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私の願望

【それは私のハンドルネームだった】

【それは私のハンドルネームだった】
【俺の去勢願望と実行】
カリ首切断
安全剃刀でカリ首切断
ちんぽ切断
ちんぽ切断①
ちんぽ切断②
ちんぽ切断③
「はい、どうしても気になっててwこう言う小説書くって事は、やっぱりそういった願望があるんですか?
年齢は僕と同じくらいか・・気まぐれや興味本意で書く様な内容じゃないですよね?」

確かかに彼の言う通りで私も興味が無い訳では無かった。きっかけは、私が中学の頃パソコンで色んな動画を見ていて、
その時にあるサイトにアップしてあった洋画の動画を見たのがきっかけである。

内容は、付き合っていた彼に浮気をされその仕返しにある夜彼女が彼のお酒に睡眠薬を入れそれを飲ませた後、
彼が寝っている間に切ってしまうといった内容で彼が目覚めてベットから出ると机の上に白いお皿があり近寄ってみると
置き手紙と一緒に自分の大切な物がお皿に入っているのに気付く、ハッとパンツの中を確認して切られている事に
気づいた彼の驚きと絶望した顔に興奮してしまいそこからこんな趣味を持ってしまったのだ。
それ以来こう言った内容の動画を探したり小説を読んだりしている。

「・・・まぁそうですね。無いと言ったら嘘になります。それが何ですか?」

自分の性癖を知らない人に知られた事が凄く恥ずかくてそれと同時に怒りも込み上がってくる。

「私もそうなんです。いやぁ?こんな事いくら家族や彼女にも言えないので少し嬉しくなっちゃって
それに何だか恥ずかしい感じです。あっ!僕、彼女いないんですけどね」

見た感じ30代前半でスタイルも顔立ちも良く、スーツが良く似合ってて彼女がいても全然可笑しく無い感じだった。

「はぁ、そうなんですね。失礼ですけどおいくつですか?」

気づいたら彼に尋ねていた。

「僕ですか?今25です。よく30くらいとか言われるんですよねwアハハ、貴方は26くらいですか?」

私より4つも下だった!!

「私そんなに若くありません!29です。」
「あっ!それなら3つ違いになるんですね。僕、早生まれで今度26になるんで」

彼は奇策に笑いながら話し続ける。

「いやぁ?でも、本当に貴方の書く小説凄いですよね。こう少しリアルというか。あっ!そういえば自己紹介してませんでしたよね。
僕、◯◯って言います。好きに読んで下さい。すいませんがお名前聞いてもよろしいですか?」
「わたし?私は、△△です。」

なぜか彼のペースで自己紹介してしまった。

「いやぁ?、29歳ですか?全然見えなかったです。同じくらいか1個上かなと、彼氏さんは、いるんですか?」

私は、少しムッとして彼を見る。

「いないですけど何ですか?」
「えぇっ!本当ですか?綺麗だからいるのかなと!僕なんてどうですか?歳下は、嫌ですか?」

彼の真意がわからなかった。何処まで本気なのか、ただの冗談なのか。

「ほら、同じ性癖なんで隠す事もないですよ」

彼が明るく言う。

「そんないきなり会った人に言われても相手の事も知らないし嫌です。」
「そうですか、そうですよね。」

彼が少し悲しそうな顔をする。

「あっ!それなら連絡先交換しませんか?互いの事良く知れば、嫌ならブロックしてもらってもいいんで。」

そう言ってスマホを取り出し連絡先の交換をしようとする。電話番号では無く無料通話アプリの方だった。
彼も電話番号を交換するのは、リスクが高いし不可能と判断したのだろう。
私もアプリを開いて彼のバーコードを読み取りスタンプを送る。

「ありがとうございます。帰ったら絶対連絡しますね。あっ!それと僕、人が書いた作品いじったり修正するの出来ないんで。
その人が書きたかった内容が変わったりするの嫌ですから。」

彼が少し申し訳無さそうに言う。

「そうですか、でも私直す気もないので他の人に依頼してもいいですよ。後は、任せます。」

そう言って荷物を持って帰ろうとすると彼も席を立ち会計に向かった。
私も伝票を取ろうとすると伝票が無く彼が持って行って払ってくれていた。

「お金払います。」
「いや、大丈夫です。急に話し掛けて迷惑かけたし、小説も読ませてもらってますから??」
「お礼は、言いませんよ。」
「はい、大丈夫です。執筆大変だと思いますけど楽しみにしてるので頑張って下さい。また連絡しますね。それでは失礼します。」

軽く頭を下げ帰って行った。私も家に帰って思いついたストーリーを執筆する。
そして気が付けば12時になっていた。明日も仕事なのでシャワーを浴びて眠りにつこうとする。
スマホを見ると彼から連絡が来ていたが明日確認する事にした。

そして朝になり仕事に行く。お昼の時に彼から連絡が来ているのを思い出し確認をする。
“お疲れ様です。先程は、どうもありがとうございました。小説で何か手伝える事があれば言って下さい。
去勢以外なら何でもします。次の小説楽しみにして待ってます。頑張って下さい”
と書いてあった。

彼もそういった性癖を持っている様だが、流石に自分がとなると無理なのだろう。

“こんにちは。小説読んで下さりありがとうございます。次回作も頑張ってみます。本当に手伝ってくれるんですか?”
最後は、冗談混じりで送ってみた。すると直ぐに返事が来る。

“返信ありがとうございます。正直返ってくるとは思って無かったので凄く嬉しいですw僕に出来る事で、去勢以外ならある程度頑張ります。”
彼も本気のようだった。そして連絡をするにつれ本当に彼が手伝う事になった。

次の土曜日にこの前のコーヒー屋さんで朝10時に待ち合わせをした。少し早く着いて中に入ると彼が座っていた。
少しお茶をしながら、彼と話しその後ホテルに行った。11時から20時までと思いのほか長くゆっくり出来そうだった。
男の人とホテルに来るのは、何年振りだろうと少し緊張する。彼がお風呂場に行きお湯を入れる。私は、少し緊張してずっと立っていた。

そして彼が上半身裸になり後ろから私に抱きつく。私は、びっくりして彼から離れた。

「えっ!何?びっくりしました!」
「アハハ、ごめんなさい。以外に可愛いですね。」

彼の身体を見ると思った通り筋肉質で若々しい体系をしていた。彼と話すうちに、少し慣れてきたので彼とお風呂に入ってシャワーを浴びる。
そして普通に彼とエッチをした。彼がコンちゃんを持参して一箱持って来ていたので2回行って少し休憩をする、
その間私は小説で使えそうな物を探しメモする。彼が元気になったのでまたエッチをする。

その時に彼が電マを使って私を責めてきた。私は、初めての感覚で機械的に絶頂をむかえたが以外に気持ち良かった。
そして彼を射精させてカラオケを歌いながら休憩を取る。お昼は、そのままホテルで注文し彼と一緒に食べた。
そして昼からまたエッチをする。今度は、私が電マで彼を責めた。ちんぽに電マを当てるとちんぽが振動し鈴口から我慢汁がジワジワと波紋を
立てながら溢れてくる。そして面白いかったのが私の手の中でちんぽが

“ビクン、ビクン”

とまるでそこに心臓があるみたいに動いていたのだ。

「あっ!これヤバイです!直ぐイキそう!アッ!ダメ!イクぅ?」

彼がすぐに射精する。最初に勢いよく

“ピュッピュッ”

と飛んでその後は殆ど出なかった。やはり4.5発で精液は、出し尽くしてしまうみたいだった。彼が射精した後もそのまま電マを当て続けると
彼が急に苦しそうに

「アァッ!ダメ!イッたからやめて!アァツ!」

そう言って電マを持つ手を握る。

「あっ!ごめんなさい。そんなに苦しかったですか?」

私は、電マのスイッチを切って訪ねた。

「苦しいと言うより、なんか凄くくすぐったくて変な感じです。なんて言うんだろう?」

彼が悩んでいた。

「すいません。もう一回やってもいいですか?」
「えっ!本当ですか?結構辛いから嫌何ですよねぇ?」

彼が驚いた顔で勘弁して欲しそうな顔をする。

「去勢以外なら何でもするんですよね」

私は、笑顔で彼をみる。

「わっわかりました。」

彼が渋々横になりベットのシーツを掴む。私は、彼のちんぽを握り電マを当てる。
射精間が終わったからだろうかさっきよりは、落ち着いていた。

「何処ら辺が気持ちいいですか?」

彼に尋ねる。

「裏筋とかカリ首辺りが変な感じになります。アッ!そこです!あっヤバイ!」

また、ちんぽが勃起して

”ビクン、ビクン”

と動く。そして彼が腰を大きく動かし射精する。射精と言っても空イキに近い射精だった。
そのまま電マを当て続ける。彼は、呻き声を上げながら笑っていた。そして何かを言いながらまた空イキをする。
だが今度は、空イキでは無かった。ちんぽからものすごい勢いでオシッコを撒き散らし部屋を汚す。

「キャッ!」

私は、驚いて電マとちんぽから手を離す。

少し落ち着いたのか彼が息を整える。私は、タオルを持って来て部屋を拭く。

「もう、こんなに部屋汚してベット凄い濡れてます。」
「ごめんなさい。何か変な感じで凄かったです。」

ある程度拭いて彼とお風呂に行き身体を洗う。そして身体拭いてゆっくりする。

「ねぇ、お風呂場なら潮吹いても問題無いですよね。お風呂場で潮吹いて下さい」

電マを持ってお風呂場に行く。彼は、嫌がりながらもお風呂場に来る。
入口に座ってもらい彼のちんぽに電マを当て潮を吹かせる体制が悪く私に少しかかってしまうがそのまま続けた。
彼は、声にならない悲鳴をあげながら苦しそうに笑っていた。そして潮が吹き終わるまで続け、終わる頃にはおちんちんが小さく萎んでいた。

「凄いたくさん出ましたね。もう全部出ましたか?」

彼は、ゼーゼー言いながら呼吸を整えて頷くだけだった。

「何か面白かったです。ありがとうございます。また、後でやらせて下さい」

そう言ってお身体に付いた潮を流して身体を拭き彼に水を取りに行く。彼の手が震えていたので私が飲ませてあげた。
その後彼とゆっくりお湯に浸かり身体を温めた。お風呂を上がると5時くらいだったので6時までカラオケをして夕食を頼みエッチをした。
そして最後にまた彼のちんぽを潮吹きさせて遊びお風呂入って帰る支度をした。

「今日は、ありがとうございます。何だか最後の方は、凄く楽しかったです。それに面白いストーリーも浮かびました。」
「お役に立てて良かったです。僕も楽しかったです。良かったらまた今度また遊びませんか?」
「はい、また連絡して決めましょう。今日は、ありがとうございました。」

それから家に帰り小説を書いた。彼からお礼の連絡が来ていたので此方もお礼を返し小説に集中した。
その後彼とは、何度か食事をしてホテルに行った。たまに彼の家でもエッチをした。
そして面白そうな物は、ある程度試した。電撃ラケット、オナホの連続責め、ライター、電流式マッサージ器、金蹴り、
タバスコなどなど色々と行った。

タバスコの時は、私もビックリするぐらい辛そうにしていた。ハンドタオルにタバスコを満遍なく振りかけてそれをちんぽに
巻き付けシゴいたのだが直ぐに彼が暴れてお風呂場に走りシャワーをちんぽにかけていた。その時私は、体制を崩し腕と腰を打つけて痣が
出来てしまった。彼に見せると

「すいません。痛いですか?ごめんなさい。」

と謝ってきたので許してあげたが、今度はお風呂場でそのまま亀頭にタバスコを振りかけてあげた。

「仕返しです。暴れないで下さいね」

そう言って瓶を振り続ける。彼は、凄い悲鳴をあげ悶えていたが直ぐに我慢出来なくなりまた、シャワーをかけていた。

「そんなにコレ凄いんですか?」
「はい、凄くヒリヒリして痛いです。流した後もしばらくヒリヒリして火傷した感じがします。」
「そうなんですね。ねぇ?これ尿道に刺してみたいです。」

私が笑顔で言うと彼が真っ青な顔で勘弁してくださいと何度も言う。

「去勢以外ならなんでもしてくれるのですよね?」

それでも彼は、どうしても無理と拒み続けた。少し落ち着いたのかシャワーを止めて身体を拭きちんぽに濡らしたタオルを当てる。
私は、タバスコを置いてタオルを取りちんぽを見る。

「まだ痛みますか?」
「はい、凄くヒリヒリしてます。触らないで下さいね。」

私は、ちんぽに息を”ふぅ?”っと吹きかける。彼は、少し気持ち良さそうだったので少し続ける。
そして不意に彼のちんぽを”ぎゅー”っと握り締めて亀頭を咥えた。
彼は、飛び跳ねるくらいビックリして私を剥がそうとする。私も拒み更に握る手を強めカリ首部分に歯を立てた。

「はみまふ(カミマス)よ!」

彼は、身体を退けぞらせながらちんぽを勃起させる。しばらく亀頭を甘噛みしたりしていると彼が呻き出して射精しそうと言って私の口に出す。
咥えてから5分も経っていなかった。私は、シャワーで口を流して彼を見る。彼は、少し泣いていたのか目に涙の跡がある。

「ねぇ?痛かったですか?それとも気持ちかったですか?」
「握られているところが凄く熱くヒリヒリして痛かったです。亀頭は、燃えているように痛かったけど、段々少し治ってくる感じで射精しました。」
「そうなんですね、痛くて射精したんですか?」
「はい、そうです。射精の時も少し痛かったけど、気持ち良かったです。」
「そう、痛かったけど気持ち良かったんですね。まだ残ってるからまたやってあげましょうか?」
「それは、本当に勘弁して下さい。凄い辛いです。」

本心で言っているのが良く分かる程に辛いのだろう。

「ねぇ?去勢されるのと縛られてコレちんぽにかけられるのどっちが良いですか?もちろん尿道にも入れますけど」

彼は、凄い迷っていた。大事な所を失うか凄く痛い思いをするかでこんなに迷っているのが少し不思議だった。
大事な所を失えば、男として終わってしまうのに、高々数時間痛い思いをするだけでこんなに迷うのかと彼にとっておちんちんは、
その程度の物だったのかと思ってしまった。

「それなら金玉一つとコレどっちを選びます?」

彼は、少し考えて金玉を選んだ。

「これそんなに嫌なんですか?金玉一個取られる方が良いんですか?」

彼は、凄く痛い思いをするなら金玉を取られた方がまだマシだと言っていた。

「それなら金玉一つ取りましょうか」

彼は、またビックリした顔をする。どうしてと言わんばかりの顔だった。

「だってコレかけられるより金玉の方が良いんですよね?それなら金玉取るしかないですよね?」

彼は、困りながらも拒否して来る。

「金玉1つでは、去勢にはならないから問題無いですよね?それに去勢以外ならなんでもすると言いましたよね?
だから、好きな方選んでもらったんですよ。嫌なら縛ってコレちんぽに入れますけど?どうしますか?」

正直私は、どちらでも良かった。彼にとってちんぽの大切さが分かってしまい彼に冷めてしまったのだ。
そして彼は、金玉を選んだ。今回は、夜も遅いし明日仕事と言う事もあり金玉を取るのはやめた。
次に会う三連休に金玉をとる約束をして彼と別れた。

そして運命の三連休がやって来る。
私は、正直面倒に思っていたが金玉を生で見れる良い機会だと思って彼の家に行った。
到着したのが朝の9時半頃で、私は、裁縫道具を持参した。

「コレで今日、貴方の金玉1つ頂きます。15時から金玉を取るのでそれまで楽しみましょうね」

彼の家でいつもの様にゆっくりしてエッチをする。そして勃ちが悪くなってきた所で私がちんぽで遊ぶ。
そしてまた元気になったらエッチをするを繰り返し運命の15時になった。ゴミ袋は、コンちゃんとティッシュで
一杯になっていた。

「15時になりました。それでは、金玉1つ頂きますね」

そう言って裁縫道具を開く。彼は、布団にタオルを敷いて大の字に倒れ準備良さそうだった。
私は、動画で見たように道具をアルコール除菌して糸切りバサミで金玉の皮袋を切る。切った瞬間彼が

”イタッ”

っと言うが関係なく切り開く。2センチくらい切った所で金玉を1つ袋から取り出す。どうせ切り取るなら大きい方がいいと思い右側を取り出す。
そして金玉の上、精索と云う処に縫い糸を結び袋の中に逃げないように彼の足の親指に反対を結ぶ。金玉は、糸で張られて宙に浮いていた。
精管を2箇所タコ糸で強く結び血が止まるのを少し待つ15分くらいすると結んだ間が黒くなってきたので断ち切り鋏で精管を切った。
その瞬間金玉は、足の方に飛び精管は、身体の中に戻っていった。金玉を拾い上げて小皿に入れるそのあと金玉袋を縫い合わせて処置を完了した。

「ほら、コレが貴方の金玉です。白くて可愛い形してますね??」
「気分は、どうですか?お水どうぞ」
「ありがとう。気分は、少し変わった感じかな。まだ金玉1つ取られた実感がないや」

そう言いながら水を飲み頭をポリポリする。

「凄い体験が出来ました。ありがとうございます。それじゃあ片付けますね」

そう言って金玉をゴミ袋に入れて裁縫道具を片付けようとする。

「えっ!捨てるの?どうして?」

私は、何の事かと思ったが彼が金玉を見て指を指していたので直ぐにわかった。

「あぁ?、コレですか?だって切ったらもう要らないですよね?」

そう言って片付けを再開する。

「そんなっ!切りたいって言うから切らしてあげたのに・・・どうして」
「だから切らしくれてありがとございますって言ったじゃないですか?それに何時も射精した精液も捨ててますよね?同じじゃないですか?」
「それとコレとは、違うでしょ!」
「何が違うんですか?射精して子供を作る為の大事な精液を何時もゴミ袋に捨てるのとそれを作る大事な金玉を切ってゴミ袋に捨てるの。
どうせゴミ袋に捨てる精液を作るだけならかわらないですよね。私変な事言ってます?」
「そんなぁ?男の金玉をなんだと思ってる??」
「男の大事な所ですよね。でも貴方が選んで受け入れたんですよ。コレどうして欲しかったんですか?」

片付けがひと段落した所で金玉をゴミ袋から出す。

「食べてもらったり、大切に飾ったりとか」

彼が小声で言う。

「食べたらお腹壊しちゃいます。それにこんなの飾っても要らないです。」

彼が悲しそうな顔をする。
「あっ!そうです。いい事思いついた。」
そう言って台所に行きサランラップと紙コップを持って戻る。

「コレで遊びましょう」

彼のいる布団の横にサランラップを引いて切り取った金玉を置く、その上から紙コップを置き金玉を隠し横に紙コップを2個並べる。
そして金玉の入って無い紙コップを勢いよく踏み付ける。

「内容は、わかりましたか?貴方が紙コップに金玉を隠して私が紙コップを踏んで金玉が潰れたら私の勝ち。
金玉は、潰れてゴミ袋行きです。もし潰され無ければ貴方の勝ちその金玉食べて上げます。」

彼は、蒼褪めた顔で私と金玉を交互に見ていた。

「向こう行ってますから準備して下さいね。もし入れてなかったらもう一つの金玉も取りますからね」

そう言って台所に向かうしばらくして彼が準備し終わったみたいで私を呼ぶ。

「ちゃんと金玉入れましたか?」

彼が頷く。

「それでは、膝立ちしてオナニーして下さい。自分の大切な金玉が潰される所を見ながら興奮して下さいね」

彼にオナニーを強要し彼が本当にしだした所で紙コップを選ぶ。紙コップは、3つで何処に金玉が入っているか分からない。

「そうだまだ何個紙コップを踏み潰すか決めてなかったですよね?何個が良いですか?」

彼が指を一本立てて

「一つでお願いします」

と言う。

「一つですね。わかりました。そんなに金玉食べて欲しいですか?」

彼が頷く。

「そうですか、わかりました。それなら1発で金玉を踏み潰さないといけないですね」

私は、絶対に金玉を食べたく無かった。彼は、悲しい顔で私を見る。

「私の顔を心配するより潰される金玉を心配した方が良いですよ。まぁ、どうせ踏み潰すんですけどね」

彼は、私の顔から紙コップに顔を下ろす。私は、足で紙コップを”トントン”触りながらどれにするか考える。
たまに踏み潰す素振りも入れながら彼の反応を見る。彼は、凄く可愛く当たりの紙コップを踏み潰そうとする度に腰を引いて
コレが当たりです。踏み潰して下さいと教えてくれた。

「どれが当たりですかねぇ?これですか?そ、れ、と、も、コレですか?」

彼のちんぽが早く潰して下さいと言わんばかりに我慢汁を垂らしだす。

「そろそろ決めないと金玉腐っちゃいますね。それでは、そろそろ決めますね」

そう言って真ん中の紙コップに足を置く。彼のちんぽを扱く手のスピードが速くなる。

「それでは、金玉潰しますね。潰す前に”金玉潰して下さいお願いします”って言って下さい、どうぞ」

彼がオナニーしながら

「金玉を踏み潰して下さいお願いします。」

と言い真ん中の紙コップを凝視する。彼は、今にも射精しそうになっていた。もちろんこの紙コップの中は、ハズレである。
そして私は、足をあげて彼を見る。

「射精する時は、何て言うの?」
「イキそうです。射精します。去勢して下さい」

彼が射精しそうなのを感じて右側の金玉の入っている当たり紙コップに狙いを定める。

「あっ!イキます!去勢して下さい!去勢して下さい」

彼が射精するのと同時に紙コップを勢いよく踏み潰す。

「去勢し、?あぁ?っ!僕の金玉ぁ!」

紙コップが見事に潰れ”プニンッ”と足の裏に何かが当たり滑る感触を感じた。

「ウフフ、金玉潰して下さいってお願いしたじゃないですか?だから潰してあげてるんです」

彼のちんぽは

”ビクビク”

と金玉を潰されて嬉しそうにみえた。

「うっ!どうして?まさかっ!入れる所をっ!」

私の方をみて悲しく怖い顔をする。

「何言ってるんですか?扉も閉めて見れるわけ無いですよね?それに教えてくれたの貴方ですよ?」

彼の顔が唖然とする。

「私がこの紙コップに足を近づけて踏み潰そうとする度に腰がひけてましたよ。まるでココに金玉が入ってるので潰して下さいと
お強請りする見たいでした」

そう言って潰れた紙コップを退けるとそこには、潰れて無い綺麗な形をした金玉があった。

「アハッ・・・良かったですね。まだ金玉潰れてませんよ」

そう言って私は、サランラップで金玉を優しく包装する。彼が射精の余韻を感じながら金玉を見ていた。
金玉が薄っすら見える程度包装し終わった所でまた下に置く。そして足をあげて今度は、踵で金玉に狙いをつける。

「今度こそちゃんと金玉踏み潰してあげますね」

そして踵を彼の金玉目掛け叩き落とす。

「やめて?????!!!」

彼の叫びも虚しく踵は、見事に金玉に命中し

”パチュンッチッ”

っと潰され中身が弾ける音がした。そして私は、何度も踵で金玉を踏み潰す。何度も何度も何度も踏み潰した。
息が荒れ体力の続く限り踏み潰した。彼は、悲しそうに潰される金玉を涙を流しながらみていた。
右手でちんぽをシゴいてオナニーをしているのが、凄く惨めで滑稽だった。

「ふぅ?、疲れました。金玉完璧に潰れましたね。最後まで楽しかったです?ありがとうございました」

そう言ってサランラップに包まれグチュグチュになり平らになった金玉を拾う

「コレ、もうゴミですよね?」

指で摘み彼に見せる。

「・・・」

グチャグチャになった金玉をじっと見て何も言わなかった、言えなかったのだろう。私は、彼の顔を見て凄く興奮していた。

「ゴミは、ゴミ袋に捨てないとですね」

ゴミ袋に彼の金玉だった物を捨て袋を縛る。そして私は、服を着て帰る支度を整える。彼は暫く黙ったままゴミ袋を見ていた。
時計を、見ると5時になるくらいだった。

「私、夕飯の買い物あるんで帰りますね??今日は、楽しかったです?ありがとうございましま」

ゴミ袋を、台所のゴミ箱に入れ玄関に向かう。

「今度会う時は、もう一つの金玉とおちんちん貰いますねそれではお邪魔しました」

そう言って彼の部屋を、後にする。

その後、彼からの連絡は無かったがきっと自分の金玉を切り取られ踏み潰される所を思い出しながらオナニーを
しているのだろう。次に彼から連絡を来るのを少し楽しみにしながら私は、小説を執筆する。

  1. 2018/12/15(土) 11:40:00|
  2. ちんぽ切断
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俺には、中学の時からの友人がいる。通っていた学校は、私立の中高一貫教育の男子校で、いわゆるお坊ちゃまみたいな草食系のヤツばかりの学校だった。
友人の典明もそんな感じの男で、それなりに名の通った企業の社長の次男坊ということで、ザ・お坊ちゃまという感じの男だった。

たまたまビリヤードが好きという共通項のため、典明とはすぐに仲良くなり、今に至るまで友人関係が続いている。今年30歳になった俺達だが、典明は今年結婚し、俺は独身という感じで人生それぞれという感じだ。そんな中、典明にとんでもないお願いをされた。

典明は、三ヶ月前に結婚したばかりの嫁と、『おめこ』をして欲しいと言ってきた。俺は、意味がわからずに、

「『おめこ』って?」

と、聞き返してしまった。典明は、生真面目な性格の通り、『おめこ』という言葉の意味を説明してきた。

「いや、それはわかってるけど、オマエなに言ってんの?」

俺は、理解が出来ずに質問を繰り返した。
典明の嫁さんは、26歳のメチャクチャ可愛い女の子だ。小柄で童顔という、ロリなイメージのする若妻さんだ。正直、羨ましいと思うくらいに可愛いと思う。じぇじぇじぇと言っていた女優さんに似ている感じのルックスだ。典明は、その嫁さんと『おめこ』をして欲しいという事を繰り返した。俺は、ビックリしながらも、なんとなく理解し始めていた。典明は、昔から女性に対して独占欲が強いタイプだった。焼きもち焼きというか、心配性が激しかった。
多分、嫁さんが寝取られるところを見てみたいという事なんだと思う。でも、それにしても早すぎるなと思った。

「結婚してまだ三ヶ月だろ? そう言う事するには早すぎるんじゃないか?」

俺は、そんな意見を言ってみた。

「いや、新婚の時だからこそしたいんだ。逆に、遅すぎるくらいだよ。本当は、結婚式の夜にしたかったんだ」

彼は、淡々と言う。高ぶったところもなく、恥ずかしそうな感じもない。こんな事を、フラットな気持ちで言えるのが彼の凄いところだと思う。

「そういうもんか……。でも、なんで俺なんだ? 知り合いじゃない方が良くないか?」

俺は、そんな事を言った。別に、イヤなわけではない。むしろ、里奈ちゃんと『おめこ』出来るのなら嬉しいと思う。でも、セックスをしたことで、その後に気まずくなるのもイヤだ。

「オマエだからだよ。信用出来るし、なによりも里奈ちゃんが気に入ってるんだ」

典明は、そんな説明をしてきた。でも、俺はなにを言っているのだろう? と、思った。

「気に入ってるって、結婚式の時に挨拶しただけじゃん」

俺は、あんなに大勢がいた結婚式で、挨拶しただけで気に入るもなにもないと思った。

「それだけで、気に入ったんだって。一目惚れみたいな感じじゃないかな?」

典明は、淡々と言う。自分の嫁が、他の男に一目惚れしたなんてよく言えるなと思う。彼の説明だと、俺のルックスがストライクだそうだ。でも、俺はイケメンというタイプではない。彫りは深いが、濃すぎるとか、外人か? 等と言われたりする感じだ。

「じゃあ、OKって事で良いな?」

典明は、俺の返事を聞く前にそう言った。でも、俺としても異存は無く、黙ってうなずいた。

そして、5日後、俺は典明の家を訪ねた。彼の家は、都心の一等地にある低層マンションだ。マンションなのに室内に階段があり、専有部分が2階建になっている。そんなマンションは、アメリカのドラマでしか見たことがない。金の心配も無く、可愛い嫁さんもいるのに、なんでこんな事をしようとしているのかな? と、理解に苦しむ部分がある。

『こんにちは。久しぶりですね』

笑顔で出迎えてくれる里奈ちゃん。結婚式の時と違い、ナチュラルなメイクなのでより幼く見える。下手したら、未成年に間違えられるんじゃないかと思う。白の清楚な感じのブラウスに、膝までのスカートを穿いている彼女は、若妻と言うよりは典明の妹という感じだ。

俺は、少し緊張しながら挨拶をし、部屋に上がった。広い室内に、高そうな調度品が生活の余裕を感じさせる。照明も家具も、どこかで見たようなものばかりだ。デザイナー家具と言うのだろうか? ホテルや高いレストランで見るようなヤツだ。

どんな展開になるのだろう? と、緊張していたが、まずは食事が始まった。里奈ちゃんの手料理は、ちょっと薄味かな? と、思ったが、どれも美味しく、俺の緊張も解けていく。
ただ、さっきから会話がごく普通の世間話や昔話ばかりで、本当にこの後『おめこ』をするのかな? と、疑問に感じるような雰囲気だ。もしかして、典明にからかわれている? と、感じ始めていた。

『どうして彼女いないんですか?』

里奈ちゃんは、にこやかに聞いてくる。確かに、俺に好意を持ってくれているのは伝わってくる。俺は、バイクやフリークライミングが趣味なので、なかなか理解を得られないと言った。

『どっちも、格好いいのになぁ。翔さんがフリーだなんて、もったいないと思います』

里奈ちゃんは、そんな風に言ってくれる。こんな風に、わかりやすく好意を向けられると、悪い気はしない。典明は、

「里奈は、翔のこと好きだもんな。一目惚れしちゃったんだろ?」

と、落ち着いた口調で言う。

『そ、そんなことないよ! 変なこと言わないでよ~』

慌てる里奈ちゃん。頬が赤くなっている。恥じらう姿も、本当に可愛い。

「だって、いつも言ってるじゃん。会いたいって」

典明は、真剣な顔で言う。

『う、うん。それはそうだけど……。でも……恥ずかしいよ』

里奈ちゃんは、耳まで真っ赤にしている。俺は、その仕草を見て思わず勃起してしまった。

「恥ずかしいって、この後『おめこ』するのに恥ずかしがってちゃダメでしょ」

典明は、やっぱり感情の起伏のない声で言った。

『……うん。でも……本当にするの?』

里奈ちゃんは、明らかに動揺してる。俺は、もしかして嫌々なのかな? と、感じてしまった。心配になってやめようか? と、聞くと、

『だ、大丈夫です。翔さんこそ、イヤじゃないですか?』

と、逆に質問されてしまった。俺は、そんなわけないよと答えながらも、新婚の若妻を他人に抱かせようとしている典明に、今さら驚いてしまった。

「じゃあ、始めようか。いきなりは緊張するだろうから、そこで軽くイチャイチャしたら?」

と、リビングのソファを指差す典明。さっきまで恐ろしく冷静だった彼が、声をうわずらせている。興奮している? 
俺は、判断に迷う。里奈ちゃんは、緊張した顔でリビングに移動した。俺も後を追い、一緒にソファに座った。


「なんか、緊張しちゃうね」

俺は、緊張を誤魔化すようにそう言った。

『は、はい……。どうしたらいいですか?』

里奈ちゃんは、俺と典明を交互に見ながら質問した。典明は、

「お前に任せるよ。俺、ちょっと隣に行ってるから、気にせずにな」

と、言って、リビングのドアから出ていった。隣がどうなっているのかは、よくわからない。でも、彼が居なくなって少し緊張がほぐれた。

『ホント、変なことお願いしちゃって……ごめんなさい』

里奈ちゃんは、申し訳なさそうに言う。俺は、全然変なことじゃないと言った。むしろ、メチャクチャ嬉しいと言ってみた。

『本当ですか? 私みたいなおこちゃま、抱いても嬉しくないですよね?』

里奈ちゃんは、そんな風に言う。こんなに可愛いのに、自己評価が低いことに驚いた。そう言えば、彼女はずっと女子校だったと聞く。あまり派手に遊んでいた感じはないので、男性経験がとても少ないのかもしれない。その事を聞くと、典明が初めて交際した男性だそうだ。

「い、いいの? アイツしか知らないんなら、そのままの方が良い気がするけど」
『……彼の希望だから。それに、私も他の男の人に興味もありますし……』

歯切れの悪い彼女。俺は、これ以上困らせても仕方ないと思い、彼女を抱きしめてみた。
すると、彼女は身体を硬直させた。緊張しているのがよくわかる。そして、抱きしめたことで、意外に胸が大きいことに気がついた。俺は、どうしようかと迷ったが、いつも通りにとりあえずキスをした。
唇が触れる瞬間、さらに身体が硬直した彼女……。でも、唇はものすごく柔らかく、プルプルだった。

しばらくは、唇を押しつけているだけのキスをしていた。それでも、こんなに可愛い子とキスをしているということだけで、興奮がメチャクチャ高まった。
そして、我慢出来ずに舌を差し込んでみた。抵抗のない彼女……。俺は、いつも通りに舌を絡め、濃厚なキスを続ける。すると、彼女の小さな舌が絡みついてきて、ぎこちなくキスをしてくれる。

「キスしちゃったね」

俺は、興奮しながらそう言った。

『は、はい。キス、上手なんですね……』

彼女は、うわずった声で言う。潤んだ瞳で見つめる彼女に、俺は興奮してまたキスをした。すると、唇が触れた瞬間、彼女の舌が飛び込んできた。そして、積極的に俺の舌に舌を絡ませてくる。
俺は、興奮しながら舌を絡ませ続けた。


里奈ちゃんは、夫の典明が見ている前で俺のちんぽをくわえたいと言ってしまった。俺は、里奈ちゃんは典明に頼み込まれて、嫌々今回のことをしていると思っていた。でも、里奈ちゃんはさっきから俺のちんぽを凝視している。その目は、好奇心で光っているようにも見える。
もしかしたら、ヘンタイなのは典明だけじゃないのかもしれないと思った。

『じゃあ、してみますね。痛かったりしたら言って下さい』

里奈ちゃんは、ソファに座る俺の前にひざまずき、俺のちんぽを握った。
そして、可愛らしい舌を出して亀頭のあたりを舐め始める。ブラジャーはカップが下にずり下がっておっぱいが丸見えの状態だし、ショーツもまだ片方の脚に引っかかったままだ。そんな姿で一生懸命にちんぽを舐める里奈ちゃん……。確かに、まったく経験がないのがわかるくらいに下手くそだ。
でも、これほど可愛い子が舐めてくれていると言うだけで、俺は大満足で気持ちいいと思っていた。かすかに聞こえてくる、里奈ちゃんを呼ぶ声……。典明は、里奈ちゃんの名前を何度もささやきながら、一心不乱にちんぽをしごき続けている。俺は、あらためて典明の性癖に驚いてしまった。
まだ新婚の嫁さんに、こんなことをさせる。その上、それを見てオナニーまでするなんて、ドヘンタイという言葉しか浮かんでこない。

里奈ちゃんは、舌で亀頭を舐め続ける。カリ首なんかも舐めてきたりする。経験はないのかもしれないが、それなりに知識はあるようだ。

『どうすれば気持ちいいですか?』

里奈ちゃんは、俺のちんぽを舐めながら聞いてくる。その顔は、妙に嬉しそうに見えてしまう。俺は、竿の方や睾丸も舐めてみるように指示をした。
里奈ちゃんは、何の抵抗も感じていないようで、俺の睾丸を舐めてくる。俺は、調子に乗ってもっと下の方を舐めろと指示をした。里奈ちゃんは、俺の言いなりになっているように舐め続ける。そして、俺はさらに指示をして、アナルを舐めさせてみた。

里奈ちゃんは抵抗を感じていないようで、俺のアナルを舐めまくる。嫌がっている感じはなく、むしろ積極的に俺のアナルを舐め続けている。シャワーも浴びずに始まったプレイなので、さすがに申し訳ないと思ってしまうが、里奈ちゃんはひたすら俺のアナルを舐め続けてくれる。それだけではなく、俺のペニスを指で刺激してきた。
ちんぽをしごきながら、アナルを舐め続けてくれる里奈ちゃん……。こんなに可愛い女の子に、ここまでしてもらって最高の気分になる。でも、それは典明も同じなようで、息づかいも里奈ちゃんの名前を呼ぶ声も大きくなってきている。

『気持ちいいですか? 下手くそでごめんなさい』

里奈ちゃんは、そんなことまで言う。本当に熱心に上達しようとしている感じだ。俺は、今度はちんぽをくわえてみるようにと指示をした。里奈ちゃんは、小さなお口を目一杯開けて、無駄に大きな俺のちんぽをくわえてくれた。いきなり歯が当たって痛みを感じたが、里奈ちゃんはすぐに歯が当たらないように修正する。そして、俺の指示通り、くわえながら舌でカリ首を舐めたり、バキュームをしてみたりする。
そのうち、自分で考えていろいろなことを試し始めた。本当に研究熱心というか、おもちゃで遊ぶ子供みたいな感じだ。俺は、最高だなと思いながら、彼女の乳首を触り始めた。すると、すぐに荒くなる息づかい。すでに、さっきたっぷりと感じてしまったので出来上がってしまっているのだと思う。
自分の夫の目の前で、他の男に感じさせられる若妻……。アダルトビデオやエロ漫画の世界に感じる。でも、典明は信じられないほど興奮しているみたいで、マラソンでもしているような息づかいになってしまっている。
俺は、少し強めの里奈ちゃんの乳首をつまんだ。すると、里奈ちゃんはビクンと体をのけぞらせながら、さらに顔をトロトロにとろけさせていく。思った通り、里奈ちゃんはマゾみたいだ。典明の異常な要求を受け入れていることから、かなりのマゾなんだと思う。俺は、興奮しながら里奈ちゃんを責め続ける。
里奈ちゃんは、どんどん高まってしまっているみたいだが、フェラチオはしっかりと続けている。俺は、典明をもっと興奮させてやろうと、立ち上がって里奈ちゃんの頭を両手でホールドし、オナホのように扱い始めた。
俺のちんぽが里奈ちゃんの喉の奥の方まで押し込まれ、里奈ちゃんはえずいて吐きそうになる。でも、俺は容赦せずにイラマチオ気味にちんぽを里奈ちゃんの喉奥に押し込み続ける。

『うぅっ、うぇっ、んうう゛っ』

里奈ちゃんは、本当に吐いてしまうのでなないかと思うほどえずきながらも、必死で耐えている。涙目になり、よだれをダラダラ垂らしながら頑張る姿は、立派なマゾだなと思った。
俺は、強い快感を感じながら、どうしようか迷っていた。このまま口の中に射精しようか、それとも顔にぶっかけてみるかという事を。

俺は、両立できる方法を選んだ。里奈ちゃんに口を開けて舌を突き出すように指示をした。里奈ちゃんは、涙を流してよだれでドロドロになったまま、大きく口を開けた。そして、小さな可愛らしい舌を目一杯突き出している。俺は、ちんぽをしごいて里奈ちゃんの舌めがけて射精を開始した。
思ったよりも勢いがよく、最初の塊は里奈ちゃんの喉の奥に飛び込んでいく。そして、舌の上にも大量に乗っていく。
俺は、その後は里奈ちゃんの顔めがけて精液をぶちまけていった。まぶたや頬、鼻やアゴを汚していく俺のザーメン。自分でも笑ってしまうくらいに大量に射精してしまった。

里奈ちゃんは俺に精液をかけられながら、とろけたようなうめき声をあげている。そして、ブルッと体を小さく震わせたのを見逃さなかった。

「ごめんごめん、出過ぎちゃったよ」

俺は、ザーメンにまみれた彼女に謝った。すると、里奈ちゃんは口を開けたまま困ったような顔で俺を見る。口に中には、あふれそうなザーメンがいっぱいになっているのが見える。

「そっか、口の中いっぱいだもんね。じゃあ、飲んでいいのか典明に聞いてごらん」

俺は、里奈ちゃんにそんな提案をした。すると、里奈ちゃんはアイツが覗いているドアの方に移動して、口を開けたまま、飲んでいいのかと質問した。はっきり言って、何を言っているのかわからないような感じだったが、俺が言っていた言葉はわかるはずなので、典明も意味はわかったと思う。

「い、いいよ。全部飲んでいいよ」

典明は、信じられないくらいにうわずった声でそう言った。すると、里奈ちゃんはそのまま典明の目の前で口を閉じ、見せつけるように飲み干していく。

「あぁ、里奈……そんな」

典明は、興奮しきった声で言う。

『飲んじゃった。ごめんね』

里奈ちゃんは、典明を見ながら謝った。典明は、触れてもいないちんぽが上下に何度も跳ねるように動いている。興奮しすぎて、言葉が出てこないみたいだ。

「じゃあ、典明のもやってあげたら? まだ、したことないんでしょ?」

俺は、後ろからそんなことを提案した。すると、里奈ちゃんはハイと返事をして典明のちんぽを舐め始めた。すでに射精してしまっている彼のちんぽは、精液か先走りかわからないが、濡れてドロドロだ。それを、愛おしそうに舐め続ける里奈ちゃん。
ヘンタイ的なことをさせられていても、彼への愛情は揺るいでいないみたいだ。こんなに良い彼女に、何でイカレタことをさせるのだろう? 昔から、生真面目でおっとりした男だったのに、こんなに深い闇を抱えていたなんて想像も出来なかった。

「あぁ、里奈、気持ちいいよ」

典明は、里奈ちゃんにちんぽを舐められて嬉しそうだ。それにしても、寝取られる興奮のためにこれまでフェラチオをさせたことがないというのも驚いてしまう。
里奈ちゃんは、俺が教えたように典明のちんぽを根元まで飲み込んでいく。でも、典明のちんぽはかなりコンパクトサイズなので、里奈ちゃんはたいして苦しそうになっていない。楽々と彼のちんぽを飲み込み、俺が教えたテクニックを使っている。一体、典明はどんな気分なのだろう? 
他の男が自分の嫁の初めてのフェラチオを奪い、テクニックを仕込んでしまう……。普通なら、悔しくて仕方ないはずだ。でも、典明は興奮しきった顔で里奈ちゃんのフェラチオを味わっている。

俺は、なんとなく嫉妬というか、意地悪な気持ちがわいてきた。俺は、典明にフェラチオを続ける里奈ちゃんの後ろに回り込み、中途半端になっていたブラジャーを外した。そして、後ろからわしづかみに彼女の胸を揉み始め、乳首も刺激した。

『んっ、ふぅ、んっ』

里奈ちゃんは、典明のちんぽをくわえたまま甘い吐息を漏らし始める。俺は、少し強めに彼女の乳首を責め続ける。里奈ちゃんは、時折体をビクンと震わせながら、どんどん高まってく。
俺は、里奈ちゃんのおめこを触ってみた。すると、さっきよりもグチョグチョに濡れてしまっている。彼女のあふれた蜜で濡れた指を彼女の顔の横に持っていきながら、

「こんなになってるし。興奮しすぎでしょ。里奈ちゃんはド淫乱だねぇ」

と、からかうように言ってみた。俺は、典明のちんぽをくわえている里奈ちゃんの口に、濡れた指を押しつけてみた。すると、里奈ちゃんは彼のちんぽをくわえたまま俺の指を舐め始める。
そして、舐めているうちに、徐々に彼のちんぽから俺の指をフェラチオするように舐め始めた。


里奈ちゃんは、ディルドでイキそうになっていた。俺は、Gスポットにこすりつけるように動かしていたディルドの動きを止めた。

『ど、どうして止めちゃうんですか?』

里奈ちゃんは、戸惑ったように言う。俺は、処女を失ったばかりなのにそんなに責められて大丈夫なの? と、質問した。でも、さっきからの里奈ちゃんのあえぎ方を見て、大丈夫なのは充分にわかっている。いじめる意味で聞いたようなものだ。

『……大丈夫です。もう、痛くないです』

里奈ちゃんは、夢中でちんぽをしごき続けている典明を気にしながら、ボソッと言う。俺は、

「オモチャで処女失って、オモチャでイッちゃうの? 初めての中イキがオモチャだなんて、淫乱すぎるでしょ」

と、さらにいじめる口調で言ってみた。

『そ、そんなこと……』

里奈ちゃんは、慌てて否定しかけたが、結局言いよどんでしまった。

「そんなこと、あるでしょ? ほら、オモチャでイカせて下さいって言ってみなよ。初めての中イキ、オモチャに捧げますって言ってごらん」

俺は、微妙にディルドを動かしながら里奈ちゃんに言った。

『うぅ……。そんなの、言えない……』

里奈ちゃんは、とろけたような声のまま言う。俺は、ディルドをゆっくりと引き抜き始めた。

『うぅあぁ、ダ、ダメぇ』

腰をのけ反らせ、声を震わせながら言う里奈ちゃん。俺は、ゾクゾクしていた。典明の目の前で、自慢の若妻を調教している……。そう思うと、背徳感や優越感で今まで感じたことのないような興奮を覚えてしまう。

「ほらほら、抜けちゃうよ~」

俺は、そんなことを言いながらゆっくりとディルドを引き抜いていく。里奈ちゃんは、ビクッと身体を震わせながら、

『うぅ、ダメぇ』

と、うめくように言う。

「なにがダメなの? 抜いちゃダメって事?」

俺は、いったんディルドをとめて聞いてみた。

『ち、違います、もうやめて下さい』

里奈ちゃんは、声を震わせながら言った。俺は、その言葉を聞いた瞬間、一気にディルドを引き抜いた。すると、里奈ちゃんはビクンと体をのけ反らせ、ガクガクッと身体を震わせながら、

『うぅんっ!』

と、大きくうめいた。

「あ~あ、イッちゃったね。典明に謝らないと」

俺は、いじめる言い方で言う。

『ひぃうぅ、ごめんなさい。オモチャでイッちゃいました』

里奈ちゃんは、イカされたことを認めてしまった。典明は、里奈ちゃんのその言葉により興奮したようで、また射精を始めていた。俺は、典明の性癖にドン引きしながらも、ディルドを里奈ちゃんの目の前に持っていき、

「ホントに処女だったんだ。最高のロストバージンじゃん」

と、からかうような口調で言った。ディルドには、里奈ちゃんの蜜がついている他に、少しの血も付いている。オモチャで処女を失ってしまうなんて、本当に後悔しないのかな? と、心配になってしまった。

『うぅ、ごめんなさい。典明さん、処女奪われちゃった……。おもちゃに奪われちゃった……』

里奈ちゃんは、典明に向かって言う。でも、典明は射精してザーメンまみれの状態だ。そして、射精したのにまだギンギンに勃起している。そんな状態の夫に、泣きそうな顔で謝る若妻……。俺は、エロマンガの中に迷い込んでしまったような気持ちになっていた。でも、典明の期待のこもったような視線に気がつき、

「ほら、汚れちゃったじゃん。綺麗にしなよ」

と、言いながらディルドを里奈ちゃんの口に押しつけていく。里奈ちゃんは、自分の蜜と血で汚れたディルドを、興奮した顔で舐め始めた。ためらうこともなく、ディルドにお掃除フェラをする里奈ちゃん。その顔は、発情したようになっている。

里奈ちゃんは、俺の想像を超えるくらいのマゾぶりを発揮し、汚れたディルドを清めていく。

「よし、もういいぞ。どうする? またオモチャでイキたい? それとも、俺のでイッてみる?」

俺は、自分のちんぽを誇示しながら里奈ちゃんに質問した。里奈ちゃんは、迷うことなく、

『翔さんのでイキたいです』

と、答えた。里奈ちゃんは、興奮した顔で俺のちんぽを見つめている。俺のちんぽは、さっきのディルドと比べるとかなりの大きさがある。まだ処女を失ったばかりの彼女だと、たぶん痛いはずだ。俺は、仰向けで寝転がり、

「じゃあ、自分でおめこに入れてみなよ。典明に自分からまたがるところ見せてやりなよ」

と、指示をした。里奈ちゃんは、可愛い顔でコクンと頷くと、中途半端になっていた服を全部脱ぎ、俺にまたがり始める。そして、ゆっくりと腰を降ろしていく。多分、里奈ちゃんは典明の事を見つめている。そして、見つめたまま俺のちんぽを細い指で握り、自分のおめこに導いていく。

「ほら、違う男のちんぽ入れていいのか聞かないと」

俺は、里奈ちゃんを煽るように言う。里奈ちゃんは、

『典明さん、他の人のおちんちん、入れてもいいですか? まだ、典明さんも入れたことがないのに、先に入れてもいいですか?』

と、聞いた。その声は、完全にうわずってしまっていて、興奮しているのが伝わってくるようだ。典明は、射精してもしてもいきり立ったままのちんぽをしごきながら、何度もうなずいていた
里奈ちゃんは、ゆっくりと俺のちんぽをおめこに入れていく。コンドームも無しで、ゆっくりと挿入していく……。ちんぽの先が、柔らかくて熱い肉に包み込まれていくと、俺はあまりの気持ちよさに驚いてしまった。
締まりが良いのもそうだが、亀頭をゾリゾリッとこするような感触がある。なんというか、いわゆる名器なんだと思う。俺は、こんなに可愛くて、おまけに名器の嫁さんを他の男に抱かせたいと思う気持ちが理解出来ない。里奈ちゃんは、

『うぅあぁ、太い……オモチャより、すごく太いです』

と、声を震わせながら言う。俺は、思わず痛くない? と、優しい声をかけてしまった。里奈ちゃんは、

『平気です。すごくこすれて……気持ちいいです』

と、恥ずかしそうに答える。俺は、処女を失ったばかりでも気持ち良くなれるものなのかな? と、不思議に思ってしまった。

『うぅ、あっ、ふぅ……お、奥まで届いちゃってます』

里奈ちゃんは、腰を全部降ろしきる前に言う。確かに、俺のちんぽの先っぽは、里奈ちゃんの子宮口に当たっている感触がある。奥に当たると痛がる子も多いので、俺は少し心配してしまった。

「い、痛いの? 奥に当たると、痛いの?」

典明が、心配しているという感じではなく、興奮しきっているような声で聞く。

『痛くはないです。でも、ちょっと怖い……』

里奈ちゃんは、そんな風に言う。俺は、とりあえず根元まで入れさせるのを後回しにし、動いてみるように指示をした。里奈ちゃんは、ゆっくりと腰を動かし始める。すると、

『うぅっ、うぅ、あっ、き、気持ちいい。さっきより気持ちいいです』

里奈ちゃんは、痛みを感じている素振りも見せず、腰を上下に動かしている。根元まで入れるのが怖いみたいで、しゃがんだ格好のまま腰を上下に動かし続ける里奈ちゃん。まるで、筋トレでもしているようなツラそうな体勢の動きを続ける。

里奈ちゃんは、可愛い声であえいでいる。そして、上下に動く度に胸が揺れる。小柄で童顔な見た目とはギャップを感じる大きな胸が、こんな風にユサユサと揺れるのは視覚的な興奮がとても大きい。

薄目のヘアにピンク色の乳首、顔の可愛さだけではなく、身体の隅々まで可愛らしい。こんな女の子と結婚した典明に、少し嫉妬してしまう。

里奈ちゃんは、典明を見つめたままあえぎ続ける。典明も、里奈ちゃんに何度も気持ちいいのかと質問する。その度に、里奈ちゃんは気持ち良いと答えていた。

『あっ、うぅあっ、ダメぇ、もうイッちゃうっ、イクっ、典明さん、イッても良いですか?』

里奈ちゃんは、うわずった声で質問する。俺は、今さらながら、

「コンドームつけてないから、妊娠しちゃうかもね。初めての妊娠も、他の男に奪われちゃうんだね」

と、ゾクゾクッとした興奮を感じながら聞いた。里奈ちゃんは、ハッと何かに気がついたような顔になる。そして、慌てて結合部をのぞき込む。当然、コンドームなんてついていない。

『す、すぐ抜かないと』

慌てて立ち上がろうとする里奈ちゃん。本当に忘れていたというか、気が回っていなかったみたいだ。でも、俺は里奈ちゃんの肩を掴むようにして抑え込んだ。慌てる里奈ちゃん。俺は、泣きそうな顔になっている里奈ちゃんに、ゾクゾクしっぱなしだ。

「典明に聞いて見なよ。コンドーム必要ですかって」

俺は、里奈ちゃんの肩を押さえたままそんな事を言ってみた。里奈ちゃんは、すぐに典明に、

『赤ちゃん出来ちゃう……。ごめんなさい。コンドーム、すぐにつけてもらうね』

里奈ちゃんは、今にも泣き出しそうな声で言う。俺は、本当にわからなくなってしまった。里奈ちゃんは、こんな事をさせられているのに、典明のことを愛する気持ちを失っていないみたいだ。それどころか、アイツのことが好きでたまらないという感じが伝わってくる。

俺は、里奈ちゃんを生チンポで貫きながらも、典明に嫉妬してしまった。こんなド変態の夫の言いなりになり、それでも愛情を失わない若妻……。愛の形は色々だと思うが、この形はあまりにもいびつだと思う。

「……着けなくてもいい……。で、でも、出すときは外に出してもらって欲しい」

典明は、ちんぽをしごきながら言う。直接俺に言わないのは、どうしてだろう? そんな事を考えながら、俺は里奈ちゃんのリアクションを見ていた。

『……わかりました。翔さん、イク時は外に出して下さい』


俺は、ザーメンがあふれ出す里奈ちゃんのおめこに、ちんぽを押しつけた。親友の嫁さんに、生のちんぽを押しつける……。それは、どう考えてもやっちゃダメなことだと思う。
でも、典明は目を血走らせるような感じでそれを眺めているし、里奈ちゃんも目をキラキラさせながら俺のちんぽを見つめている。ついさっきまでは、処女だった彼女……。でも、すでにセックスの快感を知ってしまった感じだ。

俺は、早く入れて欲しいという顔で見つめる里奈ちゃんを、いじめるようにちんぽをこすりつけ続ける。亀頭をクリトリスにこすりつけてみたり、先っぽを少しだけ挿入して膣口を拡げるような動きをしてみる。その度に、里奈ちゃんは切なげな声を上げ、腰をくねらせるように動かしている。

「本当に、中に出して欲しいの?」
俺は、里奈ちゃんに質問した。里奈ちゃんは、一瞬典明の方を見たが、すぐに俺に向き直り、
『欲しいです。中に出して下さい』
と、熱っぽい顔で言った。俺は、そのままペニスを突き入れた。絡みついてくる膣肉……。本当に、気持ちの良い膣だと思う。
『うぅ、すごい……。奥に……当たってます』
里奈ちゃんは、一瞬でとろけた顔になる。童顔で幼い印象の彼女がこんな顔をしていると、ギャップで興奮が高まってしまう。
「痛くない?」
俺は、一応気を遣って質問する。
『痛くないです。すごく……気持ちいいです』
里奈ちゃんは、恥ずかしそうに言う。
「アイツが見てるのに、そんなこと言っていいの?」
俺がいじめるように言うと、
『で、でも……。気持ちいいんだもん』
と、可愛らしく言う彼女。俺は、やっぱり嫉妬してしまった。こんなに可愛い子と結婚出来た典明に、羨ましいという気持ちが強くなるばかりだ。

俺は、ペニスをゆっくりと引き抜き始めた。
『うぅああぁ、こすれてるぅ』
里奈ちゃんは、声を震わせながら言う。俺は、なるべく膣壁の上部に亀頭をこすりつけるようにしながら腰を動かし始めた。
『気持ちいいっ、すごく気持ちいいよぉ』
里奈ちゃんは、気持ちよさそうにあえぎ始める。俺は、典明の目の前であえぎ始めた里奈ちゃんを見ながら、ゾクゾクするような快感を感じていた。

「ほら、もっと感じなよ。アイツが見てる前で、違うチンポで狂えよ」
俺は、腰を動かしながらあおるように言う。里奈ちゃんは、俺の言葉にさらに興奮したような顔になる。
『ダメぇ、気持ちいいっ、本当にすごいのっ』
里奈ちゃんは、気持ちよさそうな顔で言う。俺は、典明の視線を感じながら、
『どっちが良い? アイツのと俺の、どっちが気持ちいい?」
と、質問した。里奈ちゃんは、困ったような顔になる。でも、俺が子宮口を潰すように腰を振ると、
『お、奥が良いっ、奥が気持ちいいのぉ』
と、泣きそうな顔で言う。俺は、もう答えを聞いたようなものなのに、
「どっち? それじゃ、わからないよ。どっちが気持ちいいか教えてよ」
と、いじめるように聞いた。
『あっ、あっ、ダメぇ、そんなの言えない、ダメなの、うぅぅっ』
里奈ちゃんは、泣きそうな顔で言う。俺は、さらに子宮口を責め続けながら質問を繰り返す。
『こっちっ、翔さんのが良いっ! このおちんちんの方が気持ちいいっ!』
里奈ちゃんは、結局そんな言葉を叫んだ。同時に、典明が大きく息を吸うような音が響く。ちらっとアイツを見ると、泣きそうな顔になりながら、ペニスを狂ったようにしごいていた。

俺は、見せつけるように里奈ちゃんにキスをした。そして、舌を差し込むのがよく見えるようにしながら、彼女の小さなお口の中をかき混ぜる。
すると、里奈ちゃんの両腕が俺に巻き付いてきて、しがみつくように抱きつき始めた。そのまま、里奈ちゃんも舌を絡めてくる。
俺は、典明の目の前で里奈ちゃんと舌を絡めながらのキスを続け、腰を激しく振った。
『うぅっ、うぅ~~っ! うぅうぅうっ!!』
里奈ちゃんは、キスをしたままうめく。本当に気持ちよさそうな声だ。

そして、さっきから子宮口が俺のペニスに強く当たるようになってきている。子宮が、降りてきているみたいだ。夫の目の前なのに、他の男の種で妊娠したがる身体……。俺は、興奮がバカみたいに高まっていた。

「イキそう。本当に良いの?」

俺は、あまり余裕のない声で質問した。

『イ、イッてっ! 里奈の中に出してっ! 全部奥に出して下さいっ!』

里奈ちゃんは、そんな言葉を叫んだ。俺は、典明にも確認しようとした。でも、ちらっと見たアイツは、狂ったようにオナニーを続けるばかりで、我を忘れている感じだ。

俺は、里奈ちゃんの膣中に射精することを選択した。スパートをかけ、激しく腰を振ると、里奈ちゃんはのけ反り、頭を左右に振りながらさらに乱れる。

『イクっ! イクっ! 気持ちいいっ! 出してっ! 翔さんの全部出してっ!』

里奈ちゃんは、とろけきった顔で叫ぶ。数時間前まで処女だったとは思えない淫乱ぶりだ。俺は、もう限界だった。いったんちんぽを抜き、激しくしごく。すると、一気に射精した。ミサイルのように飛んでいく俺のザーメン。俺は、すぐに里奈ちゃんの膣中にちんぽを戻し、残りは全部彼女の膣奥にぶちまけた。

本当に中出ししていると言うことをアピールするために、AVのようなことをしてしまった。でも、俺のザーメンで顔と胸を汚した里奈ちゃんは、信じられないほどにエロく、視覚的な効果も高まったと感じた。

『ドクドク言ってます……。熱いのわかる』

里奈ちゃんは、上気した顔で言う。アゴと頬にザーメンがついたままの里奈ちゃんは、とても妖艶に見える。俺は、中に出しちゃったけど大丈夫? と、質問した。

『はい。多分……。でも、いきなり抜いちゃうからビックリしました』

里奈ちゃんは、不思議そうに聞く。俺は、典明に本当に射精しているところを見せるためにそうしたと説明した。

『そういうことか……。典明さん、ちゃんと見れましたか?』

里奈ちゃんは、典明の方を見て質問した。典明は、どのタイミングで出したのかわからないが、また射精をしていた。

『フフ。また出ちゃったんだね。ヘンタイさんだ』

里奈ちゃんは、妙に上機嫌で言った。典明は、そんな状態なのに、

「顔に精液ついてるよ。ほら、全部飲まないと』

と、うわずった声で指示をする。里奈ちゃんは、戸惑う様子もなくハイと返事をし、指でアゴと頬のザーメンを口に集め始めた。それだけではなく、胸にかかったザーメンまで口の中に集めると、コクっと喉を鳴らして飲み干した。

『ごちそうさまです。翔さんの、すごくエッチな味がする……』

里奈ちゃんは、俺の方を見ながらそう言った。俺は、新婚の若妻に飲んでもらったことに満足しながら、ちんぽを引き抜いた。すると、甘い声でうめいた里奈ちゃんが、自然な動きで俺のちんぽをくわえてきた。
『綺麗にしますね』
そんなことを言いながら、さっきまで自分の膣に入っていたちんぽを舐め始める里奈ちゃん。息遣いが荒くなっているのがわかる。

そして、しばらくお掃除フェラを続けた後、今度は立ち上がった。そのまま典明の前に移動した里奈ちゃん。軽く脚を広げると、お中に力を入れるようなそぶりをした。

『こんなに出されちゃったよ。妊娠しちゃうかな?』

おめこから俺のザーメンを垂れながらしながら言う里奈ちゃん。典明は、興奮しきった顔でそれを見つめている。そして、ツーッと落ちてきたザーメンを両手で受け始めた。
まだ、かすかに赤いものが混じっているが、ほとんど目立たなくなっている。それにしても、自分の寝取られ性癖を満足させるために、里奈ちゃんの処女を取っておいた典明は、完全にイカレテいると思う。

「あぁ、こんなに……。妊娠しちゃうかな?」

典明は、不安そうに言う。でも、その声はうわずって震えているようだ。俺は、先に典明が中出ししたので、妊娠するならオマエの種だろ? と、言ってみた。その言葉に、典明はホッとしたような顔になる。でも、里奈ちゃんが意地悪っぽい顔で、

『でも、翔さんとしてた時の方が、子宮が降りてた感じですよ。きっと、身体が翔さんので妊娠したいって思ったんですね』

と、言った。典明は、泣きそうな顔で、

「里奈ちゃんはどう思ってるの? アイツので妊娠したいの?」

と、質問する。里奈ちゃんは、小悪魔のような笑みを浮かべたまま、

『フフ。どうかな? 翔さんって、血液型なんですか?』

里奈ちゃんは、典明の質問をはぐらかしながら質問してきた。俺は、O型だよと返事をした。

『良かった。それなら大丈夫ですね』

里奈ちゃんは、心の底から安心したという表情になっている。俺は、どうして? と、質問した。

『だって、典明さんと同じだから。もし赤ちゃん出来ても、大丈夫ですね』

里奈ちゃんは、にっこりと笑いながら言った。俺は、典明のヘンタイぶりに気を取られていて気がつかなかったが、里奈ちゃんもかなりのヤバさだなと思った……。

そして、俺は典明の要望を果たしたので、帰ることにした。帰るとき、里奈ちゃんが照れたような仕草で、

『また遊びに来て下さいね』

と、言ってくれた。典明も、

「悪かったな。ありがとう。またな」

と、少しバツが悪そうな顔で言った。昔から変わったところはあったが、ここまでヘンタイだとは知らなかったなと思った。ただ、異常なことは体験したが、二人を見ていて結婚も悪くないのかな? と、感じた。

そして、2週間ほど経ったある日、典明から良いワインが手に入ったので、遊びに来いと連絡があった。俺は、またセックスさせるつもりなのかな? と、期待と不安が入り交じりながら彼の家を訪ねた。

『こんばんは。お腹すいてますか? ちょうど今できたところなんです!』

エプロン姿の里奈ちゃんが、上機嫌で出迎えてくれた。確かに、オニオンスープの良い匂いが充満している感じだ。俺は、なんとなく照れくさいなと思いながら挨拶をし、家に上がらせてもらった。


  1. 2018/12/10(月) 11:25:00|
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【自分で処女膜を突き破ります!】

◎404_1000 
自分で処女膜を破りたい
「結構痛いんだねぇ、処女膜突き破るのって」
『陵辱女子高生』
初デート。初エッチ
【もう失う物もないのに】

【チャットレディの、彼女】 

1

 電車、遅れちゃった! 急いで帰ってきたのに!

と。家の鍵を開けて閉めるなり、慌てて部屋に駆け込み、パソコンのスイッチをオン!

靴も揃えず、カバンもその辺に投げ飛ばして、私はパソコンデスクの前にある椅子に身を沈める。

 

実は大学を出る時、同じ学部の友達からは、

 

――ねえ、今日さ、授業終わったら、遊ばない?

 

なんて誘われたけど、バイトがあるから、って言って、断ってまっすぐ家に帰ってきたわけで。バイトがある、なんて。

それは嘘でもなくて、また、……本当でもない、ハナシ。

 

きぃいん……と音を立てて、パソコンが起動する。

夕焼けが画面に反射して眩しくて、まだ早いけど、カーテンを閉める。

私は携帯で時間を確認する。――約束の時間まで、あと、5分。

 

あと、5分。

ほっ、と息を吐き、深呼吸をした。

 

……実は、私には、誰にも言えない、趣味がある。

 

右手でパソコンのマウスを操作しながら、左手で机の引き出しにそっと触れる。

ここに、入っているモノ。それは、昨日わざわざ郵便局の局留めで受け取った、

”あの人”からもらった、”荷物”。

 

考えるだけで、胸のドキドキが、止まらなくなる。

私の右手は何かに急かされるかのように、次々と画面のリンクをクリックしてゆく。

そうして、ログイン画面。

 

あと、3分。

 

急いで、ログイン。そのまま、カメラチェック画面。パソコンの上に置かれたカメラが、私と、私の住むベッド一つの六畳一間を映し出す。

カメラに向かって、にっこり、微笑む。

そうして、あいうえお、と声を出し、音声マイクのチェック。

 

おっけい!

 

にっこりカメラに笑いかけて、ログインボタンを押す。すると早速、

 

ぴぴぴっ! 

 

と、着信音が鳴った!

受信ボタンを押すと、ポップアップウィンドには、ジャージ姿の男性の胸から下の部分が映し出されていた。いつものブルーのソファに、ゆったりと腰かけている彼。

 

<やあ、こんにちは。時間通りだね。ありがとう>

「やっほ! 今日も待ち合わせ、アリガト、ね!」

 

かたたたたたたっ、と打ち込まれた文字に、私は手を振って笑って返した。

 

――そう。

私の、バイトで、趣味のようなこと。それは、チャットレディの、お仕事だった。

 

2

彼は、私の言わば”常連客”だった。私がチャットレディを始めたころから、ずっと”お付き合い”のある人で。

 

<早速だけど、アレ、届いたかな?>

 

でも、顔は一度も見たことがない。ただ知っているのは、彼から送られてくるライブ中継はいつもと同じ場所からで、声も聞かせてくれないほどにシャイ? なんだ、ということだけ。

 

「届いたよ!……ありがとう」

<約束通り、まだ荷物、開けていないよね?>

「うん、ちゃんと約束は――守ってる、よ」

 

言って私は、引き出しから小さな小箱を取り出した。

そこには、私の大学の近くにある郵便局の住所と、私の名前が書かれた、伝票が貼ってある。

 

そうして、差出人は『にゅっぴー』と書いてある。……それは、目の前のパソコンで画面と文字による会話を送ってきている、彼のニックネームのことだった。

 

<早速だけど、開けて御覧>

「うん……、」

 

カメラに映る位置で、荷物を解いていく。

――正直、なんとなく想像はついていた。正直なところを言えば。だけど、

 

「わ……ぁ……、」

 

現物を手にして、私は思わず息を飲んだ。

画面の向こうの彼の視線を感じたような気がして、一瞬カメラに目線を奪われてしまい、そうして慌てて、目を逸らした。

 

私の手の中にあったもの。


……それは、『電動射精ディルド 吸盤ディルド バイブレーター 射精模擬』 つまり、……女の子のアソコに、入れて、愉しむための、もの。自分じゃ恥ずかしくて、ずっと、買えなかった、モノ。

 

太い。

そうして、タマタマもついている、ちょっと、怖い。それが、私の第一印象。

 

<約束通り、すごいの、選んだんだ。これで俺にも、見せてくれるんだよね>

 

そして何よりもすごいのは疑似の精液が射精するって・・・

 

カタカタカタっ……と、打ち込む彼のタイピングの音が、心なしか、いつもより早いような気がした。

 

「でも、こんなの……。きっと、入らない、よ」

 

それが私の、正直な感想。

お恥ずかしながら、だけど。私はいわゆる、処女、なのだ。

男の人と、経験をしたことが一度もない。

別に、一人エッチをしたことがないとか、そんなことは、ないのだけれど。

――イったことがないとか、そういうわけでも、ないのだけれど。

 

いつもは、自分の、指で。

こんな細い指でしているのに、

 

「こんなの……入らないよ……」

 

言いながらも、私の心臓はドキドキと、鼓動の速度を増しているのがわかった。

 

 

3

<マイクに、切り替えてもいい?>

 

初めて手にしたバイブ。彼の送ってきた荷物の中身にどぎまきする私に、彼がチャット画面に、テキストを打ち込んでくる。

 

私は反射的に、彼の要求に頷いていた。そうして――、

 

「あー……あー、聞こえるかな? ん?」

 

パソコン越しに、声が、聞こえてきた!

 

それは、今までテキストでしか会話したことのなかった、彼の初めての声だった。

思ったよりも、柔らかい声。

 

どきっ、

 

と、私の心臓が跳ね上がる。

 

「聞こえ……て、る、よ――」

「初めまして。今まで恥ずかしくて、声じゃ話、できなかったけど……、」

 

今までのテキストだけでの会話とは、またちょっと違う感じだった。

彼の少し照れたような様子が、すぐに、音となって伝わってくる。

 

パソコン越しとは言えども、偽りのきかない、二人の空間。

 

「早速、なんだけどさ」

 

彼が切り出した。

 

「ベッドに、行って。――して、見せて。声、聞こえなくなっても、いいから」

「ぁ……ぅん――、」

 

いつもと違って、ぎこちない会話になってしまっているのはわかってる。

でも、……二人にとって、初めての、出来事だから。

 

「わかった……よ、」

 

カメラが私のベッドを遠巻きに映しているのをちゃんと確認してから、私は青いバイブを手にしたまま、自分のベッドへと移動する。

ベッドに腰かけた瞬間、どうすればいいのか、わからなくなる――。

 

「この前、教えてくれたよね?」

少し遠くなったパソコンから、男の人の声だけが聞こえてくるという、不思議な感じ。

 

「君もひとりエッチ、してるんだって。……まずはそれを、して見せて。いや、違うな――、」

 

一瞬考えた彼から、

 

「服のボタンを、上から三つだけ、外すんだ。……僕に押し倒されたと思って、ベッドの上に、寝て」

 

具体的な指示が、飛んでくる。

その瞬間、

 

ぞくっ……

 

と私の背筋を、甘い震えが走る。

男の人に、そんな命令をされるなんて、初めてのことだったから。

 

「っ……」

 

言われた通りにボタンをはずすと、ブラが露わになる。そのままベッドの上に寝転び、彼の次の指示を待つことに、既にいつもとは違う快楽を覚えてしまっていた。

 

 

4

――視られている。

カメラの方に視線を投げかけると、彼の視線を直接感じるかのようだった。

露わになったブラ。誰にも、……見られたことなんて、無いのに。

 

「……可愛いよ」

「ゃだ……」

「肌、白いね」

「あんまり……見ないで……、」

「そのまま、おっぱい揉んで見せて」

 

下着の上から、自分の胸にそっと手を触れる。

下の方からきゅっと持ち上げると、胸の谷間が深くなった。

 

「んっ、」

 

自然と、声が漏れる。

視られている――。

そう思うだけで、いつもはこのくらいじゃあ全然気持ちよくなんてなれないのに、

 

「……っは……ぁ、」

 

息が、乱れそうになる。

私は思わず、片手で胸を揉んだまま、もう片方の手をブラの留め具に伸ばし……、

 

――た、瞬間、

 

「まだ、外していいなんて言ってないだろ?」

 

パソコンの向こうから、彼がめっ、と叱りつけてくるようだった。

私の指先も、反射的に、ぴたり、と止まる。

 

「ほら、ちゃんと、おっぱい揉んで見せて」

「……んっ、」

「どうしたの?……息、乱れてきてるよ?」

 

再び両手で胸を揉んでいると、両足が自然と、すりすりと縺れ合ってゆく。

知らない内に力の入ってしまう両足を、気づくたびにリラックスさせるのだけれど、

 

「はぁっ……はっ、」

 

また力が入って、リラックス。その繰り返し。

何度意識しても身体から力が、抜けない――。

 

「さっき、君は、」

「ん……っ」

「ブラジャー、外して、どうするつもりだったの?」

「ひぁっ」

 

訊かないで、そんなこと。

言おうとした声が、知らず小さな喘ぎ声に変わる。

 

「言って?」

「ぃ……あぁ……っ、」

「言わないと続き、させて、あげないから」

「っ……めぇっ」

「じゃあ、言って?」

 

意地悪な、彼。

でも、恥ずかしくて、そんなこと言えるはずがない。

言えるはずが……、

 

 

5

「乳首が、好きなんだろ?」

「――ぁ、」

「弄らせてあげるから、正直に、認めたらどうだい?」

「すっ、」

 

そんなこと言われたら、頭が段々、真っ白になってきてしまう。

でももう私は、彼に言われた通り、こんな刺激じゃあ、こんな程度の刺激じゃあ、我慢できなくなってしまっていたから、

 

「好き、ぃっ!」

 

そんな、はしたないこと。

思うより先に、声が、出ていた。

 

「好きぃっ、なのぉっ!」

「……何が?」

「す、きぃっ、」

「だから、何が?」

「ち……くびっ、乳首、すきっ、なのぉっ!!」

「それじゃあ、わからないよ」

「ふえっ……?」

「乳首が、好き、だけじゃあ、わからない。……乳首を、どうするのが、すきなの?」

「ふぁっ!」

 

ぴくんっ、

 

と、イジワルをされて、身体が、跳ねる。

視界が、とろん、と蕩けてくる。

胸を揉む手が、止まらない。…この下着が、すごく、邪魔で邪魔で、仕方がなかった。

早く、

 

「くりくりっ、するのぉ……!」

「だから、なにを、どうするの?」

「ちくび……、っ、くりくりっ、あっ……、」

「聞こえないよ? ちゃんと、大きな声で言って?」

「乳首ぃっ! くりくりっ、てっ、するのがっ……好きっ、なのぉっ!」

 

ヨクデキマシタ。

と、彼の声が、笑う。

 

「そんなに股を大きく、開いて……処女のくせに、早速入れてほしいのかい? 君は、」

 

少し呆れたように、ぼやくのが聞こえてきた後に、

 

「よし、じゃあ、ブラジャーをはずして。――乳首をくりくり、して、見せてごらん?」

「――っ!」

 

ようやく許しをもらえて、私は自分の高鳴る鼓動に急かされるように、震える指先でブラのホックを何とか外した。

胸のあたりが楽になり、胸が零れ落ちる。

 

もう、我慢できなくて。

 

「ふぁっ……ああっ……!」

 

恥ずかしい、という想いよりも先に、指先が自分自身の胸の頂を、刺激してゆく。

今までに無いほどに固くなったソコは、刺激を与えれば与えるほど、さらに熟れてゆくもうこれ以上、感じられないというくらいに、感じてしまう。

びくびくと、背中が震える。

 

 

6

 

 

「あ……はぁっ……んっ!」

「気持ちいいかい?」

「気持ち、っ、いいっ! よぉっ!」

「どんどん、足が開いてるもんなぁ。……ねえ、濡れてるの?」

「うんっ、……ぬれっ、てるぅっ!」

 

自分自身でも信じられないような言葉が、次から次へと口から飛び出した。

「どうしたいの?」

「ぐちゅぐちゅ、するっ」

「ぐちゅぐちゅ、って、何?」

「指でっ、するのっ!」

「自分で、するの?」

「自分で、ぐちゅぐちゅするのぉっ! はぁっ、気持ち……ぃっ……、」

 

想像するだけで、気持ちが真っ白になる。

 

「ああ、こら。……まだいい、って言ってないのに、もう、オナニーしちゃうんだ?」

 

気づいた時には、私の右手の指先は、パンツの横から入り込んで、もう自分のアソコで

ぐちゅぐちゅ

 

と音を立てていた。

くちゅっ、くちゅちゅ

 

と、卑猥な音が私の理性を根こそぎ蕩かしてゆく。

 

「止められないんだろ?」

「ぁ――はぁっ……」

「奥まで指、入れてごらん?」

「は……ぁんっ! んんっ! ひあ……っ!!」

 

身体の奥底から、息が甘く漏れる。

左手で乳首を刺激することもやめられず、右手の指三本で、アソコを空気を含ませながら、

 

ぐちゅ、ぐちゅ

 

と広げて、何度も何度もかき回す。

ついには人差し指と薬指でアソコを大きく広げて、中指で奥を深く、深く刺激する。

奥まで、届かない。でも、そのもどかしさが、

 

「っはぁんっ!」

 

私を絶頂へと、押し上げてゆく。

私の奥深くまで空気が侵入してきて、ぬぷぬぷと音がする度に、びしょびしょな愛液が零れてくるのがわかる。

 

「そんなにシーツ濡らして……エッチなお汁を垂らして、一人で、イっちゃうのかい?」

 

溜息交じりの、彼の声が聞こえる。

パソコンの向こう側からじっくりと視姦されて、意地悪な言葉で責められて、

 

……私っ、

 

「そんなに激しくかき回したら、処女膜、破れちゃっても知らないよ……?」

「っあんっ!」

「もっと奥まで、ちゃんと指を入れて」

「もうっ! もう、はいら……ないっ! 届かっ、ないのぉ!」

 

おかしく、なっちゃう――!

 

 

7

 

開き切った両足が、ぴんっ、と張るのがわかった。その瞬間、お腹の奥からじんじんと甘く痺れが昇ってきて、

 

「あぁあああっあっ、あっ――!」

 

ぞくぞくっ、と、開いた喉から声が溢れてきて、隣の部屋の人に聞こえちゃうのかも知れないのに、……こんな、はしたない声で、私、

 

「あーあ、まだイイ、って言ってないのに、イっちゃったんだ?」

 

アソコに入れていた指が、きゅっ、きゅっ、と締め付けられる。

私、人前でオナニーして、

 

「そんな声あげたら、隣の部屋の人に聞かれてるよ? きっと」

 

本当に、イっちゃったんだ……。

 

「ヘンタイ」

 

脱力する。ベッドの上から起き上がることもできずに、私はぼっとしたまま、ウェブカメラの方を眺めていた。

……ああ、彼が、きっと。私を、見てる。

じっくり、見てるんだ。

 

「イったばかりなのに、もっと欲しそうな顔して」

 

少し冷たく言われたのに、私の身体がかっと熱くなるのがわかった。

――私、軽蔑されてるの?

人前で、自分の胸を揉んで、両足を大きく広げて、アソコに指を入れて?

 

「っ、」

 

奥を、かき回してるの。それから、イっちゃうの。……他人に、見せちゃうなんて。

そんなの、軽蔑されて当たり前だ、きっと。

なのに、そんな風に冷たく言われたのに、鼓動がどんどん、早くなる。

 

イジワルされて、ドキドキしている、不可解な、私。

 

「まだまだ、イきたいんだろ?」

「っはぁ……っ、」

 

息の整わない私に、

 

「バイブ。握って」

 

「っ……は……ぁ……」

「聞こえなかったの? 僕のあげたバイブちんぽ。そこに、転がってるだろ」

「は……んっ」

 

言われて反対側に首を向け見れば、目の前にはさっき私が持ってきた、あの水色のバイブが落ちている。

――それを見るだけで、不思議とまた、私の秘部が、むずむずと疼きだす。

 

なに、この、感覚……っ。

 

 

8

 

彼に命令されるがままに、バイブに、手を伸ばす。

 

「こっちを向いて、ベッドに座ってご覧」

 

まだ息も整わないまま、ウェブカメラの方を向いてベッドサイドに腰かける。

 

「バイブちんぽの先っぽを、舐めて」

「えっ……?」

「ほら、ちゃんと、舐めて」

 

戸惑いながら、舌を出す。

水色のバイブちんぽの先をぺろりと舐めると、つるつるとしていて、味のしないキャンディーみたいだった。

 

「それがこれから、君の『おめこ』に入るんだ」

 

言われて、ドキっとする。

そういう……ことなんだ。

 

「ちゃんとバイブちんぽ舐めておかないと、痛くなっても知らないよ? もっとヨダレを垂らして、ああ、それから――、」

 

パソコンのマイクから、かちゃかちゃ、かさかさ、という音が聞こえてくる。

すると、

 

「そのバイブちんぽを、僕のちんぽだと思って」

 

ココ。

その言葉にパソコンの画面を覗くと、彼の下半身で、ぴょこっと立っているモノがある。時折ぴくんっ、と脈打ちながら、揺れている。

 

「歯を立てないで、深く、咥えて」

 

それは――、

そりゃあ、こういうアダルトおっけーなチャットレディをやっていれば、見たことが無かったわけじゃないけど。

でも、それをソレだと思って見るのは、初めてといえば、初めてで。

 

「ほら、早く……」

 

バイブに視線を落とす。

これを、彼のモノだと思って……、それってつまり、フェラ、って、こと?

 

「今度は僕を気持ちよくして」

 

彼の手が、彼のモノに添えられる。

私もバイブを深く咥え、口の中で唾液を絡めながら、舌で舐めとってゆく。

 

「っ――んっ、はぁ……っ、」

 

なぜだろう、そうしていると、自然と息が荒くなるのがわかった。

上手く息継ぎができなくて、バイブを握る手に、唾液が垂れて、私の指をびしょびしょに濡らしてしまう。

 

バイブを胸の位置で押さえ、頭を上下に動かすと、彼も画面の向こうで自分の手を上下に動かし、自分のモノを摩っているのが見えた。

 

 

9

 

 

「っ……なかなか……上手いじゃないか……」

 

垂れた唾液を慌てて吸い上げると、じゅるじゅるっ……とエッチな音がする。

バイブの柔らかな弾力。反り立ったカタチ。

きっと本当のエッチって、フェラチオって、こんな感じなんだろうなっていう妄想が、頭の中でハッキリと膨らんでいく。

 

「喉の奥で亀頭を締め付けてみて……そう……もっと……もっと……ほら」

 

言われるがままに奥まで咥え込むと、コホッ……と反射的に咳が出てきてしまう。

もう許して欲しくて、画面に目を遣る。

視界が、涙で歪む……さすがに、苦しいよっ……。

 

「そんな可愛い顔してオネダリしたって、まだ、奥だっ……!」

 

もっと。

もっと。

口の中が、バイブでいっぱいになる。息が、出来ない。

なのに彼は、まるで私の頭を押さえつけるかのように、もっと、もっとを要求してくる。

 

「くる……し……っ、」

 

息継ぎが上手く行かなくて、頭の中が真っ白になってくる。

その時。

 

グインッ……と。

 

喉の奥を、かき回される感覚。

知らず、指がバイブのコントローラーに引っかかってしまっていて、バイブの先端がゆっくりと私の口の奥で、スイングを始めていた――。

 

……っ!

 

「ああ、スイッチが入っちゃったのかい?……どうだい? 喉の奥まで、犯される気分は……」

「……はぁっ! こほっ、コホッ……!」

 

我慢しきれず、吐き出してしまう。

 

「ああ、こら、ダメじゃないか、そんなぞんざいに、扱ったら……」

 

言う彼が、画面の向こうでちんぽをしごいている。

先ほどよりも大きくなったそれは、先端がヌラヌラ、彼の体液で湿っているのがわかった。

 

今にも、バクハツしそう。

大きい。

男根に巡る血管がドクドク脈打っていて、時折ピクピク動いている。

茶色くてグロテスクで、先端だけが血の気の通った色をしていて……なんだか、気持ち悪い。でも、それが不思議と、イヤじゃなくて、むしろ、

 

「ごめ……んなさ……」

 

ゴメンナサイ。

そんな言葉が出てくるくらい、無下にできない存在になってしまっている。

大事に、しないと――。

そんな想いが昂ってきて、なぜだか、ドキドキする。

 

気が付くと私は、命じられた訳でもないのに、またバイブに舌を這わせてしまっていた。

 

 

10

 

 

「そんなに美味しいの? 僕の、ちんぽ……」

 

彼の息も、ハァハァと小刻みに熱くなっているのがわかる。

まるで本当に吐息を耳元に掛けられているかのようで、……彼が本当に、目の前にいるかのようで、

 

「ほら、答えるんだ……。男のちんぽは、どう、美味しいのかい……?」

「あっ……」

 

バイブに、指まで這わせてしまう。

指の腹でゆるゆると撫でると、気のせいか、画面の向こうの彼のモノも、それに合わせて

 

ぴくんっ、ぴくんっ

 

と反応しているかのようだった。再び、喉の奥まで咥え込んで、

 

「お……ぃ……し……っ」

 

グルグルと、喉の奥が蹂躙される。

まるで、彼に乱暴にされているような気になって、自然と――パンツが、アソコが、グショグショ、ドロドロと濡れてくるのがわかってしまう。

ああ、私、

 

「そんなに一所懸命にしゃぶって……、」

 

なんで、こんなこと――。

ちょっと興味本位で、命じられて、しかもバイトで、ちょっと遊ぶくらいのつもりで、そんな……、

 

「とんだ、変態だな……」

 

ヘンタイ。

 

「この、淫乱娘が……っ!」

「――っ!」

 

淫乱。そう、彼に囁かれて。

身体の中心から、甘い痺れが駆け抜ける。

ぞわぞわ、ゾクゾクっ……と、頭の中が真っ白になってしまう。

やだ……なにこれっ!

 

「お望み通り、イってやるっ……!」

 

彼が、画面に向けて亀頭の先っぽを向けて、私に見せつけて来て。

そこから、白い精液が――

 

びゅっ、びゅるっ、

 

と、勢い良く飛び出すのが見えて。

私は、

……私も、

 

「っ……んっ……はっ……んっ!」

 

思わず、バイブから口を離して、

 

「あああっ……き……ちゃうぅっ……!」

 

その口が、自分でも信じられない言葉を叫んで。

膣のあたりがぎゅぅううっ……と締まって、全身がピンッ……っ! と固くなる。

う……そ……。

 

ウィン……ウィン……と淡々と響き渡るバイブの回転音を除いて、しん、と部屋の中が静まり返る。

やがて、彼の苦しそうな息が、はぁはぁ、ぜぇぜぇと響き渡る。

 

「もしかして……君もイッたのかい……?」

 

問われても、身体に力が入らない。

……やだ、私、

 

バイブをフェラチオして、オーガズムに達してしまっただなんて……。

 

 

11

 

 

ウィン……ッ。

バイブがどこかで、淡々と動く音が頭を支配する。

その音に交じって、彼がまるで私を見下すような、呆れたような声で、

 

「処女のくせに、バイブをフェラチオしただけでイクなんて、やっぱり君、いつも一人でオナニーに耽ってたんじゃないの?」

 

バイブとか、フェラチオとか。

イクとか、オナニーとか。

 

そんな、官能的な言葉を強調しながら、彼は画面の向こうで、濡れそぼったちんぽをしごいていた。どんどん、大きくなる。また、大きくなる……。

 

どんどん、どんどん……。

 

「ほら、いつまでそうしてるつもり?」

 

身体が、動かない。

膣のあたりが、まだ、ヒクヒク痙攣しているのがわかる。

目線すらも動かせないほど、全身が甘く痺れていて。

 

「今度はバイブちんぽで、子宮まで犯してやるよ」

 

『至急まで・・・』思わずゴクリ、と唾を飲む。

普段はあんなに優しかった彼が、こんなに横暴で、酷い男性に豹変していて。

乱暴な言葉で、犯す、なんて言われて。

でも……、

 

でも、

 

「ほら、早く」

「も……おっ、ゆるし……」

「足を、『おめこ』を、開けよ」

 

心臓が跳ね上がる。

気がつくと、私の両腕が私の身体を支えて、震える力で身体を上に起こしていた。

 

まだ、この快楽に微睡んでいたいという想い。

もう、このまま通信を切って、眠ってしまいたいという気持ち。

 

でもそれとは相反して。

私の手は、自分の周辺を弄って、あのバイブを指先に探し当てて、まるでオモチャを取られそうになった子供のように、必死に手繰り寄せていた。

コントローラーに手が当たって、バイブの音が、止まる。

 

……なんで、

 

「ほら、『おめこ』に、挿れるよ?」

 

彼のちんぽが、画面を突き上げている。

私は言われるがままに両足をMの字に開いて、画面の方に、私の真ん中を向ける。

いい眺めだ、と、彼が囁く。

誘われるように、パンツの横から、指を、滑り込ませる。

まるで、おもらしをしてしまったかのようにグッショリ重く濡れていて、気持ち悪い。

 

「君の『おめこ』、開いて見せてよ」

 

バイブを持たない方の人差し指と中指で、膣の入り口を開く。

パンツとアソコの隙間から、クチャっ……と卑猥な音がした。

 

あぁ、そうか、私……、

彼が欲しくて、早く欲しくて、堪らないんだ。

 

 

12

 

 

欲しい、って。

奪ってやるよ、と求められて。

意識が薄らいでしまうほどで、

 

「パンツ、ぐっしょりだね。それならもう、準備は……できてるね?」

 

くちゃくちゃ、ぐちゃぐちゃ。

 

クリトリスにも愛液を塗りつけると、先っぽがまるで彼のちんぽのように、硬く勃起しているのがわかった。

 

「じゃあ、オネダリしてごらん?」

「はあ……ぁんっ、ほ、し……いっ…っ、ほし……」

「違うだろう?」

 

まるで、突き放すような声色。

 

「もっとちゃんと、オネダリしろよ……」

「い……れてぇ……っ、」

「そんなんじゃあダメだな」

 

ゾクゾクするーー。

 

「一度だけしか言わないからな」

「あっ……はぁんっ……んっ……」

「私の『処女おめこ』に、ちんぽくださいって、可愛くオネダリしてごらん?」

「いや……ぁんっ……」

 

そんなの、恥ずかしい……。

そんなこと、言えるわけない。

私にそんなこと、言えるわけない……!

 

「んん? オナニーに夢中で聞いてなかった?」

「ち……がぁっ……」

「じゃ、オネダリしないの? それじゃあ今日は、ここまで……」

「いやぁっ!」

 

首を、横に振る。

アソコからどろっ……と、蜜が溢れ出す。

責められれば責められるほど、いじめられればいじめられるほど、私の身体は快楽に溺れてしまう。

 

こんなの、私じゃない。

私は彼の言うような、そんな変態なんかじゃあ、ない。

私は、そんなこと言わない。

 

「オナニーも止められないような変態のくせに」

 

違う。

 

頭の片隅で、理性が私を否定する。

でも、指はずっと動いていて、入り口を弄られれば弄られるほど、何も考えられなくなる。

 

快感。

この、快楽。

溺れたい。

もっと、もっと深く……。

 

「じゃあ、早く言えよ」

「わっ……た、しのおっ……」

「ん? 聞こえない」

「わた、しのっ!」

 

バイブを、握りしめる。

早く、挿れたい。

早く、奪って欲しい。

 

私の――。

 

 

13

 

 

「わたしの、」

 

何度も、言葉が詰まって。

理性に、押し戻されて。

でも、

 

「私の?」

 

彼の声が聞えてくるだけで、頭の中が、霞がかってくるかのようで。

 

「しょ……処女、お……め、こにっ、」

「処女おめこに?」

 

指でアソコを、くぱぁ……っと大きく広げる。

パンツ越しでも、きっとはっきり形がわかってしまいそうなほど、大きく。

 

「あなたの……お、ちん……ぽぉっ、」

「ちんぽを?」

「はやくっ……挿れてぇっ!」

 

画面の向こうで、彼のモノが、いきり勃つ。

天に向かって立ち上がるそれが、欲しい。

私の中を、満たして欲しい。

もう、我慢できない。

 

「……心底変態だな」

 

じゃあ、と、彼が言う。

 

「お前の処女、貰ってやるよ……っ!」

「んっ」

「ほら、一気に奥まで突っ込めよ!」

「あぁっ……いっ……たいっ!」

 

その瞬間、一気に『みちのくデイルド』を奥まで挿入した。

彼に強引に貫かれるのを想像して。

 

ブチッ!

 

誰も入ったことのない、こんな大きなモノなんて受け入れたことのない膣が無理矢理押し広げられて、まるで引き裂かれるような痛みだった。

 

でも、

 

「ひ……あぁんっ……」

「ほら、動かすよ。もっと動かすよっ……!」

「あっ、も……っとぉ! やさ……し、くぅっ!」

「甘えたことを言うな。それだけ濡れてれば……すぐに気持ち良くなるさっ、」

 

君は、変態なんだから。

 

彼の息も、ハァハァと乱れている。

彼の息がマイクに当たるたび、ボーッ、ボーッ、と、風の強い場所で電話してる時みたいな音がする。

 

「もっと……、奥だ……」

 

前屈みになって、バイブの上に腰を落とすようなポーズになる。

すると、一番奥にバイブの先っぽが届いて、自然と腰が動き出してしまう。

 

「そう、手じゃなくて、しっかり、腰を動かして……、僕を、感じて」

 

円を描くように腰が動いて、そのたびに、にちょにちょ、ぬちょぬちょ、音がする。

愛液と空気がかき回されるたび、クプクプ、クプクプ、音がする。

 

「乳首も……可愛がってやるよ」

 

左手でバイブを支えながら、右手で乳首をクリクリ擦る。

すると、ビクビク腰が跳ねて、バイブが抜けそうになるほどだった。

 

  1. 2018/12/05(水) 10:45:00|
  2. 性器破壊
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【悪子】

【第2エラストマーバンディング】 
【エラストマーで遊ぶ】
【STRATOS425のアクティビティ】ちんぽ虐待ビデオ
【去勢】リスト
【raserback666】根性焼き等
 金玉貫通 
【Pauli202】ちんぽの自虐
【cbt nadel joy】ちんぽ&玉虐待
カリ釘打ち
私のボールに5針のカミング
金玉叩いて射精
【私の趣味】
2018年11月13日 20:06  朝日新聞デジタル
 三重県鈴鹿市などで女性宅に侵入するなどして性的暴行を繰り返したとして、
強姦(ごうかん)致傷などの罪に問われた元ホンダ社員原田義人被告(46)
の裁判員裁判が13日、津地裁であった。田中伸一裁判長は求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。
判決によると、原田被告は2010年1月~17年6月、鈴鹿市や同県四日市市で深夜に住宅に侵入するなどし、
当時17~42歳の女性に刃物を突きつけて「騒いだら殺す」などと脅し、性的な暴行をした。
罪に問われた強姦事件は致傷3件、未遂2件を含め、計15件にのぼった。

判決は「強姦事件数が類を見ず突出しているうえ、犯行も特に悪質」と指摘。
「これまでの裁判員裁判で最も重い部類の刑となった事案に比べても、一段と重い位置づけをするほかない」
とし、有期刑を求めた弁護側の主張を退けた。

検察側によると、これまでの裁判員裁判で強姦致傷事件で最も重い刑は、有期刑の上限である懲役30年だった。

マリリン

「去勢を」とコメあるけど、精子は出ないが性欲はそのまま。
チンチン切る刑 作って欲しいね。 もうレイプ出来ない+恥ずかしめの刑or性格は直せないから
悪は死刑にして欲しい。更生などありえない。 --- 
「強姦事件数、類を見ず突出」 被告に無期懲役判決 
(朝日新聞デジタル - 11月13日 20:06) 

その少年のちんぽはあと4分の命だった。
ピンク色に剥けた亀頭はソーセージのように張りつめ、先端の切れ込みからは今にも若い雄の樹液が迸りそうになっている。

しかし、彼のちんぽはもうまもなくこの世から消滅するのだ。
後ろ手に括られ、体を鉄柱に固定された少年。
両足は大きく左右に開かれ、その足先のそれぞれはロープでくくられ、別の鉄柱へと固定されている。

その、すべすべの太股の間でけなげに屹立している15センチほどの少年ちんぽには、同じぐらいの太さと長さの、
茶色い包装紙で包まれた円柱形の何かが、複数の糸でがんじがらめに縛り付けられていた。

「あと3分20秒~」

うきうきしたような、何ともいえない無邪気な少女の声がした。
そう、それは少女だった。
13,4歳ぐらいだろうか。
薄暗い倉庫。

異様な姿で縛られた全裸の少年の前に、その少女は立っていた。
周囲は数本のランタンで照らされ、薄暗くも必要な光は供給されていた。
少年は、その声を聞いて、

「ふぅー! ふぅーっ!」

と必死に首を振ってうめいたが、ボールギグをかまされているので、どんなに頑張ってみたところで、漏れるのは滑稽なうめきと、
口にくわえたプラスティック製のボールの穴から出るよだれだけだった。少年は鼻水を垂らし、目は涙で溢れかえっている。

彼はまだ童貞だった。
オナニーだって、まだ覚えて数年しかたっていない。

学校では不良を気取っているメンバーのボス格ではあるものの、セックスについてはそれほど早熟とはいえない。

クラスの女子にちょっかいを出して、せいぜいパンツの中身を拝見して写真におさめたぐらいだろう。

「うふふふ」
 
少女がまた笑った。
手には、デジタルビデオカメラが不気味な稼働音を響かせている。

「安心して。ちゃんと撮ってるから。ね、あとで、あなたの家に送ってあげる。記念になるでしょう。自分のおちんちんの最後ですもの、ちゃんと残しておかないとねー。でも、おちんちんだけで済むんだから、あなたはまだラッキーな方よ。ちょっと火薬を多めにした爆竹で、竿とタマタマが吹っ飛ぶだけなんですものねぇ。他のお友達見たでしょう? 加藤君は両目をつぶしてからちんぽの先っちょだけを切り取って、中国の奴隷市場に売られたし、鈴木君なんかは両手両足を切断されてから、おっぱい膨らませられて、タマタマの裏に無理矢理女の子の部分を造られて、おちんちんにも変な手術いっぱいされて、変態のセックス人形にされてからどこかのお金持ちのコレクションになっちゃったんだから。タクヤに手を出したんだから、これぐらい当然でしょう? あ、もう時間かなあ。時計見てなかった。はーい、ではカメラの向こうのみなさーん、もうすぐおちんちんが吹き飛ばされるっていうのに、カウパー滴らせてぼっきんきんの変態、遠藤三郎くんに、最後のコメントをいただきますねー」

少女は嬉しそうに小走りで縛られた少年に駆け寄ると、口を塞いでいたギグボールを外し、デジタルビデオカメラのマイクを少年、三郎へと近づける。

「も、もうやめてくれぇ! お、お願いだから、あ、謝るからあっ!」
「出ましたーぁっ、加藤君も、鈴木君も、まったく同じこと言ってたよー。さっすが仲良し3人組♪ ああぁーん、いいなあ、そのなんてゆーの? 絶望的な顔がめちゃソソラレルよお。可愛い顔してるもんねー。いっそ、おちんちんなくなるわけだし、女の子になっちゃえば? オススメ~。あ、じゃあもう時間だから、そのじゃまな奴消し飛ばしまーす」
「いやだあぁッ!」
 
同時に、少女の足先が、床におかれていたスイッチを踏んだ。
スイッチからは線がのびており、それは少年のちんぽに縛り付けられていた円柱へと繋がっていた。

ボヒュンッ

案外間抜けた音とともに円柱がはじけ、それと背中合わせになっていた少年のちんぽも一緒になって炸裂した。

カメラが捕らえたのは、一瞬の赤い爆発。

そして、あとに残された、ちんぽがあったとおぼしき箇所からぴゅーぴゅーと血を噴き出させる哀れな少年───────

『元』少年の悶絶した姿のみだ。

白目をむいて口から泡をふき、びくびくと痙攣しているさまからは、かつてのチンピラめいた威厳のかけらも見受けられない。

「あらあら、タマタマだけ残っちゃったのねー。火薬の量が少なかったのかな。でも、あれ以上多くすると他の部分も危ないしねえ。いいや、ここはわたしがやってあげるー」
 
ころころと笑いながら、少女はその綺麗な指先を血まみれの少年の股間に這わせ、かろうじて残った男の部分、その袋に入った陰嚢の1つを握ると、思い切り握りつぶした。

ぐちゅぅうっ

「ギィエヤェェエエエエエエエエエエエエエッ」

三郎は両目を限界まで開いて、動物めいた断末魔の絶叫をあげる。

「あと一個はどうしようかなあ~」
 
血で汚れた自分の手をぺろりと舐めながら、少女は思案顔で首をかしげた。
そして、ぽんと手をたたいて、

「そーだ、摘出しちゃお!」
 
言うやいなや、スカートのポケットから手術用のメスを取り出し、その刃先をゆっくりと三郎の唯一残った睾丸の入った袋に近づけていく。

もちろん、その間もカメラはずっと回ったままだ。

「あああああ、あああああ、あああああああああ」

もう彼は、ただ声を上げることしかできない。

ずぷっ

いまだ噴水のように出血する三郎の陰部に、容赦なく切っ先を埋め込む少女。
シワの部分を切り裂き、
ぐじゅぐじゅと刃をひねり、えぐる。

メスとそれを持つ手を、少年の血と体液、そしてもはや永遠に放出することのかなわなかった哀れな精子のペーストで
ぐちゃぐちゃにしながら、ついに皮の中にひそむ最後の一個を掴みだした

ずるり。

睾丸と副睾丸が、血管と様々な細管とで繋がったまま、柱にくくられ両足を開脚することを強いられた少年の血まみれの股間から引きずり出される。

少女は左手をスカートの内部…………パンツの中に忍ばせ、激しく指を使っていた。

頬が紅潮し、呼吸も乱れ始めている。

はぁー はぁー はぁぁー………

床に置いたカメラが、まだ三郎の最後の悲劇を克明に記録し続けていた。

「ねえ、見て………遠藤君。あなたの、あなたのよ」
 
掠れた声で、少女は取り出したそれを、失神寸前の少年の眼前にさしだした。
正確にいうならば、片方の玉袋を握りつぶされた時点で意識を飛ばしていた三郎が、彼女の容赦のないメスによって再び屈辱激痛地獄へと舞い戻らされたのだ。

「あああいいいい、あいい、あいいいいいい」
「ふふ、かわいいね。ほら、指で押すとぷにぷにしてる。まだ、遠藤君の体に繋がってるよ。まだ、これ、使えるんだよ。君の男の子の部分、君の最後の男の子の部分。ちゃんと良ぉ~く見ててね。網膜に焼き付けるんだよぉ。棒と片一方のボールはなくなっちゃったけど、これだけあったらセーシは作れるかもねー。最近は体外受精とかも進歩してるから、もしかしたら赤ちゃんだってまだ作れるかもしれないね。……………………………でもね、ごめんね。君、タクヤに悪さしたでしょ? フルチンにして、おちんちんの皮とか引っ張って、クラスの笑いものにしたでしょ。顔真っ赤にして、教室から飛び出していったって、クラスの女の子が言ってたよ。安心してね、わたし、結構完璧主義者だからさ、クラスの人全員に罰を受けてもらったから。あなたが最後なの、知ってた? 鈴木君とかさ、加藤君はタクヤのお尻にボールペン入れて遊んでたこともあるそうじゃない。だからわたしも遠慮しなかったけど、あなたは一応タクヤのおちんちん引っ張ったり、フクロをぐりぐりして遊んだだけだから、ちょっとは手加減したんだよ。見て見ぬ振りしてタクヤを助けもしなかったクラスの男子は全員タマタマ一個だけ潰すので許してあげたし、女の子なんかは全員、一週間精液を溜め続けた男に一回中出しされるだけで済ましてあげたの。女の子なんて、絶対タクヤのそういう虐められている姿を見て笑ったり、馬鹿だって思ったり、後で家のベッドでオナニーの材料にしたに決まってるんだから、クリトリスぐらい切り取ってあげても良かったんだけど、わたし、女の子には優しいからさ。あ、でも、女子の半分ぐらい妊娠しちゃったっていってたけど、それぐらいはいいよね。赤ちゃんプレゼントしてあげたんだから、むしろお礼ぐらい言ってもらいたいぐらい。…………じゃ、もう二度と精子も作れない、精液も気持ちよく発射できない、男の子に生まれてきたのに永遠におちんちんの気持ちよさを味わえなくなっちゃった遠藤君、君のタマタマ……最後のこれ、ばいばい」

ぐいっ  にゅーぅう…………

股間の切れ目から摘出された最後の睾丸を握った少女は、それを無遠慮に思い切り手元に引っ張った。
数十センチほど引っ張っても、まだ血管や神経、その他の管がついてくる。
カメラは、その一部始終をもきちんと撮影していた。

「あらあら、結構のびる。どこまでいくのかな~」

ぶちっ

「ィアアアッ」
 
最初の管が切れ、そこから血がぴゅーっと迸った。

「あ、切れた」

 嬉しそうに、少女。なおもぐいーっと引っ張る。

ぶちゅぶちぶちぶちぶちちちぐちゅっ

「ギャビヒィッ、マアアアア、ママァアアアアアッ!」

一気に切除されるならまだしも、徐々に徐々に繋がっている神経を、ぷちっ、ぷちっ、ぷちっと引きちぎられていくのだからたまらない。

三郎は縛られた両手両足を激しくゆすり、よだれを垂らし鼻水を垂らし涙を垂れ流して、ただただ首を左右に振っていた。

「あ~ら、ママだなんて、かわいい♪ 結構マザコンなのね」

シャー
 
その時、突如少年の股間、爆破されて挽きつぶされておまけに切開されてしまった彼の男の部分の残骸から、黄色い液体が勢いよく迸った。

それは噴水のように垂直にあがり、ウェイブを描いてから、正確に三郎の泣き顔に直撃する。

「きゃはははは! 自己完結放尿プレイね! あはは、あはははは、最高! それ最高! くふ、ふ、撮ってるよ、これ。どうしよう、きゃははは。君のお母さんに贈ってあげようかなあ。でも、可愛い息子のムスコがこんなになっちゃってるのを知ったら、きっとお母さん気絶しちゃうよねー。まあいいか、カワイソーだから、これで終わりにしたげるねっ」

ぷちっ

「はぎょぉっ」
 
最後の管が切れ、少女の手に握られていた睾丸が、とうとう完全に三郎の股間からちぎり離された。
決定的な瞬間をむかえ、三郎はがくっとうなだれて失神する。

性器を根こそぎ排除された彼の股間からは、まだちろちろとした放尿が続いていた。

「あら残念、終わっちゃった。けっこう気持ちよさそうね、それ。オシッコ。良かったじゃない、新しい方向性ね。これでこれからの人生、おちんちん無しの変態でも生きていけるね。わたしも、しちゃおうかなあ」
 
そういいながら、少女はスカートをずらしてパンツを下げ、下半身裸の状態で、柱に縛られたままの少年の顔の前に、跨るようにして佇んだ。

異様な光景である。
薄暗い倉庫の中。
柱にくくられ、手を後ろで縛られ、両足を開脚した状態で束縛された全裸の少年。

その股間には血の池だまりができており、そこに黄色い液体がカクテルになってまだらになっていた。
そして、去勢されたばかりの無惨な様相で気絶した少年の顔の位置に自分の股間を近づけた、下半身裸の少女。

少年はすでに意識がなかったのでそれを見ることはなかったが、もし目が向いていたならば、無毛の、新鮮なサーモンピンクの割れ目を見ることができただろう。

少女がその合わせ目を指で押し広げ、外陰唇から内陰唇、勃起したクリトリスや尿道口までもがあけっぴろげに晒された。
秘孔の部分に見える白っぽい膜が、少女の男性経験の皆無さを物語っている。

「ああん、出る……ぅ」

しょわわわわわ………
ぱっくりと開いた桃色の器官から、やや透明に近い少女の尿が放出された。

液体は方向を定めつつも四方八方に散らばり、三郎の顔を中心に、その全身をくまなく濡らしていく。

「あああ、ああ、はあ、気持ちいい~」
 
少女の右手にはカメラ、左手には先ほど少年からちぎり取った睾丸が握られており、握った指のあいだから何束かの管が垂れ下がっていた。

「ふふ、便所奴隷になるって手もあるよねえ。あああ、ああ、うー、出る、出るっ」
 
しゃー……

薄闇の中、少女の「ちょっとした復讐劇」がいま、ひとまずの幕を下ろした。

続く

  1. 2018/11/27(火) 17:56:00|
  2. ちんぽ切断
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私の趣味


【俺の去勢願望と実行】
【去勢刑】
【天使のフェラ】
【trick or treat】
【霧子のいちばん長い一日1】
投稿日 2018.10.17 23:41 /  著者 誤字は、ごめんなさい様  和&美希

10月も下旬、町はハロウィンの時期でコウモリやジャックオーランタンなどの装飾で溢れ返っている。
今年もハロウィンの季節が来たと私は浮かれていた。今年は、どんなコスプレをして悪戯をするか考えていた。
今年のターゲットは、先月飲み屋で知り合った3つ年上の男性でスタイルも顔も、私好みであった。

1つだけ難点をゆうなら『ちんぽ』が少し小振りな事だろうか。この前のデートで私が

”せっかくのハロウィンなんだからコスプレデートをしたい”

と言ったら彼も渋々オッケーしてくれた。そして悩んでいる時に彼からラインが届いた。一度機内モードにしてラインを
確認すると狼の付け耳と尻尾、ウルフグローブを身に付けた写真とメッセージが1通。

“来週の土曜日、悪い狼が向かいにあがります。ワォ~ン。いつもの駅でお腹を空かして待ってます?”

ラインを確認して私は、直ぐに通販で赤ずきんのコスプレを購入した。
次の日の仕事終わりに衣装が届き袖を通してリンゴにキスをして写真をとり彼に送る。

”ジャーン・・・赤ずきんちゃんでーす💛
悪い狼さんに食べられちゃうかも。
和さんへ、ハロウィン楽しみにしてます??”

彼にラインを送り土曜日になるのを待った。
そして当日、昼から一緒にランチをし映画を観て喫茶店でゆっくりしながらイベント時間を待った。
イベントは、17時からで30分前に着替えが可能になるみたいなので2人でイベント会場に向かう。
会場に着いて一度2人は、別れ互いに更衣室に向かい着替えを行なった。
私が着替えから出ると彼は、入口付近で待っていた。それからは、コスプレデートを2人で楽しんで
あっという間に御開きの時間になった。

「この後は、どうしたい?」

彼は、ホテルに行くき満々で私に訪ねる。

「一度駅のコインロッカーに入れた荷物を取って、和くん家に行きたい。今日、泊めてくれるよね?」

彼は、良いよと言って歩き出すその後を追いかけ彼の手を繋ぎ左横を歩く、皆んなコスプレしたまま帰る見たいなので
私達もそのままの格好で向かう。駅のロッカーから大きめのカバンを取り出し彼の家に向かう。

「大きいカバンだね。大丈夫持とうか?」
「ありがとう。お願いするね?」

そう言って彼に荷物を渡す、中に何が入っているのかも知らないで。

「何かゴツゴツしたの入って、重いけど中身何入ってるの?」
「化粧品とか女の子の秘密道具。後は夜のお楽しみ道具。沢山悪戯するから、忘れられない夜にしてあげるね」

彼を期待させる言葉を並べながら笑いを堪えるが我慢出来ず少しにやけてしまう。
何故なら彼は、自分が去勢されるとも知らずに私が見ても分かるくらいに股間を膨らませ、楽しそうに去勢器具を
運んでいるのだ。
そして彼の家に着いた、彼はボロアパートに1人で住んでいて部屋はある程度片付いてはいるが正直汚い。
適当に腰掛けてと言われ荷物を置き地べたに座る。彼がビールとチューハイを持って来たのでチューハイを頂く。

テレビを見ながら、彼が私の身体に触れ出したので雰囲気を崩さない様にする。

「シャワー浴びたい?一緒に入ろ💛」

そう言って服を脱ぎ一緒に風呂場に行く、私は、恥ずかしがりながら一緒にシャワーを浴びる。それを見て彼のちんぽは
大きくなっていた。彼の身体を洗いながら、彼にキスをする。彼も私の胸を触りながら舌を絡ましてくる。
そして彼のちんぽに手で触れ優しくシゴく、気持ち良さそうにしてるのを見て私はしゃがみ込み彼の大きくなったちんぽを
口で咥え舌で愛撫する。もうすぐお別れだから最期に気持ち良くしてあげる。そんな事を思いながら彼のちんぽを舐める。

彼のタマタマが上がってイきそうになってるのを感じ口を離すと少し切なそうな顔で私を見てくる。

「欲しくなっちゃった~和くんのコレ私に頂戴。trick or treatだよ?」
「良いよ。美希にあげる。このちんぽは、美希専用だよ」

彼もとい、私のちんぽにキスをして上目遣いで彼を見る。

「ほんと、嬉しい。ありがとう。もうこのちんぽ私のだからね、後で返してって言っても嫌だよ?」

舌で亀頭辺りをペロっとひと舐めする。

「うん、美希が喜んでくれるなら俺は、嬉しいよ。」

何も知らない彼の言葉に私は、不敵な笑みがこぼれる。この後、泣いて許しを請う彼の姿が目に浮かびそれが楽しみで想像するだけで
濡れてくる。

「そろそろ上がろっか。」

お風呂から上がり身体を拭いて髪を乾かす彼は、台所から飲み物を準備して私の前に置く。
ありがとうと言いながら恐らく媚薬入りのお茶を頂き、常温が良いと頼み彼にペットボトルのお茶を机に置いて貰える様にお願いした。
髪を乾かしている最中も彼は、私の肩や胸を揉みながら待っていた。髪が乾いた所で彼ともう一度キスをしながら身体を触れ合わせる。
次第に激しくなりベットへと向かう。私は、コスプレの頭巾を被り演技をする。

「ねえ狼さん、狼さんのココどうしてこんなに大きいの?」

私のちんぽを触りながら訪ねる。

「それはね、美希さんのことが好きだからだよ。」

彼もノリが良く付き合ってくれる。

「そうなんだ。あと、狼さんのココはどうしてこんなにヌメヌメしてるの?」

ちんぽを上下に擦りながら先端をトントンして指に糸を引かせながら訪ねる。

「それはね、美希さんが気持ち良くしてくれるからだよ。」
「そうなんだ。この硬くなったちんぽ誰のちんぽですか?」

コンちゃんをちんぽに装着しながら訪ねる。

「これはね、美希のちんぽだよ。」
「私のなんだ嬉しい。私のちんぽどうしてこんなに大きく硬くしてるんですか?」

私は、仰向けになりお強請りのポーズで訪ねる。

「それはね、お前を食べる為だよ。」

そう言って私の上に跨がり勢いよくちんぽを挿入してくる。最初は、無理矢理ねじ込まれる感覚で痛かったが私も濡れている事も有り
少しづつコンちゃんに愛液が付着して滑らかに動き気持ち良くなる。
私は、喘ぎ声と吐息を漏らしながらこの後どう『去勢』しようか考える。それだけで興奮し感じてしまう。

彼も気持ち良さそうに腰を振り射精しそうになりながらその都度、体制を変え我慢している。私は、我慢する気は無くそのまま二回イッた。
そして彼もそろそろ限界らしく

”イクよ”

と言って私の中で果てた。私は、ちんぽからコンちゃんを外して優しくお掃除フェラをしてコンちゃんをゴミ箱に捨てた。

「凄い気持ち良かったです。和くんも気持ち良かった?」

彼は、こっちを向いて

「うん、凄く気持ち良かったよ。」

私の頭をポンポンと叩く。

「和くんtrick? or treat?(射精する?それとも去勢?)」

ちんぽをいじりながら訪ねた。

「少し休んでから二回戦しよ。」
「trick(射精)だね?今度は、私が悪戯する番だよ」

射精して敏感になったちんぽを咥えてフェラをする。彼は、敏感な部分を責められくすぐったいのか少し暴れる。

「フェラ好きでしょ?何時も、お願いしてたもんね」W

彼のちんぽを上下にシゴきながら私は、笑顔で彼の顔を見る。

「まっ待って~さっきイッたばかりだからお願い止めて。」

腰を動かしながら悶える姿が、凄く可愛くて面白い何より辛そうな彼を見るともっといじめたくなり、楽しくなってくる。

「だ、めぇ、やめないよぉ~だってコレ私のちんぽだもん、ほら、頑張って。」

そう言ってシゴくスピードを更に早くすると、彼は股を閉じて丸まり私の邪魔をする。せっかく楽しんでいたのに少しシラけて溜め息を
ついてしまう。彼の横に倒れながら反対を向いていると彼の手が私の身体を撫でながら2本の指が私のおまんこに入ってくる。
リズミカルに動きながらもたまに違う動きをして激しくなったり、私がイキそうになると焦らす様にゆっくりにする。

私もちんぽを優しく撫でながら上下に動かし、大勢を変えてもう片方の手で金玉をコロコロする。彼の顔を見ると気持ち良さそうだった。
私は、このまま金玉を握り親指の爪を立てて押し込めば簡単に潰せると思うと手が勝手に左の金玉を握って親指の爪を立てていた。
気持ち良さそうだった彼の顔が急に引き攣って驚いていた。その顔を見て私は、失礼ながらも面白くて笑ってしまった。
彼が初めて去勢されるかも知れない恐怖を感じた顔を見てこれだけでこんな良い反応をするなら、この後本当に去勢される時が凄く楽しみになる。

「ごめんね。驚いた?痛く無かった?そろそろ入れて欲しいの。」

私は、可愛くお強請りをする。

「ちょっと、びっくりしたかな。バックで良い?」

私はコンちゃんを付けてからベットを降り、手を壁にあてお尻を彼に向けて軽く振る。入れるよと一言言って今度は、ゆっくり馴染ませるように腰を
動かし少しづつスピードを上げる。彼が挿入する度に私の子宮を押し上げ感じてしまう。彼は一度イッたせいかイキ難くなっているので、
私がイッても激しく腰を振り続ける。私の事なんか気にしないで私を犯す。彼がイキそうになると更に腰振りが激しくなり雑になる。
そして彼が私の中で果てた時後ろから私を抱きしめてくる。私の中でちんぽが”ドクンドクン”と気持ち良さそうに脈打っているのを感じる。
少しづつ脈打っているのが治り彼がちんぽを抜きとる。

「気持ち良かったですか?」
「凄く気持ち良かった。」

汗を拭いてベットに倒れながら答えた

「私も凄く気持ち良かったです。また、狼さんに食べられちゃいました。悪い狼さんは、後でお仕置きです?」

ベットで2人横になりながら、キスをする。そして『性行為』の感想を話しながらお茶を飲み休憩をする。
少し経って彼が賢者タイムから抜けた所でちんぽを撫でフェラしながら大きくなったのを確認して

「trick? or treat?(射精する?それとも去勢する?)」

クビを傾げながら彼を見る。

「trickでこのまま口に出したい。」

私は、頷きお口で彼を気持ち良くする。亀さんを吸いながら舌で裏側の縦線部分を左右にチロチロ舐めながらたまに甘噛みをする。
両手でタマタマを優しく撫でながらコロコロする。お口で気持ち良くする度にちんぽがピクピク動き先端から変な味のヌメヌメした液体が垂れてくる。
私は、我慢しながらちんぽを気持ち良くする。そして彼がイキそうになるのを感じ、トドメと言わんばかりに彼を追い込み射精させる。

私の口の中でちんぽが脈打つがほぼ空イキ状態だったので彼の顔を見る。その顔は、気持ち良さそうな顔をしていたので笑顔を返しちんぽを吸ってあげる。
口の中ではまだちんぽがピクピクしている。その動きに合わせて尿道に残った精子も指で押し出して吸いだしてあげた。
ちんぽがお口の中で元気を無くして行くのを感じスポンっと音立てて口を放す。

「ねぇ、気持ち良かった?trick? or treat?(射精できる?もう去勢する?)」
「もう限界。もう出ない。treat(終わり)で。全部搾り取られた気分だは。」
「うん、もう殆ど出てなかったよねぇ。本当にもう良いの?これが、最期の射精だよ?満足した?」

私は、やっと去勢出来ると顔がにやけてしまう。

「うん、もう満足。気持ち良かったよありがとう。」

ベットから降りてカバンの中の薬を取りだしこっそり彼のコップに入れお茶を注ぐ。そしてコップをクルクル回しながら良く混ぜて彼に渡す。

「はい、喉渇いたでしょ。どうぞ」

彼は、起き上がりお茶を飲み干す。もう一杯注いで渡して半分くらい残ったコップを私は貰い机に置く。
私は、一度トイレに向かい薬が効くのを少し待つ。これから去勢する事を考えると凄い濡れてしまったのでトイレで自粛行為をして抑制させる。
トイレから出ると彼は、仰向けで倒れてこっちを見る。私は、冷凍庫から保冷剤を一つ取り出しカバンを持ちながらベットの方に向かう。

「結局カバンの中身使わなかったね。また、今度使う?」
「うぅん!大丈夫だよこれから使うから。楽しませてね??」

クビを横に振り彼に近づきカバンを彼の横に置く。

「もう無理、立たないよ。だから、今度にしよ。」
「大丈夫、立たなくても使えるから。」

カバンの中からシートを取り出し彼の下に敷く。

「お尻は、やめてそう言うの好きじゃないから。」
「大丈夫、そんな事しないから??一生の思い出(トラウマ)にしてあげる?」

彼の口に愛液でグチャグチャになった私のパンティーを押し込みボーンギャグをきつめに取り付ける。
カバンからカッターを出してチキチキ音を出して彼を見る。私は、ニヤニヤが止まらなかった。
彼は、急に顔が引き攣り喚きだす。

「身体動かないでしょ?お茶に薬入れといたから、明日までそのままだよ??」

ちんぽを撫でながらタマタマの袋にカッターの刃を当てる。

「このちんぽ私にプレゼントしてくれたもん。trick or treat?意味わかる?
射精しないと去勢しちゃうぞ!だよ。悪い狼さんは、お仕置き(去勢)しなくちゃね?」

カッターをスーと滑らして袋を開くと、それに合わせて彼が呻く。顔を見ると涙目でこっちを見て怯えている。また、子宮が疼き濡れてくる。

「まずは、一つ目」

カバンからエマスキュレータとお惣菜を入れるプラスチックの箱を取り出してから、保冷剤を中に入れて布のハンカチを敷くそして、
指でタマタマを押して袋の外に出す。

「童話だと赤ずきんちゃんを食べた悪い狼さんは、腹袋を開かれて中身を取り出されちゃうの。」

おもむろに、タマタマを引っ張り伸びきった所でエマスキュレータで根元辺りを挟み込みタマタマを切り取る。
切り取る瞬間彼の目を見ると目を見開き私を見て叫んでいた。それを見て私は、エクスタシィを感じる。
さくらんぼのヘタを持つようにして切り取ったタマタマを持ちキスをする。
彼が涙を溢してこっちを見て来るのでそのままタマタマを口の中に頬張る。

その瞬間また彼が叫んでボロボロと涙を溢す。
スポンっと口からタマタマを出してから指でぷにぷにつまみ遊んでからプラスチックの箱にタマタマを入れ蓋をする。

「何、泣いてるの?私のちんぽなんだから切り取っても問題ないでしょ。男の象徴を、女の子にプレゼントするなんて本当に変態さんだね~」
もちろん、そんな意味でプレゼントされたとは、思っていない。

「そ・れ・じゃ・あ、もう一つも取っちゃおうか?」

さっきと、同じ要領でタマタマを取り出すと、凄い勢いで叫びだす。やはり一つ目と違って焦りも凄いそれだけでビショビショに濡れてしまう。

「trick or treat(射精する?それとも去勢する?)意味わかるよね?」

もう一度訪ねる。

「trick(射精?)」

彼が顔を立てに振る。

「うん、良いよ。見て私もうこんなに濡れてるの?直ぐにイキそう。」

ちんぽにコンちゃんを付けて彼に跨がり騎乗位の大勢で腰を振る。さっきの薬にちんぽを大きくする薬も混ぜていたので、反応が凄く良い。
私は、自分が気持ち良くなれる様に腰を振る。彼を去勢してる事を考えると直ぐにイッてしまう。何度も何度ま気持ち良くなっていると
彼もイッてしまう。腰を浮かせコンちゃんを外す、三回もそうだったが流石に4回目は殆ど精液が無い。

「trick ?or treat?(射精する?それとも去勢する?)」

また、彼に訪ねるとtrick(射精)で頷く。そして彼が5回目の射精をするまで同じ事を繰り返した。

「流石に元気ないね?trick ?or treat?(射精する?それとも去勢する?)」

薬を飲んだとは言え流石に5回も出したら元気が無い。trickを選んだ彼をイカせる。私も腰を動かし過ぎて疲れたので休憩がてら、お口と手でイカせる。
6回目は少しピクピクして先端に精子が滲むだけで直ぐに萎れてしまった。射精も凄く苦しそうに射精している。ちんぽも少し皮が捲れている所から血が
キラキラしている。

「もう流石に無理だね。trick ?or treat?(射精出来る?それとも去勢する?)」

それでも彼は、trick(射精)を選択する。

「本当にイケるの?もう、勃たないでしょ?諦めて去勢されたら?」

彼は、顔を横に振る。だけどちんぽは、正直でどんなにシゴいても半勃ち状態にしかならない。

「まだ頑張るの?」

彼は、くるしそうに頷く。

「こんなの取られても別に良いじゃん短小なんだし(笑)どうせ去勢されるんだよ。もう辛いだけでしょ?諦めたら?」

それでもひたすらに去勢を拒み助けを求める。

「はぁ?、わかった手伝ってあげる?」

大きくため息をついて、カバンの中からエラストレータと小さな止血強力輪ゴムを取り出す。

「これ本当は、去勢する時に使うんだけど、ちんぽを大きくして付けてあげる。そしたらちんぽ小さくならないでしょ」(笑)

ちんぽにエラストレータをセットして大きくなるようにちんぽを咥える。大きくなったのを確認してから強力輪ゴムを外し
大きい状態でちんぽを固定する。血流れを止められたちんぽは、ピクピクと可愛く動いていた。
彼は、痛いのか恐いのか泣き喚いて私を更に興奮させてくれる。

そしてまた、コンちゃんを付け彼に跨がり腰を振る。疲れたらカバンからオナホを取り出してちんぽをシゴき続ける。
30分くらいちんぽで遊んでいると、ちんぽが冷たくなっているのに気が付きオナホを外してコンちゃんを取る。
コンちゃんを外したちんぽは、ドス黒く変色し壊死しかけていた。

「これじゃあもう射精出来ないね(笑)trick ?or treat?(射精出来る?それとも去勢する?)」

彼は、泣きながら顔を横に振る。

「ダ、メ!もうtreat(去勢)だよ!!最期に生でハメてあげる。強力輪ゴム付いてるから生じゃないかな」

そのまま、ちんぽを私の中に入れる。ちんぽは、冷たくて気持ちかった。
私がこのちんぽをダメにしたんだと思うと子宮の奥が凄く疼いた。

「ちんぽ冷たくて、気持ちいいよ。和くんも気持ちいい?生でしたいって言ってたもんねぇ。
いい思い出になったね。中に出してもいいよ。出せたらだけどねぇ(笑)」

私は、泣いてる彼を見ながら茶化して嘲笑う。その度に子宮の奥から気持ち良くなれた。何度も絶頂を感じながら、30分くらい腰を振っていた。
私が満足して彼の上に倒れ少しゆっくりしてからちんぽを解放する。解放されたちんぽは、グテンと横に倒れて、ドス黒く変色し誰の目から見ても、
もう助からないのが分かるほど壊死していた。

「あ、ぁ。ちんぽ壊れちゃった。せっかく和くんがプレゼントしてくれたのに、だらし無いちんぽだなぁ。この役立たず(笑)
まぁ、大した物じゃ無いからいっかぁ」

ちんぽにデコピンしながら彼を見ると絶望と喪失感で心が折れていた。私は、壊れた相手に興味を無くしてしまい、残ったタマタマを切り取り箱に
しまいそのままシャワーを浴びにお風呂場に向かう。お風呂場から出て身体を拭いて髪の毛を乾かして帰る支度を整える。
もちろん彼のスマホから私の情報を全て消すのも忘れない。ある程度片付いたので彼にお別れの挨拶するためにベットの横に座る。

ちんぽの強力輪ゴムを外しても、血が完全に固まっているせいで壊死がさらに進み、完全にお釈迦になっていた。

「それじゃあ私帰るけど、こんなちんぽ付いていても可哀想だから最期に取ってあげるね?」

ちんぽを両手で掴み捻じ切る様に回す。3、4回転したところでちんぽを引っ張り根元を挟みで切り取る。

「よし!ちんぽ取れたよ。私要らないからゴミ箱に捨てとくね。壊れるまで使ってあげたんだから感謝してね。それじゃあ、バイバイ」

そう言って彼のちんぽを台所のゴミ箱に持って行くとそこには、片付けられていないまな板と包丁が置いありまるで呼ばれたかのようにその前にたち有る
衝動に駆られる。

“ちんぽを切ってみたい”

壊死してダメになったちんぽをまな板に置き、包丁を手にする。亀頭部分を切り落とすように包丁を滑らせる。スーっと包丁が気持ち良く入り亀頭がまな板を転がる。
そこに勢いよく包丁を落とし亀頭を真っ二つにする。残った幹をリズム良くトン、トン、トンとぶつ切りにしながら刻む。
それが楽しくてつい遊んでしまう、ふと我に帰ると所々型を残しているが殆どがミンチになっていた。
包丁の腹でミンチにしたゴミをまな板の一部に集めながらゴミ箱に向かう。ゴミ箱の淵にまな板を近づけながら包丁で押すようにまな板の上に乗った用済みのゴミを
ゴミ箱に捨てる。まな板と包丁を水で洗い手を拭いて

「それじゃぁ、帰るね。happy Halloween」

そして、彼の部屋を後にして鼻歌を歌いながら夜風が冷たい道をタクシーを探しながら帰って行った。
そして、自宅に着いてタマタマの入った箱から保冷剤を取り出してタマタマを水で流しお酒を入れて蓋をする。3日後に美味しく調理するのが凄く楽しみ。
それまでは、今日の事を思い出して自粛行為にふけるだろう。

「今度は、クリスマスまでお預けかぁ。私を満足させてくれるサンタさん来てくれるかなぁ?今度は、この人に決~めた」

スマホのラインを開きながら、次のターゲットにラインを送る。私は、またニヤニヤしながら次はどんな風に去勢しようかと考えてしまう。

「そこの貴方は、どう去勢されたい?」



【天使のフェラ】
投稿日 2018.09.30 21:50 / 著者 誤字は、ごめんなさい様 / 

ある仕事終わりのこと俺は居酒屋に向かって歩いていた。
いつもお酒をあまり飲まないけど4日前に彼女と別れて少し寂しい気分になっていた俺は、お酒を飲みたいと思い少し足速になっていた。
時計を確認すると19時半を少しまわっていた。明日は、祝日で三連休だから少しくらい羽目を外しても問題がない。
居酒屋に着くと少し混んでいるみたいだが一人であったためすぐにカウンター席に案内された。
席は、一番端側で隣には三人組の年配の客が仕事の愚痴で盛り上がっていた。

俺は、とりあえず生中と唐揚げ、ホッケ、串盛りを注文した。二杯目を注文するタイミングで隣の客が帰っていった。
そして新たに客が来るのと同じくして二杯目の生中が運ばれてきた。新たな客は、奥側にカップルが座り俺の隣に一人の女性がすわった。
見た目は、俺と同じ27歳ぐらいで堀北真希似のスタイルはとても良かった。。

「女性が一人で珍しいですね」

少し酔ってる事もあり、珍しく話しかけてしまった。女性は、少し困った顔をしてから少し間を置いて

「はい。少し飲みたくなっちゃって」
「お待たせしました。レモンチューハイとサラダになります」

後ろから、店員が声をかけて彼女の前に置いた。その後も彼女と話しをした。名前が美希で、昔デリへルで働いていた事やそれを知った彼氏と
少し前に別れたとか、俺の事も少し話しながらそのあとも3杯くらい飲んだら9時半を少しまわっていた。
シメに鮭茶漬けを二人で食べていると

「私ね、フェラ凄い上手なんだよ」

と不意に笑いながら俺を見てきた。少しドキッとして目をそらすが、もう一度美希さんをみると大分酔っていて、これは、誘ってるなと思い。

「そうなんだ。味わってみたいな??」

ラッキーと思いながら彼女と目を合わす。

「う、ん。どうしよう・・・」
 
なんてね。

「いいよ?これ食べたら行こうか」

二人で食事を済ませて勘定を払い居酒屋をでた。

「私ね、一人暮らしでバス乗って5つ目の所に住んでるの。家来る?」
「うん。行く。行きたい」

ホテル代も浮いてテンションがあがる。

「このタイミングだとバスの方が速いかな」

そう彼女が言うのでそのまま二人でバス停に歩いて彼女の家に向かった。バスを降りて3分くらい歩いていると、彼女の肩が小刻みに揺れた。

どうした?寒い?コレ使う」

スーツの上着を脱ごうとしながら彼女をみる。9月も下旬で少し肌寒い、それにお酒を飲んでいるから身体が冷えたのかと思った。

「うぅん。大丈夫」

少し考え事して笑ってただけ。彼女は、楽しそうに笑いながら首を振る。

「本当に?それなら良いけど」

考え事って?

「家に来たらゲームしない?10分間フェラチオゲーム。10分間フェラするから射精したら負け。
もし勝ったら私を好きにしていいよ?
何でも言う事聞いてあげる?
中出ししても良いよ、ゴム無しでね?」
「それは、流石に・・・まずいかな?」

少し引き気味だった俺に彼女は、続けて

「ヒロくんが負けたら、ヒロくんのおちんちん頂戴 ??ねっ」

「美希さんがそれで良いなら、俺は良いよ」

その時の俺は、意味を理解しておらすこの後に起こる悲劇も想像していなかった。そんな話しをしている内に彼女の家に到着する。
彼女の家は、少し古びたマンションの3階建で一番上の西端の部屋だった。

「お隣さんと下は、今いないの??少し騒いでも問題ないから?どうぞ、上がって下さい」

そんな事を言いながらカギを部屋の中に案内する。部屋は、1DKで内装は外見と比べて綺麗だった。
そして、家具とかもシンプルで必要品以外は、ほとんどなかった。

「お酒無いからお茶で良いですか?奥の部屋に案内しながら飲み物を冷蔵庫から取り出す」
「はい。お願いします。亜美さん綺麗好きなんですね」

俺は机の前にちょこんと座り、お茶を頂く。

「そんな事無いですよ。普通です」

彼女は、テレビを付けてからお風呂を沸かし、化粧を落とし始める。化粧も薄かったのでそんなに変わらなかった。

「少し狭いけど一緒に入ります?」

彼女が照れながらこっちを見て尋ねる。

「うん。入る」

一緒にお風呂場に向かい服を脱ぐ、そして風呂場でシャーワーをあびて湯船に浸かる風呂は、脚が伸ばせるくらいに広く股を開き入ってその間に
彼女が持たれる様にすわる。美希の肌は美しく、巨乳じゃないけど美しいおっぱい。そして両乳首にはバーピアス。
恥丘はきれいに剃毛し、美希に似合わないほどのデカクリにもバーピアスが施していた。しかもクリ包皮は切除していた。
彼女と何度もキスをして胸を触る。彼女も大勢を何度も変えながら、俺の性感帯を責める。

「後で身体洗ってあげる」

そう言って湯船からあがり手にハンドソープを出し泡立たせて身体を洗いシャーワーで泡を落とす。

「良いよ。こっち来て」

俺も湯船から上がり彼女の前に立つ。彼女は、またハンドソープを手にとり同じ様に泡立たせ俺の身体を撫でる様に洗う。
やはりデリへルをしていた事もあり、身体を洗う手つきも慣れていて凄く気持ち良かった。下半身を洗い出す頃には、
俺のちんぽは上を向いて勃起を始めていた。

「凄い元気ですね?それに大きい?」

ふふっと笑いながら俺のちんぽを優しく撫でながら洗い始める。その動きがまた凄く気持ちいい。
そして彼女が膝を曲げちんぽが目線高さになる様に座る

「チン毛剃っても良いですか?」

急に剃刀を持って俺のちんこに近付ける。

「えっ!ちょちょっと待って!どうして?」

不意に驚きながら噛んでしまった俺を見つ彼女はちんこを擦りながら答える。

「だって毛があるとくすぐったいし色々とやりづらいもん。剃らないなら今日は、もう辞めます」

少し考えるが彼女と別れたばかりの俺には、剃られて困る事もなく、また生えてくるのを待てばいい。
むしろここまで期待させてやめられる方が困ると頭の中で答えを出し。

「わかった。剃って良いよ。」

彼女は、俺に笑顔をみせて手に持つ剃刀を滑らせて行く。肌に触れ少しビクッとなる。くすぐったい感覚を感じながらちんぽが期待と興奮で
また大きくなる。そして完全に勃起した頃には、ちんぽの先端を指でつまんで動かしながら金玉の裏側まで綺麗に剃られていた。

「金玉は少し小さいけど、やっぱりちんぽは大きいねぇ。私が勝ったらお気に入りにしてあげるわぁ」

はしゃぎながらシャワーを持って剃った毛を流しながら続けた。

「さっきのルールなんだけど、10分間私がヒロくんを色々責めて三回射精したらヒロくんの負けで良いかな?」

俺は、帰り道の事を思い出した。

「ヒロくんは、三回我慢出来たら勝ち。二回出しても、三回目を我慢出来たらヒロくんの勝ち。それで良いかな?」
「それで美希さんが良いなら良いよ。」

彼女は、頷きルール説明を続ける。

「10分間一回も出さずに我慢出来たら、おまんこ中出しオッケーで、一回出したらコンちゃん有りで何でも言う事 聞いてあげる。
二回出したら、私のお願いを聞いて、私も気持ち良くして欲しい」

ルールを話しながら俺のちんぽをいやらしく触りつづける。その動きが気持ち良くイキそうになるのを堪える。

「そして三回出したらヒロくんの負け?このちんぽ私の物だからね」

笑顔でこっちを見てくる彼女

「私の物って、何されるか楽しみだな」

とんだ痴女だなぁと思いこの後の事を想像しちんぽを期待で勃起させたまま聞く。すると彼女の口からは、驚きの言葉が返ってきた。

「ふふっ、負けたちんぽは、切り取って貰ってあげる。10分間に三回も出す早漏さんは要らないよねぇ」

凄い笑顔でちんぽをシゴき話しかける。その動きにイキそうになるのを感じてか手コキを止めて立ち上がり、

「そろそろあがろっか」

そう言って風呂場を後にする俺はタオルで、体を拭きながら彼女に話しかけた。

「さっきのちんぽ切り取るっての冗談だよね。少し驚いたよ」

彼女も身体を、拭きながらこたえる。

「本気だよ。だって私も中出しオッケーしてるんだから当然だよね。それにたった10分間で、本当に三回出しちゃう早漏なの?」

最後の方は笑いながら、普通に返してきた。それによく考えれば彼女が言うように10分間で三回も射精出来るはずも無いからゲームを
楽しみたいだけだと思ったが、続く言葉に驚愕した。

「まぁその時も安心して。内緒だけど私タイで、男のちんぽ何度か切り取った事あるから慣れてるよ」

俺は、驚いて何にも言えなかった。身体を拭き終わった彼女が台所から紙とペンを持ってきて何やら書きだした。
よく見ると

【私美希は、勝負に負け犯され孕んでも一切の責任問いません】

と書いてサインをし、拇印を押していた。それを俺に渡してくる。

「私が言うように書いて。互いに後でもめたく無いでしょ」

少しビビって躊躇する俺をみてさらに続ける。

「男なのにビビってカッコ悪いですよ。本当に10分で3回行く早漏さんですか?」

この女後で泣かしてやる。そう思いペンをとり書く準備をするとそれを見て

「そうこなくっちゃ。私の言う事を書いて下さいね」

そして

【私弘樹は、勝負に負けて去勢されても一切の責任を問いません】

サインをして拇印を押す。彼女に紙を渡して机に置いてあったお茶を飲む。

「楽しい夜にしましょぅね。それじゃあ、縛るからベットに横になって」
「何で?」

普通に驚き尋ねていた。

「フェラしてる時に動かれたらやりずらいし、動き回って時間を無駄にされると絶対勝てないもん。
それとも、それが狙いだった。ヒロくんは、そんな卑怯な事しないよねぇ」

確かに彼女の言葉には一律あると思い、少し躊躇するも流石に三回は、大丈夫と高を括りベットに横になった。

「ありがとう。それじゃあ縛るね。痛いかもしれないけど、ごめんね」

皮ベルトで手足と腰を固定され身動きが取れない状態にされながらも期待でまたちんぽが膨らむ。

「よしっ!動けるか一度確認してみて?」

確かに、大分きつく少し縛られている所が痛かった。動いても全然動けない状態で唯一動く頭を上下に振り

「確かに少し痛いかな、それに動けない」
「良かった。それじゃあ始めるね」

キッチンタイマーを10分にセットして俺に見せ付ける。俺は頷きそれを合図にキッチンタイマーが

”ピッ”

と鳴る。

「フェラチオゲーム開始」

タイマー音を合図に勢いよく俺のちんぽを口で咥える。フェラが凄いと言てっいた事もあるが予想以上に上手だった。
亀頭の弱い所から裏筋、そして舌使いと吸い付きがとても気持ち良く限界えと導く。

「ヤバい何これ・・・凄い気持ちいい!あぁっ!直ぐにイキそう」

俺が一回目を出しそうになった時、美希がフェラを止めて手コキに切り替えながら、楽しそうに俺に話しかける。

「もうイキそう?まだ始まったばかりだよぉ。もっと頑張って」

笑いながら手のスピードが増す。

「私ねデリへルやってる時によく天使のフェラってお客さんに言われてたの」

確かに実際に体験すると良く解るが凄い気持ち良くて、直ぐにイキそうになってしまう。

「何で天使のフェラって呼ばれてるか教えてあげる。お口の中に出して良いよ。精液、飲んであげる」

そう言って、また俺のちんぽを咥え込んだ、その瞬間今までのは、遊びだったかの様な凄い舌使いでちんぽを刺激し襲う。
我慢するとか、そんなレベルでは無かった。

!!!
「ァアッ、イク!!」

実際には、声より先に射精していただろう。上目遣いで俺をみながら笑みが浮かべているのがわかった。
俺のちんぽを咥えながら掌握に合わせ精液を搾りとっている。まるで大きいストローで残ったジュースを音を立てて飲んでいるように
口の中が窄まる。掌握が収まっても口を離そうとはしない。むしろ次を搾りとる準備に入っている。
不適な笑みを浮かべながらちんぽをしゃぶる。

普通なら賢者タイムでくすぐったいだけなのに、何故か全然くすぐったくない。むしろ、心地よく気持ち良く感じた。
勃起も少し萎えかけたが今では、彼女の口の中でまた完全に勃起している。そして段々と、彼女が動かすスピードや力を
強くしているのがわかった。俺のちんぽが次の射精の、準備を始めるのを感じて動かしかたを変えてくる。

「どう?天使のフェラって言われる理由わかった?射精後のくすぐったい賢者タイムを無くしちゃって次の射精させちゃうの。
これで、お客さん最高11回連続で搾った事あるんだよ。凄いでしょ。ヒロくん三回我慢出来るかなぁ?ダメだったら去勢だからね?
ちょっと楽しみ。頑張って耐えてね。応援してるよ」

まさに、天使のフェラだが今の俺には、悪魔の悪戯にしか思えない。そしてまた、彼女の本気フェラが俺を責める。
流石にさっき出したばかりもあって少しイキにくくなっているが、それ以上に限界えと導く彼女のフェラが鬼畜とも思えるほどに気持ちいい。

「ヤバイ!またイキそう」

それを聞いて彼女は、更に追い討ちをかけるように亀頭にしっかり吸い付き、幹をシゴキ始める。そして、タイマーが

”ピッピッ”

っと5分経過のアラームが鳴るのとほぼ同時に俺を絶頂へと導く。

「あぁ~ イクッ出る!!!」

二度目の射精をだしてしまう。彼女は、目を細めて最後の一滴まで搾り取るように俺のちんぽに吸い付く。
後一回出したら『去勢』頭の中に不安と絶望がよぎる。射精の余韻を感じながらも、天使のフェラによりの次の射精の準備をさせられる。
それと同時に男としてのカウントダウンも始まる。賢者タイムに戻らないのを見計らって、彼女が笑いながら口を開く。

「二発目・・・ご馳走様。次イッたら去勢だよ。楽しみだねぇ。頑張って耐えないと」(笑)

そんな事を言いながら、凄い勢いで俺のちんぽを上下にシゴく。1秒間に3、4回はストロークするスピードでただ搾り取るだけの動きになっている。

「後、4分ちょいかぁ~二回も出したから、イキ辛くなってるよね?ちょっと本気で行くよ」

全く手の動きは、変わらない。平然と話してくるのに恐ろしさを感じていたが、”ちょっと本気で行くよ”と言われ、これはマジで
ヤバいと恐怖がおそい、俺は身体を左右に動かし抗おうとするがしっかり縛られているので動く事が出来なかった。

「動いても無駄だよ。さっき自分で確認したでしょ(笑)忘れたの(笑)後この部屋結構、壁しっかりしてるし、周りの部屋は、誰もいないか
ら叫んでも無駄だよ」

そう言いって俺を笑いながら見つめる、そして、彼女の目つきが変わっているのにようやく気がついた。
それは、今まで遊びながら楽しんでいた目つきから狙った獲物を仕留めにかかる目つきであった。

「やめて、助けて!」

ひたすら声を出しながらもがくが全く動けない。

「だから無駄だって(笑)大丈夫。ちゃんと助けてあげるよ。後、3分ちょい耐えれたらね」

そう言って俺のちんぽに目を降ろし付け加えるように。

「それじゃあ、時間無いからサッサと終わらせるね。最後の射精楽しんでね」

そう言って左手で俺のちんぽの根元をしっかりと固定し右手で握る位置を調整する。

「よし、いくよ!」

そう言って、シゴくストロークが更に速くなる。それに合わせて、彼女の息遣いも速くなる。

「うぅぁ~ぁ。やめて。助けて」

“最後の射精楽しんでね”

と言ったわりには、楽しませる気は全く無く、ただひたすらに刺激を与えて射精させるだけの動きになっていた。
そして、それに合わせてドンドン射精感が混みあげてくる。

「ダメぇ。マジでやばい。あぁぁ?、イクぅ、やばいとめて。許して。あぁぁ」

もう、何も考えられずひたすらに叫び許しを請うていた。

「いいよ・・・出して。いっぱい出して。最後だから頑張って、ほらぁ」

彼女もまた、射精させる事だけしか考えていなかった。ピストンする手がまた速くなり、動きが雑になる。
ただ搾り取るためだけのシゴき方で気持ち良くする事は何も考えてない動き。そんな動きでも俺のちんぽは、
刺激を感じ射精しようとしていた。

「ほら、速く出して。射精しろ!最後だから本気でシゴいてあげる。イッって・・・ほらぁ!出して」

ちんぽに顔を近づけシゴきやすい体制にかえながら息を荒くして彼女が更に追い込む。1秒間に何往復しているのか分からない程、
思いっきりちんぽをシゴき続ける。感覚では7,8回は、往復している様に思える。
そんな一方的な責めに3分も耐えれるはずも無く限界えと向かわされる。そしてついに、最後の射精が込み上げる。

「あぁ~ イクぅ!あぁぁぁ。ダメ、許して・・・」

射精しながら、まだ許しをこう。ちんぽがビクンと大きく脈打ち射精運動をする。最初は、何も出なかったがビクンビクンと後から押し寄せる波に
尿道を勢い良く通過し、俺を飛びこえ何処かへ精液が飛んでいく。彼女も手の動きが早すぎたせいか、暫くそのままのスピードでシゴき続けていた。

「あぁ~ ダメ!イッたから止めてぇ・・・」

それを聞いて、彼女も少しずつ手の動きが落ち着いていく。

「イッた? 射精した?今、凄いとんでったよ!気持ち良かった?」

そう言いながら尚もゆっくりシゴき続ける。

「・・・はい、イキました」

気持ち良かったとは言えなかった。ただ搾り取る為だけのシゴきで快楽を感じる暇も無く激しく刺激し続けてイカされた射精。
今は優しく上手にシゴかれているがちんぽがジーンと痺れている。
彼女は息を整えて、ちんぽの先端から滲み出た精子を舐めとりながら尿道に残った精子も最後まで舐め取る。
そして、俺の射精が落ち着くのを見て飛んでいった方向へティッシュ箱を持って歩く。

「凄いこんなに飛んだよ」

顔をあげて彼女の方を見ると彼女は部屋の壁を指さして楽しそうに笑い拭き取り始めた。俺の身体の上に飛んだ精子も綺麗に
引き取ってくれた。

「さすがに三回目は大分薄いね」

拭き終わったティッシュをゴミ箱に捨てながら俺の顔を見る。そしてアラームの残り時間を確認しストップする。

「おっ!後、1分ギリギリだね。ヒロくん残念だったね(笑)後、少しだったのに(笑)
このおちんちんが早漏のせいでヒロくん、私に去勢されちゃうんだよ(笑)かわいそうなヒロくん」

彼女は、楽しそうに俺を見て笑っていた。

「でも、本当に10分で三回射精出来るなんて凄いねぇ。ビックリしちゃった。本当は、三回射精させるつもりは
無かったんだけどね、丁度五分の時にアラームが鳴ってヒロくん二回目の射精したでしょ。あの時ヒロくんが、
私を見て去勢されるって恐がってたでしょ??その顔見てたら久々に去勢したくなって、射精させたくなっちゃったの。
ごめんね」

タイマーを机に置きながら俺の顔を除いてくる彼女は、新しいオモチャを貰った子供の様に目をキラキラさせていた。
二回目の射精を迎えた時には、もう射精させる事しか考えてなかったようだ。ベットの下に頭を入れて何かを取り出そうとする彼女。

「よいしょっと」

と言いながら少し大きめの大工が使うような工具箱と子供が遠足に持って行く、かわいいウサギの絵が描いてあるシートを取り出した。
何をされるか理解した俺を見て自分の濡れたパンツを口の中に無理矢理押し込み工具箱からガムテープを取り出して口を鬱ぐ。
更にその上から布タオル被せ頭の後ろで縛りその上からガムテープをまた巻きつける。驚くほど見事な早技で声を出す暇もなく口を塞がれた。

「ふ?ん。ん??ん。ん???」

もはや何を言ってるのか分からないし、叫んでも誰にも聞こえない程だった。
鼻歌を歌いながら彼女は、レジャーシートを自分の腰から下に滑り込ませ反対側から引っ張りあげ俺の下に上手に敷く。
そして、台所に行き冷蔵庫から飲み物を取り出しそのままラッパ飲みして飲み物を戻す。そして何かをまた取り出して戻ってくるそれは、
ポン酢だった。俺は、無意味にひたすら叫び続けていた。大の字に開いた俺の足の間に座り

「それじゃあ、美希のちんぽを去勢しちゃいま~す」

そう言って工具箱を開き両手で何かを取り出す。彼女が取り出したのは、小さな箱とそれに繋がったメスだった。

「ジャーン・・・電気メス先週買ったばっかりだよ。この前、安全剃刀使ったら上手く行かなくて血でベット駄目にしち
ゃったからネットで買っちゃった」

そんな事を言いながらコンセントを刺して準備する。この前、血でベット駄目にした。まさか!!と嫌な予感が頭をよぎらせる。
そして彼女と目が合う。

「そうだよ。日本人を去勢するのは、ヒロ君が記念の10人目だよ!実は、彼に振られた話しも嘘だよ。
たまにあぁやって鴨を探してるの。あぁ!でも今日は去勢するつもり最初は無かったんだよ。
でもヒロくんのちんぽ大きいしゲームしてたら段々去勢したくなって我慢出来なかった。
我慢出来なかったのはお互い様だね。だから今日は、去勢楽しませてね」

そう言いながら準備が進めて行く彼女そして俺の玉を触りだす。

「三回も出したから、ヒロくんの金玉精子工場絶賛稼働中だね。そんなヒロくんの精子工場を見学したいと思います。
案内してくれるのは、少し小さめの右側の金玉くんで~す。お願いしま~す」

おもむろに右の金玉を掴みだす彼女

「はーい!よろしく!今日は、全て見せてあげま~す。良い子には、とっておきのプレゼント用意してるからね」

と、美希は右側の金玉を掴み左右上下に動かす。

「わーい。楽しみ。それでは案内よろしくお願いします」

美希は一人二役を演じながら楽しそう喋る。もう、動こうが叫ぼうがお構い無しであった。
陰嚢の皮袋を左手で抑えながら、メスを金玉袋に走らせる。

「まずは、金玉袋を開いて僕を取り出して下さい」
「はーい。金玉袋開きまーす」

メスが金玉袋を切る度にプシュー、プシューと音を立てながら開かれる。メスの熱で皮がやかれ血は全く出て無いようだった。

「後、少しかな。おっ!開いた。取り出すよ」

そう言いながら、右の玉を袋から外においだす。

「こんにちは、僕がヒロくんの精子工場の玉緒です」

精索を左手の人差し指と中指で挟み掌で玉を固定する。

「玉緒さん結構弾力あるんですね」
「こんなにハリがあるのは、僕が薄い皮で何重にも包装されてからなんだ。その皮を優しく剥がして貰っていいかな?」
「は~い?。スーぅ。あっ!めくれた」

金玉にメスを当てながら、優しく撫でるように薄皮を切り開く。それを何度か繰り返し皮をめくる。

「上手だね。これで裸になったよ」

彼女は、指でブヨブヨになった玉を優しく触さわり軽くつぶす。

「弾力がなくなって簡単に潰せそうだろ。美希になら潰されてもいいよ」

背筋に悪寒かはしり、ひたすらに叫ぶが、何も出来ない。動こうとしても動けず太腿を思いっきり叩かれて睨まれる。

「だけど今日は、工場見学だから特別に僕の中身を見てもらおうかな。そのまま、僕を開 いて」
「本当にいいの?金玉工場駄目になっちゃうよ?」
「工場見学だからしっかり観ないとダメだよ!それに僕みたいな早漏金玉付いていても仕方ないから処分して下さい」(笑)

笑いをこらえながら芝居を続ける。

「そこまで言うならわかったわ。それじゃあ金玉ご開帳で~す」

すぅーーと金玉が開かれる。

「わぁ・・・凄~い」
「分かるかい?今、凄い勢いで無駄な早漏精子を作っているんだ。もう駄目になるけどね」

最後の方は、肩が揺れながら笑っていた。

「工場見学と言ったらやっぱり出来たての試食だよね」

俺の顔を見て優しく微笑む美希。

「出来立て精子食べたいよね。このまま、僕を食べてくれ。ポン酢をかけると美味しいよ」

そう言ってメスを置きポン酢を開かれた右玉に垂らし口を近づけてくる。

「いっただきま~す。あ~ん」

凄い絶望と恐怖が俺を恐い身体を硬直させる。そして大切な何かを失いながら彼女の口が離れる。

「う~ん。独特な味だけどポン酢が効いて美味しい」
「ありがとう。僕も食べてもらって嬉しいよ。初めて女の子を満足させれたよ」
「こんな小さな金玉で満足すると思った?するわけ無いよね?」

冷めた声で嘲笑うかのように彼女が言葉を続けた。

「もう一つは、どうしようかなぁ?ねぇ、どうされたい?」

凄い笑顔で俺を覗き込み、優しく残酷に問いかける。その顔が物凄く恐ろしく恐怖を感じさせる。
そんな事を言いながらベットから降りてポン酢を持ってまた台所へと歩きだす。ポン酢を台所の机に置き、
違う何かを持って直ぐに戻って来るそして俺の開かれた足の間に座る。冷蔵庫から持ってきた物を俺が見やすい様に
顔の前へと近づける。それは、蜂蜜の瓶だったが中身は全く違うことに直ぐに気がついた。
瓶からはお酒の匂いがし底には小さな塊が9つ入っていた。

「みてこれ金玉酒だよ!このゲームで勝ったら、これに一つ入れるって決めてるの。目標は、この瓶が一杯になるまでだけ
ど途中て味見したいから100個くらいかな」(笑)

そう言いながら瓶をくるくる回し中に渦を作る、中の金玉はそれに合わせてまわりだす。そして瓶を開けて机の上に置く
お酒の薫りが部屋に漂い鼻を刺激する。彼女もそれ香りを感じながら、真顔で俺をみる。

「それじゃあ、ちゃっちゃっと済ませますか」

まるで食べた後に歯を磨くような言い方だった。そしてメスを持ちあっさりと残りの金玉を切除される。
本当に歯を磨くような慣れた手つきで袋から金玉を取り出し器用に左手でつかむ。その瞬間背筋に冷たい感覚がはしる。
精索を少し引っ張りメスで数回撫でる。メスで撫でられる度に痛みでちんぽがピクっと何度もなる。

“ぷっす”

そして最後の瞬間、精索が身体の中に戻って行く変な感覚と喪失感が残る。両方の玉を失った袋は惨めだった。

「はい!終しまい。綺麗に金玉取れたよ!ほらぁ、見て!」

掌に金玉を乗せて嬉しそうな声で俺にみせつける。まるで小さい子供がカブトムシを捕まえて親に自慢するような感じで、
何の罪悪感も無く無垢な笑顔だった。俺は切り取られた金玉を見る。そして自分に起きた現実から目をそらすように顔を背け目を瞑る
そして涙が溢れ嗚咽するが口が塞がっているから咳き込んでしまう。

“ぽとん”

っと金玉を瓶に入れ蓋をしてマジックで何かを書き俺に見せつける。
20XX・X月XX日 アキラ
20XX・X月XX日 タカシ
20XX・X月XX日 ヒロ
最後は、今日の日付けで俺の名前だった。便には10個目の玉が入った。
そして全て今年に入って6カ月以内の出来事でありタカシとは、1週間しか離れてなかった。
なんて、女だ。男をなんだと思っている!そんな事を思い彼女を睨むと

「別に何とも思って無いよ」

心を読んだのか平然と答える亜美にハッとする。

「気にしなくて良いよ。同じように去勢したタイ人の男も、大抵同じ顔をして”男をなんだと思ってる”って叫んで来
るの。こっちは、お金払って去勢してるのに酷くない」

悪怯れる様子も無く言って来る彼女に怒りを覚えるもさらに続ける。

「あっ・・・でもヒロくんは、お金払ってないか。まぁゲームに負けたから仕方ないよね」(笑)

ちんぽを摩りながら、わざとらしく言ってくる。

「ちんぽ気持ち良かったでしょ。気持ち良く無いと10分間に三回は、出せないよねぇ。もう一回射精する?」

そう言いながら摩る手を止めを強くシゴき始めた。金玉を喰らい、切り取った相手に怒っているはずなのにちんぽは反応して大きくなる。
そして暫くすると完全に勃起してしまう。そんな姿を見て彼女は肩を揺らしながら笑い俺に尋ねる。

「ちんぽ去勢した相手にこんなに気持ち良さそうに勃起して馬鹿じゃないの?それとも初めから去勢されたかっの?
去勢されて喜ぶ変態さん?もう二度と射精出来ないんだよ」(笑)

ちんぽをシゴき俺を馬鹿にする。それなのに俺のちんぽは、勃起しイキそうになっている。

「そうだ」

彼女がふと何かを思いついたかの様に続ける。

「こんどは、射精ゲームしよ。さっきのタイマーの残り時間で射精出来たら、ちんぽ取るのは勘弁して
あげる。どうする?やる?やらない?」

俺は、ちんぽだけでも助かるならと思い顔を立てにふる。

「オッケー。それじゃあ射精ゲームスタート」

彼女がキッチンタイマーを持ってスタートボタンを押し俺のちんぽを責め始めた。射精感が込み上げて、イキそうになっていた俺には
最後の希望だった。

「流石に四回目は、無理かなぁ?でも、ヒロくん早漏だから本当にイッちゃいそう」

今回も彼女、俺をイカせようと凄いスピードでシゴきちんぽに刺激を与える。金玉を二つとも失い、男としての人生か終わった俺に
ちんぽまで失ったらこの先生きて行けない。早くイケるように頭の中で色々妄想する。

「ほら、早く射精しないとちんぽとお別れだよ。それとも、お別れしたいのかなぁ?」

後40秒耐えたらちんぽ許してあげるよ。だから、頑張って耐えて。さらにシゴきが激しくなる。

「後少し耐えれたら右玉みたいにちんぽ食べてあげる。嬉しいでしょ。私にヒロくんのちんぽ食べられるの想像して見て!あ~ん」

顔をちんぽに近づけ口を大きく開き、少し間をおいて、

“ふぅ~う”

唇が亀頭に辺りそうな程の距離で尿道の先端に息を吹きかける。ちんぽに冷気がかかりイキそうになっていたちんぽにトドメをさす。
ちんぽドクドクと脈打ち息を吹きかける彼女の、唇目掛けてキスするかの様に液体を飛ばす。最初は、見事に口の中に入り驚いたのか
顔を避ける。そして左頬に二回目の液体を飛ばす。それでも、手はちんぽをシゴキ続ける。タイマーが鳴り始めたので空いた左手で
タイマーを止める。三回、四回は飛ぶ勢いは、無くただ垂れるだけだった。ひとしきりの射精運動を終えて力尽きるちんこを優しく
摩りながらタイマーを机に投げる。

「凄い・・・本当に残り時間でイケたね。本当に凄い。私におちんぽ食べられるの想像してイッちゃったの」

指に着いた液体を指で拭き取りそれを舐める。

「そんなにちんぽ食べられたかったんだ(笑)ちんぽは正直だね。”チュッ”」

ちんぽをシゴく手は止めないで垂れた液体もそのまま舐めとる。優しくちんぽを愛撫し、隅々まで吸い取る。

「だけど残念、私おちんぽ食べる気無いから。ごめんね」

俺は冷や冷やしたが助かったと安堵する

「それじゃあ、そろそろちんぽ取っちゃうね!」

俺は目を見開いて彼女を見た。

「だって、1分以内に射精出来たら勘弁してあげるって言ったのに精子だして無いじゃん(笑)
金玉無いのに精子出せないよね(笑)精子が無いなら射精じゃないでしょ。玉なしサラサラザーメンご馳走さま
何その目何か不服?」

そんな事を言いながら、俺のちんぽをまた強くシゴキ始める。

「仕方ないなぁ?(笑)それじゃあ今度は、射精したら本当におちんちん取っちゃうから。最後にもう一度だけ天使のフェラ味合
わせあげるわぁ。これが本当に最後だから、気持ち良くイッてね」

そう言ってまた、おれのちんぽにムシャぶりつく。俺の顔をひたすら見ながら俺を快楽で犯す。
ちんぽの根元辺りは、金玉を失った痛みで熱くジンジンし、先端の亀頭は彼女の唇と舌使いでくすぐったいながらも凄く気持ちいい。
その間を上手にシゴキ快楽を押し上げる。痛みとくすぐったさが混じり快楽で頭がおかしくなる。

少しずつ手コキする指に力が入り、フェラの吸引力も上がる。そして舌の先端が尿道を掘り進むように入り口を左右に責める。
亀頭を必要以上に責められ、ちんぽが勝手にピクッと掌握する。根元がジンジンしているせいか、無いはずの金玉が根元に上がって
射精の準備をしている感じがする。

「ウァッ!ウァッ!ウァッ!」

と叫びながら最後の力を振り絞り腰を動かそうと必死に争うが為す術がない。彼女がちんぽから口を離し

アハ!アハハハハ!

っと急に笑い出す

「あぁ~ 面白い」(笑)

少し涙混じりに笑っている。

「どうせイカされるのに、まだ抵抗するんだ。最後に気持ち良くしてあげようと思ったのに、そんなにイキたく無いの?」

手をちんぽら離し俺に問いかける。

「嫌ならやめてあげる?どうする?」
「ン~ン・・・」
「何言ってるか全然わかんな?い(笑)やめて欲しいの?」

俺は、顔を立てに降り何度も頷いた。

アハ!アハハハハ!

また、彼女が笑う。

「ふ~ん・・・そうなんだ(笑)最後に気持ち良くなりたく無いんだ?わかったよ。それなら、もうやめてあげる。
無理にイカせても可愛いそうだしね」

そう言ってベッドから降り軽く伸びをする。俺は良かった助かったっと少し安堵する。

「じゃぁ、もう本当に終わりにしてあげる」

その言葉を聞いて俺は、身体から力が抜け凄い脱力感を感じながら目を閉じる。彼女は、身体を左右に揺らしながら腰を
ポキポキならす、そして工具箱の中をあさりローションを取り出しベットの上におく。

「オッ!あったこれこれ」

彼女が手にしていたのは、強力輪ゴムとペンチらしき型の物だった。

「あ?ぁ、これエラストレータって言うの、本当は動物に使う奴なんだけど別にどうでも良いよね」

不思議そうに見ていた俺に彼女は話しかけながらゴムをその器具に取り付ける。そしてグリップを握るとそのゴムがぐわぁっと広がる。
広がったゴムの中をとうして彼女と目が合う。その瞬間、彼女の左手がまた俺のちんぽに触れる。
俺は、

ドキッ

として何をされるか直ぐに理解し叫びながら無理な抵抗をする。声はすでに枯れて咳き込んでしまう。

「オッ・・・自分が何されるか分かったみたいだね(笑)無駄な抵抗なんだから、もう大人しくしたら」(笑)

そう言いながらエラストレータの強力輪ゴムをスルスルと俺のちんぽに通して行く。

「やっぱり少し太いから入れにくいわねちんぽにローションを付けて先端の皮を上げて下げる動作の時にエラストレータも一緒に降ろしていき、
何度もその動作を繰り返す。
彼女が

ふぅっ

と息を吐き何とか根本まで降ろしきった所でちんぽから目を上げ俺を見る。

「お待たせ??それじゃあメインディシュ楽しませてね」

そう言ってエラストレータから強力輪ゴムを外す。外された強力輪ゴムは

”ビシッ”

と音を立て勢いよく元のサイズに戻ろうし、俺のちんぽに食い込む。その食い込みは物凄く目視では強力輪ゴムが見えない程だった。

「わぁっ!凄い食い込んでるぅ・・・痛ったそぉ。これじゃぁもう外れ無いね」(笑)

外れた勢いに驚いきながも、食い込み具合を面白そうに見る。

「ちんぽも凄い勃起したままだから破裂しそうになってるし(笑)可愛いそうだから小さくしてあげる」

そう言って今度は、工具箱の横側を開いた。そこから出てきたのは、大きめの注射器だった。それを俺の腰の横に置き台所に走り冷凍庫から
保冷剤と棚から小さなタオルを持って戻って来る。

「今、楽にしてあげるね」

ウインクを俺に飛ばし、躊躇なく注射針を亀頭目掛けて突き刺す。

“チクッ”

というよりは

”ズブッ”

と言った方があっていた。ある程度差し込んだ辺りで注射器を引っ張って無理矢理血を吸い出す。それに合わせてちんぽがみるみると小さく
萎れて行く。注射器の中が一杯になるとタオルで針を刺した所に当てがい、そこを保冷剤で抑えて針を抜き取る。

「一本目・・・ちんぽ元気無くなってきたよ」(笑)

そう言って二本目の準備をして同じ様に血を抜き取られる。三本目では、殆ど抜けなかったがそれでも針の位置をちんぽの中で何度も
調整され、その度に枯れた声で何度も絶叫し最後の一滴まで搾り取られた。
針を抜き取った時には、ちんぽはさっきまで元気に勃起していたのが嘘のように枯れ果てしわしわで薄白くイモムシサイズになっていた。
そんなちんぽを面白がって彼女はつまみ引っ張って遊んでいた。

「わぁ・・・ちんぽって本当はこんなに小さいんだ(笑)これがあんなに大っきく勃起するんだから男の人って不思議だよね。
アッ・・・ヒロくんは、玉がもう無いから男じゃないんだった!ごめんね」(笑)

確かに自分でもこんなに小さくなったちんこを見た事が無い。冬の寒い日や銭湯に行って水風呂に入っても小さくなるが、
その比では無かった。例えるならタマゴアイスの食べ終わった後のゴムみたいになっていたのだ。
そんなちんぽ咥えて歯で軽くカミカミして引っ張られたり、肉の芯をコリコリして奥歯で噛み潰される。歯と歯の間でちんぽが
変形しいつ噛み千切られてもおかしくない状態を彼女が飽きるまで続けられた。

「このままちんぽ噛み千切ってあげようか?」

唐突にちんぽから口を離して聞いてくる。そして今度は、左手で亀頭を引っ張って右手で余った皮をペロペロと剥いたり戻したりして
遊んでいる。

「今なら簡単に千切れそう。こんな男らしく無いもの無い方がいいでしょ?まぁ、男じゃないヒロくんには相応しいかな」(笑)

もう男としては存在価値が無いのかも知れないが、まだプライドだけは残っていた。そう何度も男じゃないと言われて反抗的に睨らみ返すが
その目からは、涙目が流れていた。

「何?その目(笑)悔しいの?悲しいの?そうだよね。金玉も取られてちんぽもこんなにされたら辛いよね」

そう言いながらちんぽをニギニギして遊んでいる。

「だって、ほんの30分くらい前までは、立派な男してたんだもんね。こんなに小さくされたけどコレで私を犯したかったんだよね」

また、自然と涙が溢れ嗚咽してしまう。彼女は、手を離しまた工具箱の横側から注射器を取り出す。だが今度は、中に透明な液体が
入っていて先程より見るからに針が太く長かった。

「良いよ。最後に私のおまんこに入れさせてあげる。私も結構濡れてるし欲しくなっちゃった」

注射器を亀頭前部から押し込み中の液体をドロッと出し小さく萎れたちんぽの亀頭前部に針を突き刺す。
根本を縛られているせいか血が空っぽになったせいか分からないが痛みは殆ど感じなかった。

「今から私の手で大きくしてあげる」

そう言って注射器を勢いよく押し込む、それに合わせて注射器の中に入った液体がちんぽの中に

”ズズッズズズズッズ、ブチュ”

っと流れ込み大きくする。二本入れた所で何時も勃起サイズになったが、彼女は物足りないのか三本目を突き刺してさらに
流し込む。何時もより膨らんで破裂すると思うくらいに流し込まれる。そしてちんぽも限界だったのか針を刺されていた所から

”トロッ”

と液体が雫を作る。それでも彼女は、押し込むのをやめなかった。そして雫な所から

”ピュ?”

っと液が溢れるそれを見ながら限界を見極めてギリギリまで注入する針を抜き取る。針を抜く瞬間も液体が出ないように指で軽く
押さえて暫く置く。そしてある程度してから今度は、中身が薄い黄色の液体を取り出しちんぽの先端から根本まで適当に少しずつ
何度も注入する。何度も針を刺されるがその痛みは無く絶望感がしだいに増して行く。

半分程度打ち込んだ辺りで注射器を机に置いてタオルでちんぽを軽く拭き、それで自分の手を拭き取る。
そしてベッドから降りて注射器とかを台所に持って行って片付けをし始める。工具箱も使った工具を一度綺麗に仕舞い。
金玉の入った瓶も片付ける片付けがひと段落して時計を見ながら

「そろそろ固まったかな?」

ちんこを指でニギニギして感触を確かめる。

「うん、大体固まったね。ちんぽ冷たいから今暖めてあげるね。その方が早く固まるし、私も気持ち良くなれるから一石二鳥だね」

そんな事を言いながら俺の上にまたがり、陰部を俺のちんぽに近づけてていく。

「凄い濡れてるから、簡単に入りそう。アァッ!冷たッ!」

少しずつ彼女のおまんこに埋もれていき全てを飲み込まれる。

「ふ~ぅ。全部入ったよ。大きいから、凄く気持ち?よ。それじゃあ動くね」

前後に腰をグラインドさせながら、自分の気持ち良くなれる所を探して俺のちんぽを肉壁に擦り付ける。
その度に小さな声を漏らし次第に喘ぎ声えと変わっていく。

「あっあっ。あぁ~んぅあっ・・・ここ凄く気持ち~ぃ~あぁ!んっ!ヒロくんも気持ちい~んっあっん」

凄い気持ち良さそうによがりながら腰を激しく降りだす。

「私締まりが凄いって良く言われるの、アッ、ダメッ気持ちぃ~んっ。皆んな入れたら直ぐにイッちゃうの
どう?んっ~ん?気持ちい~ぃでしょ?ヒロくんの大っきいから凄く気持ち?あっ、ダメ~イキそう~あぁん~あっ」

急に腰を小刻みに動かして痙攣したように絶頂する。

「あ~んっんっ!あっつイッちゃいました。ふ~~ぅ、んっ!ヒロさんも気持ちよかったですか?イケましたか?」

それは、わざと聞いているんじゃなく本気で聞いているようだった。首を横に振りながら返答をし俺はゆっくり目を瞑る。

「そっか?。残念。でも、気持ち良かったでしょ」

その回答にも目を閉じたまま首を振り返答をしながら男として本当に終わった事を理解する。
もう俺のこのちんぽは、付いてるだけの飾りに過ぎないのだと。

「えっ・・・うっそ。凄い自信有ったのに?」

悲しそうに言いながらまた腰を動かしはじめる。そして、俺の口を塞いでいたタオルとガムテープを剥がしパンツを取り出す。
パンツは、俺の唾液で凄いベタベタになっていた。

「んっは!はぁんで?ほぅしぃえふえうんはぁふぇひぃにんほ~んっほ!んっほ、おっほ~オェ~んっオホッん!んっ~ん」

(何で、どうしてくれるんだ。責任とれ!)

突然口を解放されて思った事を口にするが顎が痛く、声が枯れて上手くしゃべれず咳き込んでしまう。

「ゲームに負けたから悪いんじゃん。あっぁ、やっぱりこれ気持ちいい?それより、どうしたら気持ちい?」

彼女は、かかった唾を拭き取りながら平然と答えて俺に尋ねてくる。

「・・・感覚が無いんだ」

枯れた答えで小さく返す。

「うん?んっうぅ~ん・・・何てぇ?あっ」

また、激しく腰を上下に動かしながら顔を近づけて右耳を突き出す。

「股間辺りが痺れてて、もう感覚が無いんだ。ただジンジンするだけ。もう、お願いだから許してくれ。ちんぽ外して下さい」

枯れた声で彼女に解るように涙を零しながら伝える。

「あぁ~ぁ。んっ!あっ・・そうだったんだ。んっあっダメまたイキそう~ごめんね。んっアッ」

腰を振りながら尚もよがる彼女は気にする様子もなく、絶頂に向かい腰を激しくうごかす。

「いいよ~んっあっ!あっあぁ~んっ~あっ!イク~っん・・・あっ、とってあげるから安心してっんあっあぁ~んっんっ。はぁ~んっん」

また、小刻みに震えて絶頂しながら俺を見ると凄い気持ち良さそうな笑顔で微笑んでくる。

「大好きだよ!また後でいっぱ気持ち良くしてね」


絶頂の余韻を楽しんでいる彼女が唐突に告白しながら

”ぬっぽ?ん”

とちんぽを抜き俺の口を塞いでいたパンツで綺麗に優しくふいてくれる。そして、自分の濡れたおまんこも拭いてから俺のちんぽをマジマジと
見て上下左右に大きく動かす。

「これなら大丈夫かな・・・多分、大丈夫。よしっ。それじゃあとってあげるね」

不安そうに確認しながら、最後は自分に言い聞かせるように喋り俺の顔をみる。

「お願いします。とってください」

不安はあったが彼女の大丈夫と言う言葉を信じてうなずく。やっと解放される、この後どうしよう。
急いで病院に駆け込めば、まだちんぽは何とかなるかなぁ?何って連絡しよう?
そんな事を考えつつ目を閉じてちんぽが開放されるのを待った。

「んっんしょっつっと!よしっ!あと少し、引っ張れば外れるかなぁ?う??ん。無理かなぁ?おっ!これならハサミで切り取れそうかなぁ?」

ちんぽの根本に急に熱い痛みを感じて俺は、ハッと目を開くと信じられない光景があった。彼女が俺のちんぽの幹部分を持って天井へと引っ張り
何もおかしくは無さそうだが、異様なのは亀頭の向きが反対になっており根本辺りがねじられ皮だけで繋がっている状態だった。
そして彼女が手を放すと、コテンと股の間側へと倒れ、俺からは見えなくなった。

「あぁ??ぁ!どうして?」

とってくれるって言ったのに。泣きながら、枯れて引きつった声で彼女に問う。

「だから、ちんぽ取ってあげてるでしょ。どうせ付いてても意味ないし、もう手遅れなんだからさぁ」

工具箱の中から布切りハサミを取り出す。彼女は、ちんぽを指で摘み上げてちんぽに付けられた強力ゴムの上辺りに刃を近づける。

「ここら辺かなぁ?よしっ!それじゃあ、切るよ!えいっ」

勢い良く挟みを閉じると

”ジョキッ”

と刃の閉じる良い音がする。そして、大切な物を完全に失った喪失感が混み上げる。

「おっ!良い感じに取れた。ちんぽの中も完璧に固まってる。ほら!見て」

俺の前に切り取ったちんぽをプラプラ揺らして俺に見せつける。

「コレもう私のだから。ヒロ君のちんぽありがとう。壊れるまで、大事に使うね」

工具箱からまた何かを取り出す彼女、手にしていたのはバトミントンラケットのグリップコルク抜きが付いた様な棒だった。
それを今、切り取った俺のちんぽにグリグリ回しながら付けて行く。

「あぁ?!俺のちんぽがぁ?!やめてぇ~返して下さい」
「だから。もうコレ私のちんぽだから」

お構い無しに付けて行く彼女最後まで付いた事を握って確認しマニキュアでちんぽをコーティングして行く。

「はい完成。リアルディルド。世界に一つだけのオーダーメイド」

コーティングが終わりちんぽが倒れ無い様に机に立てて置くと彼女は、俺を見下ろす。その目は、とても冷たい目をしていた。

「ヒロくん、もう用(去勢)済みだから帰っていいよ。とりあえず、起きたら病院行って尿道確保してもらってね。それじゃあ、バイバイ」

そう行って俺の顔に何かを吹き掛ける。その瞬間、急に頭に靄がかかり視界がフェードアウトする。

「後、ここに来ても無駄だからねぇ。ちんぽの無い惨めな人生頑張ってに行きてね」

遠くなる意識に彼女の声が聞こえ完全に意識を失った。

寒気を感じ気が着くと俺は知らない地下鉄の入り口付近で倒れて眠っていた。尿意を感じて近くのコンビニに入り用を足そうとするが
大切なものが無くなっている。そして意識が無くなる前の事を思い出す。アレは夢じゃなかった。
酔いが完璧に醒めている事もあり、深い絶望感を感じる。がっ尿意が治らない、尿道が無くなっているためオシッコが出ない。

俺は、急いで救急車を呼んだ。そして、3日間の緊急入院をした。退院後も仕事を暫く休み、彼女の家に向かった。
そして彼女の家に着き呼び鈴を鳴らす。しばらくして中から

”はーい”

と声がして扉が開くキーチェーンがされているため少ししか開かなかった。

「あっ!やっぱり来たんだ(笑)来ても無駄って言ったのに」

面倒くさそうに、返事をして扉を閉める。俺は、怒りのまま扉あ叩き蹴りまくった。暫くするとまた扉が少し開く。

「うるさい。近所迷惑でしょ」

俺は、彼女に言いたい事をそのまま言い怒鳴った。

“はぁ?”

とため息を着く彼女

「扉開けるから中に入って」

そう言って扉をしめてキーチェーンを外して扉を開ける。

「どうぞ!きゃー」

彼女が扉を開けた瞬間俺は、彼女を押し倒し殴っていた。

「お願いやめて?!誰か助けて?!」

そう言ってやめる訳も無くひたすらに殴ろうとしたが、後ろから誰かに止められ取り押さえられる。
相手を見ると2人の警察だった。

「ありがとうございます。この人が私のストーカーです」

俺は、その場で現行犯逮捕され留置所に、送られた。彼女に会いに行く事は、裁判により禁止された。
そして刑務所に入ってから2年がたったあるひ一つの封筒と小さな箱が入っていた。
封筒を開けると、一枚の手紙と写真が入っていた。手紙には

”壊れたので新しいの作りました。これはいらないので返します”

っと書いてあった。壊れた俺のディルドと新しいディルドが写されておりその奥には、蜂蜜の瓶が二本置いてあった。
写真では、中身がわからないがおおよそ見当がついた。
そして箱の中には、ボロボロになって至る所が朽ち二つに折れている懐かしい俺のちんぽが入っていた。
それを見て俺は、

”お帰り俺のちんぽ”

と心で言って涙を流した。


【誕生日プレゼント】
投稿日 2018.11.14 01:28 / 著者 誤字は、ごめんなさい様 

明日は私の誕生日だ。なので今日は定時で仕事を終わらせ自宅に帰り服を着替え車で彼を迎えに行く。
彼とは2カ月前から付き合いだしたばかりで、年は私の4つ下で少し軟弱な所があり私が強く言うと直ぐに口篭ってしまう。そこが凄く可愛いらしい。
それと食事や買い物をした時は、彼が何も言わずに払ってくれて私が出そうとしても「大丈夫だよ」と言って会計をしてくれる所も優しくて大好きだ

何時もの待ち合わせ場所で彼を車に乗せ食事をしホテルに向かう。そして彼と熱い一夜を過ごす。彼にとって最後の行為になるので思い出に残るように
満足するまで気持ち良くしてあげた。12時を回った時に彼が

「誕生日おめでとう」

と言って大きな袋をプレゼントしてくれた。中には、私が欲しがっていたカバンの入っていた。
私は、彼に

「ありがとう🎶」

と言ってキスをする。そして続けて

「もっと欲しい物があるの」

と彼のおちんちんを優しく人撫でし少し強く握りながら

「コレ私に頂戴」

と甘く彼の耳元で囁く。
彼も

「良いよ」

と言ってくれたのでギフト袋のラッピング用リボンを外し彼に渡す。それでおちんちんの根元をを蝶々結びでラッピングして貰った。
ラッピングされたおちんちんが可愛いかったので写メをとり、彼にお願いしてバースデーソングを歌ってもらい最後に

「お誕生日おめでとう🎶誕生日プレゼントは僕のちんぽです。好きにして良いよ」

と言ってもらった。
私は

「ありがとう。大切にするね」

と言って彼から貰ったおちんちんにフゥ〜とロウソクを消すように息を吹き掛ける動画を撮った。
彼も恥ずかしそうにしていたが何処か嬉しそうだった。この後本当におちんちんの灯火を消されるとも知らないで面白い子と私は心の中で笑っていた。
そして彼に

「誕生日プレゼントに私の年の数だけ出して」

とお願いし無理やり何度も射精させて私のおちんちんで遊んだ。最初の方は、彼も頑張ってくれたけど6回を過ぎた頃から空イキ状態になり元気が無くなってしまった。
それでもドリンクを飲んで一生懸命頑張ろうとする彼が可愛かった。その後も頑張ってくれたが、私の年齢の半分くらいしか射精できず

「ごめんなさい。もう無理です」

と諦めて謝ってきた。フニャフニャになったおちんちんを引っ張ったり摘んだりして遊びながら私は彼の顔を見て

「まだ半分だよ。ほらもっと頑張って」

と追い討ちをかける。当然ながら元々無理なのは、百も承知であるそこを責めるのが私は大好きなのだ。

「今日、私の誕生日なんだよ。歳の数射精してって言ったよね。コレ私にプレゼントしてくれたんでしょう。どうして勃たないの?」

彼は、

「ごめんなさい。本当にもう無理です。」

と言うだけだった。

「本当にもう無理なの?それならこのおちんちん要らないね。切っちゃおうか?無理なら別に良いよね?ねっ♡」

彼は、口篭るだけで何を言っているかわからない。

「何にも言わないって事は良いんだよね。私の誕生日プレゼントだから何してもいいんだよね♡」

そんな事を言って私は、勃たなくなったおちんちんで暫く遊び続け彼を罵倒した。フニャフニャになったおちんちんはゴムみたいによく伸びる、噛むと少しコリコリした筋が
あってとても面白くこのまま嚙みちぎりたくなる。コレがあんなにカチカチになるのが不思議なくらいだ。あのカチカチ状態のおちんちんをチューペットみたいにポキッと折ると
どんなに面白いだろうか。そして折られたおちんちんを握りながら、必死にのたうち回る姿を想像するだけでニヤニヤが止まらなくなる。

そんな事を考えながら気がすむまで遊んだ私は、彼とシャワーを浴びて髪を乾かしてからベッドにもぐる。
彼が寝る前に明日11時に予約した店が有りプレゼントを取る為に一緒に行きたい事を彼に伝えてから彼の手を握り眠りについた。

そして、朝になり8時の目覚ましが鳴る。彼はまだ寝ている様子だったのでおこすために布団を取るとおちんちんが元気に反り返っていた。
昨日あんなに搾り取ったのにこんなに元気になるんだと私は感心してしまう。彼のおちんちんを握り上下にシゴキながら

「朝だよ起きて」

と優しく言うが反応がなかった。私は、少しムッとして、

「起きないとおちんちん大変な事になっちゃうよぉ〜」

そう言って体制を整えながら一気におちんちんを全力でシゴク。すると彼がピクッと動きビックリしたように上半身を起きあげ目を覚ます。

「おはよう、朝から元気だね。目さめた?」

彼が慌てて私の手を止めようとする前におちんちんを咥えこむ。阻止された彼は、足を閉じて私を引き剥がそうとしてきたので金玉を握り少し力を入れながら亀頭の付け根辺りに
歯を立て彼を睨む。彼と目が合ったのを確認してから金玉をコリッと逃し、また掴み直す。

「おはよう。目は覚めた?」
「おはようございます。目は覚めました」

彼の閉じかけていた足から力が抜けて行くのがわかる。

「朝から元気だねぇ。夜あんなにフニャフニャにしてもう無理とか言ってたのにねw 搾り足りなかったかな?本当は、まだイケたのに嘘ついたの?」
「こっコレは、朝勃ちで男なら誰しも△お◇○る☆こと▽〜す」

最後の方は口篭ってよく聞く声なかった。

「そう朝は元気になるんだ。それじゃあ夜の続きする?後、半分は残ってたよね♡」
「イヤ!それは△ご☆◇さぃ○り▽○〜□い」

更に吃り出す彼

「何言ってるか全然わかんない。無理ならコレ本当にとちゃうからね。わかった?返事は?」

強く言いつけると彼も

「はぃ」

と小さく返事をする。

「聞こえない。もっとはっきりしゃべって!わ・か・り・ま・し・た・か?」

彼も少し声を大きくして

「はい、わかりました」

と言い直す。それを聞いた私は

「約束だからね」

そう言っておちんちんを咥えてお口の中で搾り取った。彼と朝食をとり夜の続きを行なったが、当然の事ながら3回出した辺りで元気が無くなり勃ちが悪くなった。
時間も9時半をすぎていたので、

「もう時間も無いから、コレが最後の射精だよ。良いよね?」

そう言っておちんちんを無茶苦茶にシゴキ回す。彼もわかったと頷き大の字に倒れる。私もやり易い体制になり必死にシゴキ続ける。
その動きは、気持ち良くするので無くただ刺激を与えて無理矢理搾り取るだけの動作になっていた。
こんな無茶苦茶にシゴキ回しても大きいままで、おちんちんはそれを刺激と感じて空っぽになった精液を出そうと金玉を上げながらおちんちんをピクピクさせる。
出せもしないのに頑張って空イキをしてしまうなんて本当に哀れな物である。それを快感と感じ気持ち良さそうにしている男もまた惨めで面白い

「フフフッ♡、イッたね。どう最後の射精気持ち良かった?」
「はい、気持ち良かったです」

あんなのでも気持ち良いんだと思いながら

「そう、良かった。まだおちんちんピクピクしてるよ。満足した?」
「はい、満足しました。ありがとうございます。」

パクッとまだピクピクしているおちんちんを咥えてストローみたいに吸い付き全てを吸い出すように顔を窄める。
おちんちんが口の中で萎んで小さくなるのを感じ、スポンッと音たてながらおちんちんを解放する。

「流石に何も出ないね。金玉空っぽかなぁ?全部でた?」
「全部出ました。金玉の中空っぽです」
「そう、良かった。最後に全部出せて良かったね。でも約束した私の年の数、射精出来なかったね。残念」

そう言って彼に顔を近づけると

「ごめんなさい」

と小声で謝る

「良いよ。無理なの知ってたしw、もう時間無いから早く支度しよ?」
「はい」

そう言って射精の余韻に浸る時間も無く急いでホテルを出る支度をする。チェックアウトもギリギリで何とか間に合い車に乗って予約した店に向かう。
途中で彼が

「予約した店って何を予約したの?」

と訪ねてきたので、私は運転しながら

「プレゼントを取りに行くのを予約したの。私も今回行くの初めてだから間に合うかなぁ〜」

と答え目的地に向かう。そして着いたのが田舎の牧場みたいな所でポツンと一軒だけ立つ小綺麗な二階建ての建物だった。
車を降りて建物の中に入ると中は、診療所を思わせる作りになっていた。

「いらしゃいませぇ〜。今日は、どの様なご用件でしょうか?」

私と同い年くらいの受付の女性が喋りかけてきた。

「11時に予約した加藤です」

周りを見渡しても私達しかいないようだ。

「少々お待ちください。11時に予約の加藤様ですね」

パソコンを操作しながら確認をして直ぐに

「はい。確認が取れましたのでこちらにどうぞ」

そう言って奥の控え室に案内される。

「どうぞ、こちらにお座りください」

受付の女性は彼を見てニヤニヤし直ぐに私を見直しバインダーに挟んだプリントを渡し中腰の姿勢で説明をする。

「こちらが、加藤様が予約したプランになります。よろしければこちらに○を記入して下にサインをお願いします」

私は、予約した内容を確認し○を付けてサインをする。それを受付の女性に渡す。

「ありがとうございます。そうしましたらお連れの方、すいませんがこちらの内容をご確認の上ココにサインをお願いします。
サイン後のキャンセル、変更は、受け付けておりませんので良くご確認下さい」

彼は急に言われ戸惑ったが、バインダーを受け取り受付の女性が指を刺す所にサインをする。

「ありがとうございますそうしましたら準備が整うまで暫くお待ちください」

そう言って書類をもう1人の女性スタッフに渡し違うバインダーを持って私に渡してくる。

「すいませんが、今回取った物はどうする予定ですか?」

受付女性が彼をチラッと見ながら渡しに訪ねる。

「どうするって何かあるんですか?」
「はい、大抵のお客様は取った物をお持ち帰りなさいますが」
「持ち帰るってどうやって持って帰るんですか?」
「こちらで準備する瓶に入れてお渡しいたします。ただ追加で5千円かかってしまいます」
「それって意味あるんですか?瓶に入っているの気持ち悪いし、5千円かかるなら私要らないです」
「意味は、わかりませんが可愛そうだからと良く言われます。もしこちらに提供していただけるのであれば、キャッシュバックが可能です」

彼は何を話しているのかわかってないようでスマホを触っていた。

「キャッシュバックってお幾ら位ですか?」
「はい、睾丸一つ5千円で二つで1万円になります。陰茎も同じく1万円になります。全部になりますとプラス5千円で合計2万5千円になります。いかがでしょうか?」

彼の顔を覗きながら答える。

「えっ!2万5千円も貰えるんですか?」
「うん?何の話をしてるの?」

受付女性の話が聞こえたのか彼が恐る恐る私の顔を見て訪ねてきた。

「えっ?おちんちん取る話しだよ!ねぇ聞いた?金玉一個5千円だって、おちんちん何か1万円も貰えるんだよ⤴!全部で2万5千円だから、
夜美味しいご飯食べに行けるね。何が良いかなぁ?そうだ、焼肉なんてどうかな?それでお願いします」

彼の顔が急に青褪める。

「どうして?」

彼が私に訪ねるが受付女性が被せて

「かしこまりました。それでは、こちらに提供する部位に○を付けサインをお願いします」

とバインダーを私に手渡す。私は、それを受け取り記入しようとした時

「ちょっ!ちょっと待って!どう言う事?何で?」

とバインダーに手を伸ばして記入すりのを阻止しようとする。

「何でって、朝ちゃんと言ったでしょ?プレゼントを取りに行くって」
「そうだけど、そんな事聞いてないよ」

彼の目がきょどりだす。

「何言ってるの?誕生日だからって私におちんちんプレゼントしてくれたじゃない」
「そうだけど、そう言う意味じゃ▽○い◇ん△」

また口籠もってきた。

「朝、約束したよね(# ゚Д゚)歳の数出せないとおちんちん取るからねって、忘れたの💢」
「加藤様、準備が出来ましたのでこちらにどうぞ」

奥の女性スタッフが声を掛けながらこちらに来る。

「ほら、準備出来たって。早く行って取って来て🎶」
「イヤ、ちょっと待って○△☆◇確かに約束したけど、そ○ぅ◇ゃ☆〜△から」
「すいません、次の予約が入ってますので早めにお願いします」

女性スタッフが案内をする。

「ほら、次があるんだって。早くしないと」
「すいません。聞いて無かったんで、キャンセルでお願いします」

彼がオドオドしながら女性スタッフに喋る

「えっ?もう、キャンセル出来ないですよ。此方にもサインされましたよね?」

そう言って彼が先程サインした紙をバインダーに乗せて見せる。

「ちんぽ取るなんて知らなかったんです。何とかなりませんか?」
「大変申し訳有りませんお客様。此方にも記入してありますが、サインした後のキャンセルは、認められません」
「だってさ、もう皆んな待ってるんだからさっさとしたら?男でしょw」

そう言って彼を三人で囲みながら私はさっきの記入用紙を書いて受付女性に手渡した。

「本当に知らなかったんです。何とかなりませんか?キャンセル料も払いますから、何とか。」

涙目になりながら必死に懇願する彼がとても可愛いかった。受付女性が深いため息を一つして

「なので先程サインされる前に良く確認願いますと申しましたよね?それにサイン後のキャンセル、変更は、受け付けて無い事もお伝え申し上げましたよね?」

少し強めの口調で彼に話す。多分、毎回同じ事を言われているのだろうと心の中で私は思った。
たかだか、おちんちんを取るだけなのに何故ここまで拒絶するのか良く分からない。

「もう宜しいでしょうか?そろそろ此方にお願いします」

女性スタッフが片手をポケットに入れながら案内をしようとする。彼は下を向いて動こうとしない。
受付女性が彼に触れ案内しようとした時、急に彼が受付女性を押し退け走ろうとする。すると女性スタッフが彼の口元に手を押し当てる。
その瞬間、彼が急にガクンっと崩れ堕ちた。

「ありがとう、ミカちゃん」

そう言って立ち上がる案内女性

「何時もの事ですからw」

と案内女性に手を差し出す。

「それでは、加藤様案内させて頂きますね。1時間くらいで終わりますので暫くお待ち下さい」
そう言って担架を取り出して彼を乗せて奥へと運んで行った。少したってから2人が笑いながらフロントに戻って来て私を見ると一礼し、その後楽しそうに笑いながら
話しだした。私はする事も無かったので2人と話す事にした。

「何か楽しそうですね」
「はい、実は先程彼を運んで準備をしてた時に彼のを拝見させて頂きました。そこそこ立派だったので彼女と話して購入する事にしましたw」

楽しそうに受付女性が話しだす。

「購入してどうするんですか?」

私は、取った物をどうするのか純粋に気になった。

「今回は、2人で料理して食べようと思います。」
「今回はって、何時もはどうするんですか?」
「物にもよりますが、大きい物だとシリコンで固めてディルドとかにしたり、小ぶりでもイケメンのだったらそれで遊んだりしちゃいます」

楽しそうに話す女性スタッフ。

「おちんちん食べるって汚く無いですか?それに美味しいんですか?」
「ヤギとか豚のも売ってるくらいだから大丈夫ですよ。味は調理しだいですかね。あれは、歯ごたえを楽しむ物ですから。フニャフニャになったおちんちんって
噛んだ事ありますか?」

受付女性が楽しそうに話す。私も歯ごたえについては、確かにと納得してしまう。

「はい、あります。あの筋みたいな所コリコリして私も大好きです♡」

私も、昨日の夜の事を思い出して話す。

「金玉は、どうなんですか?」

私も金玉を噛んで遊んだ事はあるが流石に食べた事が無いので凄い気になった。

「あ〜ぁ!アレ美味しいですよね♡グツグツの鍋に少し付けてポン酢をかけて一口で食べるのが最高なんですよ〜あの噛み潰す瞬間のクチュって感じがまた最高で♡」

顔の頰に手を添えて話す女性スタッフ

「わかるわぁ〜あの潰した瞬間にアッ!男終わったって感じ?その後にジュワッと溢れて口の中で溶けて行く中身が良いのよね♡そして残った精索をコリコリ食べるのが
病み付きになるの」

頷きながら受付女性が同調する。

「一つで多くの食感と味を楽しめる正しくチン実ですよね♡あぁ〜夜が楽しみです🎶」
「そんなに何ですか?少し勿体無い事をしちゃいました」

そんな事を言われると味わってみたくなり本当に惜しい事をしてしまった。

「よろしければ、提供して頂ける方が現れましたら連絡しましょうか?」

そう、受付女性が言ってくれて私も

「はい。お願いします」

と答え連絡先を交換した。その後、美味しい調理方を教えてもらったりディルドの作成法を聞きながら色々話した気がついたら1時間が過ぎ彼が戻ってきた。

「おつかれ様でした」

と2人が言いそこで話しは終わった。2人は、彼を見てニタニタ笑っていた。彼は、少しボーっとしていて顔には涙の後がついていた。

「おつかれさま、以外に早かったね。気分はどう?スッキリした?」

彼に近づき喋りかける。

「どうして?僕の、ちんぽ返して。お願いだから、今度はちゃんと歳の数頑張るからお願い」

泣きながら私に懇願する彼その姿も、愛おしい。

「残念だけど、もうあのおちんちん私のじゃないから。あそこの2人に聞いたら」

そう言ってフロントに顔を向けると2人は、展開を予想していたように私に頷き笑っていた。彼がフロントに近づくのでその後に着いて行った。

「僕のおちんぽどこですか?返して下さいお金なら払います。」
「お呼びするまであちらで、少々お待ちください」

そう言って少し座って待つように伝える。彼は、待ち時間もソワソワしながら早く呼ばれるのを待っていた。そして

「加藤様、こちらにお願いします」

と呼ばれた瞬間彼が急いでフロントに駆け出す。そこには、切り取られおちんちんが瓶に入って奥の机に置いてあった。

「会計をお願いします。今回のプラン料金が6万4千8百円になります」
「だってさ。プレゼントなんだから払ってね」

私は、当然のように彼に言う。女性スタッフが去勢代も払わすなんて可愛そうと言う様な顔で私と彼をみる。

「そんなお金持って無いよ」

と彼が言ってくるが私は冷たく

「プレゼントなのにもしかして私に払わせるの(# ゚Д゚)カードあるでしよ?早くしないとおちんちん腐っちゃうよw」

慌ててカードを出して支払いをする彼。カードの支払いを済ませてる間に女性スタッフが瓶に入ったおちんちんを私の前に置いきながら

「此方が、彼からのプレゼントになります。お間違え有りませんか?」

と尋ねる。私は瓶を手に取りまじまじと眺めながら

「うわぁ〜すっごい。切り取ると更に気持ち悪いね。見て、コレさっきまで君に付いてたおちんちんだよ。朝は、あんなに元気だったのにね🎶また、小さくなってるwはい、
間違え有りません」

と瓶を置く。

「ありがとうございます。それでは、此方を全て提供して頂けると言う事で宜しいでしょうか?睾丸一つ5千円で二つで1万円になります。陰茎も同じく1万円になります。
全部の提供でプラス5千円、合計2万5千円になります。お間違え有りませんね?ご確認願います。」

そう言ってお金を数える受付女性

「はい、大丈夫です」

そう言ってお金を受けとり彼を見る。

「見て、おちんちんが2万5千円になったよ。ごめんね〜^^;せっかくプレゼントしてくれたのに、こんなの置いといても邪魔だし、飾っても気持ち悪いからどうせすぐ
ゴミ行きになってたよwだからお金にして美味しい物を食べに行った方が良いよね。今日は、焼肉が食べたいなぁ。このおちんちん売ったお金で食べにいこ?」
「大切なお肉を失って。美味しいお肉を食べに行くなんて面白しろいですねw」

女性スタッフが小声で言いながらおちんちんの入った瓶を後ろの机に戻す。

「同じ肉なら、美味しいお肉の方が良いに決まってるじゃないですかw」

そう言って女性スタッフに言い返す。

「それなら、最初から焼肉をご馳走して貰った方が良かったんじゃないですか?」

と受付女性が聞いてきた。
「まぁそうですけど、これは彼との約束ですから。それに、食べるお肉が彼の大切な所を売ったお金だと思うと普通に食べに行くよりもずっと美味しく
感じれるじゃないですか?」
「確かにそうですね。彼氏さんも彼女さんに喜んでもらえて良かったですねw」

受付女性が彼を見て言い、女性スタッフも続いて言った。

「おちんちんの有効活用ですね。彼氏さんも良かったじゃないですかw彼女さんの家に遊びに行った時、何時もの場所におちんちんが置いてなくて“僕のおちんちんどうしたの?”
って聞いたら、彼女さんが“あぁ〜アレ要らないからゴミと一緒に捨てたよ♡”って言われなくて済んだんですからw」

そんな事を言いながら私達は彼を見る。

「そんなぁ〜(涙)お願いですお金払うんで返して下さい」

と彼は2人の女性にお願いする。

「いくら払いますか?」

2人の女性は、息ぴったりに聞き返した。

「いくら払えば返してくれますか?」

彼は、恐る恐る尋ねる。

「自分のおちんちんなんだから、自分で決めたら?」

と私は冷たく言った。2人も納得してくれたようで彼にいくら払えるのか尋ねていた。

「10万払うんで返して下さい」

彼が考えて値段を言う。すると、2人の女性は急に笑いだした。ある程度治った所で受付女性が口を開く

「たった10万ですか?コレ大事な所なんですよね?」

そう言って瓶を掴み上に投げては、キャッチして遊びだした。瓶が宙に浮く度に彼が小さく声を上げる。

「私達が10万払ったらおちんちんくれるって事ですよね?男の大事所が10万円って私の月の給料の半分以下ですよw大丈夫ですか?」

女性スタッフが宙に浮いた瓶をキャッチしながら言う。

「そっそれなら、ひゃっ100万でどうですか?」

彼が新たな値段を提示する。

「そんなお金あるなら、もっと美味しい所行けるね」

私は、彼の服を引っ張りながら言う。

「ちっ違うんだ!コレは、本当に△◯☆」

彼が、口籠る。
「もっ元和と言えば、お前がこ△〜◇と◯に▽」口調を強く言ってきたので“バンっ”と机を叩くとまた直ぐに口籠った。
「何?私のせいって言いたいの?プレゼントしたのも、貴方!約束したのも、貴方!守れなかったのも、貴方!サインしたのも、貴方!全部、自分のせいじゃない」

彼は、下を見て黙っていた。

「何か間違ってる?何時もそうやって口籠ってもっと男らしくしたら?だから、おちんちん取られるのよ」

少し強く言い過ぎたのか肩を震わせて泣き出した。

「まぁ落ち着いて下さい」

受付女性がおさめようとする。

「そうですよ。確かに泣いて男らしくないですけど、もう男じゃないんですから」

女性スタッフも悪気は無さそうに止めに入る。私も彼女の一言に毒気を抜かれてしまった。

「でっ!どうするの?」

彼に問う。2人も彼をみなおす。

「大事な所です。返して下さい」

まだ言うかと思ったが受付女性が彼に話しかけた。

「コレ大事な物なんですよね?」

瓶を彼の前に置く

「はい、大事な物です」

彼が手で取ろうとすると瓶を持って後ろの女性スタッフに渡す。

「もしアレがまだ貴方に付いていて私が切り落として売って下さいと言ったらいくらで切らせてくれますか?」

彼が瓶の中のおちんちんを見る

「無理です」

そう言って自分の股に顔を落とす。

「そうですよね。其れが答えです」

受付女性の顔が凄い残酷で素敵な笑顔に見えた。彼は、膝から崩れ落ちてしまった。

「諦めて下さい♡」

女性スタッフが満面の笑みで言った。私は、彼を立たせてその場所を後にした。2人の女性も店から出る所まで手伝ってくれた。
店から出ると2人が「本日は、誠にありがとうございました。またの来店をよろしくお願い致します」と言って深々と頭を下げた。
その後は、安静にする為彼の家に行き、切り取られた部分を見せて貰ったり、夜食べに行く美味しい焼肉屋さんを探し個室を予約をする。
そして予約の時間に間に合うようにお店に行き彼と食事をした。

「お肉美味しいね。この量で金玉一つ分だよw」
「今の時点でおちんちん食べたくらいだね」
「この時価って、おちんちんと同じ値段なんだ!おちんちんより美味しいね♡」
「今、ちょうどおちんちんと金玉2つ分くらいだよ♡もうお腹いっぱいおちんちんご馳走さま♡」

そんな事を言いながら食事をしたが当然ながら彼は、元気が無く凄く暗かった。そしてスマホを見ると着信が来ていた。
確認をすると写真アルバムが届いて最後に“彼氏さんのご馳走さま♡”と書いてあった。
写真アルバムを見ると、彼のおちんちんを調理する写真と美味しそうに食べる2人の女性が数十枚に写っていた。それを彼氏に見せ

「見てコレ君のおちんちんだよ。3万円で買ったから、今日の夜食にするって言ってたの送ってくれたんだね」

“私は、お粗末な物ですが美味しかったですか?こちらは、焼肉美味しかったです”と食後の状況と合わせておくる。続けて
“おちんちんと金玉2つ分”と送った。

直ぐに既読になり
“美味しく頂きました。彼氏さん元が取れて良かったですねwおちんちん入荷したら連絡します。”と返信をうけた。

2日後、提供者が現れ私はそれを3人で買い美味しく調理して頂いた。彼と食べた焼肉より美味しかったしとても楽しく食べる事が出来た。
これが大好きな人のならどんなに美味しいだろうかと考えてしまう。

その後、私は彼と別れた。正直おちんちんが無い男と付き合っても仕方がなかったしおちんちんを取った事で彼への興味が無くなってしまった。
最近付き合いだした彼はカッコいいとは言えないが、私にとても優しく気が弱いのでなんでも言う事を聞いてくれる。これなら直ぐにでもと思いながら、
いつにしようか迷っている。そして彼とエッチをする時は、

「ねえ?今度の記念日にコレ頂戴♡」

と言ってどう調理するかを考えている。

  1. 2018/11/09(金) 10:49:00|
  2. ちんぽ切断
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