真央を激しく犯したい衝動に駆られて、勃起した自分のちんぽを手で添えながら
一気にブチ込んでいた。ちんぽが溶けそうなぐらい気持ちいい…

俺にちんぽを入れられてガクガク揺れてる真央。下敷きにされた真央は悶えるような表情をしていて、
憧れの真央を犯してるのを実感して最高の光景だった。

「ほら真央、中に出してやるからな!!」

俺は腰を振りながら真央の顔にキスをしながら思いっきり真央の中に出した。すげー快感で真央の中に精子が大量に出てるのがわかった。
それから俺のちんぽを口に押し込んで、後始末をさせた。脚の間からは、おめこに入りきらなかった4人分の精子が、ゴボッていう音が
しそうなくらい溢れてきた。メチャメチャ興奮する姿で彼氏が見たら発狂するんじゃないかって光景だった。

それからは、仲間が一斉に飛びかかりもう後は容赦なかった。真央のおめこは5発目、6発目と次から次に中出しされたり、
交代で何度も小さな口の中に押し込まれたり、バックから入れられて、ちんぽを咥え込んでる決定的な写真を撮られたりしていた。
最後の俺が下に大の字になって二人は真央を俺のちんぽに入れ、一人は真央のケツの穴、もう一人は口にちんぽをぶち込み『3本差し』だ。
その後、全員で真央の身体を洗いバスロープを着せベットに寝かせると、カラオケで仲良く話していたホスト経験の仲間だけを残しホテルから帰った…。

後日、俺はバイト先の喫茶店で勃起していた。真央が犯されてる動画を持っていることや、何発も中出しされたことなど全く知らない美しい真央を見ながら…。

********
【自分がレイプされるって・・・】
今まで痴漢されたことはあったけど、それほど怖い体験もしてこなかったので、自分がレイプされるとは思ってもみませんでした。
私は自分で言うのも変ですがそれなりに美人な女だと思っていますし、仕事は一部上場企業の役員秘書をしており、
まわりからも容姿を褒められたりすることが多いです。

秘書に抜擢される前に一度結婚しましたが、全く自分には向いていなくてすぐに離婚してずっと一人です。
だからと言って夜の相手をする男性が全くいないということもありません。
独身でもやることはやっていますし、仲の良い男性に私の家の合鍵を渡してあって、彼が夜中に訪ねてきてはそのまま変態エッチを
するということもしばしば。

そんな日常を送っていたある日に、会社の友人に私の30歳の誕生日を祝ってもらい、その帰り買い物をすまして自宅に帰る途中で誰かに
つけられているような気がしました。きっと気のせいと思うようにして、その日は遠回りして自宅に帰りました。

ほんとはこの時にちゃんと警戒していれば良かったのですが、その後はしばらく何もなかったので全く忘れていて、
その日も仕事を終えて自宅に帰ったのが23時過ぎだったと思います。
疲れてシャワーを浴びてベッドへ倒れ込むように寝て、うとうとしていたら本当に寝てしまっていました。

しばらくすると、家の玄関のドアが開く音が聞こえたような気がして一瞬目が覚めかけたのですが、彼がいつものように入ってきたものだと思って
また寝てしまいました。

それから何か下半身が痛いような感覚が襲ってきて、目が覚めると誰かが私に覆いかぶさっていて何度も腰を動かしていました。
彼はたしかに夜中に来て私のベッドには入ってきますが、寝ている最中にむりやりエッチを求めたりはしません。
それに暗闇でも何かいつもと感触や匂いが違うと感じていました。

「ちょっと誰?」

と声をかけると同時に目が冴えてきて、しっかり相手を確認すると全く知らない男が私と繋がっていたのです。
慌ててその男性を押しのけようとしましたが既に挿れられていて、いつの間にかあそこも濡れていて見知らぬ男の思いのままでした。
その男が

「綺麗なお前が悪いんだよ」

と言ってきました。寝ている間にどうやら上も下も脱がされていたようです。
正直こんなレイプ被害を受けるなんてニュースの話だけだと思っていました。

恐怖と驚きで身動きが取れないけ私の上で、男は腰の動きを休めることはありませんでした。
セックスの途中、キスを迫ってきましたがそれだけは必死に拒否しました。
知らない男に押さえつけられて嫌で気持ち悪くて仕方なかったけど体は少しずつ気持ちよくなっていくのが悔しかったです。

「気持ち良いんだろ?俺もお前みたいな美人とやれて超気持ち良いからさ」

男は下品な笑顔を浮かべながら語ってきました。
たしかに綺麗に見られる事は女性には嬉しいことですが、まさかそれが仇になってこんなことをされるなんて思っていませんでした。
レイプ魔は見た目もあまり良くないし、体も小太りで背もあまり大きくなく、私が絶対に相手にしたくないタイプの男性でした。
最初は恐怖で受け入れていましたが、途中からこんな男とセックスしているということが悔しくて思いっきり抵抗しました。
でも、そんな抵抗は男を喜ばせるだけだったようで、男はますますニヤニヤしながら凄い力で私を抑え付け

「もっと抵抗しろ!嫌がる女をムリヤリ犯すのが最高なんだよ」

と言ってケダモノのような吐息を吐いていました。
私が腰を動かして逃げようとすると男のモノが外れてその瞬間に足で蹴飛ばしてベッドから逃げようとしました。
しかし後ろから足を掴まれてベッドへ戻されてしまい、バックの体勢で挿れられました。
今思うと、男は最初からわざと逃がすつもりでレイプを楽しんでいるみたいでした。

そしてこの男は、あまり認めたくはないのですがかなりのテクニシャンで、レイプされるというのにもかかわらず私は何度かイってしまいました。
そうこうしているうちに私を犯している男性のあそこが中で一際大きくなり、熱い体液をお腹に流し込まれたのがわかりました。
こんな男に中に出されるなんて…

とても悔しくかったのですが、男はまだ衰える気配もなくフェラを要求してきました。
私は、また中で出されるよりはマシだと思って気持ち悪かったのですが、男のあそこを咥えて早くイカせて終わらせてやろうと考えました。
ジュルジュルと音を立てて出来る限りのテクニックを使ってフェラをすると、男は私の頭を掴んで喉の奥へ突っ込んできました。

「どんだけエロいフェラすんだよ」

男は私を見下すようにして、下品な言葉を吐いてきました。
息が苦しくて何度か唾液を吐きましたが、ここで終わらせないととフェラの勢いを速くすると男は声を上げながら私の口の中で果てました。

「やばい、お前マジでたまんねぇ」

男はそう言いながら私をベッドへ押し倒し胸にしゃぶりついてきました。
必死に抵抗したのですが、男の力には適わずまた簡単に奪われてしまいました。

「お前可愛いから俺のセフレにならない?」

と散々私をレイプしながらその言葉。

「早く出ていって!」

と強く言うと

「レイプされてイキまくってるくせに何勘違いしてんだ、この糞女!」

と言われ、体を抑え付けられながら味わったことのないピストンをされました。
そのあまりの激しさに私は声すらだせなくなって悲鳴のような喘ぎを出すだけでした。
ギシギシとベッドのきしむ音、さっき男に出された精液と私の体液が混じりあって放つヌチャヌチャという水音、男が私に腰を撃ちつけるパンパンという音―
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていました。

「まだまだ気持ち良くしてやるよ」

そう男は言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ち良すぎて私は涎をたらしながら言葉にならない声で叫んでしまいました。
イヤだって思ってるのに気持ち良すぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。

「やあっ、ああっ…やだ、こんなのっ……あうっ!…ああっ!」

暴力的に力強く奥まで打ち込まれるたびに、私の子宮はズキンズキンと痺れ、快楽の飛沫を全身へ飛ばして私はガックンガックンと何度も全身を痙攣させました。
さっきよりもさらに大きな波に飲み込まれ、レイプ魔の腕に爪を立てたままブルブルと震えてしまい、そのままがっくりと力が抜け男の腕から手を離しました。
男は脱力した私の胸を揉みしだきながら首筋にキスしたり舌で舐め上げてきました。

「あっ、あっ、あっ」

何度も私の首筋に舌を押しつけて、少しずつ唾液を塗り広げられ、ざらざらとした舌で舐めあげられるたびに、私は白い喉笛をさらけ出して仰け反り返りました。
男は私が腋が弱いと知ると、嫌がる私を無視して強引にそこも舐めたりもしてきました。
彼の舌はまるで別の生き物みたいに這い回り、腋から胸、乳首、首筋までねっとりと舐め、耳たぶを甘噛みされ、そして耳の穴に舌を入れられて舐められると、私はまたイってしまいました。
私はレイプ魔の強烈な責めに屈してしまいそうでした。

「お願い…やめて、中だけは……」

私はイヤイヤと何度も首を横にふりました。
私は悲鳴を、男は獣のような呻き声を上げると、男のモノが私の中でぐっと一回り大きくなったのがわかりました。

(ああ、もう出るんだ……)

抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯でそのままガンガンと子宮を突かれ、私の意識が飛びかけたその時でした。

「だめえっ、いくうっ!!」

私が絶頂した瞬間、男のモノが子宮口に食い込んできて中で射精されました。
精液が粘膜深くまで…私の子宮の中にまで大量に流れ込んできて、注ぎ込まれる精液の熱さと濃さに目眩がしました。

(出てる…ああ…子宮の奥にまで)

射精された瞬間に、私は連続絶頂してしまい、断続的にドクドクと射精されるたびに達していました。
レイプ犯に何度も中に出された上に絶頂させられ放心状態でした。
レイプ魔が帰ったあと、警察にも届けようか迷いましたが結局は被害届は出しませんでした。

病気などは検査してもらったところ感染はしていなかったようです。
もちろん今回のことはショックですが、今の生活を崩すほど落ち込むことはありませんでした。
今はセキュリティの良いマンションへ引っ越しましたが、レイプ犯に中出しを無理矢理される被虐感や罪悪感。
それらが私の理性と身体を狂わせ、いやらしい女の子に変えてしまったのです





  1. 2018/10/06(土) 22:10:00|
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