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*尿道下裂は、外尿道口の位置で、亀頭部、冠状溝、陰茎振子部、陰茎陰嚢部、陰嚢部、
会陰部に細分化されます。

*陰嚢の内部は結合組織性の陰嚢中隔によって左右両側に分かれ、
それぞれに精巣・精巣上体および精索をいれている。

*精管 --- 睾丸から前立腺を通る尿道までの約30cmの長さの管です。
生殖器系
女性器
尿道 - 陰核 - 陰裂 - 陰核亀頭 - 陰核亀頭冠 - 陰核包皮 - 陰核小帯 - 外陰部 - Gスポット - 処女膜 - 陰唇 - 大陰唇 - 小陰唇 - 膣 - バルトリン腺 - スキーン腺 - 子宮頸部 - 子宮 - 子宮内膜 - 卵管 - 卵巣
男性器
尿道 - 陰茎 - 陰茎亀頭 - 陰茎亀頭冠 - 海綿体 - 陰茎ワナ靭帯 - 陰茎包皮 - 陰茎小帯 - 陰嚢 - 精索 - 精巣上体 - 精細管 - セルトリ細胞 - 精巣輸入管 - 輸精管 - 精嚢 - 射精管 - 前立腺    - 尿道球腺 - 精巣網 - 精巣

【浮気した夫のちんぽ切り取ってやった!】
男の悲鳴と共に血飛沫が舞い散った。切断面から、最初は勢いよく噴出した流血は、
徐々に勢いを弱めてやがて勝手に止血してしまう。
傷口を確かめた。 切断面は瘡蓋によって覆われ、カリカリに固まって見事に止血していた。
「薬によってPLT(血小板)を促進して凝固速度を速める働きがあります」
女性研究員の説明にどの審査員も唸りをあげている。 それもその筈、血小板の凝固速度が尋常でないからだ。


生涯変態奴隷のSEIICHI 
徹底してるのは人体改造。
陰毛脇毛を永久脱毛。尿道切り裂き。これはペニスをペンチでぱっくり切りひらいた上に睾丸を摘出。
立ちションは出来ず、またその上からライターで炙り焼いて破壊の限りを尽くしました。
(右は尿道穴のみになった下腹部)
乳首はこれも火で炙った上にカッターで切りとってホルマリン漬けにしたそうです。
ほかにコットンにアルコールを浸して臍焼きもしているそう。

小学校の頃からこうした嗜好をもち、ペニスに施環したのは88年というのですから、ネットによる
ペニス破壊の画像が出まわる前のこと。最近では変態も多く、うれしい反面、
負けてるかなとも語るSEIICHI氏。それでも「日本一」と言われることはうれしく、
夢は一般情報誌に載ることなのだそうです。



ミートトミー
 亀頭の下側を、1Cm~2Cmくらいまで切開する事 

・パーシャルサブインシジョン 
 亀頭の下側を、5Cm~6Cm切開する事 

・フルサブインシジョン    ②
              
 亀頭の下側の尿道を、玉袋まで切開する事 

・ヘッドスプリッティング 
 亀頭を真っ二つに縦に割る事 

・ジェニタル・バイセクション 
 ハーフ・ペニスとも呼ばれるもの、亀頭から根元まで2本に縦に割る事 

・インバージョン 
 亀頭部分はそのままにして、竿部分のみを縦に根元まで割る事 

・スクロータル・スプリッティング 
 陰のうの中央部分をメス等で切開する事 

・ヌーロ 
 男性器を根元から切断する事 

・FGM 
 女性器切除(じょせいきせつじょ、Female Genital Mutilation、略称FGM)または女子割礼の事 

・クリトリデクトミー 
 クリトリスの一部または全部の切除をする事 

・エクシジョン 
 クリトリス切除と小陰唇の一部または全部の切除をする事 

・ファラオリック割礼 
 外性器(クリトリス、小陰唇、大陰唇)の一部または全部の切除および膣の入り口の
 縫合による膣口の狭小化または封鎖をする事


★★★
ペネクトミー   2012年12月12日12:47 cika  
    
長年の夢だったちんぽ切断を敢行した(´・ω・`)
俺のちんぽ改造目的は『完全去勢』で・・・
ある意味ペネって完全去勢じゃないですか当方的には、目的果たしちゃったんです
Subにしても、headにしてもそこにたどり着く過程でフタちんに、してみたかったけど
なんか凄く時間が掛かりそうな感じがして妙にマンドクサになって。。。。
逝っちゃった訳です
変態さんに、自己処理でも以外に大丈夫なんだと教えて貰った気がしてじゃ最終目的にと思ったしだいです 

2012年12月12日 13:03   1: cika    

エラストレータで、止血して初めの一時間位は、かなりの痛みがあるんです
でも、エラストレータの痛みに耐えれるように何度かバンディング(三十分位)して遊んでるうちに
外した翌日でも、亀頭さんに感覚が無くなってる事に気がつきました
当然こすっても、針刺しても感じないんです(´;ω;`)
こりゃ、バンデイングで神経を傷めちゃったんだと。こりゃ、激しく萌え(*°∀°)=3
んじゃ、切っちゃうかつう感じに・・・改造者なら思うじゃないいですか。。。
んで、バンデイング&切除な方向へ向かって逝く訳です   
【切断】
2012年12月11日 23:35 ペネクトレーション cika★eu
誘惑に負けてしまいますた(´・ω・`)
とりあえず。。。。
ピアスの穴にメスをいれて穴を拡張してふたチンをと考えたんですが。。。。。。。。。
「ぶった切った方が早いじゃん・・・・行き着くとこはペネなんだろ・・・おまいの考えてるとこは。。。」
って言ってくる香具師がいるんです(;_;)
脳内に潜むヤバシな香具師が・・・・・・・・・・・・・・・
んで、誘惑にまけちゃいますた・・・・・・
(´∀`*)テヘッ 



★★★ 
2013年03月22日 11:20   8: cika    
ペネクトミーのまとめ的な事
エラストレータは、必需品ですエラストレータでバンディングして6~12時間が切り頃だと存じます
ペネクトミーを、行なう前に尿道口の移設は、必要だと存じます。フルsubもしくは、尿道のリルートは
して置かないとオシッコ出なくて死んじゃいます。多分ね(´Д` )
当方は、フルsubでしたので尿道口を残してのバンディングをしますた
バンディングの痛みは、何度かシュミレーションしてるうちに慣れます
当方   
 
 2013年03月22日 14:46   9: cika    
切除しるタイミングは、12時間以上置いた方がいい気がします
十分に、血管、海綿体を潰しておいた方が安心です。

切除での注意は
バンドから、少し離してカットしてバンドが外れるのを防ぐ様にする。残した部位は、自然に取れるまで
ほっとけば出血の危険はないと存じます   
 
 2013年03月22日 18:17   10: cika    
あと思ったのが
ペネの前に、少し女ホル服毒した方がいい様な気がします。
服毒してひと月位しるとチソチソが勃起しなくなりますよね当然朝立しなくなる訳です
切除後バンディングをぶっとばす様な勢いの朝だちがない方がバンデイングが外れないと思うです。
さすれば出血は皆無だと存じます
当方完全に出血が止まるのに10日位は掛かったと記憶しています
バンディングは、多分20時間はしていたのでかなり血管・海綿体は潰れていたので大した量ではなかったけど無いに
越したことはないはずですもんね女ホル服毒しると血が止まりづらくなりますから、ホル抜き期間も要ですから
服毒ひと月ホル抜き半月で逝ったほうがいいと思います
バンドが外れなければあとは、ポロリを待つだけですね   
 
 
男は自分の書斎か・・・
大きな薪割り台の上に金箆と金槌を置いている。
悌毛してツルツルの秘丘。ちんぽを手で扱いている。
勃起したちんぽを薪割り台に乗せ金箆を根元から1㎝のところに当てた。
箆を押し付け金槌を振り上げた。深呼吸をして金槌を振り下ろすと
瞬間にちんぽが吹っ飛んだ。2本の動脈を立ち切ったため血が面白いように噴出する。
画像がおかしい・・・男が金箆を持ち金槌を振り下ろすところをズームしている・・・
誰かがビデオを撮影している。男がちんぽの残痕を持ち上げ鮮血の噴水をズームしていく。
タコの吸盤のような二つの海綿体がちんぽの名残か・・・
最後に切断されたちんぽを薪割り台に乗せズーム。



【強制去勢】
ストーカー、警告でなく治療で予防へ・・・方針転換
私、福田沙希33歳は法務省の強制去勢執行官として赴任して半年になる。
昨年刑法改正により性犯罪者の被告が有罪となれば即執行となる。
法は今年4月1日から執行され本日判決がされる。

私は看護師の平尾裕美と執行準備を完了して大型モニターで裁判所内の状況を
見て成り行きを待っている。被告大久保賢28歳は母親が留守の間に被害者宅に押し入り、
合意とは言え小学6年生の安藤愛美12歳に母親のベッドで陰茎を手で扱かせ射精させた。
飛び散った精子を舐めて拭き取らせ亀頭についた精子も飲ませた。そのあとも咥えさせたまま
頭を手で動かして口の中に射精しすべて飲ませた。その後淫らな行為に移り童女の膣に挿入して射精した。

その時母親が帰って来てびっくりした拍子に童女が膣痙攣を起こした。
母親恵美子は直ちに救急車を呼び6:20に救急車が到着。
すぐさま病院に搬送。6:52病院着。治療の結果処女膜損傷と膣内射精が確認され
診断書およびDNA鑑定書が添付された。
裁判員裁判で全員有罪。そして全国民が注目の中、斉藤ちはる裁判長から判決が読み上げられる。

「被告、大久保賢を即刻完全去勢に処す。
なお、睾丸破壊は被害者安藤愛美、安藤恵美子の任意とする」

裁判所内はどよめきが起こった。

大久保賢は、すぐに地下一階の去勢執行室に連行された。
扉が開くと中央に開脚椅子が設置されており
両脇には色々な去勢器具がトレイに配置されている。
いったん手錠を外され囚人服を脱がされた。
判決を聞き観念した男は素直に従って、開脚椅子に座った。
看護師二人は手分けをして男の両手、両足を拘束した。
スイッチを同時に開脚椅子が去勢態勢に動く。
背凭れが少し起き、股が開きM字開脚となった。
看護師の一人は男の悌毛にかかり、一人が去勢器具を選別する。
そばで美人女医が成り行きを監視。
男のちんぽは完全に萎れており、女医の指示で看護師が男の勃起を助ける。
前立腺を刺激しながら手で扱き、フェラをする。
女医はアンプル剤から注射器に吸い上げる。
男は普通の状態で美人看護師にちんぽを刺激されるとすぐに勃起するのであろうが
睾丸の去勢、ちんぽの切断となると簡単には勃起しない。
もう一人の看護師も助っ人で男の乳首にキス。
男のちんぽは徐々に勃起して来る。こうなると男の習性で完全勃起まであとわずかだ。
やがて完全勃起したちんぽの根元から女医が何か所にも注射していく。勃起維持剤だ。
男の股間には15㎝角の去勢専用台が運ばれ高さを調整される。

陰嚢が少し上がったところで専用台は固定された。
男のちんぽは完全勃起で腹を打っている。
女医はまず陰嚢を潰すらしい。看護師が5㎝の釘10本が乗った小皿を用意した。
女医は男の陰嚢を引っ張り釘を刺した。
すかさず頭に釘抜きがついた金槌でコンコンと軽く打って手を離し、
その手で釘を掴み本格的に打ち込んだ。
男の陰嚢が磔られた。ここはあまり痛さを感じないところである。
打ち込んだ状態で強制処理台が前に動かされさらに
陰嚢が引っ張られた。凹んでしまった睾丸を指で中央に引き出した。
まずは後ろの方に釘を打ちつけた。精索を挟むようにもう一本打ち込んだ。
これで睾丸は後ろに下がらない。
ここまでは少し痛っても我慢できる。伸び切った陰嚢に丸く盛り上がった睾丸が浮き彫りになる。
女医はそこに5㎝の釘先を突き当てた。

「ギャァッ」

男の絶叫が室内に響き渡った。看護師は男がこの執行所に入って来た時からビデオを回している。
それは隣室で去勢のすべてを見ている被害者他大勢の見物者の大型モニターに接続されている。
看護師は一番よい場所でビデを撮影しているのだ。大事な処はズームアップで。
今も女医の手の影にならないように気をつけてズームアップしている。
女医の力ではこの釘を睾丸に貫通するのは至難の業だが金槌で小槌していく。
その度に男は動けない体を震わせ絶叫するのだ。

女医は楽しむように釘の頭を小槌するが、釘は確実に男の睾丸を貫いている。
やがて睾丸を貫通し角材に刺さった。そこで女医は少しきつめに金槌を打って頭が
見えなくなった。その睾丸に同じように2本の釘を打ち込んだ。
でも、まだ男の睾丸は原形を保っている。そして金槌を大きく振りおろし最初の釘の頭を打った。

「グワッ・・・」

男の体が反り返った。片方の睾丸が金槌で打ち潰された瞬間であった。
男の勃起したちんぽからおしっこが噴水のように上がった。
女医はあと2本の釘も打ちつけ完全に男の睾丸を潰してしまった。
隣室から歓声が上がった。男は体を痙攣させ失神している。
看護師は無情にもその男にアンモニアを嗅がせ強制的に覚醒させた。
その顔のズーム。女医の右手には大型のメスが握られている。
場面はそこのアップ。

勃起したちんぽを腹に寝かすように押さえちんぽの根元と陰嚢の付け根にグッサっとメスを入れた
少し間をおいて釘で磔してる処まで力を入れて一気の裂いた。
今まで引っ張られた陰嚢がその反動で縮こまった。しかし完全に切れている。
女医は看護師を呼んでアップになったところで、裂いた陰嚢を開き睾丸を引っ張り出した。
血で汚れているが繭のような形。
それを指の間に挟みゆっくり引き出した。細い管は『精索』と言う
(Spermatic cordとは、精管が精巣および精巣上体の上端かた離れたのち、
これに 伴う血管、神経とともに被膜に包まれて皮下を上行し、浅鼡径輪から鼡径管の中を走り 
深鼡径輪にいたるまでの長さ約11.5cm、径約0.5 の扁平円柱状の索条を言う。)
男の精索は約20㎝あった。女医はスプーンを二つ重ねたやっとこに取り出した睾丸を乗せた。
これは去勢専用に作られた『睾丸潰し器』である。男の眼はそこに釘付けになっている。
看護師は男の股間に入りやっとこと男の顔を見える位置から引いて来てやっとこのアップ。
女医はやっとこを握った。

「ギャッ」

短い絶叫。

「グチュッ」

睾丸の潰れる音。それは同時だった。またもや男の痙攣。失神。失禁。
男の象徴だった二つの睾丸は完全に破壊された。
精索に神経も通ってるのでその痛さは押して分かるほど。
精索の根元を糸できつく縛ってハサミで切り離した。
左の叩き潰した睾丸の精索も手繰り寄せ根元を縛りハサミで切った。

男を覚醒させちんぽの切断に移るのだが、判決は残酷にとあったので女医は
隣室の観客者の事を考慮して別の方法で切断する事とした。
男はせめてものお願い、一思いに切り落としてほしいと願ってるであろぉ
女医は男のちんぽは決して嫌いじゃない。
しかしかよわい女を犯したちんぽには特に残酷な破壊をする。それが快感だ。

つまり、隣室の観客の為じゃなしに自分の快感の為に男のちんぽを残酷に破壊するのだ。
今自分のおめこはずるずるの状態である。女医は次の行動に移った。
普通ならこんな残酷な虐待を受けたちんぽは、とっくに萎んでしまうのだが勃起維持剤のおかげで完全勃起。
腹を打ってるちんぽを掴んだ。尿道からはおしっこ?先走り汁?
睾丸を叩き潰した弾みで飛び散った最後の精液?
いずれにしてもタラタラと垂れている。ちんぽを釘で叩き潰した睾丸に並べるように押し付け

「5寸釘!」

看護師は手際よく女医に手渡す。女医はカリを押さえつけた左手で5寸釘をカリ首に当てた。
金槌で力任せに打ち込んだ。

「うぅ~ん・・・」

男の声は呻きに変わっている。悟5寸釘の半ばまで角材に沈んだ。後2回ほど打ち込んだ。
五寸釘が貫通してる穴に大型メスを差し込んだ。そのまま45に倒し手の平でメスを打ち込んだ。
で、メス前に移動さす。簡単にカリの兜割完成。
勃起したちんぽは動脈が送られ大量のどす黒い血が角材を染めた。
で、カリ首の真横にメスを斜めに当て柄をこつんと叩くと両方に分かれたカリが切断された。
看護師はカリ首を失った切断部分をズーム。
二つの海綿体と尿道海綿体が断ち切られそこから血が面白いほど噴出している。
それは当然だ。2本の動脈も切断してるから。
男はわけのわからない言葉を発してる。いよいよ切断も集大成。
女医は竿の長さ、太さを鑑みて根元から3㎝の所にメスを入れてちんぽの皮膚を剥がした。
剥がした皮を後ろにめくり根元にメスを斜めに入れゆっくり動かす。海綿体が切れて行く。
動脈が切れ血が噴きあげる。メスが動くたびに確実にちんぽの残りが少なくなって
最後の一引きで男のちんぽが完全に切断した。隣接の歓声が大きくわいた。

女医は切断痕を捲りあげた皮を使い縫合を始める。
看護師は角材に打ち込まれた5寸釘を抜き、金のトレイにカリの失ったちんぽ、
二つに割れたカリ、叩き潰した両方の睾丸を並べた。
ビデオを回してる看護師は残痕の縫合を写している。
皮で蔽われて尿道も縫合して男の去勢は終了した。



【闇の女医】
《女王さまのペット》
私、平尾裕美38歳。趣味と実益を兼ね『闇の女医』と呼ばれている。
最高でも1ヶ月で任務を終わらせる。最短は1日で済ませる。
予約は6ヶ月先までびっしり入っている。
依頼者は奥さんであり女王様が一番多い。ペットにするために若くて
イケメンの男の子のちんぽの『切断』をその場で見学するのだ。

今、開脚台にM字拘束されてる男は3ヶ月前に予約を受けた売れないホストだ。
年は18歳。地方から出て来てあかね女王様に拾われたのである。
私は今まで180本位のちんぽを切断したが、若くてこんな大きなちんぽは見た事がなかった。
あかね様から『ちんぽ切断手術許諾書』を見せてもらったが念のために男の子に

「あなたのちんぽを切断してもいいの?」
「はい。お願いします。私のちんぽの内径から切り落として下さい。
睾丸は広げたままにして下さい」

男の子は大きな声で承諾した。
私は、彼の『ちんぽレプリカ』と尿道の取り付け位置をあかね様と確認をした。
私は浣腸をした。排泄までに彼の悌毛をした。排泄を済ませお手々でちんぽを扱きお口で含んだ。
大きい・・・窒息しそう。イマラも試みた。ギリギリまで耐える。あそこが濡れて来た。
完全勃起したちんぽはひくひく痙攣し尿道からタラタラと先走りが床に流れ落ちた。
トレイから300㏄の勃起維持剤を注入した注射器を出して、両方の海綿体の根元から交互に注射する。
カリを立て垂直に長い注射針を刺した。私は完全勃起した男のちんぽを左手でしっかり握りゆっくりゆっくり
長針を押し込んでいく。海綿体のより根元に。この瞬間がとても快感。痛いのであろう男の子は呻く。
圧力でシリンダーが押し戻され血液が逆流する。それを力任せに注入する。
大きなちんぽに300㏄の薬剤を注射するとさらに逞しくなった。
次に針を少し円形に曲げた注射針を使い根元に刺して海綿体に麻酔を打つ。
何度も突き刺しちんぽの根元に麻酔剤を打った。

黒マーカーで根元の1㎝上の所に一周させた。
それから陰嚢の裏筋に合わせ下の付け根まで印を入れた。
そろそろ麻酔も効いているはず。私は手術用の白い手袋のまま男のカリを触った。

「どぉ、感じる?」

局部麻酔だから男の意識はしっかりしている。

「全然感覚がないです」

開脚椅子の隣に大型モニターも置いている。彼がちんぽ切断の様子を見たいって事で用意した。

「じゃぁ・・・始めるね」

私は陰嚢の接点から一周しているマーカーに沿って電気メスを入れる。彼は傍のモニターを見ている。
海綿体を傷つけないよう気をつけて一周した。
皮が切れているか切り口を引っ張ってみると完全に切れていた。次は陰嚢だ。
マーカーに沿って裏筋を丁寧に切開していく。根元まではあっという間に切開した。
電気メスを使ったため血はほとんど出ない。陰嚢を開き二つの睾丸を出した。

「これがあなたの睾丸よ。きれいでしょぉ」

男は私の掌に乗せた睾丸を釘付けしてみている。
私は少し引っ張って

「これが精策と言って25~30㎝あるんですよ」

自分の睾丸を見て感慨深げだった。

「ねぇ・・・実際に見てみたいなぁ・・・
たまたまチャンって1個あれば射精出来るからぶち切っちゃってよ」

男は何も言わない。

「片金にすると平均間隔が狂うらしいわよぉ」

私は言うと

「あかねさんが望むなら引き千切てもいいですよ」

あかねはしばらく考えて

「そうね。取っちゃうとおまんこ風にならないわねぇ」

と、納得した。
私は陰嚢の薄皮を内径から外した。

「これが男の人のおチンチン全体像です。内径は恥骨にくっ付いているので外します」

私は根元から1㎝上を切開した薄皮を丸みの鏝で剥がした。
丸鏝をちんぽの根元と恥骨の間に差し込み陰嚢の上に指2本を差し込み
気をつけながら恥骨から剥がした。ちんぽは勃起状態のまま垂れ下った。
陰嚢の下部分にちんぽの切断部分を合わせた。
陰嚢より少し出た所を絹糸で五重に巻ききつく縛った。

「おチンチンを切断します」

男はモニターに釘付けだ。あかねさんもそばに来て眼を皿のようにして見ている。
私は大型のメスで切った。ちんぽが離れるまで3度メスを動かした。
看護師は切断痕をズーム。また切り取ったちんぽもズーム。
私はその後切断痕をはんだごてで焼き、二つに分かれた陰嚢に縫合した。
後は残ったちんぽの皮を両方の陰嚢に縫合して切り裂いた陰嚢の下側を縫合して手術を終了した。
切断したちんぽはあかね女王様に渡した。
あかねさんは切断した彼の男の象徴を大事そうに瓶に入れた。


《奥さんの依頼でちんぽ切断》
私は男を都内のある場所に呼び出した。そこは個人経営の総合クリニックだった。
所長の伝で、手術室を使わせてもらえる。
薄いピンク色をした白衣を着て男を出迎えると、最初はびっくりした男も

「今日はコスプレでーす」と言うと嬉しそうに従った。
「じゃあ、服を脱いで診察台に上がってくださいね」

男を婦人科から運び込んだ分娩台に乗せて、手足を縛った。
もう何度かこうやって拘束していたから、彼は何の疑いも抱いていない。
この椅子が男のちんぽを処刑する台だということも知らずに、
蛙のように股を開いた男はびんびんにちんぽを勃起させている。
男の陰毛をそり落そうとすると、最初は嫌だと抵抗した。
でも、少しペニスを口に含んで

「もっとほしい?」

と言ってやると大人しくなった。
つくづく男と言う生き物はセックスに捕らわれた哀れな生き物だと思ってしまう。

「じゃあ、お注射しますね」

私はキャスター付きの台を転がし男の横に止めると、そこから注射器を手に取る。
男が急に不安げな顔をして、

「なんの注射なの?」

と聞いてくるから

「麻酔ですよ」

と短く答えた。

「な、なんで麻酔なんて」
「今日は、この悪いおちんちんを取っちゃうの」

注射針をちんぽの付け根に刺しながらそう言った。

「はは・・・・・・、嘘だろ?」
「嘘じゃないよ。私ね、実は浮気する人ってだめなんだ。どう? 痛い?」

私はおとこのちんぽの皮を思いっきりつねった。反応は無い。

「じょ、冗談じゃない! やめろ!」

男は暴れたがもう逃げ道はない。
この椅子から降りるときは、彼の股間にちんぽは無いのだ。

「これに懲りたらもう浮気なんてしないでね。
あは、おちんちんが無きゃできないかな?」

私はペンチのような器具に太く小さな輪ゴムを装着する。
グリップを握ると、輪ゴムが広がる仕組みだ。
開いた輪ゴムをちんぽに通し、根元に嵌める。
強力な輪ゴムが男のちんぽを絞り上げた。

「痛くないでしょ?」
「や、やめてくれ」

男の声は震えていた。

「ちゃんと少しは残してあげるよ。そうね1センチくらいかな。ふふふ。
そんな粗チンじゃ誰も相手にしてくれないだろね」
「なんでだ! なんでこんな……」
「言ったでしょ。浮気する人が嫌いなの。
こんなおっきくして、溜まってるみたいだから、
ちゃんと奥さんに処理してもらいなさい。
こうやってアナルを刺激すると射精はできるらしいじゃない?」

私はゴム手袋をすると男の肛門に人差し指をつっこんだ。
そしてお腹に向かって摩り上げる。コリコリとしたでっぱりを見つけ重点的に指で摩った。
前立腺という射精を促す器官。
男のそれは我慢を重ねたせいかパンパンに張っている感じがした。

「あううっ! あひぃ」

男が情けない声でなく。

「わかった? あなたはこれからお尻でしかイケない体になるのよ」

私は男の肛門から指を抜くと、シガーカッターのような丸い穴が開いた金属板を手に取った。
勃起したちんぽを根元で縛り上げているせいで、ちんぽは一段と大きくなっていた。
そんなちんぽの頭をカッターの穴に通す。私はこの瞬間が好きだ。
つるつるの股間にグロテスクに伸びたちんぽ。
こう見ると本当に余分なものがくっついているように見える。
こんな十数センチの肉棒がなんでそんなに大事なのだろう。
こんなものがあるから、男はセックスに溺れてしまうのかもしれない。

「じゃあお別れしてくださいね」
「やめっ! あがっぁあああ!!」

男の悲壮な顔をよそに私は指に力を込めた。
ギロチンは少ない抵抗と共に男のちんぽを簡単切り落とした。
いくら麻酔をしているとはいえ、さすがに痛いのだろう。
男は苦しそうに開いた脚を痙攣させた。
止血や尿道の確保をする。複雑な器官ではないので、二三日で血も止まるはずだ。
ちょうど明日から三連休。仕事もそれほど休むことは無く出社できるだろう。
私は止血を済ませると、玉だけになった股間の写真を彼の携帯で撮り、
奥さんへメールした。依頼者に対しての証拠として、別に看護師が
男がクリニックに来た時から『ちんぽ切断処刑』の一部始終をビデオ撮りしていた。
つるつるの股間に陰嚢だけある姿は可愛らしくもある。

「浮気相手にちんぽを切られましたってちゃんと
奥さんに報告しといてあげたからね。ふふふ」

私はさらに、一部始終を看護師に撮らせたビデオや写真を見せ、
男が訴えようとすれば実名入りでマスコミやインターネットに公開すると脅しておいた。
これは念のため。大抵ここまでセックスに溺れた男が
その拠り所を無くせば、抜け殻の様になってしまう。
後は奥さんが優しく向かい入れてあげれば男は自然と彼女のモノとなる。
今回の仕事は、彼を家の前まで送り届けて終わった。
少し可哀想なのは、彼が射精できるのは当分先のことだろうということ。
もしかしたら一生できないかもしれない。
あの奥さんではお尻で彼を射精させることはできないだろうし、子供のいる家庭で、
アナルオナニーに勤しむのは勇気が要りそうだ。
それにお尻であろうと彼はオナニーじゃもの足りないだろう。私がそう躾けてしまった。
ちんぽの無い股間で風俗に行くことはできないだろう。
睾丸を残してるから性欲は収まらないし、
あれだけ射精を我慢させたから直ぐにでもオナニーしたくて堪らなくなるだろう。
そのことを所長に言ったら、彼女は

「最後くらい出してあげても良かったんじゃない?」

と言って笑った。私は

「やっぱり?」

と言って笑った。
でも私の場合、ほとんどは射精させてあげない。
時間が許す限り焦らして焦らして爆発寸前のペニスを切るのが好きなのだ。

終わり


肉体改造用語では亀頭を2つに裂く改造をヘッド・スプリッティング、根本まで裂く改造を 
ジェニタル・バイセクション等と言うそうですが、こちらの男性は陰のうまで2つに裂けて いる、
いわゆるスクロータル・スプリッティングまで改造しているように見受けられます。
これも…楽しいですヨ 投稿者:モクモク (3月2日(木)01時45分48秒)

ペニスが真っ二つに裂けたおっさんの尿道いじり
肉体改造用語では亀頭を2つに裂く改造をヘッド・スプリッティング、
根本まで裂く改造をジェニタル・バイセクション等と言うそうですが、
こちらの男性は陰のうまで2つに裂けている、いわゆるスクロータル・スプリッティングまで
改造しているように見受けられます。裂けた股間部分にポッカリとあいた穴がなんとも不気味ですが、
男性はそこに指やオモチャをズブズブと!いったい気持ちいいのかは謎ですが、
肛門をヒクつかせながら狂気じみたオナニーに浸っております...。

へへっ…自分が書き込むと…レスが気になる物ですね(^_^;)
また、見に来ましたぁ…って、レスがあって嬉しいです!
「膀胱の鋼球!」…お仲間!…居たぁ!

私は、ベアリング用のステンレス製の8mm径の玉…時々、入れてます。
ステンレスだから対腐食性に富んでますし、適度な重さが気に入ってます。
動くと膀胱内で、ゴロゴロって感じるし、なんたって、入れるときが気持ち良いから…

前立腺をぬけて、膀胱の中に入る瞬間の快感が…癖になっちゃって(^_^;)
排出時は、ステンレス製のざるで受けて、洗ってます…
でも…長時間は玉の重さで膀胱内の粘膜を圧迫刺激して、耐えられないですよぉ…
60個が限界ですね…約120グラムオーバーなんで、直ぐにトイレに行きたくなるし

そこで、新しいの見つけちゃいましたぁ!
お勧めですよ…高分子吸収ポリマー
Amazonとかで「ジェリーボール」「ハイドロカルチャー」「ぷよぷよボール」とかって
売ってるんですよ…観葉植物用の土の代用品、カラフルな透明なボール
それも、乾燥して径2mm以下の粒でですよ…スゴイ安価です。

これを、水に浸けると2~3時間で適度な径に膨らむんですよね
生理食塩水だと5~7mmしか大きくならないんで、私は飲料用の水でふやかしてます。
径が10mm程度になったら、ざるに掬って1個ずつ尿道から入れて行くんですよ。

楽しみながらね…尿道が適度に水を吸って、ぷよぷよの高分子ポリマーで、パンパンに
膨らんで、張り裂けそうな感覚が、たまらないし…どんどん押し込んで行くと、前立腺を
こじ開けて、ビュルビュルって一気に突き抜ける快感が、スゴイ刺激でたまりませんよ
そうだなぁ?…何個入るのか分かんないけど、容量では500~700cc程度入れてます。

膀胱内もパンパンになってきて、尿意を感じて限界まで我慢します。
重さはそんなに感じません。金属と違って、ほぼ水の重さに近いからね
ボールが大きいと、前立腺から出にくいし、相当息んで出るって感じです。
でもね、心配ご無用です。
尿が溜まると、浸透圧で玉が小さくなるんですよ。

尿の塩分濃度が高いから、ボールの水分が抜けるんですよ。
で、径が8mm程度まで小さくなるんです。
普通に、小便で出て来ますね…ビュルビュルビュルって凄まじい勢いで出ますよ。
その排泄時の快感もいいですよ。
安価だから、そのまま便器内に排泄して流して終わりです。

あっ!…注意があります。
再利用は、ダメですよ。
雑菌が付着してるし、尿に触れてるから、再利用したら膀胱炎になります。
へへっ…膀胱炎…経験済みです(^_^;)
再利用は、止めましょう…安価だからさぁ
一番大きくしたいなら、水が最適ですね。

径が12mmになっても、楕円形に変形して尿道内に入って行くから問題ないしね
小さくなって、自然排泄で出てくるし
何と言っても、排泄時にボールがスーパーボールみたいに跳ねるし、カラフルだし
風呂場で出したら、楽しいですよ。
何個入るか限界に挑戦したらいいですよ。
乾燥した粒で入手したら、自分で径を調整できるから楽しいですよ。



投稿者:よし (3月24日(金)23時30分38秒)
削除
今年中にチンポの根元迄切開する予定。今亀頭下6cm迄切開済み。
亀頭からチンポの根元迄真っ二つにする予定です。
道具とかあまり無いので持っている人で私のチンポ真っ二つにしたい人いたら
やってください。こちらは宮城在住です。

【公開睾丸摘出】
かくいう、わたしの〝睾丸摘出手術〟もある会員制SM?楽部で公開のイベントとして執り行われました。
当時のわたしは女性ホルモン注射の投与をはじめて二年目で胸もそれなりに膨らんでいましたが、
短髪のイカツイ系の〝お兄さん〟でした。当時のわたしは〝変態マゾ豚奴隷〟ということで、お店のSMショータイムに、
三角木馬や回転水車でいろいろと責められるシーンを見せていました。
もちろん、

「自認の性は男でありながら、女性ホルモン注射の投与によって身体の女性化を図っている」

ということを強く協調していました。

そんなある日、お店のオーナーから、

公開での〝睾丸摘出手術〟

というイベントを行う計画があるという話をもらい、すぐにそのイベントを行ったのですが、手術は局部麻酔で、
陰部を大きなスクリーンに映し出されながら、わたしの睾丸が摘出されていきました。
その様子をそのSM倶楽部の会員さんやわたし自身も見ることができました。
睾丸が摘出される瞬間、睾丸が強く引っ張られる感覚があったことを覚えています。
摘出された睾丸はホルマリン漬けにして、今でも大切に保管しています。

産経新聞の記事にあった、おチンポ?をイベントに提供しお客に食べされた男は

「男性であることに違和感を持っており、局部を切断したが、手術代が高かったので
イベントで稼ぎたかった」

と供述しているようですが、わたしの場合、お金よりも人が見ている前で、公開の場で睾丸を抜かれて、
男であることをやめさせられるというところに、言いようのない〝マゾ性〟に興奮したことを覚えています。 

私は仲間5人の見ている前、で紅一点の美人看護師くすこさんにお願いして睾丸二つを摘出してもらうのだ。

「最後の射精は私のおめこに出してほしいなぁ・・・ダメ?」
「うれしいです。ぜひお願いします」

くすこさんは尿道切開してカリに2本ネジ釘ぶち込んでるちんぽをフェラしてくれる。
kazuさんはご機嫌斜めだった。くすこさんは俺を跨ぎ勃起したちんぽを掴んでおめこに挿入して腰を降ろした。
クニュクニュと前後に動かしながらちんぽを絞められ
騎上位のまま中出しした。




09月28日23:33 ~
2010年 08月09日 21:22 4: cika★eu 
あはhhh

みなさん、

一升瓶は、子供も彼女が一昨年くらいにお年始に持ってきた兵なんですが清酒飲まんのです
あたくしちなみに焼酎かビールなら嗜む訳です
ちなみに電気がまは、じのっち帰ってから使ってません
んで、オパーイの件ですが相撲取りのオパーイに萌える人はいません

★★★
【切除】 エラストレータ:バンデイング 当時51歳
2012年12月11日 23:35 ペネクトレーション cika★eu
誘惑に負けてしまいますた(´・ω・`)
とりあえず。。。。
ピアスの穴にメスをいれて穴を拡張してふたチンをと考えたんですが。。。。。。。。。
「ぶった切った方が早いじゃん・・・・行き着くとこはペネなんだろ・・・おまいの考えてるとこは。。。」
って言ってくる香具師がいるんです(;_;)
脳内に潜むヤバシな香具師が・・・・・・・・・・・・・・・
んで、誘惑にまけちゃいますた・・・・・・
(´∀`*)テヘッ 

書き込み
1番~8番を表示

2012年12月12日 14:41 1: kintaichishounen 
いきなりですか?
驚きです。
チンチンのあるうちに、cikaさんにお会いしたかったんですが。

2012年12月12日 15:19 2: cika★eu 
金田一さん
ども、流石に今日は休みますた朝方、例の朝だちでバンディング外れちゃいますた
朝立ちの圧力ってあのゴムバンド二本を弾き飛ばすなんて偉大ですね
当然出血ですよ、バンディングしてたあたりが激しく痛いし
二三日してから切断しれば良かったのかと思いましたが
後の祭りです。自然に止まるのを待つしかなさそうです
出血は、Sub位しか出ないですがチンコ立っようなことがあればヤバシですかね
画像プーさんとチンコ
チンコあるうちにって、いやらしい事を想像しちゃいますねSub談義にってことっすよね
あはっはhhh(;´∀`)

2012年12月13日 18:55 3: cika★eu 
完結編

この後は、しばらく冬眠です。。。(=´ω`)ノおやすみだょぅ
感動

2012年12月14日 01:29 4: kintaichishounen 
冬眠する前に、ひとつお願いが。
おしっこすると、どうなるんですか?

2012年12月17日 00:33 5: cika★eu 
kintaichiさん。。。。

おしっこは、Subの頃と変わりませんよ
バンディングしるとき尿道口は残してありますんで・・・・
尿道は、15mmのサウンドがはいるのでおしっこは、問題ないですよ

2012年12月18日 00:45 6: よし 
ああっ ついにサブ卒業ですか
ちょっと寂しいですが、夢が叶ったのなら良かったです

いつかお会いしたいですね^^

2012年12月21日 18:54 7: cika★eu 
よしさん

Subは、勿体ない気が少しありますがSubを、継続して進行していく情熱が
無くなったのかもしれませんね
headにしても、こうなりたいといふ憧れみたいなもんが情熱となると思ってる訳です
情熱が、なくなったのかもしれないですね完成系ってなんですかね?
さうですねいづれお会いしてみたいですね

2012年12月24日 11:55 8: Pちゃん 
久しぶりに覗いてみて、ビックリしました。動画とても興味深く拝見しました。
どこまでいくのか・・・・私自身たいしたことしていませんが、
「もっと、おっと」と思う瞬間があります。
いろいろあって踏みとどまっていますけど。私の「完成形」はいずこに・・・・


ペネクトミー   2012年12月12日12:47 cika  
    
長年の夢だったちんぽ切断を敢行した(´・ω・`)
俺のちんぽ改造目的は『完全去勢』で・・・
ある意味ペネって完全去勢じゃないですか当方的には、目的果たしちゃったんです
Subにしても、headにしてもそこにたどり着く過程でフタちんに、してみたかったけど
なんか凄く時間が掛かりそうな感じがして妙にマンドクサになって。。。。
逝っちゃった訳です
変態さんに、自己処理でも以外に大丈夫なんだと教えて貰った気がして
じゃ最終目的にと思ったしだいです 

2012年12月12日 13:03   1: cika    ハンディング

エラストレータで、止血して初めの一時間位は、かなりの痛みがあるんです
でも、エラストレータの痛みに耐えれるように何度か
バンディング(三十分位)して遊んでるうちに
外した翌日でも、亀頭さんに感覚が無くなってる事に気がつきました
当然こすっても、針刺しても感じないんです(´;ω;`)
こりゃ、バンデイングで神経を傷めちゃったんだと。こりゃ、激しく萌え(*°∀°)=3
んじゃ、切っちゃうかつう感じに・・・改造者なら思うじゃないいですか。。。
んで、バンデイング&切除な方向へ向かって逝く訳です   
 
 2012年12月12日 14:15   2: kintaichishounen    
え~、急ぎすぎですよ。
切開する楽しみがなくなってしまったのでは?
とりあえず、感染症に気をつけてください。私、最近切開した後、
亀頭部が赤く腫れ、左足ソケイ部のリンパが、痛くなることがあるので。   
 
 2012年12月13日 09:14   3: cika    
kintaichiさん
さうですよね切開する楽しみって目的の為の切開ですよね
たとえば、fullSubかっこイイと、たしかにカッコ( ノ゚Д゚) よし!
ですが、フタちんはカッコよし!なんだろうかと思い始めた訳です
当方の目標は、あくまで『完全去勢』だった訳で
ふたちんに時間かけて行着く所までの憧れはないんですね
変態さんが、ペネした時に当方も、
考えましたどうせペネするなら、フタちんにしてからだなと

そうでは、なかったんですよ。フタチソの為にリスクを抱えて
長い期間情熱が保てる気がしなかったんです
だもんで、早く最終目的に逝きたかったですね。
あと、残るのは右の多摩だけなんですがこれをキャスしるかはいま、考えてる所です

全キャスしればホルモンを入れていかなきゃんらんだろうし
チンコなければある意味完全去勢達成してる訳だし・・・
今回で終わりかもですね。たぶん。。。。。。(´・ω・`)   
 
 2012年12月13日 19:13   4: kintaichishounen    
そうですね、玉はひとつ残しておいたほうが、ホルモン的にいいですからね。
目標が、性転換でないのなら。あと改造、まだ出来ますよ。
尿道を玉袋のほうまで切り開いていくのが。そういえば、切り取ったチンチン、保存は?   
 
 2012年12月13日 21:41   5: cika    
画像は、自主規制しますた。ちと、グロ過ぎる気がしまして
画像&動画は、裏に置いておきます

あくまでここは借りserverなので当方の画像で皆さんに
迷惑が掛かるのは本意ではないので削除しますた

きんたいちさん
当方は、性転換とか女性化に興味はないんですよねあくまでも、完全去勢
ケミカルキャスにしても去勢が目的ですし
(副産物でオパーイができてそれをネタに色々あそんだけど)
去勢といふ意味ではあまり成功とは言えなかった訳で
でも、色々と楽しみますた股間は、このまま何もないツルっとした方が当方としては萌えるんですよね
当分は、いじらないと存じます。ってか、今が理想系なんです
Subもheadもなくなりましたが改造系と思ってます( ̄^ ̄)ゞでは   
 
 2012年12月14日 20:39   6: 変態    
こんばんは。
えっ!もうそんなにも改造したんですね。
私は、なんの進行もにない状態です。ただ、尿道を下部へ切開しようと思案中です。
そのために、目安として尿道から下部へ(お尻)のほうへ太い糸を通しています。
目的は、尿道パックリにしたいからです。
上部は、切開しても治癒してしまいますので足踏み状態です。
同じかどうかは解らないのですが、私も?ペニスをなくしてから
どう改造していこうかと考えまして現在に至っています。
現在の目標は上記のように尿道パックリ丸見え状態にすることです。
お身体やすめて傷口癒してくださいね。   
 
 2012年12月15日 10:28   7: cika    
変態さん、どもです(=゚ω゚)ノ

さうなんですよ。一足飛びに 最終形態になりますた(´Д` )
変態さんに、感化された訳です。一番躊躇してたのは、出血でした
変態さんの、書き込みみてたら以外に、大丈夫なんかな、、、
なんて、思いますてで最終形態になりますた
大量出血は、あましありませんですたがいまだ、少し出血しています
抗生物質入り軟膏を、塗ってナプキンで押さえます。
股間の改造は終わりと考えてます(=゚ω゚)ノ   
 
 2013年03月22日 11:20   8: cika    
ペネクトミーのまとめ的な事
エラストレータは、必需品ですエラストレータで
バンディングして6~12時間が切り頃だと存じます
ペネクトミーを、行なう前に尿道口の移設は、必要だと存じます。
フルsubもしくは、尿道のリルートはして置かないと
オシッコ出なくて死んじゃいます。多分ね(´Д` )
当方は、フルsubでしたので尿道口を残してのバンディングをしますた
バンディングの痛みは、何度かシュミレーションしてるうちに慣れます
当方   
 
 2013年03月22日 14:46   9: cika    (´∀`*)テヘッ 
切除しるタイミングは、12時間以上置いた方がいい気がします
十分に、血管、海綿体を潰しておいた方が安心です。

切除での注意は
バンドから、少し離してカットしてバンドが外れるのを防ぐ様にする。
残した部位は、自然に取れるまでほっとけば出血の危険はないと存じます   
 
 2013年03月22日 18:17   10: cika    
あと思ったのが
ペネの前に、少し女ホル服毒した方がいい様な気がします。
服毒してひと月位しるとチソチソが勃起しなくなりますよね当然朝立しなくなる訳です
切除後バンディングをぶっとばす様な勢いの朝だちがない方が
バンデイングが外れないと思うです。さすれば出血は皆無だと存じます

当方完全に出血が止まるのに10日位は掛かったと記憶しています
バンディングは、多分20時間はしていたのでかなり血管・海綿体は潰れていたので
大した量ではなかったけど無いに越したことはないはずですもんね
女ホル服毒しると血が止まりづらくなりますから、ホル抜き期間も要ですから
服毒ひと月ホル抜き半月で逝ったほうがいいと思います
バンドが外れなければあとは、ポロリを待つだけですね   
 
 2013年03月23日 09:49   11: takesan    
貴重な体験談お疲れ様です。
女性ホルモンについて少し。私は今年で服毒を初めて11年位になります。
服毒したり休んだりと、コントロールをしています。
ピークの時になると朝立ちは勿論、刺激をしても気持ち良くないし、
無理に射精をすると完全勃起する前に透明な液体がちょろっと。
射精する時も全然ドクドクビクビクせずに昇天感がありません。
こうなると一時休み。迫られた時にしどろもどろになってしまいます。
服毒すると性欲は勿論、攻撃力、意欲も低下。
アナル拡張だったりピアッシングだったり、全てがメンドクサーってなってしまいます。
改造意欲が無くなってしまうんですね。
今回のアンパ施術の時も不用意な勃起を避ける為に、服毒をしました。
今は服毒を休んでますが、性欲が強くなったら、始める予定です。
女性ホルモンって血が止まりにくくなるんでしたっけ?
血栓症のリスクが高まるというので逆かなって思ってました。   
 
 2013年03月23日 12:55   12: cika    
takesan毎度です
さうですよね改造欲=性欲(エロ魂)だったりしるんですよね
sub=カッコよし=エロいよなぁ~。
だから、性欲が無くなると改造意欲も、当然無くなる訳ですね
昔ケミカル去勢考えてた時よく見てたサイトにSRSや去勢手術の前は血が止まらなくなるから
ホル抜きしると書いてあった気がしますもう少し調べてみますね  
 
2013年03月28日 16:42   ヤバシ(-_-;)   
愛用のエラストレータが、壊れますた(;´Д`A
もうあんな事や、こんな事も出来ません(つД`)ノ

いろいろ無理させちゃいましたからいっぺんに、
二本掛けとかバンド強いからなぁ~(; ̄ェ ̄)

仕方ないから、また買うか3K位だったし随分たのしんだからよし!
ですね徐角器具でググるかな(=゚ω゚)ノ 

2013年03月28日18:21 変態   
ちょっと酷使しちゃいましたね・・・  
 
cikaさんの日記 2013年03月16日17:00   切り株って、   
最近切り株から精液が出るのか気になりましてこすったり、
叩いたりあんな事こんな事してみた訳です(´・_・`)

意外に、切り株にハァハァしる事に激しく興奮(;´Д`A
切り株ったら激しくエロいあぁ~切り株さんステキ🎶
ってな訳で気持ちいかった

切り株オナにハマりさうな悪寒(*`へ´*) 

2013年03月16日 17:05 kintaichishounen   
  
cikaさん、亀頭さんが無くて、どこが感じてるんですか?   
 
2013年03月16日 20:37 変態   
  
なるほどね!切り株って・・・うまいこと言いますね!!   
 
2013年03月18日 22:56 remi♪   
  
海辺の生き物かと思ったです(*_*)   
 
2013年03月19日 14:11 cika  
 kintaichiさん

さうですねぇ~(´・_・`)
ジワジワってな感じかなぁどこって言われると、、、
前立腺かなぁチンコ海綿体かなぁ尿道かなぁ、、、

変態さん

さうです
切り株なんでし(=゚ω゚)ノ

remi♪さん

よーく見ると、何気に人面チンコなんですよ心霊特番風にいえば

画像1の中央に注目して頂きたい平家の落武者の霊が、
ご覧頂けただろうか、、、((((;゚Д゚)))))))   
 
2013年03月20日 00:51 remi♪   
  
落ち武者(@_@)

何かに似てると思ったら「カヌレ」に似てます。
カヌレというお菓子があるのですが…。

なんかカヌレ食いたくなってきますた。   
 
cikaさんの日記 
2013年02月27日 14:44   ビンビンだにょε-(´∀`; )   
  
みなさん、お久でし( ´Д`)y━・~~
日記の更新などしちゃいます

最近、凄く朝立ちが激しい訳です今は亡き家チソチソ激しく!オッキ!しちゃう訳っす

切り株が、やらし過ぎる訳ですよ(´Д` )

ただ、それだけ、、、ε-(´∀`; ) 

2013年02月27日 15:26 takesan   
  
その後の経過はいかがですか?

私のチンチンはずーっと膨れてます。ピアッシングの為の腫れ。
腫れが引いたと思ったらホール拡張して腫れ。変形してきたような?

私はピアス熱に犯されてしまいました。新規に付けたり、ピアスホール拡張したり、
しばらく外していた所に付けてみたり。

ニードルを大量に購入しました。フォルセプスも買いました。どこに増やすか考え中です。   
 
2013年02月28日 12:26 cika   
  
takesanさん、どもです

ピアス熱ですか当方ピアスは全て無くなりましてサッパリ状態てすε-(´∀`; )

最近では当方は、傷跡マニアだったんだと実感しております
切り株を、見ながら(´Д` )ハァハァ
しています

落ち着いたら切り株に、ピアスもいいかもてすねε-(´∀`; )では、   
 
2013年02月28日 16:18  kintaichishounen   
  
ないチンチンが勃起する???
どんな状態か見てみたいです。   
 
2013年02月28日 18:51  cika   
  
kintaichiさん、どもです(´・_・`)

当方、少々事情がありましてお誘いに伺えなくてすみません(´・_・`)

事情は、そのうち落ち着いたらメッセでしたいと思います

激しくオッキ!は、切断した切り株が、勃起しるんです多分、切断したことで
チンコ海綿体が半分以下になったことで今まで道理の血流だとすんごい事になるんだと存じます

バイアグラ以上の硬さなんですよ無意味にカッチカッチなんですψ(`∇´)ψ

そのうち画像をうpしますね

ちなみに、女物のパンツはいても何もはみ出しませんテヘッ(=゚ω゚)ノ   
 
2013年02月28日 22:06 変態   
  
きりがぶって・・・どんなの?いいよな!羨ましいです!!
女物のパンツはいてもなにもはみ出さないってイイね!!   
 
2013年03月04日 13:00 cika   
  
変態さん、ご無沙汰してますその節は、ありがとございましたm(._.)m

変態さんも、はみ出さないでしょ?
切り株が、以上に勃起しないですか?
痛い位に、、、その内治まるんですかね?どなんですかね?(´Д` )  



26年11月25日
10Gのピアッシングニードルでカリ首下を貫通させた。
中々通らずコインを当て強引に刺した。ニードルにハリスを二つ折りにして通した。
二重のハリスを5重に絡め両端をプライヤで思い切り縛った。カリ首の肉に食い込んだ。


例大祭が終わり直会、二次会で飲みラーメン屋に行くとジャイアンツが4:2で逆転していて最後まで見た。
勝った。タクシーで帰り無性にちんぽを虐めたくなった。カリ首下を縛ったハリスを引き千切る事にした。
俺のちんぽは何度も色々な物で焼いたカリ、裏筋はとうの昔に切除してる。尿道も裂いた。
カリにはステ釘を打ち込んだ。今は中央とその後ろにステンレスのネジをねじ込んでいる。
勃起させたカリに注射端を刺し血の噴水を見るのが楽しみだ。


【ちんぽ自虐の集大成】
俺はBMEの投稿画像を見た。
角材に乗せたちんぽに釘を打ち込んでいる。それも半端な数だ。
カリに6本、カリ首から2㎝位後ろに4本。圧巻はカリの頂点に打ち込まれた5寸釘。
うち順がどうだったのか・・・その男は俺と同じで尿道を切開している。

この人カリ首から切断

『ちんぽ虐待履歴』
《こんばんは》
巨乳じゃないですよ
お腹の方が大きいです笑

ボラギノール使ったんですねー
初めて聞いたかも!
角材に…
痛そう(ノ△・。)
あんなに出血してフラフラしませんでしたか?
出した分しっかり栄養取らなきゃダメですよー!!
んでも精液も出てくるんだね
いいもの見せてもらいました
ありがとう(*´ω`*)

《返信ありがとぉ。》
怪我の具合が良くなって来て、よかったです。

でも、ノロ&インフルエンザーが流行っています。
気をつけて下さいね。
risaさんは巨乳だから咳き込むと大変だよ。

俺はチョマチョマと、よぉ切りません。
切開前に根元をストッキングできつく縛りました。
半時間位放置すると感覚が鈍くなります。
尿道にボラギノールを流し込み、ナイフを刺し込みました。
力一杯尿道を角材に突き刺して、ちんぽ磔完成(笑)
後はナイフを斜めに倒して、ちんぽを後ろにずらすと簡単に切り裂けます。

血止めしていても尿道海綿体を裂いているので、粘っこくてどす黒い血が出ました。
しばらくして根元のスットッキングを外すと、止められていた精液と血が流れました。

消毒して抗生物質を塗ったのですが、朝起きるとパジャマの前が血で真っ赤になっていた。
和子に分からないように洗濯機の底に入れました。

ただ。小便をする時に血が出ます。で、すごく滲みます。
今は血も止まりました。

《お久しぶりです》
骨折の具合はだいぶいいですよ
もう痛くないです

てか!
すごっ
これが尿道切開ですか??
ものすごいどす黒い血!
止血手間取りませんでした?
どうやって止血したの?
そして2.3枚目に写ってる白い液体みたいなのは精液?

《裂きました。。。》
昨夜、何となく虐めたくなって尿道にナイフを押し込みました。
直角に尿道を角材に突き刺し、ナイフを45度に倒し一気に引き千切りました。

2014.01.26
《尿道裂き》
同級生の新年会。その前に熊野三所神社にて古希のお祝い。
メンバー全員が集まればいいのだが19名が社殿に集まり宮司よりお祓いを受けた。
新年会はすごく盛り上がって二次会に行った。カラオケで盛り上がり楽しかったが
喧嘩が始まり片方を連れて帰った。

無性に腹が立ち、ちんぽの虐待の決行をする。
新聞紙、角材、ナイフの準備。ズボンと一緒にパンツを脱いだ。
俺の気持ちを察したのかストッキングを出すとちんぽが勃起して来た。
いつものようにストッキングをちんぽの根元に巻きつける。
一周をさせ海綿体に食い込むくらい引き絞る。
緩まないように片手で押さえ30数回巻き括った。
そのまま風呂に入り体を洗う。パソコン部屋に戻り水割り作った。
30分位経ってカリが冷たくなり紫色に変わった。触っても感覚が無くなった。

ボラギノールの蓋を取り口を尿道口に挿入して絞った。ずいぶんと薬が入った。
溢れたボラギノールをカリ首とか周辺に塗りつけしばらく放置する。

2014.09.09
《カリ首右端食った》

2014.09.23 
《尿道切開》
カリ首食って2週間が経った。
尿道切開したい・・・
帰宅するなり下半身裸になり尿道にボラギノールを注入。
カリ首付近にも添付する。止血のためストッキングで根元をきつく拘束。
愛用のニッパー。何度も使ったニッパーだ。差し込み挟んで右手に力を入れると
「プッチ」心地よい音と感覚が残る。止血してても噴き上がる粘くて黒い血。

15分ほど放置してニッパーを尿道に差し込む。方向を確かめ挟んだ。
目を瞑って右手に力を入れる。「プッチ」・・・
切れた。血が噴き上げる。その切開口にニッパーを刺し込む。
挟んだ。深呼吸をして右手に力を入れた。「プッチ」・・・
切れた・・・体が震える。手も震える。震える手でちんぽを掴み写真を撮った。

《カリ切断前の根性焼き》2015.07.18
ちんぽの根元をストッキングで縛った。
力一杯引き絞る。ギッチ、ギッチっとストッキングが食い込む。
紐と違ってスットッキングはちんぽの根元に食い込んで行く。
もう少しいけ。痛さもあるが引けば引くほど絞ってくれる。
半起ちのちんぽはそれでも勃起して来た。最後の一引きをして蝶々結びにした。
ボールペンを改造した俺自慢の尿道カテーテルを入れたくなった。
ボラギノールを尿道に流し込みボールペンを突き刺す。
縛ったと処で止まるかと思ったが突き進んで全て入った。

ボールペンを離すと抜けだして来た。
一旦抜いて端に穴をあけタコ糸を通した。
そして再度突き刺し端に通したタコ糸でカリ首を縛った。
ストッキングでちんぽ全体が痺れてるので
カリ首が千切れる位引き締めたが痛さは感じなかった。
カリが張ってる。尿道口をニッパーで裂こうか・・・
カリ首を切断しちゃおうか迷った。

切断は誕生日と決めてたので根性焼きに決めた。
たばこに火を点けカリの当てた
カリが焼ける匂いがするが鈍痛だ。
たばこの火を回しながら焼いて行く。
たばこの火が小さくなると灰を落とし吸ってまた押し付ける。
何度も焼き1本分を押し潰した。焼け跡はすごかった。

これでカリ首切断の自信が着いた。
*ちんぽの根元をストッキングで極限まで縛る。
*尿道にボールペンを挿入
*ペンの出口をタコ糸で仮止め
*ビニタイで切断口の少し後ろをプライヤで力一杯絞めつける。
*カリ首切断
予定日 ⇒9月9日

《根性焼き瘡蓋落ちる》2015.08.27
湯船に足を伸ばし疲れを癒す、至福の時
いつも気になるカリの瘡蓋が揺れている。
引っ張ると外れた・・・

《カリ首下切開》2015.09.07
夏祭り後、居酒屋に行って隣に座った若いカップル。少し酔ってる。
ノースリーブの脇から覗く薄い黒ブラがチラチラ気になる。
男におっぱいを擦り付け、キスを見せつけられた。

帰宅してちんぽにボラギドールを塗って風呂に入る。そこで小便んも。
体を拭きながらもう一度ボラギドールを塗って、ストッキングで真中を縛った。
愛用の『ビクトリノックス』を、出した。
机に新聞紙を敷き血で染まったちんぽ処刑台を新聞紙に乗せた。
床にバスタオルを敷いた。準備完了。

ビールの栓を抜き、SMAPを、見ながら時間を待つ。修了時は縛ってから1時間になる。
「さぁやろぉ!」
机の前で足を広げて、ちんぽを反転させ処刑台に乗せた。割ったカリ下を左手で押さえ、
ビクトリノックスの切っ先で突いてみた。痛みは感じない。グッと力を入れて刺したが滑った。
もう一度突き刺すと外過ぎたのか、血が流れ掠っただけだった。逸る気を落ち着かせ奥側に当てる。
「イケッ!」
ブッスッと切っ先が処刑台に突き刺さった。もう一度力を入れカリを横に引くと
「プツっ」
切れた。血止めしてても垂れる血は半端じゃない。粘いどす黒い血が見る見る処刑台を染める。
台から垂れ新聞紙を血に染めていく。

片方もやろう・・・
カリ首を貫いたステ釘を抜き内から外側に突き刺した。今度は上手く突き刺さった。
カリを動かすと切開出来た。カリ首を押さえ横に切ろうとするが流れ出る血で滑る。
ティッシュをカリに当て押さえて横にサクサクサクっと小刻みに切って行く。
筋が通っているのか筋が切断していく音が聞こえた。左右の切り口に合わせ横筋を切断して終了。

切開口にティッシュを重ねハンカチで縛った。血で染まった手とナイフを洗って片付けた。
さんまを見ながらビールを飲む。少しして血止めのストッキングを緩めると血が噴き出た。
もう一度締めてティッシュを替えた。

《カリ首下切開》2015.09.11
先日ナイフで切開したが、気に入らずニッパーで切る事にした。
ちんぽの真中をストッキングで、蝶々結びしてボラギドールを全体に塗った。
ビールを飲みながら1時間放置する。カリを反転させ左、右、中2ヶ所をプッチン。
切開口を確認すると左カリ下を傷つけていた。再度左右をパッチンした。


『釘打ち』
2009.03.11 ⇒カリ包皮首釘打ち
2003.04.13 ⇒尿道オナニー 導尿
2009.04.25 ⇒カリホッチキス刺し
2010.10.25 ⇒カリ釘打ち一本
2011.01.09 ⇒カリ釘打ち五本
2011.01.17 ⇒釘入れ替え
2011.06.10 ⇒左乳首ニッパー責め
2011.06.15 ⇒ちんぽ根元拘束
2011.07.12 ⇒釘二本抜ける
2011.07.30 ⇒カリ右側風前の灯
2011.08.03 ⇒釘が二本になった
2011.09.16 ⇒kojiさんにパワーストンを作ってもらう
2011.09.20 ⇒カリ右前引きちぎれた傷
2012.02.09 ⇒カリに王冠
2012.04.13 ⇒カリ右前方に輪っか
2012.05.18 ⇒カリ千枚通貫通
2012.12.05 ⇒ちんぽの真ん中長い安全ピンで貫通、すごく痛かった。
2013.06.06 ⇒カリ首釘打ち
2013.06.14 ⇒カリ首ニードル貫通(10G)
2013.06.22 ⇒カリ首横中央釘打ち貫通
2013.07.05 ⇒カリ首切開
2013.07.13 ⇒カリ首ニードル貫通(すぐに抜く)
2013.10.04 ⇒カリ首中央ネジ釘貫通
2013.10.18 ⇒カリ首後ろネジ首貫通
2013.11.27 ⇒カリ首釘打ち
2013.12.07 ⇒カリ首下側ネジ釘貫通
2014.05.24 ⇒カリ首真横に釘打ち
2015.01.03 ⇒カリ首真右側に千枚通し
2015.02.07 ⇒カリ磔、左右に金釘2本づつ、右側亀頭冠貫通。左側カリ首貫通
2015.04.14 ⇒ちんぽ安全ぴんを貫通
2015.04.21 ⇒安全ピンを抜き、釘打ち貫通
2015.05.13 ⇒腫れが引かず釘を抜く
2015.06.19 ⇒亀頭冠の釘をやむなく抜く

『根性焼き』
2009.03.11 ⇒カリ根性焼き(たばこ)
2009.12.26 ⇒カリ根性焼き(デルヘル・たばこ一本分吸われた)
2009.12.30 ⇒カリ水膨れをすべて剥ぎ取る。赤剥け
2010.03.15 ⇒カリ根性焼き(苛性ソーダー)
2010.08.19 ⇒カリ根性焼き(苛性ソーダーハート)
2010.12.29 ⇒カリ根性焼き(百草)
2011.11.04 ⇒カリ根性焼き(百草)
2011.11.12 ⇒カリ根性焼き(苛性ソーダー)
2011.12.30 ⇒カリ根性焼き(苛性ソーダー二度目)
2012.04.02 ⇒カリ根性焼き(苛性ソーダー三度目)
2013.04.05 ⇒カリ線香で五角形
2015.07.18 ⇒カリたばこ1本を焼き尽くす

『注射針』
2009.12.21 ⇒カリ注射針貫通
2010.01.30 ⇒竿注射針貫通
2010.02.15 ⇒風呂でカリ注射針貫通
2010.10.13 ⇒カリ注射針貫通
2013.08.02 ⇒カリ首真横貫通。貫通側はカリの真ん中から注射針が出た。
2013.10.25 ⇒カリ首下10G貫通・通してハリス通してきつく縛る。
2015.05.26 ⇒待望の金玉針刺し敢行。痛かった。

『その他』
2009.04.01 ⇒ちんぽ悌毛
2011.05.03 ⇒尿道切開
2011.07.14 ⇒左乳首注射針貫通(根元を輪ゴムで巻きつける)
2011.07.15 ⇒注射針をニッパーで切断
2011.07.16 ⇒左乳首ニッパーで切断(血は一滴も出ない)
2012.03.28 ⇒ちんぽ根元拘束具作成
2013.08.08 ⇒ニッパーで尿道切開(パチッと、心地よい音。血が止まらなかった)
2014.01.14 ⇒カリ下右側をニッパーで切開(すごく血が出た)
2014.01.26 ⇒尿道にナイフを挿入して一気に裂いた。
2014.03.16 ⇒カリ首下の両側をニッパーで切開(パチッと、心地よい音。血が止まらなかった)
2014.09.09 ⇒カリ首下の中央と両側をニッパーで切開 右側8㎜切断 たばこで焼いて食ってみた。
2014.09.23 ⇒尿道ナイフで一気に切開
2014.11.04 ⇒尿道をニッパーで切開、
2014.11.18 ⇒カリのネジ釘 3mに。すごく痛かった
2015.01.13 ⇒カリ首真右側ニッパーで切開
2016.01.02 ⇒カリ首真左右側爪切りで切開
2016.01.14 ⇒カリ首真左右側爪切りで切開
2016.02.21 ⇒陰嚢上皮貫通、タコ糸を通す

『予定』
 ⇒カリ首横真ん中釘打ち(三度失敗)
 ⇒尿道切開 真ん中位まで
 ⇒ちんぽ前 横釘打ち
 ⇒ちんぽ中 横釘打ち
 ⇒ちんぽ根 横釘打ち
 ⇒カリ首頂点に五寸釘打ち これでちんぽ機能の完全破壊

http://www.men-o.com/hokei/kouzou_ph.html ちんぽの構造
ちんぽは大きく分けると海綿体(陰茎海綿体・尿道海綿体)、
尿道、亀頭、包皮の4つ組織で構成されています
『ちんぽの断面図』
皮膚
皮下組織
浅陰茎筋膜
陰茎背神経・深陰茎静脈・陰茎背神経
深陰茎筋膜
白膜
陰茎海綿体
陰茎深動脈
尿道海綿体
尿道

俺がちんぽの虐待に走ったのは和子とおめこをしなくなってから・・・
マイミクaiko さんの投稿でレディースのリンチでクリと乳首に根性焼きをされ乳首の虐待に走ったと。
で、カリの中央にたばこで根性焼きを入れました。以来サイトを紹介され尿道切開まで進みました。
切開した時に流れ出す粘くてどす黒い血が快感でした(このあたりから変態だね)

勃起したちんぽの3箇所をきつくタコ糸で縛っている。
ちんぽを持った指には指輪がしている。男はカリを引っ張りながらカリ首にメスを入れる。
何度もメスを動かす。半分位切れたところでカリの首を折る。二つの海綿体はほとんど切れている。
写真はカリ首を引きちぎるように引っ張りメスを入れた。カリが離れた。感慨深げに切断部に並べている。
右手でカリを失ったちんぽを掴み、切断したカリを手のひらに乗せている。
これって、奥さんが写真を写してるのかなぁ・・・

動画も見た。開脚椅子に拘束されちんぽの根元を縛っている。手術用のボム手袋をした女医?
が、ピアスしたちんぽを引っ張りながらちんぽにメスを入れる。手を動かす度にちんぽが切れて行く。
20秒位でちんぽが切断された。切断したちんぽをアップで写してる。

肉改でも変態さんがちんぽを切断した。
chikaさんも、昨年末にちんぽを切断した。その動画が投稿されていた。
ちんぽの根元を強力ゴムで締め付け、12時間放置した。完全に壊死してしまったちんぽを
ハサミで楽しみながら切って行ってる。俺はそんな勇気が無い。
彼は、ちんぽ金玉の完全去勢を目標にしてたそうだ。切断した後は満足感で後悔はないとの事。

外国でもちんぽ切断動画は2.3度見た。処女をレイプした男が村人たちにリンチを受け
体中をナイフで刺されちんぽ、金玉を切断されそれを口に咥えさせられて首を切断されてる写真が
投稿されていた。

履歴でもわかるように快楽を共にしてきた、ちんぽは、形は残ってるがほとんど破壊状態である。
今度カリ首の頂点に五寸釘を打ち込む計画をしている。これで完全に機能は吹っ飛ぶ。
後悔はしないか・・・


【カリ首下切開】
今日普通なら学園研修が終わってから、神戸で梨沙さんと滅茶苦茶飲む予定だった。
それが不幸事が起きドタキャンとなった。梨沙さんと飲んでからカリ首下切開を実行する予定だった。
もしかして梨沙さんが見てくれるかも。とか、淡い期待をしていたんだがそれ自体空想に終わった。
それだけはやろうと。。。

100均で大型カッターを買って、スーパーの薬局でオキシドール、コットン球、テラマイシン
それとアンメルツよこよこを買った。店員さんは湯川美砂さん。女子高生のアルバイト。
先日、雨の日にバス停で待ってる彼女を家まで送ってあげた。ポチャかわの明るい子だ。
俺は彼女に瞑想で手伝ってもらおう。女子高生の手は器用だ。ダメもとで彼女に言った。

「ねぇ、仕事済んでから1時間ぐらいバイトお願い出来ないですかぁ?」
「いいですよぉ」

彼女は何かも聞かず即答してくれた。俺は住所と電話番号を告げ自宅に帰った。

「今、終わりました。これからお伺いしますね」

電話がかかって5分で来てくれた。俺は彼女をパソコン部屋に案内した。

「あぁ、私湯川美砂と申します。女子高の2年生です。よろしくお願いします」
「俺、翔太。よろしくね」
「で、何をすればいいのですかぁ」
「俺ねぇ、今からカリ首を落そうと思ってるんだ」
「えぇぇ・・・って、おチンチンのカリですかぁ」
「そうだよ」
「何でですかぁ」
「俺、変態だから・・・でも、男の象徴だから出来れば女の子に見てほしかったんだ。ダメ?」
「いえ、見たいです・・・ぜひ見せて下さい」
「少し手伝ってもらっていいですかぁ」
「はい。なんなりと」
「じゃぁ、ちんぽ出すね」
「はい」

俺は彼女の気持ちに感謝してズボンとパンツを一緒に脱いだ。ちんぽは半立ち状態

「ねぇ・・・勃起させてくれる」
「はい」

彼女は俺の股間に跪き手でちんぽを扱きフェラしてくれた。
女子高生の美しい手、口に含まれたちんぽはすぐに勃起した。

「すごいね・・・大きいです。カリの切断ってもったいないなぁ・・・」
「ねぇ、ストッキングを脱いでちんぽと金玉に根元をきつく縛ってくれない」
「はい」

彼女はスカートをめくり片方のストッキングを脱いでくれた。俺はちんぽと金玉を引っ張り

「その根元をお願いします」
「はい」

彼女はストッキングの太股部分で一周巻いた。

「そこできつく引っ張って」

片手にストッキングを巻き付け力任せに引っ張った。

「もっと」

更に力を入れストッキングを押さえ一周させた。同じように力で締めた。
彼女のストッキングで約30回ちんぽの根元が巻けた。何を思ったのか彼女はパンツを脱いだ。

「ねぇ・・・入れてもらっていいですかぇ?」

どうせちんぽを切り落とすのだ。彼女に変な処を見てもらうのだし好きなように使ってもらおう

「いいの?じゃぁベッドに寝るから好きなように使ってね」
「ありがとぉ」

俺はちんぽを縛っばったままベッドに大の字に寝た。

「上に乗って」
「はい」

美砂さんは俺に跨って片手で縛ったちんぽを握り、片手でスカートを上げた。
彼女は悌毛していた。秘丘に何か文字らしいものが・・・おめこに当てそっと腰を降ろした。

「あぁぁ・・・いいよぉ」

もぉその頃には俺のちんぽに感覚が無くなってた。恭子さんは腰を前後から上下運動に替える。
スピードの段々速く。その度に俺のちんぽは彼女が吐き出す愛液で濡れている。それが根元に垂れる。
両手を俺の肩につけラストスパート。女子高生とは思えないほど騎上位の達人だ。俺もイキそうになる。
根元を縛ってなきゃ子宮にぶち込んでいるのに・・・

「イッちゃうっ・・・」

体を反りかえりそのまま俺の胸に抱きついた。俺も射精してる・・・
しかし精液は出ない・・・

俺のちんぽを咥えたまま美砂さんは

「私ねぇ、中一の夏休みにお兄ちゃんの友達に犯され処女を奪われたの
で、終わってたらフェラするようにして二つの睾丸を噛み潰してやった。
お友達ねぇおしっこ漏らして失神したよ。だからちんぽの皮を剥いて
カリ首を輪ゴムできつく巻いてやったの」
「すごいねぇ」
「うん。私を犯したんだもん。そして制服のリボンで後ろ手に縛って遊びに行っちゃった」
「勇ましいねぇ~」
「帰って来たらお友達は下半身裸でまだお部屋に寝ていたよ。
金玉は野球のボールくらいになってカリは色が変わってたなぁ」
「お兄ちゃんは?」
「その時は・・・デートだったみたい」
「そっか」
「で、かわいそうになってゴム輪を解いてあげようとしたんだけど・・・食い込んで解けなかったの」
「どの位放置してたの?」
「3時間くらいかなぁ・・・カリねぇドス黒くなってたよ」
「カリ切断しちゃえば良かったんだよ」
「今ならヤッちゃってるねぇ」

美砂さんは俺に抱きついたままゆっくり腰を前後に動かしている。
クリは俺の秘丘で潰れ常時刺激していた。おめこの中に入った俺のちんぽは感覚が無いけど的確に
子宮を捏ねまわしているのだろぉ。
美砂さんは10数回イッた処でちんぽを抜いた。彼女が吐き出した大量の愛液で濡れ光ってる
ちんぽを清めた根元まで飲み込んで歯で噛んでいるが感覚が無い。

「そろそろやってくれる?」
「なんかもったいないけど・・・」
「もっと前に逢えてたらなぁ・・・」
「ねぇ、これからもお付き合いしたいよぉ。治った傷跡も見たいし」
「でも、おめこ出来ないよ」
「いいもん。私が精液出してあげるから。ねぇ、いいでしょぉ」
「ありがとぉ」

俺は恭子さんをパソコン部屋に案内した。パソコン台は2m位。
俺が立つとちょうどちんぽの高さである。
本箱からトレイを出した。カリ切断に使うものをトレイに準備していた。
10㎝の長さの角材 ⇒ちんぽ処刑に使うまな板だ。美しかった木も度重なる
釘打ちで表面は血の後で染まってる。
ステンレス釘、金槌、プライヤ、ピンセット、デジカメ、カットメン、
抗生物質等きちんと乗せている。

「すごい・・・準備してたんですねぇ」
「うん。カッターとオキシドールを買ってすぐにやろうと思っていました。
で、恭子さんに見られながら切断出来るってカリも喜んでいるよ」
「ねぇ・・・私、切りたい・・・ダメ?」
「いいの?切り落としてもらえるってすごくうれしいよ」

*念のためカリ首後ろ1㎝の所にタコ糸できつく縛り血止め。
*それからカリの中央にステ釘を打ってちんぽを固定。
*で、カリ首切断
*そして根元を縛ったストッキングを外す。
*切断跡にカテーテルを挿入
*タコ糸を解きカテーテルを膀胱まで差し込む。
切断順序を恭子さんに説明した。彼女も順序を頭に入れた。ビデオとデジカメをセットした。

「じゃぁ、お願い。タコ糸できつく縛ってね」
「はい」

俺は冷たくなったちんぽの皮を思い切り剥き恭子さんにさし出した。
恭子さんはきつく縛りながら10回巻いて蝶々結びにした。
ちんぽはタコ糸が食い込み血が滲んでいた。
俺は角材にちんぽを乗せた。恭子さんはステンレス釘をカリの中央に突くように当てた。

「痛くないですかぁ」
「あぁ、全然感じないから打ち込んで」
「怖いけど・・・」

恭子さんは片手で釘を押さえ右手に持った金槌でステンレス首の頭をコツコツとおとなしく打った。

「もう少しきつく打って」
「はい」

コ・コ・コン・・・コ・コ・コン・・・

「カリに入ってるよ」
「痛くないですかぁ?」
「うん」
「続けますね」
「うん」

コ・コ・コン・・・コ・コ・コン・・・

「もうすぐ抜けると思う。きつく打ちこんで」
「はい」

彼女は少し金槌を上げ釘を打った。角材に突き刺さった。

「もう少し打ち込んで」

彼女は釘の頭がカリの少し見えるぐらいまで打った

「角材を引っ張ってカッターの刃を目いっぱい出して横に引いてくれる」

彼女は刃を最大まで出して伸び切ったカリ首にカッターの根元を当てた。

「イキます」

ゆっくり刃先まで引っ張った。カリ首は半分位まで切れている。

「一気に切り落として」
「はい」

カッターを切り込み口に当て力を入れて一気に滑らした。
俺の20数年快楽を共にしたカリがちんぽを離れ角材が伸びた。

「切れましたよ」

彼女はカリを失ったちんぽを俺に確認さす。ビデオでアップする。
ちんぽの断面図。両側に海綿体。その上に血管3個。
パックリ切断された尿道。俺はまたドクドク射精してる感じ。
美砂さんは止血しても少し血が滲んでる切断口を舐めてくれる。
俺はそこに抗生物質を塗り尿道にカテーテルを刺し込んだ。少ししか入らない。
美砂さんに頼んで根元のストッキングを解いてもらった。
そして切断口をたばこで焼いてもらった。
最後にタコ糸を外してもらいカテーテルを膀胱まで挿入した。膀胱口にあたり力を入れると
簡単に入っておしっこが出て来た。切断口の血は止まっている。

「ありがとぉ・・・変態な行為に付き合ってもらって」
「いいえ。私感動しました。あのぉ・・・精液出ませんね」

俺は美砂さんに言われてハッとした。3.4回分精液が出てるはず。
カテーテルを引き抜いて溜まってる精液を出す。
トローっと流れ出す精液を素早く美砂さんが口で受けてくれた。
金玉の下から指で扱き最後の一滴まで口に受けてくれた。
俺は再度カテーテルを挿入してバルーンを膨らませた。
美砂さんは口いっぱいに受けた精液を見せてくれてすべて飲んでくれた。

それから2週間後切断口を焼いた傷もきれいになった。
美砂さんが角材を引っ張って少し斜めに切ったのか裏筋は残っていた。
ちんぽの皮は自然と被さって傷口は隠れている。美砂さんに連絡すると来てくれた。

「こんばんは。ビール買って来たよ」
「うん。ありがとぉ」

美砂さんはビールを炬燵に置いて衣服を脱ぎ出した。
ジャケット、Tシャツ、ミニスカを脱ぐと裸だった。

「ノーブラ・ノーパンで来たの?」
「はい。風にあおられてミニスカが捲れ、女子高生に見られっちゃった」
「あはは」

俺も服を脱いだ。悌毛した根元にカリ首を失ったちんぽのが勃起してる。
美砂さんは股間に肘付きで座り繁々とちんぽの残痕を眺めている。

「きれいに治ったね。おしっこも出来るの?」
「うん。女みたいに座ってだけどね」
「舐めてもいい?」
「うん」

美砂さんは口を突き出し舌先で尿道口をチロチロ舐める。
あれぇ・・・今まで感じた事のない気持ちよさだ。

「美砂さん、気持ちいよ」

美砂さんは目をあげ見つめながら舐めるのはやめない。
片手で金玉を揉みながら残痕に吸いついた。

「ワァッ・・・」
「ねぇ、精子抜いてみようか?」
「うん」
「これ入るかなぁ・・・?」

ポッケから万年筆を出した。イヤ万年筆型の太いボールペンだった。
芯を抜きキャップのポッケハサミも外していた。
よく見ると穴が通っている。俺は咄嗟に分かった。あれを尿道に差し込むのだと。
俺は壁に背中を当て大きくM字開脚になった。
美砂さんはチューブの潤滑油のキャップを外してそのまま尿道に差し込み注入した。
ボールペンにも塗ってゆっくり回しながら
尿道に入れていく。徐々に入る。痛さは感じない。
カリ首を落としたおかげで尿道が広がったのかも知れなかった。
それでも3㎝位で入らなかった。

「ちょっと太すぎたのかなぁ」
「それ置いておいてよ。尿道拡張するね」
「うん。わかった」

そして改めてキスをする。裸で抱き合いリップキスから徐々に大胆に
舌を絡ませお互いの唾液を貪りあう。
長い長いキス。美砂さんはそれだけでイッちゃった。そこでビールで乾杯。

「ねぇ、これいいでしょぉ」
「えぇぇ・・・って、俺のカリ?」
「そうよ。私の宝物。人が見たってまさかカリって思わないでしょぉ」

そりゃぁそうだ。男の象徴のカリ首を切断して携帯のストラップにしてるとは到底思えない。
俺は美砂さんから貸してもらってよく見た。懐かしかった。
俺のカリに間違いがない。2週間も干されて萎れているが本物だ。

「干からびたね」
「うん。あのねぇ・・・今日ねぇ・・・私のクリちゃんをあげるわ」
「って」
「私も大事な物をもらったのだから、翔ちゃんにも身に付けておいてほしいの」

俺から言い出した事なのに、彼女も大事なクリをくれるっていじらしい。
俺はカリを失っても裏筋が残ってるので自家発電で射精も辛うじて出来る。
しかもそんな俺を支えてくれるってほんとにいい子と巡り合った。
俺は一生彼女を大事にしょうと胸に誓った。

「ねぇ、それよりか入れてみようか」
「って」
「私のめこによぉ」


【尿道切開】
俺は女性3人と女医、看護師の前で婦人科の開脚椅子に跨ってる。
もちろん股を大きく開いた状態である。女性たちは40前後。
いずれもスマートで魅力のある女性たちだ。
俺は中学時代からちんぽの自虐という人に言えない『性癖』を持っていた。
天に与えられた極太も風俗にだけしか使えない。
彼女たちには醜いちんぽを公開して優越感に浸っていた。
とても素人の女には晒す自身が無かったからだ。

カリ全体は殆ど焼け爛れている。タバコ、百草、エンカナトリュームと
何度も根性焼きを入れた。注射針を刺しての血の噴水。
5寸釘打ち、今もカリの中央とそれと亀頭冠の間に打ちつけた釘が尿道の上に貫いている。
裏筋は一番はじめに切除した。尿道オナニーに嵌まり裏筋より少し下まで切開いている。
昨夜ボールペンのキャップを外し先を砥ぎ6㎜の穴をあけ
尿道に挿入した。マドラーをそこに入れ前立腺を刺激してオナニー・・・
激しく出し入れしてるとキャップが中に中にと押し込まれた。
すごい快感・・・射精だ!キャップを咥えている尿道からはところてん状態で精液が流れ出た。
それも大量に・・・

【不倫がばれて・・・】

俺は不倫がばれて3ヶ月前に妻、恵美子にちんぽを切断された。
妻は形成外科医でもともとはレズだった。相手は看護師の小枝子。俺は小枝子に手を出した。
後で分かった事だが二人の共謀だった。妻が学会に行った日に限って小枝子が誘惑してきた。
現場はいつも診察室の開脚椅子だ。3ヶ所にビデオをセットしてるとは思えなかった。
小枝子を開脚椅子に拘束しておめこに中出し・・・
休診日前に豪華な食事。二人はにこにこしている。恵美子も頗る機嫌がよく和気藹藹と飲めた。
宴も酣の頃ビデオが再生された。それは開脚椅子に拘束した小枝子を犯してる感じだった。

「先生・・・あたし・・・訴えましょうか」
「そんなぁ・・・」
「小枝子、あなたはどうしたいの?」
「あたしは先生には悪いのですが・・・おチンチンを切りたい」
「じゃぁ、そうしましょ」

酔った勢いもあり俺は女二人に言われて従うことにした。元々ちんぽ切断には興味があった。

女たちは善は急げという事で実行は早かった。すぐさま診察室の開脚台に上がらされた。
佐代子に悌毛され勃起させられた。俺のちんぽは二人にしか使ってないがおそらく巨根だ。
恵美子はレプリカを作ると言って型取りをした。海綿体の根元の何か所にも麻酔を打たれ
尿道に太いステンレスを挿入された。根元の1㎝上位をタコ糸で何重にもきつく縛られた。
恵美子は縛った少し上にメスを走らせた。軽く一周させ筋をつけて丁寧にステンまで切った。
一周すると簡単にちんぽが切断された。切断したちんぽを引きぬきステンも器具で切った。
後は抗生物質を塗りタコ糸の落ちるのを待つだけだった。医者なのに・・・
10日位で瘡蓋が落ちてきれいになった。おしっこも順調に出る。
残根が1㎝位しかないのでおめこもオナニーも出来ず
女たちにお願いして前立腺刺激で射精させてもらう
そのために俺は二人のおめこ舐め奴隷となった。

俺たちは週末になると玄関に鍵をかけ素っ裸の生活だ。くじ引きで生贄を決める。
半男と女二人の変態家族だ。診察室の開脚椅子は最新でボタン一つで操作できる。
俺を騙した小枝子を後ろ手に拘束してM字開脚にした。
四つん這いになっておめこを開きクリを舐めている。(こいつのクリを抉ってやる・・・)
俺はレプリカをおめこに入れた恵美子にアヌスで前立腺を犯されている。
これがいつものパタン。

自殺願望のアイドル上原多香16歳が失踪して匿っている。彼女はここに来て3ヶ月になる。

彼女の処刑願望
*窒息  
*絞首刑
*切腹
*断首
*大の字磔おめこ串刺し
*麻酔なしの生体解剖
みんな体験したい。。。だった。

俺は撮影者。女医恵美子の姿を写している。看護師の佐代子が

「上原さ~ん、お入り下さい」

ドアーを開けメイド姿のかわいい子が診察椅子に座った

「上原さん、どうされたのですかぁ?」

恵美子は問診票を見ながら聞いた。多香は立ち上がり恵美子の耳元で小声で言ってる。
恵美子はニタニタして頷いた。

「分かりました。診て見ましょうね。まずは胸を開いて」

多香は後ろ向きになり紐を外す素振りを

「いいわ・・・上原さん。そのままこちらに」

多香は恵美子の方を向き恵美子が寄った。コスの上から聴診器を当て両方の胸の心音を聞く。
おっぱいを触診。やんわりと触る。

「ブラはしてないの?」
「はい」

多香は後ろ向きになり恵美子は背中に聴診器をあてた。

「じゃねぇ・・・下着を脱いであの椅子に乗ってね」
「はい」

多香は後ろ向きになってコスをあげパンツを脱いで傍のかごに入れ開脚椅子に乗った。
この開脚椅子は最新型で体重がかかると、両手首、両膝が自働拘束する。
椅子も上がりながら理想的な角度に開閉する。
多香はM字開脚、股は180°腰を突き出し背凭れが70°両手は真一文字に開いている。
俺は多香の真正面に回り拘束された姿を写していく。顔は恥ずかしそうに少し横向き。
めくれ上がったスカート。剥き出しの秘丘は申し訳程度に生えている薄い陰毛。
パックリ開いたおめこはピンクで美しい。

「小夜さん、イルガ2000②、導尿カテーテル、悌毛の用意をして」

恵美子は小夜子に指示する。恵美子はめくれ上がったコスをお臍まで上げて
ウエストを開脚椅子から出ている太いベルトで締めた。
これで完全に多香は身動きできない。動かせるのは首だけである。

「かしこまりました」

イルガを点滴台に吊るしアヌス栓を肛門に挿入ゴム管をアヌス栓に接続して注入開始。
少ない陰毛にシェービングクリームを万遍に塗り剃刀で丁寧に剃って行く。
多香の秘丘からはすぐに陰毛が消えた。蒸しタオルできれいに拭いて恵美子と変わった。
恵美子は多香の股間に座りおめこの触診、指を挿入して膣の検査
チューブを尿道に少し入れローションの注入。カテーテルにもローションを垂らし
ゆっくりカテーテルを尿道に押し込んでいく。

「あぁぁ・・・」

なんともかわいい多香の声。恵美子は膀胱口に当たったのを確認して

「少し痛いわよ」

少し力を入れるとカテーテルは多香の膀胱内に入った。カテーテルの先からはおしっこが
チョロチョロ出ている。小夜子は難なく尿瓶に受けた。その頃には浣腸のお薬も多香のお腹に納まっている。
おしっこもすべて尿瓶に受けた。恵美子はカテーテルを抜いた。イルガのゴム管も抜いた。

「せんせい・・・お腹が痛いです・・・うんちが出そうです」
「上原さん、もう少し我慢しましょうね。栓をしているから大丈夫よ。
小夜さん上原さんを慰めてあげなさい」

と、小夜子と入れ替わった。小夜子はレズでクリ舐めの達人。

「濡れてるじゃん……」
「ぃや……見ないでぇ…」

きれいなパイパンのおめこを得意の舌でよがらすのである。
舌の先で外陰唇をゆっくり弄るお尻からまわした両手で秘丘のあたりをマッサージ。

「はぁ・・っ、あっ、あっ、ゃあーっ!」

多香が吐き出したイヤらしいお汁が垂れてアヌス栓のそばまで。小夜子はそれを啜る。

「上原さん、気持ちいいでしょぉ」

恵美子は薄いメイドコスの上からおっぱいをやんわり揉む。
俺はビデオを回しながら勃起してる多香の排泄はすぜに限界を超している。
アヌス栓のおかげで排泄出来ない苦しみ。佐代子に女の敏感な処を責められる快感

「はぁ・・っ、ダメ、イッちゃ・・あっ、あっ、ゃあーっ!」

排泄の苦しみでイケない。恵美子は小夜子にオマルを手渡した。
心得た小夜子は片手でオマルを多香のお尻に当て舌でクリを集中攻撃する。

「ぁぁぁあああああああああああああ」

多香は拘束された両手で空を掴み動かせる首左右に振る。
それを見て小夜子は左手でアヌス栓を引き抜いた。
「F………F…イっちゃうっイっちゃうっイっちゃうっ!!!!!
 ぁぁぁあああああああああああああん!!!!!」
 
多香が登りつめる快感と一気の排泄で一瞬のうちに果てた。目は白目をむいている。
俺はその表情をビデオに収めた。多香は肩で息をしている。相当感じたんだろぉ。
小夜子はオマルいっぱい排泄した汚物を処理した。
小夜子は二度目のイルガにぬるま湯を2000㏄注いで点滴台に吊るした。
きれいに洗ったアヌス栓をお尻の穴に差し込んだ時多香が目覚めた。

「どうだった?気持ち良かった?」
「はい。とても気持ち良かったです」

多香は頬を染めて恥ずかしながら答えた。

「今度はお湯でおなかの中をきれいにしますからね。そんなに時間はかかりませんよ」

小夜子はゴム管をアヌス栓に接続してクリップを外した。
ぬるま湯が多香のお腹に注入される。


逃げようとする主婦に無理やりキス

 

俺は趣味でブログをやってます。

日記のようなもので、毎日ちょっとした出来ことを書き綴っていたんですけど、続けてると徐々にアクセスが増えてきました。

その中に、よくコメントを残してくれる女がいました。

ブログにはメールアドレスも記載していて、いつ頃からかコメント以外にも、その女から直接メールが届くようになりました。

メル友もみたいになってやり取りしていると、なんと住んでるのは同じ県で、わりと家も近いという事が分かりました。

いつしか写メまで交換する間柄になりました。 

年齢は俺より5歳年上の30歳で主婦。

見た目はまあまあ綺麗です。

そこまでやり取りしたら会ってみたくなり、誘ってみました。

何度か断られましたが、諦めずにアタックしていると、ついにOKが出て会う事になりました。

お互い都合のいい日を選んで駅で待ち合わせし、2人で焼き鳥屋に入りました。

ブログやメールでお互いを知ってるので、話も早いし気が合います。

気を許した彼女は、芋焼酎をロックで何杯も飲み、気が付くとベロベロになっていました。

「今日は旦那に何と言って出て来たの?」

と聞くと、

「高校の友達と△○□※」

と何言ってるか分からないほど泥酔してます。

目がうつろになり、会話が成立しなくなってきました。

「家まで送って行こうか?」

と声をかけても、返事も出来ない状態です。

「しっかりしないと、ホテルに連れていくよ?」

と言ってみると、何故か体を寄せて来ました。

そういうことなら遠慮なくって事で、タクシーに乗せてそのままラブホテルへ直行です。

ラブホに着いたのはいいのですが、彼女はとっくに泥酔で意識不明状態。

触っても服を脱がしても無反応です。

これじゃエッチしても面白くありません。

俺も結構酔ってるし、楽しみは朝まで取っとく事にして、全裸のまま寝かせました。

俺も全裸になって寝ました。

そして朝7時になり、彼女を起こします。

最初は寝ぼけてた彼女も、俺の顔と自分の裸に気付き、慌ててベッドを出ようとしました。

もう手遅れです。 

俺は彼女の腕を掴み、ベッドに引き戻して上から覆いかぶさりました。

彼女は嫌がって顔を背け、

「やめて・・・」

と言いました。

嫌がる顔にますます興奮した俺は、アゴを掴んでこちらを向かせ、強引に唇を重ねました。

 

全身舐めさせた

 

最初は必死で唇を閉じて抵抗していましたが、胸を揉むと力が弱まり、口がわずかに開きました。

そこに無理矢理舌をねじ込むと、彼女の力が一気に抜けていったようでした。

(ついに観念したな)

キスしながら愛撫を続けていると、甘い吐息を漏らして、やがて彼女の体が硬直し、そして力が抜けていきました。

「イッた?」

と聞くと、プイと顔を背けました。

「じゃ、次は俺をイカせてね」

彼女の体を引き起こして、顔の前に勃起したチンポを差し出します。

しばらく躊躇していましたが、

「自分だけ気持ち良くなっといて、ずるいんじゃない?」

なんて言うと、ゆっくりと咥え始めました。

早くイカそうと考えたのか、すぐに激しくジュボジュボしてきました。

ならばと、俺も彼女の口にチンポを咥えられながら、腰を動かしました。

すぐに射精感が込み上げ、そのまま彼女の口の中へ放出します。

彼女は口を離そうとしましたが、俺はしっかり頭を押さえて離しません。

やがて、コクンと彼女の喉が鳴ったので手を離すと、横を向いてしばらく咳き込んでました。

そして彼女は俺の顔を見て、

「もう許して・・・」

と言いました。

「一緒に風呂に入ってくれたら、それで帰してあげるよ」

と言うと、彼女はホッとした表情になりました。

「それまでは全裸だからね」

と言うと、仕方なく頷きました。 

風呂にお湯を張り、一緒に入浴です。

体の隅々まで手で洗わせ、

「綺麗にしてくれた?」

と聞くと、コクンと頷く彼女。

「じゃ、舐めて」

と言うと、驚いた表情になりました。

「綺麗になったんだから、舐めれるだろ?」

そう言って、俺は足を彼女の顔の前に差し出しました。

仕方なく、彼女は足を舐め始めます。

「じゃ、次は太股ね」

と言うと、言われるまま太股を舐めます。

そしてお腹、胸、首と舐めさせ、金玉、チンポと続けさせます 。

そして最後には、アナルまで舐めさせました。

 

お漏らししちゃった

 

「じゃ、今度は俺が洗ってあげるよ」 

と言うと、

「私はいい・・・」

と、弱々しい声。

しかし、無理矢理立たせ、両手で全身に泡を塗りまくります。

背後に回り、両手で胸を揉みながら乳首を弄ると、

「ああっ・・・」

と可愛い声を漏らしました。

オマンコに手を伸ばすと、明らかに愛液でヌルヌルしているのが分かります。

クリにも触れ、摘むようにすると、

「あーーっ!」

と喘ぎ声が大きくなりました。

「ダメーーっ!」

と絶叫した後、見事に放尿です。

「見ないで~」

と恥ずかしそうにしゃがもうとしますが、羽交い絞めにして許しません。

女の立ちションを見られて、とうとう泣き出してしまいました。

 

割り切って楽しもうよ

 

風呂を出て、ベッドへ連れて行きました。

すでに諦めたのか、放心したような彼女は、何も抵抗しませんでした。

そんな状況で俺は、興奮の絶頂でした。

すでにチンポはギンギンに勃起しています。

ベッドに寝かせて彼女の足を開かせ、オマンコにズブズブ挿入していきます。

オマンコの奥まで挿入れた後、腰を動かさずに耳元で囁きます。

「せっかくだからさ、割り切って楽しもうよ」

その言葉に納得したのか、彼女は一切の抵抗をやめ、エッチに協力的になりました。

彼女は何度も喘ぎ声を出し、何度もイキました。

そして俺は、遠慮なく中出ししました。

チンポが萎えると咥えさせ、また挿入します。

騎乗位になると、彼女は自分の胸を揉みながら、激しく腰を振ってきます。

彼女がグッタリすると、今度はバックからズボズボと激しく突きます。

最後は洗面所の鏡の前に行き、駅弁ファックで終了しました。

ベッドに戻り、彼女に腕枕した手を伸ばし、乳首を弄びます。

ビクビク反応する彼女。

彼女も負けじと、俺のチンポに手を伸ばし、触りながら俺の胸にキスしてきました。

すでにグッタリしていた俺は、いつの間にか眠りに落ちました。


チンポがハサミで・・・


目覚めた時、なんと彼女がフェラチオしていました。

「どうしたの?」

と俺が聞くと、

「年下にやられっぱなしじゃ、悔しいから」

「え?」

と聞き返すと、

「今度は私が襲う番だよ」

気が付くと、いつの間にか俺の両手は、タオルでベッドに固定されていました。

さすがに慌てました。

彼女は不敵な笑みを浮かべ、

「よくもいたぶってくれたわね~」

彼女は言いながら間近に顔を近づけました。

「たっぷり仕返ししてやるからね~」

そう言ってから、フェラチオ、乳首責め、アナル責め、寸止めと彼女は責め立ててきます。

両手を縛られてる俺は為す術ないですが、気持ちいいのは事実です。

ところが、彼女は自分のバッグのところへ行き、中から何かを取り出しました。

なんとそれは・・・ハサミでした。

ハサミを持ってニヤニヤしながら、俺に近寄ってきます。

そして、勃起を保っていたチンポをガシッと掴み、ハサミを近づけました。

背筋が凍りつきました。

俺は、

「やめてくれーーー!!」

と絶叫です。

「今さらやめるわけないじゃん」

冷たい視線が俺に向けられ、そして・・・

ジョキッ・・・

「!!!!!」

ジョキッ・・・

・・・

・・・

・・・

「ふふっ、これでエッチ出来なくなっちゃったね」

と嬉しそうに笑う彼女。

俺は自分の股間をまじまじと見ました。

チンポは残っていました。

そこは陰毛が短く刈り取られていて、スースーとひんやりしていました。

「おちんちん、切られなくて良かったね」

彼女はそう言うと、すっかり萎えていた俺のチンポを咥えました。

陰毛は刈られましたが、ホッと安心した俺は、みるみる彼女の口の中で勃起しました。

そのままジュポジュポとフェラチオを続けられ、程なくして俺は彼女の口の中に射精しました。

彼女は口にザーメンを溜めたまま顔を近づけ、俺の顔にザーメンを吐き出しました。

そしてパックでもするかのように、ザーメンを俺の顔に塗りたくってきました。

「私にゴックンやお漏らしさせたんだから、おあいこでしょ」

彼女は嬉しそうに笑い、携帯で撮影してきました。

「ブログに投稿するね」

そう言うと、勝ち誇ったような顔をしました。

そしてホテルの前で別れました。

それ以来、彼女とは会っていません。


      


 

  1. 2018/06/14(木) 17:01:00|
  2. 性器破壊
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【俺のフェチ】

【俺のフェチ】
 麻衣子と付き合って1年経過した。俺は忘れていたが彼女は記念日としていた。
 

「ねぇ、今日は何の日か知ってる?」 
「祝日でもない、誕生日でもないし・・・」 
「もぉ!」 

プッと頬を膨らませ拗ねた顔。マゾな麻衣子はSMにも興味があって縛り、ノーパンでデート、青姦と
俺の要望はほとんど拒まず叶えてくれた。その点では俺の大切な協力者でもある。
看護師をしている麻衣子は特に針責めが好みだった。患者に注射針を刺す瞬間に濡れるって位自分を瞑想したと。 

 「分かんない・・・ごめん、教えて」

 俺は素直に誤った。
 

「いっつもお仕置されちゃうから、お仕置しちゃうぞぉ」 
「あぁいいよ」 
「翔ちゃんに私の処女を捧げた日だよ」 

あぁぁ・・・
そうだった。俺は交通事故に遭って3ヶ月入院生活を送っていた。若い俺は自分で射精も出来ず恥ずかしながら
麻衣子に手で処理してもらった。以後毎日のように手で扱いてもらった。で、初めてフェラしてもらった時には
感謝感激物だった。

退院の日、非番だった麻衣子が部屋で退院祝いをしてくれた。うれしかった。彼女も飲んだ。 

そっとキスをしても拒まなかった。麻衣子はいつもの習慣でちんぽを出して舐めていた。麻衣子は射精の瞬間が
分かるって。口の中でカリがグッと膨れるんだって。俺は麻衣子を畳に押し倒しておっぱいを揉んだ。
初めておめこに指を入れた。舐めた。ちんぽをおめこに入れた。

麻衣子はグッと体を反って処女を奪った。
その日から麻衣子は部屋で暮らすようになった。

 「ごめん」 
「うん。お仕置きよ」 
「分かった」 

麻衣子の主導権だ。いつもは麻衣子は絶対服従だった。俺も今日は麻衣子の責め方を見届けよう、そう決めた。
俺は裸になってベッドに大の字に寝た。麻衣子はニコニコしながら宝箱を持って来た。
箱には大小沢山の注射針が入っている。俺が使っている手錠と何本ものストッキング。それと悌毛セット。

 看護師だから麻衣子愛用の剃刀を持っている。剃られる・・・
麻衣子は後ろ手に手錠をかけた。仰向けに倒されると手錠で背中が痛かった。
今まで麻衣子にしてて痛かったんだろぉ
 

「えへ、剃っちゃぞ!」 

麻衣子は若い男の子の悌毛が大好きだ。萎びていても恥丘にシェービングクリームを塗って陰毛、
ちんぽの根元を柔らかい手で触ると大抵の男が勃起させる。恥丘全体の陰毛を剃り上げてちんぽに
シェービングクリームを塗る時は必要以上に刺激するのだ。

 「動くと手元が狂っておチンチン切っちゃうかも」

 そう言いながら茎の部分を根元に向かって剃って行くと男は呻いて精液を噴き上げるのだった。
それが快感だって。

今、翔ちゃんのちんぽも僅かに勃起して来た。剃刀で射精させちゃおぉ。その気吾味で恥丘から恥骨まで
そっと剃刀を走らせた。

麻衣子は手慣れた剃刀運びで本体のちんぽを残し陰嚢からちんぽの根元周りまで
短時間できれいに剃りあげた。

チョンチョン

と剃刀の刃先でちんぽの根元を刺激する。それも俺の目を見て笑いながら・・・ 

 「ねぇ、翔ちゃん・・・硬くて太いちんぽでも剃刀にはかなわないなよぉ。
そっと引けば根元から切れちゃう」 
「うそだろぉ」

 ちんぽはビクビク痙攣しながら尿道から絶えず先走り液を垂れ流している。麻衣子はのの尿道に刃先を当てた。 

「根元まで真っ二つにしよぉか」 
「やめろぉ!」
 「そうね。二つにしちゃぁ私も楽しめないもんね」 

 そう言って残りの竿部分を剃った。 

 「悌毛したちんぽってきれいだわぁ・・・私大好きなの」
 

そう言って頬擦りをする。俺はその触るか触らない感覚でイキそうになった。
グッと腰を突き上げる瞬間に麻衣子はそっと頬を離した。 

「バカねぇ・・・そんなに簡単に射精させてあげたらお仕置にならないじゃん」 

そう言いながら箱からゴム管を出した。静脈注射する時に腕を絞るためだ。それを勃起したちんぽの根元に当て
金玉共々絞りあげた。根元を絞る事で一段と膨れた感じがする。これは血液を止める事と尿道も完全止まってしまう。 

つまりおしっこも精液も出せないのだ。

麻衣子はちんぽを蒸しタオルできれいに拭いて悌毛セットを片付けた。俺はかわいい朗らかな麻衣子が好きだ。
小悪魔みたいな麻衣子を縛りあげドンドン変態になって行く麻衣子が。でも、もっと好きなのはミニスカから覗く
ムチムチの太股が興奮する。

麻衣子はそんな俺の心を見透かせてかお気に入りの母校、女子高のミニスカを穿いて裾を
ヒラヒラさせながら顔を跨いだ。太股から覗く奥の白いパンツ。腰を降ろして手にかけた。
股の部分は濡れている。パンツを脱いで俺の顔に落とした。

麻衣子は顔のパンツを退けて頭をあげ足を枕にした。

グッと腰を降ろしおめこで口を塞いだ。
片方の足を枕の足首にかけた。まだ首が締まらないように手で体を支えている。麻衣子の恥丘には毛がない。
出会う前に剃ったんだろぉ。
パックリ開いたおめこからはとめどもなく愛液が口に流れる。麻衣子は俺を落とすつもりだ。

 自分も何度も落とされているから当てつけにか・・・ 

 「翔ちゃん、落としてあげるね」

 グッと腰を落とし右足に力を入れると俺は瞬間に意識が飛んだ。

そして覚醒した時は麻衣子が笑っていた。

 「すぐに落ちっちゃったわよぉ・・・ちんぽを絞ってなきゃ射精してたわよぉ」
 「そっか、そんなにすぐ落ちっちゃったんだ。でも気持ちは良かった。
ゴム管を外すと心太射精するなぁ。」

 麻衣子はスカートを穿いたまま跨って自分でちんぽを挿入して腰を降ろした。
ズズズッと根元まで咥え込んだ。 

 「んんっ・・・・いやぁ・・・・」
 

グッと体を仰け反った。俺はゴム管できつく縛られて時間が経ってるので感覚はない。
麻衣子は滑りをつけるべく腰を前後に動かしながら

クイっクイ

とちんぽを絞めてはいるが・・
 

「ああああああぁっっ…んっ…はあっ…」

 俺の肩に両手を置き自分で上下運動をしている。
 

「気持ち・いいよぉ・・」
「もうがまん出来ないよぉ」
「あっ…やあああぁぁぁ…っ…」 

段々リズミカルに動かすとちんぽに絡まった白っぽい粘りが

ネチャネチャっと

ヤらしい音を立てている
俺は感覚がないがちんぽは勃起している。ぐんっと腰を突きあげた。

 「きゃぅ・んっ・・・ぁあんっ・・・・いやぁ・・」
「あああぁぁぁ!!!」 

 グングン腰を突き上げる。
 

「あああぁっ…あっ…はぁっ…」
「いやあぁぁ!!もうだめぇーー!!やだぁぁぁ!!」

 麻衣子もラストか突きあげに合わせ応戦する
 

「あぁ…もうイクっ…っ…」 
「あ、ああ、あ、あ、いく・・・いく、いぐいぐ、いぐうううううう・・・」 
「ああ・・もう、、、ダメっ、、、いくっ、、いっちゃう・・」 
「あ・・あ・・んん・・・・い・・く・・っちゃう・・いく、、いくぅぅぅぅ」 

麻衣子の体が反り上がりそのまま俺に倒れて来た。

しばらくして麻衣子は起き上がり、ちんぽの根元を縛っているゴム管を解いてくれた。 

「あと30分絞って置くと壊死しっちゃったね」

 グラスを尿道口に当てると、ドロドロドロッと止められてた精液が噴き上げて来た。30㏄位。
6回分くらいの精子がグラスに注がれた。

 「飲んでみる?翔ちゃんが吐き出した精子」
 

グラスを傍に置きフェラで自分が吐き出した愛液を清めている。お掃除フェラだ。
麻衣子はカリ首を噛んだ。鈍痛がした。麻衣子は長い注射針2本を箱から出した。カリを刺す。咄嗟に思った。 

 「ねぇ、感覚は戻った?」
 「まだ・・・」
 

麻衣子はちんぽを扱き始めた。射精させるんじゃなしに感覚が戻るまでの時間稼ぎか・・・
少し感覚が戻ってきたがだまっとこぉ。俺は気持ちい射精を待った。微妙に腰が動くのを感じてちんぽを離した。
そっとカリ首を含み前歯できつく噛んだ。

 「ウウゥッ」
 

こいつめ、麻衣子は大笑いした。見抜かれていたのだ。射精管理はお手の物だ。役者が1枚上だった。 

 「カタツムリさん角を出してね」
 

ブスッ

とカリに注射針を突き刺した。貫通すれすれで止めている。もう1本も同じように突き刺した。
几帳面好きの麻衣子だまるでカリに角が生えているみたいだ。勃起したちんぽは血の気が多い。
特にカリは敏感で注射針の頭が血で盛り上がり注射針を伝ってカリに流れている。

 そして麻衣子は2本とも抜いた。鮮血が10数㎝噴き上がる。

まるで血の噴水だ。麻衣子は噴き上がった血を両手で受ける。手に溜まった血でおっぱいを揉む。
白い素肌は俺の噴き上げたちんぽの血で真っ赤に染まった。しばらく噴水を眺めていたが口に咥え血を
啜っている。

そして本格的なフェラに移った。自分のちんぽから噴き上がる血を見て興奮した俺は瞬く
間に麻衣子の口に射精した。この射精はとても気持ち良かった。 

「カリの針刺しはどうだった?次のお仕置に移るね」
 「エェッ・・・あだあるん」 
「そうよ。これカリの真ん中にねじ込むからね」

 麻衣子が見せたのはステンレスのネジ釘だった。長さは2㎝。カリ下までは通らない長さだ。
尿道切開、カリピアスと俺の願望だった事を平気で言い、実行しそうな麻衣子の存在。まるで俺の心の中を
見据えているような発言
 

「ちょっと長さが足りないから尿道口を切開してあげるね」 

麻衣子は救急救命チームの看護師として勤めていた時もあったと聞いた。
決断は早かった。 

「今するの?」 

 俺は悌毛され女の柔らかい手でちんぽの根っ子を縛られた。すごく興奮した。
そのまま切開されてもいいのだが無性におめこがしたくなった。
先ほどはフェラで射精したけどガンガン突きまくっておめこの出したかった。 

「来週でもいいけど・・・」 
「うん。おめこしたい・・・でもどうして尿道切開とかカリピアスをしたいんだぁ・・・」
「えぇぇ・・・って、翔ちゃん云ったじゃないですかぁ。仲間2人がちんぽの根元から切断したって。
俺、切断は勇気ないけどカリ首だったらって」

 そう言いながら麻衣子は手錠を外してくれた。酔っぱらって言った事があった。
変態さんとchikaさんが見事に根元から切断して投稿してた。chikaさんは奥さんの了解を得て願望を叶えたって
投稿してた。俺にはそんな勇気がなかった。

麻衣子なりに考えたんだろぉ。

麻衣子は裸になってベッドに寝た。俺はすぐにおめこに入れた。
麻衣子はいつもより興奮してすごい絞まりだ。

 「翔ちゃん、今日はすっごく興奮してるよ」 
「えへっ、俺も。麻衣子の絞めつけもすごいよ」 
「血の噴水はきれいだった・・・あんなに高く上がるんだね」 
「うん。俺もびっくりしたなぁ」 

「来週だけど・・・根元を絞らず勃起したままで刺したいなぁ。
で、カテーテルで尿道虐め、尿道切開してニードルでカリの真ん中を貫通させて
ステ釘をねじ込むの。ダメ?」
 「麻衣子って女王様開眼だね・・・またおめこ絞ってるよ」 
「きもちい~い・・・突いて!」 
「乳首もピアスしたいなぁ・・・ダメ?」

 俺はおめこを突きながら乳首ピアスを持ちだした。

 「あぁぁ・・・イキそぉ・・・いいよ」

 俺は麻衣子のOKを確かめてスピードを速めた。

 グチュグチュグチュ・・・ 

「ああ・・もう、、、ダメっ、、、いくっ、、いっちゃう・・」
 「あぁ…俺もイクっ…っ…」

 ラストスパート 

 「あ、ああ、あ、あ、いく・・・いく、いぐいぐ、いぐうううううう・・・」

 麻衣子の体がグッと反っておめこが絞まったとたん 

 「ウゥッ!!!」

 俺も麻衣子のおめこに強烈な射精を叩きこんだ。 

 「翔ちゃん・・・今日は楽しかったわぁ」 
「うん。女王様誕生だね。変な話だがちんぽ縛られる時とかドキドキしたよ」 
「あと・・・カテーテル入れたいけど・・・ダメ?」
 「尿道にか?」 
「うん。そぉ」 
「今日は麻衣子が女王様だから・・・逆らえないよぉ」 
「ありがとぉ。入れるね。あぁ、来週もそうだよ」 
「うん」 

*28cmタイプは、ハード素材で男性向き。 
*尿道は膀胱内の尿を内尿道口から体外に排泄する管で、外尿道口までの長さは 、男性で16~18㎝、
女性で3~4㎝と、男女で著しく異なります。
男性尿道は前立腺( ぜんりつせん)を貫き陰茎内を走り、亀頭先端に外尿道口が開きます。 

麻衣子は薄いゴム手袋して宝箱から包装からカーテルを出して局所麻酔用ゼリーチューブを直接尿道に突き刺した。
チューブを潰すと尿道にゼリーが流れた。麻衣子が用意していたのはバルー付きカテーテルで太さも8㎜長さが
28cmだった。 

「若い男の子だとねぇおチンチン刺激してあげると勃起しるんだよ。すっごく恥ずかしそぉ。
これは看護師の特権だけどね。翔ちゃんも起ってるね。変態だなぁ」

 麻衣子は手際よくカテーテルにもゼリーを塗って先を尿道に挿入して行く。
 

「痛くないでしょぉ」 
「うん。でも変な感じだよぉ」
 「この位がおチンチンの見えてる処かなぁ」

 そう言ってさっと抜きまた挿入して行く。何度も抜いたり入れたりしてると声が出て来た。 

「尿道オナニーってした事ある?」
「ないよぉ、これって初めての体験」
「そぉ。出してあげよぉか」 
「精液?」
「そぉ。気持ちいいそうよ」 
「やってみて」 
「分かった」 

 麻衣子は

ググッ

と挿入する。カテーテルが後5㎝位しか見えていない。 

「あぁぁぁ・・・」 
「今の処が前立腺だよ。ここを刺激すると出ちゃうのよ。お尻からでも・・・」 
「前立腺刺激で何度もイカされたって投稿してたよ」 
「うん。そう言うお店もあるみたいおだよ。上手な人は指1本で男を自由に操るそうよ」 

麻衣子はカテーテルを入れたり出してり動かす。 

「アァ、アァ、アッァ・・・」 
「イッていいよ」 

 麻衣子は出し入れを速くする。カテーテルを捩じりられる。 

「イクッ!」 

 太股が痙攣して腰が上がると同時に麻衣子はカテーテルを一気に引き抜いた。
 

ドビュドビュドビュ・・・ 

 精液が噴き上がった。こんな体験は初めてだった。


それから一週間後。
いつもと違う少し大きめのバッグを肩にかけて来た。麻衣子はいつともなくうれしそう。 

「何かいい事でもあったん?」 
「女王様にそんな口聞いていいのかなぁ?」 
「居酒屋イコぉ」 
「じゃなくてぇ~」 
「なに?」 
「パンツ脱いで!」 

麻衣子は俺の股間の前で女の子座りした。俺はズボンと一緒にパンツを脱いだ。
そのままちんぽを咥え激しいフェラ。ふにゃチンだったちんぽが甘噛みされ完全勃起した。
麻衣子のこんな行動は初めてだった。しかも根元まで飲み込んでいる。それを見せたかったのか・・・ 

堪らずお口に射精した。そのままゴックンしてバッグからカテーテルを取り出して尿道に挿入された。
バルーンを膨らまされ根元をきつく拘束された。 

『尿道切開&カリステ釘ねじ込み』 

 決行される・・・ 

「居酒屋イコぉ」

 俺はそのままズボンを穿いて二人で居酒屋に行った。カウンターの隅に俺たちは座った。
生2杯とお摘みを頼んでカチンとグラスを合わす。最初の一杯をグッと飲み干す。これが美味いんだなぁ。
麻衣子は終始にこやかだ。

隅がからってノーブラのおっぱいを腕に押し付けてくる。ミニフレアに手を
入れると恥丘はツルツルだった。明るいうちから露出かぁ・・・ 

1時間ほど飲んで部屋に戻った。

トイレに行ってる間にバッグから楽しそうにテーブルに新聞紙を敷いて並べている。
10Gニードル、ネジ釘、ドラーバーメス、寿司台、ブラギドール、抗生物質・・・ 

「どぉ、怖い?」 
「そんな事無いけど・・・」 
「おちんぽ見せて」 

ちんぽは紫色に変色して冷たく感覚も薄れて来ていた。念のためと麻衣子はボラギドールをちんぽ全体に
塗りたくった。尿道の中にもチューブから注入した。そしてちんぽの真ん中もきつく縛った。
俺は缶ビールを開け煽る。
 

「初めよぉか」 
「うん」 
「私がビデオ撮ってあげるからメスを入れて!」 

俺は何度かテストしていた。
メスの背をカテーテルに当て尿道に挿入して刃先が隠れた部分で寿司台に突き刺す。
上手く行ってる。ちんぽを寿司台に抑えつけメスを斜めにして力を入れる。 

 プチッ
 

っと鈍痛がして寿司台にメスが刺さった。寿司台に血が広がる。カリを90度になるようにしてメスの柄を握りしめ
思い切り突き刺した。カリの磔だ。メスを離しても直角に起っている。
麻衣子はビデオを回している。 

 裂くよ!」 
「うん」 

もう一度メスを叩き45度の角度にした。右手でメスを押さえ左手でカリ首を押さえて腰を少しづつ後ろに引く。
切れて行く尿道が切れて行く裏筋が切れる時に 

 ブチュッ
 

と違った音がした。カリに移った俺は一気に腰を引いた。
寿司台からの磔が外れたカリは見事に裂けている。
2ヶ所も血止めしてるのに赤黒く粘っこい血が面白いほど噴き出す。
 

「見せて」 
「うん」 
「麻衣子刺したい?」 
「いいの」 
「うん。刺して」 

俺はカテーテルを切開した処で後ろ向けに折って切開部分を広げて寿司台の上に抑えつけた。
麻衣子はカリの中央部にニードルを直角に当てた。 

「刺すよ」 
「うん」

 麻衣子は力強くニードルを刺した。 

「刺さった」 
「もっと強く」

 俺はもう一度刺した。そしてニードルを引き抜いた。ニードルで穴を塞いでいるので血は出ない。
カリ首を指で絞める。麻衣子はニードルを押して抗生物質を流しネジ首にも塗ってボラーバーでネジ込んで行く。 

ピッチが小さいので何度もドラーバーを回した。ニードルが下側から抜けネジ釘の頭が出た。
しっかり回してカリ全体を消毒した。ねじ込んだ処は鈍痛がしている。抗生物質をちんぽ全体に塗った。
そしてちんぽのなかほどを縛ってた紐を解いた。

小さなビニール袋を被せ穴を開けた。カテーテルを出した。
その上に氷を乗せてまたビニール袋を被せた。切開部とステ釘をねじ込んだ処を冷やすためだった。
最後に根元に巻き付けているストッキングを外した。テーブルに敷いていた新聞紙は粘っこい血の海だった。 

「やったね。感想は?」 
「根元をほおどいたのでジンジンしてる」 
「私・・・すっごく快感・・・」 
「濡れてんの?」 
「クリピーやっていいよ」

 と、鉗子を渡された。俺は寿司台からニードルを抜いた。
わたしは翔ちゃんの尿道切開の興奮が冷め止まぬうちにベッドヘッドに枕を立てかけそれに背もたれして
太股を両手で抱きかかえるようにM字開脚した。わたしのクリちゃんは完全勃起している。

翔ちゃんは股間に蹲って10Gのニードルでクリを貫いた。チックッて感じだったが瞬間に貫通いている。
難なくバーピアスと差し込みクリピアスが完成した。わたしたちは抱きあって寝ました。 

《ちんぽ切断動画》
麻衣子&翔太
わたしは翔ちゃんがちんぽの虐待趣味を持ってる事を知った。そして先日勃起したちんぽの尿道にメスを差し込み
切開した。わたしもそうだけど男性の大事なちんぽを虐待する優越感、それをしながらおまんこが濡れる快感。

その夜、3週間振りに翔ちゃんがやって来た。わたしは精魂込めて手料理を作った。 

「久しぶりぃ・・・カリ治った」 
「あぁ。やっとね。溜まってるぅ、抜いてくれ」 
「了解。まず切開跡治癒に乾杯しょぉ」 

ベッドを背にしてお尻を引っ付けて座った。ビールをグラスに注いで乾杯。 

「ねぇ、見して」 
「うん」

 翔ちゃんはズボンと一緒にパンツを脱いで下半身裸になった。すでにちんぽは勃起してる。 

「切断跡美しくなってるね」 
「あぁ。ちんぽってカリがなきゃただの棒だね」 
「うん・・・でも、出来るからいいじゃん。切断のビデオ見よぉ」 

 3週間前、3月13日(金)
魔の金曜日だった。
その日は焼肉屋に行ってゲテモン、ちんぽ、玉、子宮を食った。
有り余る精力を公園の女子トイレでフェラにきさせ、自宅に帰ってすぐにおめこ中出しした。 

2人で風呂に入って洗いっこ。上がってビールを飲んでると麻衣子が胡坐に乗ってちんぽを咥えた。

ネットサーフィンで『ペニス切断』サイトを探した。

カリ首切断 ⇒まな板に乗せサバイバルナイフで一気に切断
ちんぽ根元より切断 
それを見て興奮した麻衣子にスイッチが入りまたまた射精させられた。

願望か・・・
無理やりか、闇医師による根元から切断。たった17秒位で切断された。 

「すごいねぇ・・・たった17秒だよ」 
「麻衣子がよければ、ちんぽ落としてもいいよ」 
「・・・って、カリ焼くとか、釘打ちだと治るけど、ちんぽ落とすとおめこ出来ないじゃん」
「だから麻衣子の了解が・・・」 
「って、翔ちゃんはちんぽ落としてほしいの?」 
「・・・・・」 
「ちんぽ落とすと虐められないしぃ・・・それでもいいの?」 
「うん」 
「じゃぁ・・・今夜は、カリだけにしょぉ」 
「うん」 

そして最後に見たビデオはすごかった。美人の女性たち5人が宴を開いていた。
そこにタキシードを着たイケメン男性が料理をワゴンに乗せ運ぶメイドと一緒に入って来た。
主催者はその男性を女たちに紹介した。

メイドはテーブルに料理を並べ、男性が一人一人に会釈しながらワインを注いだ。
皆が主催者に褒めるもので、悪乗りした主催者が有頂天になって男性のズボンを脱がせ下半身を裸にした。
男性はちんぽ切断をすでに覚悟していたかのように、陰毛はきれいに悌毛されていた。

勃起した尿道口から先走りが垂れて
絨毯に滴り落ちている。ワインを注いだ順に女性たちの横に立つと、彼女たちは主催者に言われた通りちんぽを含んだ。

10回づつフェラをして、切断前の巨根を楽しむ。メイドは舞台のカーテンを開いた。舞台には婦人科の開脚椅子が設置されている。 

一通りフェラが済むと男性は舞台に上がった。メイドは医療器具の乗ったワゴンを押して来た。
主催者も舞台に上がって白衣を着けた。男性は開脚椅子に座って膝かけに膝を乗せ、メイドに拘束されていた。
女医は男性の耳元で囁くと男性は頷いた。

「皆さん、これからこの男性の完全去勢実演を行います。つまり彼はペニスと陰嚢を根元から切断して男を廃業します。
よく性同一障害とかで女性への性転換を望みますが、彼は男性でもなくなり女性にもならない中間性を希望しています」 

「裕美先生、準備完了です」 
「じゃぁ始めます。まずは尿道を確保という事でカテーテルを挿入します」

 裕美はメイドからローション入りのガラス浣腸器を受け取った。尿道口に挿入して30㏄のローションを注入した。
で、カテーテルを慎重に尿道挿入します。
このカテーテルは去勢専用で、ステンレス製の先にバルーン付きのゴムカテーテル3㎝を接続している。
長さはだっと30㎝。男性のちんぽは巨根でカテーテルがほぼ入ってしまった。 

「次にペニス切断には海綿体を貫いている動脈2本も切断しますので、双方の根元をタコ糸できつく縛ります」 

阿吽の呼吸でメイドが男性のちんぽを陰嚢を引っ張りました。
女医はその根元にタコ糸を巻き付け皮にめり込むくらい引っ張った。5重に巻いてタコ糸を縛った。
男性の根元は皮を引き裂き鮮血が舞台に垂れている。女医はトレイのメスから一番長いメスを取った。 

「じゃぁ、去勢開始します」 

女医はタコ糸の少し前にメスを当てその背に人差し指を乗せた。力を入れて手前に引くとメスがめり込だ。
女医はメスを離し試し切りの具合を確かめ、メスを斜めに持って切り口に当て中心に向かって切断していく。
メスがカテーテルに当たると移動させながら横、上、横とちんぽの切断口が開く。 

顔を下向けにして切開口を合わせ尿道部分を切った。
そして仕上げにもう一度カテーテルにメスを当てながら1周させると、男性のペニスと陰嚢が体から完全に離れた。
女医は切断したペニスと陰嚢を慎重にカテーテルから抜きとり、メイドが持っている大皿に盛った。 

「あなたの要望通りちんぽと陰嚢を切断したわ」 

看護師は大皿に乗った元ちんぽと陰嚢を男性の顔面に持っていくと、
男性は右手でちんぽを掴み感慨深そうに眺めていた。
男性から受け取ったちんぽを大皿に盛って、今度は女性たちのテーブルに置いた。女医はステンレス製のカテーテルを
切断跡から少し前で切った。

男性の股間はさっぱりとなっている。そして切断跡の治療をしてビデオが終わった。 

「切り取ったちんぽって、彼女たち食べっちゃったのかなぁ・・・」 
「たぶん。金玉も食っちゃったと思う。・・・俺イキそぉ」 
「ま、待ってぇ~」 

麻衣子は飛び降り射精寸前のちんぽを咥えた。猛烈なフェラで耐えに耐えた口内射精。
麻衣子は最後まで衰えを見せず、カリ首切断前の射精を楽しんだ。
指でちんぽの根元から残留精液を扱き咥えたまま嚥下した。

俺たちはカリ首切断を9時からと決めていた。

麻衣子はカリ首切断前に最後の虐待をしてあげると、
いつもの虐待用具を持って来た。
 

「何するん?」

 麻衣子は注射針2本を出した。 

「最後のお遊びだよ。カタツムリさん角を出してね」 

何度もやった血の噴水だ。麻衣子が最も好きな針刺しプレイ。
ブスッとカリに注射針を突き刺した。貫通すれすれで止めている。もう1本も同じように突き刺した。
几帳面好きの麻衣子だまるでカリに角が生えているみたいだ。勃起したちんぽは血の気が多い。

 特にカリは敏感で注射針の頭が血で盛り上がり注射針を伝ってカリに流れている。
そして麻衣子は2本とも抜いた。鮮血が10数㎝噴き上がる。

まるで血の噴水だ。麻衣子は噴き上がった血を両手で受ける。手に溜まった血でおっぱいを揉む。

 白い素肌は俺の噴き上げたちんぽの血で真っ赤に染まった。しばらく噴水を眺めていたが口に咥え血を啜っている。
そして本格的なフェラに移った。自分のちんぽから噴き上がる血を見て興奮した俺はまたまた麻衣子の口に射精した。
この射精はとても気持ち良かった。
 

「カリの針刺しはどうだった?次のお仕置に移るね」 
「好きなようにやれば」 

麻衣子は血で染まった角材をテーブルに置き、長さ10㎝と5㎝の釘2本を取り出した。 

「針刺し後に短い釘2本、カリ首に長いのを打ってあげるね。で、待望のカリ首切断だよ!」
「わかった。その前にビール飲みたい」 
「その前に根元を縛ってあげる」 

麻衣子は片方のスットキングを脱いで勃起したちんぽの根元を何重にも縛った。
そして麻衣子はドライ500を持って来た。ちんぽの感覚が無くなるまでの間しばし休憩だ。
麻衣子はビールを飲みながらもたえずちんぽを触っている。

彼女と出会って3ヶ年。
俺のちんぽを愛してくれた。

俺たちは缶ビールを開けた。麻衣子が紫色に変色して鰓を張ったカリにカリピンをした。
カリはビックっとなったがそんなに感覚はなかった。俺はたばこを吸ってたので針跡に押し付けた。 

 ジジジッ 

 と煙が上がりカリの焼ける臭いがしたが鈍痛だった。針跡に二つの根性焼き。 

「打とうかぁ」 
「うん」

 麻衣子は1本を咥え1本を、根性焼きの真ん中に突き刺し金槌で打った。
釘は簡単にカリを貫通して角材に刺さった。コンコンと2度打ち込むと釘は半分入っている。
片方も同じように打ちつけた。麻衣子は角材を引っ張った。ちんぽを伸ばし切った。

 俺は亀頭冠に添うように10㎝の釘先を突き付けると麻衣子はコンと金槌で打った。
そして力強くコココンと打った。釘が半分入った処で止めた。 

「落とすよ!」 
「うん」

 麻衣子は躊躇なくナイフで切断した。カリ先を失ったちんぽは海綿体、尿道がはっきり見えた。

1ヶ月後俺のちんぽは消えていた。

  1. 2018/06/05(火) 15:14:00|
  2. 性器破壊
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【彼女の手で】

【彼女の手で】
 彼女裕美は形成外科医を目指す日本女子医大3回生である。裕美は元々レズ傾向だった。
かわいい後輩朱音をいつも連れて来た。朱音の前で裕美に告げられた。 

「ねぇ・・・別れようか・・・」 
「えぇぇ・・・そんなぁ・・・」 
「てか、私・・・あなたのちんぽに付き合えないよぉ」 

性欲旺盛の俺は今朝から裕美の手で、口で、おめこで10数回精液を抜いてもらった。
彼女と付き合って約一年。裕美は俺のデカマラに惚れた。興味津々で手で扱き大量射精を堪能した。
3ヶ月位で完全に精液を飲み込めるようにもなった。騎上位で自ら処女膜を突き破った。
裕美と合う時は最低でも13回射精はノルマだったのに・・・ 

「彼氏が出来たん?」 
「そんなんじゃぁないけど・・・とにかく変態精力には着いていけないの」
「そっかぁ・・・じゃぁ裕美の手で俺のちんぽ切断してくれ!で、なきゃ・・・俺、裕美をあきらめ切れないよ」 
「ほんとにいいの?」 
「あぁ」 
「朱音、あなたがビデオ回してくれる?」 
「いいけどぉ・・・翔太さんほんとにいいの。てか、お宝ちんぽなのにもったいないよぉ」
「裕美先輩もそれでいいのですかぁ・・・」 

裕美は瞬間に微笑んだ。悪魔の微笑みか。俺は裕美のほかに女を作らないと心に決めていた。
出来れば結婚したいと。裕美と別れる位ならあいつの手でちんぽを切断してもらった
方が諦めもつく。 

「じゃぁ・・・私の思い通りにちんぽを弄っていいのね」 
「あぁ。俺は裕美と結婚をと考えていたので、俺のちんぽはお前の物だ。好きなようにして出て行くといいよ」 

俺の参加してるコミュではちんぽの根元から切断してる人二人、尿道を根元まで切開している人、
カリの兜割をしてる人が沢山いてる。俺も興味はあったが彼女の同意を得られないと思い、
自虐にはよう踏みきれなかったが裕美の言った事で分切りがついた。
 

「じゃぁ・・・お風呂でちんぽの毛を剃ってきてね」 
「分かった」 

俺は裕美の前ですっぽんになりひげ剃りようの5枚刃を持って風呂に行った。
石鹸を泡立てちんぽの毛に塗った。ちんぽ、金玉にも塗りつける。なぜかちんぽは勃起して来た。
これから裕美にちんぽを切られることに期待しているのか・・・ 

秘丘からちんぽの根元まで剃刀を走らす。

ジョリジョリと今まで秘丘を覆っていた陰毛が3㎝位消えて
肌が見える。両横を剃って金玉にかかる。クニョクニョしていて剃りにくかったがどうにかきれいに剃れた。
カリ首を引っ張り裏筋からちんぽの根元まで剃刀を走らす。

上、両横を剃って悌毛は完成した。
今まで女のパイパンは写真とか動画でよく見たが男のパイパンは恥ずかしかった。

俺はシャワーを浴びて勃起したままで部屋に戻った。ビールを出してベッドに座り股を大きく開いた。 

裕美は朱音と炬燵の上に医療器具、太い注射器、導尿用のカテーテル、メス、それから何か箱を置いていた。
裕美は最初から俺のちんぽを切断するって決めてたみたいに用意周到だった。
俺が酔った勢いでちんぽ切ってほしいと言ったみたい。
裕美は俺の股間に入ってきてちんぽを引っ張り剃り跡を確認した。
カリにキスして
 

「合格よ!これから翔君のちんぽ切断について、説明するね」 
「うん」 
「今日は切断前の翔君の立派なちんぽを、後世に残すためにレプリカを作ります」 
「レプリカって」 

 「私ねぇ、男の象徴、ちんぽをこの手で切ってみたいって願望があったの。
安心して、決して翔君が嫌いではなかったの。私も生涯翔君と一緒だからね。
でもねぇ、やっぱ、女だからおめこもしたい時があると思うの。その時はレプリカで
翔君にやってもらうからね」 
「わかった。それだとうれしい。この間、裕美にちんぽ切断された夢見たよ」 

「へぇ・・・そうなんだ。この間、翔君が私にちんぽ切ってって言ってたよ」 
「俺、女は裕美だけど・・・浮気したとかで」 
「で、どんな夢だったん」 
「開脚椅子に拘束されて、ちんぽの毛を剃られて・・・最後だからってフェラされて」 

「ふんふん」 
「で、ストッキングでちんぽの根元を縛られて」 
「ストッキングで?そっか・・・それって面白そう」 
「カッターナイフで一瞬だったなぁ・・・」 

「まず、尿道の長さを測るね」 

裕美はカテーテルを取って、尿道に潤滑油を流し込んだ。カテーテルにも塗って尿道に挿入していく。
なんかすごくムズ痒い感じ。長いカテーテルが入って行って膀胱の入り口に当たった。
裕美もそれを感じていた。 

「ちと痛いかなぁ」 
「うん、大丈夫だよ」 

裕美が少し力を入れると後は抵抗なくカテーテルが吸い込まれた。先からおしっこが出て来た。
裕美はそれをクリップで止めた。バルーンを膨らませ抜けないようにして、太い注射器を取った。
300㏄の液体が吸い込まれている。長い注射針を刺して
 

「これねぇ、勃起維持剤だよ。ちんぽの根元から順に注射するね。これを注射すると
1時間位勃起したままだからね」 

裕美はちんぽの根元に1㎝位注射針を刺して、きっちり10㏄づつ薬を注入していく。
勃起したちんぽに注射針を刺されるのは痛いけど、薬を注入される時なんか、感じちゃう。
海綿体が膨張してる。順番に上がって来てカリ首の周りに時計回りに6回注射された。
注射器にはあと50㏄残っている。そこで裕美は注射針を太くて長い針に付け替えた。 

「後は、カリから垂直に5回注入するね」 
「裕美・・・おしっこがしたいよぉ」 
「わかった」 

裕美は尿瓶を取ってカテーテルの先を突っ込みクリップを外した。
おしっこがすごい勢いで出て尿瓶の8分目まで溜まった。裕美は注射を再開した。
左手でカリを掴み注射針を刺していく。 

「うう~ん・・・」 
「痛いの?」 
「ああ」 
「残ったのでたまたまチャンを刺してあげようか」 
「ヤダッ」 

根元まで注射針を刺し込んでシリンダーを押しながら針を抜いてくる。
海綿体の奥からカリまでお薬を注入するのだ。注射針を抜くとカリから血がタラタラと流れる。
裕美は別に気もせずまた注射針を刺し込み同じ動作を繰り返し最後の一滴までちんぽに注入した。 

「素晴らしいちんぽになったわねぇ。1.5倍位大きくなったよ」 
「射精したい・・・」 
「ダメ!型取りしてから抜いてあげる」 

裕美はパッケージを開き、レプリカ型取り用の筒をちんぽに被せ液体を溶かして、筒に流し込んだ。 

 「10分位で固まるからね」
 

そう言って冷蔵庫からビールを出して来た。栓を抜いて渡してくれる。 

「ねぇ・・・さっき言ってたコミュの人がちんぽを切断したって?」 
「うん。一人は独身で一人は結婚してる人」 
「そうなんだ。結婚してる人は浮気とか?」 
「自分の願望を奥さんに話して了解を得たんだって」 

「やっぱねぇ。独身の人は別として、ちんぽって自分のものであって女の物でもあるんだからねぇ」 
「うん」 
「その人は二つの睾丸も去勢したんだよ」 

「翔君も玉取ってほしいの?」 
「俺はヤダ」
「どうしてよぉ」
 
「ってか、取ってしまえば射精出来ないじゃん」 

「でも、どうせおめこも出来ないのに」 
「夢精とかだとヤダなぁ・・・そんな時は裕美が出してくれるんでしょぉ」 
「どうしょうっかなぁ」 

 ビールを飲みながら話しているうちに10分が過ぎた。 

「じゃぁ外すよ」 
「うん」 

 裕美は筒を外し丁寧に型を外した。それにシリコンを流し込んだ。 

「カテーテルを抜くわね」 
「うん」 

 裕美は少し考えて
 

「やっぱ、カテーテルはそのままにしよぉ」 
「どうして・・・」
「って、翔ちゃんのちんぽ切断した時・・・おしっこ出来ないじゃん」 
「そっか」

 血止めのためきつく縛られた状態でちんぽを切断すると、尿道も塞がれていておしっこが出せないからだ。 

「ストッキングで縛ってあげるね」

 裕美は片方のストッキングを脱いでくれた。
美しい脹脛を包んでいた直穿きでちんぽを縛ってくれるのだ。 

「翔ちゃんに言った通りよく伸びるねぇ」 
「きつく引っ張ると30回ぐらい巻けるよ」 
「って、やったことあるんだぁ」

 俺はちんぽ縛りが好きだった。根元のほか金玉とかちんぽの真ん中、カリ首等、裕子のは着古したパンストを
根元で切って2本にしてポケットに入れ持ち歩いた。公衆トイレの個室で下半身裸になって縛ったり
ちんぽを虐めた。

でも、12時間で壊死するって読んでたので10時間を超える事はなかった。
最大勃起状態できつく縛って10時間放置。

帰宅して素っ裸になってちんぽを見ると紫色に変色していて冷たくなってる。カリを針で刺しても全然感じない。 

根元に巻いたストッキングを外す時が至福の時間だった。冷たく変色したちんぽをマッサージして血液が
通い始めるとジーンと痺れが戻って来る。そこまで来るともう安心だ。
よく頑張ったとマッサージに専念しご褒美の射精をさせてやる。 

裕美はちんぽの根元に1回してきつく引っ張り片手の指で緩まないように押さえた
ストッキングの端が括れるまで巻いて縛った。 

「どぉ、裕子の生穿きストッキングで縛られた感じは」 
「うん。うれしいよぉ。理解ある最愛の人にちんぽ切り落としてもらえる俺は幸せだなぁ」
「うふふ・・・2度切るね。カリ首と根元。そのかわり陰嚢は残してあげるからね」 
「裕子のやりたいように」 

裕子はちんぽの付け根と真ん中をタコ糸できつく縛った。5重に巻いてきつく縛った。
ちんぽに食い込んでいる。俺は麻酔なしでの切断を望んだからそれから2時間放置。
おしっこがしたくなった。 

「裕美・・・おしっこしたくなった」 
「丁度よかった。やってみて」 

裕子は尿瓶を当て尿道口から出ているカテーテルの栓を抜いた。おしっこの勢いはないが出ている。
根元をストッキングで厳重に縛られて付け根と真ん中をタコ糸で縛られていても尿道に刺し込まれた
カテーテルは塞がってなかったのだ。しばらくして裕美はメスを持ってカリに当てた。
刃先で突いてみた 

「痛い?」 
「そんなに感じない」

 裕美は麻酔の代わりとカリ首、付け根の切断部分にボラギノールを塗った。カリ全体にも塗った。
これは皮膚麻酔に代用も出来ると。30分位で効果が現れるらしい。
 

「もう一度テストね」 

 裕美は注射針の一番太いのをカリに刺した。 

「痛い?」 
「何か当たったような感覚」 

注射針の頭からどす黒い血が噴き上げて来ている。
根元ほか血止めをしていても海綿体には相当量の血液を含んでいるからだ。
裕美は注射針を抜くと細い血が噴き上がった。血本を押さえて血止めをして 

「カリ首から落とそうか」 
「うん」 

俺は覚悟を決めていた。遅かれ早かれ根元から切断されるのだから。裕美は左手にカリを乗せメスを斜めにして
カリ首に当てる。人指し指に力を入れメスを走らす。血が噴き出した。片方の動脈を切ったのだ怯むことなくメスを
動かす。

俺のカリは確実に深く切れている。そこでカテーテルに当たったのかメスの位置を代えた。

2.3度動かすとカリの上半分が口を開いた。尿道を貫いているカテーテルが見えている。裕美はカリ首に反って
側面にメスを走らす。

カリの1/4が切断された。後はカリを引っ張るようにして残りを切断した。
ちんぽ本体から切り離されたカリはカテーテルが貫いているため辛うじて本体の前にぶら下がっている。

裕美は切断したカリをカテーテルから抜いた。

「翔ちゃんのカリ切断出来たわよぉ」 

たった今切断されたカリを手のひらに受けた。
俺は今まで分身として快感を与えてくれたカリを感慨深げに眺めている。
裕美さんは本体から出ているカテーテルをハサミで切った。切り口をデジカメで撮って
瞬間冷却スプレーを噴いた。 

「すぐにちんぽの付け根も切り落とすね」 
「うん」 

血が止まってカリを失ったちんぽの本体を掴みタコ糸で縛った少し上にメスを走らす。
カリと同じ要領であっという間にちんぽを切断した。切断したちんぽ本体をトレイに乗せカテーテルを切って、
血が滴り落ちてる切断跡を瞬間冷却スプレーで凍らせた。

瞬間冷却スプレーの威力はすごい。


裕美は治療にかかった。カテーテルの先に栓を押し込んだ。これはタコ糸できつく縛ってる少し奥に入っている。
このまま2週間で切断跡はきれいになるはずだ。最後にちんぽの根元を縛っていたスットキングを外した。

 俺は2週間褌とバスローブで過ごす事となる。

俺は裕美に処方された薬を飲んで朝夕2回切断跡に抗生物質を塗った。カリは婚約記念にと裕美が持って帰った。
防腐剤に小鬢に入ったカリなしちんぽを眺めながらビールを飲む。まぁ2週間の辛抱だ。

俺は朱実に撮ってもらったちんぽ切断写真

(カリ首切断跡、付け根切断跡、白い皿に乗せたカリ首・ちんぽ)

3枚をコミュに投稿した。
ちんぽ切断は3人目となる。すぐにコメが入った。
 
「とうとうやったのですねぇ。でもすごいなぁ・・・」 

変態さんからだった。彼はちんぽを切断して3年になる。
切断したちんぽを6つに切り裂き今も大事に保管している。
瞬く間に30通を超えた。
 

「切断跡がすごい・・・」 
「根元も切断したんですねぇ」 
「カリはどうされたのですかぁ」 
「彼女に切断してもらえて幸せでしたねぇ」 
「関西でオフ会開いて実物を見せて下さい・・・」 

等、女性からもコメが入っていた。俺はちんぽを失っても裕美、朱音が居てる。幸せだった。
早く誰かに見せたい・・・
見てもらいたい。


それから10日目の朝だった。

タコ糸共に瘡蓋が落ちていた。俺は勃起した切断跡を恐る恐る見た。
きれいに治っている。海綿体部分にも薄い皮が出来ていて尿道口も美しく治っている。 

 「瘡蓋が落ちた・・・」 

 裕美にメールした。丁度週末だった。
 

「よかったねぇ。今夜、わたしのお部屋で朱実共々お祝いしましょぉ」 

 すぐに返信が来た。

約束の時間に訪問すると朱音が出迎えてくれた。短いバスローブ姿だった。裕美の部屋に入るのは初めてだった。
広い2LDK。裕美のお揃いのバスローブを着ていた。朱音に腕を引っ張られて風呂場でシャワーを掛けられた。 

「はい、翔ちゃんもこれに着替えて」 

俺もお揃いのバスローブを羽織った。もちろん素肌にだ。先に診察をしようと別室に案内された。
カーテンを開くとさすが形成外科医を目指す裕美の部屋。診察台と開脚椅子。壁には最新の医療器具が揃っている。 

 「帯だけ外して椅子に座って」
 

俺は言われた通り開脚椅子に座った。朱音が膝を拘束した。開脚椅子を操作して大きく肩を広げると同時に背凭れが
上がって来た。裕美はミニバスローブのまま股間に入って来た。あいつの股間に違和感がある。
なぜか膨れてるような感じだった。

「わぁ、きれいに治ってるよねぇ」 
「あぁ。今朝起きるとタコ糸と瘡蓋が落ちていたんだよ。思ったより早かったね」 
「そうね。じゃぁ、カテーテル抜いちゃお。あれからずっと挿入してたから夢精出てるかもね」 
「夢精・・・」 
「そぉ。若い男だと2週間もほって置くと夢精出ちゃうよ。
切断する時も出せてなかったから・・・朱音、翔ちやんに浣腸お願ね」 
「はい。先輩」 

朱音はガラスケースからガラス浣腸器とグリセリンを出した。
洗面器で調合して300㏄のガラス浣腸器に吸い上げ浣腸された。 

「わぁぁ・・・」 
「翔ちゃんは浣腸初めてだったかなぁ?」 
「初めてだよ」 
「そっか、ちんぽ無くなったんだからこれからはしょっちゅうしてあげるね」 

朱音に浣腸液を注入し終わってアヌス栓を挿入された。 

「裕美先輩、翔ちゃんのお尻の穴ですが・・・これ入ったわよ」 
「えぇ・・・そうなんだ。翔っちゃん、お尻弄った事あんの」 
「そんなのないに決まってんじゃん」 
「朱音、その太さはいるって事は朱音が付けてるちんぽも入るって事よね」 
「そうかもね」 
「あぁぁぁ・・・出そぉ」 

 腹の中は待ったなしの状態になった。
 

「わかった、すぐに排泄させちゃって。で、もう一度浣腸してちんぽで塞ぐのよ」 
「分かりました先輩」

 俺はアヌス栓を抜かれ排泄した。限界だった排泄はすっごく快感だった。
なんか射精してるみたい・・・
朱音さんに2度目の浣腸液を注入された。
 

「あぁ・・・朱音、私が翔ちゃんを塞ぐからあなたは生えかけた毛を悌毛して」 
「はい。裕美先輩」 

俺は浣腸液を注入され括約筋に力を入れていた。裕美は顔面に寄って来てバスローブをはぐった。
裕美の股間にはグロテスクなちんぽが生えている。それもグッと反っていた。
 

「翔ちゃん、これってあなたの分身よ」 

裕子が付けてる疑似ちんぽは切断される前に型取りした俺自身のちんぽだと。
実際顔面に突き付けられたレプリカは凶器その物だった。俺はちんぽ切断前は女に咥えさせガンガン突きまくった。
処女膜を突き破った。尻の穴にもぶち込んだ。

 俺にはそんなつもりはなかったが女には・・・ 
愛する彼のちんぽは・・・ 
そんな思いだったのかもしれない。裕子に咥えさせられた。 

俺のレプリカを。
 くるしい・・・
 窒息する・・・ 
裕美はすぐに抜いた。

カリ部分に潤滑油を塗って尻の穴に当てゆっくり挿入された。 

「あぁぁぁ・・・ダメだ」 

裕美はカリ部分が入った処でそれ以上挿入は止めた。朱音は生えかけの陰毛をすぐに剃ってしまった。 

 「裕美、出そぉ」 
「もう少し我慢しなさい!男でしょぉ」 

俺の根っこは完全に勃起してる。これったなんだ・・・ 
小便もしたくなった。必死に括約筋を絞めている。 

「小便が出そぉ」 
「分かったわぁ」 

裕子はやっとカテーテルの栓を抜いて尿瓶を当てた。腹の中はグルグルなってるのに俺は

グッ


括約筋に力を入れ腰を突き上げた。 

 「あぁぁ・・・ダメダメダメ~」

 裕子はバッタと腹に頭をぶっつけ太股にぶら下がった。尻を貫いていたレプリカが抜け排泄が始まった。
小便と排泄。今までに味わった事のない快感だった。尿瓶にはほぼいっぱいのおしっこが出ていた。

 朱音さんが膀胱内を洗浄するとあの浣腸器に一杯吸い上げてカテーテルに差し込み膀胱内に戻した。
栓をして2度目の注入。膀胱内には800㏄の注入だ。

裕美さんが立ち上がってカテーテルのバルーンを緩めると膀胱口で止まっていたカテーテルが抜けて来た。

 朱音さんが膀胱から流れ出る洗浄液を尿瓶で受けた。洗浄液と共にどろっとした液体も出てくる。
イヤな匂いがする。そぉ、カテーテルで塞がれて射精出来なかった精液。
夢精で流れ出した精液も含まれてるかも。

裕美さんは膀胱内をきれいに洗浄して、
ちんぽの切断跡お尻の周りを蒸しタオルで拭いてくれた。 

「翔ちゃん、我慢してた念願の精液を出してあげるね」 

そう言って切断口を舐めながら指をお尻の穴に挿入した。前立腺はすぐに分かるそぉ。
刺激しながら株っ子を舐められるとすぐに反応する。ちんぽを切断してる分血液が行き場を失い海綿体を大きく勃起さす。 

舌先で舐められるとカリより敏感に感じるようだ。それはちんぽを失った俺だからそう感じるのかもしれないが。
裕美さんの指は的確に前立腺を押して行く。
 

「あぁ、出そぉ」 
「うん。いいよ。いっぱい出してね」 
「イクッ!!!」 

裕美さんは株っ子を甘噛みしながらすべての精液をお口で受けてくれた。
ちんぽ切断後初めて尿道から外に出られた精液だ。裕美さんは口を大きくあけて受け取って精液を見せてくれた。
10日分余りの粘っこい、たくさんの精液が口一杯だった。 
彼女は躊躇せず飲みほしてくれた。 

 「さぁ、飲みましょぉ」
 

俺たちは開脚椅子の前のテーブルに座ってビールで乾杯。冷えたビールは美味い。
料理を突きながら話題はなんと言っても『ちんぽ切断』だった。裕美さんの部屋のカギに着いてるホルダーは
なんと切断されたカリだった。尿道口から切断部分にリングを通していた。

 婚約者に肌身離さず大事にされてるカリは、俺は幸せだ。

俺たち3人はお揃いのミニバスローブを羽織っている。両脇に美女を侍らせちんぽはないが男冥利である。
2人の股間からは俺の分身がそそり立っていて、両手で掴んで思い切り下に下げた。
同時に呻いた。
それは彼女たちのGスポットをきつく突き上げたからだった。 

「ねぇ、二人ともレプ付けて相手を責めるの?見たいなぁ・・・」 
「その前に翔ちゃんが咥えてよ!私たちにヤらせたように根元まで・・・」 
「そうよねぇ、裕美先輩」 

裕美は俺の肩を押さえ自分の股間を広げた。俺はこれからは2人がなきゃ射精出来ない。
そんな弱みを握られている。裕美の股間に跪き正確に型取りされたレプを掴んだ。
グッと張ったカリは俺を睨んでいる。口をあけ目を瞑ってカリを含んだ。

 俺は男のちんぽを咥えた事がないが柔らかい。ゆっくり飲みこんで行くが喉ちんこを越えたあたりで咽た。
半分以上も咥えられない。裕子にも朱音にも俺は根元まで咥えるよう強要していた。
ここで裕美に頭を抑えつけられると窒息してしまう。
 

「翔ちゃん、まだ半分よ。根元まで咥えられるように特訓が必要ね」
 「ごもっとも」 

 朱音は俺を退かせ手裕美のレプを咥えた。ちんぽにフェラするように・・・
 イマラまで進んだ。彼女はイマラに精を出しながら自分のおめこも弄っている。
グッと頭を付けて完全に根元まで咥え静かに耐えている。 

日頃の鍛錬ってすごい。まるで俺に見せつけているようだった。
朱音は根元まで咥えたままグッと顔を落とした。 

 「ダメぇ~」
 

裕美は腰を上げて悶えている。朱音の動きが激しくなって裕美はイッてしまった。

蜜巴戦
俺はベッドに膝をつけ足を肩幅に開いた。朱音がベッドに仰向けになって俺の股間に入った。
そしてM字開脚して外側から膝を抱え込む。裕美に俺の背中を押さえられた。
 朱音のおめこの挿入した俺のレプ。 

「翔ちゃん自分でお尻の穴を広げるのよ」 
「翔太さん、お口に入れて・・・」 

俺は朱音に追い被さりビンビンに勃起した株っ子を口に咥えさせた。朱音は前歯で株っ子の根元を甘噛み
しながら舌で切断跡をなどる。



おぉ・・・ 

すっごく感じる。俺は朱音のおっぱいに顔を埋め両手で大きく尻を広げた。 

「翔ちゃん・・・きれいな肛門よ」 

股間に入った裕美の息遣いがもろ肛門に吹きつく。裕美は尻を広げた。
肛門を広げられ舌先でなどられる。 

「ひぃぃ~ぃ・・・」 

俺は女の尻の穴を舐めてが舐められるのは初体験である。先ほど指で前立腺を刺激され射精させてもらった。
願望ではあったがちんぽを根元から切断されて、少しは後悔もした。
しかしちんぽを失ってしまった今は射精は他人任せ。 

「翔ちゃん、自分で穴広げて!」 

俺は尻の穴を広げた。裕美はそこにローションを垂らし込んで指で掻き回した。 

「おぉっ・・・」 

2本から3本に増え直腸を掻き回す。さっきより応える。さらに指が増える。
俺は裕美と朱音の4つの処女を奪った。口も喉奥まで突き刺した。それが今俺の分身として
裕美と朱音のおめこに納まっている。自分の分身でケツの穴の処女を奪われる。

はたして入るのか・・・ 
不安と期待。 

 「入れるよ!お尻の力を抜くのよ!!」
 

俺のカリが・・・ 
俺の尻穴の中に・・・ 
裕美は何度も捏ねながらカリを挿入。 

 「あぁぁぁぁ・・・」 

 亀冠で肛門が破裂状態。
 

「裕美!裂けるぅ・・・」 
「翔ちゃん、大きく息をして・・・もう少しだから」 

俺は大きく息を吸って吐いた。力を抜いた瞬間に亀冠が入った。 

 「おぉぉ・・・」
 

あとは吸い込むようにカリ首まで入った。前立腺がグッと押さえつけられる。
朱音に株っ子を噛まれ尿道を舌で刺激される。
俺の体は宙に浮いた気持ちになった。朱音は株っ子を離して

 「翔ちゃん、わたしも弄ってよぉ」
  1. 2018/06/05(火) 14:37:00|
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『女医の闇手術』

『女医の闇手術』 ID:1067612400 著者:名誉教授

 

私はサクラ、一応女医よ。そして友達の由香はSMクラブの女王様で経営者。彼女は元看護婦で、私が開業するまで同じ病院にいたのよ。
だからそのSMクラブはもちろん医療系のお店。行ってみたけどなかなか本格的だった。
一ヶ月前にその由香から電話があって、こんな話になったの。 

「30歳のM男が、ペニスを取って欲しいと言ってきたけど、どうしよう。私は、タマヌキなら何べんもやっているけど、ペニス切断はちょっと自信ない。」 
「そのぐらいなら私も病院の泌尿器科時代に経験あるし、今は産婦人科で女の患者ばかりて飽きてきたところだし、やってあげてもいいけど、その男は本当にOKなの。」 

「それは大丈夫、誓約書も書いてもらったし、全身拘束で口枷も付けて、問答無用で切ってほしいといっているから。」 
「じゃあ、私のクリニックに連れてきなよ。」 
「そのM男はうちの店の設備が気に入ってここで切って欲しいっていうのよ。」
 「なぜ。」
 「うち、診察台の天井に鏡があるでしょ。自分の手術されるところを見たいんだって。」

 というわけで、私が出かけることになったの。

いよいよその日、アンダーグランドのドクターらしい服装でサングラスなんかして、由香のSMクラブに行ってみたら、
30歳と聞いていたけど35歳以上に見える貧弱な身体のM男クンが座っている。ここはあくまでも泌尿器科のノリでまず問診から。 

「今日はどうしたの。」

と私。 

「実は、オナニーがどうしても止められないんです。」

と、M男クン。 

「まあ悪い子ねえ、取り返しがつかなくなる前に処置した方がいいかも。一度、全部見せて見なさい。服もパンツも全部脱いで。さあ、早く。」 

と言って、素っ裸にしてみると、M男クン、体格の割には巨根の持ち主。こうでなくっちゃ。 

「うーん、お毛々でよく分からないなあ。看護師さーん。ちょっとそっちで剃っちゃってくれますー。」

 といって、ちゃっかり由香に剃毛プレイをやらせちゃう。
診察台に横になったM男クンのちんぽはもうビンビンで、ちょっと触ったらはちきれそう。
でも、由香はあっというまにM男クンをパイパンにしちゃった。さすがプロ。 

 「あー、そのまま寝ていてね。触って調べるから。」

 とか何とかいいながらじっくり5分ぐらい陰茎や陰嚢を手袋をした指先でコネコネ。
M男クンの尿道口からは透明な液体がジュルジュル出てきて、もう収拾がつかない感じ。
このぐらいかなと思ったので手を離して、診断結果を宣告。 

「残念ながらほとんど手遅れね。手術するしかないみたい。いいわね。」 

こっくりとうなずくM男クン。 

「ぼく、先生みたいなきれいな人にちんぽ切断してもらうのが夢だったんです」 
「そっか、私もうれしいよ。こんな大きなちんぽを切れるんだから」 
「じゃあ、看護師さん。手術の準備して。」 

由香は待ってましたとばかりに、M男クンの口に防声具付きの猿轡を押し込み、両腕を背中で縛ってしまった。
この時点からM男クンは、いやだと意思表示する手段を奪われてしまったわけ。
由香は、M男クンの肩に麻酔を打つ。そして私が下半身麻酔の腰椎注射を打ってあげる。 

このあたりから自分で希望したくせに、M男クンも怖くなって怯てきたみたい。
でも、後手に拘束された上に、麻酔で下半身の自由が効かなくなったM男クンは、簡単に持ち上げられて、産婦人科用の内診台と同じ手術台に寝かされた。
実はこの台は由香の特注で、患者を後手に縛ったまま寝かせることができるように、背中が当る部分が変形している。

 M男クンは、そのまま両脚を上げて膝の裏を支えられた姿勢で大股開きにされ、由香の手で両手両足を手術台に縛りつけられちゃった。
手術台の天井には鏡があって、自分の下腹部の様子が嫌でも目に入るわけで、M男クンのお気に入りみたいだけど、
私としても、散々恐怖を味わせながら、手術ができるのがうれしい。
由香が手際よくM男クンの尿道にカテーテルを挿入してくれた。 

「どこらへんで切ろうかね。幼稚園児のオチンチンは3~4㎝、だから2㎝まで短くすれば立小便もできなくなる。そのぐらいがいいかな。」 

といいながら、そのあたりにマジックで切断線を書き入れる。 

「でも、外の棒を切るだけだと、お腹の中に残った海綿体が勃起して、切り株のようなチンポでオナニーができでしまう。
だから、根元から取っちゃおうよ。」

 M男クンは盛んに首を横に振ったけど、きっと演技だと思う。もし、本気で気が変わっていてももう手遅れだけど。 

「それから棒だけのつもりだったけど、性欲が残るとかわいそうだから、大サービスで玉も抜いてあげる。」 

私は、陰茎の付け根近くの腹部の皮膚に、これから切開する線を書きなおした。

M男クンは全身を動かして拒否反応を示したけど、由香ご自慢の内診台の拘束ベルトはびくともしない。
このぐらいやってくれないと私もつまらない。

 誓約書も取ってあるし、私は委細構わず、メスを陰茎の付け根に当てちゃう。
いよいよメスを入れる瞬間、長年忘れていた戦慄的な快感が私の全身に走った。 

そうよ!、これなのよ!

 私は陰茎の廻りのお腹の皮膚をリング状に切開し、さらに皮下脂肪を切り開いた。そして、陰茎海綿体に沿ってメスを入れて、
骨盤との繋ぎ目である陰茎脚部分から剥がした。尿道と尿道海綿体は、糸で縛って、その途中から切断した。

 これから、陰茎全体をM男クンの身体から分離させて、おもむろにピンセットで摘まみ上げた。睾丸はそのまま陰嚢から抜いてしまう。
私は、たった今切り取った睾丸のぶら下がった陰茎を、M男クンの目の前に持ってくる。M男クンの眼をよく見たら、あらあら涙でいっぱいだった。 

これじゃあせっかくの手術も天井の鏡でも良く見えなかったかも。ちょっとかわいそう。

あとは仕上げだけ。私は、尿道を会陰に誘導してそこに尿道口を開けて縫合した。
陰茎を取り去った傷口は、中身が無くなっている陰嚢の皮膚を上に延ばして縫合した。

 男性としての性的能力の一切を喪失したM男クンの前陰部は、傷が治っても、突起物が完全に消えて、縦に一直線の皮膚の縫い目が
残っているだけのなんともおかしな姿になるはず。M男クンは、男でも女でもない不思議な生き物となったわけ。 
あとは看護婦の由香にまかせて、私はバイバイ。 

さて、永久に彼とおさらばしたM男クンの大切な道具はどうなったかって?。
手術代代わりに私がもらって、大切に保管しているに決まっているじゃん。それじゃ、手術代が安すぎますって?。
あの悪魔的快感が味わえるならそれで十分よ。
いつでもまたやるわよ。そこのあなたも、どお?。その気になったら由香に連絡してね。
  1. 2018/06/05(火) 12:06:00|
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《地獄少女》

風呂のタオル掛けにバスローブの帯を二つに折り真ん中に端を通した。
桶に座った肩から胸に端が垂れた。少し腰をあげ両端を交差させ首の後ろで結んだ。
ゆっくり腰を下ろすと首にフィットした、幅広い紐が頸動脈を圧迫して行く。 

気持ちい・・・
前の鏡を見ると顔がわずかに赤くなっている。
ちんぽ切断①

ちんぽ切断② 
ちんぽ切断③


カリ首切断 
 前日にタオル掛けが外れないか確認をしてるので、後は風呂桶を横に滑らせば完全に首を吊れる。
昨夜寝て思いついたのはちんぽを切断してから死のうと決心したのだ。
股間に目をやると完全勃起したちんぽ。縁に乗せたサバイバルナイフを持って左手でちんぽと陰嚢の根元を掴み
その下斜めにナイフを当てた。鏡を見るとM字に開いた陰嚢の根元にナイフが当たっている。 

(ちんぽ切断と引き換えにあの女を殺させてくれぇ・・・) 

心の中で念じ右手を強く引き上げた。鮮血が飛び散る前にかわいい女の子が現れた。 

「あなたの望みを叶えてあげましょぉ」 

失神寸前で幻を見たのか・・・
俺は何度も右手を動かし陰嚢とともにちんぽを切断した。
鮮血が排水口に吸い込まれる。
きれいな血だなぁ・・・ 
鏡もぼやけて来た。俺は右手で風呂桶を滑らせ紐にぶら下がった。 
お尻は床から離れている・・・

そこで意識が飛んだ。

気がつくと、素っ裸のままベッドで寝ていた。制服姿の女子校生が騎上位で微笑んでいる。

 あれぇ・・・
夢だったのか? 

彼女は幻で見た彼女だった。天使のような笑顔でちんぽを捏ねながら 

「あなたの願望を叶えてあげる」

 ちんぽ切断したのに・・・
 

「俺・・・生きてるの?」 
「わたしあいです。見事におチンチン切り落としたわねぇ」 
「それって・・・俺のちんぽ?」 

彼女は俺から離れ、勃起した巨根を確認させた。グッと鰓を張ったカリから粘液の催淫剤が盛り上がって来る。 

「あなたの切り落としたおチンチンは、報酬として食べっちゃった」

 愛ちゃんはそう言いながら自分の愛液でタラタラ垂れている、ちんぽを小さな手で掴み猛烈に扱きだした。 

「あぁぁぁ・・・出ちゃうぅ」 
「いいよ、思い切り出してすっきりしちゃいなよぉ」 

 さらに早く扱くと

「あっ、出る!!!」
 

天井近くまで精液は飛沫いた。愛ちゃんはそのまま跨ってちんぽを収めた。 

「あなたに協力するには条件があるの。いい?」 
「一度死んだんだから何でも出来ると思うけどぉ・・・」 
「うん。あなたのパワーアップにわたしを感じさせて!手の平でおっぱいを支えて!」 

ちんぽ切断は3度ナイフを動かし叩き落としている。我ながらすごい事だった。
首を吊ってすぐに意識が無くなった。気持ちよかった感じ・・・ 

「・・・って、ちんぽ無いもん」 
「感じない?」 
 彼女は黙ってビデオを再生した。
「ビデオ撮ってくれたの?」

  1. 2015/06/06(土) 23:43:00|
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