私の願望
被虐のX痴態
その1.
美穂は都内港区にあるIT関連の会社にプログラマーとして勤務していた。代表の直樹(48歳既婚)とは3年程前から不倫とはいえ付き合いをしてのであった。直樹と美穂の付き合いは始めはごく普通の何処にでもある、上司と部下の不倫のお付き合いだったが、2年程前から美穂は直樹の雌奴隷になった。本来持っていた美穂の被虐の血が目覚めたのであろう。葵は美穂の部下で2年程前、美穂が直樹の雌奴隷になった頃に入社して来たスタッフである。しかし、葵は美穂と知らないうちに直樹の雌奴隷になっていたのだった。
その部屋は男のセカンドハウスで雌奴隷の調教のためだけの部屋であった。
広さは20畳はあり窓は無かった。壁と天井はコンクリート打ちっぱなし、床は濃い目の茶色のフローリング敷きで、壁と床にはフックがいたるところに付いており、天井には滑車が付けられ、奴隷をどんな格好にも拘束や吊りが出来る様に仕掛けられていた。ドアは1箇所しかなく常に鍵が掛かっている。
今回が初めての美穂と葵の同時調教であった。二人は素裸に後ろ手を縛られた姿で向き合って立たされた。
「葵さん、まさかこんな惨めな姿で会うことになるなんて、なんて言ったらいいのか、でも今日は宜しくお願いね」
「美穂先輩、ごめんなさい。先輩と直樹さんの関係は薄々知っていたのですが、こんなことになってしまって、許してください」
美穂と葵は互いの縛られた裸をみながらも、俯き加減に会話した。面と向かって話をする状況ではないことを互いに分かっていた。しかし、お互いに相手の体には興味があるようで上目遣いに相手の体の品定めはしているようである。
「おいおい、美穂も葵も知らない仲じゃないんだから、もっとリラックスして、仕事以上に自分の本性を曝け出してくれよ。なにせ雌奴隷仲間なんだからな」
「葵さん、美穂の本当の姿を知っても嫌いにならないでね」
「美穂先輩、葵は自分の本性を先輩に知ってもらいたいと思ってます。
びっくりなさらないでください」
「二人とも話は後だ、そろそろ始めるとするか、覚悟はいいなっ」
美穂と葵は後手縛りをされ、天井から右足を片足吊りされている。二人とも体は柔らかいと思え両足は真っ直ぐ一直線に割り開かされていた。恥ずかしい場所には女としては不釣り合いな褌をされ隠されていたがその他には体に何も覆っていない裸であった。
29歳バツイチ独身の美穂はムッチリとした体で、豊かな胸と肉づきの良い尻。そのわりにはウエストは絞れられ、色白で男心を誘う体付きの丸顔の可愛いタイプの女である。
25歳独身の葵はスレンダーな体で、控えめな胸と締まった尻。乱暴に扱うと壊れてしまうような華奢な体付きで、キリッとした知的な美人タイプの女である。
直樹が美穂の後ろに立って鞭で褌からはみ出ている尻を激しく何度も打ち据えている。鞭打たれる度に女はビクッと体を震わせていた。
「あっ、うーっ、、キツいっ」
女は懇願する目で男を見つめ、首を何度も振った。
「美穂、相変わらず嫌らしい尻だな。褌の中がどうなっているか、愉しみだな」
「それはっ、、直樹、許してお願い」
「美穂、その褌を取らなければ何も始まらないぞ」
男は暫く女の尻を鞭で打ち据えると
美穂の褌に手を掛けた。女は腰を振って褌を取られるのに抵抗した。しかし縛られた体ではそれにも限界がある。
「美穂、いつものように褌を取って嫌らしいとこを見てくれとお願いするんだ」
「そんな恥ずかしいことは、今日は
お許しください、どうか直樹の好きにしてくださいっ」
男は鞭を持つと激しく美穂の尻を打ち据えるた。ビシッビシッ
「ああっー、、もう鞭は許してっ」
「美穂っ、さぁ言うんだっ、どうした、まだ鞭が欲しいのか」
男は渾身の力で鞭を振るった。
ビシッーーーッ
「いいっ、あああっ、、、分かりましたっ、、言いますっ、直樹っ、美穂の褌を外して、褌の中がどうなっているのかっ、ご覧になってください。お願いします」
「そうか、お前がお願いするなら仕方ない。さて、中がどうなっているか、確認するぞ、いいなっ美穂っ」
「ああーっ、はい、ダメっ恥ずかしい」
男は美穂の股間を覆っていた褌をゆっくりと外し、大きく開かれた女の陰部が晒した。女は足を閉じようにも、片足吊りにされていてそれは叶わない、恥ずかしさを堪えるように目を閉じた。やはり鞭の刺激が女の淫らな被虐心に火を付けたようであり、そこはたっぷりと濡れていた。
男は女の股間に手を伸ばすと、濃い目の淫毛を摘まみ割れ目を両手で拡げた。
「ああーっ、許して、そこまで拡げて見ないでっ」
「そこではわからんな美穂っ、もっと嫌らしい言葉で言ってみろ」
「ああ、美穂のまんこです」
「その美穂のまんこが今どうなってるんだ」
「はいっ、嫌らしく濡れてます」
「その濡らした場所をどうにかして欲しいんじゃないか、美穂」
「そんなーっ、直樹、それは自分では言えません」
「そうか、今日は葵もいるから、随分と上品ぶっているな。美穂、いつものように、淫らなおねだりをするんだ」
「それは、お許しくださいっ」
「そうか、ヤケに逆らうな、仕方ない、また体に聞くしかないなっ」
男は美穂の晒された割れ目に、縦に鞭を入れた。ビチャッビチャッ。
女の尻が鞭打たれる度にブルンと淫らに揺れる。
「直樹、あーっ、、やめてっ」
女は首を激しく振りながら、男に懇願する。
「美穂、やめて欲しいわりには、お前の割れ目はぐちょぐちょで、鞭の音がいやらしい音になってるなあ」
「いやーっ、恥ずかしいっ」
「お前がおねだりをするまで、何度でも割れ目を打ち据えるぞ。どうする美穂っ」
男は女の懇願を無視して、割れ目に鞭を入れた。ビチャッビチャッ
女は鞭打たれる度に体を大きく震わせていたが、ガクッと首を垂れると体を痙攣させた。
男は女の髪の毛を掴むと頭を起こし顔を自分に向けさせた。
「どうだ、美穂、まだ割れ目の鞭打ちを続けるか、どうするっ、観念してっ嫌らしいおねだりをしろっ」
「ああっ、、、直樹っ、、、美穂の涎を垂らしている淫乱なマンコにデカイ張り型を突っ込んでグチャグチャに動かしてください。美穂はっ、、、、いやらしく悶えて魅せます。どうか、、、淫らな姿をご覧くださいっ」
「美穂、手間を取らせられたが、いつものように言えたじゃないか、それがお前の本性なんだから、今日は葵がいるからって気取るなよ、雌奴隷だということを忘れるなよ、分かったな」
「はいっ、、、、申し訳ありませんでした。いつものスケベな美穂になりますっ、、あーっ」
男は葵の後ろに立つと今度は葵の尻に鞭を振るった。
「アァ、直樹さまっ、葵の褌も外して恥ずかしい部分をご覧ください。お願いいたします」
「そうか、葵は素直だな。お前の望み通り、葵の割れ目がどうなってるか見てやるとするか。しかし葵、もしかすると、お前は美穂よりずっと
スケベかもしれないな。」
男は女の褌を女の股から剥がした。割れ目は微かに潤っていた。割れ目はまだ固く閉ざされている。
女達は男に片足を天井から吊るされて、股を垂直に開かされて割れ目を丸出しにしていた。その女達の割れ目同士がピッタリ付くように、お互いの体をX字に交差させた。そして体を支えている足も床のフックに縛って動けないようにした。
天井から紐で変わった張り型が吊るされた。それは7つの玉が繋がった張り型で、両側にある三つ、三つの玉はゴルフボール程の大きさで真ん中にある玉はゴルフボールよりかなり大きめでなおかつ振動をしていた。
美穂と葵の割れ目同士が密着していて、美穂の淫汁が葵の割れ目に付いて糸を引いていた。男はまず美穂の濡れそぼっている割れ目に張り型を当てた。
「美穂、淫汁が尻の穴まで垂れているな。この張り型が欲しいか」
「ああーっ、直樹、焦らさないで奥まで、お願い」
割れ目に三つの玉を呑み込ませた。
「随分、すんなり呑み込んだな」
「ああーっ、いい〜、もっと奥まで
呑み込ませてください。直樹っ」
男は今度は葵の割れ目を広げると
美穂が呑み込んでいる、反対の張り型の玉を三つ葵の割れ目にも呑み込ませた。
「いいーっ、葵にもしっかり張り型を咥えさせてっ」
葵の割れ目のからも淫汁が染み出て来た。
女達の割れ目は張り型で繋がった。割れ目の間に振動する大きめの玉はまだどちらの女の割れ目にも呑み込まられず、女達の股の間にあり、二つのクリトリスを刺激している。
「直樹っ、その真ん中の大きな玉も
美穂の恥ずかしい穴にっ、、、呑み込ませてっ」
「美穂、大きな玉が欲しいかっ。自分から腰を突き出して、呑み込むんだ、分かったな」
「ああっあっ、これ以上腰をっ、突き出せないです。」
男は美穂の後ろに立つと、鞭で女の尻をキツく打った。
「バシッ」
「ウッ、いいーっ」
美穂は鞭に打たれた反動で腰を突き出した。美穂の割れ目と葵の割れ目がまたネチャッとくっ付いて、真ん中の大きな玉が美穂の割れ目に呑み込まれた。
「キクーっ、美穂の体にっ、大きな玉がっ、いいっいいーっ、」
「美穂、見事にそのデカイ玉を呑み込んだな。淫乱な体だな」
「はいっ、美穂の割れ目は何でも呑み込みます。直樹っ、、、淫らな穴をご覧ください」
「美穂、お前に振動する大きな玉を取られて、葵の割れ目が物足りなさそうにヒクヒクしてるぞ」
「美穂先輩、葵にもその大きな玉をお願いします」
美穂が大きな玉を呑み込んだ快感に、体を悶え尻を少し引いた。すると張り型が葵の割れ目からズルッと引きずり出されてしまった。
「嫌っ、そんな美穂先輩、腰を突き出して葵の割れ目に張り型を咥えさせてっ」
「ああっいいーっ、葵さんゴメンね、ああーっ、腰を前にっ、、、、
突き出せないの。いいーっ」
「よし、葵の尻も鞭で気合を入れてやるか」
「直樹さん、葵にも鞭をお願いいたします」
男は葵の尻に何度も鞭を入れた。
「ビシッ、ビシッ、ビシッ」
「ああっああっいいーっ」
葵は尻を鞭打たれる度に反動で腰を突き出した。張り型がその度に葵の割れ目に呑み込まれていく。葵の割れ目が美穂の割れ目にまた密着した。
男はなおも葵の尻を鞭打った。葵の割れ目が美穂の割れ目を鞭の反動で突き押している。すると美穂の割れ目に呑み込まれていた、大きな玉がヌルッと押し出され、葵の割れ目に咥え込まれた。
「ああーーーーっ、そんなっ葵さん、美穂の体のっ、取らないでっ」
「うーっ、美穂先輩申し訳ありませんっ、そんなつもりは、いいーーーーっ」
「美穂も葵も、仲良く快楽を分かち合うんだ」
男は女の尻を交互に鞭で打ち据え、張り型は女達の割れ目を行き来した。片足吊りで限界まで股を開かさた女達。美穂と葵の割れ目はネチャネチャと密着し、張り型を咥え、呑み込み、太腿まで淫汁を垂らして二人は喘いでいた。
その2.
美穂と葵は大きな玉を半分づつ呑み込んで、割れ目を密着させながら
絶頂を迎えた。
「いいーっ、堪らないっ、葵さんっ
美穂と一緒に恥をかいてーーーっ」
「嬉しいっ、美穂先輩っ、なんて素敵なのっ、葵も一緒にイカせてっ、ああーっ、」
「美穂も葵も嫌らしい汁を擦り付けあって、仲良くなれたようだな。次はもっと仲良くなれるようにしてあげようっ」
美穂と葵は素っ裸のままで胡座縛りをされ、転がされていた。足首をXに組まされて縛られ、後ろ手に縛られ余った縄で乳房は肩から襷がけに縛られ胸でXに交差している。
足は限界まで開かされ、女の秘肉が上を向いて晒された。
「二人とも、もっと仲良くなるためには隠し事は良くないな。腹立ち割って全てをお互いに見せ合わないと駄目だな」
直樹は剃刀を二人に見せながら。
「これでお互いの秘密を無くすことにするっ、いいアイデアだろうっ、さてどちらから先に剃らして貰おうかっ、やはり先輩の美穂からが順当だな」
「そんなことはっ、許してっ、美穂も女です。恥ずかし過ぎますっ」
「雌奴隷の分際でまた私に逆らうのかっ、仕方ないまたその丸出しの割れ目に鞭を入れるっ」
「やめてっ、それは許してっ。ああーっ、わっ分かったわっ剃ってくださいっ」
「美穂、それでいいんだっ気取るなよっ、いつものスケベな雌奴隷になれっ」
「葵っ、雌奴隷の割れ目を舐めて、剃刀を滑り易くしろっ」
直樹は胡座縛りの葵をうつ伏せにすると、顔を美穂の割れ目の前に持って来た。
「直樹さまっ、美穂先輩に失礼です。申し訳なくて出来ませんっ」
「葵さん、いいのよっお願いだから美穂のマンコの毛を舐めてっ。でも匂ったらごめんなさいね」
「葵っ、美穂もああ言ってるんだ、遠慮無く舐めてやれっ」
直樹は葵の髪の毛を掴むと、葵の顔を美穂の割れ目に押し付けた。
葵は舌を伸ばしてペチョペチョと舐め出し、時々淫毛を口に含みベッタリと唾液をまぶした。そして割れ目の中にまで舌を入れゆっくりと下から上までゾロリと舐めていた。
「葵さんっ、そんなことしちゃダメっ、ああーっ、いいっ、堪らないっ、もっと下の方も舐めてっ」
「下ですか」
「そうっ、お尻の穴も舐めてっ、そこにも毛が生えてるのっ、ごめんね、葵さんっ、そこは臭いと思うけど我慢してっ」
「大丈夫っ私は美穂先輩なら、どんなところも平気ですっ」
葵は胡座縛りでうつ伏せにされていて、かなり苦しい姿勢になっていたが力を入れ体を曲げた。そして舌を長く伸ばして美穂の尻の穴を舐め回した。
美穂の尻の穴はヒクヒクしながら、穴を開いたり閉じたりした。
「気持ちいいわーっ、いいっ、もっとっ、葵さんっお尻の穴の中も舐めてっ、私のスケベな姿を見てーーっ」
「葵っ、その辺でいいだろうっ。美穂の嫌らしいとこの味はどうだったっ、スケベな味がしたかっ」
直樹は葵の頭を挙げさせると、美穂の股間が良く見える様にして、剃刀を持って構えた。
「葵っ、美穂が剥き出しになっていく様をよく見てろっ」
「ジョリッジョリッジョリッ」
股間の翳りが少しづつ無くなっていく。美穂は恥ずかしさに目を閉じて体を震わせていた。直樹は割れ目周りを剃り終えると、尻の肉を拡げて肛門周りも剃りあげた。
「ああーっ、美穂のそんなとこまでっ、直樹っ、意地悪っ」
「さてっ、一本の毛も股間から無くなったな。美穂の嫌らしい肉の形が晒されたなっ、可愛いと言うか淫らと言うかっ、いい眺めだぞ」
「葵さんっ、美穂の嫌らしい肉を良く見てねっ、もう隠すものも無くなって嬉しいっ」
「美穂先輩っ、葵が思っていた通りの素敵な女の体ですっ」
「では、葵っ、お前も美穂に女の肉を見て貰えっ」
葵が胡座縛りで仰向けにされ、美穂が葵の股間に顔を付けた。美穂が股間を舌で舐め回すと、翳りが全て剃りあげられた。
直樹は二人を仰向けにして、美穂の尻と葵の尻が付く様にした。直樹は胡座縛りにされた二人に新たな縄を使い二人の足を縛り固定して身動きできない様にした。
二人の尻は尻の間に僅かな隙間を作っていた。
直樹は美穂と葵の尻の間に太く赤い蝋燭を立てた。芯も太く熱蝋がたっぷり垂れる蝋燭である。その蝋燭は太さの割りにはやけに短く、おそらく、火を点ければ肛門を焼くまでには10分とかからないだろう。
「これから、この蝋燭に火を点ける、熱蝋がダラダラ垂れてお前達のケツの穴や割れ目に垂れてるだろう。まして短くなるとお前達の大事な部分に火が直接当たって、そこを黒焦げにしてしまう。熱さに耐えられず限界だと思ったら私に言うんだ、助けてやるっ、但し耐えらなかった方が浣腸だ。いいなっ」
「ああーっ、、そんなっ葵は無理ですっ」
「美穂もっ無理っ、そんなことは許してくださいっ」
「美穂でも葵でもいい、小便で火を消したら、勝負は無かったことにしてやる、今日の浣腸はやめようっ」
直樹はライターを手にすると
「では、点火するぞっ」
蝋燭の芯に火が点いた、まずは熱蝋が蝋燭の上部の凹みに溜まり出した。美穂も葵も尻をピクピクしながら、熱蝋がこぼれてくるのを震えて待った。
二人は胡座縛りで仰向けに転がされているため、力を入れて首を起こさないと蝋燭の火は見えなかった。尻の間の蝋燭を見るため首を起こすにはかなりの力が必要で、絶えず起こしているのは無理である。
葵の尻がピクンと動いた、その反動で、熱蝋が美穂の尻に垂れた。
「ああーっ、熱いっ」
美穂が熱さに尻を振った。すると熱蝋が葵の割れ目の丘に垂れた。
「ああーっ、、そこはっ駄目っ」
蝋燭の上部の凹みが熱蝋で満たされた。すると溶岩の様に熱蝋が溢れて垂れ出した。
「くくくっ、熱いっ、ああっ、葵のお尻の穴がっ、助けて」
「葵さんっ、動かないでっ、、美穂の割れ目にっ、ああっ熱いっ」
熱蝋が所構わず、垂れ出した。
「美穂のお尻の穴がっ、、蝋で埋まるっ、、ああーっ、割れ目の中にっ、入ってっ」
「くくくっ、、葵の割れ目もっ、熱いっ、助けてっ」
蝋燭が短くなって来た、そろそろ芯に揺らぐ火の熱さが直接感じられて来た。
「あついーっ、焼けるっ、、焼けるー」
「ああーっ、、割れ目が焼けるっ
美穂はっ、ダメーッ」
美穂は力を入れて頭を起こした、交差され縛られた足首の僅かな隙間から股間を見ると割れ目越しに蝋燭の火が見えた。
「ああああっ、ダメッダメッ」
美穂は放尿の決心をした、だが狙いを定めるまで頭を挙げて置けなかった。ガクッと頭を落とした。
「葵さんっ、美穂は小便をしますっ、火が消えたかっ、見れますかっ」
「ああーっ、、待ってっ、ううっ、今、顔を挙げます」
葵は頭をゆっくり挙げた。葵は足首の下の僅かな隙間から蝋燭の火を確認した。
「くくくっ、、見えますっ、美穂先輩っ、出してーっ」
美穂は腹に力を入れ割れ目から放尿した。ピユッと出た尿が真上にシャーッと上がった。そして左の方に飛んで落ちていった。
「ああっ駄目っ、美穂先輩っ、そっちじゃないっ、、もっと出してっ」
美穂は縛られた体をなんとか少しだけズラして右に向けた。先程の放尿で尿はあと少ししか残ってないと感じた。首筋に力を入れて大きく頭を挙げた。そして縛られた足首をぐっと落として腹に付けた。自分の足首の上から蝋燭が見えた。
腹の力を絞って放尿した。その瞬間力が尽きてガクッと頭を落とした。
「ああああーーっ、葵さんっっっ、また、出しましたっ、どうっ」
美穂の放尿は今度は勢いが無かった。割れ目を超えると、直ぐに股間に落ち、肛門を濡らした。
「ああっああっ、、届かないっ、美穂先輩っっっ、だめーーーっ、火に届いてないっ」
葵も美穂の放尿を確認すると、力尽きて頭をガクッと落とした。美穂は恥ずかしい放尿をしても火を消すことが出来なかった。
益々、蝋燭は短くなり、熱蝋の熱さが増して来た。
「あああっ、ああっ、もう、葵のお尻の穴は蝋で埋まりましたっ、ああっ熱いっ」
美穂は自分の小便が股間にかかり、少しの間だけ熱さが和らいだか、再び、熱蝋と芯の火に苦しめられていた。
「くくくっ、、割れ目が焼けるっ、もうもうっ、、ああっ葵さんっっ、小便を出してっお願いっ」
「はいっ、葵も火を、小便でっ
やってみますっ、、恥ずかしいっですから、見ないでっ」
「葵さんっ、恥ずかしいならっ見ないけどっ、方向がっ解るのっ」
「ああーっ、、それはっ、美穂先輩ならっ、見ても構いませんっ、、方向を見ててっ」
美穂は渾身の力を入れて頭を起こした。今度は蝋燭越しに葵の割れ目も良く見えた。
「くぅくくくっ、葵さんっっ、あなたの割れ目もちゃんと見えてますっ、早くっ小便を出してっ」
葵も力を振り絞って頭を挙げ、足首の下の隙間から火の位置を確認した。
そして腹に力を入れた。
「出しますっ、見ててっ、ううっ」
葵は頭を挙げる力もあいまって腹に力を入れ過ぎた。割れ目から勢い良く放尿が始まった。シャーーーッ
方角は良かったが高く上がり過ぎた。蝋燭を越えて美穂の腹に放尿が落ちた。
「あああっ、、葵さんっっ、飛び過ぎっ、駄目っ、もっと手前っ」
葵は慌てて、割れ目を下げようとしたが縛られた体は自由が効かなかった。そして腰が左にずれてしまった。放尿は左に虚しくシャーーッと放出すると勢いを無くし、割れ目にピュピュッと垂れ終了した。
「そんなっ、、葵さんっっ、火は消えないっ、、あっああ、どうしようっ」
「あああっ、、美穂先輩っ、ごめんなさいっ、許してっ」
蝋燭の火はもう直接美穂と葵の敏感な部分を焦がし出した。
「ウギャーッ、ううっ、、焼けるーっ、、美穂はっ、もう駄目ーっ」
「くくくっ、、葵もっ、、我慢がっ、、助けてっ」
「ご主人様っ、美穂を、助けてっお願いしますっ」
「分かった、美穂、お前が浣腸を受けて、、腹の中の物を全てひり出すんだなっ」
「ああーっ、熱いっ、そうですっ、
美穂に浣腸をして恥ずかしい排泄をご覧くださいっお願いしますっ」
直樹は美穂の恥ずかしい覚悟を聞くと、蝋燭の火をフッと息をかけて消した。いとも簡単に蝋燭の火は消えた。
その3.
美穂は天井からの縄と床のフックに括られている。素っ裸で両手は上に開いて両足を拡げてた、X字の姿に晒されていた。
「美穂っ、いい格好だな、その格好で立ち糞をして腹の中の物をひり出して、お前の恥ずかしい全てを見せるんだっ、わかったなっ」
直樹はグリセリン液が並々と満たされたバケツを美穂の足元に置くと、家畜用の浣腸器を美穂の顔に前に持って来た。
「ああーっ、わかってはいますっ、覚悟は出来ていますが、直樹っお願いっ、せめて足は閉じさせてっ、余りにも丸出しで惨めですっ」
「駄目だっ、ケツの穴が拡げて糞を出す様も葵に見せてやれっ」
「そこまで、惨めな姿を見せなくてはいけないのですかっ、直樹わかったわっ、好きなようにしてっ」
「そうだ美穂っ、雌奴隷には拒否は許されんっ、そろそろ浣腸液をケツの穴に呑み込んで貰うとするかっ」
直樹はその家畜用の浣腸器に1,000ccのグリセリン液を満たすと、太さ2cm長さ10cmほどある浣腸器のノズルを美穂の口に含ませた。
「これからケツの穴に呑み込むノズルに挨拶しろっ」
「ウググッ、太いっ、ああーっ、怖いっ、ウググッ、そんなにたくさんは入りませんっ、許してっ」
「美穂っ、遠慮するなっ、お前の嫌らしいケツの穴なら、この位は呑み込める筈だっ」
直樹は美穂の尻の肉を拡げると、その太いノズルを肛門に突き刺した。
「ウガッ、ああーっ、奥まで刺さるっ、助けてっ」
「美穂っ、ケツを逃がすなっ、突き出すんだっ」
直樹はズシリとする浣腸器を両手でしっかり支えると、グリセリン液をジワジワと美穂の体内に呑み込ませ始めた。
美穂は尻を浣腸器の方に突き出し、自分からグリセリン液を呑み込むような姿勢を取っている。浣腸器のグリセリン液が半分ほど美穂の肛門に呑み込まれた。
「うううっ、もう駄目つ苦しいーーっ、直樹、許してっ」
「まだまだっ、半分しか入ってないぞっ美穂っ、先輩の雌奴隷として葵に示しがつかないぞっ」
「はいっ、申し訳ありませんっ、直樹っ早く全部っ、呑み込ませてっお願いっ」
「どう入れようが、私の自由だっ、雌奴隷は私のやることに意見などするなっ、黙って浣腸を受けていればいいんだ」
「ううっ、ああーっ」
直樹はグリセリン液をチビチビとゆっくりと注入している。美穂は呻き声を出しながら、体中を小刻みに震わせていた。
(ああーっ、はやく、終えてっ)
浣腸器のグリセリン液が全て美穂の肛門から体内に呑み込まされた。
「美穂っ、難なく呑み込んだなっ、まだひり出すなっ、私が許すまで出すんじゃないぞ」
「うううっ、もうっ出そう、直樹っ出させてっお願いっ」
葵は素っ裸で後ろ手に縛られ、美穂の尻の前に跪かされた。そして口に張り型を咥えさせられると、それをバンドで括りつけられた。
「葵っ、美穂が苦しそうだから、その張り型で栓をして助けてやれっ」
「うぐぐっ、うーん」
葵は首を激しく左右に振った。
直樹は葵の足を床のフックに縛りつけ、美穂の尻から逃げられない様にした。
「ああーっ、葵さんっ、その張り型を美穂の尻の穴に突っ込んで、早くーーお願いっ、出ちゃうっ」
「葵っ、早く、美穂の願いを聞いてやれっ、早くしないとお前が糞まみれになるぞっ」
葵は美穂の肛門に張り型をズボッと突っ込んだ。
「うううっ、葵さんっ、もっと奥まで深く入れてっ、漏れるーーっ」
葵はその張り型をグイグイと肛門の奥深くまで刺し入れた。葵の目の前には張り型を呑み込んでいる肛門の皺がヒクヒクと蠢ていた。
直樹は部屋の隅から大き目の装置を取り出して来た。それは四角い箱から棒が伸び、棒の先に張り型が装着されていた。スイッチを押すと張り型が前後に動く、自動張り型機であった。それを美穂の股の前に設置すると張り型の先を美穂の割れ目に含ませた。
「ああああーっ、そんなもの使わないでっ、駄目ーーっお願いっ」
「美穂っ、気取るなっ、いつも涎を垂らしてお世話になってる、お前の大好きな道具じゃないかっ」
「直樹っ、そんなこと言わないでっ
恥ずかしい。今はお腹がっ苦しいっ、後で使ってっ、後ならどんな嫌らしいことも、お受けしますっだからお願いっやめてっ」
「まだ、雌奴隷の立場がわかってないようだなっ、動かすぞっしっかり呑み込めーーっ」
美穂の割れ目の肉を分け自動張り型がズボッとメリ込んだ。そして機械的な動きで抜き刺しを始めた。
「ああーっ、いいいっ、だめーーっ
キクーーッ」
自動張り型に割れ目を突かれると尻が突き出て、葵の咥えている張り型が肛門を深く突くことになる。
「ウガッーーッ、ううんっ、堪らないっ、ああーっ、いいっ、苦しいーーっ、気が狂うっ」
美穂の割れ目からは白く濁った愛液が滴り、肛門で咥えている張り型と肉の狭間からは黄色い汁が滲んでい
る。
「ああーっ、、、壊れるーーっ、気が狂うーーっ、ああーっ、惨めな美穂を見てーーっ」
「美穂っ、苦痛と快楽とどっちが勝るか、見ものだなっ、体に正直になれっ、お前の正体を見せて見ろっ」
「うううっ、美穂はスケベでっ淫乱なっ雌奴隷ですっ、かんっ浣腸をされてっマンコから嫌らしい汁を垂らしていますっ、直樹っもっと美穂を嫌らしく虐めてーーーーーっ」
自動張り型は機械的に絶え間無く、美穂の割れ目を突き刺し、葵の口の張り型も肛門をえぐった。
「ハァハァッ、ああーっ、イクッイクイクーーーーッ、いいっ、いーーーっ」
美穂は腰をブルブルと震わせると、縛られた手を握り締め、頭を仰け反らして大きく喘ぎ声を発した。そしてガクッと体から力が抜け、縛られている縄に体を預けた。抜き刺しを続ける自動張り型はベトベトに愛液にまみれてビチャッズボッビチャズボッと恥ずかし音を出している。
「美穂っ、あっけなかったなっ、やはり快楽が勝ったようだなっ、見事な果てぶりだなっ」
直樹は自動張り型が抜き刺ししている、割れ目の頂点にあるクリトリスを指で抓った。
「ウググッ、ああーっ、、、、そこもっ、いいっ、、、、、、ううっ、直樹っお腹が苦しいーーっ、もう限界ですっ」
「美穂っ、腹の中のものをひり出して、撒き散らすかっ、葵が糞まみれになるぞっ、いいんだなっ」
葵の目の前にある、張り型を咥えた美穂の肛門は、既に痙攣が始まり黄色い汁は、美穂の太ももにまで垂れて来ている。葵も美穂の排泄物を浴びることは覚悟していた。
「ハァハァッ、もうお願いしますっ、出させてっ、苦しいーーっ、葵さんっ、ごめんなさいっ美穂はもう駄目ーーっ」
「葵っ、いいなっ、もう美穂を楽にしてやれっ、張り型を抜けっ」
「ウグッ、うんっうんっ」
葵は頭を縦に振ると、ゆっくりと美穂の肛門から張り型を引き抜いた。
「ウガーーッ、クゥーッ、葵さん許してーーっ」
美穂の痙攣している肛門が盛り上がりガバッと拡がり、ジャッジャッーーと黄色い汁が葵の顔に勢い良くひり出された。そしてピュピュッと肛門が拡がり閉まり汁が絞り出された。
「うううっ、駄目ーーっ、身がっ」
葵の目の前で美穂の肛門が信じられないくらい拡がった。ブホッブリッブリブリッ、ドボドボッっとどす黒い固形の排泄物が肛門から噴き出して来た。
「ああーっ、恥ずかしいーーーっ、
葵さんっ、ごめんなさいっ許してっ」
美穂は葵に許しを請いながらも、体を震わせて後から後から肛門を拡げて腹の中のものをひり出していた。
完結
2018/08/09(木) 13:20:00
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磔
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【散華】
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戦国磔絵巻 牛裂き ★★★
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