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私の願望

『女医の闇手術』

『女医の闇手術』 ID:1067612400 著者:名誉教授

 

私はサクラ、一応女医よ。そして友達の由香はSMクラブの女王様で経営者。彼女は元看護婦で、私が開業するまで同じ病院にいたのよ。
だからそのSMクラブはもちろん医療系のお店。行ってみたけどなかなか本格的だった。
一ヶ月前にその由香から電話があって、こんな話になったの。 

「30歳のM男が、ペニスを取って欲しいと言ってきたけど、どうしよう。私は、タマヌキなら何べんもやっているけど、ペニス切断はちょっと自信ない。」 
「そのぐらいなら私も病院の泌尿器科時代に経験あるし、今は産婦人科で女の患者ばかりて飽きてきたところだし、やってあげてもいいけど、その男は本当にOKなの。」 

「それは大丈夫、誓約書も書いてもらったし、全身拘束で口枷も付けて、問答無用で切ってほしいといっているから。」 
「じゃあ、私のクリニックに連れてきなよ。」 
「そのM男はうちの店の設備が気に入ってここで切って欲しいっていうのよ。」
 「なぜ。」
 「うち、診察台の天井に鏡があるでしょ。自分の手術されるところを見たいんだって。」

 というわけで、私が出かけることになったの。

いよいよその日、アンダーグランドのドクターらしい服装でサングラスなんかして、由香のSMクラブに行ってみたら、
30歳と聞いていたけど35歳以上に見える貧弱な身体のM男クンが座っている。ここはあくまでも泌尿器科のノリでまず問診から。 

「今日はどうしたの。」

と私。 

「実は、オナニーがどうしても止められないんです。」

と、M男クン。 

「まあ悪い子ねえ、取り返しがつかなくなる前に処置した方がいいかも。一度、全部見せて見なさい。服もパンツも全部脱いで。さあ、早く。」 

と言って、素っ裸にしてみると、M男クン、体格の割には巨根の持ち主。こうでなくっちゃ。 

「うーん、お毛々でよく分からないなあ。看護師さーん。ちょっとそっちで剃っちゃってくれますー。」

 といって、ちゃっかり由香に剃毛プレイをやらせちゃう。
診察台に横になったM男クンのちんぽはもうビンビンで、ちょっと触ったらはちきれそう。
でも、由香はあっというまにM男クンをパイパンにしちゃった。さすがプロ。 

 「あー、そのまま寝ていてね。触って調べるから。」

 とか何とかいいながらじっくり5分ぐらい陰茎や陰嚢を手袋をした指先でコネコネ。
M男クンの尿道口からは透明な液体がジュルジュル出てきて、もう収拾がつかない感じ。
このぐらいかなと思ったので手を離して、診断結果を宣告。 

「残念ながらほとんど手遅れね。手術するしかないみたい。いいわね。」 

こっくりとうなずくM男クン。 

「ぼく、先生みたいなきれいな人にちんぽ切断してもらうのが夢だったんです」 
「そっか、私もうれしいよ。こんな大きなちんぽを切れるんだから」 
「じゃあ、看護師さん。手術の準備して。」 

由香は待ってましたとばかりに、M男クンの口に防声具付きの猿轡を押し込み、両腕を背中で縛ってしまった。
この時点からM男クンは、いやだと意思表示する手段を奪われてしまったわけ。
由香は、M男クンの肩に麻酔を打つ。そして私が下半身麻酔の腰椎注射を打ってあげる。 

このあたりから自分で希望したくせに、M男クンも怖くなって怯てきたみたい。
でも、後手に拘束された上に、麻酔で下半身の自由が効かなくなったM男クンは、簡単に持ち上げられて、産婦人科用の内診台と同じ手術台に寝かされた。
実はこの台は由香の特注で、患者を後手に縛ったまま寝かせることができるように、背中が当る部分が変形している。

 M男クンは、そのまま両脚を上げて膝の裏を支えられた姿勢で大股開きにされ、由香の手で両手両足を手術台に縛りつけられちゃった。
手術台の天井には鏡があって、自分の下腹部の様子が嫌でも目に入るわけで、M男クンのお気に入りみたいだけど、
私としても、散々恐怖を味わせながら、手術ができるのがうれしい。
由香が手際よくM男クンの尿道にカテーテルを挿入してくれた。 

「どこらへんで切ろうかね。幼稚園児のオチンチンは3~4㎝、だから2㎝まで短くすれば立小便もできなくなる。そのぐらいがいいかな。」 

といいながら、そのあたりにマジックで切断線を書き入れる。 

「でも、外の棒を切るだけだと、お腹の中に残った海綿体が勃起して、切り株のようなチンポでオナニーができでしまう。
だから、根元から取っちゃおうよ。」

 M男クンは盛んに首を横に振ったけど、きっと演技だと思う。もし、本気で気が変わっていてももう手遅れだけど。 

「それから棒だけのつもりだったけど、性欲が残るとかわいそうだから、大サービスで玉も抜いてあげる。」 

私は、陰茎の付け根近くの腹部の皮膚に、これから切開する線を書きなおした。

M男クンは全身を動かして拒否反応を示したけど、由香ご自慢の内診台の拘束ベルトはびくともしない。
このぐらいやってくれないと私もつまらない。

 誓約書も取ってあるし、私は委細構わず、メスを陰茎の付け根に当てちゃう。
いよいよメスを入れる瞬間、長年忘れていた戦慄的な快感が私の全身に走った。 

そうよ!、これなのよ!

 私は陰茎の廻りのお腹の皮膚をリング状に切開し、さらに皮下脂肪を切り開いた。そして、陰茎海綿体に沿ってメスを入れて、
骨盤との繋ぎ目である陰茎脚部分から剥がした。尿道と尿道海綿体は、糸で縛って、その途中から切断した。

 これから、陰茎全体をM男クンの身体から分離させて、おもむろにピンセットで摘まみ上げた。睾丸はそのまま陰嚢から抜いてしまう。
私は、たった今切り取った睾丸のぶら下がった陰茎を、M男クンの目の前に持ってくる。M男クンの眼をよく見たら、あらあら涙でいっぱいだった。 

これじゃあせっかくの手術も天井の鏡でも良く見えなかったかも。ちょっとかわいそう。

あとは仕上げだけ。私は、尿道を会陰に誘導してそこに尿道口を開けて縫合した。
陰茎を取り去った傷口は、中身が無くなっている陰嚢の皮膚を上に延ばして縫合した。

 男性としての性的能力の一切を喪失したM男クンの前陰部は、傷が治っても、突起物が完全に消えて、縦に一直線の皮膚の縫い目が
残っているだけのなんともおかしな姿になるはず。M男クンは、男でも女でもない不思議な生き物となったわけ。 
あとは看護婦の由香にまかせて、私はバイバイ。 

さて、永久に彼とおさらばしたM男クンの大切な道具はどうなったかって?。
手術代代わりに私がもらって、大切に保管しているに決まっているじゃん。それじゃ、手術代が安すぎますって?。
あの悪魔的快感が味わえるならそれで十分よ。
いつでもまたやるわよ。そこのあなたも、どお?。その気になったら由香に連絡してね。
  1. 2018/06/05(火) 12:06:00|
  2. 性器破壊
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【制服女子高生絞首刑】

【制服女子高生絞首刑】 
看護師の彼女、野村沙織と一週間ぶりにデートした。居酒屋で飲んで公衆便所で一発抜いた。
アパートに帰って冷蔵庫からビールを出した。ベッドに凭れデープキス。 

「ねぇ、すごいビデオ入ったよ!見てみる」 
「うん。どんなん?」 
「見れば分かるって」 

沙織はUSBをパソコンに刺して動画を再生する。舞台に頑丈な木製の椅子が置いている。
袖から制服姿の女子高生の後に、大柄な女子高生二人に両脇を固められた女子高生が引きずられるようにして
無理やり椅子に座らされた。

すぐさま二人は女子高生の両足首を木製の椅子の拘束した。
小柄な女子高生は項垂れたまま抵抗も出来ない。先頭に入って来た女子高生が拘束されてる女の子の
制服の赤いリボンを外した。両手を背もたれに回して後ろで捩じり外した赤いリボンで両手首を縛った。 

「彼女絞殺されるのかなぁ・・・」 
「みたいよ」 
『絞殺刑』(絞り首) 

とは、縄、紐、鎖、針金などで首を締め、気管と血管を締付け閉塞させるという刑罰である。
また閉塞は、「絞首刑」(吊し首)とは違い、受刑者自身の体重ではなく、受刑者の首に作用する外的な力によってひき起される。

完全に気管が閉塞された場合には、約3分で全身が痙攣を起し、硬直し、失禁、射精を起し、さらに5分ほどで絶命する。 

血管の閉塞は、先ず表面に近い、頚静脈が圧迫され頭部に流れ込んだ血液の循環を妨げるため、顔面が紅潮し、顔面、頭部に不快な膨満感を与える。
頚動脈の閉塞は、頭部への血液の供給を妨げ、数分内に脳の酸欠状態による失神に陥り、顔面が膨張し、眼球が突出する。
(この段階で中止しても、重大な脳障害を起す)

 最後に、肺が気腫にかかり(呼吸細気管支と肺胞(酸素と二酸化炭素を交換する組織)が拡張し、破壊される)、喉頭と輪状軟骨が折れる。

 大柄な女子高生一人がビデオカメラを回し始める。もう一方の女子高生が拘束されてる女の子のスカートを捲る。
ビデオは彼女の足からゆっくり上に上がる。股間でアップ。白いパンツが大写しになる。
椅子の後ろから女子高生が拘束された女の子の長い髪を掴み顔を上にする。

目を瞑っているがとてもかわいい子だ。
制服の前から手を入れ器用にブラを外して上に上げた。制服をたくしあげ胸に込んだ。小振りだが張りのあるおっぱいを見せる。
女子高生は自分の白い二ーソを脱いで2本揃えて女子高生の首に巻き付けた。 

 「天誅!」 

 女子高生が叫ぶとほかの二人も声を揃える。 

 「イヤッ・・・」
 

後ろの子がグッと首を絞めた。大柄な二人は1.2.3.4.5と大きな声で数え始める。 

「ほんとに殺すのかなぁ・・・」 

沙織は俺のズボンを降ろしパンツも脱がした。既にに勃起してるちんぽを握る。
俺も画面を見ながら右手を沙織のスカートに入れノーパンのおめこを触る。
パイパンのおめこは濡れており、いやべっとりとイヤらしい汁を湧き出している。 

 17.18.19.20.21・・・ 
「今が一番苦しい時かなぁ・・・」 

女子高生は半開きの口で体全体を激しくもがき始めた。喉の血管が浮き出る。かっと見開いた眼。
顔も幾分赤くなってる。女子高生の首を絞めてる子がストッキングを交差させ強く捩じる。
女の子の細首に食い込むニーソ。大柄の女の子が少女の髪の毛を掴み顔を上げる。50.51.52.53・・・
  1. 2018/06/05(火) 11:17:00|
  2. 絞首刑
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【親友に騙されて・・・】


【親友に騙されて・・・】
 俺は鬼畜コミュのオフ会に招待された。メンバーは富裕層の人ばかりだった。週末の土曜日。オーナーの別荘で参加者は男性5人、女性3人だった。
オーナーの恭子さんの挨拶乾杯で宴が開かれた。司会者は彼女の秘書の朱音さん。白のブラウス、ミニフレアの清楚な方でした。

シャンデリアの煌煌と照ってる豪華なお部屋。テーブルは二卓で上下する舞台にスポットライトが当たった。俺の左右は恭子さんとお友達の梨沙さん。
それと男性は山さんと言った。俺たちメンバーはお揃いの№入りミニバスローブ姿だ。片方のテーブルには男性3人と女性1人が座っています。

紅一点の女性はMで3人の男性を相手にするのだった。男性3人の奴隷さんが今日の処刑囚でそのうち1人がアシスタントとなるそうです。
前座の女子高生はオーナーである恭子さんの提供です。 

「司会の朱音です。宴たけなはではございますが、この会に相応しいお客様をお迎えしています。聖華学園3年生で生徒会長の長嶺小百合さんです。
皆さま拍手でお迎えください」
 

舞台の袖にスッポットライトが当たりタキシードを着た男性に案内され制服姿の女子高生が登場して来た。顔が小さくすごくかわいい。
長い黒髪、超ミニスカでアイドルみたいだった。大きな瞳。笑顔がとても印象的だった。 

「皆様こんばんは。長嶺小百合です。よろしくお願いします」 

丁寧にお辞儀をすると長い黒髪が胸まで流れ、手でかきわけた。 

「今日は澤井玲菜様からのご紹介でしたね」 
「はい。玲菜とは親友で来させて頂きました」 
「それにしてもアイドルみたいですよぉ。ミニの制服がよくお似合いですね」 
「ありがとうございます」 
「あのぉ・・・見せパンとか穿いているのですかぁ?」 
「あぁぁ・・・私は穿いていません」 
「じゃぁ、お客様にサービスお願い出来ますかぁ?」

 女子高生は恥ずかし葬の少し俯いて 

「はい」

 小さな声で答え股を開いて両手で裾を持ち上げた。会場からは拍手喝采だった。
 

「ありがとうね。お客さまも大喜びだったわ」 
「3つ質問していいかなぁ」 
「はい」 
「小百合さんは初体験は済んでいんすあかぁ?」 
「はい・・・」 

「そぉ。いくつだったのかなぁ?」 
「中学2年生でした」 
「彼氏と?」 
「はい。幼馴染です」
 「そぉっか。良かったねぇ。じゃあ、2つ目の質問です」 

 「縁交って、やった事ある?」 
「・・・・・はい」
 「って、お友達から誘われてとか?」
 「はい。友人に誘われました」
 「って、怜奈さん?」 

 女子高生は泣きそうになって頷きました。
 

「学園に知られると処罰とかはないの?」 
「あります・・・退学とか・・・きついお仕置です」 
「だよねぇ。生徒会長が縁交をしてると大変ですよねぇだからここであなたにきついお仕置をします」

 司会者朱音の言葉を聞いてタキシードの男が女子高生の後ろに回り素早く太いロープを彼女の細首に二重に巻きつけた。一瞬の出来事で女子高生はなすすべがなかった。
男は後ろ向けになって俯きロープを背中に肩げ女子高生が爪先立ちにした。 

女子高生は必死にロープを掴むがグッと食い込んだロープは緩まない。男はロープを少し緩めた。女子高生はやっと踵まで床につき首のロープも緩んだ。
朱音が女子高生の制服の中に手を入れ左胸の下にチップを貼った。

傍のベッドモニターに血圧と心拍数が掲示された。未成年の血圧は120以下だが190を指している。心拍数も125とストレス、恐怖から起こる数値を示している。 

「あなたはこれから皆さんの見ている前で絞首刑となります。今の率直な感想を聞きたいけど・・・」 
「ヤダ!死にたくないよぉ」 
「でしょぉね・・・でも、執行されるのよ。お母さんとかに何か云い残す事は?」 
「おねがい・・・たすけて~」 
「じゃぁ・・・執行します」 
「や・・・・・」 

男がロープを引くと女子高生の体が男の背中に乗せられて床から10㎝、吊あげられた。どんなに足掻いても首に食い込んだ太いロープは外れません。必死でロープを掴んでいる。

 「私、朱音が生徒会長の絞首刑実況を行います。首吊りってロープが切れないのと見つかって助けられなきゃ『絶対死ねる!』の定義です。今私たちは、彼女を助けるんじゃぁなくって
『死の瞬間』を、見ているのです。
 10秒が過ぎました。彼女は生に向かって必死に戦っています。でも、足が床につかずどう足掻いも『死』一直線です。彼女の全体重をこの細首で耐えていますが、
足掻けば足掻くほど自分で細首を絞めます。でも、それも30秒ほど過ぎると脳に酸素が回らず酸欠状態になって失神します。あと少し頑張れ!」

 女子高生の頭は男の首根っこに遮られているためどうしても少し前屈みになっている。半開きの口は入ってこない空気を求め

 パクパク。
 

尻も男の腰に当てられてるのでミニスカはずり上がり腰を幾分前に突き出している。生足でむちむちの太股は僅かに開いているが足をバタくっているのでパンツが丸見えだった。
首を吊られたおりのショックで失禁したのか、それとも彼女が吐き出した愛液かは分からないがびっちゃり濡れて少ない蔭りを写している。

「朱音!うるさいって!!かわいい女子高生の死んで行く姿を看取るよの」

 奈夕さんは死を目前にした女子高生をガン見しながら俺のバスローブに中に手を入れ勃起したちんぽを握った。 

「ねぇ、死んで逝く女子高生のお口に射精したかったのでしょぉ」 
「素っ裸に剥いで吊るすより興奮するね」 
「うふふ」

 爪でカリ首を突き刺された。見抜かれている。しばらくすると女子高生の2本の足が突っ張った。生足の太股に筋が浮かび上がった。
2度起こりやがて両方の腕はだらんとぶら下がった。体全体から力が抜け両足もわずかに開いたままぶら下がった。

痙攣が始まり失禁しておしっこが太股を伝い流れた。足先から垂れるおしっこは床に大きく溜まりを広げていく。

 「ピーピーピー・・・」

 心肺停止を告げるアラームが鳴り響いた。
 

「ねぇ、梨沙・・・どうする?一度蘇生掛けて素っ裸で本格的に吊るす?」 
「それがいいかも」 
「わかった。和人、女子高生を降ろして」 

そう告げるより先に梨沙さんは動きた。AEDを持って舞台に駆け上がり床に寝かされた女子高生の制服を引き破り胸に当ててスイッチを押した。
男も女子高生の首に巻いてるロープを外した。

心肺停止直後だったので一度のAED操作で彼女は蘇生した。朱音は奈夕の試みを察知して女子高生のミニスカとおしっこね濡れたパンツを脱がせた。
脱糞を濡れたパンツで拭きとり股を広げた。女子高生は二ーソーとスニーカー。テーブルに向かってペロッと舌を出した。

ブラも外した。そして用意していた太くて長い針を接続した大きな注射器を梨沙に手渡した。梨沙は女子高生の脈拍を見ながら染み一つない美しい肌の上の美乳をやんわり揉んだ。
女子高生は自分の胸を揉まれている手を無表情で眺めている。 

「心臓に強心剤を打ちます。正常な人には打ちませんが、彼女の心臓は10分持てばいいのですから」 

左胸少し下に太い注射針を突き刺していきます。女子高生は仰け反って胸を突き出し 

「痛い・・・」 

奈夕はゆっくりシリンダーを押し強心剤を心臓に注射しました。血圧も心拍数も正常値に戻りました。
男は椅子を持って来た。奈夕は女子高生を抱き起こしてソファーに座らせました。彼女は自分が裸にされてる姿をぼんやり眺めている。

意識が戻ってもあまりにもめまぐるしい事で脳自体がついて行かないのか。朱音はマイクを持って女子高生の横に中腰になった。左腕を女子高生の肩にそっと掛けて
 

「今に気持ち聞かせてもらっていいかなぁ・・・首を吊られた瞬間とか・・・」 

女子高生は朱音の方を見て沈黙を置いてから 

「なんだろぉ・・・
お父さんお母さんと小学校の入学式が思い出しました。中学生、修学旅行、初体験、縁交・・・
きれいなお花が咲いていました。小川が流れていました。おじいさんとおばあさんがニコニコして
お出でお出でをしていました。また私を殺すのでしょぉ・・・
あなた達は悪魔です。どうして死なしてくれなかったんですかぁ」

  1. 2018/06/05(火) 11:09:00|
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【悪魔の成人式】

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  1. 2018/05/20(日) 16:13:00|
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《地獄少女》

風呂のタオル掛けにバスローブの帯を二つに折り真ん中に端を通した。
桶に座った肩から胸に端が垂れた。少し腰をあげ両端を交差させ首の後ろで結んだ。
ゆっくり腰を下ろすと首にフィットした、幅広い紐が頸動脈を圧迫して行く。 

気持ちい・・・
前の鏡を見ると顔がわずかに赤くなっている。
ちんぽ切断①

ちんぽ切断② 
ちんぽ切断③


カリ首切断 
 前日にタオル掛けが外れないか確認をしてるので、後は風呂桶を横に滑らせば完全に首を吊れる。
昨夜寝て思いついたのはちんぽを切断してから死のうと決心したのだ。
股間に目をやると完全勃起したちんぽ。縁に乗せたサバイバルナイフを持って左手でちんぽと陰嚢の根元を掴み
その下斜めにナイフを当てた。鏡を見るとM字に開いた陰嚢の根元にナイフが当たっている。 

(ちんぽ切断と引き換えにあの女を殺させてくれぇ・・・) 

心の中で念じ右手を強く引き上げた。鮮血が飛び散る前にかわいい女の子が現れた。 

「あなたの望みを叶えてあげましょぉ」 

失神寸前で幻を見たのか・・・
俺は何度も右手を動かし陰嚢とともにちんぽを切断した。
鮮血が排水口に吸い込まれる。
きれいな血だなぁ・・・ 
鏡もぼやけて来た。俺は右手で風呂桶を滑らせ紐にぶら下がった。 
お尻は床から離れている・・・

そこで意識が飛んだ。

気がつくと、素っ裸のままベッドで寝ていた。制服姿の女子校生が騎上位で微笑んでいる。

 あれぇ・・・
夢だったのか? 

彼女は幻で見た彼女だった。天使のような笑顔でちんぽを捏ねながら 

「あなたの願望を叶えてあげる」

 ちんぽ切断したのに・・・
 

「俺・・・生きてるの?」 
「わたしあいです。見事におチンチン切り落としたわねぇ」 
「それって・・・俺のちんぽ?」 

彼女は俺から離れ、勃起した巨根を確認させた。グッと鰓を張ったカリから粘液の催淫剤が盛り上がって来る。 

「あなたの切り落としたおチンチンは、報酬として食べっちゃった」

 愛ちゃんはそう言いながら自分の愛液でタラタラ垂れている、ちんぽを小さな手で掴み猛烈に扱きだした。 

「あぁぁぁ・・・出ちゃうぅ」 
「いいよ、思い切り出してすっきりしちゃいなよぉ」 

 さらに早く扱くと

「あっ、出る!!!」
 

天井近くまで精液は飛沫いた。愛ちゃんはそのまま跨ってちんぽを収めた。 

「あなたに協力するには条件があるの。いい?」 
「一度死んだんだから何でも出来ると思うけどぉ・・・」 
「うん。あなたのパワーアップにわたしを感じさせて!手の平でおっぱいを支えて!」 

ちんぽ切断は3度ナイフを動かし叩き落としている。我ながらすごい事だった。
首を吊ってすぐに意識が無くなった。気持ちよかった感じ・・・ 

「・・・って、ちんぽ無いもん」 
「感じない?」 
 彼女は黙ってビデオを再生した。
「ビデオ撮ってくれたの?」

  1. 2015/06/06(土) 23:43:00|
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