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私の願望

【ちんぽ切断同好会】

【不注意から】
【ちんぽ切断同好会】
生涯に射精できる精液の量
ちんぽ半分切断 した男が射精してる
俺は『ペニ改』と、いうコミュで変態さんと友達になった。彼は40歳で男の象徴であるちんぽを切断したと。
彼に誘われて『肉改』に、招待されました。そのコミュは男性約30名、女性20名位の性器改造仲間の集まりだった。
俺はBMEの投稿画像を見た。角材に乗せたちんぽに釘を打ち込んでいる。それも半端な数だ。

カリに6本、カリ首から2㎝位後ろに4本。圧巻はカリの頂点に打ち込まれた5寸釘。
うち順がどうだったのか・・・その男は俺と同じで尿道を切開している。
この人カリ首から切断
ちんぽ切断者、変態 んの呼びかけでオフ会の開催となった。
場所、日時はkaz:くすこさんカップルに一任された。
参加者は以下の7名となった。

変態     ⇒顧問:ちんぽ切断者
kaz:くすこ  ⇒愛人:ちんぽ切断・フイスト・おめこ縫合
chika:愛華  ⇒抽選:カリ首切断・右乳首切断
ryuu:mizuki  ⇒抽選:ちんぽ釘打ち・クリ切断

待合場所《泉の広場》には予定時間5分前に全員集合して居酒屋に入った。奥の個室だった。
くすこさんから予め席順を決められておりカップル毎に円卓に座った。変態さん、mizukiさん、俺。
前にはchikaさん、愛華さん、kazさん、くすこさんの順に座った。テーブルには御通し物とビールが運ばれた。
クスコさんが刺身とゲテモノ焼き肉を注文した。オーダーをしてまずは自己紹介から始まって
くすこさんとは皆既日食を白浜で一緒に見て帰りに注射針5本ももらった。

その時にkazさんの写真も見せてもらってメールのやり取りをしていた。そこでオフ会前に
『ちんぽ切断決定』のメールをもらっていた。俺が尿道切開の写真を投稿した時にmizukiさんから
顔出しクリ十字貫通の写真を送ってもらった。清楚でかわいい女性なのにすごくうれしかった。
それから性器自虐についてのメール交換が初じまった。

くすこさんは看護師さんで皆既日食の時に一度会っている。その時kazさんを紹介してもらった。
変態さんにはコミュに招待してもらってちんぽ切断の動機とか色々メールでお世話になった。
chikaさんはちんぽ、金玉の完全破壊を目標とされ根元まで尿道切開をされている。
姫さんはほんとお暇様のような人。おしとやかででも朗らかな人だった。
俺の相手mizuki さんは堀北真希似の美人だった。一応自分の願望を実行する予定だと。

顧問変態さんの挨拶

「皆さんこんばんわ。ちんぽを切断して3年になります。肉改のメンバーになって
皆さま方の改造にお役に立てばと、本日出席しました。kaz:くすこさん幹事役お世話になりました。
ラブホは8時に予約しているとの事。場所は歩いて5分。それまで楽しくやりましょう」
と、乾杯した。

まず最初に変態さんが宝物としている『切断したちんぽ』の容器を見せてくれました。
お店で出してくれた取り皿にこま切れとなった大切なちんぽ6切れを盛ってくれました。

「わたしは時々これを肴にして飲みます」

お皿は順番に回ってきます。皆キャッキャ言いながら箸で摘まんで食べる格好をします。
俺たちもカリを掴みました。匂いを嗅いでみても無臭でした。

「じゃぁ、もう一度確認ね。私たちはkazさんのちんぽを根元から切断します。
そしてわたしはフイストをしてもらいます。皆さんも入れて下さいね。
それから浮気なおめこをkazさんに縫合してもらいます」

拍手が起こった。次にchikaさんの番

「わたしは姫にカリ首を落としてもらって、姫の右乳首を落とします」
「わたしは釘を用意して来ました。皆さんに打ってもらって最後はmizukiさんに
止め打ちしてもらいます。そしてmizukiさんのクリをニッパーで切断します」
「皆さんすごいなぁ・・・わたしもryuuさんの釘を借りて玉を潰します」

「ねぇ、kazさん・・・ちんぽ切るって、奥さんも了解してくれたん」

mizukiさんが口火を切った。

「姫もいいんだぁ・・・」

chikaさんがクスコさんに尋ねる。

「私は残念だけど・・・奥さんがいいと言うならねぇ」

「へい!おまち~」

威勢良く主人が焼肉と刺身を運んできた。

「処女の子宮と、童貞のちんぽ食って精をつけてねぇ~」

ニコニコした顔で説明をしてくれた。

「おぉ・・・ピンク色だ」
「あらら、私見たいだよ」
「うそぉ」

若いmizukiさんが陽気に言った。

「mizukiさん、壁に凭れて」

俺は子宮を箸で掴みmizukiさんのスカートを捲った。なんとノーパンでパイパンだった。
mizukiさんは惜しげもなくM字開脚になった。俺は箸で掴んだ子宮をmizukiさんのおめこに
挿入して掻き混ぜる。

「mizukiさんの子宮を焼きます」
「ヤダ・・ヤダ・・ヤダ~」

kazさんも真似してくすこさんのおめこに子宮を入れ焼きだした。
子宮の焦げる匂いがして俺たちは生焼けの子宮を食った。

「おぉ・・・mizukiさんの子宮ってとっても美味いよぉ」

kazuさんも同じ事を言った。

「私は変態さんの亀頭を焼いちゃおぉ」

くすこさんはちんぽを網に乗せた。

「おぉ、食ってくれるんだぁ・・・」
「じゃぁ・・・mizukiさん、俺のちんぽを食ってよ」

chikaさんも負けじと言った
「頂くわぁ、新鮮な生ちんぽをね」
「ねぇねぇ・・・ずっと前だけど、去勢ショーと切断したおチンチンの試食会ってあったよねぇ」
「あぁ、載ってたねぇ。裁判になったとか」
「うんうん。女性も参加したたみたいね」

俺たちはビールをグイグイ開けながらしばし『去勢ショー』で、盛り上がった。
それから手法とか色々話合って時間になりラブホに移った。

ラブホは大きな部屋だった。大きなベッドが2個、ソファーもテーブルも大きかった。
まずは全員で風呂に入った。変態さんのちんぽ切断跡を触らせてもらった。
chikaさんは勃起したちんぽの既に根元に強力ゴムをはめて紫色に変わり冷たくなっていた。
俺はmizukiさんの体を洗った。小振りのおっぱいが美しかった。女性3人は悌毛していた。

風呂からあがるとkaz:くすこさん、chika:姫さんが同じベッドに移った。
残った3人は隣のベッドに座った。mizukiさんにキスされながらベッドに押し倒された。
変態さんは傍でビールを飲んでいる。俺はmizukiさんのお尻を引きよせ69態勢になった。
プレイの順番は俺たちがトップだってのでmizukiさんが積極的だったのか。

隣をチラ見するとchikaさんが正上位で姫さんを貫いている。
その隣でkazさんの拳がくすこさんに入っていた。

「ねぇ、乗っていい?」
「お願いします」

mizukiさんの行動は早かった腹に馬乗りになって、
勃起したちんぽをおめこに挿入して前後左右に動かしている。
そしてすぐに腰を激しく上下に動かしている。
俺は小振りのおっぱいを支え下から子宮を突き上げた。

「イクッ!!!」

姫さんが絶倒を迎えた。するとmizukiさんも呻いて反りかえった。
俺はmizukiさんの態勢を代え猛然とダッシュおめこに中出しした。

《ryuu:mizuki  ⇒抽選:ちんぽ釘打ち・クリ切断》
休憩してからプレイに移った。
黒檀の豪華なテーブルに俺は角材を乗せ5㎝のスチール釘ひと箱と5寸釘、金槌を乗せた。
皆に2本づつ渡しmizukiさんに5寸釘を渡した。俺のちんぽは完全勃起している。
角材に抑えつけるとくすこさんがカリ中央に突き刺し金槌で一撃だった簡単にカリを貫通角材に突き刺さった。

2本目も撃ち終えkazさんと代わった。kazさんも間隔を開け2本打った。
chikaさんも打ち終わった。姫さんはカリ首に2本打った。変態さんは竿に打ちつけた。
カリに6本、カリ首2本、竿2本の10本。mizukiさんの止め打ちだった。耳元で

「どこに打ったらいい?」

俺は亀頭冠に釘先を当てた。mizukiさんの打ち方は弱かった。

「もっと強く打って」
「はい」

コン!5寸釘は亀頭冠の半分位打ち込まれた。mizukiさんは2回3回目で角材に少し掛った

「貫通したよ!もう1回きつく打って」

今度は先ほどよりもきつく打った。5寸釘が角材を貫いた。黒檀の豪華なテーブルに釘後が残った。
打ち終えたmizukiさんは少し放心状態だった。打った釘を抜くのが大変だった。くすこさんにちんぽの
根元をきつく縛ってもらって、男性に抜いてもらった。血止めしてても床は血で染まった。

mizukiさんはテーブルに仰向けに寝た。くすこさんがmizukiさんに枕を当ててあげた。
M字開脚で太股を抱えた。俺はmizukiさんの股間に入った。mizukiさんの要望でニッパーを縦にクリを挟んだ。
mizukiさんは深呼吸をした。合図とともに右手に力を入れた。

プツっ!

mizukiさんの体が反りかえったが一瞬で切断した。

《chika:愛華  ⇒抽選:カリ首切断・右乳首切断》

《kaz:くすこ ⇒ぺネクトミー :陰茎の切除 》

『ペネクトミーは陰茎を完全に切除することを言いますが、部分的に切除する場合もあります。
ペネクトミーを行う人のほとんどが、既に陰嚢と睾丸を切除してあります。この状態から陰茎を切除することにより
明らかに性別のない状態になりますが、性的欲求を失うわけではなく多くの人は他人との性的接触を継続します。

ほとんどの場合、陰茎の根元はある程度残されます。去勢と同様、性的な憧れからペネクトミーを行う場合が
ほとんどですが、時には、自分の性別への当惑、憎悪、精神的疾患から行う場合もあります。

私がインタビューしたあるユーニックはこう言っています。

「陰茎の切除を望むのは、ゲイの男性ですがそのほとんどがユーニック(去勢済み)です。
ユーニックの中には去勢をして数年経ってから初めて、陰茎の切除を望む人もいます。陰茎の切除には、
睾丸の切除よりも極めて卓越した技術が必要です。失血を防ぐため、エラストレータ-バンドを使用することを
お勧めします。陰茎を切除してしまう前に、提靱帯(ていじんたい)を損傷させ、
陰茎自体が下へ向くようにします。

これは排尿の際困らないように、尿の出口を下へ向けるために行います。新しい尿道の口は、陰茎の根元と肛門の間に
作られますがこれには、切開と縫合の上級技術が必要です。この新しい尿道口を作ることで、尿の出口を下に向けるために
更に陰茎自体を切除する必要がなくなります。

切除した陰茎をホルマリン漬けにして保存しても、結局、革を張ったような灰色の棒状になるだけで、
陰茎の元の太さとボリュームもそんなに納得いくようには保持されません。置き物として取っておいたとしても、
あまり見映えのいいものでありません。切除した陰茎を食べる人は少ししかいないので、
その食感や味に関しての信頼できるデータはありません」

と、くすこさんから説明があった。

《願望開眼》
帰宅して素っ裸になり飲みながらオフ会のビデオを再生した。乾杯の後皆楽しい話をしている。
これがフェチの回オフだ。亀頭冠に打ち込まれた5寸釘の傷跡が痛々しい。それでもちんぽは勃起した。
くすこさんがkazさんのちんぽを咥え激しく頭を振っている。カリ1週に貫通したピアスがよりカリを膨張さす。
そして完全勃起したちんぽの根元を縫合用の糸できつく縛った。この糸は戻りがついていて緩まないと。

ちんぽの表皮は食い込んだ糸で裂けて血が滲んでいる。くすこさんは拘束した少し前にメスを当て躊躇なく
サクサクサクと、動かし30秒位でkazさんのちんぽは切断された。すぐに切断した尿道にカテーテルを差し込み
おしっこの確保をした。さすが看護師だ。切断されたちんぽを手のひらに乗せkazさんは感慨深そうだった。
そして誕生日にちんぽ切断を決定した。

当日素っ裸になって、オフ帰り際にくすこさんにもらった縫合糸を準備した。
ちんぽは早く切り落として、と、勃起したカリを揺らしている。これが最後となるちんぽをデジカメで写した。
7時になって縫合糸を根元に回して引っ張った。あれから尿道を根元まで切開しているので尿道が開いている。

引けば引くほど表皮に食い込んで行く。指で押さえ2度目をより強く引っ張る。5回巻いて結えた。
糸は表皮に食い込み血が滲んで来た。ビールを飲みながらkazさんのちんぽ切断シーンを再生した。
何度見てもくすこさんの手際良さには感心する。俺もタコ糸を蝶々結びにして
1時間放置してメスの背で何度も訓練した。

PCで投稿用の画像を選定する。ビデオの設営と照準を合わす。デジカメはメス当て、切断途中、
切断後のちんぽを断面図を写す。1時間って長いなぁ。後15分。その前におしっこをして来よう。
トイレでカリを引っ張ると、拘束して小さくなった尿道から勢いよく小便が飛びだした。

テーブルに戻って切断したちんぽを乗せる小皿を用意する。そして切断予定の少し前をきつく縛った。
コミュを立ち上げた。

「これからちんぽを切断します!」

と、画像を添付して投稿した。

〉mizuki 決行ですかぁ?もう遊べないですよぉ

〉くすこ カテーテル入れて頑張ってくださいね!
     画像楽しみにしています。

俺はちんぽを引っ張り右側横にメスを当てた。モニターを確認して試し切りした。
メスはよく切れた。

よし、行こっ!

奥歯を噛みしめメスを動かす。

サクサクサクッ、サクサクサクッ、

気持ちよくちんぽが切れて横半分が開いた。メスを上側に当て

サクサクサクッ、サクサクサクッ

そこでカリを引っ張りながらデジカメだ10数枚撮った。ビデオもズーム

よし、再開

サクサクサクッ

カリを離すとちんぽが垂れた。皮一枚でぶら下がっている。
ビデオで切断跡をズーム。海綿体、断面図通りだった。デジカメでも写した。
そして皮一枚を断ち切り念願のちんぽが体から離れた。ちんぽを失った断面図をズーム。

切断したちんぽをズーム。料理皿に乗せたちんぽも撮った。この満足感はなんだ。
あまりにも緊張感だったのか射精して精液が垂れた。

男の象徴ちんぽ切断には3分もかからなかった。
くすこさんにもらった治療薬を塗って一応はちんぽ切断完了となった。

「途中経過!
メスはよく切れます。ここまで16秒でした」

写真3枚添付

「カリの皮一枚で繋がってます!」

と、写真3枚添付

「切断完了!」

写真3枚投稿

それから3ヶ月後、mizukiさんの呼びかけでオフ会が開かれた。
変態さん、kazさん、mizukiさん、

【病院のパーティでの罰ゲーム】
私の名は谷山真吾、35歳。都内のある民間病院で臨床検査技師をしていて、検査室の全般を任されている検査室長だ。
妻の陽子も、この病院の看護師だ。
 
今回、うちの病院の院長のが退職することになり、病院の職員用大食堂の内部をきらびやかに飾り、特別料理を並べ、退任記念パーティが開かれた。
宴もたけなわとなり、院長夫妻は盛大な拍手を浴びて退席し、院外からの招待客も大半は去ったが、職員を中心に会場に留まる者が多かった。

誰にでも慕われていた院長の送別とあって、パーティは素晴らしく盛り上がり、全員がいつもよりいささか酔っ払っていた。院内食堂とあって、
時間は無制限で使えるため、川瀬外科部長夫妻、白石泌尿器科部長夫妻、松本薬局長夫妻、高嶋事務局長夫妻など、結局10組のカップルが、
しっとりとしたパーティの余韻を楽しんでいた。BGMは流れていたが、カラオケを歌うような雰囲気ではなかった。

突然、職員厚生会幹事長の中川氏が、

「何か面白い企画でもしませんか」

と言い出した。彼は若手で独身だが、私がチーフをしている検査室の女性が恋人で、彼女ももちろん一緒に残っている。
このようなパーティの終盤で、このようにカップルだけ残っているとき、なかなかきわどい企画が持たれたことも多かったので、
皆、即座に賛同の意を表わした。

「誰か何かアイディアはありますか?」
 
私達は、わいわいがやがや語り合いましたが、何かゲームをしようということで、まとまった。このメンバーでゲームといえば、
かなりエロチックなものになることは、十分予想された。

「それぞれのカップルの彼氏の、ペニスの長さを測るコンテストはどう?。」

声を上げたのは、医療相談室長の大草氏だった。

会場からは、くすくす笑いが上がったが特に異存はなく、コンテストは早速実行されることになった。
ゲームが決ると、

「優勝者の商品は?」
「敗者の罰ゲームを決める必要があるぞ!」

という声が、あがった。

「えーと、賞品と罰は、女性に決めていただきます。川瀬外科部長婦人、いかがですか。」

大草氏が仕切る。

「優勝者は、最下位の男性の妻をファックできます。・・・しかも敗者を含む全員の前で公開で。」

川瀬外科部長婦人がアドリブで答えると、会場から、大歓声が上がった。
これまでも、キスとかヌードに披露とかは行われてきたけど、ここまで思い切った提案はなかった。
全員が酔っ払って、常軌をかなり逸していたに違いない。

こうして、会場にいた男性10人は、ステージに一列に並ぶことになった。
そのとき、私の妻が叫んだ。

「ファックは敗者の妻への罰です。敗者自身はもっと重い罰を受けるべきです。」
 
この妻の声は、私にはいささかショックだった。なぜなら私はペニスのサイズに自信がなく、妻も当然それを知っていたからだ。
松本薬局長婦人は、少女のようにあっけらかんとした声で、

「それでは、敗者は去勢されることにしましょう。」

と、言い出した。思い切った答えに、会場は大拍手。
ただし、ステージの男性たちはちょっと怯んだ。が、彼らに決定権は無かった。ここで逃げて、妻に恥をかかせば離婚の危機である。
彼らはぎこちなく微笑んだ。

ところが、

「なぜ、去勢なの?。去勢はタマタマを取るのでしょ?。」

と、白石泌尿器科部長婦人が言い出した。

「ペニスの長さがたりない罰は、当然ペニスに与えられるべきです。敗者はペニスを切断されることにしするべきよ。」
 
会場からは、

「当然!」

という声が届く。
 
今度は、高嶋事務局長婦人が、

「勝者の妻への賞品がありません。これは不公平です。褒美として、勝者の妻に敗者のペニスを切り取る権利を与えましょう。」

と発言した。
会場の誰もが興奮のるつぼの中。この提案も異存なく決っってしまった。もう全員が異常にハイな精紳状態で、止めたり抜け出したりしようとする者はいなかった。

ゲームの司会役は、川瀬外科部長婦人が勤めた。

「ご婦人方!。あなたのご主人の勝利に貢献しましょう。全員服を脱いで下さい。でも、旦那様に触れてはいけません。」
 
10人の女性がオールヌードになると、男性の中には早くも股間部が膨らみ始める者もいた。

「では、右の殿方から順番に。ズホンとパンツを下ろして下さい。」

4番目が私の順番であった。陽子の目の前で下半身素っ裸になり、せいいっぱい大きくなったペニスにメジャーを当てられる。外科部長婦人は言った。

「9.5センチ。ここまでで最下位です!。」
 
半ば予想していたとはいえ、現実に引き戻され、目の前が暗くなった。

9番目まで、10センチを下回る男性はいない。
 
最後は、中川職員厚生会幹事長のペニスに、メジャーが当てられた。

「18.3センチ!優勝です!。」

と、外科部長婦人の声。
こうしてあっさり勝負は決って、私は最下位。

「このサイズなら、ペニス切断は、理想的な罰だと思いませんか?。」

外科部長婦人が、追い討ちをかけることを言う。

「当然、完全切断だな。尿道口も変えないといかんな。」

これは、白石泌尿器科部長。酔ってもプロだ。

まず、衆人環視の中で、妻の陽子が中川にファックされた。妻のあえぎ声を聞き、醜態を見るのは正直言って辛い。
でも、私の部下である中川の恋人の咲美は、恋人のセックスを黙って見つめている。
そういえば彼女が、私のペニスを切り落とすことに決ったのだと気がついたとき、私は真剣に逃げ出したくなった。
しかしそれは仕事も妻も失うことになる。病院での検査技師の立場は弱い。逃げることはできなかった。

突然、手術台に使うベッドや外科の医療器具が、食堂に運び込まれてきた。何と言っても、ここは病院の中なので、
そのぐらいの手配は、いとも簡単なことだった。
私は川瀬外科部長によって、下半身麻酔を打たれ、外科部長婦人によって股間部をツルツルに剃毛された。外科部長婦人も元看護婦で、
これらの処置はお手のものだ。

「普通ならここで、お浣腸ですよね。でも、今回は省略しましょう。」

などと、言っている。
私はそれから、持ち込まれた手術台に運ばれ、手足を大股開きにして拘束された。
手術台は移動式ながら、両脚を持ち上げて載せる台まで付いた本格的なものだ。おそらく産婦人科で使わなくなった、古い内診台を持ってきたようだ。
咲美がメスを持ち、白石泌尿器科部長が手を添えている。

「室長の小さな息子さんにさようならしてね。」

咲美はこう言うと、私のペニスにメスを入れた。難しい部位になったらしく、途中で白石泌尿器科部長が引き継ぐ。
やがて私のペニスが根元まで摘出され、下腹部から分離された。そして医療用トレーの上に落とされるのを見たとき、私は失神した。

翌朝、見慣れた病院の個室のベッドの上で、私は目が覚めた。昨夜のことは、全部悪夢だったのだろうと一瞬思った。
でも、私の手が股に触れたとき、悪夢は現実の出来事だったと思い知らされた。
ベッドの枕元には、「泌尿器科・谷山真吾・35歳( )~主治医・白石」とある。

( )には性別が入るはずだが、なぜか空欄だった。
しばらくして妻の陽子が病室に入ってきた。いつもの看護婦の服装だ。私が声を掛けられずにいると、にっこり笑ってこう言った。

「心配しないで。あなたのペニスには飽きていたから切り取って欲しかったの。昨日のことは、半分以上私のシナリオどおりなの。これからもよろしくね。」
「そうだったのか。全て陽子の・・・・。」
 
私は、再び気を失ったようだ。

一週間して個室を出て、大部屋に移された。そこは何と女性用の病室であった。相部屋のご婦人患者には、
事情が説明されていたらしく、私が入っていっても全く意外な顔はされず、ただ、クスクス笑いが聞こえただけだ。
二週間後に私は退院した。陰嚢と睾丸は残されたが、ペニスは影も形もなくなり、尿道口は会陰に移し替えられていた。
私は、家でも職場でも、トイレは個室に入って、しゃがんでしなければならなくなった。 
睾丸は残されているので、性欲は変らなかった。それらのことは、またいずれ話すことがあるかもしれない。
(終り)

第三章 おちんちんを切り落とす手術
ヒトシが目を覚ますと上に手術用のライトが目にはいった。ここは手術室なのかと思った。
素っ裸になって手足はベッドにバンドで固定されている。すぐ脇にひとりの女が立っていた。
白衣を着ている。どうやら女の医師のようだ。女の医師は

「お目覚めねヒトシ君。これからあなたのおちんちんを切り落とす手術をするの。」

ヒトシは一瞬えっと思った。信じられないといった感じだった。だが手足はベッドに固定されている。

「冗談でしょ」
「さあどうかしら。そのうちわかるわ。」
「あなたクラスの女子にHないたずらをしょっちゅうしているそうね。だからおちんちんを
切り落とすことにしたの。」

ヒトシは信じられないといった顔をした。女の医師はアンケート用紙をヒトシに見せた。

「クラスの女子全員にアンケートをとったの。あなたのおちんちんを切り落としてほしいかと。
そうしたら合計マイナス51点になったのよ。」

そう言って女の医師はアンケートの質問を読み上げた。

「次のアンケートを渡してクラスの女子全員に記入してもらって集めたの。その質問は、
絶対おちんちんを切り落とさないでほしいがプラス3点。なんとかおちんちんを切り落とさないでほしいがプラス2点。
できるならおちんちんを切り落とさないでほしいがプラス1点。おちんちんを切り落としても切り落とさなくても
どっちでもよいが0点。できるならおちんちんを切り落としてほしいがマイナス1点。なんとかおちんちんを切り落として
ほしいがマイナス2点。絶対おちんちんを切り落としてほしいがマイナス3点。これを合計したらマイナス51点になったのよ。
女子は20人いるからマイナス60点になるかと思ったら、全員が絶対切り落としてほしいとは思ってなかったみたいね。
ケイ子という子だけはプラス3点の絶対おちんちんを切り落とさないでほしいだったわ。不思議ね。
いちばんHないたずらをされてるのにね。ちなみにあなたは絶対切り落とさないでほしいのプラス3点ね。
それを加えてもマイナス48点だから切り落とすに決まりね。」
「冗談だろ。おちんちんを切り落とすって。」
「アンケートの合計がマイナスだったら切り落とすことになるのよ。女子全員の総意だからどうにもならないわね。」

女の医師はそう言ってヒトシのおちんちんを手に取って根元を押さえた。ヒトシはただならぬ気配を女の医師から感じ、
恐怖がこみ上げてきた。

「頼む。切り落とさないでくれ。もう女子にはHないたずらはしないから。」
「そんなこと言ってももう遅いわよ。それからアンケートにはマイナス30点とかマイナス50点とかつけた女子もいたけと、
そんな点数はないからマイナス3点にして集計したわ。それでもマイナス51点だからどうにもならないわね。」

そのあと女の医師はヒトシに

「あなたおちんちんが切り落とされたらどうなるかわかる?」

そう言って説明しだした。

「まずおちんちんが切り落とされた瞬間にすごい痛みがおちんちんの切り落とされたところからするの。
もう激痛でのたうち回るほどよ。死ぬほど痛いんですって。おちんちんの切り落とされたところから
勢いよく出血するわ。おちんちんには4本の動脈があるからそこから出血するのよ。放っておいたら出血多量で死ぬらしいの。
でも大丈夫よ、ちゃんと止血するから。それから止血してもおしっこが出せなくなったら死ぬわね。大丈夫よ、
ちゃんとおしっこが出せるようにするから。それからきちんと消毒しないと感染症で苦しむことになるわ。
最悪死ぬこともあるんですって。それもきちんと消毒するから大丈夫よ。あと傷がなおるまで痛みが続くのよ。
治るまで1か月以上続くかしら。その間ずっと痛いけど。傷が治るにつれて痛みも少なくなっていくわ。
おちんちんが切り落とされたらオナニーできなくなるわね。おちんちんがあってもオナニーを封じられるとつらいわよね。
包茎手術したら1か月我慢しないと。おちんちんってオナニー封じられても精液がたまると自然に出しちゃうのよね。
夢精とかして。その時いくぶん快感を感じることができるの。でもおちんちんを切り落とされたら、
射精する筋肉も一部なくなってちゃんと射精はできないわね。快感を感じる部分がなくなるから、
オナニーの快感を感じることはできないわね。オナニーできない地獄の日々が待ってるのよ。
すごくつらいんですって。当然SEXもできないしSEXの快感も楽しむこともできなくなるわね。」

女の医師はそう言った。ヒトシはさらにすごい恐怖を感じた。

「ついでに話しておきましょうか。今あなたにはおちんちんとたまたまのふたつがあるわよね。
このあるないで四つの状態があるわよね。両方ともあるのが一番しあわせな状態。
次につらいのはたまたまがなくなった状態。たまたまも男のシンボルだからなくなったらつらいけど、
おちんちんがあるからまだいいほうよ。性欲はなくなるけどオナニーはできるし快感も感じれるし。
勃起できたらSEXもできるし。つぎにつらいのは両方ともなくなった状態。なんか一番つらい状態のように思うけど、
おちんちんがなくなった状態よりはましよ。性欲がなくなってオナニーしたいという欲求もほとんどなくなるらしいから。
一番つらいのはおちんちんだけがなくなった状態。さっき話したように性欲はあるのにオナニーできなくて
苦しむことになるから。あなたがこれからなる状態よ。」
「本当におちんちんを切り落とすのか」
「そうよ。それから………」

女の医師は薄い笑みを浮かべながら、なにやら作り物のおちんちんを取り出して
「おちんちんは男のシンボルだから、なくなったらその精神的衝撃はかなりのものね。
でもこれをつければ少しはやわらぐわよ。この作り物のおちんちんはすごくよくできていて、
見た目には本物のおちんちんとかわりないように見えるのよ。だからこれをつければおちんちんがないことが
ほかの人には気づかれないから温泉に入っても心配はいらないわ。
おしっこもこの作り物のおちんちんの先から出るようにするから、今まで通り立ったままおしっこができるわ。
あとちゃんと勃起させることもできるのよ。だからSEXはできるし。射精もちゃんとするのよ。
にせ物の精液だけど見た目にはわからないわ。でも快感を感じる部分はないからSEXの快感は得られないわね。
オナニーの快感もね。」

女は作り物のおちんちんを見せながらそう言った。

「そうそう、あなたSEXしたことあるの?」

と聞いてきた。ヒトシが

「今までSEXしたことはない。だから切らないでくれ。」

と答えると

「嘘おっしゃい。さっきまでSEXしてたくせに!」

女の医師はそう言うと誰かの名前を呼んだ。

「入ってらっしゃい」

ひとりの女が入ってきた。さっきまでラブホテルでSEXしていた女性だ。ヒトシは驚いた。

「これでもしらばっくれるの」
「さっきはすごかったわよヒトシ君。腰を激しく動かしてどんどん突いてきて。
さすが思春期の男の子は違うわね。おちんちん切り落とされるのかわいそうでおしいけど
しかたないわね。身から出た錆だし。」
「ぼくをはめるために誘惑したのか」
「人聞きの悪いとこ言わないで。一度もSEXしないでおちんちんが切り落とされるのは
かわいそうだからSEXさせてあげたのよ。感謝しなさい。」

女の医師はそう言って、ヒトシの腹と足の付け根を大きなバンドで固定し身動きできないようにした。
そのあと小さな馬の顔の形をした板を取り出した。幅の狭いほうに穴が開いている。

「これであなたのおちんちんを切り落とすのよ」

そう言って女の医師はキュウリを穴に入れた。

「試しにキュウリを切ってみるわね」

女の医師はそう言うと端の留め具を外した。そうしたら鋭い刃がスライドしてキュウリが
スパンと切れて切れた先が床に落ちた。それを見たヒトシはすごい恐怖を感じた。

「嘘だよね。切り落としたりしないよね。」

ヒトシはそう言ったが、女の医師は

「クラスの女子全員の総意だからもう決まりよ」
「そうそう。痛くないように麻酔して切り落とされたい?それとも麻酔しないで切り落とされたい?」
「どつちもイヤだ。切り落とさないでくれ───!」

ヒトシはそう言ったが、女の医師は

「そう言うんなら麻酔せずに切り落とすわね。どうなるか見てみたいから。」

そう言うと小さなギロチンのような板を手術室の洗い場でていねいに洗い、
さらに消毒液できれいに洗った。ヒトシのおちんちんとその周囲もお湯でていねいに洗い、
そらに消毒液でていねいに洗った。

「さあ、入ってきて。」

女の医師がそう言うと、手術室の入口からクラスの女子が次々と入ってきた。手術室に入ってきた女子ざわめきだした。

「本当に切り落とすのかしら」
「そんなことするわけないでしょ。見せしめよ見せしめ。こうまでしないとリアル感がでないからよ。」
そんなことを言っていた。ケイ子は両手をヒトシのおちんちんにおおいかぶせるようにして
「お願い、切り落とさないで。」

と言った。

「あなたね、プラス3点をつけたのは。いちばんHないたずらをされてるのにかばうのは。
確かこの子の幼なじみだって。そんなにこの子のおちんちんを切り落とすのに反対なの?」
「お、お願い。切り落とさないで。」
「あなたこの子が好きなの?そうなんでしょ。」

そう女の医師が言うと、ケイ子は赤くなった。

「やっぱりね。でももう決まっちゃったのよ。この子のおちんちんを切り落とすのは。」

そう言うと

「誰かこの子を押さえてて。」

ほかの女子がケイ子をヒトシから離し、ケイ子を押さえた。

「せっかく消毒したのに、これじゃまた消毒しなおさなければならないわ。」

女の医師はそう言うとヒトシのおちんちんを消毒液でまたきれいに拭いた。女の医師は

「立会人よ。この子たちは。自分たちがアンケートに書いた結果がどうなるか見てもらうために。」

そう言ったあと、あの小さなギロチンの板の穴にヒトシのおちんちんを通し、おちんちんの根元に置いた。
そのあと手術着を着た女の医師みたいのが5人入ってきた。

「いよいよ切り落とすわよ。覚悟はいい?」
「イヤだ──────────!切り落とさないでくれ──────────!」

ヒトシはそうわめいたが、女の医師はかまわず

「カウントダウンを始めるわよ。覚悟はいい?」
「やめてくれ───────っ!切り落とさないでくれ────────!」

ヒトシはそう叫んだが、女の医師は

「往生際が悪いわね。とっとと覚悟なさい。」

そう言ったあと、かまわず

「位置について。カウントダウンを始めるわよ。」

手術着を着た女の医師たちはヒトシのまわりに立った。
カウントダウンが始まった。

「10………9………8………7………6………5………4………3………2………1………0」

ゼロと同時にギロチンの刃がヒトシのおちんちんをスパッと切り落とした。

「ギャ──────────────………」

凄まじい悲鳴が手術室中に響いた。ヒトシがおちんちんを切り落とされたあまりの激痛に悲鳴をあげたのだ。
切り口からは勢いよく血が吹き出した。それを見た女子はあまりの衝撃に次々と

「キャ─────………」

と叫びだした。失神して倒れこむ女子。口に手を当てながら目をそむけたりその場ではいたりした女子もいた。
あまりの衝撃に手術室の入口から走って出ていく女子もいた。そんな中、二人の女子が目をいくぶんそむけながら
そのようすを見ていた。マイナス30点とマイナス50点をつけた女子だった。ケイ子は本当に切り落とされたことを
目の当たりにして顔をそむけその場にしゃがみこんだ。ヒトシのおちんちんが切り落とされた直後ひとりの
手術着を着た女の医師がギロチンの板を取り去り、切り落とされたおちんちんを手術台の皿の上に置いた。女の医師は

「止血!」

と言った。手術着を着た女の医師3人がおちんちんの切り口を押さえた。あとの二人は動脈を糸で縫い始めた。
手術着を着た女の医師が動脈を縫い終わり動脈からの出血が止まってから

「尿道確保!」

と言った。ひとりの手術着を着た女の医師がなにやらピンセットのようなものでヒトシのおちんちんの切り口の下から
管のようなものを引き出した。そのあと透明な柔らかい管をその引き出した管を広げながら中に入れた。
それが終わると女の医師は

「消毒処理!」

と言った。手術着を着た女の医師は消毒液で切り口やその回りをていねいに拭いた。
血もていねいに拭き取った。そのあと切り口にガーゼを当て絆創膏を貼った。ヒトシは

「痛─────!痛─────!痛─────!…………」

と悲鳴をあげ続けた。やがて声が枯れてきた。それでもヒトシは悲鳴をあげ続けた。女の医師はクラスの女子に

「このことは誰にも言っちゃダメよ。いい!これはあなたがた全員の総意なんだからね。
あなたがたの代わりに私がやっただけよ。」

と言い聞かせた。女子たちは衝撃のあまりその場にしばらくしゃがみこんだりしていた。
やがて互いに手を取り支え合いながら帰っていった。動けない女子は女の医師が車に乗せて家まで連れていった。





  1. 2018/06/20(水) 09:26:00|
  2. オフ会
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【不注意から】

 【性器破壊】
【不注意から】

みずき先生のいたずら
みずき先生の実験
カリ首切断
安全剃刀でカリ首切断
ちんぽ切断
ちんぽ切断①
ちんぽ切断②
ちんぽ切断③

酔っぱらって寝てしまったなぁ・・・昨夜は花金の飲み会で盛り上がった。
帰宅してベッドにころん。トイレに行って小便をしょうと、ちんぽの根元が拘束タイできつく締めている。パニックになった。

「絵美!大変だ・・・俺のちんぽが・・・小便出ない・・・」

俺の悲壮な声を聞いて絵美は何か予感したのか

「すぐに医院に来なさい」

隣の秘尿科医院に飛び込んだ。今日は休診だが看護師に言われるまま診察室に。絵美も白衣を着て待機している。

「ズボンを脱いで」

俺の顔は真っ青。オゾオゾしながらズボンとパンツを脱ぎ棄てた。

「椅子に座って」

婦人科の開脚椅子に座った。絵美はパンパンに腫れた下腹部を見てすぐに決断した。

「亜紀!メス。導尿テーテルも」

看護師からメスを受け取り拘束タイの後ろを切開した。夥しいおしっこが噴き出した。
切開した処に導尿テーテルを挿入して膀胱内に差し込みバルーンを膨らませて応急処置は終わった。
俺はそのおかげでおしっこの苦しみは解放されたが、問題はちんぽだ。

俺と絵美は幼馴染で『性癖』も似ていた。同じSで医院の看護師をマゾ調教していた。
絵美は俺のちんぽを触診して、瞬時に『壊死』を確認した。勃起状態で拘束タイを通し、何かで絞った。
おそらく12時間以上経過してると思う。幸ちゃんのちんぽは巨根で何度となく快感をもらった。

それが・・・鬱血して冷たくなってしまってる。『切断』しか処置はない。

「どうしてこんな馬鹿な事を?縛ってからの時間は?」

俺は昨夜あった事を思い出しながら話した。

「飲み会で盛り上がり二次会で女の子に振られた。帰ってPCを立ち上げた。
オナニーをしようと動画を見ると女子高生に、ちんぽと睾丸の根元を彼女のストッキングで縛られた。
フェラ、手コキで何度もイカされたが射精しない。そりゃあそうだね、きつく縛られてるんだから。
それでも男の勃起はそのままでパイパンの女子高生が跨り男のちんぽを掴んでおめこに入れた。

俺はそれを見てそばにあった拘束タイを勃起したちんぽに通した。
酔っているせいかプライヤで拘束タイの先を引っ張っても痛さは感じなかった。
引っ張れば拘束タイは面白いほどちんぽに食い込んだ。恐怖感はなかった。ベッドの大の字になってちんぽを扱いた。
すごい快感だった。射精しない・・・そのまま扱き続けた。

目が覚めたら朝だった。
拘束タイを巻きつけたのは8時前だった」

絵美と亜紀は俺の話を聞いて

「わたしの想像と一致したわ。結論から言うね。残念だけど幸ちゃんのちんぽを切断します。
つまりちんぽは壊死しています」

俺は真っ暗になった。28年間俺の分身として、男の象徴として絵美を思いのまま弄んだちんぽ

「そっか・・・おめこ出来ないのか・・・絵美!ごめんね」
「あぁぁ・・・幸ちゃん説明するね。あなたのちんぽは拘束タイの少し前から切断します。
その後、切断面を止血と化膿を防止するために全面を、電気ごてで焼きます。それから尿道の下部を挟みで切開して
拘束タイを切り離しさっき切開した尿道まで切開してカテーテルを中に入れます。

いずれにしてもおしっこは女の子と同じように座ってします
それから切り取ったちんぽも永久保存したいから、鬱血したちんぽに防腐・凝固剤を注射するね」

「先生、彼のちんぽのレプリカを作っていてよかったですねぇ。これからは亜紀が先生を犯してあげますね」
すかさず横から口を入れた。先日亜紀の要望で俺の巨根レプリカを作ったばかりだ。
「馬鹿ねぇ。それより幸ちゃんの悌毛をして」

絵美は亜紀に悌毛を指示して『手術承諾書』を作成した。
ここの診察室はトラブルが起こらないように診察にはビデオカメラを残している。
亜紀は看護師の基本で『悌毛』は大好きだ。難なくきれいに剃りあげた。

『ちんぽ切断』って、俺にとっては一生一代のイベント。どうしても回避出来ない。
絵美は手術用具を用意して開脚椅子の背を上げた。亜紀は高感度のビデオで撮影している。
絵美は亜紀の悌毛を見届け500?の大注射器にお薬を注入した。
カリに傷つけないようにカリ首から針を斜めに刺し5㏄づつ間隔を置いて注射する。

切断予定のところ、そこからカリ首の手前に2か所。いずれも一周するよう注射した。
鬱血したちんぽは500㏄の薬剤を注射され大きく蘇った。これで切断しても腐敗も縮こまりもしない。
いよいよ愛する人のちんぽんの切断。絵美は両手に手術用の白手袋した絵美の右手は大きい目のメスを握った。
左手で冷たくなったとはいえ大きな鬱血したちんぽを掴んだ。

「ちんぽ切断を始めます」

無情にも最愛の彼のちんぽを切断する絵美の気持。不注意で自業自得とはいえ、彼女の幸せを奪ったちんぽ。
不幸中でも幸いなのは愛する彼女の手によって切断されるのは救いかもしれない。
絵美は大きなメスを拘束タイの1㎝先に当てゆっくり横に引いた。ちんぽの皮、海綿体が5?程切れた。

俺は根もとの神経がある方に違和感を感じたが切断面は何も感じない。
絵美は切断面に慎重にメスを当て少し力を入れて横に引いた。メスの背が隠れるくらいだった。
次に左切断部にメスを寄せた。メス先斜めに当てそのまま垂直に下した。今度は右側を同じように切開。

ここで小型のメスに持ちかえ丁寧にメスを進める。幸次の尿道がみえてきた。一周してちんぽを握っていた手を離した。
亜紀はそこをズームイン。両方の海綿体を切断して尿道海綿体でかろうじてちんぽはぶら下がっている。

「亜紀、貴重な資料だからうまく撮ってね」

亜紀は角度を変え海綿体の断面図とかビデオに収める。絵美はハサミで尿道海綿体を挟み

「幸ちゃん、ちんぽとお別れよ」

パチンと鳴って28年間幸次の分身として、絵美を感じさせたちんぽが離れた。
絵美も左手に残ったちんぽを感慨深げに見ている。
亜紀はその様子を、左手のちんぽをアップ。絵美はたった今切断したちんぽを幸次のお腹に乗せた。

絵美は俺のちんぽ切断後の処置をしてくれる。止血と化膿止めに切断部を丁寧に焼くそうだ。
俺は自分の分身であった、苦楽を共にしてた、しかし俺の不注意で壊死して切断されたちんぽを右手で握った。
その時肉の焦げる匂いがした。絵美が切断部を電気ごてで満遍なく焼いていく。その度に煙が上がり匂いが診察室に漂った。

俺はちんぽを握ったまま焼かれてるのを見てる。拘束タイのあたりが熱く感じた。切断面を焼き終わり絵美はハサミを手にした。
切断面の尿道にハサミを入れ下部をチョキチョキと切り、拘束タイをはさみ力を入れた。
プチッと拘束タイが飛び尿道も切れた。

「イタイッ」

絵美は構わずハサミを走らし先ほど切開した処まで切り裂いた。
血が・・・すごい血が垂れる。
絵美はカテーテルを尿道に引っ込み、切開部に抗生物質を擦り込んだ。

「ねぇ、幸ちゃん。医者としては尿道を縫合するんだけど・・・
ちんぽを失った今、私的には縫合せずに完治さす方がいいと思うけどなぁ」

俺は掴んだちんぽを見つめながら考えた。尿道を根元まで完全切開して優越感に浸ってる写真を見た事があった。

「うん。自業自得とは言えちんぽを失った俺は、絵美ちゃんに逆らう事が出来ない。すべて絵美ちゃんにお任せだよ」
「わかった。このまま処置するね。せっかくだから完治したら睾丸も二つにしょうね」

これは恋人同士の会話になっている。それには絵美の願望も・・・
絵美は片方の尿道にセロファン紙を差し込みもう一度抗生物資を擦り込んでセルファン紙で残痕を一巻きして包帯をした。
カテーテルも適当な長さで切って先に栓をして手術を終えた。

*****

ちんぽを切断して2週間が経った。絵美が全快祝いを開いてくれた。当然切断痕の検査だ。
俺は風呂に入ってきれいに悌毛して素肌にバスローブを羽織っただけ。
バスローブを脱いで開脚椅子に座った。亜季ちゃんは形式的に拘束する。

「きれいに治っているねぇ。やっぱ変態だね。勃起してるんだから」

恵美は皮肉交じりに言う。亜紀ちゃんは残痕を触っている。
根元から1㎝の残痕は海綿体が凝縮したのか勃起度が高い。硬くて太い残痕の下には二つのタマタマが伸び切っていた。

「亜季、グリ300ね」
「はい。先生」

亜季はガラス浣腸器にグリセリンを300吸い上げ先っ緒をお尻の穴に挿入して注入していく。

「あぁぁぁ・・・」
「もうすぐ、もうすぐ」

そして全てを注入され太いアヌス栓を無理やり詰められた・

「ねぇ・・・あれから射精出来た?」
「無理に決まってんじゃん」
「そっか・・・10日分も溜まってんだぁ。絵美先生、楽しみですねぇ」

二人はレズプレイを始めた。亜紀はまず絵美のおめこを丹念に舐めレプリカの
ちんぽの短い方を絵美のおめこに挿入して腰で結んだ。
膝まずきそそり起つレプリカを根元まで飲み込んでいく。

******

  1. 2018/06/19(火) 14:24:00|
  2. ちんぽ切断
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社会人

『首吊りとは、お尻が床に着かない程度の高さがあれば逝けるんですよ』
立ち膝ポーズ コーラのビンの上に跨って腰を下ろしました。ビンの中を見ると恥ずかしい愛液がたっぷり溜まっていました。

【保育士のフェチ】
私は野村沙織20歳です。短大を出て運よく市の保育園に就職出来ました。園児30人の新しい保育園です。
園長先生以下保育士は7人です。独身は私だけで皆さんにかわいがってもらっています。
園児たちは私によく懐いてくれています。彼氏と2年前に別れて寂しい生活が続いています。

私は元彼にもらった無修正の動画『フイスト』に、すごく興味を持ちました。清純そうな女子高生が家庭教師に
調教されていました。両親は夜のお店で忙しくいつも帰りが遅かったのです。最初のうちは真面目にお勉強して
いましたが『性』に興味を持つ年頃の女子高生が性教育をおねだりしました。

成績が上がるご褒美としてフェラをさせてもらいました。だから夜のお友達はクリチュパとかみちのく
ディルドで欲求を満たしています。

最近ネットで
【いじめて下さいね】『私は保育士佳美23歳です。yamidasに恥ずかしい姿を投稿しています。変態の私には皆さまの
イヤらしいコメが栄養剤となって生きています。週末には実家の裏山で裸で暮らしています』
と、現役保育士さんが画像を投稿していました。目栓は修正していますが悌毛して体にイヤらし事を落書きしての全裸露出でした。
彼女はスマートで知性溢れるきれいな人です。長い黒髪はお尻の上まで垂れていました。

私は露出とかまだまだ恥ずかしいので、ベッドを背にして悌毛を実行したいと思います。
スーパーでお買い物ついでにT字剃刀を買いました。玄関に鍵をしました。私のお城です。
お部屋に入って素っ裸になりました。それはいつものことです。鏡の前でイヤらしいポーズをします。

恥丘には処理したとはいえ、まだ陰毛が生えています。小振りのおっぱいですが私のお気に入りです。
両手を交差しておっぱいを揉みます。もう随分と触ってもらってないおっぱい。
そして陰毛も処理せずに伸ばし放題にしてました。100円ライターに火をつけ陰毛に近づけました。
ボーっと燃え上がり毛の焦げ臭い匂いがお部屋に漂いました。

一瞬にして少ない陰毛の上の方が焼けた。濡れタオルで冷やした。
風呂場から洗面器にお湯を張って持って来ました。鏡の前に腰を降ろしてM字開脚になりました。
鏡に映った恥ずかしい姿・・・

「野村沙織は自分の不甲斐なさに陰毛を剃ります!」

恥丘に石鹸を満遍なく塗った。お臍の下にT字剃刀を当ててクリ包皮まで剃った。
ジョリジョリと心地よいそり心地。初めての悌毛。おめこの周りは注意して剃ってるので陰毛はすぐになくなった。
剃った。ツルツルで赤ちゃんのようなおめこ。念のためクリームを塗った。

おめこを広げるとヤらしいお汁が垂れている。デジカメで顔を写らないように初悌毛記念『パイパンおめこ』を写した。
片手で広げてもう一枚。愛液で濡れたおめこ。『投稿』しょうか・・・踏ん切りがつかない。

クリを爪で剥いてクリチュパで吸った。ベッドに寝て電源を入れた。気持ちいい・・・
「あ、ああ、あ、あ、いく・・・いく、いぐいぐ、いぐうううううう・・・」
二度三度とイッた。でもやっぱ、彼氏に舐めてもらった感じ方とは違う。

今まだ6時。花金なのに・・・
とりあえずビールを飲む。わたしはか鏡の前に置いたテーブルに強力ゴムにタコ糸を結んだ二ップルポンプを置き、
飲みかけのグラスにコーラー瓶を被せた。勃起した乳首は早くも二ップルポンプを待ちわびている。
わたしは乳首に唾液を垂らしてゴムをひしゃいだポンプを乳首に押し込みゴムを離すと、きつく吸われたように伸びます。

ゴム球を引っ張りゴムを爪で乳首の根元に嵌めました。タコ糸がゴムに絡みつきますがポンプを抜きながらタコ糸を
引っ張ると乳首の根元をきつく締め快感です。片方も同じ方法で乳首を締め、クリは小さめのポンプでクリ絞め完了です。
3本のタコ糸の端を結びます。両方の乳首は満丸で真珠の大きい玉になりました。

ビールを飲むと必ずおしっこに行くので導尿カテーテルを尿道に挿入して、バルーンで抜けなくします。
女性用の導尿カテーテルは短かった。カテーテルの端は丸箸の先を切って差し込んだ。
これでおしっこを膀胱限界まで溜められます。

そして連休を一人楽しむのです。

《投稿》
私は間瀬りさ20歳・保育士。
今年短大を出て地元の幼稚園に就職しました。子供好きなわたしには天職です。
わたしは自分で言うのも何なんですが、そこそこかわいい女です。欠点は生まれてから一度も
彼氏がない事です。ほんとは男が大好き、ちんぽ大好きですが・・・
あるべき処の毛が生えておらず、性器自虐に走ってしまいました。

勤務が終わり職場のトイレで、ブラを外しました。初めての体験・・・
ドキドキしながらパンツを脱ぎました。ミニスカートを上げて鏡に映した。
股を少し広げた・・・。陰毛は薄く少ししかない・・・はずかしい・・・
買い物をしてアパートに帰りドアーに鍵を下ろした。恥ずかしかった。
まだ胸はドキドキしている。階段をあがる時、風が吹いた時・・・
たぶん後ろの人はお尻が見えてたはず。ベッドを背にしてM字開脚。
壁の大きな姿見に映ったノーパンのおめこ。

先週の花金、美人の理事長に誘われ食事をした後ビデオを見せてもらいました。
女子高生と先生の隠語レズ物だった。先生にキスされボーっとしてる処を下着を脱がされ、
アップされたおめこは処女だった。清楚な先生から出た言葉は隠語の連発で、
女子高生も隠語を言わされていた。胸を出されおっぱいを揉まれキスされながらおめこを
愛撫される。先生の二本の指が入る処をアップ撮り。おめこを指で掻き回され処女膜を破られた。
破瓜の血が白いシーツを染めていく・・・

私は、理事長にキスされました。多分画面の女子高生と同じ気持ちだったと思う。
理事長も隠語を連発しました。清楚な人が隠語を発するってはずかしい・・・
私にも

「イヤらしい言葉を言うとおめこが疼くよ」

理事長に全身を愛撫されました。
最初は乳首を指でつまんだり舐めあげたり。
息が上がって必死に声を出すのを我慢していましたが、徐々にエスカレート。

「おめ・・・こ・・・きもちいい」

始めて言った時、どっとおめこからイヤらしいお汁が垂れた感じだった。
一度発したら普通に『おめこ』って、言えるようになった。おめこに触れられたときには、
私のおめこは既にびっしょり。クリも刺激されました。ディープキスをしながら、理事長の人差し指が
ゆっくり入ると、我慢していた声を出してしまいました。

「痛い?」

と聞かれたので

「大丈夫です・・・」

と答えると

「声とか我慢しなくていいからね」

と言い、いっきに中指と薬指を突っ込んできました。
悲鳴を上げてしまい、もう限界だと言ったのですが

「まだ早いよ」

と言われてしまい・・・。
私の愛液でベトベトの指で私の口の中をかき回し、唾液でさらにベトベトになった
3本の指を再びおめこ投入。今までこんなことをしたこと無かったので、びっくりしました。
激しい理事長の指づかいに、私のおめこもぐちゅぐちゅとすごい音。

すごく恥ずかしかったのですが、理事長は止まってくれず(涙)
そんな行為を何回も繰り返すうちに、とうとう全部の指が入るようになってしまいました。
あまりの恥ずかしさに思わず泣いてしまうと、彼女は指を引き抜いて愛液を全て舐め取り

「ごめん。でも可愛かった」

と言って笑いました。その後、お互いにベトベトになった舌を使ってディープキス。
椅子にもたれM字開脚はとても恥ずかしい。美人の理事長は片手でおっぱいを揉んでくれ、
片手でクリの薄皮を無理やり剥ぎクリちゃんへの激しい責め私は何度も何度もイキました。
ものすごいプレイにぶっちゃけ疲れました。 

帰り際に理事長に『USB』と、『ダブルディルド』を頂きました。
ダブルディルドは細い方が長さ12.7cm、太さは3.5cm。太いほうは長さ17cm、
太さは何と4cm以上もあります。
太い方を根元まで咥えられるように努力しなさいって・・・

自宅アパートの帰って『USB』をPCに差し込みました『隠語女子高生・破瓜』『レズ女子高生』
『女子高生調教』『女子高生初アナル』『女子高生イマラ調教』5本の動画が入っていた。
理事長は彼女のファンか女子高生はすべて『つぼみ』の無修正だった。

私は理事長の言いつけを守りダブルディルドを含みました。
おおきい・・・
口に少ししか入らない。
私は制服が好きだ。素肌に母校の制服を着てベッドに背もたれする。
姿身を見ながら大きくM字開脚。

私は『女子高生調教』を再生しました。設定は女子高生と女医さんだった。
診察に来た女子高生をパンツを脱がし婦人科の開脚椅子に乗せM字開脚に拘束した。
お尻に太いアヌス栓を入れ、イルガに接続、注入しながら悌毛。女子高生のお腹は幾分膨れる。
大きなクスコをおめこに入れ広げる。子宮の穴が見える。そこにガラス棒を挿入して動かす。
尿道にカテーテルを入れて導尿、おしっこを尿瓶に入れる。それを太いガラス浣腸器でまた膀胱に戻す。
そうしているうちに女子高生はイッた。何度も何度もイッた。女子高生の顔色が悪くなった。

「先生・・・もう我慢が出来ません・・・出させて下さい」
「何を出すの?あなたはここに何しに来たの?」
「あぁぁ・・・先生におめこを虐めてもらいたくて・・・あぁぁ・・・ダメェ!」

女医はまだアヌス栓を抜こうとはしない。

「おめこをどうされたいの?」
「あぁぁ・・・めちゃくちゃにして・・・」

女医は何と理事長にもらったダブルディルドを女子高生に咥えさせ、アヌス栓を抜いた。
当然M字開脚したケツの穴からはすごい勢いで排泄した。

すごいビデオだ。そう思いながらダブルディルドを咥えた。
画面が変わり制服姿で後ろ手に縛られ、膝立ちの女子高生がダブルディルドの短い方をおめこに挿入した
白衣の女医に太い方を咥えるように命じられる。大きな口を開け咥える女子高生・・・
でも半分ほどしか入らない。女医は女子高生の頭を押さえ腰を使う。何度目かに

グッ

と喉の奥まで無理に突っ込む。
そのまま頭を押さえている。女子高生の後ろ手は空を掴んでいる。口からは反吐が噴き出てる。

すごい・・・

さすがプロのAV女優。私も思い切り押し込んだ。少し深く入った。
そこで女子高生と同じように止めてみた。
わぁ・・・女子高生が痙攣している。まだ女医は頭を押さえたまま。
私もググッと押し込んで我慢する。おめこがすごい。
彼女はおしっこを漏らしてる。股を伝い床に大きく広って行く。女子高生の顔がアップ。
白眼のまま暫く続いて終わった。
私も我慢する。耐える。苦しい。
でも・・・おめこが・・・
スーッと気を失った。

気がつくと私は倒れていた。胸とミニスカは反吐でいっぱい。おしっこも漏らしていた。
私はビデオを止め上着を脱いで畳を拭いた。風呂場に行って反吐で汚れたミニスカを洗濯機に入れた。
シャーを浴びた。バスタオルで体を拭き素肌にバスタオルを巻きおっぱいで止めた。
冷蔵庫から出したドライ500の栓を抜き、バスタオルのまま姿見の前に座ってビデオを再生した。
何度もイって失神までした後のビールはこの上もなくおいしかった。ビデオは私が倒れる前まで来ている。
目がトロンとなって白目を剥いた。で、ゆっくり横に倒れた。私はバスタオルの上からおっぱいを握った。
少し逆戻しして根元まで押し込んだところから倒れるまで35秒動いてる。それを見ているとまたおめこが
疼いてきた。ディルドの細い方を挿入した。私のおめこにはちょうど良かった。

そのまま立って鏡に映す。立派なちんぽがそそり立ってお腹を打ってるようだ。横を向く。
小振りのおっぱいに勃起したちんぽ。私は男になった気持だった。カリ首をグッと下向ける。

あぁぁ・・・

電流が脳天を貫いた。きもちいい。
おめこに入れたカリが私のGスポットを的確にとらえたのだ。

「あぁぁぁぁ・・・きもちい~い・・・」

私は片手で乳首を捻り潰す。片手でディルドを激しく上下運動さす。前後に捏ね回す。
起っていられない・・・ベッドに倒れるように寝っ転がった。

「アァッ・・・イクッ」

【奴隷秘書:真由】
車の中で女王様に今夜の事を詳しく伺いました。
男性5人と女医さんは大学での特に親しいお友達で、調教した私のお披露目だそうです。
真由は女王様とのお誓で『命』も差し上げられますので、どんなご用命にでも耐えて見せます。
0731号室のお部屋に入り、女王様に半袖のミニコートを脱がせて頂きました。下は生まれたままの姿です。
女王様がお部屋の中で止まりました。私はいつも女王様の左側を歩いています。
奴隷の基本すぐさま土下座しました。チラッと見た感じ、男性は5人で皆さん優しそう。女医さんもすごくきれい。
看護師さんはアイドルみたい。皆さんはバスローブを着ていました。
私はお家でお風呂に入ってきれいに洗ってもらいました。浣腸もしました。
女王様も友紀先生に手渡されたバスローブを羽織りました。もちろん素肌にです。

「ごめんね。遅くなっちゃった。この子に少し時間がかかってねぇ。
でも・・・佐藤君!たぶん気に入ってもらえると思うは。友紀、今日はお願いね」
「わかった。かわいい子じゃん。由愛好みねぇ」
「由愛、久し振りだね。まぁ一杯飲もうよ」
「分かった。真由!ご挨拶なさい」
「はい。皆さんこんばんは。私は女王様に飼って頂いています、M奴隷の真由と申します。
誠心誠意、ご奉仕致しますのでどうかよろしくお願い申し上げます」
「はい。分かった。」「よろしく、真由」「今日はきついよ」「真由ってかわいいよ」

私は、友紀先生に起こされて女王様と先生の間に座りました。すぐさま先生に股を広げられて

「すごいカッティング、肉が盛り上がってる・・・由愛!・・・包皮も切除したんだ」
「そうよ、素人だから上手く出来なかったけどね」

友紀先生に勧められて女王様を伺うとお許しが出たのでビールをお受けしました。

「じゃぁ、再会を祝って乾杯」

皆でビールで乾杯をしました。明日の夕方まで会が開かれるそうです。
男性たちは女王様に許しを得ながら何度も私に注ぎに来ます。お酒は嫌いではなくむしろ大好きです。
その都度恥丘の『M』刻印と包皮切除を確認しました。
どんどんビールを注がれその都度一気に飲み干します。こんなに飲んだらおしっこが・・・
最後に看護師の美咲さんが股間に入ってきて尿道にカテーテルを挿入しました。
バルーンを膨らませカテーテルを尿道の入り口付近で切って管に何かを詰めました。
それから大ジョッキで人数分ビールを飲まされました。
下腹は妊娠3ヶ月位膨らみました。それから私はテーブルの横に連れ出されて佐藤さんのバスローブのひもで
後ろ手に縛られました。

「由愛!これからプレイを始めるよ!!!ねこチャン潰すかもしれないがいいかな?」
「いいよ!真由もあなたたちに潰されると本望よ。友紀!でも、最後まで回しっちゃってね」
「了解」

佐藤さんは私の前でバスローブを脱ぎました。
大きい・・・
既に勃起してお腹を打っている。勃起したちんぽを口に当てました。私は大きくお口を開けました。
両手で頭を押さえられ一気に根元まで押し込まれました
いきなり・・・
前触れもなく押し込まれて気が動転しました。残った男性たちは20.21.22.23.24.25数えています。
そこで言った抜いてくれました。大きく息をしました。2.3度深呼吸をするとお口に押し込まれました。
26で抜かれた。少し戻した。今度は早く咥えられました。27で抜いた。ビールをすこし吐いた。すぐ根元まで。
28で抜いた。私は白目寸前。すぐまた咥えられました。25.26で佐藤さんの腰が引き攣っている。

射精だ。

頭を押さえられ息が出来ない。私は気を失った。一度目のフェラで・・・
みっともない。すぐに友紀先生に目覚めさせてもらったと。
私は男性すべてに失神させられました。それでもフェラだけで約1時間かかったそうだ。

こんな事って初めてだった。
大好きな男性のちんぽで失神されたいって由愛先生に言った事を思い出した。

「少し休憩よ」

友紀先生の言葉がかかって少しほっとしましたが・・・
先が思いやります。

「真由、どうだった。願望が叶った?」
「はい。ありがとうございました」

女王様自ら後ろ手の拘束を解いてくれました。おしっこがしたい・・・
私は叱れるのを覚悟で小声で女王様の耳にお願いしました。

「友紀、おしっこさせてあげて」
「了解」

美咲さんは手元の用意してた洗面器を股間に置いてくれました。佐藤さんがおしっこ抱きをしてくれました。
はずかしい・・・
美咲さんがカテーテルの栓を抜いてくれるとおしっこが出ました。
勢いよく・・・
洗面器に当たって飛び散った。
私は友紀先生と女王様に背中を支えられフェラの動画を見ています。
友紀先生がビールを口移ししてくれた。

「ねぇ、由愛!佐藤君なんでいきなり真由ちゃんにちんぽぶち込んだか分かる?」
「ふふふ・・・分かってるわよぉ」


【奴隷秘書:真由】

野田由愛 ⇒学園理事長
鈴木拓哉 ⇒外科医:理事長の彼氏
藤原元彦 ⇒デネコン役員
田中弘志 ⇒商社役員
島崎清和 ⇒金融業役員
甲斐源吾 ⇒私立大学理事
山本真由 ⇒理事長秘書:性奴隷

車の中で女王様に今夜の事を詳しく伺いました。
男性5人と女医さんは大学での特に親しいお友達で、調教した私のお披露目だそうです。
真由は女王様とのお誓で『命』も差し上げられますので、どんなご用命にでも耐えて見せます。
0731号室のお部屋に入り、女王様に半袖のミニコートを脱がせて頂きました。下は生まれたままの姿です。
女王様がお部屋の中で止まりました。私はいつも女王様の左側を歩いています。
奴隷の基本すぐさま土下座しました。チラッと見た感じ、男性は5人で皆さん優しそう。女医さんもすごくきれい。
看護師さんはアイドルみたい。皆さんはバスローブを着ていました。
私はお家でお風呂に入ってきれいに洗ってもらいました。浣腸もしました。
女王様も友紀先生に手渡されたバスローブを羽織りました。もちろん素肌にです。

「ごめんね。遅くなっちゃった。この子に少し時間がかかってねぇ。
でも・・・佐藤君!たぶん気に入ってもらえると思うは。友紀、今日はお願いね」
「わかった。かわいい子じゃん。由愛好みねぇ」
「由愛、久し振りだね。まぁ一杯飲もうよ」
「分かった。真由!ご挨拶なさい」
「はい。皆さんこんばんは。私は女王様に飼って頂いています、M奴隷の真由と申します。
誠心誠意、ご奉仕致しますのでどうかよろしくお願い申し上げます」
「はい。分かった。」「よろしく、真由」「今日はきついよ」「真由ってかわいいよ」

私は、友紀先生に起こされて女王様と先生の間に座りました。すぐさま先生に股を広げられて

「すごいカッティング、肉が盛り上がってる・・・由愛!・・・包皮も切除したんだ」
「そうよ、素人だから上手く出来なかったけどね」

友紀先生に勧められて女王様を伺うとお許しが出たのでビールをお受けしました。

「じゃぁ、再会を祝って乾杯」

皆でビールで乾杯をしました。明日の夕方まで会が開かれるそうです。
男性たちは女王様に許しを得ながら何度も私に注ぎに来ます。お酒は嫌いではなくむしろ大好きです。
その都度恥丘の『M』刻印と包皮切除を確認しました。
どんどんビールを注がれその都度一気に飲み干します。こんなに飲んだらおしっこが・・・
最後に看護師の美咲さんが股間に入ってきて尿道にカテーテルを挿入しました。
バルーンを膨らませカテーテルを尿道の入り口付近で切って管に何かを詰めました。
それから大ジョッキで人数分ビールを飲まされました。
下腹は妊娠3ヶ月位膨らみました。それから私はテーブルの横に連れ出されて佐藤さんのバスローブのひもで
後ろ手に縛られました。

「由愛!これからプレイを始めるよ!!!ねこチャン潰すかもしれないがいいかな?」
「いいよ!真由もあなたたちに潰されると本望よ。友紀!でも、最後まで回しっちゃってね」
「了解」

佐藤さんは私の前でバスローブを脱ぎました。
大きい・・・
既に勃起してお腹を打っている。勃起したちんぽを口に当てました。私は大きくお口を開けました。
両手で頭を押さえられ一気に根元まで押し込まれました
いきなり・・・
前触れもなく押し込まれて気が動転しました。残った男性たちは20.21.22.23.24.25数えています。
そこで言った抜いてくれました。大きく息をしました。2.3度深呼吸をするとお口に押し込まれました。
26で抜かれた。少し戻した。今度は早く咥えられました。27で抜いた。ビールをすこし吐いた。すぐ根元まで。
28で抜いた。私は白目寸前。すぐまた咥えられました。25.26で佐藤さんの腰が引き攣っている。

射精だ。

頭を押さえられ息が出来ない。私は気を失った。一度目のフェラで・・・
みっともない。すぐに友紀先生に目覚めさせてもらったと。
私は男性すべてに失神させられました。それでもフェラだけで約1時間かかったそうだ。

こんな事って初めてだった。
大好きな男性のちんぽで失神されたいって由愛先生に言った事を思い出した。

「少し休憩よ」

友紀先生の言葉がかかって少しほっとしましたが・・・
先が思いやります。

「真由、どうだった。願望が叶った?」
「はい。ありがとうございました」

女王様自ら後ろ手の拘束を解いてくれました。おしっこがしたい・・・
私は叱れるのを覚悟で小声で女王様の耳にお願いしました。

「友紀、おしっこさせてあげて」
「了解」

美咲さんは手元の用意してた洗面器を股間に置いてくれました。佐藤さんがおしっこ抱きをしてくれました。
はずかしい・・・
美咲さんがカテーテルの栓を抜いてくれるとおしっこが出ました。
勢いよく・・・
洗面器に当たって飛び散った。
私は友紀先生と女王様に背中を支えられフェラの動画を見ています。
友紀先生がビールを口移ししてくれた。

「ねぇ、由愛!佐藤君なんでいきなり真由ちゃんにちんぽぶち込んだか分かる?」
「ふふふ・・・分かってるわよぉ」

《奴隷契約書》
奴隷誓約書
私、山本真由は、精神と肉体の全てを奴隷として捧げる事を誓います。
奴隷とは人間としての尊厳、資格、プライド等の全てを放棄し、人間様の快楽の為に心身の全てを捧げる事を誓います。
野村由愛様の快楽が喜びと感じる事が出来るように御調教をお願いします。
野村由愛様のご命令に少しでも逆らった場合は、容赦ない厳しいお仕置きをお願いします。

      奴隷のお誓い
一、野村由愛様のご命令には絶対服従をお誓います。
一、正装は時間と場所を問わず常に裸でいる事をお誓います。
一、基本姿勢は土下座とし、野村由愛様への服従の証とする事をお誓います。
一、排泄等の生理現象に対しても、野村由愛様のお許しなくしないことをお誓います。
一、その他詳細につきましては、別途、奴隷契約書及び奴隷宣誓書を作成し野村由愛様への従属をお誓います。

    奴隷身上書
本     名  山本真由 (25歳)
生 年 月 日  昭和64年9月4日生まれ
住     所  大阪府 堺市 深井223
電 話 番 号  06-××××-××××
携 帯 番 号  009-××××-××××
メールアドレス  yumeome@docomo.ne.jp
経     歴  白百合幼稚園→白百合小学校→白百合中学→白百合女子高等学校⇒白百合女子大学
職     歴  白百合女子高等学校教諭⇒事務長
体     格  身長 150㎝ 体重 53㎏ B 82㎝  W 66㎝  H 90㎝

以上 嘘偽りのない事をここに誓います。
平成25年3月25日                   署名M奴 山本真由
なお、陰毛の永久脱毛、恥丘に『M』のカッティング、クリ包皮の切除をお受けいたします。


《別荘で奴隷誕生》

夏休み見に入り私は、理事長野田由愛さんの別荘に呼ばれました。そこには理事長のお友達で
青年実業家の5人の男性たちも集まっていました。イケメン立ちで大学の同級生だそうです。
話し方から見て理事長が主導権を持っています。鈴木拓哉さんは理事長の彼氏と紹介されました。
参加するにあたり理事長から大体の段取りはお聞きしていました。夕げまでの時間を利用して
皆様に紹介されます。

私は理事長に教わった『性奴隷』の基本で全裸になりました。両手を頭の後ろで組んで蟹股になりました。
胸を突き出し小さなおっぱいの上の乳首は既に勃起しています。一週間前に剃った毛が少し生えています。
私はお仕置を覚悟しました。皆さんがテーブルに着き、私も理事長の横に座らされました。
もちろん私だけ裸です。かわいいメイドさん3人が料理と飲み物を運んで来ました。

理事長がマイクを持って舞台に上がりました。

「皆さん、真由は私が6ヶ月躾したかわいい奴隷です。彼女は見ての通り美人で5ヶ国語を話せる私の
秘書です。貞操観念も強く処女でした。しかし持って生まれたマゾ性が垣間見え彼の巨根レプリカで私が
真由の処女膜を突き破りました。その日のうちに彼女自身の意志で『奴隷契約書』交わしました。
今日ここに参加しているのも男性諸君の生のちんぽを味わせたいと考えました。拓哉のちんぽは皆ん知っての通り
巨根ですが真由はおまんこは元よりアヌス、お口も受け入れるようになりました。これから時計回りにちんぽを
奉仕させますので大量の精液を飲ませてあげてね。じゃぁ、真由、皆さまにお願いしなさい」

「今、理事長からご紹介いただきました山本真由です。私はずっと女子校で育ちまして男性恐怖症でした。
でも女ですから『性』にはとても興味がありました。理事長とお会いして『処女膜』を突き破るって命令でした。
私はその時にすべて理事長にお任せしました。その日のうちに『奴隷契約書』をお渡ししました。
印はクリトリスを横に切って頂き血判を押させて頂きました。男性のちんぽは今日初めての体験です。
誠心誠意ご奉仕させて頂きますので沢山の精液を飲ませて下さい。よろしくお願します」

理事長の音頭で宴が開きました。

皆さんから拍手を頂き私は口上を述べおまんこからお汁が太股に垂れました。理事長に促され
お隣の甲斐源吾さんの股間に跪きました。源吾さんは椅子を少し振ってくれました。

「ご奉仕させて頂きます。いっぱいいっぱい注ぎ込んでくださいね」
「こんな美人に抜いてもらえるって最高だな、皆悪いね。お口の処女は俺がもらうよ!」

私はベルトを外しファスナーを下げると腰を上げて協力してくれズボンとパンツを膝まで降ろしました。
半勃起した男性のちんぽ。グックっと生唾をに見込んで両方の手で捧げ持ちしました。
理事長がおまんこに挿入した彼氏のレプリカで何度も練習はしていましたが、実物は初めて。
源吾さまのちんぽはグググッと大きくなって完全に勃起しました。彼氏の巨根のレプリカよりかはだいぶ小さい。
それでも剥けたカリからは先走り液がタラタラ糸を引いています。暖かい。ビクビクしている。
そっと舌で雫を舐め取りました。味がしない・・・
教わったようにカリに舌を這わせカリ首を舐めて口に含みました。

《膀胱炎》
わたしは浣腸に魅入り尿道にも興味が湧いた。中学1年の夏休みに自分で処女膜を突き破り、
その日からおまんことお尻の穴の拡張に励みました。初めていちじく浣腸をお尻の穴に入れる時に
キャップを外しました。その時おしっこの穴に入れてみたくなりました。少しだけ・・・

今日も閉館と同時にスーパーで買い物をして5:45帰宅。お部屋の鍵を締め買って来た食料品をテーブルに置き
まっしぐらにお風呂場に行く。お風呂場には洗濯物を干す竿が掛かっています。そこには愛用のイルガを引っかけています。
まずはグリセリン100㏄を容器にあけ温度調整したシャワーのお湯を足して1000㏄の浣腸液を作って竿に掛けます。
ゴム管の先にはクリップで止めた直径4.5cmの弁付きアヌス栓が接続しています。
壁に張った大きな鏡を見ながらミニフレアを捲りスカートに込みます。パンストとパンツを一緒に膝まで下げます。
足を肩幅に開きました。パンストとパンツが伸びています。きれいに悌毛した秘丘。パイパンのおまんことお尻の穴には
出勤前に挿入した拡張具が愛液で光っています。おまんこはおしっこの度に外しますがお尻の穴は入れたままです。
私はおまんこに入れた栓を少し出し入れして抜きました。恥ずかしい位愛液で光っています。次にお尻のアヌス栓を抜きました。
イルガのゴム管をアヌス栓とともにスカートの上から差し込み前からアヌスに差し込みました。3日前からお尻に入るようになりましたが
まだ少しきついです。きっちり入ったのを確かめてゴム管のクリップを外しました。高い処からの落差で浣腸液は直腸内にすごい勢いで流れます。
イルガを注入しながらポニーテールにした長い髪の毛を解き、カーゼーガンのボタンを外しブラウスのボタンを外します。
スカートからブラウスを引き出しBカップのブラを外しました。小振りの上の乳首はすでに痛いほど勃起しています。
髪の毛を整えておっぱいを揉みながら鏡を見てうっとりします。このイルガが納まるまでの時間がすごく好きです。
少し腰を屈めおまんこに右手首を入れます。手首をまでまずはおまんこに4本指を入れ左右に掻きまで親指を添えて手首まで入れます。
中学1年の夏休みに自分で処女膜を突き破り、その日からおまんことお尻の穴の拡張に励みました。今では自分の手首は楽に入ります。
洗面具の上に置いてる最近通販で買ったみちのくディルド(亀頭部分⇒4.2 竿部分⇒4.0 長さ⇒15.5)をお口に含みます。
フェラの練習です。柔らかくれリアルです。ほんとのおチンチンでお口を犯してほしいのですが。。。
右手首でおまんこを掻きまわし、太いみちのくディルドで喉ちんこを突きます。8分目位で反吐を突き粘っこい唾液が糸を引きます。
イルガは殆どお腹に入った。おまんこから右手を抜き無理やりディルドを押し込みました。グェッ・・・そのまま我慢。
括約筋がアヌス栓を締めつける。当然おまんこも。気持ちいい~。。。。。イッちゃった。

イルガのゴム管を外し10分間我慢です。パンツとパンストを上げてミニフレアを降ろした。
今日はお鍋です。白菜を切って材料を揃え鶏肉を入れて卓上コンロに火を点けました。
今日の予定は
*クリ包皮の切除と注射針の一人プレイです。ベッドの前にビデオカメラをセットしました。
ベッドを背にして鏡に向かって大きくM字開脚をします。お腹の中がグルグルとなって限界が来ました。
私は炬燵の上のガスコンロを止め膝立ちになりました。
「ご主人さま・・・お願いです、ウンチをさせて下さい」
(バカめ!あと10分我慢しろ)
「あぁぁ・・・漏れます」
(お仕置だぞ)
「お仕置は覚悟しています」
(クリの包皮切除と針刺しだぞ)
「あぁぁぁ・・・はい」
(じゃぁ出してこい)
私は自分で言って感じながら風呂場に急ぎました。そこでかろうじて鏡を見ておっぱいを掻きむしりました。
後ろに手を回しパンスト、パンツの中に手を入れ太いアヌス栓を抜いた途端に排泄です。
パンストもパンツも脱ぐひまなく一気に排泄が始まりました。この瞬間がたまらないです。
スカートも排泄物で汚れます。おしっこも垂れました。その姿を鏡で見ている私はど変態です。

排泄が終わり着衣のままシャワーを浴びました。衣服を脱いで隣の洗濯機に入れました。
シャワーの先を外しそのままお尻の穴に深く挿入して蛇口を捻りました。すごい勢いでお腹にお湯が入ります。
下腹が少し膨らんだ処でお湯を止めおまんこを掻きむしりました。洗腸です。お湯を排泄しながらイキました。
もう一度シャワーを浴びて素肌のバスローブをまといました。こたつでお鍋を炊きながら二ップルポンプに強力ゴムを被せ
クリ包皮を爪で剥きました。私のクリちゃんは日課で拡張吸引していますので乳首くらいになりました。
勃起したクリにゴム部分を潰して二ップルポンプを当てました。ゴムを離すとクリが吸引されます。
二ップルポンプを引き上げクリを伸ばします。そしてタコ糸で結んだ強力ゴムを根元にはめました。
そのままポンプを外しクリ虐めです。クリが根元から絞られジーンと鈍痛がします。タコ糸を引っ張り鉛なども付けます。
おめこからはイヤらしいお汁が垂れています。お鍋も出来てビールを飲みながらPCを立ち上げました。
しばらくするとクリは紫色になって感覚も無くなります。長く放置すると壊死するとネットで知りました。
最終的にはクリの切断も考えているので、壊死しても本望です。でも、もう少し虐めたいので放置時間には気をつけています。

私はTシャツとミニフレアで夜のお散歩です。コンビニの前を通り公園に行きました。

興奮していても、じっとオナニーを我慢していたため、余計に濡れてお汁が脚まで伝わっていました。
思わず、クリトリスとおっぱいを弄んでしまいました。
「あーん、あう、あうん・・・・気持ちいい・・・・」
左手でおっぱいを揉みながら、右手の人差し指と親指で、アナルとクリをいじくりまわしました。
気持ちよくて・・・クリとアナルがヒクヒクしてる・・・・・。
思いっきり腰も振っちゃいました。
最後におめこに指を入れてると、クチュクチュクチュといやらしい音がしています。
恥ずかしい音を聞いてるとさらに、興奮してきて・・・・・。
「あーん、あんあんあんあんあんぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」
あえぎ声が夜の公園に響き渡りそうでした。
おめこからは白いお汁がたっぷり溢れてきて・・・・。
スマホでこのえっちな音と恥ずかしいあえぎ声を録音しました。
しばらく、放心状態でした。はぁはぁ・・・・・・。
ふと我に返って、濡れたおめこをティッシュで拭きとって家に帰ってきました。
今も、報告を書きながら椅子の上で足を大きく開いています・・・
恥ずかしい格好です・・誰にも見せられないくらい・・
恥ずかしい格好・・・・(録音したいやらしい声を聞きながら)
ああ・・・でも・・・ああ・・・。あああ・・・もう・・だめに・・ああ・・・いっちゃいます・・・
もう・・・いい・・・イクイクイク・・・いっちゃううううううう
¥ 905 通常配送無料
良かったです。届いてすぐに、使用しました。クリチュパを使用するって考えるだけで
ビチョビチョに濡れてしまい、いざ使用してみたら、気持ち良すぎてクリが痺れちゃいました。
でも、大好きな人に吸われる方が気持ち良いかな(笑)1人で寂しい夜は必需品になりそうです。 

最初の動画を再生します。高校入学時にビデオカメラを買ってもらい色々撮りましたがヤらしい動画は初めてでした。
タイトルは『処女膜破壊』日付は2007.08.13 17歳の誕生日に自分で処女膜を突き破りました。
ベッドを背にして腰にまくらを当てました。
《処女膜突き破り》
わたしは女子大生が自ら望んでハードな調教のビデオを見ました・・・
それは性器破壊を望んでいる女子大生が、スタジオを訪れ願望を叶えてもらうビデオだった。
女子大生の願望は
*処女膜破壊
*乳首釘打ち
*乳房串刺し
との事だった。
狂様に命令されてパンツを脱ぎました。恥丘にはボウボウの陰毛がむさ苦しく生えていた。
「調教を望むものが基本を忘れている。直ちにおめこの毛を焼く尽くせ」
「はい。狂様・・・わたしは悌毛を業と怠りました。厳しくお仕置して下さい」
狂様からライターを受け取った女子大生は足を肩幅に開いた。ミニフレアを捲り上げスカートの込んだ。
ライターを点け最大にして陰毛の下に近づけ火を点けた。ボーっと一瞬にして燃え上がる陰毛。
ライターで万遍なく陰毛を焼き払った。狂様は濡れタオルで恥丘を拭くと赤く爛れていた。
「よし。お前の心意気は認める。『処女膜破壊』は、自分で口上を述べ突破れ!乳房破壊はい叶えてやる。
それと、俺の奴隷としての証を付けてやる」
「ありがとうございます。狂様」

わたしは女子大生がお仕置を目的に、覚悟を決めて陰毛を生やし面接に臨んだ根性に敬服した。
陰毛を焼こ・・・

勉強も終わり、鏡の前にあたしはいました。右手にステンレス製の冷たい張り型を持って、土下座しました。
「これから、自分で、未来のご主人様のために処女を捧げます。どうぞ、あたしの誓いをご覧ください。」
(全部前においてあるカンペの言葉だけど、これで、あらためて覚悟も決まったわ。)
回し続けているビデオカメラをチラ見した。自分の手で処女膜突き破りは前々から考えていました。
そして、膝立ちで、股を少し広げて、ゆっくりと、右手をオマンコに近づけていった。張り型をあてがう、
左手で支えて、右手で押し込む。瞑想の彼が小声で、
「そんなことでどうするんだい?覚悟はしていたはずだよ?立派な奴隷は、痛くても、恐くても、
主人の言うことを何でも聞くんだよ。そういう様を、みんなに見てもらうんだよ、二度と忘れないように、心と体に刻むんだ。」
そう耳元でささやいて、肩を軽く叩いた。あたしはその通りだと思って、右手に力を込めて、一気に押し込んだ。
「ぐううううああああ、あうう、まだっ。」
さらにぐいっと押し込んだ。
「ぐああああ。お、おく、奥まで入りました。」
そして、当然の出血。あたしは、痛さって言うのか、緊張から解かれて、満足感で一杯でした。

【強制去勢ルポ】
みずき先生はメスを手にする。

例の女医の愛と、僕が行きつけだった風俗店の風俗嬢ほのか、元アイドルの南春奈。シェフの真希子さん
そして司会をする女性も一人。元アナウンサーの西野由佳。そしてテーブルの上には銀の蓋に覆われた皿があった。

「じゃあそれでは今日皆さんに集まってもらったのは人間のおちんちんのキンタマ食べてもらうためです」
まさか僕のペニスと睾丸は彼女らに食べられてしまうのだろうか。
「え~ホントに食べなきゃだめですか、私やだぁ」

と元アイドルの南春奈は嫌がるのだった

「じゃあそれではこれが今日のメインディッシュです」

西野は銀の蓋をとり、皿に乗ったペニスと睾丸が露わにされる。血まみれかと思ったが、少しあらわれていて綺麗だった。

「キャー」

と元アイドルの春奈は叫ぶのだった。

「どうですか、女医の愛さんこのイチモツを3日前にお切りになったとの事で、どういった経緯でここにあるんでしょうか?」
「そうね、この男、まぁもう男じゃないんだけど」

というと会場に少し笑いが起きるのだった。

「風俗行っちゃったり、オナニーするのがやめられないから、ペニスとキンタマを取ってほしいってお願いしてきたのよ。
私が思うに彼はM男ね、M男。でもこの男、お金がないっていうのよ。だからAVのプロプロダクションの社長にお願いして、
撮影してM男系のサイトにアップロードしてビジネスをしようと思ったのよ。」

と女医の愛は説明をした。

「そっかぁ、そのM男くんって、ちんぽ切ってもらいたい願望と借金返せるんだから一石二鳥よねぇ」

と、元アイドルの南春奈が放送禁止用語をズバッと言った。

「彼女の要望でもらったって部屋のキーホルダーにしてたよ」
「って、ちんぽをですかぁ?」
「そぉ。でも二人はラブラブだよ。たまたま残してるから彼女が出してあげるんだって」
「そうそう。カップルで来て彼女に手を握ってもらって根元から切断するのよ」
「わたしもほしいなぁ・・・男のちんぽ」

「でも切っちゃうのはわかるけど、どうしてこれを食べるってことになったんですか」
「彼がこれもういらないから私にくれるっていうのよ。だからホルマリン漬けにして私の病院に飾ろうと思ったんだけど、まぁ彼M男だし、最後は綺麗な女性達に食べられたほうが喜ぶかなっていうのと。未練も断ち切れるかなぁって私のやさしさよ。まぁ食べてみたかったのもあるけどね。番組の企画にもなるし、いいことづくめでしょう?」

「そうですかぁ。じゃあ今日はありがたく、いただきましょう。あとはほのかさんは風俗嬢で
コレの持ち主さんのお相手をしてたとのことで、どうですか?」
「えぇ・・・これってかずひろくんのちんぽ!」

ほのかはいつもかずひろ君に指名してもらってていた。大きなちんぽに憧れていた。
そんなかずひろ君は恥ずかしそうにほのかにちんぽを虐めてほしいと。最初は寸止めでした。イク瞬間にそっと手を離す。
その日は時間ぎりぎりまで寸止めしてイカせてあげなかった。あくる日も来てくれました。

「帰って出したでしょぉ」
「ごめんなさい・・・」
「今日はお仕置ですよ!」

わたしはきつく言いました。

「覚悟は出来ています・・・」

かずひろ君は神妙な顔つきでした。
わたしはかずひろ君の言う通りちんぽを勃起させて、ストッキングでちんぽを金玉の根元を何重にも巻いて縛りました。

「ほのかこのおちんちんいっぱいお相手したのよ。最後はこうなっちゃって残念。」
「じゃあそれではこれを料理しましょう。これをこちらがシェフの真希子さんです。これをどうやって料理しますか?」
「豚や牛のペニスは煮込むと美味しいんです。だから野菜と一緒にソティーにしてお召し上がりいただきたいと思います。
キンタマは生のままがよろしいかと思います。でも人間のはまだ調理したことが無いので私もおいしくできるか・・・」

そう言ってシェフの真希子はペニスと睾丸を再度洗い、ペニスを1cmメートル感覚で根元から切っていく、
10切れくらいできたあとに、亀頭の部分とカリの部分を見ると

「このままのほうがいやらしくていいからこれはこのままで」

3人の女性は黙ってそれをみる。なかなか好奇の目で見ている

「ペニスは固いからペニスが先ね」

そういって沸騰したスープにボウルに入れた小分けにされたペニスを鍋に放り込む。
少し煮込んだ後に野菜を入れて煮込むそして睾丸を二つに切る。
これで4切れの睾丸ができるのだった。小皿に4つ入れて醤油をかける。

「じゃあこれで20分ほど待ちますね」

と真希子は言って、時間を経つのを待つ

「なんかほのかちょっと楽しみどんな味がするんだろ~早く食べたい」
「私は食べたくないわ。事務所からどうしてもっていうからきたけど、嫌よ」

と元アイドルの春奈

「切ったときもなんか刺激的だったけど、それを食べるとなるとそれもまた刺激的。ちょっと濡れてきちゃったわ」

と女医の愛。そんな話が続き20分後に料理が完成する。

「じゃあお皿に盛り付けましょう」

そして僕のペニスが野菜と一緒に飾り付けられて3つのお皿に盛られる。おいしそうな野菜のソティだ。

「この先っぽの部分1つしかないけど、誰に入れようか。」
「私はいらない。気持ち悪いし」

とわがまま春奈

「私、いただいてもいいですか?このチンポ一番ケアしたの私だし」

とほのか

「誰もいなかったら私が食べようと思ったけどまあいいわ」

と少し不機嫌になる女医愛
そしてソティーと睾丸が彼女たちのもとへ置かれるのだった。

「それではみなさん召し上がってください。」

そして彼女達は蓮華でペニスの肉片と野菜を入れ口に入れるのだった。
恐る恐る口に運ぶものの

「どうですかお味のほうは?」
「なんかスポンジみたいで味っていう味は特にないわね。
固くてなかなか噛み切れないし、あんまり美味しいものじゃないわね」

と女医愛

「おいしくない。私もう食べれない。」

と元アイドル

「あんまり美味しくないけど、いままで相手にしてきたペニスがこんなになっちゃって、
私が食べるなんて興奮するわ。」

と風俗嬢ほのか。そして彼女はこんなことをつぶやく

「かずひろくん、あなたお客さんの中ではやさしくて、お金をいっぱい使ってくれて気に入ってたのよ。
こんな風になってもうこれなくなっちゃうなんて私は残念よ。私が責任を持って食べてあげるわ。」

そして亀頭部分を蓮華に取り、カリの部分にフォークを突き刺し、フェラをするようになめたり、口から出し入れしたりした。

「なんかフェラチオしてるみたい。あなたの姿私は今でも忘れないわ。さようなら」

そう言って口に放りこんで咀嚼をして食べてしまった。

「他の部分はイマイチだったけど、亀頭だけはおいしかったわ。普通のお肉みたい」

ほのかと女医愛はソティーを完食。元アイドル春奈は少し残してしまったようだ

「ずるい私も先っぽにするばよかった」

と元アイドル春奈は少し不機嫌になりながら言った。
それでは睾丸を召し上がってください
皆恐る恐る口に入れる。

「どうですか、ご感想のほうは?」

とアナウンサー西野が皆にたずねる。

「なんか精子っぽい味」
「そりゃそうよ。でもチンポより私こっちのほうが好き」
「美味しいかも」

なんていう意見が多々出ている。

「じゃあみなさんありがとうございました。みなさんご出演ありがとうございました」

ビデオを見終わった僕はショックを受けながら自分の性器が食べられることに少し興奮を覚えてしまった。
僕は正真正銘の変態だった。

【美人部下と】
「よし、9時までに終わらすぞぉ!」
俺は大手商社の第3課長。ライバルを蹴落とし2段階出世した。
そして先輩美人課長との大きな取引が契約出来た。その日報を作成だ。
部下10人は既に退社していた。花金だ当然の事だ。俺は警備に資料作成と連絡した。

「おつかれさま」
「おぉ、結城君デートじゃなかったの?」

結城玲菜は入社6ヶ月。俺のお気に入りだった。何かと気を掛けてやっていた。

「彼氏なんかいませんよぉ!電気が付いていたので寄ってみました」
「そっか。ごめん」
「何かお手伝いいたしましょぉか?」

彼女はパソコン入力が正確でとても早い。仕事もテキパキとこなしている。

「この資料作ってもらえると助かるけどぉ・・・」

俺は周初め訪問する5社の資料も作成せねばならなかった。
彼女は長シャツを脱いで椅子に掛けた。ノースリーブのTシャツとミニスカ。脇から頃のブラが覗いている。

「あぁ、この5社ですかぁ。分かりました。後で検証お願いします」

すぐに隣に座ってパソコンを立ち上げ、資料作成に入る。
彼女は資料の通りキーボードを見らずすごい速さで作成して行く。俺は日報を急いだ。

そして7時前に彼女の資料が出来あがった。俺の日報も出来た。

「検証お願いします」
「ありがとぉ。すっごく早いんだね。俺は入力に時間がかかるから助かったよ。
あぁ、これから少し時間ある?」
「はい。朝までも予定入っていません」

「検証していくからこの先の居酒屋で待ってて」
「分かりました『漁火』ですね」
「そう。すぐに行くから」
「はい。じゃぁ」

俺は急いで資料検証した。全く正確だった。俺がやってたら10時過ぎまでは掛かってる。
警備に連絡して急いだ。

居酒屋は満員だった。一番奥に彼女が座っていた。彼女を奥に座らせ隣に座った。

「ごめんに。で、ありがとう」

注文して生ビールがすぐに出た。

「いいえ。どういたしまして」

ビールで乾杯。こんなかわいい子と、飲めるなんて居残りをしてよかった。

「美味い!かわいい女子社員が隣に座ってくれて最高だなぁ」
「社交辞令でもうれしいですぅ・・・あのぉ・・・後でお願いがありますがぁ・・・」
「結城君の事なら何だって聞くよ。こんなに早くかたずいたし。言ってみて」
「もう少し頂いてからね」

なんか恥ずかしそうに見つめられた。

「分かった。飲もう」

それから仕事の事や、男の好みをじんわり聞かされた。今は彼なしだと。
生3杯目になって、少し酔って来たのかケラケラ笑いだす。でも楽しい。

「わたし、入社した時から課長をお慕いしていました」

おぉ、俺もかわいいと思っていた。結婚したいとも思った。その気持ちは今も変わっていない。

「ありがとう。結城君に思ってもらえてうれしいなぁ」

ぽーっと顔を赤くして見つめる目が潤んでいた。かわいい・・・

それからしばらく沈黙が続き、彼女が体を預けて来た。カウンターを見ながら

「・・・先ほどのお願いですがぁ・・・」
「うん」
「わたしの封印を解いて下さい・・・思い出を作って下さい」

そう言い切り頷いた。俺はそっと肩を抱く。女から恥ずかしい事を必死に言い切った勇気ある言葉だった。

「俺でいいの?」

コクっと頷いた。俺は親父さんに勘定を言った。

肩を抱いたまま居酒屋の奥を進むと交差した路地に出た。民家の勝手口を開くとラブホの入口だった。
ここは常連でも知らない。居酒屋のおやじに教えてもらったのだ。
カウンターまで進み空室パネルを見ると、SMルーム1室が空いていた。彼女も表示を見ている

「SMでもいい?」

コクっと頷いた。一大決心をした彼女には迷いはなかった。金を払いキーを受けとってエレベーターに乗った。

「怖い?」

ぴったり体を抱きついているのに

「いいえ」

部屋に入ると応接セット、冷蔵庫、奥にベッド、その壁には横長の大きな鏡。ベッドの前には開脚椅子。
その前にガラス張りの風呂があった。

「わぁぁ・・・すごい。これって、うふふ」

開脚椅子を見て大はしゃぎしている。ほんと怖いもの知らずって怖い。そのまま開脚椅子に座って膝置きに膝を乗せた。

「・・・・・」

俺はベッドに座って大股開きのM字開脚を眺めた。黒のスケスケパンツが丸見えだ。俺の方が恥ずかしかった。

「先に風呂は言って来て」
「は~い」

ヤル気満々だ。俺も腹を据えた。彼女は風呂場に入って脱衣籠に衣服を脱ぎシャワーを浴びている。
その間に棚にきちんと整理しているSM用具を確認する。使うのは300のガラス浣腸器と悌毛セットを用意する。
ソファーに座ってビールを出し玲菜の入浴姿を眺めた。スリムな体。おっぱいは小振りだがお尻は大きい。
恥丘に薄い毛が生えている。玲菜はこちら向きに座っておっぱいから腰、おまんこと洗っている。ピチピチの太股が悩ましい。

「お先に頂きました」

バスタオルをおっぱいで止めて隣に座った。変わって俺が入る。シャワーを浴び彼女向けに座って体を洗う。

「玲菜、うつくしいよぉ~」

ベッドの上に置いたビデオ。わたしもテレビ画面を見た。恥丘まで捲り上がってのM字開脚。

「いや~ん」

伸ちゃんは勃起したカリの裏筋でクリをなどる。一つ目小僧さんの目から出ているお汁をクリ、おまんこに擦り付ける。
カリ首がおめこに挿入された。来るっ!世紀の一瞬を見逃すな。
わたしは両手に力を入れ、上体を起こした。
「玲菜、力を抜くんだ・・・行くぞぉ!」
「はっ、グワァッ!!!」
「ぐいっ!!!」「プチッ!」
「ウグゥツ」(ひっ・・・あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁ!!)
「ぬおっ!!」
突如また々処女膜が破れおちんちんの先端が子宮に叩きつけられる。
(・・・・・・!!)
「おおぉぉぉぉぉ!!」
腰を突き上げ仰け反った。骨盤が裂けた。股間が外れた。わたしの処女膜は伸ちゃんの巨根で一瞬に破壊、突き破られて
子宮までが突き上げられた。プチッとした音が頭に残っている。伸ちゃんはわたしを抱いてくれている。涙が頬を伝った。
「玲菜、入ったよ」
「うん」
しばらく抱いていてくれた伸ちゃんはわたしのおっぱいに手を当て体を起こした。わたしも少し体を起こして
入ってる処を確認した。おまんこの入口が薄く広がっての巨根をしっかり受け止めている。
伸ちゃんはゆっくりおちんちんを抜いて行くと、破瓜の証拠の鮮血がおちんちんを染めている。
「伸ちゃんありがとぉ。もう大丈夫ですから激しく突いて出してね」
「うん。初めはゆっくり突くよ」
伸ちゃんはたった今貫いた処女膜に気を使ってくれて抜差しをしてくれる。
「伸ちゃん・・・いいよぉ~子宮に当たってる。突きあげてる~」
出し入れする度にピチャピチャとグッと張ったカリ首に掻き出された愛液交じりの鮮血がバスタオル染みて行く。
むず痒い痛さが括約筋を締め伸ちゃんの巨根の根元も絞めつける。わたしは腰を割って足を伸ちゃんに絡ませる。
「伸ちゃん・・・きもちいよ」
「玲菜・・・俺もだ。すごくいい」
これがおめこだ・・・お尻の穴もそうだけど、男と女がお互い力を合わせて快感を求める共同作業だ。
「硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」
そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。伸ちゃんはわたしに合わせてくれて早く、
ゆっくり、強弱をつけて子宮を突き上げてくれる。
「あぁ~ん・・・」
伸ちゃんは手を伸ばしてクリに頭を触った。
「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、玲菜。すごくいい」
伸ちゃんはまだ決して激しい運動をしない。抜き刺し運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。
「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」
抜き刺し運動を速くしながらわたしの胸を掴む。
「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」
伸ちゃんはわたしがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。グッと腰を突き刺された。
「ダメ~ん・・・イッちゃう」
わたしはそのまま胸を反りあげた。伸ちゃんはわたしのお尻を両手で引いた。カリがグッとおめこに食い込んだ感じ
「あぁ~ん・・・ダメェ~」
伸ちゃんは両脇に手を当てわたしの体を立たせた。2.3度腰を突き上げた。
「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
「いいわ、伸ちゃん・・・すごくイイ!!突いて、突いてっ・・・おまんこを潰してぇ~」
伸ちゃんはわたしの苦しむ顔に興奮し発狂したように激しく腰を突きあげた。
「がっ…がはっ…ぐぇ!!」
わたしは体が浮いた。意識が飛んじゃうぅ・・・激しく断末魔の痙攣を始める。
「イクんだね、イっちゃうんだね!!」
伸ちゃんは力強くわたしの尻を引き寄せてちんぽを一気に奥に突き込む。
「………!!!!」
「うおぉぉぉぉぉ!!」
わたしは子宮に人生最初の愛しい伸ちゃんさん男の精を浴びながら昇天した。
「イ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

【秘書課長真由美:25歳】
歓迎会が終わって寄った課長を連れタクシーから降りた。膝から崩れる課長の腰を抱きよせアパートの前

「鍵は?」
「バッグ」

バッグを開き鍵を出して部屋に入れた。ドアーを締めようとしたら課長が仰向けに倒れた。
右足を突っ張り起きようとする仕草、股を広げミニスカが捲れたきれいな太股の奥に見えたパンツ。
女子高生が穿くような真っ白なパンツだった。課長なのにすごくかわいい。ヒールを脱がせてあげた。

グッタっとなってる課長をお暇様抱っこして、カーテンを開けると、何と女子高生の部屋・・・爽やかな香り。
大きな天蓋付きベッドに優しく寝かす。きれいに整理整頓された10畳ほどの部屋だった。
大きな窓のカーテンを開け空気を入れる。ベッドに並べた大きな机も上に乗ってるパソコンも年代物だった。

俺、龍一、一流大学を出て入社式を終えた。研修期間は2ヶ月。山奥の研修所で学生時代よりハードな研修を受けた。
秘書課勤務の辞令が出て出社した。課は課長ほか3人だった。俺と28歳、25歳の女性だった。
二人が出社して10分前に課長が席着いた。垢ぬけのしないスーツとズボン。長い髪の毛を後ろで纏め眼鏡をかけた。
小柄な割にはお尻が大きい課長だった。山本さんが起立して俺たちも従った。

「課長、おはようございます。今日もよろしくお願いします」
「おはよう!山本さん、今日、鈴木君の歓迎会を開きます。田中さんお願いね」
「はい。課長」

俺は先輩の田中さんに色々指導を受けた。山本さんは今月末で寿退社。田中さんも彼氏がいると釘を刺された。
課長は社長のお嬢さんで、お母さんが早く亡くなって、お爺さんに質素に育てられたんだと聞いた。
質素な社長だがここ一番には『惜しまず金を出す』そんな人だから俺が惚れた。そんな娘だから悪い人じゃないと思う。
それにしても化粧気がなく着ている服も質素で損をしている。小柄で顔が小さい。長い黒髪。俺好みなのに

そして退社時間になって会社から近くの小さな焼肉屋に入った。

「らっしゃい!友紀ちゃん、奥だよ」
「ありがとぉ、おじさん」

俺たちは田中さんについて行った。そこは離れの4人掛けの個室だった。課長の隣に座って2人はその前に座った。
すぐにおじさんがお肉と飲み物を持って来た。さすが田中さんの馴染みの店だ。

「友紀ちゃん、サービスだよ。新鮮なのが入ったから。ごゆっくりどうぞ」
「ありがとう、おじさん」

友紀さんは勝手知ったる手順で網にお肉を乗せ、生ビールを注いだ。課長の乾杯で宴が開かれた。

「このお部屋は2カップルのお部屋なの。だからわたしたちが出て行くまでお店の人は来ないの」
「へぇ・・・そうなんだ」
「じゃぁ、飲み物のおかわりは?」
「この冷蔵庫に入ってるの」

田中さんの話を聞いて納得はしたけど・・・2カップルって・・・

「2カップルって?」

俺は聞いてみた。

「カップルだとここでエッチしちゃうじゃん。だから2にしたんだって」

二人の飲みっぷりはすごい。焼肉と食べビールをガンガン飲む。さすが年の功。
会社では課長の権限が効いているが、飲み会だと無礼講。その点課長も心得ている。
その内2人は話し出した。彼氏の褒め合い。課長と俺は合い打ちを入れながら聞き役だ。

「山本さんもとうとう年貢の納め時ですねぇ」
「は~い。よく遊んだからねぇ」

山本さんは松島奈々子似の美人。田中さんは・・・山口智子か・・・課長は能年玲菜かって、
俺は勝手に思った。課長は服装とか気をつければもっとかわいいのに。損してるって思う。

「100いったぁ?」
「そんなぁ、わたしは堅いのよ」

うふふって笑うその眼はもっといってるなぁ。

「ゆきなも二股三股もやってたじゃん」
「そんな事無いわよぉ」
「じゃぁ今の彼何人目よぉ」
「えぇぇっと・・・内緒」

すごいなぁ。一流企業でそこそこ稼げて男は自分のお気に入り。やっぱ、女性はすごい。

「ねぇ、龍ちゃんは、彼女は?」
「いないっす」
「うそよぉ」

矛先がこっちに回って来た。

「龍ちゃん、負けないで言っちゃいなさいよぉ」

課長まで面白半分に肘で胸を突きながら迫って来る。

「先輩たちには頭が上がりませんよぉ。山本さんは幸せ絶頂だし田中さんは花金で
やっぱ、彼氏の事ばっか考えてるでしょぉ」

課長は面白そうに二人の目を見ている。

「彼ったらねぇ・・・変態なの」
「どんな、どんなによぉ」

田中さんは山本さんに食い付く。ちといじっちゃえ。俺は嗾けてやろうと。

「へんな処でさすの」

山本さんは言ってほしんだ。言いたいんだ。

「って、山本さんもするんでしょぉ・・・いや、応じてあげるのでしょぉ」

『する』って言って、すぐさま言い直した。課長がしきりにお肘で突く。

「そりゃぁ・・・」
「好学のために教えて、それって刺激有るのでしょぉ」

田中さんは山本さんを真剣に見つめ聞いている。

「緊縛とかぁ?」

乗って来るかと思ったけど。ふと山本さんがM字開脚で縛られてる姿が浮かんだ。ヤバ、起って来た。

「バカっ!そんな事しないわよぉ。公園とか・・・」
「とか?ビルの谷間とか・・・」
「へぇぇ・・龍ちゃんはそんな処で彼女を跪かせたの?」
「そりゃぁまぁ・・・」

課長は完全に睨んでる。そんな課長の太股に手を乗せ

「山本さんはやったでしょぉ」

絶対やってる。俺は確信した。

「ノーコメント」
「やってるんだぁ・・・」
「課長って初体験はいくつなんですかぁ?」

2人は課長に優越感を抱き、特に寿退社する山本さんは幼さそうな課長に矛を向けた。

「わ、わたしはまだ・・・」
「うそぉ!課長って男嫌いなんですかぁ」

俺も思わず課長の顔を見た。処女なんだ。だから野暮ったい服装で・・・

「そぉそぉ、課長は先輩たちとは違うんです」
「って、男嫌いなんですかぁ?」

その時偶然か二人の携帯が鳴った。彼氏からだった。俺は課長の太股に置いた手に力を入れた。
2人は背中合わせになって楽しく電話で話してる。そして

「あのぉ・・・そろそろお暇していいですかぁ?」
「あぁっ、わたしもちょっと用事が出来まして」
「分かったわぁ、お疲れさま」

「ありがとうございました。よい週末を」
「お先、失礼します」
「おつかれさま~」

2人は早々と帰って行った。あらら・・・課長と2人になった。やらせてくれないかなぁ・・・

「飲むっ?」
「はい」

2人に当てられた課長は、やけ気味でビールを煽った。体を段々寄せて来る。

「ねぇ、処女のわたしって軽蔑する?」

少し飲みすぎじゃん。

「どうしてぇ?・・・課長って立派じゃん」

そして課長は俺に凭れて寝てしまった。

歓迎会が終わって寄った課長を連れタクシーから降りた。膝から崩れる課長の腰を抱きよせアパートの前

「鍵は?」
「バッグ」

バッグを開き鍵を出して部屋に入れた。ドアーを締めようとしたら課長が仰向けに倒れた。
右足を突っ張り起きようとする仕草、股を広げミニスカが捲れたきれいな太股の奥に見えたパンツ。
女子高生が穿くような真っ白なパンツだった。課長なのにすごくかわいい。ヒールを脱がせてあげた。

グッタっとなってる課長をお暇様抱っこして、カーテンを開けると、何と女子高生の部屋・・・爽やかな香り。
大きな天蓋付きベッドに優しく寝かす。きれいに整理整頓された10畳ほどの部屋だった。
大きな窓のカーテンを開け空気を入れる。ベッドに並べた大きな机も上に乗ってるパソコンも年代物だった。

叱られるのを覚悟してスーツのボタンを外した。ネクタイを緩めブラウスのボタンを外した。
白い粗末なブラだった。背中のホックをはずし緩めた。パンツのカギホックを外しファスナーを降ろした。
泥酔気味の課長を前を広げたまま大の字に広げた。柔肌の素敵な体だった。それを携帯に収めた。

キッチンに行ってグラスに冷蔵庫から開ける。中もきちんと整理されている。几帳面だ。氷を入れ、水を入れた。
課長の肩を抱き起こして水をゆっくり口元へ。恥ずかしそうに微笑んで一気に飲んだ。

「鈴木さん・・・ごめんなさいね」

おぉぉ・・・さんづけになってる。そう言えばお姫様抱っこした時に当たったお尻とおっぱい。柔らかかったなぁ。

「大丈夫ですかぁ・・・かわいいお城ですねぇ」

着衣のボタン、ファスナーを外されたまま、足を垂らしベッドの隣に座った太股がプチプチだった。

「高校入学以前から住みなれたお部屋で・・・後の5部屋は系列の保母さんが入っています」
「あの制服がお宝ですかぁ」
「はい。今でもお部屋では着ています」

「見たいけど・・・」
「恥ずかしいですよぉ」

そう言いながら満更ではなさそうに、ベッドの足もとに回って俺がいるのにスーツを脱ぎ出した。
女子高生の制服に着替えまた隣に座った。スカート丈は膝上5㎝で清純な感じだった。
年齢は25歳でも小柄でロリ顔の課長は現役女子高生そのままだった。男って女子高生の制服には弱いと悟った。

肩を抱き寄せると拒まず寄り添って来た。なんかまずい雰囲気。課長の視線を感じて少し横を向く
そっと目を反らした。俺は課長のおでこにそっとキスをした。そしたらお返しに唇を重ねて来た。
お互い目を瞑って唇の感触を味わい、少し舌を動かした。

課長の喘ぎ声が出た隙に舌先をこじ入れると舌先が重なり絡めて来た。かなり積極的だった。
お互いの舌を絡めクチュクチュ、ヤらしい音が喘ぎ声になってそれが2人を刺激する。
キスってこんなに感じるのもだったかと思うほど快感だ。唾を流すとどんどん飲んで行く。
そして目を開くと彼女もそっと開いた。少し見つめ合い、彼女が恥ずかしそうに下を向いた。

「今日ねぇ、わたしのお誕生日だったの」
「おめでとうございます」
「あ、ありがとぉ・・・で、お父さんに食事に誘われたんですが・・・先約があるって断ったの」

彼女は話した。きっとお見合いだって。高校時代に3人に申し込まれてデートはしたけど・・・
帰りはホテルにって。女の子は楽しく話せて、お食事して、それで幸せ感があるのに男性はセックスを求める。
それで男性恐怖心に陥ったって。

「実は、わたしは人に言えないコンプレックスがあるの」
「全然そんなふうに見えないけど」
「わたしにはあそこの毛が生えてこないの」

俺はグッと彼女を強く抱きしめた。天然のパイパンって希少価値じゃん。俺はパイパン大好き人間。
耳元で囁くように

「それって、真由美さんへの神様からのプレゼントだよ!って、現在の女性はお金を払って永久脱毛に行くんだよ。
俺、パイパン大好き人間だよ!」

それは俺の本心だ。女と付き合って悌毛するけど、何度も剃っていると恥丘も荒れ醜くなって来る。
3ヶ月前に別れた彼女も原因は悌毛だった。何でも聞いてくれたけど・・・結局悌毛して振られっちゃた。

「ありがとう。お世辞にしてもうれしかったわぁ。で、ファーストキスも頂いて」

そしてまた唇を合わせた。先ほどより激しいキス。今度は制服の上からおっぱいをやさしく揉んだ。

そして
「ねぇ・・・見せて」
「は、恥ずかしいです・・・」

俺は真由美の首を抱いたまま右手で太股を愛撫する。少しづつ股を開いて行く。手は太股の内側から上に這いずって行き
パンツに手の平を当てた。真由美は一瞬体をピクッてしたが目を瞑ったまま。パンツが濡れている。明らかに感じているのだ。
パンツの上からおまんこ、クリを愛撫すると喘ぎ声が激しくなる。手をお尻にまわしてパンツに手を掛け脱がすと
真由美はお尻を上げて協力してくれた。

女のパンツを脱がすドキドキ感。彼女は処女だ。もう合意の上だ。女子高生の制服を着ていても25歳。立派な大人だ。
誕生日に『初体験』を、させられる俺はこれもなんかの因縁だ。真由美のパンツはクルクルと紐状態になりながら膝小僧を過ぎ、
足首まで来ると彼女は右足首を上げた。

AVだとパンツを片方に掛けたままにして置くが、両方の足首を抜いてパンツを脱がせた。このパンツは俺の勝利品だ。
真由美の目の前で広げ染みを見せたかったが、丸めてベッドに置いた。ここまでの協力にキスで答えた。
明日は休みだし時間はったっぷりある。お誕生日に初体験だ。真由美の全てを見たい。真由美の胸の隆起は激しい。
それだけ初体験に気を使ってるのだろう。

「見せてね!」

俺は真由美と見合せ印篭を渡した。真由美がゴックっと唾を飲んで頷いた。
俺は真由美の股間に跪き股を割った。そして膝裏を掬い上げた。制服のスカートが捲れ上がった。

「あっ」

真由美の両腿が、腹部を挟むほどに持ち上がった。股間グッと持ちあがりが剥き出しになる。

うつくしい・・・

天然パイパンの恥丘って最高だ。さすがに恥ずかしかったのだろう。
真由美の両腿は、俺の手の平を押し返して来た。もちろん、俺は許さない。
両腿を一杯に広げ、体側に押しつける。

「自分で持って!」

俺は、押さえた両腿を揺さぶり、真由美を促した。恨めしそうな表情を見せながらも、真由美の両手は自らの
膝裏を抱えた。真由美のおまんこは、天を突いて曝された。まるで白桃。俺はこの素晴らしい恥丘に釘点けになった。
良く見ると短く薄い産毛が恥丘全体に生えている。そして処女のおまんこにはそぐわない大きなクリが包皮を突き破って
聳え立っている。ふっくらとしたおまんこに少し開いた縦筋が会陰まで伸びている。最高のM字開脚だ。

「は、恥ずかしいよぉ・・・」
「あまりにも美しいので・・・」

俺はスマホでM字開脚部分を数枚撮った。真由美は少し睨んだが黙認した。
そして恥丘の産毛にそっと顔を寄せ頬擦りをする。何と幸せな事だ。
頬擦りしながらクリピンを見舞いした。

「ヒゥッ!!!」

おまんこが開き透明な汁がどっと溢れお尻に伝う。クリを指の腹で転がす。潰す。そして舌先で突き舐めまわすと

「ああぁ~、だめっ。や、やめて~。声が・・大きい声が出ちゃう~」
「かわいい声だよ!」

真由美のオナニー経験は小学校の高学年から始まった。それは生えない苛立ちからだった。
最初こそ恐る恐る触っていたクリと乳首だったが、洗濯ハサミで挟んでみた。それが日常となって病みつきになった。

「はぁあぁっっっ、い、いやっっっ~~~」

クリを甘噛みすると一際かわいい声が響く長い髪を振り乱し、あられもないあえぎ声を発し、真由美が狂い始める。

「はぁっあっ、イ、イヤッ。・・あはっ、・・わぁあぁ~~」

顔を横にして舌を縦にし少し開いたおまんこを弄る。尿道口に舌を強く押しつける。

「うはぁっっ、イ、イヤ~。イヤ・・こ、声が出ちゃう~~~~」

一旦下まで舌を出し入れしながらそして指で大きくおまんこの御開帳をした。ヌメヌメ光る神秘な処女地。
小陰唇も僅かに覗くその真ん中に、小さな扉が息をしていた。処女膜だ!!!
おまんこの周辺を舐めて舌を丸めその処女地に押し当てる。

「はあぁあぁぁぁぁ~、ダメッ、イヤッ、いっ・・・いいぃ~~~~」

真由美の腰が激しく動き、絶頂寸前だった。ここで一度イカせてやろう。本格的にクリを責め舌の動きを速めると

「イクッ!!!」

腰が浮き体を弓のように反り上げて、ゆっくりとからが抜けた。そんな真由美をやさしく抱きよせご褒美のキス。

「きれいなおまんこだね。すごく感度もいいよ!」
俺は腕枕した真由美のおっぱいを揉みながら、次の言葉を掛けようか迷っている。
ベッドヘッドに枕を置き真奈美の背を倒した。膝を大きく開き両手で膝裏を抱えさせた。真由美は素直に応じる。
クリ、尿道口、濡れて開いたおまんこ、そしてかわいいお尻の穴が縦に並んだ。上体が起きているので、
きれいな恥丘、かわいいお臍、おっぱいの谷間の上にかわいい小さな顔が乗っている。黒い瞳は自分の股間を眺めていた。
素晴らしいショット。若い女性の天使の姿だった。俺はスマホで何枚もシャッターを切った。恥ずかしそうな顔がとてもかわいい。

「きれいだよぉ!真由美課長さん」

お世辞抜きでほんとにかわいかった。たまらずクリに唇をつけお尻の穴まで時間を掛けてなどった。

「あのぉ・・・お願いがあるの?」
「うん」
「射精見せてぇ・・・」
「わかった。その前にパソコン借りていいですかぁ?」

彼女が頷いたので、パソコンを立ち上げた。『生徒会長優奈:凄惨レディースリンチ!』が現れた。

「あっちゃぁ・・・」
「すごいの見てるんですねぇ。俺も好きそう」

そしてたった今撮ったM字開脚の画像をDLする。ピクチャを開くとSM系のファイルが多い。
『天下一品』と名付け、それを開いた。画面いっぱいにうつくしいM字開脚が現れた

「課長、この画像イヤらしく感じますかぁ?」

まゆみは肩におっぱいを押しつけながら

「う、うつくしい・・・」

俺は順に送りながら6枚の真由美のM字開脚を見た。イヤらしさはなくほんとに美しい。
産毛の生えた天然パイパンの恥丘から大きく勃起したクリを真っ直ぐに伸びるふっくらとした縦筋のおまんこ。

「課長のお気に入りがどれ?」

まゆみは最初の画像が気に入った。俺と同じだった。俺はサイトを開きその画像を投稿した。
『天下一品』
天然のパイパン、処女まんこ!
皆さんの精子を掛けて!

そして俺はパンツと一緒にズボンを脱いでベッドの腰を掛けた。そして股を開くと真由美はその前に跪いた。
すでにちんぽは完全勃起して下腹を打っている。約束通り課長にオナニーをして射精を見せる。

「お、おおきい・・・太いぃ・・・」

ガン見され括約筋を締めると、びくびく動き先走りが床に垂れる。そして真由美が上目使いした目とあった。

「はずかしいなぁ・・・」
「いいじゃん、わたしも恥ずかしかったんだから」

2.3度扱いて
「手伝ってよぉ!」
「い、いいけど」

真由美が答えると、恐る恐る手を伸ばし、ちんぽを握った。これはかなり・・・気持ちいい。
真由美はちんぽをゆっくり上下に扱きはじめる。一点を見つめたまま

「ああ・・・気持ちいいよ」

そう言うと真由美は嬉しそうに微笑みながら、扱く手を速める。跪いてちんぽを握る女の表情ってうつくしい。
ハニカミながらしかも幸せそうな顔して、時々見上げる目が潤んでいる。

「な、なんかヌルヌルしてる・・・」
「ああ、気持ちよくなると、男はちんぽの先から先走りが出るんだよ。女の子もそうだよねぇ」
「うん。そうなんだあ・・・」

真由美は興味津々といった目でちんぽを観察している。俺の興奮はさらに高まり、カリが膨れ上がった。
そして手を動かしながら、アヒル口でチュッとリップキス。舌先で先走りを舐めた。

「おぉぉ・・・」
「えへ・・・気持ちいいんだぁ」

真由美は手の動きは止めず尿道口に何度もリップキスを繰り返す。フェラより気持ちいい。良く効く。
俺は堪らず真由美の頭を抑えつけたくなった。グググッと根元まで咥えさせたくなる気持ちを堪えた。
そしてゆっくり亀頭冠辺りまで繰り返しカリを一周した。精液が駆け上がってきそうだ。
太股が痙攣して来た。

「す、鈴木さん、苦しいの?」

俺の呼吸はかなり早くなり、乱れていた。

「ううん、気持ちいいんだよ……もっと手を速く動かしてくれる?」
「うん、わかった、こう?」

真由美の手の動きが速くなる。

「そ、そう・・・もうすぐ出るよ・・・」
「シャセイ、するの?」

真由美も興奮のためか少し呼吸が乱れている。あまりの快感と興奮のため、俺の体が何度も痙攣する。

「あ、射精るよ!」

真由美の手の中でちんぽが2、3度大きく跳ね上がり、勢いよく精液を噴き出した。

「キャッ」

最初は眼鏡に炸裂した。真由美が驚いて小さく声をあげた。その口目がけて第2段が打ち込んだ。
断続的に何度も精液が打ち込まれるのを口で受けながら、呆然とした表情で尿道口を見つめている。
絞り切るように出し切った精液が、ちんぽを握ったままの真由美の指を汚した。俺は大きく溜め息をついた。

真由美は口内射精された精液を含んだまま、カリを咥えた。舌先で精液を吸い取りカリ首を舐めてきれいにした。
手に付いた精液も舐め取り、上目遣いで目を合わせたまま飲み込んでくれた。

「これがセイエキ、の、味なんだ」
「ごめんね」

真由美は俺の顔を見上げ、上気した頬を緩めてくすっと笑った。
真由美は冷蔵庫から缶ビールを持って来た。パソコンを見ると10数件のコメが入っていた。

「頂きました。処女まんこにぶっかけ一号・・・」

画像のおまんこ秘丘に大量の精液がぶっかけられていた。同じように8枚が投稿されている。
皆素晴らしいとコメ入れて。女性からは7名入っていた。いずれも絶賛するコメばかりだった。

「課長、コメ見て!皆絶賛してるよ」
「わぁぁ・・・すごい・・・」
「きれいなおまんこだよ!天下一品。自身持って!」

俺たちはビールで乾杯した。

「課長の最初の男になっていいですかぁ・」
「バカぁっ!」

真由美はテレ隠しで言ったが否定はしなかった。むしろ喜んでいる。

《真由美の初体験》
ベッドに奥深く座り大きく股を開いて、その前に真由美さんをそ割らせた。小柄な彼女の頭は顎までだった。
右手で脇から抱いた。ビールを飲みながら『龍ちゃん』『真由ちゃん』と、呼び合っていた。

そっとおぱいに手を当てると、柔らかい。
「柔らかいぃ・・・」
「あぁ~ん・・・」

「すっごくかわいいのに、出社の服装もう少し考えれば?」
「わたしって、センスがないの」
「制服姿よく似合ってるじゃん」
「これはお気に入りだもん」

ベッドの前の壁には大きな鏡が張っている。俺は真由ちゃんの肩に顎を乗せスカートを捲った。

「きれいな恥丘だよぉ~」
「恥ずかしいよぉ」
「これはなんでちゅかぁ?」

俺歩クリを摘まんだ。そして揉んだ。

「イヤぁ~」

わたしは何度も練習した踵引きM字開脚、スカートの裾が上手く開いて行く。
俺はゆっくり真由の膝を広げて行った。

「真由ちゃん、うつくしいよぉ~」

机の上に置いたビデオ。わたしもテレビ画面を見た。恥丘まで捲り上がってのM字開脚。皆さんに褒められた。
自分ながら惚れ々する天然パイパンの恥丘そして膨らんだ下のクリちゃんだった。

「いや~ん」
「真由ちゃんの天下一品はすごい反響だよねぇ。顔出しで投稿しようか?」
「イヤっ!」
「バカ、しない・・・・ウムッ」

最後まで言わさず唇を重ねた。真由ちゃんは初めてちんぽを触り、扱いた。お口でも咥えた。
そして男性が射精する決定的瞬間を目の当たりで魅入り、すぐに本能的に口で咥え射精する精液をお口で受けた。
その体験が激しく燃え上がり、積極的なキス。舌を絡ませての積極的なキスはとても初めてとは思えなかった。

《真由美の処女喪失》
龍ちゃんは勃起したカリの裏筋でクリをなどる。一つ目小僧さんの目から出ているお汁をクリ、おまんこに擦り付ける。
スマホのフラッシュが何度も飛ぶ。それは魔物だった。おまんこからどんどん湧き出す愛液が流れおちていた。
カリ首がおめこに挿入された。来るっ!世紀の一瞬を見逃すな。わたしは両手に力を入れ、上体を起こした。
フラッシュが焚かれる。その光がわたしの体を突き抜ける感じだった。

「怖い?・・・すっごく痛いぞぉ」
「や、やさしくしてぇ・・・」

「真由ちゃん、力を抜くんだ・・・行くぞぉ!」
「はっ、グワァッ!!!」

「ぐいっ!!!」「プチッ!」
「ウグゥツ」(ひっ・・・あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁ!!)
「ぬおっ!!」

突如また々処女膜が破れおちんちんの先端が子宮に叩きつけられる。

(・・・・・・!!)
「おおぉぉぉぉぉ!!」

腰を突き上げ仰け反った。骨盤が裂けた。股間が外れた。わたしの処女膜は龍ちゃんの巨根で一瞬に破壊、突き破られて
子宮までが突き上げられた。プチッとした音が頭に残っている。龍ちゃんはわたしを抱いてくれている。涙が頬を伝った。

「真由ちゃん、入ったよ」
「うん」

しばらく抱いていてくれた龍ちゃんはわたしのおっぱいに手を当て体を起こした。わたしも少し体を起こして
入ってる処を確認した。おまんこの入口が薄く広がっての巨根をしっかり受け止めている。
龍ちゃんはゆっくりおちんちんを抜いて行くと、破瓜の証拠の鮮血がおちんちんを染めている。

「龍ちゃんありがとぉ。もう大丈夫ですから激しく突いて出してね」
「うん。初めはゆっくり突くよ」

龍ちゃんはたった今貫いた処女膜に気を使ってくれて抜差しをしてくれる。

「龍ちゃん・・・いいよぉ~子宮に当たってる。突きあげてる~」

出し入れする度にピチャピチャとグッと張ったカリ首に掻き出された愛液交じりの鮮血がバスタオル染みて行く。
むず痒い痛さが括約筋を締め龍ちゃんの巨根の根元も絞めつける。わたしは腰を割って足を龍ちゃんに絡ませる。

「龍ちゃん・・・きもちいよ」
「真由ちゃん・・・俺もだ。すごくいい」

(これがおめこだ・・・お尻の穴もそうだけど、男と女がお互い力を合わせて快感を求める共同作業だ)

だ、って、龍ちゃんが言っていた。

「硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」

そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。龍ちゃんはわたしに合わせてくれて早く、
ゆっくり、強弱をつけて子宮を突き上げてくれる。

「あぁ~ん・・・」

龍ちゃんは手を伸ばしてクリの頭を触った。

「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、真由ちゃん。すごくいい」

龍ちゃんはまだ決して激しい運動をしない。抜き刺し運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。

「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」

抜き刺し運動を速くしながらわたしの胸を掴む。

「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」

龍ちゃんはわたしがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。グッと腰を突き刺された。

「ダメ~ん・・・イッちゃう」

わたしはそのまま胸を反りあげた。龍ちゃんはわたしのお尻を両手で引いた。カリがグッとおまんこに食い込んだ感じ

「あぁ~ん・・・ダメェ~」

龍ちゃんは両脇に手を当てわたしの体を立たせた。2、3度腰を突き上げた。

「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
「いいわ、龍ちゃん・・・すごくイイ!!突いて、突いてっ・・・おまんこを潰してぇ~」

龍ちゃんはわたしの苦しむ顔に興奮し発狂したように激しく腰を突きあげた。

「がっ…がはっ…ぐぇ!!」

わたしは体が浮いた。意識が飛んじゃうぅ・・・激しく断末魔の痙攣を始める。

「イクんだね、イっちゃうんだね!!」

龍ちゃんは力強くわたしの尻を引き寄せておちんちんを一気に奥に突き込む。

「………!!!!」
「うおぉぉぉぉぉ!!」

わたしは子宮に人生最初の愛しい龍ちゃんさん男の精を浴びながら昇天した。

「イ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」


【保育主任奴隷契約】
コンコン
俺は首を覚悟で保育主任、有賀雅24歳宅に乗りこんだ。絶対犯してやろぉ・・・
ドアーが開かれその意気込みが吹っ飛んだ。女子高生が出迎えてくれた。

「小林君、今日はごめんなさい。わたしの気持ちです。読んで下さい」

女子高生は俺に封筒を差し出し玄関に鍵を降ろした。女子高生に腰を押され部屋に入ると
テーブルには料理と飲み物が準備てていた。

封筒を開き目をやると2枚入っていた。『奴隷契約書』と、なっている。
女子高生の顔を見ると俺の前でスカートを捲ってパンツを降ろして口に咥えた。俺の目を見ながらストッキングで猿轡を締めた。
制服のポッケから手錠を出して両手を後ろで自ら手錠をかけた。畳んだ布団の前に座って右足をくの字に折り左足を膝立てして
股を広げた。捲り上がったミニスカートがめくれ、恥丘、クリ、おめこを晒した。在るべき筈の陰毛はきれいに剃り上げている。

彼女の目は潤んでいた。俺は1枚の奴隷契約書を念入りに読んだ。雅自署の願望を書いたものだった。読み終えた俺は

「いいんだな!」

彼女は頷いた。2枚目は要約すると『今日のお侘びとブラウスを引き裂き処女を奪って』となっていた。
俺は女子高生の腹に拳を当てた。雅さんは大きなアクション。赤いリボンを引き抜き前開きのセーラー服のファスナーを外した。
俺は女子高生をレイプするんだ。彼女の願望を叶えているんだ。ゴックと唾を飲み込み肌蹴た。ブラは着けてなかった。
うつくしい小振りのおっぱいの上には乳首が起っている。両方のおっぱいを鷲掴みして爪を立てた。

「死にたいか!」

彼女は必死に首を振った。怯える表情も中々なものだ。

「股を開け」

雅は顔を背けながら大きくM字開脚になった。間近で見る雅さんの股間。剃ったばかりの青白い恥丘。
爪でクリ包皮を剥き一舐めすると

「・・・くっ!?・・・」

ビックっと体が反った。思わず

「大丈夫ですか『雅さん』・・・?」
(うん・・・大丈夫だから・・・私を・・・犯してください・・・)

と、恥ずかしそうな表情。『奴隷契約書』の、内容はほんとだと演技を続けた。
ドクドク溢れる愛液を下に絡め舐めた。啜った。これが生徒会長のおめこの味。
俺は両手でおめこを広げた。ヌメヌメとしたおめこ、かわいい尿道の下の穴。確かに処女の証が見えた。
しばらくしとどに濡れた雅さんのおめこをを愛撫した後、いきり立ったちんぽの先端を押し当てる。

(こ、小林君・・・」
「いくよ・・・」
(・・・うん・・・)

ぐいっ!!

(あう・・・い・・・痛・・・)

強引にねじ込んで行くいくちんぽ。まだ処女のキャパシティに見合わない巨根に痛みをこらえながら少女は耐えていく。

ぶちっ!!

「ウグゥツ」(ひっ・・・あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁ!!)
「ぬおっ!!」

突如処女膜が破れちんぽの先端が子宮に叩きつけられる。

(・・・・・・!!)
「おおぉぉぉぉぉ!!」

雅さんはちんぽが子宮口に当たった瞬間、今まで感じたことが無い凄まじい快感に見舞われ瞬時に昇天する。
それと同時に凄まじい締め付けで俺も絶頂を向かえ、雅さんの子宮に精を流し込んでいく。

「はあ、はあ、はあ、『雅先輩』・・・かわいいよ・・・」

失神した雅さんにキスをする。白目を剥いた眼球を舐め上げた。そして猿轡を外した。
繋がったまま雅さんの脇から手を入れ対面座位で壁に凭れている。制服の前が肌蹴後ろ手錠が痛々しい。

「これから雅さんを殺してあげるから。心配しなくても死骸になってからもしばらく愛してあげるし」

そう言いながら俺は彼女の太股を自分の方へ引き寄せていく。片手で首を絞めた。

「ぐぇ!!はぐ、あん!や、やめて…ひぎっ!?し…死にたくな…がはっ!!」
「うおっ締まる!すごいよ雅さん!!」

雅さんは苦しみと快感と死の恐怖にそのカワイイ顔を涙と涎と鼻水で汚し、白目を剥き、舌を突き出している。

「いいわ、小林君すごくイイ!!もっと、もっと・・・」

俺は雅さんの苦しむ顔に興奮し発狂したように激しく腰を突きあげた。

「がっ…がはっ…ぐぇ!!」

雅さんが激しく断末魔の痙攣を始める。

「逝くんだね、逝っちゃうんだね!!」

俺は力強く彼女の尻を引き寄せてちんぽを一気に奥に突き込む。

「………!!!!」
「うおぉぉぉぉぉ!!」

雅さんは子宮に人生最後の愛してもいない男の精を浴びながら昇天した。

「イ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

彼女は俺の肩にガックっと首を垂れた。雅さんの演技は最高だった。
すてきな先輩なのに・・・ロリっぽい体形が制服姿に映えている。
口に詰め込んだパンツを引き出し広げる。白の面パンは唾液まみれでぐっしょり濡れていた。

覚醒した雅さんは恥ずかしそうだった。ちんぽを咥えたまま小柄な先輩はすっぽり股間にはまっている。
片手をそんな先輩の両手の下に入れ抱えている。息使いは激しい。その度に先輩はちんぽ全体を締めつける。

「ご、ごめんなさい」
「俺こそ・・・ほんとは犯しに来たんだよ」
「犯されても仕方ない事をしたんだもん。小林君が入って来た時にそんな願望になっちゃった」
「うれしい・・・俺も先輩のきりっとした仕事振りを見てちんぽ扱いていたんだよ」

俺は大学を卒業して市の保育園に同期の彩香さんと入った。園は15人。園長他5人づつ2班に分かれ俺の班は雅主任。
彼女のニックネームは『生徒会長』清楚できびきびした態度は誰にでも好かれている。俺のオナは憧れの雅先輩だったのに。
最近同期の彩香さんと何かと相談してるのを、相手の主任に咎められ雅先輩にチクられた。そして全員の前で罵られた。

「あぁぁ・・・処女膜破れた音、はっきり覚えてる」
「ほんとだ、俺も。『ぶちっ!!』って、いったね」
「でね、首を絞められた時、グッとおまんこ突かれて真っ白になっちゃった。
あれって、すっごく気持ちよかった。あのまま死ねたら最高だったのに」

「俺もあの時イッちゃった。先輩の表情、グッと絞められたちんぽ、白眼を剥いた先輩の顔」
「後でビデオ見よぉね」
「俺ねぇ、何人もの女とおめこしたけど・・・雅先輩のおめこって最高だよ!
しかも処女でイケるって・・・」

それを聞いて先輩はちんぽを絞めつけながら上下運動をする。

「はあ、はあ、はあ、小林君・・・私・・・また・・・あうん!!」

俺も先輩に合わせさらに追い打ちを掛けるように、愛液で溢れるおめこへ突き上げる。

「ダメッ、うぁああ~~。イ・イクッ・・イ・・イ・・・イクゥゥ~~~~~~」
ビクビクビクッ

何度目の絶頂であろうか?雅先輩が絶頂に達し、子宮に俺の精液をぶち込んだ。

「はあ、はあ、はあ・・・」

「小林君ご奉仕させて下さいね」

雅先輩は離れ処女膜破壊で散った血と自分の愛液、それと3度放った俺の精液塗れのちんぽを咥えた。
自分のおめこから流れるピンク色の体液が床に垂れている。俺は制服のポッケから手錠の鍵を出して外してやった。
自由なった両手。片手でちんぽを握り片手はおめこに当て垂れる精液を受けている。









  1. 2018/06/18(月) 16:35:00|
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イマラ

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イマラで年越し
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AUTHER:MIOMIO
年齢:26歳|職業:OL
大阪の某所に住むマゾ奴隷です。一期一会を楽しんでいるのでパートナーは居ません。
色々な性癖を持ったご主人様に調教されることでマゾ奴隷としての価値が生まれると思っております。
個人的な価値観なので、あまり気にしないで下さいね♪ご主人様の為なら日本全国飛び回ります。
普段は清楚なOLで通っているので、たぶん周りにはマゾ奴隷とバレていません(笑)
  

【真由美のイマラ】
妻真由美は看護師23歳。処女で結婚して3ヶ月。今日から三連休で電話を切り玄関も閉めた。
俺が目を覚ますと真由美は布団をまくり上げ一心不乱にフェラしてる。昨夜は三発おめこに注ぎ込んだ。
女ってすごい。あの清純で中学生のようなロリ顔の真由美が処女を卒業すると関を切ったように
『淫乱』になった。

新婚初夜で誓わせたことは

*起床フェラ抜き
*毎日の悌毛
*おめこ&クリの拡張

前回の生理開始日 ⇒2013.08.17
妊娠可能日をチェック - 簡易排卵日計算
今日のあなたは妊娠の可能性が 低い です。

★妊娠しやすい期間:2013.08.27~2013.09.03 ★★★
★推定排卵日:2013.08.29~2013.09.02
★次回生理期間:2013.09.14~2013.09.18

真由美は暇があれば俺のちんぽを咥える。今朝も起床フェラ抜きで目覚め、シャワーを浴びて
朝食時にはテーブルに潜ってフェラ抜き。スーツに着替え出勤時に玄関でフェラ抜きだった。
帰宅してビールを注いでもらって晩酌をしてるとまたテーブルに潜ってフェラ抜き。
それからビールを付き合ってくれる。

「幸ちゃん、お願いがあるんだけど・・・」
「うん」
「私ねぇ、幸ちゃんの太くて長いちんぽ・・・」
「お前はほんと、ちんぽ好きだね」

「って、精液の発射がすごいもん。でね、もう少しで根元まで咥えられそうなんだけど・・・」
「そっか」
「今晩咥えてみたいの。協力してね」
「わかった」

かわいい事を云う。明日は休みだ。食事が終わって二人で風呂に入った。

ベッドに寝転がると

「ちょっとムードを代えて・・・」

真由美は就活に来た濃紺のスーツを着て来た。スカートも上で何回も巻いたのか膝上20㎝位。
眼鏡を掛けてベッドに来た。白いシャツのボタンは4番目一つだけ止めてスーツのボタンは外していた。
ミニスカを捲った。ノーパンだ。俺のネクタイをさし出し

「これで手を縛って」

と、後ろ向き両手を後ろで組んだ。真由美から縛ってくれだと初めて聞いた。
俺はネクタイで真由美の両手を縛った。脇から両手でシャツの上から乳房を揉んだ。
縛られる事で真由美の乳首は起っていた。

「幸ちゃん、両手でフェラしてるとどうしても我慢が出来ないので、無理やり根元まで押し込んでね」
そう言う事か。真由美の申し入れはすごくうれしかった。それほどまでして根元まで咥えようとする
気持ちがかわいい。

「ビデオまわそうか」
「いいよ」

イメチェンした真由美の顔面に勃起したちんぽを見せた。眼鏡眼で俺を見つめてちんぽにリップキス。
就活で面接に来た女子大生を犯す面接官のビデオを持っている。あれは真由美にも見せられない俺の宝物だった。
立場を利用して美人の女子大生を卑劣な手段で涙を流されながら何度も犯された。今その場面を再現しているのだ。

真由美はカリのリップキスから尿道の先走りを舐める。眼鏡眼でじっと見つめる真由美はすごく新鮮だった。
舌でカリ首を何度もなどり大きく口を開いてカリ首までちんぽを含んだ。舌先は裏筋を舐めている。まだフェラは始めない。
俺のちんぽを味わっている。それからゆっくり顔を振りながら頭を全面に倒しちんぽを飲み込んで行った。

8分目で止まった。必死で顔をひっ付けようとするがそれが限界見たいである。さっと顔を引き勢いをつけて飲み込むが
同じ位の処で咳きこんだ。強弱をつけながら何度も挑戦。

(頭を押さえて・・・)

と、目で訴えている。
真由美がフェラを開始した。俺は頭に手を添えてまゆみの顔振りに調子を合わした。タイムングがあった。
俺は一旦ちんぽを抜いた。真由美は口を開いたまま見上げている。

「我慢するんだよ」
「うん」

そう言ってまゆみはちんぽを頬ばった。俺は真由美の頭を手で前後にスライドさす。

グウッ グウッ グウッ グウッ と呻く グウェッ

の瞬間に力を入れるとちんぽが根元まで入った。
まゆみの鼻は完全に陰毛で塞がれている。1.2.3.4.5ですぐにちんぽを引き抜いた。

ゲブッ
と反吐を吐いた。ちんぽの先から真由美の口まで粘液がつながっている。肩で息をしてる。呼吸を整えさせ繰り返した。
今度は7まで数えた。両肩を丸め呻いている。目から涙が流れた。すぐにちんぽを抜いた。おれも限界だった。
この次で射精してやろう。真由美は反吐をつきゼィゼィ息を整えている。目を瞑ると涙が頬を伝った。
涙目ながらそれでも口を開いた。ゆっくりちんぽを咥えた。俺は頭を速くスライドさす。

グウッ グウッ グウッ グウッ グウェッ...

5.6.7

「いくぞ!」

ドビュッ・・・

第一発目を喉に打ち込んだ。真由美の目が万丸くなった。

ドビュッ・・ドビュッ・・ドビュッ・・ドビュッ・・

真由美の体が痙攣をおこしてる。

ドビュッ・・

白眼を剥いた。

ドビュッ・・

最後の射精を終え余韻を味わう間もなくちんぽを引き抜いた。ちんぽに掻き出されるように精液が口から滴り落ちた。
白眼を剥いてポカンとこちを開けたまま真由美はスローモーションで床に倒れた。ミニスカが跳ねあがりだらしなく
股は広がっている。ジョロジョロジョロとおしっこが流れた。おめこを伝い尻を伝ってミニスカに染み込んで行った。

ばっちしビデオに収めた。すごく興奮した。こんな快感は初めてだ。濡れたちんぽはまだ完全勃起でピクピク波打ってる。
俺は真由美を抱き起こし失神までしてちんぽを咥え最後まで射精を受けてくれた、真由美に感謝の意味を込めてキスをした。
吐き出した反吐、射精した精液が溜まった口内を舌で掻き回した。吸った。その時、真由美は気がついた。
必死で舌を絡めてきた。長い長いディープキス。ゆっくり離れた。

「大丈夫?」
「はい」

何度も何度も首を振った。俺は真由美の両手を解いた。スーツを脱がせシャツを脱がせた。
スカートも脱がせてお譲様だっこで風呂に連れて行った。
真由美はまず俺のちんぽを咥えた。丁寧に丁寧に舐めて清めてくれた。俺は体を洗ってやった。

シーツを取り換え真由美をベッドに寝かせてやって、スーツをおしっこで汚した床を掃除した。
ベッドで腕枕をしてやって。

「最高に良かったよ。ねぇ、ビデオ見てみる?」
「見たい」

俺はテレビに再生した。そして冷蔵庫から缶ビールを出して真由美の腰を抱いた。
俺たちはベッドに腰を掛けていた。

「わぁぁぁ・・・ヤらしい格好・・・はずかしい」

両乳房を見せ太ももまでまくれ上がった女の子座り。

「すごく興奮するよ。かわいいし、メガネがなんとも言えない」
「この時・・・きっとおめこ濡れてたと思う」

股間に手を置くと真由美はビデオに釘付けながらも股を開いた。
グッと開き腰を突き出した。

「濡れてるね」
「・・・・あのね、縛られながら、こんな恰好をしてるとレイプ犯に犯されると思ったよ」
「だよね。俺も思った。今度レイプするね」
「うん。でね、両手を後ろ手縛られてしまったら・・・抵抗するかなぁ?何もしないでおめこされるかなぁ・・・
最後に殺されるかなぁ」
「女っれ本能的に抵抗するだろうなぁ・・・で、『若い人妻惨殺』って、載るかも」
「うんうん。かわいそぉ」

画面はフェラシーンだった。真由美がリズムカルに顔を振って止めてる。そこが8分目位だった。

「もう少しなのに・・・」

と、残念がる。

真由美は忠実に実行している。今では俺の極太を根元まで咥えられるようになった。
おめこも日夜コーラー瓶で拡張に勤めている。悌毛は昨日女医の手によって『永久脱毛』してきた。
俺の願望は女医の依子先生は親友の姉である。何度か内にも遊びに来ている。二人のレズプレイも楽しい。
俺はあっという間に口内射精。真由美は口に受けた精液を含んだままキスをしに来た。

顔を振ってイヤイヤするが口に流された。態勢を変え抱っこしたまま真由美を仰向けにした。
観念した真由美は口を開けた。俺は口を細めてゆっくり自分の精液を真由美の口に垂らした。
すべて吐き出し唾も垂らしてやった。真由美は睨みながら口を閉じ

「ゴックッ」

と飲みこんだ。

「自分の出した精液なのに・・・真由美のおめこも舐めて・・・」

真由美は顔面に跨って来た。背は低いがそれなりにスタイルはいい。おっぱいは小振りより少し大きい。
引き締まったウエストにお尻はでっかい。足は細いが太股はむっちりしていて艶っぽい。
顔は小さく黒眼がきれい。長い黒髪は背中まで伸びている。

「自分でおめこ開け」

腰を落としながらおめこを開く。おめこはすぜに濡れている。
一滴汁が垂れた。

「あぁぁ・・・真由美はご主人さまにおめこを舐められます・・・」

クリの薄皮が弾け拡張して大豆台。勃起している。

「イヤらしいおめこだ・・・ぽっかり口を開いて、涎が垂れている」

その言葉を聞いておめこを窄めた。

「真由美のおめこはイヤらしい・・・ふっといちんぽが欲しい・・・」

俺はクリをそっと舐めた。

「あぁぁ・・・クリを舐められた・・・きもちい~い」
「もっとクリを剥け」

真由美は両方の人差し指で薄皮をより開く

「ご主人さま・・・クリを剥きました・・・」

真由美はイヤらしい言葉を発する度に欲情する。
クリを吸い甘噛みする

「あぁぁ・・・イッちゃうよぉ・・・」
「イヤらしいクリを噛み切っちゃおうか」
「ダメ!ダメダメ・・・ダメ~ン」

真由美はイッちゃった。そのまま腰を落とされておめこで口を鼻を塞がれた。
真由美をベッドヘッドに添わした。腰をあげ下にまくらをはさんだ。おめこから愛液が垂れている。

「M字開脚だ!おめこを晒せ」

【高橋久美子】

「うお、おおぉ、おぐっごおおぉええっ!!!」 
「う、お゛おぉっ!!!」

低い呻きと共に、里奈の上体がうねる様に大きく波打ち、唇が逸物から離れる。
そして嘔吐。

「げおっ!!!おえ゛っ、う゛お゛ぉおお゛ぉおううえ゛ええ゛!!!!!」
「んっ……んああっ、はぁっ……あごっ、ああっ…………」
「ウゥッ ウエッェェ グワァッ グェッ ウッウッウッ フワァッ アゥ  ハァッ ハァッ ハァッ ウ・ウ・ウ・ウッ クウッ」
「グワァ グワァ グワァッ グェ グェッ・・・ウウ~ン・・・ エヘッ
「ウゥッ ウエッェェ グワァッ グェッ ウッウッウッ フワァッ アゥ」
「いいか・・・いくぞ。全部飲めよ」

男は一際大きく腰を突き出すと、涼子の口の中へ発射した。
一撃、二撃、三撃・・・・・・涼子の口の中を白濁の液体が満たす。
「ん~~~っ!うぅっ!うっ!」

【女子校生イマラ調教】
男夢太鼓  みちのくディルド カリ ⇒5.3 胴 ⇒5 長さ ⇒22

朝倉美紀 ⇒16歳 女子高生 ★
新垣玲菜 ⇒20歳 大学生
桐生麻衣 ⇒21歳 大学生

鈴木翔太 ⇒21歳 大学生 ★
近藤龍一 ⇒21歳 大学生
相沢浩一 ⇒21歳 大学生

「さぁどうぞ!皆お待ちかねだよ」
「お、お邪魔します」

わたし朝倉美紀は3ヶ月前にネットで知り合った翔太さんとメールで交換日記を始めました。
最初は学校の悩みとか日常生活の話だった。気心が分かってからはお互いの『フェチ』になりました。
翔太さんは巨根故に彼女がなく、もっぱら大学のサークルで友人の彼女に処理してもらってると。
わたしも『巨根で窒息されたい・・・』って、願望を打ち明けました。
そして今日、花火大会に誘われました。下着を着けず浴衣姿で出かけました。
処女のわたしが大胆な行動に出ました。
それはわたしは見ず知らずの人にちんぽで窒息、処女膜破壊の瞑想でした。

わたしは高校に入学して親元を離れました。
『浴衣娘の鬼畜イマラ』 
内気なわたしはネットで『浴衣娘の鬼畜イマラ』を見て
衝撃を受けました。そして通販で『みちのくディルド』の特大を買いました。

宅配が着いた時は心臓が踊りました。ベッドに背を凭れ大股開きで箱を開きました。
説明証を見るとカリ ⇒5.3 胴 ⇒5 長さ ⇒22と、すごく大きかった。
シリコンで出来ていて柔らかかった。
ジャージの上からおまんこに当てました。パンツに大きな染みが出ます。

動画を見ながらカリを含もうと試みましたが顎が外れそうになりました。
『絶対に根元まで押し込むぞ!!!』その一心で反吐を吐きながら毎日が特訓です。
Tシャツとジャージでまずはカリ首までを目指しました。お口の中は唾液でいっぱいです。
ディルドを炬燵に立て根元を両手で押さえました。

お口を大きく開き舌を出すと唾液が帯のように垂れてカリを濡らしました。
舌先で裏筋を舐めカリ首を舐めてカリを咥えました。
この感覚がおまんこを濡らします。咥えたまま息を大きく吐き
顔を降ろします。上顎を押し広げ喉ちんこに当たりました

いける!

わたしはグッと顔を降ろすと喉ちんこを潰し
反吐が付き上がってきました。
カリの隙間をぬって口中、口脇から垂れましたがそこで大きく口を開け顔を降ろすと
食道を押し広げ半分以上入りました。
何度も反吐が上がってきますが我慢して治まると顔を落とし両手に口が付きました。

いけたぁ・・・あと少しだ。

ディルドをから手を離して咥えたまま上向きました。

当然息は出来ません。
頭の奥でディルドを押し込めって声が聞えました。
ほとんど限界だったが両手でディルドを押し込みました。

やったぁ!!!

失神しながらディルドを抜きました。
ジャージはおしっこで濡れていました。

それは訓練始めて1年以上経っていました。それから色んなパターンで根元まで咥えています。
『処女膜破壊』は、やっぱ男の人に突き破ってほしかったので、お尻の穴の拡張をしました。



《花火》
そして先ほど翔太さんと並んで座って花火を見ている途中でお尻を引きつけられました。

「・・・・・」

翔太さんは下着を着けてない事に気が付きました。浴衣の上から小振りの胸を揉まれました。

「下着着けてないんだぁ・・・」
「・・・おばあちゃんに着物を着る時は下着を着けないって、教えられました」

翔太さんはわたしの右手を掴み股間に導きました。
勃起ってる・・・大きい・・・
暗闇なのでファスナーを降ろしてちんぽを出しました。

初めて掴む生身のちんぽ。
暗がりなので実物は見えないが大きい、太い、長い・・・
暖かい。それが最初の実感でした。
わたしはおっぱいを翔太さんに、擦りつけ花火を見ながら手を上下に動かしました。

そして休憩が終わり花火が上がり出した時、翔太さんは耳元で喘ぎながら

「イキそぉ・・・早く扱いてぇ」

わたしは手を素早く動かすと

「うぅぅ!」

尿道の中を精液が駆け上った。
僅かに分かった。
第一弾だ。
すぐさまちんぽを咥えた。
ドクドク発射される精液を全てお口で受けた。
初めての体験。
そしてゆっくり顔を落として行き
半分まで咥えた。ヤったぁ。

精液を受け、初めての生フェラ。
ちんぽの滑りをきれいにして口を離すと花火が終わった。
翔太さんに見てもらって飲み込んだ。
男の人の精液を飲んだ・・・

「ごめんね。あまり気持ちよかったので射精っちゃった」
「ううう~ん・・・初めての体験で飲んじゃった」
「どんな感じだったぁ?」
「男の人の大事な精液だから・・・神饌な味でした」

わたしは素直な気持ちを伝えた。お口で受けながらちんぽの神秘さを感じた。
わたしは肩を抱きしめられ花火を見ながら・・・
ほとんど見ていない
耳元で囁かれている。
それはわたしの願望を叶えるために仲間
(同級生男2人、女2人)が、協力してくれると。
男2人は翔太さんよりちんぽが小さいとも。
女性は医師と映画監督を目指していると。

《窒息オナニー》
翔太さんはわたしを送ってくれた。抱きしめられ両手でお尻を引きつけられました。
キスを受けながら勃起したちんぽでノーパンのおまんこを潰されます。
濡れた浴衣の腰回りにまた愛液が染みて来ます。

お部屋に戻っておまんこを虐めたくなりました。
浴衣の裾を捲り上げ天蓋ベッドの後ろにM字開脚で座りました。

(翔太さん私の恥ずかしい処見てぇ!)

前の鏡を見ました。鏡に恥ずかしい姿が映ります。
翔太さんの勃起したちんぽでおまんこを突かれ、本当は処女膜破壊したいのですが・・・

「翔太さんわたし美紀はこれから変態オナ二ーをします」

ベッドはわたしの変態オナ二ー用に、両方の足からと真ん中から輪っかを結んだロープを
垂らしています。片方の膝かにロープを掛け引くとM字開脚で拘束され両方のロープを
お腹で縛ると下半身は動けません。

(女のM字開脚ってうつくしいよぉ・・・絞首ロープを掛けてあげるね))

絞首ロープを首に掛けて絞ります。

(ヤらしい美紀を絞首刑にする!)
「ゆ、許して・・・翔太さん」

(処刑の前に精液を飲ませてあげるね)
ウグッ

わたしは左手でみちのくディルドを押し込んだ。


《処女膜破壊》
わたしは翔太さんの好意を素直に受けて別荘にお邪魔しました。
玄関出迎えてくれたお姉さんは女優その物でした。

「いらっしゃい。美紀ちゃん。すっごくかわいいわねぇ」
「浴衣がとっても似合ってるわよぉ。翔太、やったね!」

中に入るとお部屋は広くて男の人2人もイケメンだった。

「お邪魔しますぅ。わたし朝倉美紀です。女子高2年の17歳です」
「さぁさぁここへ座って」
「美紀ちゃんかわいいよぉ」

長方形の炬燵にわたしは翔太さんと並んで座らせられました。
前には男の人2人が座って横には女の人2人が座った。
炬燵にはお鍋がグツグツを湧いています。
ビールの栓を抜き隣のお姉さんに注がれました。
って、言うか自分でグラスを持ちました。乾杯してお姉さんから順に自己紹介されました。

お姉さんは桐生麻衣さんで女医を目指しています。
その隣の人が近藤龍一さんでお姉さんの協力者です。
最終的には麻衣さんの手で去勢を望んでいます。
隣が相沢浩一さんで隣の新垣玲菜さんの彼氏です。
『ちんぽは翔太に負けます』って、笑いながら言いました。
玲菜さんは翔太さんと浩一さんの奴隷だそうです。

お鍋をつつきながらビールをおいしく飲みました。
5人を見ていると麻衣さんが主導者みたいです。

「美紀ちゃん、『ちんぽで窒息したい』って、翔太に聞いたんだけど、ほんとかなぁ?」
「はい。わたしは3ヶ月前に翔太さんと出会って、変態な事が話す事が出来ました」

わたしは処女の事も、ディルドを飲む事も、クリの吸引も素直に話しました。

「美紀ちゃん立ってみて」

麻衣さんに言われ持ってたビールを飲んで立ちあがりました。

「さっきから気になってたんだけど・・・下着着けてないよねぇ」
「はい。おばあちゃんに教わって着物を着る時は着けないようにしています」
「だよねえぇ。お尻の線が美しいと思った」

そして後ろから抱かれ、おっぱいを揉まれました。
初めて人に触られました。ドクドクっと快感が伝わりました。

「じゃぁ、始めましょう。まずはお手本、玲菜ちゃんお願いね」

麻衣さんの号令で玲菜さんがカメラの準備をし、
翔太さんが下半身裸になって二王立ちしました。

「美紀ちゃんの前で、ちんぽ窒息するのかぁ・・・」

そう言いながらも美紀さんは翔太さんの前に跪きました。
上目使いで見つめ合いながらそっと両手を後ろに回しました。
阿吽の呼吸で玲菜さんが縛った。

「うれしいくせに。ふふふ」

わたしはその前に跪きました。ちんぽはまだ萎れたままです。上目使いで見上げました。
龍一さんは笑顔だった。両手を陰嚢からちんぽに合わせ初めて見る男の人のちんぽ。
皮を剥き舌を突き出してパックっと根元まで咥えました。するとグググッとお口の中で大きくなりました。

初めて本格的なフェラ・・・(基本に忠実に・・・)そして勃起を感じ一旦ちんぽを離した。
透明な唾液が繋がってる一つ目ちゃんを頭に焼き付けてリップキスをしました。舌先でチュロチュロ舐めて
裏筋を舐めました。カリ首を舐めてそっと含みました。さぁいくぞぉ!

「ううううぅ・・・」

龍ちゃんは腰を突き上げ一瞬にして口内射精です。さっきは射精が始まってお口で受けたのですが・・・
龍ちゃんは射精の瞬間お口の中でカリが弾けた感じだった。第一弾の発射は喉ちんこを諸直撃した。
若いだけあって発射回数も多かった。わたしは全てを受け止め口を窄めてちんぽを離した。
皆さんにお口で受けた精液を見てもらって飲んであげました。

すると勃起したちんぽを扱きながら浩一さんが待っていた。太いぃ・・・翔太さんのより太い。
わたしはこれが初めてのつもりで先走りを舐めました。それから何度もカリにリップキスして
裏筋、カリ首と投稿で読んだ事を思い浮かべて忠実に実行した。カリを咥える時は大きく口を開けた。

特大のディルドで日夜練習していたのでむしろ本物は硬くても軟く感じた。それでも喉奥を通る時は苦しかった。
ディルドより短いと感じた時は『イケる!』と確信してフェラに没頭した。
根元まで咥え込み浩一さんのお尻を掴み限界まで耐える。そして強弱をつけながら早く、ゆっくりを繰り返してると
太股が攣って来ている。そのタイミングでスピードアップすると

「ウゥッ!!!」

2人目の完了。

「少し休ませてぇ」
「美紀ちゃんすごいなぁ・・・初めてって思えないけどぉ」

麻衣さんは笑いながら褒めてくれました。翔太さんは缶ビールを開けてくれました。

「美味しい・・」
「どっちがぁ」

玲菜さんも笑ってる

「・・・・・」

わたしはビールのつもりで言ったのですが。

「お2人ともすっごく濃いかったですぅ」
「龍一は不甲斐なかったからお仕置決定」
「そ、そんなぁ・・・」
「ほんとは願ってるのにぃ」

玲菜さんは両手を叩き囃子たてる。わたしは早くも翔太さんの事を考えていました。

「じゃぁ、美紀ちゃんやりますかぁ」
「はい。よろしくお願いします」

翔太さんは二王立ちになりました。

すごいぃ・・・

花火大会では暗くて見えなかったがさすがに大きい。
わたしは翔太さんの前に跪きました。勃起した巨根の根元を捧げ持ち彼の顔を見上げました。
ニコっと頷いてくれわたしは雫となって垂れ落ちている先走りをリップキスで吸い込みました。
花火大会で最初は外したが後は全てお口で受け止めた。

アイスを舐めるように頭をぺろぺろと舐めると少ししょっぱい味がした。
そのまま竿の付け根まで舐めてはまた裏筋を通ってカリに戻る。
舌だけではなく唇でキスをするようになぞったり尿道に舌を入れたりと
誰に教わったわけでもないが、自然と体が動いていた。

「じゃ口に含んで。最初はカリだけ口に入れて、その後ゆっくり入れていくんだ」
「む・・ん・・・・・はい」

わたしは特大ディルドで訓練した要領で舌を伸ばして亀頭を包み込むように巻きつけながら口に含んでいく。

はぁ・・・熱い・・・・口の中でビクビク動いてる・・・・・・

ゆっくりと口から入れたり出したりを繰り返す。
(余裕じゃん。硬かっても本物は温みがある)
最初で半分以上入った。そこで限界まで耐えた。そしてちんぽを離して大きく息を吸った。
その繰り返しで等々翔太さんの巨根を根元まで咥えた。すぐに引き出し上目遣いしながら息を整えた。

「麻衣さん、お願いです。手首を縛って下さい」
「分かったわぁ、美紀ちゃん」

麻衣さんはわたしの心得お見抜いていたのか笑顔で答えてくれた。わたしは両手を後ろに組みながら

「翔太さん、わたしの顔を思い切り押さえつけて下さい・・・おしっこが漏れるまで」
「分かった。美紀の願望を叶えてあげるよぉ」

わたしは翔太さんとのメールのやり取りで『巨根で窒息したい』と訴え続けていた。
特大ディルドでも窒息寸前まで堪えられたが、体自身はそれを許さない。
無意識の内に引き抜いていた。でも麻衣さんに手首を縛ってもらい、
翔太さんに引きつけられると苦しかっても突き放せない。

「いくぞぉ!」

わたしは大きく口を開き舌を伸ばせてカリを咥えた。一瞬だった。翔太さんに引きつけられた。
喉奥まで巨根を突き入れられ鼻を塞がれた。

これだ・・・
もっと押さえて・・・

わたしは上目使いで翔太さんの顔をじっと眺める。おまんこが熱い。

「美紀ちゃんすごいぃ・・・」
「ほんとねぇ。わたしも無理よぉ」

二人の声が聞こえてる。願望が叶った。特大ディルドの訓練の賜物だった。
(一杯出してねぇ・・・)
わたしはそう思いながら耐えている。翔太さんの気持ちよさそうな顔を見てわたしもうれしい。
(窒息出来るかも・・・お願い窒息させてぇ・・・この間々死なせて・・・)

「イキそぉ・・・あぁぁヤバい・・・イッちゃうぅ」
(イッて、イって・・・わたしの感覚があるうちにイってぇ・・・)

わたしの目は翔太さんの顔がボヤケテ来た。
体が浮いている。気持ちいい・・・
(わたしもイっちゃうぅ・・・)
翔太さんはグッと腰を突き上げ

「イクぅ!!!」
「ウグゥ!!」

翔太さんの最初の射精でわたしもイってる。

「ウッウッウッ フワァッ アゥ  ハァッ ハァッ ハァッ ウ・ウ・ウ・ウッ クウッ」

何度か喉で受けながらわたしは意識をなくした。

わたしは気が着いた。麻衣さんの顔がぼんやりと浮かんだ。
そして翔太さんも心配そうな顔で見つめてくれてる。
浴衣を肌蹴股を少し広げ裾が捲れていた。麻衣さんに上体を起こしてもらうながら

「もう大丈夫よ!よく頑張ったね」
「あ、ありがとうございます」

麻衣さんはやさしきキスをしてくれました。息も整ってしばらく下から女性2人をお風呂に行きました。
立ちあがると浴衣の前がおしっこで濡れ大きく染みが付いていた。恥ずかしかった。

お風呂で麻衣さんに体を洗ってもらいました。ちら見すると麻衣さんも悌毛してクリにピアスが付いていた。

「若いって素晴らしいねぇ。おっぱいも美しくて肌がきれい。産毛がきれい」

「翔太って最高の彼女が出来たね」

わたしはおしっこを漏らした恥ずかしさで沈黙を保っていました。
麻衣さんも玲菜さんも美しいお姉さんです。
そしてバスタオルを胸に巻いて3人は元の処に座りました。
男性たちにビールを注いでもらって一気しました。

「美味しい・・・」
「風呂上がりのビールは上手いねぇ」
「一気が最高」

ビールを飲みながら翔太さんとの『窒息イマラ』を再生してもらいました。

「浴衣の女子高生に跪かれてのフェラって男には最高だね」
「龍一は論外だよ。ねぇ、美紀ちゃん」
「わたしは初めて・・・本格的なフェラでした」
「って」

すぐ玲菜さんが突っ込んで来た。わたしは翔太さんに助けを求めた。

「実は花火見ながら扱いてもらったんだよ。あまりにも気持ちよくてすぐに射精したら
美紀ちゃんが受けてくれて・・・」


《初体験》美鈴 龍一
「おいで!」

俺たちは十分昂ぶっている。キスしながらベッドに横たわる。舌を絡め喘ぎを堪えながら貪りあう。
わたしは何度も練習した踵引きM字開脚、ミニスカの裾が上手く開いて行く。
伸ちゃんが膝をグッと開いてくれました。

「玲菜、うつくしいよぉ~」

ベッドの上に置いたビデオ。わたしもテレビ画面を見た。恥丘まで捲り上がってのM字開脚。
自分ながら惚れ々する生え盛りの恥丘そして膨らんだ下のクリちゃんだった。伸ちゃんにクリピンされた。

「いや~ん」

伸ちゃんは勃起したカリの裏筋でクリをなどる。一つ目小僧さんの目から出ているお汁をクリ、おまんこに擦り付ける。
カリ首がおめこに挿入された。来るっ!世紀の一瞬を見逃すな。
わたしは両手に力を入れ、上体を起こした。

「玲菜、力を抜くんだ・・・行くぞぉ!」
「はっ、グワァッ!!!」
「ぐいっ!!!」「プチッ!」
「ウグゥツ」(ひっ・・・あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁ!!)
「ぬおっ!!」

突如また々処女膜が破れおちんちんの先端が子宮に叩きつけられる。

(・・・・・・!!)
「おおぉぉぉぉぉ!!」

腰を突き上げ仰け反った。骨盤が裂けた。股間が外れた。わたしの処女膜は伸ちゃんの巨根で一瞬に破壊、突き破られて
子宮までが突き上げられた。プチッとした音が頭に残っている。伸ちゃんはわたしを抱いてくれている。涙が頬を伝った。

「玲菜、入ったよ」
「うん」

しばらく抱いていてくれた伸ちゃんはわたしのおっぱいに手を当て体を起こした。わたしも少し体を起こして
入ってる処を確認した。おまんこの入口が薄く広がっての巨根をしっかり受け止めている。
伸ちゃんはゆっくりおちんちんを抜いて行くと、破瓜の証拠の鮮血がおちんちんを染めている。

「伸ちゃんありがとぉ。もう大丈夫ですから激しく突いて出してね」
「うん。初めはゆっくり突くよ」

伸ちゃんはたった今貫いた処女膜に気を使ってくれて抜差しをしてくれる。

「伸ちゃん・・・いいよぉ~子宮に当たってる。突きあげてる~」

出し入れする度にピチャピチャとグッと張ったカリ首に掻き出された愛液交じりの鮮血がバスタオル染みて行く。
むず痒い痛さが括約筋を締め伸ちゃんの巨根の根元も絞めつける。わたしは腰を割って足を伸ちゃんに絡ませる。

「伸ちゃん・・・きもちいよ」
「玲菜・・・俺もだ。すごくいい」

これがおめこだ・・・お尻の穴もそうだけど、男と女がお互い力を合わせて快感を求める共同作業だ。

「硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」

そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。伸ちゃんはわたしに合わせてくれて早く、

ゆっくり、強弱をつけて子宮を突き上げてくれる。

「あぁ~ん・・・」

伸ちゃんは手を伸ばしてクリに頭を触った。

「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、玲菜。すごくいい」

伸ちゃんはまだ決して激しい運動をしない。抜き刺し運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。

「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」

抜き刺し運動を速くしながらわたしの胸を掴む。

「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」

伸ちゃんはわたしがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。グッと腰を突き刺された。

「ダメ~ん・・・イッちゃう」

わたしはそのまま胸を反りあげた。伸ちゃんはわたしのお尻を両手で引いた。カリがグッとおめこに食い込んだ感じ

「あぁ~ん・・・ダメェ~」

伸ちゃんは両脇に手を当てわたしの体を立たせた。2.3度腰を突き上げた。

「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
「いいわ、伸ちゃん・・・すごくイイ!!突いて、突いてっ・・・おまんこを潰してぇ~」

伸ちゃんはわたしの苦しむ顔に興奮し発狂したように激しく腰を突きあげた。

「がっ…がはっ…ぐぇ!!」

わたしは体が浮いた。意識が飛んじゃうぅ・・・激しく断末魔の痙攣を始める。

「イクんだね、イっちゃうんだね!!」

伸ちゃんは力強くわたしの尻を引き寄せてちんぽを一気に奥に突き込む。
「………!!!!」

「うおぉぉぉぉぉ!!」

わたしは子宮に人生最初の愛しい伸ちゃんさん男の精を浴びながら昇天した。

「イ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」



【フェラ特訓】
初めて見る他人の勃起したペニスは刺激的過ぎてクラクラしてしまう。
熱く脈打つそれを手で握り、アイスを舐めるように頭をぺろぺろと舐めると少ししょっぱい味がした。
そのまま竿の付け根まで舐めてはまた裏筋を通って亀頭に戻る。
舌だけではなく唇でキスをするようになぞったり尿道に舌を入れたりと
誰に教わったわけでもないが、自然と体が動いていた。

「じゃ口に含んで。最初はカリだけ口に入れて、その後ゆっくり入れていくんだ」
「む・・ん・・・・・はい」

彼は優しく僕の頭や耳、顎を撫でてくる。
そのくすぐったいような心地いい感覚が胸をうずかせる。
舌を伸ばして亀頭を包み込むように巻きつけながら口に含んでいく。

はぁ・・・
熱い・・・・
口の中でビクビク動いてる・・・・・・

ゆっくりと口から入れたり出したりを繰り返す。

「ん・・・いいよ。上手だ。一緒に手も動かして」

時折頭上で漏れる彼の吐息が聞きたくて、僕は必死で手と口を動かした。
ムチュムチュと唾液で濡れる音が漏れる。
その音が耳に響いてまるで自分が犯されているようなそんな錯覚に襲われた。
夢中で頭を動かしていると自分の股間に硬いものが押し付けられて悲鳴を上げた。

「きゃぅ!!い・・・いやぅ・・・・んんん!!」

【縁交】
私は葉月梨香女子高2年生です。レディースの下っ端に万引きを見つかりリンチを受けました。
その後何度か縁交をさせられました。好きでもない男の相手をさせられるのがイヤで、 
逃げ出そうとしたら、捕まって拘束されてしまった。 安っぽいおもちゃみたいな手錠なのに、全然、はずれない。 

拘束されても諦めずにもがいていたら、私達を 管理してたおっさんがきて、呆れたようにため息をついた。 
「おとなしく客に奉仕してれば、そこそこの生活ができたのに、馬鹿な女だな。」 
毎日毎日、男のちんぽをフェラチオして、おまんこに中出しされる生活が、 そこそこっていうなら、この先、どんな地獄が待っているんだろう。 

その答えは、すぐにわかった。 
今までの客とは明らかに違う男達25人が、ぞろぞろと私を取り囲んで、 拘束されて抵抗できない私を好きなように
輪姦しはじめたから。 今までは一応、商品として、客に女を傷つけないように 注意していたのかもしれない。 

ムカつく客ばかりだったけど、故意に傷つけられるようなことはなかった。 でも、この男達は違う。 
私が壊れても、傷ついてもかまわないって感じで、 強引におまんこに勃起ちんぽを挿入してくる。 
おまんこだけならまだしも、未開発のアナルにまでちんぽを ねじこまれて、あまりの痛みに、私は悲鳴をあげた。 

「せっかくの上玉だったのにもったいないが、みせしめだから仕方ない。」 

おっさんの言葉にふっと我に返ると、 私が輪姦されているのをたくさんの人達がみていた。 
私と同じような女子高生、娼婦、女を買いに来た客、従業員の男達・・・。 
客の中には、自分も輪姦に参加したいと従業員にいう男もいて、 私を取り囲む男はどんどん増えていった。 

おまんことアナルを責めているちんぽは、乱暴に 出し入れされ、中出しで精液を吐き出していく。 
おっぱいを噛まれ、口にちんぽを突っ込まれて、 イマラチオされて、私の意識は朦朧としてきた。 

「おい!サボるなよ。ちゃんとフェラチオしろ!」 

髪をつかまれて、頭を前後に揺さぶられた。 私の手首を拘束している手錠が、がちゃがちゃと音をたてる。 
体中が痛い。 もう何本のちんぽを突っ込まれたのかもわからない。 精液まみれにされながら、
私は必死で口の中のちんぽに舌をはわせた。 口の中に精液を吐き出されて、ムリヤリごっくんさせられる。 

私にはもう逆らう気力なんて残っていなくて、ただ少しでも 早くこの輪姦が終わってくれることだけを願っていた。 
ようやく最後の一人が私のおまんこに中出しして、私の体を離すと、 やっと輪姦はお開きになり、
私はどさりと地面の上に倒れこんだ。 意識がすぐに途切れ、何もわからなくなる。 

泥のような眠りの中でも、男達に犯されて、 私は涙を流しながら、痛みに耐えていた。 痛い・・・痛い・・・もういやだ・・・。 
はっと目を覚ますと、逃げ出したはずの自分の部屋に 横たわっていて、精液まみれだった体もキレイに拭われていた。
 
拘束された時についた手首の傷と体中にある噛み痕、おまんこと アナルのひりつきが昨日の輪姦が夢じゃないことを証明している。 
これから毎日、あんなことが繰り返されるのなら、 自殺を考えた方がいいかもしれない。 
絶望的な気持ちになっていたら、ドアが開いて、 管理役のおっさんが入ってきた。 

「昨日の輪姦はなかなか好評だったぞ。」 

にやにやしながら、おっさんが私を見下ろしている。 

「それで、昨日の客のうちの一人がお前を買い取りたいといい出してな。 ま、輪姦されてる女を気に入るような客だから、
どんな扱いを受けるか知らないが、 ウチにとっては悪い話じゃないんで、売り飛ばすことにした。」 

私はひょろりとした中年男に引き取られ、地下牢に拘束された。 革の首輪をつけられて、時には庭に出してもらえることもある。 
もちろん、紐でがっちりと括られて、よつんばいで歩くんだけど。 新しいご主人様の待遇はそれほど悪くない。 
ごはんもちゃんと食べさせてもらえるし、痛い思いを させられることもなく、ペットとしての日々を過ごしている。 

月に一度くらい、ご主人様がお客さんを招いて、私を輪姦 するときはちょっとツラいけど、それだって以前の輪姦に 
比べたら、気持ちいいくらいだ。 そう・・・すっかりご主人様に体を開発された今となっては、 
輪姦される日が待ち遠しいくらいで・・・。 

次々と私のおまんことアナルに押し込まれるちんぽが、私の快感を どんどん引き出していって、お客さんそっちのけでイってしまう。 
何度も何度もイくせいで、次の日は起き上がれないほどツラいけど、 回数を重ねるごとに気持ちよさが強くなっていく気がする。 
ご主人様には、

「もっとお客様に奉仕しなさい。」

ってしかられるけど、 気持ちよすぎて、途中からフェラチオどころじゃなくなるのだ。 お客さんだって、
乱れる私をみて、悦んでくれているみたいだし。 もう拘束されなくても、ここを逃げ出そうという気にはならない。
 
アナルとおまんこにがっちりと咥えこませたちんぽを交互に動かされるときの あの快感を思い出すだけで、
おまんこがびちゃびちゃに濡れてくるんだから、 どこか他の場所になんていけない。 
強い快感の虜にされた私は、すっかりご主人様の従順な性奴隷と化していた。 

【失禁イマラ】
私は鈴木真希15歳。中一の時に書店でSM小説を万引きしてお店のおじさんに掴まりました。
何気なく見開いた写真には女子高生が後ろ手に縛られて巨根を根元まで押し込まれていました。思わずスカートの上からあそこを触りました。
この本が欲しい・・・でもお金を払うのは恥ずかしかった。周囲を見て誰も居らなかったのでカバンに入れました。そしてノートを買ってレジに行ったところ
おじさんに鞄を開けられました。私の両親は教育者でその事を思うとおしっこを漏らしました。おじさんは奥の部屋に連れて行かれました。

「裕美!店番変わってくれ」
「わかった」

廊下れ裕美さんとすれ違ったきれいなお姉さんだった。私は処女ですが『初体験』を覚悟しました。奥の部屋に連れ込まれ正座させられました。

「名前は?」
「鈴木真希です」
「歳は?」
「15歳です」
「両親の職業は?」
「・・・・・」

私は躊躇しました。厳格な両親に知られたらすごく怒られる。先にそれが頭に浮かびました。

「警察を呼ぼうか?」
「ごめんなさい・・・」
「両親の職業は?」
「父は高校の教師で母は中学の教師です・・・」

私は死にたい気持ちで答えた。そしたら伯父さんは

「ちんぽしゃぶったら黙っててやる」

私はほっとした。実は一週間前に生理になって、両親の寝室にナプキンを探しに行った。ベッドの引き出しを開けると
CDが出て来たのでエッチビデオと確信して自室で再生した。案の定だった。あの清楚な母が後ろ手に縛られてフェラ。
父のおチンチンもすごく大きかった。父は母に「舌で根元を舐めろ」とか「もっと早く」とか言っている。

「イクぞ!」

そう言っておチンチンを抜き母は大きく口を開けました。父はおチンチンを速く扱き最初の精液をお口に飛ばし
そのままお母さんの口にねじ込みました。長い間そのままの状態でお母さんの目が潤んできました。
すべて出し切った精液を確認してお母さんはそれを飲み干しました。それからエッチとかおまんこの拳を入れていました。

私はそのCDをダビングして元に戻しました。おチンチンを舐めたい・・・
書店に行って偶々見たのが万引きしたエロ本でした。私には願ってもないチャンス。
私はベッドの前の座布団に正座させられました。初めて見る男の人のおチンチン。ワクワクドキドキです。

おじさんは立ったままズボンからおチンチンを出しました。まだ萎れています。

「手で扱いて!」

私は母が父に扱いていた通りにおチンチンを握りました。そして静かに手を動かしました。
心臓がバクバクなっています。おじさんは私の頭をなで撫でしています。しばらくすると大きく起って来ました。

「ちんぽ触るの初めて?」
「はい。心臓がバクバク言ってます」
「初めは自分の思う通り触って出せばいいよ!その後教えてあげるから」

亀頭の先からお汁が垂れて来た。保健体育で習った『先走り汁』だ・・・
私は指ですくってみました。匂いも嗅ぎました。舐めてみましたが味はしません。
母はお父さんのおチンチンをお口に含んで舐めていましたが、おじさんから許可が出ないのでお手てで扱きます。


《イマラ窒息願望》
2度目のディープスロート。それは、初めから前回とは違っていた。
恵美と碧の手でディルドウを喉奥まで咥え込まされた直後から、京香の喉がケコッ、ケコッ、と鳴りはじめる。

「ぶふぁっ!!」

鼻から噎せるような声がそれに続いた。それでも、調教師達は最奥まで呑み込ませたままだ。
その間にも喉奥からはカコッカコッと音が鳴る。
京香の胴体に動きはないが、木枷の上で両手が握られ、眉がとうとう角度をつけて顰められる。
明らかに苦しげだ。
そこから、さらに3秒。
調教師の手が離れた瞬間、京香は堪らずといった様子で横を向いた。

「こぉっ…………あはっ、あ…………えァっ………………!!」

ディルドの直径そのままに大口を開け、かなりの量の唾液を吐きこぼす。
唇を閉じて唾液の糸が切れてからも、さらに数滴が俯いた顔の下へと滴り落ちていく。
明らかに前回よりも余裕がない。さらに今度は、休息すら許されなかった。

「まだよ。休ませないわ!」

碧が珍しく厳しい口調で告げ、涎まみれの京香の顎を掴みあげる。
そして、すぐにディルドへと向かわせた。
本当の地獄は、ここからだった。

「ン゛んも゛ぉおぉえ゛…………っっっ!!!!」

京香が令嬢らしからぬえづき声を上げたのは、4度目のディープスロートを強いられた時だ。
ガラス面にべったりと鼻を押し付けるほどにまで深く咥えさせられ、
さすがに我慢のしようもなかったらしい。
醜く開いてへし曲がった唇からは、しとどな唾液が溢れてガラスを伝う。
ディープスロートが進むごとに唾液の線は増え、ガラスに泡をつけて洗浄しているような光景になる。

「ぁぶはあっ!!!」

たまに息継ぎを許される時には、床にびちゃびちゃと音を立てて大量の涎が零れるようにもなった。
涙こそ流れないが、その表情は若い娘が人目も憚らず号泣する時のもの。
自分だけが休むことのできない無間地獄で、里奈は次第に追い詰められていく。 
そして男優達もまた、徹底的に里奈の弱った所を責めていく。

「んっ……んああっ、はぁっ……あごっ、ああっ…………」

何人目かで、顎の疲れた里奈が、やはり達しそうで余裕のない男優と拮抗していた時。
突如その弱った逸物が抜かれ、まだ一度も達していない余力の有り余った一本に変わる。

「あごおろっ!!?」

突如固く逞しい物に奥を抉られ、里奈の喉から小さな嘔吐の音がした。
カメラは今だと言わんばかりに里奈の足元から見上げる視点で撮り始める。
しかしこの時は何とか持ちこたえ、映像には太い涎の線が滴るのみとなった。

とはいえ、里奈が追い詰められているのは事実。
男優達は何度も何度も白い喉の奥へと怒張を抉り込む。
そして里奈が苦しげな反応を示すと、怒張を奥深くで留め、ぐりぐりと亀頭を擦り付けるのだ。

「あごぉっ……おご、おぼおぉっ…………!!」

これは実に効果的らしく、里奈はそのたび目を見開き、頬を膨らませて吐きそうになる。
澄んだ瞳一杯に涙を溜め、唇が陰毛に隠れて見えなくなるほど深く飲み込んでの長期戦。
その気丈な抵抗の末に、8人目でついに限界が訪れる。

「う、お゛おぉっ!!!」

低い呻きと共に、里奈の上体がうねる様に大きく波打ち、唇が逸物から離れる。
そして嘔吐。

「げおっ!!!おえ゛っ、う゛お゛ぉおお゛ぉおううえ゛ええ゛!!!!!」

その獣のようなえづき声と、瞳も唇もぐしゃぐしゃになった嘔吐顔は、
一部コアなマニアの間で大いに語り草となった。
映像も、わざわざその嘔吐シーンを、六ヶ所のカメラからの映像で繰り返す。
まるでインディーズメーカーが、一流女優を屈服させた証とでも言いたげに。
ただその凄まじい決壊が、清純派女優の屈服を端的に表すものである事は間違いない。

一度嘔吐という屈服をしてしまえば後は脆く、
里奈は涙と涎でグズグズになった顔のまま、その撮影の中で実に12回、
様々な体位からのイラマチオで嘔吐を晒し続けることになる。

特に、椅子に腰掛けた男に無感情な瞳で奉仕しながら嘔吐する終盤は、
そのままショックで女優業を引退するのではとファンを不安にさせるほどだった。

ただ里奈によれば、これは男優と女優の対決でも何でもなく、
元より『吐くまで撮り続ける』事を前提とした出来レースであったらしい。

その翌日から有紗のAV撮影が始まった。
港にほど近い倉庫の中に簡単なセットが組まれ、複数の男優を招いて撮影が進められる。
『金主』の意向なのか、撮影は有紗に羞恥を味わわせる類のものに偏っていた。

「んぶっ、んぐっ…………む゛ぇっ、ごぇえ゛え゛っ…………
げぇえっ、げごっぉ゛っ…………!!!」

一突きごとに発せられる。
勃起しきった複数人の男に囲まれ、膝立ちの有紗がイラマチオを強いられている。
尻を突き出し、相手の膝を力なく掴む逃げの姿勢。

およそ押木戸有紗という女傑が、男の物を咥えこまされて取るポーズとは思えない。
しかし。よくよく状況を見れば、それも仕方のない事だとわかる。
膝立ちになった有紗の足元には、バケツを誤って倒した時のような、夥しい量の吐瀉物が広がっているからだ。

一体それまでに何度、あるいは何十度に渡り、嘔吐させられたのだろう。
おそらく初めの内は雄雄しい佇まいを崩さなかったであろう有紗が、
女としてのなまの反応を示してしまうほどに。

「ぶはっ!! ……もっ、もう…………やめ……て、くれっ…………!!」

怒張が一旦引き抜かれた瞬間、その時を待っていたように有紗が叫ぶ。
異常なほどかすれた声だ。

しかし、その哀願が聞き届けられることはない。男達の嘲笑の的にしかならない。

「おら、まだまだやるっつってんだろ。逃げてんじゃねぇぞ!!」

男の一人が怒号を浴びせながら、無理矢理に有紗に怒張を咥え込ませようとする。

「ん、んん゛んっ!!」

有紗は必死に抵抗し、膝立ちから崩れるように寝転がった。
しかし、男はその上に圧し掛かるようにしてあくまで咥え込ませる。

「ん゛ーーーーーっ!!!!」

悲鳴と共に、有紗の足がばたついた。よく引き締まった、相当な威力の蹴りを放つ足。
しかしそれは今、レイプされる少女と同じ動きを辿るだけだった。
男達は、なおも暴れる有紗の腕を押さえつけ、完全に抵抗を封じてしまう。

「や゛あ゛ぁあ゛ああ゛あ゛っ!!!」

断末魔のような叫びを最後に、有紗の姿は男達の体の影に隠れた。
健史は、それでもかすかに覗く垂れ下がった有紗の眉を、魅入られたように眺めていた。

「おっ、帰ってたのか。ご苦労さん。
 …………へへ、すげぇだろ。あんまり暴れるんで、壁に頭押し付けて咥えさせてよぉ、
 3度くらい連続で吐いて、鼻からもデロデロ出てきた辺りから、急に弱弱しくなっちまった。
 ゲロで溺れる恐怖ってのは、あれほどのじゃじゃ馬にも有効らしいぜ」

イマラ
須川はそれから、全く遠慮のないイラマチオを始めた。 カメラはその様子を横から捉える。 
由希の慎ましい唇に極太の剛直が出入りする所がよく見えた。 
剛直にはローションのように粘ついた由希の唾液が絡み付いている。 

「うお、おおぉ、おぐっごおおぉええっ!!!」 

よほど喉深くまで入れられているのだろうか。 
由希は激しくえづき、正座した太腿を震わせていた。 
手はその脚の間に突かれ、苦しむたびに指で床を握りしめた。 

「ああこれは最高だ、喉奥の震えがよく亀頭を締めるぞ!」 

須川は悦に入ったまま由希の頭を前後させる。 

「おごろえええぇぇっ!!!」 

由希がそれまで発した事もないような汚いえづき声を上げた。 
口に深く入れられたまま小刻みに頭を振らされ、カコカコと喉奥をかき回す音をさせる。 
その音程が少しずつ高まってきた頃、今度は素早く逸物が抜き取られる。 
濃厚な唾液の線で亀頭と繋がれながら必死に酸素を求めている間に、また深々と咥え込まされる。 

一番の奥底まで咥えさせられたまま、須川がじっと腰を留める事もあった。 

「あ、あおええ……」 

由希はそんな時が一番苦しそうで、喉奥から苦悶の声を漏らし、目を細めて涙を零す。 
それが一体どのぐらい繰り返されただろうか。 
可憐な由希の顔が涙や涎、鼻水で見る影もなくなり、やがて床につく手が痙攣し始める。

そしてついに限界が訪れた。 
須川に頭を掴まれ、何度も何度も喉奥に突きこまれ、須川がまた最奥で腰を留めて 
喉奥のうねりを楽しんでいた時だ。 

「う゛っ!!」 

由希が突如頬を膨らませ、須川の腰を押しのけて口を押さえた。 
その細い指の間から黄色い半固体が溢れ出す。 

「……やれやれ、品のない事だ。結局人形になる事はできなかったな」 

須川はそう毒づき、由希の髪へ精を浴びせかける。由希は惨めな姿のまま目を閉じた。

《OL涼子》
「じゃあ、次はこれをやってもらおうか」
男はズボンを脱ぐと、そそり立つペニスを涼子の前に突きつけた。涼子は思わず俯く。
男はニヤニヤ笑う。両手で制服姿の涼子の肩を押さえつけ跪かせた。

「なに純情ぶっているんだよ。これを見るのは初めてじゃないだろ」

男は涼子の頭をつかんで上を向かせた。

「こいつを銜えるんだ。おまえの口で気持ち良くさせるんだよ!」

涼子は目をギュッと閉じて顔を背け、必死に抵抗した。
先月の研修旅行で、初めて耕治と結ばれてからセックスは何回もして来たが、
それでも涼子は耕治の男性自身を口に含んだことはなかった。
耕治のでさえまだなのに、こんな男のペニスを口に入れることは涼子に耐えられるものではない。

「銜えろ、って言ってるんだよ!」

男は涼子の頭をつかんでペニスを無理やり押しつけてくるが涼子も必死だ。

決して口を開こうとはしない。

「ふん、いつまでもつかな・・・・・・」

無理矢理やっても無駄と考えたのか、男は涼子の鼻を押さえた。

「ん~~~っ!んんっ!!」

涼子が空気を求めて口を開けた瞬間、男のペニスが強引に侵入した!

「うぅっ!」

完全に根本まで入ってしまう。

「うっ、うっ、うっ!」

男が腰を動かすたびに涼子はうめき声を漏らした。
口から零れた涎が喉元まで濡らしている。

「おいっ!ちょっとは舌を使えよ。この下手くそ!」
「ん~~~っ!んんっ!」

涼子は首を振ろうとしたが、口を男のペニスに貫かれていて顔を動かすことが出来ない。
男は涼子の頭をつかみ直すと、激しく腰を前後に動かしはじめた。

「んーーっ、うっ、うっ、うっ」

涼子は喉の奥に男の先端が当たる度に咽せるが、それが適度な刺激になったのだろう。 
腰の動きも大きくなってきた。

「なんだよ・・・やれば・・・出来るじゃないか・・・・・・」

快感からか、男の言葉も途切れ途切れになってくる。

「いいか・・・いくぞ。全部飲めよ」

男は一際大きく腰を突き出すと、涼子の口の中へ発射した。
一撃、二撃、三撃・・・・・・
涼子の口の中を白濁の液体が満たす。

「ん~~~っ!うぅっ!うっ!」

涼子は耐えられなくなって男を突き飛ばすと、激しく吐いた。


《キャバクラ嬢、ほのか。》
男を家畜以下に扱う高慢なキャバクラ嬢、ほのか。
ビッチの贖罪。捕獲そして首を絞め上げ、可愛い口に肉棒をねじ込む!ガバッ、ゴボッ、
喉の奥がおかしな音をたて、みるみる美しい透明の唾液が食道から溢れる。
粘液は糸を引き、長さは50cmを超える。

ジュヌポポポ。
頭を床に押し付け男根を思う存分差し入れる。柔らかい口腔粘膜と咽頭のコリコリとした感触を楽しむ。

グポッグポッグポッ。

無情なピストン。頚椎を押さえ、喉仏を締め上げ、窒息。膨れ上がる舌。流れ出す鼻汁。
首根っこを掴んで陰茎に押し当てる。

ヒュルルヒューッ。

喉の風切り音。白目を剥いて失神。許さずイラマチオ。
イマラで落ちる画像
グポッ。噴出音と共に喉から湧き出る白い粘液…ザーメン。


《元上司、窒息イマラ》
レイプされ、すでに一発、中出しされていた。
レイプし、必死で叫ぶあたしの声になど耳も貸さず、目の前の男は中出しという最悪の結末を迎えた。
ぼろ雑巾のようにされ、これですべてが終わる、そう思っていたら、男はあたしの髪の毛をつかんで
体を起こさせ、自分の股間にあたしの顔を押し当てた。

「ほら、舐め取れよ。俺のザーメンと、お前の薄汚いマン汁。」

男は自分が無理やりレイプしたことを忘れたかのような口ぶりだった。

「しっかり口あけてチンコしゃぶるんだよ。このメス豚。」

レイプされた挙句、なぜこんなひどい言葉をぶつけられなければならないのだろう。
あたしにはまるでわからない。ただ、仕事帰りで部屋に向かっていただけなのに。

まだ半勃ちだったちんこが口の中に挿入された。ついさっきまで、あんなにも大きく固く勃起して、
あたしのおまんこを突き回していたちんこが、ずいぶんしおらしくなっている。
そこには憎しみより、安堵が色濃いようだ。たしかに、目の前の男は許せない。
だけど、レイプされている最中より、レイプが終わった今のほうが、ちんぽを冷静に見ることができる。
あたしが憎むべきものは、口の中におさまっているちんぽより、この男自体だ。

そう思っていたら、男はあたしの髪の毛を自分の腰にまわして、腰の後ろできつく結びつけた。
自分をレイプしたちんぽをくわえたまま、身動きが取れない。
ほんの数本の髪の毛なら力ずくで抜いてしまうこともできるが、髪の毛を二つの束に分けたような
今の状態では、結び目がほどけない限り、このチンコから離れることはできない。
レイプされた相手のちんぽが、口の中に入って体温が伝わってくる感触は、屈辱的なのは間違いない。
それでも、固定された今となっては、このちんぽを咥えこんでいるしかないのだ。

自分をレイプした男のちんぽを根本まで咥えたまま、髪の毛を結び付けられて動けなくなった。
男の嘲笑を浴びながら、少しの時間を耐え、男が去るのを待つ、そんなイメージを持っていた。
考えが甘いことはすぐにわかった。たしかに、この男はつい今、あたしに中出ししたばかりだ。

しかし、まだ若いこの男のちんぽは、射精した直後にも関わらず、むくむくと勃起し始めた。
男の股間に顔をうずめた状態では、膨れ上がる男のちんぽから逃れることはできない。
ただ、口の中を埋められていく感触を我慢するしかない。

グロテスクな男の一物が口の中で膨張していくのは、自分のプライドが傷つけられていくのを感じる。
レイプでこれだけ傷つけられたのに、そんなものではまるで足りないと言われているような気分になる。
それだけでも、レイプで傷ついた心には十分すぎる追い討ちだ。
しかし、実際にはもう1つの問題が、さらなる責めが始まっていた。


逃げ場のないように男の股間に顔を埋めてちんぽをほお張る私の口の中で、
男は分身とも本体とも言えるちんぽを勃起させていく。
口いっぱいに大きくなっていく、そんな印象は甘かった。喉元まで亀頭が届き、
ようやく新しい危機的状況に思い当たった。
フェラの際に喉の奥まで突かれるディープスロートなら、口を離して逃げ場がある。

しかし、男の腰に髪の毛を縛り付けられたこの状態では、どうしようもない。
喉の奥までちんぽが到達すると、吐き気を催す。精神的なものだけではなく、肉体的にも。
嗚咽がもれ、男の腰を軽く手で叩いては見たが、その顔を見上げて無駄な希望は消え去った。

楽しんでいる。この男は、自分のちんぽが勃起することで、女の喉元まで到達することを
はじめから計算していたのだ。もしかすると、他の女ですでに実験済みなのかもしれない。
少なくとも、さっきまでのレイプの態度からして、女が苦しむ様子でこの男の責め方が緩むことはない。
むしろ、苦悶にゆがむ表情を見て興奮するサディストなのだ。

「お、おぇぇぇっっ」

喉の奥まで膨張したちんぽが、生理的に吐き気を催させる。もちろん、精神的にもそうなのだが、
それ以上の緊急性を伴って喉元への肉体的な刺激が大きい。
レイプされても、心が崩壊して自我が消え去るわけではない。
男がコンドームもつけずに中出しするという最悪の結果に終わったときも、これで終わるという予測をしていた。
もっとも、その予測は今となっては、楽観的な観測に過ぎなくなってしまったが。

口の中いっぱいに男のちんぽが満ち、それでも飽き足りず、喉の奥を押し広げるようにちんぽは勃起する。
もうだめだ。吐く。吐き気を抑えることを放棄した後も、口がちんぽでふさがれている状態では、
簡単に嘔吐することはできなかった。吐こうとしても、ふさがれてしまうのだ。

無遠慮にレイプしたちんぽは、いまや上の口を嘔吐させる役目と、それを防ぐ働きの両方に機能している。
いくら口がちんぽでふさがれているとはいえ、喉奥まで勃起したちんぽに突かれていたのでは、
耐え切れるはずもない。あたしは嘔吐した。口だけでなく、鼻にも嘔吐物のにおいがいっぱに広がる。

口が喉元までちんぽにふさがれているため、うまく吐き出すことができず、ちんぽの脇を伝って、
口から垂れ流される量もたかが知れているため、部分的に逆流してくる。
そして、その逆流物に対抗するように胃から湧き上がってくるものがある。

呼吸ができない。きっとゆでだこのように顔が真っ赤になっているのだろう。
必死で声をあげようとするのだが、うめき声にしかならない。

「おぅぇぇっー!ぇぇおぅっ!」

いかにあたしが苦しいかは、このレイプ犯にだって分かっているはず。お願い、髪をほどいて。
心からそう願う。こんなに苦しいなら、もう一度おまんこに中出ししてもいいから。
そう哀願したいが、言葉は離せない。

「ぶぇぇ!?おぅぅぅぅっ!!」

口の中のちんぽが、さらに勃起していく。
喉元まで突かれて嘔吐するあたしに興奮したということなの?

「いいな、おまえのその必死な顔。気取った面の皮がはがれて、本当のお前が現われたな。」

なんて勝手な。普段だって気取っていたつもりなどないし、だいたいこんな風に嘔吐するまでちんぽを
奥深くくわえ込んでいる姿のどこが、本当のあたしなのか。

「俺をイカせるまではほどいてやらないからな。しっかり咥えろよ」

非情な宣告だった。
まさか、このまま口で射精までしようというのか。ただの口内発射なら、
もうこの際受け入れるから、いったんチンコを引き抜いて。
このままじゃ、呼吸できなくて死んじゃうから。

意識がもうろうとしてくる。咳き込んでも嘔吐物が口から排出されきることはない。
口の中のチンコが小さくなっていく。遠い意識のなかで、それを悟った。

「ふう、2発目終了か。それにしても、ずいぶん汚してくれたもんだな。」

口の中にたまった嘔吐物をすべて吐き出し、あたしはゲロまみれの口で精一杯酸素を取り込んだ。
男はゆっくり歩き出した。髪の毛で男の股間に縛り付けられているあたしも、一緒に動いていく。

パチン。

頭の後ろで音がして、ようやくチンコを口から出すことができた。男の手にはハサミが握られている。
もう、髪型なんてどうでもいい。そんなことにかまっている余裕がない。

「ほら、こんなに俺と床をゲロまみれにしやがって。舌だして舐めろよ。」

男はあたしの顔を床に押し付けた。もうこのレイプが終わるならそれでいい。
そんな思いで、言われたとおり嘔吐物だらけの床を舐めました。頭を男に足蹴にされたが、
それでも舐め続けた。

「ゲロはいて、こんな風に踏みつけられながらゲロ舐めて。お前はとんだスカトロ女だな。」

いつのまにか、男はあたしの着ていた服で自分の体を拭いたようだった。

「お前みたいなゲロ女には興味ねえな。二度と俺の前に現われんな。このメス豚。」

あたしは道を歩いていただけだったのに。

突然レイプされて、喉の奥までちんぽを突っ込まれてフェラされて、
ゲロまみれで捨てられるなんて。


【罠にかけたつもりが・・・】
1週間前に
「美穂!・・・俺だよ」

偶然に出会った片思いで憧れで1個上の先輩、木島大輔さん。卒業式の日学生服のボタンを無理やり千切って
キスをした。わたしのファーストキス。格好良くてオナニーのおかずだった。わたしは今も彼氏が無い。

「あぁ・・・大輔先輩。お久しぶりです」

傍の喫茶で色々懐かしい話をしたのだった。

「美穂・・・今夜予定ある?」

明日から3連休の金曜日。彼氏があればどっかに言ってるよぉ。

「予定がキャンセルなっちゃった・・・」

大輔先輩と居酒屋に行って先輩のお部屋に呼んでもらった。もちろん勝負下着をつけて来た。

「わぁ、きれいにかたずいてるんですねぇ」
「あぁ、俺ビール買ってくるから20分位待っててくれる?」
「はい」

先輩は出て行った。お部屋は2LDKで奥の窓側にセミダブルのベッドが置いている。
その前に幅広い机があってディスクトップが乗っている。時間があってPCをクリックするとヤらしい画面。
女子高生が制服姿のまま後ろ手に縛られ大股開きのM字開脚。パンツは脱がされ悌毛された恥丘が濡れている。

わたしは再生ボタンを押した。男が女子高生の長い毛を掴み勃起したちんぽを顔面に突き付けた。
女子高生は恥ずかしながらも上目使いで口を開いた。

フェラだ・・・

わたしはまだ男性器を見た事が無かった。
太いソーセージを咥え、将来のために練習をしながら大輔先輩の金ボタンでクリを弄る。
何度も繰り返しだった。女子高生はカリの裏筋から首、竿と丁寧にに舌を這わして咥えた。

グポッグポッグポッ。

無情なピストン。頚椎を押さえ、喉仏を締め上げ、窒息。膨れ上がる舌。流れ出す鼻汁。
首根っこを掴んで陰茎に押し当てる。

ヒュルルヒューッ。

喉の風切り音。白目を剥いて失神。許さずイラマチオ。



【弘前亮子】 
イラマトランスとは――ゲロを吐きまくり、失神寸前で大量放尿、
そしてそれを超えると泡を吹き白目を剥く!
今回のターゲットは今年もっとも制服が似合う女優と言われる、穢れのない清純イメージの弘前亮子。
しかし、そんな弘前も一皮剥ければちんぽが大好きな、ただの淫乱なメスでしかなかった…!
際限ない地獄突きを慣行する監督。

「イヤです!」

と言いつつも男の言うコトには逆らえないムッツリMな彼女を、
真性ドSなスタッフたちが遠慮なく地獄を体験させていく。
幻のイラマトランスを完全再現したリアルドキュメントを見逃すな!!

人気爆発中の弘前亮子チャンが『泣きじゃくり』に登場!!最初は勃起したちんぽを丁寧に舐めまくり、
喉奥深くまで飲み込むピストン運動で精液を発射させるディープスロート奉仕。
次に舌先で尿道に刺激を与え、頭を抑えつけられままちんぽを喉に突き刺す強制イラマ発射。
続いて制服のまま体を弄られ、ちんぽを口に捻じ込まれる強烈ストローク。
4シーン目は麻縄拘束で電マとバイブで敏感おめこを責められ連続昇天、
2本のちんぽで突かれまくるイラマ精飲。
そんな、アイドル性も備えた美少女とのオーラルセックスとリアル性交、全5編。

弘前亮子は26歳でAV女優を引退した。そして彼女は整形外科医の野村紗希にモルモットとして買われた。
俺たち二人の奴隷として。

【初めてのイマラ】
「お前の口を道具のように使ってみたい」

奈緒は仰向けにされて、その顔を男に膝ではさみ込まれた。いつもは健太がおまんこに挿入して、
散々ピストンしてから射精の限界になった時に取らされる体位である。

「そうだよ、イラマチオって言うんだ」
「イラマチオ?…」
「究極の口腔セックスだ」

わたしはフェラチオのより高度なもの?その程度の知識しかなかった。

「お前をより<物>のように扱う」

自分を見下ろす健太の顔がはるか上に見えた。天井の蛍光灯が眩しい。
もう傘のデザインが古いし汚れているし、明日傘を変えようと思った。
健太が説明する。このようにお前の肩口に、俺が馬乗りになり、口にちんぽを差し込んで腰を振る。
俺の脚がこのように肩を押さえつけているから、この顔は絶対逃げられない。傘のことを考えている間に、
ほんとに身動きできなくなっていた。健太の膝が肩に重かった。顔を手が撫でられた。
相変わらず自分を見下ろす健太の顔が天井の蛍光灯の逆光で浮かんだ。

「いいよ」

されてみたかった。自分は好奇心の強い女。そして先程から見せられて、
そして独特の匂いをかがされている怒張したちんぽに対して唇を薄く開いたのである。
健太は口腔に勃起したちんぽをノドの奥深くまで挿入してきた。
いつものセックスでは射精寸前のちんぽを口に軽く含み、射精を受け止めた。

今夜は最初から私の口に…、
いつもと違い、自分の女の匂いがしないちんぽ。それが、口腔に深く入ってくる。苦しかった、
余り多くの男と付き合ってきたわけではないが、健太は大きい部類だと思った。

歯を当てないように注意する。こんなことされているのに、相手のこと気遣ってる自分が可笑しかった。
奈緒は苦しさから無意識に暴れ、挿入が深まらなかった。健太は髪を掴み動けないようにしてきた、
その姿でちんぽを突き入れてきた。それでも無意識に口の攻撃から逃れようとするので髪が痛い。
健太は容赦なく髪を掴み、ちんぽを突き立ててきた。
窒息するかと思うほど辛かった。確かにいつもの口内射精と違うと思った。

健太に、もっと口を開けるように命じられ、喉の奥まで膨張したちんぽを突きこまれた。
更に奥に挿入してきたちんぽに、嘔吐感に苦しんだ。顔面が涙でいっぱいになった。
健太は他の女の人でも経験あるの?わたしの限界を察してちんぽを抜いてくれた。
大きくえずいた。涙でもう残酷な健太の顔が霞んで見えない。
こんな私を見下ろして楽しいの。
こんな、えづく姿でサディスチィックな欲望を掻き立てられるの。
 
息が収まると、容赦なくまたちんぽを突き入れられた。
何度目かには、とうとう健太のちんぽの根元の剛毛が唇に当たるまで、喉の奥深く限界まで突きこまれた。
とにかく、奈緒を苦しませるためにしている行為だった。
その唇に痛い剛毛を感じたとき、素早くちんぽが抜かれ、奈緒は嘔吐していた。

最初、胃液が絞り出されたかと思うと、夕方、健太とイタリアンレストランに行った。
その時の食物が咀嚼された状態でシーツの上に絞り出された。
それを天井の蛍光灯が無情に二人の前に照らし出す。それを呆然と見ながら奈緒は息をおおきく吐き出しては
吸っていた。やっと、息が収まった奈緒はベッドから降りて戸棚からタオルを取り出し、
ベッドのシーツの自分の吐瀉物を掬った。赤いトマトの形が半分残っているそれを。
顔が涙でいっぱいになっていた。

「最後まで、いいな」

黙ってうなづいた。再び野獣のような男の待つベッドに戻って同じ体勢をとった。
乱暴に、自分が道具として粗末に扱われることで、奈緒は強度のマゾヒスティックな性感を味わっていた。
同様に奈緒をそのように扱うことで、サディスティックな興奮が高まっているのか、それから数回、
再び奈緒は胃液を吐くまで付きこまれた。

健太は腰を使って、奈緒の顔を口を完全に性器のように扱ってピストン運動を行い、
最後は奈緒の口腔に、男の樹液を注ぎ込んできた。
熱い男の液体が喉に間欠的に当たった。

ピシァ・ピシャ…

という音が聞こえるような感覚を覚えた。
いつもの避妊方法で最後はいつも自分の口に射精する健太であったが、いつもより一度の精液の量が多く、
液体が絞り出される回数が多い気がした。健太の痙攣が収まるまで、一滴も残らず受け入れた。
奈緒は、健太の欲望の証を口で受け入れた。その独特のドロドロ感でやはりいつもより量が多いと感じた。
水鉄砲が抜かれたのを感じた奈緒が口を薄く開けると、男の独特の匂いが部屋に広がる。

健太を見上げる奈緒の目は涙でかすんで、蛍光灯の輪郭しか見えない。
奈緒の髪を掴んでいた健太の指が奈緒の顔の涙をすくい取った。
自分の口に液体を注いだ男の顔が浮かび上がった。
涙でくしゃくしゃの女の顔に笑が浮かんだ。奈緒は健太の目を見ながら濃いミルクを飲んだ。
健太が疲れ果てたように横になった。

【イマラのコツ】
ご主人様に頭を掴まれてガシガシ喉奥ファックしていただくのが大好きなみおです。 
でも、慣れないと息が出来なくなったり、ウェッってなっちゃったりするんですよね。

みおも最初の頃は辛くて逃げ出してご主人様のご気分を害したりしていました…
最近やっと少しずつ慣れてきたので、今日はイラマチオのコツを教えちゃいます。

それは…アゴを少し上げること!
たったコレだけで、上手に喉奥の一番キモチイイところをご主人様に味わっていただけますよ。

ただ、頭をガッシリ捕まれるとアゴを少し上げるっていうのが難しいんですよね。
こういう場合は、カラダを少しずつ前にズラして、アゴが上がるように調整するんです。

このコツを発見してから、みおは長時間のイラマオに耐えることができるようになり、
ご主人様も喜んでくださっています。
ただ、苦しさは0じゃないので、相変わらず涙を流しながらのご奉仕ですが…
ご主人様が気持ちよくなってくださるための涙なら、みおは喜んで耐えます!

イラマチオの時に、どうも奴隷の調子が悪いというご主人様、少しM女の顔を上げさせてお試しください。 
ちょうどイイ感じの喉の部分に当たって、快感が倍増すると思います!

【ドMのわたしは苦しさも快感に変換】

【私から・・・】
私、岩崎純子18歳。町内の金融機関に勤めています。名札の下に研修生と。
初めてテラーに座って新規契約をしてもらったのが翔ちゃんでした。そっとメアドと携帯番号をくれました。
その晩にお礼の電話をしました。それからお茶して何度かデートをしました。

「あぁ・・・、今日ここで初めて彼氏にフェラチオするのね・・・」

何だか始めて抱かれたときのようにドキドキしてしまいました・・・。
部屋に入ってコーヒー飲みたいと彼氏が言うので、ソファに座ってテレビを見ながら
ちょっと世間話した後に彼氏がキスしてきました。
舌を吸われながらブラウスの上から乳房を揉まれると、気持ちが昂ぶってきます。

ベッドに移ってから、ベッドに腰掛けた彼氏に軽くキスをしてから、彼氏の前に膝を突いて
ズボンのベルトを外してチャックを下ろしトランクスの前あわせに手を差し入れると、既に、
硬く勃起しているペニスが窮屈そうにそそり立っていました。
熱を持って手に張り付く感触のペニスを引き出すと、男性器特有の匂いが鼻腔を刺激しました。

みさとの身体が発情してきます。シャワーを浴びていないペニスは排泄と蒸れでクラクラするほどの匂を
発散させてみさとを誘いくるので、手を添えて引き起こすようにしてお口へ近づてから深く匂いを嗅ぎながら、
先端へ舌を載せました。初めて味わうペニスの先端は、しっとりとした感触と弾力を持った肉質感でした。
蒸れ匂う亀頭下から数回、尿道口までを舌で舐め上げてから、やがて亀頭全体を口に含んで、
くびれから全体を嘗め回します。

支える右手は休む事無く幹を掴んで上下にしごきながら、左手で陰嚢や睾丸を揉み掴んだりして刺激も忘れません。
更に硬さを増したペニスの先端にチュッチュッと音を立てて吸うキスを2、3度して、そのまま幹に沿って根元まで
キスを繰り返しながら陰嚢へ移ります。ペニスをしごきながら、陰嚢の皺を伸ばすようにして舐め上げて、
2つの睾丸を交互に舐め啜るようにして口腔内に吸い込んで引き伸ばしたり、舌で吸い舐め転がすと
ベッド脇に座った彼氏がみさとの髪を掴んで腰を震わせます。お互い服を着たままで、ペニスだけ引き出して口唇奉仕を
している様子は異常に興奮してしまいました。

トランクスをズリ降ろしてから再び亀頭に唇を被せて吸い付くと、そのままの姿勢で彼氏のズボンとトランクスを
脱がせてから、本格的なフェラチオ行為に入りました。左手で睾丸を転がしながら右手で勃起した極太のペニスを掴んで
しごき上げると、先端の口からは先走りの透明の粘液の雫が盛り上がるようにして出てきたので、根元に向けてグイッと
皮を剥きおろして幹をギュウッと握り締めると、先走りが搾り出されてきました。
大きく盛り上がった先走りの粘液が垂れ落ちてくるので、何度も舌ですくい取って啜り飲みました。

やがて、ベッドに横になった彼氏に膝まづいているみさとは、震えるペニスを口をいっぱいに開けて頬張り、
舌を絡ませながらスライドさせて頭を上下に振りながらの咽喉奥まで飲み込む口唇性行為を開始!余った手は根元を掴んだり、
陰嚢や睾丸を摘み握ったりしながら奉仕を続けました。
きつく吸い上げたり、カリ首を咥えては舌を擦り付けて嘗め回し、夥しく溢れ出る先走りの粘液を啜ったり幹をしごき上げと
睾丸弄りを繰り返していると、彼氏が射精したくなったらしくみさとの髪を掴み腰を震わせて、

「あぁ・・、出そうだよ、・・・このまま出すから・・・飲んで・・・、全部、飲むんだよ・・・、」

と言うので、彼氏を見ると・・・、
頭を上げてみさとを見ているから、口に含んだまま頷くと猛然としごき上げながら、
亀頭を舌で叩きつけるようにして擦り上げると彼氏が足を突っ張って、
唸り震えるようにして射精しました!

ペニスが膨れて口を開けた突端から最初の精液の塊が勢いよく弾き出されると、
ビックビクと脈を打っての激しい射精を繰り返します。
硬い塊がある重く濃厚な精液が次々と口内へ大量に吐き出されてくるのです。
亀頭に吸い付いて、射精の脈に合わせて根元を握り締めて
射精を促すみさとの口内には精液が溢れ必死に飲み込みました。
甘く濃厚でピリピリとした精液の味と口内と鼻腔に抜ける青臭い栗の花の
強烈な匂いにやられたみさとは軽くイッテしまいました・・・。

想像を超えた量と匂いの若い精液を飲まされながら、イカされたみさとは、我慢できずにはしたなくも左手を
スカートに入れてパンティのクロッチを捏ね弄りまわして思いっきりイッテしまいました・・・。
パンティの底はみさとが吐き出した愛液で夥しく濡れ汚れてしまっていて、表まで粘液が染み出していて、
ヌルヌルになっていました。その後は、彼氏を生で受け入れて散々に狂わされてしまいました・・・。
たっぷりと彼氏の精液も胎内にも呑ませて貰いましたので、いまでもジュクジュクと彼氏の精液が下りてきています。

あぁ・・・熱を持った、おまんこが疼いていますので今夜も眠れません・・・。


【イヤらしいオナニー】
オナニー体験告白コメントを書く

京子といいます。私のオナニーは異常でしょうか?
初めてオナニーをしたのは小学校6年生くらいで、初潮を迎えたのは5年生だったと思います。
女の子はオマセさんなので性に対して興味がわく年齢でしょうか。

ちょうど6年生の夏ごろだったと思います。私には2コ年上の姉がいるのですが、姉に洋服を借りようと
勝手に部屋に入り、クローゼットのタンスを開けると欲に言うエロ本があって、数ページめくってみると
男女のセックスの写真がいっぱい載っていたんです。
その時妙に体が熱くなり、エロ本に載っていた裸の女性がおめこに手をあてて、触っていたんです。
モザイクがかかってましたが、どこを触っているのかくらいは女なのでわかります。

でもこんなことして気持ちいいのかな、と思ったのですが、家には誰もいなかったので、自分の部屋に戻ってカーテンを閉め、
ジャージを下げて、下半身全裸になって、おめこを触っているとなんかだんだんと濡れてきて、クリトリスが硬くなってきて、
撫でると気持ちいいんです。そして思わず声が出ちゃって、でもその時はおめこを触るくらいで終わったんですが、
翌日学校に行って仲のいい友達にそのことを聞いてみるとそれはオナニーと言って、女性のアソコはクリトリスのところよ。
と教えてくれたんです。

でも友達にオナニーしたことがばれて、いやらしいと言われて、恥ずかしい思いをしたのですが、帰ってこっそりとエロ本を見て、
もう一度女性のいろいろなことを見てみたんですが、そしたら、また体が熱くなっちゃって、クリトリスを触りながら、オナニーを
したんです。頭はボーっとなって、真っ白になっていくのがわかりました。それ以上の知識がなくて、でもそれだけでした。
それからは私の性の勉強が始まりました。ちょうど友達の両親が古本屋をやっていて、オナニー大全集という
本を持ってきてくれて、中を見ると、きれいなお姉さんやOLや看護婦、女子高生などいろいろな女性がいやらしいかっこをして、
おめこを触ったり、おっぱいを揉んだりしてるんです。

その時、男の人のマスターベーションを覚えたんです。男の人はちんぽをシコシコしながら女の人の裸を見て、
射精するんだ、と。それがものすごく気持ちよくて、快感を感じるらしいんです。
そして女性もすごく快感を感じることができることやさまざまなエッチな体験談が載っていて、気がつくと朝方まで熱心に読んでいて、
でもその時はオナニーはしませんでした。だから授業中も若い先生の股間に目が行き、ちょうど教育実習で若い先生もいたのですが、
たぶん夜に私と同じように、オナニーするんだろうな~、とずっと思っていました。

そのオナニーが本格的に気持ちいいと感じてきたのは、中学生のなってからで、帰ってきてすぐにセーラー服のままで、
スカートをまくりあげ、パンティを脱いで、両足を開いて、クリトリスをやさしく触りながら、指をおめこの中に入れたり出したりすると
これまでにない快感が体中を駆け巡ったんです。ちょうど電気が体を走り回る感じです。オナニーってこんなに気持ちいいものなのかと感じ、
たまにお姉ちゃんの部屋から夜中に変な声が聞こえてくるんです。たぶんオナニーをしていたのでしょう。
ようやくなぞが解明された感じでした。

中学生になると男子生徒の誰が好きとか、つき合うとか、女生徒はいろいろな話をするようになります。
そして当然、キスをしたとか、男性のちんぽのこととかを気になりだし、女の子の中にはオナニーのことを話す子もいて、
私も友達が話していることがよくわかり、どこが気持ちいいのかとか、いろいろなことを聞いたのですが、私は自分がオナニーを
していることは言わず、真面目な生徒という感じでいましたが、今思うと、だいぶ年齢がいって思うことですが、真面目な女性ほど
いやらしいことや激しいオナニーをしているのだと思います。

私のオナニーはだんだんと過激さを増していき、エロ本やエッチな体験談を読んでは、新たな体位でオナニーをするようになったんですが、
最初にした体位は、四つん這いになって、お尻を突き上げ、手をおめこに持っていき、後ろから攻められてることを想像して、
指を少しおめこの中に入れて、かる~くクリクリとやってみたんですが、愛液がたくさん出てきて、心臓はドキドキして、エロ本のとおりに
やっていると、おめこがヌルヌルになって収拾がつかない状態になってしまったんです。愛液を指にいっぱい濡らし、クリトリスを
思いっきりクリクリしたり、つまんだりすると、快感の度合いがどんどんと増していくんです。

そして自然と目を閉じ、今度は仰向けになっておっぱいを揉みながら、乳首もクリクリすると、クリトリスと乳首の同時刺激で、頭が真っ白になって、
体中に電流が走り、天にのぼっていく感じで、突然、ツ~ンと衝撃が走ったんです。おそらくこの快感が絶頂を迎えることだと、その後わかりました。
体は振るえ、快感がどんどんと強くなり、止めようにも指がクリトリスから離れず、体が宙に浮いた感じなんです。
この時以来、私のオナニーは週に2回くらいから毎日に変わっていきました。おサルさんみたいに毎日のようにオナニーをして
いやらしい小説や雑誌をもらってきては、オナニーに浸っていました。

あの衝撃的な絶頂を経験してからは、私はオナニーの虜になっていました。授業中でも男子生徒の股間を見てはアソコが濡れてくるし、スケベな友達が
彼氏とキスしたとか聞くと、私も男の人の唇に触れたい、おっぱいを触られたいとか、毎晩のように想像してはオナニーをしていましたが、
だいぶ指だけでするのはあきてきて、より刺激を得たい、快感を感じたいとエロ本や雑誌を見ては探し回り、とりあえずサインペンで、おめこの
中に少しずつ入れたりして、片方の手でクリトリスを刺激すると、これまで感じたことのない快感を感じ、挿入されるということを
すごく意識するようになっていきました。

そして中学2年生になった頃だったでしょうか、サインペンもどんどん大きなペンに変わり、そして母親の化粧品のビンを入れるようになっていきましたが、
そんなある日、最初にペンを入れて休みの日の昼間からオナニーをしていると、少し体勢を崩してベットから転げ落ちてしまい、そのまま太いサインペンが
おめこの奥まで入っていってしまったんです。
「い、いた~い、あああ~」
すごい激痛で叫んでしまい、そのままうずくまり、数分たったでしょうかサインペンを少しずつ抜いてみると、赤い血がついていて、おめこの
中をケガしたのかと思ったのですが、あとになってわかったのですが、それが私の『処女喪失』だったのです。後に気づいた時はサインペンが
私の初体験の相手となり、すごくショックでした。

でもそのサインペンのおかげで、私のオナニーはエスカレートしていき、ある程度の太いビンもおめこの奥まで入るようになり、これが女性の
快感だ、と思い、それからはビンをコンドームで包み、出し入れしながらいままで以上の快感を感じることができるようになりました。
そして学校のごみ置き場でコーラー瓶を見つけました。カバンに入れ帰ってからパンティーだけ脱いでコーラー瓶を入れました。


そんな時、スケベな友達から小型のバイブを借りることができ、電池式でスイッチを入れると小刻みに震え、授業中もバイブの音を
思い出すとまたアソコが濡れてきて、昼くらいになると、パンティが気持ち悪いくらいに濡れていて、その日はなんかかんかといいわけを
して早退することができ、家に帰り部屋に入るやいなや制服を脱ぎ、ブラもパンティも取り、全裸になって借りてきたバイブをグチョグチョの
おめこに入れると、
「あああああ~、あああああ~、す、すごい~」
いままで経験したことのない快感を感じ、世の中にこんな気持ちものがあるのかとさえ思いました。

でもまだ私のおめこは締りがいいのか、奥までバイブを入れてもヌルヌルになっているので、少し力を入れると、バイブが出てくるんです。
仕方がないので、このバイブを乳首にあてたり、クリトリスを刺激すると、もう溢れんばかりの愛液がおめこから
いっぱい出てきて、シーツもおねしょをしたみたいに濡れて、
「ああ~、ああ~、いや~、いくっ、だめ、いっちゃう~。。。。」
バイブの刺激は相当のものでした。スイッチも強弱の調節ができ、もうバイブを友達に返すことができなくなりました。
バイブがないと私の体は快感を感じることができなくなっていて、受験中もバイブでもオナニーが日課になり、でもオナニーで
解消することにより勉強もはかどり、私の偏差値はうなぎのぼりで伸びていき、とうとう私の住んでいる地域で一番の進学校に合格する
ことができました。

高校生になると、オナニーの仕方はバイブをおめこに入れたり、クリトリスを刺激するだけでは終わらずに、お尻の穴にまで
指を入れたりしていました。
最初は痛かったけど、慣れてくるとサラミやソーセージを買ってきてコンドームをかぶせて、おめこやアヌスに入れたりしたんですけど、
おめこもアヌスも締りですぐにちぎれてしまうんです。
でもなすは太すぎるし、きゅうりはトゲがあり、コンドームが破れたりして、なかなかうまく使えないんです。

でも私も高校生になってそろそろ彼氏もほしいな、と思います。バイブも気持ちいいし、アヌスもだいぶ感じるようになりました。
あとは男の人の太いおちんちんを入れてほしいです。そしてフェラチオもしてあげたいし、1度は野外で犯されてみたいし、
変態プレーもたくさんしたいです。
だからオナニーも卒業して、早く後ろから突かれたいし、セーラー服をビリビリに破かれて、ブラもパンティも破られ、
何人からも犯されたいです。

エロ雑誌に載ってるみたいに、もっともっとすごいことしたいし、ぶっといちんぽで突かれたいんです。
そして3Pでおめことアヌスに上から下から同時に入れられたりしたいです。
でも私は進学校の女子高校生で真面目で勉強ができて、というふうに思われています。でも本当の私はこんなんではないんです。
もっともっとたくさんの男の人に犯されたいと思うし、ちんぽもほしいんです。こんな私、変態でしょうか。



  1. 2018/06/17(日) 16:33:00|
  2. イマラ
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女の逆さ吊


被虐の文化祭 ★★★
羞学旅行シリーズ ★★★

背中から乳首貫通
電動鋸でおめこから真っ二つ
花魁の磔
生徒会長を絞首刑

 《逆さ吊り》
画面の中に映った女性は少女の母親だ。それを知った上で男は少女の動揺を愉しんでいるのだ。
 映像では女性が縛り上げられていくが、一向に抵抗しようとはしない。寧ろ縛りやすく身体を動かして
作業の効率を促している様子だった。四つん這いにされた女性は縛られた手を床のアンカーリングに括りつけられ、
 足を縛るロープを天井から垂れ下がったのリングに通して引き上げられる。
 女性は逆さまに吊り上げられ、ドレスや長い髪がふわりと垂れた。身体が伸びるのではないかと思うほど引っ張られ、
ロープを張られて固定された。苦しそうに身動ぎしようとするが自由が利かない様子だった。
 普通ならば失神やショック死しそうなこの拷問を、彼女が意識を保ったまま耐えていられるのは、特殊な薬を注射されている為である。

 画面の中では床に血溜りが広がり、それは酷く、惨たらしい凄惨な様相を呈していた。
そうした作業の合間に、チェーンソーを持った女性が彼女の股に刃先を差込み駆動させた。
 回転する刃先は女性の股間に食い込み、肉と血の飛沫を飛び散らせた。そのままゆっくりと切り下げられる。
 刃先が進むに連れ、ビクンピクンと身体が強張り、脊椎反射の反応を示す。
とうとう締め上げられた首元までの胴体を真っ二つにされてしまった。
 一旦刃先を抜いて、そのまま首の位置で腕ごと切断した。血溜りに落ちる首と腕がなんとも無情感を誘った。
 半分に切り開かれた身体は、足だけで吊られる格好になり、二つに割れてユラユラとぶら下がり、魂のこもらぬ肉の塊に姿を変貌させた。

【逆さ吊り処刑】
二本並んで立つ角柱の間へ連行された制服姿の女子高生が地面に寝かされた。
左右の柱に待機していた大男2人が女子高生の足首を縛り柱の滑車にかけてロープを引くと、
左右に大きく股を開いた状態で逆さに吊上げられた。ミニスカは逆に捲れ、ベルト止めで白シャツも捲れた。
白のパンツが美しい。男たちは女子高生の白パンツを引き毟った。恥丘に生えた薄い陰毛。

未来は電撃警棒の出力を最低まで落とすと、その二本の警棒を少女の幼いおまんこと肛門へ力任せに突き立て

「グェ!」

と叫びを上げて娘が胃液を吐き出すと通電を継続モードに切り替え娘の傍らを離れた。

年端も行かぬ少女がおまんこを晒し絶叫を上げて警棒が深々と突き立った尻を揺らしながら悶絶する即興の
野外拷問ショーは観衆を熱狂させ娘が白目を剥いて悶絶し動かなくなるまで小一時間も続いた。


「生徒会長さん、執行よ」
「・・・・・」

事務長の桃子さんに励まされた。演壇が移動され椅子に座った沙織の姿。白い二ーソ。チェックのミニスカがズッていて
膝小僧もかわいい。わずかに開いた太股。正面の由紀からは股間の白いパンツが丸見えのはずだ。
沙織には気づいていないだろぉ。両方の柱からロープがスルスルと垂れて来た。それさえも沙織には気づかない。
女子高生二人がロープの先で沙織の足首を縛り始めて

「あぁ・・・どうするんですかぁ?」

その時には両方の足首が縛り終えていた。

「みなさん、お待たせしました。生徒会長、野村沙織さんの逆さ吊りです」

桃子さんの声でロープがゆっくり巻き上げられていく。それと舞台も右に回転を始めた。
女子高生二人は吊上げられていく沙織を支えている。今まで座っていた椅子を移動さす。両足が左右に吊あげられて
腰が持ち上げられるとスカートがはぐれ白いパンツが現れる。スカートが完全に垂れさがった。

背中も浮沙織の頭が逆さに垂れた。ロープはまだ引き上げられる。長い髪の毛は舞台を掃いた。
両手人差し指が舞台から離れたところでロープを止めた。きれいな女子高生の逆さY字吊。

観客からは大きな拍手が湧いた。夏の制服も上は逆さに垂れさがり美しい沙織の顔を隠している。
女子高生は沙織の後ろから制服を脱がした。スカートに挟まれているため半袖の白シャツはきちっと身についている。

「麻衣ちゃん沙織さんのブラウスを脱がせてあげて」
「はい。先生」

麻衣は赤いリボンを解き、二番目からのボタンを順番に外していく。
ブラウスをスカートから引っ張り最後のボタンを外し脱がした。
Y字吊にされた沙織は白いパンツ。お腹が見えその上から逆さに垂れたスカート。
それから白いブラだった。

「麻衣ちゃん、沙織さん、胸が苦しそうよ。楽にしてあげて」
「はい」

麻衣は沙織の背中のブラのホックを外しブラを外した。きれいなおっぱいだ。
桃子さんは沙織の後ろに回った。
Y字の要。


《逆さ吊り》
男は麻子を縛り終えると、壁のスイッチを押した。
すると天井から縄がスルスルと二本5mほどの幅で降りて来て、床に落ちて止まった。
麻子はその天井から垂れる縄を見るとガタガタと激しく震わせ、頭を激しく振った。

「そんな事はやめてっ、お願いっ嫌ーーーーっ嫌っ助けて」
「助けるも何もっ麻子っ、いつもの調教だから心配するなっ」
「ああーーっ、嘘よご主人様っ麻子は殺されるんでしょ、嫌っ嫌っ」
「何を勘違いしているっ麻子お前は由紀や美穂と違って、私の大事な奴隷だっ、
お前を殺す訳無いじゃないかっ安心しろ」
「でもっでも、美穂さんは殺さないってご主人様は言ったのに、そこで死んでるっ、たっ助けて」
「麻子っ、私を怒らせるつもりかっ、ならば麻子っお前を本当に処刑するぞ、いいんだなっ」
「ああーーっ、それはっ、許してっ本当にいつもの調教なんですね」
「そうだっ、分かったらぎゃあぎゃあ騒ぐなよっいいな」
「はいっ、ご主人様」

男は麻子が付けられた首輪を外した。
そして麻子を天井から垂れる縄の真ん中に引き摺り仰向けに寝かせた。
麻子はもう抵抗しなくなった。後ろ手に縛られた体を仰向けにして目を閉じている。
男に体を任せる決心がついた様だ。

「麻子、やっと素直になったようだなっ、ではっ調教を始める」

決心が付いたとしても麻子は怯えながら男の顔を見た。

「あああっ、ご主人様、怖いっ」
「麻子、由紀と美穂を見るんじゃないっ」

男は麻子の両足首を天井から垂れる二本の縄で別々に括った。麻子は今は足を閉じているが、
やがて閉ざされた足は開かされ、腰巻が捲れ麻子の羞恥の部分が、
男の前に晒されることになるだろう。

「では、麻子っ、吊るぞっ」
「ううっ、許してっ」

男が壁のスイッチを入れると、縄はゆっくりと天井に引かれていく。
麻子は引き上げられ、足が段々と拡げられていった。そして腰巻が少しずつ捲られて来た。
麻子の二つの穴が天井に向け吊られていく。

「ああーっ、恥ずかしいっ、止めてっお願いっ」

麻子の尻が床から離れ、肩が床から離れた。そして遂に頭が床から離れて、麻子は宙吊りになった。
腰巻が捲れ落ち麻子の顔を覆った。腰巻に隠されていた羞恥の部分が男の前に晒された。
天井から垂れる縄はどんどんと引かれていった。麻子のカールの掛った長い髪が床から離れた。



 《女子高生股割》
 舞台の上で女子校生が後ろ手に拘束され、夏制服の胸元、ミニスカを反吐と唾液でベトベトになって
女子高生は橋本梨奈17歳。
 項垂れ肩で息をしている。その前には勃起したちんぽを二王立ちになって扱いている男。
 「イクぞぉ!口を開け」
 女子高生は条件反応のように口を開け顔を突き出すと、男は片手で頭を引きよせカリを舌に乗せて何度も射精した。
ようやく射精が終わった男のちんぽを含み、口を窄めて最後の一滴まで絞り出した。
 大きく口を開き男に確認させて全ての精液を飲み込んだ。

 「裸になれぇ!」
 女子高生、梨奈は観念したように立ちあがって、夏服を脱いだ。ミニスカも脱いだ。ブラを外しパンツも脱いだ。
 和美と小夜子が悪役である。二人は梨奈をそっと静かにうつ伏せに寝かせると恵理に向かって頭を縦に振った。

 「ふふふ こんな格好してどうしたんだよ! これからアンタを逆さ吊りにしてあげる。
 頭に血が登ってとても楽しいらしいわよ。オオラッ!」
 和美は梨奈の頭の方にくるとしゃがみこみ尊大な態度で話しかけ、最後に梨奈の縛られた脚を蹴とばした。
 梨奈は身をよじって抵抗するが、その身の上から和美と小夜子が馬乗りになって押さえつけ、
 天井から垂れたフックを梨奈の其々の足首に縄にひっかけた。
 「ンッ! ンッ!」
 「フン 嬉しいくせにジタバタするんじゃないわよ! よし、引き上げろ!」
うつ伏せでも足掻く梨奈の開かれた脚が先の方から上がっていく。拘束具の食い込む美腿はなぜか痛々しかった。
 太股も前面が床から離れ、ついで陰部が離れる。顔と胸のみが床に残り金の鯱鉾のように海老反りになった。
 「ウウンンン!」
 (苦るじいい)
 梨奈の呻きを無視するように次第に吊られていき、長い黒髪が床を離れ、さらに床から1メートルの高さまで吊られ
 その位置で固定されてしまった。うつくしい女子高生の逆さY字吊である。
 「グウッ! グッ! ウっ!」

少しして道着、袴姿、鉢巻をしめ襷掛けで新剣を持った美少女が梨奈の後ろに立った。
 鞘を抜き間合いを取って深呼吸をした。新剣を上段に構え
「イヤぁっ!」「ギャァっ!!!」「グツっ」
 股間目がけて新剣を振り下ろすと、股間を断ち割り臍下まで切開された。返す刃で銅を払うと
女子高生の上半身はどっさっと床に転がった。下半身は半分に切り裂かれ、足だけで吊られる格好になり、
 二つに割れてユラユラとぶら下がっていた。美少女は懐紙で新剣の血糊を拭きとり舞台に下がった。


 【逆さ吊り首断首】
 生徒会長の鳥居美雪が職員室の入口に逆さ、Y字ににされた上に首を切断された状態で死んでいるのを
出勤して来た日直の三条美紀先生が発見した。敷居には切断された血で染まっている。首は見当たらない。
 美紀先生は腰を抜かしておしっこを漏らしている。美雪は制服姿、白い二ーソー、スニーカーで両方の足首を吊られていた。
スカートは逆さにめくれ白いパンツには失禁の跡が、ブラウスの裾がウエストバンドで止まっている。

 《若い女性惨殺》
 人気のない裏山の鳥居に若い女性の逆さ吊り、首なし死体が発見された。
 両方の乳房はX字に切り裂かれ股間から喉まで裂かれて全ての内臓が抜かれていた。
 鳥居の横には引き裂かれた制服、下着が散らばっていた。


 《美少女逆さY字吊》
十六夜咲夜は完璧に過ぎるほどの肉体を有していた。
 例え無明の闇の中であろうと輝きを失わぬのではないか、そう思われるほど彼女の銀の髪は静謐に光を反射し、
そよ風を受ければ、凛と鈴の音でも聞こえてきそうな軽やかさと爽やかさをもってさらりと流れるのであった。
 肌はその下に通う血管が青く透けて見えるほどに白く薄く美しく、豊満な乳房となめらかなくびれ、健康的に程よく引き締まった尻、
それらが形作る淑やかな体躯はシルエットだけで数多の男を魅了し得るであろう。されど彼女は白痴であった。

 彼女はまともに言葉を発することも出来ない。ぷっくりと膨らんだ紅い唇は閉じることを知らず、涎に濡れそぼっては煌めいている。
そして普段はうめき声ともわめき声ともつかぬ、低脳で低俗な動物らしい聞き苦しい声を時折、思い立ったように共に漏らす――
彼女はただ、それだけの生き物であった。
だがそれでも尚、彼女は幻想郷に住まうどんな女よりも"女"として優秀であった。魅惑的な容姿、本能による性への飽くなき探求心と好奇心、
そして何より、彼女は自身が感じているその瞬間においてのみ、信じられぬほど男の性的興奮を呼び覚ます、
 甘い声――蕩けるような甘い、肉欲にまみれた嬌声――で啼くのであった。

 彼女は今宵、既に幾人もの招待客の相手をつとめ、その名器に彼らの子種を存分に注がれていた。
 十六夜咲夜は、両の足首に鋼鉄製の鋭いフックが通され、逆さ吊りにされている。男がここへ来た時には、既にこの状態であった。
 白痴である"この咲夜"は最初こそ痛みに暴れたのであろう、足首から流れ伝う紅い血糊が真下ではなく、脛やこむらを通って
大腿へと向かっていることからそれが分かった。
しかしいくら足掻こうとこの状況を抜け出せるものではなく、反って自身に返ってくる痛みが増すだけだと白痴は白痴なりに本能で理解したのであろう。
 咲夜は涙目になり、時折苦しそうにうめき声をあげながらも、従順にぶら下がっているのであった。

 男の声の調子が、再び変化した。
 
「……しかし、逆さ吊りにして鑑賞したいのであれば、然るべき処置が必要です。高血圧で血管が破裂してしまう前に、
 耳の後方、あるいはこめかみに、死なぬ程度の穴を穿たなければ――」
 「ああ、いや、これは失敬。なに、見納めというやつですよ。晩餐会には間に合わせねばなりませんからね、
そろそろ、始めようと思っていたところです」
そして取り出したのは、直径1メートル半ほどもある大きな木製の桶と、ナガサと呼ばれる狩猟用の鋭利なナイフであった。
 「なるほど。血抜き、ですか」

ええそうです、と老紳士は答え、手際よく準備を進めていく。逆さに吊られた咲夜の真下に桶を配置し、ナガサを軽く研ぎ、
さらに後の処理に備えてシンクに水を張った。それは、この老紳士が人を調理するのが初めてではないことをこれ以上なく表していた。

 「ぁっ、……かっ、ふっ、ひぁァッ、イ……ッ、あ、あッ、あっ……!」
 
咲夜を繋ぎ止める鎖のざわめきが増す。
極度の興奮のためか、鋼鉄の鉤に貫かれた脚の痛みのためか――おそらくは、その両方が原因であるが――
咲夜の瑞々しい白い肌には玉の汗が水滴のように浮かび、汚れを知らぬ二つの青い眼は焦点を定めることなく常に動き続ける。
 
「……ゃ、あ、ぁひっ、あぁァアぁッ、ぁァ――あぁッアうぁッ――」
 
咲夜はその美しい銀髪を振り乱しながら、更なる高み、更なる快楽へ向けて急激に加速していく。
何のことはない。人体は、生命の危機においては、通常の数倍感度が良くなる――これはただ、それだけの話であった。

そして、
 
「あっ、アぁッ、あぁ――ァあっ、ああォァアあぁあァッ――――ッ!」
 
彼女が絶頂に達すると同時、
 「――あ」
トン、という軽い音がして。
 「――あ? ぁ――? ――?ゥ?」
 十六夜咲夜の首に、深々と、ナガサの刃が食い込んで、いた。
 「――――?」
 急に声が出なくなったのを不思議がるように、咲夜の口がぱくぱくと開かれる。
その次の瞬間、咲夜は自分の首にめり込んだ異物の正体を悟り――
「ァ」
ぐりん、と眼球が回転するのを自覚し――
咲夜の意識は、そこで途絶えた。
 「ふー……っ」

 呼気と共に、老紳士がナガサを素早く引き抜く。その刃の煌めきは微塵も失われておらず、むしろ、
ぱっくりと鋭く切り裂かれた咲夜の首筋を見るに、その流麗なまでの刃紋が一層鋭利に輝いて見えるのだった。
 一拍遅れて、咲夜の首から真紅の血液が噴き出した。
 同時に咲夜の身体――秘所や胸を愛撫していた彼女自身の腕が――重力に従い、糸の切れた人形のごとく不自然に垂れ下がった。
 老紳士は咲夜の顔が血に濡れぬよう頭を手でぐいと、傷口を開くように引っ張り、断面から滝のように滴る血液を桶の中へと溜めていく。
 彼の眼前では、首からは血液を、股間からは愛液を滴らせる美女の裸体が、
 絶頂の余韻に身を浸すかの如くびくっびくっと激しい痙攣を繰り返しているのであった。

≪シャキィ≫
爆発的な光が灯り、無機質なシャッター音が響き渡る。
 咲夜の首筋からは絶え間なく血液が溢れ出ていたが、それでもやはり心臓の鼓動に合わせて規則的に――時には不規則的に――
勢いよく、ビシャビシャと音を立てて大量の血潮が噴き出すのであった。周囲に粘ついた、甘いような、錆びたような血液独特の匂いが満ち満ちていく。


【生体解剖】
仄暗い場内――永遠亭の有する広大な地下室――の一区画が、無機質なライトで眩く照らし出された。
そこには真白な手術台と、それに寄り添うように立つ一人の少女の姿があった。
 鮮やかなルージュのブレザーと、その胸元に咲いた蒲公英(タンポポ)色のリボン。
 短めのスカートは朱鷺色を思わせる高尚なピンクであり、全体をして華奢な、そして可憐な印象をその場の全員に与えた。

 内臓が、あった。
ドク、ドクッとまるで喘ぐように大きく、しかし規則正しく動き続ける赤黒い心臓があった。
 少女の呼吸に合わせて膨張と収縮を繰り返す、弾力のありそうな二つの肺があった。
 横隔膜の下には鉤型の胃があり、その左側には肝臓があり、膵臓が、小腸が、大腸が、子宮が、膀胱があった。
そのどれもが無傷で、正常に動作し、少女を照らす光を反射し生々しく蠢いていた。
 徹底的な体調管理から成せる技か、器官には一切の無駄な脂肪が無く、血液を基にした臓器そのものの色、
その余りの鮮やかさと美しさに、観客のうちの半数ほどが唾を飲み、『美味そう』と思った
***
 私たちの学校では2年生の生物の時間に人体の仕組みについて勉強をする。
そのひとつのイベントに『人間の解剖実習』があります。
それは生きた人間を隈なく切り開いて実際の働きを勉強します。
 教材になる人は抽選で決まります。生きたままお腹を開かれるのは辛いですが
誰しも見たい事なのです。私は国民的アイドル系の学級委員長、大島ゆかりさんの死んでいく
姿が見えますようにと祈りながらくじを引きました。全員が引き終わり委員長によって発表です。
 外れたお友達は皆ほっと溜息をついています。委員長、私を入れて残ったのは5人。3人が外れ
私とゆかりさんが残りました。委員長の手が震えています。やったと思った瞬間に発表されたのは
「高木さんです!!!」
ゆかりさんの大きな声・・・そぉ・・・当たったのは私です。おしっこちびりそうでした。

【恐怖のお化け屋敷】
 《絞首刑》 友紀、奈夕、恵美、玲菜
 王様ゲームで奴隷となったわたしは『絞首刑』を、命じられました。
 今日の服装はお気に入りの超ミニの白いドレスです。正座して両手首を後ろ手縛られおっぱいの上からお腹まで
両手と一緒に縛られました。鴨居から下がった輪っかを首に掛けられます。女王さまは召使に命令してロープを引っ張ります。
わたしは中腰から膝立ち、そして立ち上がりました。そして等々爪先立ちになりました。そこでロープが止まりました。
ドレスの裾はパンツの底がすれすれです。

わたしたち4人は『窒息フェチ』で、土曜日の昼から女医の友紀さん宅でプレイします。
 今日は運悪くわたしだけが奴隷くじ3回引きました。恵美さんに馬乗りになって肘で落とされました。
 奈夕さんには首四の字で落とされました。最後は友紀先生の『絞首刑』です。

 「玲菜さん、2分吊るすから頑張るのよ!」
わたしたちの窒息プレイは『死』と、隣合わせなので刺激があるのです。
プレイ前には皆で遺書を書きます。万が一にも蘇生しない時は友紀先生が死亡診断書を書いて
葬儀屋の恵美さんが後の処置をしてくれます。
 首吊って心肺停止後2分だと蘇生可能ギリギリだとか。一応いつも『AED』を準備しています。

 処刑前のセックスは最高だと言う事で、他の3人にイカされます。
 今日の順番は恵美さん、奈夕さん、友紀先生です。
 「じゃぁ、始めましょぉ。恵美さん、パンツ脱がせてね」
 「は~い。玲菜さん、安心して逝ってね!」
 恵美さんは必死で爪先立ちで堪えているわたしの足を広げ、パンツを降ろしました。
グィッと、首が絞まり慌てて親指で支えました。恵美さんはわたしの前に跪き太股を肩げてくれました。
そして舐めはじめました。恵美さんの舌技はすごく、いつもすぐにイっちゃいます。

 「ねぇ、はずかしい死ぬ姿を見られてどう思うのよぉ?」
 「そ、そんな・・・・の・・・・いや・・・・です・・・・・・」
 「笑われながら死ぬのって、悔しいですかぁ?」
 「く、くやしい・・・・で・・・す・・・・」
 「惨めですかぁ?」
 「み、みじめ・・・で・・す・・・・」
 「最後に一言お願いします」
 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 「玲菜!死んでね」
 耳元で奈夕が囁いたように聞こえた時レバーが引かれた
 ガクウン。
 一瞬、宙に浮く玲菜。
ギシュッ。
 軋むロープ。
 普通の絞首刑なら落下した瞬間、頚椎が折れ即死できるが、今回はピアノ線が支えている。
さらに顎の下とうなじのあたりにロープがかかっている為、友紀には余裕があるのだ。
 時間が掛かるようにしてあるのだ。首吊りというより顔吊りと言うべきか。
 足の指がピクピクと動いている。地面を探しているのだ。
 「ヒグッ・・・・ゼヒィィ・・・・ゼヒィィ・・・・・」
 辛うじて呼吸をしている。
 舌を突き出し酸素を求める玲菜。
その、死と戦う玲菜を女子高生達が竹刀で突いて遊ぶ。
クルクルと回転し始める玲菜の身体。
 背面を見せた瞬間、意地悪く玲菜の肛門に竹刀を突き刺す者もいる。
 「ゼヒィィィ・・・・ゼヒィィ・・・・・ゼヒィィ・・・・・」
その時、ピアノ線が切れた。
 「グェッ!!!」
 (ぐるじぃ・・・)
わたしを支えていたピアノ線が切れて絞首ロープがもろ首に食い込んだ。わたしはパニくった。
うそでしょぉ足をばたくる。今までにない激しさです。仲間は何かはしゃいでいますが聞こえません。
 「玲菜ってすごいよぉ」
 「ほんと」
 「何度も体験してるから」
 最後の足掻きって言われてもいい。くるしい・・・息が出来ない。手錠を掛けられた手のひらも何かを掴もうとする・・
「左足をピンと伸ばして右足を折り曲げるってすごい演出だよねぇ」
わたしは死ぬんだぁ・・・目の前が暗くなって来る。でも必死に息を吸おうと足掻いている。
 体を反って爪先まで伸びる。やがて激しい痙攣が起こる。
 「ちょっと玲菜、やりすぎでしょぉ」
 女子高生たちはまさか玲菜が死ぬとは思っていない。
 白いパンツに染みが出来た。
 染みは次第に大きくなって太股から爪先と、そして床に溜まりが出来た。
 「おしっこも我慢してたのねぇ。まぁ許してあげるわぁ」
おしっこを漏らした玲菜の姿を笑いながら話す恵美。
 玲菜は口元から透き通った唾液を垂らした。


《絞首刑》
友紀、奈夕、恵美、玲菜
王様ゲームで奴隷となったわたしは『絞首刑』を、命じられました。
今日の服装はお気に入りの超ミニの白いドレスです。正座して両手首を後ろ手縛られおっぱいの上から
お腹まで両手と一緒に縛られました。鴨居から下がった輪っかを首に掛けられます。
女王さまは召使に命令してロープを引っ張ります。
わたしは中腰から膝立ち、そして立ち上がりました。そして等々爪先立ちになりました。
そこでロープが止まりました。ドレスの裾はパンツの底がすれすれです。

わたしたち4人は『窒息フェチ』で、土曜日の昼から女医の友紀さん宅でプレイします。
今日は運悪くわたしだけが奴隷くじ3回引きました。恵美さんに馬乗りになって肘で落とされました。
奈夕さんには首四の字で落とされました。最後は友紀先生の『絞首刑』です。

「玲菜さん、2分吊るすから頑張るのよ!」

わたしたちの窒息プレイは『死』と、隣合わせなので刺激があるのです。
プレイ前には皆で遺書を書きます。万が一にも蘇生しない時は友紀先生が死亡診断書を書いて
葬儀屋の恵美さんが後の処置をしてくれます。
首吊って心肺停止後2分だと蘇生可能ギリギリだとか。一応いつも『AED』を準備しています。

処刑前のセックスは最高だと言う事で、他の3人にイカされます。
今日の順番は恵美さん、奈夕さん、友紀先生です。

「じゃぁ、始めましょぉ。恵美さん、パンツ脱がせてね」
「は~い。玲菜さん、安心して逝ってね!」

恵美さんは必死で爪先立ちで堪えているわたしの足を広げ、パンツを降ろしました。

グィッ

と、首が絞まり慌てて親指で支えました。恵美さんはわたしの前に跪き太股を肩げてくれました。
そして舐めはじめました。恵美さんの舌技はすごく、いつもすぐにイっちゃいます。

「ねぇ、はずかしい死ぬ姿を見られてどう思うのよぉ?」
「そ、そんな・・・・の・・・・いや・・・・です・・・・・・」
「笑われながら死ぬのって、悔しいですかぁ?」
「く、くやしい・・・・で・・・す・・・・」
「惨めですかぁ?」
「み、みじめ・・・で・・す・・・・」
「最後に一言お願いします」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

「玲菜!死んでね」

耳元で奈夕が囁いたように聞こえた時レバーが引かれた

ガクウン。

一瞬、宙に浮く玲菜。

ギシュッ。
軋むロープ。

普通の絞首刑なら落下した瞬間、頚椎が折れ即死できるが、今回はピアノ線が支えている。
さらに顎の下とうなじのあたりにロープがかかっている為、友紀には余裕があるのだ。
時間が掛かるようにしてあるのだ。首吊りというより顔吊りと言うべきか。
足の指がピクピクと動いている。地面を探しているのだ。

「ヒグッ・・・・ゼヒィィ・・・・ゼヒィィ・・・・・」

辛うじて呼吸をしている。
舌を突き出し酸素を求める玲菜。
その、死と戦う玲菜を女子高生達が竹刀で突いて遊ぶ。
クルクルと回転し始める玲菜の身体。
背面を見せた瞬間、意地悪く玲菜の肛門に竹刀を突き刺す者もいる。

「ゼヒィィィ・・・・ゼヒィィ・・・・・ゼヒィィ・・・・・」

その時、ピアノ線が切れた。

「グェッ!!!」
(ぐるじぃ・・・)

わたしを支えていたピアノ線が切れて絞首ロープがもろ首に食い込んだ。わたしはパニくった。
うそでしょぉ足をばたくる。今までにない激しさです。仲間は何かはしゃいでいますが聞こえません。

「玲菜ってすごいよぉ」
「ほんと」
「何度も体験してるから」

最後の足掻きって言われてもいい。くるしい・・・
息が出来ない。手錠を掛けられた手のひらも何かを掴もうとする・・

「左足をピンと伸ばして右足を折り曲げるってすごい演出だよねぇ」

わたしは死ぬんだぁ・・・
目の前が暗くなって来る。でも必死に息を吸おうと足掻いている。
体を反って爪先まで伸びる。やがて激しい痙攣が起こる。

「ちょっと玲菜、やりすぎでしょぉ」

女子高生たちはまさか玲菜が死ぬとは思っていない。
白いパンツに染みが出来た。
染みは次第に大きくなって太股から爪先と、そして床に溜まりが出来た。

「おしっこも我慢してたのねぇ。まぁ許してあげるわぁ」

おしっこを漏らした玲菜の姿を笑いながら話す恵美。
玲菜は口元から透き通った唾液を垂らした。

《女の逆さ吊り》
逆さY字吊水責め水死
地下室の土間には2本の太い角柱が立っている。柱の幅は1M、高さ2M。
左右の角柱の横には上から対象にロープを通す穴があいている。生贄の女の背の高さに合わせてロープを
通しているのだ。扉が開き後ろ手錠を掛けられれ黒いロングドレスを羽織った女が連行された。
女は柱の真ん中に置かれている寝台に座らされた。女は終始俯き長い黒髪はおっぱいの下まで垂れている。
女は内田美穂子33歳。公立中学校の音楽教師だった。
美穂子はPTA会長の鈴木翔太との不倫を奥さんに発覚して

「美穂子先生、あなたはひと思いに殺してほしいでしょうが、残酷に殺してあげるわぁ。
きっと女に生まれた事を後悔する位にね。覚悟をおし!」
「・・・・・」

会長と奥さんはぐるになってバカな女をひっかけ知人のラブホでの秘め事をビデオ撮影してたのだ。

「最後に美穂子先生の乱交ぶりを検証しましょぉ」

そう言ってビデオの再生をした。ビデオは2人が部屋に入って来たところから映っている。
仲良くキスから始まり翔太が二王立ちしてる足元に、跪きベルトを外しズボンとパンツを降ろした。
半起ちのちんぽを捧げ持ち上目遣いで微笑みながら咥えて舌を絡め濃厚なフェラ。
ちんぽの美紀は粘い唾液で光ってる。

口内射精した精液を翔太に確認させてから飲みこんだ。
二人で風呂に入り洗いっこしてベッドに。
さかりのついた雌猫表情で大股M字開脚で挿入されよがり声を出している。
騎上位で艶めかしく腰を振ってる。自分がイって翔太の胸に倒れ込む。
翔太も態勢を代え正上位で激しく腰を振ってのおめこ中出しでビデオは終わった。
不倫をした美穂子は制裁は覚悟していた。
学校でも大きな問題になるのは予想出来、自殺も考えていたので
『処刑』は甘んじて受ける覚悟だった。

【閲覧注意】シリアの女子大生が首つりをして死んでしまうまで…。

わたしはPTA会長との不倫が発覚してからこういう事態を覚悟していました。
自ら命を絶つか、もしくは処刑とされたい・・・
偶々ネットサーフインしててシリアの女子大生が首つりをして
死んで逝く姿を発見した。わたしもしたい・・・
すぐに壁の柱に100均で買って来た輪っかと踏み台をつけました。
柱の前の壁のは鏡が張っています。素っ裸になって輪っかにパンスト2本を通しました。
そしてわたしは観客が見てる前で素っ裸にされ、おっぱいとおまんこを破壊されて無理やり処刑される事を
思いながらおまんこを掻き毟る瞑想をしました。

今日、ここで5人の男女に看取られて死んで逝くのにおまんこが濡れています。
会長の奥さんから連絡があった時に『処刑』は免れないと覚悟を決めました。今朝起きてイルガで浣腸をしました。
そして生えかけのおめこの毛を剃りました。イルガを少し我慢して排泄させました。
お気に入りの黒のスケスケ勝負下着を身につけて胸元が大きく開いた黒のノースリーブロングドレスを着ました。
着終わった処に奥さんが迎えに来ました。

「じゃぁ、美穂子先生あなたを逆さY字吊にします」

依頼者に真っ赤な首輪を嵌められてリードを引っ張られ、大男に両肩を抱えられ連行された。
その後ろに制服姿の女子高生。身長は150前後。長い黒髪小さな顔。こじはる似のかわいい子だった。
後ろ向けに立たされた。男たちは床に垂れてるロープで女の足首を縛った。
柱の前には5人掛けのテーブルが置いていて5人の男女が会談をしながら飲み食いしている。
テーブルには四股切断されたかわいい女の子が寝かされていてその周りに料理が盛られていた。
観客は美しい女性2人も寝かされた女の子を甚振っている。一人の女性が主催者みたいだった。

「今夜は二人の女を処刑しますから楽しみにして下さいね」
「女の処刑って興奮するなぁ」
「うつくしい女と女子高生だから、気に入って頂くとうれしいなぁ」
「このだるま女もかわいいよねぇ」
「ありがとぉ。この子はお金が掛かってっるのよ。わたしの宝物なの」


【島津友紀絞首刑】
展示 NO9
『絞首刑』
処刑者 ⇒島津友紀
1年生
身長  149
体重   43
Ⅲ・S    72・53・78
《レディース絞首刑》
倉庫の床には後ろ手に縛られた制服姿の女子高生が眠っている。
彼女の細首には輪っかが掛けられチェンブロックから垂れ下ったフックに掛けられている。
彼女の名前は島津友紀女子高3年生である。友紀の周りには3人の女子高生が体育座りをしている。

友紀はレディースの頭で半年前にリンチで女子高生を自殺に追いやった。学園、教育委員会では
虐めはなかったと発表したがリンチに無理やり加わった女子高生3人が『天誅』を、
したいと申し出て協力する事にした。

日本をはじめ死刑制度のある国々で、その処刑手段として用いられている絞首刑の展示です。
この方を用いると窒息して死亡すると思われがちですが、ある程度高い台から落ちると首の骨が落下の衝撃で
折れ、すぐに死んでしまうという話もあります。

私は国民的アイドル系の学級委員長、大島ゆかりさんの死んでいく姿が見えますようにと祈りながら
くじを引きました。全員が引き終わり委員長によって発表です。外れたお友達は皆ほっと溜息をついています。
委員長、私を入れて残ったのは5人。3人が外れ私とゆかりさんが残りました。委員長の手が震えています。
やったと思った瞬間に発表されたのは

「島津さんです!!!」

ゆかりさんの大きな声・・・そぉ・・・当たったのは私です。おしっこちびりそうでした。

日頃はぽあ~んとしていてちょっと天然な島津友紀さんがこの展示の担当。
実際は背中を細いピアノ線で吊っているので首が絞まる訳ではありませんが、
吊られている間は『死んでいる』ふりが必要です。そして『絞首刑』のテストです。

執行者はゆかりさんが立候補をしました。わたしはゆかりさんに促されて処刑台の開閉処に立ちました。
服装のチェックです。ブラウスの袖を二の腕まで折り曲げ第2ボタンと最後のボタンを外されました。
制服のスカートはお腹で何重にも折られてパンツが見えそうです。二ーソーは折り曲げず体操靴姿です。

「手を後ろに回して」

ゆかりさんに言われて両手を後ろに回しました。ゆかりさんはわたしの手に手錠を掛けました。
ゆかりさんに両脇からおっぱいを揉まれながら

「ピアノ線で守ってるから演技するのよ」

って、言われました。クラスの女の子たちが見守る中、ゆかりさんはレバーを引きました。
床がバタンと開き瞬間は宙に浮いた感じです。
背中を吊ったピアノ線で両脇に衝撃がありましたが首は絞まらなかったです。

わたしは吊られたまま足を動かしたり半開きで涎を垂らしました。

「島津さん上手すぎる・・・ほんとに死んじゃったんじゃない?」

と、皆が心配するほど。しかし、実は彼女はこの状態で気持ちよく眠っていたのでした。
でも、30分おきに竹刀で私の股間を突き起こされます。足元の落とし板部を元に戻して、
わたしをその上に立たせて、改めて落として執行の再現を行するイベントを行っていますので
彼女も楽ではありません。
死刑執行ショーの時、落下の際に彼女のミニスカートがまくれ上がって白いパンツが見えるため、
人気の展示となっています。
彼女はぽーっとしているのでどうやら気が付いていないようです。(笑)

そして最後のショーとなりました。ゆかりさんは処刑執行係りをわたしの親友、奈夕に代わりました。
ゆかりさんはわたしの前でビデオを取ってくれます。わたしも張り切って演技をします。

「友紀さん・・・絞首刑執行される、今の気持ちはぁ・・・」
「ヒィ!!・・・・・す、すごく・・・・・こ、こわい・・・です・・・・の、喉から・・・・
し、心臓が・・・で、でそう・・・です・・・」

ゲラゲラと笑い声が女子生徒たちからあがる。

「首吊りで死ぬとどうなると思う?・・・・・おしっことかウンチ垂れ流して死ぬんだよぉ。
はずかしい最後です・・・」

ガチガチと歯を鳴らしながら、死の恐怖に怯えるわたしです。

「こ、殺さない・・・・で・・・・・・ま、まだ・・・・し、死にたく・・・
ない・・・・死にたくない・・・・」
バシッ!!

奈夕が友紀の顔を張る。

「ねぇ、はずかしい死ぬ姿を見られてどう思うのよぉ?」
「そ、そんな・・・・の・・・・いや・・・・です・・・・・・」
「笑われながら死ぬのって悔しいですかぁ?」
「く、くやしい・・・・で・・・す・・・・」
「惨めですかぁ?」
「み、みじめ・・・で・・す・・・・」
「最後に一言お願いします」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「友紀!死んでね」

耳元で奈夕が囁いたように聞こえた時レバーが引かれた

ガクウン。

一瞬、宙に浮く友紀。

ギシュッ。
軋むロープ。

普通の絞首刑なら落下した瞬間、頚椎が折れ即死できるが、今回はピアノ線が支えている。
さらに顎の下とうなじのあたりにロープがかかっている為、友紀には余裕があるのだ。
時間が掛かるようにしてあるのだ。首吊りというより顔吊りと言うべきか。
足の指がピクピクと動いている。地面を探しているのだ。

「ヒグッ・・・・ゼヒィィ・・・・ゼヒィィ・・・・・」

辛うじて呼吸をしている。
舌を突き出し酸素を求める友紀。
その、死と戦う友紀を女子高生達が竹刀で突いて遊ぶ。
クルクルと回転し始める友紀の身体。
背面を見せた瞬間、意地悪く友紀の肛門に竹刀を突き刺す者もいる。

「ゼヒィィィ・・・・ゼヒィィ・・・・・ゼヒィィ・・・・・」

その時、ピアノ線が切れた。

「グェッ!!!」
(ぐるじぃ・・・)

わたしを支えていたピアノ線が切れて絞首ロープがもろ首に食い込んだ。わたしはパニくった。
うそでしょぉ足をばたくる。今までにない激しさです。仲間は何かはしゃいでいますが聞こえません。

「友紀ってすごいよぉ」
「ほんと」
「何度も体験してるから」

最後の足掻きって言われてもいい。くるしい・・・
息が出来ない。手錠を掛けられた手のひらも何かを掴もうとする・・

「左足をピンと伸ばして右足を折り曲げるってすごい演出だよねぇ」

友紀は死ぬんだぁ・・・目の前が暗くなって来る。でも必死に息を吸おうと足掻いている。
体を反って爪先まで伸びる。やがて激しい痙攣が起こる。

「ちょっと友紀、やりすぎでしょぉ」

女子高生たちはまさか友紀が死ぬとは思っていない。
白いパンツに染みが出来た。
染みは次第に大きくなって太股から爪先と、そして床に溜まりが出来た。

「おしっこも我慢してたのねぇ。まぁ許してあげるわぁ」

おしっこを漏らした友紀の笑いながら話すゆかり。
友紀は口元から透き通った唾液を垂らした。
今、数人の女子高生達の笑い声のを聞きながら友紀は静にその生涯を閉じた・・・・


【女子高生逆さ吊りレイプ】
これが限界だろうというところまで制服のミニスカートを短くした女子高生がやってくる。
もっとも、毎日のリサーチでそれは計算済みだ。都内とはいえ、八王子では駅前の中心地を離れてしまえば、
人通りの少ない道も多い。前から目を付けていたこの女子高生を、今日、レイプする。
いつもへらへら女子高生同士で歩いている女、その中でも一際めだつ美脚の美少女。
派手に遊んでいることはその格好からうかがえる。日が暮れて夜が始まった頃、予定通り彼女はやってきた。
夏の始まり、白いワイシャツ1枚の姿がそそる。

女子高生の後ろからそっと近づき、スタンガンを背中から、心臓へ当てる。
ぎゃっと悲鳴を上げ、女子高生は全身の力が抜けたように膝から崩れ落ちた。。
その腕を抱えて、脇に止めてあったレンタカーに彼女を乗せる。
意識は残っているものの、彼女は身動きは取れない。あと3分車を走らせれば、
この日のために用意したレンタルルームがある。
その間に逃げ出すことはまずできないだろうが、念のため後ろ手で縛っておいた。
レイプの現場となるレンタルルームに到着し、俺は女子高生を肩に抱えた。
ずっしりとした重さがかかってくるが、人間1人の重みには到底足りない気がする。
極上の時間が過ごせるようにあらかじめ用意していた部屋、狙いを定めてた女子高生。条件はそろった。
天井から降りているロープの先には、足かせがついている。その足かせに女子高生の足首をつないだ。
リモコンで女子高生の両足の高さを調整し、仰向けでV字、腰が直角に曲がるくらいにまで吊るし上げる。
派手な見た目に似合った光沢のあるピンクのパンツがミニスカートの中にからのぞいている。
これまで駅前で何度も見かけ、その後を尾行した女子高生のパンツが目の前で露わになっている。
さらに足かせを吊るし上げ、女子高生を逆さ吊りにした。髪の毛が逆立ち、スカートはすっかりめくれている。
白い半袖シャツはウエストをカギホックで止まってるのでシャツの裾も捲れ臍が見えている。
近づくと、お互いの顔が股間の位置にきて、シックスナイン状態になる。
パンツを一思いに上げた。本来ならずり下げたというべきだろうが、逆さ吊りになっているためだ。
そして自分のズボンとパンツも脱ぎ捨てる。

「俺を興奮させろ。それまではどんなに頭に血が上ろうが、お前が意識を失おうが、逆さ吊りのままだ。」

有無を言わさぬ命令とともに、俺は女子高生の口にちんこを突っ込んでフェラチオを強要した。
同時におまんこに下を這わせてクンニをする。
女子高生の舌使いはなかなかのものだ。
どうやら、恥らっている場合ではないことはきっちり理解できているらしい。
不自由な体勢ながら、一生懸命フェラチオをしているのがちんこに伝わってくる。
10代の若いおまんこを舐め、クリトリスを指で刺激していくと、確実に女子高生の体は反応してきた。
さすがに若い体は違う。自分自身の体験を振り返っても、高校の頃なんて性欲にまみれていたが、
やはり女子も同じだったという証明だろう。高校卒業後、5年経ってようやく実感できた事実だ。

「そろそろ下ろしてやるか。」

俺は女の足かせをゆっくり下ろしてやった。頭が床に着き、女子高生のおまんこが俺の腰の高さになったところで
止めると、変形バックのような体位になった。

「それじゃあ、レイプも本番だな。ちんこ挿入だ。」

そのままの体勢で、俺はおまんこへ突入する。計画が実を結んだ。刹那的な欲望に身を任せることなく、
これまで用意周到に準備を進めてきた甲斐があった。若いおまんこはぐいぐいとちんこを締め付ける。
相手が恋人でもレイプ犯でも、ちんこであれば本能的に体が求めてしまうといった様子だ。
口からはあえぎ声が漏れている。両手に抱える太股は、彼女が女子高生であることを、俺とは歳の離れた
存在であることを見せ付けるようななめらかさとハリを誇示している。
これが、この太股が露出されてさえいなければ、このレイプは行われることはなかっただろう。
自ら男を興奮させる格好をしている以上、自業自得なのだ。
何度も何度も、これまでのうっぷんを晴らすように腰を振った。
レイプされる女子高生、その尻、太股、胸、すべてが俺の性欲を刺激し、次の1突きのモチベーションになる。
楽しい時間はあっという間に過ぎる。無我夢中で駆け抜けた印象だ。
俺は中出しで果てた。女子高生のおまんこからちんこを引き抜くと、精液が流れ出る。
ちんこを突っ込まれていたおまんこはすっかり広がっている。
逆さ吊りの状態でパンツを脱がせた時とはまったく違う性器になった。
女子高生の足かせを外すと、すっかりおとなしくなった彼女を再び車に乗せて走り出した。
駅前に着いたので、彼女を後ろ手に縛ったまま、
靴下と靴以外一糸まとわぬ裸の状態で、車から捨てて走り去った。
突然車から投げ出された全裸の美少女の姿に、辺りが騒然となるのをバックミラー越しに感じながら、
俺は次の獲物を探しにどこかの街まで走り去る。


  1. 2018/06/17(日) 13:05:00|
  2. 逆さ吊
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