【天使のフェラ】
投稿日 2018.09.30 21:50 / 著者 誤字は、ごめんなさい様 /
ある仕事終わりのこと俺は居酒屋に向かって歩いていた。
いつもお酒をあまり飲まないけど4日前に彼女と別れて少し寂しい気分になっていた俺は、お酒を飲みたいと思い少し足速になっていた。
時計を確認すると19時半を少しまわっていた。明日は、祝日で三連休だから少しくらい羽目を外しても問題がない。
居酒屋に着くと少し混んでいるみたいだが一人であったためすぐにカウンター席に案内された。
席は、一番端側で隣には三人組の年配の客が仕事の愚痴で盛り上がっていた。
俺は、とりあえず生中と唐揚げ、ホッケ、串盛りを注文した。二杯目を注文するタイミングで隣の客が帰っていった。
そして新たに客が来るのと同じくして二杯目の生中が運ばれてきた。新たな客は、奥側にカップルが座り俺の隣に一人の女性がすわった。
見た目は、俺と同じ27歳ぐらいで堀北真希似のスタイルはとても良かった。。
「女性が一人で珍しいですね」
少し酔ってる事もあり、珍しく話しかけてしまった。女性は、少し困った顔をしてから少し間を置いて
「はい。少し飲みたくなっちゃって」
「お待たせしました。レモンチューハイとサラダになります」
後ろから、店員が声をかけて彼女の前に置いた。その後も彼女と話しをした。名前が美希で、昔デリへルで働いていた事やそれを知った彼氏と
少し前に別れたとか、俺の事も少し話しながらそのあとも3杯くらい飲んだら9時半を少しまわっていた。
シメに鮭茶漬けを二人で食べていると
「私ね、フェラ凄い上手なんだよ」
と不意に笑いながら俺を見てきた。少しドキッとして目をそらすが、もう一度美希さんをみると大分酔っていて、これは、誘ってるなと思い。
「そうなんだ。味わってみたいな??」
ラッキーと思いながら彼女と目を合わす。
「う、ん。どうしよう・・・」
なんてね。
「いいよ?これ食べたら行こうか」
二人で食事を済ませて勘定を払い居酒屋をでた。
「私ね、一人暮らしでバス乗って5つ目の所に住んでるの。家来る?」
「うん。行く。行きたい」
ホテル代も浮いてテンションがあがる。
「このタイミングだとバスの方が速いかな」
そう彼女が言うのでそのまま二人でバス停に歩いて彼女の家に向かった。バスを降りて3分くらい歩いていると、彼女の肩が小刻みに揺れた。
どうした?寒い?コレ使う」
スーツの上着を脱ごうとしながら彼女をみる。9月も下旬で少し肌寒い、それにお酒を飲んでいるから身体が冷えたのかと思った。
「うぅん。大丈夫」
少し考え事して笑ってただけ。彼女は、楽しそうに笑いながら首を振る。
「本当に?それなら良いけど」
考え事って?
「家に来たらゲームしない?10分間フェラチオゲーム。10分間フェラするから射精したら負け。
もし勝ったら私を好きにしていいよ?
何でも言う事聞いてあげる?
中出ししても良いよ、ゴム無しでね?」
「それは、流石に・・・まずいかな?」
少し引き気味だった俺に彼女は、続けて
「ヒロくんが負けたら、ヒロくんのおちんちん頂戴 ??ねっ」
「美希さんがそれで良いなら、俺は良いよ」
その時の俺は、意味を理解しておらすこの後に起こる悲劇も想像していなかった。そんな話しをしている内に彼女の家に到着する。
彼女の家は、少し古びたマンションの3階建で一番上の西端の部屋だった。
「お隣さんと下は、今いないの??少し騒いでも問題ないから?どうぞ、上がって下さい」
そんな事を言いながらカギを部屋の中に案内する。部屋は、1DKで内装は外見と比べて綺麗だった。
そして、家具とかもシンプルで必要品以外は、ほとんどなかった。
「お酒無いからお茶で良いですか?奥の部屋に案内しながら飲み物を冷蔵庫から取り出す」
「はい。お願いします。亜美さん綺麗好きなんですね」
俺は机の前にちょこんと座り、お茶を頂く。
「そんな事無いですよ。普通です」
彼女は、テレビを付けてからお風呂を沸かし、化粧を落とし始める。化粧も薄かったのでそんなに変わらなかった。
「少し狭いけど一緒に入ります?」
彼女が照れながらこっちを見て尋ねる。
「うん。入る」
一緒にお風呂場に向かい服を脱ぐ、そして風呂場でシャーワーをあびて湯船に浸かる風呂は、脚が伸ばせるくらいに広く股を開き入ってその間に
彼女が持たれる様にすわる。美希の肌は美しく、巨乳じゃないけど美しいおっぱい。そして両乳首にはバーピアス。
恥丘はきれいに剃毛し、美希に似合わないほどのデカクリにもバーピアスが施していた。しかもクリ包皮は切除していた。
彼女と何度もキスをして胸を触る。彼女も大勢を何度も変えながら、俺の性感帯を責める。
「後で身体洗ってあげる」
そう言って湯船からあがり手にハンドソープを出し泡立たせて身体を洗いシャーワーで泡を落とす。
「良いよ。こっち来て」
俺も湯船から上がり彼女の前に立つ。彼女は、またハンドソープを手にとり同じ様に泡立たせ俺の身体を撫でる様に洗う。
やはりデリへルをしていた事もあり、身体を洗う手つきも慣れていて凄く気持ち良かった。下半身を洗い出す頃には、
俺のちんぽは上を向いて勃起を始めていた。
「凄い元気ですね?それに大きい?」
ふふっと笑いながら俺のちんぽを優しく撫でながら洗い始める。その動きがまた凄く気持ちいい。
そして彼女が膝を曲げちんぽが目線高さになる様に座る
「チン毛剃っても良いですか?」
急に剃刀を持って俺のちんこに近付ける。
「えっ!ちょちょっと待って!どうして?」
不意に驚きながら噛んでしまった俺を見つ彼女はちんこを擦りながら答える。
「だって毛があるとくすぐったいし色々とやりづらいもん。剃らないなら今日は、もう辞めます」
少し考えるが彼女と別れたばかりの俺には、剃られて困る事もなく、また生えてくるのを待てばいい。
むしろここまで期待させてやめられる方が困ると頭の中で答えを出し。
「わかった。剃って良いよ。」
彼女は、俺に笑顔をみせて手に持つ剃刀を滑らせて行く。肌に触れ少しビクッとなる。くすぐったい感覚を感じながらちんぽが期待と興奮で
また大きくなる。そして完全に勃起した頃には、ちんぽの先端を指でつまんで動かしながら金玉の裏側まで綺麗に剃られていた。
「金玉は少し小さいけど、やっぱりちんぽは大きいねぇ。私が勝ったらお気に入りにしてあげるわぁ」
はしゃぎながらシャワーを持って剃った毛を流しながら続けた。
「さっきのルールなんだけど、10分間私がヒロくんを色々責めて三回射精したらヒロくんの負けで良いかな?」
俺は、帰り道の事を思い出した。
「ヒロくんは、三回我慢出来たら勝ち。二回出しても、三回目を我慢出来たらヒロくんの勝ち。それで良いかな?」
「それで美希さんが良いなら良いよ。」
彼女は、頷きルール説明を続ける。
「10分間一回も出さずに我慢出来たら、おまんこ中出しオッケーで、一回出したらコンちゃん有りで何でも言う事 聞いてあげる。
二回出したら、私のお願いを聞いて、私も気持ち良くして欲しい」
ルールを話しながら俺のちんぽをいやらしく触りつづける。その動きが気持ち良くイキそうになるのを堪える。
「そして三回出したらヒロくんの負け?このちんぽ私の物だからね」
笑顔でこっちを見てくる彼女
「私の物って、何されるか楽しみだな」
とんだ痴女だなぁと思いこの後の事を想像しちんぽを期待で勃起させたまま聞く。すると彼女の口からは、驚きの言葉が返ってきた。
「ふふっ、負けたちんぽは、切り取って貰ってあげる。10分間に三回も出す早漏さんは要らないよねぇ」
凄い笑顔でちんぽをシゴき話しかける。その動きにイキそうになるのを感じてか手コキを止めて立ち上がり、
「そろそろあがろっか」
そう言って風呂場を後にする俺はタオルで、体を拭きながら彼女に話しかけた。
「さっきのちんぽ切り取るっての冗談だよね。少し驚いたよ」
彼女も身体を、拭きながらこたえる。
「本気だよ。だって私も中出しオッケーしてるんだから当然だよね。それにたった10分間で、本当に三回出しちゃう早漏なの?」
最後の方は笑いながら、普通に返してきた。それによく考えれば彼女が言うように10分間で三回も射精出来るはずも無いからゲームを
楽しみたいだけだと思ったが、続く言葉に驚愕した。
「まぁその時も安心して。内緒だけど私タイで、男のちんぽ何度か切り取った事あるから慣れてるよ」
俺は、驚いて何にも言えなかった。身体を拭き終わった彼女が台所から紙とペンを持ってきて何やら書きだした。
よく見ると
【私美希は、勝負に負け犯され孕んでも一切の責任問いません】
と書いてサインをし、拇印を押していた。それを俺に渡してくる。
「私が言うように書いて。互いに後でもめたく無いでしょ」
少しビビって躊躇する俺をみてさらに続ける。
「男なのにビビってカッコ悪いですよ。本当に10分で3回行く早漏さんですか?」
この女後で泣かしてやる。そう思いペンをとり書く準備をするとそれを見て
「そうこなくっちゃ。私の言う事を書いて下さいね」
そして
【私弘樹は、勝負に負けて去勢されても一切の責任を問いません】
サインをして拇印を押す。彼女に紙を渡して机に置いてあったお茶を飲む。
「楽しい夜にしましょぅね。それじゃあ、縛るからベットに横になって」
「何で?」
普通に驚き尋ねていた。
「フェラしてる時に動かれたらやりずらいし、動き回って時間を無駄にされると絶対勝てないもん。
それとも、それが狙いだった。ヒロくんは、そんな卑怯な事しないよねぇ」
確かに彼女の言葉には一律あると思い、少し躊躇するも流石に三回は、大丈夫と高を括りベットに横になった。
「ありがとう。それじゃあ縛るね。痛いかもしれないけど、ごめんね」
皮ベルトで手足と腰を固定され身動きが取れない状態にされながらも期待でまたちんぽが膨らむ。
「よしっ!動けるか一度確認してみて?」
確かに、大分きつく少し縛られている所が痛かった。動いても全然動けない状態で唯一動く頭を上下に振り
「確かに少し痛いかな、それに動けない」
「良かった。それじゃあ始めるね」
キッチンタイマーを10分にセットして俺に見せ付ける。俺は頷きそれを合図にキッチンタイマーが
”ピッ”
と鳴る。
「フェラチオゲーム開始」
タイマー音を合図に勢いよく俺のちんぽを口で咥える。フェラが凄いと言てっいた事もあるが予想以上に上手だった。
亀頭の弱い所から裏筋、そして舌使いと吸い付きがとても気持ち良く限界えと導く。
「ヤバい何これ・・・凄い気持ちいい!あぁっ!直ぐにイキそう」
俺が一回目を出しそうになった時、美希がフェラを止めて手コキに切り替えながら、楽しそうに俺に話しかける。
「もうイキそう?まだ始まったばかりだよぉ。もっと頑張って」
笑いながら手のスピードが増す。
「私ねデリへルやってる時によく天使のフェラってお客さんに言われてたの」
確かに実際に体験すると良く解るが凄い気持ち良くて、直ぐにイキそうになってしまう。
「何で天使のフェラって呼ばれてるか教えてあげる。お口の中に出して良いよ。精液、飲んであげる」
そう言って、また俺のちんぽを咥え込んだ、その瞬間今までのは、遊びだったかの様な凄い舌使いでちんぽを刺激し襲う。
我慢するとか、そんなレベルでは無かった。
!!!
「ァアッ、イク!!」
実際には、声より先に射精していただろう。上目遣いで俺をみながら笑みが浮かべているのがわかった。
俺のちんぽを咥えながら掌握に合わせ精液を搾りとっている。まるで大きいストローで残ったジュースを音を立てて飲んでいるように
口の中が窄まる。掌握が収まっても口を離そうとはしない。むしろ次を搾りとる準備に入っている。
不適な笑みを浮かべながらちんぽをしゃぶる。
普通なら賢者タイムでくすぐったいだけなのに、何故か全然くすぐったくない。むしろ、心地よく気持ち良く感じた。
勃起も少し萎えかけたが今では、彼女の口の中でまた完全に勃起している。そして段々と、彼女が動かすスピードや力を
強くしているのがわかった。俺のちんぽが次の射精の、準備を始めるのを感じて動かしかたを変えてくる。
「どう?天使のフェラって言われる理由わかった?射精後のくすぐったい賢者タイムを無くしちゃって次の射精させちゃうの。
これで、お客さん最高11回連続で搾った事あるんだよ。凄いでしょ。ヒロくん三回我慢出来るかなぁ?ダメだったら去勢だからね?
ちょっと楽しみ。頑張って耐えてね。応援してるよ」
まさに、天使のフェラだが今の俺には、悪魔の悪戯にしか思えない。そしてまた、彼女の本気フェラが俺を責める。
流石にさっき出したばかりもあって少しイキにくくなっているが、それ以上に限界えと導く彼女のフェラが鬼畜とも思えるほどに気持ちいい。
「ヤバイ!またイキそう」
それを聞いて彼女は、更に追い討ちをかけるように亀頭にしっかり吸い付き、幹をシゴキ始める。そして、タイマーが
”ピッピッ”
っと5分経過のアラームが鳴るのとほぼ同時に俺を絶頂へと導く。
「あぁ~ イクッ出る!!!」
二度目の射精をだしてしまう。彼女は、目を細めて最後の一滴まで搾り取るように俺のちんぽに吸い付く。
後一回出したら『去勢』頭の中に不安と絶望がよぎる。射精の余韻を感じながらも、天使のフェラによりの次の射精の準備をさせられる。
それと同時に男としてのカウントダウンも始まる。賢者タイムに戻らないのを見計らって、彼女が笑いながら口を開く。
「二発目・・・ご馳走様。次イッたら去勢だよ。楽しみだねぇ。頑張って耐えないと」(笑)
そんな事を言いながら、凄い勢いで俺のちんぽを上下にシゴく。1秒間に3、4回はストロークするスピードでただ搾り取るだけの動きになっている。
「後、4分ちょいかぁ~二回も出したから、イキ辛くなってるよね?ちょっと本気で行くよ」
全く手の動きは、変わらない。平然と話してくるのに恐ろしさを感じていたが、”ちょっと本気で行くよ”と言われ、これはマジで
ヤバいと恐怖がおそい、俺は身体を左右に動かし抗おうとするがしっかり縛られているので動く事が出来なかった。
「動いても無駄だよ。さっき自分で確認したでしょ(笑)忘れたの(笑)後この部屋結構、壁しっかりしてるし、周りの部屋は、誰もいないか
ら叫んでも無駄だよ」
そう言いって俺を笑いながら見つめる、そして、彼女の目つきが変わっているのにようやく気がついた。
それは、今まで遊びながら楽しんでいた目つきから狙った獲物を仕留めにかかる目つきであった。
「やめて、助けて!」
ひたすら声を出しながらもがくが全く動けない。
「だから無駄だって(笑)大丈夫。ちゃんと助けてあげるよ。後、3分ちょい耐えれたらね」
そう言って俺のちんぽに目を降ろし付け加えるように。
「それじゃあ、時間無いからサッサと終わらせるね。最後の射精楽しんでね」
そう言って左手で俺のちんぽの根元をしっかりと固定し右手で握る位置を調整する。
「よし、いくよ!」
そう言って、シゴくストロークが更に速くなる。それに合わせて、彼女の息遣いも速くなる。
「うぅぁ~ぁ。やめて。助けて」
“最後の射精楽しんでね”
と言ったわりには、楽しませる気は全く無く、ただひたすらに刺激を与えて射精させるだけの動きになっていた。
そして、それに合わせてドンドン射精感が混みあげてくる。
「ダメぇ。マジでやばい。あぁぁ?、イクぅ、やばいとめて。許して。あぁぁ」
もう、何も考えられずひたすらに叫び許しを請うていた。
「いいよ・・・出して。いっぱい出して。最後だから頑張って、ほらぁ」
彼女もまた、射精させる事だけしか考えていなかった。ピストンする手がまた速くなり、動きが雑になる。
ただ搾り取るためだけのシゴき方で気持ち良くする事は何も考えてない動き。そんな動きでも俺のちんぽは、
刺激を感じ射精しようとしていた。
「ほら、速く出して。射精しろ!最後だから本気でシゴいてあげる。イッって・・・ほらぁ!出して」
ちんぽに顔を近づけシゴきやすい体制にかえながら息を荒くして彼女が更に追い込む。1秒間に何往復しているのか分からない程、
思いっきりちんぽをシゴき続ける。感覚では7,8回は、往復している様に思える。
そんな一方的な責めに3分も耐えれるはずも無く限界えと向かわされる。そしてついに、最後の射精が込み上げる。
「あぁ~ イクぅ!あぁぁぁ。ダメ、許して・・・」
射精しながら、まだ許しをこう。ちんぽがビクンと大きく脈打ち射精運動をする。最初は、何も出なかったがビクンビクンと後から押し寄せる波に
尿道を勢い良く通過し、俺を飛びこえ何処かへ精液が飛んでいく。彼女も手の動きが早すぎたせいか、暫くそのままのスピードでシゴき続けていた。
「あぁ~ ダメ!イッたから止めてぇ・・・」
それを聞いて、彼女も少しずつ手の動きが落ち着いていく。
「イッた? 射精した?今、凄いとんでったよ!気持ち良かった?」
そう言いながら尚もゆっくりシゴき続ける。
「・・・はい、イキました」
気持ち良かったとは言えなかった。ただ搾り取る為だけのシゴきで快楽を感じる暇も無く激しく刺激し続けてイカされた射精。
今は優しく上手にシゴかれているがちんぽがジーンと痺れている。
彼女は息を整えて、ちんぽの先端から滲み出た精子を舐めとりながら尿道に残った精子も最後まで舐め取る。
そして、俺の射精が落ち着くのを見て飛んでいった方向へティッシュ箱を持って歩く。
「凄いこんなに飛んだよ」
顔をあげて彼女の方を見ると彼女は部屋の壁を指さして楽しそうに笑い拭き取り始めた。俺の身体の上に飛んだ精子も綺麗に
引き取ってくれた。
「さすがに三回目は大分薄いね」
拭き終わったティッシュをゴミ箱に捨てながら俺の顔を見る。そしてアラームの残り時間を確認しストップする。
「おっ!後、1分ギリギリだね。ヒロくん残念だったね(笑)後、少しだったのに(笑)
このおちんちんが早漏のせいでヒロくん、私に去勢されちゃうんだよ(笑)かわいそうなヒロくん」
彼女は、楽しそうに俺を見て笑っていた。
「でも、本当に10分で三回射精出来るなんて凄いねぇ。ビックリしちゃった。本当は、三回射精させるつもりは
無かったんだけどね、丁度五分の時にアラームが鳴ってヒロくん二回目の射精したでしょ。あの時ヒロくんが、
私を見て去勢されるって恐がってたでしょ??その顔見てたら久々に去勢したくなって、射精させたくなっちゃったの。
ごめんね」
タイマーを机に置きながら俺の顔を除いてくる彼女は、新しいオモチャを貰った子供の様に目をキラキラさせていた。
二回目の射精を迎えた時には、もう射精させる事しか考えてなかったようだ。ベットの下に頭を入れて何かを取り出そうとする彼女。
「よいしょっと」
と言いながら少し大きめの大工が使うような工具箱と子供が遠足に持って行く、かわいいウサギの絵が描いてあるシートを取り出した。
何をされるか理解した俺を見て自分の濡れたパンツを口の中に無理矢理押し込み工具箱からガムテープを取り出して口を鬱ぐ。
更にその上から布タオル被せ頭の後ろで縛りその上からガムテープをまた巻きつける。驚くほど見事な早技で声を出す暇もなく口を塞がれた。
「ふ?ん。ん??ん。ん???」
もはや何を言ってるのか分からないし、叫んでも誰にも聞こえない程だった。
鼻歌を歌いながら彼女は、レジャーシートを自分の腰から下に滑り込ませ反対側から引っ張りあげ俺の下に上手に敷く。
そして、台所に行き冷蔵庫から飲み物を取り出しそのままラッパ飲みして飲み物を戻す。そして何かをまた取り出して戻ってくるそれは、
ポン酢だった。俺は、無意味にひたすら叫び続けていた。大の字に開いた俺の足の間に座り
「それじゃあ、美希のちんぽを去勢しちゃいま~す」
そう言って工具箱を開き両手で何かを取り出す。彼女が取り出したのは、小さな箱とそれに繋がったメスだった。
「ジャーン・・・電気メス先週買ったばっかりだよ。この前、安全剃刀使ったら上手く行かなくて血でベット駄目にしち
ゃったからネットで買っちゃった」
そんな事を言いながらコンセントを刺して準備する。この前、血でベット駄目にした。まさか!!と嫌な予感が頭をよぎらせる。
そして彼女と目が合う。
「そうだよ。日本人を去勢するのは、ヒロ君が記念の10人目だよ!実は、彼に振られた話しも嘘だよ。
たまにあぁやって鴨を探してるの。あぁ!でも今日は去勢するつもり最初は無かったんだよ。
でもヒロくんのちんぽ大きいしゲームしてたら段々去勢したくなって我慢出来なかった。
我慢出来なかったのはお互い様だね。だから今日は、去勢楽しませてね」
そう言いながら準備が進めて行く彼女そして俺の玉を触りだす。
「三回も出したから、ヒロくんの金玉精子工場絶賛稼働中だね。そんなヒロくんの精子工場を見学したいと思います。
案内してくれるのは、少し小さめの右側の金玉くんで~す。お願いしま~す」
おもむろに右の金玉を掴みだす彼女
「はーい!よろしく!今日は、全て見せてあげま~す。良い子には、とっておきのプレゼント用意してるからね」
と、美希は右側の金玉を掴み左右上下に動かす。
「わーい。楽しみ。それでは案内よろしくお願いします」
美希は一人二役を演じながら楽しそう喋る。もう、動こうが叫ぼうがお構い無しであった。
陰嚢の皮袋を左手で抑えながら、メスを金玉袋に走らせる。
「まずは、金玉袋を開いて僕を取り出して下さい」
「はーい。金玉袋開きまーす」
メスが金玉袋を切る度にプシュー、プシューと音を立てながら開かれる。メスの熱で皮がやかれ血は全く出て無いようだった。
「後、少しかな。おっ!開いた。取り出すよ」
そう言いながら、右の玉を袋から外においだす。
「こんにちは、僕がヒロくんの精子工場の玉緒です」
精索を左手の人差し指と中指で挟み掌で玉を固定する。
「玉緒さん結構弾力あるんですね」
「こんなにハリがあるのは、僕が薄い皮で何重にも包装されてからなんだ。その皮を優しく剥がして貰っていいかな?」
「は~い?。スーぅ。あっ!めくれた」
金玉にメスを当てながら、優しく撫でるように薄皮を切り開く。それを何度か繰り返し皮をめくる。
「上手だね。これで裸になったよ」
彼女は、指でブヨブヨになった玉を優しく触さわり軽くつぶす。
「弾力がなくなって簡単に潰せそうだろ。美希になら潰されてもいいよ」
背筋に悪寒かはしり、ひたすらに叫ぶが、何も出来ない。動こうとしても動けず太腿を思いっきり叩かれて睨まれる。
「だけど今日は、工場見学だから特別に僕の中身を見てもらおうかな。そのまま、僕を開 いて」
「本当にいいの?金玉工場駄目になっちゃうよ?」
「工場見学だからしっかり観ないとダメだよ!それに僕みたいな早漏金玉付いていても仕方ないから処分して下さい」(笑)
笑いをこらえながら芝居を続ける。
「そこまで言うならわかったわ。それじゃあ金玉ご開帳で~す」
すぅーーと金玉が開かれる。
「わぁ・・・凄~い」
「分かるかい?今、凄い勢いで無駄な早漏精子を作っているんだ。もう駄目になるけどね」
最後の方は、肩が揺れながら笑っていた。
「工場見学と言ったらやっぱり出来たての試食だよね」
俺の顔を見て優しく微笑む美希。
「出来立て精子食べたいよね。このまま、僕を食べてくれ。ポン酢をかけると美味しいよ」
そう言ってメスを置きポン酢を開かれた右玉に垂らし口を近づけてくる。
「いっただきま~す。あ~ん」
凄い絶望と恐怖が俺を恐い身体を硬直させる。そして大切な何かを失いながら彼女の口が離れる。
「う~ん。独特な味だけどポン酢が効いて美味しい」
「ありがとう。僕も食べてもらって嬉しいよ。初めて女の子を満足させれたよ」
「こんな小さな金玉で満足すると思った?するわけ無いよね?」
冷めた声で嘲笑うかのように彼女が言葉を続けた。
「もう一つは、どうしようかなぁ?ねぇ、どうされたい?」
凄い笑顔で俺を覗き込み、優しく残酷に問いかける。その顔が物凄く恐ろしく恐怖を感じさせる。
そんな事を言いながらベットから降りてポン酢を持ってまた台所へと歩きだす。ポン酢を台所の机に置き、
違う何かを持って直ぐに戻って来るそして俺の開かれた足の間に座る。冷蔵庫から持ってきた物を俺が見やすい様に
顔の前へと近づける。それは、蜂蜜の瓶だったが中身は全く違うことに直ぐに気がついた。
瓶からはお酒の匂いがし底には小さな塊が9つ入っていた。
「みてこれ金玉酒だよ!このゲームで勝ったら、これに一つ入れるって決めてるの。目標は、この瓶が一杯になるまでだけ
ど途中て味見したいから100個くらいかな」(笑)
そう言いながら瓶をくるくる回し中に渦を作る、中の金玉はそれに合わせてまわりだす。そして瓶を開けて机の上に置く
お酒の薫りが部屋に漂い鼻を刺激する。彼女もそれ香りを感じながら、真顔で俺をみる。
「それじゃあ、ちゃっちゃっと済ませますか」
まるで食べた後に歯を磨くような言い方だった。そしてメスを持ちあっさりと残りの金玉を切除される。
本当に歯を磨くような慣れた手つきで袋から金玉を取り出し器用に左手でつかむ。その瞬間背筋に冷たい感覚がはしる。
精索を少し引っ張りメスで数回撫でる。メスで撫でられる度に痛みでちんぽがピクっと何度もなる。
“ぷっす”
そして最後の瞬間、精索が身体の中に戻って行く変な感覚と喪失感が残る。両方の玉を失った袋は惨めだった。
「はい!終しまい。綺麗に金玉取れたよ!ほらぁ、見て!」
掌に金玉を乗せて嬉しそうな声で俺にみせつける。まるで小さい子供がカブトムシを捕まえて親に自慢するような感じで、
何の罪悪感も無く無垢な笑顔だった。俺は切り取られた金玉を見る。そして自分に起きた現実から目をそらすように顔を背け目を瞑る
そして涙が溢れ嗚咽するが口が塞がっているから咳き込んでしまう。
“ぽとん”
っと金玉を瓶に入れ蓋をしてマジックで何かを書き俺に見せつける。
20XX・X月XX日 アキラ
20XX・X月XX日 タカシ
20XX・X月XX日 ヒロ
最後は、今日の日付けで俺の名前だった。便には10個目の玉が入った。
そして全て今年に入って6カ月以内の出来事でありタカシとは、1週間しか離れてなかった。
なんて、女だ。男をなんだと思っている!そんな事を思い彼女を睨むと
「別に何とも思って無いよ」
心を読んだのか平然と答える亜美にハッとする。
「気にしなくて良いよ。同じように去勢したタイ人の男も、大抵同じ顔をして”男をなんだと思ってる”って叫んで来
るの。こっちは、お金払って去勢してるのに酷くない」
悪怯れる様子も無く言って来る彼女に怒りを覚えるもさらに続ける。
「あっ・・・でもヒロくんは、お金払ってないか。まぁゲームに負けたから仕方ないよね」(笑)
ちんぽを摩りながら、わざとらしく言ってくる。
「ちんぽ気持ち良かったでしょ。気持ち良く無いと10分間に三回は、出せないよねぇ。もう一回射精する?」
そう言いながら摩る手を止めを強くシゴき始めた。金玉を喰らい、切り取った相手に怒っているはずなのにちんぽは反応して大きくなる。
そして暫くすると完全に勃起してしまう。そんな姿を見て彼女は肩を揺らしながら笑い俺に尋ねる。
「ちんぽ去勢した相手にこんなに気持ち良さそうに勃起して馬鹿じゃないの?それとも初めから去勢されたかっの?
去勢されて喜ぶ変態さん?もう二度と射精出来ないんだよ」(笑)
ちんぽをシゴき俺を馬鹿にする。それなのに俺のちんぽは、勃起しイキそうになっている。
「そうだ」
彼女がふと何かを思いついたかの様に続ける。
「こんどは、射精ゲームしよ。さっきのタイマーの残り時間で射精出来たら、ちんぽ取るのは勘弁して
あげる。どうする?やる?やらない?」
俺は、ちんぽだけでも助かるならと思い顔を立てにふる。
「オッケー。それじゃあ射精ゲームスタート」
彼女がキッチンタイマーを持ってスタートボタンを押し俺のちんぽを責め始めた。射精感が込み上げて、イキそうになっていた俺には
最後の希望だった。
「流石に四回目は、無理かなぁ?でも、ヒロくん早漏だから本当にイッちゃいそう」
今回も彼女、俺をイカせようと凄いスピードでシゴきちんぽに刺激を与える。金玉を二つとも失い、男としての人生か終わった俺に
ちんぽまで失ったらこの先生きて行けない。早くイケるように頭の中で色々妄想する。
「ほら、早く射精しないとちんぽとお別れだよ。それとも、お別れしたいのかなぁ?」
後40秒耐えたらちんぽ許してあげるよ。だから、頑張って耐えて。さらにシゴきが激しくなる。
「後少し耐えれたら右玉みたいにちんぽ食べてあげる。嬉しいでしょ。私にヒロくんのちんぽ食べられるの想像して見て!あ~ん」
顔をちんぽに近づけ口を大きく開き、少し間をおいて、
“ふぅ~う”
唇が亀頭に辺りそうな程の距離で尿道の先端に息を吹きかける。ちんぽに冷気がかかりイキそうになっていたちんぽにトドメをさす。
ちんぽドクドクと脈打ち息を吹きかける彼女の、唇目掛けてキスするかの様に液体を飛ばす。最初は、見事に口の中に入り驚いたのか
顔を避ける。そして左頬に二回目の液体を飛ばす。それでも、手はちんぽをシゴキ続ける。タイマーが鳴り始めたので空いた左手で
タイマーを止める。三回、四回は飛ぶ勢いは、無くただ垂れるだけだった。ひとしきりの射精運動を終えて力尽きるちんこを優しく
摩りながらタイマーを机に投げる。
「凄い・・・本当に残り時間でイケたね。本当に凄い。私におちんぽ食べられるの想像してイッちゃったの」
指に着いた液体を指で拭き取りそれを舐める。
「そんなにちんぽ食べられたかったんだ(笑)ちんぽは正直だね。”チュッ”」
ちんぽをシゴく手は止めないで垂れた液体もそのまま舐めとる。優しくちんぽを愛撫し、隅々まで吸い取る。
「だけど残念、私おちんぽ食べる気無いから。ごめんね」
俺は冷や冷やしたが助かったと安堵する
「それじゃあ、そろそろちんぽ取っちゃうね!」
俺は目を見開いて彼女を見た。
「だって、1分以内に射精出来たら勘弁してあげるって言ったのに精子だして無いじゃん(笑)
金玉無いのに精子出せないよね(笑)精子が無いなら射精じゃないでしょ。玉なしサラサラザーメンご馳走さま
何その目何か不服?」
そんな事を言いながら、俺のちんぽをまた強くシゴキ始める。
「仕方ないなぁ?(笑)それじゃあ今度は、射精したら本当におちんちん取っちゃうから。最後にもう一度だけ天使のフェラ味合
わせあげるわぁ。これが本当に最後だから、気持ち良くイッてね」
そう言ってまた、おれのちんぽにムシャぶりつく。俺の顔をひたすら見ながら俺を快楽で犯す。
ちんぽの根元辺りは、金玉を失った痛みで熱くジンジンし、先端の亀頭は彼女の唇と舌使いでくすぐったいながらも凄く気持ちいい。
その間を上手にシゴキ快楽を押し上げる。痛みとくすぐったさが混じり快楽で頭がおかしくなる。
少しずつ手コキする指に力が入り、フェラの吸引力も上がる。そして舌の先端が尿道を掘り進むように入り口を左右に責める。
亀頭を必要以上に責められ、ちんぽが勝手にピクッと掌握する。根元がジンジンしているせいか、無いはずの金玉が根元に上がって
射精の準備をしている感じがする。
「ウァッ!ウァッ!ウァッ!」
と叫びながら最後の力を振り絞り腰を動かそうと必死に争うが為す術がない。彼女がちんぽから口を離し
アハ!アハハハハ!
っと急に笑い出す
「あぁ~ 面白い」(笑)
少し涙混じりに笑っている。
「どうせイカされるのに、まだ抵抗するんだ。最後に気持ち良くしてあげようと思ったのに、そんなにイキたく無いの?」
手をちんぽら離し俺に問いかける。
「嫌ならやめてあげる?どうする?」
「ン~ン・・・」
「何言ってるか全然わかんな?い(笑)やめて欲しいの?」
俺は、顔を立てに降り何度も頷いた。
アハ!アハハハハ!
また、彼女が笑う。
「ふ~ん・・・そうなんだ(笑)最後に気持ち良くなりたく無いんだ?わかったよ。それなら、もうやめてあげる。
無理にイカせても可愛いそうだしね」
そう言ってベッドから降り軽く伸びをする。俺は良かった助かったっと少し安堵する。
「じゃぁ、もう本当に終わりにしてあげる」
その言葉を聞いて俺は、身体から力が抜け凄い脱力感を感じながら目を閉じる。彼女は、身体を左右に揺らしながら腰を
ポキポキならす、そして工具箱の中をあさりローションを取り出しベットの上におく。
「オッ!あったこれこれ」
彼女が手にしていたのは、強力輪ゴムとペンチらしき型の物だった。
「あ?ぁ、これエラストレータって言うの、本当は動物に使う奴なんだけど別にどうでも良いよね」
不思議そうに見ていた俺に彼女は話しかけながらゴムをその器具に取り付ける。そしてグリップを握るとそのゴムがぐわぁっと広がる。
広がったゴムの中をとうして彼女と目が合う。その瞬間、彼女の左手がまた俺のちんぽに触れる。
俺は、
ドキッ
として何をされるか直ぐに理解し叫びながら無理な抵抗をする。声はすでに枯れて咳き込んでしまう。
「オッ・・・自分が何されるか分かったみたいだね(笑)無駄な抵抗なんだから、もう大人しくしたら」(笑)
そう言いながらエラストレータの強力輪ゴムをスルスルと俺のちんぽに通して行く。
「やっぱり少し太いから入れにくいわねちんぽにローションを付けて先端の皮を上げて下げる動作の時にエラストレータも一緒に降ろしていき、
何度もその動作を繰り返す。
彼女が
ふぅっ
と息を吐き何とか根本まで降ろしきった所でちんぽから目を上げ俺を見る。
「お待たせ??それじゃあメインディシュ楽しませてね」
そう言ってエラストレータから強力輪ゴムを外す。外された強力輪ゴムは
”ビシッ”
と音を立て勢いよく元のサイズに戻ろうし、俺のちんぽに食い込む。その食い込みは物凄く目視では強力輪ゴムが見えない程だった。
「わぁっ!凄い食い込んでるぅ・・・痛ったそぉ。これじゃぁもう外れ無いね」(笑)
外れた勢いに驚いきながも、食い込み具合を面白そうに見る。
「ちんぽも凄い勃起したままだから破裂しそうになってるし(笑)可愛いそうだから小さくしてあげる」
そう言って今度は、工具箱の横側を開いた。そこから出てきたのは、大きめの注射器だった。それを俺の腰の横に置き台所に走り冷凍庫から
保冷剤と棚から小さなタオルを持って戻って来る。
「今、楽にしてあげるね」
ウインクを俺に飛ばし、躊躇なく注射針を亀頭目掛けて突き刺す。
“チクッ”
というよりは
”ズブッ”
と言った方があっていた。ある程度差し込んだ辺りで注射器を引っ張って無理矢理血を吸い出す。それに合わせてちんぽがみるみると小さく
萎れて行く。注射器の中が一杯になるとタオルで針を刺した所に当てがい、そこを保冷剤で抑えて針を抜き取る。
「一本目・・・ちんぽ元気無くなってきたよ」(笑)
そう言って二本目の準備をして同じ様に血を抜き取られる。三本目では、殆ど抜けなかったがそれでも針の位置をちんぽの中で何度も
調整され、その度に枯れた声で何度も絶叫し最後の一滴まで搾り取られた。
針を抜き取った時には、ちんぽはさっきまで元気に勃起していたのが嘘のように枯れ果てしわしわで薄白くイモムシサイズになっていた。
そんなちんぽを面白がって彼女はつまみ引っ張って遊んでいた。
「わぁ・・・ちんぽって本当はこんなに小さいんだ(笑)これがあんなに大っきく勃起するんだから男の人って不思議だよね。
アッ・・・ヒロくんは、玉がもう無いから男じゃないんだった!ごめんね」(笑)
確かに自分でもこんなに小さくなったちんこを見た事が無い。冬の寒い日や銭湯に行って水風呂に入っても小さくなるが、
その比では無かった。例えるならタマゴアイスの食べ終わった後のゴムみたいになっていたのだ。
そんなちんぽ咥えて歯で軽くカミカミして引っ張られたり、肉の芯をコリコリして奥歯で噛み潰される。歯と歯の間でちんぽが
変形しいつ噛み千切られてもおかしくない状態を彼女が飽きるまで続けられた。
「このままちんぽ噛み千切ってあげようか?」
唐突にちんぽから口を離して聞いてくる。そして今度は、左手で亀頭を引っ張って右手で余った皮をペロペロと剥いたり戻したりして
遊んでいる。
「今なら簡単に千切れそう。こんな男らしく無いもの無い方がいいでしょ?まぁ、男じゃないヒロくんには相応しいかな」(笑)
もう男としては存在価値が無いのかも知れないが、まだプライドだけは残っていた。そう何度も男じゃないと言われて反抗的に睨らみ返すが
その目からは、涙目が流れていた。
「何?その目(笑)悔しいの?悲しいの?そうだよね。金玉も取られてちんぽもこんなにされたら辛いよね」
そう言いながらちんぽをニギニギして遊んでいる。
「だって、ほんの30分くらい前までは、立派な男してたんだもんね。こんなに小さくされたけどコレで私を犯したかったんだよね」
また、自然と涙が溢れ嗚咽してしまう。彼女は、手を離しまた工具箱の横側から注射器を取り出す。だが今度は、中に透明な液体が
入っていて先程より見るからに針が太く長かった。
「良いよ。最後に私のおまんこに入れさせてあげる。私も結構濡れてるし欲しくなっちゃった」
注射器を亀頭前部から押し込み中の液体をドロッと出し小さく萎れたちんぽの亀頭前部に針を突き刺す。
根本を縛られているせいか血が空っぽになったせいか分からないが痛みは殆ど感じなかった。
「今から私の手で大きくしてあげる」
そう言って注射器を勢いよく押し込む、それに合わせて注射器の中に入った液体がちんぽの中に
”ズズッズズズズッズ、ブチュ”
っと流れ込み大きくする。二本入れた所で何時も勃起サイズになったが、彼女は物足りないのか三本目を突き刺してさらに
流し込む。何時もより膨らんで破裂すると思うくらいに流し込まれる。そしてちんぽも限界だったのか針を刺されていた所から
”トロッ”
と液体が雫を作る。それでも彼女は、押し込むのをやめなかった。そして雫な所から
”ピュ?”
っと液が溢れるそれを見ながら限界を見極めてギリギリまで注入する針を抜き取る。針を抜く瞬間も液体が出ないように指で軽く
押さえて暫く置く。そしてある程度してから今度は、中身が薄い黄色の液体を取り出しちんぽの先端から根本まで適当に少しずつ
何度も注入する。何度も針を刺されるがその痛みは無く絶望感がしだいに増して行く。
半分程度打ち込んだ辺りで注射器を机に置いてタオルでちんぽを軽く拭き、それで自分の手を拭き取る。
そしてベッドから降りて注射器とかを台所に持って行って片付けをし始める。工具箱も使った工具を一度綺麗に仕舞い。
金玉の入った瓶も片付ける片付けがひと段落して時計を見ながら
「そろそろ固まったかな?」
ちんこを指でニギニギして感触を確かめる。
「うん、大体固まったね。ちんぽ冷たいから今暖めてあげるね。その方が早く固まるし、私も気持ち良くなれるから一石二鳥だね」
そんな事を言いながら俺の上にまたがり、陰部を俺のちんぽに近づけてていく。
「凄い濡れてるから、簡単に入りそう。アァッ!冷たッ!」
少しずつ彼女のおまんこに埋もれていき全てを飲み込まれる。
「ふ~ぅ。全部入ったよ。大きいから、凄く気持ち?よ。それじゃあ動くね」
前後に腰をグラインドさせながら、自分の気持ち良くなれる所を探して俺のちんぽを肉壁に擦り付ける。
その度に小さな声を漏らし次第に喘ぎ声えと変わっていく。
「あっあっ。あぁ~んぅあっ・・・ここ凄く気持ち~ぃ~あぁ!んっ!ヒロくんも気持ちい~んっあっん」
凄い気持ち良さそうによがりながら腰を激しく降りだす。
「私締まりが凄いって良く言われるの、アッ、ダメッ気持ちぃ~んっ。皆んな入れたら直ぐにイッちゃうの
どう?んっ~ん?気持ちい~ぃでしょ?ヒロくんの大っきいから凄く気持ち?あっ、ダメ~イキそう~あぁん~あっ」
急に腰を小刻みに動かして痙攣したように絶頂する。
「あ~んっんっ!あっつイッちゃいました。ふ~~ぅ、んっ!ヒロさんも気持ちよかったですか?イケましたか?」
それは、わざと聞いているんじゃなく本気で聞いているようだった。首を横に振りながら返答をし俺はゆっくり目を瞑る。
「そっか?。残念。でも、気持ち良かったでしょ」
その回答にも目を閉じたまま首を振り返答をしながら男として本当に終わった事を理解する。
もう俺のこのちんぽは、付いてるだけの飾りに過ぎないのだと。
「えっ・・・うっそ。凄い自信有ったのに?」
悲しそうに言いながらまた腰を動かしはじめる。そして、俺の口を塞いでいたタオルとガムテープを剥がしパンツを取り出す。
パンツは、俺の唾液で凄いベタベタになっていた。
「んっは!はぁんで?ほぅしぃえふえうんはぁふぇひぃにんほ~んっほ!んっほ、おっほ~オェ~んっオホッん!んっ~ん」
(何で、どうしてくれるんだ。責任とれ!)
突然口を解放されて思った事を口にするが顎が痛く、声が枯れて上手くしゃべれず咳き込んでしまう。
「ゲームに負けたから悪いんじゃん。あっぁ、やっぱりこれ気持ちいい?それより、どうしたら気持ちい?」
彼女は、かかった唾を拭き取りながら平然と答えて俺に尋ねてくる。
「・・・感覚が無いんだ」
枯れた答えで小さく返す。
「うん?んっうぅ~ん・・・何てぇ?あっ」
また、激しく腰を上下に動かしながら顔を近づけて右耳を突き出す。
「股間辺りが痺れてて、もう感覚が無いんだ。ただジンジンするだけ。もう、お願いだから許してくれ。ちんぽ外して下さい」
枯れた声で彼女に解るように涙を零しながら伝える。
「あぁ~ぁ。んっ!あっ・・そうだったんだ。んっあっダメまたイキそう~ごめんね。んっアッ」
腰を振りながら尚もよがる彼女は気にする様子もなく、絶頂に向かい腰を激しくうごかす。
「いいよ~んっあっ!あっあぁ~んっ~あっ!イク~っん・・・あっ、とってあげるから安心してっんあっあぁ~んっんっ。はぁ~んっん」
また、小刻みに震えて絶頂しながら俺を見ると凄い気持ち良さそうな笑顔で微笑んでくる。
「大好きだよ!また後でいっぱ気持ち良くしてね」
絶頂の余韻を楽しんでいる彼女が唐突に告白しながら
”ぬっぽ?ん”
とちんぽを抜き俺の口を塞いでいたパンツで綺麗に優しくふいてくれる。そして、自分の濡れたおまんこも拭いてから俺のちんぽをマジマジと
見て上下左右に大きく動かす。
「これなら大丈夫かな・・・多分、大丈夫。よしっ。それじゃあとってあげるね」
不安そうに確認しながら、最後は自分に言い聞かせるように喋り俺の顔をみる。
「お願いします。とってください」
不安はあったが彼女の大丈夫と言う言葉を信じてうなずく。やっと解放される、この後どうしよう。
急いで病院に駆け込めば、まだちんぽは何とかなるかなぁ?何って連絡しよう?
そんな事を考えつつ目を閉じてちんぽが開放されるのを待った。
「んっんしょっつっと!よしっ!あと少し、引っ張れば外れるかなぁ?う??ん。無理かなぁ?おっ!これならハサミで切り取れそうかなぁ?」
ちんぽの根本に急に熱い痛みを感じて俺は、ハッと目を開くと信じられない光景があった。彼女が俺のちんぽの幹部分を持って天井へと引っ張り
何もおかしくは無さそうだが、異様なのは亀頭の向きが反対になっており根本辺りがねじられ皮だけで繋がっている状態だった。
そして彼女が手を放すと、コテンと股の間側へと倒れ、俺からは見えなくなった。
「あぁ??ぁ!どうして?」
とってくれるって言ったのに。泣きながら、枯れて引きつった声で彼女に問う。
「だから、ちんぽ取ってあげてるでしょ。どうせ付いてても意味ないし、もう手遅れなんだからさぁ」
工具箱の中から布切りハサミを取り出す。彼女は、ちんぽを指で摘み上げてちんぽに付けられた強力ゴムの上辺りに刃を近づける。
「ここら辺かなぁ?よしっ!それじゃあ、切るよ!えいっ」
勢い良く挟みを閉じると
”ジョキッ”
と刃の閉じる良い音がする。そして、大切な物を完全に失った喪失感が混み上げる。
「おっ!良い感じに取れた。ちんぽの中も完璧に固まってる。ほら!見て」
俺の前に切り取ったちんぽをプラプラ揺らして俺に見せつける。
「コレもう私のだから。ヒロ君のちんぽありがとう。壊れるまで、大事に使うね」
工具箱からまた何かを取り出す彼女、手にしていたのはバトミントンラケットのグリップコルク抜きが付いた様な棒だった。
それを今、切り取った俺のちんぽにグリグリ回しながら付けて行く。
「あぁ?!俺のちんぽがぁ?!やめてぇ~返して下さい」
「だから。もうコレ私のちんぽだから」
お構い無しに付けて行く彼女最後まで付いた事を握って確認しマニキュアでちんぽをコーティングして行く。
「はい完成。リアルディルド。世界に一つだけのオーダーメイド」
コーティングが終わりちんぽが倒れ無い様に机に立てて置くと彼女は、俺を見下ろす。その目は、とても冷たい目をしていた。
「ヒロくん、もう用(去勢)済みだから帰っていいよ。とりあえず、起きたら病院行って尿道確保してもらってね。それじゃあ、バイバイ」
そう行って俺の顔に何かを吹き掛ける。その瞬間、急に頭に靄がかかり視界がフェードアウトする。
「後、ここに来ても無駄だからねぇ。ちんぽの無い惨めな人生頑張ってに行きてね」
遠くなる意識に彼女の声が聞こえ完全に意識を失った。
寒気を感じ気が着くと俺は知らない地下鉄の入り口付近で倒れて眠っていた。尿意を感じて近くのコンビニに入り用を足そうとするが
大切なものが無くなっている。そして意識が無くなる前の事を思い出す。アレは夢じゃなかった。
酔いが完璧に醒めている事もあり、深い絶望感を感じる。がっ尿意が治らない、尿道が無くなっているためオシッコが出ない。
俺は、急いで救急車を呼んだ。そして、3日間の緊急入院をした。退院後も仕事を暫く休み、彼女の家に向かった。
そして彼女の家に着き呼び鈴を鳴らす。しばらくして中から
”はーい”
と声がして扉が開くキーチェーンがされているため少ししか開かなかった。
「あっ!やっぱり来たんだ(笑)来ても無駄って言ったのに」
面倒くさそうに、返事をして扉を閉める。俺は、怒りのまま扉あ叩き蹴りまくった。暫くするとまた扉が少し開く。
「うるさい。近所迷惑でしょ」
俺は、彼女に言いたい事をそのまま言い怒鳴った。
“はぁ?”
とため息を着く彼女
「扉開けるから中に入って」
そう言って扉をしめてキーチェーンを外して扉を開ける。
「どうぞ!きゃー」
彼女が扉を開けた瞬間俺は、彼女を押し倒し殴っていた。
「お願いやめて?!誰か助けて?!」
そう言ってやめる訳も無くひたすらに殴ろうとしたが、後ろから誰かに止められ取り押さえられる。
相手を見ると2人の警察だった。
「ありがとうございます。この人が私のストーカーです」
俺は、その場で現行犯逮捕され留置所に、送られた。彼女に会いに行く事は、裁判により禁止された。
そして刑務所に入ってから2年がたったあるひ一つの封筒と小さな箱が入っていた。
封筒を開けると、一枚の手紙と写真が入っていた。手紙には
”壊れたので新しいの作りました。これはいらないので返します”
っと書いてあった。壊れた俺のディルドと新しいディルドが写されておりその奥には、蜂蜜の瓶が二本置いてあった。
写真では、中身がわからないがおおよそ見当がついた。
そして箱の中には、ボロボロになって至る所が朽ち二つに折れている懐かしい俺のちんぽが入っていた。
それを見て俺は、
”お帰り俺のちんぽ”
と心で言って涙を流した。
【誕生日プレゼント】
投稿日 2018.11.14 01:28 / 著者 誤字は、ごめんなさい様
明日は私の誕生日だ。なので今日は定時で仕事を終わらせ自宅に帰り服を着替え車で彼を迎えに行く。
彼とは2カ月前から付き合いだしたばかりで、年は私の4つ下で少し軟弱な所があり私が強く言うと直ぐに口篭ってしまう。そこが凄く可愛いらしい。
それと食事や買い物をした時は、彼が何も言わずに払ってくれて私が出そうとしても「大丈夫だよ」と言って会計をしてくれる所も優しくて大好きだ
何時もの待ち合わせ場所で彼を車に乗せ食事をしホテルに向かう。そして彼と熱い一夜を過ごす。彼にとって最後の行為になるので思い出に残るように
満足するまで気持ち良くしてあげた。12時を回った時に彼が
「誕生日おめでとう」
と言って大きな袋をプレゼントしてくれた。中には、私が欲しがっていたカバンの入っていた。
私は、彼に
「ありがとう🎶」
と言ってキスをする。そして続けて
「もっと欲しい物があるの」
と彼のおちんちんを優しく人撫でし少し強く握りながら
「コレ私に頂戴」
と甘く彼の耳元で囁く。
彼も
「良いよ」
と言ってくれたのでギフト袋のラッピング用リボンを外し彼に渡す。それでおちんちんの根元をを蝶々結びでラッピングして貰った。
ラッピングされたおちんちんが可愛いかったので写メをとり、彼にお願いしてバースデーソングを歌ってもらい最後に
「お誕生日おめでとう🎶誕生日プレゼントは僕のちんぽです。好きにして良いよ」
と言ってもらった。
私は
「ありがとう。大切にするね」
と言って彼から貰ったおちんちんにフゥ〜とロウソクを消すように息を吹き掛ける動画を撮った。
彼も恥ずかしそうにしていたが何処か嬉しそうだった。この後本当におちんちんの灯火を消されるとも知らないで面白い子と私は心の中で笑っていた。
そして彼に
「誕生日プレゼントに私の年の数だけ出して」
とお願いし無理やり何度も射精させて私のおちんちんで遊んだ。最初の方は、彼も頑張ってくれたけど6回を過ぎた頃から空イキ状態になり元気が無くなってしまった。
それでもドリンクを飲んで一生懸命頑張ろうとする彼が可愛かった。その後も頑張ってくれたが、私の年齢の半分くらいしか射精できず
「ごめんなさい。もう無理です」
と諦めて謝ってきた。フニャフニャになったおちんちんを引っ張ったり摘んだりして遊びながら私は彼の顔を見て
「まだ半分だよ。ほらもっと頑張って」
と追い討ちをかける。当然ながら元々無理なのは、百も承知であるそこを責めるのが私は大好きなのだ。
「今日、私の誕生日なんだよ。歳の数射精してって言ったよね。コレ私にプレゼントしてくれたんでしょう。どうして勃たないの?」
彼は、
「ごめんなさい。本当にもう無理です。」
と言うだけだった。
「本当にもう無理なの?それならこのおちんちん要らないね。切っちゃおうか?無理なら別に良いよね?ねっ♡」
彼は、口篭るだけで何を言っているかわからない。
「何にも言わないって事は良いんだよね。私の誕生日プレゼントだから何してもいいんだよね♡」
そんな事を言って私は、勃たなくなったおちんちんで暫く遊び続け彼を罵倒した。フニャフニャになったおちんちんはゴムみたいによく伸びる、噛むと少しコリコリした筋が
あってとても面白くこのまま嚙みちぎりたくなる。コレがあんなにカチカチになるのが不思議なくらいだ。あのカチカチ状態のおちんちんをチューペットみたいにポキッと折ると
どんなに面白いだろうか。そして折られたおちんちんを握りながら、必死にのたうち回る姿を想像するだけでニヤニヤが止まらなくなる。
そんな事を考えながら気がすむまで遊んだ私は、彼とシャワーを浴びて髪を乾かしてからベッドにもぐる。
彼が寝る前に明日11時に予約した店が有りプレゼントを取る為に一緒に行きたい事を彼に伝えてから彼の手を握り眠りについた。
そして、朝になり8時の目覚ましが鳴る。彼はまだ寝ている様子だったのでおこすために布団を取るとおちんちんが元気に反り返っていた。
昨日あんなに搾り取ったのにこんなに元気になるんだと私は感心してしまう。彼のおちんちんを握り上下にシゴキながら
「朝だよ起きて」
と優しく言うが反応がなかった。私は、少しムッとして、
「起きないとおちんちん大変な事になっちゃうよぉ〜」
そう言って体制を整えながら一気におちんちんを全力でシゴク。すると彼がピクッと動きビックリしたように上半身を起きあげ目を覚ます。
「おはよう、朝から元気だね。目さめた?」
彼が慌てて私の手を止めようとする前におちんちんを咥えこむ。阻止された彼は、足を閉じて私を引き剥がそうとしてきたので金玉を握り少し力を入れながら亀頭の付け根辺りに
歯を立て彼を睨む。彼と目が合ったのを確認してから金玉をコリッと逃し、また掴み直す。
「おはよう。目は覚めた?」
「おはようございます。目は覚めました」
彼の閉じかけていた足から力が抜けて行くのがわかる。
「朝から元気だねぇ。夜あんなにフニャフニャにしてもう無理とか言ってたのにねw 搾り足りなかったかな?本当は、まだイケたのに嘘ついたの?」
「こっコレは、朝勃ちで男なら誰しも△お◇○る☆こと▽〜す」
最後の方は口篭ってよく聞く声なかった。
「そう朝は元気になるんだ。それじゃあ夜の続きする?後、半分は残ってたよね♡」
「イヤ!それは△ご☆◇さぃ○り▽○〜□い」
更に吃り出す彼
「何言ってるか全然わかんない。無理ならコレ本当にとちゃうからね。わかった?返事は?」
強く言いつけると彼も
「はぃ」
と小さく返事をする。
「聞こえない。もっとはっきりしゃべって!わ・か・り・ま・し・た・か?」
彼も少し声を大きくして
「はい、わかりました」
と言い直す。それを聞いた私は
「約束だからね」
そう言っておちんちんを咥えてお口の中で搾り取った。彼と朝食をとり夜の続きを行なったが、当然の事ながら3回出した辺りで元気が無くなり勃ちが悪くなった。
時間も9時半をすぎていたので、
「もう時間も無いから、コレが最後の射精だよ。良いよね?」
そう言っておちんちんを無茶苦茶にシゴキ回す。彼もわかったと頷き大の字に倒れる。私もやり易い体制になり必死にシゴキ続ける。
その動きは、気持ち良くするので無くただ刺激を与えて無理矢理搾り取るだけの動作になっていた。
こんな無茶苦茶にシゴキ回しても大きいままで、おちんちんはそれを刺激と感じて空っぽになった精液を出そうと金玉を上げながらおちんちんをピクピクさせる。
出せもしないのに頑張って空イキをしてしまうなんて本当に哀れな物である。それを快感と感じ気持ち良さそうにしている男もまた惨めで面白い
「フフフッ♡、イッたね。どう最後の射精気持ち良かった?」
「はい、気持ち良かったです」
あんなのでも気持ち良いんだと思いながら
「そう、良かった。まだおちんちんピクピクしてるよ。満足した?」
「はい、満足しました。ありがとうございます。」
パクッとまだピクピクしているおちんちんを咥えてストローみたいに吸い付き全てを吸い出すように顔を窄める。
おちんちんが口の中で萎んで小さくなるのを感じ、スポンッと音たてながらおちんちんを解放する。
「流石に何も出ないね。金玉空っぽかなぁ?全部でた?」
「全部出ました。金玉の中空っぽです」
「そう、良かった。最後に全部出せて良かったね。でも約束した私の年の数、射精出来なかったね。残念」
そう言って彼に顔を近づけると
「ごめんなさい」
と小声で謝る
「良いよ。無理なの知ってたしw、もう時間無いから早く支度しよ?」
「はい」
そう言って射精の余韻に浸る時間も無く急いでホテルを出る支度をする。チェックアウトもギリギリで何とか間に合い車に乗って予約した店に向かう。
途中で彼が
「予約した店って何を予約したの?」
と訪ねてきたので、私は運転しながら
「プレゼントを取りに行くのを予約したの。私も今回行くの初めてだから間に合うかなぁ〜」
と答え目的地に向かう。そして着いたのが田舎の牧場みたいな所でポツンと一軒だけ立つ小綺麗な二階建ての建物だった。
車を降りて建物の中に入ると中は、診療所を思わせる作りになっていた。
「いらしゃいませぇ〜。今日は、どの様なご用件でしょうか?」
私と同い年くらいの受付の女性が喋りかけてきた。
「11時に予約した加藤です」
周りを見渡しても私達しかいないようだ。
「少々お待ちください。11時に予約の加藤様ですね」
パソコンを操作しながら確認をして直ぐに
「はい。確認が取れましたのでこちらにどうぞ」
そう言って奥の控え室に案内される。
「どうぞ、こちらにお座りください」
受付の女性は彼を見てニヤニヤし直ぐに私を見直しバインダーに挟んだプリントを渡し中腰の姿勢で説明をする。
「こちらが、加藤様が予約したプランになります。よろしければこちらに○を記入して下にサインをお願いします」
私は、予約した内容を確認し○を付けてサインをする。それを受付の女性に渡す。
「ありがとうございます。そうしましたらお連れの方、すいませんがこちらの内容をご確認の上ココにサインをお願いします。
サイン後のキャンセル、変更は、受け付けておりませんので良くご確認下さい」
彼は急に言われ戸惑ったが、バインダーを受け取り受付の女性が指を刺す所にサインをする。
「ありがとうございますそうしましたら準備が整うまで暫くお待ちください」
そう言って書類をもう1人の女性スタッフに渡し違うバインダーを持って私に渡してくる。
「すいませんが、今回取った物はどうする予定ですか?」
受付女性が彼をチラッと見ながら渡しに訪ねる。
「どうするって何かあるんですか?」
「はい、大抵のお客様は取った物をお持ち帰りなさいますが」
「持ち帰るってどうやって持って帰るんですか?」
「こちらで準備する瓶に入れてお渡しいたします。ただ追加で5千円かかってしまいます」
「それって意味あるんですか?瓶に入っているの気持ち悪いし、5千円かかるなら私要らないです」
「意味は、わかりませんが可愛そうだからと良く言われます。もしこちらに提供していただけるのであれば、キャッシュバックが可能です」
彼は何を話しているのかわかってないようでスマホを触っていた。
「キャッシュバックってお幾ら位ですか?」
「はい、睾丸一つ5千円で二つで1万円になります。陰茎も同じく1万円になります。全部になりますとプラス5千円で合計2万5千円になります。いかがでしょうか?」
彼の顔を覗きながら答える。
「えっ!2万5千円も貰えるんですか?」
「うん?何の話をしてるの?」
受付女性の話が聞こえたのか彼が恐る恐る私の顔を見て訪ねてきた。
「えっ?おちんちん取る話しだよ!ねぇ聞いた?金玉一個5千円だって、おちんちん何か1万円も貰えるんだよ⤴!全部で2万5千円だから、
夜美味しいご飯食べに行けるね。何が良いかなぁ?そうだ、焼肉なんてどうかな?それでお願いします」
彼の顔が急に青褪める。
「どうして?」
彼が私に訪ねるが受付女性が被せて
「かしこまりました。それでは、こちらに提供する部位に○を付けサインをお願いします」
とバインダーを私に手渡す。私は、それを受け取り記入しようとした時
「ちょっ!ちょっと待って!どう言う事?何で?」
とバインダーに手を伸ばして記入すりのを阻止しようとする。
「何でって、朝ちゃんと言ったでしょ?プレゼントを取りに行くって」
「そうだけど、そんな事聞いてないよ」
彼の目がきょどりだす。
「何言ってるの?誕生日だからって私におちんちんプレゼントしてくれたじゃない」
「そうだけど、そう言う意味じゃ▽○い◇ん△」
また口籠もってきた。
「朝、約束したよね(# ゚Д゚)歳の数出せないとおちんちん取るからねって、忘れたの💢」
「加藤様、準備が出来ましたのでこちらにどうぞ」
奥の女性スタッフが声を掛けながらこちらに来る。
「ほら、準備出来たって。早く行って取って来て🎶」
「イヤ、ちょっと待って○△☆◇確かに約束したけど、そ○ぅ◇ゃ☆〜△から」
「すいません、次の予約が入ってますので早めにお願いします」
女性スタッフが案内をする。
「ほら、次があるんだって。早くしないと」
「すいません。聞いて無かったんで、キャンセルでお願いします」
彼がオドオドしながら女性スタッフに喋る
「えっ?もう、キャンセル出来ないですよ。此方にもサインされましたよね?」
そう言って彼が先程サインした紙をバインダーに乗せて見せる。
「ちんぽ取るなんて知らなかったんです。何とかなりませんか?」
「大変申し訳有りませんお客様。此方にも記入してありますが、サインした後のキャンセルは、認められません」
「だってさ、もう皆んな待ってるんだからさっさとしたら?男でしょw」
そう言って彼を三人で囲みながら私はさっきの記入用紙を書いて受付女性に手渡した。
「本当に知らなかったんです。何とかなりませんか?キャンセル料も払いますから、何とか。」
涙目になりながら必死に懇願する彼がとても可愛いかった。受付女性が深いため息を一つして
「なので先程サインされる前に良く確認願いますと申しましたよね?それにサイン後のキャンセル、変更は、受け付けて無い事もお伝え申し上げましたよね?」
少し強めの口調で彼に話す。多分、毎回同じ事を言われているのだろうと心の中で私は思った。
たかだか、おちんちんを取るだけなのに何故ここまで拒絶するのか良く分からない。
「もう宜しいでしょうか?そろそろ此方にお願いします」
女性スタッフが片手をポケットに入れながら案内をしようとする。彼は下を向いて動こうとしない。
受付女性が彼に触れ案内しようとした時、急に彼が受付女性を押し退け走ろうとする。すると女性スタッフが彼の口元に手を押し当てる。
その瞬間、彼が急にガクンっと崩れ堕ちた。
「ありがとう、ミカちゃん」
そう言って立ち上がる案内女性
「何時もの事ですからw」
と案内女性に手を差し出す。
「それでは、加藤様案内させて頂きますね。1時間くらいで終わりますので暫くお待ち下さい」
そう言って担架を取り出して彼を乗せて奥へと運んで行った。少したってから2人が笑いながらフロントに戻って来て私を見ると一礼し、その後楽しそうに笑いながら
話しだした。私はする事も無かったので2人と話す事にした。
「何か楽しそうですね」
「はい、実は先程彼を運んで準備をしてた時に彼のを拝見させて頂きました。そこそこ立派だったので彼女と話して購入する事にしましたw」
楽しそうに受付女性が話しだす。
「購入してどうするんですか?」
私は、取った物をどうするのか純粋に気になった。
「今回は、2人で料理して食べようと思います。」
「今回はって、何時もはどうするんですか?」
「物にもよりますが、大きい物だとシリコンで固めてディルドとかにしたり、小ぶりでもイケメンのだったらそれで遊んだりしちゃいます」
楽しそうに話す女性スタッフ。
「おちんちん食べるって汚く無いですか?それに美味しいんですか?」
「ヤギとか豚のも売ってるくらいだから大丈夫ですよ。味は調理しだいですかね。あれは、歯ごたえを楽しむ物ですから。フニャフニャになったおちんちんって
噛んだ事ありますか?」
受付女性が楽しそうに話す。私も歯ごたえについては、確かにと納得してしまう。
「はい、あります。あの筋みたいな所コリコリして私も大好きです♡」
私も、昨日の夜の事を思い出して話す。
「金玉は、どうなんですか?」
私も金玉を噛んで遊んだ事はあるが流石に食べた事が無いので凄い気になった。
「あ〜ぁ!アレ美味しいですよね♡グツグツの鍋に少し付けてポン酢をかけて一口で食べるのが最高なんですよ〜あの噛み潰す瞬間のクチュって感じがまた最高で♡」
顔の頰に手を添えて話す女性スタッフ
「わかるわぁ〜あの潰した瞬間にアッ!男終わったって感じ?その後にジュワッと溢れて口の中で溶けて行く中身が良いのよね♡そして残った精索をコリコリ食べるのが
病み付きになるの」
頷きながら受付女性が同調する。
「一つで多くの食感と味を楽しめる正しくチン実ですよね♡あぁ〜夜が楽しみです🎶」
「そんなに何ですか?少し勿体無い事をしちゃいました」
そんな事を言われると味わってみたくなり本当に惜しい事をしてしまった。
「よろしければ、提供して頂ける方が現れましたら連絡しましょうか?」
そう、受付女性が言ってくれて私も
「はい。お願いします」
と答え連絡先を交換した。その後、美味しい調理方を教えてもらったりディルドの作成法を聞きながら色々話した気がついたら1時間が過ぎ彼が戻ってきた。
「おつかれ様でした」
と2人が言いそこで話しは終わった。2人は、彼を見てニタニタ笑っていた。彼は、少しボーっとしていて顔には涙の後がついていた。
「おつかれさま、以外に早かったね。気分はどう?スッキリした?」
彼に近づき喋りかける。
「どうして?僕の、ちんぽ返して。お願いだから、今度はちゃんと歳の数頑張るからお願い」
泣きながら私に懇願する彼その姿も、愛おしい。
「残念だけど、もうあのおちんちん私のじゃないから。あそこの2人に聞いたら」
そう言ってフロントに顔を向けると2人は、展開を予想していたように私に頷き笑っていた。彼がフロントに近づくのでその後に着いて行った。
「僕のおちんぽどこですか?返して下さいお金なら払います。」
「お呼びするまであちらで、少々お待ちください」
そう言って少し座って待つように伝える。彼は、待ち時間もソワソワしながら早く呼ばれるのを待っていた。そして
「加藤様、こちらにお願いします」
と呼ばれた瞬間彼が急いでフロントに駆け出す。そこには、切り取られおちんちんが瓶に入って奥の机に置いてあった。
「会計をお願いします。今回のプラン料金が6万4千8百円になります」
「だってさ。プレゼントなんだから払ってね」
私は、当然のように彼に言う。女性スタッフが去勢代も払わすなんて可愛そうと言う様な顔で私と彼をみる。
「そんなお金持って無いよ」
と彼が言ってくるが私は冷たく
「プレゼントなのにもしかして私に払わせるの(# ゚Д゚)カードあるでしよ?早くしないとおちんちん腐っちゃうよw」
慌ててカードを出して支払いをする彼。カードの支払いを済ませてる間に女性スタッフが瓶に入ったおちんちんを私の前に置いきながら
「此方が、彼からのプレゼントになります。お間違え有りませんか?」
と尋ねる。私は瓶を手に取りまじまじと眺めながら
「うわぁ〜すっごい。切り取ると更に気持ち悪いね。見て、コレさっきまで君に付いてたおちんちんだよ。朝は、あんなに元気だったのにね🎶また、小さくなってるwはい、
間違え有りません」
と瓶を置く。
「ありがとうございます。それでは、此方を全て提供して頂けると言う事で宜しいでしょうか?睾丸一つ5千円で二つで1万円になります。陰茎も同じく1万円になります。
全部の提供でプラス5千円、合計2万5千円になります。お間違え有りませんね?ご確認願います。」
そう言ってお金を数える受付女性
「はい、大丈夫です」
そう言ってお金を受けとり彼を見る。
「見て、おちんちんが2万5千円になったよ。ごめんね〜^^;せっかくプレゼントしてくれたのに、こんなの置いといても邪魔だし、飾っても気持ち悪いからどうせすぐ
ゴミ行きになってたよwだからお金にして美味しい物を食べに行った方が良いよね。今日は、焼肉が食べたいなぁ。このおちんちん売ったお金で食べにいこ?」
「大切なお肉を失って。美味しいお肉を食べに行くなんて面白しろいですねw」
女性スタッフが小声で言いながらおちんちんの入った瓶を後ろの机に戻す。
「同じ肉なら、美味しいお肉の方が良いに決まってるじゃないですかw」
そう言って女性スタッフに言い返す。
「それなら、最初から焼肉をご馳走して貰った方が良かったんじゃないですか?」
と受付女性が聞いてきた。
「まぁそうですけど、これは彼との約束ですから。それに、食べるお肉が彼の大切な所を売ったお金だと思うと普通に食べに行くよりもずっと美味しく
感じれるじゃないですか?」
「確かにそうですね。彼氏さんも彼女さんに喜んでもらえて良かったですねw」
受付女性が彼を見て言い、女性スタッフも続いて言った。
「おちんちんの有効活用ですね。彼氏さんも良かったじゃないですかw彼女さんの家に遊びに行った時、何時もの場所におちんちんが置いてなくて“僕のおちんちんどうしたの?”
って聞いたら、彼女さんが“あぁ〜アレ要らないからゴミと一緒に捨てたよ♡”って言われなくて済んだんですからw」
そんな事を言いながら私達は彼を見る。
「そんなぁ〜(涙)お願いですお金払うんで返して下さい」
と彼は2人の女性にお願いする。
「いくら払いますか?」
2人の女性は、息ぴったりに聞き返した。
「いくら払えば返してくれますか?」
彼は、恐る恐る尋ねる。
「自分のおちんちんなんだから、自分で決めたら?」
と私は冷たく言った。2人も納得してくれたようで彼にいくら払えるのか尋ねていた。
「10万払うんで返して下さい」
彼が考えて値段を言う。すると、2人の女性は急に笑いだした。ある程度治った所で受付女性が口を開く
「たった10万ですか?コレ大事な所なんですよね?」
そう言って瓶を掴み上に投げては、キャッチして遊びだした。瓶が宙に浮く度に彼が小さく声を上げる。
「私達が10万払ったらおちんちんくれるって事ですよね?男の大事所が10万円って私の月の給料の半分以下ですよw大丈夫ですか?」
女性スタッフが宙に浮いた瓶をキャッチしながら言う。
「そっそれなら、ひゃっ100万でどうですか?」
彼が新たな値段を提示する。
「そんなお金あるなら、もっと美味しい所行けるね」
私は、彼の服を引っ張りながら言う。
「ちっ違うんだ!コレは、本当に△◯☆」
彼が、口籠る。
「もっ元和と言えば、お前がこ△〜◇と◯に▽」口調を強く言ってきたので“バンっ”と机を叩くとまた直ぐに口籠った。
「何?私のせいって言いたいの?プレゼントしたのも、貴方!約束したのも、貴方!守れなかったのも、貴方!サインしたのも、貴方!全部、自分のせいじゃない」
彼は、下を見て黙っていた。
「何か間違ってる?何時もそうやって口籠ってもっと男らしくしたら?だから、おちんちん取られるのよ」
少し強く言い過ぎたのか肩を震わせて泣き出した。
「まぁ落ち着いて下さい」
受付女性がおさめようとする。
「そうですよ。確かに泣いて男らしくないですけど、もう男じゃないんですから」
女性スタッフも悪気は無さそうに止めに入る。私も彼女の一言に毒気を抜かれてしまった。
「でっ!どうするの?」
彼に問う。2人も彼をみなおす。
「大事な所です。返して下さい」
まだ言うかと思ったが受付女性が彼に話しかけた。
「コレ大事な物なんですよね?」
瓶を彼の前に置く
「はい、大事な物です」
彼が手で取ろうとすると瓶を持って後ろの女性スタッフに渡す。
「もしアレがまだ貴方に付いていて私が切り落として売って下さいと言ったらいくらで切らせてくれますか?」
彼が瓶の中のおちんちんを見る
「無理です」
そう言って自分の股に顔を落とす。
「そうですよね。其れが答えです」
受付女性の顔が凄い残酷で素敵な笑顔に見えた。彼は、膝から崩れ落ちてしまった。
「諦めて下さい♡」
女性スタッフが満面の笑みで言った。私は、彼を立たせてその場所を後にした。2人の女性も店から出る所まで手伝ってくれた。
店から出ると2人が「本日は、誠にありがとうございました。またの来店をよろしくお願い致します」と言って深々と頭を下げた。
その後は、安静にする為彼の家に行き、切り取られた部分を見せて貰ったり、夜食べに行く美味しい焼肉屋さんを探し個室を予約をする。
そして予約の時間に間に合うようにお店に行き彼と食事をした。
「お肉美味しいね。この量で金玉一つ分だよw」
「今の時点でおちんちん食べたくらいだね」
「この時価って、おちんちんと同じ値段なんだ!おちんちんより美味しいね♡」
「今、ちょうどおちんちんと金玉2つ分くらいだよ♡もうお腹いっぱいおちんちんご馳走さま♡」
そんな事を言いながら食事をしたが当然ながら彼は、元気が無く凄く暗かった。そしてスマホを見ると着信が来ていた。
確認をすると写真アルバムが届いて最後に“彼氏さんのご馳走さま♡”と書いてあった。
写真アルバムを見ると、彼のおちんちんを調理する写真と美味しそうに食べる2人の女性が数十枚に写っていた。それを彼氏に見せ
「見てコレ君のおちんちんだよ。3万円で買ったから、今日の夜食にするって言ってたの送ってくれたんだね」
“私は、お粗末な物ですが美味しかったですか?こちらは、焼肉美味しかったです”と食後の状況と合わせておくる。続けて
“おちんちんと金玉2つ分”と送った。
直ぐに既読になり
“美味しく頂きました。彼氏さん元が取れて良かったですねwおちんちん入荷したら連絡します。”と返信をうけた。
2日後、提供者が現れ私はそれを3人で買い美味しく調理して頂いた。彼と食べた焼肉より美味しかったしとても楽しく食べる事が出来た。
これが大好きな人のならどんなに美味しいだろうかと考えてしまう。
その後、私は彼と別れた。正直おちんちんが無い男と付き合っても仕方がなかったしおちんちんを取った事で彼への興味が無くなってしまった。
最近付き合いだした彼はカッコいいとは言えないが、私にとても優しく気が弱いのでなんでも言う事を聞いてくれる。これなら直ぐにでもと思いながら、
いつにしようか迷っている。そして彼とエッチをする時は、
「ねえ?今度の記念日にコレ頂戴♡」
と言ってどう調理するかを考えている。