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私の願望

【処刑淫景ショート】

山中で輪姦処刑
山中で輪姦処刑①
性的処刑
【処刑淫景ショート】
人の気配に麻美は深い眠りから目覚めた。狭い部屋に何人もの人がひしめいていた。

(ここは、何処なの、この人達はっなんでここに)

あたりを見廻した、周りにいる人々は全て女だということが解った。そして、部屋だと思っていた場所が木格子のある土壁に囲まれた牢屋であることが解った。
小さな窓から光ご射し込んでいる、その光に写し出された女達の表情は何か諦めたような虚ろな表情をしていた。

「あなた、ここで何をっ、どうなってるの」

隣に座る女に尋ねた。女は何も言わず、ただ首を横にふるだけだった。ふと気付くと自分もそうだが、周りの女達も鼠色の着物を着ている。

(この着物はっ、もしかして囚人用の着物では、以前、何かで見たことがある。なんでこんな着物をわたしは着てるの)

牢屋の外に褌姿の男が数人やって来た。

「よし、次の十人、出ませえーっ」

男が数人牢屋の中に入って来ると、入口近くに座っていた十人の女達を引き立てて牢屋の外に連れ出した。そして女達を後ろ手に縛ると腰縄を付け、
首縄をしその端を引っ張り牢屋のある建物から引き出していった。女達は皆無言で男達のされるままであった。

(あの女達はここを出てどうなるのだろうっ、釈放されるのだろうか)

麻美は暫く、今置かれている状況を考えてみたが、どう考えても分からなかった。また、褌姿の男達がやって来た。

「次の十人、出ませえーっ」

数人の男達が牢屋に入って来た、今度は麻美も牢屋を引き出された。

「ああーっ、ああっやめてっ」

後ろ手に縛られ腰縄を付けられ、そして首縄で前後の女の首と繋がれ、引き立てられて歩き始めた。麻美は5番目に付いて歩いた。
建物の外は眩しいくらい明るかった。暫く、狭い砂利道を歩かされると、木戸の前で十人が横一列に並ばされた。
そして、男達が近づいてきて、後ろ手と腰の縄を解き始めた。

(ああっ、良かった、釈放されるんだわ。助かった)

と麻美が思った瞬間に木戸の向こうから、断末魔の女の叫び声が聞こえ。一瞬、体がこわばった。暫くするとまたギャーっと言う声が聞こえた。

(何なのっ、今の叫びはっ、何が行われてるの、怖いっ)

縄を解かれ釈放されると思ったが、男達は端から順番に女の鼠色の囚人用の着物を脱がせ始めた。

(何してるのっ、何もこんな明るい所で脱がせなくても、代わりの服のある部屋ですればいいのに)

男が麻美の前に来ると、腰紐を解きおもむろに肩から着物を剥ぎ取り、その着物を男の後ろに投げ捨てた。

「嫌っ、恥ずかしいっ」

麻美は両手で乳房と股間を隠した。しかし、もう一人の男が麻美の後ろからその両手を掴むと麻美の両手を後ろ手に交差させ、
麻縄で縛ってしまった。余った縄を乳房の上下に回し乳房を突き出すようにきっちりと縛った。

「ああーっ、そんな嫌ーっ」

麻美は素っ裸にされ、後ろ手に縛られ、乳房も股の陰りもそして秘肉も羞恥の全てが男達の前に丸出しで晒された。
左右の女達も同じように素っ裸で後ろ手に縛られていた。圧巻の光景である、十人の女が全裸で縛られ、羞恥の部分を晒され並んで立っている。
女達は皆うなだれて、恥ずかしさに耐えているようであった。木戸がギギギッと開かれた。女達は繋がれた首縄を引かれ木戸をくぐった。
そこは広々とした場所であった。そこに麻美達と同じように、素っ裸で後ろ手に縛られた姿の女達が十人立たされている。
その女達の前には、前屈みで尻を高く突き出されている女達が見えた。

(あれはっ、何をされてるのっ、なんて恥ずかしい格好なんだろう。嫌だわ)

立たされていた女達は首縄を引かれ、右の方に移動させられて、三本の杭が10組ある前で立ち止まった。
麻美達もその女達の後ろまで引き立てられた。多分、女達がされる行為を見させられるため連れて来られたのだろう。
ふとっ麻美は先程の尻を高く上げている女達を見た。その女達は尻の穴から大量の紅い血を尻たぶや大腿そして尻の下に吹き出して
身動きしないでいた。そして不思議な事に、その紅い血の周りに黄色みかかった物が散らばっていた。

(あっ、そんなっ、あの人達は死んでるのっ、そんなひどいっ、それにあれは排泄の後、ひどすぎるっ)

麻美達の前に立たされていた女達が、それぞれ三本の杭に縛られ、前屈みで尻を高く上げた姿勢にされた。頭は首縄で低く杭に縛られ、
両足は大きく拡げられ、その膝は杭に縛られて足を閉じる事も尻を下げることもできないような姿にされていた。
前屈みに縛られた女達の後ろに褌姿の男達が立った。手には何やら大振りの注射器のような物を持っている。

(あっ、あれは浣腸器っ、あの排泄の跡はそういう事だったんだわ。なんて、残酷なことをっ)

男がもう一人それぞれの女の頭側からやってると、女の尻の谷を開いて尻の穴を剥き出しにした。

「ああーっ、ああっ」

誰とはなく、女の恥ずかしそうな喘ぎ声が聞こえてきた。浣腸器を持った男達は女の尻の前に屈み、剥き出しになっている尻の穴に
浣腸器の先を沈めると、同時に液体を注入し始めた。女達の恥ずかしさに耐える呻き声が聞こえてきた。男達は液体を注入し終えると女の尻から離れた。

「排泄を始めた女から順に尻の穴を串刺しにするっ、わかったなっ」

一人の男が処刑の宣言を女達に聞こえるように言った。すると槍を持った男がそれぞれの女の尻の前に槍を構えて立った。

(ああっそんな、わたしもあの女達と同じ様に惨めな姿で処刑されるんだ、何故っ何も悪いことはしてないのにっ)

目の前の女達は不自由な尻をモジモジさせながら、浣腸液の効果に耐えていた。縛られた手を握ったり開いたりしながら誰もが苦しそうな
喘ぎ声を出している。それはなんと残酷な時間であろうか、排泄の欲求に負けて、尻の穴を拡げて腹の中の物を撒き散らした、
その瞬間に女は排泄で安堵したばかりのその穴を串刺しにされ絶命させられる。まさに必死の我慢である。
しかし、浣腸された尻はどんなに耐えても、いつかは爆発することになる、恥ずかしく悲しいその時間である。

「ああーっ、だめーっ」

遂に一人の女が絶望の叫び声を上げて、尻の穴を拡げてピューッと黄色い液体を激しくひり飛ばした。そして

「ブバーッ、ブリブリッ、ボトッボトボトッ」

と固形の排泄物を自分の股の下に垂れ出してしまった。

「ああーっ、許してっ」

女は小声で懇願した。

「よし、その女を突けっ」

男は無情にも串刺しの命令を、女の後ろで槍を持って構えている男にした。男は排泄を終わったばかりでヒクヒクしている穴に槍を当てると一気に深々と突き入れた。

「ギャーーーーッ、ウグッウウッ」

女は割れ目からシャーッと失禁をした。そして縛られた手を強く握り締めると反り返り気味に体中を痙攣させてビクッビクッとして

ガクッ

とうなだれ息絶えた。槍が尻の穴から抜かれるとその穴からは、紅い血とまだ体の中に残っていた排泄物が一緒にダラダラと滴って来た。
なんと淫残な絶命であろう。女としての羞恥の部分を剥き出しにされ、その晒された穴から排泄をさせられながら、トドメの串刺しを
その排泄した穴に受け絶命させられる。こんな処刑がこの世にあって、その処刑をされた女がいるなんてまともに考えればあり得ないことであるが、
実際に麻美の目の前で行われて、次には自分が同じ様に処刑される。気が狂いそうな感情に麻美は襲われた。
最初の女の排泄そして串刺しをかわきりに、他の女達も次々に排泄を始めた。そして串刺しをされ絶命していった。
最後の女の串刺しが終了すると、麻美達は右隣に移動され、杭が三本打ち込まれている場所の前に引き立てられた。
麻美達の後ろには次の女達が麻美達の処刑を見させられるために立たされていた。
麻美は男に掴まれると、まず首を低くして杭に縛られた。

「嫌ーっ、やめてっ」

男は麻美の懇願を無視して、足を拡げて両足の膝を杭に括り付けてしまった。後ろ手縛りで尚且つ杭に首と足も縛られた、身動き出来なくなってしまった。

「お願いしますっ、わたしはっ悪いことは何もしておりません。これは何かの間違いです。許してっ」

左右の女達も同じ格好にされ、静かに目を閉じて自分の運命を受け入れているように見える。麻美は窮屈な首を右に向けて

「あなたっ、このまま、串刺しをされるのを待ってるの。」
「はいっ、もうっどうしようもありません、このまま潔く果てたいと思います」
「何言ってるの、果てたいって、見たでしょ、あんな惨めな姿で殺されるのよ。いいのっあなた」
「はいっ、覚悟は出来ています」

目の前に男の足が見えた、その男は麻美の尻の肉を掴むと谷間を拡げて、その奥に佇む穴を剥き出しにした。

「ああーっ、恥ずかしいーっ」

尻の前の男が浣腸器の先を尻の穴に呑み込ませて来た。麻美はそれが思っていたより太く長いことに戸惑った。
男はそれを尻の穴に出し入れして麻美の穴を弄んでいる。そして割れ目の肉豆や穴を指で愛撫し始めた。
まさかの男の行為にこの後直ぐに串刺しされることを一瞬忘れて、麻美は喘ぎ声を出してしまった。割れ目もじっとりと濡れてきてしまった。

(そんな、感じてしまってる、わたしは、もう直ぐ殺されるのに、どうしてっ、堪らないっ、いいーっ)

浣腸液が尻の穴に呑まされた。かなりの量であった。注入を終わると尻の穴を剥き出しにしていた男も浣腸をした男も居なくなった。

「いいかー、排泄を始めたものから順に尻の穴の串刺しを始める、分かったなっ」

また、男の処刑の宣言が聞こえた。

麻美からは良く見えないが、尻の前には槍を構えた男がいるはずである。

(ウウウッ、苦しいっ、ダメっ)

無駄な努力であることは分かっていたが、本能で排泄を我慢していた。腹がグルグルなって苦しさが増して来た。
尻の穴に力を入れて穴が拡がるのを耐えている。長い長い時間に感じられた。尻の穴の力を抜いて楽になることを何度思ったか、しかしそれは串刺しを意味していた。

(ああーっ、ダメっ、出そうっ)

先程、話をした女が麻美に喘ぎながら話かけて来た。

「ああっ、あなた、お名前はっククッ」

「ハァハァっ、麻美ですっ」

「ウウウッ、そう麻美さんねっ、わたしは、ウウッ、お春ですっ、あなたと、クゥーッ、最後にお話出来てっ、嬉しかったっ、ああっ、」

隣のお春はもう我慢の限界のようであった、体中から汗が滴り痙攣が始まりそうであった。

「ああーーーーーっ、だめーっ」

お春はひときわ大きく絶叫すると、尻の穴を大きく拡げて、腹の中の物をひり出した。排泄音が麻美にも聞こえた。そして放尿音も暫く続いて収まった。

「よしっその女を突けっ 」

お春は次に来る串刺しの恐怖に耐えながら、麻美の顔を見つめていた。目からは涙がこぼれていた。

「ハァハァっ、麻美さん、お先に逝きますっ、さようなら、ウウウッ」

麻美の耳に肉を突き破る鈍い音が聞こえた。

「ギャーーーァーー、グゲッ、ウー」

隣のお春は尻の穴を串刺しにされた。槍から逃げようと体を前に動かそうとしたがきっちり縛られた体はびくりとも動けなかった。
そして、体中を痙攣され、絶叫と共に目を見開いたままガクッとうなだれ、暫くヒクヒクと体がかすかに悶えていたがそれもなくなり静かに息絶えた。

(ああーっ、お春さん、さよなら)

麻美も既に我慢の限界に来ていた。周りでは女達の排泄音と男が発する「突けっ」の声、そして絶命の絶叫が響いていた。辺りは女の息づかいが聞こえて来なくなった。

(もしかすると、もうわたしが最後の一人かもしれない)

麻美の崩壊の時はもうそこまで迫っていたが最後の力を振り絞って尻の穴を締め
(そうだ、このままなんとか排泄を我慢しきれば、串刺しされないで助かるかもしれない。絶対に頑張り通そう、ううっ)

一人の男が麻美がなかなか排泄しないことに痺れを切らして鞭を手にして麻美の尻の前に立った。そして、尻を目掛けて鞭を下ろした。

「ビシッ、バシッ、ビシッ」

「嫌ーっ、ああっダメーっ、そんなーっ、ムリーっ」

麻美は尻を鞭で打たれ崩壊しそうになったが、全身の力で尻の穴を締めていた。しかし、男は次に麻美が全身の力を注ぎ込んで締めている
尻の穴目掛けて、目一杯の力で鞭を振り下ろした。

「ギャーーーッ、ダメッ、出るっ」

遂に麻美のその時が来た。体中が痙攣していた。そして崩壊が始まった、
鞭打たれ真っ赤になった尻の穴がガバッと拡がった。堪えに堪えていた腹の中の物体が出口に一気に押し寄せて来た。凄まじい排泄である。
液体も個体も全ての腹の中の物が溶岩の噴出のように尻の穴から一気に爆ぜた。

「ブバッ、ブババッ、ブリブリブリッ、ドボドボッ」

「あああーーっ、恥ずかしいーっ、見ないでっ、ううっ」

麻美の排泄物は尻の下に山盛りになった。尻の穴はまだピュッピュッと黄色いどろどろの液体を排泄している。麻美は肩で息をしている。

「その女のトドメを、突けっ」

(ああーっ、麻美は串刺しにされるっ、助けてーっ)

麻美は尻の穴の奥に熱い何かを感じた。そして断末魔の叫びを上げると目の前が暗くなった。体から力が抜けるのが分かった。
麻美の後ろに立たされている女達は、この淫残な光景を見せつけられ、自分のこれからの惨状を思って失禁した女もいた。

「よし、終わった、次の女達にかかれ」

男の声が響いた。


  1. 2018/09/18(火) 17:37:00|
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【夏合宿で36人もの男に・・・】

【夏合宿で36人もの男に・・・】

先月ハタチになったばかりの大学生、あさみです。この夏の体験から最低でも3P以上の輪姦でないと感じないようになってしまいました。

きっかけはラグビー部のマネージャーをしていた女友達が、そのラグビー部に所属している彼氏と喧嘩をして、夏の合宿を嫌だから代わってと言い出した事でした。 
そのラグビー部は監督も部員も熱心で、夏の合宿には全員参加で、田舎の、広いグラウンドをいくつも持つ廃業した保健センターを10日間合宿所に借り切って行うのが例年の伝統だとか。

今年は36人の部員と監督夫婦、卒業間近の先代女性マネージャー(Aさん)と私の友達の現女性マネージャー(B子)と私の41人参加でした。

しかしいざ合宿が始まった1日目のお昼に、監督の実家のお父さんが危篤だと連絡が入り、監督夫妻は飛行機を使っても半日以上かかる実家に帰らなければならなくなりました。そしてそれをきっかけに、元々イヤイヤ参加させられていたAさんとB子は帰ってしまいました。でも二人とも

「監督には黙っていて欲しい。埋め合わせはするし、あさみ一人だけなのだから部員たちにも食事や洗濯などの仕事もすべて手伝うように言っておくから」

と言われて、断れない性格の私はしぶしぶ引き受けました。

監督夫妻が戻って来るようならすぐ電話を欲しいと勝手な事を言われていましたが、監督のお父さんはその後4日ほど危篤状態が続き、亡くなってしまいましたので、結局合宿中には戻ってきませんでした。

私の初体験は13の時で、その後可愛い系の外見からは想像できないと言われていますが、男性経験は意外に多く、エッチに関する経験と欲求は人一倍あります。 
要するにエッチが大好きで、性的タブーはあまり感じません。

そんな私は36人もの若くたくましい男の群れの中に一人置き去りにされたことに対して、かなりの興奮を覚えずにはいられませんでした。 
AさんもB子も注意事項などをしっかり教えてくれましたし、寝泊まりする部屋は部員たちとは別棟で、一本ある通路さえ締めれば、3階だし、他の出入口のドアのカギは渡されていないので、絶対部屋にはこれないのだから、夜は夕食のかたずけをしたら部屋に戻って外には出ない事、ときつく言われていました。 
また田舎なので周りに森や空き地以外何もなく、一番近い民家まで車で15分。コンビニまで20分はかかるところですが、幸いAさんからもB子からも、また監督夫婦から見ても部員はみんなまじめないい人ばかりなので、間違いが起こる事もないだろうという希望的観測もあり、私を一人にしたようです。 
しかし元々淫乱っケがある私はむしろ何か起こって欲しかったのです。

そしてそんな私の期待通りに、監督夫婦が行って、AさんB子が去った早くも1日目の夜、事件は起こりました。

夕食後、キャプテンをはじめとする何人かが車で合宿所を出て、買い物に行ったようでした。小高い丘の上の敷地にあるので、そこに来る道などがグラウンドからも建物からもよく見えるのでわかったのですが、その後、息抜きにお酒を買ってきたから一緒にどう?と誘われました。 
私はAさんやB子の注意など聞くはずもなく、胸躍らせながらわざわざセクシーな下着に着替えて彼らの部屋を訪れました。

部員たちの部屋は別棟の2階で、宴会に使われる部屋の間仕切りを開けはなってしまったとても広い場所に、避難所のように布団を敷きつめた部屋でした。 
36人分の布団を敷いてもまだまだ広いその部屋のほぼ真ん中の布団の上で、すでに無礼講状態で私は歓声に迎えられながら真ん中に座り、すすめられるままにチューハイの缶に口をつけました。 
後で聞いたところによると、もともと私を輪姦す事は監督夫婦が行ってしまったとき急きょ決まったことらしく、それはAさんやB子がいても決行される予定だったらしです。 
ただ、無理やりは問題になるので、何とかうまく3人を誘って薬を飲ませ、同意の上でしたという事にしようと、飲み物には薬を仕込んでいたということでした。 
しかし予定外にAさんとB子も去ってしまい、私が独りだけになってしまったので、さすがに無理だろうし、出てはこないと思っていたらしいのです。 
でも私は誘いに乗って薬入りのチューハイまで飲んだので、みんなはとにかく一匹だけ残った獲物をしゃぶりつくそうと考えたそうです。

始めは他愛もない、どんな男が理想だとか、部員の格付けとかしていましたが、私はアルコールに弱いのであまり飲んでいませんでしたが、時々お芝居でトロン~となったふりなどをしていたのと、全然警戒をしていないどころか、誘っているようにすら見える座り方などしていたために、そのうち誰かが王様ゲームをしようと言い始めました。

もちろん作戦だという事はわかっていましたし、どういうことになるかも分かっていましたが、むしろ一刻も早くそうなりたかったので始めは「エ~なんだか心配~」とか言ってじらしましたが、言われるがままに始めました。

始めは私に時々当てるものの、他愛もない事ばかりの要求でしたが、部員同士、つまり男同士でハグしあったり、脱がせあうというような作成行動を皮切りに、私への要求もエスカレートしてきました。私もゲームが始まったころから余計に芝居をし、薬が効いてきたように装っていましたので、なんだかんだ言いながらもあっという間に私は全裸にされました。そしてそのころには当然のようにみんなも全裸、あるいは下半身むき出しでした。

ゲームを続けているように装うために、何番と何番は両脇から乳首を吸って、何番は下にもぐって舌を突き出し、その上に座ってもらう…などと誰かが指示し、みんなその通りに動き、私の周りにビッチリと人垣を作って、押し合いながら目をむいてその様子を見ていました。

何度も何度も、とっかえひっかえ両胸とおマンコ、クリトリスをなめられ、吸い上げられて私ももう演技などではなく、本気で感じてあえぎ、恍惚としていました。 
そしてたまらなくなった私はとうとう同意の証拠となる言葉を発したのです。

「して! して! もうして! 早くちょうだい!」 

その言葉を待ちかねたかのように人垣から感じられるプレッシャーが変わり、爆発しました。 
しかしおそらくあらかじめ順番を決めていたのでしょう。口々に何か言いあい、息を荒げ、自らの股間のモノを固く握って飛びかからんばかりに前のめりになりながら、私に雪崩打ってくる事はなく、次々に、しかし整然と私の体に入ってきました。

1人目2人目3人目…と始めのうちはあっという間に終わっていって、しかし、私の潤みきった体はその激しく短いピストンにあっという間にイカされ続けました。 
はっきりは覚えていませんが、8人目くらいにバックで一気に奥まで貫かれた時に、その大きさと巧妙なテクニックにシオを吹いてけいれんを起こし、その後は激しいピストンに合わせて次々とイクのではなく、激しいピストンや射精をゆっくりと味わい、イキそうになって逃げようとするペニスをギッチリと咥えこんで離さず、次々に突き入れられるペニスの一本一本をたっぷりと味わいました。

けしかける声と、興奮に荒くなる息遣い、限界の声を上げる者や前者をせかす者、私に触れようと必死に詰め寄る者や、我慢しきれずに出してしまう者…。私の周りはそこにいるだけで薬を盛られたかのように興奮状態に陥っていました。もちろんその中心にいる私は次々と突き入れられ、力の限り突きまくられ、最奥に発射される熱い精液に、気が狂いそうなほど、あえぎ叫び、絶叫して果て、また突き上げられ、悶え狂っていました。 
おマンコはしびれて痛くなったり感覚がなくなるどころか、本当に自分のものか疑うほどに次々に侵入してくるペニスを締め付け、突き上げられるたびに愛液を垂れ流し、精液を絞りとっては放すのを嫌がって締め付けます。

自分でもエッチ好きはわかっていましたが、これほどの自分自身の淫乱さに驚きました。想像や妄想の希望で、36人全員としたいとは思っていましたが、本当に部員全員としてしまいました。しかも一度にみんなの目の前で。

正上位から始まって、バックに横向きに騎乗位に抱き座りに…と、あらゆる体位で36人すべてのペニスをおマンコで味わい、その最奥で36人分の精液を受け止めました。

私は生のペニスや精液が子宮口にあたる熱い感覚が大好きなので、常日頃からピルを飲んでいて、それを話していたので、みんなも私も中出しに何の抵抗もありませんでした。 
しかしやはり36人もの精液を注ぎこまれ続けたおマンコはドロドロのぐちゃぐちゃで、布団の上もべっとりと糸を引いていました。

やがて誰かが、36人すべてが1回ずつし終わったのを確認すると「休憩しよう」と言って、私を抱きあげ、浴場に連れていかれました。 
後についてみんながぞろぞろ移動して来て、広い大浴場いっぱいに人が詰め掛けその真ん中で今度は四つん這いにされました。

「人数が人数だから後ろも使うけどいいだろ? ちゃんときれいにしてやるからさ」 

誰かがそう言って。他の人か持ってきた何かを取り出していました。そして私の後ろに回った一人が、おマンコからだらだらと垂れている36人分が混ざり合った精液をお尻の穴に塗り始めました。 

「きゃううっ」 

精液にまみれてヌルリとお尻の穴に入ってきた指に驚き、背中をはね上げましたが、すぐにほかの人の手に押さえつけられ、大きく股を開いて、お尻だけを高々と押し上げ、頭は冷たい浴場のタイルにすりつけた格好にされました。 

「動くとけがとかするからじっとしてろよ」 

そう言われて閉じていた目をあけると私の顔のすぐ横にタライがおかれ、そこからは湯気が立ち上っています。お尻の方でも水音がして、ほかの部員が次々とタライにお湯や水を汲んでいるのも見えました。 

「一人100㏄つづだ」 
「抜くときには言えよ、すぐに次のやつが入れないといけないからな」 
「3リットル以上も入るかなあ?」 

そんな声が聞こえるなか、精液でヌルヌルの指を浅く何度もお尻の穴に突き入れられ、こね回されて、私はこれからされるであろうことを悟りました。

「さあいくぞ~、…ひゃ~くっ」 

私がお尻に加えられる刺激にすら喘いでいると、安心したのか、すぐにそれは始まりました。 

「あううぅっ ううぅっ…」 

お尻の穴に細く硬いものが侵入してきたかと思うと、そこからちゅるちゅると冷たい液体が流し込まれてきました。 
お尻いっぱいに広がるかのように感じるそれは水だったようですが、熱くほてりきっていた身体はお尻の穴から急激に冷やされ、その形ない進入物はどんどんと下の穴から私の体を侵食していきました。 

「ああっ あはぁっ 冷たい… いっぱい…広がるう…」 

私はタイルにこすりつけた口から、快楽の声をもらしました。

浣腸をされたことは初めてではありませんでした。お尻の穴が好きな人ともしたことがあるので、アナルセックスも経験がありましたし、レズ用の双頭バイブの両端をおマンコとアナルに入れられてイッたこともあります。 
なので浣腸をされることには抵抗はありませんでしたし、そのあと必ずするであろうアナルセックスに対しても想像して胸躍らせていたほどです。 
しかし以前の体験のときとは違い、今度は大人数、しかも浣腸でもまわされ、アナルセックスでもまわされるかと思うと、そしていずれは憧れていたおマンコとアナルの両穴同時攻めなどをしてもらえるかもしれないと思うと、腸内の洗浄をするためのたかが浣腸にすら感じてしまい、注ぎこまれた精液と一緒に、新たにまた愛液がにじみ出るのを感じました。

「次々いかないと、いっぱいになってきて逆流するぞ」 

浣腸にすら喘いでいる私に、みんなもまたしても息を荒くしてペニスをそそり立たせているので、誰かが先を促しました。 

「せんごひゃ~くっ」 
「せんろっぴゃく~」 

いくつあるのかは知りませんでしたが、明らかに3本以上はあるであろうペースで、次々に休む暇なく私のお尻の穴には注射器型の浣腸器で水が注ぎ込まれてきます。 

「だ…っ ダメェっ そんなに一度に入れないでぇ~っ」 

そのあまりの速さに一度悲鳴を上げると、すぐに彼らは要望にこたえてゆっくりと順番に注ぎ込むようにしてくれました。

「さんぜんっ!」 

やがて30人が私のお尻に浣腸し終えて、その量が3000ccに及ぶと、さすがに私もおなかがパンパンに張ってきて、悶える声も苦しいものに変わっていました。 

「だ、めぇ… もう… 入んないよぅ…」 

苦しい息の間からそのくぐもった声を絞り出すと、誰かがお尻の穴を抑えて叱咤しました。 

「早く入れちまえ。もう出しそうだぞ」 
「ほんとに3000入ったぜ。どういうケツしてんだよ」 
「マジすげえ…」 

初めてで(と思っていたよう)3000ccもの大量の浣腸に耐えている私に、みんなは唾を飲み込み、かたずをのんで見守っています。 

「さんぜんさんびゃく~」 
「うぐぐぐぅ~」 
「さんぜんよんひゃく~」 
「はううっ はうっ」 
「さんぜんごひゃく~」 
「ふうぅうっ あうっ あうう…」 
「さんぜん~…」 

最後の100ccのとき、その最後の人がわざと手を止めてじらしました。 

「最後だぞ~。入るぞ~」 
「うう…っ ううう~」 
「もうちょっとだぞ~。あと50だ~」 
「はうっ ううっ ううぅ~」 
「さあ…行くぞ~」 

あまりにじらして入れてしまわない行為に、私はお腹の限界と、気持ちの限界に達し、叫びました。 

「はやく! 早く入れてぇ! もう出ちゃうう! 早く入れてえ!」

「さんぜんろっぴゃく~!!」 

最後は全員が唱和して浴室内に響き渡り、最後の一滴まで私のお尻の穴に注ぎ込まれていきました。 

「出る! 出る! 出るう!!」 

そのすぐ後に私も絶叫し、浣腸され続けていたままの態勢で、矜持も外聞も捨て去って、放出してしまいました。 

「おわあぁ~!!」 

私の後ろにいた人たちが飛びのいて歓声をあげていました。その声に交じって

ビシャビシャビシャビチビチ~!! 

と、激しい水音が聞こえます。膝から下の足にも時々、ぬるい水が当たり、太ももやおマンコをも濡らしていくのがわかります。 

「出る! 出る! 出てるうっ!」 

私はうわごとのように叫び続け、その都度激しく放出しました。

浣腸もアナルも経験があったとはいえ、経験者は一人、しかも1対1のときにしただけです。その人はアナル好きでアナルセックスばかりで浣腸もその都度されていましたが、一人にだけ、しかも出すときはしている姿を見られていたとはいえ、トイレで出していました。 
しかし今回は36人全員に皆が見ている前でむき出しで浣腸され、そのまま皆に見守られながら放出してしまったのです。 
私はおそらく放出しながらイッていました。

3600ccの大放出が終わって、あたり一面、私の体内から出ものと浣腸した水とで大変なことになっていたようですが、幸いと言うべきか、少し前からダイエットをしていて食事量を減らし、前日からは風邪気味で食欲がなかったために断食していた私の体内には汚いものは少なく、しかも浴場なのですぐに下級生の部員たちの手で洗い流されました。

私は放出が終わり、歓声が鳴りやんでもその恰好のまま動くことができずに、その場に横倒しに倒れたところを次々にお湯を浴びせかけられ、綺麗にされて、両脇から数人に抱えあげられ、その場から立たされました。 
しかし、私の体と浴場の床が綺麗になると、再度同じ体勢にされ、また36人全員が私のお尻に浣腸を始めました。

「もうっ もうやめてっ もうくるしいっ」 

次からは最初の3600ccの大浣腸がうそのように、500ccほど入れるとすぐ限界に達して出してしまい、続きをまた入れられ、また5人ほどで放出してしまい…を繰り返し、お尻から逆流する水もすっかりきれいなものになってしまうと、一人が私を、子供がおしっこをするような体勢に抱えあげ、その恰好で今度はお湯を浣腸、放出をさせ、放出する下に下級生部員を座らせ、私のお尻から逆流するお湯を頭からかぶらせていました。

そして最後には私をマングリ返しの体勢にして今度はぬるぬるのローションを浣腸してきました。 
最後の浣腸出のローションはマングリ返しのため、逆流したローションは噴水のように、しかし粘着性が高いためにゴポッという音を立てて吹きあがり、私自身の体に降り注ぎ、流れ落ちてきます。 
そうやって身体中、いえ、お尻の穴から体の中までヌルヌルにされ、私の浣腸輪姦は終わりました。

「休憩終わり! そろそろ再開しようか? マネージャー代理?」 

ぬらぬらと、汗とローションでいやらしく光る身体を浴場の床に這わせて、あまりのすさまじい浣腸の連続と興奮に肩で息をしていた私に、誰かがそう言いました。

そしてまた私を、お尻だけ高々と掲げたバックスタイルにすると、足を開かせて間に割って入り、ペニスの先を私のお尻の穴にこすりつけました。 

「今度はこっちでまわしてあげるからね」 

むしろ優しげな声で、耳元でその人は囁き、すでに浣腸に次ぐ浣腸と、放出に次ぐ放出でゆるく広がっている私のお尻の穴にペニスを突き入れてきました。 

「あううぅ~んっ」 

無形物の水やお湯ではない、固体を、しかも熱く脈打つ硬く長いものを今度は入れられ、私は背中をくねらせて喘ぎました。 


「あうっ いいっ おしりっ いいっ!」 

本来がきつく締められている肛門を柔らかくされ、内部を綺麗に洗われ、しかも入り口にも中にもヌルヌルと粘つく潤滑油を大量に注がれた上での挿入に、私は痛みなどみじんも感じず、一瞬で深い快楽の淵に落とされて、大声で喘ぎ乱れました。 

「どうだ?」 
「ああ…いい感じに広がってヌルヌルだ…。どんどん吸い込まれていくのに、締め付けもすごい…っ」 

短い喘ぎをもらしながら、一心にピストンを繰り返す部員に他の人が問いかけ、答えていました。

その人は私のヌルヌルの腰をわしずかみにして、滑るので力一杯につかんで引き寄せ、思い切り私のお尻に腰を打ちつけてきています。 
お尻からも足からも背中からも、逆流で浴びたローションが床に向かって糸を引き、髪も顔も、全身がローションにまみれてぬらぬらと光る私を中心に、私のアナルを犯している人も、それを見守る人も、よだれを垂らしてより深く快楽をむさぼろうと必死になっているのがわかります。 

「うううっ! でる!」 
「お尻っ お尻っ イクうぅ~!」 

やがて私のアナルを一番目に味わった人がより深くペニスを私の体内に打ち込んで、そう短く叫んで果てると、私も体内に精液が飛び散るのを感じて、頭を突き上げてイきました。 

「はやくっ 早く代われ!」 

私が果ててまた床から引いていたローションの糸に引き戻されるように頭を落とすと、次の人が射精の終わった人を押しのけるようにして後ろに入ってきました。 

「ふおおうっ」 

今精液を注ぎこんだペニスが入っていたばかりのアナルに、次の人は一気に根元まで突っ込んできました。 

「あううっ!」 

私の貪欲な体も、一度のエクスタシーなどで満足するはずもなく、次の快楽をすぐに味わい始めました。 
やがてヌルヌル私の体により強くピストンができ、より深くペニスを突き刺せるよう、皆がこぞって私の身体を抑え、私はお尻の奥の奥まで犯しつくされました。 
アナルセックスの経験があった人が何人いたのかは知りませんが、今度もまた36人全員が私のお尻を次々と味わい、全員がお腹の中に精液を注ぎこみました。 
おマンコのときとは違って、今度は流し込まれた精液は長い腸管を先へ先へと流れればいいだけですし、幸い先の浣腸でお腹の中は空っぽです。36人分の精液は一滴も外に漏れることなく私の体内に飲み込まれてしまい、出てきませんでした。

やがて36人全員がまた1回づつし終わったのが確認され、お湯を浴びせかけられて身体中のヌルヌルを洗い流し、綺麗にされると最初の部員たちの部屋である大広間に連れ戻されました。 
しばらくはぐったりと横たわる私をそのままに何人かはビールやお茶でのどを潤していましたが、大半はいまだヤリたらないとばかりに、血走った目で私を見下ろし、自分のモノをしごいています。 

「さて、じゃあ、休憩終わり! 締めに入るか!」 

先ほどと同じ人が同じようにそう言い、みんなは再び歓声をあげ、息を荒げ始めました。 

「じゃあ、あさみちゃん、今度はどうするかわかるよね?」 
「みんな一回づつおまんこも尻もヤッたんだから今度は自由にさせないとね」 
「あさみちゃんもまだまだ満足してないだろ?」 

周りから次々にそう声を掛けられ、私は顔をあげました。 

「あさみちゃんサイコーだよ。おマンコも尻も、これだけの人数とヤッたのにガバガバになるどころかまだまだ締めつけてくる」 
「あさみちゃんもサイコーだよな? これだけの男をいくらでも食い放題なんだぜ?」 
「してほしいことあれば何でも言えよ。どんなことでもしてやるぜ?」 

私を覗きこんで、次々と男たちは言い、私を引き起こしました。 

「さあ、好きだとこに好きなだけぶち込んで好きなだけぶちまけようぜ!」 

そう私を引き起こした人が言い、それに大きな歓声が上がって、どっと今度は容赦も順序もなしに私の体に36人もの男が群がってきました。

その後の乱交ぶりは本当にすさまじいものでした。はじめと次のおマンコとアナルの一回づつは順番を決めていたようで争うこともなく、ややせかせる程度で次々と、整然とした挿入とピストンでしたが、今度はもはやヤッた者勝ちの争奪戦です。 
36人の男が我先にと争って私のおマンコに自らのペニスを突き入れようとし、押しのけられたものは後ろのお尻の穴に入れようと身体から離れません。先ほどの2回のときは要求されなかったフェラチオも、半ば無理やりやらされ、次々に顔じゅうにペニスを押しつけられました。挿入を相争って、勢い余って二人のペニスが同時に一つの穴にねじ込まれた時もありました。

まさに地獄絵図のようであったかもしれません。一人の女の体に群がる亡者たち。ヤッてもヤッても果てる事のない欲望と精液は私の体一つにぶつけられ、余すことなく中に流し込まれ、噴き出す暇なく次のペニスが栓をする。何人もに何度も注ぎ込まれた精液は繰り返される様々なピストンに泡立って噴き出し、全員の体にすりつけられ、さらにそれが興奮を呼ぶ…。

36人の男は自分の限界まで容赦なく私のありとあらゆる穴を犯し、枯れ果てるまで精液を注ぎこみ、お互いを鼓舞し、競い合って私を凌辱しつくしました。 
私も本当に薬が効いたのか、これが私の本性だったのか、36対1という考えられない負荷がかかる大輪姦に耐えるどころか自ら喜んでそれに飛びつき、突き入れられるペニスををむさぼりつくし、注ぎこまれる精液を一滴の凝らず飲み込み、身体中のありとあらゆる穴に突っ込まれて注がれて、ぐちゃぐちゃに掻き回されて、それでも狂人のように最後までそれを嬉々として受け入れ続けました。

途中何度か気を失ったりもしたようですが、私が気を失っても男たちの凌辱はやむことなく、与えられ続ける刺激にまた体が目を覚まさせ、再び悶え狂う…その繰り返しはすっかり日が昇るまで続けられました。

朝まで続けられた輪姦が終わるとみんなそのままの格好で、思い思いにそれぞれ疲れ果てて眠ってしまいました。しかしお昼も過ぎるころになると食欲を刺激するいい匂いがしてきてキャプテンをはじめとする何人かが食事を用意してくれていました。次々とみんな起きだし、食事の用意を手伝ったり、昨日の洗濯物をしたりしていて、やがて食事の用意や洗濯が終わったのか、みんなそれぞれ食事に行ったようですが、私は未だに全裸で、しかも昨日のすさまじい輪姦を証明するかのように、身体中に乾いた精液を張りつかせたまま寝ていました。 
そしてその日は夜まで何もできずに、そのままの状態で一日寝ていました。 
部員たちはさすがに鍛えている若い男性なだけあって、食事を取った後は夕方まで少し練習もしていたようですが、数人は買い物などに出ていなくなっていたようです。

そして輪姦合宿2日目がはじまったのはその夕方からでした。 
早くに少しだけした練習を終えた部員たちは、それぞれ初めから決められていたかのように洗濯をはじめ、乾いた洗濯物と入れ替えて干しなおし、食事の用意を始め、施設の出入り口から始まってあちこちの戸締りの確認などを手分けして、実に要領よく進め、さっさと食事を済ませてシャワーを浴びてきました。 
私も食事を取らせてもらい、シャワーで全身をきれいに洗い流しても洗いましたが、すべて3・4人がかりでしてもらったもので、以前昨日のままの全裸でした。そして彼らもシャワーを浴びた後はほとんどが全裸か下着一枚だけなのです。そして彼らの食事はカレーなどのシンプルなものながら普通の食事だったのに対し、私の食事は栄養ドリンクやウインターインゼリーなどの栄養食品のみでした。私の世話をしていた一人がそれに対し、「かわいそうだけど、こういうものだけ食ってるほうが腹の中洗うのも楽だろ?」と言いました。

夕方に食事をはじめとするすべての雑用を済ませたころ、部員たちは当然の事、私の体力も体も回復していました。するとあたりまえのように全裸のままの私に対する大輪姦がまたはじまりました。

今度は先に浴場に連れて行かれ、昨日と同じ浣腸輪姦から始まりました。 
全員が私に浣腸し、全員の前で出さされ、何度も繰り返して体内が空っぽになるまで続けるのです。 
昨日とは違い、体内が綺麗になると大広間に運ばれ、昨日のように全身をローションでヌルヌルにすることはありませんでしたが、ある程度のローションを浣腸して、体内はヌルヌルにされました。そしてその夜は初めから無礼講の大輪姦でした。

昨日の初めて大輪姦は私にとっても部員たちにとっても異常興奮の状態でしたので、私を犯す男たちの欲望は暴力的なものでしたが、その経験をしたことで2度目は幾分か落ち着いて、若い部員たちは相変わらずでしたが、キャプテンをはじめとする年長者は私を犯す時も落ち着いたものでした。

私はしかし昨日の異常興奮と変わらず、肉欲のみの生き物に変身し、一日目と何ら変わることのない、喘ぎ悶え、イキまくって乱れ狂う痴態を見せていました。 
一日目と同じように、念願の両穴攻めを繰り返され、口すらもふさがれて全身の穴にペニスをねじこまれた私は、しかしそういう風に精処理器にされて犯されることに何よりの悦びを感じて、もはやペニスを突き入れられる快楽以外に何も考えられなく、何も要りませんでした。 
私は36人の男の精処理器にされてとても幸せだったのです。

2日目は1日目と違い、皆やはり疲れが残っていたのか、あるいは手加減していたのか、落ち着いたのか、昨日のような地獄絵図に感じられるような虐待的な凌辱ではありませんでしたが、それでもやはり全員が2回以上は私を犯し、私の中に射精していきました。 
私は1日目と変わらない淫乱っぷりを見せつけていましたが、皆の攻めの激しさが落ち着いているために気を失うことはなく、ただイキまくって全身をけいれんさせ、潮を吹いて倒れこみ、しかしまた犯されて体をくねらせ、はね上げることを延々と繰り返しました。

2日目は深夜も過ぎると落ち着き、みんな満足したのかそれぞれ、そのままもう寝てしまうものやシャワーをあびてきてきちんと寝るもの、アルコールとつまみで談笑しているもの、ゲームを始めるものなどいろいろでしたが、そのうちキャプテンに呼ばれて、ヤられまくっておマンコやアナルにも全身精液をこびりつかせたままぐったりと寝そべっていた私もそちらに行きました。

あぐらをかくキャプテンの前で、お尻を高々と掲げた四つん這いで彼のペニスをしゃぶらされながら、彼の前に円陣を作ってアルコールを飲んでいる7人の部員たちに見せつけるように、精液が垂れ流れているおマンコとアナルを自分でいじらされ、オナニーさせられながら、私はみんなの話を聞くともなしに聞いていました。

彼らは昨日の大輪姦が終わり、昼皆が目を覚ましていろいろしているときに、この先合宿終了までの分の食料と入用なものをすべて買いそろえてきたようです。一見まじめでしっかりしているように見えますが、実はもういちいち外に行かなくていいように済ませてしまっただけのようです。理由は当然合宿中の時間をより効率よく私を犯すために使えるようにです。なので食事は今日のカレーは初めに来るときに買っていた食材が残っていたため作ったというだけで、あとはすべて用意やかたづけの手間がほとんどない、おにぎりやパン、カップラーメンやレトルトに頼るそうです。そして下級生部員を中心に電話番と外からの来訪者の見張り番を定めること。いつでもどこでもどの穴ででも私を犯してもいいが、必ずおマンコやアナルや口の、私の中に出すこと。そしてどの穴を何度犯し、どこに何発注ぎ込んだか数えておき、就寝前には必ず報告すること。そんな取り決めがされていることを知りました。


「昨日はすげーぞ。何発ぶち込まれたか知ってるか?」 

そんな取り決めのことを話していたキャプテンが突然そう話題を振ってきて、キャプテンのペニスにしゃぶりついている私の前髪をつかんで上を向かせて、顔じゅうに精液を張りつかせて、目をうるませている私の顔を覗きこんで言いました。 

「全員で締めて216発だぞ、216発!」 
「ちょうど一人平均6発だ」 

キャプテンの答えに続き後ろの誰かが言いました。 

「口に37発。ケツに76発。おマンコに103発だ!」 
「すげ~よ、あさみちゃん。一晩でおマンコに100発以上ぶち込まれたんだ?」 
「でもおマンコもケツも緩んでないからな~。どういうおマンコしてんだ?」 
「それだけ淫乱ってことだよな? 普段からヤリまくって鍛えてるんだよな?」 

口ぐちにそう言われ、みんなが次々と私に触れてきました。そしてキャプテンは私後ろ向きにして四つん這いにさせました。 

「おれも今日の締めにもう一発ぶち込んどいてやるよ」 

そう言っていきなりアナルに根元まで一気に突っ込まれました。 

「あうぐうぅ~っ」 

すぐに続く激しいピストンに私はあっという間に快楽の波にのまれ喘ぎ始めました。すると他の7人も次々と私に群がり、一人が私の口を開かせてペニスを突っ込んできて、一人は上手に私の下に潜り込んで下から私の精液の垂れるおマンコに入れてきました。 
あっという間にすべての穴をふさがれ、前から後ろから、下から突きまくられ、私は肉の壁に囲まれてももみしだかれ、その日一番の激しい凌辱を受けました。 

「この合宿中に一体何発ぶち込まれるか、楽しみにしておけ。皆で賭けてるからさ。ピタリ賞のやつにはお前を性処理奴隷として賞品代わりにでもやるか?」 

最後にキャプテンの精液のまみれのペニスを口で綺麗にしたとき、こう言われて、私はマヒした頭でうっとりと性処理奴隷という言葉をかみしめていました。

1日目と同じように大輪姦を受けてイキまくり、潮を吹いてのたうちまわりながらも、私の体もよほどタフなのか、2日目が終わり、夜半に解放されて男たちの真ん中で精液にまみれたまま眠っていた私は、1日目が終わった後とは違って3日目の朝は割と早くに目を覚まし、同じくさっさと起きだしている7・8人の下級生部員と一緒にシャワーを浴びた後、食事の用意を始めました。 
食事の用意とはいってもキャプテンたちが買ってきている手間いらずののおにぎりを冷蔵庫から出して温めたり、お湯を沸かしてインスタントみそ汁を作ったりしただけで、やがて全員が起きだしてきてそれを食べ終え、私はまたしてもドリンクタイプのカロリーメイトだけをとって終わりました。

3日目のその日は午前中からキャプテンの指揮のもとみんなまじめに練習をしたり、雑用をかたずけたり、一見本当にごくまじめで当然な合宿の風景のようでした。しかし普通の出ないのは私の周囲でした。

私は食事を終えると、練習の用意を言いつけられた部員たちが着替えたりグラウンドを整備したりしている間、キャプテンをはじめとする3・4人に浴場に連れて行かれ、朝っぱらからまた浣腸をされて腸内を洗浄されました。そして首に、1メールほどの鎖のついた、黒革の幅の広い首輪をされ、両手首にもそれと同じ素材の首輪の小さいサイズの腕輪のようなものをまかれました。そしてそれ以外は全くの全裸のままマネージャーの仕事をするように言われたのです。 
そしていつどこでどんな時でも何人にでも、どんな風にでも黙って犯されること。すべての精液を体内で受け止めて、洗い流したり吐き出したり、ふき取ったりしてはならない。あふれて垂れ流そうが、乾いてこびりつこうが、いいと言うまで犯されたままの体でい続けなければならないと言われました。 
私はこの異常な要求に逆らうことはできませんでした。いえ、逆らうなどと言うよりそう命令されてそんな自分の境遇とそうなっている自分のあり様を想像し、胸をぞくぞくさせて興奮し、嬉々として従ったのです。

私に言いつけられたことは他の全部員には周知の事実だったようで、練習の合間や休憩時、食事の時や昼寝の時間、球拾いの隙をぬってやトイレに抜けた時、ありとありゆる、自分が練習に参加していない時が一瞬でもあれば皆、下級生も上級生もレギュラーも補欠も、何の隔てもなく皆が皆すぐに私を犯しに来ました。 
たとえ私が食事をとっていようと、洗濯をしていようと、道具を集めていようと、時には一人で、時には数人がかりで、私の鎖を引いて、怒張したペニスの前に膝まづかせて奉仕をさせ、洗濯機に押さえつけて後ろから次々に突っ込み、ラグビーゴールのポールに、腕輪をつかって吊り下げて犯し、グラウンドの真ん中、隅、洗濯室、物干し場、用具室、通路、トイレ、キッチン、ダイニング、廊下、浴場…。その建物の内外関係なく、いたるところで、皆が見ていようと見ていまいと、私は次々に犯され、嬲られ、弄ばれて捨て置かれ、またすぐに別の男に犯される。やがて夕方近くなり、練習が終わっても私へのその行為は続けられたままで、3日目はそういう、私だけが日常の風景から切り離されて生活しているような、倒錯感と異常な興奮に満ちた日でした。

3日目は日付が変わる前までそのままでしたが、12時になると同時にキャプテンが終わりを告げ、私は一日中犯されまくって体中にこびりついた精液を洗い流すことをやっと許されました。しかしシャワー後はやはり服はおろか下着をつけることも許されず、全裸のまま男たちの真ん中で眠るように言われました。

4日目の朝目を覚ました時にはもう部員のほとんどは起きだして者食事をとったり、洗濯ものをし終えたりしていました。そしてキャプテンたちは彼を中心に数人が集まって何やら話しこんでいましたが、急に他の部員たちをせかす声が上がって、皆それぞの雑務をバタバタと駆け足で終えました。その間私は例のごとく数人に腸内洗浄をされ昨日と同じ首輪と腕輪をされて広間に連れてこられました。

「今朝監督から、親父さんは小康状態に入ったから一度そっちに戻ると連絡が入った」 

やがて全裸で首輪腕輪をして、鎖を引かれた私を自分の横に立たせ、キャプテンは寄り集まった部員たちに話し始めました。 

「早ければ今日の夜にはこっちに戻るかもしれない」 

そのキャプテンの言葉に皆がざわついていました。決して歓迎の声ではないことは確かでした。 

「だから猶予は今日の夕方までしかない。監督が戻ったら、言うまでもなくこのパーティーは永遠に終わってしまう」 

キャプテンはつかんだ鎖を高く掲げて私をよろめかせ、座りこませました。 

「だから今日は練習だのなんだのやってる場合じゃない! 猶予は夕方。それまで皆悔いのないように思いっきりヤリまくっておけよ!」 

キャプテンが大きくそうけしかけると、部員たちは一斉に大声を張り上げてこぶしを突き上げんばかりに吠えました。 

「今日も無礼講だ! 精液が枯れ果てるまでぶち込んでやれ!」 

最後にそう言ってキャプテンは私を見下ろす男たちの足元に私を蹴り飛ばしました。

輪姦合宿4日目の朝はこうしてあけました。 
最後だからというキャプテンの言葉に突き飛ばされるように、最初の大輪姦のときのように皆が皆、先を競うように、私の体をむさぼりつくそうとするかのように次から次へとペニスを突きだしてきて、突き入れていきます。私はもはや誰と誰がどんなふうに私を犯しているのか、いったい自分がどんな格好でどこにどんな風に入れられているのか自分ではわからなくなるほど、肉の壁にもまれ、肉塊を抜き差しされ、肉欲に翻弄されつくして、息すらまともにできませんでした。 
自分でも意識しないうちにイキまくり、潮を吹き、痙攣をして気を失い、気を失ってすら容赦なく犯し続けられて目を覚まし、また激しい凌辱の中で頭がおかしくなるほどの快楽に翻弄されて、喘ぎ悶え狂い、悦楽に飲み込まれ続けました。

やがて36人の部員全員が私の穴と言う穴を犯しつくし、私の体内に、自分の持てる欲望と精液のすべてを注ぎ込み終わると、ほとんどは本当に戦場の死体のように、折り重なったり、絡まったまま、淫液と汗のべたつくお互いの体を重ねあったままで、部屋のほぼ真ん中で眠ってしまっていました。 
私もその真ん中でおマンコとアナルにはまだ果てたままのペニスを加えこんだままの体勢でぐったりと横たわったままでいました。

夕方になり、そんな部員たちもぽつぽつと起き始め、それぞれ食欲を満たしたり、シャワーを浴びたりしていましたが、数人は最後の最後まで私を犯そうと、ぐったりなりながらも私にペニスを突っ込んだままでいました。 

「おいおい、もうそれくらいにしとけよ。明日から持たないぞ」 

そんな私たちのところにキャプテンがシャワーも浴びてすっきりした様子でやってきて言いました。 

「明日ってなんすか?」 

そのキャプテンの言葉に、ぐったりとしていた部員の一人が顔をあげて問うとキャプテンと一緒に来た先輩が笑って親指をたてました。 

「今監督から電話があって、ついさっき親父さんが亡くなったそうだ」 
「え!?」 
「で、明日がお通夜で明後日が葬式。その3日後に仕上げをすることになるからもうこの合宿中には帰ってこれないんだとさ!」 
「ってことは!」 
「そう! この合宿中は最後まであさみをヤリ放題だ!」

思わぬ展開に部員たちは茫然となり、しかしそのすぐ後に大声をあげて、飛び上がらんばかりに喜び始めました。あきれたことに、あれだけやったあとで、もう性欲も精液も残っていないかに思われた部員たちがまたぞろペニスを立ち上げて寄ってきたのです。 

「おいおいおい、気持ちはわかるがいったん休憩だ。あせらなくてもまだまだ6日もあるじゃないか」 

そんな疲れ知らずの部員たちに、キャプテンは笑ってそういうと、AさんやB子に監督のことを伝えて、最後まで来なくていいと電話をしました。 
そしてその日はいったん食事をとったり休んだりしてみんな就寝しました。

私は監督が来なくなって、残り6日間のこの合宿中をずっと犯され続けることになったことを、マヒした頭でボーっと考えていましたが、36人に犯され続けた体はもはやそれを苦痛になどと思わず、むしろ喜んで待ちかねているように感じました。 
明日もまた犯される。36人のたくましい男たちに、次々におマンコやアナルや口にも大きく反り返ったペニスを突っ込まれて、力強いピストンで胎内を掻き回され、あふれかえるほどの精液を注ぎこまれる…。 
そう思うと胸がドキドキして愛液がにじみ出てくるのがわかりました。 
私はそんな期待と興奮で胸を躍らせながら、いつものごとく、男たちの精液で体の中も外もべとべとのまま、快感に満たされた眠りに落ちました。

そして日にちが4日目から5日目に変わろうとする夜中に、私は数人に起こされて外に連れ出されました。 

「どうだった? この4日間、ヤリまくられて」 
「むしろこれからどうする? 監督が帰ってこなくなったことであと6日、この合宿中ずっとこんな生活する羽目になるんだぜ? 逃げ出したくなったんじゃないか?」 

それはキャプテンをはじめとする代表格の部員たちでした。 

「こんなことしといてなんだけど、俺たちも鬼じゃない。あさみがもう無理だって言うなら帰してやるよ」 
「もちろんこれをネタに今後もどうにかしようとかいう気はないし」 

キャプテンたちはあくまで和姦であることを貫きたいので、36人もの男に毎日毎晩日ごと夜ごとに、すべての穴を攻め抜かれる私の体を心配してそう言ってきてくれたのです。 

「どうする?」 

そう言って、むしろ優しげに覗きこみに来るキャプテンの顔の向こうに青白い満月が見え、私は一瞬ぼうっとしていましたが、すぐに首を振りました。 

「いいえ…って、じゃあ、このままでいいのか? あと6日もあるんだぞ?」 
「36人もいるんだぞ? 今後慣れていって、むしろ一層容赦なくヤられるぞ?」 

皆首を横に振った私に驚いてそう問いかけてきましたが私はにっこり笑いました。 

「私、もともと性欲強いし、セックス大好きなんです。36人いようと、100人いようと、次々に身体中を犯されると思うと、それだけでいくらでもヤリたくなって、いくら犯されてももういやだなんて思わないんです。むしろ犯されれば犯されるほどもっともっとって欲しくなって…。口からもお尻からもおマンコからも精液が吹き出すほどにヤッてヤッてヤリまくってほしんです。どんなことをされるんだろう、次はどんな風に犯されるんだろうって考えただけで子宮がうずくんです。だからこのままこの合宿中、私を精処理奴隷にしていてください」 

私はそう言ってキャプテンに身体をすりよせました。 

「…本気かよ?」 
「どんだけ淫乱だよ」 
「ほんとにいいのか? おマンコもケツの穴も壊れるぜ?」 

そんな私に皆一様に驚いていましたが、やがて私の媚びて誘う様子をみるとニタニタ笑い始めました。 

「まあ、これだけヤられても壊れるどころか、マンコもケツ穴もガバガバにすらならずにむしろ余計に締め付けるくらいなんだ、壊れることもねーか」 
「ああ、こんな淫乱奴隷、逃すてはねーよな」 

キャプテンたちは口々にそう言ってグラウンドの前の、高く組み上げられている台に私を連れて行って組み敷きだしました。 

「後悔すんなよ」 
「元の人生に戻れると思うな」 
「おマンコ狂いにしてやるからな。あ、もうなってるか」 

そういって笑いながらキャプテンたちは、その、高さ1mほど、大きさは3メートル四方ほどの台の上で私を犯し始めました。 

「おら、ケツにもくれてやるよ」 
「あうぅんっ」 
「口も使えよ。淫乱女」 

あっという間に3つとも穴をふさがれて、前後左右、上下に揺さぶられながら、私はとっても幸せな気分になっていきました。 

「あ~、ずるいっすよ。先輩」 
「始めるなら先言っとけよな」 

やがてすぐにほかの部員たちも互いに起こしあってグラウンドにやってきました。 

「月明かりもあるし、暑くて寝られないから今夜は外じゅうで朝までヤリまくるか! 夕涼み代わりだ」 

キャプテンが私のおマンコに精液を注ぎこんで、離れてそう言いました。 

「よっしゃあ!」 
「フェンスのとこに行こうぜ! フェンスに押し付けてやってみたかったんだよ一度!」 
「それよりも森のとこにいって木に吊るしてヤってやろうぜ」 
「それよりうんてい棒のところで逆さに縛って尻に全部注ぎ込もうぜ。うまいこと行けば腹の中とおった精液が口から出てくるかもよ」 

部員たちは口々にいろんな希望を出し合って、あきれたことにあれだけヤッた後なのに、ひと眠りして取り戻したとばかりに股間を膨らませて興奮し始めました。 

「よしよし! お前らの意見は全部かなえてやる! ゆっくり順番に言ってみろ!」 

そうキャプテンは言って皆はますます興奮して声を張り上げました。 
こうして合宿5日目の凌辱は深夜、日付が変わると同時に始まったのです。

5日目になりたての深夜から始まった大輪姦は、本当にキャプテンの言った通り、各部員の希望を端から全部叶えるように、月明かりの蒸し暑い野外で、いたるところに連れまわされて、ありとあらゆる体位や拘束を受けて続けられました。

グラウンドの真ん中、高台の上、フェンス際、ラグビーゴールに吊るされて、うんてい棒に逆さに吊られて、森の木に縛り付けられて、正面玄関の扉の前で、水のない噴水の中で、コンクリートのオブジェの上で… 
真っ暗中では懐中電灯で照らされ、まるで舞台の上でスポットライトを浴びながら犯されている気がして、フェンス際や森の木に縛られて犯されているとまるで本当にレイプ輪姦されている気がして、吊るされたりしたままで犯されると、もう本当にメス奴隷にされた気がして、私は夜通し月に向かって悦楽の絶叫を放っていました。 
そしてその野外輪姦は夜が明けても終わらず、場所を変え、手法を変え、人を変え、5日目は日付が変わったその時から夕方になるまで、あきれたことに緩慢に、しかし休みなく続けられたのです。

さすがに20時間近くも犯されていると私の感覚も鈍り、36人いてもさすがに皆疲れ果てて、やがて誰からともなく皆身体中の汗や淫液、泥や汚れを洗い流すべく、ばらばらと浴場に移動をしました。もはや一人で立てない私も、数人に抱えられて浴場に連れて行かれ、みんなの手で洗ってもらって、広間に運ばれました。 
広間につくと皆はそれぞれ食事をしたり、くつろぎ始めましたが、多数は寝入ってしまい、私も誰の目をはばかることもなく、縄目やあざの付いた肉体を余すところなくさらけ出したまま、眠ってしまいました。

6日目は朝早くにキャプテンたちの部員を叱咤する声で起こされました。 
基本まじめな人たちなので監督がいなくてもきちんと練習を始めたのです。 
ただ、私は相も変わらずゼリーの栄養食品をとっただけで、例のごとく浴場で腸内を洗浄されました。そして今度は黒皮でできた紐に等しい作りのボンテージを着せられました。首には先日の鎖付きの首輪をされ、両手首にも同じ腕輪をされていましたが、今度は足首にも同じものが付けられました。全身を黒革ぴっちり食い込む衣装で包まれのその各所にも鎖をつなげる輪が付いています。衣装と言っても肩やお腹やお尻の両サイドが隠れているくらいで、あとはほとんどむき出しです。全裸よりもぴっちりした革の素材で締めつけられている分、胸や股間がせり出され、余計にみだりに私の身体を見せます。れそして4日目同様、そのままマネージャーの仕事をするように言われました。

当然、いつでもどこでも犯され、体内にすべての精液を注がれて、あふれ出てもてこびりついてもそのままでいることが命じられます。しかし私はもはや性処理奴隷。 
異見や反抗などあるはずもありません。 
私は言いつけられたとおり、練習の合間、休憩時、球拾いの隙、トイレに抜けた時、どんな時も皆に嬉々として体を差し出し、ありとあらゆる穴を開放して、次々に犯され、嬲られ、弄ばれて捨て置かれ、またすぐに別の男に犯されつくしました。すぐに私を犯しに来ました。 
しかし唯一3日目と違ったのは、皆が食事をとるときと昼寝の間、私は着せられたボンテージに付いている機能を生かした格好に拘束され、吊るされていました。 
ただ拘束されて吊るされているのではなく、例えばグラウンドの高台ので、両腕を頭の後ろで組まされて動かせないようにされ、両足は膝を革ひもで首輪につながれM字に開かされ、足首の足枷は台の両端に鎖で引かれて閉じられないように大きく広げさせられた格好で、クリトリスには卵型の振動バイブをガムテープで張り付けられ、おマンコにもアナルにもバイブを奥まで突っ込まれて外れないように同じく黒革で腰にがっちりとセットされ、すべてのスイッチをマックスにされたまま、皆が練習を再開するまで放置されたりしました。 
そして皆が練習に戻ると拘束を解かれて、またマネージーの仕事に戻り、皆に犯され続けたのです。

6日目のそれはやはり夜中近くまで続けられ、私が汗と愛液と精液にまみれたボンテージを脱ぐことを許されたのはもはやほとんどの部員が眠ってしまってからでした。 
そして数人に身体中を洗われ、広間の男たちの真ん中に放り出されるようにしてころがされると、誰ともわからない部員の股間のモノを握り、他の誰かの眼前に股間を寄せた恥知らずな恰好のまま、一日の凌辱に満足しつつ眠りにつきました。

7日目は6日目と同じ時間同じように同じ格好で犯される日でしたが、食事時や昼寝の間の放置プレイは昨日とは違い、今度はうんていに両手を広げて吊られ、足も膝から大きくM字に開いて、股間が完全に真上を向く格好に拘束されて吊り下げられ、クリトリスとおマンコとアナルをバイブに犯される様を天に見せつけるような格好でのプレイでした。

8日目は基本は6・7日目と同じでしたが、私の身体を包む衣装が代えられ、今度は縄であちこちを縛ったものでした。そしてその縛りは両腕にも及び、腕は後ろに回して、肩も肘も手首も固定されていました。なので私のマネージーとしての仕事は口をつかうほかなく、ほとんどは不可能でした。なので代わりに部員たちの汗をふくとき、タオルをくわえてふくという仕事だけを一日していましたが、そのためにいつもよりなお多く犯され、凌辱され、最後は皆が練習そっちのけで結局は晴天の青空の下での倒錯的な大輪姦に終始しました。

そしてその日は日が暮れても、夜中になってもその拘束は解かれず、昼間の野外で、太陽に視姦されての大輪姦のは、そのまま夜の野外で、今度は月に視姦されてのものに移行しました。

やがてその一日中続いた野外での輪姦は朝日が昇ったころに終わりをつげ、私も丸一日拘束されていた腕や身体をやっと解放され、しかし誰も私を浴場に連れていく元気をなくしていたため、私は丸一日犯し続けられた体のまま眠ってしまいました。

次に目が覚めたのは9日目の朝でした。キャプテンが皆を起こし、指示を与えて、あちこちを片づけたり、ものを整理したり、各所を清掃し始めました。私は指示された数人に浴場に連れて行かれて体を洗われましたが、キャプテンにゆっくり寝て身体を休めておくように言われバタバタうるさい広間ではなく、実に初日以来戻ったことのなかった別棟の自分の部屋に連れていかれて眠りました。 
この合宿に参加して初めての一人の時間でしたが、そんな事を思う暇もなく私は眠りに落ちました。

その後目が覚めると日は少し西に傾いているころでした。 
あきれたことに合宿に来てからずっと、私は荷ほどきをするどころか携帯電話もバックに入れたままで、部屋は荷物を置きに来た時と、一日目の練習が終わってシャワーを浴びるために着替えを出しに来た時のままでした。 
携帯は一日目の夜にキャプテンから呼び出されるまで触っていましたが、そのあとはこの部屋に帰ってすらいなかったので放りっぱなし。着信やメールでいっぱいでした。 
そのすべてに

「忙しくて疲れて返信どころじゃなかった。明日で終わりだから帰ってから連絡する」

とだけ一斉に返して、合宿始まって以来なかった一人だけの時間を味わいました。

しかしずっと裸で常に数人の男に触れていた私の身体は、すでに一人の時間など欲しておらず、そばに誰もいないという感覚に恐怖すら抱き始めました。 
私はすぐに携帯を放り出し、すでに慣らされて違和感すら持つことのない全裸の格好のまま部屋を飛び出して広間に向かいました。

広間に付くとほとんどが座って何かを懸命に書いていました。 
私の姿に気づいた数人に呼ばれて近寄るとキャプテンが手招きしました。 
キャプテンはノートに何かを書いていましたが、それを見せてくれました。それは合宿日記で、その日した練習や部員の様子や食事内容、一日のスケジュールなどが書かれていました。 

「もちろんウソばっかだけど、監督に渡さなきゃならないからな」 
「皆が書いてるのも監督から最終日に書かせろって言われた、まあ、合宿の感想文みたいなもんだな」 
「最終日って言われたけど、これから最後の締めくくりで忙しくなるし、合宿所の掃除と片付けと帰り支度を兼ねて今済ませたんだ」 

キャプテンとその周りの部員が口ぐちに教えてくれました。 
私が目を覚ました時に皆がしていたのは、もう今にでもここを引き払って帰れる準備だったのです。首をひねった私にキャプテンはにやりと笑って答えました。 

「明日の夕方にはここの管理の人が来る。その時には万全にして引き渡さなきゃならない。今日のこれから明日の昼過ぎまでは最後の最後、本当に最後の貴重な時間だから、掃除や帰り支度なんてことに割く時間がもったいない。だから今片づけたんだ。これから明日の昼過ぎまで、最後のお楽しみの前の宿題かたづけだよ」 

キャプテンはそう笑ってペンで私の股間をつつきました。 

「アン…」 

私はその言葉に一瞬で体中が燃え上がるのを感じました。 
これから明日の昼過ぎまでの最後の時間、私は容赦なく嬲りつくされ、凌辱に次ぐ凌辱を受け、かつてないほど激しく犯しまわされて骨の髄までしゃぶりつくされる…。 
そう想像しただけで、私の胸ははちきれそうになりました。 
もうこんな体験は人生でも二度とできないだろう。本当に最後の最後の大輪姦になる…。 
そう思って、私は犯し殺されてもいい、36人の最後の一人の最後の最後まで突っ込まれていようと思いました。 
もはや私は心身ともに性奴になり下がってしまっていました。

「さて、みんな準備は終わったな? 最後にシャワーを浴びる準備だけはしてるな? あさみも終わったか?」 

9日目の夕方、キャプテンは広間に皆を集めてそう確かめてきました。 
私を含めて皆は大きくうなづきました。皆の荷物はバスタオル一枚と着替え一式を各浴場に用意しているほかはすべての荷物は広間の入口に固められています。各所の掃除も片付けも終わり、戸締りやみまわりも済んでいます。 

「恒例の地獄の夏合宿も明日には終わる。今年は思わぬ合宿となったが、一生忘れられないものだったと思う。ただ! このことは墓に入るまでぜったに秘密だ! 洩らすようなことや、これをネタにあさみや他の奴を脅すようなことがあれば、俺を始め他全員が許さない! それだけは肝に銘じておけ!」 

いつになく厳しくキャプテンは最初にくぎをさしました。皆は一様に真面目な表情になって誠実に返事を返しました。 

「さて、明日のスケジュールだが、明日の午後4時には役所の担当の人がカギを受け取りがてらここをチェックしに来る。半時間もしないうちに引き渡しは終わると思うので、その間は駐車場で待つことになるが同じ4時ごろには迎えのバスも来るはずだから副キャプテンの指示に従って忘れものなんかないようにしておくように。俺は隠しておいた自分の車ですぐにおっかけるけど学校に着いてから解散だからそれまでは勝手に帰らないように」 

そう言って、キャプテンは携帯のアラームなどをセットしていました。 

「それと俺の合宿日記をそれぞれちゃんと読んだな? 口裏を合わせなきゃなないんだからちゃんと覚えとけよ。何よりこの合宿の事は出来るだけ話題に上らせないようにしろ。ぼろは出る前に隠してしまうのが一番だからな」 

キャプテンは合宿日記を荷物の一番上に置いておくと言って振って見せました。 

「さあ、これからが本題だ」 

キャプテンが一番前に全裸で立つ私の手を引いて、自分の隣に立たせてにやりと笑いました。 

「皆まずあさみに礼を言え。こんなことを喜んでヤらしてくれる女なんて、いやできる女なんてもう一生いないぞ。普通の女はぜったい途中でネをあげるかガバガバになって使いもんにならなくなるだろうしな。ほんとにすげえ女だよ。おまえ」 

キャプテンの最後のセリフは私に向けて言われました。 
私はとてもうれしくなり、しかし同時に恥ずかしくなり、笑って下を向きました。 

「敬意を表して俺たちの精液の最後の一滴までぶち込んでやるからな。みんな! しばらく使いもんにならなくなるまでヤリまくれ! もう一生こんなことは出来ねーぞ! いいなあ!」 

キャプテンは最後にそう声を大にして締めくくりました。 
それにこたえる声は建物を揺るがすほどで、そうして私の、いえ、合宿最後にして最大の、私を含めたみんなの人生でも最後で最大の大輪姦がはじまりました。

9日目の夕方から最終日、10日目の昼までの記憶はほとんどありません。もはや記憶がどうこう言うような生半可なものではありませんでした。 
何度も気を失ったと思いますし、何度も何度も潮を吹いてけいれんしたことと思います。何度イッたかなんて、意味ないでしょう。おそらく私の身体はイキっぱなしだったと思います。 
後から聞いた話では途中でおマンコからもお尻からも、口からさえ、注ぎこまれた精液を逆流させて噴き出していたと言いますし、部員たちは一人残らず、最後には気絶に近いかたちで倒れこんで眠ってしまったということでした。 
かく言う私も最後は失神して終わりましたが、起きた後、そのあと2日にわたっておマンコもアナルもしびれて感覚がありませんでした。そしてどちらも常時軽くパックリと口を開いたままでした。それまではどれほど犯しつくされてもきちんとしまっていて、ガバガバになんてならなかったのにです。そして、その合宿の後一週間は性欲が戻りませんでした。 
それはすべて合宿の最後の大輪姦がどれほどすさまじいものであったかを物語っていると思いました。

いつ誰からは敵って眠ってしまったのか、最後まで私を犯していたのは誰なのか、私はいつ失神していたのかわからないまま皆が皆、最終日の10日目の昼過ぎには寝入っていしまっていて、全員が全員汗と淫液にまみれた格好のままで目を覚ましたのは10日目の3時前でした。 
キャプテンたちにせかされ、次々にシャワーで身体中にこびりついた淫液の乾いたなれの果てを洗い流すと、最後に皆の前で私の体も綺麗に清められました。 

「名残惜しいよ…」 

最後に綺麗に洗った身体を拭いてくれたキャプテンがそう言って私の胸に口づけしました。 

「さあ、10日ぶりの服だ。着替えて玄関前に集合してくれ」 

そう言ってキャプテンは、合宿初日以来着なかった服を私に手渡すと、皆とともに荷物を運ぶために出ていきました。 
一人浴場に残された私は人生最大の、心底満たされていた幸福な時間が終わったことに一人で泣きました。

その後、もろもろが済んで合宿所を去り、学校に戻った私たちは最後に部室でミーティングをしました。 
そこでは合宿後の熱っぽさの名残を味わうように副キャプテンが点けていた、誰が私のどの穴に何発注ぎ込んだかの集計は発表されました。 
まず一番私に精液を注ぎこんだのは1発差でキャプテンの友人である3年生の先輩でした。 
その次点は同点で3人いました。次は同点が7人いて、次は11人が同点、次は3人が同点で、その次が5人が同点、その次が2人、次点も2人、その後は1人つづが続きました。 
一位の人と最下位の人との差は35発といかに最高得点の先輩がすごいかということでしたが、最下位の人でさえ、10日の合宿中の合計は60発でした。 
つまり一位の先輩は合計95発、私に注ぎ込んだことになり、一日平均9発、私に射精したことになります。

各位の合計数や平均が発表された後、総合計などが伝えられました。 
私は10日間の合宿で合計2670発も胎内に精液を注ぎこまれたそうです。 
内訳は口に445発、アナルに890発、おマンコに1335発だそうです。 
一人平均74発ほど。口に12発以上、アナルに25発ほど、おマンコに37発以上ということになります。 
一日平均267発ほど。口に44発ほど、アナルに89発ほど、おマンコに133発ほど。 
こまかく毎日の、誰がどこに何発したかを書いている表、合計表、平均表、順位表などの束が記念に私に渡されました。

私はうっとりとしながらそれを受け取りました。 
そこにはこの夏の、私の体に刻まれた凌辱のすべてが記されていました。そのノートを胸に抱きしめて、私の夏は終わりました。 
あきれたことにあれだけの大人数に、10日間の間、昼夜問わず犯され続けたにもかかわらず私の身体は何の支障も残してはいませんでした。おマンコもアナルも、ガバガバになることはおろか余計に締まりを増したようですし、中の感度が以前とは比べ物にならないほど増しています。性欲が枯れ果てたわけでもなし、性交や男性に嫌悪感を抱くどころか以前にもまして淫乱になったように思います。 
その証拠に、その後、私の身体は普通の一人の男性との1対1のセックスでは燃えるなくなってしまったのです。 
それなりに気持ちはいいですし、イクこともできますが、満足はしません。 
何度かいろいろ試した結果、私の身体は多人数対1の輪姦でしか満足できなくなっていることがわかりました。 
普通じゃ物足りない… 
一人じゃ全然足りない… 
今はあちこちの輪姦パーティに応募している毎日ですが、大体のパーティではコンドーム付きや制限付きなどがあって全然面白くありません。 
そこでこれからは資金と暇を持て余しているハードSなご主人様を探し、奴隷にしてもらって犯し嬲って、輪姦し狂わせてもらおうと考えています。 
もしこの条件に合うご主人様がいれば、ぜひ私を買ってください。 
海外留学を希望していますのでその資金稼ぎのためと、この性欲の強すぎる淫乱な身体を持て余しているための希望です。 
どうか私を犯し殺してください…

  1. 2018/09/17(月) 17:00:00|
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【元カノお母さんは浴衣でノーパン】


元カノのお母さんと再会

 

僕は高校を卒業後、地元のスーパーで社員として働くことになりました。

 

青果部に配属されたので、早朝の市場へ出掛けることもしょっちゅうです。。

 

仕事も朝早いのもなんとか慣れてきたころ、スーパー内で40代と思われる女性が僕を見て手を振っていました。

 

(誰?)

 

よく見てみると別れた彼女のお母さんでした。

 

「久しぶりね」

 

「は、はい、そうですね」

 

びっくりして、うまく返事できませんでした。

 

付き合ってる時は、何度か彼女の自宅にお邪魔したことがありますが、半年くらいで別れたんです。

 

お母さんの話にから、彼女は専門学校へ行ったことを知りました。

 

「あれから次の彼女出来た?」

 

「いいえ、今はそんな余裕ないです。やっとここに採用してもらったばかりだし」

 

「そう、君ならすぐに彼女できるわよ。あの時よりカッコよくなってるよ」

 

それからは頻繁に元カノのお母さんがスーパーに来るようになりました。

 

僕もお母さんが来るのが楽しみだったんです。

 

そこまで綺麗というわけでもない普通の熟女なんですが、いつも笑顔で可愛らしく感じるんです。

 

それでいて、大人の雰囲気も持っています。

 

そして夏がやってくると、お母さんの服装が変化してきました。

 

最初のころは地味で、いかにも普通のお母さんと言う印象でしたが、夏頃には胸元が見えたり、短いスカートを穿いた格好で来ることが増えました。

 

意識してるのかどうか、お母さんはだんだん若作りしているように見えます。

 

でも無理にではなく、40歳は過ぎてるはずですが、30代にも見えます。

 

棚の下にある品物を見ているお母さんの胸元から、白いぷるんとした双丘が見える時があり、バレないように覗き込んだこともあります。

 

僕はいつの間にか、お母さんを女性として意識するようになっていたようです。

 

数日来ないときなんか、どうしたんだろうともどかしい思いをしてしまいます。

 

そしたら、その数日後です。

 

いつもよりも短いスカートでお母さんが店にやって来ました。

 

ムチムチした太ももがそそるくらい露出していて、綺麗な足でした。

 

僕は冗談気味に、

 

「綺麗ですね、お母さんじゃなかったら誘いたいぐらいですよ」

 

「あら嬉しい、じゃあ誘ってくれる?」

 

「ええ~!本当ですか?」

 

「一度ゆっくりお話したいって思ってたの」

 

僕は嬉しくなって、休みの日と連絡先を書いたメモを渡しました。

 

今日はダメと拒否されました

 

そして休みの前日に、お母さんが買い物に来ました。

 

人のいない所で小さく手招きされたんで行くと、

 

「明日休みでしょ?会える?」

 

と聞かれ、

 

「大丈夫です」

 

と言うと、

 

「11時に○○のコンビ二に来て」

 

と言われました。

 

「分かりました」

 

とOKしました。

 

お母さんは微笑むと、

 

「じゃ明日よろしくね」

 

と言ってそのまま店を出て行きました。

 

その日は興奮していたのか、なぜか早朝に目が覚めてしまいました。

 

しばらく起きていましたが、また眠くなってしまい、ウトウトしていると携帯が鳴り、出るとお母さんでした。

 

「どうしたの?待ってるのよ」

 

と言うのです。

 

時計を見るとなんと11時20分でした。

 

ついいつい二度寝してしまっていました。

 

「すいません、二度寝してしまいました。すぐ行きます」

 

コンビニに走って行くと、軽自動車の中から手を振るお母さんがいました。

 

「遅れてすみません!」

 

と息を切らしながら謝って車に乗り込むと、なんとお母さんは白のミニスカ姿なんです。

 

太ももは半分ぐらい露出しています。

 

「若い人とデートだし、がんばって若作りしちゃった」

 

少し照れた様子の笑顔で、舌を出すお母さん。

 

その顔が可愛くて色っぽく感じました。

 

知ってる人に見られないように、少し遠くへドライブします。

 

車中は昔話をすることが多かったですが、お母さんは僕と彼女が別れた事には触れませんでした。

 

「迷惑じゃなかったの?こんなおばさんで」

 

「そんな、お母さん若いですよ、僕、興奮していたのか昨夜あんまり眠れませんでしたもん」

 

お母さんは、

 

「本当?嬉しいこと言ってくれちゃって」

 

と本当に喜んでるみたいでした。

 

お昼は普通のファミレスで食事をし、その後は見晴らしのいいい展望台に行きました。

 

階段を上がる時、お母さんはスカートが短いことを気にして、

 

「ミニで来ちゃったけど、下から見えないかな?」

 

と言うので僕が、

 

「下から確認しましょうか?」

 

と言って下から見たんです。

 

すると太もも全体が見え、白いパンティーもちらちら見えました。

 

「大丈夫ですよ」

 

と思わず嘘をついてしまいまいました。

 

お母さんは、

 

「よかった」

 

と少し安心したようです。

 

僕はほっとしましたが、ドキドキでした。

 

お母さんの白いパンティーが脳裏に焼きつき、勃起してしまったんです。

 

それを隠す為に、多少腰を引きながら誤魔化していました。

 

なんとかバレずにやりすごし、今度は海の方へ車を走らせました。

 

海に着くとお母さんは、

 

「せっかくだから、手繋ごうよ」

 

と言ってきたので、手を繋ぎながら誰も居ない砂浜を歩きました。

 

年の離れたカップルみたいです。

 

お母さんはサンダルを脱いで、海水に足をつけると、

 

「気持ちいい~」

 

と笑顔で子供みたいにはしゃいでいました。

 

遠くにサーファーがいるくらいで、あとはお母さんと僕だけでした。

 

少し歩くと松林があり、そこに入ると僕は周りに人が居ないことを確認し、お母さんの腰に手を回して引き寄せました。

 

お母さんもそれに応えるように、僕の腰に手を回してきました。

 

そして顔を上に向け、目を瞑りました。

 

もう僕は心臓がドキドキと音を立てるぐらい緊張しながら、キスをしました。

 

キスをしながらお尻を撫でると、大きくて柔らかいんです。

 

お母さんも

 

「んっ、んん」

 

とくぐもった声を出しています。

 

そして手をスカートの中に入れようとしました。

 

すると、

 

「今日はダメよ」

 

言われ、笑顔で手を遮られてしまいました。

 

「さあ、そろそろ帰りましょう」

 

仕方なく、その日はそのまま帰る事にしました。

 

コンビニ前に着くと、

 

「今日はありがとう、楽しかったよ。また会ってくれる?」

 

と言うので、

 

「もちろんです」

 

と言うとお母さんは、とびきりの笑顔で帰って行きました。

 

旦那がいない日に誘われました

 

僕は家に帰っても、しばらくボーッとしていました。

 

今まで一緒だったお母さんと別れると、なんだか切なくなってくるんです。

 

どうやらお母さんを好きになってしまったようでした。

 

それから何回か店に来ていたんですが、僕も忙しくて挨拶程度でしか出来ませんでした。

 

夜は旦那さんがいるので会えません。

 

そして数日後の土曜日でした。

 

珍しくお母さんから携帯で電話がありました。

 

「ねえ、今夜会えない?」

 

と聞かれました。

 

旦那さんが趣味の夜釣りに出かけるので、朝まで帰らないとのことです。

 

その日僕は、18時に仕事が終わることを伝えるとお母さんは、

 

「本当?じゃ、19時にあのコンビニで」

 

と言われて会う約束をしました。

 

急いで家に帰ってシャワーを浴びてからコンビニへ向かうと、お母さんの軽自動車はありましたが、車には乗っていませんでした。

 

コンビニを見ると、浴衣を来たお母さんが買い物をしていました。

 

僕を見つけると、

 

「あら来たのね。ちょっと飲み物を買おうと思って」

 

と言うと、

 

「この浴衣どう?」

 

と僕に見せつけてきました。

 

浴衣姿でニッコリと微笑むお母さんを見ると、可愛くて色気も一段と増して見えました。

 

「綺麗ですよ」

 

と言うと、

 

「浴衣が?」

 

と自分で言って笑っていました。

 

その様子がめちゃくちゃ可愛く思えました。

 

「今夜、花火大会でしょう?知ってた?」

 

「あれ、そうなんですか?知りませんでした」

 

「あら~ダメじゃない、そういう情報は知っとかないと、一緒に花火見に行くのよ」

 

そう言われて出発し、花火会場から少し離れた丘の展望台へ行きました。

 

誰も来ないと思って行った場所でしたが、家族連れや恋人が数組来ていました。

 

まだ花火が始まる前なので、みんな車の中でした。

 

僕達も車の中でしゃべりながら待っていました。

 

狭い車内には、お母さんの香水のいい匂いがしています。

 

しばらくすると、ドーン、ドーンと花火の音が聞こえてきました。

 

浴衣にノーパンで来てた?

 

車からあちこちから人が降りてきました。

 

10人ぐらいでしたが、もう辺りはすっかり暗くなっていました。

 

僕とお母さんは、自然とお互いの腰に手を回しながらくっつき、花火を見物していました。

 

「綺麗ね~、花火なんか見るの久しぶりよ」

 

「旦那さんとは行かないんですか?」

 

「あの人は花火よりお酒って感じだもん、最近は会話も少ないし」

 

それを聞いて、僕はなんだか嬉しくなりました。

 

(今でも夜は旦那さんとセックスしてるのかな?)

 

と想像して嫉妬する事もあったんです。

 

腰に回した手を少し下げ、お母さんのお尻を触ってみました。

 

「ダメよ」

 

と言いながらも笑顔なんです。

 

なので、構わずお尻全体を撫で回していると、下着のラインが無いみたいなんです。

 

(あれっ?下着穿いて無いの?)

 

と気になったので、思い切って聞いてみました。

 

「穿いて無いんですか?」

 

聞くと、お母さんは何も言わずに、ニコニコと笑っているだけなんです。

 

田舎の花火なので、20分ほどで終わりました。

 

他にいた人たちは、花火が終わると帰っていき、残ったのは僕とお母さんの二人だけになりました。

 

夜景を見ながら、お母さんとキスをしました。

 

キスしながらお尻を撫でるとお母さんが、

 

「さっきの答えよ」

 

と言って僕の手を取ると、浴衣の前を少し開き、手を導いたんです。

 

超ビックリでした。

 

いきなり陰毛に触れたので、やっぱりお母さんはノーパンだったんです。

 

僕はそのままオマンコに触れ、確認するように指で割れ目をなぞると、脚を少し開き気味にしてきました。

 

オマンコはすでに濡れていました。

 

指を中に入れ込むと、

 

「あんっ」

 

とお母さんは声を漏らしました。

 

二本の指でゆっくり出し入れすると、僕の肩を掴んだ手に力を入れて耐えているようでした。

 

クチュクチュと卑猥な音が聞こえています。

 

お尻を突き出してきました

 

お母さんは、ズボンの上から僕のチンコを撫でてきました。

 

すでにギンギンの勃起状態でした。

 

「ねえ、ここでしよう?」

 

お母さんは手すりに手を付き、浴衣の裾を捲ると、暗い中でも分かるくらい真っ白で大きなお尻を出して突き出してきました。

 

僕は興奮してお尻をしばらく撫で回していましたが、

 

「や~ん、恥ずかしいから早く~」

 

と催促されたので、お母さんの尻肉を開き、これ以上ないほどビンビンになった勃起チンコを、オマンコめがけてズブズブ挿入していくと、すんなりと奥まで入っていきました。

 

お母さんは自分から前後に腰を動かしながら、

 

「とうとうエッチしちゃったのね、あたし達」

 

と言いながら、

 

「あんっ、あんっ」

 

と喘ぎ声を出していました。

 

僕はあっという間に限界が来てしまい、

 

「もうイキそうです」

 

と言うと、

 

「中はダメよ、外に出してね」

 

と言われたので腰のスピードを速め、イク瞬間にチンコを引き抜き、外に射精しました。

 

ビュッ、ビュッと凄い勢いで精液が飛び散りました。

 

お母さんは僕の方を振り向くと、しゃがみこんで、なんと射精したばかりの僕のチンコを、お掃除フェラしてくれました。

 

「大きいのね~娘にもこれを?」

 

「それが・・・してないんです。キスも一回だけです」

 

「あら、そうだったの?じゃあ私が初めて?」

 

「いえ、高校卒業する時に、先輩にソープへ連れて行ってもらいました」

 

と正直に話ました。

 

「あら~残念、あたしが筆下ろししてあげたかったな」

 

と言うと、まだ勃起したままのチンコを執拗に舐めてきました。

 

ジュポジュポと頭を上下に動かしながら、金玉もさわさわしてくれます。

 

フェラチオしているお母さんの姿を見ていると、またすぐに射精感が込み上げてきました。

 

「ああっ、また出ちゃいます」

 

と言うと、

 

「いいわよ、このまま出して」

 

と言うとお母さんは、ギュッと力を込めてチンコを握り締め、口をすぼめて亀頭に吸い付き、高速で手コキしてきたんです。

 

我慢できずに、ドクンドクンとお母さんの口の中に射精してしまいました。

 

元カノとはいえ、恋心を抱いてしまったお母さんとセックスできたんです。

 

僕は嬉しくて、お母さんをしばらく抱きしめていました。

 

元カノのお母さんにセフレをお願いしたら・・・

 

車内に戻と僕は、

 

「オマンコ見せて下さい」

 

とお願いしてみました。

 

「エッ、見たいの?もう年だし、綺麗な物じゃないよ」

 

「いいんです、見せて下さい」

 

しつこくお願いすると、

 

「しょうがないわね、確かダッシュボードに懐中電灯があったと思うけど」

 

と言って懐中電灯を取り出しました。

 

そしてお母さんは裾を捲りながら、足を開いてくれたんです。

 

僕は明かりを点けてじっくり覗き込むと、

 

「や~ん、恥ずかしい」

 

と声を上げました。

 

今まで僕のチンコが入ってたオマンコは、まだ濡れていました。

 

ビラビラがいやらしく見えます。

 

指で弄ると、

 

「あ~ん」

 

と、また声を出していました。

 

聞くと、お母さんは3年以上も旦那さんとはセックスしていないそうです。

 

もう完全にセックスレスですね。

 

そこで僕は聞いてみました。

 

「僕がセフレになってもいいですか?」

 

「えっ、セフレ?」

 

「セックスフレンドのことです」

 

「いいわよ、私がお願いしたいくらいよ」

 

嬉しくて飛び上がりそうでした。

 

今では、時々会ってラブホテルでセックスしてます。

 

お母さんの一番好きな体位は、後背位だそうです。

 

下付きのオマンコで、正常位よりバックからの方が気持ちいいそうです。

 

なので、僕は後ろから挿入して、お母さんの揺れるおっぱいを揉みながらズコズコ突いて楽しんでいます。

 

ラブホでは、お母さんは淫らに乱れまくって、ドエロモード全開なんです。

 

今では恋愛感情は薄れてきて、年上で気の合うセックスフレンドとして、楽しくやりまくっています。


女の喘ぎ声が聞こえた

 

以前、超がつくほどのド変態カップルと遭遇した事がある。

 

俺はその日、仲の良い男友達2人と3人で酒を飲み、いつものようにハイテンションでナンパするために深夜の街をうろついていた。

 

しかし、その日はナンパが全然うまくいかずに失敗しまくりだった。

 

いつの間にか友達のTがフッと消えていて、残った俺たちも諦めて帰ろうとしていた。

 

そういう時だった。

 

どこからともなく女の喘ぎ声が聞こえてきた。

 

ここは地元ではナンパスポットで有名な公園だった。

 

カップラーメンを片手に持っていた俺は箸を止め、その喘ぎ声がする方向へ目をやると、
薄暗い中から女の姿が見えた。

 

その女の片足からはパンツがぶら下がり、もう片方の足は思いっきり横に開き、壁に寄りかかってマンコに男のチンポを受け入れている状態だった。

 

人に見られるのが興奮する

 

俺は何度か青姦やってるカップルをこっそり覗き見たことがあるが、その女は挿入された状態にもかかわらず俺たちに声をかけてきた。

 

「アンッ、アンッ、見ちゃダメ~」

 

と言っていた。

 

エロいというか、正直ちょっと怖くなった。

 

その場から一旦離れようとした俺たちを引きとめるかのように何度も、

 

「見ちゃダメだよ~、アンッ」

 

などと声をかけ続けてきた。

 

覗き見なら興奮するが、公園でセックスしてるのを

 

「見てよっ」

 

てアピールされると、実際はエロさよりも

 

(頭逝っちゃてるのか?)

 

と恐怖心が勝るんだなってこの時思った。

 

男は女が俺たちに声かけていることなど気付かないのか、気にしてないのか必死に腰を振っている。

 

唖然としてビビってた俺。

 

そして友人の一人がそのカップルに近づいて行ったので、俺も恐る恐るそいつの後を追うようについて行くと、そいつらは止める気配すらなかった。

 

肝が据わったカップルだと思い、俺たちも負けずに至近距離でガン見し続けてやったら、男に片足を持ち上げられてオマンコに挿入された状態で女が、

 

「ラーメン食べたーい、ちょうだいッ、ちょうだいッ」

 

と男のチンポを抜き、片足に掛かったパンツを俺たちの目の前でまくりあげ、ミニスカの中にしまうと、俺が持っていたカップラーメンをおいしそうにススった。

 

二人ともビショビショに汗をかいて息が乱れていた。

 

その一帯が何ともいえない匂いが漂っていて、俺は思わず声をかけた。

 

話しを聞けば、このカップルは出会い系で知り合ってお互い今日、初めて会ったらしく、二人とも県外から来ていた。

 

何故、ここで会う事になったのかはよく分からなかった。

 

見た目は、男は真面目そうな普通の兄ちゃんで、女はヤンキー系のギャルだが、そこそこ可愛かった。

 

俺たちは男には目もくれず、その女に声をかけまくり、そのギャル女もノッてきたのか俺たちの質問に何でも答えた。

 

「生じゃないとイヤだ」

 

とか、

 

「人に見られるのが興奮する」

 

だとか、極め付けには

 

「さっきヤッてる時に混ざってきて欲しかった」

 

なんてことまで言ってきた。

 

彼氏に見つめられながら・・・

 

俺たちは危険な匂いを感じたが、男友達と2人だし酒も入っていたので変なテンションにになっていて、友達Yは近くのコンビニにコンドームを買いに走った。

 

俺は女との交渉に入った。

 

すると女は、

 

「一応彼氏だから、彼氏がいいなら混ざっていいよッ」

 

と普通なら考えられないノリノリな返事が返ってきた。

 

男はなぜか低姿勢で、

 

「せめて僕が終わってからでお願いします」

 

と丁寧な言葉。

 

その間、女は暑いのか、手で上着を上下に揺らして仰いでいたが、上着をいっぱいに上げて俺にブラジャーを見せつけるように仰いできた。

 

そんな男を尻目に、挑発的な女を自分の方に寄せると、自分の股間の方へ顔を埋めさせた。

 

すると、女は待っていましたと言わんばかりの勢いで、自ら俺のズボンのチャックを下げるといきなりチンポをパクッと咥え、

 

クチュクチュっ

 

とホントにイヤらしい音をたてながらしゃぶりだした。

 

今日初めて会ったとはいえ、自分の彼氏をたまに見つめながら、おいしそうに俺のチンポをフェラチオしていた。

 

彼氏の男はモジモジとしていて黙り込んだ。

 

そこに、友達Yがコンドームを買って戻ってきた。

 

そこでYと入れ替わりに俺はコンドームを装着し、女をバックの体制にさせ、彼氏にしがみつかせた。

 

女は俺にバックの体制で誘導されながらYのチンポを握り、

 

「大きい」

 

と言ってしばらくシゴいていた。

 

体勢が整うと、女は自ら自分の尻を俺のチンポに近づけてきた。

 

俺は女の体を愛撫したわけでもないのに、なぜか挿入の瞬間、オマンコにはローションを塗りたくったような感触があった。

 

まさに、まとわり付く感触とはこのことだろう。

 

(これが名器というものなのか)

 

と俺は思った。

 

女はよっぽど気持ちよかったのか、

 

「あ~ヤバイッ!!」

 

っと声を荒げ、自分の彼氏にしがみ付き、もう片方の手はYのチンポをしっかりと握っていた。

 

バックの体制で女を突きながら見る風景は異様なものだった。

 

ミニスカを腰のあたりまで捲くり上げ、パンツは片足のヒールに引っかかったバックの体制の女。

 

自分の彼氏を交え、見知らぬ男にバックで突かれ、もう一人の男のチンポを彼氏の目の前で咥え、喘ぎ、気持ちよさそうにしている風景に興奮した俺は溜まらず射精してしまった。

 

急に怖くなってきたので逃げた

 

しかし俺はその瞬間に我に返り、そそくさとズボンを上げ、タバコを手に取った。

 

そんな俺には目もくれずに、女はすぐにYのチンポに自らコンドーム装着すると、中腰でミニスカを捲り上げた同じ体制のまま、後ろでスタンバイしているYに向って、

 

「早くっ!」

 

って言うと、自らの手でYのチンポを導いていた。

 

俺がヤリ終えた後のグチョグチョになった丸見えのマンコはかなりエロく見えた。

 

俺はそんな光景を横目にタバコを1本ふかしていると、Yはガンガン突きまくり、女はここが公園と分かってないのか大声で喘ぎ、

 

「アンッ、ヤバーイッ!」

 

と何度も絶頂に達しながら、口から垂れ落ちるヨダレをぬぐっていた。

 

Yは早々と射精してしまっていた。

 

すると女はとても満足そうに、

 

「タバコちょうだい」

 

と俺に話しかけてきた。

 

女のマンコからは、汗と愛液の混じったものが太ももに垂れているのが分かった。

 

そんな事は気にせずにミニスカを下ろし、パンツを上げる仕草はまさに痴女という言葉が相応しく思えた。

 

(こんな女が現実にいるんだ)

 

と、心の中ではドン引きだったが、気持ちよさは尋常ではなかった。

 

女にタバコを1本くれてやると、俺とYは正気に戻り同じ事を考えていた。

 

「病気持ちじゃないよね?」

 

っと。

 

その後、興奮しまくっていた彼氏が再び女のパンツを下ろし、手マンを始めたら女が再び喘ぎ始めた。

 

セックスした後の賢者モードになった俺達は、急に怖くなってきたので逃げるように早々と退散した。

 

その後のカップルがどうなったかは知らないが、本当に今考えると恐ろしい痴女だった。

 

ちなみに検査に行ったが、病気は異常なしで一安心だった。


 


  1. 2018/09/17(月) 10:26:00|
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【ハプニングバーで輪姦】


ハプニングバー?

 

私は29歳のバツイチOLです。

 

元旦那と離婚してから2年経ちますが、その間にセックスはなく、オナニーばかりの生活です。

 

ところが先日の新年会の後で、一気に性欲が爆発してしまいました。

 

新年会は、取引先の会社と一緒に行いました。

 

結構盛り上がって夜遅くなってしまい、終電も無くなったのでタクシーで帰るしかありません。

 

帰る方向が同じだった取引先のEさんと一緒に帰ることになりました。

 

Eさんとはこれまでも一緒に仕事をしたり、みんなで飲みに行ったりもしているので、特別な感情はありませんでした。

 

でもEさんが、

 

「どうせ遅くなったんだから、これから僕の知っている店に行こうよ」

 

と誘われました。

 

(明日は休みだからいいや)

 

と思い、オッケーしました。

 

ところが行ったお店は何と、ハプニングバーと言われるところでした。

 

私はそんな店があることも知りませんでした。

 

ビルの地下にある会員制クラブという感じで、入口でお店のマスターがEさんの会員カードのようなものチェックしていました。

 

入口近くにはカウンターがあり、そこで2人で飲み始めました。

 

カップルで来ている男女もいましたし、一人で来ている男性もいました。

 

しばらくするとお店のママが、

 

「あちらでやっていますよ」

 

とEさんに声をかけました。

 

するとEさんは私を連れて店の奥の方に連れて行きました。

 

そこは壁にマジックミラーがあり、中はベッドルームになっていましたが、そこではなんと1人の女性と3人の男性が乱交でセックスをしていました。

 

輪姦されたい

 

私は普通のバーだと思って来たので驚きましたが、以前から私には恥辱願望があります。

 

たくさんの男性に輪姦されることを想像しながらオナニーすることがよくあります。

 

実際はもちろん、経験したことはありません。

 

でも目の前の乱交を見ていると、オマンコが濡れてくるのが分かりました。

 

私は冷静を装い、

 

「すごいですね」

 

と言いながら相当ドキドキしていました。

 

その後カウンターではなく、ソファーのある席にEさんと座りました。

 

Eさんが、

 

「どうだった?」

 

と言って手を握ってきました。

 

すでに私の体は敏感になっていたようで、手を握られただけ感じてしまいました。

 

私の頭の中からは、先ほどの乱交が離れませんでした。

 

Eさんにキスをされてブラウスを脱がされ、露出したおっぱいを揉まれたり舐められたりしました。

 

何人かの男性がこちらを見ていました。

 

すぐ近くにSMで使うような道具も置いてあり、私はパンティー1枚にされてマンぐり返しで固定されました。

 

その時に気がついたのですが、最近は脇毛の処理を全くしていませんでした。

 

固定された私の脇毛が丸見えです。

 

Eさんも、

 

「脇毛がいやらしいね」

 

と言って私の脇を舐めてきました。

 

それまで見ていた男性たちも近くに寄って来て、Eさんに促されて私の体を触ったり舐めたりしてきました。

 

みなさん普通のサラリーマンという感じの男性たちです。

 

Eさんが、

 

「もうパンティーヌレヌレだね」

 

と言ってパンティーの上からオマンコを触ってきました。

 

私はセックスする相手もいないのに、エッチな下着が好きで、いつも紐パンを穿いています。

 

いつもはこの紐を男性に解かれるのを想像してオナニーしながら自分で解いています。

 

そしてついに、Eさんが紐を解きました。

 

オマンコが露になりました。

 

男性たちは下から私のオマンコを見上げています。

 

(オマンコ見られて、恥ずかしいけど感じちゃう)

 

私は見られているだけでイッてしまいそうになりました。

 

私はたまらなくなってEさんに、

 

「おちんちん下さい」

 

ってお願いしました。

 

するとEさんは、

 

「さっきの人のように、みんなで犯してあげようか?」

 

と言ったので、

 

「お願い、犯して!」

 

と思わず叫んでしまいました。

 

精液まみれになりました

 

そして固定器具を外してもらい、絨毯の上に仰向けにされました。

 

男性たちはあっという間に服を脱いで、私に襲い掛かってきました。

 

ママがコンドームをたくさん持ってくるのが見えました。

 

いつもオナニーの時に想像していたことが、現実になりました。

 

約2年ぶりのセックスがとんでもないことになりました。

 

頭の中は真っ白で、夢か現実か分からないような状況でした。

 

その時、男性はEさん以外にも4,5人いましたが、みんな全裸でおちんちんブラブラさせて私の周りにいます。

 

すでに勃起している男性もいました。

 

すぐに勃起している一人が、オマンコに入れてきました。

 

もう誰でもよかったんです。

 

おちんちんが欲しかったんです。

 

2年ぶりのおちんちんです。

 

めちゃくちゃ嬉しかったです。

 

涙が出てきました。

 

女というよりもメスに戻った感じでした。

 

オマンコにズボズボ入れられながら、顔を横にして別の男性のおちんちんを咥えました。

 

両手もまた他の男性のおちんちんを握っています。

 

最高4本のおちんちんが私のものです。

 

一人が射精すれば、他の誰かがおちんちんを入れてくれます。

 

私はイキッぱなしです。

 

フェラチオで口内射精する人もいます。

 

でもセックスしながらのフェラチオなので、しっかりおちんちんを咥えられないので口から精液がこぼれて顔射みたいになっていました。

 

拭いている暇などありませんので、まさしく私は輪姦されているという感じで嬉かったです。

 

その格好を見てイケると思ったのか、ある男性はコンドームの中の精液を私の口の中に垂らしてきたので飲んだりもしました。

 

顔に精液をかけてくる人もいましたし、Eさんも立派なおちんちんを入れてくれました。

 

どのくらい時間が経ったのか分かりません。

 

2回射精した人もいたようです。

 

私はフラフラになり、体中精液だらけでした。

 

心の底から幸せを感じて放心状態でした。

 

その後、Eさんがシャワールームへ連れて行ってくれて、精液まみれの体を綺麗に洗ってくれました。

 

嬉しくてまた涙がこみ上げてきました。

 

Eさんはなぜ私が泣いているのか分からないようだったので、2年間セックスなしで、いつも輪姦されることを想像しながらオナニーしていたことなどを話しました。

 

狭いシャワールームで二人とも裸だったので、また私はおちんちんが欲しくなってしまい、オマンコに入れてもらいました。


    


性処理用の男性を雇います

 

私は27歳の女ですが、アパレル関係のお店で店長をしています。

 

スタッフはほとんどが女性ですが、1人だけ男性を雇うようにしています。

 

表の仕事は女性でやりますが、物を運んだりなど力仕事も必要なので、どうしても男性が必要になります。

 

実はそれだけじゃなく、私のストレス発散のはけ口の意味でも男性を1人雇っているのです。

 

アパレル関係の仕事は休みが少なくて忙しく、彼氏を作っている暇がないのと、接客業なのでストレスが溜まります。

 

私もそうですが、一部の女性スタッフは性欲が強く、そのはけ口となる男性が必要なのです。

 

3年前ぐらいから、男性スタッフは仕事が終わったら日替わりで、私と一部の女性スタッフが満足するまでセックスの相手をさせます。

 

私は自分が満足するまでは、たとえ男性が何度射精しても無理やり勃起させてセックスします。

 

女子会で聞いている限り、他の女性スタッフもだいたい同じ感じみたいです。

 

男性の面接の時には、私たちの性欲処理の相手をする事を伝えるとみんな喜んでくれます。

 

しかし、日替わりでほぼ毎日のためか、私たちの性欲が強すぎるのかは分かりませんが、男性スタッフは段々と生気がなくなり、半年も経たずに辞めてしまいます。

 

3ヶ月前にも男性スタッフが辞めてしまいましたので、募集を掛けたら23歳の男性が面接に来ました。

 

名前は将太としておきます。

 

見た目はまあまあイケメンで、話の受け答えもしっかりしているので問題なさそうです。

 

私たちの性処理相手をする事も了承してもらい、採用することにしました。

 

1週間の研修期間中は、昼の業務だけです。

 

将太は物覚えが良く、テキパキと雑務をこなしてくれました。

 

研修が終わり、いよいよ夜の業務を行う事になりました。

 

私は将太に待ち合わせのホテルと時間を書いた紙を渡しました。

 

仕事が終わり、ホテルに行ったら時間通りに将太が来ました。

 

ホテルに入り、お互い別々にシャワーを浴び、いざプレイスタートです。

 

特大サイズのおちんちん

 

「前の男の子が辞めて、将太君の研修期間が終わるまでの期間が長く感じたな。私、溜まりまくっているから今日は将太君頑張ってね。まずは、私から責めちゃお」

 

と言い、将太にキスしました。

 

将太は痩せていましたが、そこそこ筋肉があり、私好みの体系でした。

 

それから将太の乳首を舐めたりしながら下半身へ移ります。

 

「将太君のおちんちんはどんなのかな?」

 

と言い、将太のパンツを脱がせました。

 

将太のおちんちんは、まだ平常状態で、サイズ的にはちょっと大きめって感じでした。

 

将太のおちんちんを手で触ってフェラチオしました。

 

将太のおちんちんは膨張率が凄いみたいで、どんどん大きくなり、普通サイズよりかなり大きくなりました。

 

「将太君って膨張率すごいね。凄い大きくなった。まだ大きくなる?」

 

「まだ、半立ちぐらいです。もっと大きくなりますよ」

 

「え?半分ぐらいって・・・」

 

私は、フェラチオを続けました。

 

将太が言う通りどんどん大きくなり、私が見たことない特大サイズになりました。

 

私は今まで50人ぐらいとセックスした事がありますが、断トツで一番大きいです。

 

「将太君すごい。こんな大きいの見た事ない。こんなの入れたらどうなっちゃうんだろ?今日は楽しめそう」

 

と、私はまだまだ余裕でいました。

 

将太の特大のおちんちんを、手と口で愛撫しました。

 

大きすぎて先っぽしか口に入らず、うまくフェラチオできませんでしたが、テクニックにはそれなりには自信がありましたので、

 

「まずは、私が口と手でイカせてあげる。その後、私をちゃんと満足させてよ」

 

と言い、自信満々で続けました。

 

私の手コキとフェラチオで10分もった男は今までいませんでしたが、将太は15分続けても全然射精しません。

 

私は意地になって続けましたが、30分続けても将太はずっとビンビンに勃起していますが、イキません。

 

「店長大丈夫ですか?俺、フェラでイッた事ないので、多分これ以上やっても無理だと思いますよ。今度は、俺が責めますね」

 

私は、素直に頷きました。

 

ギブアップしました

 

将太の愛撫は本当に一級品で、女性が感じるポイント、触り方を本当に良く分かっている感じで、将太の指と口で何度もイカされました。

 

オナニーより気持ちが良い愛撫は生まれて初めてでした。

 

「はぁはぁ、将太君、すごい上手だね。私何度もイッちゃった。そろそろ入れてよ」

 

「店長、何をどこに入れて欲しいの?」

 

私と将太の立場が一変した瞬間でした。

 

「そんな、恥ずかしい・・・」

 

「言わないと、入れないよ」

 

「将太君のオチンポを、私のオマンコに入れて」

 

「聞こえなかったからもう一度。あと、お願いされている感じがしないな」

 

「将太君の大きなオチンポを、私のオマンコに入れて下さい」

 

と言いました。

 

将太の巨根が私のオマンコにゆっくり入ってきました。

 

「あぁぁん!大きい、ゆっくり入れて」

 

将太の巨根は、オマンコの中の色々な所に当たり、オマンコがもの凄く広がり、カリも引っかかる感じで、とても気持ちいいんです。

 

将太がゆっくり動いているだけでも、今まで味わったことない快感で、私は直ぐにイってしまいました。

 

「店長、もうイッちゃったの?俺まだ全然足りないんだけど。今度は激しくいくね」

 

そう言って高速ピストンを開始しました。

 

あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない大きな喘ぎ声が自然に出ていました。

 

「店長、大丈夫?もっと気持ちよくしてあげるよ」

 

と言い、高速ピストンで私がいく直前で寸止めし、また高速ピストンを色々な体位で何度か繰り返され、気持ちよすぎて半分意識を失いました。

 

どれぐらい時間が経ったか分かりませんが、もう私は体力の限界でグッタリしていました。

 

「店長、もう終わり?俺まだイってないんですけど」

 

「はぁはぁ・・・もうダメ・・・将太君強すぎ・・・今日は許してください」

 

「じゃあ、店長口開けて。俺自分でシゴいてそこに出すから。精子は全部飲んでよ」

 

私が意識朦朧の中、口を開けると将太は自分でしごきだし、私の口に射精しました。

 

もの凄い量のザーメンが出て、口から溢れ出しました。

 

「またして欲しかったら、ちゃんと全部飲んでよ。あと、お掃除フェラもしてね」

 

と言われ、私は素直に言われた通りの事をしました。

 

ふと時計を見たら、セックスを開始してから3時間経過していました。

 

3人まとめて?

 

翌朝、お店に行ったら将太がいました。

 

将太は昨日の事はなかったかの様にいつも通りの挨拶をし、店長である私の指示に従って仕事をしていました。

 

男性スタッフと私がセックスをした日の翌日は、仕事終わりに女性スタッフ2人と女子会を開く事になっており、今日も女子会を開きました。

 

「店長、将太君と昨日の夜どうでした?」

 

「・・・」

 

「もしかしてハズレですか?」

 

「今まで味わったことないセックスだった」

 

「ですよね。店長、今日の朝、すごいグッタリしていましたから、そうだったかな~って思ってました。おちんちんがめちゃくちゃ大きいとか?」

 

「言葉では表せないかな。あなた達も将太君とやってみれば分かるわよ」

 

日替わりで女性スタッフの2人とも将太とセックスしました。

 

2人に感想を聞いてみると、将太の特大サイズのおちんちん、テクニック、強さともに今まで味わったことがなく、イキまくったけど、将太が強すぎてイカせる事は出来なかったと言いました。

 

私と同じ感じだった。

 

その後、私たち3人は1週間で1人2晩づつ将太とセックスを続けました。

 

将太は週6ってペースになりましたが、全然平気な様子で改めて将太が絶倫って事を感じました。

 

1ヶ月ぐらい経過したある日、私は将太から

 

「店長たち1人ずつだと、俺全然満足できいないから、3人まとめてにしませんか?俺、他にも10人ぐらいのセフレがいて、その子達との時間も必要だし・・・無理なら、店長達との関係はやめさせてもらいます」

 

と言われました。

 

私は正直将太とのセックスにはまっていましたので、

 

「分かった」

 

と言いました。

 

女性スタッフの2人もわかってくれ、2日後に私たち3人と将太でセックスする事になりました。

 

性奴隷みたいになりました

 

まずは女性2人で将太の特大おちんちんを手と口で責めて、残りの女性1人が将太の上半身を責めました。

 

30分ぐらい責めていたら将太が、

 

「やっぱり3人同時だと気持ちいい。俺も責めたい」

 

と言い、女性1人が将太を責め、残りの女性2人が同時に将太に責められ、女性がローテーションする感じにしました。

 

将太は1対3とは思えない物凄いテクニックで、私たちをどんどんイカせ続けました。

 

将太が、

 

「そろそろ入れるね」

 

と言い、1人ずつオマンコ挿入してセックスでイカせ、ぐったりしている間に他の女性をイカせるって事を何度か繰り返しました。

 

私は初めて他の女性のセックスを見ましたが、言葉にならない声を大声で上げて絶頂していました。

 

きっと私も将太とのセックス中はそうなっていると思います。

 

3回ぐらいローテした所で将太が、

 

「俺もそろそろ出したくなってきたからみんな口を開けて。そこに出すから全部飲んでね」

 

と言い、私たちは3人で口を開けました。

 

3人の口がいっぱいになるぐらい大量のザーメンが出ました。

 

私たちは、将太を満足させる事ができてよかったと思っていたら、将太は

 

「じゃあ2回戦いこう~」

 

って言いました。

 

将太のおちんちんを見たら、またビンビンに勃起していました。

 

私たちは将太の絶倫の凄さを改めて感じました。

 

この後、私たちは動けなくなるぐらいイカされ、私たち3人がベットでぐったりしていました。

 

将太は、まだまだ元気そうです。

 

「店長達、今日は結構頑張ってくれたね。またよろしくね」

 

私たちは3人でも将太には全然勝てませんでした。

 

ましてや1人で満足させる事は到底無理な事を理解しました。

 

今では週に3回ぐらい、将太と私たち3人でセックスしています。

 

今ではすっかり将太の性奴隷みたいになっています。

 

私たちは将太が望む日ならどんな予定があっても将太とのセックスを優先し、将太を満足させるために朝までセックスする事も多くあります。

 

仕事にも支障が出てきていますが、もう止められません。

 

これからどれぐらいこの関係が続くか分かりません。

 

しかし、将太とのセックスがなくなったら、私はどうやって生きていっていいかも考えれないほどです。

 

この関係が長く続くことを願っています。


乱交にハマってます

 

OLのサキです。

 

最近乱交にハマってしまい、一人暮らしの私の部屋にダブルベッドを入れて乱交部屋みたいになって、週一で乱交セックスしています。

 

乱交メンバーは、吉田君(同級生)、上田君(同級生)、藤井君(上田君の後輩)です。

 

メンバーの中では、上田君が一番セックスの相性がいいみたいです。

 

上田君におちんちん挿入されると、潮吹いちゃうことが多いんです。

 

最近、上田君は異物挿入にハマってるみたいで、おちんちん入れながらオマンコに何かを入れたがるんです。

 

異物といっても私が一番気持ちいいのは、人差し指と中指です。

 

正常位でゆっくり入れながら、おちんちんの根元に指を2本添えて、トロトロになったオマンコに一緒に入れられちゃいます。

 

指が根元まで入ったら、おちんちんに添えたまま一緒に出し入れしたり、オマンコの内側の肉壁をグチュグチュに擦り上げたりされると、もう最高に気持ちいいです。

 

「おちんちん気持ちいい!最高だよぉ、おちんちん好き好きぃ!」

 

とか言いながら、まずは私がイカされてしまいます。

 

上田君がおちんちんを挿入したら、クンニ好きな藤井君が指でクリトリスの皮を引っ張って、剥き出しになったクリトリスをヨダレを垂らしながら舐めてくれます。

 

藤井君は私が思ってたよりも変態で、クンニが好き過ぎて、誰かがオマンコにおちんちんを入れてる時でもクンニしてきます。

 

他人のおちんちんが口に触れても気にせずにオマンコをピチャピチャ舐めてくれる変態君に育ってくれました。

 

いつも、クリトリスを吸って舌で転がしたり、おちんちんでズボズボしてる時にビラビラにしゃぶりついたり、いやらしくオマンコをペロペロ舐めてくれます。

 

上田君と藤井君のしつこいくらいのオマンコへの攻撃を受けながら、

 

「はぁーん、オマンコ気持ちいい~、ひぃん」

 

とヨガリまくっていると、手持ちぶさたの吉田君がガマン汁出まくったおちんちんを口元に持ってきます。

 

私は何も言わずにガマン汁を吸い取った後に、吉田君のおちんちんをおしゃぶりします。

 

オマンコを責められながら、吉田君のおちんちんを根元まで咥え込んでフェラし、右手でタマタマを優しく揉みながら、竿をしごいてガマン汁を吸い取ります。

 

吉田君がフェラチオの刺激に絶えられなくなったら、私の顔を跨いでお尻の穴を顔に押し付けてきます。

 

片手でアナルを広げながら舌をねじ込んで出し入れして、アナルを舌でチュポチュポとほじりながらおちんちんをシゴいてあげます。

 

これをすると吉田君が悶絶するので、結構しつこく責めてあげます。

 

吉田君がアナルもおちんちんも私に責められてる間、吉田君の視線は上田君にズブズブ挿入されながら、藤井君に舐められてる私のオマンコを見ているらしく、

 

「ハァ・・・本当にいやらしいマンコだなぁ。マンコでちんぽしゃぶりながら、口は男のアナルしゃぶって、チンポしごいて、いやらしい女だなあ・・・」

 

て、いやらしい言葉で責めてくれます。

 

アナルの調教はあまり進まず、舌入れは慣れて来ましたが、おちんちん入れるとまだ痛いので二穴同時挿入はまだ無理です。

 

最近どんどんエッチになってしまい、普通のセックスが出来なくなってしまったかもしれません・・・

 

上の口も下の口もおちんちんでいっぱい

 

吉田、上田、藤井君との4Pの様子を録音してたのをテキストに起こしてみました。

 

吉田君と藤井君はタバコ休憩しながら、私と上田君のセックスを見ています。

 

「ああーん、上田くーん、おちんぽ気持ちいいよ~、オマンコの奥ついてぇ~、おちんちんズボズボしてぇ~、オマンコにズボズボォ・・・」

 

10分くらい正常位です。

 

「あぁーん、こっちにもおちんちんあるぅ、吉田君のおちんちんペロペロしていーい?」

 

チュポチュパ、チュクチュク・・・カリ首を舌でチロチロ。

 

5分くらい吉田君をフェラしてたら、

 

「んー?吉田君のおちんちんパンパンだよぉ、入れたいの?オマンコにハメハメしたいのぉ?」

 

「ダメだよぉ、今上田君のおちんちん入ってるからぁ・・・上田君のおちんちん抜いたら、吉田君のおちんちん入れてね、それまで、お口をマンコみたいに使っておちんちんズブズブピストンしてぇ」

 

ジュポッ、ジュポッ・・・
ジュル、ジュルルル・・・
グポッ、グポッ、グポッ・・・

 

「んふぅ・・・上下のお口におちんちんズボズボされてるぅ・・・気持ちいいよー、気持ちいいー、あ~、あ~」

 

上田君が、

 

「おぉぉー・・・サキ、やばい!マンコ締まってキツキツでチンポたまらんから、一端抜くわ・・・吉田、次ハメる?サキはまだまだチンポハメたいんだろ?」

 

「うん、次のチンポ入れてぇ・・・オチンポどんどんハメハメしてぇ」

 

おちんちんを抜き取る上田君の次に入ってくるおちんちんをおねだりしようと、指でオマンコをパックリ開いて腰をくねらせて催促する私。

 

1本目のおちんちんできつめのオマンコがほぐれてフワフワトロトロになるので、

 

「2本目のソフトな感じの挿入感が好き」

 

と良く言われます。

 

フワフワする感じのセックスです。

 

次は自分の番と思ってた吉田君がおちんちんを持って移動しようとしたところ、休憩していた藤井君が、

 

「サキさん、俺いますぐ2本目でちんぽハメたいんだけど、ダメかなあ」

 

と言いだしました。

 

「次は吉田君のオチンポの番だよ」

 

と言おうとしたら藤井君が、

 

「俺、最近クンニ上手になったでしょ?サキさん超気持ちよさそうだし・・・満足させてるから、たまにはお願いきいてほしいなあ。今マンコに入れさせてくれなかったら、今日はクンニしてあげないよ」

 

と意地悪なことを言ってきました。

 

「えー、やだあ、クンニして欲しいよー、藤井君にオマンコペロペロされたいよぅ、吉田君ごめんねぇ、先に藤井君のおちんちんハメていい?吉田君は後でたっぷりハメハメしてあげるから」

 

「あ、あんっ・・・藤井君のおちんちん入ってきたぁ~・・・んひー、気持ちいい~、あ~ん・・・オマンコが藤井君のおちんちんでいっぱい・・・んふぅ、吉田君ごめんねぇ、藤井君のオチンポすごい気持ちいいのぉ・・・」

 

「あんっ・・・オマンコの奥をおちんちんで擦るのぉ?いやらしいぃぃ・・・」

 

藤井君は、

 

「んはぁ・・・サキさん気持ち良すぎてヤバい!マンコがふわとろで、チンポとけそう・・・うぅぅ・・・チンポとける~」

 

「藤井君、バック?・・・うん、四つんばいになるね、後ろからおちんぽハメてぇ」

 

「あーん、んんんん・・・」

 

ズッボ、ズッボ・・・

 

「おちんちんちょうだ~い、お口でおしゃぶりしたぁい、吉田君と上田君のオチンポ、お口にちょうだい、ダブルフェラしたいよぅ・・・」

 

チュパッ、チュパッ・・・
ジュルルル、ジュルル・・・
クチュ、クチュ・・・
パン!パン!パン!・・・
ギシッ、ギシッ・・・

 

「んふぅ、んんん~、っんっん、ぁふっ、ぁんっ、んひっ、んふ・・・」

 

「あ~、いい~、オチンポ入ってるよ~、いいのぉ、オチンポいいのぉ・・・」

 

イラマチオでもイク私

 

私がヨガリ狂ってると上田君が、

 

「そうだよなぁ、サキはチンポ1本じゃ足りないよな、淫乱だからいやらしいセックス好きなんだろ、ほら、チンポハメられながら両手にチンポ握って、いやらしいセックス大好きって言いながらイキなよ」

 

「うん、セックス好きぃ、いやらしいセックス大好きなのぉ・・・ひぃん、おちんちん気持ちいい、いやらしいよぉ・・・いやらしいおちんちんでオマンコイッちゃう・・・あぁん、イッてるぅぅ、オチンポでオマンコイッてるよぉ・・・」

 

上田君は、

 

「そっかあ、マンコイッてたら、口マンコもイッてみよっか、ほら、イラマしてあげるから、口マンコもチンポでイキな」

 

グポッ!
ガボッ、ガボッ・・・
ブチュ、ブチュ・・・

 

上田君が私の両頬を持ち上げ、おちんちんを唇にねじ込むと、一気にズボズボと腰を振り、口マンコを犯すようにイラマチオを始めました。

 

私はオマンコも藤井君のおちんちんでイキっぱなしで、口マンコへの責めに呆気なく陥落してしまい、オマンコから潮、お口からはヨダレを垂らしていました。

 

それから2時間ぐらいは、3本のおちんちんを代わる代わる挿入して楽しみました。

 

いつも週末はこんな感じで乱交セックスしています。

 

平日の夜は上田君が週に1、2回くらい、藤井君が週1くらいで1対1のノーマルなセックスをしにきます。

 

なので、私は週4、5回セックスをしていることになります。

 

お互い残業があって疲れてても、いやらしいセックスをするとすっきりするみたいです。


      

 


  1. 2018/09/16(日) 17:40:00|
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【大人の性癖サークル】


クンニが好きすぎる男

 

私は30代前半の独身女で、女性向けのアパレル関係の仕事をしています。

 

職場も女性がほとんどで、出会いなんか滅多にありません。

 

そんな私は3年ほど前から、あるネットのサークルに入ってしまいました。

 

そのサークルとは、大人の性癖の集いサークル。

 

4年ほど前に2年間付き合っていた彼と別れ、寂しい思いもしていたので、軽い気持ちでそのサイトに入りました。

 

そのサイトには私の他に4人ほどの女性がいたし、どこの誰かわからないという安心感もあって、ついつい入り浸っていました。

 

最初はサイト内の複数の人達が集まるチャットに入り、色んな人の性癖を聞いているだけだったのですが・・・。

 

みんなの話を聞いているうちに、色々なことに興味を持ってしまいました。

 

それからは、独り妄想して自分で慰める毎日になっていました。

 

自分が経験したことのない話を聞いては驚き、興奮していました。

 

それから数ヶ月して、そのサイトで知り合った男性とリアルで会って、お茶をしたり食事したりして、3回目に会った時にその男性とセックスしました。

 

彼はクンニが好きらしく、1時間近くオマンコを舐められ、彼の舌だけで4回くらいイカされました。

 

1時間近くもクンニされてるもんですから、私も彼のを1時間近くフェラしてあげて、彼の出すザーメンで口の中が苦くなっていました。

 

途中で、

 

「入れて欲しい」

 

とお願いしてもクンニばかりされ、やっと挿入された時には1分くらいでイッてしまって、彼が射精するまでに3回ほどイカされました。

 

こんなに一日でイカされたのは初めてだったので、癖になりそうでした。

 

それから数回、彼とは会ってセックスを楽しんでいました。

 

私が今までに付き合った人は3人で、それぞれ関係を持ちましたが、普通のセックスがほとんどでした。

 

フェラチコ、シックスナイン、正常位、バック、騎乗位くらいは経験していましたが・・・。

 

彼とのセックスでは片足を持ち上げられて立って挿入されたり、立ったまま両手をベッドに付かされバックで突かれたり、彼の首に手を回して彼にお尻を抱えて持ち上げられ挿入されたり(駅弁と言うそうです)・・・。

 

フェラチオも、ただ舌で舐めたり口に含むだけしかしてこなかったのに、彼の指示でタマタマを舐めさせられたり、口に含んで転がしたり、アナルまで舐めさせられたりしました。

 

彼が射精する時は、口の中で出すというより、私に口を大きく開けさせて、そこにザーメンを流し込む感じで出されました。

 

その後も、彼のザーメンで汚れているおちんちんを綺麗に舐めて、先っぽに吸い付いて尿道に残っているザーメンを残らず吸い取って、最後はごっくんさせられました。

 

なんか不思議な感じでした。

 

彼に言われると、

 

(してあげなきゃ!)

 

という気持ちもあったり、少しレイプっぽい感じもして興奮しました。

 

彼とはまるで、スポーツを楽しむようにセックスしていました。

 

ヤリマン女と呼ばれるように

 

愛してる人以外とのセックスは初めてでしたが、そんな人とのセックスでは普段出せない私がいました。

 

(こんなことしたら嫌われるんじゃないか)

 

とか、そんなこと考えないで出来るセックスは、どんどん私を呑み込んでいきました。

 

このサークルに出会って1年ほどした時には、5人くらいとセックスを楽しむようになっていました。

 

初体験から10年くらいで3人しか経験がなかったのに、

 

(1年で5人も経験してしまうなんて)

 

って感じでした。

 

知らない人とのセックスで楽しかったのは、自分の願望を素直に言えることです。

 

相手にも人には言えない性癖なんかもあるので、私もわがままになれました。

 

お互いにオナニーして見せ合ったり、私のオシッコを顔に掛けられて飲みたいという男性もいたり。

 

私も体にオシッコをかけられたり、

 

「飲んで欲しい」

 

と言うので口を開けて、オシッコを飲まされたりもしました。

 

縛って目隠しされて、体中を弄ばれたりもしました。

 

ただ、痛いのは嫌だったので、そういう人とは会いもしませんでした。

 

そのうちサイト内で噂が広まり、私は

 

「させてもらえる女」

 

になっていました。

 

いわゆるヤリマン女と呼ばれるようになっていましたが、私としてはそれが女王様のように感じていました。

 

今まで男性との出会いが少なかったのもあったので、男性が私と関係を持ちたくて言い寄ってくる快感がたまりませんでした。

 

みんな優しく、私なんかに媚を売って持て囃す男性達が、可愛くて仕方ありませんでした。

 

バイブおじさん

 

2年目に入ったある日、今までは年下か少し上くらいまでの相手だけでしたが、年齢範囲を広げてみたくなりました。

 

(50代、60代の男性はどうなんだろう?)

 

そういった興味を持ちました。

 

そして53歳の男性と会い、セックスしました。

 

彼は年のせいかあまり立たなかったので、バイブで責めてくれました。

 

彼はとても優しくて、お父さんと居るような安心感もあって、何度も会いました。

 

食事に連れて行ってくれるのも、高級なところが多くて贅沢もしました。

 

私の中では「バイブおじさん」と呼んでいて、一緒にアダルトショップに行って色んなバイブを買ってくれました。

 

そんな時、おじさんに言われてアナルも調教してもらうことになりました。

 

浣腸されたり、アナルバイブやビーズなんかも使って調教されました。

 

元々お尻が大きめで皮膚も柔らかい私は、すぐにアナルの受け入れができるようになりました。

 

バイブおじさんはアナルに興奮するみたいで、オチンチンも硬く大きくなるようでした。

 

数ヶ月後には、私のアナルバージンはおじさんに奪われました。

 

オマンコやアナルにバイブやおちんちんを同時に挿入されてイケるようになると、今まで味わったことのない快感が私を襲って、失神するくらいに感じてしまいました。

 

そして驚いたのは・・・そのバイブおじさんがサイト主だったのでした。

 

今まではサイトの管理人という立場で顔を出すことはなかったらしいのですが、私に興味を持ってくれたらしく、会ってみたいと思ったそうです。

 

私のファンクラブ

 

おじさんは私のために、私専用のチャット部屋を作ってくれました。

 

私が気に入った人だけに、パスワードを教えて入れるシステムでした。

 

そんな感じで、今まで関係を持った人との関係を続けながら、新しい人との出会いを繰り返しているうちに、私のファンクラブのようなものが出来てしまいました。

 

30人近くの人達がいました。

 

若い人からおじさんまで、年齢も性癖も様々でした。

 

驚いたのは、女性が2人いた事でした。

 

その女性にもリアルで会いましたが、レズビアンってことでもなく、ただただ私に興味があるという女性でした。

 

年も2人とも私より若くて可愛かったです。

 

そして私は、男性達が望む性癖を叶える女性へとなっていきました。

 

フェラ好き、オナニー鑑賞、アナル好き、バイブ好き、露出好き、ソフトSMなんかに協力したり、私も楽しんだりしました。

 

知らない土地に行って、野外露出させられたりもしました。

 

最初はあまり人の居ないところでさせられましたが、そのうち都内でもノーパン、ノーブラで薄手のミニのワンピースを着て歩かされたり、冬はコートの下は全裸なんて体験もしました。

 

それだけで、オマンコはどんどん濡れていました。

 

野外露出させられた後のセックスは、とても気持ちが良かったです。

 

また、ショッピングセンターの駐車場や観光名所の駐車場で、全裸カーセックスもしました。

 

揺れる車の横を通る何人かの人に、しっかりと見られたりもしました。

 

ドライブ中も助手席で全裸にされたまま、わざと横を走る車に並んで見せつけられたりもしました。

 

リモコンバイブを装着され、ノーパンミニで人通りの多い道を歩かされたり、遊園地や公園なんかで、男性が一人で座っているベンチの横に座らされたりもしました。

 

完全に横の男性には気がつかれていました。

 

大人しそうな男の子の横では、私の方からわざと喘ぎ声を漏らしたりもしました。

 

彼の指示で興味を示した大人しそうな男の子には、私から誘って人気のないところで指を入れさせたり舐めさせたりもして。

 

最後は私がフェラしてヌイてあげるという行為をしたりしました。

 

自分ではしないで、そんな私を見て興奮してオナニーするような人も居るんですね。

 

ザーメンの飲みすぎで・・・

 

そして今年の年始には、ファンクラブの男性達4名と新年会をして、初の複数プレイをしました。

 

とても疲れたし、記憶も飛ぶほど感じて失神しましたが最高でした。

 

4人のザーメンを体中に掛けられ、飲まされました。

 

帰る前に、ちゃんとシャワーを浴びて綺麗にしているにも関わらず、ずっとザーメンの匂いがしている感じがしました。

 

そして先月末、バイブおじさん主催で、私のファンクラブの感謝祭という名目で集まりがありました。

 

AVとかではよくあるようなイベントらしいです。

 

おじさんと色々と打ち合わせをして、開催されました。

 

集まったのはファンの方37人で、地方からも来てくれました。

 

・私と会ってセックスができる。
・私にフェラしてもらえる。
・私の体を触り放題、舐め放題。
・傷つけたり、痛いことをしない。
・写真撮影は禁止。

 

そんな内容でした。

 

感謝祭のイベント名は、

 

「◯◯ちゃんに、あなたのザーメンを飲んでもらおう!」

 

とにかく大変でした。

 

顎が壊れるほどフェラさせられ、オマンコやアナルには何本もおちんちんを受け入れさせられました。

 

ローションが無いと、私の愛液だけでは間に合わないくらいでした。

 

そして男性たちは、時間内に出せるだけのザーメンをすべて私の口に出しました。

 

最初は味わいながら飲み込んだりしていましたが、途中からは無理やり飲む感じになっていました。

 

お腹もいっぱいになってきちゃうし、目は痛いし、鼻にもツンときて痛くなってきちゃうし、そのうち気分が悪くなってくるし、あまりにも気持ちよくてすぐにイッちゃうし・・・。

 

何度イカされたのかも分からないくらいになって、途中で失神して記憶を失うことが何度もありました。

 

でも最初に、


 

「たくさんの人のたくさんのザーメンが欲しい」

 

と言ったのは私だったので、頑張りました。

 

最後は、ファンの男性たちに拍手をもらってイベント終了。

 

参加した人たちとはLINEのグループを作って登録しました。

 

後で管理人さんが顔などにモザイク処理を施して、このイベントの画像を送るそうです。

 

その後、何十枚も送ってきました。

 

ほんとに顔だけなんですね・・・他はすべて見えてしまっていますよ。

 

イベント後は大変でした。

 

気分最悪で、大量のザーメンを戻すし、下痢みたくなるし・・・。

 

ずっと管理人さんと、管理人さんと親しい男性2人の3人掛かりで、私の世話をしてくれました。

 

具合が悪いのは2日間ほど続いて、仕事も休んじゃいました。

 

それでも、

 

(またしたい)

 

と思う気持ちが私は抑えられません。

 

次にする時があったら、ザーメンを飲むのは控えようと思っていますが・・・。

 

何十人ものオチンチンを、休むことなく穴という穴に挿入される快感が忘れられません。

 

とても変態になってしまった私です。

 

今月末のGWには、私のファンクラブに入っている女性2人も参加してのイベントを開催します。

 

私の体験を聞いた2人が、自分たちも一度は経験してみたいと言うので計画したようです。

 

今度は私以外の穴もあるから少しは楽になるのかな?

 

他の2人が若くて可愛いので、私から離れていくファンが居るかもしれないですね。

 

ちなみに、前回のイベントで使ったコンドームの数は30ダースほどだったらしいです。


寝ている彼が朝立ち

 

私は28歳のOLで、26歳の彼が借りてるマンションで半同棲状態の生活をしています。

 

週に3~5日で泊まりに行ってます。

 

彼の仕事の都合で、一昨日、昨日と泊まりに行けなかったので、早く会いたい気持ちから、朝早くに合鍵を使って、彼のマンションに侵入することにしました。

 

3日ぶりに会えることにワクワクするというよりも、3日もエッチしてなくてムラムラしてます。

 

(私って性欲強いのかしら?)

 

彼が寝ている寝室にそーっと入ると、上半身裸でパンツ一枚で寝ていました。

 

横向きで体を丸めたような格好が可愛くて、ちょっと萌えました。

 

すると、彼は寝返りを打って仰向けになったので、自然と股間に目が行ってしまいました。

 

(あっ!おっきくなってる、キャー!)

 

おちんちんがパンツを突き破りそうに、もっこりと朝立ちしていました。

 

それを見た私はムラムラしてしまい、彼のパンツの上から朝立ちおちんちんを撫でて頬ずりしました。

 

「うーん・・・ダメだよ・・・まどか・・・」

 

(あれ?起きてる?)

 

「すー、すー・・・」

 

(なんだ、寝言か)

 

「ねぇねぇ、マサオ・・・起きてよ~、起きてー」

 

耳元で囁きながら体を軽く揺すってみましたが、彼は起きません。

 

そう言えば、昨日は会社の飲み会だって言ってたのを思い出しました。

 

今日は二人とも仕事が休みなので出掛けようという事になっていたんですが、なかなか起きない彼氏に悪戯してやろうと思います。

 

もう一度、朝立ちしたおちんちんを撫で、彼のパンツを下ろそうとしました。

 

彼は、

 

「ん~・・・ん・・・」

 

と、やはり起きそうにありません。

 

パンツをゆっくり、ゆっくりズリ下げてようやく脱がすと、ピョコンと勃起おちんちんが露わになりました。

 

(キャー、やったー!)

 

起きないのでおちんちんに悪戯

 

寝ている彼氏のおちんちんを擦っているなんて、

 

(私は変態か?)

 

と思ってみたりしました。

 

優しくおちんちんを擦っていると彼は、

 

「うーん・・・うーん・・・」

 

と反応はしますが、起きません。

 

思い切って、彼のおちんちんを咥えてみました。

 

チュパ、チュパ・・・。

 

なんだか犯している気分になります。

 

(男女逆なら訴えられるかも)

 

しかも合鍵とはいえ、勝手に家に入っちゃってるし・・・

 

フェラチオでも彼は起きません。

 

さらに過激なことを思いつきました。

 

(縛っちゃおう!)

 

もう、私は悪魔になりました。

 

私のストッキングで、彼の両手両足を、それぞれベッドの四隅に結びました。

 

さらに彼の口にはガムテープを軽く張りました。

 

これで私のやりたい放題です。

 

(しかし、コレでも寝ているマサオって・・・)

 

とりあえず、再度彼のおちんちんを擦って舐めてみましたが、相変わらず起きません。

 

このまま起きた時の反応を見たいとも思ったんですが、本当に起きないのはある意味たいしたもんです。

 

しばらくぺろぺろとフェラチオしてたんですけど、一向に起きないので、

 

(おちんちん入れちゃえ!)

 

と、パンティーをずらして彼のおちんちんに跨がります。

 

恥ずかしい話ですが、すでに興奮してオマンコはビチョビチョに濡れていましたので、簡単に入りました。

 

私は最初、声を出さないように注意して、

 

(彼を犯そう・・・)

 

と思っていたんですが、3日ぶりのセックスだったので、入れた瞬間に、

 

「あぁん・・・おっきい・・・」

 

と声が出て、軽くイッちゃいました。

 

驚く彼を無視して腰を振り続けました

 

それでもマサオは目を覚ましません。

 

(どういう神経してるんだろ?)

 

と、人格否定をする私。

 

もうこうなっては私も興奮を止められないので、おちんちんを玩具としてオナニーするように味わうことにしました。

 

上下に腰を動かすと、

 

ビチャ・・・ビチャ・・・ヌプッ・・・

 

いやらしい音が部屋に響きます。

 

今度は腰を前後に動かし、彼の恥骨の辺りにクリを押し付けていると、

 

「んっ!?んーっ!?!」

 

と言って目を開け、キョロキョロと周りを見ていました。

 

(わー、かわいい!)

 

彼はかなり驚いている様子でしたが、私は無視して彼のおちんちんを味わい続けます。

 

彼のおちんちんを支点にして、激しく腰を前後に動かしまくりました。

 

「ごめんねぇ、抵抗できないように縛っちゃった(笑)、もうムラムラしてガマンできなくてさぁ・・・あぁん・・・気持ちイイ・・・」

 

と、またイキました。

 

「んーっ!ふごーっ!ふーっ!」

 

何言ってるのか分からないし、可哀想なのでガムテープは取ってあげました。

 

「ちょっと、まどか!何だこれ?あれっ!?縛ってる!?」

 

と、かなり仰天の様子です。

 

そりゃ、起きてこんなカッコしてたら誰だって驚きますよね。

 

それでも私が腰を動かし続けていると彼は、

 

「ああっ・・ちょっと・・・俺・・イキそうだよ・・・」

 

と言うので、オマンコからおちんちんを抜いて、急いでお口に咥えてジュポジュポしてあげました。

 

するとおちんちんから、大量のザーメンが放出されました。

 

私もビックリしてしまいました。

 

「もうー、朝からこんなに出しちゃってー、今夜の分大丈夫なの?」

 

自分から襲っておいて、私はなんと恥ずかしいことを・・・。

 

「でも、マサオのおちんちんキモチよかったぁー、また襲っちゃおっと(笑)」

 

朝から心地いい汗をかいたので、お風呂に入ろうとすると、

 

「おーいっ!!縛ってんの外してくれよー!」

 

あ!忘れてた。


     


 

  1. 2018/09/16(日) 17:34:00|
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