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私の願望

【女の自害】

【女の自害】
わたし、百合はひょんなことから、真希さんとスナックで出会い『女の自害』の、話になった。
真希さんは大手レディーローン会長で『多重債務者』の自殺願望者を多く保護していると。
わたしは両親の影響で『女の自害』について、興味を持った富裕層向けのハードな撮影をしてると。

「ねぇ、その話聞きたいわぁ」
「両親の恥をさらすけど聞いてくれますかぁ」

最近は時代劇も少なくなったが、父の趣味が『悲劇な姫たち』だった。そんな小説、自害シーンの動画を秘密の
小さな地下室に数多く保存していたので中学生の頃から読み漁った。

それは偶々両親の寝室に入った時にベッドの位置がずれて壁に貼った鏡も横に寄っていた。
そこによると小さな階段が下に降りていて、わたしは恐る恐る階段を下りた。地下室の天井は高く地面は土間で
6本の鉄筋コンクリートの柱が立っていた。壁は全てコンクリートで固められている。
右壁側には粗末な鉄パイプのベッドが置いている。なでか床にはキの字の磔柱が寝かされていた。

隅には大きな木製の机がありPCと大型のモニターがあった。PCの電源を入れると15歳の愛姫が純白の単衣の
左胸を懐剣で貫き事切れた文章で終わっていた。ファイルを開くと15の小説と画像が保存されており、
わたしはいつもポッケに入れているUSBメモリーにDLして自分の部屋に戻った。

そしてPCを立ち上げるといずれものヒロインは美しい15歳までの未通女のお姫様だった。
そして画像を開くと二度びっくりした。自害画像はお母さんと沙希先生でした。
最後の画像はお母さんが大の字磔にされおまんこから串刺して穂先は口から出ていた。
槍を突いてるのは沙希先生でした。これは加工した物でしょうけどすごく興奮した。あの清楚なお母さんが・・・

《お通夜》★
わたしが大学生になって両親の元を離れ、学生生活をエンジョイしていた処、お父さんから

「お母さんが急死した・・・」

と、連絡があった。急いで帰宅しました。お母さんは居間で寝かされていて、白い布が被せられていました。
お父さんはわたしの肩を抱いてくれました。お母さんの胸の上に乗せている懐剣を手にして鞘を抜きました。
刃にはベットリと血糊が点いていました。わたしはお母さんが切腹をした。そう直感しました。

「百合、お母さんは願望を本懐したよ」
「そぉ・・・お母さんたらぁ」
「百合さん、お母さん立派だったわよぉ」

沙希先生はお母さんの後輩で、週末にはいつも家で一緒に食事をしました。わたしの勉強も見てくれました。
そしてお父さんからお母さんの手紙と、沙希先生が写してくれたビデオを渡してくれました。

わたしは薄々感じていました。それは懐剣を見せてくれた時だった。代々女に受け継がれてきた懐剣と言っていた。

「百合、沙希先生とお母さんを送ってあげよう」
「うん」

沙希先生はおっかさんの横にちゃぶ台を出して、飲み物と仕出し料理を出してくれました。

「お母さんの顔美しいね」

沙希先生はわたしにもビールを注いでくれました。お母さんのお通夜です。わたしも飲もう。
お母さんと3人で一緒に飲みたかったなぁってのが本音です。美味しいい。
グッと空けたグラスに沙希先生はすぐに注いでくれた。本懐を遂げたお母さんへの花向けだ。

沙希先生とお父さんがお母さんの切腹を看取ったと。お母さんは天国に行っても、お父さんに操を守るって、
両方のおっぱいを裂いて切腹し片膝立ちで懐剣をおまんこに突き刺し『おまんこ裂き』を、敢行したって。
それも再度突き刺して切腹の傷まで裂いた精神力はすごかったと。

お父さんに裂いたお腹、おまんこを見てもらい内臓を引き出したと。そして女の子座りで姿勢を正し、
懐剣の切っ先を胸の谷間に当て、飛ぶようにして前のめりになって心臓を貫き背中に貫通したって。
沙希先生と二人でお母さんを仰向けにして大の字に広げてあげました。
両方のっぱいはX字に裂かれ、臍下を真一文字に切って、おまんこを裂いた姿は満願の笑顔だったよ。

「ビデオ見てみる?」

沙希先生は言ってくれたけど、わたしは一人で見たかった。わたしは綿でビールを染ませお母さんの口を染せました。
お母さんの胸に乗ってる懐剣をそっと握り、スカートに差し込みました。するとすごいパワーが下腹、おまんこに
響き渡りました。

「あとで一人で見ます。あのぉ・・・お母さんの話聞きたいなぁ・・・お父さんとの馴れ初めとか」
「裕子のお母さんも自害の時期を、裕子が二十歳の誕生日を決めていて、その日に医者とお父さんの立ち会いのもと
見事に胸元を貫いたそうだ。その懐剣をバッグに入れ首を吊った裕子を偶然目撃したのが出会いだった。

裕子から一部始終を聞き、裕子の条件を呑んで結婚を決めた。それは裕子が40になったら自害をさせてだった。
まだ2年先だったのだが、お母さんに乳がんが発見され、それも末期状態だった。そこで裕子はお前にはそんな事を
させないようにと手紙を書き決行したのだ」

「そっか、お父さんが出張の時にお母さんが懐剣の事を少し話してくれたよ」

「うん。、懐剣の事を話してくれて吹っ切れたのか、ビールを飲みながら何でも話してくれた。
大学の推薦入学が決まって、お父さんが出張した時、お母さんと一緒にお風呂に入った。そしてビールを飲んだ。
お母さんはわたしにもビールを注いでくれた。お風呂に入った時お母さんは剃毛していて恥丘はツルツルだった。
お酒の酔いもあって普段とは違うお母さんだった。エッチな事も話してくれたし、悌毛はお父さんの命令だとか、
地下室で沙希先生とプレイしたとか」
「えぇぇ・・・裕子さんそんな事したんだぁ」

「沙希先生には散々酷い虐めされたって」
「・・・・・」
「でも、お母さんうれしそうに話してたよ。わたしは変態ハードマゾだって」
「どんな事?」「地下室も行ったんだぁ」
「うん。あくる日、お母さんに言い寄ると地下室に連れってくれたよ」

「中学の時に偶然にお父さんたちの寝室に入ったら、ベッドが動いていたの。そこに階段がついていて下に降りたの。
そしたら開脚椅子があってパソコンがあったの。そこにはお姫様の自害小説とかあってUSBメモリーにコピーしたの。
それを一人で見ていたの。

お母さんが酔っ払って寝室まで連れて行って寝かせました。馬乗りになっておっぱいを弄りました。地下室の事を言うと、
お母さんは穏やかな顔になって地下室に連れってくれました。パンツを脱いで開脚椅子に座って色々話してくれたよ」
「まぁ・・・」


《沙希先生の両乳首とクリの切断》★
わたしはビールを飲んで気が大きくなりました。本懐を遂げたお母さんの血をひいてる。わたしの秘密も話した。
一回り以上も違う沙希先生もかわいく見えた。酔っぱらったのかなぁ

「沙希先生!おまんこ抉ってあげましょぉか」

うふふ。

「そ、そんなぁ」

沙希先生が狼狽えてる。拳で沙希先生の股間を突くと、一瞬股を開いた。そして沙希先生は立ち上がって、
スカートを捲りパンツを脱ぎました。

「わたしは裕子さんに乳首とクリを捧げる心算でした。百合ちゃんの手でおまんこを抉って乳首とクリを切断して下さい」
「百合、俺も沙希と決めてたんだ。お母さんが女を破壊したように俺もちんぽを入れてやりたい。
百合の手でちんぽを切り落としてくれ」

お父さんと話している間に沙希先生はパンツを脱ぎ、膝裏を抱え大きくM字開脚になっていた。すごいい。
お母さんより美しいおまんこ。悌毛されてクリにバーピアスが付いている。それも新しい

「い、入れて下さい」

わたしは沙希先生がすごくかわいいと思った。お母さんを虐めた沙希先生。わたしが虐めてあげるわぁ

「何をどこに入れてほしいのぉ」
「はい。百合ちゃんの拳をわたしのおまんこに入れて下さい」

すごいい・・・
沙希先生がわたしの拳をおまんこに入れてって言った。それも恥ずかしそうに。おまんこからお汁を垂らしながら。

「おまんこって?」

沙希先生の反応は早かった。ビックっと体を反らし生唾を飲んだ。わたしは地下室でお母さんが言った

『おめこを潰して』その言葉に、すごく興奮した。あの清楚なお母さんが『おめこ』って言った。
わたしはおしっこを漏らしそうになった。

「お、おめこに入れて下さい・・・」

わたしは『おめこ』って、言葉にすごく興奮した。

「沙希先生、『おめこ』って、言って!お望みどおり『おめこ』に入れてあげますわぁ」
「ゆ、百合ちゃん、沙希の『お、おめこ』に、拳をぶち込んでぇ・・・」

おしっこちびりそう。わたしはスカートに刺した懐剣を右手で掴んだ。それだけで自分自身にすごいパワーが湧くのだ。
わたしは沙希先生の股間に前屈みになって、左手で先生の太股を押さえ、固く握った拳の中指を立てた。
沙希先生のおめこは息づき拳を迎える準備をしていた。

その中に中指を押し当てグリグリ左右に動かすとお汁がどんどん溢れて来た。女のおめこに拳を入れるのは
お母さんに次いで2人目である。拳に沢山の愛液が馴染み拳を正常な位置で押す。ふくよかなおめこを割って突き進む
感覚は、大人の女を犯す、アブノーマルの行為。受け入れる女も異常でした。

「沙希先生のおめこ潰すのは後にします。お父さんのちんぽ切断する前に大人のセックスを教えてほしいなぁ・・・」
「百合、いいのか」

わたしは大胆な事を思いついた。お母さんの遺体の前で沙希先生を犯させ、ケジメとしてちんぽ切断するのだ。
お父さんにとっては人生最後の射精になるのだから、お母さんだって許してくれるでしょぉ。

「分かったわよぉ・・・犯して!」
「は、はずかしいわぁ・・・」

2人は見つめ合い、沙希先生が目を閉じると、お父さんの唇が重なった。すぐに離れ何度かリップキスをしながら舌を
絡ませた。それから濃厚なキス。わたしが見てても恥ずかしい。そして舌を絡めながらお互いのボタンを外していく。

そしてほぼ同時にお父さんは沙希先生のカギホックを外し、ファスナーを降ろした。先生もベルトを外しファスナーを降ろす。
床に滑り落ちたスカートをズボン。そして唇を離し見つめ合う。沙希先生は見つめたまま跪きパンツを下げた。

わぁぁ・・・
お父さんの勃起したちんぽってすごいぃ。あんなのが入るんだぁ。先生は尿道口から舌を這わせフェラ態勢に入った。
わたしはビデオカメラを寄せた。大きなちんぽが先生のお口に吸い込まれる。お父さんは先生の白シャツを脱がせミニキャミに
手を入れて器用にブラを外した。そして自分の上半身も裸になった。

チュボチュボ

とイヤらしい音が響く。わたしはビデオを回しながら股間を掻き毟っている。2人は阿吽の呼吸で寝っ転がったお父さんの顔の上に跨った。
『69』2人はお互いの性器を舐め合った。お父さんの股間にビデオを寄せた。すごい・・・
顔を上下しながら何度も根元まで咥えている。お父さんの頭の方に寄る。先生のおまんこに舌を出し入れしている。
先生の腰は大きく上下している。そして二人は入れ替わった。先生は大きく股を広げると、お父さんはそのまま勃起したちんぽを
先生のおまんこに入れ激しく腰を振っている。先生のおっぱいは大きく動いている。そして何度も先生は反り上がった。

沙希先生がイッたんだぁ。

お父さんは先生をうつ伏せにして後ろから重なった。先生の両手を掴みグングン腰を振っている。大人のセックスってすごい。
そしてお父さんが下側に寝ると先生が跨って自分でちんぽをおまんこに入れ上下運動。腰をくねくね動かしての激しい上下運動。

「あぁぁ・・・いくぅ、いくいくいく・・・イクっ!」

お父さんは、体を反り上げ先生のおまんこに射精した。先生もグッタリお父さんの胸に抱きつきました。

「お父さん、良かったねぇ」

沙希先生はお父さんも胸に丸まった

「はずかしい・・・」
「二人のお仕置きよ!」

わたしはお母さんに胸に乗せていた懐剣の袋を解いて鞘を抜いた。沙希先生の横に座ると

「注射針を貫通させて引っ張ると切りよいよ」

先生はバッグから注射器セットを出した。

「これで乳首貫通させて!」
「はい」

わたしは懐剣を置き、消毒液で両方の乳輪から乳首を消毒した。注射針の被せを取った。沙希先生の勃起した右乳首を掴み根元の
少し上に注射針を当て慎重に力を入れると針が先生の乳首を刺し突き進んで行く。先生の目をチラ見すると針先をガン見していた。
乳首反対側が尖がって来て針が貫通した。中程まで刺して注射針を離した。私は注射針を引き上げると先生は手術に使う細くて
強い糸を乳首の根元に巻ききつく引っ張った。

3回巻いて縛った。わたしは注射針を引き揚げ懐剣を縛った少し上に当てた。

「切断します」

懐剣の刃の根元に乳首を当てがってゆっくり引いた。乳首の傷口が広がり着実に切り込みが入って行く。
中程まで来た時にグッと力を入れると乳輪から乳首が離れた。すっごく快感。血止めをしているので血は出なかった。

切断した乳首を手のひらに乗せて眺めた。女性の大事な象徴を切り離して見て、快感はあったがおっぱい、乳輪、
そして乳首があってこそ美しさはあるが、単品で見ると変な感じだった。わたしは注射針を抜き左乳首も同様に切断した。

「百合ちゃん、クリは縦に貫通させて、血止めしなくっていいからそのまま切断してね」

それは乳首より小さなクリは縛りにくいからだ。麻酔なしでの切断は相当痛さがあるだろうに。先生はお母さんに敬意を放ったんだろう。

「百合、クリは懐剣で切断しにくいだろぉ。ニッパーで切るといいよ」

そう言ってお父さんは部屋を出て、ニッパーを取りに行ってくれた。ニッパーを右手で握り2.3度カチャカチャして感触を見た。
ニッパーを縦に挟んでみた。しっくりいかないので右横、左横としたが上手くいかない。で、下から上向きに挟む事に決めた。

その前にやっぱ、注射針で貫通さす。クリちゃんもちゃんと消毒していよいよ切断です。鉗子でクリちゃんを縦に挟み一気に注射針で
横貫通。鉗子を抜いてクリの下側から注射針を引き上げ、ニッパーで挟んだ。右手で力任せに握ると

『プチッ!』「ウグッ!!!」

いとも簡単に切断したクリが飛んだ。沙希先生の体が痙攣しているみたい。不思議と血は出てなかった。瞬間に圧縮切断だったのか。
先生の切断口の手当てをしてる間にお父さんはシャワーを浴び体を清めて来た。

《お父さんのちんぽ切断》★
腰にバスタルを巻き3人分の缶ビールを持って来た。

「沙希!大丈夫か?」
「はい。何とか。百合ちゃん、この乳首でお母さんの鼻を詰めてあげてね。
クリはお口に入れてあげて」
「は~い」
「お母さん、沙希先生の乳首よ。鼻に入れてあげますね」

普通は綿を詰めてるけど、先生の乳首が大きいのか少し押し込んで詰めた。口をあけクリを舌に乗せてあげました。
沙希先生が明けてくれたビールを飲んだ。

わたしたちは沈黙が続いた。
そして

「再開するか!」

お父さんはバスタオルを外した。

「悌毛したん?萎れてるじゃん。起たせてよぉ」
「百合ちゃん、お口で起たせちゃえば」
「うん。やってみる」

わたしは二王立ちしているお父さんの前で跪き、萎れたちんぽを掴んで根元まで押し込んだ。始めて咥えるのが
お父さんの萎れたちんぽ。大きく息を吸い込んだ。恥丘に鼻を押し付け根元を噛んだ。で仰ぎ見るお父さんの顔。

実の娘にちんぽの根元を噛まれているお父さんは『近親相姦』を、感じているのだろう。
しかしちんぽを切断して妻に手向けるために、萎れたままだとあまりにも男の象徴としての威厳が無く
そのために娘は、自分のお口で勃起させ、少しでも役立ちたい気持ちで行為を続けているのだった。
そんな娘の気を組んでお父さんのちんぽは、徐々に力が蘇って来た。

わたしの前歯を押上ちんぽの海綿体に血流が注ぎ込まれる。そうなると意に反して男の生理現象って
すごい力を発揮する。みるみる勃起し、喉ちんこを潰し食道を膨らます。
わたしは必死になり両手でお父さんのお尻を掴むが、膨張した海綿体はわたしの喉を塞ぎ呼吸を止めてしまう。
グッと膨れたカリの鰓は引き抜かれないように食道に食い込んだ。

「死んじゃうぅ!!!」

涙があふれ潤んだ目でお父さんを見ると、目を瞑って快感を耐えていた。
わたしの腰が崩れるのを感じてお父さんは一気にちんぽを引き抜いてくれました。
大きく息を吸い込みなんとか生を繋ぎました。

「ハァハァハァ、ハァハァハァ、ハァハァハァ」

わたしは片手で上体を起こしました。恥ずかしい話ですがおしっこをちびっていました。
沙希先生に背中を擦ってもらいようやく落ち着きました。お父さんのちんぽは天を向き
ビクビクしている。沙希先生はお父さんの後ろから

「百合ちゃん、お父さんのおチンチンを引っ張ってぇ!切断前の血止めをしましょぉ」
「はい」

わたしは片手で陰嚢の根元、片手でちんぽの根元を一緒に親指と人指し湯にの輪でグッと
引き延ばしました。沙希先生は先ほどの細い糸を根元に巻き指できつく絞りながら3重に巻いて
本結びした。その上にもう一度結んでハサミで切った。
そしてステンレス製の先にゴム管がついたカテーテルを尿道に挿入した。8㎜の太い管です。

おしっこの確保と同時に海綿体をよりよく中から締めるととなる。糸だけでも表皮食い込み血で滲み
真皮をも食い込んでいる。カテーテルの先からおしっこが流れて来ます。
沙希先生はバルーンを膨らませ膀胱から抜けないようにしました。

「百合ちゃん、お父さんのおチンチンはこれで切断しなくっても、半日以上放置すると壊死します。
あと少しすると冷たくなって麻痺します。その時が切断の頃合いよ。切断場所を印するね」

沙希先生は黒のマーカーで拘束した少し前に印をして一周しました。そして1時間待つ事にした。

ビールを飲みながらお父さんは話し出した。お父さんが『自慰』を、覚えたのは2個上のお姉さん。
風呂場の脱いだパンツでちんぽを扱いた。お姉さんは怒らずオナニーを教えてくれた。
フェラも、初体験はお姉さんから言い出して、お姉さん主導で処女と童貞を二人揃って卒業した。

お母さんと出会うまで12人とやった。その内処女は4人だった。
お母さんが13人目の女で5人目の処女だった。お母さんはお父さんの希望の星だった。
どんな要望でも叶えてくれた。だから今回の『切腹』も、叶えた。このちんぽはお母さんの物だ。
だからお母さんに持って行ってもらう。そう言い切った。

わたしはお父さんの隣に座って最初からきつく縛ったちんぽを手のひらで受けている。
1時間が過ぎて冷たく紫色に変色している。そして若干しなやかになって来た。
親指の爪をカリに突き立てた。お父さんは平気な顔してチラ見しただけだった。

「お父さん・・・始めようか?」

沙希先生はビデオを構えた。

「おぉ」

お父さんは膝立ちで股を開いた。グッと腰を突き出して両腕を後ろ腰に回した。
わたしは懐剣の鞘を払って左手で根元、陰嚢を引っ張り刃の根元の横マーカに当てた。

「イクぞぉ!」

懐剣の背に人差し指を乗せマーカーを慎重になどるように引いて行く。
表皮に線が引かれ裂けるように弾けて行く。ちんぽの頂点から横に引いて行きちんぽを恥丘に
寝かせ下側を通過。その時尿道を貫いているステンに当たった。尿道海綿体の下側を切ったのだ。
そしてマーカーを一周した。そして元に戻った処に斜めに懐剣を構えると

「ちょっと待って、百合ちゃん。切断先も結えるから」

沙希先生は切断したちんぽにも元、男の象徴としての威厳を持たすために形を崩したくなかった。
引っ張ってるちんぽと一周した間を細糸できつく縛った。そしてわたしは続行する。

「サク、サク、サクッ・・サク、サク、サクッ・・サク、サク、サクッ・・」

小刻みに懐剣を動かすと着実にお父さんのちんぽは切れて行き、切断した動脈からどす黒い重油のような
血が畳に垂れる。

「サク、サク、サクッ・・サク、サク、サクッ・・サク、サク、サクッ・・」

斜めから動かしていた懐剣を横に直してちんぽの中心部を切り裂き下部に移った。時々両横も切って行く。
そして真横に戻すと等々ステンレスに当たった。わたしはより慎重にスレンレスを目指し懐剣を動かすと
ちんぽを掴んでいた左手が急に動いた。切断した瞬間だった。
腕を回転すると切断されたちんぽも同じように回転した。

「お父さん、切れたよ!」
「百合ちゃん、ゆっくりカテーテルから引き抜いて」

沙希先生に促され切断したちんぽをカテーテルから抜き取った。わたしは思わずカリにキスをした。真っ先に
お父さんの掌に乗せてあげた。沙希先生は血まみれで長いカテーテルを挿入している切断跡をアップしている。

そしてカテーテルを回すと切断跡から少し前で外れた。切断跡を消毒して手当てをする。
血止めしているのでほとんど血が出ない。沙希先生は再度ビデオを切断跡にズームしていく。
そしてビデオを止めた。お父さんのちんぽは娘に切断された。

40年間自分と快楽を共にして来たちんぽを見て感慨深げな思いで見つめている。お母さんの枕もとに座って口を開けた。
紫色に変色はしてるとは云え沙希先生の計らいで勃起状態を維持しているちんぽを口に押し込んで行く。
根元まで押し込むと陰嚢だけが口から溢れ異常な光景だが二人にとってはこれほど幸せな事がなかった。

わたしはお父さんの頼みとは云え、初めて触った男性も象徴をこの手で切り落としたのだ。
願望を叶えてあげたという喜びとこれからちんぽをなくして生活するお父さんの事を考えると空しさが残った。
沙希先生は大型テレビにビデオをセットして最後の切断跡を再生した。大きく映し出されたちんぽの断面図だった。

ペニスの断面
「ペニスの断面よ、良く見るのよ」
*白膜の上部に陰茎背動脈と神経。真ん中が陰茎背静脈
*左右に陰茎海綿体
*尿道、尿道海綿体

『ペニスの背面側には2つの陰茎海綿体があり、裏側には1つの尿道海綿体があります。
海綿体というのは毛細血管の集まりで、中空になったスポンジのような構造をしています。
そこへ血液が流れ込むことによって水を吸ったスポンジのように膨張します》

わたしは真希さんにお父さんのちんぽ切断までを一気に話した。


【串刺し刑にされたい!!】
【瞑想鬼畜磔小説】
【磔願望 短編1 】

1 名前: 名無し調教中 [sage] 投稿日: 02/11/22 21:57 
磔にされて,自由を奪われた体を4,5人に鋭い槍で串刺しにされたい・・・。  
泣き叫び,命乞いをするのを無慈悲に突かれる・・・  
それか、垂直に立てられた槍の上に担ぎ上げられて,その穂先をあそこに・・・  
そのまま,泣き叫び,命乞いをする私の体をその穂先の上に落とし,私は自分の体重でじわじわと体をおまんこから
縦に貫かれる。想像するだけで火照ってきます。  

どこかにそのような画像,小説,サイト,無いでしょうか?  
私の欲求を満たしてくれそうなものは・・・。  

29名無し調教中。2010/10/26(火) 02:15:47ID:+nH5HZiz>>30>>31
鳥居の上の横木に両手を広げ手首・肘・肩口を縛りつけ、 
下の横木に両足を一直線に開いて足首・膝・太腿の付根で縛り付ける。 
(どっち道、殺してしまうので股関節は無理矢り外してしまう) 
中央にある縦木に襷縄・胴縄・腰縄を三重に巻き固定する。 
こうしておけば、女囚は真下から竹槍にて肛門を突き上げられる 
地獄の激痛にも暴れ狂う事ができず、ただ冷や汗をかきながら 
聞くに耐えない恐ろしい絶叫を上げ続けるばかりである。 
どうでしょう、イメージがわきましたかな? 

「ジェシカ3000」というのはアメリカの串刺し物語によくでてくる自動機械のことです。 
その機械の上に座り、膣の位置を定めてボタンを押せば、そのまま自分で自分の綺麗な串刺しを
作ることができます。綺麗なというのは、内臓まで取り除いてくれたりするのです。 
「ジェシカ1000」「ジェシカ2000」「ジェシカ3000」と新型になってきたことは言うまでもありません。

439名無し調教中。2018/01/13(土) 02:52:44.46ID:Ygr0LsHV
パッと照明が点けられ、後ろに手を縛られたまま、他の女性達と一緒に全裸のまま並ば されていて、
列の先頭から4番目にいる自分に気づきました。 
どうやら東洋人は自分一 人だけのようだ。ここに連れてこられた女性達はみなスタイルの良い美しい
女性ばかり のようである。 
 
ふと私は、列の前のほうに台のような物があることに気付いた。その台は、幅が1mくらい、長さは2m位だろうか、
私の足元から奥の方に向かって長方形の形をしていた。 
台は何かの金属で出来ていて、所々わずかに鈍い光沢を放っており、ひどく冷たい感じがした。 
台全体は、凸型に中心部が奥に向かって盛り上がっており、凸型の先端部には、縦に細い溝が切ってあった。 
 
私の立っている側には、溝の中に半分ほど隠れて、直径15センチほどの丸いノコギリのような刃の付いた、
円盤型のカッターが取り付けてあった。 私が立っている側には、カッターを挟んで台の左右に少し窪んだ
革のシートが二つ取り付けられており、そこは膝を載せる部分だと私には解った。 
 
向こう側の台の奥の方には、少し高い位置にT字型の受け台のような支柱が立っており、それは首と胸を載せる
所らしかった。 この台に載るときは、四這いになるらしい。 台の真ん中あたりには、台を横切るようにして、
ちょうど公園などにある滑り台と同じような形状の、金属性のスロープが取り付けてあった。 
スロープの下端には、床にポッカリと四角い穴があいており、穴のなかは真っ暗で何も見えなかった。 
 
この滑り台は、穴の中に何かを落とすシューターのようなものらしい。 
どうやらここにある台は、肉奴隷として売られてきた私達を処刑し肉にするためのものらしかった。 
最初の肉奴隷が台の上に載せられ処理されようとしています。悲鳴とともに次々と肉奴隷が串刺しにされています。  
私も、この台に載らなければいけないのだと悟った。 ついに運命の時がおとずれ 私は、台に登ると両足を拡げ、
カッターの刃を跨ぐようにして、二つの革のシートの上にそれぞれ左右の膝を置いた。

440名無し調教中。2018/01/13(土) 02:54:20.85ID:Ygr0LsHV
前方にあるT字型の受け台に首を載せると、私は四這いになって脚を開き、お尻を後ろに突き出すような格好になった。 
腕は後ろ手に縛られたままだった。 私はふと後ろが気になって、首をねじまげて後方に目をやった。 
私の身体の後方には、太く槍のように尖った鉄製の棒の先端が見えていた。 
 
鋭く尖った棒の先端は、私の身体の方を向いていた。 私はまた前の方に首を向けた。 
誰かの手が、私の足を革のシートに固定しているようだった。 
別な人間の手が延びてきて、革ベルトのようなもので私の首や肩をT字型の台に固定し、私は四這いの格好のまま動く
ことが出来なくなった。 
 
先端が二つになって、鍵型に曲がった細い針金のようなものを持った手が私の顔の前に現れると、 その手は私の両鼻の
穴に針金の曲がった部分を引っ掛け、そのまま頭をのけ反らせられるようにして私の頭は鼻ごと上に引っ張り上げられた。
 針金の端は頭の上の方で固定されたようだった。 私は苦しい姿勢のまま、おとなしくじっとしていた。 

やがて、モーターの廻り出すような音が私に聞こえ、私のお尻にひんやりとした感触があたった。 
私のお尻の穴に、刷毛のようなもので、何かの液体が塗られているらしかった。 そう思っていると、
モーターの音が一瞬鈍くなり、私のお尻のまわりが何かむずむずとすると、今度は一瞬お尻の穴が大きく押し拡げられる
感触があり、次の瞬間には物凄く太いものが私の身体の中に侵入してくる感触があった。 
 
それは、私のお尻から頭の方に向かって、私の身体の中を一直線に伸びて来ているようだった。 
それは、高速で回っているらしく、私は身体中がよじれるような、締め付けられるような物凄い痛みに、
全身が凍り付いたように硬直してしまった。 ミシミシという音が私の体内から聞こえてきた。

441名無し調教中。2018/01/13(土) 02:55:46.90ID:Ygr0LsHV
私の口は大きく開き、肺の奥の方から、グオオオオという猛獣の咆哮のような呻き声が勝手に飛び出した。 
だがそれも一瞬で、お腹の中がよじれるような凄まじい感覚が私を襲い、急に息が苦しくなると、
私の喉からは今度は声も出ず、バクバクと動く私の心臓の鼓動だけがなぜか私の耳に鳴り響いた。 
 
私は酸素を求めて、金魚のようにパクパクと口を開けていたが、 胸元になにか圧迫感を覚えると、私は喉の中から何かが
せり上がってくる感触を感じた。 私の開いた口の中から、ゆっくりと何かが回転しながら現れた。 鋭く尖った鉄棒の先端が、
私の口から顔の前方へどんどん伸びていく。 私の身体は、鉄の棒でお尻の穴から串刺しにされたらしかった。

端が1mくらい伸びた所でモーターの音が止み、鉄棒の動きは止まったようだった。 私は自分の身体がピクピクと痙攣して
いることにやっと気が付いた。 私は串刺しになったまま、息も思うように出来ず、吊上げられて細長く広がった鼻の穴だけで
かすかに呼吸していた。 今度は私の脚の方から、キーンという甲高い金属音が鳴り出した。 金属音は、私の足元から腹の方に
向けて移動して来たようだった。 
 
何かがせり上がって私の下腹部にあたったようだ。 金属音は一瞬鈍い音を立てると、それがまた私のおまんこから胸の方に
向けて、一直線に動いたようだった。 メリメリという音が聞こえ、痛いというよりは、焼け付くように熱いという、
火で炙られるような感覚が私を襲った。 私は飛び出したようになっている自分の眼球をかろうじて動かし、
下の方を見た。 台の中央にある滑り台を、私の内臓らしいものが滑りながら落下していくのがちらっと見えたよう
だった。 私の腹が縦に切り裂かれたのだろう。

442名無し調教中。2018/01/13(土) 03:01:54.26ID:Ygr0LsHV
私の目からは涙がこぼれ始めた。 またぞろ、モーターの回転音が聞こえ始めた。 
もういい、・・・私は目を閉じたつもりだったが、目の前は真っ暗にはならず、真っ赤だった。 
私の眼からは血涙が溢れているらしい。 
 
だが、私の意識は徐々に薄れ始め、思考も混濁してきたようだ。 これでいい・・・・
これで姉の所へ行ける・・・・・ 
やっと目の前が暗くなってきたが、モーターの音は鳴り止まない。 
ウインウインという規則正しいリズムのままで、迫ってくるようにどんどん音が大きくなっていた。 

確かに私達姉妹は、カラダには自信を持っていました。 我ながらナイスボデイだなと密かに思っていたこともあり、
OL以外にもこのカラダを生かして風俗産業でアルバイトをしたり、水着のモデルなどを会社に内緒でしていたので、 
多少の恥ずかしいことであれば自分達にもできると思って、参加者全員に破格の報酬が支払われるということで、
気楽な気持ちでミートガールコンテストに応募したら、 別研修所での一ヶ月間の研修あと、アメリカの畜産フェステェバルの
会場で、家畜の豚の代わりに家畜市場で競りにかけられることになり、 優勝者には、豪華なアメリカ旅行に行けるというような
美味しい話を聞かされて連れてこられたあげくこのようなことになってしまったのです。 姉も先月この美人コンテストに
優勝して喜んでアメリカに出かけ、私にも参加するといいことがあると手紙をくれたのです。 
本当は、肉奴隷にされ、お肉にされてしまう運命であることも知らずに。 

姉の場合は、ジェシカ3000で串刺しにされて処理されたのではなく、生きたまま丸焼きのバーベキューにされたそうです。 
ジェシカ3000で串刺しにされて、丸焼きのローストにされるか、そのまま、人型のロースト棒にくくり付けられて生きたまま
ローストされるか、どちらにしてもそれが、肉奴隷の運命なのです。 
姉の場合、体毛を剃られたあと、高圧浣腸をされ、おなかの中をすべてきれいにされたあとお尻の穴に、食材を詰め込まれ、 
串刺しされずに、生きたまま人型のロースト棒にくくりつけられてローストにされ、食べられたそうです。

子供の目の前で母親が自殺
 妻「首吊って死ぬから!」 夫「ビデオ撮影しとこ」
インドから。妻が首吊り自殺しているのを夫がただただ撮影しているという内容。
ドアに鍵を閉めた部屋で、妻がシーリングファンに布を引っかけ首を吊る。
子供の声も聞こえますが、母親が動かなくなる姿を見て泣き叫ぶ子どもたち。
情報によると妻はDVされていたとのこと。子どもたちにとっては一生のトラウマものです(´・ω・`)





  1. 2018/11/06(火) 16:05:00|
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【俺の去勢願望と実行】 

【去勢】
【俺の去勢願望と実行】 
俺はどこにでもいるような20歳の大学生。
自分の去勢願望に耐えられず、実行してしまった記録を残したいと思う。

初めて、去勢に興味を持ったキッカケは18の時に偶然見たニューハーフのAVだった。いつものように女のエロ動画を
ネットで探しながらオナニーしていた時に、ニューハーフというカテゴリを興味本位で見てしまい、自分の中で何かが
目覚めたんだと思う。とはいえ、ノンケだし、男が好きだとかニューハーフになりたいということは全くなかった。
純粋にニューハーフの体を見たいとか、ヤリたいという欲求だけだった。

ただ、ニューハーフの中でもいくつかタイプがあるが、俺は玉抜きをした子に異常なまでの興奮を覚えた。
男の象徴とも言うべき睾丸を取っても、勃起しているチンポがたまらなかった。

それから2年間はニューハーフのAVをおかずにし、ニューハーフ風俗にも通って自分の欲求を満たしてきた。ところが半年ほど前から、
欲求が変わってきていた。これまでは他人のモノを見ているだけで良かったのたが、いつしか自分が去勢して、
彼女たちと同じモノにしたくなっていた。

もちろんそんなことをすれば実生活に関わるので、自分の中でもストッパーはかかっていたはずだった。
だが、ニューハーフたちに去勢手術の話やネットで海外の去勢動画を見る度に、抑えきれなくなっていた。
                     
そして、ついに21歳になる目前に去勢をしようと決意をした。

それからは色々と情報を調べてたが、普通の病院や美容外科なんかでは、母体保護法という法律があり、性同一性障害や病気でもない限り、
去勢手術などできないということがわかった。諦めざるを得ないかと思っていた時に、ニューハーフ嬢から非公式でもやってくれる医者を
紹介してもらうことができた。ニューハーフでも各種診断書などが出る前に去勢したい子たちも多いらしく、その医者はそういった要望に
答えるように手術をしているとのことで業界では有名人だった。

連絡先を教えてもらった俺は早速、その医者に連絡を取った。電話に出た医者は特に驚くこともなく、淡々と説明を始め、後日、
美人女医が経営するクリニックで面談を行うことになった。

後日、俺は都内にあるクリニックに向かい、面談を行った。その医者は30半ばくらいの美人女医で、淡々と俺に質問をしながら、
手術の段取りや日程等を決めていった。この日のやり取りを簡単にまとめるとこんな感じだ。

・どうしても去勢したいのであれば、手術します
・今後の生活に支障が出ることになるが、それでもいいですか?
・もちろん子供は作れなくなります
・体裁上、睾丸摘出術ではなく、自由診療の整形ということになります
・手術は日帰りで、費用は約20万円になります
・手術日は1週間後でよろしいでしょうか

これをすべて快諾した俺は、手術時間を予約しクリニックをあとにした。

1週間後に向けてカウントダウンが始まったが、毎日していたオナニーを止め、手術前日に最後の射精をしようと考えた。
オナニーを止め精神を落ち着けることで、去勢自体思いとどまらせようとする自問という意味もあった。
だが、逆に我慢して考えれば考えるほど、去勢に対する欲求は高まるばかりだった。

そして、手術前日となり、俺はお気に入りのニューハーフ嬢をデリバリーした。もちろんこの子も玉抜きだ。
ラブホに入り、ニューハーフ嬢に明日、去勢手術をすること、最後の射精となることを伝えた。嬢は、最初は驚いていたものの、
元々俺がそういう願望があることも知っていたし、本人も経験した手術なので理解は早く、俺の今日のプレイの要望をすべて叶えてくれると言いい、
プレイを終始、動画や写真に撮りながら、最後の日を楽しませてくれた。
この日は3回抜いたが、一週間我慢していたこともあって尋常ではないほどの精子が出ていた。

手術当日の朝、クリニックに向かい待合室で待っていると、名前を呼ばれ、いよいよその時がやってきた。
まず、診察室で最後の確認が行われ、手術の同意書にサインをした。この時点でも興奮が抑えきれなかった。
次に手術着へ着替えるように言われ、服をすべて脱ぎ、手術着に着替えた。着替えが終わると、手術室へ連れて行かれ、
手術台の上へ上がるよう促され、俺は台の上に仰向けに寝そべった。手術前に剃毛をするため、看護師が、手術着の下半身をめくり
股間があらわになった。そして、看護師はシェービングクリームと剃刀を手に取り、剃毛を始めていった。
この時俺のチンポはフル勃起していた。恥ずかしいのではなく、これから去勢されるということに対して興奮し、
勃起を抑えることができなかった。その興奮もピークに達し、射精してしまったが、昨日3回抜いたとは思えない量がここでも出た。
さらに射精したあとも勃起は収まることはなかった。



剃毛が終わり、本題の手術に入るが、手術にあたっていくつか要望をしていた。まず、局所麻酔で施術する。
その瞬間を自身で見たかったからだ。そして、手術の様子を撮影するのと、モニターを用意してもらい寝そべっている俺が
見える様にしてもらうことだった。クリニックはその要望を叶えてくれ、足元の方に三脚とビデオカメラ、
看護師の手持ちカメラの2台と手術台横にカメラで取った映像が映し出されるモニターを用意していた。

一通りの下準備が終わったところで女医が現れ、いよいよ手術が始まった。まず、玉袋と金玉に麻酔の注射をしていくのだが、
モニターを見ながら、玉に針が刺さった時は鈍痛がした。麻酔が終わると、玉袋の真ん中をメスで切開して、金玉本体を外に引っ張り出していった。
この時、痛みはないものの、玉が触られ、引っ張られている感覚はあった。モニターで見ていた影響もあるのかもしれないが。
そして、白いうずらの卵のような金玉が見えた。そこから体とつながっている管を丁寧にわけていき、ラジオペンチのような器具で管を挟んだ。
医者がメスに持ちかえ、今から切り離されるんだと思うと興奮が止まらなかった。

そして

「切るわよ」

と一言言い、金玉は切り離された。このとき俺は達成感と性的興奮で今までにない快感を得ることができた。
これは射精にも似た感覚で、その後は賢者ような気持ちのまま、もう一つの金玉の摘出が終わった。
患部を縫って、すべての処置が終わった後、摘出した金玉を容器に入れてもらい受け取った。

手術翌日の今、容器に入った金玉を見ながら、この去勢動画どこにアップしようかとニヤニヤしている。

 
  1. 2018/10/06(土) 17:52:00|
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【花乃子のきまぐれなブログ】

『花乃子:28才】
自己紹介的な感じで軽く書いちゃいます。 
私には6歳下の弟がいます。

身長 156センチ
体型 細め 
胸 Cカップ
髪型 ロングのストレート
アソコの色 薄いピンク
ビラビラ 小さめ 
アソコの毛 薄め(おまんこの周りは抜いてます)
好きなオナニー 自転車オナニー 
感じる場所 膣奥(子宮口)

顔は元AV女優で今はセクシータレントのみひろさんに似てるってよく言われます。

昼間は真面目な顔して仕事してますが、実は変態です。
会社では真面目なフリをしてます。
演技には自信があるんですよね(笑)
清楚なお姉様を演じております。
実はこんなにも淫乱な女だとは男性は気付かないでしょうね(>_<) 

性癖はドMです。
かなりハードな事しちゃってます(笑)

どんな服装で行ったら良い?って聞いたら
『かのちゃんならノーパンでミニスカートが楽しめると思う』
と言われたのでノーパンミニスカで行きました。ついでにノーブラです。

【SMクラブ主催『全裸サバゲー』】
【子宮を狙い撃ち!】
今週いっぱい盆休みです♪
朝からムラムラしてきたので、暇そうにしてた弟を強制的に呼びます。

『ねぇ、私のブログ見てる?』
『うん』

『やってみたいのとか無いの?』
『う~ん。過激なの多いよね・・・・・』

『まあ、ドMだし。暇だから私をイジメて(笑)』
『エアガンのやつ?あれはちょっとやってみたいかも』

『あ~。エアガンで撃たれるやつね』
『うん、めっちゃ強力なので撃つやつ』

『じゃあ買いに行こっか』
『めんどいから姉ちゃん買ってきてよ』

『・・・・・・・・・・・。』

まあ私が言い出した訳だし、仕方ないかぁ(>_<)
調べてショップに向かいます。

お店に入ると、ガラスケースに沢山のエアガン等が並んでます。
若い女の子が来るとこじゃないですね・・・・・
できるだけ威力が有るのが良いんですが、素人には全く解りません(泣)

近くに店員さんが居たので声をかけます。
オタクっぽくて大人しい感じのアルバイトのお兄さん。

『あの、威力が強いエアガン欲しいんですけど』
『えーと、この辺のですね』

と、店員さんは案内してくれました。

『どれがオススメですか?』
『用途にもよりますね』

店員さんは私を見て不思議そうに言った。
朝からムラムラしてる私はすでにスイッチ入っちゃってるので、大胆に攻めます。

『SMプレイに使うんですけど・・・・・』
『え?』
『私を撃つんです』
『この辺のは威力ヤバいですよ・・・・・。激痛だと思います』

驚きの表情を隠せない顔をしながら言った。

『オマンコ撃つつもりなんですけど、どうなりますか?』

店員さんの顔が真っ赤になります。

『え?あ、あの・・・・・。オマンコはヤバいと思います・・・・』
『大丈夫ですので、一番強力なのください』

そんなこんなでエアガン購入。
18歳以上しか買えない強力なもので、ホップなんとかって弾が高速回転しながら発射されるタイプです。 
とりあえず店内で一番強力なのを買いました。
さっそく家に帰り、弟に報告。

『買ってきたよ~』

弟がエアガンを箱から出して弾を詰めます。
専用の白いBB弾です。
弟は自分のフトモモにエアガンを当て・・・・

『あ、強力なやつだから止めたほ・・・・・』

バスッ! 

『いってーーーーっ!!』

足を押さえて悶絶してます。

『いたたたたたた』
『めちゃめちゃ強力なの買ってきたの』

『エアガンってこんな痛いのかよ・・・・・』
『じゃあ始める?撃ってみたいんでしょ?』

弟『こんなんで撃って大丈夫なの?ズボンの上からで超痛いんだけど』
弟『みみず腫れなってるし』

『じゃあ脱ぐね』

服を脱いで全裸になります。

『撃って良いよ』

弟『ホントに良いの?超痛いよ?』

『良いよ』

弟『わかった』

バスッ!

至近距離でおっぱいを撃たれます。

『いったーーっい!』

すっごい激痛です。

『おっぱいよりお尻が良い』

そう言って、四つん這いになり弟にお尻を向けます。

バスッ!!

『痛ったーーっ!』

弟『大丈夫?』

『超痛い(笑)』

せっかくのお盆休みだし、多少の無茶もアリかなぁって思いました。

『子宮撃ってみたい?』

弟『ヤバくない?このエアガンめっちゃ威力あるよ』

『やってみよっ』

弟『膣に突っ込んで撃てば良いの?』

私はタンスの引き出しから特大サイズのクスコを取り出します。

『これでオマンコ思いっきり拡げて』

弟『わかった』

特大サイズのクスコで私のオマンコは最大まで拡げられます。

そして机に置いてある照明を持って来て私のオマンコを照らします。

弟『おおっ、中めっちゃ見える』

『子宮口見える?』

弟『うん、はっきり見えるよ』

『じゃあ子宮口撃って良いよ』

弟『マジで言ってんの?』

『うん、撃って』

ショップで一番強力で、さらに弾が高速回転するエアガンで子宮口を撃つ。

考えただけで心臓バクバクです(>_<)

弟『撃つよ』

『うん・・・・・』

特大サイズのクスコで拡げられ、無防備に晒された子宮口に至近距離から狙われます。

バスッ!

『あぁぁぁぁぁあ!!』

至近距離なのでもちろん子宮口に命中。

下腹部とフトモモまで貫かれたような痛みが走ります。

お腹に電流が流されたような感覚。

もちろん悶絶します。

弟『大丈夫?』

『うぅ・・・・・・』

激痛と快感を同時に味わいます。

『もっと撃って』

弟『う、うん』

バスッ! 


『あぁぁぁぁぁあ!』

『も、もっと撃って』

バスッ!!

『あぁぁぁぁぁぁぁあ!』

バスッ!

『あぁぁぁぁぁあ!』

弟『あれ?』

『はぁ、はぁ・・・・・。ん?』

弟『弾どこ行ったんだろ』

『オマンコの中じゃないの?』

弟『無いよ。落ちてもないし』

『もう1回撃ってみて』

弟『うん』

四つん這いでお尻を突き出します。

バスッ!

『あぁぁぁぁあっ!』

弟『やっぱり無い』

『オマンコの中を写真撮れる?見てみたい』

弟『うん』


b43f71ed.jpg



『・・・・・・・・・・。』

膣の中にはBB弾は見当たりません。
床にも落ちてません。

『もう1回撃ってみて』

弟『うん』

バスッ!

『あぁぁぁぁぁぁあ!』

弟『姉ちゃん、子宮の中に入ってるんじゃない』

『だぶん・・・・』

至近距離からの高威力で高速回転する弾に子宮口が耐えられず、子宮内までBB弾が貫いてしまってるみたいです。

弟『姉ちゃんヤバいって。どうしよ』

今まで使い物にならなくなるような事を繰り返してきた私が、今さら怖じ気づくはずもなく・・・・

『もっと撃って』

弟『え?いいの?』

『良いから撃って。連続で』

弟『う、うん』

バスッ!

『あぁぁぁぁあ!』

バスッ!

『あぁぁぁぁぁあ!』

バスッ!

『あぁぁぁぁぁぁあ!!』

弟『大丈夫?』

『子宮の中にBB弾がどんどん溜まっていくのって面白くない?』

その後も数発子宮口を撃たれました。

台所からお箸を持ってきます。

『これ子宮に突っ込んでくれない?』

弟『うん』

ズブッ!!

『うぐっ!』

『貸して』

自分で更に奥に挿入します。

『うぅ・・・・』

中を掻き回してみると、沢山のBB弾の感触が(笑)

子宮の中でジャラジャラ言ってます(>_<)

『う~ん、どうしよ』

『ま、いっか(笑)』

弟『いいの?』

『生理の時に子宮口ガバガバにしたら出てきそうじゃない?チョコプリンみたいなの出るときあるし一緒に出るかも(笑)』

『子宮口拡張頑張らないとね』

『楽しかった?』

弟『うん』

弟『体大丈夫?』

『お腹痛い・・・・・』

『とりあえず、これ入れといて』

取っ手部分が太めの歯ブラシを持ってくる。

弟『うん、入れるよ』

取っ手部分を子宮口に当て、思いっきり突っ込んでもらいます。

ズブッ!!

『あぁぁぁぁぁっ!!』


弟『2センチくらいしか入らないよ』

『後ろから思いっきり蹴って』

四つん這いになりお尻を突き出します。
膣からは歯ブラシが出てて、中では2センチほど子宮口にめり込んでます。

弟『いくよ』

膣から出てる部分目掛けて弟のキックが炸裂しました。

が、記憶がありません(汗)

失神しちゃったので(>_<)


最近、弟利用しすぎかなぁ・・・・・(笑)


【ハプニングパーティー】
友人男性に誘われてハプニングパーティーに行ってみました。

どんな服装で行ったら良い?って聞いたら『かのちゃんならノーパンでミニスカートが楽しめると思う』と言われたのでノーパンミニスカで行きました。

ついでにノーブラです。

会場はお洒落なバーって感じで、照明は暗め。

入場料は男性2万円で女性は3000円だったので、なんだか申し訳ない気持ちになりましたね(>_<)

ドリンクは飲み放題だそうです。

会場に入ると、いきなり全裸の男性とすれ違いました。
しかも勃ってました(笑)

『・・・・・・・・』って感じですが、気にせず奥へ歩いていきます。

30人位ですね。スーツ着たサラリーマン風の方も居ます。

服を着てお酒を飲んでるだけの人も居れば、下半身裸で談笑してる方も・・・・・

奥のソファーには酔い潰れた(潰された?)女性が寝てますが、膣から白い液体が流れ出てます。

その隣では明らかに意識のない女性が男性に犯されてます。

うわぁ・・・・・

とか思いながらも濡れてきちゃう私(>_<)

すると友人男性が気に入った女性を見つけたらしく『じゃあ俺遊んでくるから、かのちゃんも楽しんでて』といって去っていきました。

初めて来た私を置いていくなんて・・・・・・

仕方ないのでお酒を飲みながら周りを観察する事に。

パッと見、普通のパーティー。

でも、端のほうではエッチな事しちゃってる人も・・・・・

普通に服着てお酒飲んでる女性をオチンチン丸出しの男性がナンパしてるという不思議な光景・・・・

新鮮です。

見てるだけでも楽しいです。

正直、私ほどのルックスなら(ゴメンナサイ)男性が集まって来てモテモテ状態になると思ってました。

でも誰も来ません(笑)

あれ?みたいな・・・・・

私が複雑な表情をしてるのに気付いたのか、男性の店員さんが話し掛けてきました。

店員『初めての方ですよね?』

『はい・・・・・』

店員『初めての女性は、どっちか解らないから皆さん手を出せないんですよ』

『どっちか?』

店員『ヤリに来たのか、そうじゃないのか。です』

『あ、なるほど』

店員『その気が無い女性に手を出して、ひっぱたかれるのはイヤですからね』

『あの、規則みたいなのは有るんですか?』

店員『合意の上なら特には。』

と、そこに友人男性が通りかかりました。

友人男性『あれ?何してるの?遊んでると思ったのに』

『初めてだからよく解らないよ』

友人男性『じゃあ、こっち来て』

着いていくと、不自然な場所に壁が有り、その壁の腰の高さくらいの位置に直径30センチ程の穴が開いてました。
友人男性『裏に回って』

よく解らないけど裏に回ります。

友人男性『スカート捲ってこの穴からお尻を出して、この台に手を付いて』

言われた通りに穴からお尻を出し、前屈みになって前の台に手を付きます。

『これって、向こうからオマンコ丸見えじゃない?』

友人男性『もちろん』

そしてお尻を出した穴の両横にあるベルトを私のお腹の前で締められます。

『ちょっと、動けないんだけど・・・・・・』

そして次に手を置いてる台に有る拘束具を両手に装置されます。

腰の拘束具で穴からお尻を出したまま抜けなくされ、さらに手も拘束されてしまいました。

向こうからは穴から出てるお尻だけが見える状態。

なんだか罰ゲームみたい・・・・・

友人男性『顔見えないから恥ずかしくないでしょ?』

『お尻とオマンコ見えるから恥ずかしいよ・・・・・』

友人男性『じゃあ行くわ。数時間くらいしたらまた来るから』

『え?え?』

友人男性『ちなみにこの壁の穴は、ご自由にお使いくださいって事だから』

『えーっ!?』

そしてそのまま友人男性は去っていきました。

ちなみに私がお尻を出してる穴はメインフロアの中にあります。

そこそこ目立っ場所にあるので、私は沢山の人にお尻だけを晒してしまってます。

恥ずかしい・・・・・・


するといきなり、お尻を触られます。

『んっ・・・・・』

そして次は指を入れて膣内を掻き回されます。

クチュクチュって音が響きます。

『ああっ』

激しい手マン。

お尻だけが出てて、まるで壁に性処理用のオマンコがあるみたいな感じです。

壁の向こうに居る人には私のお尻やオマンコしか見えてません。

もちろん私の顔も、その人には見えません。

男性には物凄く精巧に作られたオナホールが壁に設置されてるような感覚なのでしょうか? 

そして膣口にオチンチンの感触が・・・・・

ズブッ!

『ああっ!』

そしてそのまま激しく突かれます。

パンパンパンパン・・・・・・

『あっ!あっ!ああっ!』
腰が拘束具で固定されてるので逃げれません。

顔が見えないから遠慮無しというか手加減無しで突いてきます。

謎の男性1『あ~イク!』

私の膣奥にたっぷりと射精されます。

そして膣内を掃除するためのスプーンみたいな物(後で確認)で膣内の精液を掻き出し始めます。

次の人への配慮なのか暗黙の了解なのかは知りませんがスプーンみたいなのが置いてある時点で、そういう事でしょう。

イッた後の後始末だからなのか、やたらと雑だし乱暴です。

スプーンみたいな物で膣内の精液を掻き出すために膣壁をガリガリやられます。

『い、痛い・・・・・』

そしてその人は去って行きました。

会場には音楽がかかってるので、足音は聞こえません。

と、いきなり

ズンッ!!

『うっ!』

凄く勢いよく不意打ちで突かれます。

『うう、大き・・・・・・』

かなり大きいオチンチンだという事はすぐに解ります。

そしてドSな事もすぐに解ります。

大きすぎて、女性が痛がり普段は思う存分突けない男性なのかもしれません。 

まるでそのストレスを私にぶちまけるかのように突いてきます。

ズン!ズンッ!

『うっ!ううっ!』

『こ、壊れる・・・・・・』

そしてその方も私の中にたっぷり注いで去っていきました。

その後も次々と犯されます。

顔が見えずにお尻だけが出てる状況が原因なのかは解りませんが、皆さん激しすぎっていうか乱暴というか・・・・・・

オマンコ壊れそうでした。

お尻に入れる人もいました(-_-;)
もちろん直腸に射精・・・・

とりあえず腰が拘束具で固定されてるので、ガン突きされると衝撃がモロに子宮に。

立ちバックの体勢なので、余計に子宮に当たるんです。

壁からお尻が出てる状況に飛び付くのはS男性ばかりのようでした。

膣壁に穴が空くんじゃないかって程の手マンしてくる人も。

何か物を突っ込んでくる人や、お尻を触って去って行く人。


2時間ほど犯され続けた辺りで友人男性が戻ってきて拘束具を外してくれました。

友人男性『どうだった?』

『めちゃくちゃされたよ(泣)オマンコ痛い・・・・・』

友人男性は私を解放すると、また去って行きました。

私が椅子で休んでると、サラリーマン風の男性が話し掛けてきました。

サラリーマン男性『さっきあそこで犯られてたの貴女ですよね?』

まあ、壁の後ろからアソコさすりながら出てきたら誰でも気付きますね(>_<)

『はい・・・・・・』

サラリーマン男性『大丈夫ですか?めっちゃ乱暴にされてましたけど』

『大丈夫じゃないです(泣)』

サラリーマン男性『いつもあんな事されるんですか?僕はこのパーティー初めてなんでビックリしました』

『私も今日が初めてなんですよ。』

『あの、オマンコ壊れてないか見て貰えますか?』

サラリーマン男性『え?』

足を開いてオマンコを見せてみる。

サラリーマン男性『・・・・・・』

さらにオマンコを広げて膣内も見せてみる・・・・・

『中傷付いてないか調べてもらって良いですか?』

サラリーマン男性『え?は、はい』

男性の指が入ってきます。

『あっ・・・・・・』

『どうですか?』

サラリーマン男性『よく解らないです』

『良かったら私のオマンコ使ってみますか?』

サラリーマン男性『え?良いんですか?』

『はい(照)』

男性は脱ぐのが恥ずかしいのかチャックからオチンチンだけ出して挿入。

『ああっ、どうですか?私の中』

サラリーマン男性『気持ち良いです!』

サラリーマン男性『イキそうです』

『中に出して良いですよ』

サラリーマン男性『あ、はい』

そしてそのまま中出しされちゃいました。

その後、そのサラリーマン男性とは別れてまた1人に。

周りの参加者達も私がエロいって解ったのでしょうね。

立ってお酒飲んでたらいきなり後ろからオッパイ揉まれたり・・・・・・

挨拶変わりに膣に指突っ込んでくる人も居ました(笑)

ただ、お酒弱いのにいっぱい飲んじゃって意識が朦朧としてきました。

なんとかソファーにたどり着いてそのまま潰れちゃいました。

その後は記憶が無いです。

目が覚めたのはパーティーが終わる4時のちょっと、前でした。

何故か服は脱がされていて全裸でした。

口の中には大量の精液が。

苦い・・・・・

膣内にもやっぱり大量の精液。

お尻も痛いので、多分直腸内にも大量に注がれちゃってる予感・・・・・

店員さんに聞くと日付変わった辺りで女性客が次々と帰ってしまい、その後は酔い潰れてる私がターゲットになってしまったとか。

そりゃ若い女が酔い潰れてたら犯しますよね普通・・・・

酔い潰れてる間に穴という穴を犯されちゃったみたいです。

意識無い女をレイプするのって簡単なんですね・・・・。

正直、服着てて精液無かったら気付かないレベルです。

穴に棒入れるだけですからね。

まあ犯られるつもりで来たから別に良いんですけど、口に射精しすぎ・・・・・ 

窒息したらどうするのっ(笑) 

汚れた手突っ込まれたので、バイ菌入ったみたいです。

お腹痛い・・・・・


まあ、男性は高いお金払ってるわけだし元取らせてあげないとね(>_<)

友人男性は女の子お持ち帰りして消えちゃったので、1人寂しく電車で帰る事に。

電車の座席に膣から流れ出た精液が付いて焦りました(汗)

ちゃんと掃除しときましたよっ!

シャワー浴びただけで精一杯、寝る時間はありません(笑)

徹夜で仕事行ってきます!


清楚なOLが、まさか朝まで犯されまくってたなんて誰も思わないんだろうなぁ・・・・・・

もはや二重人格ですね(>_<)

なんか今日はお尻の方が痛いかも・・・・・(笑)


【本格鬼畜ビデオ撮影(性器破壊)】
注:ハードな内容なので、ドSじゃない方は読まないでください。

最近SMサークルの方とメールで打ち合わせをしていました。

本格的な鬼畜SMビデオを撮影する事になり、色々プレイ内容について話し合ってきました。

もちろん、顔はモザイク入れて貰います。

『本格』っていう所がミソなのですが、世間に出回ってる暴力系のビデオってヤラセが多いみたいなんです。

私も一度、男性が女性のお腹を殴るってビデオを見せて貰った事がありますが男性が手加減してるのがバレバレでガッカリでした。

『本格』というのは、そういったヤラセは全く無しのビデオという事になります。

裏を返せば撮影と言う名の公開暴力です。


撮影当日の日曜日、スタジオに着くとS男役の2人がすでに待ってました。

カメラ担当の方も着々と準備を進めてます。

私も心臓バクバクです。

縛られてからカメラを回す事になりました。

四つん這い状態で拘束するための台に登り、手足を縛られます。

四つん這いの状態で身動きが全く取れません。

怖くて逃げたくても逃げることはできません。

撮影スタートです。

S男さんが急に乱暴な感じに変わります。

バシッ!と私のお尻を叩くと、そのま乱暴に胸を揉まれます。

『ああっ』

もう1人のS男さんは膣に指を入れて激しくかき回します。

その後、長めのストレートタイプのバイブを私の膣に乱暴に突き刺します。

ズブッ!

『ああっ!』

四つん這いで拘束されて膣にバイブが刺さった状態です。

そしてそのまま乱暴に膣内をバイブでかき回します。

膣がちぎれるんじゃないかってくらい乱暴に・・・・

『い、痛いっ』


するとS男さんがハンマーを持ってきました。

かなり大きなハンマーです。

そして膣に刺さったバイブ目掛けてフルスイング。

ガンッ!!

長いストレートバイブが体内にめり込みます。

『ううっ!』

大きなハンマーなので凄まじいパワーです。

四つん這いで拘束されてるので逃げれません。

苦しむ私を無視して、さらにフルスイング。 

ガンッ!!

『うぐっ!』

子宮を強打して息ができません。

『ううぅ~』

四つん這いのまま悶絶。

下腹部が痛いけど押さえる事もできません。

そしてまた容赦無くバイブ目掛けてハンマーが飛んできます。

ガンッ!

『ううぅ!』

思い切りフルスイングしてるので、その度に長いバイブが子宮を押し潰します。

凄まじい強さでバイブが子宮に激突するので、他の内臓まで揺れる感じです。

インパクトの瞬間は25センチ以上はあるバイブが完全に体内にめり込んでます。

ちなみに私の膣の深さは7センチ程度だと思います。

18センチも子宮がお腹の中で潰れながら突き上げられているんです。

悶絶してる私を嘲笑いながら、またもやハンマーをフルスイング。


ガンッ!!

『うぐっ!』

腕力の強い男性が大きなサイズのハンマーをフルスイングするんです。

膣に刺さったバイブ目掛けて・・・・・

あまりの苦しさに冷や汗が出ます。

S男『子宮潰れるまでいくぞ!』

四つん這い状態で後ろが見えないので、いつハンマーがバイブに激突するか解らないのも怖いです。 

ガンッ!

『ううぅ!』

ガンッ!

『うぐっ!!』

容赦無く続きます。

ガンッ!!

『うぐっ!』

ガンッ!!

『うううぅっ!』

四つん這いで拘束されてるので、衝撃が逃げずにダイレクトに私の体内に伝わります。

連続での子宮へのダメージに絶えきれず・・・・

『もうダメ、やめてください・・・・』

しかし、カメラが回ってるので中断は有り得ません。

ガンッ!

『ううぅ!』

ガンッ!

『うぐっっ!』

意識が朦朧としてきます。

ガンッ!

『ううぅ!』

ハンマーが激突するたびに私の子宮はグシャっとペシャンコに。

『本当にもう無理です、子宮潰れちゃいます!』

このままじゃ本当に潰れる・・・・・

そう思っても止めては貰えません。

拘束されてるので逃げることもできす。

四つん這いで拘束ってのがタチが悪いですね。

後ろには完全に無防備に女性器を晒してます。

しかもお尻を突き出す格好で縛られてます。

S男『まだまだいくぞ!』

ガンッ!

ガンッ!!

ガンッ!!!

『うううぅっ!!』

連続で食らいお腹の中がグチャグチャにされます。

ダメージに耐えられずグッタリする私。

私が失神寸前だと解り、S男さんがバイブを抜きます。

すでに子宮や内臓にかなりのダメージを受けているようで、下腹部に凄い痛みが・・・・ 

するとS男さんが私の後ろから膣に指を入れ、思い切り広げます。

『い、痛いっ!』

裂けるんじゃないかって位広げられ、照明担当の方が至近距離から私のアソコを照らします。

クスコを使って無いのに子宮口が見える程広げられます。

私の膣は良く伸びるので、それが仇になったようです。 

グッタリしてる私にS男さんが何かを見せてきます。

S男『おい、これ何か解るか?』

見ると、お箸のような物を持ってます。

1人が私のアソコを広げたまま、もう1人が近づいていきます。

S男『子宮口真っ赤に腫れ上がってるな。しかも降りて来てる』

その言葉にゾクッとします。

S男『お前の一番大事な場所を壊してやるよ』

何をしようとしてるのか解ってしまいました。

恐怖で震える私。でも私の子宮口は無防備に晒されてしまってます。

S男さんがお箸を私の子宮口に1センチほど入れます。

『ああっ!』

そして・・・・・

ズブッ!!!

お箸を5センチほど一気に子宮に突っ込んたのです。

『ああああああああぁぁ!』

下腹部に電気が走ります。

足は痙攣し痛みで涙が止まりません。

『いやぁっ!抜いてぇ!!』

S男『一番大事な場所をグチャグチャにしてやる』

そのままお箸をグリグリと激しくローリングされます。

『きやぁぁぁぁぁぁあ!』

子宮の中をお箸で掻き回され、激痛と吐き気に襲われてパニックになる私。

S男『さすかにキツいだろ』

『痛いぃ!止めて!』

さらに激しく掻き回され全身が痙攣します。

ようやくS男さんがお箸を抜きます。

『はぁはぁはぁ・・・・・・』

と思った途端

ズブッ!!

『ああぁぁぁぁぁぁあ!』

勢い良くお箸を突っ込まれ、耐えられず私は失神してしまいました。


後で、見てた人に私が失神中に何されたか聞いたんですが・・・・・・


私が失神した後も、子宮にお箸を刺したまま何度もグリグリとローリングしたり刺したり抜いたりを繰り返してました。

笑いながら・・・・・

私は完全に意識を失ってます。

最後は子宮口にお箸を突っ込んだまま、お箸目掛けてハンマーでガンッ!

子宮にお箸が7~8センチ刺さったらしいです。

S男さんがお箸を抜くと膣から出血。

子宮からの出血でしょう。

しかし、まだ終わらず・・・・・

意識の無い私の膣にストレートバイブを突っ込み、またまたハンマーで叩き始めました。

思い切りフルスイングで何度も何度も。

ガンッ!ガンッ!っと30分程続きます。

100発以上・・・・・・・。

完全に使い物にならなくするつもりですね。

そして無理やり私の膣に拳を一気に突っ込みます。

数分膣内を拳で掻き回されました。

そこでようやく私の縄が解かれます。

意識の無い私はそのまま床にドサッと人形のように崩れ落ちます。

まだカメラは回ってます。

と、そこで私の意識が回復しました。

目が覚めた瞬間、強烈な下腹部の鋭痛と鈍痛に襲われます。

さらに吐き気も酷く、腰が抜けたように足に全く力が入りません。

私は下腹部を押さえて転げ回ります。

『うううぅっ』

意識を取り戻した私が痛みで転げ回るところをカメラに収め、そこでようやく撮影は終了。

カメラが止まると同時に、皆さんが駆け寄ってきます。

下腹部を押さえて転げ回る私にサークルの女性が声をかけてきます。

サークルの女性『花乃子さん、大丈夫ですか!』

もちろん返事できるわけもなく・・・・・

サークルの男性『やばくない?』

私の膣からは血が流れてます。

何とか鋭痛は多少治まりましたが、鈍痛と吐き気は継続中。

S男『すみません、大丈夫ですか?』

『ううぅ・・・・・』

しかも、無理やり拳を突っ込まれた時にどうやら膣の括約筋を痛めたみたいで完全にバカになってしまってます。

開きっぱなしです。

男性が私の膣に消毒液を大量に流し込みます。

皆さん3時間ほど私を介抱してくれました。

お腹さすってくれたり吐き気止めを飲ませてくれたり。

ずっと全裸ですが・・・・

『私の大事なところ壊れちゃったかな・・・・・』

S男『・・・・・・・・・・』

サークルの女性『大丈夫かなぁ』

S男『え?』

サークルの女性『子宮の中グチャグチャにしたでしょ』

皆さん『・・・・・・・・・』

3時間経っても立ち上がれず、サークルの方に車で家まで送って貰いました。

有給取ってて良かった(笑) 

1日で治りそうにないけど・・・・・・

開きっぱなしの膣に指を入れてみると、すぐに子宮口に触れました。

失神してからハンマー100回以上食らったしなぁ。

めちゃくちゃ腫れ上がってます。

子宮の中もグチャグチャに破壊されてます。

でも、無事(?)ヤラセ一切無しの性器破壊ビデオが完成するでしょう。

マニアな人は喜んでくれるかな?

それにしても、お腹の上から触っても子宮痛いってよっぽどですね。

でも、子宮の中掻き回されると何で立てなくなったり吐き気するんだろう・・・・

胃腸も足も関係無いのに。

不思議だ(笑) 


当分、自傷行為はお預けかな。

さすがに無理(>_<)

大事な場所グチャグチャにされちゃったよぅ(;ω;)

荒らし、誹謗中傷のコメントが有ればすぐコメント不可にします。

気が向いたら返事書くかも?(≧▽≦)



【SMサークルのオフ会に参加。膣に爆竹!?】
元セフレの男性から『SMサークルのオフ会があるけど参加しないか?』との誘いがありました。 

詳しく話を聞いてみると、SMの中でもハードSMの愛好家が集まっての飲み会らしいです。

ソフトとハードの境目が解らない・・・・・

参加費は3000円と安いし参加してみる事にしました。

集合場所のファミレスに着くと主催者の男性が居ました。

挨拶を終わらせ待っていると他の参加者の方々も到着。

私を含めて8人みたいです。

男性4名、女性4名。

まずは全員で雑談しながら食事をしました。

これからハードSMをしようって感じには見えません(笑)

男性陣が初参加の私に興味津々なのは仕方ないのかな?

なんだか質問責め・・・・・

食事が終わると会場に向かいます。

どうやら会場は主催者さんの自宅(一軒家)のようです。

まあ、マンションとかだとちょっとね・・・・

お家に上がると、アダルトグッズやSMグッズがいっぱい(笑)

バイブやロウソクみたいな、すぐに解る物もあるし何これ?って感じの医療機器みたいなのも。

とりあえず全員で乾杯。

初参加の私に主催者の方が色々説明してくださいました。

どうやら私が想像してたのよりも何段階かハードな事をするようで、過去のオフ会でも時々ケガ人が出てるとの事です。

罰ゲーム形式なので、飲み会で王様ゲームするのと変わらない感じ。

全員が一斉にクジを引き、2本だけ当たりが入ってます。

当たりクジには『S』と『M』が書いてあり、Mの人が罰ゲームボックスから罰ゲームを書いたボールを1個だけ取り出します。

そこに書いてある罰ゲームを受けないといけません。

罰ゲームボックスは男性と女性で分かれてます。

初参加という事で、女性用のボールを見せてもらいました。

『強制潮吹き5分』『クリ潰し』『腹パンチ』『鬼畜バイブ』『ロウソク』『膣スタンガン』『子宮バット』『膣に爆竹』等々・・・・

まさに罰ゲームって感じの恐ろしいものばかり。 

ちょっと怖くなる私。

そうこうしてるうちに、皆さん酔いが回ってきたので罰ゲーム大会スタート。

全員一斉にクジを引きます。

すると赤い棒が!?

えっ?いきなり?

って思っていると、棒には『S』の文字が。

あ、セーフ? 

『M』を引いたのは男性でした。

その男性が罰ゲームボックスからボールを取り出します。

ボールには『金玉スタンガン』と・・・・・

主催者の男性が『かのさん、そこにスタンガンあります』

見ると警棒タイプのスタンガンが2個置いてあります。

主催者『それを金玉に当ててスイッチ押せばいいですので』

私『はい』

罰ゲームを受ける側の人は全裸になるのがルールです。

男性が裸になり足を広げます。

股間にはタマタマがぶらんぶらんと揺れてます。

ドキドキ・・・・・

私『いきますよ?』

男性のタマタマにスタンガンを当ててスイッチを押しました。

男性『ああっ!』

男性はタマタマ押さえて倒れ込みます。

声をかけようとした時、

主催者『はい、じゃー次!』

ルールでは罰ゲームを受けた人は1回休みです。

なのでタマタマ押さえて苦しんでる男性は放置して次のクジ引きに。


(書ききれないので、他の方の罰ゲームは省略します)

次に私が当たったのは、また『S』でした。

『M』側の男性が引いたのは『金蹴り』

SMではよくあるプレイですね。

男性が裸になって足を開きます。

股の間に無防備にタマタマがぶら下がってます。

主催者『おもいっきり蹴ってください』

言われた通り、おもいっきり蹴り上げます。

グシャっ!

男性『ううっ』

膝から崩れ落ちる男性。

皆さん大爆笑・・・・・

素直に笑えないのはSじゃないからかな?

何度か私はハズレを引き続け、他の人が罰ゲーム受けてるのを『痛そ~』とか思いながら見てました。

そしてとうとう、私が『M』を引いてしまいました。

ドキドキしながら罰ゲームボックスへ。

ボールに書いてあったのは『腹パンチ』

腹パンチ?

腹にパンチ??

ルールなので全裸に。

男性陣から『おぉ~っ』と声が。

初参加だからかな?

S役の男性『いきますよ』

胃の辺りにパンチされるかと思ったら、女性特有の内臓辺りに重い一撃が。

その方が男性は興奮するらしいです。

何かが破裂したらどーすんの!(>_<)

ガスッ!

私『ううっ』

苦しくてうずくまります。

女性陣からは『大丈夫?』と心配の声が。

私『だ、大丈夫・・・・です』

そして次のクジ引きへ。


今度私が当たりを引いた時はまた『M』でした。

罰ゲームは『2穴スタンガン』

すぐに罰ゲームの内容が予想できてしまいます・・・・・

主催者『四つん這いで』

私は服を脱いで四つん這いになり、みんなが居る方にお尻を向けます。

この時点で既にかなり罰ゲームなんですが・・・・

その日知り合ったばかりの人達にアソコとお尻の穴を見られてるわけですから。

S役の男性が警棒タイプのスタンガンを2本持って来ました。

主催者『かなり強力なスタンガンだから生理周期とか狂うかもしれませんよ』

性器に強い電流流すと、そんな事になるんだ・・・・

S役男性がスタンガンにローションを塗り、まずお尻に入れていきます。

私『んっ・・・・』

お腹が苦しくなるまで、かなり深く入れられました。

続いて膣にもスタンガンが入れられていきます。

私『あっ』

一番奥まで入ると、男性が2本のスタンガンを中でローリングします。

私『ああっ、ダメです』

S役男性『じゃ、いくよ』

2本のスタンガンを強く奥に押し込み、子宮口と直腸の奥にググッっと押し当てた状態でスイッチが押されます。

私『ああああああぁ!』

お腹からフトモモ辺りに衝撃が走り、私はたまらず四つん這いのまま横に倒れます。

体内に強い電流を流されパニックになりました。

でも、この瞬間をみんなに見られてると思うと興奮するんですよね。

変態です。

その後何ターンかが進み、今度は私が『S』役を引きました。

M役の男性が引いたのは『拘束金蹴り10連発』

男性の体って責める場所が限られてるので、どうしてもタマタマに罰ゲームが集中しちゃうみたいですね。

可哀想・・・・・(>_<)

すっごい痛いらしいし。

M役の男性が手足を縛られます。

大の字です。

足を開いた格好なのでタマタマは無防備。

主催者『もちろん本気で蹴ってくださいね』

私『10回とも本気でですか?』

主催者さんはうなずく。

・・・・・・潰れないかな?

でもルールだし仕方ないか。

私『いきますよ』

M役の男性は震えてます。

1回蹴っただけでも死ぬほど痛そうだもんね。

拘束されて10回蹴られるなんて、SMじゃなくて拷問な気がする(汗)

私『えいっ』

グシャ!

M役男性『うううっ!』

すっごい痛そう(>_<)

主催者『そのまま連続でお願いします』

私『えいっ』

グシャ!

M役男性『ううっ!!』

さっきより痛そう。

私『えいっ!』

グシャ!!

M役男性『うぐっ!』

男性の声が大きくなる。

主催者『蹴りが弱くなってますよ。おもいっきりで』

あまりにも痛そうで無意識に蹴りが弱くなってしまう。

でもバレちゃったから、またおもいっきり蹴ります。

私『えいっ!!』

グシャ!

M役男性『・・・・・・・・』

あれ?

もう一発。

私『えいっ!』

グシャ!! 

しーん。

え?タマタマ潰れちゃった?

慌てて男性のタマタマを触ってみる。

野球のボールくらいに腫れてるけど、潰れてはないみたい。

でもみんなは笑ってます・・・・・

結局、失神した男性はベッドに運んで7人で続ける事に。

そして、終了予定時刻までもう少しになった時。

私が『M』を引きました。

そして・・・・・・

罰ゲームは『膣に爆竹』

私『うわっ』

一番怖そうなのを引いちゃいました。

主催者『爆竹は今回から増えた罰ゲームなんですよ。まだ誰も食らった事ないんですよね・・・・・』

私『え?』

主催者『もっと過激な罰ゲームはないかって提案で、今回から罰ゲームに加わりました』

私『ええーっ』

主催者『もしもの時は救急車呼びますので』

私『・・・・・・』

周りを見ると、皆さんの目がキラキラ輝いてます。

誰も受けた事の無い強烈な罰ゲーム。

当然でしょうね。

女性陣はさすがに少し心配そうな表情。

主催者さんが爆竹を持ってきます。

う~ん

爆竹って、小さな爆弾みたいな物だよね?

主催者『四つん這いがいいかな』

私は裸になり四つん這いでお尻を突き出し、皆さんの方に向けます。

S役男性『1本ですよね?』

主催者『ん~どうしようかな。多い方が面白いでしょ?』

女性陣から『えぇ~』っとの声が。

主催者『10本位いってみよっか』

S役男性『え?ヤバくないです?』

主催者『大丈夫、すぐそこに救急病院あるから』

私『いや、あの・・・・・・』

S役男性『じゃあしょうがないんで10本いきますね』

私『・・・・・・・』

火薬が愛液で湿気るとダメなので、タオルを強引に膣に突っ込み愛液を完全に拭き取ります。

膣内をタオルでゴシゴシ。

私『い、痛い・・・・・』

主催者『導火線長くできるでしょ?一番奥まで入れてね』

S役男性『一番奥って大丈夫ですかね?』

主催者『多分大丈夫でしょう』

私『多分って・・・・・』

主催者『そのままじゃ奥まで入らないでしょ?クスコで開いて入れようか』

クスコで無理やり膣を広げられ、ペンライトで照らされます。

S役男性『バッチリです。子宮口まで見えてます』

主催者『じゃあ10本くらい奥まで入れて』

クスコで広げられてるので、爆竹はあっさり一番奥まで入ります。

爆竹10本が入ったままクスコを抜きます。

主催者『じゃあ、いこうか』

私は四つん這いでお尻を皆さんの方に向けてスタンバイ。

S役男性『じゃあ火つけます・・・・・』

シューーー

火が付いたのが解ります。

火が膣内まで来て

私『熱っ!』


そして、その後




パンパンパンパンパンパンパンパンパパンッ!!!

私『ああああああああ!!』

痛いのか熱いのか苦しいのか解らない位の衝撃が、私の一番大事な部分に・・・・・

私『あう~』

男性陣は大興奮。

私の膣から煙が出てるのを見て笑ってます。

女性『大丈夫?』

女性陣が駆け寄ってきました。

私の膣に指をズブッっと。

女性『うわっ、氷持ってきてください』

私はうめきながら悶絶状態。

膣内に大量の氷を入れてもらいました。

そして介抱してくれるのかと思ったら、そのまま放置して罰ゲーム大会を再開する皆さん。

タマタマを破裂寸前まで蹴られて失神した男性と、子宮と膣を爆破された女が離脱したまま罰ゲーム大会は続きました。

解散する時には何とか歩ける位までダメージは回復したので、そのまま帰る事に。

何人もの人に見られながら、アソコが壊れるほどの罰ゲームを受けるって凄く興奮しました。

でも、いつも性欲に任せて自虐的な行為をした後は少し自己嫌悪もあります。

帰宅して、お風呂に入って湯船に浸かると膣内が痛い。

膣壁を火傷しちゃったかな?

一番奥で爆破されたので子宮もダメージ受けたかも。

でも、罰ゲームってシチュエーションって興奮するんですよね。

Mには罰ゲームは最高です。

今日みたいな過激なのは控え目にしないとダメですけど。

それにしても私のアソコって結構丈夫なんだなぁ・・・・

子宮破裂もあり得るかと思ったんだけど(汗)


変態な私としては子宮口に爆竹突っ込んで爆破されてみたいなぁ~とか思ったり。

さすがに子宮破裂するよね(>_<)

とりあえず妄想だけにしとこ・・・・・・


まだアソコに違和感あるけど仕事頑張ってきますっ!
<


【エアガンでオマンコを撃たれる(笑)】

日曜日の予定が真っ白なので、週の半ば位から出会い系をちょくちょくチェック。

すると・・・・・

『エアガンで撃たれたい人募集』

うわぁ、マニアック(笑)

とか思ったのですが、ドMな私には少し興味が湧きました。

プレイ?プレイなの?みたいな(笑)

興味本位でコンタクトを取ってみることに。

向こうは20代の女性からコンタクトがあるとは予想してなかったみたいで、かなり驚いてました。

色々エアガンについて語ってましたが、全く理解できないので聞き流してました(>_<)

悪い人じゃなさそうだし、外から見える場所は撃たないって言ってるので承諾。

日曜日に会おうって事に。

そして日曜日。

彼は少し遠い場所から電車で私の地元まで来てくれました。 

初対面での印象は・・・・

いかにもインドア派って感じだけど、スラッとしてるので見た目はそれほど悪くなかったです。

聞いてビックリ同い年(笑)

私『名前・・・・何て呼んだら良い?』

彼『竹山』

私『た、竹山くんね』

普通下の名前を言う人がほとんどなんだけど(-_-;)

竹山くん『こんな可愛い子が来るなんて思ってなかったから緊張する・・・・』

うんうん、皆そう言うよ(オイッ 

竹山くんの手元を見ると大きな鞄が。

エアガンいっぱい持って来たのかな?

飲み物を買って早速ラブホへ。

ジュースを飲みながら雑談したけど話が合わず・・・・

アニメの話とか声優の話されても(泣)

私『じゃ、始める?』

竹山くん『うん』

鞄から取り出したのは



931539f4.jpg



ドラマで刑事さんが持ってるようなのを想像してたのでビックリ。

竹山くん『一番威力の高いの持って来た』

良くわかんないけど、法律に引っ掛からないギリギリの威力まで改造を施してるらしい。

なんか私が想像してたのと違う・・・・・

竹山くん『見て』

エアガンをさっき飲んだジュースの缶に向ける。

バスッ!

アルミ缶をあっさり貫通。

私『ええーーー』

ちよっ・・・・

私『私、帰る時血まみれって事はないよね?(汗)』

竹山くん『人間の皮膚はそこまで弱くないよ』

私『そ、そっか・・・・』

こんなに威力があるとは思ってなかった(-_-;)

こ、怖い・・・・・

私『顔と手足は絶対撃たないでよ』

竹山くん『約束だからね。わかってるよ』

私『え~と、どうしたらいい?』

エアガンの的になんてなった事無いので一応聞いてみる。

竹山くん『どうせだから裸になって欲しいな』

鬼畜すぎ・・・・・

渋々服を脱ぐ。

竹山くん『じゃ、はじめようか』

私『どこ撃つの?』

竹山くん『まずはおっぱいかな』

全裸の私を至近距離から狙う竹山くん。

竹山くん『いくよ』

バスッ!

おっぱいに命中。

私『いったーーーい!』

おっぱいを押さえて痛がる私。

竹山くんは凄く嬉しそう。

ドSなのね・・・・

予想してたよりも遥かに痛い(泣)

見ると、おっぱいに直径5ミリくらいの痕が。

内出血?赤くなってる。

私『痛すぎ・・・・』

おっぱいをさすりながら涙目の私。

これ、SMの域を超えてる痛みな気がする(>_<)

竹山くん『顔近いから危ないな。胸はやめとこっか』

私『・・・・・うん』


竹山くん『ベッドの上で四つん這いになって、お尻こっち向けて』

言われた通りに四つん這いになってお尻を向ける。

竹山くん『お尻の方が楽しそうだね』

私のお尻に向けて至近距離で構える竹山くん。

10センチくらいかな?銃口との距離。超至近距離。 

バスッ!

お尻に命中。

私『いったーーーー!』

またまた激痛。

お尻をさすって痛みに耐える私。

竹山くん『いちいち痛がらないで。連続でいくよ』

バスッ!

私『いったーーーっ!』

バスッ!

私『いぃーーーーったい!』

バスッ!

私『痛ーーーーーっ!』

竹山くん『ははははっ』

痛すぎて涙が・・・・・(泣)

アルミ缶貫通するような威力のエアガンで撃たれて痛くないはずがないよね(-_-;)

私『泣きそう・・・・・』

竹山くん『そんなに痛い?』

私『うん痛い』

竹山くん『顔と手足以外なら、どこ撃っても良いんだよね?』

私『・・・・・・一応そういう約束だね』

嫌な予感・・・・・

竹山くん『さ、早くお尻突き出して』

仕方なくお尻を突き出す。

バスッ!

弾はクリトリスに命中。

私『あぁぁぁぁーーーっ』

撃たれた瞬間に一番敏感な場所に命中したと解る激痛。

私はアソコを押さえて激しく悶絶。

私『うぅ~~~~っ』

竹山くん『大丈夫?(笑)』

ベッドの上で足をジタバタさせて痛がる私。

竹山くん『そんなに痛いんだクリトリスって』

私『うぅーー』

痛すぎて喋れないので目で訴える。

竹山くん『早く四つん這いになって』

痛みを必死にこらえて四つん這いになる。

竹山くん『両手でオマンコ拡げて』

言われた通りに拡げる。

バスッ!

今度はクリトリスと膣の間の部分に命中。

私『ああーーーっ!』

またまた痛がる私。

竹山くん『イチイチ手で押さえないで、邪魔だから』

私『無理・・・・・』

竹山くん『あーそうだ』

鞄からヒモを取り出し私の手足を縛る。

右手と右足、左手と左足を四つん這い状態で縛り強制四つん這い状態に・・・・・・

バスッ!バスッ!バスッ!

3連続でクリトリスを撃たれる。

私『ああっ!ああっ!ああぁぁぁっ!』

バスッ!バスッ!

今度はお尻に。

私『痛いっ!ああっ!!』

痛いけど四つん這い状態で縛られてるので手で押さえることもできません。

ただただ悶絶。

と、そこで
エアガンを置きタバコを吸い始める竹山くん。

3~4分が経ち、痛みも少しマシになりました。 

タバコを吸い終わり、エアガンを手に取る竹山くん。

私『ごめん、そろそろ限界かも』

竹山くん『じゃあ、次最後ね』

少しホッとしました。

竹山くんはライフルの銃口を膣にピタッっと付けました。


私『?』


ズブッ!!

なんとライフルの先を膣に奥まで深々と入れられました。

私『ああっ』


と、次の瞬間・・・・・

バスッ!!!!

アルミ缶を貫通するほどの威力のエアガンを子宮口に銃口が密着した状態で撃たれました。

私『あ゛ぁぁぁぁあ!』

下腹部に電流が走ります。

たまらず縛られたままベッドから転がり落ちて床で苦しむ私。

私の異変に気付いてヒモをほどいてくれます。

竹山くん『だ、大丈夫?』

私『うぅ・・・・・・』

今までの表面的な痛みとは全く違う内臓系の激痛。

床に倒れたまま下腹部を押さえて苦しむ私。

竹山くん『ど、どこが痛いの?』

私『し、子宮・・・・・』

竹山くん『体内はマズかったか』


1時間ほど全く動けず、竹山くんに下腹部をさすってもらってました。


その後2時間ほどで立ち上がれるようになったので、竹山くんと一緒にお風呂に入りました。

竹山くん『大丈夫?』

私『子宮の中に弾入ったかも。子宮口塞がって生理の血出て来なかったらどうしよう』

なんて会話をしたり・・・・

それからすぐに解散しました。

またエアガンプレイしようって言われたけど、正直お断りです(笑)

その足で病院に行きました。

男性の先生だったのですが、彼氏に膣にエアガン突っ込まれて撃たれたと言ったらドン引きされました(-_-;)

エアガンの弾が子宮口に5ミリほどめり込んでたらしいです。

出産経験の有る女性だと子宮口が緩いので大変な事になってたかもと言われました。

あんな強力なエアガンならきっと子宮の奥深くまで弾が入ってたでしょうね。

今朝見たらクリトリスがやたらと腫れてます(>_<)

擦れて痛気持ち良い・・・・・












  1. 2018/10/04(木) 17:08:00|
  2. 性器破壊
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【性器破壊撮影】

【女性器拷問】
【クリトリス包皮切除】
scene1 [直前]

ジャケット撮影は彼女自身に性器をプレゼントさせる形で行われた。ひきつった笑顔を浮かべながら両手でそれぞれの小陰唇をつまみ、
言われるがまま開かれた秘所を晒す彼女は小さく震えている。

「いいよ~、はいこっち向いて、ほら、笑顔で」

カメラマンが彼女の痴態をパシャパシャといろいろな角度から何枚も撮っている。
リアルタイムで手元のタブレットに共有されていく写真を見る。手前にはこれから彼女を破壊するであろう様々な器具、
それらの少し奥には彼女の性器が大きく写っていて、恐怖のあまりか少し濡れているように見える。
小さなお尻の下は何重ものタオルが敷かれていて、彼女由来の何かを大量に吸い込んでも大丈夫そうだ。

まるで新雪にシロップをかけたようだな、と私は思った。おそらくは誰にも、彼女の両親ですら見たことのない彼女の部分。
それはこれから踏み荒らされ、二度と見ることのできなくなる光景だった。彼女にも見せてあげないといけないなと考えていた。
撮影が終わったときには、写真は全部で3桁近い枚数になっていた。

自身も尊厳もすべて曝け出したような格好から一時開放された彼女は、小さな乳房と股間を隠すように縮こまって震えている。
手前に並べられた器具を一旦片付け、本番の準備にとりかかる。私の一挙一動が彼女を怯えさせているようだった。
それらが擦り合わさる音、作業台に置かれるときのカチャカチャとした音が、彼女にはどう聞こえているのだろうか。

準備をしながらあらためて彼女を観察してみる。長いまつげ、小さな鼻、唇は瑞々しく、今は濁ってしまっている大きいこげ茶色の瞳。
肌は日に焼けておらず透き通っていてしみひとつない。薄いブロンドの髪は少し癖毛で、肩のところでくりんと丸まっている。
手足はまだ伸びきっていないが、簡単に折れてしまいそうな華奢な儚さを感じさせる。余分な脂肪は一切なく、少女に一時期だけ見られる絶妙なバランスの身体つき。
乳房は成長が始まったばかりでまだ膨らみきっておらず、きれいな桃色の乳首は恐怖からかピンと勃っている。

まぎれもなく、彼女は美少女だった。フリルワンピースでも来て街中を歩けば誰彼構わず視線を集め、記憶に残るであろう少女の最高の一瞬だった。
そんな少女が、目の前にいる。

私は全裸の彼女のそばに腰掛け、タブレットで先程撮影された写真を見せた。

「お疲れ様。緊張したよね。よく撮れてるから確認してほしいな」

恐る恐るタブレットを覗き込んで自身が先程取っていたあられもない姿を客観的に認識し、羞恥と不安がごちゃまぜになった顔で私を見る。

「あっ、あの……これ、だめです……消して……」
「消さないよ。作品のジャケットになるんだから。世界中の人にこの写真を見てもらわないと」
「い、いや!こん……こんな、の、だめっ、です!やぁ……」

顔をこわばらせて必死に懇願する彼女は、どうやらこの写真がネットにアップロードされることの意味まで正確に理解しているらしかった。
身体を隠すことも忘れて私の袖に縋り付き頭を振る彼女は、年相応の幼さと同時に利発さも持ち合わせているようで、大変に私を興奮させた。

これからそんな彼女の性器の一切を破壊し尽くせるかと思うと、私は悦楽にも似た期待がうずうずと湧き上がってくるのを感じざるを得なかった。
この子はどんな反応を示すだろうか。ただ泣き叫ぶだろうか、泣いて哀願するだろうか、どこまで利口でいられるだろうか。
どこまで自分を失わずにいられるだろうか。

傍らでまだ袖にすがる少女を見ながら、私はそんなことを考えていた。

scene2 [性器破壊1 陰核包皮切除]

彼女は自分がなにをされるのか、想像を巡らせることを拒否しているように見えた。裸にされていること、撮影されていること、
刃物を向けられることのどれを取っても安心できる要素がないことは理解できているようだ。

彼女の性器は間違いなく破壊の限りを尽くされる。しかしそのことは、まだ十代半ばに満たない彼女には到底想像のできないことだろう。

対して私はこれから行われることをすべて把握していたが、どのように彼女を取り扱うことが最も商品価値を高めるかを再考していた。
生きた少女を前にして、台本ではないリアルタイムでの付加価値が、よりフィルムの質を高めてくれるのではないかと思えていた。

先程のやりとりで彼女は一層の不安を覚えたらしく、唯一言葉を交えた私に助けを求める視線を向けてくる。
きっかけにはよいかと、4Kハンディカムを構えた撮影係に目配せしつつ彼女に話しかける。

「どうしたの?」
「あの、いえ……服を……」

ここに来て自身の裸を晒し続けることに羞恥を覚えているらしい。連れてこられてすぐ服を剥ぎ取られ、撮影され続けて麻痺していた感覚が
不安によって引き戻されたのだろう。大丈夫だよ、と柔らかな声色で語りかけ、頭を撫でつつ外性器をやわりとさすり上げる。
自分でも意識的に触ったことは皆無であろう部分を他人に触れられ、彼女はびくりと体をこわばらせる。

「えあっ、あの、やめて……おねがいします、やめっ……」
「大丈夫、ゆっくりと息を吸って」

一度手を止め、不安と恐怖、不快感から浅い呼吸で拒否を示す彼女に、変わらず優しさを内包した声で話しかける。
急な行為に目をしばたたかせながらも、しかし私の言葉に流されるがままゆっくりと息を吸う。

「そう。いいよ。ゆっくり吐いて」

彼女は言われるままに深呼吸を繰り返す。私に頭を撫でられながら。そうして徐々に安心を取り戻し、次に私の体温を感じる。

「どう、少しは落ち着いた?」
「…………」

数回の深呼吸の後、彼女は直前と比べてかなり落ち着いているように見えた。

「大丈夫。大丈夫だから、ゆっくり、私の指を感じてみて」

頭を撫でていた右手をするりと彼女の頬に当て、私はそう語りかける。先程より呼吸を安定させた彼女は、まだ不安を残しながらも
頬に置かれた私の手に意識を向ける。そのまま彼女と視線を合わせながら、頬線をつたい、顎、首筋、鎖骨、肩、上腕をゆっくりと愛撫する。
右手を彼女の右手に重ね、安心させるように軽く微笑んでみる。すると、ぎこちないながらも彼女は今日はじめて強制されてではない笑顔を返してくれる。

「あの……これから、わたしなにをされるんでしょうか……」

冷静になったように見える彼女は、しかしまだ怯えと訝しみを残しているようで、問いかける声は少し震えていた。

「気持ちいいことを。さっきは急でびっくりしたかもしれないけど、あなたには気持ちよくなってほしい」
「きもちよく……?」

先程の反応からも、彼女はまだ自慰もしたことがないのだろう。
疑問の反応を浮かべる彼女の背中を抱えながら、彼女の右手をゆっくりと包み込み、彼女の左胸へと押し当てる。

「そう。とても気持ちいいことを。あなたがこれまで経験したことのないくらい気持ちいいことを、あなたにしてあげたい」

だから安心して、と私はもう一度彼女の頭を撫でた。

私の甘言に流されたのか、もう止まることはないと諦めたのか、彼女は身体のちからを抜き、されるがままにベッドへこてんと倒れ込んだ。
内股ぎみに、恥ずかしそうに脚を動かす彼女の胸から股の間に、ゆっくりと手を這わせていく。
へその横を通り過ぎるとき、彼女の身体はぴくりと跳ねた。彼女の両手は私の右手をぎゅっと包み込んでいる。
骨盤の凹凸をなめるように通り過ぎて、すべすべした太ももの内側をくすぐる。微かに産毛の感触を感じながら恥丘を優しく撫でると、
彼女はむず痒そうに身をよじった。目線を合わせ、大丈夫と伝えながら、ついに左手の指先が彼女の割れ目の上端へ触れた。

「くすぐったいかな?」

わらいながら言うと、彼女は

「あの……はい……」

とだけ返す。その言葉の大半は返答の通りの意味だったが、ごく僅かにそれとは異なるニュアンスが含まれているようだった。

「優しく触るから、もし痛かったりしたら遠慮なく言ってね」
「……はい」

もはや抵抗を感じることはなく、するりと中指と薬指が彼女の性器を撫でた。

「んっ……」

彼女の口から反射的に吐息が漏れる。目をぎゅっと瞑り、私の右手を顔へ引き寄せるようにして、初めての感覚に戸惑っている。

「んう……はぁ……」

割れ目に沿って指を何度か往復させると、徐々に吐息に甘いものが混ざり始めた。明らかに快感を得ているとわかる吐息の重さと身体の緊張。
彼女は初めての性感に戸惑いつつも、秘部を触られることを気持ちよいと感じているようだ。
そのまましばらく、性器への優しい愛撫を続けると、
次第に擦過音とは異なる音が聞こえはじめる。

「気持ちいい?落ち着いて、触れてるところに集中してね」
「あ……ぅん……ふ……」

くちゅくちゅと、彼女の性器からにじみ出た液体が私の指と割れ目の間に滲み出し、音を立てる。
あくまで優しく、陰唇をほぐすように撫で回す。彼女の吐息の甘さと比例して、徐々に水っぽい音が大きくなっていく。
そろそろかな、と思った私は、最も敏感な部分に触れることを彼女に告げる。

「ここ、わかるかな」
「……?」

はぁはぁと甘い息を漏らしながら、上気した表情で私を見る彼女のクリトリスを、包皮の上からきゅっと押し込んでみる。

「──あっ!」

彼女の腰がぴくりと跳ねた。

「ここ。女の子が一番気持ちよさを感じる部分」

そのまま二度、三度とクリトリスへの刺激を与えると、彼女は先程よりも少し大きな嬌声を上げる。

「はっ、ぁん……んっ、あぅ……」

快感が不安を押し流し、徐々に吐息が熱を帯び、荒くなっていく。緩急をつけ、強い刺激と弱い刺激を交互に与え続けると、
包皮の下でクリトリスが充血していくのがわかる。包皮を優しくめくり、クリトリスに直に刺激を与えてみる。

「あっ!あっ、う、んぅ……」

より直接的な刺激に彼女はもはや隠そうともせず、気持ちよさそうな吐息を漏らしている。快感が羞恥に勝り、彼女は少しずつ確実にその頂へと近づいていく。
最後の仕上げにクリトリスと爪でひっかくと、彼女の快感は閾値を超えたようだった。

「ぅう……あっ?ふっ、───っ!」

彼女は私の手を強く握り、何かに耐えるようなしぐさを見せた。身体をびくんと何度か痙攣させ、ついに得た強烈な快感を全身で初体験している。

初めての絶頂を他人の手で迎える少女はこの世にどれくらいいるだろう。ましてやそれを撮影され、全世界に発信されるのは。

「気持ちよかったでしょ。とってもかわいかったよ」

涙を溜めて荒い息をする彼女を撫でると、恥ずかしそうな顔で私への返事を返す。そんな彼女からは、もう私への不安や不信が洗い流されているようだった。

さぁ。ここまで。準備は整った。最高の素材を目の前に、ここまで我慢した自分を褒めてあげたい。そろそろ息が整ってきた彼女を更なる刺激へと誘おう。

「目を閉じて、ここに感覚を集中して。そうしたら次はもっと気持ちいいよ」
「ぅあ……は、はい……」

彼女は言われるがままに目を瞑り、唇を引き結んで次の刺激に意識を集中させる。

ゆっくりとした動作でクリトリスに優しい刺激を与える。

「んぅ……」

彼女は甘い声で快感を訴える。彼女の小さくかわいい、幼いクリトリスを指先で擦る。
私はデザインナイフを受け取ると、キャップを外す。
親指と人差し指で陰核包皮をつまみ上げ、中指の爪でくりくりとクリトリスを弄ぶと、彼女はいっそうたまらない声で快感の悲鳴を上げる。
陰核包皮へ遠慮なく刃を入れた。ぷつっという軽い音とともに、彼女のクリトリスを包んでいた皮に、向かって右側からおおよそ中央まで切り込みが入った。

「んっ……えっ……?───っ?!!」

さらなる快感へ期待を膨らませたところへ不意に与えられた別種の感覚は、彼女をびくんっ!と大きくのけぞらせ、叫び声を上げさせる。

「ああああああああああああああああああああ!!!」

彼女はどう感じたろうか。

「ひっ……ぃえ、な、いたい……いたぃ……」

彼女はなにをされたのかわからず、股間を押さえてうめき声を発している。

「まだだよ。まだ半分残ってるからね」
「ひいっ!?えっ、やっ……!!」

写真撮影のときとは質の異なる恐怖に顔をひきつらせ、彼女は再度与えられるかもしれない痛みから逃れようと、這うように私から距離を取る。
ベッドの端から落ちてもなお逃げようとする彼女にとって、私は初めての甘い快感を与えてくれる存在から、
恐怖と痛みをもたらすなにかへと無事に変化したようだった。先程までとは明らかに異質な反応に、私は一連の目論見が成功した喜びを感じた。

逃げようとする彼女の腕をスタッフのひとりが押さえつけている。

「だめだよ、逃げちゃ。もしあなたが嫌だと言っても、無理矢理にでもやる。ぜんぜん動けない状態で」

恐怖で顔を歪ませる彼女は、今度は私と視線を交わそうとしない。
けれども、私の言葉は届いているようで、肩をぎゅっと狭めてどうしたらいいのかを必死に考えているようだった。

「本当はあなたが自分で動かないでいてくれるほうが嬉しいし、多分そのほうが痛くないと思うな」

まあ、そんなはずはないのだけど。
押さえつけて無理やりというのも良い映像になるとは思ったけれど、それはこのあといつでもできる。
苦痛を経験したあとの彼女自身にもう一度痛みを選択させることが、もっとも彼女の葛藤、恐怖を自覚させることに繋がるだろう。

「ひっ……ぅぐ、うえぇ……」

しばらく待っていると、彼女は嗚咽を漏らしながらも、ゆっくりと私のところへ戻ってきた。
こぼれる涙を我慢できないようで、瞼をこすりながら、さらなる苦痛を与えられるために。

「えらいね。大丈夫、あとちょっとだよ。ほら、こっちにおいで」

せめてもの抵抗かさらなる痛みへの恐怖か、緩慢な動きで近づいてくる彼女を引き寄せ、またベッドの上に座らせる。

「ほら、こっちを向いて、脚を開いてね」

もう一度、今度は自らを切り裂くデザインナイフを誇示するようにちらつかせ、作業をしやすいよう開脚させる。

「やだ……やだぁ……」

何をされるかわかっていて自らの性器を晒すことは、誰にだってできることではない。
内股で三角座り、股間を隠した彼女は、まだ些細な抵抗を続けている。

「はやくはやく。隠さないで、ちゃんとしないともっと痛くなっちゃうよ」

その言葉にびくっと身体を震わせると、おずおずと脚を開いていく。
再び露わになった秘所は、先程切り裂かれた陰核包皮からの出血でまばらに赤に染まり、白い肌とのコントラストがとてもきれいだった。
陰核包皮はすでに半分まで切開されており、もう片方に引っ張られてその機能をほとんど消失している。

「じゃあ、残りを切っちゃうね。ここ、クリトリスの皮」

デザインナイフを近づけると、もうそこまで迫っている苦痛の予感が彼女の顔を歪ませる。

「いや……いや……」

向かって左側だけくっついている陰核包皮をつまみ上げ、刃をあてがい、ちょっとずつ切開していく。

「ううううう!あっ、いっ!」

つい先程激しい快感を与えた敏感な器官が、今度は激しい苦痛を彼女に与えている。その事実に私は興奮を覚えながら、ちょっとずつ、ちょっとずつ陰核包皮に刃を入れていく。
ついに刃が包皮の上端に達した。

「もう少し。一気にいくよ」
「あああ!!いっ、あぁぐ、ぅ…………」

ぴっ、とデザインナイフの先端をスライドさせると、彼女の陰核包皮は完全に彼女から離脱した。クリトリスを包んでいた皮はもはやなく、小さな性感帯が隆起しているのがよくわかる。

「よくがんばったね。みて、クリトリスの皮がとれたよ」
「いっ……ひぐ……うっ、く……」

彼女は小さく嗚咽を漏らすばかりでこちらに目を向ける余裕はないようだった。とはいえ彼女はとても賢い子だから、これから与えられるどんな行為にも、かわいい反応を返してくれるだろう。
ほかのものも一緒に並べて最後に記念写真を取りたいな、と思った。 


scene3 [性器破壊2 小陰唇切除]

少しずつ、しかし確実に彼女の性器は破壊されていく。
彼女のされることのすべてを彼女が明確に理解し、最高の形でそれがなされることを期待したい。それでこそ、最高のフィルムが出来上がるのだから。

「じゃあ次にいこうか」
「いやだ……い、やぁ……」

ベッドへ縫い止められ、自分を傷つける行為の再開に彼女の顔はまた怯えに染まる。
陰核包皮の次は、小陰唇だ。彼女の太ももに黒いガーターリングのようなものが装着される。小陰唇をネジ調節式のクリップで挟み、締め付けていく。

「ひっ……ぐっ!やっ、やあ!」

彼女が悲鳴を上げるほどまで強く締めると、針金でクリップを牽引してガーターリングへ接続した。ガーターリングとクリップの間には
ダイヤルのようなものが存在し、針金を巻きとると小陰唇が引き伸ばされるようになっている。両側の小陰唇を太ももに沿って引き伸ばされている光景は、
滑稽ながらとても淫猥さを感じさせるもので、ガーターリングの適度な装飾性も相まって彼女の可愛らしさをより引き立たせている。

「かわいいよ。とってもかわいい。あなたのおまんこが蝶々の羽みたいになるまで、引っ張るからね」
「いっ、やぁ……」

手足を満足に動かすこともできない彼女は、お腹や腰を浮かせて次なる苦痛から逃げようとするのだが、それが逆に小陰唇を刺激するとともに、
彼女の性器は左右へと大きく開かれていく。
自身の性器がどのようになっているのか、抑えつけられている彼女からは見ることができない。私はタブレットに手を伸ばすと、
背面カメラで彼女の股間を撮影し、じたばたしている彼女に見せた。

「見て、こんなに伸びるんだね。真っ赤になってる。おまんこが完全に開いちゃってるね」
「───!!やっ、だぁ!みたくない!やめっ」

両側へ3cmほどまで引き伸ばされた小陰唇は充血し、皮膚が張ってテカテカしている。性器への刺激のせいで、彼女の膣口からは少し白っぽい液体が糸を
ひくように垂れている。ちょっとおもしろかったのでその液体を陰唇に塗りつけてみると、更にハイライトが差してつやつやの羽のようになって彼女の股間に映えた。

右側のダイヤルを二目盛りほどゆっくり回すと、また数ミリ、彼女の陰唇が伸びる。左側のダイヤルを三目盛りほど回してバランスを取ってみる。

「いぎっ!いっ、やぁ、っ!!」

相応の苦痛があるのだろう。彼女は歯を食いしばり、休むこともできずに痛みに耐えている。

「どれくらいまでいけるかな。千切れちゃっても困るけど、ぎりぎりまでやってみようか」
「───!ぎぃ!や、やめ……おねが、しま……」

ちぎれる、という単語に反応したらしかった。陰核包皮を切り取られたときの痛みが蘇っているのかもしれない。
しかし、今回も最後は同じところに行き着くわけで、過程に遊びが含まれるのもいいな、と私は考えていた。

両側のダイヤルを二十目盛りほど回しただろうか。彼女の小陰唇は両側とも10cm程度になるまで引きちぎれんばかりに伸びきり、
限界まで性器を左右にこじ開けている。痛みに呻いていた彼女は腰をのけ反らせ、もう目を見開いて口をぱくぱくさせるだけで、
抵抗と言えるようなこともできていなかった。

「すっごいよ。本当に羽みたいだ。ねえ見て」

そう話しかけても反応は返ってこず、彼女にはもう少しの余裕もないことを感じさせた。
またタブレットで写真を撮って、
先程の写真とスライドして見比べてみると、比率の狂った蝶が羽ばたいているようでとても滑稽だった。
限界まで開かれた性器の中央やや下では、膣口が彼女の呼吸に合わせてぱくぱく言っていて、より白さの増した液体が垂れていた。
興味本位からすくい取って口に含むと、なんとも言えない塩っぽさと生臭さが鼻についたが、彼女由来のものだと思うと不思議と美味しく感じられた。
ふと思い当たって、彼女に指を挿し込んでみることにした。膣口は真新しかったが、
陰唇を引っ張られているせいで左右に伸びて笑顔みたいになっている。

「もうだいぶ限界みたいだね。ちょっとまってね」

小指の先を膣口にあてがうと、彼女が微かに呻いたような気がした。第一関節までゆっくり挿入すると、きゅっきゅっと締め付ける。幼い膣はかなり狭かった。

「~~~っ」

やっぱり彼女が呻いていた。外性器を弄られているのとは違って、自分の中に入られることに敏感に反応しているようだ。
このまま手首まで突っ込んでかき回しても面白いなと思ったが、今は我慢しておくことにした。

「ごめんごめん。そうだね、ここはとっておかないとね」

私は指を彼女の膣から引き抜き、舐めた。やっぱり絶妙な味だ。

「だいぶつらそうだし、もう羽ともお別れの時間かな」

私はそう言って、今度は大型のカッターナイフを手にとって彼女に見せた。

「羽を根本から切ってしまおう。いくよ」
「ぁ……うぅ、や……」

彼女はぐったりしてかなり浅く早い息をしていたが、やはり大事なところを切り取られるのは嫌いなようで、頭を小さく振り、やめてほしいと哀願する。

左の小陰唇の根本に上からカッターの刃を当て、ほんの少しだけ切り込みを入れた。引張の均衡を崩された小陰唇は、
ぶちぶちという音とともにあっという間に千切れていき、ダイヤルや針金と一緒に彼女の左足に装着されたガーターリングにぶら下がった。

「───ぁ、ぎっ、ぁぁああああああああ!!!!」

声も出せないほど疲労していた彼女が絶叫する。左の太ももでは、首を吊られたてるてる坊主みたいなものが赤いしずくを垂らしている。

「片方の羽は千切れちゃったね。もう片方も……ああ、そうか」

左が千切れたせいで、右の小陰唇に若干の余裕ができていた。そういうこともあるか、と私はダイヤルを目分量で限界まで回す。
ぎちぎちという音が聞こえそうなくらい、彼女の右の羽がまた引き伸ばされた。

「ううううう!!も、やだぁ!!いたい、やぁ……!!」
「よく言えました。じゃあ、今度は右の羽を切るね」

言動に年相応の幼さが混じり始めた彼女の右の小陰唇を少しだけ切り込むと、同じような絶叫と、てるてる坊主ができ上がった。
両太ももから陰唇のてるてる坊主を垂らす少女というのは、たぶん世界で初めての光景だろうなと高揚した気持ちの中で思った。

「……もぅや、だ……やだぁ……いや……かえ、ぃ……」

ガーターリングを外し、傷口の止血と消毒をして開放された彼女は、両肩を抱きかかえるようにしてひとりごとを呟いている。
歯をがちがちと鳴らす彼女の頭を撫でつつ、はじめのような優しい声を努めて心がけつつ声をかける。

「はい、お疲れ様でした。今のでもう終わりだからね。本当にがんばったね」

大きな白いバスタオルをふわりと彼女の肩にかける。すると彼女はかわいい嗚咽を漏らしながら、消え入りそうな声で問いかける。

「ほん、と?もう、いたい、の、おわり……?」
「終わりだよ。えらいね。よくがんばったね」

そう続けると、彼女は緊張の糸が切れたように、大声で泣き出した。
安心と開放への希望から幼い鳴き声を上げる少女を見て、今度の転調もまた面白いだろうなと思った。


scene4 [性器破壊3 膣破壊]

これまでは彼女の外性器を徐々に破壊してきたが、一旦そこからは焦点を外し、内性器、とくに膣に着目しようと思う。
破瓜の痛み、それから未成熟な膣を異物でかき回される感覚を、彼女にはやく知ってほしいものだ。

小陰唇の切除以後、数十分の小休止を取ってはいるものの、彼女は浅い呼吸を繰り返し、疲労を濃くした虚ろな瞳で天井を見上げている。
もう傷つけられることもなく、開放されるだろうと信じているのか体力の回復に努めている様子は、本当に可愛らしく、素直さが染み付いている。

彼女の新品の膣をぐちゃぐちゃにするのは、幅45mm長さ280mm程度の極太の棒ヤスリで、片面は丸みを帯びており、目をわざわざ荒く深くしたものだ。

「これをあなたの膣に入れてみよう」

私の差し出したその凶悪なものを目にした彼女は、それがなにか理解することを拒んでいるようだったが、次第に目を見開き、
声を出すこともできずに口をぱくぱくと開閉し、小さく嫌々と頭を振った。

「膣ってわかるかな?おまんこ。ほら、ここの穴だよ」
「いやぁ……もう、や……なんで……?おわ、おわりって……も、ぃ、めて、よぉ……」

どうやら一定の性知識は持ち合わせているようだった。それでいて自慰をしたことがなかったりするあたり、本当に無垢な女の子だなと私は思った。

「そっか。じゃあさっそく入れてみようか。たぶんとっても痛いから、がんばってね」

ついに恐怖に負けて私から逃げようとした彼女を、直後にスタッフが抑えつける。

「逃げちゃったね。さっき言ったよね。あなたに自分で頑張ってほしかったんだけど、これじゃ仕方ないかな」

彼女を包んでいたバスタオルを折りたたんでベッドに敷き、その上に仰向けで両手両足を押さえつけ、開脚したまま固定する。

「じゃあ、始めるよ」
「やっ、やっ!やめて、いやっ!」

陰唇を広げ、彼女の膣口に棒ヤスリをあてがう。滲み出た粘液にひんやりとした硬いものが当たると、彼女の肌が粟立つ。
見たこともないようなものでされたことのないことをされるという恐怖が、幼い彼女にも根源的な生命の危機を覚えさせているようだ。
表面にならぶ無数の刃。どう考えても人間に使用する道具ではないことはひと目見てわかるのだろう。

恐怖で染め上がった顔を見ながら、きれいで小さな彼女の膣へと、棒ヤスリをねじ込んだ。
角が少し挿入されただけで、
次の瞬間には彼女が獣のような叫び声を上げ、四肢をばたつかせ、腰を引いてなんとか激痛から逃れようとする。

「っ゛あーーー!!がぁ!!ぎっ、゛ぃ゛いいいいいい!!!!」

しかしほとんど痛みを逃がすこともできず、端正な顔をぐしゃぐしゃに歪め、歯を食いしばって目を限界まで見開いている。

頭を振り乱して涙とよだれが飛び散る。膣口は裂け、しかしヤスリ自体に阻まれて出血はない。
私は彼女の反応に満足していたが、よくよく考えれば、膣にヤスリなど挿入されれば破瓜の痛みなど感じる余裕はないだろう。
惜しいことしてしまったかもしれない。でもまあ、彼女が感じている痛みは破瓜のそれとは比べ物にならないだろうし、
大事なものを鉄の塊に奪われたのだと考えればそれもよいことだろうと思った。

「すごい声だね。まだ入り口だよ。一気に奥までいくよ」
「が、ごっ!!ゆるじっ、゛ゆるしでぇえっ!!」

これまでで一番おもしろい反応を返す彼女の膣へ、出来る限りの力で鉄の棒をねじり込んだ。
彼女の膣がぶちぶちぶちと音を立てる。
幼い膣は浅く、8cmもヤスリを飲み込んだところで奥に突き当たる感触があった。

「゛あ゛あぁあ゛あーーーー!!!ぎぃい!、゛あっ、゛あーーーー!!!」

ついさっきまで新品だった未成熟な膣は、彼女の手首ほどの太さの鉄の固まりを見事に飲み込んでいる。中に埋まっているのは半分弱で、
外に出ている部分はまったく汚れていない。上から見ると真っ白な割れ目から極悪な鉄の棒が生えているように見えて、似つかわしくないどころか笑いがこみ上げてくる。

これまでになく映える画なので、カメラマンに撮影を頼んだ。
彼女は股を開いた状態でびくんびくんと断続的に震えている。抑えつけていた手が離れても、そのことにすら気づかない様子だ。
ヤスリをゆっくりと膣から抜くと、ぞりぞりとした音を奏でて膣壁が削り取られる。引き抜かれた部分は真っ赤で、
本来の鉄色と鮮やかな赤のコントラストがこれまた映えた。撮影が終わると、さっそくもう一度彼女に突き入れた。

「ぎゃっ、ぐぃうっ!!゛あーーー!!!゛あーーー!!!」

何度も、何度も突き入れる。そのたびに彼女はびくんと跳ね、敷かれたタオルには赤い飛沫が飛び、口からは言葉として成り立っていないなにかが漏れた。

斜め上に向けて限界までぶち込むと、彼女の腰が浮き、へその下あたりがぼこっと盛り上がるのがおもしろい。
斜め下へえぐり込むと、なかで骨盤を削る感触が手に伝わって愉快だった。
ぐりぐりとかき回すようにすると、それに彼女の腰が追随して、腕一本で彼女のすべてを掌握しているような感覚に包まれた。

彼女の上半身や太ももから下には傷ひとつなく、ここへ来たときとまったく同じ、透き通ったきれいな身体をしている。一方でいま、膣はもう取り返しのつかない破壊の限りを受けている。
その極大に開いたギャップが、ほかでは絶対に味わうことのできない背徳感や優越感を私にもたらした。

数分の間、極太の棒ヤスリは繰り返し繰り返し出し入れされた。彼女の膣は最後のほうにはヤスリを20cm近くまで飲み込み、
幼いながらも膣の弾力と伸縮性を遺憾なく発揮していた。泡を吹き、手足末端をビクビクと痙攣させ白目をむく彼女の膣を完全に
破壊したと思えるところまできたときには、彼女はもう一切の反応を返さなくなっていた。

ずるるるっ、と棒ヤスリを引き抜く。先端が膣口から出るとき、粘り気を帯びた膣がぐぽんと音を立てた。
彼女の膣はぽっかりと口をひらき、すこし裏返ってはみ出ている。膣口は無残にズタズタで、数え切れないほどの裂傷ができている。
ヤスリの荒目には膣壁を削り取ったものがびっしりと、目が埋まってしまうほど付着していた。
少しつまんでみると、ぬちゃぬちゃと粘度の高い肉をこねているような感触がする。膣壁でユッケでも作れそうだなと思ったが、しかし今回の趣旨には沿わないのでまた今度試すことにした。

彼女は先程からもうまったく反応を返さなくなっている。
まだまだ先があるというのにこれでは画面が映えないなと思った私は、彼女の頸部からエングガリアを3ml静脈注射した。
脳内麻薬の生成を阻害してしまうこの劇薬は、じきに彼女に痛覚を取り戻させるどころか、健常時の何割増しかで明瞭な痛みを感じる脳につくりかえてしまうだろう。
 

  1. 2018/09/13(木) 17:41:00|
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【中本先生のお楽しみ】

みつこの小説保管庫

【中本先生のお楽しみ】
時刻は午後六時。結衣はそわそわとプレイルームの扉に設置してある時計に目を向ける。隣に座る藍も同様に、ソファの上で小さな尻を落ち着き無く動かした。 

「そろそろね」 
「うん……また明日ね、結衣ちゃん」 

 少女たちはぎゅっと手を握り合い、つかの間の別れを告げた。もしかしたらこれが最後なのかもしれないという不安は、常に付きまとっている。 
 彼女たちは、教師の専属奴隷だ。奴隷クラスを卒業し、買い手がつく前に教師の指名で学園に留まるシステムは、教師たちのいわば福利厚生のようなものだった。 

 お気に入りの少女を引き抜き、飽きれば売ってしまう。売ると言ってもそれは上の人間がどうとでもしてくれるので、教師たちは趣味と実益をかねている素晴らしいこの仕事の恩恵にあずかるのみだ。 

 プレイルームには、テレビや映画が見られるシネマルームと書庫、柔らかなソファ、お昼寝用のベッドが設置してある。隣室はジムになっていて、教師たちが仕事に行っている間は奴隷たちの使用が許可されていた。なにせ、どこにもいけぬかごの鳥である。ストレスの解消とスタイルの維持は、重要な課題だ。 

 特別な命令が無い限り、奴隷たちはこのプレイルームで教師たちの帰りを待つ。寝ころんでも、同じ境遇の少女とおしゃべりしても良い。奴隷クラスにいた頃に比べれば、破格の待遇である。衣服の着用も許されている結衣と藍は、運が良かったと思うしかない。もう数名いるはずの教師専属奴隷は滅多にこのプレイルームへは顔を出さず、出したとしても体中にミミズ腫れを浮かべ、下着すらゆるされない少女も何度も見かけている。そんな少女に話しかけるのは、同じ境遇としても居たたまれなかった。 

 だが所詮奴隷は奴隷。教師という名の「ご主人様」が戻ってくれば、それを一気に思い出す事になるのだ。 
 結衣はプレイルームと教師たちの部屋を繋ぐ、結衣専用の扉の前に立った。そこで薄桃色のブラウスやスカート、下着に至るまで全てを脱ぎ去った。隣の扉の前で、藍も同じように衣服を畳んでいる。そうなると二人とも、もう顔もあわせない。これから長い夜が始まるのだ。 
 脱いだ服は結衣の名前のプレートがかけられている籠に入れ、ドアノブに手をかけた。一度閉まればそこは教師の認証が無ければ入れない。背後で聞き慣れた絶望の音がして、結衣はそれを振り払うように部屋の中へ進んだ。 
 結衣は中本専属の奴隷だ。そうなるよう聞かされたとき、どれほどの絶望を感じたことか。中本の性癖は、奴隷クラスにいる時から判りきっていたからだ。 
 そこは、学園の保健室と同じような作りだった。中本はそこを診察室と呼んでいて、毎日必ず使用する。 
 産婦人科の検診椅子の横には、引き出しに鍵のかかったチェストがある。その一番下は、結衣専用の引き出しで鍵は掛かっていない。そこから奇妙な形のベルトを取り出し、ウエストで止める。そこで一息、羞恥心と恐怖を振り払うようにして、背中側で揺れている二つのベルトを前に回した。 
 腰から繋がる二本のベルトの先には、幅の広いクリップがついている。そのクリップで結衣は己の大陰唇を挟んだ。 

「……っん」 

 痛くない筈は無い。それでも結衣はもう片方のクリップも逆側へとめた。そうすると、腰からまわっているベルトが大陰唇を極限まで広げ、結衣の崩れの少ない幼い小陰唇と、なにより中本が執着しているクリトリスが包皮から顔を出しながら自己主張していた。中本が帰ってきたら、すぐにクリトリスを触れる体勢でいること。それが結衣に対する厳命だった。そのまま結衣は診察台に自ら乗り、大きく足を広げて膝を乗せた。そうすると結衣の膝は自動的にロックされ、中本でなければ抜けない仕掛けになっている。裸で、自らのおまんこを剥き出しにして主人を迎えなければ中本は、結衣のクリトリスを許さない。中本に受けた数々の仕打ちと一年間の奴隷クラスでの調教は、結衣の抵抗の意志を削ぎ落としてしまっていた。 
 その姿勢で十数分待っていた結衣の目の前に、中本はあらわれた。白髪でいかにも優しい医師に見える中本に、結衣は

「おかえりなさいませ、先生」

と屈辱的な姿勢で出迎えた。 

「ただいま結衣ちゃん。今日もちゃんと出来てるねぇ、えらいえらい」 
 
包皮越しにクリトリスを親指と人差し指で揉まれ、結衣は息を乱しながら「ありがとうございます」と礼を述べた。結衣のクリトリスは、中本の気に入りだ。包皮はだぶらず、中身の真珠は丸くて歪つさが少なく、理想的な形なのだという。そのせいで結衣はこれまでに、肥大処置や包皮の切除という外科的な手術をされたことは無い。 

「あぁっ……」 
 
中本は無言で結衣のクリトリスをしごき、真っ赤な肉芽が包皮の下から顔を出すのを楽しんでいる。結衣の剥き出しのおまんこは徐々に濡れ、オーガズムを迎える頃にはびしょびしょになっていた。 

「ああ、やっぱりこのイった直後の震えがいいね。色もいい」 
 
結衣の股間の前で、中本は一人で喋る。そうして、鍵を取り出し、今まで開けたことがなかった引き出しを開けた。 

「そろそろ結衣ちゃんのクリに手をかけてもいい頃合いだと思ってね。今日はちょっとした処置をするよ。なに、結衣ちゃんは良い子だから麻酔をしてあげるから心配しないでねぇ」 
 
処置という単語を聞き、結衣は恐ろしさに涙を浮かべて中本を見た。 

「なにをされるのですか、先生……怖いです」 
「この間作ったクリカップの改良品がね、出来たんだ。それを是非結衣ちゃんにつけてあげたくて」 
 
にこにこと中本が銀のトレイに道具を出し始める。やめてと言っても聞き入れて貰える筈はない。結衣はただ、唇を引き結んでその所作を見守った。 
 麻酔針が刺され、徐々に無感覚になる結衣のクリトリスの前で、中本は小さなケースを開いた。
中にはリング状の金属に、ビーズのようなカラフルな飾りがついたアクセサリーがあった。中本の「クリカップ」の洗礼を結衣は受けたことはなかったが、クリトリスに針を刺されて装着するアクセサリーをされていた他の奴隷はたくさん見ていた。自分もそうされるのだ。そう確信した。 

「これはちょっと改造したものでね、痛みは長引かないんだよ。だだ少し時間が掛かるから我慢しておくれ」 
 
拡大鏡を引き寄せて、中本は消毒した結衣のクリトリスと向かい合った。リングは直径五ミリに満たない。それを中本は、結衣のクリトリスの根本に外したリングの先端を埋めて、どんどんとその数を増やしていった。 

(ああ――!) 

 とうとう結衣にも、なにをされているのかがわかった。クリトリスの根本をぐるりと囲んだ小さなリングの中に、透明な糸が通された。それをきゅっと縛りあげると、結衣のクリトリスがぷくりと膨れて、ビーズに囲まれたかわいらしい肉の豆が出来上がったのだ。包皮はリングに押し上げられ、敏感な肉芽の全てが剥き出しとなっている。 

「完成だ! いやぁ、予想通りうまく行ってよかった。結衣ちゃん、麻酔が切れたらたくさんここを可愛がってあげるからね」 
 
無感覚のクリトリスの先端を、中本の指が優しく辿る。心から愛おしいものに触れているように。 

「これでいつでも糸の交換ができる。クリを縛るのは意外と難しくて、いつもどうしたものかと考えていたんだ。さぁ、お腹が空いたろう、夕食にしよう」 
 
麻酔でふらつく結衣の足の拘束を外し、中本は次の部屋へ消えていった。おそるおそる床におりた結衣は、足の間から飛び出た自分の真っ赤に膨らんだクリトリスが、おそろしくてたまらなかった。 

中本が室内電話で「小春」に夕食を運ぶように指示し、結衣は夕食時の「定位置」につくべくよろめきながら診察室を出て、リビングテーブルへとたどり着いた。麻酔で体は重く、心はもっと苦しい。結衣はこの時間が一番嫌いだった。 

「結衣ちゃん、気分はどうだい」 
「少し、吐き気があります」 
 
結衣の顔色は優れず、中本は結衣を追い越してソファに沈みながら

「ではもう少し麻酔が覚めてから食べるといい」

とテレビのリモコンを操作して、ニュース番組をつけた。 顔色が悪くとも、中本は結衣を甘やかしてはくれない。結衣は重苦しい息をはいて、覚悟を決めて中本の左前にある「結衣の場所」にゆっくりと腰を下ろし始めた。 

「……んっ、ん」 
 
ローテーブルは四つ足だが、長方形ではない。特注のテーブルには結衣の「椅子」は無く、かわりにテーブルの足を上から挟んで太股を入れられる窪みがあり、その角からは一本の張り型が上へ向けて付きだしている。

その張り型は男性のペニスの形ではあるが、根本から二センチほどの場所から張り型の半ばまでが異様に膨らんでいた。それは少女が張り型を飲み込んだ時に丁度クリトリスの真下に膨らみが来る設計になっている。

内側からクリトリスを十分に押し上げ、中本の届く位置に、食事が終わるまで常にクリトリスを晒しているのが結衣の役目だった。 
 
何度入れても膨らんだ部分は上手く飲み込めない。しかも今日の結衣は麻酔がまだ切れておらず、テーブルについて体を支える腕が震えていた。 

「今日は難しそうだねぇ、手伝おう」 
「先生、あっ、やぁ――!」 
 
結衣の膣に半ばまで埋まっていた張り型が、一気に子宮口へと打ち込まれ、衝撃で結衣は思わず叫んだ。中本が結衣の腰を思い切り押したのだ。 

「中の感覚は正常になっているかい? うるさいから塞いじゃうね、ご飯を食べるときに外してあげよう」 
 
結衣にボールギャグをかませ、中本はいつものようにソファに腰掛けた。膝も床には届かず、手は自由だが抜け出すことは決して許されない。つま先と自重と、膣にくわえ込んだ張り型だけで結衣は自分の体を支えねばならないこの時間は、決して慣れる事は出来ない。ぐらぐらと揺れるクリトリスは、今日は残酷な処置がされたばかりだ。麻酔が切れれば、辛さはこんなものでは無いだろう。 
 ノックの音が聞こえ、電子錠が開く音がした。中本が呼び入れたのは「小春」という教師寮のメイドで、教師専属奴隷の管理者でもある三十路手前の女性だ。この小春は「花嫁クラス」の出身であり「趣味が高じて」この学園に「就職」したのだった。花嫁クラス寮付き奴隷の「蜜」とは違い、奴隷ではなく完全なる自己意志でメイドをしている。 
「こんばんは中本先生。ご飯が冷めちゃうかと思いましたよ」 
「いやいやすまんね、ちょっと新しい実験をね」 
 テーブルの上に食事を並べながら小春は隠しようも無く晒されている結衣のクリトリスを凝視した。毎日の光景だが、今日ばかりは結衣は恥ずかしさに俯かずにはいられなかった。 

「まぁ、どうなっているんです? こんなにぷっくりと飛び出して……」 
 
リングと糸にくびりだされたクリトリスに、小春はそっと顔を近づけた。黒髪を後頭部で結い上げ、ヘッドドレスをつけた小春はもうすぐ三十路だと思えぬほどに若々しく愛らしい顔をしている。 

「クリを縛る難しさを解消しようと考えてね。クリの根本に小さなリングを八個程ピアスしてある。その中をデグスを通して縛り上げているんだよ。糸は外れにくいし、リングのおかげで皮を切ってしまわなくてもクリがいい具合に剥けたままになる。どうだい?」 
「素敵……触っても?」 
「ああいいとも」 
 
咥内で結衣が悲鳴を飲み込んだ。小春が遠慮も無くぷくりと小豆のように膨れ上がった結衣の剥き出しのクリトリスを指で挟んで転がしたのだ。鈍い感触でも、クリトリスは危機を察してびくびくと痙攣した。 

「可愛らしいわ、私もしてみたいくらい」 
「旦那さんがいいと言ったらね」 
 
まぁうれしい、と小春はいたずらっぽく微笑み、自分の仕事である食事の準備に戻った。中本の年齢と好みにあわせた純和食で、白米は土鍋で炊きあげている丁寧さだ。結衣は「人間らしい食事」を何日も食べていない。

結衣の食事は、飲むだけで済む流動食のようなもので、パンや人間らしい食物は「ご褒美」でしか貰えない。奴隷と主人が決して同じものではないと思い知らせる一番のアイテムはやはり食事なのだ。 

「そうだ、あとで穴奴隷を一人頼むよ。今日は結衣ちゃんのクリをずっと楽しもうと思っているからね」 
「かしこまりました。私が出来ないのが残念」 
「この時間に小春さんを穴奴隷したら怒られちゃうよ」 
 
冗談を言い合いながら、小春は次の部屋へ向かっていった。穴奴隷とは、文字通り穴だけを使う奴隷だ。顔はラバースーツで覆われ、緘口具をつけられ、手と足も指が使えぬようにラバーで包まれている。

拘束せぬのは主人の許しがあるまで、どんな姿勢でも腰を振り続けねばなかないからだ。穴奴隷は、奴隷クラスでも当番制でしなければならないが、外部から戻された奴隷が再び買い手が付くまでさせられる役目でもある。 中本の食事が終わる頃、結衣が頻繁に身じろぎ始めた。麻酔が切れて来たのだ。 

「どんな感じだい?」 
 
結衣のボールギャグを外して、中本が質問する。結衣はそれに全て答えないといけない。 

「クリトリスがじんじんして、熱いです……痛くて、とれてしまいそうで、先生……怖い」
「とれたりしないよ、大丈夫。でも一晩そのままだと危ないね」 
 
ひ、と息を飲んだ結衣の口に、中本はもう一度ベルトをはめ込んだ。 

「可愛い結衣ちゃんのクリがとれちゃうのはもったいないからしないよ、安心なさい。さぁ体を反らして」 
 
緑茶を啜りながら、中本は左手で結衣の灼熱のクリトリスを爪先でなぞり、指で転がしてその感触を楽しんだ。張り型の下は既に洪水となっていて、抵抗しないように胸の前で組まれた結衣の手は、許しをこう形となっていた。 
 
オーガズムを迎えた結衣の膨らみきって今にも弾けそうなクリトリスを、中本が愛用のカメラで撮影し終えた頃、再びノックが聞こえた。 

「来た来た。結衣ちゃん、降りていいよ。クリ舐め用の服に着替えなさい」 
「……はい、先生」 
 
屈辱と快楽で真っ赤に染まった顔で、結衣は涙を手の甲で拭いながら頷いた。クリトリスは既にズキズキと痛み、そのうえクリ舐め用のスーツと指定された絶望を誰も救ってはくれない。ゆっくりと足に力を入れると、入れるときはあんなにキツかった張り型は、ぬるりと結衣の膣からどろどろの愛液を垂らしながら出ていった。 
 
中本が入り口で穴奴隷を迎える間に、結衣は部屋の隅にある結衣のクローゼットをあけて「クリ舐め用」のボディスーツを取り出した。クリ舐め用のスーツは、着ると裸体にスパッツだけを身につけているように見える。だがその股間の部分はテーブルに刺さっているのと同じ型のバイブが仕込まれてある。

そして尿道の上には、尿や潮が噴き出しても中本の舌を汚さぬ用に厚めのガーゼを挟まねばならない。クリトリスの周囲一センチだけに穴が開いており、中本がクリトリスだけを味わえるようになっているのだ。最初に結衣がこの服を身につけた時、ガーゼは挟まなかった。中本もそれを指示せず、結衣は耐えきれずに失禁してしまった。

その日は尿道にカテーテルを入れられ、その管の先を肛門に入れたまま何時間もクリトリスを舐められ続け、ついに失神してしまった。今となればそれは中本がわざとそうしたのがわかるが、奴隷である結衣には反抗できる筈もない。 

「おやぁ、なんだか見覚えがあるなぁ」 
「おわかりになります? さて誰でしょう」 
 
中本と小春の弾んだ声が近づき、結衣は慌てて濡れた膣へバイブを押し込んで服を引き上げ、壁際に立った。 
 小春の連れている穴奴隷は、結衣と同じくらいの背丈だった。手のひらサイズの乳房には、両乳首に大きなリングピアスがされていて、そこに繋がれた鎖を小春が引いている。顔は黒いマスクで覆われて、緘口具からは涎が溢れていた。

結衣が奇異に思ったのは、股間だ。穴奴隷はその通り入れられるための奴隷で、股間を隠すのを決して許されない。だがその奴隷はなぜか白い紐付きの下着を付けていたのだ。 

「ごめんなさい、規則違反だけど下着をはかせちゃいました。だってすぐばれちゃうと思って」 
 
小春が楽しそうに鎖を引き、奴隷の少女はくぐもった悲鳴をあげて鎖の方へ体を倒した。 

「たくさんの子を見たからねぇ、小春さん意地悪しないでおくれ」 
「じゃぁヒント。これでーす」 
 
中本も楽しそうに小春とじゃれながら、差し出されたものを受け取った。それは遠目には、ペンダントトップのついたネックレスに見えた。 

「……ああ!」 
 
中本が合点が行ったとばかりに声をあげた。その声に穴奴隷の少女も結衣もびくりと肩を揺らしてしまった。 

「おいで結衣ちゃん。これを見てごらん」 
 
中本に招かれ、結衣は股間にバイブを挟んだまま剥き出しのクリトリスに刺激が掛からぬよう、よちよちと中本の元へと歩んだ。中本が両手で摘んだ鎖の真ん中で、やはりクリスタルのようなアクセサリーが揺れている。 

「何かわかるかい? 結衣ちゃん」 
「……」 
 
じっと目を凝らすと、クリスタルの中に何か宝石のようなものが閉じこめられているのがわかった。形は歪で、色はあまり綺麗ではなくて…… 

「――っ――――!!」 
 
それが「何か」わかった時、結衣は口の中で悲鳴をあげて座り込んだ。バイブが深く突き刺さり、太股に当たったクリトリスに激痛が走る。叫びながら結衣は、首を振りながら泣いていた。 

「何かわかったようね、大正解よ。ほら、正解を見せてあげなさい」 
 
小春が満足そうに穴奴隷の下着の紐を解き、結衣と同じく無毛の股間を晒した。足を開かない穴奴隷の乳首の鎖を小春は高く持ち上げ、痛みに突き出されたその股間を中本は懐かしそうに撫で上げた。 

「この子は私が初めてクリトリスを切り取った子だよ。包皮を捲ると右上にえくぼが出来ているので思い出した。おや、もしかして小陰唇も無いのかい」 

「ええ、売られた先で手術されたようです。でも中本先生の切り口の方が綺麗ですよ」 
「そりゃ嬉しいねぇ」 
 
見上げる形となった奴隷のおまんこは、結衣のものとは大きく違うものとなっていた。あるべき場所に肉の芽は無く、白い傷跡が一筋あり、膣を守る襞すら奪われて剥き出しの穴が赤く口を開けていた。 

「クリがなくなっても、あった場所で快感を得られるそうです。お尻が大好きで、細いバイブを入れているだけでも何度もおまんこを締め付けてイくことが出来る淫乱になってるそうです。お尻を埋めて置きますか?」 
 
中本が頷くと、小春は穴奴隷の尻を叩いて上げさせ、どれほど過酷な調教をされたのか見ただけでわかる拡張されたアナルにバイブをねじ込み、ベルトで固定してしまった。そして小春は穴奴隷の首に、自らのクリトリス入りのネックレスを下げた。

「あとはよろしく頼みます先生」 
「ありがとう小春さん」 
 
穴奴隷の頭部のマスクは、命令が聞こえるように穴があいている。覆われた穴奴隷の目から涙が溢れている事が、結衣にはわかった。 

「早速楽しもう。なかなかいいサプライズだよ。結衣ちゃん『クリ舐めベッド』に寝なさい」 
 
床に座り込んでいた結衣は、その命令で弾けるように四つん這いになり『クリ舐めベッド』へと這った。X字になっているそのベッドとは名ばかりの拘束台で、それぞれのパーツが稼働式になっている。

リビングの隣にある中本の『編集室』に結衣は中本に追われるように入り、モニターと作業テーブル付きの一人掛けのソファの間にあるそのベッドに両手足を広げて横たわった。 それぞれの先端に手足を押しつけると、診察台と同じように拘束が完了する。

中本が穴奴隷を引いてソファに座ると、ベッドは音をたてて浮かび始めた。床に埋められた支柱があがり、クリトリスを突き出す絶妙の位置で結衣の極限まで広げられた足が下に下がる。そうすると、中本の顔の前にクリ舐め服で強調された結衣のクリトリスが差し出され、中本は趣味の映像を作業するさなかにいつでも結衣のクリトリスが楽しめる。そうすると結衣は中本のペニスに奉仕が出来ないので、中本は穴奴隷を呼んだのだ。 
 
通常教師たちは「奴隷クラス」で射精して来る事が多く、結衣は中本のペニスを毎日受け入れるわけではない。クリトリスを舐めたり、触るだけで満足する事も多いのだ。だが今日は新しい処置に中本は興奮している。己の作品を目の前にして、中本は楽しそうに編集機器のスイッチを入れた。 

「作業に入る前に、せっかくだからいいものを見せてあげよう。さ、入れなさい」 
 
最後の命令は、クリトリスを失った穴奴隷に向けたものだ。うめきながら穴奴隷は、中本が取り出したペニスを結衣の体に挟まれた不自由な姿勢で迎え入れた。中本のペニスを膣に入れ、床に手を突いて体重を支える苦しい体勢で、穴奴隷はゆっくりと腰を動かし始めた。 
仰向けの結衣のため、いや歴代の中本の奴隷のために、モニターは天井にもある。中本のコレクションを、奴隷に思い知らせるために。 

(いや……嫌っ!!) 
 
流れ始めたのは、一人の「奴隷クラス」の生徒のプロフィールだった。身長、体重、顔と全身の写真。「入学したて」のおまんこの画像。それからクリトリスのアップ。包皮を被った小さなクリトリス、それから包皮を捲って剥き出したもの。勃起した状態。

処女膜と、それが破られたあとの比較画像。画像の中のクリトリスは段々と薄桃色から熟れたリンゴのような色に変わり、ある時ついに包皮を失った画像に変わる。三センチ以上吸引で引き延ばされている状態のものや、細い針が無数に刺さっているもの。根本を縛られて赤紫色になったもの。 
結衣が嗚咽し始めたのをうけ、中本はゆっくりと目の前の大好物に舌を伸ばした。 

「うう――んっぐ、ん」 
「んー、つるつるだ。結衣ちゃんのクリトリスは、やっぱり素敵だよ」 
 
開けられたばかりのピアスがズキズキと痛み、それ以上に剥き出しにさせられた上に血流を制限され、どくどくと脈打つ音が聞こえそうなほどのクリトリスが中本の舌が動く度に痙攣を起こした。中本が結衣のバイブのスイッチを入れ、モーター音とあげられぬ悲鳴が室内に蔓延する頃、天井のモニターの前で、結衣の下で腰を振っている少女が奴隷クラスのあの診察台に縛り付けられていた。

泣き叫ぶ少女の股間を、映像は映し続けている。穴奴隷となっている彼女にも聞こえている筈だ。 クリトリスのアップになり、中本のゴム手袋をはめた指がクリトリスにメスをあてた。少女は麻酔もされてないらしく、口を塞いでも隠せぬ悲鳴と全身に噴き出す汗、痙攣の止まらぬ太股に彼女の苦痛が現れていた。 
 
結衣のクリトリスが、ざらりと舌で舐めあげられた。ミルクを吸うようにちゅうちゅうと引き延ばされ、また飴玉のように転がされる。バイブは結衣の中でうねりだし、尿道にあてているガーゼはもうずぶ濡れになっていた。 

「結衣ちゃん、おしっこがもれそうだね。飲んでもらいなさい」 
 
クリトリスから口を離した中本が、全身で息をする結衣の尿道の上のガーゼを外し、ベッドをまた床に下ろした。中本が一度目の射精を終えた中休みだということを、結はようやく理解した。 

「飲みなさい」 
 
中本が穴奴隷の頭を結衣の股間に押しつけ、尿道上から膣までについているファスナーを下げて空間をあけた。バイブは抜けぬまま、結衣のクリトリスを内部から押し上げている。穴奴隷の首には、クリトリス入りのネックレスが揺れていた。 
 
穴奴隷が結衣の尿道を不自由な舌先でつつくと、奴隷クラス時代に散々毎日クラスメイトと尿の飲みあいをさせられた結衣はあっけなく放尿を始めた。穴奴隷はこぼさぬように必死にそれを飲み干す。天井では、まだ彼女は逆さまに吊され、体中に鞭を受けていた。 
 
それは己の未来の姿だと、結衣は決して考えぬように瞬きした。目を閉じるのは、許されぬからだ。 

③-1
笠井の部屋は、いつでも神経質なほど掃除が行き届いている。 
 プレイルームでの僅かな安息の時間を終え、えりかは決められた「待機場所」へと重い足を進めた。 
 壁際に設置してあるのは、フックのように飛び出した一本の金属製のオブジェだ。その先端は蛇の顔となっていて、壁際をいつでも睨んでいる。踏み台を昇り、えりかはそのオブジェを跨いだ。当然のように二本のディルドがそびえていて、それを必ずおまんこと肛門へ入れなければならない。潤滑剤の使用は許されず、朝に完璧に消毒されたアナル用のディルドを、まずおまんこに入れて濡らす。この工程を省けば、苦しいのは自分だ。 

「ん……ん、う」 
 
おまんこから分泌される愛液をしっかりと擦りつけて、えりかはようやく腰をあげた。大きく股を広げ、二本のディルドをずぶずぶと飲み込む。慣れたとはいえ、毎日の苦しさが減るはずもない。根本まで入れ終えると、次は蛇の舌に引っかかっている鎖を引き、クリトリスに施されたリングピアスにその先端のフックを引っ掛けた。巻き上げ式の鎖は、常に緩むことなくクリトリスを引っ張り続け、僅かな痛みと快感で、その頃にはえりかの太腿まで愛液が溢れだしていた。 
 準備がおわれば、踏み台は不要となる。両足を外側へスライドさせると、踏み台はゆっくりと下がり、えりかは足をそこから下ろして床へ立った。そうすると、己の体重が更に股間に食い込み、クリトリスは極限まで伸ばされる。最後に手首を背中側で重ねて後ろに体重をかけると、手首は完全に壁の拘束具に戒められて動かせなくなる。その姿勢で笠井の帰りを待つのが、えりかの役目だった。足元は失禁してもすぐ処理できるように、その部分だけバスルームと同じ材質で区切られ、排水口も付いている。 
 笠井は学園の奴隷で遊ぶことが多く、えりかは許しがあるまでこうやって何時間も立っていなければならない。もちろん失禁したりすれば罰が待っている。調教された肉体は、動かぬディルドの刺激だけでも時間がたてばオーガズムを目指し始める。それなのに身動きは出来ず、自らを慰めることも出来ない。ただただそのまま、時間が過ぎた。 

「おい」 
 
はっと目をあけると、そこには笠井がいた。何時間たったのかはわからない。足元は濡れていて、それが尿なのか愛液なのかは自分でも判別がつかなかった。 

「おかえりなさいませ、先生」 
 
笠井と、笠井に連れられた生徒がひとり。世代がいれかわり、名前はわからないが、一糸まとわぬ姿なのはえりかと変わりなかった。 

「そこを掃除して、調教室へ来い。罰は後だ」 
「はい、先生」 
 
笠井がえりかの手の届かぬ位置のスイッチを押すと、手の拘束が外れ、踏み台が自動で戻ってくる。このまま鞭で乳房から血が出るまで打たれた事もあるえりかは、震えながら台に乗り、えりか専用の掃除用具を取り出した。笠井は失禁はさせても、舌で掃除させるのは好まない。汚いと思っているのだろう。それはえりかにとっては幸いだった。 
 濡れた下肢も水で流し、掃除用具の仕切りの横に入っているタオルでふいて、調教室の扉をノックした。 
 中にはあの生徒が調教用の拘束椅子に足を広げ、クリトリスの吸引を受けていた。最大出力で吸われると、3日はまともに足が閉じられない器具だ。 

「100gだ。それから、乳首とクリに二本ずつ」 
「はい」 
 
それは、罰の内容だった。手渡された長く太めの針を、自分で乳首を勃起させて刺さなくてはならない。嫌だといった所で、罰が増えるだけだ。 

「うう……ん、ん、」 
 
こらえても、どうしても涙は出る。乳首に針を貫通させて、クリトリスのリングをひっぱり、その根本へと針を突き立てた。 

「ああ――!!」 
 
激痛に、足ががくがくと痙攣する。それでももう一本思い切り良く突き通して、リングに100gの重りをぶらさげた。 
 従順なえりかに笠井は満足したのか、生徒の方に向き直った。吸引器の外された彼女のクリトリスは、大豆よりも大きくなっている。包皮は無く、肥大調教中なのがわかった。えりかは何人もその調教を受けている奴隷を見ている。 

「疲れたからかわりにやれ。指示する」 
 
ふう、と笠井は本当にそうであるらしく、調教椅子の横のソファに深く沈んだ。えりかは針をさしたままよちよち歩きで、生徒の股の間にある丸椅子に浅く腰掛ける。日々奴隷を見続けている笠井にとって、この作業は飽々しているのかもしれない。 

「頭のところに糸を通してからクリに隙間なく刺せ」 
 
はい、とえりかは言われたとおり、まち針の頭に開けられた穴にデグスを通し、その端を口でくわえた。 
 奴隷生徒が目で「やめて」と訴えているが、お互いにどうにもならぬことを知っている虚しさがある。えりかはクリトリスの直径よりも短い針を持ち、異様に肥大した生徒のクリトリスに突き立てた。 

「痛い、ああっ、痛い……」 
 
やめて、は禁止ワード。生徒は泣きながら痛いと繰り返す。えりかもその痛みを味わったばかりだ。機械的に、クリトリスの根本にぐるりと隙間なく針を指し、笠井の指示を仰ぐ。 

「結べ。強めに」 
「はい」 
 
これもおそらく中本の発案なのだろう。肥大したクリトリスの根本にまち針の頭が埋まるほど強く結ぶと、熟れたグミのようになった包皮のないクリトリスがビクビクと痙攣を始めた。 

「吸引しろ。スイッチは強だ。終わったら待機しろ」 
「はい」 
 
吸引器を引き寄せ、空気の漏れる隙間がないか確認して、まず吸引の小でクリトリスを吸う。ガラスノズルの中にまるでペニスのようにクリトリスが伸びて吸い込まれ、生徒は胸で

「は、はっ」

と犬のように呼吸をしている。 
 部屋中に、悲鳴が響いた。スイッチは強。命令は絶対だ。幾筋かの赤い血がノズルに吸い込まれ、生徒は一瞬で気を失った。だがあまりの痛みに直ぐ目を覚まし、悲鳴を上げ続ける。 
 えりかはそれに背を向け、待機に戻るべく扉へ向かった。笠井が子供の腕ほどもあるイボ付きバイブを取り出すのを、えりかは見なかった。 
 えりかの胸とクリトリスからは、血が流れ続けていた。 

③-2
学園は、中本というひとりの医師の楽園だった。なにせここでは、彼の「趣味」を咎める者は誰一人無く、むしろこぞって彼の手を借りたがる。
 今日もまた、中本の前に二人の奴隷少女が連れてこられ、その発達途上の乳房を震えさせている。

「先生、本日はこちらの処置をお願いします。髪が長い方がリン、短い方がユキと便宜上呼んでいます。どちらもB級ですので、完成後の多少のアレンジはかまわないそうで」
「なるほど、アレンジねぇ。まぁ、まかせなさい」
 
配達人の手から依頼書を受け取り、中本はその人を知らなければ穏やかで人の良い笑みを浮かべた。

「拘束までは頼むよ、その子は今にも暴れそうだからね」
 
中本の指した少女リンは、瞳に烈火のごとく怒りを浮かべて、裸足の足先で冷たい床を掴んでいる。恐れと怒りが腹の中で渦巻いているのだろう。だが中本には少女の理由など全く関係はないし、無用な抵抗は面倒だった。配達人は少女を全裸に後ろ手を戒め、足首も走れぬように短い鎖でつなぎ合わせていたショートヘアの少女ユキを優しく抱き上げた。
 二人の少女の口にはボールギャグの上に厚布をとりつけ、口の動きと声を完全に封じるベルトがつけられている。この状態では叫べず、嘆願も出来ない。
 B級とは、特に学園の出資者関係での依頼ではなく、どこぞから誘拐された少女の中で、容姿や体型が平凡であるという位置づけだ。磨いて、調教すればいずれはもう少し高値がつくだろう。
 長い髪を震わせて、リンは中本と配達人を睨みつける。その瞳の奥には隠し切れぬ怯えがあった。何も知らぬままいきなり連れてこられた場所で全裸にされ、これから生涯消えぬ奴隷の証を刻まれようとしているのだから、それも当たり前だった。

「二人は友達なのかい?」
「いえ、年もさらった場所も違いますね」
「なんだ、仲良しならお揃いにしてあげようと思ったけど、それはそれでやってみたいことが試せるねぇ」
 
配達人が慣れた様子でユキを処置椅子に寝かせ、腕を頭上に持ち上げてから椅子に付属している皮のベルトに付け替える。口を塞がれているユキの鼻息が荒く、顔が赤く染まっていた。

「足はどうします」
「そうだね、首の後ろで繋いでおくれ。暴れると刃がずれちゃうから完全拘束で頼む」
 
中本の言葉に、配達人がてきぱきと動いてユキを拘束していく。隠すものなどなにひとつない股間を剥きだしにされて、ユキの体が不自然に折り畳まれていった。まるで自分で自分の股間をのぞき込むように、そして体を揺することすら出来ないほどに折り曲げられた胴体も足も、何カ所もベルトがまかれた。
 ぽつりと放置されたリンは、その様子をただ見ることしか出来なかった。ユキの拘束される姿はここに来るまでに何度も逃走しようとしては、開かない扉に阻まれ、罰として乳房を鞭打たれた記憶を呼び起こし、リンの怒りを打ち消してしまう。気が強くても、少女の心はあまりに脆い。

「せっかくだからね、見学するかい? 彼女も同じようにしてあげて」
「んんんん!!」
 
後ずさっても足首には鎖がある。リンはすぐに抱え上げられ、中本の使っている肘掛け椅子に座らされた。だがその格好は、足首の鎖を外されたかわりに両膝上にベルトを巻かれ、そこから延びるロープを首の後ろに引っかけて、M字開脚のまま閉じられないようにされた無残なものだ。繊細な割れ目はぱっくり開き、恐怖に分泌された粘液が僅かに光っている。

「二人とも一生に一度の体験だろうから、お互いに見せ合いっこさせてあげよう」
 
中本の言葉がどういう意味なのか、リンは一分後には理解する事となる。

画面の中で、自分の物ですらよく見たことの無かった女性器が、大写しにされている。

「よく見えるかな。このピラピラしたのが小陰唇、ここが膣。赤ちゃんが産まれてくるところ、てのは今時の子なら知ってるね。こっちが尿道、そして」
 
リンの目の前に設置されたモニターの中で、手袋をつけた中本の指が蠢いている。中本のつけているヘッドギアには小型で高性能のカメラがついていて、そこからモニターに繋げられているのだ。

「ここがクリトリス。ここの機能は性教育では滅多に触れられないよね。ここはね、女の子がただ気持ちよくなれるご褒美のお豆なんだよ」
 
中本の指がクリトリスの包皮を摘むと、ユキが呻いた。

「っとごめん、痛いね。では麻酔しながら説明しよう」
 
鼻歌でも歌い出しそうな中本に、配達人が少し困った顔になった。

「先生、おれは処置後には興奮するんですけど、どうも刃物で切るのがだめで。外で待ってます」
「それは残念。彼女の番になったら呼ぶよ」
「すんません、では」
 
配達人がリンのロープを再度確認して、怯えるリンのクリトリスをぎゅっと摘んだ。

「!!」
「じっくり見学しな」
 
配達人が出て行き、画面の中ではユキの性器にペンで印を付けていく作業が進んでいく。

「ユキちゃんのお豆は小さいねぇ。さて、処置依頼は小陰唇の切除だけなんだけど、このタイプのクリは感度はいいけどいじめにくくていけない。思い切って皮も切ろうかな。それから吸引を一月ばかりすれば垂れ下がるほど立派な雌のオチンチンが出来上がるだろう」
 
独り言はもはや少女たちに聞かせるためではなく、中本の趣味の計画だった。中本がなにより愛しているのは少女のクリトリスで、その形状や快楽、与える痛み、喪失を味わった少女の嘆きの全てが好きなのだ。

「んっ、う、ん!」
 
ユキの目の前に、メスが翳された。鼻息のかかる距離に、ユキのまだだれも貫通したことのない処女地が無理矢理開かされたあげく、異形にされようとしていた。嗚咽のたびにクリトリスがひくひくと震えて、小粒な包皮の中身が見え隠れする。麻酔の効きを確認し、中本は上から下へとメスを走らせた。薄桃色の肉が白いゴム手袋の上に乗せられ、銀のトレイへ恭しいほど丁寧に乗せられた。反対側も同じように処置され、最後にひときわ丁寧にクリトリスの包皮にメスが入れられた。印をなぞり、少女の丸くて愛らしい肉の豆が一番愛らしくイヤらしい形になるように。

「うん、素敵だ。ユキちゃんのクリトリスはちいさいけれどとても美人だよ。これからはご主人様のいうことをよく聞いて可愛がってもらいなさい」
 
止血処置を終え、グローブを外した手で少女の柔らかい髪を撫でる。ユキは滂沱と涙を流しながら怯えてうなずき、中本は今日も自分の仕事に満足した。

「さて、つぎは……おやおや」
 振り返ると、モニターを見学していたはずのリンが白目を剥いて失神していた。僅かに失禁もしていて、中本は意地っ張りの少女のありさまにいかにも楽しそうに笑いながら外の配達人を呼び出した。

「おかげでアレンジのアイデアが浮かんだよ。さ、同じように座らせておくれ」
 
配達人がユキを抱き下ろし、念のため足だけを拘束してベッドにねかせた。股間の白いガーゼが痛々しい。
 気絶したままのリンをユキと同じように拘束し、中本は机の引き出しをいくつか開けて目当てのものを探し出した。リンの処置依頼は「場所と個数、形状はまかせるが牽引しやすく、逃走を抑えるもの」だ。ピアス作成は中本の楽しみと連動した趣味であり、依頼者もおそらくわかって注文している。

「ピアスの特注代金もほしいところだね」
「はは、申請しますよ」
 
中本はリンの小豆の半分もない小さな乳首を指先で擦りあげアイシングしてピンと勃ちあがったところにニードルを遠慮なく貫通させた。

「――んぐぅうう!!」
 
痛みで覚醒したリンが悲鳴をあげ、完全拘束されているのに気がついて唯一うごく首を必死に振った。右の乳首に細めのリングピアスが通され、継ぎ目を溶接する小さな火花が散る。これを外すには器具を使うか乳首を千切るしかない。

「んっ、んぅ!」
 
左も同じように手早くピアシングされ、消毒液がさらなる痛みをリンに与える。

「乳首はおしまい。さて、ここには何個開けようか。リンちゃんの逃走を抑えるもの……やっぱりおまんこに何か入れておくのがなんといっても効果的だよね?」
「そうですね先生」
「ではバイブが抜けない密度で、片側5個かな」
 
中本がケースから取り出したのは、フック付きのピアスだ。左右が対になっていて、小陰唇の片側に鍵状の部分を引っかけられるようになっている。膣に何かを入れられ、腕を縛られでもすれば走ることはおろか、真っ直ぐ歩くのも難しいだろう。
 小陰唇にアルコールが塗布され、ニードルが近づけられた。麻酔はしていない。

「リンちゃんは見学していてと頼んだのに、おねんねしていたからユキちゃんみたいに麻酔はしてあげないよ。いまからこの可愛いびらびらに10個穴を開けるから、ちゃんと見ていてね。見ていないともっと沢山穴をあけるからね?」
 
中本が、リンに優しく微笑みかけた。リンは恐怖に目を泣きはらして頷く。これでこのあとにある苛烈な調教も少しは乗り越えられるだろう。
 痛みと防衛本能で溢れ出る愛液を時折ガーゼで拭いながら、中本が左右のピアスの噛み合わせがずれぬよう、長いニードルで左右のラビアを貫き、ピアスをはめていく。

ニードルがずるずると肉を引いて移動していくたびにリンは痛みに泣き、配達人はたまらなくなったのか寝かしていたユキを引きずりおこし、リンの股間を見学しながら口淫をさせ始めた。B級の入荷品は、特別な指示がないかぎり処女を奪う行為以外は許されている。

「切除後はあらっぽくしたらダメだよ、熱が高くなる」
「でも、たまりませんよ。口だけですから」
 
股間をかばいながら、ユキがもう幾度もさせられたのだろう配達人のものを拙い仕草で吸っている。中本もそれ以上は咎めず、10個目のピアスを取り付けた。
 互い違いにフックが垂れ下がるピアスを、上から順に閉じて行くと僅かな隙間を残してリンの膣口は完全に閉じた。

「うん、いいね。ユキちゃんの処置も全部は見て貰えなかったし、あとで二人には録画を見て貰うことにしようかな。さて、メインは今からだよリンちゃん」
 
絶望と処置が終わったと思った安堵を浮かべかけていたリンの顔がざっと青ざめた。中本の指が、リンのクリトリスを優しく摘んだからだ。

「大きさは平均的かな、計ってみようね。サイズがあるといいな」
 
中本が取り出したのは赤ん坊用の体温計に似た形の器具で、その先端でクリトリスを横方向になぞった。

「7ミリ。うん、大丈夫、在庫がある」
 
再び中本が取り出したケースの中には、半円が三つ重なった奇妙な形の金属が入っていた。そのうち7ミリのラベルが貼ってある溝からピンセットでそれを取り出した中本が、楽しそうに消毒する。

「いやぁ、これは作ったはいいもののなかなか取り付ける機会がなくてね。学園の奴隷はまた別のを試したりで、なかなか人手がなくて。いや、この場合お豆不足か」
 
配達人と中本が、狂ったように笑っている。リンはただ、これから身に起こる更なる惨状に息をのむしかなかった。
 つけながら説明しよう、と中本がひとしきり笑って乱れた息を整えながら、ニードルをかまえた。包皮の上から優しくかつ絶妙な力で揉まれ、根本の筋や敏感な豆の頭頂を刺激され、リンのクリトスはどうしようもなく硬くなっていった。恐ろしくてたまらないのに、中本の手管はリンの意志など気にもとめない。

「まず皮をしっかりと引っ張り上げてお豆を丸裸にする」
 
ヘッドギアにカメラをつけたままの中本が、弾んだ声で説明をする。これを、あとで誰かに見られるんだ。折り畳まれた体勢のせいで、剥きだしにされたクリトリスはリンの目の前にある。灼けるほど熱い涙が、リンの頬にこぼれ落ちた。

「およそ豆の真ん中に、穴を」
「んぅううううう!!」
 
リンの体が痛みに痙攣しても、拘束は微動だにしない。ニードルの端から、三重の半円を繋いでいる支柱がリンのクリトリスの中に通された。

「接続したら、半円の一番上を持ち上げてはめる。そうしたら、お豆がぎゅっと締め上げられて、こういう風にぷっくりと丸くなる」
 
剥き出されたクリトリスを舐めながら、かちり、と音がして半円だったものが円になる。勃起したクリトリスの直径よりも僅かに狭い円周が、真っ赤な肉豆を緩やかに締め上げていた。締めすぎれば血流を失って腐り落ちてしまうため、絶妙なサイズだ。

「最後に真ん中のコレを」
 
中本が残された半円を下部からピンセットで押し上げる。半円の中央には、デグスや細い鎖ならば通るほどの小さなリングがついている。そのリングを動かされた途端にリンが必死に身悶えした。
三重リングの、すなわち糸や鎖を通してクリトリスを牽引できる部分は可動式で、半円のクリトリスに接する側には直径1ミリのイボが並んでおり、糸を通すリングの真下には3ミリほどの大きめのものがついている。
どれもクリトリスを傷つけず、かつ抵抗力を奪う程度の刺激を与え続けるものだった。早速リングにデグスを結んだ中本が糸を引けば、真っ赤な肉芽と、一緒にとりつけられた全てのピアスがシャラシャラと揺れた。

「うん、いいみたいだ。よく頑張ったね」
 
えらいえらい、と中本の手がリンの頭を撫でる。リンは虚ろな目で、変わり果てた自分の性器を眺めている。

「そうだ、このピアスね、もう一つしかけがあるんだ。しかけというより、補助機能かな。リンちゃんも優秀な奴隷になれるといいと僕も願っているから、教えておいてあげる。秘密だよ?」
 
リンが、楽しそうな中本の顔を見上げる。中本は、満足そうに説明をはじめた。

この根本部分のリングにも穴が開いててね、ガイドになってるんだ。何のかってね、この穴に針を差し込むと綺麗に反対側の穴に抜けるのさ。ようするに、リンちゃんが悪いことをすると、このピアスを通してリンちゃんの可愛いクリちゃんにたくさん針を刺したままにできるし、何回でも刺せるんだ。嫌? 嫌だねぇ、痛いものね。これからずっと良い子でいるんだよ?

クリトリスの包皮と小陰唇を切除されたユキを抱え、クリトリスのピアスに通されたデグスを泣きながらよちよちと引かれて、配達人と二人の新入荷B級奴隷は中本の処置室を出て行った。



三ヶ月後。
定期検診、は中本の仕事だ。
ユキの傷はふさがり、もともと閉じていた割れ目は恥丘の白さとは対照的に、毒々しいほどに真っ赤に口をあけて濡れ光っている。検診代に乗るのも、もうユキは躊躇わず、大きく足を広げてみせる。吸引され続けたクリトリスは長く延び、割れ目の隙間に垂れ下がって、赤ん坊のペニスのようだった。
 
検診がおわり、ユキが衣装を着る。奴隷が身につける事ができるのは、許可されたものだけだ。ユキが履いたのは、透ける素材のTバックに似た形のものだった。ただしその股の部分は捻った縄のような形状でユキの無毛の割れ目に食い込んでいる。クリトリスの部分には穴があけられ、そこには螺旋状の金属が取り付けられて、ユキはそこに長いクリトリスを入れた。歪なクリトリスを締め上げ、まるで男性が勃起しているように金属は上向いている。

これでは歩くたびにクリトリスが刺激され、小さめに作られた螺旋に肉を食い込ませることだろう。頭を下げて、ユキが係りの男に連れられて退室する。そういえば、と中本は思いだした。お茶を入れて、客にもらったディスクを取り出した。リン、と呼ばれていた少女のものだ。

「おやおや」

 中本は笑ってお茶を啜る。画面には、極太のディルドを入れられたままピアスを閉じられて小陰唇をちぎれそうなほど引き延ばされたリンがいた。鞭打たれたのか、真っ赤に腫れ上がったクリトリスが可愛らしい。
どうやらお仕置き中らしく、クリトリスのピアスに通されたデグスでリンの体がどんどんつり上がっていく。腕は縛られているので肩とつま先で堪えているが、いまにも決壊しそうだ。

「忠告したのにねぇ」
 
クリトリスを釣られたまま股間に鞭を当てられて、リンが絶叫している。画面奥の男がリンに近づき、画面が切り替わる。

「お、わかってるねぇ」
 
股間が大写しになるアングルに切り替わった。
 限界まで吊られているリンのクリトリスに、針を持った指が近づく。あの補助穴に、ゆっくりと針がささっていく。リンが暴れ、更に針が追加された。

二本、三本と増え、限界の6本まで。そこまで来るとクリトリスの中で針が複雑に重なって肉を傷つけ、息をするだけで痛い。リンが必死に謝罪している。罪などなんだっていいが、この絵は興奮して非常にいい。

「んん、新しいものを作る気力が沸くねぇ」

 画面の中で、糸を切られたリンが崩れ落ちた。これから彼女は傷ついたクリトリスオナニーで十回イかなくてはいけないらしい。できなければクリトリスが見えなくなるまで針を刺されるそうだ。適切に消毒して貰えるといいのだが。
 茶を飲み終えた中本がたちあがり、デスクを片づける。施設内にある自宅で、専属奴隷と遊びたくなったのだ。
 さて、今日はなにをしようか。

映画館のような、大きなスクリーン。そこに映し出されたのは、目を背けたくなるものばかりだった。「入学の心得」と題されたそれは、己と同じくらい、それよりさらに年下であろう少女たちの生々しい肌と悲鳴だけだった。

「恵那ちゃん、目を逸らさずにちゃんと見るんだよ。言いつけを守らない生徒は、罰を受けるんだから」
 
震えの止まらぬ恵那の真下から、くぐもった男の声。恵那は、天井から伸びる鎖とロープで、釣り下げられていた。腕は背中でひとまとめにされ、足は膝で折られ、足首と手首は皮の拘束帯で繋がれ、厭が応でも体を反らし、膨らみきらぬ胸と幼い割れ目を晒す性器を突き出す形にされている。男の声がくぐもっていたのは、その穢れ無い割れ目を一心不乱に舐めているからだった。
 両親を最後に見たのは、一週間前だった。転校先の学校は寮だから、案内を頼んだのだ、という両親の知り合いらしい男の車に乗せられ、気がつけばここにいた。
 今上映されている映像は、初日から毎日見せられた。
 
体中を鞭打たれて泣き叫ぶ女の子、全裸での異様な授業風景、「体育」の光景。繰り返される「命令に逆らって罰を受ける」少女たちの涙。乳房を針だらけにされ、先日まで存在すら気にしていなかったクリトリスという場所を徹底的に虐められる様。
 
上映が終わると、教師だという男に制服を脱げと命じられ、床に弾ける鞭に怯えながら全てを脱ぎ去った。命令はそれで終わるはずがなかった。卑猥な診察椅子に拘束され、全ての写真を撮られた。白衣の男にクリトリスのサイズまでを計られ、己の処女膜を見るようにと強要された。きっともっと酷いことをされるのだと確信した恵那だったが、教師たちはあっさりといなくなり、制服を返されて一週間、上映は毎日決まった時間にあったが、下着の換えと食事が差し出される以外は何事も起こらなかった。
 
そして今日。恵那の身に起こったことは。朝であろう時間に部屋に入ってきたのは、父の友人である「加納のおじさん」だった。助けに来てくれたのだと錯覚した恵那は、泣きながらすがりついた。加納は、恵那の幼い頃から優しいおじさんだという認識だったからだ。
 加納はやさしく笑いながら、手に持っていたプラスチックビニールの袋を床に並べ始めた。

「おじさん、いそいで逃げないと」

と焦る恵那は、しばしその中身に気がつかなかった。
 それは、恵那の一週間分の使用済み下着だったのだ。加納は出来の悪い娘を見るような顔を恵那に向けた。

「恵那ちゃん、わかるかい? 段々汚れが酷くなってる。これは恵那ちゃんが他の女の子が苦しむ姿を見て興奮したからだ。おじさんは、そんな悪い子に罰を与えなきゃいけない」
 
加納の変質的な言葉に、ざっと全身から血の気が引いた恵那が走り出した時にはもう、加納の入ってきた扉は施錠されていた。逃亡の罰は、体の拘束と、クリトリスの吸引拘束だった。吊り下げられ、吸引器で引き延ばされたクリトリスの根本にOリングをはめ込まれた痛みで、恵那は泣き叫んだ。加納はその剥き出しとなり、血液の流れる音を感じるほど肥大したクリトリスと、その下の割れ目を、上映中に延々と舐め続けていたのだ。ちょうど恵那の膝が、加納の肩に乗る高さに設定されているため、恵那は身を捩っても加納の責めからは逃れられない。

「おじさん……もう、痛いの、やめてください」
「恵那、これは罰なんだよ? 許すかどうかを決めるのは私だ。やめて、って言葉は禁止だって何回も聞いたじゃないか」
 
性体験の無い恵那には、全てが拷問だった。這いまわる舌はぬるぬるとして気持ちが悪いし、クリトリスに至ってはいきなり包皮を剥かれて神経を剥き出しにされたため、痛みしかない。なのに、加納の舌の上には、恵那の粘液がとろりと溢れだして来ている。そろそろ頃合いかな、と加納がようやく口を離すと、恵那はあからさまにほっとした顔になった。

「勘違いしちゃだめだよ。これから恵那ちゃんには「やめて」って言った罰を与えるからね。それが終わったら、ちゃんとした入学式をしてあげよう」
「……っ、おじさん、お願い、許して」
 
加納は恵那を無視し、一人掛けのソファの横に置いてあった医療用のケースを開けた。そこには恵那の見たこともない器具や、針が多数入っていた。それを取り出し、一本一本をテーブルに並べ始め、恵那は絶望に包まれた。
 無言で啜り泣き始めた恵那に、加納はようやく笑顔を見せて、丸い待ち針の頭がついた針を指先で振って見せた。

「おじさんもね、恵那ちゃんにいい子になってもらいたいからね。今から言うことをちゃんと出来たら、この針はしまっちゃおう。でも出来なかったら、もうわかるね?」
 
恵那は、頷くしか許されない。さらさらとした恵那の髪をねばつくような手で撫で、加納は唯一動かせるようにされていた恵那の手に、なにかのスイッチを握らせた。
 加納はもう一度ソファに腰を下ろし、自分のスラックスのベルトを外し、そそり立つ醜い赤い肉塊を取り出した。父親のものすら見たことが無い恵那は、とっさに顔を逸らすが、加納の言葉は絶対だった。

「ちゃんと見ないと入らないよ、恵那ちゃん。そのスイッチを押して、自分でこれを入れてごらん。そうしたら針は刺さないであげるからね」
「……!?」
 
加納の言うことが、信じられなかった。けれども加納は笑顔のまま、恵那を見つめている。恵那はどうすることもできずに、硬直していた。性経験が無くとも、これが何を意味するのかくらい、わかっている。

「30秒できなかったら一本ずつ胸に。6本目からは、クリトリスに刺すね。早くしないとこのちっちゃな乳首もクリトリスも、針で見えなくなっちゃうよ」
「えっ、や、いや――!!」
 
加納が手元のタイマーをセットし、30秒を知らせるベルが一度だけジリンと鳴った。針は無造作に、乳輪の端に埋め込まれた。

「一本。早く降りてくれないと刺しにくいな」
 
思わずスイッチを押した恵那の体がガクンと下がった。だが降りきった先にも、恐怖しか待っていない。少女らしい夢もつい先日まで持っていて、好きな男の子だって居た。それなのに、こんな形で自分は処女ではなくなってしまうのだ。タイマーがもう一度、鳴った。

「二本。今度は乳首の真ん中に刺すからね」
 
割れたような悲鳴が、部屋に響いた。上映はいつの間にか終わり、恵那の真上から、スポットライトが照らされている。

「早く、恵那ちゃん。クリトリスはもっと痛いんだよ? ほら」
 
加納が針の先端で、赤黒く腫れた恵那のクリトリスをちくりとひっかくと、恵那は体中を痙攣させて泣き出した。

「降ります、おります、だからもうやめてください」
「またやめてって言っちゃった。恵那ちゃんは馬鹿なのかな」 
 
加納はそういって、三本目の針をクリトリスの中央に突き刺した。悲鳴を上げて恵那が動く度に飛び出した針の頭が揺れ、更に恵那に痛みを与える。

「次からは二本ずつ刺すからね。刺されたくなければ早くスイッチを押しなさい」
 
嗚咽を漏らしながら、恵那は手元のスイッチを押した。どちらも耐えられそうになかったが、加納の命令に従わねばこの苦痛は永遠に終わらないと思ったのだ。
 ゆっくりと機械仕掛けの鎖が伸び、加納の亀頭が粘膜に触れたのがわかった。あと少しで、恵那は処女でなくなってしまう。どうしようもないとわかっているのに、恵那はそこから先がどうしても出来なかった。
 加納は更に楽しそうに、向かい合う形になった恵那の針だらけの乳首を舌でねぶり、こう告げた。

「これが終わったら、処女喪失の記念撮影をしてあげるからね。最初に撮影した写真と並べて、パパに送ってあげようか。娘は大人になりました、ってね」
「……なんでそんなことするの!? なんでこんなこと出来るの!? おじさん、いつも優しかったじゃない、何で、何で……」
 
いや、といえない恵那が、加納の言葉にショックをうけて、子供がいやいやをするように首を振った。事実、加納はいつも自分に優しいおじさんだった。今まで性的なことで嫌な思いをさせられたことだってなかった。それなのに。

「私はね、君のパパが嫌いなんだ。そして恵那ちゃんは私の好みのタイプだったんだ。こんな都合のいいことはないよ。わざわざ自分を警戒させることをする筈がないだろう? 恵那ちゃんはこの学校に入学しても、私の専属奴隷にしてあげるからね。たくさんエッチな事を教えてもらって、たくさん虐められるといい。この小さくて可愛いクリトリスも、大きくするように頼んであるんだ。言うことを聞かなければ切っても良いと許可してある。お尻の穴でもセックス出来るように、頑張るんだよ。頑張れば頑張るほど恵那ちゃんはいい子になる。そうしたら、いずれは私の赤ちゃんを産ませてあげるからね」
 
加納の目には、狂気があり、そこには微塵の迷いも無かった。加納が二本まとめて恵那のクリトリスに針を穿ったと同時に、恵那の強ばった腕はスイッチを強く押した。
 恵那のけがれなかった膣に、加納の狂気がメリメリと侵入し、恵那は痛みと酸欠とショックでガクリと気を失ったが、鮮烈な痛みにすぐ目を覚ました。

「ほら、前を見て恵那ちゃん。記念撮影だよ」
 
恵那は、加納に背を向ける形にして起こされた。恵那の中には、まだ加納のペニスが入ったままだ。白いソファに、恵那の股間から流れる血が滴る様子を、いつのまにそこにあったのか、ビデオカメラの赤いランプが光っていた。そしてその様子は、恵那が最初に見ていたあのスクリーンに映し出されていた。強い痛みはそこと、クリップで潰された右の乳首からだった。

「あっ、う……」
「よーく見てて、恵那ちゃんの最初の種付けだよ。まぁまだ子供は出来にくいだろうけど、出来たら予定が早まるだけだから。終わったら、さっき言ったように、ここを記念に撮影してあげるからね」
 
加納が針の刺さったままのクリトリスを撫で、恵那はまた新たな悲鳴を上げた。
恵那の長い入学式は、深夜まで続く。そしてその先の地獄は、終わらないのだ。

教室にチャイムが響き、全裸の少女たちが立ち上がって礼をする。異様で、しかし最早見慣れた光景だった。

「四番、餌を食ったら移動の準備をしておくように」
 
笠井の言葉に、奴隷番号四番の由美子は消え入りそうな声ではい、と答えた。由美子はクリトリスの切除という罰のかかった、肥大調教中の身である。それは奴隷クラスの皆が知るところであり、明日は我が身の奴隷たちは誰も同情を向けない。
 
年齢の違う少女たちは、学力に見合った「通常」の授業を午前中に受ける。それは精神に異常を来さないためのプログラムでもあり、白痴の女を犯してもつまらないという「購入者」の希望でもある。実際、奴隷クラスから買い取られて、籠の鳥の身ではあるが、知的労働の役割を与えられることもままあり、多様な調教を請け負うこの学園の教師たちは、半数以上が高学歴で、笠井等は教員免許を実際に取得している。
 
教室の外から、内側からは開かない差し入れ口から昼食のトレイが押し込まれた。浅めのスープ皿には、栄養価だけを考えられた、得体の知れない粥状のものが毎回入れられている。皿以外の食器は無く、当番の少女が壁際にある餌置き場に皿を並べてゆく。皿を置く位置は決まっており、床には皿の底と同じ形の窪みが作られている。廊下側の壁には番号が振ってあり、少女たちはそれぞれ己の奴隷番号の前に並んで、一斉に床に這い蹲った。

壁からは太さこを違うが、壁から延びた棒の先に取り付けられたバイブが突き出しており、それを膣に埋めねばならない。椅子に座り、テーブルで食事をとる行為は、少女たちにとって遠い出来事だった。当番の少女が皆バイブを填めたのを確認し

「奴隷全員、おまんこ塞ぎました! 餌をお与え下さり、ありがとうございます」

と奴隷たち以外誰も居ない教室で声を張り上げ、バイブの接続部分にある連動ボタンを押すと、バイブが一斉に振動を始めた。食事時間は十分。例え早く食べ終えたとしても、十分間はバイブの振動が切れることはない。逆に、それを越えて餌を残せば、午後の「体育」で罰則が追加される。皆顔を汚しながら皿を舐め、必死に飲み込んだ。この十分さえ終われば、午後まで三十分だけ、そして唯一の休息時間なのだ。
 
吐き戻しそうになりながら、味すらわからぬ食事を終えた四番、由美子には休息時間は無い。クリトリス包皮切除の罰を受けてからというもの、由美子は毎日クリトリスのサイズ計測を受けている。それがこの休息時間だった。
 
教室を出るには、必ず「通学用下着」を着けねばならない。今日由美子に与えられていたのは、一番辛い大きなサイズのイボ付きだった。「食事用」のバイブはまさにそれで、接続部分からリングを引き抜き、そのまま通学下着のベルトで抜けぬように固定した。膣からはみ出したバイブの根本に付属するリングに、鎖やワイヤー、荒縄を通し、教師に引かれねば教室を出ることは許されない。
 
扉の前で直立で待っていると、電子開錠音と同時に笠井が現れた。足は肩幅、手は背中側で自主的に組んで待つのが決まりで、笠井はすぐに股間のリングに小型犬用のリードの金具を引っかけた。

「……あっ!」

「真っ直ぐ歩け」
 
教室の扉が背後で閉まり、由美子がふらついて悲鳴をあげた。笠井はリードを、由美子の臍に触れるほど短く持つ。包皮を失い、無惨に肥大させられているクリトリスが潰され、痛みに啜り泣きながら歩かされ、保健室につく頃にはびっこを引くような歩き方になってしまうのだ。
 
保健室には、いつもの中本の姿があった。リードを外され、指示される前に診察台で足を開く由美子の顔を見るよりも先に、中本はアイシング用の保冷剤を、この三週間、癒える事も許されなかった由美子のクリトリスに押し当てた。興奮による勃起や腫れは、計測にカウントされない。

あくまで通常のサイズで、クリトリスを二倍の大きさにしろというのだ。由美子は包皮を失ったその日から吸引調教を開始し、授業中も就寝中も休むことなく吸引を受けている。放課後の調教で、根本に針を刺されたまま吸われて失神したことも数え切れない。だが、それを拒否すれば即座に由美子のクリトリスは無くなってしまうのだ。

「んー、あとちょっとだけど足りないね。間に合うかな、笠井先生」
「どうでしょう。昨日のオナニーの宿題も途中で寝てしまって、やる気が無いみたいですから。もう切ってしまいますか」
 
由美子は真っ青になって

「申し訳ありません、頑張りますから、切らないで下さい」

と切れ切れに懇願した。昨日の放課後は、クリトリスオナニーを二時間も命令され、途中で気を失ってしまったのだ。酷使されたクリトリスは、いまでも真っ赤になってしまっている。

「まぁまぁ、期限はあと一週間だから。四番も、頑張るっていってるし。そうだ、一度二倍という大きさがどういうものか体験させてあげよう。そうすれば、目標が見えやすいだろう」
 
笠井が頷き、中本が何かの液体と注射器を取り出した。由美子はただ、唇を噛みしめて、何も失言せぬように中本の手を見つめた。中本は、クリトリスに対する処置を必ず少女本人に見るのを強要し、拒否は許されない。

「四番、今からこれをクリに注射して、膨らませてあげるからね。なに、中身は生理食塩水だから安心なさい。ただ手元が狂うと入れすぎてクリちゃんが破裂してしまうかもしれないから、じっとしてるんだよ」
 
冷やされ、縮こまったクリトリスに針先が向けられ、由美子は歯を食いしばったまま悲鳴を漏らした。クリトリスがはじけ飛ぶ恐ろしい想像で、どうしても嗚咽が漏れてしまう。中本はクリトリスの根本や中央に、幾度も針を突き刺して食塩水を注入した。氷のせいで痛みは少ないが、クリトリスに針を刺される行為に慣れるはずがない。

少しずつ由美子のクリトリスは膨らんでいく。風船のようにぱんぱんに張りつめた剥き出しのクリトリスは、少女の小指の先ほどに膨らんでいる。これが勃起すれば、もっと大きくなってしまうだろう。中本がその状態で再び計測し「ちょっと入れすぎたか、2.3倍くらいかな」と巨大になってしまったクリトリスを指先でぐにぐにと押しつぶした。

「これだと文句無しの合格サイズだよ。わかったかい、四番」

「はい、中本先生……。この大きさに出来るよう、努力いたします」
 
熱の戻ったクリトリスは、叫び出しそうなほどに痛んだ。しかもこれから、午後の「体育」なのだ。再び笠井に連れられて教室に戻った由美子は、三十分の休息を終えて廊下に並ばされた奴隷たちの一番前に繋がれた。引率は、体育教師兼奴隷房監視役の西村だ。

「そら、いくぞ。キビキビ歩け!」
 
全員股間からはみ出るリングで繋がれ、由美子は崩れ落ちそうになりながら体育館までの渡り廊下を歩いた。後ろにいる奴隷たちは、由美子が何をされたのかわからなくとも、なんらかの処置を受けたのだろうことだけは伝わる。不安の広がる中、体育館にようやく辿り着いた由美子は、冷や汗にまみれていた。クリトリスは何をしなくともズキズキと痛み、真っ直ぐに立てない程だった。

「まんこ開けろ!」
 
西村の号令で、整列した少女たちが一斉にベルトを外し、股間に収めていたバイブを引き抜いた。己の愛液を舌で舐めとり、西村のチェックを受けて、トレイにそれを置く。舐め残しもまた罰則がある。完全に一糸まとわぬ裸になった少女たちを一瞥し、西村は由美子に前へ出るよういいつけた。少女の列と向かい合うように引き出された由美子は

「なんだそのみっともないクリトリスは!」

と西村に耳元で叱責され、クリトリスを突き出すように足を開いた。

「わたしの努力が足りず、先生の言いつけ通りのサイズにまだ届きません。それで、中本先生が目標が見えるようにと、クリトリスに注射をして、あの、膨らませていただきました」
 
無毛の恥丘に、異様なまでに真っ赤で巨大なクリトリスが突き出している由美子を、奴隷たちが皆見ている。中でも共に包皮を切除された三番と五番の奴隷は、既に目を潤ませている。

「そうか、それは感謝しないといけんな。折角だ、最後の一週間はお前のために、クリを中心に鍛えてやろう。さぁ、まずはストレッチだ」
 
列に戻された由美子は、泣きながらペアの三番の少女と床に腰を下ろした。体育の授業は毎日午後からで、授業内容は性戯であったり、外部からの見学者のリクエストであったりする。生徒は七名だが、個人所有の奴隷は欠席する事も多く、今日は五名だ。西村は体の柔軟性を強く求め、少女にそれを求める。

いかなる縛りにも体位にも対応出来るからだ。何一つ体を隠すものの無い少女たちが、大股をひらいて床に胸をつけ、肩を床につけ、腰から足を天井に向けて突き上げ大開脚する姿は壮観で、映像を見る権利がある客たちにも人気だ。

由美子は極力クリトリスに負担がかからぬように動くが、西村が許すはずもない。床にうつ伏せて手で足首を持つよう指示され、床と由美子自身の体重に押しつぶされたクリトリスからの激痛で、ストレッチが終わる頃には由美子の顔は苦痛で赤く腫れるほどだった。

「次はランニングだ。ボールは各自二つ。これを履け」
 
西村が差し出したのは、ピンポン球程の大きさのシリコンボールと、ストッキングのようなものだった。バイブを入れたまま走らされたことはあったが、これは初めてだった。皆膣にボールをふたつ、命令通りに押し込む。

そして太股の中央で切られたようなストッキングを穿いて、西村の意図がわかった。切り返しのない透明なストッキング素材のものは、股間を隠す役目を果たさない。そしてボールを落とさないようにするばかりか、剥き出しのクリトリスがナイロンに擦れ、足を動かす度に強烈なむずがゆさと痛みがあるのだ。

「きっちり穿け! 股間に筋が出来るまでくいこませろ!」
 
ゆるく引き上げていた由美子のストッキングは、前後を掴まれて引き上げられ、悲痛な声があがる。包皮のない二人の奴隷は、由美子程の痛みではないが、常にクリトリスが刺激されて発狂しそうなほどの苦痛を感じていた。

「一人十周だ! 一番遅れたやつは、クリ打ち五回にグリセリン一リットル、授業が終わるまでだ!」
 
笛が鳴り、少女たちが裸足で走り出す。皆足下がおぼつかず、由美子は時折崩れ落ちながら走った。クリ打ちは、鞭打ちの中で一番の激痛であることを、皆知っている。鞭の痛みを覚える授業で、皆泣き叫びながら絶叫し、中には失禁した少女もいる。由美子の腫れ上がったクリトリスを打たれれば、破裂してしまうかもしれない。

走る度にボールが中でこすれ、三周目にもなるとどの少女も足首まで愛液を滴らせ、老人の歩みよりも遅い。包皮の切除された三人、特に由美子は圧倒的に遅れていた。どうにかして走ろうと体を起こした瞬間、由美子の意識は失われた。西村が笑いながら近づいてくるのが視界の端をかすめた。

  1. 2018/09/11(火) 12:23:00|
  2. 性器破壊
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