20代のOLです。みなさんの告白を読ませてもらって私も『切腹オナニー』の告白をします。
あるホームページで見た若い女性の切腹プレイプラスオナニーの告白を見て凄く感じ、私も始めたものです。部屋をしっか閉め切って用意します。
ベッドの横には縦2メートル、横1メートルくらいの大きな鏡がありますが、その前の床にデイルドを装置します。真っ黒で長さが20センチで電動になっています。
底に強力な吸盤が付いていて床でも強く固定できます。
それから、小さな穴を開けた白いシーツを広げて穴からデイルドのペニスを出します。そして仏具屋から買ってきた三方をデイルドの前に据えて、その上には木刀の小刀を置きます。
次に私は着ている物をすべて脱いで裸になり、Tバックを着けます。白か黒です。フロントはできるだけ短いものが好きです。
三方とデイルドを挟んで鏡に向かった私はいよいよ切腹です。そのころはもう息苦しいほど昂奮して動悸がきこえ、胸は締め付けられて体が浮く感じで、硬くなった乳首はちょっと触っただけで全身に電気が走り、股間も濡れだしています。
最初は正座しますが、三方の上の木刀の小刀を取ったあとは三方を逆さにしてお尻の下にあてがい、あぐらになります。鏡にちょうど開いた股間が写りますが、Tバックは濡れたシミが広がり、生地が薄いときなど勃起したクリが透けて見えています。
鏡を見ながらしばらくお腹をさすったあと、木刀を逆手に握りしめ、両手を使って、下腹の左腰骨の上あたりに力を入れて押し込みます。
本当の刀を使っているところを想像しながら苦痛をこらえて、両手でじりじりっと右に引き回し、右の脇腹まで切ったら、ぐっと上に跳ね上げます。
木刀を離し、暫く鏡を見つめます。
木刀とはいえ、力を入れてこすったあとは赤くなっています。血が流れているのを想像しながら息を整えます。
続いて鳩尾に木刀の先を強くあてがって、ぐっと押し込みます。
思わず声が漏れるくらいの痛さです。
それから両手で木刀をじりじりとお臍の上を通ってTバックに届くまで下に切り下げます。お臍の上を通る時は独特な痛さがします。
これで十文字腹の切腹です。鏡を見ながらお腹がぱっくり割れて血と内臓が流れ出しているのを想像します。
次はトドメを刺さなければなりません。
私は這ってデイルドの処まで行き、腰を浮かせてデイルドを握り、Tバックを横にずらしてあてがい、一気に腰を落として急所を貫きます。
Tバックから溢れた粘液が腿まで流れるくらい濡れていますので、ずぶっと言うような音と共に、殆ど根元まで一気に入り、全身にショックが走ります。
それからデイルドのスイッチを入れます。目の前の鏡を見ながらトドメを刺すために突き刺したり抉ったりします。
上半身を後ろに反らしますと、濡れたデイルドや流れ落ちるお汁が見えます。
ぴちゃぴちゃとか、時々はずぶっとか、ぶすっとか言うような音がします。
五分か十分くらいで一回目をいきます。しかし一回では死ねません。
痙攣が落ちつき呼吸が少し収まると、また続けます。二回目か大体三回目で最後を迎えます。死にものぐるいで腰を動かしたり、お乳を揉んだりします。
そのうち、ひときわ大きな波と痙攣がやってきて頭が真っ白になり、底なしの谷に落ちていきます。
気が遠くなる気持ちよさです。そして、すーっと意識が途絶えます。意識がないのは五分か十分くらいです。その時汐を吹くみたいで、撒き散らしたようにシミが広がっています。
- 2018/08/04(土) 16:47:00|
- 性器破壊
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