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私の願望

【俺の去勢願望と実行】 

【去勢】
【俺の去勢願望と実行】 
俺はどこにでもいるような20歳の大学生。
自分の去勢願望に耐えられず、実行してしまった記録を残したいと思う。

初めて、去勢に興味を持ったキッカケは18の時に偶然見たニューハーフのAVだった。いつものように女のエロ動画を
ネットで探しながらオナニーしていた時に、ニューハーフというカテゴリを興味本位で見てしまい、自分の中で何かが
目覚めたんだと思う。とはいえ、ノンケだし、男が好きだとかニューハーフになりたいということは全くなかった。
純粋にニューハーフの体を見たいとか、ヤリたいという欲求だけだった。

ただ、ニューハーフの中でもいくつかタイプがあるが、俺は玉抜きをした子に異常なまでの興奮を覚えた。
男の象徴とも言うべき睾丸を取っても、勃起しているチンポがたまらなかった。

それから2年間はニューハーフのAVをおかずにし、ニューハーフ風俗にも通って自分の欲求を満たしてきた。ところが半年ほど前から、
欲求が変わってきていた。これまでは他人のモノを見ているだけで良かったのたが、いつしか自分が去勢して、
彼女たちと同じモノにしたくなっていた。

もちろんそんなことをすれば実生活に関わるので、自分の中でもストッパーはかかっていたはずだった。
だが、ニューハーフたちに去勢手術の話やネットで海外の去勢動画を見る度に、抑えきれなくなっていた。
                     
そして、ついに21歳になる目前に去勢をしようと決意をした。

それからは色々と情報を調べてたが、普通の病院や美容外科なんかでは、母体保護法という法律があり、性同一性障害や病気でもない限り、
去勢手術などできないということがわかった。諦めざるを得ないかと思っていた時に、ニューハーフ嬢から非公式でもやってくれる医者を
紹介してもらうことができた。ニューハーフでも各種診断書などが出る前に去勢したい子たちも多いらしく、その医者はそういった要望に
答えるように手術をしているとのことで業界では有名人だった。

連絡先を教えてもらった俺は早速、その医者に連絡を取った。電話に出た医者は特に驚くこともなく、淡々と説明を始め、後日、
美人女医が経営するクリニックで面談を行うことになった。

後日、俺は都内にあるクリニックに向かい、面談を行った。その医者は30半ばくらいの美人女医で、淡々と俺に質問をしながら、
手術の段取りや日程等を決めていった。この日のやり取りを簡単にまとめるとこんな感じだ。

・どうしても去勢したいのであれば、手術します
・今後の生活に支障が出ることになるが、それでもいいですか?
・もちろん子供は作れなくなります
・体裁上、睾丸摘出術ではなく、自由診療の整形ということになります
・手術は日帰りで、費用は約20万円になります
・手術日は1週間後でよろしいでしょうか

これをすべて快諾した俺は、手術時間を予約しクリニックをあとにした。

1週間後に向けてカウントダウンが始まったが、毎日していたオナニーを止め、手術前日に最後の射精をしようと考えた。
オナニーを止め精神を落ち着けることで、去勢自体思いとどまらせようとする自問という意味もあった。
だが、逆に我慢して考えれば考えるほど、去勢に対する欲求は高まるばかりだった。

そして、手術前日となり、俺はお気に入りのニューハーフ嬢をデリバリーした。もちろんこの子も玉抜きだ。
ラブホに入り、ニューハーフ嬢に明日、去勢手術をすること、最後の射精となることを伝えた。嬢は、最初は驚いていたものの、
元々俺がそういう願望があることも知っていたし、本人も経験した手術なので理解は早く、俺の今日のプレイの要望をすべて叶えてくれると言いい、
プレイを終始、動画や写真に撮りながら、最後の日を楽しませてくれた。
この日は3回抜いたが、一週間我慢していたこともあって尋常ではないほどの精子が出ていた。

手術当日の朝、クリニックに向かい待合室で待っていると、名前を呼ばれ、いよいよその時がやってきた。
まず、診察室で最後の確認が行われ、手術の同意書にサインをした。この時点でも興奮が抑えきれなかった。
次に手術着へ着替えるように言われ、服をすべて脱ぎ、手術着に着替えた。着替えが終わると、手術室へ連れて行かれ、
手術台の上へ上がるよう促され、俺は台の上に仰向けに寝そべった。手術前に剃毛をするため、看護師が、手術着の下半身をめくり
股間があらわになった。そして、看護師はシェービングクリームと剃刀を手に取り、剃毛を始めていった。
この時俺のチンポはフル勃起していた。恥ずかしいのではなく、これから去勢されるということに対して興奮し、
勃起を抑えることができなかった。その興奮もピークに達し、射精してしまったが、昨日3回抜いたとは思えない量がここでも出た。
さらに射精したあとも勃起は収まることはなかった。



剃毛が終わり、本題の手術に入るが、手術にあたっていくつか要望をしていた。まず、局所麻酔で施術する。
その瞬間を自身で見たかったからだ。そして、手術の様子を撮影するのと、モニターを用意してもらい寝そべっている俺が
見える様にしてもらうことだった。クリニックはその要望を叶えてくれ、足元の方に三脚とビデオカメラ、
看護師の手持ちカメラの2台と手術台横にカメラで取った映像が映し出されるモニターを用意していた。

一通りの下準備が終わったところで女医が現れ、いよいよ手術が始まった。まず、玉袋と金玉に麻酔の注射をしていくのだが、
モニターを見ながら、玉に針が刺さった時は鈍痛がした。麻酔が終わると、玉袋の真ん中をメスで切開して、金玉本体を外に引っ張り出していった。
この時、痛みはないものの、玉が触られ、引っ張られている感覚はあった。モニターで見ていた影響もあるのかもしれないが。
そして、白いうずらの卵のような金玉が見えた。そこから体とつながっている管を丁寧にわけていき、ラジオペンチのような器具で管を挟んだ。
医者がメスに持ちかえ、今から切り離されるんだと思うと興奮が止まらなかった。

そして

「切るわよ」

と一言言い、金玉は切り離された。このとき俺は達成感と性的興奮で今までにない快感を得ることができた。
これは射精にも似た感覚で、その後は賢者ような気持ちのまま、もう一つの金玉の摘出が終わった。
患部を縫って、すべての処置が終わった後、摘出した金玉を容器に入れてもらい受け取った。

手術翌日の今、容器に入った金玉を見ながら、この去勢動画どこにアップしようかとニヤニヤしている。

 
  1. 2018/10/06(土) 17:52:00|
  2. 性器破壊
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【青姦】


【彼女は変な場所でしか興奮しない】
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【官能小説-兄妹相姦】
【純粋なシロートのみが集まる本物の素人乱交サークル】
【妖刀戦記】

【青姦】
*人に見られるかもしれないというスリルが快感のようです。
*青姦を行う際は、性的興奮を煽るべくわざと周りに人がいる場所を選ぶ場合と、人目を懸念して全く人気の無い場所を選ぶ場合がある。
*普通は着衣状態で行われることが多く、お互い下着はつけない。

女性はスカート着用で下着を着けず、男性もズボンの下には下着を着けない状態(いわゆるノーパン)であらかじめ準備している場合もある。
日本での青姦でよく選ばれる体位は、後背立位や対面立位などの立位と対面座位などの座位が多い。
これは男女とも下着を下ろしてすぐに始められることや、男女とも股間のみの露出で済むため、万が一第三者に見つかりそうな際でもすぐに中止し
逃げられるためである。さらに、全く人気の無い野山などでの全裸性交では、ハイキング用の装備としてシートなどを持ち込むことにより、
正常位や騎乗位も可能となる。


【夜勤病棟の被虐淫乱ナース】
《看護師のフェラ奉仕》
おっぱいから顔を離し、体を支えていた手を離すと、へなへなとミキさんは床に尻餅をつく。
ちょうど僕の股間に顔がくるあたり、このお姉さんは確実に狙っているんじゃないか。

「はぁ、コウスケくん、私ね、気持ちいいの……」
「それは良かった」

うんうん、と軽くうなずく。

「そ、それでね。コウスケ君にも、気持ちよくなってほしいな」

犬のように床に伏せながら、言う。

「ミキさん、優しいね」

ご期待に応えて、パジャマからちんぽを引き出す。
顔の前に出されたソレに、看護婦は嬉しそうにメスの顔をのぞかせた。
すぐにもしゃぶりつくかと思ったのに、はぁはぁとちんぽを見つめるだけだ。
一押し欲しいらしい。

「じゃあ、ミキさんにお願いしたいな」
「はーーい、患者さんのためなら?」

ぺろっと軽くちんぽをなめると、キスするように

ちゅっ、ちゅっ

と唇を押し当ててきた。

うちゅっ ちゅぅっ ぷちゅうっ

唾液で濡れ光る唇はぷっくりとほどよい弾力のある唇で、ちんぽに押し当てられると卑猥な熱を伝えてくる。

「はぁ……っ ちゅぅ……っ? コウスケ君のぉ……っ??? ちゅっ! れろぉ……っ?」

しっぽが生えていたなら、ブンブン振り回しているのが見えておもしろかっただろうに。
天使の顔を捨ててすっかり牝犬の顔になった看護婦は、昼間は絶対見ることができないボクだけの秘密だ。

「そんなにペロペロなめちゃって。ボクのおちんちん、おいしいの? 淫乱看護婦さん」

ボクのちんぽにしゃぶりついて奉仕している。

「はむぅ……っ? くちゅっ おいしい……はふ……です……ぅ? ちゅぱぁ……っ」
「ちゅぅううううっ……? そ、それに……はふぅ……っ」
「それに?」
「すごく……くちゅっ……かたくて……じゅるっ……太い……のぉっ……はぁあああっ」

弄ぶように陰茎をなめ回していた看護婦は、すぐに恍惚とした表情をうかべると、肉棒を口に咥えてしゃぶりだした。

「んふっ……うちゅ……っ じゅるぅっっ! だめ……っ じゅるるっ! はぁ、お口が……いっぱいに……はむぅ……なっちゃう……っ? じゅるぅ……っっ!」

看護婦の口の中で舌がちろちろと肉棒にからまる。かと思うと、口をすぼめてちゅうちゅうと絞り出すように吸う。

「コウスケくん……じゅるっ……あした、シャワーの日だね……」

ちんぽに吸い付きながら、ミキさんはボクを見上げるようにして聞いてきた。

「ごめんね。フェラ、きつかった?」

飼い犬を褒めるように頭を撫でながら聞くと。

「ううん……っ! ちゅぱぁっ……! うれしいの……っ? じゅるるるっ! コウスケくんの……? ちゅるっ! ふほぉっ……? オスのにおい……??? はぁ……いっぱい、だもんっ?……じゅるっ……???」

自分からしゃぶりたがるほどのちんぽ好きは、牡のにおいがたっぷり染みついていたほうがお好みらしい。
機嫌を伺うかのようにちらちらと俺の顔を見上げながら、少しずつリズムを変えてしゃぶる。
その主人に答えようとするかのような、懸命な緩急の付け方は、よくしつけられた飼い犬のようだ。
自由な両手で玉袋をゆっくりともみしだき、ときには竿とは違うリズムで、ときには同じように急かし、ぐいぐいと管を吸い上げる。

「ふふ。ミキさんかわいいから、ちょっとイジワルしたくなっちゃうよ」
「うんんっ、うぐっ!!!」

突然、怒張したちんぽを喉の奥まで突っ込まれ、流石の淫乱看護婦からも小さな悲鳴が上がった。

「ふぐっ、んんんぐっ、んうううっ!」

ぐいぐいと口腔を荒らすちんぽに、嗚咽をもらす。
懸命な奉仕もかわいらしいけれど、喉を抉られる苦しさに呻く雌犬もなかなかだった。

「んーーーっ、そろそろ……出すよ……?」
「ふっ、ふもっ? んぐ、んぐうううううううううううっ!」

背筋を駆け抜けた電流がはじける瞬間、ちんぽをミキさんの喉のいちばん奥までつっこみ、溜まった精液を一気に噴出する。

「うぐっ、んぐうぐ、うぇえええええええええっ」

突然喉の奥に噴射されたあつい本流を受け止めきれず、おしゃぶりナースから悲鳴が上がった。

「ごほっ、うぅえっ!!」

わずかに紅を引いたミキさんの口から、飲みきれなかったよだれと白濁した精液がこぼれ落ちる。
病院内の清潔な床が汚れ、白濁液が飛び散った。

「あーぁ。ダメじゃないか、ヘンタイ看護婦さん。こんなに床にこぼしちゃあ……」
「ああん、ごめんなさいぃ……」

顔中よだれと精液でべたべたにした白衣の天使は、苦しかったというのにまだ射精の余韻に浸っているのか、うっとりとほおを紅潮させ、床に座り込んでいる。

「患者さんの精液も口で受け取れきれないダメな看護婦は、お仕置きが必要かな。」

まだまだ夜は長い。ボクはニィッとほほえんでみせた。

【浴衣彼女と、人気のない神社でエッチを|浴衣で青姦ラブエッチ】チエ

オレの地元の花火大会は毎年大盛況で、夏休みの彼女を誘うのにもってこいのイベントだった。
彼女は5つ歳下のチエ。まだまだあどけなさが残る、少女と女の中間くらいの女の子だ。
夏休みでどこかに出かけたかったらしく、誘うと大喜びでOKをくれた。一緒に浴衣を着たいと言われ、即OK。
 
待ち合わせ場所に現れたチエは浴衣でめかし込んでいて、楽しみにしていたのがわかった。
花火を見て夜店を回り、十分に花火大会を満喫したあと。ファミリーが家路につき始めた頃、
チエもはしゃぎすぎて疲れたのか、やや脚を引きずるようになっていた。

「疲れた……? ちょっと、休もうか」

勝手知ったる地元の強みだ。花火大会のメインストリートから離れ、人気の無い小さな神社に入ると、
オレはチエと境内のベンチに座って休憩をはじめた。

「花火、キレイだったねぇ……」

疲れているのに楽しい日をまだ終わりにしたくないのか、彼女はぴったりとくっついて離れようとしない。
横目で見ると、後れ毛が張り付いた彼女のうなじが見えた。ふだんのチエはまだまだ子どもっぽさが残る少女だ。
いつもは下ろしている髪をアップにまとめている様は、少し背伸びしたような大人っぽさ。
 
子どもと大人の境にいる、思春期だけの色だ。そんな彼女を見ていたら、やっぱり我慢できなくなってしまう。
くっついてる少女の後ろから手を回すと、横抱きにしながら首筋からうなじに軽くキスをする。
ついでに、イタズラめいた感じで胸も軽く揉んでみた。

「ぁ……だめ……」

軽くイヤイヤと身体をくねらせる少女。そんな仕草さえも、イタズラをしているイヤらしさを引き立てるだけだ。

「誰か来ちゃうか、心配……?」

胸を揉むのをやめ、軽く抱くだけでそれっぽいことを聞いてみる。だが、彼女の心配事はそんなことではないと
おおよそ想像はついていた。彼女は清純そうに見えて、じつはけっこうエッチな娘なのだ――
そういう風に仕込んだというのもあるけれど。

「イヤなら、しない。休んだら帰ろ」

楽しい一日を帰りたくないのがわかっていて、聞いてみる。彼女の口から、本心を聞き出すためだ。
下駄を気にして歩いているのからして、彼女が浴衣に慣れていないのは丸わかりだった。
だから、その不安の原因には心当たりがある。

「外だっていうのも、あるけど……浴衣、崩れちゃう……なおせないもん……」

浴衣を一人で着られないのがコンプレックスなのか、少女はぷいっと顔を背けてしまう。

(やっぱり……)

予想通りの展開だった。最近の女の子が気にしているのはコレなのだ。自分一人では着ることができない
着物は、着崩したら大変。着物をぐちゃぐちゃにしたまま帰るわけにもいかないので、エッチなことはNGなんだそうだ。
逆に言えば、その不安さえ取り除いてやれば、普段とは違う環境で燃え上がるのも知っている――
とくにチエみたいなエッチな娘は。

「……心配しなくて大丈夫だよ。オレ、女の子の着付けもできるから」

優しく言うと。

「……ホント?」

チエが不思議そうに聞いてくる。

「ホント。バーチャン家が呉服屋でさ。今日の浴衣も自分で着たし、小さい頃は妹に着付けもしてたから慣れてるんだ」
「……そーなんだ。浴衣、慣れてると思った」

オレも浴衣を着ているので、言葉の重みが違ったようだ。チエが少しホッとしたような顔になる。
女だけ浴衣を着ているというカップルも多いけれど、アレはサマにならないとオレは思う。
オレの着こなしもそれなりなので、安心感が増したようだ。

「今度教えるよ。覚えちゃえば簡単だから。チエちゃんの浴衣、とってもカワイイから、また着て欲しいな」

そう言って、ぎゅっと抱きしめる。もちろん、胸を揉むのも忘れなかった。
これで拒否されなければ、もういただいたも同然だ。

「……あっ! あん……。……もう、えっち! 仕方ないなぁ……」

ダメだよぉ、といった感じで言いながらも、女の声にはうっとりとした響きが交じっていた。
緊張していたさっきまでとは違う、いつものエッチを愉しむ雰囲気。緊張が解けたのか、彼女の身体から力が抜けていく。
着崩しても平気だとわかった途端に現金なものだ。そんなところも、かわいいのだけれど。


「今日のチエちゃん、とってもキレイなんだもん……エッチなところも、見せて欲しいな」

気を許したところを逃さず、ゆっくりと胸をすくうように包み込み、もみ上げた。
浴衣のざらっとした布越しに、彼女の小さな乳がぷるん、と震える。

「ぁ……はぁ……」

優しくゆっくり、なじませるように胸を揉む。
合間にチュッチュと軽くキスし、慣れてきたところで舌を口腔内で絡め始めた。

「ん……ちゅっ……んは……あん……っ」

キスの間に、後ろから右手を衿の間に滑りこませる。浴衣なのでラインの出てしまう下着は着けないらしく、
すぐにかわいらしい生の乳房に当たった。着物のいいところはこういうところだ。
汗ばんだ素肌の感触が、しっとりもっちりと手にかえってくる。

「……ぁ、ん……?」

小ぶりだが形のよい丸山の片方に直接触れ、軽く揉むと、うっとりと女が息を吐いた。
彼女も浮かれた雰囲気に影響されたのか、何時もよりも早いペースだ。

「……んっ! ぁああ……っ! やだぁ……?」

浴衣の下の乳首はすでにピィンッと勃起している。
それをコリコリと指先で転がしてやると、乳首が大好きなチエはすぐによがり始めた。

「んぁ……っ! ぁああん……っ!」

可愛らしい乳首をつまみ、転がし、強く弱く刺激する。首筋にもキスしてやると、甘い吐息を漏らしてすり寄ってきた。

「チエも、エッチな気分になっちゃった……?」
「ぅ、うん……」

彼女の正面にまわり、今度は浴衣の裾――上前、下前をゆっくりめくりあげる。と、スゥーッと伸びた少女の健康的な
脚が露わになった。パンティもはいていないので、薄い茂みもすぐに露わになる。布一枚めくるだけで露出する素肌は、
なんとも艶めかしい。

「下着、履いてないんだ?」

そんなことは元々知っていたけれど、わざと意地悪く聞いてみる。

「下着の線、出ちゃうもん……」

そんなイジワルに、もじもじとしながら、チエは顔を赤くする。本当はエッチなくせに恥ずかしがり屋なのがカワイくて、
ついイジワルしてしまう。いざ浴衣を剥かれて下着を履いていないとわかるのは、エッチを期待していたようで恥ずかしいのだろう。

「チエちゃん、とってもエッチでかわいいよ。脚、開いてごらん……」

優しく言ってキスすると、チエはおずおずと脚を開いた。軽く手を添えるようにして脚を座っているベンチの上まで持ち上げさせ、
M字型に開かせる。そこまですれば浴衣の裾は大きく開かれ、下半身が丸見えになってしまう。

「ぁ……やん……っ」

風がなぶったのか、恥ずかしそうに股を閉じそうになるが、それを片手で阻止する。
股間の割れ目に指を這わせると、ぬるっと指が滑った。

「ふぁ……っ!」

直接的な刺激に、思わず声を上げる彼女。

「もう濡れてる……興奮しちゃった……?」
「ぅ、ん……やだぁ……えっち……ぃ!」

人のいない神社とはいえ、外でオマンコを丸出しにしているという状況は恥ずかしいのだろうが、それが彼女の興奮につながっているのは明らかだった。

「外でオマンコ丸出しにしちゃって。チエちゃんたら、エッチなんだね……」
「……や、やだぁ……」

もともとマゾっ気があるチエのこと。外でしているのを言葉でも責められ、さらに興奮したのか股間はどんどん潤ってくる。
座っている彼女の前でひざまずくようにして股間に顔を寄せ、オマンコをなめると、彼女は声を押し殺しながら喘ぎ出した。

「んぁ……あっ……はぁ……っ! ぁああ……んん……っ!」

彼女が大好きなクリトリスを舌で嬲ってやると、押さえていられないのか喘ぎ声が少し大きくなってくる。
自分の声でだんだんと慣れ、大胆になってきたのか、脚の開き方も大きい。

「んぁああっ! あん……っ! いいぃ……きもち、いっ! あぁああ……っ!」

蜜がトロトロと溢れてきて、尻の下の浴衣に染みを作っていく。着崩れた浴衣は直せても、これは直せない。
車で来て良かったと思う。

「ね、ねぇ……もう……」

エッチな染みのことを知ってか知らずか、最後には彼女のほうがねをあげた。
ちょうだい、とオネダリしてくる彼女をたたせ、後ろを向かせる。
もちろん、下半身は丸出しのままだ。

「そこに手をついて……お尻、こっちにむけてごらん」
「ぅ、……うん……」

腰掛けていたベンチに手をつかせ、腰を後ろに引いて突き出させると、尻が丸見えになった。
帯だけがツンとオスマシしているものの、授乳の時のように乳を出し、下半身も丸見えになった半脱ぎの状態はひどくエロチックだ。
帯だけでひっかった脱ぎかけの浴衣が、背徳感を煽る。

「脚も開いて……」
「ま、まって……えっちなんだから……」

バックからするのはイヌみたいでイヤ、と彼女は恥ずかしがるけれど、ほんとは後ろから突かれるのが大好きなのはわかっていた。
その証拠に、後ろからとわかった途端、頬を上気させ、ハァハァと興奮の吐息を漏らしている。
マゾッ気のある娘は恥じらいの中で徐々に痴態を見せるのが最高にカワイイじゃないか。

「モタモタしてると、誰か来ちゃうかもよ? ほら!」

パチン、

と軽く尻を叩いてやると、彼女は慌てたように脚を開いた。マゾッ娘チエちゃんは、ちょっと強く命令されるのも好きなのだ。
さっきよりもぐいっと尻を突き出し、オネダリするようにかすかに揺らす。

「……んぁ……恥ずかしい……よぉ……」

彼女が脚を開くと、突き出た双丘の下、秘密の暗がりが露わになる。
見えるのはポタポタと滴り落ちそうなほど蜜が溢れ、飢えたメスの花園だ。
滴が薄い恥毛にひっかかって艶めかしい。

「オチンチン、欲しい?」

もうすでに十分勃起したペニスで、尻っぺたを叩いてやる。
軽く尻肉が揺れて、チエがはぁっと息をついた。

「うん……ほしい……。オチンチンちょうだぃ……チエのオマンコに、入れてぇ……」

すっかり被虐めいたアソビに酔ってきた彼女は、うっとりとおねだりセリフをはく。
その期待に応え、ゆっくりと暗がりに肉竿を埋め始めた。

「んぁ……あぁ……入ってきたぁ……オチンチン……ぁあああ……」

徐々にチエのおまんこを割り開いて進むちんぽ。じれったいほど緩慢な挿入に、チエも欲望を募らせているのか、
自ら尻を突き出してちんぽをくわえ込んできた。

「全部入ったよ……?」

奥まで突き進んだところで動きをとめ、エロモードに移った彼女に聞いてみる。

「動いてぇ……チエのエッチなお腹ん中、いっぱい擦ってェ……?」

完全にスイッチの入った彼女は、自らもちんぽを締め付けながらオネダリしてきた。
腰にだけ浴衣をまとわりつかせ、尻を突き出して淫らに誘う。
最初はイヤイヤだった彼女も、すっかりノリノリだった。
早速女の腰を掴んで腰を揺らすと、じゅぶっ、じゅぶぶっと淫らな水音が跳ね上がる。

「はぁ……んっ! あ……はぁー……あ、はぁああ……っ」

後ろから突くのに合わせ、胸からぶら下がった二つの小さな果実がぷるぷるっと小刻みに震え、揺れ動く。
奥まで腰を進める度、ぶつかった娘の尻太鼓からペチペチと乾いた音が響いた。

「んぁああ……あぅ……んっ! んんぁああっ! はぁああっ!」

慣れてきたのを見計らって徐々にペースを速め、今度は肉棒を突き上げ、女尻にたたき付けるように動かす。
チエのお尻の肉が大きくぶるんぶるんと震え、

パチンッ、パシンッ、

と卑猥な太鼓音を響かせる。慣れてしまえば少し乱暴なくらいが好きな彼女のこと。すぐに快感の波にのった。

「ぁああ……いくぅ……イッちゃうよぉ……ぁっ! あっ! あぁんっ!」

高まってきたのか、チエがハァハァと息を荒くする。
外で下半身丸出しで犯されているということは、彼女の情欲を高めるエッセンスでしかない。

「だめぇ……あぁああっ! イクゥ……ッ! ダメ……っ イクッ! イクッ! イクゥッ! 
はぁああああああああーーーーーーーーっ!」

いつもよりも早い絶頂。

ビクビクッ

とチエの小さな身体が痙攣し、蜜壷がギュウッと締め付けてきて、危うく自分も出しそうになってしまう。

「ぁああ……っ!」

アクメの余韻に浸りながら、彼女がハァハァと息をつく。
グタッと力が抜けたように倒れ込むのを後ろから抱え込んで支え、優しく抱きしめた。

 
「イって疲れた? 座ろうか?」

 まだまだ子どものチエに、支えがあったとはいえ立ちバックはつらかったかもしれない。

「いいの……続けて……後ろからオマンコに出してほしい……」

ピルも飲んでるから、と言って、彼女はにっこり笑った。スイッチが入ったあとの彼女はちょっとした淫乱だ。
今日ははじめての外でのエッチで余計興奮したのか、瞳をうっとりとさせながら言ってくる。
恋人がマゾッ娘で淫乱なのは犯しがいがある。ベンチに手と膝をつかせ、お尻を持ち上げさせると、
待っていたムスコをグイっと奥まで突き入れた。

「ぁああ……イッたあとのオマンコ犯されてる……ぁああ……」

自分からオネダリしてきたくせに、自虐に酔っているチエはわざわざ言う。

「チエちゃんはいやらしいマゾだから、メスイヌみたいに犯されるの好きなんだ?」

グチュグチュ

とオマンコを犯しながら、意地悪く聞いてみる。
 
パチン、パシンッ

と尻が鳴り、女はイヤイヤと首を振った。が、悦んでいるのはまるわかりだ。

「イヤならやめちゃおっか?」

こういう意地の悪いやりとりが好きなチエは、恥ずかしがりながらも腰を振りながらちんぽをくわえ込んでくる。

「ぁあ、やだぁ……! ……イイッ! イヌみたいなカッコで犯されるの、好きぃ……ッ! もっとぉ……!」
「ヨクデキマシタ。ごほーびにいっぱい乱暴にして、オレのセーシ注いであげるね」

卑猥な言葉をたっぷりと言ってやりながらペチッと尻をひっぱたくと、嬉しそうに膣もぎゅっと締め付けてきた。

「んぁあ……ハァッ! ……あふぅ……はぁああ……ん……ッ」

パシンッ! パチンッ!

突きだした桃尻を太鼓のように手で叩きながら、腰を振ってちんぽもたたき付ける。イタズラっぽいお遊びが好きな彼女は、
お尻ペンペンも好きらしい。激しく乱れながら、嬉しそうに身体を振る。

「ぁ、んッ! はぁぁアンッ! ァアアンッ! ……またイっちゃう……ッ! オチンチン気持ちいぃ……あん、はぁあーーー……!」

パチュンッ! グチュゥッ! ニュプッ!

被虐の雰囲気にすっかり飲まれたチエは、一度達した後だというのに股間をビチャビチャに濡らしていた。
たたき付けられるちんぽを気持ちよさそうに咥えこみ、喘ぎ声を上げるながら自らも尻を振る。

「あぁあッ! ダメッ! だめぇ……! ァアアアーーーッ! イクゥ! イクッ! きてぇ……ッ!」

彼女と同様、オレもそろそろ限界だった。ぎゅうっとなった彼女のおめんこに合わせて、奥に叩きつけるように突き上げ、
溜まっていた精液をはき出す。

「ァああっ! ふぁぁああああああーーーーっ!」

ビクビクビクッ! 

と女の身体が大きく震えた。淫猥なメス肉は白濁液を飲み込みながら、ザーメンを溢したくないとギュウギュウと
締め付けて絶頂する。

「ぁぁ……んぁ……?」

トロトロに蕩けた顔の彼女にまたキスすると、二度イッて力の抜けた身体をベンチに横たえた。軽くチエの浴衣を戻して
やって、二人でまた休む。エッチなステップアップをはたした淫乱娘は、

「またしよーね」

といってキスしてきた。
花火大会のピークを過ぎた帰り道は、さっきまでの喧噪が嘘のように静まりかえっていた。夜の道を走りながら、
助手席で寝入ってしまったチエを横目に見る。寝顔はひどく子どもっぽかったけれど、その分これから育てるのが楽しみな女だ。

外でするのも慣れてきたら、今度から羞恥プレイもいいかもしれない。いろいろ楽しい可能性を考えながら、オレは車を走らせた。

【終】


【屋上で・・・】龍&麻衣
こ……んな、ところで……。

クラクラする。もう、理解が追い付いてこない。
龍さんに連れられるがまま、屋上を囲うフェンスに背をつける。
建物の下から勢いよく風が吹き抜けて、解放感に、ドキドキが止まらない。

龍さんが、私の手をズボンのベルトに導いた。

わかっているよね……?

見上げると、優しい、でも、命じるかのような目が、訴えかけてくる。

自分でも気づかないうちに、私は龍さんのズボンのチャックに指を這わせ――龍さんのペニスを取り出して、しゃぶりついてしまっていた。
屈み込んで、何度も何度も頭を上下させる。

止まらない……。

大きく開いた股の間から、下着の中に、リモコンバイブが落ち込んでくる。
おまんこから抜けたそれが、下着の中でヌルヌル暴れ始めて、敏感になったクリが刺激されるたび、軽くイってしまうくらいの快感が突き抜けた。

「ほら、もっと深く……きちんと教えただろう?」

でも、龍さんの大きくて……苦しいの……っ!

舌を遊ばせる隙間も無いほど、龍さんのペニスで口の中を満たされてしまう。
飲み込むことのできない唾液が、ポトポトと地面に滴り落ちている。
息が、続かない。
でも、

……でも、

「うん、いいよ……上手だ」

甘い声でトロン、と褒められると、もっと龍さんに喜んで欲しくなる。
私の口の中で、龍さんのペニスが大きくなったり、ビクビクしたりするたびに、愛惜しさがこみ上げてくる。

「とっても、気持ちいいよ」

頭を、撫でられる。
そのまま、ぐっと根元まで押し込まれて――。

「――っ」

苦しくて、息が出来なくて、喉の奥で咳き込んでしまう。
ようやく解放されて、おもいきり酸素を吸い込んだら、頬を涙が伝うのがわかった。

「そういう顔も、そそるよね」

そっと涙を拭ってくれる、龍さん。
もっと私を感じてほしくて、再びペニスに口づけようとする。
なのに、

「おっと。これ以上されたら、さすがの僕もイッちゃいそうだし。そうなったら、勿体無いだろう?」

もったいない――?

「今日は全部、君の中に注ぎ込んであげないと。早く欲しいんでしょう? 君も――、」

僕との、赤ちゃん。

龍さんに抱き起こされ、されるがまま、今度はフェンスに捕まる形になる。
……否、誰かの、何かの支え無しには、もう立っていることすらできないほどの私は、フェンスに捕まる他しようがなかった。

「あーあ、ローターも抜け落ちちゃって……」

四つん這いのような姿勢になった私の下着を、龍さんがスルスルと器用に脱がせていく。
自分の愛液と彼の精液とでぐちゃぐちゃになったアソコが外気にさらされて、息を飲む。
でも、ようやく、おまんこの入り口とクリのあたりで暴れていたローターが無くなって、少しだけ解放感でホッとする。

キモチイイ、恥ずかしい。
シてほしい、ヤメテほしい。
色んな感情がまぜこぜになって、どれが自分の本心なのかすら、わからない。

「もう下着の中、ぐちゃぐちゃのドロドロだよ? せっかくあんなにたっぷり中出ししてあげたのに、これじゃあ赤ちゃん、できないかも知れないじゃないか」

今度は、アナルの方に入っているリモコンローターの紐に、龍さんの指がかけられる。
そのままぐっと引っ張られて、

「あぁっ……!」

あっけなく、抜き去られてしまう。
やっと自由になった、自分の体。
でも、喜びもつかの間、

「ちゃんとローターで蓋をして、精液、出さないようにって命令しただろう?」

後ろの穴に、先ほどよりも大きな、違和感。
ぬるっ、と割って、何かが入ってこようとしている。

もしか……して、

「せ……、」

龍さっ、

「悪い子には、オシオキが必要だ」
「――……っ!」

ヴヴヴヴヴヴっ……

と肌を震わせる振動。押し付けられて、お尻が小刻みに振動しているのがわかる。
それをもっと押し込まれて、どんどん後ろの穴の入り口が開いていく。

「だ……め……!」
「もう入るだろう? それに、君の愛液と僕の精液で……ローションより、ヌルヌルだ」

つぷぷぷ……

と、水音がする。
ずっと前の穴を犯していたあのローターが、先生に押し込まれるがままに、今度は後ろの穴に装着される。

やだ、太い――。

 さっきまでとは、圧迫感が違う。

「ほら、あっさりと入ったよ。やっぱり君、資質あるね。とってもエッチでヘンタイで、まぁ、そんなところも、」

今度はおまんこに、熱いモノがあてがわれる。
ニチャニチャと音を立てて、私の入り口を探している。

コツン、と、おまんこの入り口にあたる。
そこで、龍さんの動きが、ピタッと止まって……。

「好き、と言うか、愛してるよ」
「あぁっ……あっ!」

そのままいっきに、体ごと押し込まれるように貫かれた。

愛してる――。
それは、魔法のコトバ、だと思う。柄にも無く、そう思う。
特に、龍さんと付き合うようになってからは、強く、そう思う。

だって、そう言われるだけで……、

「りゅう……、さんっ! あぁ……っ!」

理性が、吹っ飛んでしまう。
もう、龍さんが欲しくて欲しくて、たまらなくなってしまう。
求められるがまま、成すがまま、龍さんのモノになってしまいたくなる。

ここがどこであろうと、誰に見られようと、どうなろうと。
龍さんが私を求めてくれるなら、それでいい……だからもっと、私を愛してほしい……っ!

「あっ、いっ……いいっ……ああんっ!」

龍さんがバックから私を突き上げる度に、捕まるフェンスがガシャガシャと大きな音を立てている。
きっとそれが、私の喘ぎ声なんか消してくれてるはずだから……、ねえ、りゅう……?

「もっと! りゅう……、さんっ! もっとしてぇっ!」
「そんな大声上げて、誰かに見つかっても知らないよ?」
「もっと……おく……ぅっ! あっ、そ……こぉキモチイイ……っ!!」

龍さんのペニスがおまんこに擦れると、アナルに入っているバイブと挟まれて刺激になって、おかしいくらいに気持ち良くてたまらなかった。
龍さんがピストンする度に、

ヴヴッ、ヴヴッ、

とリズムよく全身にバイブレーションが駆け抜けていく。

「あ……はぁ……っ」

コリコリ、ヌルヌル刺激が来て、クリに何か暖かい刺激がほとばしる。

「おやおや?」
「ひぁっ……み……ないで……ぇっ」

ビチョビチョ、地面が濡れていく。
先ほどのフェラの唾液の跡を、クリから漏れる液体の跡がどんどん広がって、消してゆく。
そのシミが、龍さんの足元にも広がっていく。
私の太腿が、自分の潮で、びしょ濡れになる――。

「潮? おもらし? こんなところで、恥ずかしいナースだねぇ」
「あっ! あぁんっ!」
「もしかして、外でエッチして、興奮しちゃってるのかい? 初めてだもんねぇ、青姦」
「いいっ……き……ちゃうっ……!」
「誰かに見られるかも知れないって、興奮してるのかな? もし君の患者さん……そうだ、あのヘルニアの美容師にでも見られたら、幻滅されちゃうかもよ?」
「イ……くぅっ……!」

龍さんの声が、体の真ん中を伝わって、私の中に直接聞こえてくるかのようだった。

「きっと、元気で可愛いナースだなぁって思われているんだろうねぇ、君は。まさか、こんなトコロで男とセックスするようなみだらな娘だなんて、欠片ほども思っていないんだろうねぇ、彼は」
「イくぅっ! イクのぉっ……! あっ!」
「彼は君のこと、何も知らないんだ」

ズンズンズンズン、

抜けそうな所から一番奥まで、何度も何度も強く突き上げられる。
 
パンパン

と体と身体がぶつかり合う音がして、おまんこから色んなものがジュブジュブと溢れ出てくる。

声が止まらない。息継ぎができない。苦しいくらいに、責め立てられる。
酸素不足で頭の中が痺れて来て、何度も腰から崩れ落ちそうになる。
その度に先生から突き上げられて、飛び跳ねるように立たされてしまう。

「君だって生物学的にはメスなんだ。オスを求めるのは……当たり前だものね?」
「りゅう……、さんっ!」
「いいねぇ、その声。エッチだねぇ。淫乱だねぇ。普段は涼しい顔をしているのに、本当はこういうことが大好きなヘンタイさんだものねぇ、君は」
「も……ぉっ、――ら……めぇっ!」
「それが、君の本性だものね。職場で子づくりセックスをして、ロータープレイに青姦だ。しかも、職場で潮まで吹いて。性欲旺盛、スキモノ、ヘンタイじみてさえいる」
「あっ……!」
「本当は好きなんだろう?」
「……っ」

だって、それは――……。

仕方ないじゃない。
バカな龍さんだと思う。頭のネジだって軽く十本くらいは吹っ飛んでそうだし、その上スケベでヘンタイで。
でも……、

「――僕は、好きだよ」

耳元の、龍さんの吐息が熱い。
全身が甘くジンジンと痺れて、言うことを聞かない。

私だって、わからない。
なんでこの人なのか。
よりによって、なんでこんなロクでもない男性なのか。
でも、イラッとすることも、ムカッとすることもいっぱいあるけど、一緒にいるのがすごく自然で、心も体も満たされる感じがして……。
こんなの、初めてで。

「君のこういう姿も、僕は、愛しているよ」
「……た……し、もぉっ……!」

私だって、あの美容師さんみたいな素敵な男性と、穏やかで普通の恋愛ができたらいいなって、思わないわけでもない。
なのに、心も体も、龍さんを求めてしまって、自分でもそれを止めることができない。
龍さんがいい。
龍さんがいい。
自分でも呆れるほど、私は、龍さんのこと……、

好きなの――。

説明なんてできない。理由なんてわからない。ただただ、求めてしまう。ただただ、欲しいと思ってしまう。
だから、龍さんに求められるのが嬉しくて。
欲しい、と思ってもらえることが嬉しくて。

好きだ、愛してるって。
そんなこと、言われたら、

「私も?」
「す……きぃっ……ひあっ……!」
「よく、聞こえないよ?」
「あっ、はぁっ……んっ! ああっ!」

もっと激しく後ろから突き上げられて、全身を揺さぶられて、言葉が言葉になって出て来なくなる。
抜けるギリギリまで引っ張られて、そこから一気に一番奥へとぶつけられる。
おまんこの奥の奥に、先生の逞しいペニスが勢いよく当たる度に、息が止まりそうになる。
何度も、何度も。
苦しいくらい……。

「私も、何? ちゃんと、教えて?」
「あっ! ああっ! ふ……あぁんっ!」
「ちゃんと言えない子には、ご褒美、あげないよ?」
「あふ……っ……あっ! ああっつ! あ……っ、」
「ほら、早く……」

やおら、私の片足を高く持ち上げて、貫く角度を変える龍さん。
すると、ピストンされる度に、一番気持ちの良い場所に的確に龍さんのペニスが擦れるようになって、ますます立っていられなくなりそうになる。
爪先がガクガク震えて、膝がかくんっと落ちる。
その度に龍さんに抱えあげられて、執拗に責め立てられる。

「言うの? 言わないの?」
「い……っちゃ……」
「言う……じゃなくて、イクの?」
「あっ……、」

おまんこがきゅぅっ……と締まる度、アナルのバイブがヴゥッ……と重い音を立てて、締め付けに抗っているのがわかる。
我慢しきれず、軽くイくのを止められないまま、うわ言のように繰り返す。

「……き……っ、す……き……あっ……す……きぃっ……」

だから、龍さん……、

「も……っとぉっ……!」
「もっと?」
「イきたい……っ! いか……せてぇっ……! おねが……ぃっ……あぁっ!」

もっと深くイキたいのに、龍さんに快感をコントロールされて、もう、おかしくなっちゃいそうだった。
耐えられない。
イきたい。
龍さんが、欲しい。
もっと、欲しい。

「おね……がいっ……!」

「こんなところでイきたいの? 君、やっぱりヘンタイだね?」

囁かれて、耳を、舐められる。
その生暖かさに、私の全身がびくんっ! と飛び跳ねた。

「可愛いよ」

ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ! 

と、龍さんがリズムを落として、でもより深く力強く、私の一番奥を責め立ててくる。
その度に、子宮の入り口に彼のペニスの先端が当たって、欲しい、という気持ちが強くなってしまう。

欲しい。
もっと、欲しい。

彼のぬくもり、セックスの快感。それから――、

「じゃあ、ご褒美。……そろそろ、欲しい?」
「ほ……し、いっ……んっ!」
「何が、欲しい?」

そんなの、わかってるクセに……!

「何が、欲しいの?」

言わないと、止めるよ?
そう言わんばかりに、彼から与えられる刺激が、一瞬緩くなる。
思わず自分で腰を振ろうとしても、押さえつけられて、許してもらえない。

 頭が考えるより先に、本能的に叫んでしまっていた。

「せい……ぇきっ! せーし……ほし……いのぉっ!」
「どこに、欲しいの?」
「せい……ぇ……お願いっ! 精液、ほし……ぃっ!」
「だから、どこに?」

ココでしょ?
下腹部を撫でられる。
子宮のある辺りをゆっくり撫でながら、龍さんは私の言葉を待っている。

そんなの、恥ずかしい。
でも、それより……もう、欲しくて欲しくて、我慢することなんて、できるはずがなかった。

「……の……きる、……ろ……、」
「ん? 聞こえないよ?」
「赤ちゃん……のっ、できるところっ……!」

不意に、龍さんの手が、私の頬に触れる。
振り向かされて、そのまま、目が合う。

「もう一度、言って?」

……っ、

「赤ちゃんのできるところに……龍さんの、……龍さんの、精液……っ! 欲しいのぉっ!」
「……ほら、ちゃんと言えるじゃないか」

舌を絡み合わせながら、貪り合うようなディープキスを交わす。
龍さんがピストンを再開して、腰が揺さぶられる度に唾液がぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて混ざり合う。

「んくっ……んっ……んっ、」

私の喘ぎ声も龍さんの中に飲み込まれて、フェンスの揺れる音だけが外に向かってガシャガシャと響き渡る。

「じゃあお望み通り――、」

龍さんの腰の動きが変わる。
子宮の入口を解きほぐすかのように、龍さんのペニスの先端が私の一番奥にグルグルと当たっている。
スイングして揺さぶられ、不規則な刺激が来る度に息が止まってしまう。

眼下の景色が、チカチカする――。

「僕の子種で、妊娠させてあげる」

どうぞ好きなだけ、受け取って?

「っ……はぁ――……っ……ん……っ!」

奥を小刻みに、ノックされる。
まるで私の全身が、龍さんの全てを受け入れようとしているかのように、震え出す。
吸い上げるようにおまんこがキュウッと締まって、その度に背筋がゾクッと震えて、体の真ん中から甘い痺れが駆け抜けて、一切の抵抗ができなくなる。

その、動きに合わせて。

「……っ、」

龍さんが、小さく呻いた。
その途端、龍さんと私が繋がる一番奥の奥に、生暖かくて、ドロッとした感覚が、

ドピュッ……

と大きく広がっていった。

また、出された――。

龍さんの、精液。
ポカポカする。ドキドキする。すごく、愛おしい。
あぁ、私、本当は龍さんの言う通り――、

大好き……。

龍さんのことが大好きだから、龍さんとするセックスも、大好きなんだ。
繋がって、中に出されて。
私は龍さんのモノなんだって、身体の真ん中に、何度も刻み付けられて。

「あぁ、可愛いなぁ……愛しているよ」

もっと、言われたい。
もっと深く、想われたい。
自分の大好きな人のモノであれることが、こんなにも嬉しくて、幸せで。

私も……。

愛してる。

激しかった行為の余韻にトロンとしていると、今まで無理して身体を支えていた力が抜けてゆく。
思わずフェンスから手を放した途端、龍さんに全身を支えられた。
私のおまんこに龍さんのペニスが入ったまま、二人一つで座り込んでしまう。

ツポっ……と音を立てて、アナルからリモコンローターを抜き去られる。
龍さんに、後ろからぎゅっと抱きしめられる。

「どう? たまにはこういうのも、刺激的だろう?」

バカっ!

今の私には、悪態を吐く気力も、残っていない。
火照って汗をかいた体に、夕暮れ時の風が気持ちよくて……涼しくて。
何よりも、龍さんのぬくもりが、安心できて。

疲労感と心地よさに身を任せて、目を、閉じた。



  1. 2018/10/05(金) 16:21:00|
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【目覚ましフェラは気持ちよく目覚めるのか】

【目覚ましフェラは気持ちよく目覚めるのか】
【夢精の神秘】
【朝フェラ★】
今月も編集長から電話です。

「町田、なんか今、ヤリたいことないか?」
「うーん。正直、電話を切って寝たい。あったかいふとんの中で寝たいですよ。で、フェラで起こされたいですね」
「え?フェラで起こす?」
「え?いや、冗談ですよ。すいません」
「いやいや、フェラで起こすってどういうこと?」
「…いや…、ぐっすり寝ていて、『なんか気持ちいいなぁ…』って目が覚めたら、フェラされてた…って、なんか楽しそうだなぁって、ちょっと思っただけです」
「………いや、それ、おもろいやんか。たしかにフェラで起こされたいわ。男のロマンやな。それ、挑戦してみようや!」

まさか、こんなことでテーマが決まるとは…(本当にこうやって決まりました)

しかし、気持ちよく寝ているところを、気持ちよく起こしてほしい。これは男の夢なのは確かです。
と、いうことで、実際に検証してみましょう!『目覚ましフェラは、気持ちよく目が覚めるのか!』そんなわけで、目覚ましフェラを体験しようと、作戦を考えることに。
まず一番重要なことは、ボクが一度、寝なくてはならないってこと。…ということは、ガッツリ睡眠に入るくらい長いプレイ時間を指定しなくてはいけないってことです。

具体的な流れはこんな感じです←。

①ホテルの部屋に女のコがくる。
②一緒にオフロに入って、「じゃあ、ボク寝るから、フェラで起こして」と説明。(もちろん「なんで寝るの?」「なんでフェラで起こすの?」と聞かれるはずなので、あらかじめ「男の夢なの!」とかなんとか言っとく)
③睡眠。
④しばらくして、女のコがフェラ。
⑤ムニャ…気持ちいい…。
⑥気持ちいいまま覚醒。
⑦そのまま発射。
⑧めでたしめでたし。 

という感じです。つまり、しっかりと眠ってから、フェラで起こしてもらうわけですから、タイムテーブルでいうと…
オフロ15分、睡眠までに30分、寝てから30分、フェラで起こされてから射精まで15分と計算すると、少なくとも1時間半は必要なわけです。
大体、どこのフーゾクでも値段は2万円近く。失敗は許されません。 

ということで、さっそく新宿のホテルへ移動し、普段から贔屓にしているデリヘル『C』にサクッと電話です。
ここは女のコを指名しなければ、90分で2万円(ホテル代別)というリーズナブルなお店。

「はい、では10分後には到着致します!」

電話口でハキハキとしゃべる店員。えっと、素直で性格の良いコをおねがいしますね。

「大丈夫です!かなりリピーターの多い、人気の女のコになりますので、期待しておいてください!」

いいじゃない。普段はフーゾクの店員の話なんて、話半分にきいていますけれども、彼の自信満々な感じは、たしかに期待しちゃいますよ!
ドキドキしながら待つこと10分。

「コンコン」

というノックの音を確認しつつ扉を開きます。

「どうもー、はじめましてー」

そう言って入って来たのは、30歳くらいの山本未来をふっくらさせたようなAちゃん。…うん、まぁまぁ…じゃないかしら。

「えーっとAちゃんって何歳?」
「えー、いきなり年齢ですかー?24歳ですよぉー」

ダウトッ!  

絶対嘘ですね。…とは言え、野暮な追求は致しません。なんと言っても、これから目覚ましフェラをしていただくわけですから。
ある意味、目覚まし時計みたいなもんですから。時計に腹立ててもしかたないわけでね。はい。
さて、とりあえず、お互い裸になってシャワーへ。まずはジャブ程度の質問をしてみましょう。

「Aちゃんはアレ?フェラとか得意だったりする?」
「んーー、普通だと思いますよー。でもフェラするのは好きですね」
「へー。ちなみにだけどさ、目覚ましフェラってしたことある?」
「え? なんですか?」

「目覚ましフェラ。寝ている男をフェラで起こす例のアレだよ」
「えー? 例のアレって、始めて聞きましたよ。流行ってるんですか?」
「いやいや、はやってないと思うけど(笑)、俺、眠っているときに『あれ…なんか気持ちいいなぁ』
って目が覚めたらフェラされてる、っていうシチュエーションに憧れるんだよねぇ」
「えー、マニアックじゃない?(笑)でも気持ちよくなりながら目が覚めるのって、ちょっといいかも」

お、いいじゃない。乗ってきましたよ!

「じゃあさ、俺の願い叶えてよ。とりあえず寝るから、フェラで起こしてよ」
「え?寝るの?」
「うん。で、『完全に寝たな』って思ってから、…ん?っと、30分くらいしたらフェラで起こしてよ」
「別に…いいけど、時間無くなっちゃわないかな?すぐ寝れる?」
「大丈夫大丈夫!やったー!長年の夢が叶うよ!」

ちょっと大袈裟に喜んでみせると、

「ウケるねー(笑)。なんか、あとで感想聞かせてね」

と、Aちゃんもノリノリだ。よしよし、良い流れだ。
シャワーから出て、ふたりでベッドの中に入り、電気を暗くする。

「じゃあ寝るね。俺が寝息を立ててから30分くらいね」 

そう言って眼を閉じる。深く息を吸う。暗闇の中で息を吐く。隣にいるAちゃんの呼吸音。

スーッ、スーッ

っと、小さく聞こえます。5分も経過すると、だんだん眠りの世界にいざなわれ…ない。うん。眠れない。 
なんか隣のAちゃんが小さく動くのが気にかかるし、そもそも眠くならない。数十分ほど経っても、いっこうに眠くならない。
だんだんとあせってきます。ヤバい、どうしよう。

あせればあせるほど眠れなくなります。何度もAちゃんがボクの顔を覗き込む気配がします。ああ気になる!
そんなやきもきした時間が30分以上は経過したでしょうか。なんとなく、体の体温が上がり、ウトウトとしてきました。(この感じ…寝れそうかも…)

だんだんと体が重くなって行きます。よし、このままいけば…   しかし、次の瞬間。 
体にかけていたふとんがもぞもぞと動きます。Aちゃんがボクの下半身の方にもぐりはじめました。

(…え、ちょっと…早い…) 

ふとんの中にもぐり、ボクのちんぽを握る感覚。ちっちゃくなったちんぽが咥えられる。もっちゅもっちゅもっちゅ。

あーーー、

まだ全然眠りに入れてないよ! 早い早い!!すっかり目が覚めてしまい、枕元に置いてあったケータイを見る。
するとふとんに入ってからすでに1時間以上が経過していました。残りはあと15分ほど。つまり、このタイミングでプレイを始めないと
、時間が無くなってしまう…。マジか! 

     

結局、そのままプレイを受けて、時間ギリギリでフィニッシュ。まさか「眠れない」という超基本的な問題に引っかかるとは思いませんでしたとさ。 
なんという基本的ミス。眠れないなんて、凡ミスにも程がある!これで2万円を失ったのは痛すぎます。もう絶対にミスは許されません。
こうなったら、寝ないで、徹夜で行くしかありません!そして、時間も90分なんて甘い事は言ってられません。

ここはドーンと2時間半くらいとらなければ!…

と、いうことで昨年、当連載で行った、超激安フーゾク『S』(11年1月号『超激激安店にカワイイ子はいるのか?』)に行くことにしました。
この店は、30分3900円。60分で7800円。150分で1万9500円という安さ。指名料が別途2千円なので、2万円ちょっと。

よ?し、それだけあれば完全に眠れますよ。完璧な目覚ましフェラ
が味わえますよ!それだけ安ければ、女のコのレベルは…というと、当然、顔の病気になったミラクルモンスターがウジャウジャしています。
しかし、しっかりと選球すれば、まぁまぁ良いコもいるという、ふたつの意味での奇跡的な店なのです。 そこで以前、行ったときにプレイした、
後藤真希似のDちゃん(フーゾク初めてのウブなコでした)のスケジュールを確認すると、ちょうど明日の夕方に出勤とのこと。

よ?し、それじゃあ今から寝ないで、明日の夕方に備えましょう!(キラキラした瞳で)
翌日の午後6時。ノン睡眠が30時間を超えたボクは、池袋の北口に到着。目はショボショボするし、家のある高田馬場から池袋に来る2駅の間で、
何度寝そうになったことか!池袋駅北口から、歩いて10分のホテルに入る。数分後にノック。久しぶりのDちゃんとの再会です。

「こんにち…あ??、おひさしぶりです??!」

久しぶりに会うDちゃんは、相変わらずゴマキ似のかわいさです。人懐っこい大きな目でニコニコ笑います。

「2時間半も予約入れてくれるなんて、どんな人だろうって思ったんですけど…お久しぶりです!ありがとうございます!」
「どう、フーゾクは慣れた?」
「うーーん(笑)。あんまり慣れちゃダメだと思うんですけど…オチンチン洗うのとかは慣れましたよー」

うわー。4カ月前は、『オチンチン』なんて言えないほどウブな感じだったのに!なんかショックです!
そのままボクに抱きついて来て、キスをしてくるDちゃん。舌がヌルンと絡まってくる。あーー、なんか複雑! 
あのときの純粋なDちゃんが立派なフーゾク嬢になってしまったよ!(笑顔で涙)
1分ほどディープキスをした後、とりあえず今回の主旨を説明します。

「え?フェラで起こすんですか?できるかな?」
「うん。それでね、フェラするときに、もぞもぞふとんの中に入っていくと、その気配で目が覚めちゃうんだよね。
だから、ふとんはかけないで寝るから。あと、ちんぽを手でこすったりすると、それだけで目が覚めちゃうかもしれないので、
手は使わずに口だけでペロペロしてくれるかな?」

「なるほど、むずかしいですね」
「それと『寝たかな』って思っても、1時間くらいは、ほっておいてくれるかな。そっちのほうが眠りも深くなるから。
ウトウトしてる状態を起こすんじゃなくて、ガッツリ寝ているのを起こしてほしいんだよね」

前回の失敗を糧にして、かなり入念な打ち合わせをする。これから始まるビッグプロジェクト〝M・F(目覚ましフェラ)作戦?。
失敗は許されません。10分以上打ち合わせを行い、すべては準備完了。さぁ、完璧なる目覚ましフェラで起こしてちょーだい!!
エアコンをガンガンに効かせ、あったかくなったラブホの部屋。ベッドに仰向けで寝っ転がり眼を閉じる。
Dちゃんは離れたソファに座る。ケータイをいじりながら、少なくても1時間は待機してもらおう

(隣に居られると、呼吸音が気になってしまうので)

部屋を真っ暗にし、眼を閉じる。部屋の中で聞こえるのは、「コーーー」と鳴るエアコンの音のみ。暗闇になり、5分もすると、
猛烈な眠気が襲って来た。これは!これはイケる!完璧に寝れますよ!だんだんと重くなって行く体。
ベッドに〝ぐぐぐっ?と沈んで行くような感覚。どんどんと意識が遠くなって行きました。
夢を見ていた。なんかしらないけど、ボクは小学校時代に戻っていて、学校のトイレに行こうとする。
誰もいないトイレ。小便器の前に立つ。オシッコをしようとティンコを出した瞬間。小便器の中に、大きなタコがいることを発見した。

(タコがいる。よし、このタコにオシッコをかけてやれ) 

そう思ってちんぽに手をそえ、狙いを定める。しかし、次の瞬間、タコだと思っていたモノは、タコではなくなり、
何かよくわからない大きなオナホールのようなものになっていた。ピンク色に輝く、中央に穴の空いたそのモノが、ボクのちんぽに
まとわりついてくる。小学生時代の包茎ちんぽの皮の部分を、

ギューー

っと引っ張るように前後運動してくる。

(取れちゃう!おちんちんが取れちゃう!)

と焦りながら、

(きっとタコにオシッコをかけようとしたバチが当たったんだ!)

という考えにいたった。

(ミミズにオシッコをかけると、おちんちんが腫れるっていうけど、アレに似た感じのバチだ!)

と。でも、そのオナホールはヌルヌルしてなんとなく気持ち良い。

(気持ちいいけど、きっとおちんちんは取れちゃうんだ)

そう思うと恐怖感が胸の当たりに広がる。恐い。助けて!オナホールを取ろうと股間に手を伸ばす。

すると、トイレは消え、ぼやっとした天井が見えた。同時に股間に広がる違和感。一瞬のうちに状況を理解した。

ちんぽを口にふくみ、ちゅるちゅると味わっているDちゃん。正座で座り、ボクの体には触れずにフェラの真っ最中だ。

(あぁ…そうそう。M・F作戦中だった…あぁ、気もち良い…)

目を閉じ、ピクっと頭を動かすDちゃん。ぼんやりとその様子を見ながら、もう一度目を閉じる。ウトウトとまどろみながらのフェラ。最高だ。
ちんぽに力が流れ込む。やがて目は完全に覚めたけれど、そのまま目を閉じていると、ティンコはすっかり勃起していた。
Dちゃんは、そのまま上下へのピストン運動へと以降。ジュルジュルとエッチな唾液音が部屋中に響いた。体は脱力しながら、ティンコにのみ力が宿る。

あぁ、気もち良い。あぁ…………
イクッ!!ビュクン、ビュクン!

イッた瞬間、Dちゃんの頭がビクビクっと動く。同時に、口の中で舌が裏筋をベロベロっとナメてくる。ゾクゾクッと走る快感。
Dちゃん、成長しちゃったんだね…。

「あーー、気持ちよかった…」

すっかり精液を吐き出したボクは、まぶたを開いて起き上がる。すると、ティッシュに精液を吐き出しながらDちゃんはニコニコと笑った。

「フフフ。途中、起きたのわかりましたよ。だって、オチンチンに急に〝ぐっ?て力が入ったから(笑)」

Dちゃんはティッシュをまるめながらニッコリ笑い、あらためて

「おはようございます」

と言った。

******************************
【姉の練習台のつもりが】

2つ上の姉とは中1まで一緒にベッドで寝ていたほど仲がよかった。
成長期の姉はいい匂いがして、一緒に寝ていると勃起して困った。
姉は僕の股間をムンズとつかみ、

「あー、立ってる、やらしー」

とはやし立てる。姉は性に興味津々の年頃だったが、僕は触られるのが恥ずかしくて別の部屋で寝るようになった。
開放的な姉はいつも短パンにスポーツブラで家の中を歩きまわっていた。

風呂からあがったときなどパンティだけ履いて、上は首からバスタオルをかけただけで歩くから乳首まで見えた。
そんな姉も高校に入るとあまり話をしなくなり、乳首を見せてうろつくこともなくなった。

あんた、彼女いないの?

高校を卒業した姉は東京の大学に進学し、僕も2年後に東京の別の大学に合格した。
2人分の家賃を出すのは親も大変だから、姉と話し合って同居することに決めた。

2年間東京暮らしの姉はすっかり大人の雰囲気だった。部屋はフローリングのワンルームで、姉はベッドで僕は床に
布団を敷いて寝ることにした。ベッドの脇に男の写真があったので、彼氏がいるのは知っていた。

姉は僕と住んでも、ひとりでいるかのように振る舞っていた。姉の部屋に僕が割り込んだのだからある程度しかたがないが、
僕がいても平気で着替えるので、胸も股間も丸見えで困った。久しぶりに見る姉の裸は子供の頃と違って生々しかった。

とりあえず姉との同居は順調にスタートした。一緒に住んでみるといろんなことがわかってくる。
ゴミ箱を見れば生理になったとわかるし、電話の様子で彼氏と喧嘩したこともわかる。

「むき出しで捨てんなよ」

ゴミ箱の生理用品に文句をつけると、

「来なかったら大変じゃん」

と答えにならないことを言う。そのくせ、生理が遅れると

「まだ来ないんだけど」

と弟の僕に相談したりする。こんなオープンな姉弟だから隠し事はひとつもなかった。

ある日、部屋を掃除していた姉が突然、

「あんた、彼女いないの?」

と聞いてきた。

「いない」

と答えると姉は黙って掃除を続けた。

「何なの、はっきり言ってよ」

すると姉は、

「これ」

と言ってゴミ箱の中身を見せた。丸めたティッシュは僕が使ったものだった。

「ときどきしてるでしょ」
「そりゃまあ…」
「あんたはしないと思ってた」

姉は弟のオナニーがショックだったのかもしれない。

「男はみんなするよ。もちろん俺だってする」
「ふーん」

僕はピンときた。姉思いの僕はこういうとき勘が冴える。

「もしかして彼氏もしてたとか?」
「そんなとこ」
「それで喧嘩した?」
「しないよ。文句言っただけ」
「喧嘩じゃん」

姉がまくしたてる様子が目に浮かぶ。姉ちゃんの彼氏は大変だろうな。

「浮気されるよりいいじゃん」
「私がいるのになんでって思うよ」
「姉ちゃんと会えないときにしたんだよ」
 
姉は首を振った。

「ううん、違うの。私が会いに行くとわかってるのにしてた。だから怒った」
「ゴミ箱見たんだ」
「・・・・・・」
「見るなよそんなとこ」

「だって、前にゴミ箱見たらコンドームがあって、それから気になって見るようになった。あ、それは前の彼氏だけどね」
「浮気ってこと?」
「違うって言ったけど違わないよね」
「それで別れたんだ」
「うん」

ゴミ箱のティッシュのことから意外な展開になった。部分的にだけど姉の悩みを聞いたことで、僕たちはこれまで以上に何でも話せるようになった。
ノー天気な姉だけど、僕にとっては大切な家族だ。姉よ、何かあればいつでも助太刀する覚悟はできている。

「姉ちゃんと会う前にしたのは理由があるんだよ」

僕は友達から聞いた話をした。

「男ってね、女とやる前に一度抜いておくと長持ちするんだよ。だから彼女と会う前に抜くことがあるんだ。姉ちゃんの彼氏もきっとそうだよ」

姉に説明しながら、僕はベッドの写真の顔を思い浮かべていた。

「そうなんだ」

姉が明るい顔になった。

「だったらそう言ってくれればいいのにね」
「きっと言えなかったんだよ」
「どうして?」
「姉ちゃんの剣幕がすごいから」
「ざけんな」

姉は見た目はしっかりしていても、話してみると昔のままだった。オッパイが膨らんでも男を何人経験しても、
姉は中学のときと変わらなかった。きっとこの先子供を産んでも変わらないだろう。
アンタのなら飲めそうな気がする

ある日、夜中に帰宅した姉は酒の匂いがした。どことなくただようエロい雰囲気はセックスしたからだろう。
上着もカバンもベッドに放り投げ、乱暴に冷蔵庫を開けてウーロン茶を飲むとそのまま風呂場に消えた。

デートで何かあったことは間違いない。あまり関わらないほうが身のためと早々と布団に潜り込んだが、シャワーから出た姉は僕の布団に一直線にやってきた。

「起きてるでしょ」
「うん」

返事して薄目を開ける。姉はパジャマ姿で座っていた。洗い髪にタオルを巻いた姿はかわいいが目が血走っている。
肌荒れを何より気にする姉が、風呂から出て化粧水もつけないのはよほどのことだと弟の僕にはわかる。
布団から起きると姉が立ち上がって電気を消した。部屋の中は窓から入る外の明かりとテレビの青白い光だけになった。

「どうしたの」
「このほうがいいから」

深刻な話のようだ。僕は布団の上にあぐらをかいて姉のほうを向いた。姉も正座を崩して横座りになる。

「いま新しい彼と付き合ってるんだ」
「うん」

ベッドの写真が変わったから知っていた。前から思っていたが、姉は男を変えすぎだ。でもこの話はまた今度にしよう。

「そしたらね、前カノのほうがうまいって言うの」
 
言い終わらないうちに白い頬を涙がこぼれた。

「飲めないのかって言われた」

僕は胸が詰まった。これは弟とする会話ではないとも思ったが、それは言わなかった。まずは話を聞いてからだ。

「そんな男やめとけよ」

姉は首を振る。

「飲んだことないって言ったら、みんな飲んでくれるぞって」
「そいつ他にも女がいるな」
「いいの。そのうち本命になるから」

たいした自信だが、確かに姉は高校のときから狙った男は落としてきた。スタイルもいいし、顔も美人の部類に入る。

「で、俺にどうしろと?」

姉が顔をあげて僕を見た。両目から涙がいっぱい流れている。僕は小保方さんの会見を思い出していた。

「アンタのなら飲めそうな気がする」
「は?」
「だめ?」
「つまり練習台ってこと?」
 
うなづく姉。

「嫌なの?」
「だって姉弟だよ」

「知ってるんだからね、ときどきアンタが私の下着出してるの」
「あ…」
「中学のとき一緒に寝てて胸触ったのだって知ってるからね」
「それとこれとは話がちが…」
「…わない」

「アンタしか頼めないから。ちょっとの間だけ私が姉だということは忘れて。私も弟だということ忘れるから。ね?」
「ムチャクチャだ」
「でもこんなになってるよ」
 
姉がペニスに触れた。パジャマの上から形のとおりになぞられた。

「そりゃ男だもん」

「だめ?」
「わかったよ。俺で役に立つなら」
「ありがと!ところでアンタこういうこと初めて?」
「うん」
「キスも?」
「う、うん」
「そっかあ。その話はまた今度ね」
 
姉は膝立ちになり仰向けに寝た僕の腰に手をかけて、

「よいしょ」
 
掛け声とともにパジャマのズボンをおろした。

「わお」

弟のペニスを見て喜ぶ残念な姉は、ギンギンになったペニスを握り顔を近づけて咥えた。
あったかい粘膜に包まれてすぐ出そうになる。ペニスを咥えているのが姉だと思うとよけいに興奮した。

「あっ、だめだ」

僕はすぐに射精した。

「んー」

姉は咥えたまま精液が出尽くすのを待っている。全部出終わるとペニスから口を離し、上を向いて薬を飲むように飲み込んだ。
すぐに立って台所に走る。口をゆすいだ姉は、

「アンタのなら飲めるんだよねえ」

と笑った。僕はかわいくて姉を抱きしめたくなった。

アンタほんとにうまくなったね!

ドキドキはおさまらなかったが、いけないことをしたとは思わなかった。姉にフェラチオしてもらうのはむしろ自然な感じがした。

「どお、感想は」
「気持ちよかった」

姉と見つめ合うと何となく照れる。キスしてもおかしくない雰囲気だったがそれはやめた。キスしたら歯止めがきかなくなる。

「久しぶりに一緒に寝ようか」
「いいね!」

僕たちは中学の頃みたいに、ベッドに入って寝た。胸に触ると

「こら」

と小突くが怒ってはいない。中学の頃はもっと固かったと言ったら、

「中学のままのわけないじゃん」

と笑った。

「もしかしてオッパイも触ったことないの?」
「うん。姉ちゃんだけ」
「そっかあ」

姉はちょっと考える顔になったが、

「これからずっと一緒に寝ようか」

と言った。もちろん嫌なはずがない。
僕は

「うん」

と答え、姉の甘い香りの中で眠りについた。

翌朝姉のフェラチオで目を覚ました。姉と目が合うと、

「練習、練習」

と笑ってまた咥えた。フェラチオで目覚めるのも悪くない。

「毎朝目覚ましフェラしてよ」

僕が頼むと姉は顔をほころばせ、

「いいよ」

と請け負ってくれた。僕だけ気持ちいいのは悪いからと、クンニを覚えた。姉にコツを教えてもらうとすぐに上達した。

「そう、そこ。あっ、だめっ、イクう!」

初めてのクンニで姉をイカせることができた。筋がいいと褒められる。イったあとも小刻みに震える姉がかわいい。じっと見つめると、

「順番が違うけど」

と言って姉がキスしてきた。僕のファーストキスだった。柔らかい唇の感触がいつまでも残った。

2人でいるときは下半身裸で過ごそうと決めた。全裸だとかえって落ち着かないから、Tシャツだけ着ることにした。
いつでも触り合い舐め合った。姉は僕が友達と電話中にフェラしてくる。最初は困ったが、いまでは電話しながら姉の口に出すこともできる。
もちろん電話の相手に気づかれたことはない。僕もお返しにクンニしたら、声が出てばれそうになった。

「私が電話中は絶対だめ!」

と怒ったが、電話中に軽くクンニして電話のあと本気でクンニすると滅茶苦茶イキまくった。
やっぱり電話中のクンニって興奮するんだ。姉もこれなら許してくれて、電話が終わるとイキまくるパターンが定着した。
日曜日は昼頃までシックスナインしながら過ごした。その間に僕は2、3回姉の口に出し、姉は10回以上イっていた。

「アンタほんとにうまくなったね!」

男経験の多い姉に褒められたら本物だ。まだ童貞だけど、クンニだけは誰にも負けないくらい上達した。
姉と僕がセックスしたのは、これからずっとのちのことだった。


【オナ禁で精液をためて風俗行けばどんな快感が待っているのかを検証】https://uramonojapanofficial.blog.fc2.com/blog-entry-1211.html
釈由美子みたいな感じ。……っていうか、なんかTちゃん、気さくっていうか、ギャル特有の俄然強めなノリがありません。
おっとりというか、優しい感じです。敬語だし。

「見た目ギャルなのに、おっとりで気さく」

というのはボクの大好物な盛り合わせではありますが、今回のテーマはボクを攻めていただかなくてはならないのです。大丈夫かな?

「えーっと、実は今日、やりたいプレイがあって」
「え?、なんですか??」
「実はね、俺、今日のために二週間、抜いてないんだよ」
「え? そうなんですか? ヤバッ!っていうか、そんなに抜かないで、身体に悪い影響とかないんですか?」
「それは大丈夫だと思うんだけど、今日は抜かない感じでお願いしたいんだよ」
「……え?」

そうだよね。そういう反応だよね。知ってる知ってる。

「いや、寸止めってあるじゃん? フェラとか手コキとかで、イキそうになるギリギリで止めて、射精させない、みたいな。アレを味わいたいんだよね」
「あ??、はいはい。で、最後の最後に思いっきりやって、イカせ」
「〝ない?の」
「イカせ、ない……んですか?」
「うん」
「なんでですか?」

うん。正直言うと、ボクもよくわからない。だって編集長が言うんだもん。ボクだって、メチャメチャ出したいよ!さて、シャワーを浴び、
薄緑のボディコンに身を包んだTちゃんがイヤらしい顔でこちらを見ています。ボクは、全裸でありえないくらいに勃起したちんぽを天井に向け、
ブラックライトに照らされた青白く光るベッドの上に大の字で寝転がっています。まだ触られていないのに、ちんぽからはタラタラとガ汁がこぼれています。
ボクの両足の間にちょこんと座り、ちんぽをまじまじと眺めるTちゃん。

「うわ?、すっごいですね。カウパー」

お! カウパー、ときましたか。ギャルにはガマン汁のことは、ガ汁って言ってほしいな?。

「すごい出てるよね。ガ汁」
「え? あぁ、ガ汁っていうの? ガマン汁のことですよね?」
「そうだよ。黒ギャルはガ汁って言わなきゃダメだよ」

「そうなんですか? ヤバッ!」
「そうだよ。ヤバいよ。カウパーなんて言うのは古いよね。保健体育で習ったのをそのまま使ってるでしょ?」
「あ?、そう言われてみればそうですね。わかりました。ガ汁って言います」

なんて素直な黒ギャルなんでしょう!いつもだったら、メチャクチャに攻めて、最後は顔射したいくらいに素晴らしい黒ギャルです!

「うわー、すっごい硬っ……」

トゲトゲのネイルの手がボクのちんぽをギュっと握る。むりゅりゅっとした快感が胸のあたりをくすぐるように駆け抜ける。

ウヒィイ!コスコス

と、ちんぽがピストンされる。褐色の肌が、ブラックライトに照らされて、さらに黒く輝く。パッチリした目でボクを見るTちゃん。

ヤバい! 

気持ちいい!!

「じゃあ、舐めますね」

そう言って、両手の親指と人さし指で輪っかを作るようにして、ちんぽの根元を指先でギュッと押さえる。

ビィビィーーン

と、ちんぽが奮い勃っております。まるで、スカイツリーのように雄々しく勃っております!次の瞬間、

ア?ン、

と大きな口をあけて、スカイツリーの屋上展望台の部分をパックリといく。

ムチョッ。

口の中は、唾液でいっぱいになっていました。濡れた舌がティンコに絡み付いてきます。そのまま、上下へのピストン運動。
しかし顔は、ボクをじっとみつめたまんまでキープ! 

うわぁ!!このコ、マジですごい! 

フェラ超ウマい!思わず、タマからブブブっと快感が上がってくる。根元の下の部分が活発に動きだしているのがわかります。

で、出そう!

ジュッポン!

次の瞬間、Tちゃんがちんぽを口から出しました。

ふ?、危なかったぁ?。

「今、イキそうになりました? なんかタマが上に上がってきましたよ」

え? そうなの? イクときって、実際にタマが上がったりするの??

「そうなんですよ。女のコから見てると、上がっていくのがよくわかるんで、『男の人がイキそうになると、タマが上がる』っていうのは、
女子のなかではあるあるネタなんですよね」

へー。タマから快感がググって上がってくる感覚はあったけど、実際にタマって上がるんだ! 知らなかった!
みなさん、知ってました??
それからTちゃん、ちんぽの横を舐めたり、タマを転がしたり、裏筋を唾液いっぱいのベロでマッサージしたりと、
プロ中のプロなフェラ技を展開していきます。そのたびに射精しそうになるのをやり過ごし、タマはさらにパンパンになってまいりました。
さて、それではそろそろ本気の寸止めに挑戦しましょう。Tちゃんに、思いっきり手コキをしてもらい、もう限界って瞬間に手をパッと離してもらうのです。

「じゃあ、行きますよ?」

そう言って、亀頭部分にベロを押し当て、高速手コキのスタートです。

ニチャニチャ、コスコス

と、エロ早い音が部屋の中に響きわたります。高速の手コキは、あっという間に絶頂まで上り詰めてきました。

うぉ! ヤバいぃぃぃい! 

イク! イクぅぃ!!

「離して!!!」

そう叫ぶと、Tちゃん、ちんぽからパッと顔と手を離して後ろに下がる!
ちんぽはギギギィィイィイーーっと音を立てて急ブレーキ!!

(※ブレーキ音はイメージです)
「うおおっ……! くっ……!」

思わず声が漏れる。快感の波が、どこへも行けずに、ちんぽの根元あたりで暴発しているような感覚。小刻みにちんぽが震えています。

「……よし、もう一度!」
「はい!」

30秒ほどのインターバルの後、再開します。今度は、手コキ&高速フェラ。Tちゃんの舌が亀頭をくるくると回転します。

うわあああ! も、もうダメだ!
「離して!!!」

パッ!!ぐはぁああ!!!

さっきよりも強い衝撃がちんぽを襲う。出たいのに出れない! ボクの中の燃えるようにたまりにたまった精液たちが、
ダッシュで駆け上がってきたのに、ドーンと通せんぼを喰らっているのです。

「いくぞ! もう一度!」
「はい!」

まるで、鬼コーチと生徒のように、寸止めを繰り返します。これはもう、フーゾクではありません。スポ根です!

「……っていうか、大丈夫なんですか?こんなに、何度も寸止めして。おちんちん、病気になったりしないんですか?」

5度目の寸止めをやり過ごしたあと、Tちゃんがボソリとつぶやく。

「イキたいですよね? もう、ガマンしないでイッちゃいましょうよ! 私、お客さんのそのつらそうな顔、見てらんないです!」

まさにスポ根マンガのヒロインのようなセリフです。……
っていうかボクだってイキたいよ! ちょっと泣きそうなくらいにイキたいよ! もうこれ以上ガマンしたくないよ!……
でも、ダメなんだよ。フーゾク界のトップランナーであるボクは、普通の人間が辿り着いていない領域まで行かなくちゃいけないんだ。
この先だ! この先に、きっと〝何か?があるんだ!

「……わかりました! すいません変なこと言っちゃって」

そう言って、再びベロを亀頭に押し当て、セットに入るTちゃん。本人も、ちょっとスポ根の世界に入っています。高速の手コキが始まる。

くぅ! 

もう全然持たなくなってきやがった! 10数秒で絶頂はやってきました。ぐんぐん快感が上がってくる。タマが上がってくる。
サオの奥からゴゴゴ…と、リビドーが上がってくるーー!

「離して!」

パッ!!!!!

次の瞬間だった。今までの衝撃とはあきらかに違う衝撃が、ちんぽの奥に現れたのだ。その衝撃の正体は、

〝痛み?。え?? 
なにこれ?? 
痛い!!!!いったああああーーーーーい!!!

「え? え? 大丈夫ですか???」

ちんぽの奥が猛烈に、焼けるように痛い!!!なにこれ怖い!! 
やだ、なにこれ???
痛みが治まるまで、約1分。あまりの痛みに、完全にちんぽはしぼんでしまいました。

「…やっぱり、無茶だったんですね」
「そうだね……」

さっきまでのスポ根テンションは完全に消滅。結局。イカずに帰ってきましたとさ。

【毎朝姉がフェラで起こしてくれる】
  1. 2018/10/05(金) 16:08:00|
  2. イマラ
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【大学生の巨根に犯され離れられなくなりました】

【女子大生M奴隷貸し出し輪姦①】
【女子大生M奴隷貸し出し輪姦②】

【大学生の巨根に犯され離れられなくなりました】
私は、関西で小学校教諭をしている29才です。 名前は結衣といいまます。 
今年の夏は一つ年下の同僚の美奈(仮)と二人で海に行こうという話になり、彼氏がいない女二人、車で日本海を目指したのです。 
場所は夕日ヶ浦温泉。 ホテルは海岸から歩いてすぐの所に予約していたので、先にチェックインを済ませ、水着になって砂浜へと直行。
昼間は海で過ごし、ナンパされながらも適当に無視しながら、楽しみました。 海は遠浅で凄く綺麗でした。 

海から上がってホテルに備え付けのシャワーで砂を落とし、夕飯までの間に温泉に浸かろうという事になりました。 
ホテルの大浴場に向かうエレベーターの中で、あるポスターに目が止まりました。 
【絶景外湯!露天風呂、源泉かけ流し!フロントで入浴チケットお渡ししております】 
ポスターの写真はとても綺麗で大きな露天風呂と、女性限定のエステ等も紹介されており、私達はその外湯へ行く事にしました。 
ホテル宿泊客は無料、しかも送迎バスまで出してくれるとの事。 迷う理由などありません。 

「ホテルの大浴場は24時間だし、こっちは後でまた入ろうよ!」 

美奈は嬉しそうにそう言っていました。 外湯に着いた私達は、やっぱりこっちに来て良かったと心底思いました。 
田舎の温泉街で、こんなに大きくて綺麗なお風呂に入れるとは思っていなかったのです。 
露天風呂を楽しみ、館内の自動販売機でジュースを買っていると、男湯からガヤガヤと4人の男達が現れました。 
4人共に体が大きく、プロレスラーの様な見た目でした。 
私達は少し怖いなとは思いましたが、あまり気にせずに送迎バスに乗り込み、ホテルへ帰ろうとしたのです。 
しかし、私達がバスに乗った直後、その4人の男達が乗り込んで来ました。 

(え…同じホテルなの?) 

私達はその大きな体の男達と、あまり目を合わせない様にしていました。 
しかし、逆に彼等は私達2人をチラチラと見ながら、にやけた顔で小声で話しています。 
せっかく景色の良いホテルと、思いがけない外湯の素晴らしさに気分を良くしているのに、運が悪いなぁなんて思っていました。 
ホテルに着いて部屋に戻ると、豪華な料理が用意してありました。 
バスでの出来事など一気に吹っ飛び、私達はアワビや鯛、お肉等に舌鼓を打ち、少しお酒も飲みました。 
仲居さんが片付けをして、布団を敷いてくれた時、調度夕日ヶ浦に綺麗な夕日が沈んでいくのが見えました。 

「綺麗…」 

思わずそう呟いていました。 夜10時、北京オリンピックを見ながら、普段の愚痴や彼氏が欲しい事等、楽しく話をしていた時です。 

ドンドンドン!!!ドンドンドン!!! 

私達の部屋の扉を強く叩く音がしました。 

「きゃっ!」 

余りの突然の出来事に同僚が声をあげました。 怖くなった私達は、扉を開けずに身構えていました。 

「お~い…ビール買ってきたぞ~!開けてくれよ~!」 

そこで私は、誰かが部屋を間違えているのだと気付きました。 私はチェーンをかけ、扉を開けました。 

「あれ?」 

そこにはあの大きな体の男達のうちの一人がコンビニの袋を手に持って、立っていました。 

「あっ!すいません!間違えました!」
 
彼の体に似合わないその仕種に、私は拍子抜けしてしまい、思わず吹き出しました。 

「いえ、いいですよ」 

その日、私達は女二人で楽しく夜更かしをしてから、眠りにつきました。 
翌日、海でまた楽しく過ごしていると、前日に部屋を間違えた彼が声をかけてきました。 

「昨日はすいませんでした…」 

近くに他の3人もいました。 

「あっ!お前が間違えた部屋ってこの人たちの部屋か!すいません後輩が!失礼しました!」 
「いえ、いいんですよ」 

話をしてみると、意外と普通の人達でした。 話によると大学のラグビー部の先輩2人後輩2人で遊びに来ているとの事でした。 
同僚の美奈は私よりも陽気な性格で、彼等と楽しそうに話をしていました。 そしてそのままの流れで彼等4人と一緒にビーチで過ごしました。 
美奈も私も見た目には多少なりとも自信がありましたし、10才以上も年下のマッチョ達に囲まれて、少しばかりの優越感もありました。 

(うわ…凄い腕…) 

中でも、先輩格の190はありそうな人の筋肉はまるで外国人の格闘家の様でした。 

「結衣さんはどこから来たの?」 

彼の名前は武史くんといいました。 

「神戸で教師をしてます」 
「え!?学校の先生?」 
「はい」 

彼等は私達が学校教諭だと知って、少し驚いていました。 

「学校の先生でもビーチに遊びに来たりするんですね」 
「美奈さんみたいな先生だったら毎日学校行っちゃう!」 
「結衣さんにしかられてみたい~!」 

私達は男の子達にチヤホヤされて、いい気になっていたのかもしれません。 
その後、それぞれの部屋に戻り夕食を済ませた頃、私達の部屋に電話がかかってきました。 

「あの~もしよかったら一緒に飲みませんか?」 

武史くんの声でした。 

「あの…後輩の正人がどうしても美奈さんともう少し話がしたくて…ダメかな…」 
「う~ん…」 
「も…もちろん結衣さんも一緒に…だってほら…いくらなんでも男4人に女1人じゃ怖いだろうし…」 
「うん…聞いてみる」 
「それに…」 
「うん?」 
「俺も、結衣さんと…その…もっと話がしたいっていうか…顔がみたいっていうか…」 

私は、彼等を勘違いしていたと思いました。 一見遊び慣れた様に見えた彼等は、本当はスポーツに打ち込む事しか知らない純粋な
青年だと感じたのです。 でも、それが大きな間違いだったのです。 私は美奈と一緒に彼等の部屋に行きました。 
そこは、私達の部屋よりも広くて、専用の露天風呂まで完備された最高級の部屋でした。 

「うわ~!広~い!」 

美奈は嬉しそうにはしゃいでいました 。しばらく6人でお酒を飲みながら、色んな事を話していました。 
彼等の会話はとても楽しく、私達はどんどんグラスを空け、色んな種類のアルコールを飲んでしまいました。 
かなり酔っ払っていましたが、彼等はお構いなしに酒を注いできました。 
私達は、たまの旅行でハメを外しても許されるだろうと思い、どんどん気分が良くなっていったのです。 
そして、気付いたら夜中の1時になっていました。 

「そろそろ部屋に帰らないと…」 

立ち上がろうとした時、自分が今まで経験したことがないほど酔っているのが分かりました。 座っていると分からなかったのですが、
足に力が入らず、フラフラになっていたのです。 

「大丈夫!?結衣さん」 
「うん…飲み過ぎたみたい…」 

その時、美奈も私と同じかそれ以上に酔っ払っていた様に見えました。 
私は急に動こうとした為か、気分が悪くなり、吐き気をもようして、洗面所で吐いてしまったのです。 

「結衣さん、飲ませ過ぎちゃったね…ごめんなさい…」 
「ううん、いいの…」 
「部屋まで送っていくよ…」 
「でも美奈が…」 
「美奈さんは、正人が介抱するから心配ないよ…行こう」 

私は彼の言葉を信じてしまいました。 その後、彼の肩を借りて部屋まで行くと、仲居さんが敷いてくれた布団がありました。 
武史くんは私を布団にそっと下ろすと、コップに水を入れて持ってきてくれました。 

「ありがとう…」 

私がコップに手をかけようとすると、彼はそれをヒョイッとかわし、自分の口に運んだのです。 

「え?…」 

彼は水を口に含むと、いきなり私の唇を奪い、口移しで水を注ぎ込んできたのです。 

「うぐっ……んんっ!」 

私は泥酔していましたし、あまりに突然過ぎたので何も抵抗出来ませんでした。 

「へっへっへ…いっちょあがりぃ~」 

彼の顔は、さっきまでの純粋な表情から一変して、不気味な笑みを浮かべていました。 

「な…何?」 
「結衣さ~ん…今の水はねぇ…ただの水じゃないんだよね~」 
「… え?」 
「媚薬だよ…媚薬」 

私は耳を疑いました。 

「バカだね~先生のくせに!男4人に今から輪姦(まわ)されちゃうんだよ?」 
「嘘…やめて…誰か助け…」 

私は誰か助けを呼ぶために、逃げようとしました。 しかし、190センチはある武史くんからすれば、私を捕まえるなんて簡単な事。 
あっという間に捕まり、後ろ手に縛られ、引き裂かれたパンツで猿轡をされました。 

「いや~、小学校の先生は初めてだなぁ~」 

彼が浴衣を脱ぎ、裸になりました。その時、彼の股間に思わず目がいきました。 

(えっ!?……何アレ!!) 

彼の股間には見たこともない程、太くて長いペニスがぶら下がっていたのです。 

「デカイっしょ…」 

彼は自慢げに自らの肉棒を扱きだしました。 

「俺達4人とも巨根なんだよね。だから時々、こうして女引っ掛けて一緒に遊んでるって訳、だって粗チンな奴が仲間にいたら可哀相でしょ?
俺らのでガバガバになるまで突かれまくった『おめこ』じゃ気持ち良い訳ないもんね」 

私はなんとか逃げようとしましたが、身体が言うことを聞きません。 

「結衣しゃ~ん大丈夫、ちゃ~んと気持ち良くしてあげるから、媚薬も飲んだでしょ?俺、こう見えてかなりテクあるんスよね。
朝まで何回も何回もイキまくって、記憶ぶっ飛んじゃうかもな」 
「んん~っ!んん~っ!!」 

私は、塞がれた口から精一杯声を出して、抗議しました。 

「ん?美奈さんのことかな? あ~心配しないでいいよ!今頃正人に犯られて、ヨガってると思うし…」 

こいつらは悪魔だ…そう思いました。 彼は裸になると私に覆いかぶさってきました。 そして、いきなり浴衣の前をはだけさせ、
左右に大きく開いたのです。 

「けっこういいオッパイしてるじゃん」 

慣れた手つきでブラジャーを上にずらされ、乳首を舐められました。 

「陥没乳首か、へっへっへ…すぐにピンピンにしてやっから!」 
「んん゛~!!!」 

彼の舌が乳首周辺をユルユルと舐めていきます。 乳房全体に爪を優しく当てて、くすぐるように愛撫してくるのです。 

「…んっ…………んんっ」 

私はなんとか声を出さない様に耐えていました。 その時、部屋の入り口で男達の声がしたのです。 

「お!先輩!やってますね~」 
「なんだよ、そっちの女はどうした?」 
「美奈さん、寝ちゃったんですよね~…寝てる女を犯っても、面白くないっしょ?」 
「んじゃ、先に4人でコイツを可愛がってやるか?」 
「へへへ…すいません」 

武史くんは、私の縄を解きました。 私は慌てて逃げようとしましたが、すぐさま4人のラガーマンに捕まり、布団に寝かされました。 
頭上で両腕をバンザイさせられ、その上に座られると、腕は動かせません。 脚は左右の膝の上にそれぞれ座り込まれ、目一杯開脚させられた
状態で固定されてしまいました。 

「もう逃げらんないよ…結衣さん」 

年下の男に今から凌辱されるかと思うと悔しくてたまりませんでした。 

「じゃあいくよ?まずは焦らし責めから…」
 
男達の手がついに伸びてきました。首筋、乳房、腋の下、脇腹、太腿、股間、全ての性感帯を8本の手、40本の指が一斉に愛撫してくるのです。 

「んんんっ!!!……ん゛~!!!!」 
「おお!スゲエ敏感じゃん!」 

触れるか触れないか位の愛撫でくすぐるように全身をはいずり回る指を、なんとか避けようとしましたが、3人がかりで押さえ付けられ身動きが
とれません。 武史くんは、一人私の股間に胡座をかいて座り、下腹部や内腿などを愛撫していました。 しかし、4人共が示し合わせたかの様に、
乳首や陰部等の肝心な部分には触れてきません。 

「触って欲しい?…へっへっへ…まだまだ焦らすよ~」 

それから1時間程経っても彼等は同じ責めを繰り返していました。 

「ん~!!!…ん~!!!」 

私の身体は、最初に飲まされた媚薬と彼等のねちこい愛撫に燃え上がり、汗をびっしょりかいていました。 

「そろそろか?…」 
「先輩、『おめこ』の具合はどうですか?」 

武史くんが私の陰部をなぞり上げました。 

…グチュリ…。

私は信じられない程に濡れていました。 

「よし、こんだけ濡れてりゃ大丈夫だな…」 
「結衣さん、ぐちゃぐちゃっスよ…へっへっへ…やらしい女」 
「一番手は俺でいいな?」 
「おう」 
「もちろんス」 
「どうぞ~」 

武史くんが勃起した大きな肉棒を掴み、私のおまんこに宛がいました。 

「ん゛!!ん~~~ん!!!」 
「ハイハイ…そんなに焦んないの!…今入れてやっから!」 

ググッ

とおまんこに押し付けられた亀頭は、テニスボール程あるのではないかと思う位でした。 

スブリ…

入り口を押し広げて、武史くんの巨根が私の中にめり込んできます。 

「おお…こないだの女子大生より、イイじゃん」 
「まじっすか!?」 
「ああ、これならすぐにイキっぱなしだな!」 

1時間かけて蕩けさせられた身体は、見たこともない程のペニスをゆっくりと受け入れていったのです。 

「ほ~ら結衣さん…どんどん奥まで入ってくよ~」 
「ん゛~~~!!!」 

私は、あまりの圧迫感に恐怖を覚え、首を必死で左右に振って訴えました。 しかし、それは彼等を楽しませるだけでした。 
彼の肉棒は少しずつ奥へと進み、ついに私の子宮口に到達しました。 その時の感覚は今でも忘れられません。 
今まで付き合った2人の彼氏は、どちらも私の奥まで届く程のペニスではありませんでした。 
彼の巨根で子宮を押し上げられた瞬間、自分でも亀頭がグニュリと奥に当たるのが分かったのです。 

「へっへっへ…1番奥まで入ったぜ…」 

武史くんは、満足そうに笑っていました。私は、あんな巨大なモノが膣内に収まったのが信じられず、思わず結合部を見てしまいました。 
そして、更に驚いたのです。なんと彼のペニスは完全に挿入されておらず、数センチ余っていました。 

「動くよん」 

武史くんがゆっくり腰を前後させます。 

「んん゛!!!んん゛!!!!」 

いきなり強烈な快感が私の身体を駆け巡ります。 媚薬を飲まされた効果もあったのだろうとは思うのですが、彼の大きく張り出したエラ部分がおまんこの
形を変える位に、ゴリゴリと移動するのが、たまらない快感を与えてきます。 

「結衣さんは、何分我慢できるかな?」 
「んん゛!!!んん゛!!!!」 
「イキたくなったら、遠慮せずにイッてね~」 

それから、多分10分くらいはなんとか耐えていたと思います。 年下の彼等に無理矢理レイプされ、しかもイッてしまうなんて、あまりにも恥ずかしい。 
その思いだけで、必死に絶頂を極めるのを拒んでいたのです。 

「結構頑張るね~…さすが小学校の先生だ…でもこれは耐えらんないと思うよ?」 

武史くんが私の腰をがっしりと持ち、更に子宮を押し上げました。 

「んんぐぐ~!!!!!」 
「大丈夫だって、こんだけグチョグチョなんだから全部入るって」 

とうとう、彼のペニスが完全に入ってしまいました。 私は苦しさの為、鼻で激しく息をしていました。 目を見開いたまま、絶望感に襲われていると、
周りの3人の男達が騒ぎ始めます。 

「先輩!早くアレやってください!」 
「結衣さんが悶絶するとこ見たい~!!」 
「しっかり押さえてますから、早く!!」 

私を、もうひとつ恐怖が襲います。実はそれまでのセックス経験でイッた事がなかったのです。 もちろん時々オナニーはしていましたが、でもその時ですら
イクのが怖くて、最後まで到達せずに事を終えていました。 

「じゃあ…いきますか!!」 
「イェーイ!!!」 

何が始まるのか分からない私は、目を開けたまま武史くんを見つめるしかありません。 武史くんと目が合った瞬間、それは始まりました。 

「おりゃあ~~~!!!!」 

彼は私の腰を掴んだまま、物凄いスピードで巨根を抜き差しし始めたのです。 

「んんんん゛!!んんんんんん゛!!」 
パンパンパンパンパンパン!ズチャズチャズチャズチャズチャ! 

卑猥な音が部屋中に響いていました。 

「おおお!!締まってきた!」 
「イキそう?結衣さん」 
「脚の痙攣がスゲエ!!」 
「のけ反ってるよ、可愛い~」 

耐えに耐えた私を嘲笑うかの様に、彼のペニスはあっという間に私の身体をイク寸前まで燃え上がらせました。 

「ん゛………んんん゛!!!!!!」 

駄目だ…頭が真っ白になる…。これがイクって事なの?だとしたら凄すぎる! そう思った時、私の身体は勝手にガクガクと震え始め、
息が出来なくなっていきました。 

「お~!イッちゃうの?結衣さんイッちゃう?」 
「………ぐ………が………」 

死ぬ!そう感じた瞬間、信じられない事が起こりました。 

「……はい、ストップ…」 

私がイク寸前、ほんのあと一歩で絶頂を迎える瞬間、彼の動きが止まったのです。 

「出た~!!!先輩の必殺寸止め地獄~!!!」 

媚薬を飲まされ、1時間も丹念に愛撫された揚句の巨根セックス。 快楽を極限まで高められた私の身体を、未体験の苦しみが襲いました。 

「んぐう~~~~~!!!???」 

私の身体は自然と痙攣し、逃げ場を失った快楽が全身を覆い尽くしていました。 

「キャハハハハ!スゲエ!やっぱ先輩はセックスの天才っすよ!」 
「へっへっへ…見ろよ…この切ない顔…たまんねえ」 

それから、彼は何度も何度も、寸止め責めをしてきました。 私は、もう何がなんだか分からなくなり、これでは発狂してしまうとさえ思う程でした。 

「まだまだイカセないよ~?」 
「こんな経験、一生できないんだからさ」 
「この先、どんな男と寝たって感じなくなるぜ!」 
「スゲエ汗…気持ち良さそ~!よかったね~俺達と出会えて」 

彼等は悪魔でした。 いつまで経ってもイカセてもらえず、かと言って休ませてもくれないのです。 この地獄がいつまで続くのか…。 
いっそ殺して欲しいと思いました。 

「そろそろ、一度イカセるか?」 
「そうっすね…本当に狂ったらシラケるし」 

そんな会話がなされて、ようやく私の腕を固定していた男が、私の口からパンツを取り去りました。 

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…もう許して…」 
「へへへ…イカセて欲しい?結衣チャン?」 

私は頭が朦朧としていました。武史くんのその言葉に、思わず頷いてしまったのです。 

「一応聞いておくけど…イカセてもらった経験は?」 

私は何も答えられませんでした。 

「その反応図星でしょ…俺ら経験豊富だから、隠したって無駄だよ?…」 
「もし初めてだったらさ…優しくして欲しいでしょ?」 
「こんな押さえ付けられてするんじゃ可哀相だもんね…こいつらは一旦休憩してもらって…俺と二人でセックスする?」 

逃げても無駄なのは分かっていましたし、なによりそんな体力は残っていませんでした。 せめて無理矢理ではなく、
普通に抱かれた方がまだマシだと考えました。 

「ね?結衣さん、そうしよう?」 

私は、ただ頷くしかありませんでした。 

「オッケー!じゃあお前ら休憩ね」 
「わかりました~!」 
「中に出すなよ、後が残ってんだから」 
「ああ、わかってるよ…」 

武史くん以外の3人が私から離れ、布団の上でのセックスは続きます。 

「結衣さん…イク時はイクって言うんだよ…」 
「うん…」 
「じゃ…動くよ」 
「お願い、ゆっくり……」 

彼はいきなり大きく腰を使っていきます。 

「ぁはんっ!!!」 

私は思わず彼の腰を太腿でギュッと挟みました。 

「手はこうだよ…」 

彼の誘導により、私は手を相手の背中へ回しました。 

「可愛いよ…結衣さん」 

優しい言葉をかけられ、混乱した私の頭は彼を受け入れていきました。 

「はぁぁぁぁん!!!…凄い!」 
「痛くない?」 
「あんっ!……あんっ!!…い…痛くない…」 

寸前でイカセてもらえない状態だった私は、すぐさま絶頂付近まで高められていきます。 

「ぁあ…も…もう駄目ぇ…」 
「イキそう?」 

私は何度も頷きました。 

「じゃあ、お願いしてごらん?」 
「ぁあんっ!!……はぁう!!………んぁぁぁあ!!!」 
「お願いしないとイカセないよ…」 
「いゃあ……イカセて…」 
「ん?…もっとちゃんと」 
「ぁぁ…恥ずかしい…」 

そうしている間も、彼は私の快楽を支配し、巧に絶頂付近で上げ下げするのです。 

「武史…くん…」 
「何?結衣さん」 
「イカセて…下さい…」 
「誰を?」 
「いや!イジワルぅ!」 
「ほらほらほら…」 
「ぁぁぁぁあ!!!…それだめ!…凄い!イッちゃう!…」 
「誰を?イカセるって?」 
「ぁぁぁ… 結衣をイカセて!!!お願い、イカセて下さいぃぃぃ!!!」 

そう言った次の瞬間、彼は私を強く抱きしめ、更に力強く子宮を殴るように肉棒を打ち付けてきました。
 
「ひぃぃぃぃぃい!!!!」 
「おらぁ!おらぁ!イケおら!」 
「いや!駄目!イク!!イッちゃう!!!」 
「締まってるよ結衣さん!」 
「イクぅ!!!イクぅ!!!イクぅ!!!怖い!ほんとにイクぅ!!!」 

私は、恥ずかしい言葉を叫んでいました。 何度も…、何度も…。そして、とうとう人生初のアクメを迎えます。 

「………ぁぁ………イ……イイ!!…」 
「イッていいよ…そらそらそらそら」 
「イクぅぅぅぅう!!!イクぅぅぅぅう!!!イクぅぅぅぅう!!!」 
「うお!…スゲエ締め付け」 
「ひぃぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!?……イ゛グゥゥぅぅぅうああああああおおお゛!!!!!!!!!!!!!!」 

私は全身に力が入って、プルブルと痙攣しました。頭が真っ白になり、彼にしがみついて涙を流していました。 
「…………………ぁ……………………ぅぅ………………ぅ…………………」 

全てが終わった…。 
そう思いました。 しかし、彼は全く疲れた様子もなく、まだ射精をしていないペニスは固さを保ったまま私を休ませてはくれなかったのです。 

「イケてよかったね…」 
「ちょっと待って…」 
「は?何言ってんの?まだまだイカセてあげるよ…」 
「今は駄目、お願い!」 
「今度はイキ地獄だよ、結衣さん…」 
「いや!動いちゃいや!」 
「そりゃあ!!」 
「はぅぅぅぅうんっ!!!!」 

それから、武史くんには何度イカされたかわかりません。 その後30分程続いたセックスは、まさに快感地獄でした。最後の5分間は、
もう5秒に一回イッてるような状態で、最後は失神してしまいました。 

朝4時…。窓の外が少し明るくなった頃…4人のうち最後の男が精を放った時、私の身体中は痙攣しっぱなしで、涙を流しながら横たわっていました。 
そして、その隣の布団には同僚の美奈が寝かされ、私と同じ目に会っていました。 それからしばらく、彼等の巨根セックスは続きました。 
ホテルの従業員が出勤してくる頃、私達は彼等の車に乗せられ、インターチェンジのラブホテルに連れ込まれました。 

そこで、一日中セックスを強要され、私も美奈もイキまくっていました。 その後、美奈は正人くんに連れていかれて、まだ会ってません。 
ただ、身の安全を伝える内容のメールが一通、彼女から届いただけです。 学校は退職して、今は正人くんと暮らしているそうです。 
私は、武史くんと二人で住む事にしました。 あんなセックスを味わうと、もう二度と離れられません。 毎日巨根に貫かれ、幸せを感じています。

  1. 2018/10/05(金) 11:44:00|
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【突撃リポート】

【突撃リポート】
【わたしは処女のデルヘル】
デリヘルに勤めようと思い立ったのは1年前、18才のときです。コンビニでコキ使われるのに飽き飽きし、
てっとり早くお金を稼ぎたかったのです。見た目は、まあ、良く言って森三中の黒沢といったところでしょうか。
大してカワイイわけでもないかわりに、ブスでもない。

ナンパとかはされない、地味めのタイプです。ただ私には他人と違う点がありました。
これまで付き合った男性は、中学時代に自分から告白したクラスメイトの男の子だけで、エッチの経験はBどまり。要するに処女です。
幸い、デリヘルは本番NGなのでお客さんに破られる心配はありませんが、フェラだってマトモにしたことがない私にフーゾクが務まるのか。

不安だらけの業界入りでした。入店から間もなく、最初の客から指名がありました。場所は事務所近くのラブホテル。ごくノーマルな60分コースです。
事前に講習などもなかったので、緊張は高まるばかり。うまくできるといいんだけど。ラブホのドアの向こうから出てきたのは…
ちょっとキモイ中年男性でした。やっぱ、こういう人が相手なんだ。

「あの、入ってもいいですか?」
「う、うん、どうぞ」

導かれるまま、部屋に入り、店に携帯で連絡。料金の1万5千円を受け取って、2人してお風呂に入ってから、いざプレイとなりました。
まずはキスをし、胸をなめあげます。と、反応は上々。気持ちよさそうに目を閉じてます。このくらいならラクショーかも。
と思っていたら、心配していたことが起きました。男性が私のアソコに指を入れてきたのです。それも1本だけじゃなく2本目までグイグイと。
処女のせいか、私はあまり濡れません。指入れなんて他人はおろか自分でもしたことがありません。こんなので処女膜を破られたら一生後悔する!
思わず、私は男性の手をつかみました。

「ごめん、私、したことないから、指は1本だけにして」
「は? 処女ってこと?」
「そう。だから、すいません」

驚いたような表情を見せる男性。デリヘル嬢が処女だなんて、とても信じられないのでしょう。

「…本当に?」
「本当。だからごめんね」
「……」

男性は半信半疑といった様子ですが、どうにか納得してくれ、最終的にフェラでフィニッシュしてくれました。
このやり方が通用したのも、最初の数人まででした。処女だというと、逆に本番したがる男性が多いのです。
女の私にはいまいちぴんと来ないですが、男性は処女に対して、想像以上に貴重価値を見出すようです。
中には、こんなことを言い出す人も少なくありませんでした。

「5万出すから、ヤラせてよ。お願い」

そんなにもらえるならヤラせちゃおうかしら。…いやいや、やっぱお金で処女を売るのはダメでしょ。
だって、一生の思い出だもん。ある段階から、私は処女だと告げるのをやめることにしました。
バージンを守るにはむしろ逆のキャラでいたほうが利口だと気づいたのです。アソコに指を入れられそうになったら、

「いろんな男性に触られすぎて膣の中が傷だらけなの。1本だけにして」

と断り、本番したがる客には 

「いつもは追加で10万円もらってるんで…」

と高慢な女になりきる。この芝居がまんまとハマり、なんとか私は純潔を守りつづけました。
さっさとプライベートで破ってもらえばこんな作戦はいらないのに、こんな仕事をしてるせいであいかわらず出会いはなく、
私は処女のくせにフェラだけは上手くなっていったのでした。そんなある日、事件がおきました。

何の気なにしホテルに行ったところ、超のつくイケメンが待っていたのです。年齢は20代後半。水嶋ヒロをがっちりさせたような感じです。
こんな人が風俗に遊びに来るなんて!私は思いました。この人になら捧げてもいい。
ずっと処女の後ろめたさを持ちつづけるより、イケメンに破ってもらったほうがどれほどマシか。いい思い出にもなるし。

「お客さん、エッチします?」
「え?」
「ちゃんとゴムつけてね」

やっぱ痛いのかな、血とか出るのかな。あんまり痛がったら引いちゃうかな…。
すっかりその気になっていたところに、彼が困ったような顔を浮かべました。

「いやー、オレ、ゴム本番より生フェラのほうが気持ちいいから」

というわけで、いまだに私はバージンのままデリヘル嬢をやってます。さっさと出会い系かなにかで相手見つけようかな。


【挿入確認で現行犯逮捕】
53人も参加してた乱交パーティってどんなだった??
乱交パーティ。なんて素敵な響きだろう。大勢の男女が素っ裸で絡み合う様は、究極のエロスとも言えるだろう。
かつては、それなりのH雑誌の片隅でひっそりと募集されていたものだが、インターネットの普及でハードルは限りなく下降。
検索すれば大小各地のパーティ案内が表示され、誰でもクリック一つで気軽に参加できる時代になった。

しかし、大々的に宣伝すれば摘発は否めない。
10年10月、四国の片で50人余りの男女が乱交パーティを開き警察沙汰になった。

「開催場所は都会のマンションやホの一室が普通」(乱交マニア)という既成概念を覆すこの一件、当局も見過ごせなかったようだ。
香川県の南西部に位置する、まんのう町。10月9日夜、山間部にあるロッジ周辺を90人ものイカつい男が取り囲み、息を殺していた。
香川県警本部と東かがわ署の捜査員らである。その周辺には覆面パトカーや護送車など十数台の警察車両も配備された。

さながら立てこもり現場といった様相だ。時計の針が午後10時を回ると、彼らに緊張が走った。
事前の内偵捜査で、9時の乾杯をきっかけに乱交が始まり、1時間後には最初の盛り上がりが来るという情報を得ていたからだ。
10時17分、指揮を執る捜査員が満を持してインカムで指示を出す。

「行け、突入だ!」

合い鍵で素早くロッジの扉を開け、次々と踏み込む男たち。中は盛大なスワップ状態になっているはずだった。

「警察だ!」
「お前ら動くな! 一歩も動くなよ!!」

約20畳の1階リビングは男女でひしめき合っていたが、誰も服を脱いでいない。みんなポカーンと口を開けたままだ。

「何これ、サプライズ?」
「だから警察だって言ってるだろ!」

予想した状況と違い、捜査員らは焦りに包まれた。

「2階だ、2階に行け!!」

慌てて2階に駆け上がると、6畳和室で1組が、15平米ほどのベッドルームでも1組がそれぞれセックスの真っ最中で、周りにはマジマジと様子を眺めている男女がいた。

「ちょ、ちょっと何ですか」
「はい、それまで。動かないでそのままな」
「そんな…」
「いいから黙れ!はい挿入確認。君らはゲンタイ(現行犯逮捕)だ」

結局、行為中の29?34才の男女4人を公然わいせつの現行犯で逮捕。主催者の会社員、前川智行(仮名38才)
とスタッフ3人は公然わいせつ幇助での現行犯逮捕と相成った。

「4人以外は服を着ていたから事情聴取だけでおとがめナシ。本来なら大捕物になるはずだったんだけどなあ…。踏み込むのがちょっと早かったか」

捜査関係者がそう悔しがるのは無理もない。定員15人のロッジには、男25、女24人、スタッフ4人の計53人がひしめいていたのだ。
〝ピーク時?だったら、さぞやパクり甲斐があったことだろう。乱交を主催していたのは「FREEDOM(フリーダム)」というサークルである。
08年10 月に結成され、ホームページで参加者を募っては四国を中心に活動していた。

参加料は男性1万円で女性は無料、カップルなら3千円と、良心的な値段設定で、参加資格も〈社会人として良識のある方〉
〈定職を持ち、社会的信用がある方〉。儲けより趣味優先な感じはある。サークルのHP(摘発後はパスワード制の閲覧)には、
「讃岐の乱」「伊予の乱」などと銘打ち、月1回ペースで開かれていたパーティの写真が多数掲載されている。
オナニー、緊縛、レズプレイ…とバリエーション豊富で濃密な空気感が伝わってくる。フリーダム関係者の1人が実態を明かす。

「毎回15?30人ほどが参加していました。その世界では割と有名な緊縛師が来ていたこともあります。男女比は3対1ぐらいですかね。
夫婦や不倫カップル、単独男性のほか、びっくりするくらい綺麗な単独女性も参加してましたよ。参加者はお互いハンドルネームで呼び合います。
最初に自己紹介やラインダンスなんかの軽いレクリエーションがあって、その後に乱交です。みんな酒はほとんど飲まずに、プレイにのめり込みますね。

だいたい女性側が主導権を握る感じですか。男性はオロオロ見ているだけのことが多いですね」

別の関係者も

「開催場所は主にホテルの一室やロッジです。チャイナ服やナースのコスプレで参加する女性や普通の主婦もいました。男女とも総じてレベルが
高かったんじゃないかな。M字でオナニーを見せつける女性に人だかりができたりして、みんな和気藹々とパーティを楽しんでいましたよ」

と証言する。大した金も手間ヒマもかからずに、そこまで己を解放できるのであれば、なんとも貴重なサークルである。
主催者の前川はどんな男なのだろうか。関係者によると、愛媛県の不動産関連会社に勤務する会社員で、「仁(じん)」
というハンドルネームを名乗っていた。実は前川、05年2月に買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕されている。
ネット上から集めたポルノ動画をパソコンに保存してCD‐ROMにコピーし、ネットオークションで販売していたのである。

400万円以上の売り上げを誇ったというから、なかなか商才があるようだ。一方で前川は、徳島県にある「エスカルゴ」という名の
レーシングチームに所属するカート選手でもあった。ただ、カートよりもエロ方面にのめり込み、やがてネットで知り合った同好の士たちと
フリーダムを立ち上げたらしい。「前川自身が乱交に参加することもあったようで、今回の事件に関しては『趣味でやっていた』と供述しています。
趣味にしちゃ凄いバイタリティですけどねえ」

そもそもフリーダムの存在が香川県警に知れたのは、10年5月のことだった。〈ネットで参加者を集めて乱交パーティを行っている団体がある〉
そんな匿名のタレコミがあったのだ。さっそくサイバー犯罪の捜査員がHPを検索してサークルの概要を把握し、内偵捜査に着手。月初に「伊予の乱」、
月末に「讃岐の乱」が開かれるパターンをつかみ、讃岐の乱のたびに現場を監視した。伊予の乱なら愛媛県警の管轄になるためだ。捜査関係者は言う。

「摘発した10月9日の乱交は月末ではないですよね。実は設立2周年を記念した『四国の乱』という大イベントだったんです。
我々にとってはまさに千載一遇のチャンスでした。結果はあんなことになっちゃいましたが、世間的なインパクトや抑止効果は
かなりあったんじゃないでしょうか」

それはそうとして、賢明な読者の方は疑問を抱かないだろうか。乱交はいわば仲間内の密室パーティなのに、
なぜ「公然わいせつ」に当たるのかと。刑法174条では「公然とわいせつな行為をした者は、6か月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金または
拘留もしくは科料に処する」と規定している。「公然」も「わいせつ」も極めて曖昧な言葉だけに、まさしく当局のサジ加減ということか。

「男性の場合は性器を露出した状態、女性の場合は構造上、露出しにくいので性行為中であることが
一つの基準になります。だから警察は『動くな』と指示して、挿入中であることを確認するんです」

とは刑法に詳しい弁護士だ。全裸状態で挿入していなければ、男はアウト、女はグレーといった
ところか。では「公然」の定義はどうだろう。この弁護士によれば、一般的に「不特定多数の人間が認識できる状態」を指すという。
過去、ストリップやハプニングバーが幾度も公然わいせつ容疑で摘発されているが、要するに誰でも金を払って参加できるのであればアウトとなる。
裏を返せば、「一見さんお断り」の会員制システムなら限りなくセーフに近いのだろう。前出のフリーダム関係者は憤る。

「バックにヤクザがいるわけでもないし、クスリをやっていたわけでもない。いったい誰に迷惑をかけたというんですか。
そりゃ扇情的なHPなんか作って目立っちゃったかもしれないけど、別に公園で催したわけでもないでしょ?結局は警察が
手柄を立てたかっただけなんですよ。摘発するんだったら明確な基準を示してもらわないとねえ…」

一口に乱交パーティといっても、今回のような有志のサークルからサクラを仕込んだプロ業者によるものまで様々だ。
いまも日々どこかで開催されているのだろう。お好きな方は細心の注意を払うべきだろう。


【美人風俗での至福のプレイ体験記】
京都在住のライターが教えてくれたのは、ソープ街として有名な雄琴温泉(滋賀)にある唯一のヘルスだ。
ソープ街なのにヘルスのほうを薦めるなんて、よっぽどタマらん店なのだろうか。最寄り駅から送迎車で、目的のヘルス「Bっぴん」へ。
だだっぴろい待合室には、平日昼間なのに10人近くの客がいた。しばらく待たされた後、ツメ切り、口臭スプレーを強要され、
全員そろって二階のプレイルームへと行進。まるでベルトコンベアーに乗せられた気分だ。

「ではお客様、こちらになります。お楽しみくださいませ」

ドアの向こうには三つ指をついた女性がいた。

「はじめまして。お客さま」 

彫りの深い、外国人みたいな子だ。いいよ、知念里奈みたいで、すげータイプっす!知念に手をひかれソファへ。手を首に回しての出迎えキスだ。

「んん…来てくれてありがとう」

いきなりの濃厚なキスに、早くも息子が反応をはじめる。おや、あの天井の黒い物体は何だ?まさかカメラとか?んなワケないよな?。
ちょっと気になるけど。知念ちゃんは床にしゃがみこみ、息子をズボンからとりだしてそのまま口に含んだ。即尺だ。

「もう元気になってる。嬉しい」 

チュパチュパと音をたてながら、手はズボンを脱がせにかかっている。しかも視線はずっとオレの目から離さず。
すげー教育されてるよ!靴下やパンツも丁寧に脱がしてくれた彼女が、背中を向ける。

「脱がせてもらえますか…あん、恥ずかしい」

タメ口すらはびこる昨今のヘルス界にあって、この過剰なまでの演出は目を見張るものがある。すっぱだかの彼女はオレをスケベ椅子へ誘導した。
元々はソープなのか、部屋内に広々したマットプレイスペースがあるのだ。目の前にひざまづき、ローションと石けんを配合したヌルヌルで睾丸やチンコを
洗ってくれた後は、そのままマットプレイへ。チンコをジュルッと口にくわえて、

「あん、おいひい」

と声を出す。

「四つんばいになってもらえますか?」 

尻をつきだすと、彼女は延々とアナルを舐めつづけた。舌まで差し入れてくる。

「私のも舐めてください」 

パイパンのマンコはやや小陰唇が飛び出してるけどきれいなピンク色だ。シックスナインでしゃぶり倒してやる。
ああ、もう辛抱たまらん、発射だ!

「んっ、すごいいっぱい出ましたね。うれしい」
 
これで終わりじゃないから驚きである。この店、さらに2回転するのだ。あんな濃い一発を出した後に。

うひゃー。

知念ちゃんと入れ替わりに、別の子が入ってきた。大橋アナタイプの丸顔ちゃんだ。

「失礼いたします」

またもや三つ指。奴隷市場で買われてきた女みたいだ。ソファに座るオレにレロレロとディープキスしながら、大橋ちゃんが股間のタオルをはぎとる。

「もう出しちゃいました?私も舐めさせてくださいね」

しぼんだ息子を口に含み、ネットリいやらしい技を披露してくる。おいおい、また勃ってきたよ。また出したくなってきたよ。

「すごい、大きくなってきましたよ」
「あ、うん」
「うれしいですぅ」
 
上目遣いでレロレロレロ。ああ、出したい。え、もう時間?2人目は5分しかないのか。
続けてやってきたのはスレンダーな、沖縄系の彫りの深い子だ。

「はじめまして。お客さん、カッコイイです?」

ベッドに寝転がって恋人のようなキスがはじまった。舌をベロベロからめながらも、彼女の目はしっかり開いてこちらを見つめてくる。
わかってるわ、この店。男を骨抜きにする方法、知ってるわ。

「うれしい、こんなに大きくなってくれて」

よだれをジュルジュル使ったフェラで、2発目とは思えない量の精子が出た。

「こんなに出してくれたお客さん初めて。また会いたいです」

誰もが腑抜けになる?。あの話は本当だった。とにかく客を殿さま扱いするよう、厳しくしつけられてることがよくわかる。
いや、ただのしつけというよりは命令されているかのような。嫌々な態度が見えるからじゃない。逆にまったく見えなくて、かえって薄気味悪いぐらいだ。
今の時代、〝絶対に逆らえない境遇?のコ以外に、あんなに尽くせるものだろうか。そしてあのカメラの如き物体の正体は?
あれこれ想像をめぐらせると、またゾクゾクしてくる。

「いくらでもヘルスあるけど、今の人気はあそこかな。とにかくレベルが高いからいつも行列です」

名古屋の読者が教えてくれたのは、ヘルスのJ。ヘルス激戦区の大人気店とあれば無視できない。
ただ、女の子のレベルがちょっと高いぐらいなら驚かないよ。相当に高くないと。今回はちょっくらホームページを見て指名予約しとこう。
どれどれ、ほう、なるほど、高級ヘルスでよくありがちな一部モザイクの写真ですか。これだと誰でも可愛く見えるんだよな。
じゃあこのスタイルのいいBちゃんにしよっと。電話電話。朝イチなのになかなか繋がらない。ずっと話し中だ。
どんだけ予約入ってんだよ。おっ、つながった。

『Bちゃんを予約したいんだけど』
『今日はもう12時しか空いてませんね、大丈夫ですか?』

あっぶねー。予約開始から5分も経ってないのにこれかよ!12時前、店の前には10人弱の行列ができていた。
土曜とはいえ、さすがだ。

「亀田さま、お待ちしておりました。待合室でお待ちください」

広い待合室には、大きなマジックミラーがあった。客がニヤニヤと中を眺めている。真っ赤な水着姿の女の子が登場した。
正面に立ち、胸を寄せたりお尻を突き出したり。にしてもレベル高っ!モデルさんじゃん。

「お兄さん、あの子でいくわ」 

初老の紳士が店員に声をかけた。わあ、いいな、このおっさん、オレも今のコがいいよ。続く2人目もアイドル並の可愛さだった。
やはりすぐに客の声がかかる。なんだよ、これだったら電話指名なんかしなくてよかったかも。Bちゃんとの対面時間がやってきた。
個室へと続く廊下に立っていたのは…うわっ、マジ美人!優木まおみみたい!すげーレベルを揃えてるよ、ここ!

「はじめまして。はい、チュー」 

目を閉じて口をとがらすまおみちゃん。ベロベロと20秒ほどの濃厚キスに期待が高まる。服を脱ぎ、軽いフェラのあと、シャワー室へ。
まおみ嬢は

「すごいカッコイイですね」
「チューしてもいい?」

などとラブラブモード全開だ。しかもシャワー室で体を流し終えると、

「ここでイチャイチャしちゃおっか?」

といきなりしゃがんで仁王立ちフェラだ。緩急をつけた舐め方にチンコはどんどん固くなっていく。
さらにローションを自分の体やオレの息子にビチャビチャ塗りたくって、

「バックでしてぇ」 

立ちバックの体勢で、太ももの隙間にチンコをニュルニュル。いかん、ガマンしなきゃ出ちゃいそうです。ベッドに戻ってからは、完全受け身だ。

「私がぜんぶやるから、お客さんはただただ気持ちよくなってね」 

乳首を舐めながら、まおみはときどき視線をくれる。なんでこんなエロイ表情ができるんだよ、おい。乳首が終わったらキス、そして指しゃぶり。
またキス。フェラから、玉、アナルの交互舐めへと移ってからは、汚い穴にもぐりぐりと舌をつっこんでくる。この人、痴女です。

「もっとエロいポーズしてもらおうかな?」

ぐぐっと足を持ち上げられた。うわぁ、チングリ返しだ!そしてまたまたアナル舐め!数分後、

「あふぇ?」

とワケのわからない声を出しながら騎乗位素股でイってしまった。東京の若い風俗ライターが推すのは、錦糸町の「IけないS衛生士」。
最後に行き着くとはどういうことだ。錦糸町のマルイの裏手から電話をかけると、男性従業員が迎えに来た。一緒にレンタルルームへ入る。

「当店は最初から最後までアイマスクを着用していただきます。途中でとっては絶対にいけません」

へ?アイマスク?

「10分後に女の子が来ますので、シャワーを浴びてうつぶせでお待ちください。あ、手かせも忘れずにしてくださいね」

なんちゅうシステムだ。女の子の顔わかんないってこと?
大丈夫かよ。目隠ししてうつぶせで待つこと5分。ノック音が。

「失礼しま?す。あら、そんな格好で待ってるなんて、変態さんなのかしら?」

いきなりの言葉責め。声質からして…小ぎれいな細身の、そうだな、27才くらいかな。小娘には出せない声だよ。

「準備するからちょっと待ってね」

ガサガサとカバンから何かを出している音がする。なにしろ視覚が奪われているので、全神経を耳に集中させるしかない。

「じゃあ、粉ふっていきますね。気持ちいい粉よ」

サラサラと全身にふりかけられ、そのまま背中をなでなで…あ、けっこう気持ちいい。

「四つんばいになって」
「こうですか?」
「もっとお尻をつきだすのよ」

恥ずかしいけどなぜか息子はカチンコチンに反応している。

「今までお尻の穴をいじられたことは?」
「いえ、ないです」
「そうなの?汚いからガバガバかと思ったわ」
「…すいません」

なんで謝ってるんだ!指がアナル周辺をさわさわし、そのたび快感が襲ってくる。肝心のアナルには触れてこないあたりがニクい。

「なんでヒクヒクしちゃってるの?この変態。綿棒さすから。全部くわえこむのよ」
「え!?いや、その…」

有無を言わさず綿棒は入ってきた。粘膜に棒があたるたび、変な声が出てしまう。あっ、動かさないで…。 

コンコンコン。

ノックの音がした。

「入りま?す」
「あらあら、もう一人のお姉さんも来たわよ」

は? もう一人って、どういうことですか!?

「あらあら、すごい格好してるわね。いやらしい」
「もう一人のお姉さんにこんな姿見られてるよ。興奮しちゃうでしょ?」 

なにこのシステム。女性が二人つくなんて聞いてないけど、嬉しいよ! 
二人目が指で乳首を責めてくる。

「おちんちん、カッチカチじゃない。仰向けになって」

アナルに綿棒が入ったまま体勢をチェンジ。綿棒グリグリ、乳首引っぱり、そして激しい手コキが…。
目の前は真っ暗だ。そのせいでいたぶられ感がハンパない。この際、女のコの容姿なんてどうでもいいですわ!

「タマタマが上がってきたわよ。もうイキたいの?」
「乳首も女の子みたいにビンビンよ」

もうやめて!いや、続けて!

「おちんちん、いやらしい匂いを出してきてる。すごくない?」
「イヤ?、なんか出てきてるじゃん。変態ね」
「い、イッてもいいですか?」
「もう出しちゃうの?どうしようかなぁ」
「たくさん出してくれるならいいよ。ほら、自分のおなかに出しなさい!」
「うっ?!」 

腹に生暖かい液体が落ちるのがわかった。

「こんなに出しちゃうなんて。よっぽど気持ちよかったのね」
「イイ子イイ子」

もう何も言えない。これが放心状態ってヤツか。腰がガクガクしている。

「じゃあ私たち行くわよ。ドアが閉まったらアイマスクとっていいから」

こりゃ、タマらんわ!

【イラマチオ中、女のコの言いたいことは理解できるのか?実験】

いつもの高田馬場のルノアールではなく、某イタリアン系のオシャレな立食ビュッフェのお店でございます。

「毎年のことやけど、町田は原稿、遅すぎるで、ホンマに!」
「すいません……今年こそは早くしようと思ってます!」
「ホンマたのむで! で、どんなテーマにしよっかなぁ?」

ワイワイと賑やかな会場で、しばし考えるボクと編集長。次の瞬間、持っていたビールをクイッと飲み干した編集長は口を開きました。

「イラマチオ……イラマはどうや!」
「イラマ……ですか?」
「そうや、町田のデカチンで思いっきりイラマしながら、女のコに質問をすんねや。で、『んーヴーーー』って、
言ってる言葉を町田が当てるっていうゲームはどうや?」

…………え?? なんですかそれ? なに? ゲームって言った???

「題して『イラマチオ、何言ってるか当てましょうゲーム』やで!」

……あのー、編集長、もしかして酔ってます? 
なんですか? 
その童貞男子が考えそうなゲームは??

「新春と言えば、福笑いにスゴロク、羽根つきに、コ?マを回して遊びましょ! やろ! ゲームは
つきものやないか! 日本の正月イコール、ゲームやで! アッハッハッハ?」

ものすごくゴキゲンな編集長。あのー、本当にこのテーマでいくんでしょうか? 正気なの? この人????
………と、いうわけで、フーゾク噂の検証は、なんとイラマチオ伝言ゲームをやることになってしまいました。
無理矢理テーマっぽくするのなら、

「イラマチオ中、女のコの言いたいことは理解できるのか?」

みたいな感じでしょうか? ネットを開き、とりあえず

『イラマチオ・専門店』で検索してみます。すると、トップに『即尺&イラマ専門デリヘル』という文字が。
見てみると、池袋にある専門店のようです。ほうほう、イラマチオに即尺専門とはなかなか良い店じゃないですか。
サイトには、『玄関開けたら2秒でイラマ』の文字。『80分以上で即イラマOK』のようです。
値段をチェックしてみると……80分、3万5千円。入会金や指名料、交通費だのなんだのを足していくと、4万円を超えます! 

それに、ボクの大好きな顔射オプションは、なんと5千円! うっひゃー、高すぎるでしょ、コレ!! 
やっぱり専門店ともなると、ある程度の値段はかかっちゃうみたいです。……しかし、まぁ、80分以上なら、
コスプレも無料で付いちゃうみたいだし、時間無制限発射OKみたいだし、スペシャルだし、良いですよね?
さっそく電話をしてみます。すいませ?ん。イラマチオしたいんですけど?。

「はい、それでしたら、すぐに行ける女のコがAちゃん、Bちゃん、Cちゃんとなっています」

サイトの写真を見る。すると、みんな19歳から20歳。ビジュアルもなかなかのカワイさです。3人とも「顔射OK」の文字。
いいじゃない!優秀だねぇ。

「じゃあこの、身長160センチ、B84のDカップっていう、スレンダー巨乳のAちゃんにしようかな。
このコ、性格はどんな感じなの?」
「はい、性格は優しくて、素直なMですよ。充分に楽しめると思います!」

なるほど! いいじゃないですか。顔を見てみると、若干ボカシは入ってるものの、かなりの可愛さです。ちょっとガッキーに似てるし。
これはもうAちゃんに決定!「ホテルに入ってから、もう一度電話をしてください」とのことなので、さっそく移動します。
家を出て、近くの新大久保駅近くの激安ホテルに入り、再び電話です。

「先ほど予約した町田ですが、新大久保のSというホテルに入りました。で、コスプレなんですが、スクール水着(大好き)をお願いします」
「えーっと、すいません。スクール水着は、人気のコスプレでして、もしかしたらご用意できない場合がございます。
今確実にあるのは、高校生の制服になりますね」

えーー、せっかく正月ってことで、大好きなものを揃えたかったのに!汚いティンコを即尺イラマ↓イラマゲーム↓顔射↓スク水に
着替えさせての2回戦っていう流れを計画していたのに! しょうがない。もしスク水がなかったら制服でもいいんで、持って来てください。

「制服ですね。了解しました。それでは、20分ほどで女のコが到着いたします。先にドライバーが伺いますので、
お値段4万5000円をお渡しください。その後で女のコにアイマスクをさせて部屋に向わせますので」

はいはい、お金を女のコに渡すと、そのぶん時間がロスになっちゃいますもんね。玄関開けたら2秒でイラマさせたいですもんね。

「それと、女のコが到着する前に、おひとりでシャワーを浴びておいてください」

……え? シャワー浴びんの??? それじゃあ即尺じゃないじゃん!!

「いえ、シャワーは浴びていただかないと。それがうちの店の〝即尺?です」

出たよ!! そんなもんは即尺じゃありませんよ! こういうクソみたいな自分ルールを作って、ペレーっと言い放つ。
本当にフーゾク業者は。まったく。部屋で待つこと20分。コンコンとノック音。扉を開けると、虎舞竜の高橋ジョージを
太らせたようなオッサンが立っていました。

「お待たせしました、町田様。お値段総額で4万5千円になります」

金を渡しながら

「スクール水着は、どうなりました?」

と聞いてみます。大事ですからね、そこんとこ。

「私は、ドライバーなのでわかりません。女のコかお店に聞いていただけますか?」
 
そう言って、高橋ジョージは帰っていきました。よ?し、スク水の件はとりあえず置いておいて、Aちゃんを待ちましょう。
部屋に入って来たら、2秒どころか1秒以内にイラマってやるんだから!! 

コンコン、コンコン

ジョージが去ってから3分ほどして、再びノック音。来ました!! 来ましたよ! 扉を開けたら1秒でイラマってやるんだから! 
これぞ正月!ガチャ。ストレートの黒い長髪。ピンクのブラウスに黒のコート。アイマスクをしたスレンダーな女のコが立っていました。
腕を引いて、部屋に入れます。わぁ、急いで座って! 1秒立っちゃうよ! 肩をぐいっと下に向けて押します。

「あ、待って待って。何? 何? 靴脱がさせてよ。あと、カバン置かせて?」

靴なんて、どうでもいいんだよ! 早く座ってイラマチオさせんかい!とりあえずカバンを受け取り、ベッドの上に投げ捨てる。
Aちゃんはもたもたと靴を脱いだかと思ったら、今度はコートを脱いでます。あーーー!!!もう、20秒は経っちゃってんじゃん! 
なんなのコイツ!?玄関開けたら2秒でイラマって書いてあったじゃん!JAROー!やっとのことで靴もコートも脱いだAちゃんが
床にペタンと座る。もう玄関開けてから1分は経っちゃってますよ! こうなったら、しっかりとお仕置きしなくちゃいけません。

光りの速さでズボンとパンツを脱ぎ捨てると、ディンディンに硬くなったティンコを口の中に突っ込みます! 
ずりゃああああ!Aちゃんの白い肌、薄紅色の口の中に、浅黒いティンコがどんどん入っていきます。
おや、8分目あたりで、ティンコが止まりましたよ? これがAちゃんの限界でしょうか。……
でも、そんなことは許されません。Aちゃんの頭を両手で掴むと力任せにグイっと喉奥まで突っ込みます。

ティンコの先が、Aちゃんの喉奥のどこかの部分にグニュっと当たる!! ティンコの根元までズッポシと入りましたよ?。
ちょっと肩をすぼめて苦しそうなAちゃんの顔が良い気味です。はい。
?さぁ、そんなわけでございまして、2014年も始まりました! 
お正月ということで、『イラマチオ、何言ってるか当てましょうゲーム』のはじまりはじまりで?す!では、

まずどんな風に聞こえるか試してみましょう。

「えーーっと、名前何て言うんだっけ?」

はい、ここで彼女は

「Aです(源氏名)」

って言うわけです。それがイラマチオをしてると、どんな風に聞こえるのか? さぁ、聞いてみましょう。

ジュッポン。

「Aだよ」

お、意外とすっごくクリアに聞こえます。

……ってバカ! 

口からティンコ抜いちゃダメでしょ! 
そりゃあクリアに聞こえるよ!イラマをしながら答えなきゃダメなの! 
再び根元までティンコを突っ込みます。

「このお店、いつからやってるの?」
「………………」

あれ、黙っちゃったよ。どしたの?ジュッポン。

「声が出せないから! 口の中に入れてるときはしゃべれないんで!」
 
………え? え??? ええええ????何言ってんの? そんなわけないじゃん! なんなのコイツ? 
大丈夫だよ。声は別に出せるでしょ??

「だから! 声だせないって言ってんじゃん??」
「いや、『しっかりしゃべれない』っていうのならわかるけどさ、『んー』とか『ヴー』とかなら出せるでしょ? それでいいから答えてよ」
「無理! しゃべれないから! っていうかしゃべりたくない!」

待って待って!!! それじゃあこの企画が水の泡じゃんか! ホテル代合わせて5万円近く使ってるのに、何言ってんだよ! 
この自己中女のどこが

「優しくて素直なM」

なんだよ!マジでふざけんな!!!
怒りは完全に沸点を超えています。もうこうなったら、思いっきりイラマって、ガンガンに突きまくってやる! 
そして、顔にぶっかけて、服をビッチャビチャに汚してやるわーーー!!(般若の顔で)

「っていうか、服、汚れるから脱ぐね」

そう言ったかと思うと、いきなり立ち上がり、紺のカーディガンを脱ぎだしました。なにそれ! 
ボクの心の声、聞こえたの??

「オイオイオイ!! ちょっと待って!!」
「え? 無理」
「マジでいいかげんにしてよ! こっちの言うことひとつも聞かないの?」
「イラマするとヨダレが出ちゃうから、服汚れるんで」

こっちが制しても、まったく服を脱ぐ手が止まりません! うわーーー、もうダメだこりゃ……。
すっかり裸になり、アイマスクも外したAちゃん。たしかにスレンダーでまぁまぁオッパイも大きいけど……
顔は全然ガッキーじゃありませんでした。完全に別人。もうこのパターン、飽き飽きですよ!!
こうなったらしょうがありません。とりあえずコスプレをしてもらいましょう。もう、そのくらいしか価値ないですよ、コイツ。

「えーーっと、スクール水着は?」
「え? 無いです」

はいはい。やっぱり無かったのね。しょうがない、じゃあ制服でいいや。

「はい? 何も持って来てないですけど?」

……ウソでしょ? だって店員は

「スクール水着は用意できないかもしれないけど、制服なら確実です」

って言ったじゃん!! それはおかしいよ! ちょっと店に電話して!
Aちゃんが店に電話します。

「お客さんが、コスプレ頼んだって言ってるんですけど」

と面倒くさそうに言うと、ケータイをボクに渡して来ました。

「あ、もしもし、町田ですが」
「すいません、コスプレのほうなんですが人気の商品でして」
「えっと、スクール水着は無いかもしれないけど、制服は確実にあるって言われたんですけど」
「すいません、人気の商品ですので」
「え? じゃあさっきの店員はウソをついたってことですか?」
「すいません、人気の商品ですので」

同じこと3回も言った! なに? こいつはドラクエの街の人?絶望を感じながら電話を切る。なんなんだ?今年40歳。
前厄か……これは厄払いに行った方がいいかもしれません。はぁーーー! と、大きなため息をつく。
もうこうなったら、このクソ女を痛い目に合わせなくては、気が収まりません。
狂ったようにイラマって、首の後ろからティンコを貫通させるくらいにヤリまくってやる!! 

「じゃあ、仰向けになって、ベッドに寝て」

そういって、Aちゃんを寝かせ、逆シックスナインの体勢で、口の中にティンコを差し込みます。そして苦しさのあまり暴れないように、
身体の上には丸めた掛け布団を乗せる。そこに思いっきり体重をかけて、セックスするように、思いっきり腰を振ってやる。

ジュッパン! ジュッパン!

口を使ってセックスをするように、思いっきり突きまくる。腰のあたりを顔に思いっきりブチ当てる。
髪の毛をヒザでグっと固定したままガッツンガッツン激しくピストン!!

「ん……ぐ……」

苦しそうなくぐもった声。今さらそんな声だしても許しはしません! 死ね!!ぢくぢくと、歯がティンコに当たりますが、
そんなことはおかまいなし。喉奥に思いっきり入れまくる。食道方面だけじゃなく、ティンコの角度を鈍角にして、気道方面にも突っ込む! 
どうだ! 苦しいだろ! 布団の下で力いっぱいもぞもぞと動いてくる。しかし、それを両膝でギュッとホールド! 
そのまま、さらに腰で顔をぶっ叩くようにアタックアタック!あぁ、なんかイキそうになってきた!!最後の最後、ティンコを気道方面にガガガッと突っ込むと、
同時に

「ヴっヴ!」

と低い声。さらに腰の全体重を顔にかける。

あ、イク!!!

ティンコを素早く抜き、真っ赤になった顔の真ん中、鼻に精液をズビョビョっとこそぎ出します。いつもとは顔が反対向きなので、なんか新鮮! 
鼻の横と頬骨の凹みに、白い液体が湖のようにたまっています。いや??、絶景かな!

「……ティッシュ…ください」

布団から精液だらけの顔だけを出したAちゃんが力なく言います。

ダメ?、

精液たらしながら、お掃除フェラしなさい。

「……はい」

そう言ったかと思うと、布団からでてきたAちゃん、ティンコをベロベロ舐め始めました。
あれ? さっきまでナマイキだったのに、なんかしおらしくなってるじゃない。

「苦しかった?」
「……ちょっと。でも大丈夫です」
「へーー。でもAちゃんって、思いっきりイラマしても、あんまりオエッてなんないほうなんだね」
「いや……最初はなりましたよ。でも、集中すればなんないってわかって」
 
そう言いながら顔からダラ?っと精液がこぼれています。なんかその姿が可愛く見えて来ました。
一発ヌイたから、ボクも賢者モードになって怒りが収まってきたのかもしれません。

「イマラって、オチンチンが喉の奥まで押されて入ったり、引いて抜かれてたりして、ピストン状態になるじゃないですか。
で、集中して、口からオチンチンが引かれた瞬間に息を吸うと、オエってならないことがわかったんですよ」
「えーーー?? そうなの??」
「だから、奥に入れられてるときに声を出したりすると、集中して呼吸できなくなっちゃってオエッてなっちゃうんですよ」
「そうなんだ。だからさっき、あんなに声を出すのをイヤがってたの?」
「そうなんですよ。なんかすいませんでした……」

ボクが今、賢者モードってこともあるけど、Aちゃんも素直になってきていて、ちょっと好感度が上がって来ました。
ずっと、精液だらけでお掃除フェラしてくれてるのも高ポイントだし。

「でもさ、そうやって苦しそうにしてるのを見て興奮する人はいるんだから、ちゃんと声だしてって言われたら、声ださなきゃ」
「うーー、……はい。ごめんなさい」

なにこれ! 素直! じゃあ、とりあえず一発出しちゃったけど、もう一度あらためて
『イラマチオ、何言ってるか当てましょうゲーム』やってみましょうか!

「じゃあ、さっきみたいに喉奥までチンコを入れて、俺の質問に答えてね」

ベッドに横になり、股を広げるボク。その足の間にちょこんと座るAちゃん。

「はい。じゃあ頭持って、喉の奥まで入れてもらっていいですか?」

なにこれ? さっきと打って変わってイラマをお願いして来ました! お望み通り、後頭部を掴んでイラマります。
若干柔らかくなってはいるものの、喉の奥の部分にティンコの先が当たりました。
さぁ、やっと今回のテーマを実行することができます! 長かった! では第一問、いきますよー!

「じゃあ、好きな芸能人は?」
「……ヴィバァ」
「…………ん?」
「……ヴィバイ」
「…………『いない』??」

首をコクコクと縦に振るAちゃん。当たった! 当たりましたよ!! じゃあ続いての質問!!

「今、何歳だっけ?」
「ンーン」

これは難しい! でも、

「にじゅーいち」
「にじゅーに」

のような長さは感じられませんでした。

「じゅーく」


「はたち」

の可能性はありそうです。もう一度言ってみて?

「ンーン」
「…………『19』??」
「ンー」

首を横に振る。あー! 二十歳かー??

「ンー!」と、縦に振ります。チクショー!
 
一勝一敗です。じゃあ、次はちょっと長めに答えられる質問を。

「将来の夢とかってある?」
「……フーフフ……」
 
ちょっとAちゃんの顔がほころぶ。

「なんでもいいよ。こういう職業に就きたいっていうのでもいいし」
「ンーアンアエエアー」
「……『考えてない』って言った?」
「ンー」(コクコク)
「よし、当たった! じゃあ、結婚とかは考えてる?」
「ンーアアアイ。エオオオオイアアアイ」
「うわ、わかんない! もう一回!」
「ンーアアアイ」
「あまりしたくない?」
「ンー」
 
首を横に振る。じゅっぽん、とティンコを口から出した。

「『いつかしたい。でも、子供はいらない』って言ったの!(笑)でも実際はわかんないですよね。
誰かを好きになっちゃえばすぐ結婚するかもしれないし。子供できちゃえば産むかもしれないし。恋とか運命ってそういうものじゃない?」

イラマチオをガンガンやられる風俗嬢、Aちゃんはそう言って笑った。
……声はクリアに聞こえたけど、何を言ってるのか、まったく意味がわかりませんでした(笑)。









  1. 2018/10/04(木) 22:41:00|
  2. R18
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