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私の願望

早紀子の願望

◎299:桂子
はじめまして早紀子と申します。
私は32歳独身(離婚歴あり)です。
普段はある大学病院で看護師をしてます。
実は私には以前から拷問願望がありました。
自分が情け容赦ない拷問を受けることに快感を感じ妄想しながらオナニーしたり自分でオマンコを責めたりしてましたが、どうしても自分でやるとやはり怖くて手加減したりしてしまうので本当の苦痛を味わうことはできませんでした。
でもこんなこと誰かにお願いするわけもいかずに叶わない夢だと思っていましたところ、思いもよらぬところからその機会に巡りあいました。

それはあるサイトで知り合ったSの由香さんから、自分には貴方が望むようなハードなことはできないのである方を紹介してもよいとのことでした。
由香さんいわく、その方は女性を拷問するのが趣味のような方だということで、私はそれを聞いただけでも自分のオマンコが濡れてくるのがわかりました。
私は話だけでも聞こうと思い由香さんに紹介していただくことにしました。

当日は由香さんに同行していただきました。
場所は都内のマンションでした。
出てきた男性は40歳くらいの大人しそうな男性で物腰もやわらかでした。
とてもこの方がハードな責めを好まれるとは思われませんでした。
私たちはしばらく歓談しました。

しばらくして男性がそろそろ具体的な話に移しましょうと言われパソコンから何かをプリントアウトされたものを私の前に置かれ、これに同意していただけますねと言われました。

そこには拷問同意書と書かれてあり、それは私が妄想の中で想像したものと同じ内容が書かれてありました。
男性からは声を出して復唱するように言われ、わたしはぼそぼそと復唱すると男性からもっと大きな声で言え!
とこんどは命令口調で言われました。
後でわかったのですが、私が同意書を復唱している証拠としてすべてビデオに撮られていました。
私は復唱している間にもオマンコが熱くそして濡れてくる感覚がありました。

拷問同意書(本当はもっと詳細に決めてあるのですが省略してます)
   私、早紀子は、下記事項を承諾し、ここに署名いたします。
                記
   1.調教、肉体改造、拷問、破壊についてはいかなる命令であろうとも
     抵抗することなく快く受け入れ同意いたします。
     なお、拷問の詳細についてはご主人様が別途定める計画書に従い
     ます。

   2.拷問の対象は早紀子の身体すべての部位に対して実施されること
     に同意します。

   3.特に女性器、乳房においてはご主人様が定める以下の事項に同意
     いたします。

   4.調教、改造、拷問、破壊の対象となる女性器および乳房。
    
     性器
     a)大陰唇(恥丘、及び陰裂を含む)
     b)陰核(陰核包皮、及び陰核亀頭)切除
     c)小陰唇切除
     d)膣口
     e)膣道
     f)子宮口
     g)子宮頸部
     h)子宮
     i)恥丘部への焼印

     乳房
     a)両乳房への焼印
     b)乳首(切断含む)
     c)乳輪(切除含む)
     d)乳房切断(状況に応じて決める)

   5.調教、改造、拷問、破壊は、ご主人様及びご主人様が指定した第三者
     によって呼び出しがあれば直ぐに応じることに同意します。

   6.拷問中は、一切の人権を剥奪され、「物」として扱われる事に同意いた
     します。

   7.拷問により女性器、乳房破壊をされてもその責任は一切早紀子にあり
     ます。

私は自身の個人情報とともに拷問同意書にサインをしました。
このあと、私は全裸になるように命じられ、身体の細部にまで検査され、撮影されました。
無論オマンコはぐしょぐしょに濡れていたのは言うまでもありません。
この日はこれで帰宅を許されましたが、数日後に連絡するからとご主人様から言われました。

この契約が終わったのが12月10日でした。
その後私はとにかく落ち着かない日々をすごしていました。
そして12月17日の午後にご主人様からメールが入り24日のクリスマスパーティに主賓として招待状が届きました。
私は喜んですぐにご返事を返しました。

もちろんその招待状の意味するものは何かは十分理解しておりましたし、ついにその日が来るということで異様な興奮を覚えました。
パーティーは夕方7時から開催で私は4時間前には必ず来るように指示されておりましたので2時にご主人様の元に伺いました。

私はすぐさま全裸になるように命じられ、陰毛の処理を受けました。
きれいにつるつるに剃っていただきました。
次にご主人様は500ccのボトルに入った浣腸液を用意され私に一気に500ccの浣腸をされました。
がまんするのも苦痛でしたがご主人様が出していいといわれるまではがまんしなければなりません。
最初の浣腸は出すまで30分がまんさせられました。
これを腸内がきれいになるまでは数回行われました。

5時には処理も終わり、私はそのまま別室に連れていかれ外から鍵がかけられました。
パーテーィが始まる前までは外にでることはできません。
私はパーティで何をされるのかそのことばかり考えていました。
6時過ぎになると外の出入りが激しくなり何人かの男性の声が聞こえてきました。
また聞き覚えのある由香さんの声も聞こえてきました。

彼女もう来てるの?
ああ、事前処理して部屋に閉じ込めてるよといわれているのが聞こえました。
しばらくして、ご主人様が何人かの男性に指示しているようにこれを組み立ててくれ。大事な主賓を固定するものだから。

こうして予定の7時前に全員が揃い、ご主人様が、じゃそろそろクリスマスパーティーを開催しますか。
主賓を連れてくるのでお待ちくださいといわれ、私が閉じ込めれれている部屋にこられ、これからお前をお披露目するから皆さんに満足してもらうことにつとめるんだぞ。少しでもそそがあると後からお前に懲罰を与えるからそのつもりでいろよ。
じゃあ皆さんにお披露目だ!
早紀子、皆さんに挨拶しろ。
はい、早紀子です。今日は皆様にたのしんでいただけるようにがんばりますのでよろしくお願いします。
ご主人様は皆さんにはあとで早紀子の拷問ショーがありますのでお楽しみにと挨拶されました。

じゃあまずはシャンパンで乾杯
早紀子にもシャンパンあるからと言ってご主人様は特別に私用にシャンパンを用意くださいました。
早紀子皆さんにむけて尻を突き出せ!
いまからシャンパンの浣腸だ!
全部のむんだぞ!
はい、お願いします。
私は全部のシャンパンを注入していただきました。

待つこと20分
ご主人様はボールを用意され、早紀子ここにまたがれ、そして今飲んだシャンパンをここに出せと命令されました。
私の肛門からは大量のシャンパンが出ました。
ご主人様は、グラスを私に、今度は全部口から全部飲み干すんだ。
はい、わかりました。
どうだ早紀子シャンパンの味は?
はい、とてもおいしいです。

じゃあ次のイベントをはじめようか
といって50cm四方の台が用意され、早紀子この上に乗るんだ。
ちょうどひな壇のように皆さんの視線が私のオマンコあたりにくるようになっていました。
早紀子、今から立ったままお前のオナニーを見せるんだ。
お前のやらしい姿を皆さんに見てもらうんだ。
大きな声でオマンコと叫びながらオナニーするんだ。
ただし、いくことは禁止だからな。
寸止めだ。

はじめの挨拶をしろ。
はい、
皆さん早紀子は今から皆さんの前でオナニーいたします。
どうか私のいやらしい姿をご鑑賞ください。
至らない点は遠慮なく罵声を浴びせてください。
そういって私は、クリトリスに手をあてがいいつの間にかオナニーにふけっていました。
ああ、いってしまう、ご主人様。

私の太ももあたりからはマン汁がたれ落ちていました。
その後も私は何度も何度も寸止めを繰り返し、頭の中は早くいきたい、いかせてほしい思いで錯乱しそうでした。

そして時間は午後8時半過ぎでした、ご主人様がクリスマスにはチキンがいりますね。今日は揚げたてで特別のスパイシーでジューシーなチキンを用意してますのでいまからご賞味いただきます。
そういってご主人様自ら油なべに次々とチキンを入れて揚げていかれました。

その間私は2人の男性に捉まれて宴席の隣にある特殊な台に脚を大きく開いた開脚状態で固定されました。
ほぼM字開脚の状態です。
口には猿轡がはめられました。

私はこれから何をされるのか見当もつきませんでした。
しばらくしてご主人様から今日のチキンは特性骨付きチキンですのでお一人1個とします。揚げたてを食べていただくために少しお時間いただきますのでご了承ください。
そして間もなくお一人目のチキンが揚がりました。
とご主人様は言われ、揚げ皿に載せるとジューという音と煙が上がっておいしそうに揚がっていました。
ご主人様は、このまま食されてもおいしいですがそれでは味気ないのでさらにスパイスを聞かせますね。
と言ってキッチン手袋をして揚げたてのチキンの骨部分をつかむとそれを私の足元にもってこられ、これからこのチキンを早紀子のオマンコに挿入して味付けしますと言われました。
私は、えっ!思わず無意識にからだをそらせました。

ご主人様は、少しうれしそうな顔で私の表情を眺めると、手にしたチキンを私のぬるぬるになったオマンコに挿入されました。
その瞬間私は強烈な熱さと痛みが全身にはしり、猿轡されている口から絶叫するとともに涙と鼻水がでました。
ものすごい苦痛です。
ご主人様は容赦なくチキンをオマンコの中でくるりと回すように味付けされて抜かれました。
私は激痛で脚をばたつかせようにも完全に固定されているため動かすこともできません。
そうしているうちに2本目が揚げ上がり再びオマンコに挿入されました。
ぐぅわー なんともいえない悲鳴が自然にでます。
それからも次々に挿入され全部のチキンの味付けが終了したのは1時間後でした。
もう9時30分を過ぎていました。
私のオマンコからは出血もしていました。
意識ももうろうとした状態でした。

私はようやく猿轡をはずされ拘束具もはずされました。
由香さんが、よく耐えたわね。はじめてであれだけの拷問に耐えれれば、ご主人様も今後楽しみにされると思うわ。
さっきもご主人様が期待以上の成果に、次も楽しみだなっておっしゃってたから。
30分ほど休ませてから次の拷問の準備するって。
えっ!まだ拷問あるんですか?
私は由香さんに聞きなおしました。
そうみたいよ。
まだ時間も十分にあるし、今日はクリスマスイブだから特別なのかもしれないわよ。

この続きはまた報告させていただきますが大変苦しいものでした。
 
 
自分だと手加減してしまうというのは解らないでもないが、肉体改造や性器破壊まで認める同意書を交わしてしまうとは・・・。早紀子は「悪魔の契約」とでも言うべき契約を結んでしまったんだよ。初めてにしてすでに女性の大事な部分を焼かれ、オマンコが血の涙を滲ませても許してもらえない、そんな契約をね。



早紀子  [連続投稿]  

早紀子です。
続報を報告させていただきます。

その後私は、拷問台に脚を開いたまま恥ずかしさも何も感じない状況でただ先ほどまで行われた苦しい拷問から開放された安堵感に浸っていました。
私のオマンコは先ほど受けた拷問の痛みでうずいていました。
当分はこの痛みが続くのでしょう。
にもかかわらずわたしのオマンコはどこまでもやらしいのでしょうか?マン汁があふれてきて早く次の拷問を待っているようにさえ思うのです。

休んでいる間パーティーの参加者はめいめい先ほどの拷問の話題や次の拷問が何か、どこを責めるのかなど興味深いようでした。
私自身も次に課されるものが、何なのかを考えただけで怖さと期待が入り混じっていました。
そして午後10時過ぎ、ご主人様が別室から戻られ、
皆さんお待たせしました。
では今から第二ニラウンドをはじめましょう。

そう言うと、私を2人の男性に両脇を抱えるように台から下ろされると、全裸の私にご主人様からパンティーを履くようにと1枚の白いパンティーを渡されました。
そして履こうとしたときに私はえっ!と思わず声を出しご主人様の顔を見上げました。
ご主人様、これを履くのですか?
そうだ。履くんだ!
なんとそのパンティーの股間部分には、ちょうど生理用のナプキンに無数の画鋲が付けられており履くことで私のオマンコに満遍なくその画鋲が当たるようになっていました。
はやく履きなさい!
私は、画鋲付きのパンティを履かされ、さらに腰に5mmほどのゴム製のロープをまかれ、おへそのあたりからさらに3本のゴムロープが固定されて股縄のように背後で固定できる状態にされました。
まだきつく締め付けられていないのでチクチクするものの痛みはありません。
ご主人様は、早紀子、もう何されるか想像できるだろう。
これからこの股間にあるロープを締め上げる。
そうすると早紀子の股間に固定された画鋲は早紀子のオマンコに刺さるわけだ。
そのときの早紀子の苦悶の表情を見せてもらうよ。
ご主人様はそう言ってちょうどすりこ木棒のようなものを手にされ、私の背後にまわり腰のあたりにその棒を挿入されました。

これをぜんまいを巻くように締めて行けばどうなる早紀子。
はい、私のオマンコに画鋲が突き刺さります。
そうだ、楽しみだろう。
じゃあさっきオナニーした台に上がりなさい。
皆さんに早紀子の股縄がオマンコに食い込んで行く様子を見てもらうんだ。
拷問開始の合図は早紀子が合図しなさい。
覚悟ができたらお願いしますといいなさい。

私は、自分が言わない限り拷問もはじまらないし終わりもしないということにすごく興奮を覚えました。
私は意を決して、ご主人様、早紀子にオマンコの拷問を加えてください。
お願いしますと申し上げました。

はじめるぞ!
1回目と言われ腰に差し込んだ棒を1回まわされました。
チクっと痛みがはしりましたが、まだがまんできました。
次2回目、また棒をまわしました。
今度は股縄が明らかに締め付けられているのがわかり痛みも先ほど以上に感じ
ました。
次3回目をまわされた時、私は痛~いと声を出しました。
画鋲が刺さりはじめています。
次4回目、だめです。お願いします。やめてくださいと泣きながら懇願しました。

次5回目、いた~い、助けて針が。。、針が。。と叫びました。
ご主人様はまだ声が出るうちは大丈夫だといいながら6回、7回と回されました。

見ている方にも、私のオマンコにどんどんロープが食い込みオマンコの割れ目もはっきり見える状況です。
そしてその中に画鋲が突き刺さっている。
もう立っていることができない状態で両脇を支えられた状態でさらに棒を締め上げられました。
私は、あまりの苦痛に身体を必至によじらせて抵抗しました。
そのことがご主人様を怒らせたのでしょう。
私に2発往復ビンタが飛びました。

早紀子、お前はどんな命令にも喜んで受けると約束してるだろう。
なんだその反抗的な態度は、拷問はお前の意思なんて関係ないんだ!
ご主人様は私を部屋の柱にしばりつけました。

早紀子には、反抗的態度を示した罰を今から与える。
そういってパーティ参加者の方々に画鋲を一人3個ずつ配られました。
全部で24個の画鋲です。
今からお前の乳房に1人ずつ3個の画鋲を突き刺すから覚悟しろ!
私は再び猿轡をされました。

24個の画鋲を次々に乳房に突き刺されました。
そのたびに私は髪を振り乱しもがきました。
本当に痛かったのと締め上げられたオマンコに食い込んでいる画鋲の苦痛が入交り、私は意識を失いました。

気がついたときには柱から解放され横に寝かされていました。
時間はもう午前0時を回っていました。
ご主人様からのお許しがでて、この日の私の拷問はようやく終わりました。
私は最後に、皆さんに拷問ショーを見ていただいたお礼をいい、そして、反抗的な態度をとったことを反省し、ご主人様に今後も厳しく調教していただき皆様の期待にこたえるように努力しますと申し上げました。

次回は1月24日に予定されています。  
 
もう次の拷問執行日が決まっているんだね。1月24日というと、クリスマスイブから数えてちょうど1か月め。早紀子の身体の傷が癒えるのを待って、新たな恥虐を加えようというわけかな。覚悟はできているんだろうね?早紀子。おそらくは早紀子が自分では絶対にやらないような、無慈悲な性器拷問が待っているよ。

早紀子  [バックナンバー461]  

早紀子です。

attsu様 掲載いただきありがとうございます。
自分の告白が掲載されると凄く興奮します。
他人にも読まれていることと、自分がこんなにやらしく虐待されていることを告白することに何とも言えない興奮を覚えます。

私の2回目の拷問は1月24日に執行されました。
辛い拷問でした。涙涙
まだ拷問を受けたときの傷口が痛くて眠れない状況です。
今痛みをこらえながら報告しています。涙

拷問執行前夜の23日は夜勤でした。
24日朝11時にはご主人様のもとに行く予定でしたので、前夜、病院のトイレで私はピンクロータをオマンコに挿入しパンティの上からゴムのロープで股縄をかけました。
ロータは電池が切れるまでスイッチをいれたままの状態です。
たぶんご主人様が見たら喜んでいただけると思いました。

私はそのまま朝の引継ぎを終えてロッカーで着替えましたが、パンティはぐっしょりぬれているのがはっきりわかるほどでした。
私はオナニーしたくてたまりませんでしたが、オナニーはご主人様の許可がないとできないのでがまんしました。
私は普段あまり着ないワンピースのミニを身に着け、まだ動いているロータを挿入した状態で股縄をかけたままご主人様のもとに出向きました。
階段を上るときに股縄が見えるほど短いんです。

ご主人様、早紀子です。
おはようございます。
今日1日よろしくお願いします。

ご主人様は、今日も早紀子に面白いものを用意しているから楽しみにしておきなさいと言われました。

じゃあ、早紀子、時間がもったいないので準備を始めるぞ。服をぬぎなさい。
はい、ご主人さま。
今日早紀子は股縄してきました。
そう言ってご主人様の前でその姿を見ていただきました。

ロータも昨夜から入れたままです。
そうか。じゃあ、しばらくそのままで楽しませてもらうとするよ。
まずはそこの柱に縛るからな。
私は両足首、膝をロープで固定され手は後ろ手に縛られました。
早紀子のおっぱいのサイズは確か86cmだな。
今日はまず早紀子のオッパイを責めるからな。

そう言ってご主人様は、何か箱をもってこられました。
中には長さ40cmくらいの先端が鋭くとがった針が数本ありました。
これは自転車のスポークを改造し先端をグラインダーで磨いだものだ。
これを使うから。
その後、私は猿轡をされました。
早紀子、いまからこの針を3本使い、お前の左右の乳房に一気貫通させるから覚悟しなさい。
そう言ってご主人様はペンチに固定した1本の針を取り出し、私の右の乳房を掴むと無造作に私の乳房に針を突き刺しペンチでぐいぐい押し付けるように刺していきました。
私は苦痛で、声を上げましたが猿轡されているので声になりません。
やがて右の乳房は針が貫通し、その針が左の乳房に刺さりました。
そしてさらに強く押し付けられ、やがて両乳房に針が貫通しました。

ご主人様は、2本目の針を同様に無表情で差し込んでいかれました。
私は苦痛のため何度となく声にならない声を出しました。
3本目を手に取ると、ご主人様は言いました。
これが最後の針だ、なんだかうなぎの蒲焼状態だな。
そうおっしゃると3本目をぶすりと突き刺し、ほどなく貫通しました。
時間にして40分ほどでした。
かなり苦痛を伴いました。
鏡の前に立たされて自分の乳房を針で串刺しにされた姿を見た時は物凄く哀れに思いました。

( 続く。。。 )  
 
最初の拷問は揚げたてチキンの膣内味付けと性器と乳房への画鋲責め。そして、今回は乳房の串刺しと ・・・。この先、一体どんな性器拷問が早紀子を待っているのか、私には想像もできないよ。



早紀子  [連続投稿]  

早紀子です。
続きを報告させていただきます。

それから1時間が経過し12時半を少し過ぎた頃でした。
ご主人様は私の思いを見抜いていたかのように言いました。
早紀子、これで終わりと思っているかもしれないが、まだ拷問は始まったばかりだ!
これから本当の苦痛地獄がはじまるんだよ。

しばらくして由香さんが部屋にきました。
1ヶ月ぶりね。今日もよろしくね。
乳房に針を通された私の姿を見た由香さんは、
もう拷問されていたのね?辛そうねとおっしゃいました。

ご主人様は由香さんに何か指示され、別室に行かれました。
暫くして由香さんが戻り、準備できましたと報告すると
ご主人様は、早紀子、準備完了だ。
私は縛られている柱から解放され自らつけた股縄もはずされました。

早紀子、お前の汚れたパンティを脱いでみろ。
私のパンティはぐっしょり濡れていました。
オマンコに挿入していたロータはまだ動いていました。
それを抜き取ると、たらりとマン汁が垂れていきました。

早紀子、お前のオマンコ、ずいぶんとよだれを垂らしているな。
よほど気持ちがよかったんだろう。
ご主人様は私のパンティを丸めると私の口にねじ込まれました。
早紀子、お前のオマンコから流れた汁をよく味わうんだ。
私はガムテープで口をふさがれました。

いいか?早紀子。これからやることは、お前のオマンコが赤い涙を流すことになるかもしれない。
もちろん、お前の体力しだいだけどな。
私は乳房に針を串刺しされたまま別室に移動しました。
そこで見たものは。。。

早紀子、どうだ?
これ、何かわかるだろう?
その昔から悪名高い女性器拷問具の三角木馬だ。
早紀子、いまからやり方を説明するから良く聞け。
木馬は鋭角に設定してある。
お前が跨(またが)る木馬の上部全体にはのこぎりの刃が挿れてある。
確かに2~3mmほどのギザギザの刃が見えました。

運が悪ければ早紀子のオマンコはこの刃の上に乗ることになる。
嫌なら、天井の柱から垂れ下がっている赤いロープに掴まって股間を守るんだな。
でもオイルが塗られてすべりやすくなってるから気をつけろ。
それと、15分ごとにお前の両足に2kgずつ錘を加重していく。
制限時間は1時間だ。

私は腕力がないので自分の体重を支えることはできそうもありせん。
これは絶対に耐えられないと、猿轡をされたまま、感じました。

ご主人様に懇願しました。
早紀子、首を振ってもだめだよ。
これはお前と私の契約なんだから、嫌とは言えないんだよ。
自分の身に起こる恐怖に尻込みしていましたが、由香さんに脇をかかえられ、三角木馬の両側の台に跨らせられました。
ここまできたらもう覚悟を決めなさい、そして耐えるのよ。
と由香さんに言われました。
目の前には大きな鏡が立てられ自分の姿がわかるようになっています。
すごくみじめでした。

早紀子、よく聞きなさい。
いまからその両側の足場の台をはずすことになる。
早紀子の前に垂れているロープにぶら下がるしかお前の股間を守ることはできなくなる。いいね。
じゃあ、はじめるとするか。
早紀子、ロープをしっかり持つんだよ。

ご主人様と由香さんが私の両側に立ち、同時に台をはずされました。
私の体は三角木馬を間に挟んで中に浮いた状態になりました。
私はロープを必死に手に巻いて体を支えようとしましたが、ロープが滑りずるずると下がっていきました。
それでも必死にぶら下がり続けました。

15分が経過・・・
私の足首にあらかじめつけられていたフックに1つずつ錘が付けられました。
4kgの加重です。
重い!
私はさらに必死でロープを掴み、手に巻きつけて耐えました。
でも乳房に串刺しにされた針が邪魔をして力が入りません。

早紀子、もう限界か!
覚悟決めて木馬にまたがればどうだ?
私の腕はもう限界に近い状態でした。
ご主人様は私の乳房に貫通している針にも錘をつけるように由香さんに命じられました。
両乳房の先端に2kgずつの錘が付けられました。
どうだ早紀子、これでも耐えられるか?
私はこの時点で泣き喚いていました。
必死に助けを請う自分がいました。

助けてやりたいが、早紀子のオマンコから血がでるまでは無理だよ。
そして拷問が開始されて約20分経過したとき、私は力尽きて木馬に股間を乗せることになりました。
もう腕には力が入らず、ただ股間に木馬を食い込ませて堪えることしかできません。
ご主人様はそれでも容赦なく15分経過するたびに2kgずつ錘を加えていきました。
早紀子、もう12kgの加重がかかったぞ、そろそろ赤い涙を見せてもらえるころかな。

私は苦痛から逃れたい気持ちと動けば股間へのダメージが大きくなることの怖さとで、ただ泣きじゃくるだけでした。
ご主人様、許してください!何でもします!
許してください!
木馬から降ろしてください!
と猿轡のはめられた口で、声にならない声を上げながら懇願しました。

そして拷問開始から45分経過したとき、ついに私のオマンコはその加重に耐え切れず、血の涙を流しはじめました。
股間から生あたたかい液体が流れているのを感じました。
ご主人様は、とうとうお前のオマンコが泣き始めたよと言いました。

もう限界でした。
それなのにさらに加重がかけられ16kgになりました。
私は股間を襲う強烈な痛みに必死で耐え続けました。

残り15分。
ロープを掴み、その苦痛から逃れようとしましたが、錘の重さには勝てず、ただただ泣き叫んでいた気がします。
やがて1時間が経過し、ようやく私は木馬から降ろされました。
木馬には私のオマンコから出た血がべっとりと付着していました。

妄想の中で想像していた三角木馬責めを実際に執行されてわかったこと、それは想像を絶する苦痛でした。

この後、乳房の針を抜き取る作業が行われ、由香さんに傷の手当を受けてから私は解放されました。

私はこれからもご主人様との契約を履行していく義務があります。
これは絶対なのです。
どんなに辛くても私は契約のすべてが完了するまではここからは解放されないのです。
たとえ私の性器が破壊されようとも、いかなる結果になろうとも拷問は続くのです。

次回は、2月28日の予定で拷問執行されます。  
 
女性のデリケートな秘肉を裂かれる責め苦を味わっても契約を履行していく覚悟とは・・・。早紀子の強い意志もさることながら、そもそも契約破棄など前提にしていない拷問契約書だったね。次なる拷問執行日は2月28日か・・・。ということは、もう明日だね、早紀子。

早紀子の願望①



  1. 2020/01/06(月) 08:36:00|
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