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私の願望

硫酸入りフラスコによる性器破壊

硫酸入りフラスコによる性器破壊
一月二十日 晴
今日は、領主様に命じられて、拷問をしました。まぁ、それ自体は、いつものことといってしまえばそれまでなのですが、今日は私がどんな拷問をするかを考え、主導するという形だったので、正直いつもよりも憂鬱な気分にさせられました。単なる言い訳に過ぎない、とは自分でも思いますが、どんな拷問をするのか自分で決めるのと、ただ指示をされてそれを実行するのではずいぶんと意味合いが変わってくる気がします。
まぁ、拷問をされる人から見れば、私がどう思っているか、などというのはそれこそどうでもいいことでしょう。私が考えた拷問によって酷い目に遭わされた、ということだけが動かしようのない事実であり、私が嬉々としてやったにせよ、嫌々やったにせよ、彼女が受けた苦痛は変わらないのですから。
それに、私が拷問の内容を考える、ということは、どれだけの苦痛を相手に与えるかを私が決める、ということでもあります。多分、私が苦痛の少ない種類の拷問をやったとしても、領主様は私のことを咎めはしなかった、と思います。にもかかわらず、領主様が楽しむ、ということを第一の目的として酷い苦痛を与えたのですから、彼女に恨まれても何の文句も言えません。それに、彼女が途中で気絶し、領主様がそこで止めたことで、彼女は死ななかったわけですけれど、私は最初から彼女を殺すつもりで拷問を考えていたのですから、尚更です。
どうせ、一度奴隷としてこの屋敷に買われて来てしまった以上、待っているのは残酷な死だけ。ならばいっそ、今日一日だけで苦痛を終わらせたほうがいい。そう思って計画を立てていたのですけれど、よく考えてみればこれも傲慢な考え方かもしれませんね。生き延びてさえいれば、希望はある、というのも確かに一つの真理ではあるのですから。
それに……ただ私が人を殺したいから、それに適当な理由をつけているだけだろう、と誰かにそう言われれば、私は絶対に違う、とは言えない訳ですし。私は別に、拷問をしたり人を殺したりすることが楽しいことだとは思いませんけれど、本当は楽しんでいるのにそれに気付いていないだけなのかもしれませんから。
薄暗い地下の拷問部屋。多くの人間--主として若い娘たち--が惨殺されてきたその部屋に、また新たな犠牲者が連れてこられた。僅かな金と引き換えに、奴隷として親に売られた挙句、この屋敷の主に買われてしまった哀れな娘だ。まだ、年齢は二十歳には達してはいない。これから自分がどんな目に遭うのか、説明はされていないがそれでも想像はつくのだろう。酷く怯えた表情を浮かべて目の前の意思に腰掛けた男を凝視している。

「この娘、ですか?」
 
冷たい、何の感情も感じさせない声で、男の傍らに控えたメイド姿の少女がそう呟く。うむ、と、口元に楽しげな笑みを浮かべて男--この館の主であり、周囲を治める領主でもある男が頷いた。

「最近、普通の拷問にも飽きたからな。目新しい拷問の実験台にするには、まぁ、この辺りが手ごろであろう」
「ご、拷問!?」
 
無造作な領主の言葉に、娘が悲鳴にも似た叫びを上げる。まぁ、拷問部屋以外の何者でもないこの部屋に、拘束された状態で連れて来られたのだから、何を今更、という気がしないでもないが、やはりそれでも自分がそんな目に遭うとはっきり言われてしまえば平静ではいられないのだろう。

「イッ、イヤッ、やめてっ、私、何にも悪いことなんてしてませんっ。そんな、拷問だなんて……!」
「別に、お前が罪を犯したかどうかなど問題ではない。先日、ミレニアに出した宿題の答え合わせをするだけの話だからな」
 
薄く笑いを浮かべながら領主がそう言い、くくっと楽しげに喉を鳴らした。視線をミレニアのほうへと向け、無言で始めるよう促す。無表情に頷くと、ミレニアはゆっくりと怯える娘のほうへと足を進めた。

「イヤッ、イヤッ、来ないでっ、来ないでぇっ!」
「押さえつけておいてください。足は、開かせて」
 
泣き叫ぶ娘の姿にも表情一つ変えることなく、ミレニアがそう言う。今まで娘の肩を後ろから押さえつけていたバルボアが、娘を床の上に押し倒した。ばたばたと足をばたつかせ、何とか逃れようと娘がもがくが、後ろ手に拘束された状態で、自分より遥かに体格も力も上回る相手に押さえ込まれては逃れられるはずがない。上体を押さえ込まれた挙句、ばたつかせていた片足もバルボアの足によって封じられてしまう。とはいえ、流石に全力でもがいているだけあって、バルボアの方ももう一本の足を押さえ込むのは難しそうだ。縛り上げてしまうなり、拘束台に拘束してしまうなりすれば楽なのだが、出来る限り身体を自由に動かせる状態で、というミレニアの注文がある。

「それで、結構です。そのまま、押さえておいてください」
 
棚から取り出した油を、中に何か液体を満たした拳大のガラスの丸底フラスコに塗りつけながら、ミレニアが無造作にそう言う。いったんフラスコを床に置き、ミレニアは懸命にばたつかせている娘の足を強引に掴み、床の上に押し付けた。娘の方も必死に抵抗するから何度か身体を蹴られたが、ミレニアは表情一つ変えず、多少てこずりながらも身体を被せるようにして娘の足の動きを封じる。

「ふむ、大丈夫か? ミレニア」
「はい」
「そうか、ならばよいが……こんなことならば、クリスの奴も呼んでおくべきだったな」
 
やや心配そうな表情を浮かべてそう言う領主へと、ゆっくりとミレニアが首を振って見せる。

「これは、ただの遊びです。本職の彼女を、わざわざ呼ぶ必要は、ありません」
「いや、まぁ、それはそうかもしれんが……」
 
素っ気無いミレニアの言葉に、やや気おされたように領主が口篭る。そんな領主の反応を無視して、ミレニアは大きく割り開かれた娘のおまんこへと、床から取り上げた丸底フラスコを押し付けた。ぬるっとした冷たい感触に、びくっと娘が身体を震わせる。

「やぁっ、やだっ、何を、何をするのっ!? やめてっ、やめてぇっ!」
 
悲痛な娘の叫びにも、ミレニアは表情一つ変えない。指で広げた娘の秘所へと、フラスコをねじ入れていく。

「あがっ、がっ、があああああぁっ! 裂けるっ、裂けちゃううぅっ! そんな、の、はいら、ないっ、あがああアアアアアァァッ!」
 
いくら、潤滑油を塗ってあるとはいえ、拳大のフラスコが簡単におまんこに入るはずもなく、大きく目を見開いて娘が絶叫する。押さえ込まれて自由にならない身体をそれでも懸命にもがかせ、何とかこの苦痛から逃れようと悲痛な努力を見せる娘の秘所へと、無言・無表情のままでミレニアがフラスコをねじ入れていく。

「裂けるっ、ほんとに、裂けるっ、ギャアアアアアアアアアアアァァッ!!」
 
ずぶっと、フラスコのもっとも直径の大きな部分が娘のおまんこの中へと入り込み、鮮血をあふれさせる。絶叫を上げてびくびくと身体を痙攣させる娘のおまんこの中へと更にフラスコを捩じ込み、完全に埋没させるとミレニアはゆっくりと立ち上がった。バルボアにも立ち上がるように告げ、無表情にミレニアは娘のことを見下ろした。

「う、あ、あ……い、た、い、よぉ……」
 
弱々しく呻き、床の上に転がっている娘。力なく開いたまま投げ出された足の間から、鮮血を流したその姿は無残だが、この拷問部屋においてはもっと無残な光景がいくらでも展開されている。領主も、やや不審げな表情を浮かべて床の上に横たわる娘とミレニアのことを交互に見比べていた。

「これで終わり、ということはあるまい?」
「はい。縄を、解いてください」
 
ミレニアの指示に、一瞬バルボアが怪訝そうな表情を浮かべる。が、この場で命令する権利を持つのが誰なのかよく知っている彼は、何も言わずにその指示に従った。領主のほうはそれほど割り切れていないのか、どこか不安げにそわそわした様子を見せている。元々、ありきたりの拷問にやや飽きた自分が言い出したことだが、今回の拷問は全てミレニアが段取りを決めており、何が行われるのか彼にもわからない。期待半分、不安半分に見守る領主の前で縄から解かれ、物理的には身を縛るもののなくなった娘が呻いた。おまんこを引き裂かれた激痛とショックに、すぐに動くことは出来ないらしい。

「では、始めます」
 
無造作にそう宣言すると、ミレニアは表情一つ変えることなく足を上げ、ぽっこりと膨らんだ娘の下腹部へと振り下ろした。ぐしゃっと娘の下腹部が踏みつけられてひしゃげ、おまんこの中へと埋め込まれたガラスのフラスコが砕ける。

「ウッギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァッ!!」

瞬間、喉も裂けんばかりの絶叫を上げ、娘が弓なりに背をのけぞらせる。割れたガラスがおまんこの粘膜に突き刺さり、切り裂く。しかも、娘の苦痛はそれだけでは終わらなかった。

「アギッ、ギャッ、ギャアアアアアアアアァァッ! 熱いっ、熱いいいぃっ!? ヒギャアアアアアアアアアアアァァッ!!」
 
じゅうじゅうと、娘の股間から白煙が上がる。床の上を転がりまわり、娘が絶叫を上げる。びっくりしたように目を丸くする領主の下に歩み寄ったミレニアが、絶叫を上げて床の上でのたうちまわる娘のことを無表情に見つめた。

「何をしたのだ? ミレニア」
「フラスコの中に、硫酸を入れておきました。ただ、それだけです」

無造作に答えるミレニア。一方、娘の方は地獄の苦しみに床の上を転げ回り、絶叫を上げ続けている。敏感なおまんこの粘膜を硫酸で焼かれているのだから、その痛みは尋常ではない。しかも、割れたフラスコによって引き裂かれた傷から出た血が、硫酸と反応して高熱を発する。苦痛から逃れようとおまんこに手をやるが、突き出たガラスとあふれ出す硫酸に指先を焼かれ、切られ、かえって苦痛を増す結果になる。

「ウギャっ、ウギャガアッ、ガアアアアアアァァッ! ヒギャッ、ギャッ、ギャアアアアアアアアアァッ! 死ぬっ、死んじゃううぅっ! ギャアアアアアアアアアアアアアァァッ!!」
「身体を拘束しないほうが、領主様が楽しむには、よいかと思いましたが」
 
少しでも痛みを紛らわそうとしているのか、床の上を転げ回り、バンバンと床を叩いて絶叫する娘の姿を、無表情に見やりつつミレニアがそう言う。うむ、と、こちらは身を乗り出してその光景を凝視しつつ、領主が何度も頷いた。拷問する際、普通は犠牲者が逃れられないように身体を拘束する。もちろん、それでも拷問される側は何とか逃れようと懸命にもがくものだが、身体を拘束されている以上その動きは限定的なものだ。今、目の前で繰り広げられているように、床の上を転げ回り、絶叫し、のたうちまわる様は到底見られない。

「アギャアアアアアアアアアアアアアァァッ、ギャッ、ギャアアアアアアアアアアアアアァァッ!! 熱いっ、熱いいぃっ、あそこがっ、焼けるうぅぅっ! ギエエエエエエエエエエエエエエェェッ!!」
 
身体を動かすことで少しでも痛みを紛らわせようとしているのか、それともそんな思惑などなしにただただ激痛のあまり身体が動いてしまうのかは不明だが、ともかく喉も裂けよとばかりに絶叫を上げながら娘が床の上でのたうちまわる。おまんこから漏れ出した硫酸が太腿の辺りを焼き、赤黒く爛れさせていた。割れたガラスの破片がおまんこの敏感な粘膜を容赦なく切り裂き、のたうちまわる動きが更にその傷を大きく広げる。刺さったガラス片を引き抜こうと娘が何度もおまんこに手を伸ばすが、その中を満たす硫酸に指先を焼かれ、また割れたガラスの破片も容赦なく指先を切り裂く。その痛みに反射的に手を引いてしまうから、娘が望むようにおまんこからガラス片を取り除くことはなかなか出来ない。

「ぐがっ、ががががっ、グギャあああああああぁっ、あが……あああ……ああぁ……」
 
やがて、激しかった娘の動きが弱まり、ついに掠れた声を漏らして娘が動きを止める。あまりの激痛に、失神したらしい。ひくひくと全身を痙攣させ、秘所からうっすらと白煙を上げながら鮮血を流す娘の姿に、軽くミレニアが首をかしげた。

「気絶、したようですね。もう少し、持つかと思いましたが」
「ふむ、だが、なかなか良い見世物だったぞ、ミレニア。今日は、この辺で終わりとしよう」
 
無表情に呟くミレニアとは対照的に、満足げな笑みを浮かべて領主がそう言い、椅子から立ち上がる。すっと娘のほうに向けていた視線を動かし、領主のほうを見るとミレニアが淡々とした口調で問いかけた。

「彼女は、どうなさいます?」
「うん? いつものように、一応の手当てをしたうえで牢に放り込んで置けばよかろう。それとも、何か問題でもあるのか?」
「いえ。領主様がそう望まれるのでしたら、そのように」
 
怪訝そうな表情を浮かべた領主へと、何の感情も感じさせない無表情でミレニアは一礼した……。

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硫酸入りフラスコによる性器破壊


石抱き責め
  1. 2020/02/26(水) 14:21:00|
  2. 性器破壊
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尿道プレイでちんぽ破壊

尿道プレイでちんぽ破壊
私は会社勤務の30歳台、妻の優香は公務員で3つ年下です。私たち、と言うよりも私には幼い頃から変わった性癖がありまして、他人様に公開するのも恥ずかしいのですが、今日は勇気を出して投稿させていただきます。

小学校時代、周りの仲間が性に対して興味を示し始めた頃を同じくして、私も自分のちんぽを弄ぶことを覚えました。性交の知識はあったものの、そんなことができるとは思いませんでした。ただ、ちんぽをいじっているうちに何となく気持ちがよくなる感じが堪まらなかったのだと思います。
中学校に進んでからは、ちんぽの中にいろいろな物を入れて、その異物が奥深く進入してくるときの言いようのないドキドキ感の虜になりました。もちろん、射精に至るような快感は伴わないのですが、松葉の尖端やボールペンが「今から、ちんぽの狭窄部に入っていくのだ」と思うと、心臓がドキドキしてそれらを持つ3本の指が震えてきます。今思うと、その頃から潜在的に、自虐めいた破壊願望があったのだと思います。
標本

高校時代には、ちんぽの中に入れるものが体温計、鉛筆からチューブなどだんだん変化していきました。そして、いろいろな長さ、太さの物を挿入しているうちに、それらの異物が狭い尿道を過ぎて前立腺を踏破するとき、凄い抵抗感とともに痺れるような快感をもたらしてくれることに気付きました。

「何とかして、もっと太い物を入れられたら・・・」
「ちんぽだけではなくて、前立腺からもっと先まで入るとどうなるんだろうか・・・」

そんな思いが日に日に強くなっていきました。
もちろん、人並みに女性に対する関心もあり、結婚前でしたがこの頃にはセックスによる快感も経験済みでした。でも、私の場合はそれでもちんぽを壊してくれるような破壊願望が強かったのです。あるとき、戸棚にしまってあった細い赤唐辛子に目を付け、鞘を破って小さい粒を取り出し、それを亀頭の根元に埋めこみ、しばらく包皮で覆っておきました。このときは大変でした。ちんぽの亀頭部分だけがカッと熱くなり、ヒリヒリする痛みをもうどうにもできず、洗面所へ行って水道で洗い流しました。いくら水を注いでも熱さと痛みが止まりません。しばらくじっと我慢して水溜りで冷やし、ようやく苦痛から開放されましたが、この後ジ~ンッとちんぽにほろほろ感が漂ってきたことは忘れられません。

私は、20代後半に妻の優香と結ばれました。その頃は、流石にこの性癖をストップして、妻とのセックスに励みました。自分が開発していく妻の性感の高まりに興味が沸いてきて夢中になっていました。やっぱり、性の喜びを二人で共有できるってことは幸せなことなんだなあと思いました。妻には何の不足もなく、一般的に見て普通の夫婦だと思いますが、仕事の傍ら家事をこなしてくれる妻に感謝しています。

それから10数年・・・仕事の忙しさもあって、定期的に行われていた夜の営みもだんだん回数が減っていきました。妻の方もそのことに気づいているのかどうかわかりませんが、特に文句を言うわけではなく普通にその日をおくる毎日が続いていました。

この倦怠感が漂い始めた頃に、再び私のちんぽ破壊願望が沸きあがってきました。この性癖は妻に告げることなく、じっと私の胸にしまっておきましたが、何となく昔経験した異物が前立腺を通り過ぎたときの感覚を思い起しました。

「何とかして、より強い刺激と快感を・・・」

と、私はあるひとつの方法を思いつきました。

私の思いを叶えてくれる方法は、某Webサイトの「ミートトミー」にありました。ちんぽの亀頭部分の割れ目を切開してしまうこと自体はあまり歓迎しませんが、狭い尿道に1cm以上の異物を通すにはこの方法しかないと思ったのです。これまで、いろいろな物を挿入しましたが、大概決まった種類の物に限られてしまい、余り太い物は亀頭に入らないのです。ここでは余り詳しく綴られませんが、インターネットで検索しながら具体的な手順を調べました。情報によると、切開部分を鉗子ではさみ、血が出ないように薄っぺらくしてからナイフやハサミで切開すると書かれていました。でも、鉗子で亀頭の一部を拘束状態にしておくと、亀頭部分は柔らかいので薄っぺらくなる部分が思う以上に広がってしまいます。それで、私の場合は、尿道口から切り進めたい部分まで糸で縛り、亀頭の一部が白色化するのを待ちました。1週間ほどそのままにしておき、小さな痛みも消えた頃抜糸しました。尿道口の白くなった部分の下にハサミを入れ、5mmずつ2回ハサミを入れました。「シャキッ!シャキッ!」亀頭部分を切るときの音って、想像もしていなかった音ですね。思わず、興奮してしまいました。長い間縛ってあったので、何の痛みもなく尿道口が切開されました。自分なりのミートトミーの完成です。これで、直径1cm以上の異物を尿道に導くに十分です。
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下準備が整いました。いよいよ思いついた方法の実行です。先ず、用意する物は、市販のプラスチックかビニール製ボールペン、着火ライター、ハサミ、そして膀胱まで届く長さの針金です。最初に、ポールペンの金属製ペン先、中に入っているインクチューブを取り除き、透明な筒状のプラスチックパイプだけに分解します。その先端を着火ライターで焼くと、プラスチックが溶け出しパイプの一部が柔らかくなってきます。素早くその先端に針金の先を押し当てます。針金の先端は、パイプから外れないようにレ点のように鍵状にしておきます。針金が付いた部分から数センチのところまで筒状パイプをハサミで切り落とし、柔らかくなっているプラスチック塊を突起が出ないように丸く手で整えます。すると、太さ1cmほどの、先は卵型に丸く、針金の根元は紙縒り状になったプラスチック塊の挿入ツールが完成します。ちょうど、男性の精子のような形です。

いよいよ実験のときがきました。事前に、針金とプラスチック塊を熱湯で消毒し、殺菌作用があるクリームをツールに塗布したのは言うまでもありません。徐にちんぽを取り出し、尿道口に挿入ツールを宛がうと、胸がドキドキして何とも言えないふるえ感が体全体を走ります。針金の尾を引いたプラスチック塊が切開された尿道口を滑り込みました。いくら亀頭部を切開したとはいえ尿道の中は狭く、わずかな痛みを伴いつつ異物が奥深く進んでいく侵入感があります。プラスチック塊の先が前立腺まで届いたようです。これから先は、いくら手に力を込めても先に進んでいきません。前立腺の強靭な膜が異物の侵入を阻んでいるに違いありません。それで、私は右手で針金の先を持ちながら、左手を睾丸と肛門の間辺りまで持っていき異物の存在を確認しました。中指は、確かに針金が尿道を通っている感覚と異物がそこまで届いている感覚を探り当てました。

中指が触れるプラスチック塊を指でズット下の方へ押し下げ、右手で持つ針金に力を加えると、少しずつプラスチック塊が前立腺を通過しようとします。途端に、今まで味わったことのない快感が押し寄せてきました。それは、快い疼きを伴った甘い痺れ感でした。

「ああっぁぁっ!!入ったあぁっ!!」

とプラスチック塊が狭いところを通過した達成感と快感が一緒になって、ちょうどオッシッコを切る括約筋の辺りから沸き上がってきます。

プラスチック塊が前立腺を過ぎて膀胱口までたどり着くまでの数センチは、もう快感の極みでした。今まで受け入れたことのない太さの異物が、狭道をこじ開けるようにだんだん進んでいくのです。そして、その疼痛と快感は、異物が先を進めば進むほど大きく振幅され、肛門より内部の奥底が甘い痛みを生み出すのです。とうとう、プラスチック塊は、膀胱口の寸前まで進んできました。針金をもつ手の感覚で、あと少し力を加えたならば完全にプラスチック塊が膀胱にまで陥没してしまいそうなことがわかります。徐々に快感度を増す余りの気持ちよさが怖くなり、

「針金を中に進めようか。それとも引き返そうか」

迷います。でも、ここまで来たらもう後には引き返せません。

「ああぁぁっ!ううう~っ!もうどうなってもいいや!!」

って感じです。プラスチック塊が送ってくれる最上の快感以上の物を期待して、右手の針金をぐっと下に押し下げました。

「にょるっ!!」

っていう感覚と衝撃が体を突き抜け、寸前、強烈な絶頂感が電気のように下腹部を走りました。この極上の快感は、異物が膀胱口を通り過ぎようとするまさにその瞬間だけでしたが、私にとっては射精による快感をはるかに超える凄まじいものでした。しばらくの間、異物を膀胱内で動かしてみましたが、その中では何の快感も得られませんでした。

更に凄かったのは、膀胱に挿入されているプラスチック塊が再び出口を通り抜けようとするときでした。膀胱の肉弁は、上下どちらの方に開いているのかわかりませんが、とにかく異物の侵入も退出も阻止しようとする機能が働くのかもしれません。針金を手元に引きますが、出口に突っかかりなかなか抜けないようです。針金をぐっと引くと、異物が膀胱弁を押し分けようと、挿入時以上の疼きと絶頂間をもたらしてきます。
もう、この快感を続けたいと思う一心です。そして、プラスチック塊が何とか膀胱弁を通り抜けたその時です。セックス時のそれに数倍するこの世のものとは思えない射精感が襲ってきました。括約筋がヒクヒクと収縮し、精液を吹き上げます。でも、膀胱を抜け出た異物が途中にあるので、大量の精液は先まで噴出できないのです。射精液が異物に突っかかり、膀胱の方へ逆流していく感覚で、これがまた先ほどまでの快感と相まって、もの凄い破壊的快感をもたらします。

このセックス時以上の快感は病み付きになります。それからも、この膀胱弁をこじ開ける快感を求めて何度も異物挿入行為を行いましたが、あるときその姿をとうとう妻に見られてしまいました。

「あなたあっ、何してるの? アッ、大切な物いじってる~う」

私は狼狽しましたが、軽蔑されるのを覚悟で、正直に自分の幼い頃からの性癖や今していることにたどり着くまでの経緯を語りました。

「ふ~ん?そんなことしてきたんだあ。あなたのここには、悪い虫が住んでいるのね」

と、明るくからっと答えてくれます。

「優香にこんなことを言って恥ずかしいけど、オレのこと、嫌にならない?」
「そんなこと、気にしてるんだあ。誰にでも秘密はあるものよ。私だってあるかもしれないよ。でも、あってもあなたのようには言えないわ」

醜態を優しく包み、明るさで紛らしてくれる妻をこんなに愛しくおもったことはありません。

「うーん、で、それ入れるとどんな感じになるの?」

このときのことが契機になり、一通りバイブやローターの門を通過して、今では二人でこのプレーを楽しんでいます。女性の尿道口は男性みたいに靭帯がないので、直系1cm程度の物でも慣れてさえいけば、だんだん挿入が容易になることがわかりました。私が作った挿入ツールを妻の理解を得て始めて試したときのことです。

「痛くならないように、そっとやってね。」
「駄目だよ。これは、自分の手で徐々にやるものなんだ。さあ、コレを小さい方の穴にいれて・・・。」
「無理だってば!入らないみたい。」 

それで私は、電マを針金の先のプラスチック塊に押し付け、振動と力の両方を加えました。

「ひゃあぁぁっ!凄い~っ!アッ、入っていくみたい・・・でも、何だか変な感じ・・・」
「どう?どんな感じ?」
「あ~っ!だんだん入ってくると気持ちいいわあ!!アッ、ちょっと待ってえっ、もうちょっとで何か変なことが起こりそう・・・」
「そこが膀胱口なんだよ。そこを滑り込むとき一番イイはずなんだ・・・」
「アッ、だめっ、変なところに入りそう・・・でも、よくなってきたわあ。あっ、あああぁぁっ!入っちゃう~うっ・・・」

その瞬間、妻の膝が固く閉じられるのがわかりました。

「コレを少しずつ引き抜くとき、膀胱弁をコツコツと突っつく感じが最高なんだよ」
「こ~う?」 

妻が手元の針金を少しずつ引き寄せます。

「アッ!!あたる~うっ!!何だかいい感じい~・・・」
「そうそう・・・もっと強く引っ張ってごらん!!」
「こうなのお~っ?アッいい・・・っ!!抜けないのに引きずられる~うっ・・・」

妻が私と同じであろう快感を共有してくれたことに限りない喜びを覚えた初体験でした。今では、二人で更にもっと強烈な快感を探り当てるようになりました。それは、この針金つきの太さが異なる異物を2つ挿入して、膀胱内で合体させ絶対抜けないようにして手元に引っ張るプレーです。針金つきのプラスチック塊の太さをそれぞれ0.5~0.8cmにして、2つのプラスチック塊を段階的に添えて膀胱まで導いていくのです。そして、膀胱に入ってから、中で2つの塊が合わさるように針金の長さを揃えます。こうすれば、異物が膀胱から抜け出るのは不可能になります。

手にもつ2本の針金をそろそろと引っ張り上げるとき、プラスチック塊が膀胱の扉をこじ開けようとする快感は、それはそれは堪りません。快感が高じれば高じるほど針金に加える力を強めます。そうすると、それがまた大きく膀胱口に響き、凄まじい破壊感と絶頂感を連れてくるのです。

今では、セックスの合間に時々二人でこのプレーを楽しんでいます。だんだん、呼吸が合ってきて、自分の手でなく相手の手で、ゆっくり少しずつ針金を引き合うときが最高です。

「アッ!いいわあぁぁっ!そこ、そこっ!もっと~うっ?」
「アッ!オレの方、そこでストップ!!ちょっとまって!!」
「私の方、もっと引っ張ってみて!!まだまだよくなりそう~!あっ、ああああぁぁっ」

て感じです。所謂「尿道プレー」と呼ばれるものですが、妻と共にこの域までたどり着けたことに大きな喜びを感じています。これからはだんだんこのプレーの回数も減っていくことでしょうが、それはそれでまた新たな快感を二人で追求しようと思っています。お読みの皆様、決して真似はなさらないでくださいね。
  1. 2020/02/26(水) 13:51:00|
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【カップル調教】


【それは私のハンドルネームだった】
【カップル調教】
彼女には妊娠を、彼氏には去勢を。
謎の男 おお金持ちで金の力と、巨根を持ってカップルを潰す
ヒロ君 M男
朱莉  清楚に見えるが実は変態フェチ
「えへへ、ヒロくんの前だと…さすがにちょっと恥ずかしいかも♪」

朱莉は頬を染めながらも男のちんぽを咥え込んだ。
自分の恋人が他の男にフェラチオをしている。その現場を目の前で見ているヒロはたまったものではない。
じゅぽじゅぽと音を立ててしゃぶりつくあまりの生々しさにヒロは目を背けそうになった。

でも、背けることはできない。この若いカップルは、男に『買い取られた』からだ。

「彼女さんフェラ上手だね。いつでも売春婦になれるよ」
「じゅぽ、じゅぽ、んふふ、そうれすか??」
「ホラ、彼氏くんもこのフェラテクを見て勉強しなよ。次は君にしゃぶってもらうんだからね?」
「……はい」

二人は普通のカップルだった。ところが、男によりまとめてナンパされ、こうしてラブホテルで男のいいなりになっている。
報酬は50万。多額の現金を約束された二人は頷かざるを得なかった。

「……別にAV撮影とかじゃないですよね?」
「違う。俺の趣味みたいなもんだ」
「……でも僕、男だし」
「いつでもやめていいぞ。50万がチャラになるだけだ」

チュポンと音を立ててちんぽを口から引っこ抜いた朱莉は、煮え切らないヒロにちょっと怒った口調で言い放った。

「ちょっとヒロくん。あたしもう咥えちゃったんだよ?ここで辞めたら無駄になっちゃうじゃん。ヒロくんだってやりなよ。ホラ」

ほら、と言われて手渡されたのは男のちんぽだった。もちろんだが、ヒロは他人の勃起したちんぽを握るのは初めてだった。
しかも、彼女が咥えた後のちんぽなのだ。

「分かったよぅ…」

覚悟を決めたヒロは、思い切って男のちんぽを口内へ挿入した。唇に、舌に、ちんぽのリアルな感覚が伝わってくる。

「ひゃー♪ヒロくんのフェラチオ見ちゃった」
「彼氏くんは小柄で華奢で女顔だから、こうしてチンコ咥えてるのも似合うな」
「ちゅぱ…ちゅぷ…」

彼女の前で男の肉棒を咥えている。ヒロは羞恥のあまり涙目になったが、いっそ開き直って男に快楽を与えようと決めた。

「じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、」
「アハハ!ヒロくん上手い上手い!」
「彼女さんは隣で見ててどう思う?自分の恋人がフェラしてるんだよ?」
「正直キツいわーって感じですけど、基本的にあたしたち女はお金が好きなんで大丈夫です♪」
「それじゃあ仲良しカップルのダブルフェラでもしてもらおうか」
「はーい♪」

カップルは、一本のちんぽを二人で舐め回した。眼前数センチに互いの顔があるというのに他の男に奉仕をしている。その光景へ男はカメラを向けた。

「はい、ピース」
「イェーイ☆」
「二人で亀頭にキスしながらもう一枚」
「ちゅっ?」

男女のキスにちんぽが割り込んでいる。そんな写真が撮れた。男はこうした写真をコレクションしており、
スマホの中には100組違いカップルによるダブルフェラが収められている。

「それじゃ、彼氏くんの口に出そうかな。そのカワイソーな表情見てたらフェラ抜きしてもらいたくなった」
「え…?僕ですか!?」
「特別サービスで10万追加してあげる」
「やりなよヒロくん!10万だよ!?」
「うぅ…」

ヒロの唇はふたたび男の亀頭を包み込んだ。隣で見ている朱莉は

「ほらほらもっと奥まで」

と急かしてくる。喉の奥までちんぽを押し込むと自分がオナホールか何かになった気持ちに襲われたが、
少しでも長引かせないためにヒロは頭を振ってじゅぽじゅぽとフェラを行った。

「口に出すぞー。まだ飲み込むなよ」
「んむっ!?」
「うわ…ヒロくんほんとに出されちゃってる」
「んんっ…んむ…んっ…」

舌の中央に男の精液がドプドプと吐き出されてゆく。青臭いザーメンの匂いが鼻から抜ける。ヒロは唇をすぼめて尿道から絞るようにして、
ちゅぽっ、とちんぽを引っこ抜いた。

「彼女さん、彼氏くんが口から出すザーメンを下で口開いて受け止めて」
「はーい。あーーーん♪」
「そしたらまた彼氏くんに戻してあげて」
「ふぁい。ヒロくんおくひあへへ?」

男の精液を交換し合い、そして最後はヒロが飲み干した。初めての精飲に、ヒロは身体の中まで犯された気分になった。

「やったー!60万ゲットー!」

ピョンピョンと跳ねまわるアカリ。一方ヒロは自己嫌悪で落ち込んでいた。そんな二人に、男はさらなる提示をした。

「さて、そのまま帰ってもらってもいいけど、もう100万上乗せしたい」
「100万!?」
「彼女さんと俺の生セックスだ。もちろん中に出す。どうだ彼氏くん?君の恋人を100万で俺に売ってくれないか?」
「朱莉と…セックスですか?」
「……ヒロくん」

このとき、ヒロは朱莉の目線を誤解した。(承諾して)と言っているように見えたのだ。

「……分かりました」
「よーし、それじゃ彼女さん、脱いで」
「ひゃ?恥ずかちぃ?♪」

頬を赤く染めながらも朱莉は裸体を晒した。一糸纏わぬ素っ裸。Cカップの乳房がプルンと跳ねる。
朱莉は青姦系が好きでノ―パン、ノーブラでのデート。所かまわずヒロ君の精液を貪り生出汁をしてきた。
ポロポーショーンには自信があった。乱交もやってみたい願望はあったので初めてこの謎の男に従ったのだ。

「前戯は彼氏くんにお願いしようかな」
「……はい」
「これから君の恋人とセックスするちんぽだ。丁寧にしゃぶれよな。ちゃんと味わいながら舌で形を確かめろ。これが彼女の『おめこ』に入るんだぞ」
「ん…あむ…んむ…」
「アハハ!ヒロくんフェラ上達してるし!ウケる?♪」

愛する人を貫くちんぽへのご奉仕。男として最大ともいえる屈辱である。

「次はタマだ。君の恋人に流し込むザーメンが詰まったタマにキスしろ」
「ちゅむ、ちゅぱ、ちゅっ?」
「うっわぁ……ヒロくんホントにそこまでするんだ。すごいね」

朱莉の軽蔑的な声がヒロの胸を突き刺す。涙目になっても、なおヒロはタマを舐め続けたのだった。

「さらに10万追加するから素直に答えて。彼氏くんさぁ、自分のちんぽと比べてどっちが大きい?」
「………う…」
「10万だってさ。ヒロくん答えなよ」
「……こっちのちんぽです」
「もっとハッキリ言ってごらん」
「こっちのちんぽのほうが大きいです。僕のちんぽよりも……大きいです」
「実際に比べてみよっか。彼氏くんも全裸になって」

全裸になったヒロの股間には、明らかに見劣りするサイズのちんぽがぶら下がっていた。男性としての優劣は明らかだった。

「彼女さん判定して。大きいと思ったちんぽに勝利のキスをするんだ」
「えぇ????なんだか残酷ぅ?♪」

並んで立たせられたヒロは羞恥のあまり顔を上げることができない。毛も生えそろわない肌色のちんぽは萎えていて、
一方、男のちんぽは隆々と勃起しているではないか。残酷な比較であった。

「どっちかなぁ♪どっちかなぁ♪」

目の前に並ぶ二本のちんぽを指でいじりながら、朱莉は意地悪にニヤニヤとしている。

「ん?????やっぱりヒロくん!……のはショボいよねぇ!もちろんこっちのちんぽでーっす!んちゅ??っ?」

男のちんぽを選んだ朱莉は亀頭に熱烈なキスをした。分かってはいたがヒロの目から涙がポロポロと溢れる。

「負けた方の駄目ちんぽには罰ゲーム。彼女さんの金玉キックね。さらに追加で10万払うから」
「きゃっ♪やったぁ!」
「彼氏くん、股開いて」

頭の後ろで手を組み、股を開き、自分の彼女にタマを蹴られる姿勢を取る。ヒロにとってこれ以上ないほどの恥辱である。

「いっきまーす!そぉーれっ!」
「ひぎっ!?」

下から睾丸を蹴り上げる朱莉は、全力だった。スパァンと心地良い音が響き、ヒロには想像以上の痛みが襲いかかってきた。

「あううぅ???……!」
「思い切りいいねー。自分の愛する彼氏のちんぽでしょ?」
「えー?別に良いんじゃないですかぁ?だってヒロくんって、あたしの目の前でフェラするようなサイテー男じゃないですか?男として終わってますもん」

おっぱいを腕で寄せて上目遣いで甘えた声を出す朱莉。彼女の中ではすでに、どちらが男性として優れているか決まっていたのだ。

「じゃあもう一発行こうか」
「何発でも蹴りますよ♪ さっ、ヒロくん立ち上がって」

朱莉は悶え苦しむヒロの髪の毛を乱暴に掴み顔を起こした。そして耳元で冷たく囁いた。

「ヒロくん、あたしの中出し売ったでしょ?最っ低の男だよね。そのタマタマ使えなくするくらい蹴ってあげるから覚悟してよね」

壁に手をついたまま股を広げるヒロの股間に容赦無く飛ぶ、恋人、朱莉の蹴り。

「10発目だよー。そぉーれっ!」
「あひいぃっ!」

つい先ほどまで普通に街を歩く仲のいいカップルだったのだ。男はそれを動画に撮り、コレクションの一部にしている。

「も、もう許してくださいぃ……!」
「御主人様ぁ。ヒロくんもう立ってられないみたいですけど、寝転がしてタマタマ踏んでもいいですかぁ?」
「いいよ。俺のタマじゃないし」
「だってさヒロくん♪股開いて?」
「ひいぃぃぃ……あっぐうぅ!!」

胸をプルンと揺らして朱莉は力一杯踏みつけた。ヒロの口から苦悶の絶叫が漏れた。

「も、もうやだ!やめます!やめたいです!」
「そしたら金も没収。君には本当に何も残らないぞ」
「そうだぞーヒロくん。ほら、その情けない顔も踏んであげる」
「ふぐぅっ!?」

朱莉の踵が鼻をズンッと踏み抜いた。すらりと伸びた生足の奥にはおまんこ。だがそれはすでにヒロのものではない。

「ねえ、ヒロくんは私にこんな気前良くお金出せる?無理だよね?ヒロくんはお金でもちんぽでも勝てないんだよ?
女ならどっちの男を選ぶか……分かるよね?」
「うぅ……」
「ヒロくんはオスとして無価値なの」

男はニヤリと笑った。天才トレーダーである彼は無尽蔵に増えて行く資産の一部を使い、こうやって男としての優劣を見せつけ何組もの
カップルを壊し、自分のオモチャにして楽しんできたのだ。

「ヒロくんそこから見える??」
「元カノの生セックス、しっかり見とけよ」
「特等席だよん♪ AVなんかよりよっぽどリアルでしょ?」

ヒロの顔面を跨いで朱莉が腰を突き出している。眼前には朱莉の濡れたおまんこ。これから目の前で男女のセックスが行われるのだ。

「ひょっとしたら受精させるかもしれない。元恋人が妊娠する瞬間が見れるぞ。よかったな」

男の亀頭が朱莉のおまんこにピトッと触れた。

「ひいぃ????!」

ヒロは本能的に悲鳴を上げた。なにせ、自分の彼女のおまんこに他人のちんぽがズブズブと侵入して奪われているのだ。
生のちんぽと生のおまんこが根元まで結合する。

「あぁ????んっ?」

ぐっちゅぐっちゅと音を立てて抜き差しされるちんぽ。コンドームをつけたお遊びではない、本物の生殖が行われている。
ほとばしる体液がヒロの顔面に飛び散る。

「あっあっあっ、すごっ、すごいっ。ヒロくんなんかと比べ物にならないっ、あっあっ、子宮がっ、受精したいって言ってるっ、あっ、あっ」
「ま、君にとって俺は特別な男かもしれない。でも、俺にとって君はただの穴だ。目の前を通りかかったから性欲処理として使っただけの、
ただの穴。ザーメンを放ったオナニー用のティッシュが妊娠しようが俺は正直どうでもいいんだ」
「そ、それでもいいですぅ!あっあっ、ティッシュでもオナホールでも肉便器でもいいですぅ!あっあっあっ、精子くださいっ、絶対受精しますっ、
優秀な男性の精子、欲しいですぅ??!」

朱莉は侮辱されながらも自らがモノ扱いされることを喜んで受け入れている。ヒロにとって大切な女性は男にとって穴以上の価値を持たない。 
たまたま、なんとなくで、恋人が孕まされてしまうのだ。

「よーし、出すぞ。執念で妊娠してみろ」
「はひっ、絶対孕みます!あなたの赤ちゃん産みます!だからあたしの肉便器穴にいっぱいザーメンくださいぃ??!ああぁ????っん♪」

根元まで突き刺さったまま射精が起きた。ヒロは、男のちんぽが脈打ち、朱莉の胎内に精液が流し込まれる瞬間を見た。
そして朱莉のおまんこがきつく痙攣し男のちんぽを離すまいとしている執念を見たのだった。

「ふぅ」

朱莉がピクピクと横たわってる隣で、ヒロは男のちんぽにお掃除フェラをしていた。ヌルヌルと男女の体液で濡れるちんぽを口で拭う。

「ぢゅる、ぢゅる、ぢゅる」
「どうだった?自分の恋人が目の前で妊娠したぞ。この女も言ってたが、お前は男として終わったな」
「ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ふぁい」
「咥えたまま鼻で呼吸してみろ。雄と雌が交わった濃い匂いがするだろ。女を奪われた現実をよーく実感しろよな」

男はヒロに奉仕をさせながらも、その睾丸を足で踏みつけた。ヒロの喉奥から悲鳴が漏れたが、それでもフェラをやめなかった。

「そこでだ。お前のタマに1000万の値段をつけてやる。両方で2000万だ。お前が去勢を望むなら買い取ってやる。どうだ?」
「ちゅむ、ちゅむ、ちゅむ」
「…ん…ヒロくん…去勢しちゃいなよ。だってそのタマタマ、もう要らないでしょ?」
「ちゅぽっ、……はい、去勢します」

ヒロは、男でいることに耐えられなかった。男性として完全に尊厳を奪い取られたヒロは自身の去勢を選んだのだ。

「よーし、それじゃ俺のタマにキスしろ」
「ちゅっ?ちゅっ?」

数ヶ月後。二人は男の住むタワーマンションの最上階を訪れた。そこではショートカットの若い臨月の人妻が男にちんぽを突き立てられて喘いでいた。

「お久しぶりで?す♪ ……って、お取込み中ですかぁ?」
「ま、構わないから入れ。コイツは産婦人科でナンパしてきた妊婦だ。臨月まで育てたそうだが、金とちんぽに負けて俺の肉便器になった」
「あひっ、あひっ、あひいっ」

男は母胎にザーメンを放った。そして、セックスの余韻でぐったりとする妊婦の大きく膨らんだ腹を、足でグリグリと踏みながら言った。

「『2000万円やるから堕ろせ』って言ったらコイツは喜んで堕胎を決めた。あとで知り合いの闇医者へ連れて行って胎児を取り出してやる」
「……あひぃ…赤ちゃん堕ろしますぅ」
「そんで、代わりに俺の子を妊娠する約束させた。夫の子より、俺の子を選んだんだ。ハハハ」

男はボールでも蹴るようにして、胎児の詰まった臨月の腹を横からドスッと蹴った。

「うぐっ」
「夫へは笑顔で報告させる。ショックで気が狂うかもしれないな。男性としての自信を失ったところで金をチラつかせて去勢の話を持ち出すよ。
また『コレクション』が増えるかもしれないな」

妊婦の結婚指輪はザーメンでドロドロに濡れていた。さっきまで普通の新婚生活を送っていた新妻の末路である。

「御主人様、相変わらず鬼畜ですね?♪」
「女なんてこんなもんさ。もちろん君もな」
「んふっ♪ 御主人様の種を臨月まで育てましたぁ?♪ 妊娠するダッチワイフ035号でっす!」

男は、いちいち買い取った女の名前など覚えていない。妊娠させた女には右の乳房に大きく数字をタトゥーを刻むのだ。男の子供を産むための家畜のような
扱いを受けている朱莉は、自身の乳房を見せ付けた。妊娠の影響でDカップまで膨らんだ胸には035と無機質に刻まれている。
そして、その下の腹はそれ以上に丸々と膨らんでおり、現在臨月であった。

「035号、これをちょっと見てみろ。久しぶりに億単位の買い物をしたんだ」
「億だなんてすごーい!どんな子ですかぁ?」
「小学校4年生のキンタマ。私立小学校へ通うおぼっちゃまだが、父親が事業で失敗し自殺してからは借金だらけの貧乏生活。
母親に交渉したら、小5の娘と小4の息子をセットで売ってくれたよ」
「わぁ、子供のタマタマってちっちゃい」

男が手にした小瓶には、保存液の中に睾丸が浮いていた。少年から切除したものである。

「まずは自宅で子供たちを正座させて目の前で母親との熱烈種付けセックスを見せてやった。二人とも声も出せないでポロポロ泣いてたよ。
そんで次は姉弟そろって肉便器のトレーニング。画像見てみろ。ロリとショタが俺のちんぽをペロペロ」
「ひゃっ、すごい鼻血」
「母親の許可の元で調教したんだ。少しでも粗相があったら顔面に全力パンチ。鼻血を流しても乳歯が折れても容赦しない。無抵抗の子供の顔を殴るのは楽しかったぞ」

幼い姉弟は痣だらけになりながらちんぽを挟んでキスをしていた。なんとも凄惨な一枚であった。しかし、男はそれだけでは終わらせなかった。

「フェラのトレーニングってことで、久しぶりに学校へ行かせてクラスメイトのちんぽをしゃぶらせた。なにせ億の仕事だから母親も鬼みたいな顔して
子供に言い聞かせてムリヤリ登校させてたよ」
「わー毒親ってやつだ」
「お姉ちゃんのほうはパンツ脱いで見せたりしてトイレへ誘い込んでたらしいが、弟くんのほうは悲惨だな。男子からは気持ち悪がられてすべての友達を失いながらも、
どうにか親友のザーメンは根性でゲットしたみたいだ。帰ってくるたびに二人とも玄関で抱き合いながら『死にたい』って言って泣きじゃくってたよ。
ま、当然バレて二人とも退学になったがな」

人生をズタボロ破壊するような仕打ちを与えられた姉弟は、この頃から精神的におかしくなってしまった。

「そのうちお姉ちゃんはママと俺と受精3Pするようになった。まだ胸も平べったい子供の無毛マンコはキュッキュとゴムみたいな具合でなかなか楽しかったな。
弟くんには俺のちんぽのお掃除をさせてたんだけど、だんだん気が狂ってきた。見てて羨ましくなったのか小さなちんぽを立ててママと近親相姦しようとしたんだ。
でも、ママからの怒りのビンタで追い返されたせいで自信喪失」
「あはは、ダッサ」
「弟くんが落ち込んで泣いてるところへ初アナルをぶち込んでお姉ちゃんとママの前でレイプしてやった」

母から拒絶され、姉に拘束されままアナルを強姦され、完全に壊れてしまった弟は自身の去勢をコクリと頷き受け入れた。

「で、去勢直後の写真がコレ。小5の姉は排卵誘発剤を打ちまくってなんとか妊娠させたよ」

写真の中で母娘は、ともに全裸になり妊娠して丸々と膨らんだ腹を見せてカメラに笑顔でピースをしていた。
もう片方の手で弟から摘出した睾丸の瓶を持ちながら。未成熟な胸板にも無慈悲にタトゥーは彫られていた。

「そのあと弟くんはどうなったんですか?」
「女性ホルモン注射しまくって女体化させた。今じゃ三人で俺のちんぽを咥えてるよ。さて、今日はコレ見ながら抜くから、
お前ら穴を使っては俺のアダルトグッズになれ。その前にまずは小便だな。『元カレくん』の口を使うぞ」
「はぁい?」

ヒロは、男の指示通りに服を脱ぎ捨てて肉棒を咥えた。女性ホルモンの大量投与により形成された『乳房』をプルンと揺らしながら。

「おら、出すぞ便器くん」
「んくっ、んきゅ、んきゅ、んきゅ」

口内に放たれる尿をヒロは器用に飲み干す。コクリコクリと音を鳴らす喉には、喉仏が無い。整形手術で切除したのだ。
その他にも男性的な特徴はすべて形が変わり、すっかり女体化してしまった。

「ぷはっ、ごちそうさまです御主人様ぁ」
「見ろよ。こっちの瓶の中でプカプカ浮いてるのがお前のキンタマだ。彼女を妊娠させられ、去勢までされて、お前はどうする?」
「ちゅっ?」
「いい返事だ」

ヒロは男の睾丸にキスをした。男性であることを否定されたヒロは心までも変化し、従順な奴隷になることを選んだのだ。

「久しぶりにカップルのダブルフェラでも楽しむか。『元カレくん』はタマ担当な。お前に無い器官だから愛情たっぷりにしゃぶれよ」
「はーい♪」

瓶に浮いている睾丸は一つだけである。片方は男の手で摘出されたが、もう片方は朱莉に噛み砕かれてグチャグチャになってしまったのだ。
断絶魔のような悲鳴を上げるヒロの睾丸をキリキリと奥歯でゆっくり噛み潰した朱莉。だが、それを機に二人の関係は奇妙にも修復された
去勢されたヒロのことを、もう男として認識しなくなったからだろう。

「お前ら分かったか? すべての女は俺の潜在的所有物だ。金とちんぽさえあればすぐに妊娠させることができる。そう考えて街を歩くと楽しいぞ? 
仲の良い男女をみかけても、そいつらは俺が『まだ』買ってないだけで、その気になれば女を孕ませて男を去勢することだってできる」

男の睾丸コレクションは増えてゆく。他のオスを挫いてそのメスを孕ませ続ける。それはきっと男性の元々の本能のようなもので、
彼は本能に忠実なだけであろう。またどこかで無関係な女が妊娠する。この男は金とちんぽで屈服させることを学習したのだから。

「そーら出すぞ。俺の精子をカップルで仲良く分けて飲めよ」

口内射精を受けた朱莉は、ヒロに口移しでザーメンを流し込んだ。元々男だったヒロも今では生暖かい精液を飲み込むのに慣れている。
男の命令により、路上売春婦として毎日何人もの男にフェラチオを行なって技を磨いているのだ。セミロングの茶髪にウェーブをかけて
女装すればヒロは女そのものだ。露出の多い服装で誘惑して公衆トイレでフェラ抜きをする。かつての男友達もナンパしてちんぽを咥え
てザーメンを飲んだ。それでもヒロだとバレることはなかった。外見も内面もヒロは別人になったのだから。

「御主人様のザーメンだ????いすきです♪僕の元カノが出産したら何度も孕ませてあげて下さいねっ♪ちゅっ?」

男性としてのすべてを放棄し屈服したヒロは、男の睾丸に愛情たっぷりのキスをした。
そして朱莉が第二子を出産したころ、ヒロの乳房はGカップの巨乳にまで成長し、肌も小麦色に焼いてギャルになっていた。
太ももには派手なタトゥーを入れてボディピアスもたくさん開けた。朱莉に至っては顔面に卑猥なタトゥーを刻まれ、
二度と社会復帰できなくなっていた。そのたびに男から数百万単位の報酬を約束されたのだ。

ついに、二人は男の命令により、久しぶりに実家に戻って近親相姦を行った。それぞれの父親や兄や弟と、セックスをしたり、フェラをしたりして、
家庭を完全に崩壊させたのだ。ヒロも、朱莉も、男が持つ多額の金さえあれば生きて行けるのだから、それでいいと思っていた。

しかし、第三子が臨月を迎えたころ、男は破産して失踪。後日、山中で自殺した男が発見された。
分割で支払われていた残りの金がヒロたちの手元に渡ることは、永遠に無かった。男の種だけがこの世に残ったのだった。

  1. 2020/02/13(木) 10:39:00|
  2. ちんぽ切断
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【ぬばたまの 漆黒の市ヶ谷】

【ぬばたまの 漆黒の市ヶ谷】
「由紀、見てよ、薄曇りだけど、もう日が暮れていくわ」

 ここは根岸の路地裏の人目を忍ぶラブホテルの6階の部屋で、ベッドから裸のまま立ち上がって、窓を開けて北西の空を見上げながら火照った体を涼ませる若い女が呟いて・・

 さきほどまでの熱気が濃厚に籠ったままの寝乱れたベッドには、由紀と呼ばれた丸裸のままの女が、シーツも纏わないでしどけなく横たわっていて・・・

「そうお、直美! いいわね、その方角から今夜こそ翔んでくるかも、ね・・さ、早くこっちに戻ってきて・・もうあまり、時間がないのよ」

 無言で戻った直美にすがりつく由紀を、さも愛し気にしっかりと抱き起しながら、飢えて渇仰する幼児のように舌を差し出す由紀の唇に、唇を吸い付かせながら共にベッドに倒れ込むのでした。

 濃厚に舌を絡ませ合いながら、はげしく求め合う二人のもつれ合う姿と、切なく洩らす喘ぎ声が続いて・・・先程まで、繰り返し、繰り返し求めあった愛の証しをまた、改めて、貪欲に探り合い、求め合い、奪い合い、与え合い、舐め合い、舐り合い、擦り合い、体位を上下変えたり、戻ったり、乱れて重なり合いながらどんどん、昂っていって・・

「あぁ、多分、今宵こそよ、これが最後かもよ・・」
「あぁ、そうよ、いいよ、由紀、ああ、愛しい、もっと、そこ、そこを・・!」
「直美こそ、もっと、もっとして、あぁ、そう、いいわ、愛して・・!」

 お互いに隅から隅まで知り尽くした快楽を産む体の壺を探り合い、習い覚えたあらゆる秘術を尽くしてそこを悦ばせ合いながら、やがて、女のみが知る快楽の絶頂感の底知れぬ淵に沈んでゆくのでした。

 これは、これからやって来る今年(令和元年)の秋のお話(未来小説)です。

 11月24日の日曜日の午後のことでした。この日二人は、午後2時から千代田区の永田町にある星稜会館の大ホールで行われた第49回の憂国忌に参列して、その後、三島由紀夫ゆかりの根津の街へやってきたのです。

 二人は、いずれも市ヶ谷の防衛省の統合幕僚監部所属のレーダー監視室勤務の女自衛官ですが、憂国忌には私服で参加したのです。

 歳上の千賀由紀は、この宿の窓から森がみえる大学の数学科を優秀な成績で卒業したあと、志願して自衛官になりましたが、それは、得意のIT技術を活かしたいからでした。入隊後、実績をあげたのが認められて、やがて統合幕僚監部に特に配属になったキャリアがあります。大学在学時から美人の誉れも高く、言い寄る男の学生も多かったのですが、一切相手にせず、自衛官になった後も、浮ついた噂など全くない真面目な仕事振りでした。今年で28歳になった所です。

 もう一人の塚田直美は、由紀より3期後輩で、会津若松の出身ですが、苦学の末、仙台の大学の理論物理を専攻し、望んで自衛官になった後、福島の駐屯地に配属されていましたが、その高い独創性と冷静な勤務振りを買われて、昨年の秋の10月の定例人事異動で、市ヶ谷の統合幕僚監部に転勤させられて、やって来たのでした。

 最初に挨拶にやってきたときに会った由紀は、直美の背が高くて凛と引き締まった男勝りの美貌に一目で惹かれて、人知れず息を呑んだのでした。直美のその後の勤務態度は非の打ち所のない完璧なものでした。しかし、二人の付き合いはあくまで同じ職場の同僚という関係を越えないものに止まっていました。

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               その2  山の上ホテル

 あれは、昨年(2018年)の憂国忌のことでした。若い頃から三島由紀夫に深い興味を抱いていた由紀は、毎年、参加していますが、この日は驚いたことに、東京へ勤務を変えられたばかりの直美が参加してきたのです。入口で目敏くその姿を見つけた由紀は、駆け寄って迎えてあげたのです。直美も大変驚いたようで、立ち止まって、信じられない、という顔をしながら、目で由紀の目をじぃ~っと、見つめました。二人は、挨拶もそこそこに、隣り合わせの席に座って、会が済むまで一緒に過ごしました。

 行事がすべて済んだあと、2次会に誘ったのは直美の方からでした。深く頷いた由紀は、お茶の水の丘の頂上にある「山の上ホテル」に直美を連れて行ったのでした。

 ここは、まだ学生だった頃、大学通学の為に毎日通ったJRの駅のすぐ傍にあって、好都合だったのですが、リケ女でありながら、歴史や文学に深い関心を抱いていた由紀が好んで使っていたホテルだったのです。由紀はこのホテルが出版社の密集していた神田に近いところから、作家の滞在や缶詰(執筆促進目的の軟禁場所としてホテルに強制滞在させられること)に使われることが多く、そのため「文人の宿」ともなっていて、三島由紀夫をはじめ、川端康成や池波正太郎などが滞在した歴史をよく知っていました。特に、このホテルの看板の字は、三島由紀夫が執筆したことを聞いていたので、憂国忌の2次会に訪れる場所として、最適だと思ったのです。

 ホテルに向かうタクシーの中で、由紀は、東京へ来たばかりの直美に、この話をしてあげると、直美は大変、嬉しがってくれたのです。ホテルに着くと由紀は直ぐ、瀟洒なしつらえと行き届いたサービスによって知られるバーに案内したのです。学生の頃からよく独りで来て、おいしいカクテルを注文しながらバーテンと四方山話をする由紀のことは、ホテルの従業員もよく覚えていてくれたので、案内された片隅の落ち着いた席に向きあって座った二人は心から安らぐのでした。

 由紀があまりに詳しいのに驚いた直美は由紀に、今日の憂国忌に参加したことをはじめ、なぜそんなに三島のことに拘るのか、訊いたのでした。

 それが口火となって、ボーイが運んでくる美味しいカクテルを嗜みながら、極く自然に、話題は切腹の話になっていったのです。

 乞われるままに由紀は、三島も好きだけど、本当に好きなのは、ある事情があって、中学生のころから、女の腹切りに深い興味を持ったことを話ました。

 深く頷いた直美は、自分もまったく同じように、若い頃からず~っと、腹切りが大好きになってしまったことを、すなおに話してくれたのです。

 由紀は、母がまだ33歳の若さで、不治の病に侵されて亡くなる直ぐ前に、自分を枕元に呼ん で、この家の母方の祖先は公家さんの家柄で、代々伝わる懐剣を長女の護り刀として引き継いでいくのが習わしであることを告げて、見事な黒塗りの刀と秘伝の書を遺してくれたことと、お先祖さまの中に、女性が二人もこの漆黒の懐剣を使って立派に腹切りをして果てていることを教えてくれたことを話したのです。

 目を輝かせながら聞いていた直美が、なお、その後のことを訊くので、やむなく由紀は、自分の部屋へ戻ってから、恐る恐る、懐剣を鞘から引き抜いて鋭い切っ先をじぃ~っと見つめているうちに、何ともいえない妖しい想いがふつふつと湧いてきて、体の芯が萌え上がってきて、それ以来、腹切りが大好きになったことを告げたのでした。

 これを訊き終わった直美は、自分の家系は、会津の貧農の出で、曽祖父母の代に、満蒙開拓団に参加して満州に渡り、敗戦に直面して、曾祖母は黒い鎌で見事に腹を掻き切って果てた、と言い伝えられていて、まだ幼い頃にその話を聞いて、激しく昂奮したことと、その後、会津の土地柄、戊辰戦争における会津の女性たちの悲惨な自害の話を知って、それと曾祖母の話が重なって、女の腹切りに異常な昂ぶりを覚えながら育ったことを告白したのでした。

「それで、由紀さん、その刀は今でも持っていらっしゃるの?」
「えぇ、自衛隊の宿舎の個室に隠して持っているわ」
「じゃぁ、この次に逢うとき、見せてくれる?」
「いいわよ、見て下さいな。でも、隊の中では駄目よ・・」
「分かった、きっと、貴女は腹切りがとても好きなんだね・・」
「そうよ、直美はどうなの?貴女も大好きなんじゃないの?」
「う、うぅん、・・・それは・・・」

 じっと、暫し、燃えるような瞳で、瞬きもせず、相手の瞳を見つめ合う二人・・

 やがて小さく頷いた直美が、由紀に化粧室の場所を訊いたのでした。

 直美を瀟洒なバーを通り抜けて化粧室まで案内し、誘わう直美と一緒に入っていく由紀・・

 2つある化粧の間の前にある鏡のある狭い空間に入ると、後ろ向きになって鍵をかけようとする由紀は、いきなり、直美の強い腕に、後ろから荒々しく抱き寄せられたのです。ぐいと、由紀の首裏に腕を掛けられ、体を捻られて前向きにされたたと思うと、由紀の唇に直美の唇が激しく押し当てられて、舌を押し込まれるのでした。由紀は決して拒まず、しっかりと抱き合った着衣のままの胸と胸を擦れ合わせて、全身で藻掻きながら、悩ましく喘ぐのでした。・・暫らく、そのまま、・・

 やがて扉を開けて、火照った顔をしながら出てきた二人は、席に戻ってグラスの水を飲みながら、乱れた呼吸を整えるのでした。

 暫くしてから、由紀はラウンジの支配人を呼んで何事か囁きますが、頷いた彼は、一旦、離席したあと、ルーム・キイを持って戻ってきました。由紀が直美に向いて、小さく頷くと、二人は一緒に席を離れて出ていくのでした。

 このホテルは74室しかないのに、長期滞在するお客様が半分以上もいらっしゃるので、売り上げの向上を諮るため、いわゆる、デイ・ユースという、時間極めの使用を認めているのですが、それを知っていた由紀が思い切って相談したところ、委細心得た支配人が、折から日曜日のこととて余裕があったので、シャワー付きセミダブルの部屋を1つ、取ってくれたのです。

 部屋に入った直美は、立ったまま腕を伸ばして、しっかりと由紀を抱きしめて、飢えた幼児のように、唇を差し出しながら、激しく由紀の唇に吸い付いてきて、濃厚なキスを始めるのでした。厚くて燃えるようにしなやかな舌を押し込まれて、ねぶりまわされるうちに、何時しか由紀も、直美の首裏に両手をかけて頭を引き寄せながら、長い舌を伸ばして直美の舌と絡ませ合いながら、身悶するのでした。直美は両手で由紀の胴をしっかり引き付け、着衣のまま、互いに昂る胸と胸をこすりつけ合わせ、スカートの上から、太腿をお互いに絡ませ合って、腰を揉みながら、低く呻くのでした。

 長い、長いフレンチ・キスを交わしたあと、漸く体を離した由紀は、荒い息をつきながらベッドに腰かけると、立ったままの直美は、いきなり、上着を脱ぎ捨てると、スカートを捲りあげて、一気に下着もろとも、床に落として、覆うものが何も無くなった下腹部を、驚いている由紀の目の前に曝け出したのです。

「あ、あぁ~っ・・あった!」

 可愛らしいお臍の窪みの下に広がるふくよかに引き締まった白い下腹には、やや薄い逆三角形の恥毛の上辺に沿って、真横に3筋ばかり、切り傷の跡が刻まれていたのです。

 それを見て深く頷き、身を揉みながら感激した由紀は、すっくと立ちあがると、直美と同じように、スカートと下着を脱ぐのももどかしく、丸裸になった下腹を、直美の眼前に誇示したのです。そこにも、直美と同じく、逆三角形の恥毛の漆黒の上辺に沿って真横に3筋と、臍の真下から縦に真っ直ぐ1筋、豊な阜まで伸びた切り傷の跡が、くっきり刻み込まれていました

 先程、化粧室で情熱的なベーゼを交わした時に、二人は、出来れば別室に移って、本当に腹切りが大好きである証しを見せ合うことを望んだのです。

 頬を紅潮させながらすっくと立つ由紀の姿に感激した直美は、いきなり由紀の前の床に跪いて、目の前に見える傷跡に激しく口付けしながら両手で由紀の尻を抱えて、立っていた由紀の体をベッドに押し倒すと、下腹の上にのしかかって長い舌を伸ばして下腹の傷跡を、さも愛し気に、舐め回すのでした。

 直美のこの手荒い愛撫に、全身で悶えながら、由紀も負けてはいません。直美の体をベッドに引きずり上げると、体を入れ替えて直美の下腹に刻み込まれている腹切りの傷跡に唇を当てて舐め回すのでした。全身を震わせながら声をあげて悦ぶ直美!

 こうして始まった二人の激しい愛の営みは何時果てるともなく、続いていったのです。
 かくして、初めてデートした二人が、竹橋にある自衛隊の宿舎に辿り着いたのは、門限ぎりぎりだったのです。

【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷  2】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷  3】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷  4】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷  5】
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【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 22】
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【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 35】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 36】
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【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 38】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 39】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 40】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 41】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 42】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 43】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 44】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 45】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 46】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 47】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 48】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 49】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 50】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 51】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 52】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 53】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 54】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 55】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 56】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 57】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 62】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 63】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 64】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 65】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 66】
【ぬばたまの漆黒の市ヶ谷 67】


  1. 2020/02/04(火) 17:16:00|
  2. 切腹
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早紀子の願望

◎299:桂子
はじめまして早紀子と申します。
私は32歳独身(離婚歴あり)です。
普段はある大学病院で看護師をしてます。
実は私には以前から拷問願望がありました。
自分が情け容赦ない拷問を受けることに快感を感じ妄想しながらオナニーしたり自分でオマンコを責めたりしてましたが、どうしても自分でやるとやはり怖くて手加減したりしてしまうので本当の苦痛を味わうことはできませんでした。
でもこんなこと誰かにお願いするわけもいかずに叶わない夢だと思っていましたところ、思いもよらぬところからその機会に巡りあいました。

それはあるサイトで知り合ったSの由香さんから、自分には貴方が望むようなハードなことはできないのである方を紹介してもよいとのことでした。
由香さんいわく、その方は女性を拷問するのが趣味のような方だということで、私はそれを聞いただけでも自分のオマンコが濡れてくるのがわかりました。
私は話だけでも聞こうと思い由香さんに紹介していただくことにしました。

当日は由香さんに同行していただきました。
場所は都内のマンションでした。
出てきた男性は40歳くらいの大人しそうな男性で物腰もやわらかでした。
とてもこの方がハードな責めを好まれるとは思われませんでした。
私たちはしばらく歓談しました。

しばらくして男性がそろそろ具体的な話に移しましょうと言われパソコンから何かをプリントアウトされたものを私の前に置かれ、これに同意していただけますねと言われました。

そこには拷問同意書と書かれてあり、それは私が妄想の中で想像したものと同じ内容が書かれてありました。
男性からは声を出して復唱するように言われ、わたしはぼそぼそと復唱すると男性からもっと大きな声で言え!
とこんどは命令口調で言われました。
後でわかったのですが、私が同意書を復唱している証拠としてすべてビデオに撮られていました。
私は復唱している間にもオマンコが熱くそして濡れてくる感覚がありました。

拷問同意書(本当はもっと詳細に決めてあるのですが省略してます)
   私、早紀子は、下記事項を承諾し、ここに署名いたします。
                記
   1.調教、肉体改造、拷問、破壊についてはいかなる命令であろうとも
     抵抗することなく快く受け入れ同意いたします。
     なお、拷問の詳細についてはご主人様が別途定める計画書に従い
     ます。

   2.拷問の対象は早紀子の身体すべての部位に対して実施されること
     に同意します。

   3.特に女性器、乳房においてはご主人様が定める以下の事項に同意
     いたします。

   4.調教、改造、拷問、破壊の対象となる女性器および乳房。
    
     性器
     a)大陰唇(恥丘、及び陰裂を含む)
     b)陰核(陰核包皮、及び陰核亀頭)切除
     c)小陰唇切除
     d)膣口
     e)膣道
     f)子宮口
     g)子宮頸部
     h)子宮
     i)恥丘部への焼印

     乳房
     a)両乳房への焼印
     b)乳首(切断含む)
     c)乳輪(切除含む)
     d)乳房切断(状況に応じて決める)

   5.調教、改造、拷問、破壊は、ご主人様及びご主人様が指定した第三者
     によって呼び出しがあれば直ぐに応じることに同意します。

   6.拷問中は、一切の人権を剥奪され、「物」として扱われる事に同意いた
     します。

   7.拷問により女性器、乳房破壊をされてもその責任は一切早紀子にあり
     ます。

私は自身の個人情報とともに拷問同意書にサインをしました。
このあと、私は全裸になるように命じられ、身体の細部にまで検査され、撮影されました。
無論オマンコはぐしょぐしょに濡れていたのは言うまでもありません。
この日はこれで帰宅を許されましたが、数日後に連絡するからとご主人様から言われました。

この契約が終わったのが12月10日でした。
その後私はとにかく落ち着かない日々をすごしていました。
そして12月17日の午後にご主人様からメールが入り24日のクリスマスパーティに主賓として招待状が届きました。
私は喜んですぐにご返事を返しました。

もちろんその招待状の意味するものは何かは十分理解しておりましたし、ついにその日が来るということで異様な興奮を覚えました。
パーティーは夕方7時から開催で私は4時間前には必ず来るように指示されておりましたので2時にご主人様の元に伺いました。

私はすぐさま全裸になるように命じられ、陰毛の処理を受けました。
きれいにつるつるに剃っていただきました。
次にご主人様は500ccのボトルに入った浣腸液を用意され私に一気に500ccの浣腸をされました。
がまんするのも苦痛でしたがご主人様が出していいといわれるまではがまんしなければなりません。
最初の浣腸は出すまで30分がまんさせられました。
これを腸内がきれいになるまでは数回行われました。

5時には処理も終わり、私はそのまま別室に連れていかれ外から鍵がかけられました。
パーテーィが始まる前までは外にでることはできません。
私はパーティで何をされるのかそのことばかり考えていました。
6時過ぎになると外の出入りが激しくなり何人かの男性の声が聞こえてきました。
また聞き覚えのある由香さんの声も聞こえてきました。

彼女もう来てるの?
ああ、事前処理して部屋に閉じ込めてるよといわれているのが聞こえました。
しばらくして、ご主人様が何人かの男性に指示しているようにこれを組み立ててくれ。大事な主賓を固定するものだから。

こうして予定の7時前に全員が揃い、ご主人様が、じゃそろそろクリスマスパーティーを開催しますか。
主賓を連れてくるのでお待ちくださいといわれ、私が閉じ込めれれている部屋にこられ、これからお前をお披露目するから皆さんに満足してもらうことにつとめるんだぞ。少しでもそそがあると後からお前に懲罰を与えるからそのつもりでいろよ。
じゃあ皆さんにお披露目だ!
早紀子、皆さんに挨拶しろ。
はい、早紀子です。今日は皆様にたのしんでいただけるようにがんばりますのでよろしくお願いします。
ご主人様は皆さんにはあとで早紀子の拷問ショーがありますのでお楽しみにと挨拶されました。

じゃあまずはシャンパンで乾杯
早紀子にもシャンパンあるからと言ってご主人様は特別に私用にシャンパンを用意くださいました。
早紀子皆さんにむけて尻を突き出せ!
いまからシャンパンの浣腸だ!
全部のむんだぞ!
はい、お願いします。
私は全部のシャンパンを注入していただきました。

待つこと20分
ご主人様はボールを用意され、早紀子ここにまたがれ、そして今飲んだシャンパンをここに出せと命令されました。
私の肛門からは大量のシャンパンが出ました。
ご主人様は、グラスを私に、今度は全部口から全部飲み干すんだ。
はい、わかりました。
どうだ早紀子シャンパンの味は?
はい、とてもおいしいです。

じゃあ次のイベントをはじめようか
といって50cm四方の台が用意され、早紀子この上に乗るんだ。
ちょうどひな壇のように皆さんの視線が私のオマンコあたりにくるようになっていました。
早紀子、今から立ったままお前のオナニーを見せるんだ。
お前のやらしい姿を皆さんに見てもらうんだ。
大きな声でオマンコと叫びながらオナニーするんだ。
ただし、いくことは禁止だからな。
寸止めだ。

はじめの挨拶をしろ。
はい、
皆さん早紀子は今から皆さんの前でオナニーいたします。
どうか私のいやらしい姿をご鑑賞ください。
至らない点は遠慮なく罵声を浴びせてください。
そういって私は、クリトリスに手をあてがいいつの間にかオナニーにふけっていました。
ああ、いってしまう、ご主人様。

私の太ももあたりからはマン汁がたれ落ちていました。
その後も私は何度も何度も寸止めを繰り返し、頭の中は早くいきたい、いかせてほしい思いで錯乱しそうでした。

そして時間は午後8時半過ぎでした、ご主人様がクリスマスにはチキンがいりますね。今日は揚げたてで特別のスパイシーでジューシーなチキンを用意してますのでいまからご賞味いただきます。
そういってご主人様自ら油なべに次々とチキンを入れて揚げていかれました。

その間私は2人の男性に捉まれて宴席の隣にある特殊な台に脚を大きく開いた開脚状態で固定されました。
ほぼM字開脚の状態です。
口には猿轡がはめられました。

私はこれから何をされるのか見当もつきませんでした。
しばらくしてご主人様から今日のチキンは特性骨付きチキンですのでお一人1個とします。揚げたてを食べていただくために少しお時間いただきますのでご了承ください。
そして間もなくお一人目のチキンが揚がりました。
とご主人様は言われ、揚げ皿に載せるとジューという音と煙が上がっておいしそうに揚がっていました。
ご主人様は、このまま食されてもおいしいですがそれでは味気ないのでさらにスパイスを聞かせますね。
と言ってキッチン手袋をして揚げたてのチキンの骨部分をつかむとそれを私の足元にもってこられ、これからこのチキンを早紀子のオマンコに挿入して味付けしますと言われました。
私は、えっ!思わず無意識にからだをそらせました。

ご主人様は、少しうれしそうな顔で私の表情を眺めると、手にしたチキンを私のぬるぬるになったオマンコに挿入されました。
その瞬間私は強烈な熱さと痛みが全身にはしり、猿轡されている口から絶叫するとともに涙と鼻水がでました。
ものすごい苦痛です。
ご主人様は容赦なくチキンをオマンコの中でくるりと回すように味付けされて抜かれました。
私は激痛で脚をばたつかせようにも完全に固定されているため動かすこともできません。
そうしているうちに2本目が揚げ上がり再びオマンコに挿入されました。
ぐぅわー なんともいえない悲鳴が自然にでます。
それからも次々に挿入され全部のチキンの味付けが終了したのは1時間後でした。
もう9時30分を過ぎていました。
私のオマンコからは出血もしていました。
意識ももうろうとした状態でした。

私はようやく猿轡をはずされ拘束具もはずされました。
由香さんが、よく耐えたわね。はじめてであれだけの拷問に耐えれれば、ご主人様も今後楽しみにされると思うわ。
さっきもご主人様が期待以上の成果に、次も楽しみだなっておっしゃってたから。
30分ほど休ませてから次の拷問の準備するって。
えっ!まだ拷問あるんですか?
私は由香さんに聞きなおしました。
そうみたいよ。
まだ時間も十分にあるし、今日はクリスマスイブだから特別なのかもしれないわよ。

この続きはまた報告させていただきますが大変苦しいものでした。
 
 
自分だと手加減してしまうというのは解らないでもないが、肉体改造や性器破壊まで認める同意書を交わしてしまうとは・・・。早紀子は「悪魔の契約」とでも言うべき契約を結んでしまったんだよ。初めてにしてすでに女性の大事な部分を焼かれ、オマンコが血の涙を滲ませても許してもらえない、そんな契約をね。



早紀子  [連続投稿]  

早紀子です。
続報を報告させていただきます。

その後私は、拷問台に脚を開いたまま恥ずかしさも何も感じない状況でただ先ほどまで行われた苦しい拷問から開放された安堵感に浸っていました。
私のオマンコは先ほど受けた拷問の痛みでうずいていました。
当分はこの痛みが続くのでしょう。
にもかかわらずわたしのオマンコはどこまでもやらしいのでしょうか?マン汁があふれてきて早く次の拷問を待っているようにさえ思うのです。

休んでいる間パーティーの参加者はめいめい先ほどの拷問の話題や次の拷問が何か、どこを責めるのかなど興味深いようでした。
私自身も次に課されるものが、何なのかを考えただけで怖さと期待が入り混じっていました。
そして午後10時過ぎ、ご主人様が別室から戻られ、
皆さんお待たせしました。
では今から第二ニラウンドをはじめましょう。

そう言うと、私を2人の男性に両脇を抱えるように台から下ろされると、全裸の私にご主人様からパンティーを履くようにと1枚の白いパンティーを渡されました。
そして履こうとしたときに私はえっ!と思わず声を出しご主人様の顔を見上げました。
ご主人様、これを履くのですか?
そうだ。履くんだ!
なんとそのパンティーの股間部分には、ちょうど生理用のナプキンに無数の画鋲が付けられており履くことで私のオマンコに満遍なくその画鋲が当たるようになっていました。
はやく履きなさい!
私は、画鋲付きのパンティを履かされ、さらに腰に5mmほどのゴム製のロープをまかれ、おへそのあたりからさらに3本のゴムロープが固定されて股縄のように背後で固定できる状態にされました。
まだきつく締め付けられていないのでチクチクするものの痛みはありません。
ご主人様は、早紀子、もう何されるか想像できるだろう。
これからこの股間にあるロープを締め上げる。
そうすると早紀子の股間に固定された画鋲は早紀子のオマンコに刺さるわけだ。
そのときの早紀子の苦悶の表情を見せてもらうよ。
ご主人様はそう言ってちょうどすりこ木棒のようなものを手にされ、私の背後にまわり腰のあたりにその棒を挿入されました。

これをぜんまいを巻くように締めて行けばどうなる早紀子。
はい、私のオマンコに画鋲が突き刺さります。
そうだ、楽しみだろう。
じゃあさっきオナニーした台に上がりなさい。
皆さんに早紀子の股縄がオマンコに食い込んで行く様子を見てもらうんだ。
拷問開始の合図は早紀子が合図しなさい。
覚悟ができたらお願いしますといいなさい。

私は、自分が言わない限り拷問もはじまらないし終わりもしないということにすごく興奮を覚えました。
私は意を決して、ご主人様、早紀子にオマンコの拷問を加えてください。
お願いしますと申し上げました。

はじめるぞ!
1回目と言われ腰に差し込んだ棒を1回まわされました。
チクっと痛みがはしりましたが、まだがまんできました。
次2回目、また棒をまわしました。
今度は股縄が明らかに締め付けられているのがわかり痛みも先ほど以上に感じ
ました。
次3回目をまわされた時、私は痛~いと声を出しました。
画鋲が刺さりはじめています。
次4回目、だめです。お願いします。やめてくださいと泣きながら懇願しました。

次5回目、いた~い、助けて針が。。、針が。。と叫びました。
ご主人様はまだ声が出るうちは大丈夫だといいながら6回、7回と回されました。

見ている方にも、私のオマンコにどんどんロープが食い込みオマンコの割れ目もはっきり見える状況です。
そしてその中に画鋲が突き刺さっている。
もう立っていることができない状態で両脇を支えられた状態でさらに棒を締め上げられました。
私は、あまりの苦痛に身体を必至によじらせて抵抗しました。
そのことがご主人様を怒らせたのでしょう。
私に2発往復ビンタが飛びました。

早紀子、お前はどんな命令にも喜んで受けると約束してるだろう。
なんだその反抗的な態度は、拷問はお前の意思なんて関係ないんだ!
ご主人様は私を部屋の柱にしばりつけました。

早紀子には、反抗的態度を示した罰を今から与える。
そういってパーティ参加者の方々に画鋲を一人3個ずつ配られました。
全部で24個の画鋲です。
今からお前の乳房に1人ずつ3個の画鋲を突き刺すから覚悟しろ!
私は再び猿轡をされました。

24個の画鋲を次々に乳房に突き刺されました。
そのたびに私は髪を振り乱しもがきました。
本当に痛かったのと締め上げられたオマンコに食い込んでいる画鋲の苦痛が入交り、私は意識を失いました。

気がついたときには柱から解放され横に寝かされていました。
時間はもう午前0時を回っていました。
ご主人様からのお許しがでて、この日の私の拷問はようやく終わりました。
私は最後に、皆さんに拷問ショーを見ていただいたお礼をいい、そして、反抗的な態度をとったことを反省し、ご主人様に今後も厳しく調教していただき皆様の期待にこたえるように努力しますと申し上げました。

次回は1月24日に予定されています。  
 
もう次の拷問執行日が決まっているんだね。1月24日というと、クリスマスイブから数えてちょうど1か月め。早紀子の身体の傷が癒えるのを待って、新たな恥虐を加えようというわけかな。覚悟はできているんだろうね?早紀子。おそらくは早紀子が自分では絶対にやらないような、無慈悲な性器拷問が待っているよ。

早紀子  [バックナンバー461]  

早紀子です。

attsu様 掲載いただきありがとうございます。
自分の告白が掲載されると凄く興奮します。
他人にも読まれていることと、自分がこんなにやらしく虐待されていることを告白することに何とも言えない興奮を覚えます。

私の2回目の拷問は1月24日に執行されました。
辛い拷問でした。涙涙
まだ拷問を受けたときの傷口が痛くて眠れない状況です。
今痛みをこらえながら報告しています。涙

拷問執行前夜の23日は夜勤でした。
24日朝11時にはご主人様のもとに行く予定でしたので、前夜、病院のトイレで私はピンクロータをオマンコに挿入しパンティの上からゴムのロープで股縄をかけました。
ロータは電池が切れるまでスイッチをいれたままの状態です。
たぶんご主人様が見たら喜んでいただけると思いました。

私はそのまま朝の引継ぎを終えてロッカーで着替えましたが、パンティはぐっしょりぬれているのがはっきりわかるほどでした。
私はオナニーしたくてたまりませんでしたが、オナニーはご主人様の許可がないとできないのでがまんしました。
私は普段あまり着ないワンピースのミニを身に着け、まだ動いているロータを挿入した状態で股縄をかけたままご主人様のもとに出向きました。
階段を上るときに股縄が見えるほど短いんです。

ご主人様、早紀子です。
おはようございます。
今日1日よろしくお願いします。

ご主人様は、今日も早紀子に面白いものを用意しているから楽しみにしておきなさいと言われました。

じゃあ、早紀子、時間がもったいないので準備を始めるぞ。服をぬぎなさい。
はい、ご主人さま。
今日早紀子は股縄してきました。
そう言ってご主人様の前でその姿を見ていただきました。

ロータも昨夜から入れたままです。
そうか。じゃあ、しばらくそのままで楽しませてもらうとするよ。
まずはそこの柱に縛るからな。
私は両足首、膝をロープで固定され手は後ろ手に縛られました。
早紀子のおっぱいのサイズは確か86cmだな。
今日はまず早紀子のオッパイを責めるからな。

そう言ってご主人様は、何か箱をもってこられました。
中には長さ40cmくらいの先端が鋭くとがった針が数本ありました。
これは自転車のスポークを改造し先端をグラインダーで磨いだものだ。
これを使うから。
その後、私は猿轡をされました。
早紀子、いまからこの針を3本使い、お前の左右の乳房に一気貫通させるから覚悟しなさい。
そう言ってご主人様はペンチに固定した1本の針を取り出し、私の右の乳房を掴むと無造作に私の乳房に針を突き刺しペンチでぐいぐい押し付けるように刺していきました。
私は苦痛で、声を上げましたが猿轡されているので声になりません。
やがて右の乳房は針が貫通し、その針が左の乳房に刺さりました。
そしてさらに強く押し付けられ、やがて両乳房に針が貫通しました。

ご主人様は、2本目の針を同様に無表情で差し込んでいかれました。
私は苦痛のため何度となく声にならない声を出しました。
3本目を手に取ると、ご主人様は言いました。
これが最後の針だ、なんだかうなぎの蒲焼状態だな。
そうおっしゃると3本目をぶすりと突き刺し、ほどなく貫通しました。
時間にして40分ほどでした。
かなり苦痛を伴いました。
鏡の前に立たされて自分の乳房を針で串刺しにされた姿を見た時は物凄く哀れに思いました。

( 続く。。。 )  
 
最初の拷問は揚げたてチキンの膣内味付けと性器と乳房への画鋲責め。そして、今回は乳房の串刺しと ・・・。この先、一体どんな性器拷問が早紀子を待っているのか、私には想像もできないよ。



早紀子  [連続投稿]  

早紀子です。
続きを報告させていただきます。

それから1時間が経過し12時半を少し過ぎた頃でした。
ご主人様は私の思いを見抜いていたかのように言いました。
早紀子、これで終わりと思っているかもしれないが、まだ拷問は始まったばかりだ!
これから本当の苦痛地獄がはじまるんだよ。

しばらくして由香さんが部屋にきました。
1ヶ月ぶりね。今日もよろしくね。
乳房に針を通された私の姿を見た由香さんは、
もう拷問されていたのね?辛そうねとおっしゃいました。

ご主人様は由香さんに何か指示され、別室に行かれました。
暫くして由香さんが戻り、準備できましたと報告すると
ご主人様は、早紀子、準備完了だ。
私は縛られている柱から解放され自らつけた股縄もはずされました。

早紀子、お前の汚れたパンティを脱いでみろ。
私のパンティはぐっしょり濡れていました。
オマンコに挿入していたロータはまだ動いていました。
それを抜き取ると、たらりとマン汁が垂れていきました。

早紀子、お前のオマンコ、ずいぶんとよだれを垂らしているな。
よほど気持ちがよかったんだろう。
ご主人様は私のパンティを丸めると私の口にねじ込まれました。
早紀子、お前のオマンコから流れた汁をよく味わうんだ。
私はガムテープで口をふさがれました。

いいか?早紀子。これからやることは、お前のオマンコが赤い涙を流すことになるかもしれない。
もちろん、お前の体力しだいだけどな。
私は乳房に針を串刺しされたまま別室に移動しました。
そこで見たものは。。。

早紀子、どうだ?
これ、何かわかるだろう?
その昔から悪名高い女性器拷問具の三角木馬だ。
早紀子、いまからやり方を説明するから良く聞け。
木馬は鋭角に設定してある。
お前が跨(またが)る木馬の上部全体にはのこぎりの刃が挿れてある。
確かに2~3mmほどのギザギザの刃が見えました。

運が悪ければ早紀子のオマンコはこの刃の上に乗ることになる。
嫌なら、天井の柱から垂れ下がっている赤いロープに掴まって股間を守るんだな。
でもオイルが塗られてすべりやすくなってるから気をつけろ。
それと、15分ごとにお前の両足に2kgずつ錘を加重していく。
制限時間は1時間だ。

私は腕力がないので自分の体重を支えることはできそうもありせん。
これは絶対に耐えられないと、猿轡をされたまま、感じました。

ご主人様に懇願しました。
早紀子、首を振ってもだめだよ。
これはお前と私の契約なんだから、嫌とは言えないんだよ。
自分の身に起こる恐怖に尻込みしていましたが、由香さんに脇をかかえられ、三角木馬の両側の台に跨らせられました。
ここまできたらもう覚悟を決めなさい、そして耐えるのよ。
と由香さんに言われました。
目の前には大きな鏡が立てられ自分の姿がわかるようになっています。
すごくみじめでした。

早紀子、よく聞きなさい。
いまからその両側の足場の台をはずすことになる。
早紀子の前に垂れているロープにぶら下がるしかお前の股間を守ることはできなくなる。いいね。
じゃあ、はじめるとするか。
早紀子、ロープをしっかり持つんだよ。

ご主人様と由香さんが私の両側に立ち、同時に台をはずされました。
私の体は三角木馬を間に挟んで中に浮いた状態になりました。
私はロープを必死に手に巻いて体を支えようとしましたが、ロープが滑りずるずると下がっていきました。
それでも必死にぶら下がり続けました。

15分が経過・・・
私の足首にあらかじめつけられていたフックに1つずつ錘が付けられました。
4kgの加重です。
重い!
私はさらに必死でロープを掴み、手に巻きつけて耐えました。
でも乳房に串刺しにされた針が邪魔をして力が入りません。

早紀子、もう限界か!
覚悟決めて木馬にまたがればどうだ?
私の腕はもう限界に近い状態でした。
ご主人様は私の乳房に貫通している針にも錘をつけるように由香さんに命じられました。
両乳房の先端に2kgずつの錘が付けられました。
どうだ早紀子、これでも耐えられるか?
私はこの時点で泣き喚いていました。
必死に助けを請う自分がいました。

助けてやりたいが、早紀子のオマンコから血がでるまでは無理だよ。
そして拷問が開始されて約20分経過したとき、私は力尽きて木馬に股間を乗せることになりました。
もう腕には力が入らず、ただ股間に木馬を食い込ませて堪えることしかできません。
ご主人様はそれでも容赦なく15分経過するたびに2kgずつ錘を加えていきました。
早紀子、もう12kgの加重がかかったぞ、そろそろ赤い涙を見せてもらえるころかな。

私は苦痛から逃れたい気持ちと動けば股間へのダメージが大きくなることの怖さとで、ただ泣きじゃくるだけでした。
ご主人様、許してください!何でもします!
許してください!
木馬から降ろしてください!
と猿轡のはめられた口で、声にならない声を上げながら懇願しました。

そして拷問開始から45分経過したとき、ついに私のオマンコはその加重に耐え切れず、血の涙を流しはじめました。
股間から生あたたかい液体が流れているのを感じました。
ご主人様は、とうとうお前のオマンコが泣き始めたよと言いました。

もう限界でした。
それなのにさらに加重がかけられ16kgになりました。
私は股間を襲う強烈な痛みに必死で耐え続けました。

残り15分。
ロープを掴み、その苦痛から逃れようとしましたが、錘の重さには勝てず、ただただ泣き叫んでいた気がします。
やがて1時間が経過し、ようやく私は木馬から降ろされました。
木馬には私のオマンコから出た血がべっとりと付着していました。

妄想の中で想像していた三角木馬責めを実際に執行されてわかったこと、それは想像を絶する苦痛でした。

この後、乳房の針を抜き取る作業が行われ、由香さんに傷の手当を受けてから私は解放されました。

私はこれからもご主人様との契約を履行していく義務があります。
これは絶対なのです。
どんなに辛くても私は契約のすべてが完了するまではここからは解放されないのです。
たとえ私の性器が破壊されようとも、いかなる結果になろうとも拷問は続くのです。

次回は、2月28日の予定で拷問執行されます。  
 
女性のデリケートな秘肉を裂かれる責め苦を味わっても契約を履行していく覚悟とは・・・。早紀子の強い意志もさることながら、そもそも契約破棄など前提にしていない拷問契約書だったね。次なる拷問執行日は2月28日か・・・。ということは、もう明日だね、早紀子。

早紀子の願望①



  1. 2020/01/06(月) 08:36:00|
  2. 調教
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