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私の願望

硫酸入りフラスコによる性器破壊

硫酸入りフラスコによる性器破壊
一月二十日 晴
今日は、領主様に命じられて、拷問をしました。まぁ、それ自体は、いつものことといってしまえばそれまでなのですが、今日は私がどんな拷問をするかを考え、主導するという形だったので、正直いつもよりも憂鬱な気分にさせられました。単なる言い訳に過ぎない、とは自分でも思いますが、どんな拷問をするのか自分で決めるのと、ただ指示をされてそれを実行するのではずいぶんと意味合いが変わってくる気がします。
まぁ、拷問をされる人から見れば、私がどう思っているか、などというのはそれこそどうでもいいことでしょう。私が考えた拷問によって酷い目に遭わされた、ということだけが動かしようのない事実であり、私が嬉々としてやったにせよ、嫌々やったにせよ、彼女が受けた苦痛は変わらないのですから。
それに、私が拷問の内容を考える、ということは、どれだけの苦痛を相手に与えるかを私が決める、ということでもあります。多分、私が苦痛の少ない種類の拷問をやったとしても、領主様は私のことを咎めはしなかった、と思います。にもかかわらず、領主様が楽しむ、ということを第一の目的として酷い苦痛を与えたのですから、彼女に恨まれても何の文句も言えません。それに、彼女が途中で気絶し、領主様がそこで止めたことで、彼女は死ななかったわけですけれど、私は最初から彼女を殺すつもりで拷問を考えていたのですから、尚更です。
どうせ、一度奴隷としてこの屋敷に買われて来てしまった以上、待っているのは残酷な死だけ。ならばいっそ、今日一日だけで苦痛を終わらせたほうがいい。そう思って計画を立てていたのですけれど、よく考えてみればこれも傲慢な考え方かもしれませんね。生き延びてさえいれば、希望はある、というのも確かに一つの真理ではあるのですから。
それに……ただ私が人を殺したいから、それに適当な理由をつけているだけだろう、と誰かにそう言われれば、私は絶対に違う、とは言えない訳ですし。私は別に、拷問をしたり人を殺したりすることが楽しいことだとは思いませんけれど、本当は楽しんでいるのにそれに気付いていないだけなのかもしれませんから。
薄暗い地下の拷問部屋。多くの人間--主として若い娘たち--が惨殺されてきたその部屋に、また新たな犠牲者が連れてこられた。僅かな金と引き換えに、奴隷として親に売られた挙句、この屋敷の主に買われてしまった哀れな娘だ。まだ、年齢は二十歳には達してはいない。これから自分がどんな目に遭うのか、説明はされていないがそれでも想像はつくのだろう。酷く怯えた表情を浮かべて目の前の意思に腰掛けた男を凝視している。

「この娘、ですか?」
 
冷たい、何の感情も感じさせない声で、男の傍らに控えたメイド姿の少女がそう呟く。うむ、と、口元に楽しげな笑みを浮かべて男--この館の主であり、周囲を治める領主でもある男が頷いた。

「最近、普通の拷問にも飽きたからな。目新しい拷問の実験台にするには、まぁ、この辺りが手ごろであろう」
「ご、拷問!?」
 
無造作な領主の言葉に、娘が悲鳴にも似た叫びを上げる。まぁ、拷問部屋以外の何者でもないこの部屋に、拘束された状態で連れて来られたのだから、何を今更、という気がしないでもないが、やはりそれでも自分がそんな目に遭うとはっきり言われてしまえば平静ではいられないのだろう。

「イッ、イヤッ、やめてっ、私、何にも悪いことなんてしてませんっ。そんな、拷問だなんて……!」
「別に、お前が罪を犯したかどうかなど問題ではない。先日、ミレニアに出した宿題の答え合わせをするだけの話だからな」
 
薄く笑いを浮かべながら領主がそう言い、くくっと楽しげに喉を鳴らした。視線をミレニアのほうへと向け、無言で始めるよう促す。無表情に頷くと、ミレニアはゆっくりと怯える娘のほうへと足を進めた。

「イヤッ、イヤッ、来ないでっ、来ないでぇっ!」
「押さえつけておいてください。足は、開かせて」
 
泣き叫ぶ娘の姿にも表情一つ変えることなく、ミレニアがそう言う。今まで娘の肩を後ろから押さえつけていたバルボアが、娘を床の上に押し倒した。ばたばたと足をばたつかせ、何とか逃れようと娘がもがくが、後ろ手に拘束された状態で、自分より遥かに体格も力も上回る相手に押さえ込まれては逃れられるはずがない。上体を押さえ込まれた挙句、ばたつかせていた片足もバルボアの足によって封じられてしまう。とはいえ、流石に全力でもがいているだけあって、バルボアの方ももう一本の足を押さえ込むのは難しそうだ。縛り上げてしまうなり、拘束台に拘束してしまうなりすれば楽なのだが、出来る限り身体を自由に動かせる状態で、というミレニアの注文がある。

「それで、結構です。そのまま、押さえておいてください」
 
棚から取り出した油を、中に何か液体を満たした拳大のガラスの丸底フラスコに塗りつけながら、ミレニアが無造作にそう言う。いったんフラスコを床に置き、ミレニアは懸命にばたつかせている娘の足を強引に掴み、床の上に押し付けた。娘の方も必死に抵抗するから何度か身体を蹴られたが、ミレニアは表情一つ変えず、多少てこずりながらも身体を被せるようにして娘の足の動きを封じる。

「ふむ、大丈夫か? ミレニア」
「はい」
「そうか、ならばよいが……こんなことならば、クリスの奴も呼んでおくべきだったな」
 
やや心配そうな表情を浮かべてそう言う領主へと、ゆっくりとミレニアが首を振って見せる。

「これは、ただの遊びです。本職の彼女を、わざわざ呼ぶ必要は、ありません」
「いや、まぁ、それはそうかもしれんが……」
 
素っ気無いミレニアの言葉に、やや気おされたように領主が口篭る。そんな領主の反応を無視して、ミレニアは大きく割り開かれた娘のおまんこへと、床から取り上げた丸底フラスコを押し付けた。ぬるっとした冷たい感触に、びくっと娘が身体を震わせる。

「やぁっ、やだっ、何を、何をするのっ!? やめてっ、やめてぇっ!」
 
悲痛な娘の叫びにも、ミレニアは表情一つ変えない。指で広げた娘の秘所へと、フラスコをねじ入れていく。

「あがっ、がっ、があああああぁっ! 裂けるっ、裂けちゃううぅっ! そんな、の、はいら、ないっ、あがああアアアアアァァッ!」
 
いくら、潤滑油を塗ってあるとはいえ、拳大のフラスコが簡単におまんこに入るはずもなく、大きく目を見開いて娘が絶叫する。押さえ込まれて自由にならない身体をそれでも懸命にもがかせ、何とかこの苦痛から逃れようと悲痛な努力を見せる娘の秘所へと、無言・無表情のままでミレニアがフラスコをねじ入れていく。

「裂けるっ、ほんとに、裂けるっ、ギャアアアアアアアアアアアァァッ!!」
 
ずぶっと、フラスコのもっとも直径の大きな部分が娘のおまんこの中へと入り込み、鮮血をあふれさせる。絶叫を上げてびくびくと身体を痙攣させる娘のおまんこの中へと更にフラスコを捩じ込み、完全に埋没させるとミレニアはゆっくりと立ち上がった。バルボアにも立ち上がるように告げ、無表情にミレニアは娘のことを見下ろした。

「う、あ、あ……い、た、い、よぉ……」
 
弱々しく呻き、床の上に転がっている娘。力なく開いたまま投げ出された足の間から、鮮血を流したその姿は無残だが、この拷問部屋においてはもっと無残な光景がいくらでも展開されている。領主も、やや不審げな表情を浮かべて床の上に横たわる娘とミレニアのことを交互に見比べていた。

「これで終わり、ということはあるまい?」
「はい。縄を、解いてください」
 
ミレニアの指示に、一瞬バルボアが怪訝そうな表情を浮かべる。が、この場で命令する権利を持つのが誰なのかよく知っている彼は、何も言わずにその指示に従った。領主のほうはそれほど割り切れていないのか、どこか不安げにそわそわした様子を見せている。元々、ありきたりの拷問にやや飽きた自分が言い出したことだが、今回の拷問は全てミレニアが段取りを決めており、何が行われるのか彼にもわからない。期待半分、不安半分に見守る領主の前で縄から解かれ、物理的には身を縛るもののなくなった娘が呻いた。おまんこを引き裂かれた激痛とショックに、すぐに動くことは出来ないらしい。

「では、始めます」
 
無造作にそう宣言すると、ミレニアは表情一つ変えることなく足を上げ、ぽっこりと膨らんだ娘の下腹部へと振り下ろした。ぐしゃっと娘の下腹部が踏みつけられてひしゃげ、おまんこの中へと埋め込まれたガラスのフラスコが砕ける。

「ウッギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァッ!!」

瞬間、喉も裂けんばかりの絶叫を上げ、娘が弓なりに背をのけぞらせる。割れたガラスがおまんこの粘膜に突き刺さり、切り裂く。しかも、娘の苦痛はそれだけでは終わらなかった。

「アギッ、ギャッ、ギャアアアアアアアアァァッ! 熱いっ、熱いいいぃっ!? ヒギャアアアアアアアアアアアァァッ!!」
 
じゅうじゅうと、娘の股間から白煙が上がる。床の上を転がりまわり、娘が絶叫を上げる。びっくりしたように目を丸くする領主の下に歩み寄ったミレニアが、絶叫を上げて床の上でのたうちまわる娘のことを無表情に見つめた。

「何をしたのだ? ミレニア」
「フラスコの中に、硫酸を入れておきました。ただ、それだけです」

無造作に答えるミレニア。一方、娘の方は地獄の苦しみに床の上を転げ回り、絶叫を上げ続けている。敏感なおまんこの粘膜を硫酸で焼かれているのだから、その痛みは尋常ではない。しかも、割れたフラスコによって引き裂かれた傷から出た血が、硫酸と反応して高熱を発する。苦痛から逃れようとおまんこに手をやるが、突き出たガラスとあふれ出す硫酸に指先を焼かれ、切られ、かえって苦痛を増す結果になる。

「ウギャっ、ウギャガアッ、ガアアアアアアァァッ! ヒギャッ、ギャッ、ギャアアアアアアアアアァッ! 死ぬっ、死んじゃううぅっ! ギャアアアアアアアアアアアアアァァッ!!」
「身体を拘束しないほうが、領主様が楽しむには、よいかと思いましたが」
 
少しでも痛みを紛らわそうとしているのか、床の上を転げ回り、バンバンと床を叩いて絶叫する娘の姿を、無表情に見やりつつミレニアがそう言う。うむ、と、こちらは身を乗り出してその光景を凝視しつつ、領主が何度も頷いた。拷問する際、普通は犠牲者が逃れられないように身体を拘束する。もちろん、それでも拷問される側は何とか逃れようと懸命にもがくものだが、身体を拘束されている以上その動きは限定的なものだ。今、目の前で繰り広げられているように、床の上を転げ回り、絶叫し、のたうちまわる様は到底見られない。

「アギャアアアアアアアアアアアアアァァッ、ギャッ、ギャアアアアアアアアアアアアアァァッ!! 熱いっ、熱いいぃっ、あそこがっ、焼けるうぅぅっ! ギエエエエエエエエエエエエエエェェッ!!」
 
身体を動かすことで少しでも痛みを紛らわせようとしているのか、それともそんな思惑などなしにただただ激痛のあまり身体が動いてしまうのかは不明だが、ともかく喉も裂けよとばかりに絶叫を上げながら娘が床の上でのたうちまわる。おまんこから漏れ出した硫酸が太腿の辺りを焼き、赤黒く爛れさせていた。割れたガラスの破片がおまんこの敏感な粘膜を容赦なく切り裂き、のたうちまわる動きが更にその傷を大きく広げる。刺さったガラス片を引き抜こうと娘が何度もおまんこに手を伸ばすが、その中を満たす硫酸に指先を焼かれ、また割れたガラスの破片も容赦なく指先を切り裂く。その痛みに反射的に手を引いてしまうから、娘が望むようにおまんこからガラス片を取り除くことはなかなか出来ない。

「ぐがっ、ががががっ、グギャあああああああぁっ、あが……あああ……ああぁ……」
 
やがて、激しかった娘の動きが弱まり、ついに掠れた声を漏らして娘が動きを止める。あまりの激痛に、失神したらしい。ひくひくと全身を痙攣させ、秘所からうっすらと白煙を上げながら鮮血を流す娘の姿に、軽くミレニアが首をかしげた。

「気絶、したようですね。もう少し、持つかと思いましたが」
「ふむ、だが、なかなか良い見世物だったぞ、ミレニア。今日は、この辺で終わりとしよう」
 
無表情に呟くミレニアとは対照的に、満足げな笑みを浮かべて領主がそう言い、椅子から立ち上がる。すっと娘のほうに向けていた視線を動かし、領主のほうを見るとミレニアが淡々とした口調で問いかけた。

「彼女は、どうなさいます?」
「うん? いつものように、一応の手当てをしたうえで牢に放り込んで置けばよかろう。それとも、何か問題でもあるのか?」
「いえ。領主様がそう望まれるのでしたら、そのように」
 
怪訝そうな表情を浮かべた領主へと、何の感情も感じさせない無表情でミレニアは一礼した……。

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石抱き責め
  1. 2020/02/26(水) 14:21:00|
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