『女握り』
人差し指と中指の間に親指を挟んで握る動作。
*女性器を表現しており、人差し指と中指が大陰唇、親指が陰核を表現している。
*人差し指と中指の間に親指を挟みこむ。女のアソコになぞらえたハンドサイン。
女とヤる……いや、女を犯る。
<体位のとり方>
1.女性が仰向けになって寝ます。
2.男性はその横に密着するように寄り添います。
3.首と片手が自由になるので、キスと愛撫を楽しみます。
前戯と後戯のときに誰でもしているような体勢ですね。^^
日本は平和だね
焼き殺すやつすごいね
女のほうがいいけどね(^_-)-☆
ありがと??
あきさん OL
20代前半の頃に2度ほど輪姦企画に参加してくれていました。
あきさん(当時、ゆきさん)です。
結婚する事が決まったので、それまでに色んなセックスを体験したくて
久しぶりに企画参加してくれました。 人妻さんになるのもカウントダウン。
こんなエッチな事をしているなんて、もちろん婚約者さんには内緒です。
じゃあ結婚前にすごい企画をしましょうと言う事になりまして、
今回の60人の男達での輪姦プレイを計画しました。
絢桜(あいら)さん 人妻 参加応募コメントより
「こんにちは。興味があって連絡しました。少し、遠方なのと<複数の経験が
無いのでどうかなぁ?って思ってます。この応募フォームももう何回も書き込んでは、
最後の送信が押せなくて…って感じで、ちょっと怖じ気づいてます。」
こんな応募メールを頂きましたが応募から企画参加までトントン拍子で決まりまして、
初の企画参加になりました。ショートヘアーがとても似合うお嬢さんです。
和やかな雰囲気から企画は始まったのですが、途中からはSMチックに「ギロチン台」を
使って拘束されたままで、見ず知らずの男性にバックから挿入されて楽しまれていきました。
その後のベットの上でも男達に囲まれて・・・ 次々の男性が「ひとりの女性を抱いて」楽しんで
いきました。 ラストは、可愛らしいお顔に顔射して、いっぱい汚していきました。
年齢 33才 人妻
お住まい 東京都外(遠方参加)
☆ 参加応募メールより
「33才の人妻です。複数プレイに以前からとても興味があり、
夫に内緒で思い切って応募しました。よろしくお願いします。」
こんなメールを頂いたのは、2007年5月末でした。
同年6月にはじめての輪姦セックスを体験して、M女通信の企画にも参加してくれました。
そして輪姦プレイは今回で2回目の体験をしちゃいました。
彼氏の命令でもっと感じやすい体になる秘密のセックス調教!!
【人妻の性癖】 ⇒谷口景子
男に抱かれたいって思うのは自然ですよね?
もちろん、夫以外ですけど(笑)。
あんまり生々しいことは書けないけど、激しくされるのが好きなんですよね。
ちょっと強引?なぐらいがいいかも(笑)。
ってサイトとか紹介で知り合う人にお願いしてるの。
初めて会う人にはさすがに頼めないけど、何回か会ってるうちにお互いがどんなことが好きなのかもわかってくるじゃない?
そのタイミングでお願いするんだけど、断られたことないんだよね。
それは男の人もそういう願望があるってことでしょ?
無理矢理…っていうね(笑)。
ただ、こんな事絶対夫には頼めないですけどね。
そういう事に関しては堅いし、もう枯れ気味だし。
さすがに離婚する気はないけど、そのかわり彼とのセックスもそれほどする気がしないです(笑)。
俺、翔太38歳。油の乗り切った独身公務員。イケメンで巨根と女には不自由しない。
花の金曜日、人妻を抱いてただ今御帰還。ネットの掲示板を見たらちと面白い投稿がされていた。
ダメもとでメールを入れるとすぐに返信が来た。メール主は33歳の人妻谷口景子と名乗った。
ヤフーメッセを送るとすぐに立ち上がった。夫は海外出張で欲求不満だとか
文面から見てマゾと見た俺は
「旦那以外の男との関係は」
「まだ5人です」
「複数体験は?」
「2回です」
「調教は?」
「願望はあるのですが・・・恥ずかしくって・・・自分で(恥)」
「自縛?浣腸とかは?」
「はい。便秘美味なので浣腸は良くします(泣く)」
「自撮りとかは?」
「はい・・・」
「顔出しじゃないのを送って見て。俺も送ったから」
俺は立った今人妻に咥えさせたイマラ画像を送信した」
「すごい・・・ご立派です」
景子はパイパンでM字開脚の画像を送信して来た。色白で大きな尻。むっちりした太もも。
勃起したクリ。パックリ開いたおめこから垂れてる愛液を見るとまたまた興奮して来た。
「悌毛素敵です。うつくしいおめこです」
「おめこって・・・ヤらしい(笑)」
「景子さんって関東ですかぁ?」
「私は南紀白浜です」
えぇぇ・・・
同じ町内だ。関東って送ったので、安心して白浜って打ったんだろぉ。すごく親近感が湧いた。
相手人妻。旦那とセックスレス。1枚の画像から想像する景子はマゾ奴隷調教に持って来いだ。
住所をもう少し詰めたいところだが、彼女とはまだまだメッセが出来る。次の機会に期待。
それから3度のメッセーで大阪で落ち合う事とした。俺は朝白浜を起ってデルヘルのママと会った。
約束の時間まで時間までたっぷり彼女を堪能させたが、景子のために射精はしなかった。
時間に行くと景子は待っていた。あぁぁ・・・同時に言った。彼女とは新年会で何度か会っている。
清楚で黒のスーツがよく似合う美人だった。
「恥ずかしい・・・悪い人」
「奥さんだったんですかぁ。いいじゃん。もぉ会ったんだから」
まずは腹ごしらえとママの紹介のお店で盛り上がった。女ってすごい、一度決めたら揺るがなかった。
店を出てこれもママに聞いていたラブホに入った。部屋は医療プレイの部屋だった。風呂で洗いっこして
バスタオルを巻いたままソファーに座った。部屋はキングサイズのベッド。もちろん壁には大きな鏡。
その前にはSMには欠かせない開脚椅子が設置している。その横には本物の医療器具がトレイにきれいに整理されている。
「開脚椅子に座った事ある?」
「はい。女子高生の頃ですが・・・おしっこが出なくなって・・・恥ずかしかったですぅ」
「そっか。で、感じた?」
「若い女の先生で・・・看護師さんに剃られっちゃいました」
景子は尿道オナニーをしていて炎症をしてカテーテルを入れられたと。
それからも尿道オナニーはやめられなく、今だに日常的にやってると。
「じゃぁ、跨って」
「もうですかぁ」
俺が促すとバスタオルを外して跨った。恥も外聞もなくおめこを開き膝架けに両膝を乗せた。
「女のM字開脚って男は興奮するんだ。特に美しい景子さんは最高だよ」
俺は、膝を拘束しながら本音を言った。
「はずかしい・・・」
「恥ずかしい事をさせられるんでよけいに快感も増すんだよ」
ここの開脚椅子は腕置きも付いていて景子の腕を真一文字に開いて手首を拘束した。
椅子を回転させ壁に張った鏡報に向けた。ハンドルを回し背凭れを起こす。
それに連れられ腰がせり出しより股を広げる格好となった。
俺は景子の背に回り美しいおっぱいを揉む。女のおっぱいってすごく感触がいい。
強弱を入れて揉むと大抵の女はそれだけでイッちゃう。景子もすぐにイッた。
俺は景子の前に回ってイッてる素顔を数枚デジカメに収めた。フラッシュが焚かれ正気に戻った。
「写真はやめてよぉ~」
「後で見れば。顔は写していないよ。それよりか拘束されちゃうとなにも拒めないよねぇ」
俺は風呂場から洗面器に湯を入れトレイに乗っていた100㏄のガラス浣腸器にグリセリンを薄めて吸い上げた。
「ここは色んなものを用意しているか楽しみだね。浣腸はどの位注入したの?」
「エェェッ・・・浣腸するんですかぁ?」
「うん。用意してくれてるから。直腸をきれいにしてあげるね」
「あぁ~ん・・・いちじくしか使った事無いのに」
「こんなのもあるから我慢するんだよ」
俺はアナル栓を見せてやった。これは優れ物だ弁付きのイルガ用だった。太さも相当な物。
「それ何?」
「調教願望って言ってたのに、弁付きのアヌス栓。浣腸されて排泄出来ないの」
「ヤダ、ヤダ、ヤダ」
俺は景子のイヤイヤを無視して、ケツの穴にピュッとグリセリンを飛ばし浣腸器を突っ込んだ。
シリンダーを押せば100㏄の浣腸液は訳もなく注入された。すぐさまアヌス栓を押し込み排泄不可にした。
洗面器を景子の腹に乗せ少し生えたおめこの毛に石鹸を塗りたくる。
「生えかけの毛って、パイパンよりヤらしいよねぇ。清楚な景子さんだから余計かも」
「おねがい・・・お腹痛いよぉ」
俺はそんな景子の訴えを無視してT字剃刀を走らす。ジョリジョリと生えかけの毛が消えて秘丘が現れる。
「クリも剃り落とそうか」
「ヤダぁ」
全部剃りあげるのにはそんなに時間がかからなかった。剃り跡を蒸しタオルできれいに拭いてやる。
クリの薄皮を爪で剥きあげクリピンをかました。それから景子の腹をマッサージしてやる。
「お願い・・・出させて」
開脚椅子拘束、浣腸、悌毛と終え俺のちんぽは完全勃起の射精寸前だった。一発目は飲ませてやろぉ。
悌毛後のおめこ、アヌス栓を埋めたM字開脚を数枚写した。で、景子の顔面に勃起したちんぽを突きつけて
「すぐ出ると思う。ゴックンしてから抜いてあげるよ」
切羽詰まった景子は顔を横向けにしてちんぽを咥えた。フラッシュを焚くが気にも留めず一心不乱に顔を振る。
俺は鏡に映ったM字開脚とちんぽを咥えた淫乱の景子の顔を見ながら、グッと腰を入れた。
「イクぞ!」
ウッと呻いて爆発させた。清楚な人妻の口にありったけの精液をぶち込んだ。射精が終わりちんぽを引き抜き
景子の口を開けさせた。目がウルウルしている。舌が震えている。
「飲める?」
景子は健気に頷いた。
喉仏が上がりグックっと目を瞑り飲み込んだ。美人に無理やりねじ込み口内射精するのは快感。それを飲ますのは男冥利だ
俺は約束通りアヌス栓を引き抜いた。
ドロドロに溶けた水液が一瞬にして噴出した。部屋の床はタイル張りで水を流せば汚物処理が出来るようになっていた。
【隣の奥さん】危険な楽しみ
先日の町内会総会で二次会に行き楽しく飲んだ。奥さんはお酒が入るとすごく陽気だ。
話題は下ネタになっても付いてくる。てか、どんどん乗って来る。旦那は単身赴任で隔週に帰って来る。
「その時は新鮮でしょぉ」
「・・・・・」
言葉が止まった。で、耳元で小さく
「チンチンが欲しい・・・」
旦那は中間管理職で金曜日の夜遅く帰って来て土曜日の夕方に帰っちゃうんだって。
「じゃぁ・・・おめこする間が無いじゃん」
何度も頷く。そっと腕を胸に当てるとグッと身を寄せて来た。(見込みあり)
腰をひっ付けて座ってるので彼女の動きが全て伝わる。朝掃除してる時とかノーブラが多かった。
もしかして・・・彼女の手を股間に導きブラウスのボタンを一つ外した。案の定きれいな乳房が覗いた。
「大きー」
「ノーブラ?」
同時に言った。奥さんは器用にファスナーを下げちんぽを出した。チラ見して
「ほしい・・・」
俺はすぐに3時間休憩をホテルに予約した。タクシーを呼んでもらい奥さんを送ると言ってお店を出た。
ホテルに行き奥さんを喫茶に行ってもらい、たばこを吸ってフロントへ。
部屋に入り奥さんを呼んだ。
「ラブホ使わなくってこんなやり方もあるんだぁ」
って、笑う。
「ラブホ行ってるでしょぉ」
彼女は否定しなかった。最初はリップキス。奥さんに火がついた。積極的に舌を絡める。圧倒される。
そのままベッドへ。舌を絡めながらスカートを捲ると、ノーパン・・・しかも悌毛。知ってる奥さんとの不倫?
刺激がある。欲求不満なのか自分で態勢を変え素早くズボンと下着を下ろしちんぽをむさぶる。
ポケットからデジカメを出しシャッターを切るとチラッと睨んだだけだった。拒否は無しと。
「変態の奥さんって好きだなぁ・・・」
一瞬フェラが止まって
「見つかったんだから仕方ない・・・」
またすぐにフェラを開始した。
「おめこ舐めたい」
奥さんは咥えたまま跨って来た。捲れ上がったスカート。ノーパンでパイパンのおめこを晒して来た。
パックリ開いたきれいなおめこ。濡れてクチャクチャである。中から奥さんの太ももを抱えおめこを開いた。
「濡れてるじゃん……」
「ぃや……見ないでぇ…」
指でクリの包皮を剥きあげた。テカテカとピンクに光る小指位ある。舌でスーッと舐めると
「あぁ~ん」
かわいい声で体を反らした。クリを手っ格にとらえて舌で捏ね回す
「ぁぁぁあああああああああああああ」
指二本をおめこの中に入れる。ゆっくりおめこの上側を擦る。ここだ!
「ぁぁぁあああああああああああああ」
Gスポットは簡単に見つかった。面白いほどいい声で泣く
「F………F…イっちゃうっイっちゃうっイっちゃうっ!!!!!
ぁぁぁあああああああああああああん!!!!!」
イッちゃった。グッたとなって俺の口と鼻を塞ぐ。馬鹿なカリに爪を立ててる。
そのまま奥さんを2回イカせベッドの上段を背にしてM字開脚にさせた。左右対称で女の恥ずかしい、で、最も美しい姿。
おめこがパックリ開き濡れている。顔は少し横向き。シャッターチャンス。そのままの状態で肩を抱き指二本を挿入。
Gスポットは簡単に探り当てた。刺激してやると腰を振りながらかわいい声。スピードを早め潮を噴かせた。
ワンピーの裾は自分が噴いた潮でビチャビチャだ。俺も限界に近かった。
両脇から手を入れ彼女の体を抱き起こした。騎上位・・・ドスンと巨根が根元まで突き刺さった。
「グァッ・・・イッちゃう~」
俺は両手でおっぱいを支えた。すでに彼女の体は汗でびっしょり。それだけ激しい絡みなのだ。
「ねぇ、上で出して!!!」
「いっぱいおめこに出してね。うふふ」
奥さんは動きを開始した。まずは前後運動でクリを刺激する。って、ちんぽを締めながらだよ。
奥さんの両手は俺の胸に着いた。背筋をぴんと伸ばして、顔は少し上向き目は瞑ってる。ちんぽ挿入の余韻を味わってるのか。
カリの先、尿道が何かに閊えているみたいだった。すごく気持ちいい。
奥さんのおめこは暖かく根元をピクピク締め奥へ奥へ吸い込まれてる感じだった。奥さんはちんぽを根元まで咥えゆっくり前後に動かす。
中でカリが捏ねられる。
「奥さん・・・きもちいよ」
「私もよ。すごくいい。硬くて太く・・・すごく逞しいわよぉ」
そしてクイックイッとお尻に力を入れながら前後さす。俺は中心をガン見。
「あぁ~ん・・・」
俺は手を伸ばしてクリの頭を触った。
「あぁ~ん・・・ダメェ~」
「ねぇ、奥さん。すごくいい」
奥さんはまだ決して上下運動をしない。前後運動だけ、それもクリちゃんだけ潰している。
「ねぇ・・・イッていい」
「うん。イッて」
前後運動を速くしながら俺の胸に爪を立てる。
「イクいくイクッ・・・うんん~」
「イッたの」
「いや~ん・・・はずかしい」
俺は奥さんがイッたので余裕が出た。てか、根元だけなのでまだ頑張れる。グッと腰を上げてみた。
「ダメ~ん・・・イッちゃう」
今度はそのまま胸に抱きついて来た。俺は奥さんの尻を両手で引いた。グッとおめこに食い込んだ感じ
「あぁ~ん・・・ダメェ~」
俺はおっぱいに手を当て奥さんの体を立たせた。2.3度腰を突き上げた。
「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
奥さんのイッた顔をみてすごく優越感だった。あこがれの女をイカした。それも何度も。
「奥さんすごいいい顔をしてるよ」
そう言うとグッとちんぽの根元を絞めて
「ごめんね・・・私ばっかイって」
奥はもう一度背筋を伸ばし何度も何度もお尻に力を入れる。括約筋を締めるから自然とちんぽを締めるのである。
「出してね!」
ゆっくり上下運動を始める。カリ首まで抜いてゆっくり根元まで咥えていく。それも締めながら腰を下ろすのでちんぽにすごく刺激。
ヌチャヌチャと奥さんが動くたびに彼女が吐き出す愛液で俺のちんぽは白く粘っこい液で滑っている。
そしておめこの中の愛液がちんぽを伝い光ってる。きもちいい・・・おめこってこんなに気持ちいいんだ・・・
「あぁぁぁ・・・おめこいい~」
奥さんは段々上で運動のスピードを速めた。それも強弱をつけてリズムカルにちんぽを締めつけながら・・・
「ああ~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」
俺も下から応戦しながら突き上げた。脳天を貫く快感。一気に打ち込んだ。奥さんもイッた。
ばたっと胸に倒れた。そのまま抱きついたまま快感に浸っていた。
【憧れの奥さん】
俺、翔太38歳。半年前に突然妻を交通事故で失った。35歳の若さだった。処女で結婚して俺の性癖によく付き合ってくれた。
家を新築して3ヶ月も暮らせなかった。彼女の意志で地下室も作った。裕美はハードのマゾに育ちすぎた。
一人娘の沙希が女子高生として独り暮らしを始めた頃だった。俺一人になっていつも地下室で裕美との思いを偲んでいる。
2軒隣の梨沙さんが時々料理を運んでくれる。裕美は2個上の梨沙さんと仲良しで買い物、ママさんバレーと一緒にしていた。
梨沙さんの旦那は最近単身赴任で週末にしか帰ってこなかった。今日も俺の好みを作って来てくれた。
「いつもあちがとう」
「いえ、一人も二人も作るのは同じですから・・・でも、お互い一人で食べるのは寂しいですねぇ」
と、笑う。彼女は週末に旦那が帰って来ておめこも出来るのに・・・
「ねぇ、奥さん・・・飲みますかぁ?」
「いいですねぇ。じゃぁ、ちょっと家を締めて来ますね」
そう言って梨沙さんは自分の家を締めに行った。すぐに缶ビールをもって来た。
「上がって下さい」
「おじゃまします」
リビングには自慢の掘り炬燵を切っている。梨沙さんはとい面にじゃなく俺の隣に座った。もしかして・・・
梨沙さんの作ってくれた料理を食べ、ビールを注ぎ注がれしながら愚痴を聞く。彼女の手は知らぬ間に太股を擦っている。
女を絶っておめこも出来ず自家発電ばっかの俺にはすごく刺激だった。俺も負けじと彼女の太股に手を乗せた。拒まなかった。
ちんぽは完全勃起して来た。梨沙さんの手の位置が変わった。股間に移ったその時、パッと手を離した。
「なにぃ!」
俺の顔を見上げた。ヤバッ・・・で、二やっと、笑った。ヤらしい目だ。
「どうしてくれるのですかぁ・・・」
「どうしてほしいの?」
「大きくしたんだから責任とってよ」
「どうして?」
俺はとてもおめこはダメと思ったので
「お口で出して」
「分かった。じゃぁ・・・おチンチンを出して」
はにかみながら言った。俺は梨沙さんに出してほしかったのだが、自分で出した。
「すごい・・・大砲・・・」
俺は彼女の眼をそらしテレビを見ながらビールを飲む。彼女が唾を飲み込むを聞いた。
手で握った。少ししてゆっくり扱きながらカリを触っている。指で尿道口から垂れてる先走りを触っている。
梨沙さんは横向きに体を倒し尿道口にリップキスをした。俺は彼女の肩から手を回した。脇に手を降ろした。
梨沙さんは妖艶で幸せそうな顔。男の象徴を自分のものに受け入れるための前妓、精神込めて奉仕する姿こそが幸せなのだ。
潤んだ目で上目使い。セミロングの黒髪が背中で揺れている。グングン力強いフェラ。
口を離し舌でちんぽを舐め頬ずりしながらすでに咥えて10分経過もう限界だ。
「奥まで入らないぃ~・・・」
梨沙さんはちんぽを離し美しい手で扱きながら言った。その眼はドッくってするほど魅力的だった。
清楚な女優がAV女優より淫乱で男のちんぽを漁ってる姿は、ギャップがありすぎてよけいに快感だった。
大人の女、芸能人だって人気女子アナだって、一人の女としてちんぽは大切な物だろぉ
ドレスの胸元、スカートに唾液反吐が染みついている。飛び散った唾液が太股を濡らしている。
「イキそぉ・・・」
梨沙さんは慌ててちんぽを咥えた。梨沙さんのフェラチオに俺の限界が近付いてきた。
ちんぽにより多くの血液が流れ込み、パンパンに張り詰めてきている。
先走りの液がどんどんと湧き出している。
このちんぽがもうすぐ逝きそうなことを梨沙さんは経験で悟っていた。
俺は梨沙さんの頭を両手で掴みグッと引き寄せた。お宝ちんぽは完全に梨沙さんの喉奥に埋まった。
「グェッ・・・・」
涙目で俺を見上げる。うつくしい・・・しばらくその表情を楽しみ放心状態になって頭を離した。
咲はここぞと、口でのピストンが激しくなる。
「おおっ!! 逝きそうだっ!! 咲さん、飲むんだっ!!」
(出してっ!! 飲ませてっ!!)
梨沙さんが俺の感極まった声に、無意識に答えていた。
相手が俺だという事など、どうでも良くなっていた。
今は自分の口で、男の快楽の印を受け止めたかった。
どろどろしたモノを口から溢れるほど出されることを想像して、快感に身体が震え始めていた。
「出るっ!! おおっ、出るっ???」
ビクッ、ビクッ、ビクンッ、ビクンッ……
ちんぽが何度も大きく弾けた。 その度に先端からは、白くて粘り気のある塊が咲の喉の奥へ射出される。
熱くて勢いが凄かった。 そして、男の香りも……
梨沙さんは必死に溢さないように飲み込む。 喉がゴクリゴクリと鳴る。
梨沙さんの思考回路は、男の濃い体液を飲むことで、すっかりと淫乱モードのスイッチが入ってしまった。
射精後もしばらく咥えてきれいの清められてやっと離した。
奥さんは2週間後は中でね・・・えへへ、と笑顔で帰った。
【部下のきれいな奥さん】裕美
先日会社の部下がマイホームを買ったというので、お祝いに駆けつけました。この部下は最近結婚したばかりの新婚。
一度裕美さんにも会ってみたかったので、ちょうど良い機会だと思い、忙しいところ時間を作りました。
地図通りに駅から5分くらいで、マンションの一室でしたが、とてもきれいで良さそうな家でした。
玄関のチャイムを押すと、すぐに奥さんらしき人が笑顔で
「いらっしゃいませ。いつも主人がお世話になっております。」
と丁寧に頭を下げました。
裕美はキャミソールみたいなのを着ていましたので、前かがみになるとすぐに胸が丸見えになります。
思ったとおり、彼女が頭を下げた時、白いブラジャーと白い胸がちらりと見えました。
警戒心のない人だな、それとも、緊張してるのかな?と思いながら、しばらく胸を拝見させていただきました。
「どうぞ」
と中に案内されるとすでに何人かの部下が集まっていました。そして楽しい食事会が始まりました。
部下たちは仕事の話に夢中になっていましたが、裕美さんにすごく惹かれました。ちょっと大きめの胸、引き締まったお腹、
ぷりっとしたお尻、白い肌、クリーム色でストレートの髪、整った顔立ち、洗練された話し方、私の理想の奥さんでした。
そして性格がすごくよいのです。とても愛想がよくて、それでいて控えめで、とても気を使ってくれています。
また手料理もおいしくて、パーフェクトな女性です。私はその日家に帰ってからも彼女のことが忘れられなくなりました。
次の日から、急にその部下に対してきつくあたるようになりました。心理的なものだったと思います。
わたしの理想の女性を独り占めされている悔しさからだと思います。
私は何とか彼女を手に入れたい、いや、一夜だけでも彼女を抱きたい、そんな気持ちが日に日に増していきました。
そしてそのための計画を練りました。
その計画は、まず部下を出張させ、その間に部下の家に入って・・・。という計画でした。
部下が出張中、部下の家に行くために口実を作る必要がありました。
私はそういうことを仕組むのが得意でしたので、こういう段取りにしました。まず、部下に宿題として数十冊の技術書を勉強のために読ませる。
そのための技術書は私が購入して、部下の家に送る。そして部下を出張させる。部下が出張している間に、技術書の中の一冊にメモを入れていて、
そのメモをとりに部下の家に行く。まったく無理のない完璧な計画でした。
そしてすぐに実行しました。まず部下に技術書を送り、その後すぐに、一週間出張させました。そして部下の家に電話をしました。
「○○ 社の○○です。」「あ、先日はわざわざありがとうございました。」
透き通るような声を聞くだけで、私の心はどきどきしてきました。
すこし緊張しつつ、
「実は先日○○くんにおくった技術書のなかにメモがありまして、このあとすぐの会議で必要なのです。
申し訳ないけど、そちらに探しに向かいたいのですが、お時間はよろしいでしょうか?」
「はい、わたしは構いませんけど・・・。」
「すいません。とても急ぎなのですぐに向かいます。」
もし、万が一彼女が部下に連絡を取ったとしても、部下は出張中なので、どうすることも出来ない。まったく完璧な計画でした。
すぐにタクシーで部下の家に向かい、チャイムを押しました。すぐに、裕美さんが出て来ました。
「あ、どうも」
「どうもすみません。どうしても、会議で必要なものですから、ちょっとお邪魔してもよろしいでしょうか?」
「どうぞ」
と家の中に招き入れてもらいました。
私はすぐに書斎に行き、技術書を一冊ずつ確認しました。事前に仕込んでおいたメモを探しました。しばらくして
「あった、見つかりました。」「あったんですか。よかったですね。」
その言葉から急に人格を変化させました。もちろん作戦です。
「よかった?よかったじゃないよ、奥さん。ご主人がこのメモをはさんだまま家に送ったんだよ。
実は結局ね、今日の会議には間に合わなかったんだよ。どう責任とってくれるの?」
彼女に責任なんか取れるはずないことはわかっていましたが、こじ付けで責任を押し付けました。
「え、申し訳ありませんでした。」
「申し訳ないじゃないよ、最近ね、ご主人の勤務態度があまりよくないんだよ。しょっちゅうミスするし、命令には従わないし・・・」
とぐたぐたはじめ、キッチンに移動し、腰をおろしました。裕美に対面に座るように指示しました。
裕美は下を向いて申し訳なさそうな顔をしていました。裕美は何も悪くないのに・・・、でも素直にうつむいたまますみませんと繰り返し言っています。
主人思いの素晴らしい裕美です。そして私はついに行動に出ました。
「奥さんねー、このままじゃわたし、ご主人をかばいきれないよ。近々辞めてもらうことになるかもしれないよ。どうするの?」
「いや、それは、わ私にはわかり兼ねます。」
「奥さん、ご主人に協力して見る気ないの?」
「え、もちろん、私に出来ることでしたら」
この言葉を待っていました。ココからは私のペースです。
「そう、じゃあ、体で協力してもらうよ」
と、彼女の方に近づきました。彼女は一瞬ビクッとして、体をこわばらせました。私は彼女に後ろから近づき、彼女の肩に手を下ろしました。
彼女は、びっくりしていましたが、まだ抵抗はしていません。まさか私が襲うとは思ってもいないようです。
お嬢様育ちで、会社の上司だから、それなりに信用しているのだと思いました。
私は彼女の肩からキャミソールの紐を横から下ろしました。彼女はすぐに、手で胸を隠しながら、
「やめてください」
と言い、紐を元に戻しました。彼女のガードが一気に固くなりました。
「ご主人がくびになってもいいの?」
と言いながら、また彼女の手をどけようとしましたが、彼女は必死に抵抗しました。彼女は黙ったままうつむき、ことの成行きをみまっもっている様でした。
もしかしたら私が諦めるとでも思っていたのでしょうか?
そう考えると私は、ちょっと強引だけどしょうがないと思い、次の作戦に映りました。
いきなり彼女の服を掴み、一気に下からめくり上げました。彼女はあ必死に抵抗しながら、
「や、やめてください。」
と何度も繰り返しています。わたしは、ここまで来て辞めるわけにはいかないという思いで、一気に服を脱がせました。
私は結構力が強いので、彼女に
「無駄な抵抗は辞めた方が良い」
と警告しました。彼女は、白ブラジャーを腕で隠して、うつむいて座っていました。すでに泣きそうでした。
わたしはブラのホックをはずしました。彼女は
「やめてください」
と言いながら必死に抵抗しましたが、すぐにブラジャーも取り上げました。
彼女はデニムのスカートに上半身裸になりました。胸を必死に隠して、うつむいて座っていました。
今度は後ろから彼女の腕を持って、一気に万歳の姿勢にしました。
彼女のおっぱいが丸出しになりました。恥ずかしそうに体をくねらせながら、必死に胸を隠そうと、腕を振り解こうとしていましたが、
振りほどこうと力を動けば動くほど、おっぱいが揺れて、私を楽しませてくれます。
次に私はそのままで脇のチェックをしてみました。多少剃り残しが見受けられたので、
「奥さん。脇毛ちゃんと処理しなきゃ」
と意地悪く言いました。彼女は
「いや、止めてください」
と泣き出しそうな声でした。
今度は彼女の腕を背中の後ろに持っていき、用意していた手錠をかけました。彼女は完全に泣き出しました。
私はキッチンのテーブルをどけ、デニムのスカートと上半身裸で泣いている部下の奥さんを見つめました。
そしてゆっくりと裕美の胸を愛撫しました。裸にするとやや小さめバスとでしたが、形もよく、色もきれいで、私好みのおっぱいです。
ゆっくりおっぱい触って、ゆっくりと揉んみながら、おっぱいをよせたり、プルプル振ったりしてみました。
そして乳首をなめてみました。風船のようなおっぱいと、小さ目の乳首がとても甘くておいしいです。しばらくずっと乳首を吸っていました。
我慢できなくなった私は、おっぱいをなめながら、スカートのホックをはずし、スカートを脱がせました。
裕美の足は自由なので思い切り抵抗されましたが、やや強引に脱がせました。黒いパンツをはいていました。
私はそのまま黒いパンツも脱がせました。裕美もすごく抵抗しましたが、抵抗するたびにおマンコやら、
お尻の一部が見え隠れするので、抵抗されるほど、興奮してしまいました。
パンツを無理やり脱がすと、まず匂ってしまいます。やはり、おマンコの匂いがぷんぷんしました。
「奥さん。すごい濡れてるよ」
裕美は泣きじゃくっていました。私は彼女のお尻を抱きかかえ、お尻全体をいすの手前に置きました。
それによって、おマンコが丸見えの位置に着ました。そのまま足を開かせ、ぱっくり割れたおマンコをしばらく見つめました。
まだピンク色のおマンコが、お嬢様を物語っていました。
「まだ男を知らない体だねー、きれいなピンク色してるよ」
誉め言葉でしたが、彼女は声をあげて泣き始めました。主人の上司の前で全裸で、しかもおマンコ丸見えの状況が、すごく悲しかったのでしょう。
私は我慢できなかったので、すぐさまクリから穴をなめまわし始めました。彼女は泣きながらも、
「あ、ああ」
と喘いでいました。そのままズボンを下ろして、一応ゴムをつけて挿入しました。
彼女はほんとにしまっていて、すごく気持ちよかったです。いすの上だったので体制的にはつらかったのですが、
興奮で何も考えられませんでした。彼女は泣きながらも、
「うん、うーん」
と気持ちよさそうにしてくれています。私はあっという間に発射してしまいました。
彼女のマンコがとてもよく締まっていたので、すぐに発射してしまいました。
私はズボンをはいて、全裸で泣いている彼女に向かって言いました。
「旦那さんには内緒にした方が良い。とりあえず今から奥さんの裸の写真とるから、なにかあったらこれを全国にばら撒くよ」
と言い、奥様の全裸の写真をとりました。マンコのアップから全身写真まで。
そしてゆっくりと手錠をはずして、その場を後にしました。それから数週間はどきどきでした。
幸い裕美は誰にも話してないようです。これを書いていると、あの時の興奮がよみがえり、もう一度あの体がほしくなってきたので、
裕美の全裸写真を見ながら、次の作戦を考えて、実行しようと思います。
- 2018/07/17(火) 11:01:00|
- 乱交・輪姦
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Dorsalnerves ⇒脊髄神経の後根のカット、Frenulum ⇒小帯の除去、Castrated、Scrotum ⇒去勢される 陰嚢の除去。
【親の借金で】
俺の名前はユウ。
両親が作った借金のせいで人生が狂ってしまった残念な18歳だ。
あれは今からちょうど一年前のことだった。
いつものように自宅へ戻ると、黒いスーツをきたガラの悪い男たちが数人リビングのソファーに座っていた。
話を聞くと、父が事業に失敗し、闇金からも多額の借金をしていたとのことだった。
到底、まともに働いても返せる額ではないし、家はすでに銀行の抵当に入っているため、返済には利用できない状況だった。
返済方法を提案されたが、やはりどれもまともな方法ではなく、父と自分はマグロ漁船に乗り、母と姉はソープで働くというものだった。
母と姉の案と比較すると自分はまだ楽かもしれないと思ってたのは、今となっては、大きな間違いだった。
一番奥に座っていたリーダー格の男が一言、
「兄ちゃんのその華奢な体じゃ、マグロは無理やろ。」
と。たしかに俺は身長160センチ、体重50キロと男では小柄で、顔立ちも中性的とよく言われていた。
「久しぶりにビデオの方やらせるか!前の奴も終わったし!」
とニヤニヤしながら言った。男でビデオというとゲイビデオかと思っていたが、そんな甘いものではなかった。
家族それぞれの処遇が決まり、皆別々の車に乗せられ、家を出ていった。事実上の一家離散だった。
自分は都内の高層マンションの一室に連れて行かれた。セキュリティもしっかりしており、間取りはも3LDK程だろうかかなり広い。
部屋の中を見渡すとカメラや照明、いわゆる調教器具と呼ばれるアダルトグッズが無数に置いてあった。
やっぱりAVの撮影に使われるんだと思っていると、5~6人の男たちがゾロゾロと入ってきた。
闇金の下っ端達が、「先生」とか「監督」と呼びながら、何か打ち合わせをするように話していた。
しばらくすると闇金の連中は部屋を出ていった。そして、監督と呼ばれる40半ばの男が自分に話しかけてきた。
「はじめまして。今日からここの現場を仕切らしてもらう野村だ。よろしく!あと、こちらは医者の黒田先生。残りの4人は撮影兼、
君のお相手をしてもらうスタッフたちだ。後で挨拶をしとくといい。1年もやれば仲良くなるよ!ところで、、、名前は何ていうんだっけ?」
俺は1年!?と思いながら
「ユウです。」
と答えた。
「ユウくんか!わからないことがあったら、何でも聞いてくれ!」
と野村は言った。そこで俺はすかざす
「俺はここで何をやるんですか?あと1年というのは?」
と質問をした。
野村は
「何も聞いてないんだね。まあそうか、じゃあみんなを集めて今後のスケジュールを含めて打ち合わせをしよう」
とメンバーを集めた。
そして、各メンバーへ分厚い台本を配り始め、それは俺の手元にも配られた。
台本の表紙を見た俺は言葉が出なかった。
「ライブ配信!18歳青年、女性化への調教記録」
と書かれていたのだ。俺が質問をする前に野村が話始めた
「君はこれから一年間、女性化に向けた様々な調教を受けてもらう。そして、その状況をリアルタイムに
WEB動画で配信をする。世界中には時間と金を持て余した変態たちがたくさん居て、その人達から閲覧料をもらって君の借金返済に当てるんだ。
なに、マグロに比べたら楽な仕事だよ。」
俺は言っている意味が理解できず、唖然としている中、野村は一日のスケジュールと年間のスケジュールを説明し始めた。
内容をざっくり要約すると一日のスケジュールはこんな感じだった。
・射精(精液量、精子数 計測)朝昼晩の計3回
・陰茎(平常時、勃起時)、睾丸のサイズ計測、身体測定 朝昼晩の計3回
・午前:アナル調教
・午後:男優とのセックス
・夜 :企画系、視聴者参加型配信など
年間のスケジュールでは女性ホルモンの投与日などが書かれていた。
また、食事などは基本的に精力が出るもの、精子製造に有効なサプリメント服用や勃起しない時はバイアグラの服用とも書かれていた。
その中でも一番衝撃的だったスケジュールが『睾丸摘出』だった。それは半年後に予定されており、
半年間、女性ホルモンを服用し、玉アリ状態の様子を、残り半年は玉ナシ状態を記録するという意図だった。
これには俺は完全に思考停止してしまい、この日はこれ以降の記憶はなかった。
そして、2日目から地獄のような日々が始まった。。。
一日のスケジュールに沿った調教が、続いた。ペニス、金玉の大きさを測られ、射精した精液を調べられ、アナル調教、セックスと。。。。
視聴者参加企画では視聴者の送ってきた精液を飲まされたり、アナルに注入されたこともあった。
また内容がマンネリ化してくるとハードになってきて、コックリングで睾丸を締め上げられたりもした。
でも、不思議なこともあった。医者の黒田からは女性ホルモンを投与するとペニスと金玉は小さくなって、精液も少なくなるよと聞かされていたが、
怪しいサプリメントやバイアグラの影響もあってか、サイズや量は変わることはあまりなかった。一方、胸は少し膨らんできていたが。
年月が流れるのは早いもので、もう曜日感覚もなくなり、気づくと「運命の日」の前日となっていた。
前日はこれまで毎日行われていた調教は休みとなり、明日に向けてしっかり休養を取るように言われた。
だが、平常心でいられるはずもなく、その日の夜は一睡もできず、次の日を迎えることとなった。
そして、運命の日の夕方、場所を移動するからと言われ、バスローブを着せられ、目隠しをされたまま、車に乗り込んだ。
一時間ほど走ったところで降ろされ、ライブハウスのようなステージの上に連れて行かれた。そこがまた異様な空間となっていた。
ステージの中央に産婦人科にあるようなM字に股を開いたまま固定する手術台が置かれ、その周りにテレビ局のような大きなカメラが数台と
モニターがあり、その横に自分の睾丸を取り出すであろう医療器具が並んでいた。
だが、ステージから観客席を見渡してもこちらのステージと自分の姿しか見えなかった。しばらくして、大きな鏡が置かれていることに気づいた。
不思議に思っていたが、よくよく見ると、どうやらその鏡はマジックミラーとなっているようで、観客席からは自分の姿は丸見えのようだった。
観客達の顔はプライバシーの関係でこちらからは見えないよう配慮されているものだと推測がついた。なんともエゲツない連中たちだ。
そうこうしているうちに、いよいよ運命の時間となった。
監督の野村がMCを努め、
「本日はユウくんの運命の日にお立ち会いいただき、ありがとうございます。このあといよいよユウくんの
睾丸を摘出します!」
すると観客席の方から、大歓声が湧き上がった。なかには女の声も聞こえ、結構な人数がいるようであった。
「それでは、本日の主役、ユウくんに登場してもらいましょう!」
この合図とともに俺はスタッフの2人に腕を掴まれたまま、ステージの中央へ連れて行かれた。そこでも大歓声が湧き上がり、
観客の姿は見えないものの、人気ミュージシャンにでもなったかのような錯覚に落った。
手術台の前に立つとバスローブを脱がされた。この時点で俺のペニスははちきれんばかりに勃起している。
まあ移動の前にバイアグラを飲まされたので当然だが。どうやら執刀するのは黒田のようで、俺に台へ上がるよう促してきた。
もう抵抗することもできない俺は従い、台に上がって両手、頭、胴、M字に開いた両足をベルトで固定された。
固定された後、周囲を見渡すと俺の局部をアップで映し出したモニターがあり、それが世界中に配信されていることもすぐにわかった。
完了すると野村が再びMCを始め、
「それではいよいよ摘出!といきたいところですが、その前に最後の玉アリ射精をしてもらいましょう!」
とアナウンスした。続けて
「ユウくんは日頃から前立腺の調教もしており、ペニスを刺激しなくても射精ができます!最後にそれを皆様に生で
お見せしましょう!」
と。いつも調教で使っている前立腺刺激用の器具にたっぷりとローションが塗られ、俺のアナルに挿入された。
この器具はもう俺専用の形になっており、一度入れられてしまえば、ピンポイントで刺激されるため、長時間我慢することは
絶対にできないしろものだ。刺激が始まり、まもなくして俺は射精感に襲われてきた。すると、黒田は紐のようなものを取り出し、
ペニスの付け根辺りをそれできつく縛ってきた。そう、ペニスを縛られたことで、射精の感覚はあるものの、
精液は出ないようになったのだ。この状態を30分ほど続けられ、俺は何度も射精感に襲われていた。
そして頃合いを見計らった頃に野村が
「では次のタイミングで紐を外してもらいフィニッシュしましょう!」
と叫んだ。俺は最後の射精感に襲われ、出るタイミングと同時に紐が外された。ペニスの先からはこれまでに見たこともないような量の精液が噴出し、
下半身は精子まみれになった。それは男としての最後の余力を振り絞ったかのようでもあった。観客の大歓声と俺は達成感、脱力感に包まれていたが、この射精は前座にしか過ぎなかった。
今日のメインはあくまで睾丸摘出。イベントは半分も終わっていなかったのだ。
その後、小休止と水分補給をさせてもらい、メインイベントの開始となった。
まず、黒田が腰骨あたりに麻酔を行い、下半身の感覚が無くなってきたが、ペニスは相変わらず、はちきれんばかりに勃起していた。
ここからは黒田が部位の名前などを説明しながら、摘出手術を行う流れになっていた。
俺ももう、下半身の感覚はないし、逃げることもできないので、自分金玉がドアップに写っているモニターを見ながら、その作業を見守った。
メスが玉袋の真ん中あたりに入れられ、かすかに血が出ながら、切開されていっている。
そして、薄い粘膜のようなものを電気メスで焼き切りながら、金玉の本体を露出させていった。そして、粘膜が完全に除去されると金玉を
袋の外へ引っ張り出した。モニターでみると玉袋から白い砂肝のような物体が一つ飛び出しているのが確認できる。
続けて黒田は
「普通は一つずつ切って取り出すんですが、今日は特別に両方露出された状態にしてみましょう!」
とサービス精神たっぷりに言った。俺は余計なことをと思いつつ、見守ることしかできなかった。
まもなく同じようにもう一つの金玉が露出させられ、袋の外に引っ張り出された。モニターで勃起したペニスと玉袋から
出た2つの金玉が飛び出た状態になっていた。もういよいよお別れかと感慨深さを感じていると、信じられないアナウンスが聞こえてきた。
「それでは、ここで抽選に当たった観客のお二人に、ユウくんの金玉の切り離し作業をやってもらいましょう!」
と野村が言った。俺はもうなにがなんだか、わからなくなってきた。呆然としている間に二人の女性が当選したようで、ステージに上ってきた。
二人とも30代くらいのようで、とても美人であった。でも、なぜそんな人達が俺の金玉を切るんだとこれも理解することができなかった。
二人には医療用の手袋とハサミが手渡され、黒田から切る部分のレクチャーを受けていた。
そして、レクチャーが済むと二人は下半身の方へ移動し、それぞれ左右の金玉の付け根にハサミをあてがい、合図を待っていた。
MCの野村が
「それではカウントダウン!5.4.3.2.1.0!」
とその合図に合わせて美女二人はハサミで俺の金玉を切り離し、尻の下に置いていた金属トレーに金玉が2つ転がり落ちるのが見えた。
本当に終わってしまった。。。その後、黒田が玉袋を縫い合わせ、このイベントは無事終了となった。
金玉が抜けてしまった玉袋はぺったんこになっており、それまで勃起していたペニスも萎みきっていた。
イベント終了後、俺はマンションへ戻り、傷が完治した2週間後から、これまで通りのスケジュールをこなしていた。
ただし、これまで勃起していたペニスはバイアグラを飲んでも効かず、精液もカウパーが少し垂れるだけになっていた。
そうなってくると閲覧者の数も激減し、残りの半年間はほぼ惰性で過ごしているだけだった。何をされても興奮することなく。
月日は流れ、ようやく約束の一年が過ぎた。最終日に目覚めると野村や黒田、スタッフや機材など誰もおらず、部屋はもぬけのカラだった。
朝食を食べた後、昼過ぎに闇金の下っ端がやってきた。一年ぶりの再会だ。俺の変貌に驚きつつも、車へ乗るのよう促し、最寄りの駅前まで
送ってくれた。そこで俺は完全に開放され、借金もチャラになった。でも、これからどうやって生きていこう。。。
父さんや母さん、姉ちゃんは元気かな・・・?
【初去勢】
私の名前はリカ。
外科の開業医の父が亡くなった後、残された外科医院で一人細々と診療をしながら自由に暮らしているアラフォーの独身女医だ。
これは、17歳の男の子への睾丸摘出術を行った自戒として記録したものだ。
まずは彼との出会いを回顧したいと思う。
私が初めて彼と出会ったのは、ちょうど1ヶ月前のことだった。
知人が経営していたバーでアルバイトとして、働いていた。
初めて見た時は本当にきれいな顔立ちをしていて、女の子だと思っていた。
マスターである知人は
「こんなきれいな顔立ちだけど、正真正銘の男だよ。でも今、流行の男の娘ってやつらしいんだけどね!」
と言った。改めて彼を見ると、白い肌を赤らめながら俯きがちにグラスを拭いている。
私は思わず「かわいいじゃない!歳はいくつなの?」と彼に声を掛ける。
「1、17歳で、で、です」
と恥ずかしそうに答えた。なんでも、高校を中退し、家からも家で同然で飛び出して来たらしい。
LGBTが叫ばれている世の中でも、彼のような存在はなかなか受け入れ難いのが現実のようで、家族ともうまくいってなかったようだ。
仲のよかった同じ嗜好の、友人の家で寝泊まりし、その友人をつてに、このアルバイトにたどりついたとのことだった。
私は純粋な興味で
「将来は性転換とかして、女の子になりたいの?」
と彼に尋ねた。
「はい。まずはホルモンとかやっていきたいけど、お金もないし。。。」
と答えた。
私は
「ふ~ん。そうなんだ。ホルモンもいいけど、いっそのこと玉抜いちゃえば早いのに。」
「まだ17なんだし、オッサン化するまえに男性ホルモン止めると、そのきれいなままで入れる可能性も高いじゃん!」
と笑いながら言った。
ハッ
と何かに気づいたような顔をしている彼の横で、マスターが「リカちゃんはね、お医者さんなんだよ。なんかあれば相談すれば~」と
ニコニコしながら彼に言った。すると、彼は改まったように「よろしくお願いします。」と言いながら会釈をした。
「うちの病院はここからすぐだし~気軽においで~」
と笑いながら、私は彼に名刺を渡した。
その日は3人で他愛もない話をしながら、夜更けまで飲んで、そのまま何もなく家に帰って寝た。
その後も何度かバーに通い、彼とも色々な話をしながら楽しくお酒を飲んでいた。
すると3週間ほど経ったある日、病院の電話が鳴り、出ると相手は彼だった。
「折り入って、相談があるんですけど、お時間ありますか?」
と深刻そうに告げた。
「あら~。どうしたの?私で相談に乗れるなら、歓迎よ。時間があるなら病院へいらっしゃい」
と私は言った。
30分ほど経ち、彼が病院へやってきた。
「どうしたの?折り入って相談って?」
私が尋ねると、彼は
「た、た玉抜き手術をしてもらいたいんです。」
と答えた。
私はびっくりして、「えっ!?」と思わず声を上げ、
「冗談でしょう?」
と彼に問いかけた。
「本気です。やっぱり、女の子になりたいし、なるならリカさんが言われたように男になる前になりたいんです!」
と言った。
「いやいや、17歳に玉抜きしたなんてバレたら、医師免許どころか逮捕よ私。できるわけないじゃない。」
と説明したが、
彼は
「絶対誰にも言いません!こんなことお願いできるのはリカさんしかいないんです!」
と泣きながら、頭を下げた。
「でも....」
と私が何か言おうとすると何度も「お願いします!」とボロボロと涙を流して頼んでくる。
そんな彼を見かねて私はついに
「わかったわ。やってあげる。1週間後の夜にいらっしゃい」
と言ってしまった。とはいえ、睾丸摘出なんて過去にやったことはないし、正直半分は自分の好奇心だったのかもしれない。
彼が思い直してくれることをかすかに願いつつ、海外の医療動画などを見ながら当日に向け準備を進めた。
そうこうするうちに1週間が経ち、手術当日を迎えた。
日中の診療を終え、病院を閉めた後、軽く夕食を取りながら彼が到着するのを待った。
夜9時になろうとした時、呼び鈴が鳴り、彼が到着した。
彼を出迎えながら
「本当に気持ちは変わっていない?あとには戻れないからね。」
に尋ねたが、彼の決意は変わらないようだった。
彼を院内へ連れて行き、奥でシャワーを浴びて手術着へ着替えるように伝え、私自身は手術室へ向かった。
15分後、手術着に着替えて出てきた彼を手術台へ横たわるように促す。
「じゃあ、まず陰部の剃毛から始めるから、台に仰向けに寝てちょうだい。」
横たわった彼の手術着をめくり下半身を露出させると、女性的な外観に見合わず、立派な睾丸と陰茎がそこにはあった。
睾丸は平均的な成人男性より一回りほど大きく、パンパンに張っていた。
シェービングフォームを付け、剃刀で剃毛を始める。陰茎を避けるため、手で抑えていたところ、みるみるうちに大きくなり
16~8センチはあっただろうか、血管が浮き出るほどに勃起し、上へ反り返っていた。
彼は恥ずかしそうに
「すみません。」
と言いながら、必死に勃起を堪らえようとしていた。
私は
「こんなに立派なものがついてるのも、不思議な因果ね。。。」
と言いながら黙々と作業を進めた。
元々、毛は薄いようで、あっという間に剃り終わろうとしていたその時、陰茎から噴水のように白濁色の精液が大量に噴出した。
「あっああっ」
と慌てる彼をよそに私は
「これが精子入の最後の射精ね。後悔はない?」
と尋ねると、彼は手で顔を隠しながら、小さく頷いた。
剃毛が終わり、いよいよ摘出手術へ入る。射精後も勃起し続けている陰茎を医療用テープで腹部に貼り付け固定する。
そして、真ん中に10センチ四方の穴が空いたシーツを睾丸へ掛けた。
一呼吸おいて
「では、睾丸摘出術を行います」
と彼に告げ、陰嚢の真ん中のシワに3箇所、左右それぞれの睾丸に麻酔を刺した。
彼は刺さった瞬間は
「うっ」
と声を出したものの、落ち着いたまま横たわっている。
私は引き続きメスを持ち、手早く陰嚢の真ん中のシワに沿って、3~4センチほど切開を行った。
まずは左側の睾丸から摘出することにし、幾重にも重なった薄皮を切り開いていきながら、睾丸本体の露出を進めた。
まもなく、左睾丸が露出し、それを引っ張りながら、陰嚢の外へ取り出した。
直で見ると彼の睾丸はうずらの卵を2回りほど大きくしたくらいの大きさがあり、血が付いているものの青白く、凄い弾力があった。
観察もほどほどに、睾丸と精管を手早く手術用糸で結紮する。
そして彼の顔を見て
「いくわよ。本当にいいのね?」
と確認する。彼は私の目を見ながら、ゆっくりと頷いた。
結紮した部分の少し下にハサミを当て、ハサミを握った。
シャッキ
肉を切る感触とともに青白い睾丸がポロッと取れた。
取れた左睾丸をトレーへ移し、精管の切れ目を3針ほど縫合したうえで、陰嚢の中へ戻した。
引き続いて、同様の手順で右睾丸の摘出にかかり、こちらもすぐに切除の前まで到達した。
また一呼吸ついて
「残り一個の切除に入ります。これを切ってしまうと、本当に元には戻れません。いいですか?」
とゆっくり彼に告げた。
彼も私の態度の違いに気づいたのか、
「ありがとうございます。お願いします。」
と目を閉じ、口にした。私はそれを聞いた後、ゆっくりとハサミを握り、
シャッキ
右睾丸を切り離した。
両睾丸を切除した後、精管を陰嚢の中へ戻し、切開部の縫合に取り掛かる。
ほんの10分ほど前まではパンパンの睾丸で膨らんでいた陰嚢もシャリのなくなった稲荷のように縮こまっていた。
縫合が終わり、医療用テープを患部に貼り付けて終了となった。
かぶせていたシーツを除け、固定していた陰茎を見ると手術前と異なり、こちらも力なく縮んでいた。
シーツを除けてから、患部周辺を清拭タオルで拭き、彼に手術がすべて終了したことを告げ、1時間ほど横になっておくよう指示した。
その後、台の上で起き上がった彼は若干の痛みを感じているような表情をしながら、私にお礼を言った。
「ありがとうございました。これで自分の中の決心がつきました。」
と。
「そう。それはよかったわね。ただし、このことは絶対に秘密よ。あと、この取った睾丸なんだけど、状況が状況なだけに持って
帰らせるわけにはいかないわ。こちらで処分させてもらうわね?」
と私は彼に伝えた。
「構いません。よろしくお願いします。」
彼は手術着を脱いで、私服へ着替えながら答えた。
そして、私は彼を出口まで連れていき、彼の後ろ姿が見えなくなるまで見送った。
これがつい昨晩の出来事だ。
肝心の睾丸については自戒の象徴として、ホルマリンへ漬け、金庫へと仕舞った。
- 2018/07/16(月) 15:55:00|
- 性器破壊
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