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私の願望

《地獄少女》

風呂のタオル掛けにバスローブの帯を二つに折り真ん中に端を通した。
桶に座った肩から胸に端が垂れた。少し腰をあげ両端を交差させ首の後ろで結んだ。
ゆっくり腰を下ろすと首にフィットした、幅広い紐が頸動脈を圧迫して行く。 

気持ちい・・・
前の鏡を見ると顔がわずかに赤くなっている。
ちんぽ切断①

ちんぽ切断② 
ちんぽ切断③


カリ首切断 
 前日にタオル掛けが外れないか確認をしてるので、後は風呂桶を横に滑らせば完全に首を吊れる。
昨夜寝て思いついたのはちんぽを切断してから死のうと決心したのだ。
股間に目をやると完全勃起したちんぽ。縁に乗せたサバイバルナイフを持って左手でちんぽと陰嚢の根元を掴み
その下斜めにナイフを当てた。鏡を見るとM字に開いた陰嚢の根元にナイフが当たっている。 

(ちんぽ切断と引き換えにあの女を殺させてくれぇ・・・) 

心の中で念じ右手を強く引き上げた。鮮血が飛び散る前にかわいい女の子が現れた。 

「あなたの望みを叶えてあげましょぉ」 

失神寸前で幻を見たのか・・・
俺は何度も右手を動かし陰嚢とともにちんぽを切断した。
鮮血が排水口に吸い込まれる。
きれいな血だなぁ・・・ 
鏡もぼやけて来た。俺は右手で風呂桶を滑らせ紐にぶら下がった。 
お尻は床から離れている・・・

そこで意識が飛んだ。

気がつくと、素っ裸のままベッドで寝ていた。制服姿の女子校生が騎上位で微笑んでいる。

 あれぇ・・・
夢だったのか? 

彼女は幻で見た彼女だった。天使のような笑顔でちんぽを捏ねながら 

「あなたの願望を叶えてあげる」

 ちんぽ切断したのに・・・
 

「俺・・・生きてるの?」 
「わたしあいです。見事におチンチン切り落としたわねぇ」 
「それって・・・俺のちんぽ?」 

彼女は俺から離れ、勃起した巨根を確認させた。グッと鰓を張ったカリから粘液の催淫剤が盛り上がって来る。 

「あなたの切り落としたおチンチンは、報酬として食べっちゃった」

 愛ちゃんはそう言いながら自分の愛液でタラタラ垂れている、ちんぽを小さな手で掴み猛烈に扱きだした。 

「あぁぁぁ・・・出ちゃうぅ」 
「いいよ、思い切り出してすっきりしちゃいなよぉ」 

 さらに早く扱くと

「あっ、出る!!!」
 

天井近くまで精液は飛沫いた。愛ちゃんはそのまま跨ってちんぽを収めた。 

「あなたに協力するには条件があるの。いい?」 
「一度死んだんだから何でも出来ると思うけどぉ・・・」 
「うん。あなたのパワーアップにわたしを感じさせて!手の平でおっぱいを支えて!」 

ちんぽ切断は3度ナイフを動かし叩き落としている。我ながらすごい事だった。
首を吊ってすぐに意識が無くなった。気持ちよかった感じ・・・ 

「・・・って、ちんぽ無いもん」 
「感じない?」 
 彼女は黙ってビデオを再生した。
「ビデオ撮ってくれたの?」

  1. 2015/06/06(土) 23:43:00|
  2. 性器破壊
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