2ntブログ

私の願望

ことば

性交時の体位は多数あっても、性交の基本的な体位は、たった3つしかないのだ。
「正常位」「騎乗位」「後背位」

この世は男と女。
異なった性器を合体させ子孫を続かせる。
その対価として『快感』を与えられた。

『人に言えない・・・恥ずかしいフェチ』『悪魔の快感』『最後の快感』『極度の痛みによる激しい快楽』『尿道プラグ』『【能力】持ちの俺』
1年間で最もセックスをする人の多い『聖の6時間』であるイブの夜
『Merry Christmas.プレゼントは【私】だ? 私の体を好きに使ってくれて構わないよ。ああ、出来れば26日には蘇生してほしい。こういうのを一度やってみたかったんだ。君が喜んでくれると嬉しいな?』
【落ちる瞬間】気持ちいいい。 落ちて尚、絞め続けたり、活も入れずに放っておけば「脳の酸欠」によって深刻な後遺症を残す可能性が高く、最悪死にます。

aiko
『女握り』
人差し指と中指の間に親指を挟んで握る動作。 
*女性器を表現しており、人差し指と中指が大陰唇、親指が陰核を表現している。 
*人差し指と中指の間に親指を挟みこむ。女のアソコになぞらえたハンドサイン。
 女とヤる……いや、女を犯る。

【俺の彼女】

*広瀬すず似
*声が可愛い
*健康的で美しい素肌に美しいおっぱい、
*天然のパイパン
*美尻でもちもちの太腿
*表情がドMで喘ぎ声が可愛い声


男女の一番幸せな事は『おめこ』である。勃起したちんぽを女が咥える、
お尻の穴、なんといってもおめこの具合が大切だ。
こればっか女を裸にしてちんぽを挿入して見なくっちゃ分からない。


美人でも素っ裸、おめこは別だ。
俺はそれが出来る。『やりたい女を向こうから抱いてと寄ってくる』
それは偶然出会った絞殺願望の、朝倉美希 15歳(高一)だった。


身長 156センチ
体型 細め 
胸 Cカップ
髪型 ロングのストレート
アソコの色 薄いピンク
ビラビラ 小さめ 
アソコの毛 薄め(おまんこの周りは抜いてます)
好きなオナニー 自転車オナニー 
感じる場所 膣奥(子宮口)


顔は元AV女優で今はセクシータレントのみひろさんに似てるってよく言われます。


昼間は真面目な顔して仕事してますが、実は変態です。
会社では真面目なフリをしてます。
演技には自信があるんですよね(笑)
清楚なお姉様を演じております。
実はこんなにも淫乱な女だとは男性は気付かないでしょうね(>_<) 


性癖はドMです。
かなりハードな事しちゃってます(笑)

《女子一貫校》
白百合学園小学校・聖学院小学校・成城学園初等学校
 
志田未来:多部未華子 
飯島直子:財前直美
山口采希
宝生舞

《新築》
隠し部屋、隠し拘束具が部屋中に設置されてどこでも女を責められる。
俺、山本雄樹33歳・公務員。梨沙25歳と結婚が決まりこの機会に古い家を取り壊し新築した。
設計施工は親友の浩輔にすべて一任した。俺が希望したのは寝られる風呂と掘り炬燵だげだった。
設計図が出来て梨沙と説明を聞いた。広い玄関。前側はフローリングでリビング、広いトイレ、ふろ場。
奥側は10畳の和室、梨沙の寝室、俺の寝室、書斎だった。梨沙との間には引き戸がついていてベッドが同じ向きだ。

高い天井が気に入った。浩輔の提案でお互いのベッドを動かせば地下室に降りられる。これは地震対策として
一階とほぼ同じ面積の高いコンクリート基礎を打つとの事だった。高さは3m。後はどのようにでも改造出来ると。
特に浩輔が自慢するのは和室客間だった。床の間は真ん中に一間の床の間、両側は半間の違い棚だった。
鴨居が上がり床の間に磔柱が現れる。

【Mサイズ】ジャンパースカート
B:80cm~100cm W:58cm~72cm
■シャツ 着丈:64cm 袖丈:56cm 肩幅:42cm
■ボレロ 着丈:51cm 袖丈:53cm 肩幅:42cm
■ジャンパースカート 着丈:100cm

開脚式内診台
《産婦人科の旧式な検診台を改造して作った拷問台》
診察台の上で
-友紀の受難- 
昇華堂書庫
闇の基盤 
凌辱系、強姦、輪姦、レイプ、官能小説

*「産婦人科の診察室が私のベッドルーム」 
彼女等は紺のブレザーに緑のチェックスカート、白ワイシャツに赤いリボンタイの制服に身を包み、
脚を大きく開いて載せる開脚架を中心に補強して、犠牲者が多少暴れてもビクともしない強度を出した台には
拘束用の分厚い革ベルトが取り付けられ、肩口の辺りへ腕を磔に掛けられたように水平に開いて拘束する細長い台が
左右に付け加えられて、更には頭をビクとも動かせないよう拘束する深いUの字断面のヘッドレストも付け加えられている。
その際に胸のあたりに六角形を作る。縄目が美しいので見栄えがする。手首を縛らずに飾り縄としても用いられる。

*産婦人科の検診台を改造して作った拷問台。
脚を大きく開いて載せる開脚架を中心に補強して、犠牲者が多少暴れてもビクともしない強度を
出した台には拘束用の分厚い革ベルトが取り付けられ、肩口の辺りへ腕を磔に掛けられたように
水平に開いて拘束する細長い台が左右に付け加えられて、更には頭をビクとも動かせないよう
拘束する深いUの字断面のヘッドレストも付け加えられている。

《口上戸》4㎝の球に接続した太さ2cmで長さ15㎝のシリコン製に上戸を接続する。
これは口と尻に大量の液体を流し込める。シリコンの先端には弁が着けて逆流を防ぐ。

『堆肥葬』⇒遺体はオーガニックな素材を被せられ、棺ごとコンポストを行う専用のカプセルに収容される。その後、落ち葉が土に戻っていくように約30日間かけて骨や歯までもがゆっくりと土に還っていく。容器内は微生物やバクテリアが活動しやすい環境に整えられており、より効率的な分解が促される仕組みになっている。分解後は、1立方ヤード(0.76立方メートル)ほどの豊穣な土に変わる。

『暗黙の了解』『安楽死』『アジャスターボルト』『アイシングスプレー』『アフターピル』『アンカーリング』『一蓮托生』『陰嚢縫線』『入れ替わり術:マインド・コントロール』いいとも』『イラクサ』『インカム』『EM1号』『打ち首拷問同好会』『裏オークション倶楽部』『漆の座敷机』『ウゥ!ウォ!ウォ~!!!』『ウエストベルト』『鋭角の三角木馬』『絵面』『エラストレータ』『エスペランス』『エンバーミンク』『エーテル』『n番部屋事件』『エンゲージリング』『生い立ち』『大山祇命』『屋上の柵』『大人の科学マガジン』『女を捌く』
『AED』『winny』

『開放感』『括約筋』『カウパー』『カウンセラー』『カシュクールスカートワンピース水着』『カメラが寄る・引く』『果無集落』 ⇒十津川村『灌漑に慕った』『鉗子』『間伐材でシェルターベッド』
『危険な快感』『希少価値』『希少部位』『供述調書』『御意!』『筋弛緩剤』『禁断のベッド』『禁断の館』『去勢ゴム(100個)』『憲兵』『首絞め倶楽部』『クローゼット』『黒のシックなカクテルドレス』『けいそう土』『献饌(けんせん)』『校舎の屋上』『控訴事実』『恋人繋ぎ』『腰下15㎝』『小槌』『後手高手小手』『古民家』『渾身の力』『恋人つなぎ』『後光が射す』『ご聖主様』
『コカイン1k ⇒6000』『コンパニオン・アニマル』
『催淫剤・媚薬・麻薬 ⇒ Saiinzai.Aphrodisiac.Drug』『最後通告』『魚を捌く』『三法印』『攫われた女性』『座禅転がし』『座卓』『自家発電】『シカト ⇒無視』『自虐オナニー』『自己呼吸』『自己再生』『自己再生力』自暴自棄』『死に至る被虐』『死ぬ権利:Right Die』『純真無垢』『従容死』『尺できた』『精進落とし』『承諾殺人』『逍遥歌』『瞬間移動』『触診』『所作』『『処刑願望の女』『真骨頂』『女性器アート』『女性刑務官:法務省』『条件反射』『神聖な儀式:新夫の聖器を跪き自らのお口で清め清めた自分の聖器に勃起した聖器受けて聖子を受ける』『心電図モニター』『CPA ⇒心肺停止状態』『神仏習合』『神社仏閣』『神仏分離』『尺角:30』『上段の間:2畳』『人生に失望』『Skype:スカイプ』『スワイプ』『聖根』『生理食塩水』『精力絶倫』『凄惨:残酷で凶悪な悲劇的事件の犯人よ』『関の兼寿:全長32cm 刃先 20cm』『洗濯干し棒』『清純華憐』『清純でも生身の女』『性的倒錯』『性的嗜好』『戦国の女性残酷物語』『戦国の処刑』『全身全霊』雑木林の中の古屋』『尊厳死』『雑木林の鳥居』

『しちゃあっー』
『サバイバルナイフ』『サプライズ』『ジャケット』『シャツワンピース』『シャツ ワンピ ブラウス ミニ丈 ワンピース 重ね着風 トップス シャツ ミニワンピ レディース』
『シュチエーション』『手動のカッター』『スカート・パンツ用カギホック(前かん)です。』『ストール』『スモークガラス』『スリーパーホールド』『G7』『GPS』

『耐震ジェル』『堆肥葬』『台風の備え』『体当たり』『三和土:タタキ』『高い背もたれのついた木製の拷問椅子』『高まる興奮』『タガネ』『たしかに』『TORTURE:拷問』『地下の座敷牢』『地下ラウンジ』『乳首ばさみディスポ鉗子』『中階級』『中学のおとな女子』『注射針を接続した注射筒』『手摺』『天使的アイドル』『天真爛漫』『天性』『テラス』『刀剣乱舞:女子』『土間』『どんなシチュエーション』『タンポン派』『チェンブロック』『ツナギ服』『ティアラ:冠』『テーピングテープ』『テーブルに上半身をうつぶせで乗せ、足を開き気味にするポーズ』『ディルドー』『テェィクオフ』『ティファニーブルー:1837』『デッキ』『透明の樹脂で固める』『透明骨格標本』『同意の上の殺害』『飛べる薬』『ドギサリン』

『長崎県:橘島』『なるほど』『肉薄』『似たものカップル』『ニーハイ』『ブラック・ノースリーブのミニワンピ』
『背筋が伸びた』『廃神社の裏山にある名前も知らない沼の畔で』『肌蹴ていく』『はかない命』『恥ずかしいポーズ:○○』『バスタオル』『バックハグ』『ハニカミながら微笑んでいた』『バルコニー』『一人用の大型肘付きソファー』『肘掛』『人身御供』『飛沫痕』『秘密基地』『秘密の宴』『秘密の共有』『姫泣かせ』『表皮と真皮』『ヒロイン』『太股の内側』『不老不死』『富裕層:闇パーティー』『吹き矢同好会』『部屋着姿』『本懐を遂げる』『冒頭陳述』『バシリ』『パーカー風の部屋着』『バーベルスタッド』『パイプ椅子』『バッチングテープ』『バルコニー』『ハルシオン』『パンティの前みごろ』『パンティストッキング・サスペンダー』『ビクトリノックス:ナイフ』『ビデオが寄った・ビデオが引いた』『媚薬』『フェンス』『ブラ紐』『プリキュア』『プラナリア』⇒自動再生『プリキュア』『フォアダイス(真珠様陰茎小丘疹)』『不老不死』『ヘッドボード』『ベッドの縁に腰掛ける』『ベランダ』『ペコリ~』『ペチコート』『ボーガン1mm 8cm』『PET検査』

『真っ白な薄い刑衣』『満面の笑み』『間歩』『未必の故意』『無影灯』『萌え~』『悶絶』『まじ、○○いんだけど』『マインドコントロール』『M字開脚』『MDMA』『0.5mMグルコース溶液』

『山の麓の古民家:広縁』『闇売り:闇営業』悠久の愛』『ゆったりとした肘掛け椅子』
『欲求不満』『欲望:イド』=『自我:エゴ』
『らくらく服薬デリー』『LINE』『リボンベルト』『冷却スプレー』『レンチ』 『櫓杭 ⇒ろぐい』『ローション』『ローTシャツ』『ロングヘア―』
『GPS』『USBメモリー』『SNS』『machete・なた』『Going My Way』
『養女マドカ~出逢い』★★★ ⇒気泡を飲ませる少女
『まぶ』鉱山で、鉱石を取るために掘った穴。坑道。
『闇の清掃人』【唯一無二』

『飯島直子』『大場貴子』『鬼頭剛』『皆藤愛子』『茨 精子』『財前直見』『下地咲』『田井和美』『高木梨沙:ジョウシン』『瀧本美織』『橘 希』『谷口友志』
『大谷美咲28歳』『松下奈々23歳』『笠原奈緒28歳』『小畑夕子33歳』『安田美紗18歳』『桐生夏樹』『大島麻衣』『佐々木恭子』『長峰紗希』
『打芝法子』『JA職員:川瀬里奈18歳』『朱実』『清水 敦大』『廣畑浩子』『根木由美』『聖恵』『尾崎純子』『小山倫子』

8寸角(24cm)の大黒柱×1本 長さ4.1m
6寸角(18cm)の女大黒×1本。 

『死間際の 黒い便:タール便 』 ⇒臨終時に脱糞

閑静な都市から約1時間の郊外に、周りの風景とは一線を画すような学園が在る。
そこは古い歴史を持つ女子高で、全学年合わせても200人弱という、少人数の私立ミッションスクール。
厳格な規律が存在し、週に一度は聖堂で聖母に礼拝を行う。


*高低差(段差)を利用して下は4.3mのガレージ。その上に26坪の平屋建て

*私はM字開脚の形でベッドの縁に座ります。
ベッドサイドモニター

*鴨居が上がる、天井が上がる ⇒和室大広間
*床の間の中央には『座卓』⇒年代物の欅一枚板 これだけで女を拷問する事が出来る。

《服従のポーズ》
服従のポーズ?っていうの、やってみました。 
どんなポーズかっていうと、まずハイソだけの裸になります。 
次にできるだけ足を開いて、膝立ちになるんです。そうしてから頭の後ろで両手を組んで、肘をぐっと張るのです。 

正座⇒立ち膝 両手を後ろで肘縛り

中腰のような姿勢は避けて、面倒でも膝立ちや四つんばい 膝立ち姿勢 四つ這い姿勢 膝射姿勢

*芳子は前屈みになると、手を尻の肉に回し谷間を拡げた。

*体の自由が効かない、あっ、後ろ手に縛られている。
そんなっ、胸が苦しいっ、胸にも縄がっ、何っこの着ている服はっ、鼠色のそれも丈の短い着物っ

*両足の裏をくっつけ、双方の足首と手首を拘束されました。
ベッドに仰向けに寝かされ、ご主人さまはまくらをお尻に当てました。
ポッカリ開いたおまんこの虐待が始まります。
主人の会社が倒産してヤミ金の利息分として人身売買によってご主人さまに買われました。

*仰向けに寝かせれ両方の膝を折り曲げられました。
そして右足と右腕を一緒に手首、足首、太股まで拘束。反対側も同様に拘束されました。
胡坐をかいたご主人さまの勃起した巨根で窒息責めです。


*陽子の両手は背中で縛られ、へそをベッドにピタリと着けたまま、両足をまるで蛙のようにガニ股に開かされていた。

*鋼鉄で出来た扉より高い鉄格子 ⇒女のX字に拘束する拷問具だった。

*半開きの足の裏から太股、白いパンチラ、顔までぐわ?っとカメラが寄る。
そしてカメラが引いた。


壁に2本の柱 ⇒女を磔 
我家の地下室は天井まで3m。壁は四方タイル張り。前の壁から1m前に太い丸太を立てている。
その上に梁を横にした丸太が。これで女を大の字、X字に。吊りも出来る。

《逆さY字吊おめこ爆破》
舞台の上で制服姿の女子高生が両足をゆっくり開き180度になって両手を広げ胸をおっぱいに付けた。
次に舞台の袖から前回転3回、すぐに後回転。回転が速いのでパンチラが観客の股間を熱くする。
そして3点頭立大股開き。スカートが垂れ下がって真っ白いパンツ姿。これは見応えがある。さすが現役体操部だ。

本革製。一本鞭です。
長さ約140cm(房含まず)、房約20cm、全長160cm。
まさかり
海老責め 
あぐらをかかせ後手に縛り上げ、両足首を結んだ縄を股をくぐらせて背から首の両側胸の前に掛け引いて絞り上げ縄尻を再び両足に
連結して緊縛する。顎と足首が密着する二つ折りの姿勢となって床に前のめりに転がった形となる。

全身の縛り方[編集]
海老責め:足は座禅を組ませ、そのまま正面から頭を足に近づけ固定する縛り方。体を海老のように曲げるためこう呼ばれる。元は江戸時代の拷問。
逆海老 :上半身を縛り上げ、足は背中から頭に近づける縛り方。エビとは逆に背中を反らせるためこの名がある。英語ではhogtie(豚を吊るす縛りの意)という。
座禅縛り:座禅を組んだ状態で足を縛る方法。通常手は背中側に固定する。足首と首を近づけて縛れば海老責めとなる。また、前に倒せば座禅転がしになる。
蟹縛り :左の手首と左の足首、右の手首と右の足首をそれぞれ別々に束ねて縛り、四つんばいにする縛り方。
亀甲縛り:もっとも有名な縛り方。首にかけた二つに束ねた縄を股間から背中に回し、余った縄で手首を固定し、正面の縄を開くように固定する。

*全裸のくるみを仰向けに寝かせたまま、俺は彼女の両足の間に割って入った。
細い足を左右の両脇に抱えながら、くるみの股間を見下ろす。
足を開いているというのに、割れ目はあまり膣粘膜を晒すことなく閉じ気味になっていた。
しかし愛液でしっかりと濡れている。幼い割れ目がエッチな汁を溢れさせている光景は俺の情欲を刺激した。

*恥かしそうに愛液の染み付いたパンティーを脱いで全裸になる。
運ばれてきた板にうつ伏せに寝させられ、板に固定されたベルトで手足を固定される。
ベルトは間接毎に配置され、肩・肘・手首、下は股下・膝・足首とガッチリ締め付けられた。
これでソバージュの少女は首以外の身動きが不可能になった。

*完璧な空調。部屋の天井に据えられた無影灯。
様々な医療機器が効率的に配置されたこの場所は、手術室のようである。
だが、部屋は準備室の他に照明を落とした一室とも大きなガラス窓1枚で隣接しており、
そこには上質のシートと専用の映像設備が用意してあった。


*ワイドテレビの画面に映像が映し出される。冴草里奈のAV女優
素人娘が風俗店の店長から研修を受けるというありふれた内容のようだ。
ありふれてはいる。けれども横に座る里奈の、素人時代のビデオだ。
映像の中には、まだロリータ系の雰囲気を有していた頃の里奈がいた。
彼女は店長役の男優からスケベ椅子やマットを使って客の悦ばせ方を仕込まれた後、
いよいよベッドでの本番講習を受ける。
本当の講習らしく、正常位、座位やバックなど一通りの体位での実践がなされたが、
騎乗位での腰の使い方は特に念入りに仕込まれているようだった。

『ちんぽにむしゃぶりつく』
極度の緊張で射精しますか?

おめこに入れてどの位で射精するか?

1:45で口内射精

巨根3人抜き


『我の体液は即効性の強力な催淫剤だ』 
『ある意味、最高の死に方だ。我の慈悲と思え』
淫魔の贄

《口上戸》4㎝の弁付きアヌス栓に接続した太さ2cmで長さ15㎝のシリコン製に上戸を接続する。
これは口と尻に大量の液体を流し込める。

『ペニスの構造』
『陰茎脚または陰茎根』⇒細く尖って恥骨に固定されています。
ペニスは背面側に2つの陰茎海綿体と、
裏面側に1つの尿道海綿体から成り立っています。
陰茎海綿体は勃起すると固くなる組織で、
その根元は体の外側からは触れられませんが、
細く尖って恥骨に固定されています。
この部分を陰茎脚または陰茎根と呼びます。

【ペニレプ】

尿道と膣に小さなリング 子宮口にも上下左右の小さなリングが4個

【牛のペニスカレー煮込み】【牛の筋とペニス】
牛すじと、牛のペニスを煮込んだもの。勢力剤として真夏と真冬に食します。
北京の絶倫料理、動物のペニス鍋 
北京の絶倫料理、動物のペニス鍋(中国)
ゲテモノ料理

(牛ペニス)1本\200
子宮&たまたま

「確かに、日本人にとってはあまりなじみのない料理かもしれませんね。でも、スペインには牛の睾丸を揚げた料理
『雄牛の睾丸のフリッター』というものがあり、牛の睾丸は稀少な部位のため、珍しい料理として扱われているんですよ」

牛のペニス煮込み
ヤキトリの部位
ホルモン専門店『新宿ホルモン』で、豚の睾丸にチャレンジ! 
「刺身と焼きがあるんですが、今日は新鮮なやつが入ってきてるので、ぜひ刺身でどうぞ!」
と、店長さんに言われたので、豚の睾丸の刺身『ほうでん刺し』(630円)をオーダー。
まるで鶏肉のようなピンク色をした睾丸の刺身。
タレがからまっているうえに、新鮮だけあってかなりテラテラと輝いている。
「生かぁ生の睾丸かぁ」
と、恐る恐る口に運んでみるとなんともパンチの効いた食感! 
レバ刺しのようなトロっとした感じなのですが、一切れの厚みや大きさがけっこうあり、口いっぱいに生の睾丸が広がっていく。
肝心な味はというと、ネギとタレが効いているせいか、生臭さはまったく感じなく、ほんと、新鮮なレバ刺しそっくり。
一口目はかなり衝撃的でしたが、食べていくうちに「うまぁ~い!」と感じるように。肉の刺身系が好きな人はきっとハマります。

クジラのペニス刺し『たけり』(740円)にトライ!  周りの皮をそぎ、一度ボイルしてあるというこの料理。
見た目はさいたエイヒレのような感じ。さっそくいただいてみると、おぉー! 魚のダシのような風味が口のなかに一気に広がったあと、
クジラベーコンのような味がしてくる。ショウガと万能ネギ、しょうゆをつけて食べるのですが、それらをつけなくてもしっかりと味がする。
「これ、何かの食感に似ているんだよなぁ」と、延々考えながら噛んでいて、ようやく思い出しました。ミミガーです! 
食感はミミガーにすごく似ています。ゼラチン質でくにゅくにゅしていて。これはお酒のアテにぴったり。
杉並の猟奇事件(性器料理)に思う。

【招待状をお持ちの方は、どうぞこちらへ】
*そこには。
内臓が、あった。
ドク、ドクッとまるで喘ぐように大きく、しかし規則正しく動き続ける赤黒い心臓があった。
少女の呼吸に合わせて膨張と収縮を繰り返す、弾力のありそうな二つの肺があった。
横隔膜の下には鉤型の胃があり、その左側には肝臓があり、膵臓が、小腸が、大腸が、子宮が、膀胱があった。
筋肉を構成する蛋白質を透過させ、皮一枚剥げば、こうして人体構造が分かる訳ですね。私も、この娘も、貴方がたも、
皆さんの愛する人も、中身は誰もがグロテスク……
少女の身体が一瞬ビクリと跳ね、その後、背筋を大きく震わせたと思うと――

「お"オ"ごォ、グ、ゲォオ"オ"オォォァ"――」
胸に奔った、ぶつりという感触。

 同時、少女は呼吸を行うすべを失った。

「ヵ……――、っ――――、ッぁ、――――っ、」
みるみるうちに少女の顔が青白くなっていく。少女の身体が、細胞が、酸素を求めて少女の口を大きく開けさせる。
が、そこから取り入れられる酸素はもはや皆無に等しく、悲鳴代わりの微かな呻きと、ひゅうひゅうという風切り音が洩れるだけであった。
生命の危機を敏感に感じ取った少女の心臓は、どれだけ些細な酸素であろうが身体に巡らせようとし、
狂ったように早鐘を打ち始める――けれどそれも、時が経つにつれ、拍動の回数を落としていく。
赤い大きな目から涙を流し、身体を大きく動かしてもがき苦しむ少女の身体は莫大な酸素を消費するのだ。
心臓自身に供給される酸素も、すぐに底を突いた。やがてそれは不規則に、時折まるで苦しむかのように大きく、
今にも停止してしまいそうになりながらも辛うじてどす黒い無酸素の血液を送り出すだけの、壊れかけで役立たずの器官に成り下がった。


【性器破壊】

女性器
尿道 - 陰核 - 陰裂 - 陰核亀頭 - 陰核亀頭冠 - 陰核包皮 - 陰核小帯 - Gスポット - 処女膜 - 陰唇 - 大陰唇 - 小陰唇 - 
    膣 - バルトリン腺 - スキーン腺 - 子宮頸部 - 子宮 - 子宮内膜 - 卵管 - 卵巣
男性器
尿道 - 陰茎 - 陰茎亀頭 - 陰茎亀頭冠 - 海綿体 - 陰茎ワナ靭帯 - 陰茎包皮 - 陰茎小帯 - 陰嚢 - 精索 - 精巣上体 - 精細管 - 
      セルトリ細胞 - 精巣輸入管 - 輸精管 - 精嚢 - 射精管 - 前立腺 - 尿道球腺 - 精巣網 - 精巣
      
*「射精体験はどう? 男としていくのもなかなかいいものだろう?」
 『征十郎』が『雅』の腰の上まで移動して、顔を覗き込んで妖艶に微笑んだ。
 「何や……出る直前におへその下がひくひくして……、んでもって物凄い疲れる……」

*ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ……ヌリュッ!
「ひぁあああぁぁああっ!」
「あああっ、あっ、あっ、あっ、ひぎぃっ! イク、イクぅぅっ!」

エラストレータ:バンデイング
*私の場合エラストレーターバンドをかなり信頼してました
バンド二重にしれば大概大丈夫なのですが 

*『鉄パイプの先端をおめこに押し当てて、恥丘に置いた手に力を入れる。 
勢いをつけ、身体ごとパイプを突いた。 一気に奥まで浸入していった。 
「グギャッ…!ガァああ…!」 鮮血が、女の内股に飛び散った』
『「ヒギイイィッ」 
悲鳴が止まらない。 彩は、両手を突き出した。 激しい呼吸に合わせて、乳房が、上下する』

【彼女の体】
白衣の一人が成川の右胸に手を添え、手に持った小ぶりな刃物で乳房の谷間から恥丘にかけて
縦にスーっと切り裂いていく。
そして刃物を持ち替えると、切れ込みに刃を当て指を使って器用に彼女の皮膚を切り裂きはじめた!


《声帯潰し》
何気ない調子で彼女の首に手をかけた。
そして、無造作に親指をその細い首に埋める。第一関節どころか、根元まで彼女の喉に彼の親指は食い込んだ。
「~~~~~~~~~~ッ!」
気が遠くなるような激痛に声を上げようとした凪沼だったが、まるで喉に蓋でもされたかのように声が喉から上にあがらない。
「無駄ですよ。声が出せなくなるように潰しましたから。でもご安心ください。血流や呼吸は一切遮っていないので、
それが原因で死ぬことはありません。声が出せないのも一時的なものですのでご心配なく」

《尿道破壊》
人差し指の太さで長い銅の棒。人差し指ほどの太さがあるコレで尿道を串刺しにして、根元のソケットに差し込んだ
ポンプから空気を送り込み、膀胱の中で先端に付いたバルーンを膨らませて抜けなくする訳だ。

《ちんぽ釘打ち》
人の字に拘束されると、その前には頑丈な小机が置かれ、それに乗せた細長い長方形の板の上に電極を抜かれ尿道が
パックりと口を開けた巨大なおチンチンが置かれると、その脇には五寸釘の束と金槌が置かれた。
金槌と釘を手にとった女王さまは、まるでウナギでも捌くように亀頭へ一発目を噛まして釘付けにすると、ララァの
「キク、キク」という喜びの声?に答えノリノリで二十本近い釘を打ち込んで、ついでに陰唇の上の方も板にベロっと伸ばして釘を打ち付けた。

《乳輪抉り方法》
勃起した乳首の根元を鉗子で挟んだ。カッチっと音がすると女は絶叫した。いい声だ。
グッと引っ張り乳輪にメスを突き刺した。角度は45度少しづつメスを抜き刺ししながら乳輪を一周した。

*事件は去年の夏、硝子製の模造陰茎を膣に挿入された女子大生の全裸死体が山林に乗り捨てられた
盗難車から発見されたものである。殺しのガイシャが若い女のときは、その約三割が乳房と性器に
いたずらされた痕跡が認められる。乳房には歯形が、膣には強入された傷がある。
それに怨恨が加わるととても口に出せないほど凄惨だ。うちの一課では乳房や性器に損傷がある殺しをマル性と称して特別な捜査態勢を布く。

『子宮バイブ』
子宮バイブは直径十ミリのシリコン樹脂の楕円形になった円筒の中にあって、
子宮口から挿入して三センチの部位に、注射器のように円筒棒から押し出して装着する。

【地下室】
《秘密の宴会場》
『私有地の奥には防空壕で繋がった周囲2kの小島がある。
小島の中央はすり鉢状になっていて浜辺がある。この浜辺は島のドっかから潮の満ち引きしている。
小島の先には灯台が設置している。灯台の下は地下3階だった。

地下室には俺自慢の天蓋ベッドを据えている。これは拷問好きの宮大工棟梁と考え抜いた傑作だ。
総檜作りのベッドは四隅の柱は五寸角で高さ2.5M。上の横木は各々1M突き出している。
横側と楯側にもその先にも横木が組まれている。横側には5個、楯側には3個の穴が空いていてロープが通るようになっている。
ベッドヘッドは背もたれ、ベッド下には50㎝の板が足の

《地下室》
彼女が案内されたのは、明るくも暗くもない
間接照明の柔らかな光に覆われた乳白色の部屋だった。
欧風の華麗な調度品もあれば、何に使われるのか分からない奇妙な器具もあった。
正面の棚には大小さまざまなディルドーや革の拘束具や装具、
鎖や環などが整理されて置かれ、横にはスパンキング用の鞭やロープが並べて吊られていた。

小夜香が背筋を震わせながら、周囲をゆっくり見回すと、
その地下室はとても地下室とは思えないほど豪華に内装されていた。
壁と柱はすべて大理石で出来ていて、床には毛足の長い厚い絨毯が敷きつめられている。
部屋の中の家具やクローゼットはきちんと磨かれて輝き、よく手入れがされていることを示していた。
中央には舞台となる台があり、彼自慢の特注開脚椅子が鎮座している。天井からは幾本もの鎖が垂れ下がっていた。
舞台の前には10数人が座れる豪華なテーブルが設置され、気の合った仲間がショーを楽しみながら宴を開くのである。
その他大鏡や木馬、奥にはベッドや磔台が薄いカーテンを通して見えていた。
*『四畳半ほどの広さの部屋には、薄汚れた畳が敷き詰められていた。
壁はコンクリートで覆われていて、鉄格子の扉があるだけの部屋は、まるで牢屋の様だった。
部屋の中央には木製の古びた長テーブルが置いてあり、そこに全裸の女がくくり付けられていた。
幅四十五センチほどのテーブルをまたがされ、うつ伏せとなった女は、後ろ手に縛り上げられたまま、
テーブルの端から尻肉をはみ出させてうめいていた。』


《監禁病棟》
その日、麻紀は朝食を食べたことまでは覚えていたが、以後の記憶がなかった。目が覚めたのは、木村病院の別館の地下にある
「立ち入り禁止」と表札が出ている部屋のベッドの上だった。 
手足をベッドの柵にロープで大の字につながれ、口にはボール状の猿轡が嵌められていた。叫び声をあげても、
「あぅわわっ」と言葉にならず、手足を動かしても、ギィギィと柵が軋む音しかしなかった。 
パニック状態の麻紀は、ベッドのシーツが防水シートになっていることも、監視カメラが設置されていることも気が付かなかった。 

*都内某所の地下深くに用意された、しかし生命を救うための部屋では無い此処を
我々は「処置室」と呼んだ。

*『ベッドの横で跪き上半身だけをベッドの上に・・・』

*『わたしはストールを2重に巻いて仲間の待つ満員電車に乗った。仲間に押され電車の繋ぎ目横まで押された。
ブラとパンツは着けていません。制服の上から左おっぱいを鷲掴みされました。これが合図です。

*『地下劇場』高い舞台と前にはテーブル2台 カーテンの後ろには鉄格子の檻が3個設置している。
1.20 高さ2.00
『床の間』
『ホットオイルアイマスク』『ポテトネイルズ』『ステーキチャンプ』
『ハルシオン鎮静剤で、女を朧朧とさせてレイプ ⇒覚醒後始末』

*地下の大きな柱を背にして縛り付けられた和美は、冷たいコンクリートの床に股をM字に開かれ尻を付けていた。
目の前には十人掛けほどの長いテーブルが縦方向に置いてあり、手前側に同じ年頃だろうか、若い女達が座っていた。

和美の前には太い柱2本が立っている。素っ裸に剥がれた若い男女が連行され柱を背に縛られた。
足首も縛られたため股間を突き出す格好だ。
女の恥丘にはあるべき筈の陰毛がきれいさっぱり無くなっている(剃られたんだわぁ・・・)

VIPの晩餐会ができるような豪華なシャンデリアのある地下の大きな部屋。その部屋の中央には
縦長の大きなテーブルがある。その両端で圭子と武尊は見つめ合っていた。
「163、86、63、85です」
圭子をタケルは抱き支えてソファーへと連れていく。圭子を仰向けに寝かせ、
両脚をソファーの背凭れと、床へと垂らすようにして大開きをさせる。
圭子は背後からタケルに抱え上げられた。膝の内側を掴まれてM字に。
「ぃゃ!…ぁぁ」

*ご主人さまは大勢の女を抱えヤバい事もされてるって聞きました。
私もこの地下室から生きて出られない気がします。

【処刑】
kinuyo <kinuyo_kk@hotmail.com> 2003/12/19 (金) 0:33
kinuyo が 「処刑願望の女性が集まる館」 への参加を申し込みました。
kinuyo からのメッセージ :
30代半ばの主婦です。処刑といっても、されるほうじゃなくてしたり、見たり、するほうなんですけど。よろしかったら、承認してくださいね。

美しい女が、かわいい女が、恐怖に慄きながら許しを請う姿
おしっこを漏らしながら・・・

*楽しかったよ。女の死の瞬間、最期はとても儚くていとおしい・・・。
 君を、犯しながら絞め殺せるなんて、俺はなんて贅沢なんだろう

*夕食の時間は楽しかった。豪華な食事で飲みながら『処刑』の話になった。
 彼女たちも若い女の子の処刑の話で興奮している。

*窒息の断末魔の表情のままの顔。
 そのまま頭がガクリと前に倒れる。

*美しい女が、かわいい女が、恐怖に慄きながら許しを請う姿
 おしっこを漏らしながら・・・

*首吊りとは、窒息もしくは頚椎骨折により生物(主に人間)の生命を奪う行為。 
 死刑(処刑)、殺人、自殺の手段として過去からしばしば用いられてきた。

*この会の理念は幸せ絶頂の女を残酷、凄惨な方法で息の根を止める!!

*性的快楽を見出すのは主に性行為ですが、快楽殺人犯は、
 殺人に性的快楽を見出し、死体を見ながら自慰行為を行うことがあります。

*『女を性的虐待し息の根を止める!』
  華奢な美少女が恐怖におびえる様子は、
 俺にとっては嗜虐心と性的快感を刺激するものだった。

*人間の首を絞めている時、私は絶頂感を感じて射精する。
 その後、死体を切り刻んでいる時、オルガズムに達することもあった。

*少女をハサミで刺し殺した。こみかみの傷から鮮血が吹き出ていて、
 その血を吸った瞬間絶頂感を感じ、射精した。

*私も猟奇的な事件や犯罪心理には興味があるので、
 ニュースやミステリー作品などはよく見ます。

女刑事拉致
昨夜は輪姦されて
気持ちよかったろぉ
女刑事さん

これからあんたには
女として最大の恥辱くと
苦痛を味わって死んでもらう  

うう・・・

こんな表情でおめこしてる姿って快感だ
ほんとにうれしい事ですね。
もっともっと腰を振りまくって気持ちよくさせてやろう!!

清楚な顔して素っ裸にひきむしりゃ、おめこの毛は剃ってる
デカクリには横ピアス。おまけに包皮葉切除してる。
ほんと、女ってわかんない

清楚な女に無理やり『おめこ』って、言わす快感。
そんな女に限ってちんぽをしゃぶる表情は嬉しそう

*殺人がもたらす興奮はいつだって強烈だった。
*僕をこの快感の『中毒者』へと引きずり込むには十分すぎる

《スナッフビデオ》
*《皮剥ぎ》
姿見のように台座から立ち上がった二本の腕に支えられ縦に回転する鉄の枠を備えた器具には、大柄な娘が手首と足首を縛った縄を引き絞られて、四肢をピンと引き伸ばされて大の字に拘束され、二重になった鉄の枠は内枠が回転して体の裏表を引っくり返せるようになっていた。

《緑色の液体》
始末屋
*眼を丸くしている女の首元に、俺は無造作に細い注射器を突き立て中身を流し込む。
中に入っている緑色の液体は、かつて倒された怪人から採取された体液だ。
この液体は痛覚ですら快感に移し替える即効性の強力な催淫効果を持っている

《万能処刑器》
*亡き妹の長い黒髪を編んで拵えた2mの絞首縄
絞首刑⇒射殺⇒刺殺⇒磔おめこ串刺⇒ガロット⇒断首⇒水殺⇒ガス刑⇒電器刑

*『首吊りとは、お尻が床に着かない程度の高さがあれば逝けるんですよ』

*絞首の場合、三m程の高さに張った鉄棒にロープをかけて、そのロープを首にかけ椅子に立たす。
50cm程の椅子から突き落とすだけなので、ほとんど落下がなく、体重での首絞めなので、
死に至るまで時間が多少かかる。

《リビング処刑場》 目次

新・理不尽な崩壊・第1回
新・淫虐のロンド・第1回
新・被縛の中に・第1回
新・爛れた因習・第1回
新・恥辱の万華鏡:女教師:第1回
新・恥辱の万華鏡:女医・第1回
新・恥辱の万華鏡:人妻・第1回
新・淫悦への調教:第1回
新・縄を求めた女:第1回(プロローグ) 
歪んだ正義=人妻・久美(第1回・拉致)
歪んだ正義=若妻・麗華(第1回・凌辱1)

香菜は紫外線避けのために着ていたのか、薄い長袖のカーデガンを脱ぐと、シンプルなカットではあるが、
センスのよいクリーム色のノースリーブのブラウスになった。脱いだカーデガンは当然のように修司に手渡す。
やはりクリーム色のぴったりしたパンツが長い脚を包み、スタイルのよさを強調している。

勝手知った香菜が玄関を上がり、リビングルームへ通じるドアを開いた。そのとたん彼女はアッとばかりに立ち竦んだ。
「お穣様お久しぶりですね」
安田と百谷が部屋の真ん中で香菜の行く手を塞ぐように立ちふさがっていた。それだけではない。リビングルームの様子も以前と変わっている。
リビングは片流れになっている屋根まで吹き抜けになっている。そのため、横方向に梁が剥き出しになっていて、それがインテリアのひとつなのだが、
その梁と床の間に木の柱が二本、二メートルくらいの間隔で立っていた。

三人の男の力で、香菜は梁と床の間に立てられた二本の柱の間に引きずられてしまった。柱の内側、すなわち柱と柱が向かい合った面には、
上から下まで鎖が柱に沿って垂れ下がっている。その鎖の一番上と床の近く、そして途中の数箇所が柱に太い金具で止められている。
梁の下の面も同じように鎖が張り付いている。鎖と柱や梁の間には多少の余裕はあるが、鎖が柱から外れることはない。
安田が香菜の躯を持ち上げるように抱き上げると、他の二人の男によって、手枷につながれた鎖が、やはりスナップリングを介して、柱の鎖につながれる。
ゆっくりと安田が香菜の躯を降ろす。香菜の足が床に付いたが、ほとんど緩みが無い位に、両腕がY型に上に吊られてしまった。
綺麗に脱毛された腋の下が青白く曝される。
鎖のよいところはどんな位置にでも、物を繋ぎとめることができるし、長さも調節できる。鎖と鎖はリングで簡単に繋ぐこともできるし、
引っ掛けるのならフックでもよい。ホームセンターで売っているS環のようなものでも、けっこう役に立つ。

『自虐オナニー』
もっともっと自分を痛めつけ辱める暗い欲望を満たすかということ。
そんな時、いつも出入りしているエログロ系のサイトで聞いたのはSM調教どころではなく
最高の死という引き返せないプレイを提供する『処刑人』の存在です。
連絡先として記されていたメアドに自らの願望を送りつけた麻由子。
返事はすぐに来ました。 
処刑料金はけして安いものではありません。
にも関わらず、意を決した麻由子は処刑を依頼しました。

(こうして、黒い笑いを浮かべた二人は麻由子の案内で処刑場所へと向かいます。
処刑場所というのは、麻由子の住んでいるワンルームマンション。もとから、ピアノOKになっているような防音マンションですので
処刑の声も決して漏れることはないからです。部屋の中には、何台ものビデオカメラや照明がセットされています……。
処刑ライブを中継するサイトにはチャット機能などもあり、処刑の感想や罵声をおくることもできるのです)

【エッチの年齢】
「早くHすると巨乳になれる」(小5) 
「早めに始めるほど痛くないらしい」(中一)  
「早い体験は、イケてる女として認められた証拠」(茨城 小6) 
「早めにHデビューしとかないと、ダサいしヤバイ」(東京 中三) 
「早いほどイイ女に育つ」(福岡 中一) 
「キスは好きな人とじゃなきゃ嫌だけど、Hはとりあえずやっとかなきゃってカンジ」(大阪 中二) 
「Hは早く経験するほどステータス」(兵庫 中二) 
「好きな異性と付き合えば低年齢でも体験すること」(小6) 
「どんなゲームや遊びより楽しいらしい」(中二) 
「気持ちのいいことは早めに始めたほうが人生の得」(埼玉 中三 中一から性体験あり)

以上 週間文春より抜粋 

《オフィスにふさわしくない装い》
*大きく胸もとの開いた服 
*肩や腕を露出するタンクトップやキャミソール *メッシュ素材など極端に肌が透ける服
*短すぎるスカート *ショートパンツ
*素足
*かかとにストラップがないサンダル


自尊心を傷つけられるわよ

*現役CA衝撃の告白『わたしたちは4万円で抱かれています』

*派手目な黒のノースリーブにホットパンツ姿

「どうして欲しいのだ?」
正治は有紀に意地悪なことを聞いた。
「どこに入れてほしんだ!」
「それをどうして欲しいかちゃんと態度で示してごらん。」
正治がそういうと有紀は正治のおちんちんを握ったままおまんこの入り口に当てた。
「お、お、おめ、おめこ・・・……いれてぇ。」

*素肌に白いノースリーブのワンピースを着ただけの姿だった。しかもそ
のワンピースの胸元は大きくはだけていて、裾は限りなく短かった。

*何着かあった制服の中からななこが選んだのは、チョーミニのキャミワンピでした。
色は白、着替えるとライトブルーの上下のブラ&パンティが透けて見えるんです。

男性を喜ばせるフェラチオ
身体の上からなら例えば、首→鎖骨→胸の谷間→乳首の周辺→乳首→わき腹→腰骨→鼠蹊部(そけいぶ)→男性器の順番。
身体の下からなら例えば、足の指→足の甲→くるぶし→アキレス腱→ふくらはぎ→ヒザの裏→内モモ→内モモの男性器のギリギリ
→モモの表→腰骨→鼠蹊部(そけいぶ)→男性器の順番。
イラマチオは女性の口に挿れて、男性の方が腰を動かす、男性の動きによって抜き挿しされることを言います。

ヌチュッ! ズチュッ! ヌチュッ! ズチャッ!
「ひぐっぅ! んああっ! ひうんっ! んひぃっ!」

【召喚して強姦】
セーラー服の胸当てを外された。
ゆっくりとセーラー服のリボンを解き、襟のスナップを外して大きく開く。鎖骨が露わになり、黄緑色のタンクトップと、
その下に白と水色のボーダー柄のブラジャーが見える。胸の谷間も刺激的で、僕は股間がじんじんしてきた。
そのまま前ボタンを全部外し、いよいよセーラー服を脱がそうとしたところで、一宮さんの口から
「ん…、んん」と声が漏れる。僕は構わず一宮さんのセーラー服を脱がせて後ろに放り捨てると、
そのままタンクトップの裾をたくし上げ、ブラと一緒に剥いでこれも後ろに放り捨てた。 


*フレアのミニスカートが吹きあげてくる海風に捲れあがってハイレグのショーツを見せている。

*「そう。ハンサムに切れる頭脳、そして女泣かせのデカチン。天は二物を与えずといいながらも
三物もいただいて、殺したいくらいに恵まれている」
膝まずいて肉棒を握っている響子が上目づかいで睨む。

『ウルテス』子宮にちんぽ
『ポルチオ』

「イクヨォ!」
「アァァァァ・・・ハァハァ」
ハァハァハァハァ・・・
「ウンッ・・・ハァハァ・・・」

「イクイクイクイク~ン」

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…!」

「おめこ開いて」
「そぉ、力んで」

「はぁ・・っ、ダメ、イッちゃ・・あっ、あっ、ゃあーっ!」ってイッちゃったvV

「濡れてるじゃん……」
「ぃや……見ないでぇ…」

「はぁんっ……ぃや…だめだよぉ……あんっ」
「大丈夫、誰も来ないよ」
「でも…ぁはぁっ……ん…」
「気持ちいいの?」
「ぅん……」


「ぁぁんっ……もっとぉ…」
「いやらしい奴だな~」
「ちょうだぁい…」
「…何を?」
「Fの…ちょうだい」
「そだな、俺もそろそろ限界だし。」

「あっ!ああん・・・はあああん。イイ!気持ち良いよぉ~♪ふぁん・・・」
「ふぁっ!!あああああああああああぁひいいいいいいいいいいん!」
「ぁぁぁあああああああああああああ」
「俺も…イきそっ……」
「F………F…イっちゃうっイっちゃうっイっちゃうっ!!!!!
           ぁぁぁあああああああああああああん!!!!!」

もう…ぬれてるの…早く…入れて…ね・・入れて!
私はかれの男根を握り私のアレに導いた、愛液があふれ、ムズムズして
無意識に腰が反りかえった、あっ…彼の大きい男根が私の入り口に…あてがわれてる
あ!うっ!!あ!!
彼のモノが一気に押し入って来た…ズン=!!ズン=!
あ!あ!あ!あ!あ!いい~!いい~!いい~!!い~~~!
い~!い~!い~!い~!い~!い~!い~!い~!い~!
わたしは意識が薄れてゆく…私のが・・きゅっと…締まリ・・ツーンと
頭がシビレて気が遠のいた
凄い!…あなた~怖い!怖い!イク!イク!イク!イク!イク=!!
うっー!!!う!う!う!う!う!い!い!い!い!い!い!い!い!いいいいいい
いいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そ、そこ、ダメッ……あぎゃああああああああーッ!
クリトリスに、残酷千枚通しをブスリ!
針責めは勿論あります。でもそれ以上に凄いのがアソコのお肉への錐突き。
むふふふふふ……。


こないだ興奮しすぎた~

超かわいいたまごちゃん~

顔ちっちゃい~~~

  1. 2018/06/17(日) 10:25:00|
  2. R18
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【女性器拷問】

【女性器拷問】
【契り腹相対死】
【クリ包皮の切除】
【佐伯由香 監禁被虐編】
【若妻・麗華(第20回・包皮切除)】
【少女割礼】
【貞操帯の妄想】
【異端の処置室】
【契約】
【奴隷クラス編・2】

開脚椅子 
女性器の呼び方 
ダブルディルド
みちのくディルド
洋梨
拷問女子高生、伊藤沙也加17歳。
絶対零度の九条姉妹 
私をレイプして下さい 
そして墜ちた少女
陰核治療
貞操帯の妄想 その18


豊胸 10分
おっぱいにシリコン注入注射 14分

ベッドのヘッドボード(頭板)には二つの穴が穿たれ1本のロープが渡されている。
彼女には気の毒なことだがこれは「絞首用」である。
このベッドには、今宵の秘儀を別室でモニターしている弘子を結ぶ通信装置のほか、
様々な仕掛けがあった。 


【子宮料理】

クリトリスの大きさ 
陰核亀頭先端までの長さは通常3 - 5 陰核亀頭のサイズは個人差があるが、成人女性で5 - 7
竹刀の各部名称 2,8 ⇒85cm ~120cm

開脚椅子
産婦人科の旧式な検診台を改造して作った拷問台。脚を大きく開いて載せる開脚架を中心に補強して、犠牲者が多少暴れてもビクともしない強度を出した台には拘束用の分厚い革ベルトが取り付けられ、肩口の辺りへ腕を磔に掛けられたように水平に開いて拘束する細長い台が左右に付け加えられて、更には頭をビクとも動かせないよう拘束する深いUの字断面のヘッドレストも付け加えられている。

レディースクリニック 企業検診編
私は産婦人科でしたから、婦人科検診を担当しました。
私はもう産婦人科医になってはいましたが、若い女性ばかり何人も続けて診察するのは、まだ若い男だった私には
とても刺激的でした。検診は一人ずつ、問診をして、胸部聴診、乳房触診による乳がん検診、内診による生殖器官の
成育状況並びに子宮がん検診を一通り行います。
廊下ではおシャベリに夢中な女の子たちも、診察室に入ると借りてきた猫みたいに大人しくなります。
まだ婦人科検診が初めての娘もいるでしょう。


【開脚椅子に拘束され:女性器破壊】
お姉さんは開脚椅子に大きく股を広げられM字に膝をきつく拘束されていました。
背中を上げられて観念したお姉さん。

わたしはネットで『最終人格破壊 地獄の断末魔 』
沙也加の目は中央のモノへと向っていた。そこには産婦人科で使用する分娩台と思しき処置台があった。
そこには足を掛ける2本のアームと拘束の為のベルトがいくつも取り付けられている。

「どんな指示にも従えると思う?」
「努力します」

不安であろうが、返事はしっかりしている。

「ではその場で服を脱いで、上にはそれを羽織るように」
「・・・・」

しばしのためらいを見せた後、沙也加は服に手を掛けた。白いブラウスと短いスカート、黒髪は流れるように
背中へと達している。スカートのホックを外し、ブラウスのボタンに手を掛ける。美穂のカメラがその仕種を映すが、
それでも沙也加は丁寧に下着を取った。渡した術着は上半身のみで、臀部が隠れるほどの丈は無い。

「そこの台に腰掛けてもらえるかな。あとは助手に任せて」

こちらの淡々とした指示に、彼女も淡々と従うことにしたようだ。処置台に腰掛けると、彼女は身体を楽にする。
依子が彼女の身体を倒し、失礼しますと声を掛けてから、左右に伸びるアームに掛ける為に足を取った。
沙也加は小さく声を上げ、びくりと体を強張らせたものの、
それ以降大きな抵抗はせず、両足は大きく開かれた状態で処置台のアームへと掛けられる。

その後、処置台は機械の操作によってジャッキアップされ、上半身も起こされる。
美穂がごく薄い翳りを見せる秘所と彼女の表情を同時に納めるようにカメラをパンさせると、
さすがに彼女もその端正な顔を横に向け、恥ずかしさを隠そうとしていた。
私は聴診器を用意し、依子に指示をする。2人の助手は左右から彼女の脚と腕を拘束する。
皮のベルトはしなやかだが十分な幅と厚さがあり、とても沙也加の力で外れるようなものではない。
腕はバンザイするような形で頭の横まで持ち上げられ、肘を僅かに曲げた状態で固定される。


【乳首&クリ切断】
とても奇麗だ。

「さて、まずはコイツだ・・・」

そう云いながら、カッターナイフを取り出す。

サオリは明らかに恐怖に脅えた表情で、この俺を見つめていた。

(そうだ・・・その表情だ・・・)

サオリは開脚椅子に大きく股を広げられM字に膝をきつく拘束されていました。
背中を上げられて観念したサオリ

サオリはレディースの抗争でタイマンを張った。
相手は新興勢力の若手リーダーだった。
サオリは愛用の竹刀を持って臨んだが、相手は素手だった。
厳しい睨みからサオリが竹刀を打ち下ろすと僅かに身を捩り
手応えを得た。瞬間左脇腹に一撃を受け膝を着いた。

それで勝負はついた。
勝負の始末は相手5人の前で女の象徴の切断だった。
つまり、両方の乳首とクリトリスを切断される。

カッターを握り締める俺の手に力が入る。
チキチキチキ…
その刃を3段ほど露出させた。
長さは、およそ2センチ弱。
致命傷を与えない程度に身体を傷つけるのには丁度良いくらいの長さだ。

俺はカッターを、小振りなおっぱいに運ぶ。
刃が乳首に触れた。
その奇麗なピンク色の突起を、俺は手際良く削ぎ落とす。

「・・・・・・!」

すぐにジワッと血が滲み出した。小さな乳首の癖に、意外と出血量が多い。
その様子は、少女の乳首が真っ赤な母乳を出しているかの様だった。

「下のも・・・落とすのか・・・」
「そうよ!」

そう冷たく呟くと、俺はサオリの下半身へと手を運んだ。
左手の親指で包皮を軽く捲ると、ぽちっとした可愛らしいクリトリスが顔を出す。
俺はその小さな豆に軽く刃先を当てると、乳首の時と同じ様に

「スッ・・・」

と、手前へ滑らした。
丸く赤い点が浮かぶ。

「ひいっ」

と可愛く鳴く少女。
乳首とクリトリスを切り取られた痛みに、泣き続けている。
まだ始まったばかりだと云うのに、良く泣くものだ。


【乳首責め】
「処置のついでに、レイカさんにアクセサリーを持ってきたんですよ。」

両手を動かしながらそんな事を言う。
惚けた表情で私を見ていたレイカさんだけれども、
あいこ先生の用意したものを見て、急に意識を戻した。 
あいこ先生が用意したのは、小型のドリルで、
用意された先端のチップは細く尖り、刃も小さくなっている。
木やプラスチックではなく、生身を穿つための特別製だ。
スイッチを入れると圧搾空気が先端のチップを回転させる。
歯医者のような音。
あいこ先生はおもむろにレイカさんの右の乳房を掴み、指先でその固くなった乳首を固定する。
乳房に近づく機械音と刃先。

「いやぁ!  やめっ  やめてぇぇぇ!  いぎぃぃぃぃ!!」

あいこ先生はその声を無視しながら、レイカさんの乳首を垂直に、
乳線を貫くようにドリルを突き立てる。
私の両腕が締め付けられると同時に
レイカさんのものすごい絶叫が響くが、
ドリルが突き立てられてから抜かれるまでの間、
私もあいこ先生も快感と苦痛を示すパネルを注目していた。

「意外と感じてらしたみたいですね」
「ふむ、媚薬の効果もあるだろうけど
 痛みに対しての受容力が出てきたみたいだね」
 
喉を枯らし、空気を求めてあえぐレイカさんの脇でそんな話をする。
穿たれた孔にはマッチ棒のようなバイブレーターが挿入される。
あいこ先生は手早く乳首をガーゼで拭うと、
さらに、ピアッサーで乳首を上下に貫き、バイブレータをピアスで固定する。

「やぁぁぁ、いたい、いたいぃぃぃ・・」
「だいじょうぶです。レイカさんならじき慣れますよ。」

【右乳首切除】
いくつかの器具と簡素な寝具が置かれたそっけない部屋。
そこにシズキさんはショーツ1枚で立っている。

「お願い・・・します・・・」

あいこ先生は彼女の胸の先端にピアッサーを当てて問いかけた。
両手は何の拘束もせず、体の後ろで腕を組むように言っただけ。

「んっ!」

つぷりと短い針がシズキさんの右の乳首を貫く。うっすらと流れる血。
彼女は大きく息を吐きながらそれを見つめている。
そのままシンプルなリングピアスを飾りつけると、 
天井に用意された巻上げ機の一つから
あいこ先生は細いテグスを下ろし、先端のフックをピアスへと掛ける。

天井からシズキさんの乳首にかけて、白い線がゆるい弧を描く。
そしてテグスを巻き上げるように、リモコンを操作した。
徐々にテグスがピアスを引き上げ、ピアスは右の胸を持ち上げていく。 

それが、バストの形を美しく見せたところで一旦機械を止める。
これから起こることはこの子にも想像できるはず・・

「どうかしら?」
「い・・いたいです・・」
「・・・そうでしょうね」

あまりにも凡庸な答え。
その自由な両腕は後ろに組まれたままだ。
私は彼女の望みが理解できないでいた。
苦痛や破壊が望みなら、別な答えが返ってくるか、
熱く潤んだ目線が注がれるはず・・

でも私に見せるのは、期待ではなく不安と怯えの目。 
この子は私に何を望んでいるというの?
あいこ先生はリモコンを操作して、再びテグスを巻き上げさせる。

「んんっ・・・んっ・・んんっ」

シズキさんの形の良い胸が天井の側へと吊り上げられていく。
巻き上げの速度は先ほどの半分以下だけれども、
既に形を変え始めた彼女の乳房に余裕は少ない。
自然とウインチの真下に足が向かう。

「止めて欲しかったらいつでも言ってね」

あいこ先生はそう言いながら、小刻みに巻き上げを止めてみるものの
僅かな悲鳴を上げつつも、彼女は首を振って痛みに耐える。
誰かに強要されているようでもなく、
誰かに見せたいようでもなく・・
それでもシズキさんは私のなすがままにされていた。
不思議に思った私は、ショーツの中に手を伸ばす。
んっ、と小さい声が聞こえたけれど、そこはあまり熱くなっていなかった。

「痛みで感じるタイプではないのね」
「そう・・ですか?」

右の乳房だけが重力に反して上向きに引き伸ばされている。
その痛みに耐えながら、必死にバランスを取ろうとしている彼女は
快感を求めているように見えない。 

「こんなのが気持ちよくなるようになりたいの?」 
「・・・・お任せ・・・しま・・・す・・・・・んくっ」

ゆっくりと巻き上げられていくテグス。
シズキさんを吊り上げるピアスの孔からは血が滴り、乳房は血の気を失っている。
背中が反り返り、白い肌に肋骨が浮かび上がる。
三つ編みにされた二本の尻尾が彼女の背中で揺れる。

それでも、
彼女がやめてと言わなければ、
あいこ先生が操作を止めなければ、
巻上げ機は止まらない。
じりじりと巻き上げられていくテグスに、
引き絞られている胸の痛みを僅かでも小さくしようと、
つま先立ちとなった2本の足が、少し滑稽なバレエを披露する
どんなにつま先を伸ばしても飛べるはずもなく・・・

「んぎっ!

そしてついにピアスが乳首を引き裂いて宙を舞う。
右胸の先端から血が滴り、呻きと共によろめく。
よたよたと膝を着いて、がっくりと頭を垂れた。

「シズキさんのここ、千切れちゃったわね。後悔はしてない?」
「・・・・・・・・い・・え・・・・・・・ありがとう・・・ござい・・ます・・」
「そう・・」

こうなってもシズキさんの両手が背中でしっかりと組まれているのを確認し、
私は心で小さな溜息をついた。
あまり乗り気ではないけれど、彼女が望むのならば仕方ないのだろう。

「んいっ!」

2つに裂けた乳首を摘むと、
先ほどとは違う方向からピアッサーを当てた。

「それじゃあもう一度するわね」

あれから3度、ピアスが飾り付けられ、そしてそれは宙を舞った。
この子は痛みを口にしても、決して

「やめて下さい」

とは言わなかった。
そして私は彼女を簡素なベッドの上に導く。
最初から拘束などしていない両手はまだ背中に回されている・・
私はシズキさんの隣に座り、
幾度もピアスによって引き裂かれた乳首の残骸をピンセットでつまむ。

「んっ!   んんっ! 

ちょきんちょきん

と、医療用のハサミで先端を切り揃える度に小さく声があがる。
右の乳房から乳首が完全に取り除かれる。
傷跡をガーゼで消毒し、その様をシズキさんは呆とした表情で眺めている。

私はサイドテーブルに用意してあった
精密ドライバーに似た器具を取り出す。
全長10cm程度のそれは、先端の数センチが螺旋状の刃となっていた。
シズキさんの肩口から言葉をかける

「ここを拡げる、というシナリオの構想があったの」

乳首を失っても形の良い胸の先端、
後ろから抱きかかえるようにして、左手で乳房を固定する。
右手は乳首のあった場所へと、その小ぶりだけど禍々しい刃物を垂直に当てる・・
これで思い直してくれれば・・・
まだ間に合うのかもしれない・・・
でも

「・・・私・・・うれしい・・・です・・・」

メガネの奥で息を飲み、そんな音が私の耳に届いた。
私はその声に誘われる。

《おっぱいにバイブを埋め込む》
夢を見るように、尖ったドリルの先端を、つぷと乳腺へ突き立てる。

「んあっっっっ!」

シズキの体が跳ねる。
ついに背中から離れた手が、私の腕を掴む。
刃先をゆっくりと回しながら、乳房の中へと捩じ込んでいく。
鮮血が白い丘を流れ落ちていく。

「いたっ・・ん・・・・ユ・・カリ・・・さまぁぁぁ・・・」

やわらかな組織の中、時折いくつかの繊維細胞が刃先に抵抗する。
そのたびに、彼女の体は強くしなり、
その端整な顔にも、なめらかで白い肌にも大粒の汗が噴き出していた。
彼女の悲鳴が部屋中に反響する。
シズキの掴んだ私の腕に力がこもる。

「痛いわ」

腕を掴まれただけの私が、無情にもその言葉を口にした。

「もっ・・・もうしわけっ・・・・んんっ!」

シズキがあわてて手の力を抜き、謝罪の言葉を口にするなか、
それに答えず、さらに指先で器具を回し挿れる。 
そして乳房を真っ直ぐに進んだ器具の刃先が見えなくなり、
予定の深さまで貫いたことを確認する。
そのまま乳腺の孔を拡げるように、くるりくるりと動かす。

「んひっ! あぃぃぃ・・・んぐっ・・・・・」

苦痛のあえぎ声、苦悶の表情。
大粒の涙が頬を伝って流れ落ちる。
懸命に痛みに耐えて、私のなすがままにされている・・
悲鳴が鼓膜を震わせる。
わななく身体が、記憶を震わせる。
流れる涙と血が、私の心をノックする。
この感覚は

そう私は・・・・・・・
でも・・・

私はそこで止まってしまった。
何かが足りなかったのか、それとも思い出すことを拒んだのか・・・
私はそっけなく体を離し、シズキの胸から器具を抜いた。
じくじくと赤い液体の滲み出すそこを消毒し、
用意してあったヘアピンほどのバイブレータを挿入する。
無造作に、医療用のテープでそれを留める。

「ユカ・・リ・・さま・・・?」

放心していたシズキがそれでも私の変化に気付いて問いかける。

「わたしの、」

何度も、言葉が詰まって。
理性に、押し戻されて。
でも、

「私の?」

彼の声が聞えてくるだけで、頭の中が、霞がかってくるかのようで。

「しょ……処女、ま……んこにっ、」
「処女マンコに?」

官能動画

指でアソコを、くぱぁ……っと大きく広げる。
下着越しでも、きっとはっきり形がわかってしまいそうなほど、大きく。

「あなたの……お、ちん……ぽぉっ、」
「チンポを?」
「はやくっ……挿れてぇっ!」

画面の向こうで、彼のモノが、いきり勃つ。
天に向かって立ち上がるそれが、欲しい。
私の中を、満たして欲しい。
もう、我慢できない。

「……心底変態だな」

じゃあ、と、彼が言う。

「お前の処女、貰ってやるよ……っ!」
「んっ」
「ほら、一気に奥まで突っ込めよ!」
「あぁっ……いっ……たいっ!」

その瞬間、一気にバイブを奥まで挿入した。
彼に強引に貫かれるのを想像して。
誰も入ったことのない、こんな大きなモノなんて受け入れたことのない膣が無理矢理押し広げられて、
まるで引き裂かれるような痛みだった。

でも、

「ひ……あぁんっ……」
「ほら、動かすよ。もっと動かすよっ……!」
「あっ、も……っとぉ! やさ……し、くぅっ!」
「甘えたことを言うな。それだけ濡れてれば……すぐに気持ち良くなるさっ、」

君は、変態なんだから。

彼の息も、ハァハァと乱れている。
彼の息がマイクに当たるたび、ボーッ、ボーッ、と、風の強い場所で電話してる時みたいな音がする。

「もっと……、奥だ……」

前屈みになって、バイブの上に腰を落とすようなポーズになる。
すると、一番奥にバイブの先っぽが届いて、自然と腰が動き出してしまう。

官能動画

「そう、手じゃなくて、しっかり、腰を動かして……、僕を、感じて」

円を描くように腰が動いて、そのたびに、にちょにちょ、ぬちょぬちょ、音がする。
愛液と空気がかき回されるたび、クプクプ、クプクプ、音がする。

「乳首も……可愛がってやるよ」

左手でバイブを支えながら、右手で乳首をクリクリ擦る。
すると、ビクビク腰が跳ねて、バイブが抜けそうになるほどだった。
 


クリトリス切除・脳姦の強烈催眠イメージ
「心愛ちゃんのクリトリス、ぷっくり膨らんで……エッチな塊だね。
これも……切り落としちゃおうか?
いいよね?
ほら、はさみの両刃にクリトリスが挟まれたよ。
冷たい金属の感触を感じるだろ?」

氷のように冷たい感触が、私のクリトリスを挟み込んでいた。
女体における最大感度の性の芽。

《乳首切断》
私はハサミの刃を大きく開き、左の乳輪の上下の端に刃をあてがった。
冷たい刃は私の乳首を一瞬凍りつかせたが、すぐに人肌の温度になった。
私はその姿勢のままで、カメラのレンズに目を向け、笑ってみせた。
そして、再び銀色の刃に挟まれた乳首に視線を戻し、じっと見つめた。
いざ、自分の体を破壊するとなると、自分の体がとても愛おしく思えた。
自分の心臓が尋常じゃない速さで鳴っているのが聞こえた。数十回、速い呼吸を繰り返した後、
私はハサミを持つ手に力を入れた。私の乳輪が刃に挟まれ、だんだん潰れて変形していく。
痛みは感じなかった。乳輪が平べったくなったと思った刹那、

「チャキッ」

と音がして、ハサミが急に軽くなった。世界が無音になった。持ち上げられていた乳房は
下に垂れ、私の左手には乳首が残っていた。体中が急に寒くなり、どっと汗が出てきて、体が震えた。
底知れない恐怖と快楽が同時に襲ってきた。自分の乳首を切り落としたのだと自覚できたのは、
部屋の空調の音が私の耳に戻ってきた頃だった。
しばらく放心していたが、だんだん意識がハッキリとしてきた。
と、同時に左の乳房の先からジワッとした痛みが伝わってきた。それほど激しい痛みではなかった。
まだ快感として処理できる程の痛みだ。血は遅れて出てきた。水に着けたスポンジを握ったように、
丸い傷口全体からジワリと血が出てきた。最初は出血の量が少なかったが、
一滴ポタリと床に落ちたのを皮切りに、後は止めどなくポタポタポタポタ滴り続けた。

切り落としたカリを自分の口の中に入れた。そして、噛んだ。とても硬かった。
血の味しかしなかった。何度も何度もクチャクチャと、自分のカリを噛み潰した後、
掌の上に出した。それはカリの原型を失くし、もう何だったか分からなかった。
その食べかけの汚い肉をカメラに映した後、私はもう一度それを口に入れ、そして飲み込んだ。
小さな肉の塊は私の喉を越えて、胃に落ち、胃液と混ざって液体になった。
これで一つ、私の体は取り返しがつかなくなった。

【クリ包皮切除】
メスを使ってクリトリスの皮を切り取るのである。
いわば割礼の女性版だ。これにより、ワンクッションがなくなるので、
様々な責めにおいていちいち皮を剥かなくても直接クリトリスに刺激を与えることができる。
責めとしてこれが実によく効く。

クリトリス皮の切除はいろいろな器具によって行うことができるが、一番使い勝手のいいのが外科用のメスだ。
皮を切り取るのが容易である上に切断面が綺麗なので最も早く傷が癒える。
実際にはもう片方の手で持ったピンセットで皮をつまみ上げつつメスで切除する。
間違っても切れ味の悪い包丁の先端などでやらないように。
血まみれになるのはまあいいとして、切除面がガタガタに仕上がるのは頂けない。 




【女性器処刑同意】
ローデンブルグにて

わたし佐々木愛梨は大学生の時『最終人格破壊 地獄の断末魔 』に出演をしました。
《内容は》
剃毛の後、たっぷりの牛乳浣腸、そして排泄、小便同時放尿、フィストによるアナル拡張、
5本の指が根元まで吸い込まれる。その後極太張型プレイ、両手足を拘束し、李氏朝鮮拷問板による
百叩きの刑、耐えたご褒美に大量の尿を飲ませる。

今度は逆さにされてY字に吊るされて革の一本鞭による乱打の刑、断末魔の悲鳴が性欲をそそる!
次に容赦ない三角木馬による股裂きの極刑、自分の体重で股間に食い込む鋭い刃…絶叫。

そして容赦ない小伝馬町牢屋敷必須、地獄の石抱き拷問、脛に食い込む三角板、泣き喚く女。
クライマックスはバーナーで熱した高温蝋燭による火の刑で絶命寸前まで追い込む。
さらに逆さ吊りにして一本鞭で滅多打ちに打ち据える。
従順なメス豚になったペット女を寄ってたかって大輪姦、3穴同時ナマFUCK、穴という穴にザーメン中出し、
そして顔射4連発。

フィニッシュはくっさい小便による精子の清掃でキレイな顔になる豚女!

《女性のコメント・・・》
レビュアー: asamayuuko
顔はちょっと残念で話し方などもちょっとアレな子だけど、スリムな体はとてもきれいです。
責めは執拗な打撃責めにロウソク、石抱き責めと三角木馬もあり非常にハードです。
あとはガンストライクだけあれば完璧だったけど、映天の中でもハードな作品を求めている方には
薦められます。
女の子は平常時は魅力のない子ですが、とても華奢で男の暴力になすすべもなく蹂躙されるままで、
男のサドっ気を煽るタイプです。虐められて輝く子ですね。☆フルマーク差し上げます。

と、いう内容紹介とかマゾ女性、女王様からコメントをたくさん頂きました。
わたしは元来、性器を残虐に弄ばれたい、性器を処刑されたい...
という妄想を捨てきれずに居りました。

みなさまのご忠告を無視して、「女性器処刑同意書」にサインした愚かな女なのです。
半年程前、何気なくニュースグループを覗いていた私は‘奴隷女求む!’と書かれた投稿を見つけました。
そこには、URLが記載されているだけでしたが、どんなサイトなのか興味があり、早速、ブラウザを
立ち上げました。ブラウザに表示されたページは、呆気ないもので、
IDとパスワードがなければ先に進めないものでした。

翌日、何となく気になって、昨日のサイトへ行ってみたのですが、見事に消滅していました。
偶々入会案内のページにメールのアイコンがあったことを思い出して、早速、ブラウザのキャッシュに残っている
ページを表示してみました。わたしは、躊躇いながらも、メールのアイコンをクリックしました。
興味半分で、「奴隷女になりたいです」という短いメールを出しました。

翌日、「奴隷女へ」と書かれたメールが届きました。そのメールには、本文がなく、
1枚の写真が添付されているだけでしたが、
その写真には、右側の乳首を切断されて、息も絶え絶えに喘いでいる女性の姿が写っていました。
こ、これ...もしかしたら...母さん...!? と思うほど、母によく似た女性が写っています。
まさか、そんなことって...わたしは、半信半疑で、この女性のことを尋ねるメールを出しました。

翌日、再び、「奴隷女へ」と書かれたメールが届きました。今回も本文はなく、
1枚の写真が添付されていました。
その写真には、右側の乳房をえぐり取られた女性が写っていました。こんなことって....
私は、まるで、玩具を壊すかのよう女性の身体を壊す人達がいることに言いようのない恐怖を覚えると同時に、
残酷な写真を見てショーツを濡らしている自分に嫌悪感をいだきました。

翌日も、

「奴隷女へ」

と書かれたメールが届きました。今回は、左側の小陰唇を切り取られた女性の写真が
添付されていました。
わたしは、

「奴隷になりたいというのは本心ではありません」

というメールを送りました。

「奴隷女へ」

と書かれたメールは、それから、一週間、続きました。その度に、残酷な写真が添付されています。
そして...とうとう、膣を切り裂かれた挙げ句、子宮を引きずり出されている写真と共に、

「莫大な報酬と引き換えに、女のすべてを失った女」

と書かれ、そのすぐ隣に、母の名前が書かれていました。やっぱり...
そうだったんだ....
母は、私を産むと、父の会社を救う為に、その身を捧げたと姉から聞かされたことを思い出しました。

それから、三ヶ月程、メールが届かず、花の園の存在を忘れようとしていた矢先に、再び、

「奴隷女へ」

と書かれたメールが届きました。
そこには、どこから盗撮したのかオナニーに耽る私の写真と共に、大きく開かれた股間を鞭で責められている
姉の写真が写っていました。
どうして...お姉ちゃんまで...
私には何が何だかわからず、翌日、お休みをいただいて、姉の家を訪ねました。突然の訪問に驚きながらも、
姉は、失業中の夫と子供の為に、軽い損傷を伴う性器拷問契約書にサインしたことを話してくれました。
そして、より高い報酬を得る為に、性器を壊す目的で行われる本格的な

『性器拷問契約書と性器処刑同意書』

にサインしたことまでうち明けてくれました。

【性隷契約書】

第1条(性隷の誓い)
 私堀北真希(甲)は、ご主人様小林翔太(乙)の性の奴隷として所有して戴き、如何なる命令にも従い、
 厳しい調教にも耐え、淫らな雌として永遠にお仕えする事を誓います。
第2条(性隷の名称)
 性隷の正式名称は「SLAVE OMEKO」とする。
第3条(性隷の調教)
 性隷は生涯に渡り調教を施され続けるものとする。
 ① 従順な態度の躾を行う。
 ② 羞恥、苦痛並びに奉仕に対する性感の開発を行う。
 ③ 性隷らしい淫らな性技の修得調教を行う。
 ④ 羞恥調教として淫らな衣装での生活を義務づける。
 ⑤ 苦痛調教として鞭、拷問による仕置きを行う。
 ⑥ 奉仕調教として所有者の精液は口、おめこ並びにアナルの何れかに受け入れ
   射精後のちんぽはその口を持って清めることを義務づける。
第4条(身体の改造)
 性隷の身体は必要に応じて淫らに改造を施されるものとする。
 ① ウエストはコルセットにより40㎝程度まで絞り込むものとする。
 ② アナルによる性交を可能にする。
 ③ 恥毛を永久脱毛処理する。
 ④ 乳首にピアスを貫通させる。
 ⑤ ラビアに複数のピアスを貫通させる。
 ⑥ クリトリスにピアスを貫通させる。
 ⑦ 恥丘に刺青による所有者の紋章を刻印する。
 ⑧ クリトリスの包皮を切除する。
 ⑨ その他乙が必要と認めた全ての別紙《女性器拷問同意書》の通り改造を施す。
第5条(性隷の衣類)性隷の着衣は下着に至るまで所有者が決定する。
 ① 下着は指定された黒革製のコルセットガーターとガーターストッキングのみ
   とし、パンティーの着用は特別許可する場合を除き禁止する。
 ② ヒールの高さが15㎝の指定されたハイヒールパンプスを入浴中を除き常時
   着用する事を義務づける。
 ③ ①②の着用は就寝時においても継続される。
 ④ 調教用の首輪を常時着用することを義務づける。
 ⑤ 各所の淫らなピアスリングには装飾用、調教用のチェーンやアクセサリーを
   常時装着することを義務づける。
 ⑥ 外出時以外は①~⑤の性隷の衣装のみで生活する事を義務づける。
 ⑦ 外出時には膝上15㎝のタイトミニスーツの着用のみを許可する。
 ⑧ 露出調教時の衣装については、その都度所有者が決定する。
第6条(性隷の義務)
 性隷はその容姿を常に美しく淫らに保たなければならない。
 性隷は何時如何なる場所でもアナルにおける性交を受け入れられるよう、浣腸、
 腸内洗浄を毎日施しアナルクリームを携帯しなければならない。
 性隷は何時如何なる場所でも所有者の快楽の求めを受け入れなければならない。
 性隷は何時如何なる場所でも所有者の指示によりその淫らな身体を露出しなければならない。
第7条(性奴の処罰)
 ① 甲がこの契約内容に違反した場合、乙は甲を処罰できる
 ② 乙の都合での処罰でも甲は無条件に従う事
 ③ 処罰の内容、方法は乙の決定に従う

第8条 (契約の譲渡および破棄)
 ① 乙は恣意的判断によって、甲を賃貸や売買または共有することができる
 ② この契約を破棄したり、内容を変更できる権限は乙だけが所有する
 ③ 処罰の内容と方法に対するすべての事項は全面的に乙が決定する
 ④ 甲は自ら死を申し出た場合は乙はそれを認めるものとする

この契約の成立を証明するため、クリトリスを切開してクリ印を押印して本証書を提出します。
付則
 性隷が第1条(性隷の誓い)に背く行為を行った場合は、マゾ奴隷としてその所有権を第3者に譲渡されるものとする。
 その他契約条項に定めなき場合は、所有者の決定に委ねるものとする。
平成14年7月25日                        
                             所有者乙 小林翔太 印                       
                             性奴隷甲 堀北真希 印


《女性器拷問同意書》
わたし、甲は『性奴契約書』第4条(身体の改造)の⑨により
以下の女性器破壊に従います。

* 乳房(女の破壊)
  ① 乳首 ピアス、拡張、切開、切断
  ② 乳輪 抉り取り
  ③ 乳房 食塩水による豊胸、切開、根元よりの切断
* 女性器
  ① クリトリス 拡張、ピアス、包皮・周囲の切除、切開、切断
  ② 尿道 拡張、ピアス
  ③ おめこ 拡張、ピアス、フイスト、大陰唇切除、縫合
  ④ 子宮 バイブ埋め込み、拡張、ちんぽ挿入、摘出
  ⑤ 卵巣 摘出
* 肛門
  ① イルガ2000達成
  ② アナルセックス
  ③ フイスト

《女性器拷問同意書》
  私、有賀 雅、下記事項を承諾し、ここに署名いたします。
               記
  1.ショーツを汚す元凶である女性器の調教、改造、拷問、破壊に同意い
    たします。なお、拷問の詳細については「女性器拷問計画書」を、破
    壊の詳細については「女性器破壊要項」をそれぞれ提示します。
  2.調教、改造、拷問、破壊の対象となる女性器を次のように定めます。
    a)大陰唇(恥丘、及び陰裂を含む)
    b)陰核(陰核包皮、及び陰核亀頭)
    c)小陰唇
    d)膣口
    e)膣道
  3.家族計画終了後、夫、または、夫が定めた第三者により、調教、改造、
    拷問、破壊の対象となる女性器を次のように定めます。
    a)子宮口
    b)子宮頸部
    c)子宮
  4.女性器の調教、改造、拷問、破壊は、夫、または、夫が定めた第三者に
    より、行われるものとします。
  5.プレイ中は、一切の人権を剥奪され、「物」として扱われる事に同意い
    たします。
    
お姉さんはお母さんの《女性器拷問同意書》と、10枚の写真を見せてくれました。
『右おっぱい乳首切断』『右おっぱい抉り取り』『左おっぱい乳首切断』『左おっぱい抉り取り』
『小陰唇を切り取りからおまんこ切り裂き・・・子宮を引きずり出し、子宮・卵巣摘出』だった。
そしてお姉さんは上着を脱いでブラをあげました。両方の乳首が切断されていました。
これからお姉さんはお母さんと同じようにおまんこを裂かれて子宮・卵巣摘出が待ってると聞きました。
わたしはお姉さんを上目使いで見ながら乳首を失ったおっぱいに両手を添えました。
キスをしながら乳首を失ったうつくしいおっぱいに触れてるとおまんこが濡れて行くのが分かります。

これだ!!!

わたしが実感しました。ハードなAVにも出演しましたが、もう一つ肉体が癒されませんでした。
わたしにもお姉さんと同じお母さんの血が流れている。《女性器拷問・処刑》に憧れているんだと確信しました。

それからも女の器官を壊されていくお姉さんの写真が添付されています。いつしか、わたしも、母や姉のように、
女の器官を情け容赦なく拷問されて、最終的には、処刑されたいと思うようになりました。
そしてお姉さんのおまんこが切り裂かれた翌日、わたしは、とうとう、

「奴隷女にして下さい」

というメールを送りました。
返事はすぐに来ました。わたしの心の底を見透かしたように、お母さんと同じようにおまんこを切り裂かれて、
子宮を引きずり出されたお姉さんの写真が添付され、一週間後に、

「女性器処刑同意書」

を作成して出頭するように書かれていました。
お姉さんは開脚椅子に大きく股を広げられM字に膝をきつく拘束されていました。背中を上げられて観念したお姉さん。
恥丘の陰毛はきれいに剃られていました。これからおまんこを裂かれるというのに愛液で濡れています。
おまんこ、恥骨、恥丘の上まで裂かれて内臓が見えています。女医が子宮、卵巣を手の平に乗せています。
摘出されてトレイに入った子宮、卵巣を裂かれたお腹に乗せていました。わたしは何度もオナニーをしました。

わたしは早く起きて身を清めました。浣腸をしながら陰毛を剃りました。
素肌に麻で濃紺の胸元が大きく開いたミニワンピを着ました。
生足でサンダル履きのかわいい姿で出かけました。わたしは小柄でロリ顔ですので年よりずいぶん若くみられます。
指定された場所に行きました。ここまで来たら引き返せないと自分に言い聞かせ恐る恐るドアーを開きました。

「持って来たか?」

ぶっきらぼうな男の声がします。

「あぁ・・・はい」

わたしは、慌てて、「花の園」のオーナーと名乗る初老の男に、
「女性器処刑同意書」を差し出しました。そこには白衣を着た美人の女性も同席していました。

「これがどういうことなのかわかっているな?」
「わ、わかっています」
「言ってみろ」
「わ、わたしを処刑する為の、同意書です」
「もっと詳しく言ってみろ」
「わたしの...せ、性器を処刑する為のものです」
「おまんこだろうが!!」
「わ、わたしの、お、おまんこを処刑する為のものです」
「いくつになる?」
「21です」
「男性経験は?」
「1度あります」
「いつだ」
「半年前にAVに出演しました。
それと・・・処女膜は中1の夏に自分で突き破りました」
「って、もしかして『最終人格破壊 地獄の断末魔』の子?」
「あぁ・・はい」
「そっか。じゃぁ身体検査するわね」

女医は初老の男に耳打ちをした。男も頷いた。

「はい。よろしくお願いします」

女医に促されてわたしは隣の診察室に入った。婦人科の開脚椅子の上に天井の無影灯が点いた。

「裸になってその椅子に乗ってくれる」
「はい」

わたしはミニワンピを脱いで開脚椅子に跨った。

「関心ね、下着つけずに。しかもきれいに悌毛して」
「おぉ」

男も頷いた。女医は膝を拘束しながら

「あのCDは何度も見たわ。おまんこがとてもきれい。それと乳房串刺し吊りはよかったわよぉ」
「あ、ありがとうございます」

女医はおまんこアヌスを触診してクスコを用意した。おまんこに挿入してネジを巻いて行く。
一杯まで巻いてもまだ余裕があった。それは男の拳をも咥えられるからだった。
女医は中の子宮を見ている。子宮口に管を突っ込んだ。

「おまんこは拡張しててもうつくしいわよぉ。子宮もきれい」

男も覗きこんでいる。若い子宮の美しさを確認した。
同時にクリ包皮を爪で剥きあげ年に似合わないクリを揉まれた。

「あぁぁ・・・」
「感度もよさそうだな」
「ねぇ、お尻も拡張してるの?」
「はい・・・」
「おっぱいもきれい。おまんこ、クリ、アヌスも合格よ」
「あぁ。お前のおまんこは誰のものだ」

M字開脚で恥ずかしい姿を晒してるわたしに男は念を押す

「少なくとも...血判してからは...わたしのものではないと思っています...」

男の問いかけに答える声が震えます。

「どんなに扱ってもいいんだな?」
「は、はい」
「物のように扱われてもいいんだな」

男は執拗に念を押します

「か、覚悟は出来ています...」

そして私は開脚椅子から降ろされました。男は、一枚の紙切れを取り出すと血判するように求めました。
わたしは女医からメスを受け取りました。

血判・・・

メス。わたしは左側の小陰唇に突き刺しました。
男は、わたしの股間に紙を差し入れ、おまんこの血判を取りました。これで、すべての契約は終わりました。

「今日から、お前のおまんこは、我々のものだ。異存はあるまいな?」
「あ、ありません」
「最終的に、お前は、女の器官をすべて失うことになるが、ショック死しない限り、命の保証だけはしてやろう。
お前の母親や姉のようにな...」
「お母さんのように...」

物心がついた頃から、ベッドに臥せっていたお母さんの姿が脳裏をよぎります。

「お前の母親や姉は、莫大な報酬と引き換えに、外性器はもちろん、内性器までも徹底的に破壊し尽くされ、
もはや女とは言えない身体になった」
「わ、私も...そうなるんですね...」
「そうだ。お前も、ここから帰る時には、女でなくなっている筈だ。お前の母親や姉がそうであったように、
今度、ここに来る時まで待ってやろう。その間に身辺整理をするがいい。もちろん、そのまま逃げてもよい。
10億は、お前のものだ。自由に使うがよい」
「わ、私...」
「先を急ぐな。今度、ここに来る時には、お前は、女のすべてを失うことにになる。よく考えることだ」

花の園を後にした私は、おまんこがビショビショに濡れていることに気付き、あらためて、性器の処刑を望んでいる
自分自身の業の深さを思い知らされたのです...

わたしは大学を卒業するまで自分の身辺整理をしました。お母さん、お姉さんの性器破壊を見ながらオナニー三昧です。
卒業祝いにと花の園から、お姉さんが花の園で執行された

『女性器拷問・処刑』

のビデオ全編が送られてきました。ビデオを再生するとお姉さんが

「女性器処刑同意書」

を見ています。何度も頷きました。そして小陰唇をメスで突き刺しおまんこ印を押しました。
お姉さんは自分のおまんこで血判を押印した同意書を確認して吹っ切れたような顔をしていた。

それから画面が変わって婦人科の開脚椅子に大股開きでM字開脚されていました。
背中も上がってお姉さんは一点を見つめていました。

「わたし鈴木千草は先ほど『女性器処刑同意書』に署名しました。わたしは29歳で二人の母親ですが
旦那の会社が倒産の羽目となりました。母同様に『花の園』のお世話になりました。
ご主人さまにその証を示すために、皆さま方の前でクリトリスと両方の乳首を捧げます。
どうかお付き合いをお願いします」

お姉さんが口上を述べ男の人が女医に促されてニッパーを右乳首に当てました。乳首の大写しです。
男が力強くニッパーを握りました。

「ウグッ・・・」

お姉さんの体が反り上がって乳首が切断されました。しかし血は一滴も出ません。
男は躊躇なく左乳首もニッパーで切断しました。
お姉さんの股間からおしっこが噴き上がってます。
男は股間にニッパーを移し勃起したクリを挟みました。

「グチッ」

・・・女の大事なクリが一瞬のうちに切断されました。

画面にフリップが1ヶ月後と流れました。お姉さんは前と同じでM字開脚です。
両方の乳首、クリの切断跡が大きく写されました。

「乳首とクリの切断から1ヶ月が過ぎました。切断跡もうつくしくなって今日はドリルで穴をあけて頂き
シリコンバイブを埋めて頂きます・・・」

わたしは美しくなった切断跡の画像を見ながらおまんこを掻き毟りました。ドリルで穴を開ける・・・
ご主人さまはドリルをお姉さんの顔面でスイッチを入れました。お姉さんはドリルの先を見ています。
ご主人さまは片手でおっぱいを握りしめ乳首の切断跡にドリルを当てました。ドリルはビューンと唸りなり
血を飛沫ながらおっぱいに垂直に埋まっていきます。

半分位入った処でドリルを抜いてシリコンバイブを挿入しました。
お姉さんの右胸は血で真っ赤になっています。少し休んで左乳首跡にもシリコンバイブが埋まりました。
そこで男はドリルの針を代えました。そしてクリ跡に穴をあけて行きます。
ビデオはそこを大きく写しています。

クリ跡を貫通させてゴりゴリゴリと音が変わりました。ドリルは恥骨を貫いていたのです。
クリ跡にシリコンバイブを押し込まれた時にはお姉さんは失神していました。

画面には右乳切開と流れました。同じようにお姉さんは開脚椅子に拘束されています。

「今回はわたしの希望で右のおっぱいを4等分に切開して頂きます・・・」


【乳房・乳首破壊】
ゲルダの作業を眺めていたモニカ 

「まず、最初はこの大きな乳房の皮を剥いであげるわ」

女は手にしたメスで杏香の乳房の皮をスーッと切り裂く。

「あ、あぁ・・! うぐっ!」

そして皮膚をピンセットで挟み、一枚一枚その皮を剥がし始めた。ベリベリベリッ…。

「ぎゃあああああ」

皮が剥ぎ取られるたびにギャグを噛まされた杏香の口から
苦痛に満ちたうめき声が漏れる。
見る見る片方の乳房は皮を剥かれて赤い肉が露出した。
冷酷なメスは、さらにもう片方の乳房に対してもその作業を継続した。
杏香は言語に絶する肉体的苦痛と、女として重要な部分が完全に破壊されることへの
精神的な苦痛とを同時に耐えなければならなかった。

「剥ぎ取られる皮が残っているうちに白状することね」

傍らでゲルダの作業を眺めていたモニカが薄笑いを浮かべながら杏香に言った。
ゲルダのメスはそんな首領の言葉など耳に入らぬように休むことなく動き続けた。
乳房を覆う皮が半分ほど剥ぎ取られた時、杏香は極度の緊張と激痛と絶望感に圧倒され、
ついに失神した。

拷問柱に両腕を高く固定されたまま、杏香の頭はガクッと前に崩れるように落ちた。 


【私のフェチ:開脚椅子で医療プレイ】
私、木村沙織看護師を目指し聖華学園に入学しました。
初めて両親と離れ学園近くのアパートで独り暮らしを始めました。
身長は153.体重42.上から72-60-78の表向きはごく普通の女の子です。
私は人に言えない変態的な性癖があります。それは恥丘には産毛しか生えていません。
それがコンプレックスとなって性器の自虐に走りました。
親元を離れそれがエスカレートするように進んでいます。

学園に入学してすぐに膀胱炎になりました。前の日に尿道オナニーをして感染した見たいです。
わたしは学園に電話して近くの秘尿科医院に行きました。若くて美しい女医さんに親切に見て頂きました。
先生の白衣には堀田沙希の名札が掛かっていました。看護師に促され恥ずかしかったけど苦しさには
耐えられず、先生の前でスカートをめくりパンツを降ろしました。
悌毛してしばらく経っていましたのでイヤらしく生えた姿を見られました。先生は何も言いませんでした。

「その椅子に乗ってね」

私は初めて見る婦人科の開脚椅子に座りました。両足を膝かけに掛けるとM字開脚になりました。
わたしは陰毛が無くって恥丘に産毛だけです。

「うつくしい産毛ですねぇ・・・うらやましいわぁ」

沙希先生にパイパンを褒めてもらって、すごく恥ずかしかったがおめこが濡れます。
先生は白いゴム手袋をはめおまんこを広げて見てくれます。

「尿道が腫れてますねぇ・・・何かしましたね」

私は真っ赤な顔になった。

「おしっこの穴にボールペンを入れました・・・」
「そっか・・・気持ちよかったんですね」
「・・・・・」
「後きれいにしなくちゃいけませんよ」
「はい」
「尿道カテーテルを入れておしっこを出しましょぉ。
少し痛いけど我慢してね」

看護師は阿吽の呼吸でカテーテルと尿瓶を用意しました。

「はい」

先生は袋からカテーテルを出してデリー状な物を塗って尿道に押し込んできました。
デリーが効いていてスムーズに入って行きます。私は思わず声が出ました。
少し入ると何かに当たったみたいな感じ。私は膀胱の入り口だと思った。
先生はすっとカテーテルを少し抜きました。

「痛くはないですかぁ?」
「はい・・・少し」
「膀胱口に当たったわよねぇ」
「はい」
「分かりますかぁ?・・・抉じ開けたことあるのねぇ」
「・・・・・」
「そっか」

先生はゆっくり抜き差しをします。その度に私は喘ぎ声が漏れます。
そんな私を見て沙希先生は楽しんでいる様に思えた。愛液が噴き出ているのが分かります。

「絵美ちゃん、木村さんのおまんこを拭いてあげて」
「はい」
「木村さん、イッていいのよ」

私は恥ずかしかった。自分の中を見透かされている。でも・・・
こんなのも気持ちいいのか。

「あぁぁ・・・イッちゃいますぅ」

先生はカテーテルの抜き差しを早くします。むず痒い快感。
そしてグッとカテーテルがささりました。

「イクッ!」

開脚椅子に拘束されてるにもかかわらず私は体を思い切り反った。
カテーテルが膀胱に突き刺さりおしっこが管を通って尿瓶に溜まって行きます。

「気持ち良かったですかぁ?」
「はい」

私は顔を真っ赤にしながら小さな声で答えた。

「はい。
《私は中学1年生の夏休みに自分で処女膜を突き破りました。
てか、お友達はおっぱいも大きく恥丘にはふさふさと陰毛が生えているのに
私は身長は150に届きません。産毛しか生えて来ません。しかもおっぱいはB位です。

それがコンプレックスで性格も段々と暗くなりました。小5で覚えたオナニーのせいで
クリちゃんだけ恥ずかしいほど異常に大きくなりました。自虐の始まりはクリ集中に行いました。
初めは洗濯ばさみで挟みました。脳天を貫く傷みが快感となって病みつきになりました。

修学旅行で皆とお風呂に入った時はパイパンの自分がとても恥ずかしかった。友人の絵美ちゃんは
中学に入ってからきっと生えてくるからと慰めてくれたけど・・・

そんな彼女にお友達に『パイパン』だと言い触らされて落ち込みました。それでもクリ虐待は止められず、
段々とエスカレートしてきました。洗濯ハサミで挟んだ根元に輪ゴムを巻きました。
しばらくすると紫色に変色して輪ゴムを外すと、ジンジンと血が通ってくる感覚が快感になって来ました。
コンパスの針で突いたりしていて、待ち針を貫通させた時は頭が真っ白になりました。

生理になってお母さんの部屋に行った時、偶然見てしまった両親のセックス・・・
ベッドでM字開脚に縛られたお母さん。

「おめこに拳をぶち込んでぇ・・・」

あの清楚なお母さんがお父さんの拳をおまんこに入れられてうっとりしていました。
その時位から夏休みになったら『処女膜破壊』を考えました。
それからは何で突き破ろうかと思案しながらオナ二-をしました。

夏休みに入ってお母さんがお料理にと『ズッキーニー』を、買って来ていました。

これだ・・・

その時に閃きました。
私はスーパーに行ってズッキーニーと何かを買って来ました。
帰宅するまでの間心臓がドキドキしていました。お母さんにどこ行ってたのって聞かれたが、
お友達の所って誤魔化した。ズッキーニーを机の下の引き出しに入れて
下に行って何気なしにテレビを見ました。夕食の後すぐにお風呂に入って自分の部屋に戻った。

クリちゃんの根元に輪ゴムを巻き付けてオナ二ーで何度イキました。
ベッドにバスタオルを敷いて大きくM字開脚になりました。
私のおまんこはグチョグチョで早く処女膜を突き破ってと、催促してるみたいパクパクしていました。
スマホを用意してズッキーニーを頬ばりました。唾液をいっぱいつけて滑りがいいようにと女の本能でした。
ズッキーニーをおまんこに当てて深呼吸をして両手で一気に突っ込みました。

グッチ・・・

根元まで突き刺さっている。痛さは一瞬だったかなぁ・・・
でも自分で処女膜を突き破ったって、その満足感の方が強かったかなぁ
一度突き破った処女膜は元に戻らないと、破瓜の鮮血が出ているのもお構いなく
何度も出し入れしました。その内に痛さが快感に変わって来たように思います。
記念にスマホで撮った写真は私の秘密です。
それから毎日おまんこを虐めました。お尻の穴も・・・
お口も。それが現在にも続いています。》」

『体験済み』
*浣腸    ⇒中一の夏休み
*乳首針刺し ⇒中一の夏休み
*クリ針刺し ⇒中一の夏休み
*処女膜破壊 ⇒中一の夏休み
*クリ拡張  ⇒中一の夏休みから
*おめこ拡張 ⇒中一の夏休みから

それから私は沙希先生に自分の性器改造について話しました。
『これからの予定』
*クリトリスの包皮削除
*乳首の切開
*クリトリスの切開
*クリトリスに入れ墨
*フイスト
*おめこ縫合
*両乳首の切断
*クリトリスの切断

《尿道ピアス》
わたしはお泊まりセットを持って土曜日6時にクリニックに行きました。
午後は休診なので玄関から入れてもらいました。絵美さんに出迎えてもらい地下室に降りました。
そこは豪華なお部屋だった。真っ赤な絨毯。開脚椅子の前には5人掛けのテーブルセットが
置かれていてお料理と飲み物が用意してくれていました。沙希先生に

「じゃぁ、先に診ましょぉか。これに着替えて椅子に乗ってね」
「はい」

わたしは絵美さんから渡されたバスローブを受けとって学園の制服と着替えた。
パンツとブラは外して来てました。
バスローブの裾は短い・・・
開脚椅子に座って膝当てにかけました。バスローブは肌蹴たままです。
先生が股間に入って来た時はもう濡れています。おまんこを開かれ尿道を覗きこまれました。
細長い尿道クスコを挿入されます。わたしは喘ぎ声を堪えました。
ネジを巻かれ尿道が広がっていきます。

「きれいに治ってますよぉ。おしっこ診てみよぉか」
「はい。お願いします」

沙希先生は前回よろ太いカテーテルを用意してくれました。クスコに潤滑油を流してピンセットで
掴んだカテを潤滑油に湿し尿道に挿入です。
尿道口に当たりました。少し力を入れ膀胱内に突かれました。チックッとした快感でおまんこは濡れます。
おしっこが全部出て2度膀胱内を洗浄して頂きました。尿道クスコを抜かれました。
そこでも快感です。

「これプレゼントよ」

沙希先生は尿道から膣へのピアスを付けてくれます。太さ3㎜、直径7㎜、8㎜のゴールドリングです。
尿道と膣を鉗子で挟み尿道から膣に向かってニードルを貫通します。

チックッ・・・

瞬間に貫通しました。
ニードルにリングを通して慎重にニードルを抜いてボールで止めてくれました。
沙希先生は鉗子を外して鏡で施術リングを見せてくれました。
絶対に他人には分からない秘密のリング。このリングはわたしは沙希先生に奴隷となった証です。

「沙希先生・・・お願いがあります・・・」
「なあに、沙織さん」
「クリフードの切除をお願い出来ませんかぁ」
「そっか、沙織さんが望のであればやりましょぉ」
「ありがとうございます」

沙希先生は2個の鉗子を使ってクリフードの頂点と左右対象になるようハサミ、
切除部分をマーカーで記ししました。

「切除しますね」

鋭利なハサミで包皮を切開して右側から鉗子の下側を切除します。
チョキチョキと麻酔無で切って行くには奥歯を噛みしめグッと我慢をします。
左半分も切除してわたしのクリは剥きざしになりました。
流れ出る血をコットン球で化膿止めを塗ってくれました。

わたしの施術が終わって絵美さんとお食事を頂きました。
わたしにはジュースを注いでくれました。
お2人はシャンペンで乾杯をしました。

「まずは腹ごしらえよ。お寿司お口に合うかなぁ」
「わぁぁ・・・大好きです」
「沙織さんってすごいなぁ・・・尿道リングとフード切除だもん」
「わたしねぇ、沙希先生と絵美さんにお会い出来て、とてもうれしいです」
「沙織さんも仲間になったんだから飲んじゃいなよ」

って、朱音さんがビールを注いでくれました。お家ではお父さんと少しだけ飲んでいました。
沙希先生はわたしの願望『女性器改造』について優しく相談に乗ってくれます。
来週末には『乳首のピアスとクリのピアス』の予約を入れてくれました。

絵美さんが乳首とクリの大きさを測ってくれました。ピアスはバーの3㎜の予定です。

「おまんこの麻酔なしでの縫合も大好きです」

って、言ったら二人に笑われました。

「沙織さん、男性の去勢って見てみますかぁ?」
「おチンチンを切り落とすのですかぁ?」
「そうよ。今はねぇおチンチンだけじゃなく、たまたまチャンも切除してって彼女同伴で来る人も多いのよ」
「そうなんですかぁ・・・見たいですぅ」

《去勢》
沙希先生は形成外科医で特に『去勢』は、ずっと予約が入ってるとの事でした。

診察室で若いカップルが手をつないで座っている。イケメンとかわいい女性だった。

「どうしておチンチンを切断したいの?」
「先生ぇ、彼ねぇ包茎で小さいのです。でねぇ、私にキーホルダーとして持ってて欲しいって」
「俺たちってセックスしないからちんぽっていらないんです。彼女もクリをロケットに入れて性器交換です」
「えぇ、彼女もクリ切除なんですかぁ」
「はい。私たちはお互いを愛してるんで・・・」
「じゃぁ彼氏、下半身裸になって椅子に座ってね」

男は沙希先生に促されてズボン、パンツを脱いで開脚椅子に乗って膝かけに両足を掛けた。
彼氏は脱毛していた。男性器は皮被りで太いが短かった。

「彼女、最後の射精をさせてあげますかぁ」
「あぁ、いいですすぐに切り落として下さい」

沙希先生は笑った。こんなものかなぁって。尿道にカテーテルを挿入して膀胱内に装着した。
二人に切断部分を確認してマーカーで印をつけた。
2人が選んだのは付け根から1㎝上で切断との事だった。沙希先生はエラストレーターに強力なゴムを挟んだ。
エラストレーターを握りしめちんぽをくぐってマーカーの下に強力ゴムで絞めた。

「ほんとに麻酔無で大丈夫かなぁ・・・相当痛いですよぉ」
「はい。彼女のために頑張ります」
「初めます」

沙希先生はマーカーの処をメスで切開して行きます。

「うぅ・・・」

強力ゴムで血止めはしていても動脈が通っているので血が滴り落ちます。
先生は躊躇なくメスを走られ彼氏のちんぽを切断しました。

「ちんぽ切断するのに2分かからないんですねぇ。ちんぽをなくした男の気持ちって・・・」

わたしは率直な感じを朱音さんに聞いた。

「そうねぇ・・・お2人がよければいいんじゃない」

沙希先生は尿道を貫抜いている切断したちんぽを引き抜いた。彼女は切断跡を眺めて

「格好いい・・。」

沙希先生はカテーテルを切断口付近で切って傷を治療して彼女を椅子に座らせた。
彼女の方も脱毛してお互いがパイパンだった。クリトリスを鉗子で挟みメスで抉りながら一周させると
彼女の敏感なクリトリスは簡単に切断した。そして二人は仲良く出て行った。

わたしは乳首とクリトリスの切断願望もあったのでとても興奮しました。
沙希先生にアルバイトしませんかと・・・男性7人とお相手だそうです。アルバイト料は50万で破格なお金です。

私は時間前に先生のお宅に伺った。診察室の地下に通された。そこにも開脚椅子が置いていた。
既に男性が15人集まって宴を開いていました。私はその人たちの前で沙希先生にクリを切断されるのだった。
私は男性たちの前で願望の乳首とクリを切断してもらえる。それだけでおまんこは洪水です。

開脚椅子の前にはテーブルが置かれ料理を盛ってビールを飲んでいます。
私はクリニックに来る前にシャワーをして生え掛けていた陰毛を丁寧に剃って来ました。
あと少しで切断されるクリは超勃起しています。沙希先生にクリ包皮を切除して頂いていますので
すごく興奮しています。自分でするオナニーはこれが最後です。
おまんこに指を突っ込んで愛液を掬ってクリに塗りつけました。
2.3度擦ると簡単にイケました。3度イッてから腰下15㎝の超ミニスカを穿きブラウスを着ました。
もちろんノーパンノーブラです。その上に薄いカーゼーガンを着て来ました。



看護師の絵美さんに促されて、今日見て下さる男性陣の前で衣服を脱ぎました。
開脚椅子に上がりました。膝乗せに両方の足を乗せました。
前の男性は体を乗り出すように私の股間を見つめます。

皆の視線を股間に集めおまんこが半端な位濡れています。朱音さんが両方の膝を拘束しました。

「沙織さん、麻酔なしでの包皮切除は、多分失禁しますので導尿カテーテルを挿入しますね」
「はい。よろしくお願いします」

わたしはこのクリニックで何度も尿道を虐められています。カテーテルも太さ1㎝が簡単に入ります。
女性の尿道は短く朱音さんの人差し指で何度もイカされました。カテーテルを挿入されての導尿。
また出た分を膀胱に戻されたりもします。

「皆さん、沙織さんはこんなに清楚でかわいい女性ですが『性器破壊』に、
大変興味があって仲良しになりました。彼女は『中学の入学式の夜に自分で処女膜を突き破りました』
との事でした。その日以来コーラー瓶でおまんこの拡張を日課として現在はわたしの拳も入ります。
今日の施術はクリ包皮の切除と両方の乳首をドリルで垂直に穴をあけ5㎜のシリコンバイブを挿入します。
もちろん麻酔なしの埋め込みます。同様に子宮に8㎜のシリコンバイブも埋め込みます。
沙織さんは初めて男性に見て頂くとの事ですが沙織さんからお一人にイカせてほしいと。
で、くじ引きをさせて頂きます」

朱音さんがくじ箱を男性たちに差し出しました。


沙希先生のアドバイスで乳首もクリトリスも抉るんじゃなしに、
少し根っ子を残して置いて垂直にドリルで穴を開けるそうです。



《処女膜突き破り》
勉強も終わり、鏡の前にあたしはいました。右手にステンレス製の冷たい張り型を持って、土下座しました。

「これから、自分で、未来のご主人様のために処女を捧げます。どうぞ、あたしの誓いをご覧ください。」

(全部前においてあるカンペの言葉だけど、これで、あらためて覚悟も決まったわ。)

回し続けているビデオカメラをチラ見した。自分の手で処女膜突き破りは前々から考えていました。
そして、膝立ちで、股を少し広げて、ゆっくりと、右手をオマンコに近づけていった。張り型をあてがう、
左手で支えて、右手で押し込む。瞑想の彼が小声で、

「そんなことでどうするんだい?覚悟はしていたはずだよ?立派な奴隷は、痛くても、恐くても、
主人の言うことを何でも聞くんだよ。そういう様を、みんなに見てもらうんだよ、
二度と忘れないように、心と体に刻むんだ。」

そう耳元でささやいて、肩を軽く叩いた。あたしはその通りだと思って、
右手に力を込めて、一気に押し込んだ。

「ぐううううああああ、あうう、まだっ。」

さらにぐいっと押し込んだ。

「ぐああああ。お、おく、奥まで入りました。」

そして、当然の出血。あたしは、痛さって言うのか、緊張から解かれて、満足感で一杯でした。

「先生ぇ・・・ピアスを付けて頂けませんかぁ?」
「今ぁ?」
「ダメですかぁ?」
「って、準備してないしぃ・・・」
「あぁ・・・持って来てるんですがぁ」

わたしは頬を染めながら沙希先生に小さなケースを渡しました。
ケースには10Gのバーピアスが3本入っています。
沙希先生は蓋をあけ

「分かったはぁ。乳首とクリちゃんよねぇ。じゃぁ絵美ちゃん準備して」

笑いながらOKをしてくれました。沙希先生は両方の乳首を消毒して二つに乳首を一直線に
なるようマーマーで印をつけました。看護師の絵美さんから鉗子を受け取り注意しながら挟んだ。
痛かった・・・
ニードルで貫通されるともっと痛いだろぉ

「沙織さん、奥歯を噛みしめるのよ」

ブスッ・・・

一瞬だった。10Gの二ードルは簡単にわたしの乳首を貫通しました。
沙希先生はわたしが渡したバーピアスをニードルに刺して反対側に押し出しボールで止めました。
左も簡単に着きました。クリちゃんです。わたしのクリちゃんは日々の鍛錬で立派に育っています。
同じようにマーカーで印を付けて鉗子で挟んだ。

「沙織さん、クリちゃんはゆっくり刺してあげましょぉか」
「もぉ、意地悪な先生ぇ」
「でも、それが快感なんでしょぉ。てか、おまんこからヤらしいお汁が垂れてるよ」
「ほんとだぁ」

絵美さんも冷やかしてる。沙希先生はニードルの先をクリに当てました。
突きます。

「あぁぁぁぁ・・・先生ぇ・・・早くぅ」

沙希先生はやっと突き刺してくれました。おしっこちびりそうだった。
愛液が垂れてるのが恥ずかしい。
クリピアスもボールで止めてもらって完成です。二つの乳首をクリは三角形のようです。
施術後に化膿止めを処置してもらって開脚椅子から降りました。


【なぶられる少女】
↑ ミラ狂介:瞳りな
作品紹介 MK-010 過去最悪!金串貫通 美少女破壊行為

激しくなぶられ少女は号泣!最後はミラ狂介の一字『狂』を、ナイフでカティング

生贄は、ショートカットのポチャカワ:コスプレマゾ学生。自分で陰毛焼き、乳首十字貫通、
30㎝のステ串で両方のおっぱい串刺し、逆さ宙吊りのまま強制フェラ、顔射、開脚椅子で強制浣腸、
大量排便、クリトリスペンチ責め、おまんこ縫合、首責め。気が狂う寸前まで追い詰める。

そして最大の見せ場は地下室での絞首刑である。
床に置いた台に乗り天井から下がった絞首ロープの輪っかを首に掛けられて、引き絞られた。
りなは自ら両手を後ろに回した。
スタッフに両手首を縛られた。そばには女医、看護師が待機した。りなは肩幅に足を広げている。

「これから本作品のクライマックス『美女子高生の絞首刑』のUPをする。
何度も打ち合わせしたが、りなの生死に関る。痙攣、失禁しても『心肺停止』から、
そっから1分45秒まで降ろすな!いいなぁ!!」
「はい」

撮影現場に緊張感が走った。(わたしは死ぬかもしれない・・・同意書も書いた・・・死んでも本望だ)

「スタート!」

カチンコが鳴って、わたしは瞑想にしたった。深呼吸を4回した。目を開き一点を見つめ台を蹴った。

フワァッ

と宙に舞上がった途端、

グッ

と、首の上に衝撃が走った。その反動で顎を引いて体を弓なりに反った感じだった。
わたしの体は前後に揺れながら回転している。その度に頸動脈を圧迫、頭がぼーっとなって来た。

(お母さん、ごめんなさい・・・子供の頃の事、小学校入学の事、中学、高校、お母さんに叱られた事
・・・お母さん・・・気持ちい・・・)

そしてわたしは意識を失った。

ビデオが回り出し面談が終わって監督に言われ立ち上がって肩幅足開き。
メイドコスのスカートを捲りました。陰毛ボウボウのノーパンでした。『奴隷失格』監督からライターを受け取り、
お仕置追加を言い渡されました。りなさんは左手でコスのスカートを押さえライターの火を最大にして

「ご主人さま申し訳ございませんでした。りなは、自分でおめこの毛を焼き払います」

で、陰毛の毛をすべて焼き払いました。

すごい・・・

奴隷の基本 ⇒悌毛、ノーパン・ノーブラなんだ・・・
場面が変わって乳房拷問台に膝立ちで小振りのきれいなおっぱいを乗せた。後ろ手に縛られて胸を拷問台にひっ付けた。
おっぱいを持ち上げての乳首X字注射針貫通、そのまま長いステ串で左乳房を貫いた。串を押し込み右の乳房も貫通。
注射針を抜かれた。串と胸の間に5寸釘を打ち付けた。


明日から三連休です。わたしに日課、学園から帰ってお風呂に直行します。
準備していたイルガにグリセリンを溶かし2000㏄を注いで洗濯竿に吊りました。
パンツを降ろして、弁付きのアヌス栓をお尻の穴に挿入しました。ゴム管を接続して浣腸液をお尻に注入です。
ゴム管が太い分注入速度も速いです。パンツは開いた膝に伸びています。注入時間を利用してオナニーをします。

左手でクリ包皮を剥きおまんこのお汁を擦り付けて勃起したクリ攻撃です。
学園を出る頃からパンツはビショビショ、おまんこは大洪水でした。
クリには朝登校の前に結んだ赤いリボンがかわいいです。お気に入りの学園制服姿で鏡の前でのオナニーはとても快感です。
もう限界が来ました。お腹も苦しい・・・
クリが快感・・・

「イクッ!!!」

指はそのままクリを弄っています。浣腸液がお腹に全部入りました。ゴム管をアヌス栓の接続口から外しました。
パンツを上げて部屋にに戻り置きっ放しにしてたカバンとか片付けました。PCを起動させDLした
【なぶられる少女】の再生準備をしました。

もう限界・・・

わたしはミニスカを脱いでお風呂に急ぎました。
おしっこちびりそぉ・・・
それでもグッと堪えた。
肩幅に足を開いて鏡を見る。顔は引き攣っています。

「沙織!後100数えなさい」

未来のご主人さまが命令しました。

「1.2.3.4.5.....53.54.55.ダメぇ・・・・」

わたしはビデオを見て尿道プレイとおまんこにいつものコーラー瓶を挿入しました。
最近はコーラー瓶も頼りなくなって滅茶苦茶に潰される瞑想をします。
そんな願望を監督さんにメールしました。

すると監督さんから丁寧な返信がありました。
すぐに
私、木村沙織聖華学園の一年生です。初めて両親と離れ学園近くのアパートで独り暮らしを始めました。
身長は153.体重42.上から72-60-78の表向きはごく普通の女の子です。
私は人に言えない変態的な性癖があります。親元を離れそれがエスカレートするように進んでいます。
『体験済み』
*浣腸    ⇒中一の夏休み
*悌毛    ⇒中一の夏休み
*乳首針刺し ⇒中一の夏休み
*クリ針刺し ⇒中一の夏休み
*処女膜破壊 ⇒中一の夏休み
*おめこ拡張 ⇒中一の夏休みから

『わたしの願望』
*クリトリスの包皮削除
*乳首の切開
*クリトリスの切開
*クリトリスに入れ墨
*フイスト
*おめこ縫合
*両乳首の切断
*クリトリスの切断
と、メールしました。監督さんからまたまた返信が来ました。

木村沙織様
あなたの『体験済み』『わたしの願望』を、読めせてもらいました。
あなたは16歳で残念ながらビデオデビューは叶いません。
でも、個人的にならあなたの願望を叶えてあげる事が出来ます。
もしよろしければ一度お逢い出来ませんか?

わたしはすぐにお逢いしたいですと返信しました。

待ち合わせの駅に着くと監督と美しい女性が出迎えてくれました。

「沙織さんですね」
「はい。お世話になります」
「わたしは奈夕。よろしくね。監督、車回してきます」
「あぁ、よろしく」

奈夕さんは駐車場に行きました。

「奈夕さんは女医で俺とコンビだよ」

すぐに奈夕さんは車を付けてくれました。監督と後部座席に座りました。10分位でスタジオに着きました。
わたしと同年代の由愛さんに応接室に案内されました。由愛さんに促されて椅子に座りました。
前には監督と奈夕さん。由愛さんがジュースを入れてくれました。そして場を外して制服を持って来ました。
ジュースを飲みながらおしゃべりをしました。多分監督が気を使ってくれたのだと思います。

わたしは『処女膜破壊』から性器改造に興味を持った自分の経緯を監督始め皆に聞いてもらいました。
それは両親のセックス、いや、お母さんのイヤらしい性癖でした。寝室で大きな椅子にM字開脚されたお母さん。
乳首にはピアス、わたしも陰毛は薄くて少ないのですが、お母さんはきれいに剃りあげられ恥丘には大きく
『M』のカッティング。クリ包皮は切除されて大きく勃起したクリにもピアスが光っていました。
おまんこには片方に5個のリング。最も驚いたのはあの清楚なお母さんが

『わたしのおめこに太っい拳をぶち込んで・・・』

って、叫んだ事でした。
わたしもお母さんと同じ血が流れてるんだぁ・・・
そぉ思うとおっぱいもおまんこも滅茶苦茶に壊したいって考えました。

「沙織さん、奈夕は17歳。看護学生だよ。君と同じ性器改造を望んでるんだ。
奈夕、裸になって見てもらいなさい」
「はい。監督、沙織さん見て下さいね」
「よろしくお願いします」

奈夕さんは中学の時に由愛さんのクリニックで診察してもらって、
看護学校入学と同時に先生のクリニックで看護師見習いと住み込みで暮らしてると。
奈夕は立ち上がって衣服を脱ぐ。衣服って言ってもミニスカとタンクトップ。
その下は何も着けていません。

奈夕は肩幅に足を開き腕を真一文字に広げました。小振りの両方の乳首にはバーピアス。
クリ包皮を切除してクリにもバーピアスが着けている。左手でおまんこを広げ右手でおまんこを擦る。
カラス口にした指先には愛液が絡まり捩じりながら挿入して自分の拳を入れてしまいました。

監督に促されて私も立ち上がった。男性の前で衣服を脱ぐのは初めてです。
恥ずかしい・・・
その恥ずかしい事をお願いしてるのだから。
はたしは自分にそう言い聞かせてブラウスのボタンを順番に外します。おまんこが濡れて来ます。
裾をミニスカから引き出して最後のボタンを外しました。

ヤダぁ・・・
袖のボタンを忘れていました。両方の袖のボタンを外してブラウスを脱ぎました。白い小さなブラ。
おっぱいが小さいから仕方がないけど。わたしは腰を折って先にパンツを脱ぎました。ミニスカのホックを外しました。
ファスナーを下げてスカートを脱ぎました。スニーカーと二ーソ、そしてブラとアンバランスの姿。両手を薄ろに回してブラを
外しました。奈夕さんのように肩幅に足を開き両手を真一文字に伸ばしました。

「かわいい・・・きれいだよ」

奈夕さんはそっと立ち上がってわたしの後ろに立ちました。先生に両手で小振りのおっぱいを揉まれました。

「あはぁ~ん・・・」

おまんこから愛液が太股に滴りました。奈夕さんはそっとうなじに唇を這わします。
片歩の手を股間に下げておまんこを弄ります。
一旦手を離してお尻側から指を1本.2本..5本と増やしてカラス口でおまんこに挿入です。
先生の拳はわりと簡単に入りました。

(先生ぇ・・・おまんこ潰してぇ・・・)
「沙織さん、お尻はどんなん」
「あぁ・・・入ると思いますぅ」

奈夕さんはおまんこをしばらく掻き回してから拳を抜きました。
奈夕さんにお尻をグッと広げられて舌で舐められました。

(きもちいい・・・)

わたしは喘ぎ声をグッと堪えました。奈夕さんはおまんこを同じ要領で指を1本.2本..5本と
増やしてカラス口でお尻の穴に挿入。拳の高い処が入ると吸い込まれるように直腸に入りました。
何度か出し入れしてグググッと突き上がります。お尻はおまんこと違って遮る物がないので

ドンドン
と入って行きました。わたしのおまんこは洪水状態です。
出し入れの距離も長く肛門まで引き出して直腸を突き進みました。

「沙織さん、俺のちんぽを咥えてくれる?」
「あぁ、はい。でもぉ・・・わたしはおチンチンに興味がありますが、まだ見た事も触った事もありません」

わたしは奈夕さんに腕を肘まで入れられた状態で答えました。
監督は立ち上がってわたしの前でファスナーを下げおチンチンを出しました。

「うん。いいよ。沙織さんがどこまで咥えられるかを見たいんだ」

監督に肩を押されてわたしは跪きました。奈夕さんは慌てて寝っ転びました。
もちろん私のお尻に入ったままです。お尻の串刺しです。


【調教依頼】
異端の処置室 
完璧な空調。部屋の天井に据えられた無影灯。
様々な医療機器が効率的に配置されたこの場所は、手術室のようである。
だが、部屋は準備室の他に照明を落とした一室とも大きなガラス窓1枚で隣接しており、
そこには上質のシートと専用の映像設備が用意してあった。

都内某所の地下深くに用意された、しかし生命を救うための部屋では無い此処を
我々は「処置室」と呼んだ。

クリーム色の上質紙、オーダーシートと呼ばれるそれは、
依頼人が「処置」の内容を指示したものである。
今回のオーダーは以前にも行ったものであるが、多少腑に落ちない点もあった。

*腸内洗浄
*永久脱毛
*処女膜破壊
*クリ包皮切除
*おめこ拡張
*おめこ&尿道ピアス装着

だが処置自体に問題がある訳ではなく、私は準備を進める。

処置室には私と助手、それにカメラマンの美穂がいた。隣室には映像担当の裕美女史。
オーダーシートによれば今回依頼人は参加できず、編集映像を残して欲しいとの事だった。
機材の確認、美穂との打ち合わせをしていると低い機械音と共に準備室の扉がスライドする。
そこにはもう一人の助手依子に付き添われた「素材」の少女が立っていた。
華奢ではあるが健康体のようだ。逃走の気配もいまのところ無い。私は近くまで来た少女にいくつかの質問をする。

「お名前は」
「伊藤沙也加15歳です」
「ここで行うことは聞いているかい?」
「先生の指示に従えと伺っています」

私の質問に答えながらも、沙也加の目は中央のモノへと向っていた。
そこには産婦人科で使用する分娩台と思しき処置台があった。
そこには足を掛ける2本のアームと拘束の為のベルトがいくつも取り付けられている。

「どんな指示にも従えると思う?」
「努力します」

不安であろうが、返事はしっかりしている。

「ではその場で服を脱いで、上にはそれを羽織るように」
「・・・・」

しばしのためらいを見せた後、沙也加は服に手を掛けた。白いブラウスと短いスカート、
黒髪は流れるように背中へと達している。スカートのホックを外し、ブラウスのボタンに手を掛ける。
美穂のカメラがその仕種を映すが、それでも沙也加は丁寧に下着を取った。
渡した術着は上半身のみで、臀部が隠れるほどの丈は無い。

「そこの台に腰掛けてもらえるかな。あとは助手に任せて」

こちらの淡々とした指示に、彼女も淡々と従うことにしたようだ。処置台に腰掛けると、彼女は身体を楽にする。
依子が彼女の身体を倒し、失礼しますと声を掛けてから、左右に伸びるアームに掛ける為に足を取った。
沙也加は小さく声を上げ、びくりと体を強張らせたものの、それ以降大きな抵抗はせず、
両足は大きく開かれた状態で処置台のアームへと掛けられる。

その後、処置台は機械の操作によってジャッキアップされ、上半身も起こされる。
美穂がごく薄い翳りを見せる秘所と彼女の表情を同時に納めるようにカメラをパンさせると、さすがに彼女もその端正な顔を
横に向け、恥ずかしさを隠そうとしていた。
私は聴診器を用意し、依子に指示をする。2人の助手は左右から彼女の脚と腕を拘束する。
皮のベルトはしなやかだが十分な幅と厚さがあり、とても沙也加の力で外れるようなものではない。
腕はバンザイするような形で頭の横まで持ち上げられ、肘を僅かに曲げた状態で固定される。
沙也加の前をはだけ、薄い胸に聴診器を当てる。少しぴくりとしたが、大きな反応は無い。
異常なし。

「渡された薬はきちんと服用していたね?」
「はい」

本来、素材としてこの部屋に入った時点で、その意思などは考慮する必要がない。
泣き叫び、抵抗する様を*観せ*ながら処置を続けるのが普通だ。
だがしかし、今回の処置に関しては、あえて確認の過程を踏んだ。
それは私が感じた、ある仮定を証明するためでもあるのだ。

「では始めるけど、いいかな?」
「・・わかりました」

返事はしっかりとしていた。滞りない準備の完了を確認し、私は処置を開始した。

「じゃぁ、腸内洗浄をしておなかの中をきれいにします。依子さんお願いね」

依子はイリゲーター+あめゴム+アーガイルコネクター+ネラトンカテーテルを接続し微温湯
(40~41℃)とグリセリン液2000㏄を入れてペアンでクランプして腹圧をかけないよう口で大きく呼吸をさせながら、
静かにゆっくり直腸内にカテーテルを6cm~10cm程度挿入し、液を注入する。その間に秘丘のごく薄い翳りを悌毛した。
慣れた手つきで時間的にはすぐにきれいになった。沙也加の秘丘は赤ちゃんのようにすべすべになった。

腸内の洗浄も終わり次のメニューに移る。

「処置を始めるにあたって説明しておくけれど、君はどんなに大きな声を出しても構わない。拘束しているけれど、
もがくのも自由。そのありさまを見せるのがこの部屋の目的だからね。カメラは恥ずかしいだろうけど、
顔を背けないでくれると助かる。これは指示では無いよ。どっちみち最後はそんな余裕ないだろうけどね」

私はそんな事を伝えながら施術用の手袋をはめる。部屋には美穂の持つカメラの他にも何台かのカメラが設置してあり、
それらは隣室の裕美女史によってコントロールされている。

「あっ」

私は沙也加に近寄り、おもむろにおめこに触れた。そのまままだ未発達の唇を押し開く。
美穂がもっと見やすくとジェスチャーをする。
私はそこを両手で押し広げ、沙也加に男性経験が無い事を確認する。
カメラが近寄り沙也加の処女膜を映し出す。被写体は目を硬く閉じて唇を噛んでいた。
その後美穂が離れたところで指を離し、指先にローションを塗る。

「それでは力を抜いて」

私は右手を彼女の秘部近くに這わせると小さく囁いた少女が一旦身構え、そして力を抜こうとする瞬間を見計らい、
私は3本の指を彼女のおめこの中へと侵入させた。

「いっ、いたっ、あっ、い、」

ぐちぐちという湿った音の中、幼いおめこの壁を広げ処女膜を突き破った。指の隙間から血が滲む。
受け入れる準備もないまま、異物が粘膜を擦るのはかなりの痛みを伴うものであろう。
本来なら愛する人の勃起した肉棒で破瓜を迎え、少女から大人の女に成長して行くのだが・・・
ここで泣いて許しを請うようではこの後の処置に耐えられるはずもない。呻き声を無視し、
さらに私は沙也加のおめこを掻き回した。

「う、、、んん、、、」

何度か力を抜くように指示し、無理な締め付けが無くなるまで、それを続けた。
赤く染まった3本の指を引き抜き、洗浄を行うよう依子に命じる。沙也加は充血した目でぼんやりとカメラを眺めていた。
おめこの洗浄が終わり、処女膜の失われた様子が撮影されている。
私は手袋を新しいものに取替えローションを丹念に塗った。

「では次に進もう。あまり力を入れすぎると組織断裂の恐れもある。力を抜くのは、さっきと同じ要領だ。」

少女は私の声を聞き、ふーっと大きく息を吐いた。私の指示を受け入れる意思表示であろう。私は再度3本の指を挿入し、
彼女の反応を確かめ、そして小指もそこへとあてがった。

「んあっ」

さらに深く挿入がなされる、当然痛みはあるだろうが、間を置かずに親指も添えた。

「いっ、あっ、んっんんん
「歯は食いしばらないことだ。続けるよ」

強い抵抗。だがゆっくりと指先に力を込め、彼女の中へと侵入させていく。
彼女の本能が腰を逃がそうとするが、拘束具がそれを許さない。
徐々に指先が隠れていく。

「んいっ いたっ いたいっ! んんん・・」

少女の声は処置室に響き、涙がとめどなく溢れる。ゆっくりと手を捻り、力を加えていく。
緊張と弛緩のサイクルを見極め、少女を押し拡げる。特に親指の付け根は抵抗が強い。
私の手と彼女の身体が鬩ぎあう。それでも徐々に私は彼女を侵食していく。時間を掛け、ついに右手首が埋没した。
薄く血が滲んでいるが、この程度であれば許容範囲だ。

荒く息を吐き、時々苦痛に顔をゆがめている少女。額に貼りついた前髪を払い、
私の腕が彼女の中に入っていることを認識させる。
彼女の耳元で、再び静かに問いかけた。

「つぎはこの数倍の激痛だ。生殖機能が失われる可能性もある。処置を続けるよ?」
「・・・・・・・はい」

何が少女を突き動かしているのかは知らない。だがその返答は、私に満足を与えるものだった。
私はそれに頷き、指先でさらなる彼女の奥底を探し当てる。
そして指先に神経を集中させ、ゆっくりと侵入を開始した。

「あっ・・」

ゆっくりと、だが確実に中指が彼女の膣から続く大事な場所を通っていく。
事前に服用させた薬も効果を現しているようだ。挿入する指を2本にする。

「か、は、ぁ、ぁ」

強い抵抗。少女は口を開いて力を逃がそうとしているが、意思の力もこのあたりが限界であろう。
断続的な指の締め付け、その合間を見計らって私の指は侵入する。その状態で、私は指の力を抜き、
助手に指示を出す。上着をはだけ、薄く膨らむ胸の付近に電極をつけさせる。バイタルを確認するためだ。
私は空いた手で、彼女の顔にかかる髪を梳く。少女は視線を空中に彷徨わせながら、
時々耐え切れぬ痛みに顔をゆがめていた。果たして今の彼女の思考は何に支配されているのか・・
心電図のモニターが始まり、再び指に力を込めた。

「次が一番苦しいはず。覚悟はいいかい?」
「はい」

芯の強い娘だ。私はこの素材にめぐり逢えたことに感謝しながら、3本目の挿入を開始する。
私の指をきつく締め付け、子宮口は異物の進入を拒もうとするが、
すでにそれは適わぬ抵抗である。

「あくっ、んんっ、いっ、」

巧みに指を動かし、割り込むように小指も入れる。指先は彼女の内部を感じていた。

「がっ、い、いたっ、や、いやっ、いやぁ、やめっ、やめてっ」

止めるわけなどない。掌の半分ほどが子宮口を通り抜けている。最後の段階を控え、
何度か手のひらを動かすと、不意に彼女の声が切れる。
痛みのために気絶したのだ。

呼吸と血圧を確認し、ガーゼで涙を拭う。私は体勢を整え、5本の指をすぼめた。体重を掛けて、
ぐいと進入する。

「いいいぁぁぁぁぁぁ」

気絶を超える激痛に再び少女が覚醒し、獣じみた絶叫が処置室に響く。私は力を緩めることなく、
彼女の最奥をこじ開ける。
細い肩がわななき、白い太腿が強張る。その端正な顔は涙と汗、口の端から流れる涎で汚される。
美しい。

「やぁぁぁッ とめてっ! ぬいてぇぇ  ああああああ・・・」

遂に親指の付け根が最後の砦を抜け、私の腕はぬるりと彼女の奥に到達した。彼女の声は次第に収まり、
酸欠を補うかのように荒い息をついていた。
ジェイクが少女を撮る。玉のような汗を浮かべ未だ痙攣の残る肢体、私の腕という異物を受け入れた腹部。
カメラは薄く上下する胸元を通り、その表情へ向かう。涙や汗が上気した顔を伝っていたが、
ふっと少女はカメラに向かって笑みを浮かべた様に見えた。
やはりこの処置はこの娘自身が望んだ事なのか・・・

「さて最後の処置ですが・・」

私は彼女の中で子宮の壁を指で刺激する。

「え?」
「そう、意外と子宮というのは感覚が鈍いところなんだ」
「刺激を与えた所で、気絶するほどの感覚はないだろう?」
「じゃあ・・」
「では問題だ、君の体の中で60日周期で活動してる器官はわかるかい?」

しばし少女は思案する。そして正解にたどり着いたようで、その名を口にする。

「それ・・は らんそ・・うっ!」

私は正解を伝える代わり、質問の間に探し当てたそこへと指を突きたてた。彼女の体が一際大きく跳ね、
そのまま硬直する。意識を失った少女に告げる。

「正解だよ」

いくつかの後処理と撮影を行う。致命的な裂傷が発生してないことを確認し、注射を打つ。
撮影器材や処置の後片付けが行われている。

少女はストレッチャーの上で、シーツを掛けられている。感染防止や裂傷への処置と共に、
彼女の子宮口には小さな張型が残しているが
これは以前にここを訪れた素材と同様の処置である。

「気づいていたんですか?」

目覚めた少女は私に問いかける。ジェイクもタマモリ女史も知らぬ顔で作業を進める。
どうやらオフレコにしてくれるらしい。

《子宮埋めバイブ》
電動で動作するという点においては一般のものと機能は同じだが、
このバイブレーターは彼女の膣よりも奥底、子宮口を拡げるように挿入されている。
私の問いに返答する余裕もなく、少女は体を屈め、テーブルの端を掴む。
小刻みに体を震えさせながら、何かに耐えるようでもあった。





  1. 2018/06/16(土) 17:39:00|
  2. 性器破壊
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【興味津々】

連続少女強姦計画】
【フェラ特訓】
【少女輪姦陵辱】
【わたしの性癖】
【中学生たちのセックス】

【中学生妻】
私は真鍋梨紗。中学3年生です。脳天機で勉強とかはあまりしなくっても常時5番内に入っています。
中学生になって両親は料理店をして夜のお仕事なので、わたしの見張り役として家庭教師を付けてくれました。
それはお母さんの紹介で3個上の家庭教師、拓哉さんです。お母さん達は先輩後輩で家にもよく寄ってくれます。

初めて家に来てくれた時、彼はすごくかっこよくて勉強もスポーツも出来て女子高生の憧れだそうです。
約束は月.水.金だったのです。最初の日両親と一緒にお食事をして自己紹介をしました。
両親は食事が済んですぐにお仕事に行ったので、わたしの部屋に行きました。

「あぁぁ・・・」

ベッドの上はパジャマとか脱ぎっぱなしですぐに布団の中に隠しました。で、テレ隠しに

「拓哉さんは女の子によく持てるんですねぇ・・・彼女さんは?」
「バカッ!そんなのあるかよぉ」

気さくに笑って接してくれました。


【恋人として、奴隷として】
【いいなずけ】

【おめこ祭り】

【縁ちゃんと、楽しい仲間達】 

佐藤義春 ⇒35歳
佐藤仁美 ⇒30歳
佐藤 縁 ⇒12歳

まずは、簡単には逆らえないように細工をする。
縁の場合は、手術をして、体の卵巣の部分に電極を張り付ける。
じゃ次な、胸、ウエスト、乳首、クリトリスに、形を覚える物質を注射する。
さらに、尿道、膣、肛門は、だいたい、いつもふさがれることになる。

次に、膣には、張り型を入れる。大きなものではないが、処女ではなくなる。
ピアスの穴を開ける。それから、手術のときには、お股の一部は切り取られる。
自分でもわかるだろうけど、見ていて邪魔なところ、そういうものは切り取ってしまう。
さらに、わきの下と、下の毛は、一ヶ月くらいかけて完全に脱毛する。
産毛は残したいが、太いのはみんななくす。ここまでが手順だ。
一階の階段の下にあるスペースの壁に向かい合った。

「ここって壁よ。」
「ここは開くんだ。」

化粧鍵に鍵を入れて回す。音も無く、壁が上にスライドして上がっていく。
中に入っていきました。壁は、また下がっていって、音も立てずに閉まりました。

(すごい仕掛けだわ。)

カンカンと音を立てて下りていく。地下に伸びる階段というか途中で
曲がっている階段スペースというか上から下の入り口は見えている。
階段も、工場とかによくある鉄の階段で、吹き抜けになっている。壁のスイッチを入れると
パアッと明るくなって、意外と片付いたところだということがよく見えた。
そして、下について、頑丈そうなドアの前に立つ。そのドアを開ける。そして、中に入った。
そこは、二畳くらいの狭いところで、ここも壁のスイッチで明るくなる。

身長152センチ、体重46.8キログラム、トップが83センチ、アンダーが73センチ、
ウエスト53センチ、ヒップ68センチ、細いなあ。
頭部20センチ、胴体部62センチ、股下70センチ。クリトリス長さ6ミリ、直径6ミリ、
結構大きめだね。膣深さ8センチ、ふむ、この年だと、深いほうかな。
縦陰唇長さ4.2センチ、ふつうかなあ、ちょっと小さめかな。
肛門から直腸までの括約筋厚さ2.8センチ、ん、丈夫そうだ。

(肛門に指を突っ込まれた。あう、いやあ、動かさないでえ。)

乳首高さ10ミリ、直径10ミリ、大きいね。いいことだ。乳うん直径18ミリ、色素沈着なし。
桜色ってところだね。カラーナンバーで、ふむ、これだな。」
さらに、オマンコやクリトリス、膣口の位置、肛門の位置などが専用の器具に記録されてました。
やっと下ろしてもらって、胸と、お尻の部分にスプレーをかけられました。
固まったところで、ぺりぺりとはがして、これで、型を取ったみたいです。

そしてカテーテルが麻酔なしでねじりこまれる。潤滑剤は使ってくれた。

「ぐああっ。きいい、いいんです、ぶち込んでください。」

ゆっくりとねじ込まれていく。

「あぎいいい。ぐぐぐぐ。」

やっと奥まで届いたようだ。と思ったら。

「ここからが痛いぞ。」

膀胱の中で、何かが膨れる、それに引っ張られて、バッテリー兼受信機が尿道に入っていく。

「ぎゃああああ、痛???い。」

先「ふう、終わったよ。全部入った。でも、痛みは続いているはずだ。慣れるまで、丸一日はかかる。

次は、クリトリスだった。こんな小さなところに、4回注射するらしい。

「いくぞ、この後は麻酔をするから、痛いのはこれで終わりだな。」

うつ伏せのままお腹の下に枕の大きいものみたいなのを入れられて、お尻を突き出し、股を開く。

1回目
「ぎゃあああ。」

動かないで済んだ。

2回目
「うぎゃああああ。」

これも何とか済ませた。もれるようになっていたら、確実におしっこを漏らしていたでしょう。

3回目
「くうっ。ひいいいい。・・・・・・。」

失神してしまった。都合よく自己麻酔となった。

「ふむ、中学1年生にしてはがんばったんじゃないかな。」
「中学1年生って、私の娘とほとんど変わりませんよ。娘なら、胸の辺りで、泡吹いてますよ。」
「だからそういう子なんだよ。どうせ、体勢を変えなきゃならんし、
最後までちゃんと味わわせてやろう。」

気を失っているところで、またひっくり返されて仰向けになっていた。

(実は周りの皮を切り取った後にまた注射することになるので、
二度手間なのだが、わざわざやってくれたのだそうだ。)

5分くらいして意識を取り戻して、

「ごめんなさい、気を失ってしまいました。どうぞ、お続けください。」
「うん、あと一発だガマンしろよ。」
「はい。」

クリトリスの真上から太い注射一発だった。

「よくガンバったね、これ以上は麻酔をしないと手先が狂う。
ここまでだよ、さて、こっちの手術台に移ってくれ。」
「はい、わかりました。」

移った後は、全身麻酔をかけられて、意識をうしなった。

「ぎゃああああああああああああ。はあはあはあはあ。大丈夫です、続けてください。」
(はあ、終わったのね。うぐ、動けない。はあ、木曜日までこの状態なんだっけ)

素っ裸の、何も付けていない杏さんが入ってきた。

「そう、鏡で見せてあげるわね、お股ぱっくり開いてるわ。」

鏡越しに見ると、本当にぱっくりとしか言いようが無い。

(開いてこそいないもののどこが尿道で、どこが入り口かはっきりわかる。
余計なビラビラが一切ない。丸見えだ。クリトリスのピアス、1センチくらいのバーベル型のが見える。
切ったところの縫い目も見える、なんだか痛々しい。
「ふう、困った子ね。わかったわ、でも乳首もピアスが付いているし、頭やほっぺたをなでてあげるわよ、
私のときは、優しくしてね。」
お尻の穴にも何かされているみたいだけど、まだ感覚が無いの。)

「それから、もうひとつ、これは、君専用の張り型だ。
義春君が帰ってきて、夕食が終わったら、みんなの前で、自分で、処女を破るんだ。
そういう儀式だ。それで、みんなが君を認める。それでも守れるかな?
だめなら、しばらくこのままだ。」

私はお父さんが帰って来てから皆で夕食をしてみなさんの見ている前で、
自分の意志で処女膜を突き破って『変態性奴隷』の仲間に入れて頂くのだ。

「さあ、話も落ち着いたことだし、この後の縁ちゃんの儀式のためにも乾杯。」

先生とDさんと父はビールで乾杯、杏さんとあたしはジュースで乾杯しました。

(気持ちは複雑だったけどね。苦しさから開放されて、まずは、そっちの方が大事だったのよ。
丸見え下着で、また、ずん胴になっちゃったこの体で、普通の家の居間にいる。
それだけでも普通じゃないし、ここ三日の拘束が辛かったのも、もう、思い出になりかけているし、
ムチで打たれてイっちゃったこととか、たくさんあって、混乱していたのも確かだけれど、
覚悟は本物のつもりよ。これから処女を自分で散らすってわかっていても、取り乱したりしない
わって、そういうことばかり考えていたわ。)

そして、食事も終わり、地下のステージにあたしはいました。
右手にステンレス製の冷たい張り型を持って、ステージの上でみんなに土下座しました。

(全部、父が脇で指示してくれます。)

「これから、自分で、未来のご主人様のために処女を捧げます。
どうぞ、あたしの誓いをご覧ください。」

(全部前においてあるカンペの言葉だけど、これで、あらためて覚悟も決まったわ。)

そして、ひざ立ちで、股を少し広げて、ゆっくりと、右手をオマンコに近づけていった。
張り型をあてがう、左手で支えて、右手で押し込む。父が小声で、

「そんなことでどうするんだい?覚悟はしていたはずだよ?
立派な奴隷は、痛くても、恐くても、主人の言うことを何でも聞くんだよ。
そういう様を、みんなに見てもらうんだよ、二度と忘れないように、心と体に刻むんだ。」

そう耳元でささやいて、肩を軽く叩いた。あたしはその通りだと思って、
右手に力を込めて、一気に押し込んだ。

「ぐううううああああ、あうう、まだっ。」

さらにぐいっと押し込んだ。

「ぐああああ。お、おく、奥まで入りました。」

そして、当然の出血。あたしは、痛さって言うのか、緊張から解かれて、失神しました。
みんなが拍手をしてくれたのが、ちょっとだけ耳に残っている。

失神しているあたしに、先生が、さらに失神させる電撃を加えて、膣内の洗浄と、
傷薬の塗りこみを意識の無いうちに行い、出血にはそういう意味ではお構いなしに、
張り型がすえつけられた。さらに奥のほうまで押し込まれて、傷口から遠ざかったせいか、
出血は、意識が戻ったときにはもう止まっていた。あたしは、父の腕の中で、目を覚ました。

「よくやった。いいんだ、何も言うな。このことを、しっかりと覚えておけよ。いい、しゃべるな。」 
「・・・・・・。」

「いやあ、久しぶりに、血が騒いだよ。感動した。
なあ、義春君とDよ、わしがスポンサー兼後見人になろう。
この子に、思いつくままに、道具を作ってやってくれ。
そして、杏さんにも感心している。同じようにしてあげてくれ。」

これは本当だ。母さんのご両親が言っていたが、うちの女系の血は救いがたいのだと、
淫乱、傲慢、そういう血なんだそうだ。それで、6年生から調教が始まった訳だ。
そのおかげだと思うが、母さんは本当にいい女だった。かわいくて、控えめで、しかも我慢強い。
お前だってそう言われたくて納得したんじゃないのか?」

《奴隷の決心》
「仁美、早いもんだなぁ・・・満中院だよ。仲間の皆もお参りに来てくれたよ。
後で縁本人からも報告があるが、あの子もお前と同じ道を選んでしまった。
お前も天国から見守ってやってくれないか。縁、お前からお母さんに報告しなさい」

「はい。お父さん。お母さんの手紙を読ませてもらいました。そしてお母さんと同じ
『M奴隷』として、生きていく決心をしました。中仲お母さんのようにはいきませんが
努力して立派なM奴隷になれるようごんばって行きます。これから裕美さん、杏さん、恵さん
雄一おじさん、翔太おじさん、伸哉おじさんの前で処女膜を突き破って奴隷の証を捧げます。
どうか見守って下さいね」

わたしはお母さんの白木仏壇に向かって『奴隷宣言』をしました。

わたしは小学校を卒業してお友達二人と担任の先生の実家にお呼ばれに行きました。
2泊して帰って来たらお母さんが亡くなっていました。
布団に寝かされたお母さんは丸で寝ているようでした。
お正月ごろからお母さんの体の調子が悪いのに感じてはいたのですが・・・
お母さんのお葬式は今ここに来てくれている人たちで送りました。

その夜、お父さんに呼ばれました。悲しんでいるわたしの肩を抱きよせて

「縁、お前おま二ーしてるな」
「・・・」
「普通のオナニーならお母さんも心配しなかったが・・・」
「お母さんに見られてたの?」
「見るがいい」

お父さんはテレビのモニターで再生しました。
わたしの部屋が・・・しかも素っ裸で椅子に座って鏡を見てる。

「ヤダぁ・・・」

乳首とかクリを洗濯ハサミで挟んで糸で縛っている。コンパスの針で突いている・・・

「縁、お父さんは怒ってるんじゃないんだよ」
「・・・」

「お母さんのビデオと手紙。これを見て自分で決めなさい」

お父さんはそう言って私を解放してくれました。
私は自分の部屋に戻ってCDをテレビにセットしました。

お母さんは仏壇の前で純白の単衣を着て懐剣を胸元に刺して正座しています。

「縁、良く聞いてね。このビデオを見る頃にはお母さんが死んでいます。
お父さんと縁とで幸せな家族させてもらいました。でもね、お母さんには女の癌が出来ていて
余命3ヶ月と裕子さんに診断されました。お母さんのうちの女系の血は救いがたいのです。
短命で淫乱、傲慢、そういう血が受け継がれてきました。

お母さんも縁と同じ頃から変態オナニー三昧で
両親の手で6年生から調教が始りました。佐藤家とは両親同士では週末にはハードなSMプレイをしていて
お母さんはお父さんの奴隷として15歳の時に結婚しました。学生結婚です。高3の時にあなたを身籠って
出産しました。その年にお母さんも女の癌になって5人に見守られながら生涯を終えました。

この懐剣でお母さんは癌を裂きました。つまり両方のおっぱいとおまんこです。
私は泣きながらお母さんの心臓を抉り止めを刺しました。こんなお母さんを許して下さいね。

これからお母さんの裸を見てね。ちょっと恥ずかしいなぁ・・・

お母さんは懐剣を抜いて傍に置き単衣を脱ぎました。そしてゆっくり一回りをしました。
30歳のお母さんの裸はとても美しい。

「縁、おっぱいには乳首から垂直に電極が埋まっています。抜けないようにピアスで止めています」

贅肉が付いたお腹です。陰毛は永久脱毛をしました。
クリ包皮は切除されクリトリスにも電極が埋まりピアスで止めています。
お母さんは座って大きくM字開脚をしました。片手で尿道を人指し指を挿入しました。
おまんこの大陰唇は剥ぎ取られています。

「子宮にも大きな電極が埋まっています。そして子宮口は十字ピアスで塞いでいます。
おまんこ、お尻、お口は追々お父さんにビデオを見せてもらてね。
もう一度考え直して普通の女の子でいてほしいけど・・・」

お母さんはそう言ってビデオが終わりました。

すごいなぁ・・・
どうしょぉ・・・
変態オナは止められないなぁ・・・

私はそう思いながら自然とクリを掻き毟っていました。
『性奴隷』・・・お母さん見たいになりたい。
あくる日が休みだったので何度も何度もイキました。


《処女膜突き破り》
勉強も終わり、鏡の前にあたしはいました。
右手にステンレス製の冷たい張り型を持って、正座しました。

「これから、自分で、未来のご主人様のために処女膜を突き破ります。
どうぞ、あたしの誓いをご覧ください。」

(全部前においてあるカンペの言葉だけど、これで、あらためて覚悟も決まったわ。)

回し続けているビデオカメラをチラ見した。
自分の手で処女膜突き破りは前々から考えていました。
そして、膝立ちで、股を少し広げて、ゆっくりと、右手をオマンコに近づけていった。
オマンコ張り型をあてがう、左手で支えて、右手で押し込む。瞑想の彼が小声で、

「そんなことでどうするんだい?覚悟はしていたはずだよ?
立派な奴隷は、痛くても、恐くても、主人の言うことを何でも聞くんだよ。
そういう様を、みんなに見てもらうんだよ、二度と忘れないように、心と体に刻むんだ。」

そう耳元でささやいて、肩を軽く叩いた。
あたしはその通りだと思って、右手に力を込めて、オマンコに張り型を一気に押し込んだ。

「ぐううううああああ、あうう、まだっ。」

さらにぐいっと押し込んだ。

「ぐああああ。お、おく、奥まで入りました。」

そして、当然の出血。あたしは、痛さって言うのか、緊張から解かれて、満足感で一杯でした。








  1. 2018/06/16(土) 17:06:00|
  2. 中学生
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不倫の始末


対立関係にある組織の女を拉致してクスリを投与し、最終的には性器破壊・・・

一本柱の前に立って、手首と足首を柱の後ろに回しなさい。
そうそう柱を背中に抱きかかえるような感じです。
手首と足首を縛り上げると、性器がぐんと前に突き出た姿勢になります。
念のため腋の下と腹部にも縄を回します。

黒羽は大きなハサミを手に、彩斗の陰茎を挟んだ。だが根元ではなく、先端にハサミをあわせる。それを見て、抜人が首を傾げる。

「そこ、切り落とさないんですか?」
「少しずつ切って、断面を見てやる」

ニヤリと笑って、黒羽は剪定ハサミに力を入れた。傷口からは血が流れたが、それより多いのは、やはり膿。
黄色くグジュグジュした液体が、どっとあふれ出している。やや酸っぱい、不快な臭いが漂う。

「結構な量だな」

黒羽は汚れたハサミをティッシュで軽く拭き、もう一度刃を傷口に当てた。
何度も刃の角度を変え、力を調節しながら、亀頭を切り落とす。

《別バージョン》
男はポロレスラーのような大男二人に抱えられ引きずり出された。

「一本柱の前に立って、手首と足首を柱の後ろに回しなさい」

男たちは腕を太い柱に回し後ろ手に縛った。

「そうそう柱を背中に抱きかかえるような感じです」

両足首も柱の後ろに拘束した。
手首と足首を縛り上げると、ちんぽがぐんと前に突き出た姿勢になります。
念のため腋の下と腹部にも縄を回します。これでちんぽ処刑準備完了です。

【不倫の制裁】
「ねぇ・・・女が殺されるビデオ見てみる?」

裕美は得意顔で言う。俺たちは一発やって裸でビールを飲んでいた。

「そんなのあんの」
「うん。ネットで知り合った中国のお友達に送ってもらったの」

裕美はUSBメモリーをPCに挿入して再生をした。
画面には地下室と思われる処に全裸で柱にX字に拘束された女が映っている。
猿轡が噛まされていた。日本人だ。
女性の下腹は少し膨れている感じ。隣には若い男が同じように拘束されていた。

「不倫妻を相手共々始末するんだって」
「彼女妊娠してるんじゃぁ・・・」
「そぉみたいね。彼女若くてかわいいのにねぇ」
「日本のAV女優って息が短く、若くして引退するじゃん。するとお決まりは風俗行って・・・」
「人身売買?」
「そぉ。中国とか、富裕層が愛人として買うとか。
で、それを自分の地下室で他人に抱かす。飽きると闇市場に出展するんだって」

画面は素肌に白衣を羽織った日本人が出て来て、男のちんぽを扱きだした。

「ちんぽ起たすんですねぇ」
「うん。無理やり勃起させちんぽ切断するのかなぁ」

裕美は俺のちんぽを扱きながら

「って、切り落とされるのに起つのかなぁ?」
「あの子もAV女優みたいだよねぇ」
「えぇ・・・女医みたいよぉ」

女は男のちんぽを咥え、片手で金玉、片手の指を尻の穴に突っ込み根元を甘噛みし始めた。
さすが・・・
男のちんぽを勃起させるのはお手の物だった。徐々にちんぽに変化が始まった。

「こうなると、男って生理現象で反応するんだよ」

女は完全勃起したちんぽの根元を素早く細い糸で縛って一瞬に切断した。しばらくして男の絶叫が響く。

「女医だね!タコ糸で縛る早さ、きつく肉に食い込んでいるよ」
「そうね、そしてその内側を素早く切断よ・・・」
「うん。すごい早業だね」

女は白衣に返り血を浴び、喚き散らす男を尻目に女の鼻を摘まみ切断したちんぽを無理やりねじ込んだ。
素早く猿轡を噛まし妊婦の処刑に掛る。両方の乳房をX字に裂いた。鳩尾にサバイバルナイフを突き刺し一気に恥骨を割った。
膨れた腹に両手を食いこませ、観音開きしてまず胎児を取り出した。

それから臓物を引き出し右手を突っ込み心臓を握り潰した。がっくり首を折った女。処刑はすぐに終わった。


【男尊女卑】
「本で読んだ事あるが、シチリアでは愛する妻がたとえレイプであっても夫は泣きながら妻を処刑するんだって」
「そんなのってヤダなぁ・・・私がその国でレイプされても翔ちゃんは処刑するん」
「親戚がほっておかないんじゃぁ。男尊女卑の国だから」
「どんな処刑されるんかなぁ・・・」
「女だからおっぱいとおめこをズタズタにされて止めを刺される・・・」
「辛いだろぉなぁ・・・」

画面では項垂れてる男の前に松明を持った女がやって来た。男の顔面に松明を突き付けた。
胸からゆっくり股間に降ろして行く。臍をすぎて陰毛に火が付いた。

「ちんぽ焼くんじゃぁ・・・」

松明はちんぽを過ぎた。陰嚢も過ぎた。尻に回って一旦離された。そして陰嚢の下に当てられゆっくり上がった。
炎の先は陰嚢についていない。それでも男は喚き散らしている。女の手が少し上がった。炎は陰嚢の下を舐めている。

「すごい・・・金玉焼かれてるよ」
「うん。小便垂らしてらぁ」
「わぁ・・・ちんぽ持ち上げてるよ」

松明はもっと上がり金玉が炎に包まれた。男は引き攣っているが炎は止まったままだ。
女は松明を直接金玉に押し付けた。そしてゆっくりちんぽの根元に当てられた。
ちんぽに火が付いた。油があるのか金玉からちんぽ全体が炎に包まれた。女は自分のおめこを掻き毟っている。
そして黒焦げになった男のちんぽを引き千切った。そのちんぽを女の顔面に持って行った。
女の鼻と掴む。息が出来なくなって口を開いた瞬間に口に押し込んだ。

「残酷あなぁ・・・ヤクザの女を寝とるとちんぽ切断されるって聞いたけど・・・
10数分も焼かれるって耐えられんなぁ」
「しかも男の象徴をですもんねぇ」
「あの女、焼きながらおめこ掻き毟ってたね。完全に焼けたちんぽを女に食わすって発想はすごいよねぇ」
「ほんと、ほんと」

画面が変わって項垂れた女のアップ。同じように松明を顔面に突き付けられた。
すぐに恥丘に移され陰毛を焼かれる。女の剛毛は瞬く間に焼き払われた。
男は松明を女に渡しサバイバルナイフを受け取った。
磔されてる妊婦の後ろに回って、おっぱいを握り潰す。乳首から母乳が飛沫いた。

二つのおっぱいを互い違いに握り潰し母乳を搾る。きつく握るため白くてきれいだった
おっぱいが爪跡が食い込んでいる。男は女の母乳を絞り切った後に前に回った。
両手で女の顔を持ち上げてる。女は涙ぐみながら頷いた。

「ねぇ・・・この男性って、旦那さんじゃない?」
「奥さんの辛そうな顔、涙ながらに頷く姿。仕来りによって妊娠3ヶ月の愛する妻を
処刑しなきゃならない旦那の悲しさ・・・」

旦那と思われる男性が意を決したように磔されてる女の、右乳首をペンチで挟んだ。

「ギャァ!!!」

瞬間に挟み潰されたのであろぉ。女の敏感な乳首を潰される痛さは計り知れない・・・
そしてサバイバルナイフを乳輪に突き刺した。女の体が反りかえった。が、男はナイフを突く刺ししている。
そぉ。乳輪に沿って抉るってるのだ。鮮血が吹き出し白いおっぱいを真っ赤な血で染めていく。
奥さんは絶えず呻いているが旦那は目を伏せ乳輪を抉り続ける。

真下まで来た時にペンチで挟み潰した乳首を引っ張りあげ
反対側を抉り出した。陰毛を焼き尽くされ焼き爛れた恥丘を痙攣させながらおしっこを垂れ流している奥さん。
乳輪抉りが一周して旦那はサバイバルナイフを抜いた。ナイフを口に咥え指2本を切開口にねじ込んだ。
指2本を中で掻き回し旦那は乳首諸共乳輪を引き抜いて土間に捨てた。そして足で踏み潰した。
乳輪から上を抉られたおっぱいは噴火口のように穴が開き血が噴き出している。そんなおっぱいを揉んでいる。

噴火口に指2本を突っ込んでおっぱいの中を掻き毟っている。そして乳房を引き出す。
何度も繰り返し小振りで美しかった奥さんのおっぱいは次第に扁平になって行く。
それでも男は止めずとうとう皮だけになってしまった。
右のおっぱいは内から斜めに刺し貫かれ、切り裂かれた。外側からも斜めに貫通された。
奥さんの右おっぱいは斜めに4等分となった。そのはんぺんを1個づつ削がれ肋骨が覗いた。
もぉ奥さんはがっくり首を折っている。

男は肩で息している奥さんの恥丘を片手で押さえ、サバイバルナイフをおめこに当て思い切り突き上げた。
一度抉って引き抜き2回、3回・・・7回突きあげた。奥さんのおめこはズタズタ、子宮もズタズタのはず。
そして両手でナイフを掴みグッと力を入れ恥骨を断ち割った。その勢いで臍まで切り裂いて胎児を引き抜いた。
男は夢遊病者のように奥さんに抱き付き、抉り取った左おっぱいの下にサバイバルナイフを突き刺して止めを刺した。

俺は動画を見終わって裕美を抱きしめている。裕美もちんぽを握ったまま。
そして無言で裕美を床に押し倒した。勃起したちんぽをおめこに挿入。裕美も下から背中をきつく抱きついている。
裕美にキスをした。いや、裕美からも。前歯を抉じ開け舌を引き抜くほど絡める。
裕美の乳首おっぱいを押し潰しながら・・・

激しい貪りあい。裕美のおめこはこれでもかってちんぽを絞めつける。
俺は裕美の子宮を軍身の力で突きあげた。長い長い激しいキス。
お互いの口周りは唾液で濡れていた。俺は裕美の両手を解き万歳の形で手首を押さえつけた。
裕美は無言で見つめている。乳首を噛みたい。噛み切りたい・・・
乳輪を裂きたい。指を突っ込んで掻き回したい・・・

俺は乳首を含んだ。舌で転がしてる。前歯で甘噛みする。裕美の反応はすごい。
乳首の根元に歯を当て裕美と見つめる。

「いいよ・・・」

裕美も同じ気持ち・・・俺は力を入れながらゆっくり噛む。

「あぁぁぁぁ・・・」

裕美の体が反りあげる。ちんぽが締まり射精寸前・・・

「もっと・・・もっと噛んでぇ」

一気に力を入れた。

「アァッ!!!」
(イキそぉ・・・)

思い切り噛んだが乳首って強い。俺は乳首を離しまた口を重ねた。長い長いキス。
それだけあの動画に興奮しているのだ。お互いに

「切りたかったんでしょぉ・・・」

図星だった。




《若夫婦惨殺》
朱音は地下室のベッドで夫、浩一のお宝ちんぽに貫かれてかれこれ30分になる。
2人は核戦争勃発の1週間前に結婚した。新築されたこの住宅は平屋ではあるが広い庭、
屋根には太陽光が設置されほとんど電力はそれで賄えている。
耐震化に伴い上と同じ広さの地下室がある。壁は幅の広いコンクリートむき出し。
天井が高くこのような状態でもシャンデリアが煌煌と輝いていた。
地下室への上降は寝室から出来る。天蓋ベッドは大きく左側に置かれ壁には大きな鏡が張っている。

「浩ちゃん、おめこ気持ちいいよぉ・・・」
「あぁ、よく絞まってる」

2人は繋がったままそんなに動かない。
幸一は時々朱音のおめこに根元まで納まってるちんぽをゆっくりカリ首まで抜いて行く。

「あぁぁ~ん・・・だめぇ・・・」

浩一のお宝ちんぽには根元に真横、ちんぽの真ん中、カリ首に縦のピアスが
貫通していて其々に大きなパワーストンで止めている。
そのため朱音はおめこの壁を刺激されその都度括約筋を締める。
だから余計に2人は感じるのだ。カリ首を貫いてるパワーストンは
朱音のGスポットを確実に捉えグッと体を反ってイッてしまった。
浩一は大きな手で朱音のおっぱいを握り潰す。

「・・・ひぃー」

握り潰されたおっぱい、乳首からは初乳ともいえる粘っこい汁が垂れる。
そぉ、朱音は妊娠してるのである。多分新婚初夜で授かったのです。
美しい下腹はわずかに膨れて幸せいっぱいを感じ取ってるこの頃でした。

その頃、裕樹、拓、龍、沙希が裏口のガラスを割って侵入して来た。
広いリビング。そうように和室、二人のドアー
開けると繋がってる部屋に大きなベッドが寄せられており、下に降りる階段が見えていた。

「地下室だぁ・・・」
「あぁ・・・やってるよ」

沙希がそっと下を覗いて告げた。拓は冷蔵庫からドライ500を3本出して来た。

「おめこの実演を見ろぉよ」

わたしたちは足音を忍ばせて階段を下りた。大きな天蓋ベッドは真紅のカーテンで覆われている。
わたしたちは階段に腰を下ろし、ビールを飲みながらしばらく様子を見た。

「ねぇ、浩ちゃん、昨日配給に並んだ時にねぇ聞いたんだけど、
3軒先の新婚さん、おめこしてる処をゲリラに踏み込まれて殺されたんだって」
「あの美しい奥さんかぁ」

沙希はそっと口に指を立て2人を止めた。夫婦の会話を聞こうと・・・

「そぉ。ゲリラは4人でその内、若い女ゲリラが残虐だって」

そう言いながら朱音は旦那のお宝ちんぽを絞めた。

「その女ゲリラは男たちが奥さんを犯す間、旦那さんのちんぽを勃起させ根元に勃起維持剤を打って
何度も射精させたんだって。旦那さんは精液が出なくなっても、勃起が治まらず奥さんに根元から
切断させたんだって」
「わぁぁ・・・残酷だ。でもまだ愛する奥さんにちんぽを、切断されたんだから幸せかも」
「わたし・・・浩ちゃんのちんぽよう切断しないよぉ」
「人間その場になってみなきゃ分かんないよねぇ。で、奥さんは」

「皆他人事のように言うから・・・女ゲリラに生きたまま、おっぱいとかおめこを抉ら出て解体されたんだって」
「わぁ、生きながら切り刻まれたんかぁ・・・いたたまれないよねぇ」
「私だったらショック死にだね」
「それを俺が眺めるなんって・・・耐えられないなぁ」
「ねぇ、おめこ突いて!」
「あぁ」

男が朱音のおっぱいを、両手で握り潰し射精運動に掛った時そっと二人の前に現れた。
2人の顔はまさにびっくり仰天。突っ張ったままだった。

「ウウゥッ・・・」

旦那は呻いて朱音の胸に重なった。あまりにも仰天状態で朱音が膣痙攣を起こしたのである。

「あはは、女が膣痙攣を起こした」
「あれは痛いんだって」
「中々外れないらしいよ」
「わたしが外してあげるわ、拓さん、二人を引きづり降ろして」

拓は2人を床に引きづり降ろした。当然朱音は上がわで浩一の首に両手を巻き付けている。
沙希は2人の股を大きく広げた。朱音は括約筋を締めてるのであろぉ尻たぶが凹んでいた。
沙希は2人の股間に跪き両手で朱音の尻を広げ窄まって尖ってる肛門に舌を当てた。ペロペロと舐める。
朱音は男のちんぽも好きだがどちらかと言えば若くてきれいな女を弄るのが大好きだった。

男は一度射精すると戦意を無くすが、その点女は違う。何度でも潮を吹かす快感を味わえる。
それが凌辱であるほど快感だ。嫌がる女に潮を吹かすって事は最高の快感だ。
朱音は沙希に肛門を突かれ体を捻った。浩一はそれで呻いた。額は脂汗が滲んでいる。
膣痙攣って、男には地獄の苦しみだ。快感を得るため勃起したちんぽをおめこの奥に
ぶち込みこれからと言う時に根元をグッと根元を締めつけられている。

沙希はそれでも少しづつ舌先を朱音の肛門に入れていく。朱音の尻のへこみが少し戻った。
舌先を丸め一気に押し込むとおまんこも緩んだ。沙希は脇から朱音のおっぱいを抱き抱えるように2人を
はがした。朱音は引き剥がされベッドに横に凭れかけられた。だらしなく股を広げていた。
なんとかわいい女。
20代前半かな・・・
悌毛され下腹がわずかに膨れ妊娠してることが明らかだった。
乳首と勃起したクリにピアスが光っている。

このかわいい女を生きたまま滅茶苦茶に切り刻めると思うとワクワクして来た。
しかも妊娠している。腹を断ち割って胎児を取り出す。
中国では胎児のスープって至福の味って読んだ事がある。沙希は真っ先に胎児を取り出す事にした。
旦那のちんぽは紫色の変色し痙攣していた。
沙希が驚いたのは2人とも悌毛していて、しかも勃起したちんぽの根元をよくに貫くピアス。
ちんぽの真ん中とカリ首にも縦のピアスが貫いていた事。

沙希は旦那の両手を後ろに回し拘束タイで両方の親指に回し強く引っ張った。
これで男は手錠を掛けられたと同じ状態だ。
沙希は旦那の勃起したちんぽの根元に太い注射器で何カ所も注射した。
二人が話していた勃起維持剤である。これで精液をすべて絞りとっても勃起してるのだ。

3人は昨日2人の女を襲い解体して当分の食料を蓄えたので今夜は思う存分楽しむ予定であった。
朱音たちは絶好の生贄となった。朱音は恥ずかしかった。
人には見せられない二人の営みを見られびっくりした上に膣痙攣まで起こしてしまった。
自分は何度もイッたのに浩ちゃんは射精出来なかった。
昨日配給先で聞いたように多分私たちは弄られて殺されてしまうのだろぉ。

ちんぽで快感をしった体は自分が耐えても夫の前でイカされてしまうだろぉ。
とか、考えていると頭の毛を掴まれて勃起したちんぽを突きつけられた。
目も前に突き付けられたちんぽは浩ちゃんのちんぽより太くて長かった。
その分カリもグッと張ってて凶器のように思った。先走りが滴り落ちている。

「お願いです・・・殺さないで・・・」
「あぁ、俺たちを堪能させられたら考えてやってもいい」

沙希は裕樹が白々しい事を云ったので苦笑いしながら旦那のちんぽを扱いている。
浩一は戦闘服を着ていても女らしい表情でちんぽを扱かれ屈辱に耐えている。

(浩ちゃん、ごめんなさい)

抵抗しても無理やり口にねじ込まれると思って口を開いた。
自ら口を開いた時から朱音は女の本能で先走りを舐め出した。
処女で浩一と結婚した朱音は他人のちんぽを咥えるのはこれまた屈辱ではあるが、
この状態では浩ちゃんも許してくれると心に決めたのであった。

「ウゥッ!!!」

その時浩ちゃんは戦闘服の女ゲリラの手によって射精させられた。
チラ見するとまさに射精の絶頂だった。
沙希は射精が終わってもスピードを緩める事無く旦那のちんぽを扱き続ける。
浩ちゃんは女ゲリラにまだ扱かれてる・・・朱音はフェラを続ける。
浩一に教わったように何度か続けて喉奥にゆっくり押し込んではちんぽを離し
根元から舌を絡め強弱をつけながら喉奥に。
その繰り返しだ。片手でたまたまチャンをニギニギし、片手でちんぽを扱く。
そして喉奥まで咥えた。

「イクぞ!飲むんだ」

男はそう言って朱音の頭を両手で掴み激しく顔を動かす。

「イクッ!!!」

こしをグイッと押しだされて喉奥に射精された。
朱音は頭を押さえつけられて咽び、目を白黒させながら男の射精を待った。

くるしい・・・

朱音は男が終わるとすぐにまた次の男が突き付けてそれも飲まされた。
それから朱音は何度も失神しながら衰えの知らない男たちに3つの穴を犯された。
旦那も沙希の手で13回目の射精を終わったところだ。
旦那の前は射精させられた精液でベトベトだった。それでもちんぽはまだ勃起している。

「今回の精液は少なかったねぇ」
「お願いだ・・・もうゆるして・・・」
「何言ってんの、妊娠してる奥さんが頑張ってんのに。これから二人を相手するのよ」
「あぁぁ・・・ちんぽぶち切って・・・」

それから朱音は浩一の目の前でゲリラ男二人に犯された。
男が仰向けに寝た上に朱音が馬乗りになって勃起したちんぽを掴み自分でおめこに挿入した。
拓に背中を押され朱音は自分で尻を広げた。
拓はちんぽでアヌスの周りを擦ってちんぽを挿入した。堂々と夫の前で3Pを開始。

浩一は射精出来ないちんぽをまだ沙希に扱かれている。
愛する朱音のおめことアヌスを弄られるす姿を見てもどうする事も出来ないはがいさ。
朱音の尻を貫いてる男が直腸に射精して、下の男が朱音をひっくり返し猛然とダッシュ。
おめこに射精して朱音の凌辱が終わった。



これから2人の処刑である。沙希は軍用ナイフを取り出した。

「初めな!」

ドスの聞いた男の声がした。
制服姿の女子高生2人が拘束された男の前に跪き萎れたちんぽを扱き出した。
女もすぐに髪の毛を引っ張られ引き起こされ、巨根を無理やり口にねじ込まれた。

「すごい巨根ねぇ」
「うん。窒息しそうだ」

泉有は早くもズボンからちんぽを引き出し握っている。
男の激しい腰振りで女は早くも反吐を搗く。それでも鼻を摘まみちんぽを押しこむ。
カメラが寄って女の顔面を大きくする。男は両手で女の頭を引きつけ口を裂きながら突っ込む。
女の眼尻から涙が流れるが、男は躊躇しない。柱に縛られた男は目の前で甚振られる女を見て
徐々に勃起が始まった。

「ほんとの女子高生かなぁ・・・」
「すごく楽しんでるねぇ」

画面は女のイマラ姿に変わる。
髪の毛を掴まれ男の激しい突き入れを涙ながらに受けている。
そして大きな手で頭を抑えつけられゆっくり根元まで押し込まれた。
小柄な女は膝を開き腰が浮いている。
そのままの状態でビデオが回っている。喉の血管が膨れ気道を塞がれている。
鼻も恥丘に抑えつけられ塞がれている。
たえず頬が膨れグウグウっと呻いているが離してくれない。

「あの女窒息させるんだねぇ」
「巨根で死ねるなんて女冥利だわぁ」

女子高生たちは男のちんぽを扱きながら笑っている。拘束された後ろ手が空しく空を掴む。

「やだぁ・・・おしっこちびっているわぁ」
「落ちたんでしょぉ」

それからしばらくして男が呻き、喉奥、食道に射精したのだろぉ。
女から離れた。女はぐらりと床に転がった。女は白目を剥きだらしなく開いた股間。
おめこから流れるおしっこでみるみる床に染みが広がって行く。

女はバケツで水を掛けられ覚醒した。
そして柱に拘束され2人の女にちんぽを扱かれている前に正座させられた。

「旦那を裏切り、乳繰り合ったおめえ達のケジメを着ける。
その根源を断ち切る。よく見ておけ!」

一人の女が2人に宣言した。
勃起したちんぽと陰嚢を片手で引っ張り、片手で持ったサバイバルナイフを当て

「ちんぽ切断!」
「ウギャァ!!!」

地下室に絶叫が響き、女子高生は小刻みにナイフを動かしている。
丸でちんぽ切断を楽しむように男の顔を見上げている。血飛沫は半端なものじゃない。
返り血を浴びて制服、顔面は血だらけである。男の太股は痙攣している。

「立派なちんぽも台無しねぇ」
「わわわぁぁぁぁ・・・ちんぽ切っちゃったぁ」

勃起したちんぽを女子高生は30秒もかからず切断した。泉有の興奮は最高潮だった。

「あの女子高生って悪魔だねぇ」

切断口から噴き出す血は女の胸元を染めていく。
不倫とは言え目の前で愛した、男のちんぽ切断を見て女はまたもや気を失った。
女は失神してる女の腹を蹴り切断したちんぽを無理やり開かせた口にねじ込んだ。
そして猿轡を噛まし逆さY字に吊り上げた。だらんと垂れた両手は床の少し上で止められた。

もう一人の女が『ちんぽ切断処刑』執行した女からナイフを受け取った。
血濡れのナイフをポッケに入れ、女の陰毛を擦り引き毟った。
ポッケから出したライターの火を最大にして瞬く間に陰毛を焼き払った。

「女性器を破壊します」

女子高生はそう宣言して、吊られた女の下に胡坐をかいた。
膝立ち姿で乳首を揉み雨噛みした。

「乳首切断するね」

そう宣言した。両膝立ちして女の顔を挟んだ。
片手で右乳を鷲掴みしてニッパーで乳首を挟み切った。

プチッ 
「ウグゥッ」

女は切断した男のちんぽを口に押し込まれ、猿轡を噛まされているので呻き声と僅かに体を捩った。
プチッ、プチッ、プチッっと、心地よい切断音を響かせ4ヶ所で乳首が外れた。
片方の乳首も切断した。

「ニッパーで切断って潰すように切るんだねぇ」
「あの音って心地よいなぁ」

サバイバルナイフを根元に貫通させ躊躇なく一周すると
小振りのおっぱいは見事に抉り取られた。
それを相方に渡し左乳も同じように抉り取った。
切断口から流れ落ちる血で床は血溜まりになっている。
女は立ち上がって

「おまんこ切開するね」

言い終わらないうちにサバイバルナイフをおまんこに突き刺した。
ナイフは柄まで突き刺さっている。
そして両手で柄を手前に引きよせ恥骨を裂いた。
後は一気に肋骨まで引き裂き肋骨は片手で敲きながら喉元まで裂いた。
女は吊られた女の裏側に回って切開した肋骨を観音開きして、心臓の鼓動を確認させた。

「首を落とします」

左手に女の髪の毛を巻き付け頭部を後ろに引き、喉を掻き切って行く。
ナイフを動かし頚椎の間を切り裂いて行く。
見事な手捌きである。首が半分まで切れた処で動きを止め、カメラが寄った。
血を噴き出しながら激しく呼吸音が聞こえる。
女は首切りを再開して切断した首を高々と掲げた。
その首も相方に渡し切開口にナイフを入れ喉まで裂いた。
断首された女はおまんこから喉まで縦に裂かれたのであった。
女は立ち上がって最後の仕上げにかかる。

「内臓を剥がします」

女は恥丘を割ってナイフを突き入れ尿道、膣、直腸を切断して下に引くと
女の内臓が引きずり出された。全ての内臓を抜き取った全面を上から開きカメラが降りる。
そして全体像。最後はトレイに乗った両方のおっぱいと、きれいに洗われた女の顔。
そして陰嚢付きのちんぽを映し終わった。

******

【島抜け】
処刑メニュー 執行人 藤井藤井麻友12歳 女子中生
*父、藤井智弘45歳 元会社社長 ⇒陰嚢切開、睾丸摘出、ペニス切断
*母、藤井智美42歳 主婦    ⇒大の字磔、乳房X字切開、おまんこからの串刺し
*姉、藤井美咲18歳 女子大生  ⇒逆さY字吊、乳房抉り、おまんこ爆破、断首刑
*姉、藤井百合16歳 女子高生  ⇒処女膜突き破り、洋梨挿入で、おまんこ引き裂き、絞首刑

「社長、智美たちをひっ捕まえました」
「そっか。直ちに処分をしょう」

3ヶ月前に会社が倒産して旦那が首吊り自殺をした。町金で奥さん名義の債務がありヤクザに債権譲渡された。
知性高き清楚で美人の奥さんを、徹底的に調教して『デルヘル穣』として売り出した。ノルマは1日10人。
そして1週間前に無職の男と行方をくらませた。ヤクザたちは美人3姉妹を拉致監禁した。

組員らの調べで無職の男は結城博文38歳。3年前に藤井智美智美をレイプして麻薬の味を覚えさせ愛人とした。
智美は家庭では知性高き清楚で美人の妻であり母であった。組の情報は警察同等の情報網を持っている。
2人は組の息が掛かってるラブホに昼過ぎに入った。受付は手配された智美たちを特別室に入れ泳がせた。

この部屋は店長お気に入りで特別価格、豪華な造りを売りとしている。ベッドの壁一面に鏡を張り、
シャンデリアの下には婦人科で使う開脚椅子を設置している。ベッド、椅子の間には大型モニターが置いている。
部屋の裏側はその鏡が隠し窓となって応接室になっている。
また部屋にはいくつもの高性能盗撮用ビデオが設置していた。

そんな事とはつい知らず智美たちは部屋に入った。その瞬間からビデオは2人を追う顔のアップから全身まで。
店長はすぐに応接に上がった。ドアーの前でねっちこく抱きつく2人を覗き窓から確認。大型モニターを点けた。

「智美発見、泳がします」
「ねぇ、打ってぇ」
「何処に打ってほしいのだ」
「乳首とクリよぉ」

店長は考えた。処刑前の情事と麻薬注射の確認をと幹部に伝え了解をもらった。
その時、女がビールとお摘みを持って来た。

「ご奉仕いたしましょうか?」
「まだいい。ビール注いでくれ」

女はビールを注ぎ、跪きベルトを緩めズボンとパンツを脱がせた。その時大胆にも2人は服を脱ぎ出した。
智美は相当麻薬を打たれているなぁ。目がおかしくとても正常の女とは思えない。
素早く着衣の脱ぎ棄て男の抱きついた。

男はそんな智美をベッドに掘り投げて、自分はゆっくり女を焦らすように裸になった。
ベッドでは智美は大股開きして膝裏を抱え込んでいる。



《社長夫人、令嬢拉致》
その兄貴から事務所に電話が入り、

「月を拾った。今から事務所に引っ張るから裏のシャッターを15分後に上げて待て。
俺のクラウンが入ったら、シャッターを直ぐに下ろせ」

という内容でした。

『月』というのは探している本人ではなく親しい関係にある人の事で、
嫁さんとか兄弟姉妹、愛人などを示しますので、人質みたいなものを
確保したらしい事は分かりました。

僕はクラウンが完全に入ったタイミングでシャッターを下ろしました。
事務所にいた先輩方が後ろのドアを開け、中にいた別の先輩がロープで縛られた
20歳過ぎくらいの女と共に出てきました。

もう1つ天井に鉄骨が剥き出しになっていて、滑車やフックがぶら下がっているほとんど何もない部屋があり、
女2人はそっちに連れ込まれました。緊急体制とやらで電話番は当番の先輩方が引き受けてくれ、
僕は他の先輩の手元として地下の女がいる部屋に待機していました。

女はそれまでのロープをほどかれましたがすぐに両手首を縛られ、天井から下がっているフックに
両手首を縛ったロープを回して滑車を操作し、女の爪先が床に着かない程度まで吊るしました。
そこで女の口を塞いでいた猿ぐつわが外され、口の中に押し込んであったタオルみたいなものも出されました。

女は相当な美人で、髪は長く縦ロールで巻かれていて肩甲骨の下までありました。
体つきはかなり痩せ気味でしたが、胸は突き出していてウェストには明確なクビレがあり、
お尻は豊かな丸みがありながら張りがあるように見えました。
先輩の一人、石川さんが吊るされた女の顎を持ち顔を引き寄せて

「楽しい時間を過ごさせてやるからな」

と言うと、女は石川さんの顔に唾を吐きました。
石川さんは女の頬をつねり上げて

「その威勢の良さがいつまで持つかな?」

と言うと、女の着ている服を力任せに剥ぎ取りました。ビリビリと裂けるように服は切れっ端になり、
腕や身体に巻き付いた布切れはハサミでザクザクと切られて身体を覆うものはほとんど無くなり、
ブラジャーとガードルと、その下のショーツだけになりました。
石川さんは僕にハサミを手渡し、

「全部むしり取れ」

と言いました。

僕は
「切り刻んでいいですか?」

と聞くと石川さんは
「どうせ無事には帰れんだろ。着替えの必要も無いし、きっちり剥いで生まれたまんまの姿にしてやれ」

と言いました。
「遊びながら楽しくやってみろ。逆らうようなら逆らわなくなるまで遊んでやりな」

と言うと、石川さんは壁際にあるベンチとテーブルの所で煙草を吸い始めました。


【ユートピア:和】
昨年大学を卒業して15年振りの同窓会をした。
その後気の合うメンバー5人が二次会をした。
メンバーは
《黒木拓哉》 ⇒インテリヤクザ
《田中恭平》 ⇒IT役員
《佐藤和弘》 ⇒一級建築士
《菊池麻衣》 ⇒大学院外科准教授

《長野瑞希》 ⇒大手金融機関役員
俺:相沢龍  ⇒土地提供:施設管理
いずれも青年実業家として将来の日本を背負っている。
大学時代からも仲良く必ず月一回を開いていた。我々の計画は同じ場所に別荘を持ちたい。
そこで同じ趣味を思う存分謳歌したいだった。

二次会で和弘の提案があり俺の土地に施設の建設が満場一致で決定した。
地理的にも東京から1時間。中央に主会場。その周りに5人の別荘を建設する。
耐震化を図り中央は地下二階、格別荘の地下室から中央に直行出来るトンネル。

メンバーは俺と和弘、瑞希に進行を任せ竣工を待つ。俺の住まいは建築予定地から少し離れているが、
メンバーのお気に入りだった。
温泉があって和弘が作った地下室があるからだ。今もメンバーが集めた女が地下室に9人監禁している。

地鎮祭が始まり和弘と俺は毎日現場を往復している。週末には瑞希が状況確認にやってくる。
俺は監禁している女の中から気に入った女を『メイク・衣装担当』『食事担当』『監禁女担当』とした。
女を健康で美しく処刑するためであった。

瑞希は女子高生二人を連れて来た。名門女子学園のレディースである。
二人を地下室に監禁して食事担当他宴の支度をしている間俺たちは展望露天風呂に入った。

《万能処刑器》

《飼い犬に女を噛まれる》
「会長、お忙しいのにご側路を頂きまして誠にありがとうございます」
「瑞希さん、立派な倶楽部が出来ましたね。おめでとう」

大倉会長は秘書とオーナーである瑞希に招待された。

「こちらは相沢龍。共同経営者です」
「相沢龍です。今後ともお導きよろしくお願いします」
「龍君、いい名前だ頑張りたまえ」
「さぁどうぞ、お席に着いて下さい」

テーブルの前には舞台がある。天井からシャンデリアが輝いて10人位入れる豪華な部屋だ。
ノックされ玲菜が料理、飲み物を載せた台車を押して来た。テーブルに並べながら

「黒木会長、その節はお世話になりましてありがとぉございました」
「おぉ、玲菜か。元気だったか?乳首とクリは大丈夫か?」
「はい。おかげさまで傷跡は美しくなりました。どうぞごゆっくり」

玲菜は以前会長の風俗店で働いていて、些細な事からリンチを受け両乳首とクリを切断されたのだ。
怒った会長はリンチした2人を玲菜の前で女その物を破壊したのだ。
つまり両方の乳房十字裂き、おめこは洋梨で引き裂かれた。その後二人は自殺したと。

「玲菜、会長にお注ぎして」
「はい。会長失礼します」
「おぉ、よろしくな」
「亜紀!友紀ちゃんを連れて来て。会長に看取ってもらうから」

瑞希さんは携帯で友紀ちゃんの自己処刑を告げた。

「じゃぁ、改めて乾杯しましょう。ご発声は黒木会長お願い出来ますかぁ?」
「倶楽部瑞希の益々のご発展を祈念して乾杯!」
「乾杯」「乾杯」「乾杯」「ありがとうございます」

わたしたちは飲みながら倶楽部の話に花を咲かした。

「瑞希さん、先ほどわしに看取れとか・・・」
「あぁ、面白いビデオをゲットしました。それをご覧になってから
こけら落としのサプライズをお願いします。」

《邦人女子大生公開処刑》黒尽くめの戦闘服
オレンジ色の囚人服を着せられた女子大生が後ろ手に拘束され正座させられている。

「日本の皆様ごめんなさい。お母さんごめんなさい・・・」

いい終わらないうちに女子大生は背中を蹴られた。前のめりになって地面にうつ伏せに倒れた。
ミニスカートが翻って白いパンツが見えた。むちっとした太ももが僅かに広がっている。
背中に遭わされた手首にはしっかり手錠が掛かっていた。

戦闘服姿の若い女性兵士がサバイバルナイフを高々と掲げ処刑執行です。
彼女は女子大生の肩付近に片膝立ちで左手で女子大生の顎をグッと引き上げた。
恐怖に怯える女子大生の顔。大きく開いた胸元からは小振りのおっぱいが覗いていた。

女戦闘員は女子大生の喉仏付近にサバイバルナイフを当て、少し斜めに押して躊躇なく引いた。
首が裂け噴出する鮮血が地面を瞬く間に染めて行く。すぐに元の処からナイフを引いた。
女戦闘員はそこで一時停止。女子大生の首は半ばまで切り裂かれてヒューヒューと呼吸音がしている。
その度に鮮血を噴きあげている。女戦闘員は何人も処刑しているのか頚椎の間を切開している。

死に逝く女子大生の顔アップから徐々に痙攣している全身を舐めるように写した。
そして処刑再開。女戦闘員は難なく女子大生の首を切断して息の根を止めた。
血の滴る女子大生の首を高らかに掲げ満足げな表情をしている。
その横に彼女より若い女戦闘員が先が鋭く尖った長い杭を持って来た。

画面が変わって首を失ってまだ痙攣している女子大生を仰向きに返していた。
杭を持ってた女戦闘員が女子大生のおしっこで濡れてるパンツを脱がせた。
兵士2人が女子大生の足首を掴んで左右に広げると女戦闘員は鋭い串先をおまんこに挿入した。
そこに切断した首を乗せてオレンジ色の囚人服を裂いた。胸を肌蹴小振りのおっぱいを晒した。

切断した首を、顔をおっぱいに抑えつけ合図を送ると兵士は大きな木槌で杭の頭を打った。
杭の先はおまんこを敷き破り恥丘をを断ち割って、ずっぼっと体内に入った。
後は慎重に打ち続け切断口を突き抜けた。10㎝位串が出た処で切断した首を刺した。

そして串刺しした女子大生を起こして杭を穴に埋めた。
女子大生断首・串刺し刑の完成であった。


《サプライズショー》
幕が開き天井から輪っかのついたロープが、木製の肘突き椅子の少し上に下がっている。
舞台の袖から亜紀と一緒に小柄な制服姿の女子高生が笑顔で出て来た。
椅子の前で止まり一度後ろを振り返った。足は肩幅に開きスニーカー、二ーソ。
ムチムチの太股の上にパンツが見えてるミニスカ。制服の左胸には名札が点いている。
長い黒髪はおっぱいまで垂れ下がっている。小さな顔に黒い瞳。国民的な美少女だった。

「皆様、お待たせしました。彼女は女子高3年の湯川友紀さんです。現役の生徒会長です。
彼女はご両親と二人の姉とで幸せな生活を送っていましたが、お母さんの弟が女誑しの上
博打で町金に手を出しました。お母さんがその保証人となって、会社は倒産。

お母さんが二人を刺し殺し、お父さんがお母さんを殺して首吊り自殺をしました。
真奈美さんも自殺を図ろうとしましたが、瑞希さんに『必ず願望を果たさせてあげるから』って
猶予してもらっていました。
今日、ここにお集まりの皆様の前で、生徒会長湯川友紀さんの自己処刑を執行します。
友紀さんの死に様を最後まで見届けてあげて下さいね」

友紀さんは右手で制服の上から左おっぱいを握り潰しました。

「皆さん、わたし湯川友紀のためにお集まり頂きましてありがとうございます。
亜紀さんが言われましたように一人でこそっと自己処刑を図りました。
瑞希先生に励まされ待ったかいがありました。これで心おきなく家族のもとへと旅立てます。見苦しい処もあるかと思いますが最後まで見届けて下さいね」

そう言って友紀は椅子に上がった。深呼吸をして輪っかを首にかけました。
そして絞った。制服のポッケから手錠を出して両手を後ろに回し左手にかけた。
左手に手錠を持ちかえ右手にもかけた。そして会場の皆を見回してから、亜紀に何かを訴えそうな眼をした。亜紀が椅子に上がって耳を傾けた。何度か頷いている。亜紀も友紀に何か言ってる。友紀も頷いている。そして舞台に降りた。

友紀さんの最後の望み誰か叶えてあげてくれませんかぁ・・・
彼女、処女なんですぅ。お姉さんたちも初体験を終え『痛いわよぉ…』
って、話したそうです。どれ位の痛さか味わってみたいそうです。叶えてあげて下さい」
「分かった。女の喜びを味わって逝きなさい」

会長は男気を出して立ち上がった。隣に座っていた玲菜が会長のズボンとパンツを降ろしてちんぽを咥えた。亜紀は友紀の制服のファスナーを降ろした。袖のボタンを外した。
断ち鋏を袖に刺し襟を目がけて裁断していく。腕に傷がつかないように気も付けている。

肩口まで来るとブラのストラップと一緒に断ち切った。
友紀の制服の右側が表裏分かれ肌が晒された。右乳はとても美しい。
左側も袖から襟まで断ち切ると支えを失った制服は前側、後ろ側ともにふわっと椅子に落ちた。亜季は舞台に降りてスカートの手を入れお尻側からパンツを下げた。

クルクルと白いパンツは紐状になって足首まで来ると真奈美は左足を上げた。
亜紀はパンツを足首から抜いた。右足は上げなかったので丸まったパンツは絡んだままにした。亜紀は友紀のスカートに頭を突っ込み、少しでも滑らかにとクンニのはずがその必要はなかった。

友紀のおまんこは既に受け入れ態勢が整って万遍なく濡れていた。それでも亜季はクリからおまんこを丁寧に舐めてあげた。愛液を吸い取り舌を刺し入れ処女の味を楽しんだ。

会長が舞台に上がって来た。何人、いや4桁ほど女を泣かせたちんぽは堂々として立派だった。友紀さんの前に上がって耳元で囁いた。全員が舞台に上がって2人を取り囲んだ。
真奈美さんは恥ずかしそうに頬を染めている。
会長は片手で友紀さんの右膝を抱え握ったちんぽをおめこに当てると一気に腰を突き上げた。

「ウウゥっ!!!」

亜紀は意地悪く友紀さんのスカートをはぐった。後ろから根元まで突き刺さった会長のちんぽ。
立ちかなえ(たちかなえ)
亜紀ははぐったスカートを背中に込んだ。会長がゆっくり抜くと破瓜の鮮血が流れ落ちる。

「友紀さん、おめでとう!女になったよ!!!」
「ありがとうございます。滅茶苦茶に突いて中にいっぱい出して下さい」

健気な友紀さんの言葉に会長はやさしく、おっぱいを揉み
少しでも快感を教えてあげようを気を使って立ちまんをしている。

『この体位は挿入が浅く、お互いに体勢を保つのに体力を使いますが、
ややアクロバティックな体位なので、よりセックスを盛り上げるための
方法の一つとしてこの体位を楽しむカップルが多いですね。

ベッドがなく狭い場所でセックスをするのに適した体位ですから、
たとえば高校生カップルが人気のない場所で手短に行為を済ませるときに
もよく利用されています。この体位は挿入が浅いため、この体位で中出しを
するとすぐに精液が漏れてきます。射精中に結合部から精液が漏れ出てくることもあります』

「会長、もっと突き上げて!」
「おぉ!」
「わたしもやりたいなぁ・・・」
「おぉ、何人もの処女を突き破ったが友紀さんは最高だ!」
友紀さん痛くない?」
「あぁ・・・大丈夫ですぅ」


《友紀活き造り》
俺は生を失った女子高生を3分間ぶら下げて、ゆっくり1回転させた。
彼女のお尻、太股はピクピクとまだ痙攣をしている。
自己処刑前に亜紀に浣腸を施されお腹の中、体を清められた。
薄い死に化粧を施され清い死を迎えた女子高生は頬笑みさえ浮かべている。

失禁して内股を伝ったおしっこが爪先から床に垂れてはいたが、
浣腸を施されていたので脱糞は免れた。女子高生の腰と背中を抱くと亜紀が絞首ロープを緩め、解体台に懇ろに寝かせた。少し斜めになった大きなまな板は頭の方が少し下がっている。

女子高生の首に木枕を当て出刃包丁で首を落とした。
その首を首置きに刺した。長い黒髪がまな板に垂れている、柳羽包丁で小振りのおっぱいを裾野から抉り取り大皿に盛った。片方も同じように抉り取った。おっぱいの上に乗ってる乳首がかわいい。

次におめこの抉り抜きだ。恥骨に出刃包丁の切っ先を当て手の平で打つと簡単に突き刺さった。おめこの原型を損なわないよう心掛け出刃を一周した。切り込みの再度切っ先を刺し込み完全に切開して指を刺し込み丁寧に引き抜くと、膀胱、子宮、卵巣と姿を現せた。
膀胱から出ている尿道口を切断しておっぱいの下に盛りつけた。
亜紀が女子高生の生首をテーブルに置き俺が新鮮な女性器を並べた。

「会長、新鮮なおめこ料理の材料です。しばらくお待ち下さいね」

料理と死体を片付け舞台の幕が下りた。

【不倫の始末】
梨沙とデートは彼女の好みで青姦が主である。今朝も早くから起きて弁当を作った。
彼女の服装はTシャツの上にカーデーガン。下はミニのフレア姿。いつどこでも入れられる状態である。今日は海に行く。ドライブ中は高速に入ると理沙はズボンのファスナーを提げ手をでちんぽを扱く。そして自分は両足をダッシュボードの下に乗せる。ミニフレアは捲りあがってパイパンおめこ晒し。
対向車がないのでスピードとすごい刺激だ。運転しながらの射精は死との向かい合わせだった。ハンドルの下とかに飛び散った精液はすごかった。ドライブインに着くまで3度も射精させられた。梨沙も何度もイッた。

昼前に目的地に着いた。砂浜の岩陰で弁当を食べながらビールを飲んだ。
帰宅してパソコンを立ち上げるとメールが入っていた。

『今日はありがとう

今日ははとても楽しかったです。
お話していたビデオを添付しています。すごく刺激的です。
白浜に帰ったら実行しましょうね

ryuuさんの好みの動画ゲット!!!
うふふ
きっと抜けるわよぉ(^_-)☆ 

梨沙

俺はすぐに再生した。
地下室か…
素っ裸の男女が土下座させられている。

「俺の顔に泥を塗った始末をつける。やれ!」

男が太い声が怒鳴った。組長か・・・
手下は男を引きずるように太い鉄筋の柱を背に両手を後ろに回せ縛り付けた。

廃ビルの地下で大勢が階段を下りてくる音が聞え大きな机の中に隠れた。
机の上はビデオカメラが端から入る間があった。男5人と女2人。それと男女が連行されて来た。恰幅のある男が机の前の椅子に座った。男の横には太い柱が建っている。女は男の前に跪かされる。

男は柱の前に立たされて、手首と足首を柱の後ろに回された。
そうそう柱を背中に抱きかかえるような感じです。手首と足首を縛り上げると、ちんぽがぐんと前に突き出た姿勢になります。念のため腋の下と腹部にも縄を回します。

皆は二人に気が行ってこちらには気づいていない様子。男の足首は太い柱に後ろ手縛られた。
結果的には尻を、ちんぽを突き出す形となった。

「亜季!組織の女の落とし前の付け方は、今までお前がやってて分かってるな」
「はい。申し訳ございません。出来るならばひと思いに殺して下さい・・・」

亜季は立ち上がって衣服を脱いだ。
男に見えるようにM字開脚になって外からまわした両手で膝を抱え引きつけた。
机の中からもすぐ前で女のM字開脚がはっきり見える。
2人は丁度ハの字になっている。俺はずっとビデオを回している。
男の方もバッチリ見える。

「百合!野郎のちんぽを起たして切り落とせ」
「はい」
「友紀!亜季を縛れ」
「分かりました」

女は男の前に跪いて萎びたちんぽを奮い起たそうと必死で扱く。
男は切断される恐怖からか一向に変化はない。亜季は友紀に両手を前で縛られた。
梁にフックのついたロープを投げて、亜紀の両手をフックに掛けた。

すぐにロープを引き爪先立ちでロープを結えた。そして地面に鉄杭を打ち込んだ。
亜紀の肩幅より広かった。男たちは両方に分かれ足首を鉄杭できつく拘束させられた。
亜紀の体は人の字に股を大きく開かれ両手も引き攣られた。友紀はおめこを舐め出した。

(龍さん、あれって私刑よねぇ)
(ちんぽ落とされておめこ破壊かなぁ・・・)

俺たちは小声で話し成り行きを見守った。案の定男は一人の女にちんぽを扱かれている。

「友紀!亜紀のおめこを焼けぇ!」

友紀はライターの火を最大にして恥丘に当てた。剛毛は一瞬にして燃え尽きた。
男は百合に扱かれていたが亜紀の芝焼きを見てグググッと勃起し始めた。
こうなると自分の意志に反し百合の黄金に右手で完全勃起した。

(ねぇ、俺っておチンチン切られるんじゃ・・・)
(ヤクザの女を寝とるとちんぽ詰めって、聞いたけど・・・)

俺は男の勃起したちんぽをズームした。吊られた女はっていうとがっくり首を落としている。

「会長、一気に落としますかぁ?玉潰ししますかぁ?」
「女に火遊びの代償を思い知らせてやれ!」
「じゃぁ、男に生まれた事を後悔させてあげますね」

百合は今日のためにちんぽ虐待用具を揃えてバッグに詰めて来た。
それをそばの箱の上に並べた。百合は勃起した男の陰嚢を手の平に乗せ、玉ピンをした。
男は呻いた。両方の玉に30個玉ピンを楽しんだ。そして太いハッポースチロールを手に取り、
無残に腫れた金玉を乗せた。ハッポースチロールには長針の注射針
10数本を刺している。それを1本抜いて金玉を引き伸びして突き刺した。

「ウウッ!!!」

次に片方にも突き刺した。2個の金玉が双方に分かれて磔た。それは仮止めだった。
形を整えるように片歩に5本づつ貫通させた。陰嚢は伸び切り陰嚢縫線も根元から伸び切った。
百合はサバイバルナイフをちんぽと陰嚢の境目に真上から貫通した。
ハッポースチロールを上げれと切っ先は肛門の上に出ている。
陰嚢内には隔壁があり,精巣が左右に移動することはない。

(百合は医学部を目指していた。特に男性器の興味があり学書では読んでても実際は見てなかった)

「みなさぁ~ん、注目!男の大事なたまたまチャンを出して潰しますぅ」

百合は会長と、特に亜紀に聞かせるように大きく云った。
たまたまチャンを貫通してた注射針を引き抜きハッポースチロールを外すと
真っ二つに裂いた陰嚢が垂れ下がり鮮血が滴り落ちている。
左手で器用に片方の陰嚢を揉み睾丸を出した。玉ピンと針刺しで血で滲んだたまたまチャン。
学説通り繭の形をしている。それをやっとこで挟んだ。

「潰すよ!奥歯を噛んでぇ」
「ギャァぁぁっ!!!」

右手に力を入れると男の最も大事な物が簡単に潰れた。男は射精している。
百合は潰した睾丸を指に巻き付け引き千切った。睾丸には精策()は約20㎝の長さだった。
引き千切った睾丸を亜紀の目の前に持って行った。精策の端を持ってブラブラさす。

「愛おしい男の大事なものよ!噛み砕き飲み込むのよ」

イヤイヤする亜紀の鼻を掴む。歯を食いしばって耐えてた亜紀が
口を開いた瞬間に潰した睾丸をねじ込み手で塞いだ。

グェグェッ・・・
指の間から反吐を突くが観念して咀嚼を始めた。そして飲み込んだ。
百合は亜紀に口をあけさせ確認した。

「逆らった罰にあなたのも男に食べさしてあげるわぁ」

百合は亜紀の右乳首を鉗子でハサミサバイバルナイフを乳輪に刺して1周させ抉り取った。
男はそれを差し出されると素直に口に含み噛んで飲みこんだ。
残った片方の睾丸も引き千切り亜紀に食べさせた。

「会長、お待たせしました。ちんぽを切断します」
「覚悟ぉ!」

百合はちんぽを握りナイフを根元に当てた瞬間に切断した。

「ギャァぁぁっ!!!」

返り血を浴びながら血の滴るちんぽを亜紀の口にねじ込み紐できつく猿轡を噛ませた。

その後亜紀は百合に残った乳首を切断、両方のおっぱいは十字切開。
クリ切断、洋梨でおめこを引き裂かれた上、真っ赤に焼いた太い鉄棒でおめこを串刺しされた。

俺たちはやくざ達が引き揚げてからしばらく現場にいた。
梨沙にちんぽを握られ扱かれて何度も射精した。
下っ端2人が息絶えた男女を解体して内臓を引き抜き始末させられた。






  1. 2018/06/16(土) 11:35:00|
  2. 残酷
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【友紀子の実習】

『友紀子の実習 1-5』 ID:1116653142 著者:管理人RAY
-1-
私の名前は友紀子といいます。看護師を目指して勉強中の17歳。看護師といってもただの看護師さんじゃなくて夜光医院という少年の去勢を裏家業でやっている病院の看護婦さんになりたいと思っています。
私のお姉ちゃんがそこに勤めていて、よく私に切り取ったちんぽの写真や使い終わった切断器具を見せてくれて、最初は何でそんなことをするのかなと思っていたけど、その去勢される子は学校で女子の更衣室を覗いたり、いたずらで胸を触ってきたりと素行の悪い人ばかりらしく家族(特に姉)がそっと去勢をお願いにくるとか、そんなかんじらしいんですよ。

院長は「かわいい子だったから」という理由だそうですが・・・ひえー(笑)
私も男の子にはけっこう意地悪されていたし、なんか復讐というかそれにちかい事が出来ればいいなぁなんて思ったり、そういう女の子の敵はじゃんじゃんちんぽを切ってあげればいい!
なんか楽しそうなお姉ちゃんを見ていて私もそっちの方へ進路を決めようと思った訳です。

今日はお姉ちゃんと一緒に病院へ見学に行くことになっています。何人かまとめて予約が入ったらしく院長先生が実習も兼ねた見学を許可したそうです。
まだ素人の私なのにそこまでさせるなんて変な話ですが「もともと非合法だからいいのよ」ってお姉ちゃんは言いました。
郊外の駅を降りてからバスで25分もかかるほどの人気の少ない土地、そこに病院はありました。外見はヒビの入ったコンクリートと汚れた壁で年季の入った建物という感じ、なんとかクリニックみたいなお洒落なとこじゃないんだなぁ・・・

少し残念でした。電気も暗いし夜は幽霊が出そうです。中に入ると薄暗い廊下にところどころ切れた電灯、これってホラーゲームみたいですよね。
廊下の奥の一室だけ綺麗な扉があり

「ちょっとまっててね?」

と言ってお姉ちゃんが先に入っていきました。そして何分もたたないうちに扉が開いて白衣の女性が出てきました。
スラリとした細身にロングヘア、張り出た胸が白衣を退け赤いブラウスを覗かせていた。硬質の美人といった感じのちょっと冷たそうな女性。
よくみると手に金属製のお皿を持っています。なにか小さな塊が赤黒い液体と一緒に入っていました。なにかなぁ・・・

「あなたが友紀子さん?うわさ通り可愛い子ね」
「は、はぁ・・・どうも」
「うふふ、緊張しなくていいわ。私は紫織、この夜光医院の院長をしているの」

顔を近づけてまっすぐ見つめられた私は更に緊張してしまう。
「はじめまして、え・・と、今日はよろしくお願いいたします。」
こ、声が震えちゃうよ。こんな綺麗な人が医者なのかな?

「ところで友紀子ちゃんはオチンチンが好きだって聞いてるけど本当?こんなのが本当に好き?」

と言いながら手に持っているシャーレを差し出す。

「そそ・・そんな好きだなんて、誰が・・・うぇ?」

そのお皿の上にある血だまりの中の塊はどう見てもアレに見えた。本物は見たこと無いけど多分・・・

「さっき切り取ったばかりの男の象徴ちんぽよ。うちは色々な方法で切断するんだけど、これは失敗ね。切り口が止血できてないもの。」

端の方を指でつまみ上げると包皮の中から中身がズルンと落ちてくる。

「驚いたかしら?手術室に入れば男の子が5人いるわよ。今一本目をオペしたからあと4本ね。じっくり見ていきなさいね。」

そんなにいっぱいいるの?手術室に5人なんてブラッ○・ジャックみたい。

「友紀子、こっちに白衣があるから着替えなさい」

お姉ちゃんが持ってきてくれた特製白衣を着た私は本当の看護師になったみたいでちょっとうれしくなった。
鏡に映る自分を見てくるくると回ってみる。ここの制服はスカートがふわふわしていて短く、まるでエッチなメイド服の白衣版といった感じだ。
その時手術室から若い女医が顔を出して呼びかけた。

「先生、紫織先生、206号が麻酔後に暴れています、どうしますか?」

女医のあわてぶりとは裏腹に紫織はとても落ち着いた顔で冷静に答える。

「あら真希ちゃん、そういうときはマルを抜いちゃってくれる?足は固定済みでしょ?」
「はい、身動きはとれなくしてあります」

女医は後ろを振り向くと後ろにいた看護師達に向かって

「206号に精巣摘出指示、それと由香里さん、新型の器具お願いできる?」

そのまま手術室に消えていきます。お姉ちゃんは測定器具を持って一緒に入っていきました。

「あのぅ、何が始まるんですか?マルって?」
「マルは睾丸のこと、金玉よ。うちはペニス専門だけどきかん坊の子は金玉も取って目の前で潰しちゃうのよ。そうすれば諦めておとなしくなるから。」

事務的な、それでいてどこか喜びを秘めた表情でサラリと教えてくれた。

「ひー、すごい世界・・・」

私は絶句した。紫織先生は私の手を取って手術室の入り口まで案内する。中から声が聞こえてきた。

「右精巣摘出、重さは・・11.7gね。由香里さん、これ彼の目の前に差し出してちょうだい」

お姉ちゃんはピンセットで睾丸をつかみあげてシャーレの上にペチャリと落とすと、持ち主の眼前にさらした。

「ホラ僕、言うことをいかないから真希先生に大切なもの一個取られちゃったよ。いやでしょ?おとなしくしなさいね」

真希先生は大きいハサミで睾丸を軽く挟むと

「よく見ていてね?」

そう言い切らないうちにバチンとまっぷたつに断裁してしまいました。

「ひとつじゃないわよ206号君、君のために残りも取り外すから待っていてね」

ペニスの付け根からYの字に切ったように袋が左右に開かれています。お姉ちゃんはオチンチンの先をつまんで上に持ち上げ、真希先生が左側の輸精管をハサミで切りました。これもシャーレにのせられて男の子の目の前に置かれます。続いてお姉ちゃんが電動捻転機に睾丸の両端を固定すると

「これは真希先生が考案した僕のオチンチンを捻ってネジ切るための新装置よ、一度どんな風になるのか見ておきましょう」

スイッチを入れると一方の金具が鈍いモーター音と共に低速に回転していきます。どんどんとねじれていき、一回転し終わるくらいにあっけなく破けて破裂してしまいました。

「ああいうふうに一人一人違う切り取り方をするのよ。どう?気に入ってもらえるかしら?」

紫織先生は私の肩に手を当てて再びサラリと言いました。気に入るも何も目の前で起きていることを確認するだけで精一杯です。
真希先生とお姉ちゃんは玉袋を完全に除去し、オチンチンだけが股間に付いている状態に整えます。

「真希さん、由香里さん、本番やってちょうだい。2本目ペニス切除始め!」
「はい、由香里さんよろしく」
「はい、先生お願いします」
「友紀子ちゃんもそばによって見なさい、その方が迫力あるわよ」

紫織先生が後ろから私を押してあるく、目の前にダランと垂れ下がったオチンチンとその下部に何もない少年の下半身がせまってきました。

「あの、あの、こんな近くでなくていいです」

患者5人と女医二人、看護師ひとり、見習い(?)ひとりの手術室で恐怖のショーが始まろうとしています。もう始まってますけど。

-2-

私の目の前にあるオチンチンに真希先生が金具を取り付けようとしています。鰐口クリップを平たくしたような見るからに痛そうなそれをまずオチンチンの先の部分に挟みました。ギザギザの部分から血がにじみ出るほどの強さでガッチリと固定されているようです。

「回転するときに皮が動いて邪魔にならないかしら?剥いちゃってみたらどう?」

紫織先生が提案すると真希先生も頷いて

「そうですね、包茎君のままじゃかわいそうだし、剥きましょうか。友紀子さんやってみますか?」
「え?そんないいですよ、どうやってやるのか分からないし」
「あら、だったら余計やるべきよ、ここに就職するならペニスに熟知しなきゃいけないのよ」

紫織先生にそういわれて断れなくなった私はその小さいオチンチンの皮を剥くことになりました。

「こうやって人差し指と親指で、そう、そのまま下に下げてください」

やわらかくてあたたかくて少し湿った未体験の感触、両手の指で少しずつ押し下げていくとピンク色の頭がニュルと出てきました。
しかし指を離すと皮は元の位置に戻ってしまい、何度やっても剥いた状態にはなりません。

「先生、なんか戻っちゃって無理みたいです」

私がそういうと

「どうせペニスはなくなるんだし、皮は切り取ってしまいましょうか」

私はお姉ちゃんから小さいハサミを手渡され、真希先生の指示に従ってオチンチンの先から差込み、皮だけをはさみました。まさか私がこんな事をするなんて・・・

「はい、切って!」

いきなりかけ声を出されて私は思いきり挟みを閉じてしまいました。包皮は見事に二つに割かれ、お姉ちゃんが両指で一気にカリの方まで引き裂きます。
今度は丸出しになったそのピンクの先端は露出したままです。真希先生がそのきれいな丸みにクリップを挟み込むと軽く左右に捻りながら

「これで固定は完全ですね、それでは去勢再開、スイッチを入れます」

クリップは電気ドリルのような手持ちのモーターに接続され、ゆっくりと回転を始めます。徐々にオチンチンは絞られていきました。
180度回転したところで一旦停止し、様子を観察します。捻られたそれは真っ赤に充血し、いまにも千切れそうな張りつめ方をしていました。

「麻酔ってすごいですね、感覚は分からないけど・・これはすごく痛そう」

私はそうつぶやくと紫織先生が

「麻酔なんてしていないわよ、友紀子ちゃん。手術とはいっても治療じゃないからね、ただペニスを取るだけなのよ」
「へ?この男の子は平気みたいですけど・・・」
「超弛緩剤の投与で体が動かないだけよ、口も拘束しているし」

男の子の顔を見ると彼は自分の残酷な股間の有様を見つめていました。私の視線に気が付くとなにかを懇願するような目で見つめてきます。

「やっぱり痛くて怖いんだ、このままオチンチンを千切られるなんてかわいそうですね」
「そう思うときは最後の記念に目の保養もさせてあげたりするのよ」

そういうと紫織先生はブラウスのボタンをはずして大きな胸をさらけ出しました。

「ちょ、なんで脱ぐんですか、やだ」
「友紀子ちゃん、この子の為を思ってやっているのよ。あなたもかわいそうと思うのなら最後に見せてあげなさい」

そういうと後ろから手を回して私の胸を触ってきました。その優しい愛撫に動転しつつなんとか平静を保とうとしました。

「先生・・・そんな趣味あるんですか?」
「よく見なさい、男ってこんな状況でも勃起するの。おもしろいでしょ」

捻られたオチンチンはそれでもなおビクビクと脈動しています。それを見ていたら私の心拍も激しく高まり、急に意識がうつろになってきました。

「ね、こんな面白いものなのよ。もっと虐めてみたいでしょ?あなたのオッパイを見せたらこのままペニスが破裂するかもしれないのよ」

「う・・・ん、私が、この子のちんぽをダメにする・・・」
「友紀子さん、あなたも私たちの仲間になるのなら紫織先生の言うとおりにするのよ」

真希先生も耳元でささやきます。私は今自分が置かれている状況が異常であると認識しているのに、それを妨げようという気になりませんでした。
薄暗い部屋の中でしめやかに行われる超現実的な世界で私は何も考えられなくなっていました。

「友紀子、さあ紫織先生に全てを委ねて。あなたも今から去勢看護師になるのよ」
「お姉ちゃん・・・私は、お姉ちゃんと同じ、去勢看護師になるの?・・・」

紫織先生が私の制服のボタンをはずすと、胸の部分だけが露出しました。わたしは恥ずかしいという感情はなく、これが少年に最後を告げる行為であると思うと、たまらなくうれしくなり自分で乳房を少年に押しつけてつぶやきました。

「こんなことされて、君は我慢できるのかな?ほらオチンチンがなくなっちゃうんだよ」
「さあ回転を再開しましょう、友紀子さんもこっちを見て」

私は彼の赤く変色した一物のその絞られていく様をみつめて更にドキドキは高まり、気を失いそうになる瞬間

ブチャッ

という音と共にオチンチンが吹き飛びました。

「あはは、ちんぽとびちっちゃった」

それが私の最初のセリフでした。真希先生は電動捻転器のスイッチを停止しお姉ちゃんに渡すと、手際よく後処理を始めました。
オチンチンは真ん中から先が無くなっていました。紫織先生がそれを何枚か写真におさめると真希先生が残りを付け根からそぎ落として完全に性器を取り除いてしまいました。そしてクリップに引っかかったままの先っぽの方をはずして私の目の前に持ってきました。

「もうすこし持つかと思ったけど、友紀子さんの裸が効いたみたいね」

私はそこでハッと我に返りました。おっぱい丸出しで立っていることに急に恥ずかしくなりました。すばやくボタンを留めて

「なんなの、この変な制服ぅ。下着も脱いで着ろっていうから変だと思ってたけど」

わたしは冷静になったようで、その内心、今自分の行動にかつてない興奮を覚えていました。私の中の何かが目覚めたような・・・。

「さあて、友紀子ちゃんもスムーズに仲間になったことだし、3本目入りましょうか?うふふ」
「・・・スムーズなのかなぁ、私」

この4人の女の餌食となる両足を大きく広げさせられた少年はあと3人。

-3-

「友紀子さんのカバンの中を見たんだけどおもしろい物が入っているわね」

紫織先生が私のカバンをこっちに見せて言いました。

「あっそれは」

私は勉強のためにここに来るつもりだったので文房具などを入れたカバンを持ってきていました。

「うふふ、ごめんなさいね勝手にみてしまって。文房具なんて懐かしいわ。コンパス、ハサミ、ホッチキス、セロテープ、画鋲、ダブルクリップ・・・あらあらまるで小学生ね」
「そんなぁ、ただの勉強道具ですよ」
「いいのよ隠さなくても。あなたはこれらを使ってペニスをいたぶりたかったのね」
「どうしてそういう解釈になるんですか・・」

紫織先生は少年たちの前に立ち、縮こまった二人のオチンチンをつまみあげると踵を返して

「友紀子さん、この少年たちのペニスはあなたの物よ、あなたに切り落とされ去勢させられるためだけにあるの。女達の手でいかに残酷な去勢を行えるか。友紀子さんには立派な去勢看護師いいえ、去勢専門の女医になってほしいと思うの」
「そんな・・・わたしお医者様なんて」
「だから、今からいろいろと技術を覚えて知識もつけていくの。あなた達姉妹は素質があるから絶対大丈夫よ、人生は一度だけ、夢をあきらめないで」
「あきらめるも何も、志していませんってば」

真希先生が

「歌にもあるわよね、♪人生いろいろ、男もいろいろ、女だっていろいろ咲き乱れるの」
「字が違う気が・・・もういいです勝手にしてください」
「さあ話がきれいにまとまったところで文房具去勢を始めましょう、友紀子ちゃんは何から使うのかしら」
「ハサミだと一瞬で終わってしまうからダメよね、セロテープでオチンチンをぐるぐる巻きにしてホッチキスで止めてみようかな」

私は恐怖で体がふるえている少年を見つけると、その子の前に行きました。足は大きく開脚させられて小さいオチンチンが目の前で小刻みにふるえています。
手元にしか明かりのない、照明の暗いこの部屋では少年の顔はよく見えないけれど、その震えからみて恐怖したという感情までは隠してはくれてないようです。
わたしはこの小さいオチンチンと玉袋をわしづかみにするとちょっと冷たく言ってみました。

「ごめんね、あなたのオチンチンは今からわたしが丁寧に去勢するから、でも麻酔とかはしてあげないの」

あたしはセロテープを持ち上げると切れ端を引っかけて勢いよくピーッとのばしました。
オチンチンの付け根からテープを巻いていきます。巻いているうちにどんどん膨張していくので、何度も巻き直すことになりました。

「これからオチンチン切られるのにどうして勃起するの」
真希先生は

「それが男のサガなのよ、かわいい女の子にいじられたら誰でもそうなるわ、それにこうでないと去勢は楽しめないわ」

結局ピンピンに張りつめたオチンチンにセロテープを巻くことになりました。そのままだと体温で糊が解けてしまいそうだったのでホッチキスを用意しました。

「風船にテープ貼ると針を刺しても割れないのよね、それをねらっているのかしら」
「♪でっきるっかな でっきるっかな はてはてふむー」

真希先生が又歌い出しました。こんな人だったのかしら・・・
私は右手にホッチキスを持つと針のでる部分をオチンチンに押し当てて少年に告げます。

「覚悟はできたかな?いまから針刺すわよ。ホラ」

少し握ると針が出てきました。それはセロテープを突き破り中の海綿体までを易々と貫通していきました。

「ふーん、こんなに堅くなってるのに・・・簡単に傷つけられちゃうのね、それも女の子に。かわいそうだけどおもしろいな」

私は何発も何発も針を打ち込んでみました。そのたびに小さいうめき声を発してるけど20発も打ったら静かになってしまいました。

「友紀子ちゃん、もう他のにしたら?私飽きちゃったわよ」

紫織先生にいわれるまでもなく私はなんの反応もしないホッチキス攻撃に飽きていました。そしてダブルクリップを手にしました。
よく書類をまとめて留める、黒い金具と銀色の取っ手で構成されたクリップです。

「友紀子、いくらこの子のペニスが小さいからってさすがにそれでは挟めないでしょ」
「違うのお姉ちゃん、使うのは取っ手のほう、クリップを広げてから取っ手を差し込んでみるの」

私は両手の人差し指でオチンチンの先を広げて見せました。自分がやろうとしていることにちょっと震えます。

「友紀子ちゃんてば、だいぶ要領を得てきたわね、亀頭破壊なんて私の奥義よ、小娘のくせに」
「ええ、まさかもうここまで・・・」

うしろでヒソヒソと話す先生達、私はまずペンチでクリップを広げると取っ手の先を尿道口にあてがいました。

「あれ・・・入らないなぁ、おしっこがでる部分以外は小さいのかな」
「もっと力を入れてご覧なさい、どんなに傷つけてもいいんだから」

私はもう一度力を込めて押し込みます、するとずりゅりゅ・・という音を立ててそれは吸い込まれました。

「あははぁ、入ったわ。それではペンチを抜きますよ」

ペンチをはずすとクリップは元通りになろうと強い力でオチンチンの先を広げていきます。
セロテープとホッチキスの針で広がることを阻まれたはずなのに、それを引きちぎってでも広がろうとみるみる拡大していきました。
ゆっくりとだけど、テープははがれ針は抜け落ち、オチンチンの先はとうとうクリップの形にまで広がってしまいました。

「すごい形になっちゃったよ・・・これじゃオチンチンは使い物にならないわよね、たぶん痛くておしっこもできないんじゃないかしら」

私は少年に耳元でささやきました。お姉ちゃんが頭を起こしてあげてようやく自分のペニスが不自然に広がっている様子を見れたようです。

「そろそろ切っておしまいにしようね、オチンチン今切って楽にしてあげるよ」

私はカッターナイフの刃をチキチキとだし、広がった口から尿道の中に突き立て

「このカッター切れ味が悪いけど大丈夫かな」

私はオチンチンの先から裏スジと呼ばれる線に向かって刃を食い込ませていきました。
ふれただけで切れる手術用メスとは違ってまるでダメです。

「オチンチンが切れないわ、刃を交換しなきゃね」

カッターの刃を少し出して折り取ると、鋭い光を放つ新しい刃を再びあてがいます。

「ちょっと予行練習してみようかしら」

すでに死んだようにうな垂れている金玉袋を軽く引っ張り、スッと一筋入れてみました。
刃が通った後遅れて血がにじみ出し中の睾丸までも少し切れてしまっていました。

「友紀子ちゃん良かったわね、これならサックリいけそうよ」

気を取り直して刃を開ききった亀頭の先に食い込ませ、少しずつ力を加えていきます。
そしてほどなく抵抗はなくなり、まるで竹を割るかのようにスーッと下まで刃が降りていきました。
パックリと下が裂けたオチンチンを見てたとえようのない興奮に包まれたのを覚えています。
私はオチンチンを小さな台に乗せて、まるでウナギの頭を落とすように亀頭を切り落とし、残った本体もザクザクそぎ落としてあげました。
一つ一つ切り取るたびに少年に見せつけて目の前で「生ごみ」とかかれたバケツに放りこみます。そしてすべて切り取ると

「君のオチンチンと金玉は全部切り取ってもう残って無いのよ、オチンチンのあったところがスッキリしてきれいよ」

といいました。

「♪いまぁ 春が来てぇ 君ぃわぁ きれいになったぁ 去勢により君ぃわぁ きれいになったぁ」

真希先生はまた歌っていました。

-4-

さて、あと二人。私はどうやってオチンチンを痛めつけるか考えました。

「紫織先生、手術室を出て少し歩いてきてもいいですか?」

私はなにかおもしろいものでも見つけられないかと思い頼んでみました。気分転換にも良さそうです。

「そうね、そのカーテンの向こうにもいろいろと道具類はあるし見てきていいわ」

紫織先生は快く返事をしてくれたので私はそのカーテンの向こうに行くことにしました。
カーテンの先は化学の準備室のように薬品棚や人体模型などがおかれています。
一応は医者だから当たり前な気もするけど、あの人たち普段使っているのかしら?
ホコリのすこしついた薬品棚の扉を開けていくつか薬品を見てみました。

「血管萎縮注・・・?代謝調整剤・・うーなんだか分かんない」

見たことのないもので実験してみるのもいいけどいいものないかなぁ・・・
そして隣の棚に近づいてみて私は理科の実験で見たことのある瓶を見つけました。
そのとき手術室の方で大きな騒ぐ音がしました。何人かの声が大きく響いてきます。

「真希先生そっちから追いつめて!、由香里ちゃん、一気に押さえつけるわよ」

何事かとカーテンの方へいくと突然少年が目の前に飛び出してきました。
小るんは私を見て一瞬足を止めると、そのうしろから紫織先生とお姉ちゃんが飛びかかり3人は一緒になって私に覆い被さってきました。

「いたたたた、何?」
「あら友紀子ちゃん、大変、この子が逃げだしたのよ。もう危なっかしいわね」

そういうと紫織先生は注射器を取り出し、気を失っている少年の足を広げて

「そろそろ去勢の時間だから超弛緩剤を打ってあげるわ」

そういってオチンチンの先を引っ張り上げて付け根に注射しました。

「でも先生、友紀子さんのおかげですぐ捕まえられましたよ、やっぱり友紀子さんは去勢の星の名の下に生まれた子ね」
「そんな星イヤです」

真希先生はうれしそうに私を見ています。

「まあそんなことより、この子はどうするの?友紀子ちゃん決めた?」
「はい、これを」

そういって取り出したのは希硫酸とラベルが貼られた瓶です。

「これって体が溶けちゃうんですよね」
「まあちょっと違うけど、いいわ。それを垂らすの?」
「いえ、うつぶせにして浸けてみます」
「浸ける??」

みんな不思議そうな顔で私を見ます。

「えーとですね、この子をうつぶせにして両足と腰を少しだけ持ち上げてくれますか」

真希先生とお姉ちゃんがうつぶせに寝かせた少年の両足をそれぞれ持ち上げます。
体がそれて腰も少し浮きます。萎縮したペニスと垂れた玉袋が揺れています。
見た目は平泳ぎっぽい格好かな。
私は希硫酸を大きい洗面器になみなみと注げるとそれを少年のオチンチンの真下に置きました。

「なるほど、これで足をおろせばペニスも玉も浸かっちゃうわね」
「えへへ、お姉ちゃん、それじゃ今までの方法と差がないわ」

そういうと私は服を脱ぎ下着もとって裸になりました。

「ちょっと友紀子ちゃん、ここでストリップしても誰も喜ばないわよ」

紫織先生がそういうと真希先生は

「あら、あたしはうれしいわ、ただし、靴下とナースキャップはとっちゃだめよ」
「もう、別に真希先生のために脱いでるんじゃありません。この子を興奮させて、自分で硫酸にオチンチンをつっこんでもらうの」
「まあ、恐ろしいこと」
「これからは友紀子ちゃんを鬼畜魔女と呼ばせていただこうかしら」
「どうせなら東洋毒婦にしてください」

なんだか私もそろそろエンジンがかかってきました。
私は少年の顔の前で両足を開いて座りました。それに気づいた少年はおそらく初めて見るオマンコに顔を赤くさせて見つめてきました。

「いいの?そんなに見つめていたら大事なオチンチンが硫酸の中に入っちゃうよ」

自分が置かれた状況を理解したのか必死に気を紛らわせようと目をつぶったり頭を振ったりしています。
とはいえそこはやはり男の子、次第に股間はふくれあがり、オチンチンの先が水面に近づいていきました。

「ああっ、もうちょっとだよ、ほら、気を紛らわさないと大事なところが溶けちゃうよ」

そういって少年の首に足を絡ませたりする私。

その時ジュッという音ともに少年が激痛の表情を浮かべました。どうやら勃起したオチンチンが硫酸に浸かってしまったようです。
体を引こうと激しく動こうとするものの、既に筋力はゼロに近い上、3人に両手両足をがっちり捕まれていては為す術ありません。真希先生が後ろからのぞきます。

「うわぁ・・・すごい泡が出てる。ペニスの先はもう真っ黒になってるわ」
「そうね、水と強く反応するから火あぶりのように焼け焦げてしまうのよ」
「これ以上はもう勃起しそうもないですね、どうする?友紀子」

私は手袋をはめて少年の股ぐらに回り込むとオチンチンの付け根をつまみ、そのまま液体の中に引き入れてみました。

「紫織先生、あのメスを貸してください」
「ん、はいどうぞ」

私はメスを受け取ると縮み上がっている玉袋を横に切り裂いてあげました。

「だって金玉だけ助かってもしょうがないじゃない。だから一緒に落としてあげるの」

そういうと切れ目を入れた袋をぎゅっと絞り込んで中の睾丸を袋の外に押し出しました。
二つの玉はそのままポチャンと硫酸の洗面器に落ち瞬く間に黒く焦げていきます。
熱湯に入れた氷が溶けるかのように徐々に泡を吹いて小さくなり最後は干物のようなカスが浮いているだけになってしまいました。

「これはきついわ、友紀子ちゃん。それじゃペニスはどうなったか見てみましょうよ」

4人で仰向けにして手術台まで運びます。あれだけプラプラ揺れていたやわらかいオチンチンは真っ黒の固まりになっていました。
オチンチンは既に付け根から先がミイラのように乾燥しています。お姉ちゃんは少年の頭を持ち上げて自分の大事な所が見えるようにしてあげます。

「ほら、僕の大切なペニス。すごいことになってるよ」
「これは金玉よ、水分が無くなって原型をとどめてないけど分かるかな?」

そういうと真希先生は手のひらにのせた二つのカタマリを見せてあげます。

「友紀子ちゃん、このペニスはもうダメね。処分してあげて」

紫織先生がそういうと私は焦げたオチンチンを自分のおっぱいで挟んで上下に揺すってあげました

「気持ちいいかな?何も感じないよね、えいっ」

パキッという割り箸が割れるような音とともにオチンチンは私の胸で折れました。

「これで残すのは後一人ね」

最後の一人に近寄り、4人で見つめると少年は『最後』の失禁をしていました。

-5-

最後は私たちでやるわ。紫織先生がいいます。

「ここまでやってくれてありがとう、最後は教材製作のために真希先生と二人でペニスを切るわ」

そういうと真希先生がビデオカメラとデジカメを持ってきて私とお姉ちゃんに渡しました。

「大事な資料だからくまなく撮ってね」

私はビデオカメラで、お姉ちゃんは写真を撮影をすることになりました。紫織先生は足を広げた手術台に近寄ってやさしくおちんちんをつまむと

「じゃあ僕、お待ちかね。このおちんちんにさよならを言ってね」

そう言いながら人差し指と中指でハサミのように切る仕草をします。
縮こまっていたおちんちんからは残っていたおしっこが少しでできたので、真希先生がそれを拭き取ると

「まるで泣いているみたいね」

と笑顔でなでていました。
私はカメラを持って紫織先生の後にまわりこれから切り落とされるおちんちんをアップに写します。まだ皮もかぶっていて先の方に小さくピンク色の肉が見えているだけです。亀頭っていうんだっけね。
紫織先生はピンセット挟んだ脱脂綿に何か薬品を浸すと、それを皮のところに塗り出します。

「これは皮膚をとても柔らかくする効果があります、指で触っても剥けてしまうほどの溶解液です。この被験者のように包茎であった場合は、それを取り除くためにとても効果的なものです」

説明的に話しながら丁寧に塗りおえると、左手でおちんちんの付け根を抑え、右手の指で包皮の部分をしごいていきます。
しだいに皮がほころび、ほどなく指に引っかかるようにして包皮がはがれていきました。

「手術としては特に意味はないんだけど、せっかくだから男の子らしいペニスにしてあげるのよ。それから去勢するほうが受けがいいの」

真希先生は小声で教えてくれました。誰にとって受けがいいのか分かりませんが、そういうことらしいです。

「まず先に精巣の除去を行います、こちらは付随的な手術であるため、簡易的です。真希先生、被験者に伝えてください」

真希先生が男の子の耳元に近づき

「はい、では○△君、おちんちんの前にキンタマを両方とも抜いちゃいますよ?わかりましたね?」

冷酷な宣言をとても優しい声で言うからこそ怖いのでしょうか、体が少し震えているのが分かります。アルコールを浸した布でキンタマの入っている袋を拭きあげると、大きく鋭いメスで真ん中からスッと切開します。
切り口を先の曲がった鈎のような道具で左右にグッとひらくとキンタマが二個とも露出し私たちの前に無防備にさらされました。

小型のハサミを使って袋を股間から切り離していきます。そしてそのまま体とつながる管と一緒にキンタマは両方とも切り離され、まとまった形で取り除かれました。
その手際の良いメス捌きに実力の違いを見せつけられたような思いでいっぱいでした。

「まずはこうして不要なモノを除去します、ここからが本番です」

紫織先生の顔に不敵な笑みが浮かびます。男の子にとっては大事なモノだったのになぁ、そう思いながらディスポーザー付きのゴミ箱に入れられるキンタマを写しました。
なんでも危ない手術だけに証拠は残せないんだそうです。肉をすり潰すような鈍い音ともに破砕されていく様子をしっかりと撮っておきました。

【去勢の時間です!】* toukou.php?mode=view&id ⇒view.php?id に変更
元カノの復讐-タマクイムシ 著者:蛭アンドン
由紀さんの小説「禁断のクリニック」 著者:アーカーブから

女医の童貞手術室 前半
女医の童貞手術室 後半

『よーこ』
最後のセックス  6 日常生活の終止符 
最後のセックス  4 完全摘出 
最後のセックス  2 術後から退院 
最後のセックス  1 手術終わりまで 

『怖い女』
【残酷処刑島】
残酷愛姫物語
残酷去勢高校2
残酷去勢高校
残酷処刑島4{完結}
残酷処刑島3
残酷処刑島2
残酷処刑島
残酷去勢高校★★★


『いち』
古びた診療所の女医           
元カノの誘惑 ★★★
囚われの男娼と女主人
日帰り温泉
ネクストY-DNA
男性管理法とペニスリング
僕のモノは彼女のモノ(後編)■処刑執刀
僕のモノは彼女のモノ(前編)
玉座と森の魔女
愛の実験
シスター
拷問
ゲーム
選ばれしもの
褌祝い
悪戯
歌舞伎町のジャンケン女
卒業式と切除式 (後編)
卒業式と切除式 (前編)
祠(ほこら)
お友達
羅切足軽と姫様
戦国羅切村
おおきくなあれ(後編)
おおきくなあれ(前編)
マラキリノカミ(後編)
マラキリノカミ(前編)
あのときの約束(後編)
あのときの約束(前編)
最初で最後の…


『MMM』
チンポ虐めクラブ
去勢デリバリーサービス 
強制去勢病院3
女たちの研究
強制虚勢病院0
去勢刑務所
強制去勢学園
強制去勢病院2
強制去勢病院


『あさくら』
 女子寮
私の宦官になってよ
恐怖の貞操帯
オカマバー
病院で
ペニスレストラン
闇金
桜花大学医学部泌尿器学科
去勢実習
去勢ショップ1
新春去勢イベントのご案内 
タイの男の子4
タイの男の子3
タイの男の子2
タイの男の子



『真ん中』
奴隷市場
ルカの初仕事
クリーンモップサービス
ユヌンカの栄光
珍光テレホンショッピング
か弱き刃
「ネズミ」の街
通過儀礼2
ヒロキの夏休み
スタッフ達のシロアリ退治
奇妙な事件
招待状
検査リスト
秘密のお遊び
初任務
初恋
三度目の絶望
奴隷市場
プルップの氏族
鬼代官
テーブルマジック
解剖実習
通過儀礼
美佐子の復讐
大尽道楽2
自宮刑
ジェフの場合
拓哉の運命
大尽道楽
虜囚の哀歌
クラス会
秘密クラブシリーズ1


『自称清純派』
三つの願い 627
学園サバイバル
呪いの人形
ピリ辛味噌は誘惑のかほり
フレグランス
特別なたんじょうび


『S』
死刑執行


『Crazy Ted』
ドール5
ドール4
ドール3
ドール2
ドール
断種去勢師

『エイト』
トラップ
アイナのモデルになりませんか?
みずき先生の実験
みずき先生のいたずら
インタビューウィズ
由香里と明奈
エデン
啄みの刑
去勢館
ミザリー(笑)
去勢はじめました
早とちり
銀の瞳

『ルビィ』
宮刑のはじまり
みずき先生のいたずら2

スプレーをつかったペニス切断方法
由紀さんの「禁断の精神病棟」
由紀さんの「失われた記憶」ほんの一部分です。
由紀さんの小説「禁断のクリニック」
女性執行官
私刑
オーダーメイト3
オーダーメイド2
オーダーメイド
「嗜虐病院」5
「嗜虐病院」4
「嗜虐病院」3
「嗜虐病院」2
「嗜虐病院」1
帝国の宴3
帝国の宴2
帝国の宴
友紀子の実習 1-5
女医の闇手術
洗脳去勢専門学校
風俗娘の復讐





  1. 2018/06/15(金) 14:35:00|
  2. ちんぽ切断
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